■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守)[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)●(※二役)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の正室一の台など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
徳川家康の影武者…内野聖陽(48)●(※二役)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・--.-% --.-% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し
>>1乙であります
タコ、、、
テンプレに「たけ」と「影武者」が
はやいてすね、トン
来週アンジャッシュ児嶋?みたいなのがいたが児嶋?ですかね? >>1
乙!
主人公とヒロインが結ばれるまで一年かかったドラマがあっただろうか
と思ってたら去年・・・ 高畑裕太が出なくてほんとよかったわ
あの役やられたら殺意わきそう
長曾我部「淡路島がほしい」
幸村と長曾我部が顔を見合わせて「フフフフフ」
このシーン良かったぁ
>>1-6
改めて乙でござる!
前スレ>>990
その回は録画していないので箱丸第参集を買ってからになります(汗) 家康もエジプトあたりのミイラを粉末にして飲みまくってたんだろ?
来週木村さん死んでしまうの?
木村さんが出てくるとこだけは爽やかな風が吹いてて好きなのに…
さっきのスレ、日本人の「キリスト教徒」が日本人を売っていた、
と言うのが抜けているな。
>>16
信繁と梅の結婚の場面で鳥を運んでいた侍女だと思ったのだが 来週はスゲー楽しみだな。道明寺の戦いー、関東勢ー、の名台詞聴けるわ、伊達やっとだわ。キリちゃんラストで楽しみ。神回でしかない
幸村はゲリラ戦を得意とする真田家のゲリラ戦の名手だが
大阪の陣のような大局の読みを必要とする大きな戦には
役不足だったかもな、徳川に付くとか対局の読みは兄が優れてた
な
宗教の話をすると、皆がいろんな角度から知ってる知識を吐き出すからわかんなくなるけど
まず、対仏教だと、信長から秀吉更には徳川政権の流れとしては
「既得権益の排除」は行ったけど、禁教はしてない
ここは抑えるべき点
政治や経済からはおい払っただけ、但しこれは現代人からすると当然だけど
当時からするとすごく革新的なこと
対キリスト教は最終的には禁教までいく
これは宣教師が奴隷として日本人を海外に売り払っていたとか
植民地化の第一歩が布教活動という情報を仕入れて警戒したことによる
国防策の一環としてやってる
鎖国云々に繋げがちだけど、これもやる場所を制限しただけで
江戸時代中頃までは海外との物流量は相当あった
金銀が尽きてから、輸入品の絹等の国産化が進み海外との交易が下火になる
第48回「引鉄」 感想
長宗我部盛親役はどんどんおいしい役化しているなと思い阿南健治を検索
してみたら三谷幸喜のサンシャインボーイズ出身だった。
あ〜あ。
三谷幸喜はホント、日本の崔順実だわ。
おいしい役は全部縁故俳優に演じさせている。
それにしてもかったるい回だった。20時10分あたりから時計をみはじめた。
なかなか時間が経過しないダルい回だった。
家康の暗殺など何の意味もなかった。尺の無駄使い以外の何物でもない。
信繁と信之の子のケンカもそうだし、きりと春の畑仕事もそうだが、本日の
エピの7割はドラマにとって不要なものだった。贅肉エピだった。
視聴者はラストスパートを期待していたのに贅肉表現だらけ。
ラストの利休の銃を御殿の中庭で試し撃ちしたのは理解不能。標的を越えて
座敷内に弾が間違いなく撃ち込まれる。こういう稚拙な表現がドラマの説得力
をどんどん削ぎ落としていく。
幸村の嫁と千姫の女優はあまり上手いとは言えないな・・・・・・・
長曾我部さんは
島一つの領地が性に合ってるのかな
「小豆島が欲しい」とか
「わしにはわかる。>>1はスレ立てするつもりだ」
「乙…」 既得権益と言ってしまうのどうなんだろ。
金融業を中世にわたってけん引してきたのは寺社勢力でしょ。
職人や商業集団もその保護下でこその成長があったわけだし。
文化や芸術はそのほとんどが宗教の下から生まれたとしている歴史学者も多い。
それら全てを悪だと言ってしまうのは極端でないかい。
>>21
今泉マヤさんは、真田家の侍女→秀次の妻→団右衛門の妻と三役を
やっているのでそれかもしれません。侍女いっぱいいるのでw
あとでその回確認してみますね >>14
脚本は変えてないんだろうから、高畑の息子だからおいしい役にしてくれてたわけじゃないんだね。 何気に気付いたが
今回の引鉄の演出だけど清水さん
清水さんってプロデューサーの肩書きだけど演出もしたのですね
>>27
八丈島とか行って「泳いで参った!」の人と
壮絶な島内バトルを繰り広げてほしいわ 徳川兵に真の武士は一人もおらんのかー!の声ちょっと上ずってなかった?
信繁って第一次上田の時もそうだけど戦で煽り続けた一生だったな
>>29
既得権益=悪とあなたが解釈してるだけでしょ >>8
テンプレではたけ役の今泉マヤさんが一の台の役もやったと書かれていますが、
はっきり一の台は出てきていないのでおそらく側室のうちの一人と思われます。
>>5は保管庫では間違いとして訂正してあります。 名前:
E-mail: sage
内容:
阿波18.7万石、讃岐17.5万石、伊予31.2万石、土佐20.3万石で合計87.7万石か
65万石から22万石ちょっと加増じゃ8〜10万の牢人とその家族養うには全然足りんし
大坂手放すこと考えたらむしろマイナスなんじゃ?
淡路6.4万石加えても94.1万石だ
10万の軍勢で朝鮮なり台湾なり呂宋なりを攻め取り
みんな日本から離れ豊臣秀頼を国家元首とする新たな国を作った方がマシかも
不穏分子が日本から出て行くなら家康もそっちの方が楽だろ
>>1乙がスレ立てに成功したあかつきには、誰かそれがしとお付き合いを、
女性限定で >>1 乙
登場回からだんえもんが地獄のミサワ?と疑念があったが、今日で解かった!
やっぱ、ミサワにしか見えんわ!w >>24
キリスト危険説をばらまいたのはオランダといえばそうなる
というのもオランダ当時はそのキリスト教国と苛烈な宗教絡みの独立戦争してたし
んでオランダと結んだイギリスにキリスト教国は大艦隊を派遣するも
家康がのちに持ってきた大砲を駆使+天候問題で撃退に至る
それがアルマダとかいうあれ >>40
ごめんなさい
と速攻で答えるきりと速攻で消える佐助笑った >>39
それ自分も思ってた
大坂から、四国2か国じゃ大幅な減俸だよね
まあ、10万人の牢人を恒久的に雇うなんて、四国全部治めても無理w 金蔵に忍び込んで、勝手に金品を持ち出したのは>>1乙のようだな? 前スレ>>921
> 前王朝の子孫を丁重に扱うという道もあるけど、
足利将軍家に対して信長は家名は残す
(本家は喜連川、ほかに関東公方も残して
昭和天皇のご学友、京大梵文学・イラン文学の
権威、足利敦氏先生は関東公方系のご出身)
太閤殿下も織田の家系は、歯向かった信雄ら
ご当人の処分はそうとして、ご舎弟有楽斎様らは
ほぼほぼご自由の身
フィギュアの織田くんの家系もちゃんと残ってます
大御所様、神君家康公にとって、「豊臣」の家系を
(男系だけならともなく、女系まで全く)根絶やしにするのは
本意ではなかったのではないかと…
(二条城の会見の後の家康公と本多佐渡の「いかんのう・・・」
のやりとりでで、三谷さんの考え方が出ているかと)
だから、阿茶さま怖い… 来週の画像見たけど伊達の兜の三日月が端が異様に丸いんだが。やっは片倉息子出ないでパパ参陣だわ、それにしても兜つけると伊達の役者随分カッコよくなるな
>>27
淡路島では?
何で淡路島なのかわからなかった。
長宗我部の所縁の地か何かなの? >>43
少なくとも日本を占領しよう→強すぎる、止め、と言うのは
宣教師がやっていたこと。 大蔵卿「牢人たちがいるから戦になるのです!」
「自衛隊がいるから戦争になる」とか言ってる左翼と被るな。
この頃たかが、後に亀田藩で養育される男子を生むんだよな
>>37
前スレで既得権益ガーと言って暴れてた彼に言ってやってそれは >>47
火付け盗賊改め、長谷川平蔵である!
>>1乙は神妙に縛につけい! >>53
でも、結果的にそうなった(浪人たちは戦争が終わると収入が途絶える)。 >>51
いろんな意味で丁度良いんだよw
四国にも近い(これは故郷に近いという面もあるし、四国に入る秀頼にも近い)
石高もそれほど高くはないが、お家再興はできるレベル 裁きを申し渡す!
>>1乙は淡路島に終生遠島を申し渡す!
これにて一件落着 今日の回なんか既視感があると思ったら第1回の武田家滅亡につながる回だ
武田勝頼=秀頼
真田幸村=昌幸
織田有楽斎=穴山梅雪
つまりこの物語はメビウスの輪みたいに最終回で冒頭に戻るということなんだろうか
昌幸が勝頼(武田家)を救えなかったように幸村が秀頼(豊臣家)を救えないことは最初から決められていたと
>>1も一緒に行くであろう?
朝早くにスレを立てていただいた方と同じですかね
ありがとうございます >>53
でも、きょうの回はそんな流れだったな。10万人の浪人って食事だけでも大変だったろうな。性欲処理とかどうしたんだろ。 >>58
牢人のどうしようもなさをもう後戻りできなくなってから描くというのが本当にえぐい脚本だわ >>48
三法師の
織田秀信を
13万石だけど
信長の居城だった
岐阜城主にして
中納言だしね
秀頼を長浜か姫路あたりで
生き残らせる感じかな >>50
怪我の具合は何だろう?
頭部打撲、右手骨折
全治六ヶ月位か? >>53
会津藩は武備恭順を選んだために攻めこまれた。
大藏興の言葉もあながち間違いじゃない。 秀吉の死後、豊臣家の家臣は結果的に家康のために動いてるよな。
家康は、上杉→毛利(宇喜多)の順で叩いて天下取りする予定が、三成が
毛利を立たせてくれたおかげで、一度で済んだ。
また幕府として、難攻不落の巨城大坂城と天下に散らばる不平不満の牢人の
扱いの対策を考えていたら、大坂城に牢人を集めてくれて、二度手間が
一度で済んだ。
>>26
春は演技力はそこそこ。まあ可愛いから良し
しかし日の当たる場所でのシーンって若い子はいいけど
長澤とか堺とかは顔の皺が目立って気になってしまう >>53
自衛隊は豊臣の家臣と同じ正規軍だな
大野や木村や織田や片桐の立場 >>67
史実だと刺されてて夏の陣の最中に傷が破れて死にかけてる 幸村「家康仕留めたり!」
しかし幸村の銃からなぜか抹茶が出てくる
亡霊の利休が出てきて
利休「豊臣家のせいで儂は切腹させられたんやで」
これで失敗するらしいね
>>56
その彼も既得権益だから悪なんて一言も言ってないぞ
(レスを確認すればいい)
単純にあなたが議論についていけなかった面が強いと思うw >>64
前回大蔵卿局さえいなければ!と大蔵卿局にヘイト集めまくっておいてからの
実は大蔵卿局の言う通り浪人達が火種だった、という見せ方は意地が悪いよなぁ
さすが三谷w一筋縄ではいかない >>59
なるほどね。
淡路島って神戸な印象だから唐突でピンと来なかった。 >>59
家臣も全部元通りの数になるわけではないだろうし
淡路島だったら笑ってクレそうだし >>53
ある意味正しい意見ではあるけど、大坂城に居る限りは絶対戦争になるわな
早めに帰順して西国に領地をもらってひっこむとかしないと つーか戦国期は
平安までの荘園 鎌倉以降の守護地頭に守護代とか
寺社勢力 各地で自警団みたいに治安守ったり落ち武者狩りしたりしてる
国衆というか山賊みたいなの 成り上がった戦国大名
それらが年月掛けて信用築いて縄張りと持ち場主張して
互いに既得権益層が争ってるわけで
最終的には勝ち上がった奴が他の奴の既得権益取り上げて
新たにまとめ上げる構図になるのはしゃーない
勝ち上がったんだからうち滅ぼした相手の権益は以前は持ってなくて
奪う形になるわけで
>>61
歴史は繰り返す、とはよく聞くフレーズでね。。(ry >>52
家康の顧問はイギリス人の時点でいろいろ察して状態なので
アルマダは1588
なお伊達家はそのカトリックに接近しメキシコ経由で使節団を送ったのも
一応触れとく
帰還は1620 関東勢そうらえどもー、は尺足りなそうだからやらないとばかり思ってたわ。来週楽しみだわ
>>86
皮肉な運命を感じさせる脚本がさすが三谷だわ >>78
江戸時代は阿波の国。
蜂須賀が嫌われてたので、明治政府にごねて徳島ではなく兵庫に編入 演者不明のキャスト
45話 本多政重(前田軍中の一声呼んでの騎馬武者)
48話(未確定含む) 大野治胤、毛利勝永の妻、毛利勝家、明石小三郎、明石景行、明石内記
テンプレは更新しなくて良いです(汗)
>>76
言わんこっちゃない
おばちゃんかわいそう 修理殿覚醒したーーーと思ったのにな
クソみたいな母と弟を持ってかわいそうになぁ
真田丸は幸村を大坂城の中枢に置きすぎて、大阪の全ての判断ミスが幸村を経由してるので完全に無能みたいになってるな。
もう、時代が時代、徳川には勝ち目がない
ならゆっくり遠国に行こう
って豊臣初めて見たかも
後、、その分滅亡は辛いね
牢人読んでる時点で、戦をすること以外後戻りできないって覚悟決めろって話よ
中途半端な和睦はあり得ない断面にすでになってるし
それをやったのは豊臣方なんだよ
>>39
じゃあ、今の領地に四国を加えれば養えるか。今の65万石に四国淡路の94万石で約160万石になる。それなら、恒久的に養える。
五人衆に10万石くらいあげてって >>75
その割には既得権益打破に固執していたようだけど
その辺に関してもあなたは議論についていけなかっただけなのでは? >>97
それ以前に和睦の最中に幸村の指示で率先して襲ってる前科もあるんで・・・ >>63
橙武者のエピソードを知らないのか
それに淀川と神崎川の分岐点、江口は遊女で有名な場所だぞ >>93
戦争を体験した年寄りの言うことは真面目に聞くべしと言う教訓だな。
アッキーの旦那に対する痛烈な皮肉 >>95
それだよね
大抵のやつだと、牢人集の代表格という立ち位置だけど
今作はどうしても全体の中枢になっちゃう
大坂編を丁寧に描いた功と罪がある気がする 今日千姫の気持ちを無視したのも後々悪い方向に響きそうな不穏な感じ出てたな
薩長が朝廷担いだように
浅野、福島、加藤、蜂須賀、黒田あたりが幕府転覆を図るとしたら
豊臣家は旗頭に絶好
ならば徹底してずんだ餅やるしかない
プライドが無駄に高い大蔵にはムリゲー
>>87
日本人をキリスト教徒とし、手先にして朝鮮・明に攻め込むというのもキリスト教(カトリック)の
計画でもある。
秀吉はキリスト教関係なくやったが。 信繁の手紙を読む声からも確かに死ぬ気がひしひし伝わってきた
それを文面から即座に察した信之
いい兄貴だなあ・・・涙が出たわ
神戸から四国への玄関口だな<淡路島
気候もいいし飯もうまい
あの人(長さん)が行くって言うなら俺、本気出しますよ
>>100
はあ?
もはや議論の目的は個人たたきなわけなようでお察しだが >>111
頭大丈夫?
無理に丁寧語使わなくてもいいと思うよー しかし、木村重成も後藤又兵衛も亡くなり、最後は淀殿も秀頼も終わる。
負けると分かっていても悲しいわ。
戦った相手に移封を願い出る時点で加増できるわけないでしょ
>>61
なんかゾクゾクするなあ
三谷の脚本はこういうとこが好き >>106
史実で戦後千姫が頼んだことが
「そこに入れば男の都合に不利益されれない縁切り寺」の再興だという事実が
彼女が自分の人生をどうとらえていたかよく物語っていた気がする 信繁も千姫を人質呼ばわりしてなかったか。確かにそうであっても、
秀頼の奥方様に言う言葉じゃない。
>>109
わかる
あの手紙、最初は普通に聞いてたが途中からあぁこれは遺書だな…と思った 今しがたNHKで真田フィナーレ迫るみたいなのたまたま見れた
若い頃の岩櫃に参りましょうから
わしの家来にならんかとか
きりと抱き合うシーン
最後の敵にイェースとか叫んで突撃してたの見れた凄く良かった
その前に六文のお守りを真田様にもらったとか小汚ない足軽まさかと思ったが
真田ダメ勇士だった
ダメ勇士をテレビでながしてくれるとは
WeLove真田も良かった
>>106
今までにもちょこちょこあったけど
今回は信繁の器がよく分かる回でリアリティあった。
でも、主人公を主に見てるから小さく見えてしまうのは
どうなんだろって気もする。
結局、乱世は終わったのに時代遅れが最後に打ち上げ花火を
上げた感じになるのかなー? >>95
しかし、それを責められるどころか頼られる始末 >>109 >>119
信之が読んでいた幸村の書状
実際に信繁が兄信之やすえの夫石合十蔵あてに書いた書状を
ドラマ用に編集したものだそうです。 >>116 >>117
信繁はもはや千姫のことを一人の人間じゃなく人質、駒としか見ていないようだったよな
父上の遺言が… ただ「江戸に帰りたい」と打ち明けられたら、そりゃ困るよね‥
公式HPの次回予告フォトギャラリーのなかの、信尹と平野の間にいる髭の人って誰?
>>23
幸村に、決定的にかけていたもの
経営者的な組織運営のセンス
てか、そういう人が豊臣方にゼロ >>61
そういやそうだな
でも第一回の昌幸は今の時点で北条とも繋がってたからな
今の信繁の立場で言うと上杉や伊達と内通してたってところか? >>124
たぶん、幸村というサインで送ったのは初めてだったんじゃないかな(このドラマ的にはだが) >>125
すえの育児放棄やきりのぞんざいな扱い見てる限り
昔から女の扱いに関しては割と酷いからな
あの手紙へのすえの反応描かなかったのは
多分だからなんですかで切って捨てられる可能性が高いからじゃないかなと 四国行きを秀頼が決断したなら
「次に勝った後の最後の一手」とか悠長なことを言わずに
即座に家康に申し出るべきだった
明らかな信繁の失策 策士策に溺れるとはこのこと
>>134
申し出られる立場の人間を幸村自身が叩き出した後だぞ >>133
しかも、すえからしたら育ての父親(作兵衛)までおのれの都合で奪う形に
なっているからね。
ことすえに関しては父親らしいことゼロどころかマイナスといっていいくらいだな・・・ >>129
とはいっても幸村はあくまで牢人のまとめ役とか戦闘顧問とかそういう地位だしなぁ
どこを落としどころにするかは豊臣中枢部が決断しないといけない話だよ
豊臣方にそれができる人材がいないってのは同意だけど、ほんと片桐追い出した時点で豊臣は詰んだんだと思う しかし人質のうえ、15歳くらいで、しかもセックスしてるとか、人権侵害甚だしいな。
>>121
おれも今見た、最後の突撃をさらっと流して反則だわ 歴史を全く知らないうちの嫁が真田丸をぼーっと見ながら言った
「なんで女に交渉させたん?だからこんなことになったんやん」
ぐうの音も出ないとはこのこと
秀頼は一万石の小大名になって生き残る道を模索するしかなかったと思うぞ
そうなると牢人を召し抱えるのは到底不可能になるわけだけど
前田利常みたいにバカ殿になりきって人畜無害アピールの道は二条城会見で失敗したし
利休が埋めた銃、あれ20年近く埋まってたのに普通に撃てたのが不思議だよな
>>132
始めてでしょうね。実際にもないでしょうからw
そうえいば、明日真田宝物館へいって、400年ぶりに発見された本物の信繁の書状を見てきます。
「歯が抜けて髪も白くなり・・・」の例の書状です。 >>141
あれは、武器庫で発見したとかの方がスマートだよな。 既出だろうが大野弟、格闘技出身てことは知っていたが、ムエタイだったんだな。
タイ国のムエタイのン百年の歴史の中で、タイ国以外の出身でチャンピオンになった稀少なお人らしい。
>>136
娘の処遇からして、豊臣に付いた動機の一つとして
妻を殺された遺恨はまったくないのだろうな。 >>141
手入れをすれば使えるってフル改造レベルでやらないと使えないんじゃないかと思ったわ >>137
あの片桐だとまた豊臣の足引っ張りそうだし 「兄上と姉上への手紙を書きたい」
姉上への手紙は来週?
>>94
大野兄が茶臼山の防衛案に「私が進めて見せる」とか言った時に一瞬浮かんだ幸村の不安顔が面白かったわ 一人もおらんのかー↑↑ってちょっと違和感あったわ
今まで堺さんの怒鳴り声は素晴らしいとずっと思ってたんだけどなぁ
>>141
多分そう言い出す視聴者がいるから
「手入れをすれば〜」
というセリフをいれたんじゃない >>143
茶々さんと武器庫に行って
とんでもないものを見つけてしまった〜!
で良かったかもな
そういえばー、この畑は利休さんのー
よりは、わざとらしくないし >>141
昔の鉄は砂鉄から作られていて、
砂鉄は酸化チタンを結構含んでいるから
不働態被膜が作られて、錆びないんだよ!!!!!
(これで許してください) 馬上筒はフィリピン娘が持ってくる方が面白かったかも
しかし10万人いたんだったら、とことん冬の陣で徳川と戦えばよかったのに。と思うな。しかも死ぬ気を恐れない浪人たちだし。茶臼山一点突破で。
>>139
あの単騎でのイェースの突撃、確かに反則やけど今から楽しみすぎる
あと最初に流れたのダメ田十勇士でした
博多華丸とか松村とかオクレさんまで
しかもオクレさんメガネって当時は高級やし足軽が
まあいっか
調べたら動画ありましたね
WELOVE
SANADA >>153
鉄砲が持ったということより、木箱が湿気や虫が多い土の中で持ったと言うほうが不思議 >>156
いや、負けだしたらとたんに散り散りになるような連中だよ。 確かシエも格闘家を配役してなかったか?
多分真田昌幸だった気がするけど
しかし今回の主馬のマッチングはマジで絶妙
シエを描いた人と三谷ではスペックそのものが違い過ぎるから当然だが
>>155
九度山に来たときにオミヤゲダヨーって渡しとけばよかったんか >>138
してない説もある
子供が居ないことから淀が邪魔してたとか >>152
利休の茶室って山里丸だから天守の北にあって、大砲の砲撃の絶好の的だな。
秀吉の廟もそこにあって、淀の近くに砲弾が落ちたのも山里丸での出来事。
夏の陣で秀頼、淀が最後に逃げ込む朱三櫓も山里丸。 >>144
あの弟との対決シーンは
このために哀川キャスティングしたのかと思うくらいVシネだった。 >>134
> 四国行きを秀頼が決断したなら
>
> 「次に勝った後の最後の一手」とか悠長なことを言わずに
>
> 即座に家康に申し出るべきだった
>
いや、「即座に」は客観的にも政略的にも無j理
「申次」=常置の連絡役がないことが一
和戦の主導権が関東側に握られていることが二
この状況で大坂方がシグナルを出せば
それは内容が名何であれ大坂方の「投降」になってしまう
信繁も大野修理もその程度の健全な判断はできたということ
なので政略的に大坂方の最善の状況は
「大御所が理不尽ないくさを仕掛けてくる」
状況を現出すること
プラス
「最低冬の陣レベルの引き分け」
に持ち込むこと
それ以外にはない
それ以上は望みようがない
> 明らかな信繁の失策 策士策に溺れるとはこのこと
かどうか・・・
そもそも味方への内示でしかないのだから
「策」なのかどうか・・・、 >>160
表面が炙ってあって、炭化してるから、腐らない!!!!!! 源次郎は女の扱いに疎いからな
まともな女が周りにいなかったのもある
ぞんざいに扱っても懐いてるきりや元々壊れてる茶々に好かれてチョロいと錯覚してそう
春は障子ブスブスやるし
姫様のこと普通に人質とか言っててそれはダメだろってなった
ここまで三谷ワールドでユーモア交えながら
我ら大阪城のほほんファミリー!みたいに描いてきたが
その信繁、茶々、秀頼、内記、又兵衛、盛親、勝永、全登、団衛門、
重成、修理、修理母、大介
この面々が一斉に死んでいく最終回は相当なトラウマになりそうだなw
バンダン・エモンは鉄砲隊の癖に武勇伝全部槍によるものだからな
>>162
大河で格闘家起用はよくあるんじゃない?
たいていは蜂須賀小六だがw
「葵」では今回のダンシング秀家の中の人が、大野弟を演じていたような(兄は保坂) >>156
首脳陣がセレブなんだからしょうがねえじゃんw >>150
あれちょっと上ずってるよね
煽るにしても何か変だった 大助は信吉とうまが合いそうでつかの間の楽しい時間だったのに、あいつのせいで・・・
公式の長澤インタビュー読んで来たら
>幸村の魅力は、誠実そうに見えるところです。
誠実「そうに見える」ってわかってんな長澤
>>173
大仁田を思い出すな
竹中秀吉に渡信長も >>170
そこにこっそりと明石と長宗我部を混ぜるなよ
大坂から脱出するのだから 予告の、おまえなかなかやるじゃん。的な表情の政宗が楽しみだわ、あんだけもったいつけて退場させたんだから楽しませてくれよな
今見たけど今回めっちゃ苛々した
皆無能じゃん
そのくせに相手が卑怯だからとか、味方が糞なせいでみたいにしてて気持ち悪い
あの幸村署名は、史実と違う路線に入りますよって言う宣言かと思ってワクテカしてる
>>163
九度山は短刀しか佩びられんかったし、銃も狩猟用の目立つ長いのしか使えない。
竹中義太夫に没収されるのがオチ。 今回つかの間の幸せ感があったのに来週再来週は崩壊と殺戮だもんな
残酷だな
>>182
信政、、、
敵だから一族とは認めねぇって
当主は信之やろがって腹立たしかったです ここから辛いわな
今日の回の家族とのほのぼの場面が余計引き立たせてる
>>172
ムエタイ選手もビビらせる哀川w
昔車掌に頼まれて新幹線に立て籠った奴を2人で引きずり出して掴まえたらしいからな。 幸村が浪人に家族を呼び寄せたせいで、大坂落城後の殺戮が凄惨なものに
大河の格闘家と言えば、高田「大根」伸彦師匠は外せないぜw
>>186
しかし根津だからね
「地獄で会おうぜ!!」 >>191
実際、女性たちが相当襲われたらしいよね >>179
まあさらに言えば佐助と作兵衛も死ぬんだけどね・・・ >>173
「江」なんかなあ
藤波辰爾だぞ、真田昌幸が >>170
のほほんしてないよ!
なんか倒産寸前のブラック企業にしかみえないよ豊臣家 >>194
それは負ければそんなもの
奴隷なんかで連れ帰られないだけまし >>193
秀吉の石川五右衛門=赤井英和
太平記で和田正季を演じた人 >>187
あの子可哀想
意識高い系なだけなのに無能な父と兄のせいで痛い奴扱い >>196
ですね。今回ルソンさんは何故かゲスト枠で出てましたが 高山善廣の大仁田…
まぁ脳梗塞の影響もあったんだろうけどね
淡路島は江戸時代に阿波の蜂須賀家の支配下に置かれて、差別されてたんで、反乱も起きて、明治になり兵庫県側に入ったんだよな。
讃岐、阿波と言えば、戦国前期の細川家や三好家だな。畿内に勢力圏をのばしてきた。
和睦後の夜襲→お咎めなし
影武者暗殺→全く責めない
牢人達に金配って武具調達→スルー
牢人達が堀の掘り起こしでやっとぶち切れ
ってこれ牢人達置いとかない方が良かったやろ( ゚д゚)
信繁達は全く牢人衆コントロール出来てないし、大蔵おばさんとウラクサイにゴメンなさいしろよ…
>>189
>幸村の人の良さそうなところに皆が騙されてるんだろうなと(笑
幸村のきりへの塩対応が素ってことね 信繁が「ここは牢人すべてに等しく金銀を与えましょう」と言ったとき
俺の頭の中に昌幸パパの声が響いた
「いーや〜、やつらは、武器買うぞ〜武器買うぞ〜」
出浦の最後の仕事はどんなになるのかな?
大坂に行くのか、それとも
>>203
信政の発言は松、小山田、矢沢。一族全員を敵に回しそうだけど。 >>202
まあ一応赤井は俳優に入れてあげても良いかな? >>3の真田信吉役の広田亮平さん12/4で20歳なので保管庫更新させました。
官位名も書いてあったのですが、もう「真田丸」ではその名で呼ばれることもないようですし
信吉のは特に一行が長すぎるので、申し訳ありませんが、信政のものと合わせて短縮しました。 又兵衛が治房に押しのけられて、又兵衛だせーと思ってたら
なぜ本気で止めぬ!のセリフで、え?ってなった。
普通にパワーで押されてたように見えたけど・・
>>214
当初は高畑Jrがキャステイングされたことを思うと、
三谷のキャスティング眼に感心するw >>206
>>208
楠木正成の弟や次男は本来の姓である和田姓を名乗っていたけど、
(徳川の松平、織田の津田みたいなもの)大河ドラマでは楠木姓になってた? あの場に信之がいたら相撲で投げ飛ばされるどころじゃ済まない
今回治房が話題の中心になってたけど、夏の陣での秀忠軍への決死の突撃を描いてくれるかな
こちらもあと一歩のところだったのに、幸村の影に隠れて過小評価気味なんだよね
どうしようもなく破局へと突っ走る牢人ども
救いようがないな、やつらは
勝つ気があるのは、もはや幸村しかいない
>>209
戦行かされて敵の叔父への配慮しろとかとんだピエロだし、ああなるのも仕方無いじゃん
割り切らない父が糞過ぎる 浪人を手放すなといいつつ浪人の暴発を予想してないし
和議の条件に反する家康本陣襲撃や家康暗殺未遂までしてる
これでどうやって四国国替えを家康に承知させようと言うのか
家康とのパイプ役になりそうだった有楽を追放してしまった交渉の糸口もつかめないし
そもそも四国二ヶ国じゃ十万の浪人は養えないから、まず浪人の追放が先決だろう
今回の幸村の策は支離滅裂すぎる
まだ有楽や大蔵卿に委ねた方が豊臣家は生き残るチャンスがあった
浅井三姉妹の次女の常高院が亡くなった時
土井利勝が浅井三姉妹で一番マシだったのが常高院だけど
三姉妹は高台院 前田利家夫人のまつのような気量人ではない
淀殿は江戸に人質として来て 秀頼が大坂城を退去すれば
大坂の陣はなかった発言しているよ その通りだと思う
>>223
でもたぶん投げた後信之は腰を痛めて倒れる >>210
夜襲の場面で、和睦後じゃないのか、と突っ込んだ。
影武者の場合はまだ証拠がない、と言えるが。
武具調達でも開戦と見做されてなかったのは変だった。 >>222
ドラマでも原作でも楠木だよ
和田なんてすると、一族の和田と混乱するがな >>217
色々お手数おかけします。ありがとうございます。 >>22
史実に従わないとしょうがないから
そのあたりで信繁有能説が破綻しちゃうんだよなw >>227
実際はその叔父と三十郎が配慮したんだけどなw 間違えたw
>>228
史実に従わないとしょうがないから
そのあたりで信繁有能説が破綻しちゃうんだよなw >>231
>三姉妹は高台院 前田利家夫人のまつのような気量人ではない
御台所に大胆な発言だな。 金渡されて嬉々として武器購入に走っちゃう団右衛門見ると
ああこいつも全体見えてねえなっていうか
そりゃ将の器じゃないって言われるわけだわって思った
>>226
幸村も勝つ気はあるけど勝ち筋はみえてないぞ >>231
妹が忠長の乳母だったのに、江の悪口かよ!
家光の影響かな? 四国じゃなあ。
蝦夷地全部貰えば1000万石くらいになるんじゃないか。
武器って金出せばすぐに買えるんだな
制作3か月とか納期が発生しないのかなと
治房は今回、幸村相手に初めて喋った印象。
なんだかスターウォーズに出てくる茶色い毛まみれみたいな人な印象
>>245
一応武装集団がかなりの数でいるから、武器生産もそれなりに
していたのじゃないかな。 >>238
三谷は幸村有能説では話作ってない気がする
少なくとも万能無敵の主人公というよりは
悩んだり迷ったりする人間として幸村描いてるよね >>213
今日裏に出てたからもう出ないんだなと思ってた
まだ出るんだ >>228
幸村案は「家康に痛い目見せてから」(あわよくば死んでもらってから)
豊臣に都合のいい臣従をしようってものだから >>245
京都や堺には結構武器屋がある。新規制作でなければすぐ手に入る。 >>249
前回だかに「和睦はならん」って言っていました >>231
そりゃ生き残りのラストチャンスは
片桐がいた時に大和郡山に移り
淀は江戸に人質となれば
徳川もとりつぶしにうごけないわね >>249
誰かの現地レポだと、真田丸イベントで一緒に出た又兵衛や木村より、
達者なトークだったらしいよw というか、堀を掘り返すって別に悪い策じゃないと思うがな
徳川が再度攻めてくると言ってもすぐには来れないんだから
堀の修復&真田丸再築を急いでやれば何とかなったんじゃないのか
幸村が本当に勝つつもりなら家康じゃなく
もはや秀忠を狙うべきだと思うんだがなあ
>>244
畿内に近いというのは、石高より重要
菜の花の沖では、松前藩を100万石ぐらいに相当するって書いてたような。。。。 >>228
牢人を分断して、一部を直参にし警固に入れて国替えだな 三谷は主人公万能嫌いなんか
確かにシエやなんとか官兵衛を心底馬鹿にしてて作中ディスってるもんな
>>134
和睦交渉の時にすでに申し入れしてるよ
家康がそれを蹴って関東ならと言ってきた もらった金で武具を買うとかむしろ立派な姿勢だよな。
普通は女と酒、賭け事だろうに。
夜襲の時から影武者だったかも知れない。ともかく、幸村一人では荷が重いだろ。大野がしっかりと秀頼を支えられればな。
>>240
「だからおまえは大名にはなれないんだよ!」
と言われそうな人
大野弟軍にいて突撃して死んじゃうけど >>228
そもそも牢人の信繁が一存で重鎮の有楽斎を追放した時点で
大蔵卿の懸念していた牢人に豊臣家が乗っ取られることを証明してしまったよね >>263
そこは真田丸で一番個人的には評価しているところ 明治維新でも武士を処分しないといけないから征韓論が出たり、西南戦争したりだろ。
やっぱ旧体制の余剰人材ってのが出るんだろうな。
大坂の陣で余った武士を豊臣と一緒に処分しないと、世の中安定しなかったんだろうな。
>>253
この前の戦争の一撃与えてから講和と同じか >>270
家光が死ぬぐらいまではバタバタしてて
綱吉時代にようやく落ち着くからな 幸村も、徳川が絶対に攻めてくると思ってんだから、浪人達が武具を買うのに驚くなよ。
>>263
それにしては秀吉や家康にに身分不相応に気に入られたり
大坂城でも淀や秀頼から別格のように扱われて
特に理由もなくすごくて人気者の大河主人公の典型なんだけどね >>229
武門の恥をさらしたバカ息子に
稽古用薙刀で滅多うちぐらいはやりそう 来週はいよいよ道明寺の戦いか
唯一の野戦シーンだけどどうなるかな?
>>261
それ盛ってるなぁ〜w
いわゆる北方領土の海産物まで入れての話じゃないの? あれは牢人が個別に買うのではなく、
豊臣家でまとめて発注したほうが安くなるからだろ
>>264
安房上総と言っていたな。
どうせだったら+下総と江戸城を要求してみるべきだったな
当時の江戸城なら大坂城と比べてそれほど立派な城でもないし、
江戸城と下総は隅田川を挟んで接しているし。
当時の江戸と下総の国境は両国橋。 無能なのに淀や秀頼、浪人まで信繁を頼りにしている時点で
江とかと変わらん気がするが
秀吉に気に入られはしたけど出世はしてないからな
まあ史実があるから無理な待遇には出来ないけど
ドラマ上でも今の豊臣方と違って秀吉はその辺やっぱり人を見る目があるんだろう
「二条城に行っても構わぬ。大事なのは私と家康が会うことであろう」
秀頼のこの英邁さと勇断さは一体どこへ行ったのだ・・・
>>263
でも、失敗しようと何しようと責任取らずに済むのね 信繁は本来人質なんだから、出世とかそういう枠じゃないのよね
馬周り衆にしてる時点で、まだ秀吉は分け隔てなくしてるレベル
有楽斎は千利休の弟子だから豊臣を恨んで、というのはありそうだな。
>>282
シエの活躍はほぼ100%創作
信繁の実績は同時代で評価されてるから決定的に違う 春を城から出すけどキリには使命を・・
雁金踊りの時も最後まで幸村の傍にいるのはキリちゃんか
>>291
少なくとも井上順は他人のために何かやるキャラじゃないと思うがww >>270
明国存亡のタイミングで
明国救援のために御三家に浪人共をつけて派兵して
余剰軍需をなんとかしようか
なんて思案まであったぐらいだからな。 >>292
いや真田丸の信繁の話
あの信繁では史実の信繁が気の毒 三成がナレ死になるんだったら大阪編5話はけずってよかったわ
豊臣家に対する家康の本音…
関ヶ原の合戦が終わってすぐに豊臣家を滅ぼすのはまずいので
秀頼親子が服従してくれるのを10年以上待ち続けた
大坂の陣は一番恨まれないやり方だったと思う
秀長が長生きしていたら
大坂の陣もなかった発言している
それと朝鮮の役の時
すごく大変だったけど
家康利家は懇意となり
前田家と不和 戦争は避けたかったので
前田家とは良好な関係で安堵したとか…
それと家康は常に信之のことは気にかけていたので
自分の配下につき大喜びだったとか
そこが家康と三成の差だと思うよ
>>282
確かに江もそんな感じだったけどどっちかというと
天地人の直江兼続に扱われ方が近いかな
理由はどうあれ無条件で周りが注目して頼りにしてくれるのは >>169
千姫に向かって「人質」と言い放ったのは有り得ないんだろうね。
まあ「視聴者向けの解説」なんだろうけど。 >>300
幸村「俺が仕損じたらお前が家康を討て」 NHKの0:13〜14に「最終回、迫る!」って全国かな?
>>305
どうやって?
アラフィフなら色仕掛けも無理だろうしww >>305
きりにそれは流石にムリポ
室賀殿の最後の驚きからして 千姫と秀頼はラブラブでは無かったのか?
千姫が秀頼助命を懇願するも、太平の世のため父秀忠が涙ながらに逃げ込んだ蔵に火をかけるのが史実だと思ってたのだが
ヒストリアでも終生秀頼供養してたとかやってたし
>>298
信繁より後に死んだ人物は難しいな扱いが
大河によっては紀行で主人公以外の顛末について紹介することもある なんというか、完全に幸村が策に溺れて家康との再戦を決定づけた感じだよなあ。
しかも自分のたてた防衛線をかくほできないままの戦闘開始。
昌幸が存命ならあまりにも無謀ぶりに嘆き悲しんだであろう。
つか、ただでさえ大坂の陣はもっと様々な史実エピを描いて欲しかったのに
今回は主人公に無能すぎの印象を与えただけの無駄な回だった。
シエは産声で戦争止めたり信長の生き霊召喚するからな
超常現象頼らなきゃ魅力を伝えられない主人公って
>>290
昌幸も幸隆の代で武田の家臣になった時の人質みたいなものじゃないかな?
それを信玄が同じように近習にした。 >>306
サンデースポーツの後にみたぞ
ダメ田十勇士もやってた
オクレさんまで出てたのは全国かな 今回の信政の反応見てて改めて思ったのが、
このドラマの幸村が無責任な次男坊で信之が惣領息子
その違いがモロに幸村の欠点にもなってるんだなと言う事。
つまり、信之の正室は稲で家康の養女で本多忠勝の実子。
つまり結婚自体が政治そのものであって、その息子が信政。
基本、誰からも好かれる事と無責任とが裏表の次男坊の幸村が
真田本家の陣中に来てナアナアでいける、周囲もそれを許してるのとは対照的。
今までギャグ要素も強かったけど、結局信之は嫁からして政治であって、
父親から親戚から家臣から何から、惣領息子は人間関係と言うものに対して
物凄い責任を負ってる。幸村はその要素が非常に希薄。
そんな人間が今回、大蔵卿の失脚後に
実質的に内部統制を含む指揮を執った結果が裏目裏目の坂転がし。
要は、比較として人間関係に責任を持った事の無い人間が目先の策で利害を転がした結果。
このドラマの幸村は基本、揉め事に対する回避型で
優しい性格だから小知恵を使って衝突を回避する傾向が強い。
それが必要な事もあるけど、それだけでは責任者は務まらない。
書いてて長くなったのはすまんかった
>>314
佐々討伐のため進軍する豊臣軍を追い抜いて、富山まで赤ん坊抱えて雪道歩いて
佐々夫妻を説得しにいった前田利家の妻、松 史実でも秀頼千姫の関係は良好だったので
側室の間に生まれた奈阿姫との交流は生涯続いている←泣けるな
大坂の陣のことがあったので
千姫と秀忠の関係は改善されなかったみたいね
塙団右衛門
先週までは面白くていいヤツって思ってたのに
重成脅したり、くれてやった金で武器買って見せびらかしたり・・・
所詮は牢人か。残念だ。
幸村VS伊達
次回予告で50人くらいで合戦してたな
このシーン一番楽しみにしてただけに残念でならない
>>310
仲良かったというけど子供作ってないしどうなんだろね
豊臣の嫡男に徳川の血を入れたくなくて子作りしなかったのかも >>289
又兵衛がロケットランチャー出してきて地球滅亡 >>322
今回の脚本では、自分が江戸へ帰れるのが最優先。
秀頼の助命は二の次って感じだね。 >>320
長過ぎて半分くらいまでしか読まなかったけど
信繁と春の結婚も政治だと思うよ 治房の筋肉で白飯三杯いける
西島秀俊の筋肉といい、大河は上を脱いで筋肉
出すのがお作法になりつつあるなw
公式予告では
春も「私は大谷刑部吉継の娘です!」
方向性に不安な気もする
>>328
千姫は確かに大坂城に入って仲睦まじくしていたのは本当だけど
それは実質的には婚約で
千姫の髪削ぎの時期等から言って
千姫の成熟が遅かったのでは、とも言われている。
元々年上で君主である秀頼には
秀頼側の準備が出来次第世継ぎのための女性がつけられたのも普通の事だし >>332
治房は治長の弟というよりは、格闘家の武蔵の弟という感じだな。 >>331
春が父親経由で秀吉を動かして押し掛け女房
春の政治力の勝利だな 佐々の話で思い出したけど、冬の立山黒部アルペンルート越えなんてあり得ない話が史実になってるんだから、なんでもありなんだろうな。
>>310
史実はともかく今作の千姫は豊臣と一緒に沈みたくない感ありありでワロタ >>335
格闘家らしく刃物使わずマウントで相手をボコってたな。
格闘家の本懐を果たしたってところか。 >>331
自分も書いててそう思ったけど、本来であればな。
実際に関ヶ原後にはそれで縛られる要素が希薄になったし、
ドラマでは幸村に関してはその要素がもっと薄いからな。
ついでに言うと、あの当時のこのドラマが大坂中心だったから、
春が政治的な存在であればその方向から北政所ともっと繋がるんだわな。
刑部と北政所はかなりストレートなパイプがあったから。
本作ではスルーされたけど。 >>338
佐々一行はほぼ全滅し、佐々成政本人も行き倒れになっていたのを救助された
という話だから、有り得ないと言い切れる話とまでは思えないが。 飛騨は豊臣方の金森長近が掌握してて
浜松との連絡はあのルート使うしかなかったんだよな
>>342
そのまま行き倒れたままだった方が佐々は幸せだったかもな。 有楽いなくなっても情報もれるって事は
料理人か、やっぱり
内記さん
老骨に鞭打っての雁金踊りで腰痛めてたとは…
>>346
有楽いなくなったあと、情報漏れていた描写あった? >>326
確かに大将の周囲を固める部隊なのに異様に少なかったな50人すら怪しかった
冬の陣の時とは別で撮影したのかな
CGである程度誤魔化せればいいのだけど スタジオパーク大晦日SP 堺雅人&長澤まさみ登場! 大河ドラマ「真田丸」を語る
去年の大晦日の番組の動画です。
もう1年経つんだなw 最終回は登場人物がたくさん死ぬっていうが、大阪夏の陣は
単純にひとつの合戦が終わるというより、応仁の乱以来の
戦国時代の終幕だからな。大阪城炎上がその最後の幕を閉じる。
数万人の死者が出るのも致し方ない。名だたる戦国のツワモノも
この戦で消える。家康が翌年死ぬが(夏の陣で実は死んでいたという
説もあるが)徳川幕府の政権はすでに完成していてその後の泰平の世が
津続く。
それにしても真田信之があの時代に93歳まで生きたってのは超人的だな。
>>342
4月の室堂で結構な吹雪にあって、50メートル歩いただけで死の危機を感じた。柵にロープがあったから、それづたいで帰ったけど。 >>346
料理人の爺が夏の陣の最後に大阪城に火を放って炎上するんじゃないか?
確か、史実でも台所厨房から出火して炎上してたような >>352
戦国時代はとっくに終わってる
大阪はレギュラーが終わってスペシャル番組化したみたいなもんだよ
島原の乱と同じカテゴリーだから つか当時はピッケルもアイゼンもなければ
ダウンジャケットもフリースも、ハードシェルも無ければ、防水ブーツも手袋も無い。
凍傷にならなかったのが不思議で仕方がない。
秀頼と千姫が仲の良い夫婦だったって何出典だっけ?
千姫はあの後再婚して子供生んで仲良く歌も詠んでるんだよな
有楽が幸村に
「大坂方が不利になるような事は漏らしていない」
と言ってたから、
別に内通者がいる伏線でしょ。
役名不明のキャスト
※テンプレではありません。
温泉につかる明智の使者・・・まいど豊
梅に御守りを譲る少年・・・高村佳偉人
薫の侍女・・・岸茉莉
梅の侍女・・・小柳美李
侍女・・・岡村いずみ
侍女・・・朝比奈加奈
侍女・・・東條織江
侍女・・・岩城美空
侍女・・・樟葉
侍女・・・菅原彩香
侍女・・・今泉マヤ ※
侍女・・・石川未菜子
侍女・・・長嶋真由
寧の侍女(きりと並んで座っていることが多い)・・・真木ちはる
門番・・・本多力
本願寺の僧侶・・・中野英樹
大徳寺の僧侶・・・姫野洋志
遊女・・・松長ゆり子
遊女・・・成木未菜
遊女・・・吉田香織
配役不明・・・是近敦之
配役不明・・・御崎かれん
秀次の妻・・・今泉マヤ※
塙団右衛門の妻・・・今泉マヤ※
※は時間差一人三役
大助の俳優弱そう過ぎ
そりゃ信之の次男にしまれらますわ
>>346
あのおっさんたしか座頭市でボスやってた人だな これは、かっこいいー
ID:R1Skva28 [24/24] age厨
ID:aGWuC4iJ [61/61]
キッズもう寝た?
誰でも知ってるようなことをどや顔して書いていてずっとROMってたわ
友人すらいないのかスレに依存しててうざっ
同じく有楽がフューチャーされてるへうげものって漫画だと息子の左門が大阪に付いたから渋々大阪に付いて隙あらば左門を説得して大阪抜けたろって感じのキャラだったな
だいたいいつも密談を厨房でやりすぎなんだよ
あのオヤジしてやったりだったろうな
北条の残党か何かだろうか
江雪斎と関係あったりとか
信吉はええ子や
弟の失態をすかさずフォローしたところとか感心した
「関東勢百万も候へ、男は一人もいなく候」、
これ出てくるかな、どうかなと思ってたけど、
「男」を「真の武士」に言い換えるみたいだね。
「男はいないのか(おまえら女か!)」だと、
ポリティカルコレクトネス的にマズイんだろうな。
>>370
桶狭間の頃から太閤殿下にお仕えしているとか言ってたから
それは違うと思います。 大阪の陣編では幸村に改名したはずなのに
冒頭テロップとクレジットが信繁なのはなぜ?
>>363
> 大助の俳優弱そう過ぎ
> そりゃ信之の次男にしまれらますわ
何言ってんのかわかんないw このドラマの忍者ってとんでもない超人だから忍者が大角に化けててもおかしくないな
まあ10万人も牢人雇ったせいでスパイ入り放題だからもはや関係ないが
>>360
家康が読んでいたのは有楽斎とは別のサインが入った密書だった。 千だよ千
今だと孫とLINEしてるいいおじいちゃん振りしてるんだよ
>>375
大助ちっちゃいよね
あの子今12歳くらいの設定?
信政にいじめられたとき爺様に教えてもらった拳より強い策で倒すのかと思ったらやらなかったなw 真田丸の幸村の策って豊臣を滅亡に追いやってるよなw
>>362
塙団右衛門の妻「私は3人目だから・・・」 脳筋の信政には同じ脳筋のレイパー高畑がハマリ役だったな
いまの代役さんは演じて脳筋ぶりを見せてるけど
地のまんまのレイパー高畑ver信政も見てみたかった
クレジットにも挙がってない爺さんに最後にやられるのも一興…
妻や子供の事まで語っておいて何もないのは考えずらい。
>>380
ドラマの設定無視するとそう見えるかもね 大角与左衛門は史実だと夏の陣の時どうなるの?
内通してたなら徳川方が助けた?
でも火を放って自分だけ逃げられるとも思いないし・・
産まれた子は秀吉の子じゃないと落書きがあって、激怒した秀吉によって見回り衆が連帯で晒し首になったが、あれの一人が料理番の爺さんの息子だったとか。
>>373
桶狭間の頃の秀吉は小者、家臣がいるはずもないが
もしかして尾藤とか神子田が生きていて変装しているとかかな 公式の写真は、叔父上の右隣もわからないが、真ん中あたりの信繁と春のツーショットの右隣もわからない・・片倉?
秀吉に息子を殺されたので、秀吉の息子秀頼に復讐してやる的な。
>>177
所々誠実ではないわな。
誠実生真面目な人なら胃に穴が開くような事ばかり@秀次 このドラマで一番好きになれないキャラはダントツで伊達政宗だったから、
次回のカタルシス全開展開に期待。
ごますりずんだ野郎なんぞ、ぶちのめしてくれー
予告PR見たらしんみりしてしまった。
もうすぐ終わるんだな。
あっという間の1年だった。
馬上筒を手にした信繁がかっこいいから壁紙にして欲しい。
>>391
それは片倉景綱でしょう。叔父上の隣はわかりませんね 大坂編なんて2年前の軍師官兵衛とやってること一緒だからただただ面白くなかった
しかも朝鮮出兵は行ってないから仮装大会だったしつまらんわ
九度山は昌幸が亡くなる惜しいシーンだったし、冬・夏の陣なんて浪人の内の一人だからなこいつにフォーカス当てる意味がわからん
>>389
その辺の信繁と秀吉に関わってる人物じゃないかな。
『あんたは戻ってくると思った。』とか言ってたし >>395
あの馬上筒の出現の仕方とか無理がありすぎてwww
しかも手入れが出来ちゃったというwwwバカスwww
せめて蔵を解放したときに一緒に出てきたくらいにして欲しかったw 淀竹内が回を追うごとに恐ろしく美人に見えてきたんだが…
俺の目がおかしいのか?
しかし鉄砲の説明の件、間違っていたな
いちいち火縄に火をつける手間が省けると言っていたが、火縄銃でも
長い火縄に火をつけたら、あとはそのまま使うよな。
火をつける手間でなくて、火挟みに挟む手間だと思った。
だよね、一旦火が付いたらそのままだったような
たばこのようにじわじわ焼けていくから交換していく感じ
馬上筒構えた幸村チョーカッコいい!
史実じゃ幸村はどういうルートであの銃手に入れたのかしらん
>>373
じゃあ尾張、三河、美濃当たりの出身なのか? >>389
あの事情を聴いてた門番かね
巻き添え食らって処刑された人の良さそうな 馬上筒のくだりはツッコミどころが多すぎてな
脚本の締め切りがが切羽詰まってたんだろうか
利休がたまたまあそこに隠したり木箱と銃が無事だったことは置いといても
どれだけ畑を浅く耕してたら今まで気づかないんだよ
小田原からの伏線だとしても畑からでてくるのはな
茶室の残骸みたいのところから出てきたほうが良かったな
>>405
すまん、隣の写真ということね
俺は一緒の写真で顔が半分隠れてるのは誰かという話と勘違いしてた >>373
>>390
歴史的に考えてしまうなら
桶狭間の時期から秀吉に関わって仕えて来たと言う様な人間なら
秀次事件に絡んでる可能性が大きいんだよな。
秀次事件の一つのキーが、
福島、加藤、石田等の子飼い組と死んだ蜂須賀小六が領袖だった譜代組の政争だから。
凄くざっくり言って前者が秀頼、後者が秀次についた。
秀吉が、当時順当な後継者だった秀次の補佐に有力譜代をつけた後に秀次が生まれたために、
どちらかと言うと双方の派閥の下についている人間の利害が絡んで収拾付かなくなった。 >>412訂正
有力譜代をつけた後に秀頼が生まれたために
が正解。 長宗我部はほんと意味不明だよな
本気でお家再興考えてたんか?
>>408-409
そんなことはまあいいんだけど、急に「ここは茶室だったんですよ〜」「利休殿の…」とやりだして、木箱発見って流れがなあ
あそこが利休の茶室跡地だったことを、大坂城入りしたときか、せめて作兵衛が畑作りを始めたときに、信繁の懐旧の台詞と思わせて示しておけば良かったのに サスケの告白断られた時の「はあ・・・!」が分かるわ〜って感じだった
ああいう感じで消えたくなる
今日のドラマのどこまでが史実なんだよ
家康暗殺とか千姫が江戸に戻りたいとか
真田丸見た後、林修の初耳学見てたら某・古文書研究家が、
淀殿は当時、鬱病を患っており冬の陣の時、鬱でなければ
徳川と真っ向から戦って大阪は残った可能性があるとか言ってた
>>411
いえいえ、こちらこそ「写真」って書けば良かったですね そもそも馬上筒なんて世界のどこで見ても流行らなかった時点でお察しなんだよ?
>>420
ああ、出来ないな。
「あずみ」の映画だと巨大リボルバー的な連発馬上筒ぶっ放してたけど
それ実在してたらしいな >>394
あのゴマスリぶりとセコさとしぶとさが実に史実の政宗っぽいけどなw
独眼竜より実物に近いんじゃないか?
>>400
淀君になった頃から覚醒したように美人になったとかなり言われてるぞ
しかしこないだの叱ってくださりませはエロかったな 最近の大河は産後鬱とか痴呆とか食育とか盛り込み杉
そういう視点はたまにならいいけど
毎年でてくると優等生すぎてウザイわ
>>424
戦は嫌でございますが褒め称えられる展開よりずっとマシやろ
大蔵卿局で9条信者のアホさも描けたし つか、秀頼と淀に頼られているのに次の戦を自らの死地としようしている信繁って酷くね?
全て任せろと言わんばかりに大阪にやってきてこの結論はないだろ
なんか大蔵卿の言ってること正しいとかいう意見を散見するが
それは家康が温情で対局を見誤るほどの無能であるという
前提でしか成り立たなくね?事実徳川には豊臣を生かす
メリットが皆無で滅ぼしたいのに。
対して幸村は「家康の温情は期待しない」という前提での
戦略だし、和平するにしても和平せざるをえないダメージを
与えないと無理というどんな戦でも当たり前の考えだと思う
長島の戦でも降伏勧告を受け入れて出て行ったら皆殺しとか
当時はそういうのが珍しくないのに。なんか現代の甘い発想で
この時代の戦を捉えてる奴が多すぎる
>>427
家康の首取る気だから別にいいだろ
このまま放置でもどうせ滅亡。ダメ元w >>428
主家殺しは評判が悪い
実際、反徳川の機運は3代家光の時代まで残る
徳川から見ても丸裸にして服従させるのがベスト 実際のところ幸村が勝つとしたら
冬の陣における軍議の時点で
裏臭いと大蔵卿と茶々を暗殺し
秀頼を傀儡として自分が大阪城の
実質的最高権力者になる以外
勝ち目がなかったけど、でも
これをやれる人間ならそもそも
徳川方に最初から付くという…
チェザーレ並みの鬼畜生にならんと無理ゲー
>>429
主人公なら取った上でどうにかしろよ
それこそ徳川に勝って再び豊臣が天下を納めるぐらいまでの手腕を見せてもらいたいもんだ >>430
主家殺しの評判が悪いと言ってもそれは
面子の問題で実を取るなら殺すに限る
家康は頼朝の一生を手本にしてたし
平家の顛末を鑑みて殺すことを
決意したとも言われてる。
そんな甘い奴じゃないのは
聡い人間なら誰でも気づく >>428
>和平せざるをえないダメージを与え
そして大蔵卿と阿茶局とで和平交渉と 愛読書が吾妻鏡なんて奴が敵の頭領を生かすわけないよな
処刑を免れた頭領の子が流刑食らってもなお復讐を成し遂げる
実話物語なんだから
今さらだけど内通してたスパイは有楽斎だけじゃないよな?
有楽斎が送ってた手紙には「う」とあったけど家康が受け取ってた手紙は「お」だし
「お」を送ってる奴が他にいるはず
フリントロック式の銃っぽかたけど
1620年頃に発明された銃だから
1615年に日本にあっても、ギリ許容範囲だけど
1591年に利休が持っていてのはアウトかなw
秀次の娘のルソンの土産の中にあった方が自然だったかもね。
史実は兎も角、ドラマ見て思うことは
良い意味で頭が良くても権謀術数が
使えないと集団においては意味がない
頭の良さにプラスして畜生性もないと
戦はかてないんだなぁと痛感する
史実でぐう聖のまま国家統一
できたのって世界でも有史以来
光武帝とサラディンぐらいしか知らんし
>>431
先週は蛆虫のようにわいてたけど、今週は比較的害虫も少なくてスレが平和だね。 そういや家康は「講和を向こうから破るように仕向ける」って言ってたけど
何か策を用いるまでもなく大坂方が勝手に破ってくれちゃってるんだな
>>438
まあ、掘り出した位置も浅かったし、ご都合ということで。 >>440
善人だと「やりたくとも出来ない手段」が多すぎる
無能な味方の暗殺とか、投降してきた相手を処刑とか。
でも大局的に見てそれをやらんと絶望的なシチュが
必ず出てくる。だから信繁や楠木正成みたいな人は
性格面でもう悲劇的な人生が決まってるようなもの
(己の正義や愚者に振り回され歯がゆいまま死んでいく) >>442
逆にいうと約定を破る目論見を
見抜かれてるとも言える。
最高のシナリオは豊臣が約定を
信じて武装解除したスキに総攻めで
皆殺しだからな。理由はどうでもいい。
実は坊主を雇って呪詛してたんだ。
これが証拠の書類じゃ(捏造品)で充分。 夏の陣になると豊臣方には五万もいなかったと
兵の数に大差あれば正攻法の野戦に勝ち目はない
家康本陣目掛け奇襲、ゲリラ戦で活路を開くしかないわな
ただ数々の大名の陣を突破し、辿り着いた時にはもうボロボロ
明石を背後に回すも時すでに遅しだわ
>>371
信之譲りやなと思ったわ
弟は完全に母と祖父の気性、脳筋具合引き継いでるな 公式の写真で信繁に抱かれてるきり、すごい幸せそうだな。
ちょっと切なくなった。
あの鉄砲幸村が使うのかな
毛利に持たせて突っ込ませた方が確実じゃないか?w
そういや春は九度山に居た時も畑仕事全くしなかったってことか
結構あの暮らしに馴染んでたような気がしたんだが
もうよく覚えてないや
>>442
集まった牢人はみんな手柄をたてて仕官したいわけで
そのためには戦がないと始まらない。
豊臣への突き上げはかなりきついことになってたと思われる。 >>447
その母親にすらこいつアカンと思われてるレベルだからな・・・ いかに勇敢だったかの創作より
家康を追い詰めたがもう一歩で失敗し死んだとされる事実の部分を描いてほしい
どうせ負けて死ぬってわかってるんだから変に活躍されると気持ち悪い
利休の茶室跡から幸村の秘密兵器の拳銃が出てくるくだりはおもしろいなあと思った。
今思えば九度山あたりからもっとキリに優しくしてやりゃ良かったのに
面白いはどっちの意味?w
趣深いとかなるほど〜とか趣向的なのかそれとも
wwwと草 みたいな嘲るような面白さのどっち?
自分は後者でしたw
大野一家はなんなんだよ(笑)
暗殺ならわかるがボコボコにしてどうなるんだ
こんな苦境も耐えました()とか美談にしたいんだろw
>>457
殺しても自分に兄貴の代わりが出来るわけじゃないっていう劣等感の現れだろ 公式フォトギャラリーの景勝の腑抜けたツラとズンダのやる気のなさがイイ
伊達の家紋の竹に雀は、上杉にもらったやつなのな。マメ知識。
>>456
僕は前者です。
史実では幸村が特注で作らせたと聞いてますが、そちらの方がまゆつばもの
で、
短期間にそんな都合のいい武器ができるのかとw
それならば劇中では死の商人しての顔が描かれてた利休が隠し持ってた南蛮
渡来
の銃が運よく手の中に転がり込んだのはドラマチックじゃないかとw >>449
薪割りはしてたが畑仕事してた記憶はないな
あと主に子育てしてた印象 >>442
最後に牢人どもを成敗するって言ってた顔が策にかけるまでもなかったと喜ぶでもなく
怒り心頭なあたり世を乱す不平分子どもに本当に頭に来てたんだろうなと >>457
史実では重体だっけ?
確か籠城するしないの時だったと思うけど >>462
伊達成実の父実元が越後守護上杉定実の養子になる予定だった >>414
盛親の目的が長宗我部再興であるかぎり豊臣と運命を共になどの考えは無い。
旧臣と共に生き延びる道を探るはず。
実際、八尾の戦いでは藤堂高虎をあと一歩まで追い詰める活躍をしながら(すぐ北に陣地した木村重成が井伊直孝隊に敗れ、井伊隊に横撃された為、撤退)翌日の天王寺決戦に参加する事なく、旧臣と共に大坂を脱出している。 支度金が底を尽いたっていうから生活費なのかと思ったら武器買うんだな
塙団右衛門ならその金で名刺作って欲しかったw
>>428
全てのレス見た訳ではないが、また大蔵卿の言う事が正しいとか
言ってるいるんやね
冬の陣前に籠城が正しいとか言ってた人と同じ人なのかな?
冬の陣後徳川は絶対に攻めてくる
根拠は朝鮮出兵の豊臣、元寇の鎌倉幕府ともに
大軍で戦ったのに恩賞を充分に与える事ができず、それが政権崩壊の原因になった
このまま豊臣を潰さねば、集まった大名達に恩賞与えられない徳川は崩壊の危機になるはず
冬の陣前の徳川政権は、大大名が前田の120万石
豊臣時代は徳川250万毛利と上杉が120万
豊臣以上の安定政権になってた訳で
豊臣潰す事は、さらなる安定を求める事
このままでいいか、さらなる安定にはリスクもある
ギリギリまで悩んでてたと思う
真田丸の幸村が提案した、再び戦い撃退し譲歩して四国へ移る
この場合の徳川政権の中での豊臣の立場は
家康が長久手で秀吉軍を撃退し、豊臣政権の中で家康は特別な立場になれた
これに似た関係になれる
大蔵卿が正しいとか言ってるような人は、保守的で尖閣諸島を中国に譲れば平和が訪れる
そんな浅い考えの人と同じといえよう 家康生きてるのは本物なのか?
二条城でゆっくりしてる家康がチープでなんかニセモノっぽかったが。髭も多過ぎるように見えた。
大蔵糞ババアの発言力が一気に弱くなってザマァな回だったな
千と一緒に土蔵にでも閉じ込めとけばいいんだよ
『真田丸』の大蔵卿の役回りは、大阪の陣に於ける淀君の最悪のイメージを一身に引き受けているような感じがした。
織田有楽斎は、織田一族として豊臣存続の現実的な道の模索と同時に、本能寺の変後に豊臣秀吉が執った権力の簒奪と
織田家に対する裏切りと弱体化への復習の面もあった感じた。また織田家に対する秀吉の態度や後継者三法師の末路から
織田有楽斎は、家康が豊臣家がその名と功績に相応しい大大名として存続を許すなど有り得ないと判断していたと思う。
これは、豊臣秀吉や徳川家康が狡猾以上にお家第一の武家としてお家存続のために常に勝ち馬に乗り換える武家の性だね。
幕末期に、旧幕府への忠誠を貫き通して新政府軍と戦ったのは、会津藩しか無かった事からも解る。
>>470
生活費や武器買いどころか、台所で酒盛りまでやってるからね・・・
あんなの繰り返してれば底尽くと言うもの
あのシーンでのみ大野兄と大蔵卿が割りと仲良く食事してるのがシュールだったw
又兵衛も気味悪がってたし 今回の自分的に一番心に残ったセリフ
幸村「戦が起きてしまう時はどうやっても止める事が出来ない・・」
訳:「まぁ、そうなっちまったもんはしょうがないじゃん!」
牢人衆を置いておくことのリスクをよく考えなかった事で戦が早まってしまった事への哀しい言い訳・・
あの計画していた新たな城壁って結局殆ど完成しないまま戦うんだよな?
視聴者に「もう、こいつら始末しちゃっていいんじゃないかな」とブチ切れる家康に
共感どころか同情すら沸き起こさせる団右衛門の笑顔の魅力。
昨日の回で豊臣方の老害が一気に無力化したのは良かったが既に遅過ぎたという感じか?
来週は又兵衛
そして団右衛門が死んじゃうのね
いよいよ大詰めだね
今年の大河はコントだらけで酷かったな
もう三谷は大河に関わるな
脳筋粗暴キャラに高畑息子って狙い通りだったのかもしれんな
次回予告の信繁、少年のような目できりを抱きしめてるな
俺は最初からわかってたが、堺の信繁役は大当たりだったな
>>481
そう言いながら
お前、なかなか感情のこもったコメントしているじゃないか(笑)
アンチならアンチらしくしろよ。アホだな、お前。一年間ご苦労。 結局、戦が上手かっただけで全体を見る目や下を掌握する能力が信繁に足りなさすぎ
ぶっちゃけ、兄貴のほうが有能だろ
内政に関しちゃ親父の昌幸よりも上だと思うわ
ダメな兄弟を複数描いてから
離れ離れになり敵味方になっても
お互いへの敬意と理解がある信之と幸村兄弟の絆を描いて締めたのがいい構成だったと思う
三谷はコントだらけでつまらんからな
まあ真田幸村自体は面白いから見てるが
他の題材なら見てないわ
三谷と三谷ヲタは来年から二度と大河見なくていいぞ
>>408
> どれだけ畑を浅く耕してたら今まで気づかないんだよ
作兵衛のこれまでの耕し方が雑すぎまたは手抜きしすぎw 史実はともかく真田丸の家康は甘いからやりようによっては豊臣家は残ってた気がする
この「たけ」って人物
三役じゃなくて、同一人物とか
ないの?
>>59
淡路島は今のシンガポールと同じ面積だから 真田丸も大詰めなでそろそろ花燃ゆ本スレの復活の機運が出てきたと思うのだが
皆はどう思う?
>>463
それはそうだけど、利休の切腹から20年くらいたってるんだよね。
今から20年前と言えば、Windows95発売から1年たって、それまでPC
に興味無かった人々がようやくPCに興味を持ち始めた頃。
家の畑からその頃のPCが出てきて、手入れすれば使えそうだとしても、
果たして使えるかねぇ?
同じように、20年前の武器だから、すでに徳川軍にも行き渡ってるだろうし、
摂河泉3国の大名に成り下がった豊臣家よりももっと進んだ武器を持っていて
当然だと思う。 大満足ではないしNHKにも三谷にも言いたい事は色々あるけど、三谷コント過ぎだろ!とか、NHKせっかくの真田大河なんだから通常の5倍は金出せよ!とか…でもなんだかんだ日曜日楽しみだったし、終わるの寂しいな。
>>468
相馬に領土分け与える問題と
この実元の上杉への養子問題で
稙宗と息子晴宗で決定的対立が起きて
天文の乱に発展したんだよな
独眼竜の最初の頃に話があったような >>25
的の後ろに過剰なほどの俵が積んであったろ。 そういえば、有楽斎が潔く「斬れ!」って言いながら必死に命乞いしてたのは、
あれは笑って良かったの?
第1回から毎回見てるけど、時代劇初心者なので、いまひとつコントと真面目
なシーンの区別がつきにくい・・・
「これは笑っていいところなのか」
「左様でございます」
時代劇ってか三谷コメディ初心者だ罠
>>500
あそこで潔く
するような人間だったら
信忠に私が影武者になりますから
逃げてくださいって言いそうだしな >>489
NHKのスタジオの床だから掘れない。盛土に埋めるしかない。
脳内補完する場面。 結局、徳川に情報流してたのは有楽斎
あの料理人は無実
>>389
>>392
確かに桶狭間の頃からって発言はあったものの
今回、内通のメモと同時に妻はともかく子もとうに亡くなったって事実を
明らかにしてきた回収が後2回であるかどうかだよな。
三谷氏の場合、回収が無い投げっぱなしもあり得るから期待せずに待つとするか。 >>454
面白かったが
真田丸では利休殿の死に、大谷と信繁が影響及ぼした流れだっただけに
その利休の武器が豊臣勢の役に立つとしたら利休の気持ち無視だよなぁ テレ東で真田紀行やってるw
「歴史の道 歩き旅/真田幸村の最期を辿る旅」
今日は高野山、明日は九度山、以降大阪城や天王寺と続くらしい
ダンエモンいつの間にか大坂城で彼女作ってて笑ったわ
>>179
最後は幸村が家康本陣に突撃する途中吹雪に見舞われて遭難して
トボトボ歩いてたところに、梅や茶々や昌幸、おばばさまなど信繁ゆかりの人々が
「源次郎!」って迎えてくれるところで大団円 >>506
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
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.ヽ_______/ \__/ >>389
それだと罪人の縁者を城内でずっと使う訳がないのだが・・・
三成と大谷が料理の腕を惜しんで門番と無関係なように事務処理して、本人の希望で城内で仕え続けたとか >>512
その中に昌幸もいたら大阪の陣について酒飲みながら
意見交換ありそうだなぁ
受け継いだはずの皮のベストはまた昌幸が羽織ってるに一票 あんなお兄さんなら軽く「超えれる」と思うんだが。。
>>512
六文銭あるから三途の川渡れるしね。
観音様に導いてもらって三十三の霊場回って、阿弥陀如来に迎えに来てもらうんだよ。 家康の本陣に突入する時はオープニングで付けてるお面付けるかな
>>518
あのタヌキじじいをぎゅーっと言わしてほしい >>515
昌幸が幽霊役で登場するというインタビュー記事があったので、
昌幸が出てくるのは確からしい。
幸村突撃の前夜(真田太平記と同様)か、死の直前じゃないかな。
あと、今回やたら国替えの話が目についたので、もしかすると、
秀頼と幸村が大坂城から脱出して落ち延びる伏線かもしれない。 幽霊ってことはお化けだな。
うらめしや〜っておどろおどろしく出てきて欲しい。
お子様びっくりw
>>479
別に大蔵や有楽が一方的に悪かったとは思わんがね。2人に従って恭順の姿勢を示しておけば生き残れただろうし
どっちつかずで自滅したようにしか見えん。牢人が碌でもないっていう2人の指摘は間違ってなかったし >>480
秀頼拝領の脇差しで部下に首を取らせるシーンに胸熱だな。 >>489
あのスペース全体を万遍なく有り得ない深さで掘り返していた可能性 >>523
佐助の術がだんだん進化してるから
大坂城炎上の頃には他人を瞬間移動させることもできるようになってるはず。 >>523
もうどうせなら生き延びて
薩摩でも行ってほしいわ >>500
信忠と一緒に腹を切ると見せかけて信忠が切腹した後逃げ出した人だから
↓
わかってても悲しすぎる >>298
それが残念です。
八尾会戦をちゃんと描いて欲しかった
きっとスタジオ丸出しのセットで数人の武者がくんずほぐれつしたあと
ナレで終わりだろう
「八尾で藤堂勢を破るも、井伊に敗北し大坂城に撤退。落城後捕らえられ処刑された」くらいかな 内野家康みたいな色気のあるジジイなんてそうそういないよな。
田中泯くらいじゃないか?
豊臣に不利な情報流していたのが「お」で
有楽斎は「う」で交渉役だけだったら
幸村やらかしたね
>>308
幸村が討ち死にしたら
淀の方と秀頼が潔い最期を遂げられるよう手配を頼む=きりも死ぬ
こう頼むと予告の台詞に繋がるね
「はいはい 最後まで付き合いますよ
源次郎様のいない世にいてもつまらないですから」 この後の大坂の陣では、へなへなでどうしようもなかった
おやかた様(上杉)が徳川方で大活躍するんだっけ
太閤秀吉が北条攻めや聚楽の落書き処理や秀次連座などで
かなりの極悪非道ぶりを発揮してるだけに、源次郎が感じている
恩義ってのがぴんと来ないことはこない
秀吉政権の頃、秀次によって兄弟とも官位を授けられたのはあるが
幸村が短銃の試写してる場面、直前予告と本編じゃ色合いが違ってたな。
予告のは映画っぽかった。
牢人雇い入れた時点で大阪の負けは決まってたようなものだな。
>>463
ガノタじゃないけど
らいぢーんやトリトンやたーんえーが好きな爺のおれには
この設定たまらんかったわ >>536
まったくだ。あんないい人を脅迫して追い出すなんて。 千姫は目が病んでて、
ああいう人いっぱい見てきた筈なのに
対応してやらない幸村の無能感溢れてた。
>まったくだ。あんないい人を脅迫して追い出すなんて。
追い出さなかったら、有楽は夏の陣で死んでましたが。
>>538
恩義を感じてるのは秀吉個人というより秀吉を中心とした在りし日の豊臣家なのでは
三成とか刑部がいたような
その象徴が秀頼と淀殿 佐助は結局人殺しが嫌いなのかな?
最初から暗殺とかやる気無さそうだったし
そのくせ諜報や煽動ではやる気満々
でも宴会や祭りは自分から率先して動くよな
出浦との差はそのへんだろうな
忍者なのに隠れ宴会好き、ってのは好感持てる
多分兄貴に対する愚痴も本心だろうな
豊臣家が生き残って一歩間違えれば、四国の名物がうどんではなくきしめんになってたわけか
>>389
>>392
家族ネタを振って妻子が死んだことを明らかにするのはやっぱし伏線っぽいね
重要な局面で内通しようとしたところで与八にバレる、もしくは止められることがないと
与八は最後まで役に立たない、ただの無駄キャラのまま終わってしまう 浪人たちが迂闊すぎるな
滅んで当然だよ
相手の掌で踊りすぎる
>>523
突撃してくる幸村がムトウなんちゃらに見えてウンコびちびち漏らす家康のPTSD発症時に出てくるらしいよ
草刈さん乗馬は久し振りで楽しいって言ってたな >>556
当時は写真もないし
身分の高い人間を見る機会もあまり無いから
おおざっぱな影武者でも良かったんじゃね >>556
信玄の影武者役やってたのが
絵描きとして有名なw弟信廉だけど
そういった親族とかいなかったのかな家康 東京の有楽町の地名の由来が織田有楽斎だったなんて初めて知ったわ
なんか長宗我部が可哀想に思える回だったな
長宗我部は四国を統一した武勇があるのに立花は復興を許され、長宗我部ダメ
どうしてこうなった
徳川が豊臣に難癖つける
この時点で大阪城明け渡し一大名になっていれば生き残ったのかね?
浪人抱き込んで反抗とか滅亡しか考えられないじゃん
四国を欲しがってる奴が秀頼ときいて
orzな場面は面白かった
>>556
マスク脱いで「フハハハ」ノリじゃないの
「明智くん」的な >>556
吉野太夫の時にもあった三谷劇場アルアルなんだろうな
てかこれまでの家康が今回は影武者演じて
余裕かまして茶をすすってた方が偽物ぽくみえたは >>545
親父譲りの裏目癖の上に破滅願望も持ってるからな
大阪城の連中の中でも人の心の分かってなさというか周りが見えてない盲目っぷりでは上位じゃねーかな >>562
四国なんて無理と思っているのに、家臣の前では「案ずるな」と豪快笑いをする長宗我部が切なかったな。こっちは中身花めづる姫君なのがわかってるだけに。 昨日の『ダーウィンが来た』くらい凄かったら
「このあと衝撃の展開が!」ってナレいれても許す
>>540
しかし労人入れなければ戦もできなかったわけで。 >>568
あの顔、風貌で誤魔化した。って感じか? >>489
五人衆のなかでは鼻の効く毛利さんと武器庫で密談→利休ブランドの箱発見→「これは利休殿の刻印」と箱を開ける→銃が入っていた→毛利さん「それは馬上筒」
くらいのナチュラルな展開でいいのにねw >>326
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン 秀頼→四国
元親→淡路
だったけど東日本を希望しなかったのは以外
陶磁は人気なかったの?
幸村は五人衆という括りから抜けて
すっかり総大将だし豊臣家の重臣扱いだよね
でも史実もそうだったのだろうか?
>>563
だね。
浪人たちは豊臣が勝って領地が増えないと解雇されるし、
負ければもっと立場が悪くなるので、戦い続けるしかない。
だから、最初から浪人を雇わずに豊臣家の将と兵だけで徳川に立ち向かった方が
良かったと思う。
そうすれば、豊臣側は和平派が多数を占めて、最初は徳川と衝突するかもしれ
ないが、大戦になる前に和睦して、滅亡は免れたと思う。
山陰地方か東北地方で1万石、多くても3万石かなぁ。
城持ちではなくて陣屋。格式だけ「城主格」かな。
ドラマで言ってた四国2か国は虫が良すぎるし、もしそれが認められても、
将軍が秀忠か家光になった頃に難癖つけられて取り潰されるのが見えてる。
実家の近くに織田家(信雄系)の柏原藩2万石の陣屋が残ってるけど、
屋敷を塀で囲んだだけの質素なもので、もう絶対逆らいませんと宣言してる
ようなもんだわ。
そういえば、しぶとく生き残った織田有楽斎を追い出した
のが豊臣家の運の尽きだったのかもしれないね。
福の神を追い出して鬼を入れてしまったのかもね。 >>575
そりゃそうでしょ
関東なんて当時はド田舎でしょ
信濃甲斐に誘うなんてびっくりしたわ 当時は気候も寒冷だし、品種改良も進んでないから、少し寒いとすぐ冷害だろうし
なるべく安定して米がとれる暖かい所の方が
人気ありそう
信繁が長そかべに、甲斐信濃ではどうか、って言ってたけど
信濃ってお兄ちゃんの国なんじゃないのって思った
江戸時代の一揆の勝率7割とか草生えるな
時代劇に出てくるような悪代官が百姓にムチ打って年貢米取り立てたら
マッドマックスばりのフライングカッター飛んできたんだな
>>577
信雄も
小田原征伐の後に
家康旧領に移るの
拒否して秀吉の怒り買って
取り潰しされたり
信長ブランドに
良くも悪くも振り回された人生だよね いっそ、対馬とか言った方がウケかも?
長宗我部は地続きの国よりも
島丸ごとが好きだったりして
長曾我部は縁者が回り回って幕末に徳川幕府倒すから、その辺三谷はちらっと言いそう
>>580
兄ちゃん本拠地グンマーだし
兄ちゃんから父ちゃんのいた上田くらいもらえると思ったんじゃないの >>577
有楽大藏興と、幸村達とでは
「徳川に一矢報いたい」「豊臣家の安泰」
の優先順位が違うんだよね。
どっちも目指す先は「豊臣家の安泰」なんだけど、そのために徳川の言いなりになるなんて本末転倒というのが幸村。
そっちが本末転倒だというのが大藏興。
淀や秀頼は間に挟まれてどうすればいいのか分からない。 >>587
まぁ本格的に溜飲を下げたの毛利の長州藩なんだけどね 当時の関東とかナウい現代だとチャーザー村かペンギン村だしな
倒幕と言えば生麦事件が日本を変えたとか言うけど
ホントに変えたから草生えるよな
>>586
鎌倉とかの頃からある
宗氏がいるからね
対朝鮮外交で重要 現代でも関西人が(栄転であっても)東京転勤を嫌がる人は居るからなあ・・
きっと、君は関西人、間違い無く関西人、
さいでんあー♪ほうーでんなー♪
日本の事なかれ主義って
戦国時代が原因なんじゃないか?
事あれかしを狭いこの国土でやったら
どうなるかをいやというほど学習した。
>>562
長宗我部は豊臣ではなく徳川方に陣借りして戦功立てる事できれば、少なくとも旗本になれたかもしれんけどな。
上手くいけば数万石の小大名で復帰ということもありえた。
盛親は京で所司代に監視されてたらしいから、板倉勝重を通して家康に訴え出れば良かったのに。
よっぽど徳川に恨みあったんだろな。大坂城脱出しても街道で家康暗殺の待ち伏せしてて捕まったくらいだし。 幸村の見得切あるみたいでホッとしたけど軽そうでちょっとがっかり
ここだけ無駄に重厚にやって欲しかった…
>>597
それも戦国がひどすぎたから
徳川の言うことを我慢してた部分もあると思う。 アメリカが来て徳川の腰抜けっぷりに呆れた各藩の若手が暴走→普通負けそうなフラグなのに大勝利
>>421
馬上筒からのトリコロール戦術自体は、
一応流行ったのよ
ただ技量がいる割に効果がイマイチなので、
大阪の陣より少し後、グスタフ・アドルフが完全に廃止した
以降西洋では馬から降りて撃つ、
竜騎兵方式に騎馬鉄砲は歩んでいった 結果論だが、やはり浪人など早く追っ払って、安房で淀、秀頼、幸村一家、穏やかな余生を過ごせば良かったのにね。
修理は片桐追い出した時点ではかなり嫌なキャラだったけど、
今では一番可愛そうな立ち位置にw
ラストの馬上筒
ちょっと前に終わったBBCドラマのマスケティアーズでの
ダルタニアンの構え方を思い出したわ
片桐さんの言うことを聞く耳があればな
このドラマでは出まかせ言ったみたいになってるけど
あの時点で現実が見えてた人の意見だからな
酒鬼薔薇とかコンクリ事件の犯人みたいのが
うようよいるんだろ浪人勢。
力あるものが上にいるから、なんとか収まってたけど、
ちょっとしたことで秩序崩壊だよな。
>>563
かといって浪人召し放ちも、
アレだけ抱えたら非現実的なわけで
浪人問題はその後、由井正雪の乱まで燻ったまま >>607
あのキャラだと
説得力が
大谷さんとかが生きてて進言だったら
納得できるんだけどw 戦争が起こる時には誰にも止められないと真田幸村。選択と集中
で金融業や物流業は、勝組企業に長時間低賃労働を強制して疲弊
させ、敗組企業に失業と自殺とを発生させ、「牢人」を増やして
一触即発の状態へと持ち込んでいる。
#真田丸 #NHK @MPD_yokushi
金融業や物流業の寡占が元凶なので、大規模店舗の廃止やM&A
の禁止などが必要だが、戦争を防止する法制度を破壊するための
植民地化改革が進行してきた。 #真田丸 #NHK @MPD_yokushi
>>608
どっちかってーと2chならニュース系や政治系の板にいるような奴の集まり
四十年ぐらい前なら学生運動やってたような連中ともいえる 長宗我部は…特に盛親は可哀想過ぎると思うほど運が悪くてなぁ。
信長とも秀吉とも関係に恵まれず、家康にあっては嘘だろってくらいボタンの掛け違いばかり。
>>604
それだと牢人達がヤケになってクーデター起こされかねないぞ
数じゃあっちの方が多いのだから
葵徳川三代だと牢人達からの突き上げで秀頼らは和睦の方針取れない状況になっていた
家康も牢人達に主導権握られている秀頼らの様子知って愚かなことと嘆いてたな
そう言えば秀頼の息子と娘出てこないな >>613
盛親は関ヶ原後に家康と懇意だった兄貴ぶっ殺したのが運の尽きだったかも。
そもそもは盛親に強引に跡継がせた元親が一番悪いんだけど。諌めた家臣も粛清しているし。
晩年の元親の所業は秀吉晩年と被る。どっちも次代が滅亡させたのも同じ。 >>599
また「へうげもの」の話で申し訳ないけど
へうげの中でも家康も落書きで中傷されて怒るんだけど(関ヶ原以降の話)
早速下手人を探して厳罰に…という家臣を制して
門番だけを監督不行き届きとして罰するだけでよい、と注意
「民に厳しく当たれば民は鍛えられ賢くなってしまう。
だから民は愚かにしておく方が治めやすい。厳罰などもっての他」
というセリフで家康の戦略というのが描かれててちょっと考えさせられた 長宗我部「それなら九州いただく」
島津「ほぅ・・・」
>>607
「自分が考えました。家康の要求というのは嘘ですショボーン」つーのはこのドラマの創作だしね >>604
最初の和睦提案時点から「四国はやらん」と家康が言っていたからな
真田親子を九度山に幽閉したように、秀頼親子を生かすとしたら
目配りできる江戸の近隣で幽閉する程度の考えしかなかったのではないか >>580
信濃甲斐って親父が欲しがってたところだし
長さん僕のパパになって〜って >>583
江戸の一揆は基本的に嘆願と交渉が目的だからな。
受ける側も恐れるのは一揆勢ではなく、一揆を起こさせたことによる上からの処分。
実際一揆する側も余計な罪には問われないよう細心の注意を払っていて火付けや死傷害は絶対禁止。
どさくさで物取りなんぞする不心得者がいたらまず身内でフルボッコ。
一揆の勝率が上がったのはこういう「罪として処分出来ない」ノウハウを起こす側で積み上げたから。 >>616
長宗我部も宇喜多も関ヶ原当時家内ぐちゃぐちゃだったからね >>588
沼田より上田の方が大切なのに信之が譲るわけない
こんな脚本はあり得ないレベル >>625
調べると近代的なストライキやデモに近いんだよね<百姓一揆 戦のあとは上田に帰りたいって言ってたし
甲斐信濃を長宗我部に治めさせて、自分もそこで暮らしたかったのかな
>>629
自身は死を覚悟してたから
むしろ自分の代わりにという感じかな >>572
でもつぶらなキラキラ瞳なんだよな、阿南さん 大野治長の弟は何がしたいんだろ 兄貴殴ったり 堀を掘り返したり で誰も止めれない
まったく統制が取れていない 命令系統がはっきりしていない プラス牢人共も好き勝手やってる
最早いくさの前に白旗挙げた方がよいな 幸村は
>>626
宇喜多のお家騒動治めたのが
家康と大谷刑部 >>632
三十郎がイジメと察して信政を相撲で投げ飛ばしてくれてスッとした
例の事件が明るみに出なければ二世俳優が演じてたのがこれか 和睦をした直後に家康の陣を夜襲したり、家康を暗殺しようとしたりしておいて
戦うのは今じゃない、時を稼がねばと言うのは違和感ありまくり。
普通はその時点で再戦ですがな。家康さん心が広すぎ。
ましてや家康と秀忠が陣を置いていた場所に、防御豪を築く策を練っておいて
二の丸の堀を少し掘り返しただけで戦が始まるとか意味が解らん。
治長の弟が金子を盗んだのなら、厳罰に処すればいいだけで
なんで、他の浪人に金子を配れになるのかも理解できん。
規を乱した奴を処罰できないようならその時点で戦は負けだわ。
最期に家康
浪人共が城を出てから攻めるのじゃと言っておきながら
何、浪人が武器を買ったくらいで、もうここまでじゃと再戦を決意しとるんじゃ。
舐めとんのかお前は。
>>633
同感だな。
今週も豊臣崩壊のカウントダウンを急ぎ足ながらも静かに描いて、
決定的敗戦となる残り2話に向けてあたかも助走しているかのようだった。
変えようの無い歴史の結末を知ってる人間としては、もう気の毒で気の毒で辛い。 信繁
内規
大介
茶々
秀頼
大蔵卿
修理
重成
又兵衛
盛親
勝永
全登
サクベエ
あとわずか2回で少なくともこれだけ死にます
お覚悟を
>>173
うろ覚えだけど、
何処かのドラマの本多忠勝もそうだった >>643
名前忘れたが富野の何とかというロボットアニメのようだな。
なんだっけ? 内規と作兵衛は
幸村を守る為の立往生かな?
義経と弁慶みたいな
>>641
金銀分け与えは今配ってしまったら次の戦の褒美の原資がなくなるし
大野弟も野放しってのがなー 秀吉なら鼻と耳の刑に処せられてるところだ >>261
蒲生氏郷が
松坂から
会津92万石に
転封になった時嘆いたって話は有名
人質から信長の娘婿エリートコースまっしぐらの人だから
よけいそうだったんだろうが >>645
ザンボット3?、イデオン?、ダンバイン?、Vガンダム? 長宗我部さんのギャグセンスいいね。
四つの国の覇者が
九つの州を手に入れたい。とか。
今回の中の人なら北海道で
開拓開墾とか性に有ってそうだし
「この顔で誤解されとる」で熊も怖がりそう
>>649
再放送してるのをなんとなく見ただけだからわからん。
最期2話くらいで一家みんな死んでいって主人公だけ生き残って海に浮かんでた。 >>647
カーチャンを長いこと居座らせて
やっと排除しても家族団らんだとタコあーんしてる修理だからなぁ…
あそこで涙ながらに弟を斬れたら
牢人どもの畏怖と信頼を勝ち得たかもな >>641
和睦したのにいつまでも陣払いしない家康さんも悪いよな >>636
何がしたいって、戦。
ただいつも兄と意見が食い違ったんじゃないかな。 いいかなあ・・・
長曾我部さんはもっと剛の者として描いて欲しかった視聴者の方が多い気がする。
毛利もあんなチンピラじゃなくもっと知的で忠誠心厚い将に描いて欲しかった視聴者が多い気がする。
後藤にいたっては・・・もはや何も言うまい。
>>643
最終回ラスト、信繁が死ぬところのシーンで終わるなら、
大助
茶々
秀頼
大蔵卿
修理
重成
盛親
全登
は生きてます。 でも、片桐が大坂城から追い出される話は片桐の回想だからな
秀吉が死んだ看取ったとか大嘘こいた奴だから真に受けるのは危険
修里殿が嫌な奴みたいなのも片桐が盛ってる可能性あるよ
でしゃばりババア、茶々はあんなものだと思うが
>>643
わかっていても悲しいな
史実無視で誰か生き残れないかなw 家康の本陣はあそこじゃ 突撃〜〜
でオープニングの曲が流れて 完でいいよ。
突撃のシーンを描くだけの金もないし
それ以前に三谷好きだろそういうの。
幸村の、極めて静かなたたずまいの中に秘めた闘志を見せる姿が
ものすげー迫力がある
堺さん、あんたすげえよ
>>664
確かに最後の馬上筒構える幸村の目は闘志がみなぎっててかっこよかったわ >>664
その闘志をちょっとだけ城内の引き締めに使ってほしかった・・・ >>664
その闘志をほんの少しだけ策を練る方に使ってほしかった。 来週、信之が大坂へ行き幸村に会うんかい
過度なブラコンは白けるんだが
幸村の覚悟を知った兄は苦渋しながらも真田家のためにさらに徳川へ従うほうが格好がつくのに
せっかく遺書を送って覚悟を見せた幸村の格好も台なし
三谷がやる創作がことごとく幼稚になってしまってないか
>>483
きりやっと報われるのか。
佐助にきっぱりごめんなさいしたことだし
しかし真田紐でうちとけた春が
またきりのことを、ムッキーとした目で睨んで
目が合うと表面取り繕うキャラに逆戻りしてるって
顔に私も働いてますの泥を即席で塗ったり春だけ幼いんだな この状況かな?
>>447
母も祖父も脳筋ではあるがあんな直情型の礼儀知らぬアホではない
むしろ二人ともそこはめっちゃ厳しいほうなのになぜああなった >>665
信繁に化けた佐助か...
せつないのぉ >>580
信之の勢力範囲は上田と群馬県沼田。
信濃は天領(幕府の直轄領)が主 真田騎馬鉄砲隊。
聞いたことないけどw
落馬して終了とか、しょうもないコントだけは止めてほしい。
>>356
ラスト10分、うどんがまとめてナレ死させるかw >>643
適当なところで区切って
あれから○百年、当時の人たちはみんな土に返っています
とすればナレ1本で済むな >>651
それならザンボット3だ
ザンボット3で思いついたが外道な方法だけど
服の下などに爆薬巻き付けたきり等を千姫の供につかせ家康らに謁見した時に自爆させ
家康や秀忠らを皆殺しにする「人間爆弾」作戦が使えれば大坂方勝てるかも?
科学レベル的に千姫や有楽斎や敵の捕虜達の体内に本人には分からんよう高性能爆弾仕込んでから放ち
連中が徳川の陣に戻ったところで爆発させるという方法は無理だ >>632
でも末期とはいえ戦国時代だろ
親兄弟でも敵となれば遠慮しないものだろうに
むしろまわりの大人がなれ合いすぎな感じもあるよ 淀、秀頼、大助は死なないと思うけどなあ
ここにいきて三谷の創作が随所に入ってるし
幸村の意気込みが徳川を倒すことより淀や秀頼を助ける(他で幸せに暮らす)ことに感じるからね
大助はふたりに付き添う役目になるんじゃないの
徳川方には真の武士はいないのかっつって、政宗の顔面に騎馬鉄砲をぶち込んでれば、
今頃、真田騎馬鉄砲隊として武勇伝になってたはずなんだが。
>>674
稲は小柄な信吉に嫌がらせしていた信政を呼んで叱ったくらいだからな
周囲におだてるバカな家来でもいたのかと思うがそれも見当たらん >>670
あの信之が徳川の目を盗んで密かに幸村と会うなんて無理だから
多分家康に利用されるんだと思う
わざとそのまま密会させ幸村は裏切り者という噂を城内に流す
単なるブラコン話ではなくそういう流れになってるのかも >>682
逆にその考え方は江戸時代からだぞ
建前はそれとして家の存続最優先の昌幸的な考えが当然 ラストシーンが淡路島の片隅で
畑を耕しながらニコニコ笑っている
盛親、秀頼、茶々、大介だったら笑うw
>>604
どうやって追い払うん?
余程の金でも出さなければ浪人キレて千姫なんか姦されそ(´・ω・`) >>687
そういう流れだったら、佐助に、信之目掛けてネバネバ納豆玉を投げつけることを許す。 >>689
きりには命中した幸村の子供ときりでって線もある
誰かしらの笑顔で終わるかもね >>689
自分はルソン島じゃないかと思っている。
弱者の味方のルソン交易の松本幸四郎、ルソン島の幸村嫁タカとか、伏線も張ってるし。 >>689
女帝のホラ話を聞いて、みんなで笑い転げていたりして。
団右衛門ホンマいい笑顔w >>691
他国で暮らすなら追い払う必要もないだろ。
単に秀頼が大坂城から出て行けばいいだけで。 平野さまはまだ出てくるのかな?
家光の時代まで生きてたようだからナレ死はないとしても。
盛親には家臣もいて、さらにその家臣には配下の兵がいるのに
自分が石を投げたり、死んだふりして夜襲をかけたりと、部下を全く信じていないお人。
>>694
たかは父親が自害した経緯からして
茶々と秀頼は受け入れNGかと 幸村が家康本陣に突っ込む時影武者使うんだよね
幸村主役のドラマの定番
>>682
信繁も大助も真田が金払って面倒見てたのに後ろ足で砂かけて大坂に行ったからな
しかも信繁の作戦で幕府方の真田本家にも被害が出た可能性もあるし
ついこの間まで自分たちに牙向いていた連中と馴れ合いたくないという信政の気持ちもわからんではない
信繁との密会が幕府にバレたら処罰されるかもしれないし焦りもあるだろうな >>697
行く場所が確保されてないのに出ていけないだろ
家康が提示した関東は嫌なんだから
というか牢人達はもとより家臣も全て捨てて夜逃げ同然で出ていくのかね
そんな状態でお家存続可能なんだろうか
大所帯で城捨てようとしたら普通にクーデター起こるだろうし >>697
雇い主がバイト残して逃げちゃったらさらに悪いがな(´・ω・`) 淡路島のシーンとかよかったな、切なくて
叶うはずのない夢を語ってる二人が。結局もう覚悟してるんだよな
あと2回、主要人物の見せ場をしっかり描いてくれることを願う
視聴者もそれぞれに思い入れあるし
>>697
牢人の目的は戦を通じての所領獲得のわけで
所領が約束されない限り秀頼という戦の大義名分を牢人が逃がすわけない
すでに豊臣正規軍をはるかに上回る牢人が城中にいるため強制排除も難しい >>700
HPの次回あらすじのとこに写真があるから出るみたいね >>694
それはあるね
ただしルソンに行くのはキリと秀頼 気に入らないなら信繁本人を前にしたときに言えよと
あと気に入らないからって自分より力の弱い大助を感情に任せて投げ飛ばすアホさ
・家康影武者をやった
・淀殿「秀頼(と信繁)がいればどこでもいい」
・秀頼「関東は嫌だが大阪にこだわりはない 大阪城捨てても構わない」
とかから、家康は信繁が討ちとって後は影武者でやるかもしれんな
淀殿と秀頼は生存説を採用してハッピーエンド的な
>>708
ドラマの設定ではもともと敵味方に分かれたのは信之の策
その後家康に命じられて昌幸信繁とは縁を切った状態
九度山への仕送りは信之が嫁に内緒でしていた
という状態なんだけど信政は表向きの経緯しか知らなかったのかもね
冬の陣で真田同士がぶつからないようにという配慮を信繁側もしてたなんてのも知らなさそうだし
真田家とは縁もゆかりもないただの敵と思ってたらあの態度も頷ける >>718
史実では稲が苦労して仕送りしていたって何かで読んだが
そもそも真田丸で信之次男が信繁長男に嫌がらせしたのも三谷脚本の世界だろう >>699
いやむしろコッチでしょう
デ・ニーロのタクシードライバー
>>696
このAA思い出した
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ >>709
和議の条件で、「他国を望まれるならお好きな国へ」という条文を勝ち取った?じゃん。
だから四国へ行くと言う話になってる訳で。
ただ、なぜ丸裸の城であと1回家康と戦って勝ってからという
非常に高いハードルを幸村が設定したのかが謎すぎ。 >>717
同じ日に死ぬ運命はどうするよ>信繁と茶々
きりは千姫の脱出にお供して、その後家康暗殺ミッション敢行するのか >>723
きりが花を食べたからその呪いはきりに受け継がれたかもなー 有楽さんに全権任せていたら豊臣家滅亡は無かったのか・・・家康が豊臣家を「命まではとらん」と思ってみたり
滅亡させたかったりよくわからんが。家康の思い通りにはなったのだろうね。兵隊の死者数は激減しただろう。
徳川が覇権握ってからたかだが15年だけど
信政にしてみりゃ、物心ついたときからその世の中だから
徳川方である自分が正義派みたいな思い込みを起こすんだろうな。
>>485
実際、戦国時代が続いたら兄貴が治めて弟が戦場だったのでしょうね、島津兄弟のように ココ見てたら秀頼生存説採用しそうな気がしてきた
家康影武者も出てきたくらいだし
>>708
そういう自分から見た家の事情を語って拒絶するでもなく
ただ単にムカつくからって理由で罪人呼ばわりして挙げ句
跡継ぎの兄貴の制止振りきって殴りかかったからね
稲さんが見たら情けなくて怒る通りこして泣くだろう 稲とおこうだったら断然おこうのほうが性格いい
息子も稲の子はクズ。おこうの子のがマシ
>>722
好きにしてええよって言っただけで国替えを取り計らってくれるわけじゃねーぞ
自分でそこを治めてる大名とやりあって決めろよっていう実質的な無理ゲー >>731
信じていないなら、あと1回戦って勝っても無意味じゃね。
家康は信じてなかったけど、秀忠を信じていたとでも? >>734
やり合って決めろというなら
雇った浪人の使い道もできてよけいに万歳じゃね? 信政は最初の予定通り高畑裕太でやった方が似合ってたし、スレも沸いただろうな
>>738
やりあうっても戦はしちゃいかんのだぞ。話し合ってだぞ 影武者がやられたって史実なの 佐助役に立ってねーな 出浦の後継者になってない
信之のバカ息子は
お母さん同士があんなに仲が良いのに
あれだけひねくれて育つんだから
バカ息子の回りに、
あなた様こそが当主、おこうの子なんて雑魚と
吹き込んだ奴がいそうだ
>>737
豊臣方をパワーゲームで有利にして
徳川に文句つけられないようにしてから交渉しろ
って考え。 >>742
普通は正室の子が嫡男だからねぇ
信之の判断の方が稀でしょ >>740
徳川がそんな約定をだしてる前例ってあんの?
今の国を召し抱える代わりに他の国はやる、でも戦はするな。
当地の現大名とお前自身が話し合ってその国へ行け、その交渉に徳川は関わらないとか。 >>722
丸裸にされて徳川が約束守る訳ないと大蔵卿に怒ってたじゃん?
なのでもう一回勝つ必要があると考えているのでは? >>722
四国はやらん、国替えなら関東っていってたよ、家康 >>743
徳川に文句つけられないくらいの勝利だと相当ハードル高いな。
まさに獅子奮迅の働きをして、各大名が徳川を見切るくらいまで勝たないと。 >>747
その後の和議で、国替え希望ならお好きな国へという条文を造ったよ。 阿茶さんとの約束では
どこでも希望通りでよい、だったけど
あの時点で四国を希望しも
どうせ難癖つけて、四国阻止コースか
>>722
このドラマの設定だと
徳川方はあくまでも和睦は方便で来るべき時に総攻めをと端から考えてるわけで
いざ四国をと望んでも了承しないのは明白という状況だから
ドラマの話ではなく史実でということなら
多分幸村は政治に関わってないと思う >>748
そう、だから戦場で家康を直接しとめるしかないって作戦になってるでしょ。 春「茶室の跡から短筒をみつけなすったそうで」
信「うん 長い事土に埋まっていたから使えるかどうか心配でならん」
春「そう で・・・こっちの短筒のほうはまだ使えますか?」
信「あっ・・・そっちのほうは もう弾込めされているようだ」
>>751
なら次勝っても、諸大名が徳川家についている限り、四国には永遠にいけないじゃん。 数百年ぶりに直筆の本物が発見された信繁の書状が
長野に里帰りしているというので松代の真田宝物館へ行って来ました。
九度山時代の「歯も抜けて、髪も黒いところはなくなり・・・」というあの書状。
11日くらいまでの展示なので行ける方はそれまでにどうぞ。
今回発見された自筆書状原本
秀吉の兜、
後頭部に孔雀の羽根を広げた様な飾りの。
アレを被ったドラマは今まで有ったん?
今回の秀頼に似合いそうだから被って欲しいな
>>752
家康死んだくらいじゃだめじゃん。秀忠も殺さないと。 信之の次男はほんとバカ息子だな。弱い者イジメする卑怯者だし
あれでも本多忠勝の血を引いてるのかよ。本多家の面汚し野郎が
大助と信吉のねぇねぇ叔父上ってどんな人?ってほのぼのした会話よかったねw
そして三十郎に継ぎはどっちだ?と言われビクビクしてる二人
遠くに暮らすいとこ同士ってあんな感じだよな
>>753
春「貴方、こんな所で夏の陣?」
意味わからんわ >>753
なにそのお洒落なフランス小咄みたいなの 千葉と違い外様大名の領地に受取書類だけ発行しても徳川のいうとおりにはならん。
阿波で武士が戦争・農民が一揆となるぞ
利休の馬上筒は不発に終わり、家康の隣で桂三枝がゆっくりと椅子から転がり落ちる
山瀬まみポジのきりも思わず苦笑い
こうですね(`・ω・´)
四国の冬は暖かいからとか言ってたけど大坂と変わらんよな
琉球行けばよかったのにw
スレ読んでたら9条信者ってバカにされて発狂してるアホがいてワロタ
あの連中って一番歴史見る目ないようなアホ連中じゃん
>>754
家康の首取って勝てば今とはまた状況変わるでしょうに
これまたドラマ設定だけど
上杉や伊達辺りは徳川にしぶしぶ従ってる状況だし
福島は大坂に兵糧運ぼうとしてたくらいだし
諸大名の中から徳川離れが起こる可能性が十分ある形になってる
家康と秀忠では有能さが格段に違う描写もあるしね >>752
家康死ねば、徳川家も従う諸大名も動揺して豊臣家にワンチャンあるかも
って一応期待している。
でも、信之への手紙に見えるように
自分でももうそれほど希望は持ってない。 >>758
家康には子供いっぱいいてスペアには困らんのよね
多少の混乱があるかも知れないけど
余計に豊臣は許さんということで大坂方は滅亡すると思う プライドをすべて捨てて屈服すれば命だけは助かる
九条教の本質じゃん?
生き残るだけを考えれば完全に正解ではないだろうか?
佐助がきりにうつつを抜かして
肝心の仕事をしっぱいしたから……
>>769
伊達は自分の娘婿を将軍につけようとして
秀忠と対立するでしょうね >>771
二代目は家康殿とは違うようだってのは周囲もわかってるから
呪縛がとけて考え直す大名は出たかもな なんで夜襲と同時に家康を殺らないのさ?
外が混乱してて屋敷に侵入しやすいだろ。
後日にしたら警戒するに決まってるじゃん。
慶長20年の正月って、スルメおじさんはそばの実届けられなかったんだな
信政が陰湿な卑怯者なのは悪い意味で安房守の血だと思う
あの態度や言動を平八郎が見たら相撲の稽古で飛ばされる程度じゃ済まないな
大坂城皆家族団らんで和やかだったのに
大助→初めて会った従兄にいじめられる
秀頼→後で千姫が信繁に江戸に帰りたいと言う
治長→後で弟にボコボコにされる。母が絡んでるとも。
重成→親族誰もおらず横に又兵衛
重成は史実では母親(秀頼乳母)がこの頃存命で身重の妻もいるらしいけど
>>779
あの夜襲の時に布団から起き上がったのは既に影武者じゃなかったっけ 厨のオヤジは息子を落書き事件への報復で失ったとかかな?
あと大野弟はセリフがカットされ過ぎで、何であんなバカな行動ばかりしたのか謎過ぎになってしまったな。余程芝居がダメだったんだろう。
>>124
ジューゾーさん宛の書状だったのか
信之がどっかで聞いたことある文面読んでるなあと思ったけど、信繁が死の間際に信之に宛てた書状なんてあったっけ…と少し引っかかってた 和睦してから家康の本陣に夜襲した時点で約定なんて反故だろ
しかも豊臣側から仕掛けてるのに四国に移るだとか何を言ってるんだとしか
四国云々はどんだけ本気なのかな
無理でしょあんなの
前田や上杉は生き残ったが、尾張徳川や細川のように明治以後にも表舞台に立つことなく、領主業務から解放されてほっとした感じなんだよな。
その約定をしたためた文書に
わざと堀埋め立てや真田丸取り壊しを書かずに騙し打ちした徳川が汚なすぎる
家康は最初から大坂城総攻めで豊臣を潰すと言ってんだから
このまま指加えて一方的に潰されるのを待つのかよ。そんなら夜襲でも何でもかけて少しでも相手にダメージ負わせてから潰されるほうがマシだわい
家康 70過ぎてもいくさに出張って陣頭指揮を執るんだな やはりこの人天下人に相応しいバイタリティーあるな
70過ぎたら現代人でも隠居して相撲観戦ですわ
佐助に殺されたのが影武者だというのは一見してバレたよな。
70歳過ぎの年寄りがあんなに軽やかに刀を振り回せないw
冬の陣開戦前に、豊臣の金蔵にはどの位残っていたんだろ。
もうでしゃばるなと怒られたら弟にこっそり殴らせる母親・・・どう考えても毒親じゃんw
>>770
希望を持っていないなら、戦を仕掛けるなよ。
ひたすら恭順して秀頼公の命が助かる道を模索しろ。
又兵衛と同じで戦がしたいだけだろ。 これ徳川家康主人公なら漫画みたいに強敵の武田と戦ったりして
主人公成長物語として最後は大団円エンドで終わってスッキリしたんだろうな
豊臣も本当に滅ぼすつもりはなく豊臣の牢人たちが勝手に大坂城に火を付けて勝手に滅んだみたいに
豊臣方が火を付けたのは事実だし
やっと大阪城内の浪人たちが出てきたと思ったら戦さではなく荒らしていたw
片桐且元の弟は、兄と協調していて、一緒に大坂退去したわな。
>>799
滅ぼすつもりがないなら
大野が除名嘆願した時に許していただろうよ。 千姫、UQモバイルのCMだと大人っぽいが真田丸だとロリ顔だな
希望は持ってるだろ
家康の首を取れば豊臣が生き残るチャンスはあるだろ
一時的にしろ徳川方は戦意喪失するだろうし
むかつく信政だが幸村の首を刎ねるのが信政という噂は違っててほしい
>>799
横山光輝の漫画「徳川家康」では大阪城冬・夏の陣で各人の思惑の絡み合いが凄い
戦国時代の終焉を願って秀頼との共存による天下泰平を画策する家康
父存命の内に豊臣の早期断絶を実現し、父亡き後の泰平を計る秀忠
千姫を頼りに豊臣の生存を計る秀頼と秀頼を支えようとする千姫
徳川になど頭を下げるものかと強情な淀君
秀頼と大阪城を頼みに立身出世を願う浪人とそれを煽って武器を売る商人や外国勢力
人の心から戦は消えない、だからこそ浪人の旗頭となって最後の戦に打って出る真田幸村
大阪城を戦場にしないように、秀頼を思って奔走する片桐且元と織田有楽斎
これ読んだ後だと真田丸での各勢力や人物を180度変わった視点で見られるから面白いよ。 >>799
浪人達はワシが滅ぼしてくれる!の家康は少しカッコよかったな
信繁が主役だから悪役風に描かれてきたけど家康視点で見ると豊臣のどうしようもなさは苛々するだろな ドラマの秀忠はもし家康死んだとして一人で徳川全軍を完全に統率できる器には見えないし、
そのことに自分で気付かないほど馬鹿というわけでもなさそうだから、
家康を殺せば豊臣にかなり有利な条件で和睦できるということもあり得るかな
専ブラのスレ検索が不能で昨日の実況見てなかった。
どなたか、貼って下さい。
ゆきむら は たからばこをあけた
めずらしいじゅう をみつけた!!
(後日、鑑定屋)
めずらしいじゅう は ばじょうづつ だった!!
>>608
犯罪系はお家の為とかそういう目的で戦えないと思うがwww >>671
自分が土仕事嫌がってたのに信繁達が来たら春のことを土仕事に慣れてないと貶めるきりが幼い、の間違いやろ
そら春もムッとするわな。なぜ婆さんのきりを幼稚に描いたのか知らんけど 家康暗殺の下りいらなかった気がするんだが実際にあったの?
影武者オチはギャグなのか何なのか受け取り方に悩んだ
どういうリアクションすればいいんだあれ
>>817
前のスレで誰かが言ってた
最終回幸村が家康に斬り込んで家康のその後は分からないまま終わる=家康は助かったかもしれないし斬っても影武者だったのかもしれない
…のための伏線かもしれん。 >>816
知り合いの女性で、仕事に出かけている間に近所に住む旦那の母が、
「あんたのとこの庭、雑草生えてたから綺麗にしておいたよ」と言われたので
帰宅してみたら丹精込めたハーブが全部刈り取られていたってのあったが
今回の春の苗らしきものを抜いてしまうのをみたらそれ思い出したよ >>816
所詮きりは信繁を死に導くサゲマンだからしゃーない >>815
のろわれてんのか... orz
他の武器に持ち替えられないじゃん 秀頼(中川大志)が仲間の意志を継いで単身江戸城へ突入する夢を見た
剣術が達者で敵と互角以上にやり合ってた
毒入りの吹き矢を食らったあたりで起きた
秀頼カッコよすぎ
秀頼が夏の陣で裏切り者を城壁から投げ落とす記録かあるけど三谷のことだから秀頼を最後まで清廉潔白にしようとしてそこら辺は無視しそう
>>810
秀忠は元々家康以上に豊臣潰しについては強硬派だから家康殺したりしたらそれこそ被害度外視して総攻撃してくるぞ >>825
負けかけた大坂方の浪人が見る夢みたいでワロタ
ここまで来るとワンチャンすらない 1 いえやすのようなかげ (1)
さすけ は いえやすのようなかげ に はげしく きりかかった。
いえやすのようなかげ は くびを はねられた!
佐助に家康を殺させるなら、もっと前のタイミングだろ
漫画すぎる
佐助が出てくると、何かしらやらかしてくれるので楽しみ。
昨日はキリにふられつつ消えてったw
何か録画予約をし忘れてたと思ってたけど、大蔵卿が出る予定だったスタジオパークだ
>>818
取りあえず竹中の秀吉で見たわあって言っとけば良いよ
関ヶ原から大阪辺りの影武者ネタは定番だからな
様式美みたいなもんだ >>833
ほぼノーダメージだな
そんなの見ても面白くないだろ RPGみたいに畑からお宝ゲットしてたけど
あれ何年前の武器だよ
あんなもんがロストテクノロジーだったのか?
>>812
佐渡も高齢者。史実では家康薨去の2ヶ月後に卒去 ヨドドノはもう何かよく分からん立ち位置になってるな
どうでもいいってのが顔に出てるわ
幸村に抱かれたからもう満足したのか
なんだかんだ言って、長宗我部さんが美味しいとこ持っていったな
ああいう辛いところ呑み込んだキャラは時代劇では必要
幸村がやろうとしていた、山と山を結んだ空堀造成策の戦術的意味がよくわからん。
敵からすれば、迂回すれば済むだけのような気が…。
城づくりに詳しい方、教えて!
きりはおぼこい感じの女子が好きっていう信繁の好みを把握してるから
春の土仕事下手も可愛いアピールポイントとして報告したんだろ
春が泥塗って張り合おうとしてる様子もまたおぼこくて可愛いから
それを見た信繁も笑顔になってるじゃないか
まぁ春ももう30代だからちょっと幼稚な感じはするがw
>>506
有楽斎は、自分が見聞きした中枢部の情報は流すだろうが、明石が陣を離れてるとかの細かい情報は、一々知らんだろうし、末端情報は別人が流してると思ってた。 結局褒美が出たけど
あれだけ命懸けて戦って今の金額にしていくら貰ったんだ?
>>842
また西側から砲弾うたれるだけなのに
その対策は何もなくて南だけ対策してもなあ・ 民法つけたら北条氏政役の中の人と徳川家康の中の人がやりあっていた
なんか堺さんが「ラストはみなさんご存知だと思いますが」とインタビューでわざわざ
言っているのが逆に生存エンドの前フリみたいな気が希望的観測も含めて。
>>842
堀が使えないから、山を使って守ることを考えれば良き案だと思う。 >>829
ひろいますか?>いえやすのようなくび
>はい
のろわれている また、すでに耕してる畑の浅いところから出てきたしな。
>>856
一応前回の47回で侍に囲まれる直前の耕しを見たら
今回出てきた畝づくりに着手したところだったから無理やり理屈はあっている 今回の大河ではリアリティーに関しては勘弁してあげて下さい
もう滅びの美学。
片桐追放で、前田上杉コースはなくなった。
まだまだ幸村勝利(家康死亡・豊臣勝利)とか幸村生存エンドあるかも・・・!?ってな声が多いねえ。
「死なせたくない」って思われるほどこのドラマのキャラが魅力的って意味なんだろうし、
多くはネタ的に書かれてるんだろうけど、流石になあ。
新たに堀を作り始めるのも
大坂攻めの口実になるのは変わらない気はするな。
俺達の宇喜多はナレーションなしのサイレント八丈島なのか?
>>860
今回も何もないわw
誰も見たことないんだから >>862
去年の大河が主人公死なずに終わったっていうのもあるかと 毎日せっせと水やりをしていたので桐箱の中の銃がすっかり錆付いていました にならなくてよかったw
女大河だと死なずに終わってるけど男大河だとだいぶさかのぼるんじゃない、空飛んだりした人はいるけどあまり記憶にない。
>>861
一戦交えて勝って良い条件で和睦するにも徳川とのパイプになれる有楽今回追い出したから交渉できる人間がもういないのよね
完全に滅びに向かって暴走してる状況 交渉役っていうけど、コソコソする必要なかっただろ
有楽は追い出されて当然斬られて当然
大坂城もだけどこのスレも埋められて命運尽きそう
だれか次スレ城を
あんなに簡単に有楽斎を追い出せるなら
もっと早く追い出せよw
家康のまつげが白かったり黒かったりしてるんだけど
あれって影武者かそうじゃないかで分けてるの?
>>878
ゆっきーは利用するために泳がせてたっぽい >>833
延期だから忘れても大丈夫。次は15日。そして翌日はきり もうすぐ終わりか
三成が討ち入りの時
「儂は惣無事令をやぶってしまったのだ!」
と言ったのが印象に残ってる
それを気にするのねと
畑を耕してて短筒を発見したが 実は壺を壊すと大砲をゲットできた可能性も
>>869
有楽斎追い出したシーンはパイプ役の片桐追い出したのを思い出した
こうやってどんどん人材を減らして行くんだな
>>875
乙でござる <信繁、茶々、秀頼オッズ>
1.50 全員死亡
25.65 秀頼のみ生存
58.90 茶々、秀頼生存
254.56 信繁、茶々生存
389.90 全員生存
>>875
もし1000を埋めることに成功したら、
私と夫婦になってください乙 キリはアゲマンなんだから
もっと早く抱いていれば信繁の運命ももっと良くなったのに。
最期の最期にキリを抱いたみたいなので、そのおかげで歴史に名を残す様な武将になれたのだ。
大角の子らは死んでてもおかしくない年齢だろう。
唐入りの頃に戦死してるかもしれんし、地震で死んでるかも。
>>769
史実はともかくドラマ見てたらそう思うじゃん
そう思わせておいて
幸村の突撃を辛くも逃げ切った家康が帰陣して両手ついてぜえはあ言ってるところに立ちふさがる秀忠
これがワシの総仕上げよと一刀両断ズンバラリン
そんなまさかの展開が・・・ないなw >>887
いや家康襲撃のニセ情報流して暗殺しようとしただろ
結果的には家康の方が一枚上手で役には立たなかったがw >>890 そうだよな 大切な交渉役をどんどん減らしていく なんかかつて拉致事件の交渉役だった田中均さんが追い出された事件を思い出した
交渉はつねにハト派でなければならないのに タカ派が「甘すぎる」とか言ってすべてを台無しにするんだよな
アメリカもせっかくキューバと仲良くなれそうなのにトランプが台無しにしそうだ >>893
どう見ても死神系下げマンじゃん
秀次、ガラシャ、淀の侍女がきりの強力な呪いでやられて行き
ついに信繁までがきりを抱きしめた次の回に死亡とか怖すぎる >>893
仕事はやることなすこと裏目に出まくりで失敗しましたが
プライベートでは幼馴染と結婚して勝ち組になれました
ハッピーエンド 今回のような有楽斎だったら
高田純次で観たかったなw
有楽斎は単なるスパイ。交渉役でも何でもない
これまでの言動は悪意に満ちていて豊臣に不利になることばかり情報流してる
こういう輩は自分の保身のためなら平気で豊臣を滅ぼす側に回る
>>902
胡散臭すぎてハナから疑われて追放されそうだなw 家族呼んだら、最後の別れって思うだろ
金ばらまいたら、最後の一戦近し、良い武具買って戦いたいだろ
バカな話じゃないの
>>894
<信繁、きり、大介、茶々、秀頼オッズ>
1.50 きり以外死亡
8.90 きり、大介以外死亡
15.60 きり、秀頼以外死亡
28.50 きり、茶々以外死亡
189.90 きり、信繁以外死亡
269.80 全員死亡
598.90 きりのみ死亡 >>904
豊臣は織田の家来筋。簒奪者の子孫を根絶やしにするのは主家の権利。 温水さん退場してから視聴率下がりまくり
最後まで出場機会がありそうだった信之か家康で使っとけよ
勝永の奥さんて山内家に幽閉されてて実際は呼べないはずだよな?
>>904
とにもかくにも信繁のやることはアホで信之のやることはマンセーだからね
信之なんて廻りが動くからいい方向に転がってるだけでね
稲に子供が出来なかったらどうしたんだろう
父と弟より自分の保身のために徳川についたんだよ? >>902
この間、某民放で安房守こと草刈正雄(このスレ的には民雄って書かなきゃダメか?)
を見てたら、あの脱力っぷりが高田純次に見えて仕方なかったw >>901
スピンオフやりたがってる堺の出番がほぼ無い関ヶ原のスピンオフ希望が多いという皮肉 >>912
信之が偉かったのは、信幸時代に徳川屋敷で
刺客として立ちまわっていた出浦をみて一言も声を発しなかったところだ。 >>902 もし高田純次が有楽斎だったら
有「牢人たちが堀を掘り返しているということですが ここは堀に詳しい私にお任せください」
信「おお これは初耳 堀に詳しいとは」
有「堀ちえみ 堀北真希 堀内敬子 堀江貴文・・・」
信「その堀ですか」
有「わたしの友人の堀内孝雄・・・」
信「堀内孝雄さんとお友達なんですか」
有「いや ぜんぜん」 >>909
そう思うなら味方のような顔をして淀と秀頼に近づかなければいい
淀の親族ということで豊臣家でたっぷり優遇してもらっておいて それは無い >>906
信繁は基本インテリ肌で現場をよく知らないからそこらへんの人間機微というか
牢人になって「しまう」ような人種のことがわからんのだろ。
深く付き合ってんのも直江に石田に大谷と理性的に物事判断する「上の人」
ばっかだったし。
だから武器買った、と聞かされたときの最初の反応が「ありえん!」なんだろ。
自分ならそれがどういう意味かすぐわかる、だから皆もそうに決まってる、
そう思い込んでて疑ってない、だから一々説明もしない。それで足元すくわれる。 19時30分からNHKつるべの家族にカンパイで相川翔
多分真田丸の話はないと思う
大阪の城下町に武器屋あったんだな
ドラクエみたいだ
>>912
だよな。あまりにも露骨だから信之嫌いになりそうだよ >>926 当然ひとばん泊まったら体力が回復する宿屋もあっはず 指名料がかかるだろうが >>890
> >>869
> 有楽斎追い出したシーンはパイプ役の片桐追い出したのを思い出した
> こうやってどんどん人材を減らして行くんだな
その意見ときどき見るけど
このドラマ設定では有楽さん公式のパイプ役になってないから
片桐さんのときとは話が別だと思うんだよな
有楽さんをあそこで逆利用できなかったのが
もったいなかったといえばそうだけど >>929
協会も目立たないところにあるんだろうな
ぼうけんのしょに記録してもらえる >>891
100%全員死ぬ
いずれ皆死ぬ運命ry 毎日お祈りをしてる明石はセーブマメな人だなって思う
正直主人公が死なずに終わる大河は肩透かしのような気になる
架空の人物はともかく
釣れた!! いっぱい釣れた♪
きりageコメントで釣れました。
2chにへばり付いて一所懸命きりageコメントはないか監視しているアホが釣れた♪
>>923
その点秀吉は山崎の前に姫路城で金銀ばらまいたのは
これから戦いだぞ!わしについて来い!!
って明確に解らせてるな >>934
男大河はほぼ必ず死んで終わるもんな
それが本来の大河というもの ようやくスットコドッコイもきりを抱いてやる気になったか?
よど「わたしはもうてきのこうげきにたえられません わぎをむすぼうとおもいます」
げんじろう「それはなりません これはあきらかにてきの・・・
ここでセリフカットのボタンをおして大坂夏の陣にとぶ
勝ちに来たと言うが、もうひとつ何が勝ちになるのかわからんね
豊臣が生き残るのか
徳川に勝てば良いのか
はたして別のことか
よくわからんところですな
まあとにかく信繁が慣れない立場で
裏目に出ることも多いながら
必死に頑張ってるのは伝わるよ
策を弄しすぎだのなんだのとも言われるが
その場の策でしのいでなかったらとっくに死んでると思う
>>771
秀忠と年の近い兄弟はアクの強いのが多いかあら豊臣が健在な間に家康が死んだらどうなったかわからん 厨のジジイが内通者だろう
妻も子供も死んだってわざわざ言うからには
秀吉の圧政の犠牲になったに違いない
落首事件で連座した門番か、尾藤道休の近隣住人、
秀次事件の尼僧の一人かも
最期にはあの渋い声(ブルース・ウィリス)で豊臣など滅びてしまえって火を放つ
>>941
今回ツッコミ所があるとすれば そこだよなw
利休の茶室の跡地でみんなで畑仕事してたら何と拳銃が!って…
豊臣版埋蔵金かよw 佐助はきりに童貞だと告白すれば良かったのに。秀忠ががっきーに告白したように。
そういえば最近スレで後藤又兵衛の相川翔だめだってレスみないね
みんな慣れたのかな
>>816
きりは信繁の実像じゃなくて
幸村伝説を後世に語り残す役割だから
自分中心で話モリモリな調子いい女って
キャラ付けになっているんだろ
姫落としーの 役に立つあたいアピール位
造作も無い >>942
徳川に戦でそれなりの打撃与えてから
有利な条件で和議に持ち込めるようにして
豊臣の生き残りとそれなりの領地を確保する、
というのが信繁のわりと最初からの狙いだったのだと
この数回でわかった気がする
ただ、なんでそれを大野さんに言わないんだよと思う
殿様や茶々様にはそんなこと言えないだろうけど
修理はもう信用してるだろうから意思統一はかればいいのに きり見てたら諦めなければ最良の形でなくとも望みは叶うのかもしれない
という気がしてきた
頑張ろう
>>951
お宝発見!とか言って現場から中継するのかw 74歳にして野に降りて陣を張り、自ら軍を指揮する老将軍にムネアツ
今の74歳じゃないよ
あの頃の74歳だよ
お城の奥で鎮座していれば、信繁に襲われることも無かったはずなのに
カッケー
小山田茂誠「わしなどより後藤又兵衛や毛利某といった・・・」
毛利某・・・なんとかよりいいかw
それにしても幸村
春と、淀と、きりと睦み合い
大阪城内はまるでハーレム
昌幸が言ってなかったかな⁉
初陣で戦に負けると戦が苦手になる的なこと
秀忠だったら目先の勝ちにこだわって策に落ちると踏んでいたかも
いくら体制が整っていても曹操の子孫が滅んだようにわからない気がする
家康が生き残ったいうことが徳川の御代へと繋がったと思うj
京都所司代の板倉勝重、名前だけセリフで出たけどこれもでないんだろうな?
>>957
実際後藤に聞けばいいのに
見栄を張らなくちゃいけないのかもだけど後藤との信頼関係が感じられないわ >>963
前回のラストでおにいちゃんが言ってたように、信繁は一人で家康と刺し違えて
豊臣と牢人衆を救う気なんだよ
小山田も信繁に質問されただけでそれに気づいて複雑な表情浮かべてたでしょ
後藤又兵衛に聞いたら又兵衛も気づいて自分も一緒に死ぬってなる
信繁は又兵衛も死なせたくないってこと 見栄とか信頼関係とかではない
結構ここは気づいてない人多そう 昨日の戦艦武蔵の番組を見ても思うのは日本人は戦争に向いてないということ。
バリバリ戦国時代に生きてた大名は大坂の陣の頃には家康ぐらいしか残ってなかったしな
そりゃ色々グダグダにもなりますわ
>>965
一人で背負い込むとか後藤からしたらがっかりだと思うんだな >>914
あー、草刈さんで有楽斎、いいかもな!
(そーいえば九度山で死ぬ時、おやかたさまの幻みて叫ぶとこは高田純次になにげに似てたw) 今日の家族に乾杯は、真田丸SPで又兵衛登場なのね
あのキャラで、アポなし突撃とか大丈夫なんだろうか
>>968
グダグダにはなるけど大方は変わらない、っていうのはあると思う。
実際、目の前の領土が欲しい、あの敵を倒したいと具体的な目標がある場合だと
誰しも行動しやすいけど、それで「日本を治める」というところまでビジョンを発展
させられる人は限られるだろう。 有楽斎は去り際に「お世話になりました」歌うと思ってたのに…
歌わないなんてがっかりだ
>>959,964,967
相手の面子を潰しておいて自分に多少なりと有利な講和ができるなどとおめでたすぎる
…血の成せる業か… 最終回はOPがEDになるはずなので、
まだ公式発表にはないシークレットキャラが何人か存在すると予想
クランクアップのニュースとかあったかなと ふと もしやまだ撮影中とか
なんか大阪の陣編って源義経が清盛没後の平家に寝返って戦ってるパターンに見える。
浅野殿ご乱心!
殿中でござるぞ! 殿中でござるぞ!
そうえいば浅野家家臣の竹本義太夫さん、どうしたかな?
>>986
何を言ってるんだ! 笑わせるな。
お前も書き込みしている時点で釣られているじゃないか。嫌ならスルーしろよ。
お馬鹿さんだなぁ!! 笑 [ゆきむら][ばじょうづつ]
[いえやす]
[12かいヒット][9999ダメージ!][クリティカルヒット!]
>>976
いけねえいけねえもういけねえ
じゃないのかw 忠臣蔵の物語で大石蔵ノ介が広島浅野藩の親族をまねいてお家再興をはかるシーンがあったが 安芸と赤穂の浅野さん出発点はこの大坂の陣あたりからはじまるのね
これからは忠臣蔵のドラマもちがった見方ができそうで楽しみ
mmp
lud20180311024534ca
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