■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
西尾仁左衛門宗次[松平忠直家臣](?-1635)…
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15～16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し
最終回、マジで楽しみ過ぎる！！
最後の最後で徳川家康が、討ち取られた幸村を誉めて、
今後いつまで続くかわからない徳川幕府に
信繁の武士の精神を受け継いでいくみたいな感じになったらマジ泣ける
長澤まさみは美人で可愛いな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは
まさに奇跡の存在だな
三十郎、内記、作兵衛、ほぼ一年通してがんばったレギュラー
みないい場面もらってる、これこそ大河の醍醐味。
星野すごい大事な場面なのに全然声が出せない発声ひどいな。
幸村とサスケ2人で総大将の前で大立ち回り。ロケで良かった。
何このわけわからん茶番ｗｗｗｗ
無理矢理過ぎるだろ
ありえなくてもドラマの定番だからいいんだよ。
総大将と主人公の対面おしゃべりと立ち回り。
レギュラー陣それぞれ見せ場あってよかった。
いちょつ
作兵衛の家族のその後を考えながら見ると鬱だな
>>10
だいぶ年上の淀と話してる所見比べても顔肥えてるし劣化してたぞ >>12
今年こそは勝つ。 今作は勝てる！
そう思っていたことが私にもありました。
。。。が、大坂編がgdgdになるにつれ、不安になったのは事実。 戦のしょぼさはもうあきらめろ（と言っても今日で終わりだが）
大河ドラマはこんなもん
初のハイビジョン制作で相当な予算がついた葵が特別なだけ
つかサスケにもう1回暗殺仕掛けさした方が良かった
周りが草っパラの中に突如参上出来る腕があれば
いけただろw
やっぱ赤と黒の衣装かっこいい。幸村、最終回主人公らしかったよ。
淀秀頼パートでごちゃごちゃ時間撮ったらどうしようと思ったけど、
最後はサイレント演出になってよかった。
歴史上それほど有名じゃないやつを捏造するならわかるんだけど
これは
大河の最終回は主人公無双と一年間通した登場人物の回想で
十分感動なのよ。
半蔵といい忍者があんだけ好き放題できるんだからもっとＮＩＮＪＡ使えよｗ
これシエと同じで語り継がれるレベルでやらかしたな
糞大河の代名詞といえる回
もう最終回か、さびしいな(;_;)
毎週の楽しみが一つ減る
真田ロスが恐い
豊臣氏滅亡後
豊田市「豊臣氏がやられたようだな…」
豊川市「ククク…奴は四天王の中でも最弱」
豊橋市「家康ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」
みたいなのを期待してたんだが…まあそりゃないわな
大河の主役は歴史じゃなくて、一年見てた人物の見送りなのよ。
終わった－。
なんでやねん
ここ最近の中では一番クソな出来が最終回とか
最悪だ
うーーーんんんん？？？？
こんなもの？こんなものか？？？
パッとしない最終回だったな
BGMの選曲もゴミすぎ
誰だよこの無能な演出した奴
最終回にまで大蔵卿や炊事場のジジイにイライラさせんな
今日まで結構真田丸への批判に対して擁護してきたけど
どうでもよくなったわ
糞大河すぎるな
結局一番面白かったのは北条を攻めるかどうか午前裁判してたところだったわ(´・ω・｀)
何もかもまともに畳めてないし…
三谷やる気あったの？全力で仕事したの？手抜きじゃないの？
もうほんとひどい
>>46
信之が徳川の嫌がらせにも屈せず
領地を守り抜いたみたいな感じで終わった気がする まあ草刈と小日向は良かったと思うよ
それ以外はうーん。。
ひどい最終回だったわ。戦の緊迫感も全くないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とにかく三谷は登場人物がごちゃごちゃグダってる会議室物だけやってろ
それが一番輝くわ
もっと三谷がふざけるかと思ったが、大河らしい正統派な最終回で
良かったよ。戦国オタじゃなくて大河オタなので良い最終回だった。
あーーー後日談すらどうでもいい
何この盛り上がりの欠けた最終回は！
ふぁああｗｗｗ秀頼と茶々の自害も描かずにあっさり終わりやがった
この終わり方はどうみても次の大河佐久間象山ですよね
ここまでするんだったら、生存ルートでも良かったんじゃね？
延々と信繁と家康の口喧嘩魅せられてガンダムのアムロとシャア思い出したわ
真田丸セット作るのに予算使い切っちゃって、
最終回用の分の軍資金がありませんでした！！！！！
っていうような最終回でしたな
>>84
真田の領地出身者がが徳川倒しました！てことだが無理矢理感がすごい 最後の策としての千姫に助命頼むことが失敗する結果を描くのは避けたかったんだろうなと思った
ん～～～～最終回に向けていい感じで来てた気がするんだが
最終回で一気に昌幸死んだ後のクソつまんない時期に戻ったわ
最後の【真田丸紀行】の寺社仏閣は何処でしたか？御教示お願い致します！！
幕末でトクガワヲ倒したのが関ヶ原の敗者達だったって話で〆？
千姫を結局どう書きたかったの？
自分勝手な人って事か？
千姫自分だけ助かってニヤリってひどすぎw
泣いて助命嘆願するのかと思ったわ
ダメ過ぎ景勝さんと、ズンダー政宗のホモホモプレイ、お疲れ様でした。
(-_-；)ｙ-~
真田幸村オワタ・・・放心・・・
それやったら、佐助がバーンと白い煙たてておわったらよかったのに。
オラオラいつもの都合のいい解釈と持ち上げおせーぞ信者共
>>70
マクロスΔみたいな感じか
今まだ擁護してきた人間が最終回を見て、一斉に怒りでアンチに変わった >>106
豊臣になじめなかった、徳川の娘ってだけではないかと 家康との会話いらん
真田が突っ込むけど徳川方に必死に阻止されてあと一歩で逃げる
それを見て真田日本一の兵って言わせるだけでいい
あんな長々と話して銃構えてだと茶番っぽくて切羽詰まった感じがしない
徳川倒したの佐久間象山はちょっと苦しいな、長州薩摩レベルならともかく。
色々言いたいこともあるが
最後ピンクの着物の春ちゃんが可愛かったからもうええわ
>>95
死人に引っ張られている者と既に未来に向かって生きてる者という対比も同じだな
主人公と敵が逆なんだけど 佐助55歳が一番の驚き
佐久間象山は無理やりじゃないかｗ
なんかジーンとくる終わりだな >>52と>>80に同意だな
さて、飯を食って２０時からまた見るか 景勝終始なにしてたんｗ
直江とか大河の主役だったよなｗ
>>116
突撃する幸村を見る目がなにこいつ、って目だったな 本丸組が封印してる隙にここを先途とアンチの必死のレスが連投されてて草生える
>>115
マクロスΔのほうが、まだカタルシスがあったｗ 最終回で真田丸のことキッパリ忘れられることが出来て逆に良かったかもw
まさか最終回がこの盛り上がらなさとは・・・
しかも信繁と家康の戦のド最中の問答は清盛を思い出すイタさだった
糞過ぎた
三谷アホすぎ
それから大蔵卿だけは死体みせろや
そうそう家康死んでも徳川の世が続いても別にいいんだっての
あの世で草刈正雄も泣いてるわ
三谷は二度と大河に来るなよ
こんな酷い大河も稀だった
ダメダメの最終回の典型だわこれ
三谷は合戦回は全く駄目だ
次の戦犯は演出だな、何よあのスカスカの戦場は？あれでいいと思って撮ってんの？？
限られた人数でも見せ方あんだろうに！無能。馬鹿。
とりあえず終わってほっとした。
よくも悪くも一段落だ。
豊臣家も信繁も佐助もきりも最期は描かれなかった。
いろんな解釈を可能にするためだな。
なんか無駄なロケ撮影になった感じの信繁家康対面シーン
>>129
じゃあガンダムユニコーンみたいにか
以下ループ 今日が終わった感あるんだが、これは早丸
まだ7時前じゃん
崩壊の切っ掛けって、まあ象山が刺客にやられたことは
切っ掛けと言えばきっかけだけどさ…
う～～～～～ん
う～～～～～ん
脚本もっとうまく出来んかったのかな～
最後幸村が「トシ…」って言いそうだったなwwwwwwww
まあなんだ
大坂の陣を見るといつも思うが
男はやっぱり死に場所を間違えたらいかんなと
男はパッと大きく咲いてパッと散るってのが務めなのだろうと思うわ
最後めっちゃ雑に終わったよねｗ
打ち切りって言われても信じるレベル
兄貴にもう少し何か言わせろよｗ
あと作兵衛超人過ぎ
銃で何発も撃たれてから大阪城戻って無双するって佐助以上に人間辞めてるだろｗ
秀頼は生き残りそうな雰囲気を出していたが結局どうなったか語らずじまいだったな
叩くほど酷い終わりじゃないだろ
余韻あってええやん
ただ物足りなさが残るのは事実
秀頼淀の自害はあれでいいよ、それより幸村の周囲の人物に
たっぷり見せ場作ったのは良かった。
>>135
佐久間がきっかけで滅んだわけではないな 家康との一対一のシーンは「天と地と」のオマージュだったんだろうが酷いモンだった
この物語の信繁は誰も死んだとは言ってないぞ
逆ナレ死か
この最終回は近年の大河の中でも屈指の出来だった
これが気に入らないならどんな最終回がいいのか脚本書いてみろと言いたい
なにこの不評！最終回は先週のきりと幸村口吸いとおもってサッカー観た方がいいという感じ？
そもそもまず家康がいうとしたら真田信繁を消せだろ
にもかかわらず、あのスルー感なんなんｗ
何であの短筒がフリントロック式なのか、そういう事だったのか
フリントロック式は初期はまだ精度が低いから
マッチロック式（火縄銃）の方が信頼性高い故まだ使われてたという武器の歴史に基ずくからなｗ
家康に色んな意味で助けられたって感じかな？
悪かったとは言わんし一年楽しませてもらったのは間違いないけど・・・
やっぱり幸村の最後は華々しく敵に討ち取らせた方がいいなと改めて思った
感想は・・・そうだね一言でいえば
まいていこう～～
これは酷い
討ち取られるなりちゃんと切腹シーン入れるなり、落ち延びエンドでも良かったのに
佐久間象山は関係ないよな。
狂人・河上彦斎に殺されただけやん。
桃の木が燃えるところなかったな
大角が予想以上の曲者
つか男闘呼組が頑張り過ぎで
カブトムシ職人があっさり死んだのが輪を掛けて間抜け扱いになったな
いろんな人がどうなったのか全く分からん終わり方だったなぁ
作兵衛は銃弾受けたけど大坂城まで戻れたのか？ｗ
NIKEには泣かされた・・・
ぼやかしENDは賛否両論ありそうだけど
自害or切腹シーンはまあ何度もやってるから無くてもいいや
一応サスケが介錯した感じよね？
面白かったけど
せっかくの野外ロケで重機での整地後が見えているてのは興ざめ
まあ三谷の「新選組！」にはつながるエンディングではあった
今日の見所
┌──┐ ┌──┐
｜ 兵｜ ｜ 兵｜
├──┼─ ┌──┐─┼─
｜・∀・｜ ┌┤'A` ├┐｜ 死なせてよー
｜～ ┌───┘ ｜ ｜
｜ ─┤ ｜ ｜
｜ ─┤ ｜ ｜
└┬┬└──────┘┬┘
｜｜ ｜｜
終わり悪ければすべて悪し
千姫は助命嘆願しないわ大阪勢の最後は描かれないわ佐久間象山どうでもいいわ
どうすんだコレ
全部中途半端にして終わらせたな
典型的なダメダメドラマの最終回じゃんw
全部ハッキリ描かずに中途半端にしたな
わざとやってるんだろうけど失敗だよなあ
そういうやり方が効果的に出ることもあるけど今回はちゃんと描いてほしかった
兄貴と和やかに話してても大阪からの報告でパッと策士の顔に戻る最後まで安定した正信はさすが
三谷はあなたの大切なものを盗んでいきましたＡＡ早よ。
これだけ盛り上げかたが下手くそな最終回ってなんだよ
正直いまいちだったな
ちょっと期待しすぎた
けど、真田丸１年間ありがとう
エンディングでこれまでの回想が出てきたのは良かった
あと最後に兄貴に六文銭いじらせる演出は上手いと思った
「佐久間象山」
ドラマ「JIN 仁」が本当に好きなんだな三谷
えっとクランクアップの写真出さなかったの何で？
意味がわからない。
家康に日本一の兵って言わせて欲しかったわ
がっかり
秀忠が全部持ってったわｗ
悲壮感の全くの無い大阪の陣だった
なんかモヤモヤが残る最終回
なんのカタルシスもなかった
>>174
馬標を持ち帰った修理がアホなだけのような気がしたわ。 ヒョウタンが戻るシーンで戦だけでなく、ストーリーの流れも変わった‥
アレいらんよ、素直に徳川も数に任せて頑張ったでええやん
>>169
突撃食らってパニクってからの
流れが変わった瞬間を見逃さないあたりは
ナレ通りの最後の戦国武将だったわ 本丸に向けて急いで編集して！
もっと感動できるように編集して！！
歴史知らん奴はみんな最後がどうなったのか分からんだろこれｗ
史実がバッドエンドだから最後が物足りなくなるのは分かっていた
家康の逃げるときは面白かったが最後くらいはシリアスでしめてほしかったかな
三谷は戦なめ過ぎだろ
まさか最終回にぶっちぎりクソ回くると思わなかったわ
なんで幸村が切腹なの
ちゃんと敵にクビあげる名シーンやれよ
アンチスレに書き込んだけど、今日は絶対こっちも荒れるだろ
自信を持って酷いといえるわ
十勇士出演ｵﾒｗ
作兵衛と内記の死に様良かった
家康の逃げっぷり最高だった、内野ホンマええわ
真田丸らしい最終回で良かったんじゃね
銃を向けたまでは、良かった、良かったのに…
こんなことならさっさっと撃っちまえよ、と思った
三谷さんの大河の次回作は
おそらく適塾の人々
この題材なら 会話劇中心
大鳥圭介役は 大鳥圭介
>>183
そういや昌幸が幽霊で出てくるの期待してたわ >>220
きりちゃんは、大坂城になだれこんだ徳川兵に輪姦されると思っていたのに、なんか残念だ。 大阪パートやよその大名に尺とるより、内記や作兵衛や三十郎、
信繁無双に時間取るのは当たり前、主人公真田だよ。
>>211
千姫に助命嘆願させるつもりだったんだろう
ただ、夫とロクに接することもできず
幸村には面と向かって人質扱いされた千が大阪の人間のために働くかって言われたら・・・ねえ？ 徳川潰したきっかけを作ったのは佐久間象山とか
ほんまもうわけわからんわな
佐久間象山って別に倒幕側じゃなく幕府側の人間なんだがｗ
吉田松陰に影響与えたとでも言いたいんだろうが
詳しくは去年の大河を見てくれ
俺は家康の首を取らせたと思ったんだが？
奴じゃ無理かww
こういう終わり方にするんだったら、
真田幸村が家康陣に特攻するところでエンドでいいよ
>>227
古いほうの戦国自衛隊みたいな最期でええやん 面白いドラマだったけど、終わり方がいまいちだったな
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
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ニュースでまで番宣するのかよｗ＠総合
きりちゃんは淀と最後を共にしたのかはちょっと気になるかな
見てないけど残念な最終回ぽいな。
三谷をコントロールできなかったこいつ→【制作統括】屋敷陽太郎が無能なんだろう。
次女城主だっけ
ひこにゃんまで合戦シーンないだろうし退屈そう
つか総大将の本陣なんて
もっと見通しの悪い場所に作るやろ
あんな大草原にポツンと置いたらバレバレやないかw
三谷脚本 適塾の人々を描くなら
会話劇中心
大鳥圭介役は大泉洋
余韻を感じさせる終わり方でなかなか良かった。
自分としてはあれで満足。
後日談をゴタゴタと描かれると興醒め。
>>258
しかも今になって、実はあれ男だったということが判明したw >>240
戦には一人一人の思いがある
ノーマークだった台所の爺さんにちゃんとトドメ刺さずに最後のところで流れ変えられて
今まで眼中にもいれてなかった秀忠に家康を殺せる最後のチャンスを奪われる
キッチリ因果が回ってきてるという・・・ 三谷は10年後ぐらいにまたやるなら、合戦や戦闘が全くない題材な
忠臣蔵もだめだぞ
討ち入りすらまともに書けそうもないわ
来年全くのフィクション作品として
信繁が佐助に助けられて生き延びたという設定の続編やるの？
ここは、こう書くのが正解
「薩摩藩主島津忠恒は書いた。
『真田は、徳川と四度戦い、一度も後ろを見せることもなく、最後まで苦しめ続け、見事に散った。まさに日の本一の兵である』
幸村の伝説は遠い薩摩藩にまで語り継がれ、同藩はのちに倒幕の筆頭になるが、それは先の話である」
秀逸の最終回だった
一年間短かったな
お疲れさまでした
>>224
実際は藤堂が無理やり間に入って押しとどめたんじゃなかったっけ？
その代わり藤堂隊は壊滅的な損害食らってあとで家康に褒められたはず 三谷は銃向けるシーンでどういう画面になるのか想像できなかったのか？
>>263
予算よりも怪我人くらいで騒ぐ世の中だから >>247
佐久間象山は徳川を護ろうとして人斬りに暗殺されたのになあ >>236
気に入らないならざっとでいいからお前の考える理想の真田丸の最終回を提示してみろよ 勝永の最大の見せ場が
最初らへんで10部隊ほど突き破ってるのに
大阪の陣での豊臣勢滅亡の悲惨さは葵の方がよく表現出来ていたな
豊臣滅亡の悲惨な場面は信繁は見ていないからカット
と関ヶ原と同じ理屈でやらなかったのかな
片桐さんは最初から寧のところにいればよかったのに…(´･ω･｀)
>>223
鳥羽伏見の戦いの錦旗のウラをやったつもりなんだろうな。
馬標エピは不要だったな。 酷い。あまりにも酷すぎる最終回。
ここ10年ワーストの最終回。花燃ゆ清盛以下だ。全員逝ってよし。
堺さん山南敬助がピークだったかも。半沢とリーガルハイの続編に期待します。
教訓:焼き鳥は串から外すな！
最後はなんともカタルシスのない終わりかでモヤったけど、一年間楽しみに見てた真田丸ありがとう
秀忠が間に合って家康が助かってニヤリとか・・
星野源が勝ち組みたいでいやだ
新選組の時の斬首エンドはまだいいが、真田丸であのボカした終わり方はないわ
カタルシスもクソもない
あのただっ広い空き地であれだけのエキストラだとやっぱきついよなぁ
>>215
秀忠が最後に真田に一矢報いたのは良かったけどな
まあ大坂夏の陣は今までに何度もあった定説通りのド定番展開が一番熱いと感じた
でも一年通しては俺は楽しめたわ きりや勝永がその後どうなったか知りたいけど
幸村の死で終わりならしょうがないのかな。
三十郎、作兵衛、NIKEのとこは良かった。
ナレ死した片桐が出てきたり、最後の信之パートはどうなんだろうと思ったけど
まずは本丸見てからだな。
>>274
さすがに老けないことに対してツッコミがあったんだろうなｗｗ 微妙な最終回だったかもしれない
台所爺ちゃん生命力ありすぎなのと大蔵卿に全責任おっかぶせなのはなんかなあ
あそこまで自信満々な茶々様なら秀頼脱出説やってほしかった
秀吉は上臈好みなので台所爺ちゃん娘レイプってのもなんかなあ
>>146
解釈も何も史実はあるんだからそれに向けて盛り上がらせるだけだよ
三谷はそれをすべて放棄した 利休の銃は２つとも信繁が持ってたのね
落としてもう無いと見せかけて、２つめを構えるというｗ
まんまと騙されたわｗ
早丸はみんなをがっかりさせるための偽の本編やで
地上波でほんとの合戦真田丸やりますｗ
三谷幸喜が現在55なので佐助もそうしたんだよね
全身が痛むのね
>>279
以蔵だっけ
今まで無造作に人を切り捨ててきた彼をして「はじめて人を切った
感覚がした」と言わしめた>佐久間 >>266
幸村が死んだなんとか神社
大阪城
上田 エンドのテーマ流れるところで、でできた昌幸 思い返すとひどいわ。
騙して欺いて、野心で博打して、息子や孫を道ずれにしちまった感あるよ。 (ToT)
最終回で一番得したのは
スピンオフだけだと思ったら本編にも出演できた
大河フリークの松村邦洋
>>264
それな
ほんと会話劇しかできない無能だと思うわ三谷
もうだめだろこいつ 結局、三部構成だったな
第一幕 真田昌幸編
第二幕 石田三成編
第三幕 真田幸村編
>>279
来年が井上真央のあれならバトンタッチぽくてわからんでもないけど
はっきり言っていらない情報ｗ 大野のバカが戦の流れを変えてしまった
あいつが一番苦しんでしね
真田丸乙でした
色々と勿体無い所はあったけど久しぶりに一年通して楽しませてもらいました
>>267
まじかよ
やっぱ島津で4兄弟無双か高虎で戦国転職物語やるべき なんで家康まであの兵だけでやすやすと行けちゃうんだよ！？
政宗とか景勝は後ろで眺めてただけみたいだしw
千なり瓢箪の馬印持ってきたのを
治長が部下のせいにして「なんで持ってきたぁ！」って
怒るところ、
最終回の出来が良ければクスリと笑ったかもしれんが
酷い出来だったから「そんなに無理矢理笑い入れなくていいよ…笑えないから…」
って冷たく見ていた
あの描写だと大坂方で生きてておかしくないのは明石毛利盛親くらいやろ
終始家康が何か憎めないのが良かった
最近の大河ではダントツで面白かったとは思う
ただ最後の対面だけはいらなかったな
あそこだけ最近の駄作大河と一緒で残念
淀や秀頼がお葬式ムードで死に臨んでたなあ
現実的に考えればまさにそうなんだろうけど
もう少し希望溢れる終わりだと思ってた
なんで来年の予告入らないんだよ！
作るのやめたか？
紀行は安居天神
&t=1s
ズンダーとダメ過ぎさんホモホモで終わってた・・・ もうこれ以上、三谷はヒロイックな内容を素直に書けない理由づけに
人物を違う視点でとか言っちゃ駄目、無理なら断るべき
>>314
その会話劇やって、大惨事となった、ギャラクシー街道という
映画がございまして… >>324
秀忠の救援が間に合って狙撃食らって取り落としたんだろう
だから最後の寺のシーンで切腹しようとするとき左手が不自由だった >>267
「判明した」わけではなく
歴史研究家が「男じゃね？」と言う論文を発表しただけ
諸説あるうちの一つでしかないよ 大御所様良かった！できれば最後に厭離穢土欣求浄土の旗のアップが欲しかった。
>>290
こんなゴミ大河のために半沢もリーガルハイ３もなくなったと思うともったいなさすぎるな
マジクソ大河 >>325
なんで最上義光と長宗我部元親は駄目なんだろうな 三谷が風雲児たちファンなのは知ってるけど
真田幸村モノのラストが「江戸幕府を崩壊させるきっかけになった佐久間象山が生まれるよめでたしめでたし」
なんて捏造は認められねーわ
毛利島津長曽我部大河なら許せるが、これには松代市民もポカーンやろ
自害を思いとどまった幸村が秀頼と茶々を助けに向かいきりと佐助も連れて鹿児島へ亡命するドラマが来年から始まります
これは紅白で星野源が歌うところに信繁乱入だなwww
>>46
>真田太平記みてないけど
>最後ってどうやったの？
夏の陣
幸村が家康の目前へ迫り 江が背後でバックアップ
いざ、というところで徳川勢が家康の前に表れ撃たれる
負けを悟った幸村は静かに立ち去る
死に場所を探している時に佐平治と再会
一緒に死ぬという言葉の通りだな、なんて瀕死で語ってるときに
徳川勢の追っ手が現れたので
「わしは真田左衛門のすけ幸村だ。手柄にするがよい」
といって討ち取られる
豊臣が滅ぼされた後、信之と小松姫との別れ、
幸村との密会を咎められる危機、などのエピソードが2回分ぐらいあって
年老いた信之が過去を振り返りながら完 >>291
生存説匂わせたら煮え切らない終わり方になる
ってのがよくわかったわ ええっと・・・よく分からないのですが、続きは30日の総集編に続く、ということでいいのですか？
良かったんだけど期待が大きくなり過ぎたんだろう
あと巻きすぎた感じはある
ところどころで笑いを入れて和ませるやり方が最後にきて仇になったかな
なんとなくバラバラでせかされている印象受けたというか
シーンごとにじっくり入り込めなかった
でも一年十分楽しませてもらったよ今までのがひどかったからね
ありがとうといいたい
家康と信繁の対話のシーンなんて、猪木のプロレスみたいにトラメガでも持たせて
やらせればよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
内野聖陽が主役だったかもしれんね
三十郎、作兵衛、NIKEの見せ場は良いんだが、明石殿と毛利殿はもうひと突っ込み欲しかった
佐助無双でラストも読み外すのは良いんだけど、あれだけ生きるのに固執してた幸村が佐助55歳の介錯で自害というのはどうなのか
>>338
暴発じゃないの？土に埋まってたおんぼろだし。 なんかこうもっと手に汗握る最終回が見たかった
号泣したかった…
>>339
あ、そうなの
いとこだかなんだかが、名乗っていたという証拠が発見された
というのは勘違いだったか 三十郎のシーンはよかった うんそこがピークだとは思わなかったw
>>339
井伊家の当主が発表したから影響力は大きいよ
1年間「なんだコレファンタジーかよ」になるからなｗ >>300
でもあんな串で腹刺したくらいじゃ死なんやろとは思った
首取っときゃ良かったのにね >>300
炊事場の爺の裏切りってそういう設定だったのか？
たんに徳川の間者ってだけでなく？ お館様がいつものように感傷に浸ってるのを見ながら
戦は終わりですよ、と告げる直江が
もうお祭り騒ぎは終ったんだから帰りましょう、と言ってるように見えた
>>199
本当にな 雑な感じしか受けないし 残尿感が酷い >>288
上田城は人がいっぱいで…ってもっと人がいる日があったろうに。
人いねーじゃんよ(´･ω･｀) >>342
最上は、最上鬼畜エピソードが面白いのに
最上をカッコよく描けという地元の圧力があって無理 >>343
そっちか
ありがとう
いつもごっちゃになってしまう 30人対30人の戦いのシーンみたいなのばっか
NHKは予算たっぷりあるんだから
大河の戦闘シーン用に予算を別枠でプールしておいた方がいい
なにこれという脱力感しかないわ
花燃ゆを超えるクソ大河なんて出てくるはずないと思ってた時がありました
一年前までは
幸村殺すなら切腹じゃなくて手柄とせよって殺される最後でよかったのに
結局、三谷を始め今の演出家なんてのは、戦争や戦いの乾坤一擲の
勝負は描けないんだよ。日露戦争物語の江川達也なんか日清戦争で筆折ってる。
中途挫折もいいとこ。三谷もホームドラマ、御殿政治しか描けない。
秀吉の大阪城編で時間を無駄に潰して冬の陣、夏の陣はダイジェスト。
幸村は切腹はしとらんぞ。まあ演出家の器の知れた最終回だったな。
どーせなら最後の畑のシーンできりと佐助が畑耕してるシーン入れろよなぁ
なんか映画の「茶々」の方が史実はなれる吹っ切れ方が上だったというｗ
製作者に佐久間象山の子孫でもいるのかよ
いくらなんでも過大評価過ぎ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
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しかし場内で足の引っ張り合いってつまらんし見ててイライラするな
こういうふうにしか描けんのか三谷は
てか九度山以降が雑でね？
尺が足りなかったのか。
でも一年完走して楽しめた。
>>365
妻子を秀吉にレイプされた
だから徳川に仕えたのではなく、秀吉、大坂城をになきものにせんと
情報を流していただけ >>365
じいちゃんが、妻？と娘が秀吉に手籠めにされて、自害したって言ってた >>192
トシ次は何しよう？ みたいになるかと思ったよ >>371
撮影スケジュールがギリギリで
CG加える時間がなかったんだろ 最後のナレーションマジでなに？
佐久間象山のことなんて関係ないやろ
余韻ぶち壊しだよ
やるなら宗茂、紹運、道雪、宗麟
ちゃんとした脚本家にお願いしたい
>>371
精霊の守り人なんかはそこそこ金かかってそうなのになあ 三谷と堺が言ってた、乞うご期待下さいがこれか…幸村と家康の対峙はサスペンスドラマみたいだったな…
>>369
最近まで生きてた地元の権力者が最上大っ嫌いだった影響があるんじゃなかったか 余程自決とかハラキリを見たい人がいるみたいだな。
三谷はそこら辺は殆どボカしてきたのにね。
合戦リアルにっていうけど
実際の冬の陣夏の陣はほとんどが大阪のど真ん中でやってたんだよね
あんな原っぱなわけがない
>>192
佐久間象山と聞いて、新撰組を思い出しましたｗ 最終回であの料理人が一番の手柄だったとはなｗ
情報は流すわ秀頼の出馬は止めるわ本丸に火をつけるわｗ
あいつがいなきゃ徳川負けてたｗ
佐久間エンドとか飲み屋で演説してるバカ上司ですら納得しねーよ…
>>390
ぶっちゃけ、少人数でやってる精霊の殺陣の方が頑張ってる >>326
予算の関係
三谷にしてみりゃそんなの知らねってとこだろうけどさ 作兵衛の死と幸せそうなすえちゃんの対比が上手いとは思った
城内畑が切ないわ
あと内記殿とパッパのBL展開でツイッターの絵師は仕事しないのか？
父上の喧嘩のやり方を最後に真似て見せて信繁は良かった
関ヶ原といい豊臣一族や幸村の最後といい肝心なところをやらないな
せめて主役の幸村は死ぬとこ見せないとだめじゃね？
三谷「次は幕末物用意してますよ～」って自分の売り込みか？
台所の爺ちゃんは串で腹切って死ねるんかいなと思ってたらやっぱり生きてて
最後はちゃんと城に火をつけて死にます
何か凄く不評だね
今から見るけど期待しなければある程度楽しめるのかな
>>389
貢がれ武将、酒池肉林して部下の道雪にドッキリくらって説教された上司、
矢の一本一本にベッキー参上って書いた有能おっさんか
紹運は道雪に息子を養子として出したんだっけ 結局この後豊臣側が勢いを取り戻して徳川軍を壊滅させるんだよな
>>397
当時って城下町こそ栄えてるけどちょっと郊外行くと田んぼだらけだよｗ
江戸時代の新宿とかくっそ田舎だったらしいし >>410
むしろ、落書き連座制で殺されてた方が、
ドラマ中で意味が繋がったんじゃないかと思った 江戸時代末期の子孫の話なんてどうでもいいんだよ
豊臣が無残にも悲しく散る様を描いてくれないと
勝永は
最初で大暴れして家康本陣まで突き進んだが押し返される
速水守久や郡宗保などが藤堂高虎隊を壊滅させて
まだいけると思ったようだがどうにも進めずに城まで戻る
そして秀頼の介錯をしたあと自害
作兵衛は死んだと思ったら城で戦ってて、は？ってなった
戦場で蜂の巣のされたのに歩いて城に戻ったの？
>>420
助長さが気になるとは思うよ
全体的にあまりにとっちらかってる 吉田松陰とか坂本龍馬とか勝海舟のさらに上の存在ですから、佐久間象山
地元長野では結構知られてるけど全国的にはそうでもないか
>>356
幸村は秀忠軍の狙撃で撃たれて銃を落としたんだろ
長々としゃべる前にさっさと撃てと思ったが、それはドラマのお約束という所だ >>396
最後に春やすえをああいう形で出したのに感心した >>420
まぁ面白いとは思うよ
サッカー見ずに８時から２回目見る事に決めたわ あんだけ生きる！！つってた淀と秀頼が次の場面で自刃顔してて草生える
幸村の首実検の信尹と家康に期待してたんだけどなあ
きりの行方どうなったんだよこれが一番尻切れトンボでモヤモヤするわ
>>420
少なくとも製作サイドが言っていた、あっと驚く展開だとか、
最高の展開だとかそういうのはないです 俺はめちゃくちゃ良かったけどなあ、最終回。
途中からウルウルしっぱなしだったよ。
最低最悪だった。
なんだあの家康との会話。
打たれるやろ逆に
さすがに葵三代をしってると真田丸の合戦は褒められた出来じゃない
それと最終回の脚本酷い
>>416
比べ物にならんわな
芸術祭に２話再編集で出すだけのことはあった >>356
射撃の練習はしてたから、暴発するんならその時してるんじゃないかと 戦シーンしょぼいかねえ
上を見れば切りが無いし、今までより疾走感あったと思うけど
真田丸の回で「俺たちの戦いはこれからだ」終了していたほうが伝説の大河になってたのかも
後期高齢者を完全に演じきった内野は称賛されていい
>>424
やるんならそっちか秀次関連のうらみのがいいよな
なんか佐吉を頼むとかで感動してたの馬鹿じゃないって言われてるみたいで辛い >>327
笑いは狙ってないな
戦況が反転したのは信繁じゃなく全部人のせいというのが露骨過ぎて嫌味かな
でも俺はトータルでまあまあ楽しめたよ 真田の陣横切ったのは「真田はちゃんと徳川のために戦った」
っていう実績作らせたんだろうな
でも真田太平記みたいに家康本陣に詰めてた信吉か誰かが殴り倒される方が良かったな
こっちは矢沢頼康が同じ目に合ってたけどｗ
>>439
あそこはいきなり漫画チックになってたな
まあ最後だしあれもいいんじゃね 有働アナが大好きな人には最高の最終回だろう
最終回で一番活躍したの、有働さんだろ
三谷の次作大河は「佐久間象山」という番宣を最後にやるとはな
NIKEと作兵衛の死に様とか場面場面ではいいところ多かったかな
最後の佐久間象山はなしで
>>445
8時45分くらいになったらチャンネル変えてみるのがちょうどいいよ
55分までだから
その間は秀頼の行動に結構イライラする
デスノートあったらきりとともに名前書いてるくらい 最後に若い頃の幸村とか出てきて風貌の差にびっくりしたわ
結果がわかってるものの最終回で大満足なんてできるわけないし、よかった
良かった点
三十郎
家康の伊賀越えとかぶる逃げぶり
作兵衛無双
NIKE
炊事係と大蔵郷の嫌なやつ加減
このくらいか？話的には
悪かった点
脚本
全て台無し
>>445
そもそもあなたがどれだけサッカー好きなのかという問題だと思うが >>447
秀吉は気に入った奴には甘いけど虫けら感覚で人も殺せる人なのは描いてたからなあ 信繁があの場で死んだと思いたい人は、後からやってきたアイツに首を取られたと思えばいいし
あの場で死んでおらず九州etcに落ち延びたと思いたい人はアイツが思い直して身代わりにでもなったとでも思えばいいし
死の暗示で留めた点は別に悪くない
バタバタ死ぬシーンを見て感動したかった連中はまぁほっときゃいいと思う
そういえばずっとこんな感じな兵法書は結局ほったらかしか
大助がなにか拾い上げるかと期待してたのに
三谷に漢は書けなかった…
小林里美が離婚したのも分かる気がする
先週で終わったことにしよう
きりちゃんとキッスシーンで「完」
今日は無かったことに
>>445
レアルかな
真田は土曜日の再放送にまわしても大丈夫 >>352
家康は効率がいいんだよ。
小牧長久手の戦い一つで、野戦の名手という過大評価を頂戴してそれが最後までアドバンテージになった、
冷静に家康の戦績みたら、小牧長久手くらいしか鮮やかな戦勝がないんだけどねｗ この作品で一番盛り上がったところは
昌幸の大博打の始まりや！からの一連のシーンだったな
戦闘シーンも人数的にはやっぱり30人対30人にしか見えなかったけど
草刈昌幸の佇まいが格好良かったし
CSの時代劇専門チャンネルで真田太平記放送してるから
見た事ない人は見てみるといいよ
真田丸とは格の違う出来だという事がわかる
佐久間象山が幕末の志士たちに影響を与えたのは確かだから、その因果を語ったってことだな
ここら近辺の時代で佐久間ていうと盛政のほうが有名だから
200年以上もあとの話になってもな
>>435
万策尽きるまでの工作が描ききってないんだよな
表面だけサラッとやって終わる 結局講談をベースに作った真田太平記の方がドラスティックなんだよなぁ
色々新説盛り込んだは良いけどやっぱ見せ場がね・・・
>>438
長州シンパが「象山」聴いてトラウマ刺激されて大暴れしてるだけ >>449
信吉が本当に救いのないバカで乾いた笑いが出た
最後までバカやって兄貴にフォローしてもらっといて礼の一つも言えないとか
あれじゃ稲さんも呆れるわ >>461
その辺の女に片っ端から手を出してるエピってあったっけ？
記憶にないから、なんじゃそれ？状態だった 問題作やわ・・・
ズンダーとダメ過ぎさんが、家康秀忠を放置していたなんて・・・
イベントに番宣にやりすぎて期待上がりすぎた
30分前に三谷が「こんな最終回が見たかったって大河ファンに言ってもらえるように作りました」
なんて発言までしてハードル上げてた
それがこれかあ…ってなるのはしゃーない
●といいつつ貶してきたが密かに最期は期待してた
しかし・・・最期にモロウンコを突きつけられて最早ゲロ
雑兵が近づいていきて振りかぶったら手裏剣握拳で喉をグサッ
おまいなぁそれは昌幸オヤジ直伝の卑怯手だろ
そんな汚い手は武士にあるまじって自分でゆってたろ
最後の最期でそれやるかよ
あーやだやだ
豚煮のウンコ掴み手をモロ吐きつけられたカンジだよ
今すぐ死ね豚煮
三十郎、作兵衛、NIKEが本日の山場
兄ちゃんの藩から出た佐久間象山よりも
もっと幕末討幕の原動力になった四国関連の人物いたじゃんって思った
先週退場の御仁だけど
今日のテレビ番組の20時～
総合真田丸
教育 ヌード
日テレ レアルマドリード 対 鹿島
あのスカスカの戦場を平気で撮って放送できる神経は腹立つわ
金なくてエキストラ集められないのはしょうがねえが、人少くねぇんだから、ロングでは撮るなよ
神回が途中に３、４回あったのに最終回は酷いな
家康の討ち死説を半ばフィクションとして絡めても
ドラマ中で分かり易く幸村が討ち取ったことにすればいいじゃん
幸村は幸村で伝えられている通りに果てたことになっても
終盤の本多正信のもとに「火急の知らせ」と伝令がきたのもそういうことなんでしょ？
最後、メインテーマが終わって続きがあると分かった時
無茶苦茶期待したんだが。。。。
佐久間象山ですべったわｗｗ
>>479
よっレイプ野郎
あんたのせいで大阪炎上ｗ >>476
ある意味信繁の策ってすべて失敗してるんだよなｗ
はっきり言って千姫送ったのは明らかに失策だし まあドラマ全体を通しての信繁はあんなもんじゃねーかな？
もともと散り際がカッコいいってだけであんまり見せ場がない人だから
上手く周りを主役にしてここまで廻してきたけど
何か結局は最後でそのツケを払う形になったというか
信繁の生き様みたいなもんが伝わる最後にならなかったな
＞あと１回
それはあるな
大坂時期のうち１回削れよ…
この大河の実質主役は
草刈さんと内野さんかな
この二人の演技が上手くて
正直堺さんが食われていた
堺さんは山南役 家定役は嵌っていたけど
信繁役はこの二つの役ほど嵌っていない
佐助が疲れたーっていうので佐助を影武者にして首持っていくの期待したわ
>>479
上手過ぎたからだらだら延ばしちゃったの 一対一の対決は漫画ならいいけどこういうのでは興醒めだからやめろって
太平記や清盛で分かってる事だろうに
三十郎が突撃してったところ、信政が行ったのかと見間違えてしまったｗ
さくまなんちゃらってだれやねん?
高校の社会科は過去の出来事の暗記させられるより現代の世界を知るほうがいいから地理をチョイスしたんで
なんも分からんです
>>465
小林聡美も今の一般人嫁も三谷の本作りにアドバイスしてるそうだけど
力量差は歴然ね >>493
背景はCGにする予定だったけど予算と時間が ラスト2回の予定が急遽今回限りで打ち切りになったみたいな終わり方
きりは大坂城帰ったのか？秀頼と淀はどうなったんだよ？
史実を知らない人は殆どいないとは思うけど、だからといって描く必要はないってことにはなるまい
>>492
みんな役者が安定してよかったがMVPは最初から最後まで安定してよかった内野だな
ちゃうねん
男は、死に様ってモノを大事にする傾向があるんだ
男の人生ってのは死んで完成する
女も最後には死ぬけどよ
戦国時代もそうだろう
だから最後を見苦しくないようにと頑張るやつも多かったわけでな
死ぬことを描くのは恥でも何でもないぞ
まぁ秀吉も秀次も女でいらない恨み買ってる感は否めないよな
>>461
それはそうでいいんだけど手込めとか生々しくげすくて嫌だなって
なんか秀吉の機嫌損ねて切り殺されたとかならやるよなって思うけど >>503
いや最終回だけに限ればあの料理人だろｗ 冬の陣で真田丸が飛行しなかったのが敗因やな（キリッ
幸村ってあんな死に方なのかよ
秀頼と淀の燃え盛る城の中での自害やれよ
千姫は秀頼と別れるのつかくないのかよ
星野源は音楽番組観て嫌いだったけど今日ので大っ嫌いになったわ
信繁昇天の時に、ちりんちりんが欲しかったね。
殿下っ！申し訳ありませぬぬぬぬぬぬっ！ぐはっ！！
みたいな。三谷はダメやな。
まあ徳川親子がアクティブに動き回った夏の陣は評価したい
>>514
ぶっちゃけ途中から内野家康に感情移入して見てたから
最後に伊賀越えアゲインしてくれて超嬉しい ＞千姫は秀頼と別れるの
むしろさっさと離れたかっただろあれ
大助が秀頼連れて九州に逃げるラストでよかったな
真田と毛利の最後の突撃はもっと勢い、疾走感が欲しかった
千姫が秀頼に愛情を感じてないのは前にやったじゃん
これに関して文句言うのは観てない奴
最後の信之が本多に案内されてたシーン
体調不良だったのに勝手に江戸を離れた事がばれたら咎めを受けるんじゃないの？
お兄ちゃんせっかくいいキャラしてたのに最終回は見せ場無さ過ぎてそこが一番不満だわ
>>538
見逃してやるから、俺に付き合え本多サドってとこじゃないの？ まあ豊臣軍と徳川軍では鹿島アントラーズとレアル以上の戦力の差があっただろうからな！笑
>>538
本作の正信がそんな無粋なことするわけねえだろｗ 戦のシーンは今までで一番良かった。
サッカー観るか20時から2回目観るか迷う。
視聴率は良くなさそうだな最終回。裏が強い。
堺幸村、よかったわ
なんかどっか明るさがあるのが逆に泣けてきて
>>492
昌幸だろ
次が家康でその次が小日向秀吉 酷い作品だった、でも来年はもうやる前から終了してるけど
再来年で実質大河は終了かなあ
もう二度と内野の顔は見たくない
三谷も二度と呼ぶな
長州者は血吐いて死んでんのか
もっとアンチレスして伸ばせよ
さすがに葵三代をしってると真田丸の合戦は褒められた出来じゃない
それと最終回の脚本酷い
超人作兵衛
天王寺あたりから大阪城内まで歩くのって
健康な人でもそれなりに大変ｗ
なんで正信は信幸が江戸を離れて大阪にいることに何も言わないんだ
宿で居合わせるシーンもそもそも必要ないだろ
>>538
兄上と正信のシーンの意図がよくわからなかった >>548
普通に接してる分には割と面倒見いい好々爺だからなｗ
それでも大阪の使い見て一瞬で策士に戻るあたりがすげえわｗ
内野家康とのコンビは本当に最高だった 千姫の満面の笑顔がなんかなあ
いや役柄だから女優には何の責任もないんだけど
其の後きりちゃんどうしたんだって気になった
>>526
代わりに兄ちゃんの六文銭がチャリーンしたから許してあげて また新たな資料見つかったみたいw>NHK
西尾という武士が信繁と戦って首を討ち取ったと
もういいよ終わったし
>>513
きりが大阪城に戻った描写はあったよ。分かりにくいけど。 振り返っても あんまいい感じで終われた大河ドラマって無いと思う
>>526
丸の信繁はそういうキャラじゃないから…
やっぱ意見分かれるのはここだよね。
「誰か（何か）を守る為に戦う男」のイメージが強いというか期待されてる。 大野弟なら家康仕留められたんじゃないか
戦場がぬるすぎておもしろさ激減だった
関ケ原に間に合わなかった秀忠が
最後の最後で家康のピンチに間に合った時のあの嬉しそうな顔好きよ
史上最低の最終回、ありがとうございました
こりゃ役者も不平不満爆発させるわ
新撰組！もクソつまらないドラマだったけど
真田丸もビミョーだったな
幸村が死んだ時点でドラマ終了って、なんでこうなるん？
家康が秀頼と謁見した時に
秀頼が切れ者の風格見せて家康をたじろがせた演出だったけど
終わってみれば毎度毎度おなじみの駄目駄目秀頼だった
その場その場にいる人の言う事を信じちゃうっていうw
兄上最後に家康みたいに年寄りメイクして出してほしかった
>>564
それは昔からあっただろ
西尾なにがしっていうのに首を取らせた >>559
国づくりの根本を教わる
信之がああいう形で大坂落城と弟の死を知る なんなんだろう・・・。このモヤモヤした感じは？
一年間俺を熱くさせてくれた大河の終わりがこれか・・・って。
一言でいえばカタルシスがない。
別に派手な合戦シーンやリアルCG大量投下を期待していたわけじゃなくて。
（でも実際、戦のシーンは本当にショボかった）
ここにきてドラマがすごく雑な感じがしてしまった。
エンディング（これまでのOP）の後にエピローグの映像があるのは予想できたけど、
そこで実は幸村は死んでいなかったとか、
上にもあるように真田に帰ったきりで終わるとか、
そんなベタだけどスカッとする終わりを期待していたら、
なんで佐久間象山？ 別段関係ないと思うし、
そのナレーションだけだったら別に最後に回さなくても良かったのでは？
「真田丸」のことだから何かまだ隠していると思いたい・・・・。
おーし これからサッカー冬の陣行ってくるんで
真田丸は後で録画見る
鹿島ガンバ
幸村の首取ったって主張した武士は当時もいっぱいいたしねｗ
>>579
西尾に首を取らせたというのが通説だったが、
正々堂々一騎打ちして討ち取ったということが判明したと 新撰組！しかり
真田丸しかり
三谷には志のあるキャラクターは描けない
それが敗因だ
はっきりした
>>559
もう戦が終わった世になって
そういう世の中での民を治めていく心得について兄貴が学んで
最後に大阪から使者が来たことで報告内容まで聞かなくても
大阪の結果を察して自分の治める藩に帰っていく
戦国を舞台にした真田丸という物語が終わったっていう象徴的なエピローグじゃないか 新選組と同じで主人公が死ぬところで終わりにしたんだろ。
その後に死んだ人間の話は関係ない。
NHKのニュースで思いっきり番宣やってるんだけどｗ
>>565
葵三代は家康が死ぬまでは最高のクオリティの作品だったからな。
あの頃はまだＮＨＫもきちんと予算使ってたんだろ。 くそ大河見るくらいなら、歌舞伎のほうが安定してていいね。
>>570
遅いとて言われてニカッと笑ってたの良かったｗ >>591
そうそう
あえて言葉もなく、会話するでもなく
あれは良いシーンだと思った KOEIマップで毛利無双のナレーションが一番の盛り上がりだったからな
戦のシーンは期待してなかった上での期待外れ
ナイキも作兵衛も感情移入できる程度には好きなキャラなのに
見返すのが恥ずかしくなるくらい今際の際が陳腐だった
信繁の首を討ち取った福井の西尾さん異説NHKで紹介か
葵を上等と思ってるのがちらほらいるが、あれも当時は西田のせいでコメディだとボロクソに叩かれたの知らないのか
俺は好きだけどな
薩摩逃亡説もなくはないのか
こっち採用すればよかったのに
本丸ではデータ放送の色ボタンで
どのエンディングがいいか投票できるんだよな？
真田丸回が神だっただけに期待が大きすぎたのかもしれない
伏線回収で城の抜け穴は絶対あると思ってたし
きりちゃんの作兵衛宅での「薪をかわかしてるのねーえ」回収もあると思った
まあ戦国ポプリの回収はあったけどな
「信繁の最期はどのように描かれるのでしょうか？」
↓
描かれません
西尾説の最期も見てみたいが。
せめて信之かきりが信繁の死を受けとめて、最後に何かバシッと言ってくれたら
途中グダっても1年の締めとしては文句なかったのに…
信之はなんも言わねえきりは野となれ山となれの行方不明w
オチで佐久間象山なんて引っ張り出してる場合じゃねーぞ
一般人は象山知らないし、歴オタは真田が赤の他人の松平定信の子と知ってるという
視聴者を驚かせるって、まさか早丸と本丸の終わり方が違うなんて無いよね？
秀頼まさかの出馬
浅野が裏切った！
も期待してたんだが…
>>580
それで松代転封の後日談につながるわけか
㌧ そういえば信之の息子ってどちらか死んだのではなかった?
信繁が見聞きしたことだけ描くドラマと言われてたから
そこまでは書かなかったのかな
てか合戦シーンは、これ大坂のどこやねん？
ってばかりだったな、
>>592
最初から「信繁が見てないものは極力書かない」ってスタンスだしな いくさの最中にお供もつけずに佐渡の守は歩き回れるのか？
何の用事で戦場を離れたんだ。
>>606
つうか家康はあんなじゃないという批判も多かったぞ。
だけど、家康って実は結構短気であんななんだけどなｗ 史実は幸村の首って徳川方にわたって幸村の顔を知っているおえらいさんが首の真贋にでむいたんじゃなかったっけ？
早丸と本丸では最終回のストーリー変えてるらしいぞ
これが三谷や制作Pの言ってた前代未聞の最終回にしたってことらしい
うーん、葵三代も関ヶ原は最高に良かったが
見返してみる夏の陣は微妙だったと思うけどな
これ無茶苦茶なスピンオフやるためにあえて最後ぼかしたんじゃね？
スペシャルならifやれるし
今７時のニュースで幸村は死ぬってネタバレしてたよ。
>>576
ホントあの時の大物感ある演出なんだったんだろうな >>612
まあ松代の風景出すならきり出しとくべきだったね。
きりの初登場と被るからいいラストになったろうよ。
佐久間象山はないわｗｗ >>506
自分の感情に忠実に信繁側にねがえれよと俺は思った >>622
推測だけど…
信之がこっそり大坂城に入ったのをあの台所のジジイから聞いて、
お目付け役みたいな感じで、わざと鉢合わせしたっぽく現れたのでは これなら幸村の秘策で淀と秀頼は薩摩に落ち延びましたエンドにすればよかった
諦めたらそこで試合終了ですよ→諦めなくても終了でした
というのは後味悪いが、だからといってスルーするなよｗ
>>625
そんな予算があるなら戦闘シーンに回してほしかった >>558
というかこの頃って大久保長安事件の関係で武田遺臣の家は
何されるかわからないとどこも本多と距離をおいていたというから
一緒にいること自体にすごい違和感がある >>632
良い補佐役がつけば、伸びる子だったけど
補佐がダメな奴しかいなかった ってことでは 地元民的には佐久間象山はアリなんだよね
全国的には知らない人が多いのは知ってる
>>625
つまり地上波では豊臣が勝つということか!! 最終回、色々文句もあるけれど、真田丸面白かった❗
昨年やっとこさ見たって感じだったから、大河ドラマだなぁって思って見てました。
笑って泣けて、真田の家の次男坊が、父や兄、秀吉や景勝や家康等の大人に影響を受け、戦国一の武将と言われるようになった成長物語。
個性豊かな役者さんたちが、生き生きと演じ、それを受け止めで成長していく信繁を、真摯に演じた堺さん。
来週から、日曜６時が寂しいなぁ！
きりENDより兄貴ENDで良かったんじゃなかろうか。
>>625
マジか⁉
BS録画したから地上波は録画しなくてもいいやって思ってたけど、やっぱり録画するわw >>628
総合で豊臣勝利シナリオを流すために
BSではとってつけたモヤモヤエンディングにしたと今は信じている！ (-_-；)ｙ-~
まあ、家康の西尾さんに対する超塩対応もわからんではない。
なんせ、そこらじゅうに、真田幸村影武者と徳川家康影武者が乱戦してたんやから。
直感的に、こんな奴に褒美をやってはいかんと思ったんやろな、いへやす
>>635
まああれは偶然ではありえないと考えるのが本ドラマの流れだわなｗ 珍しく有能した大野も最後に大失敗やらかすしかっこよいキャラに仕立てるも最後まで絶対かっこよく書かない三谷だな
まさか佐久間オチになるとはこのリハクの目をもってしても見抜けなかった
家康に手を出すな！って言われて
速攻で敵の目前で主人を守る事を放棄して散開しちゃうカス共とか
あれはギャグでやっているのか？（AA略
これなら首実検で別人の首見て二ヤッとする信伊みたいなエンディングでも良かったわ
>>632
天下人として育てられちゃったから人に頭を下げることを知らないし空気も読めない
だから徳川に頭を下げないことの意味も分からないという意味の演出じゃないのかね >>588
そうじゃない
西尾は誰だか知らないで一騎打ちでしとめてあとで幸村だったと教えられたと報告したらウソだと決め付けられて憤った
てとこまでが既知の情報
今回の「発見」は本人がほんとに一騎打ちしたんだと主張している、という話で真偽は別 >>620
きりカメラは千姫の中継に専念してましたな NHKはニュースを使って自局の番宣やるのほんとにやめて欲しい
>>625
またまたぁ、そんな事言ったって騙されないぞー？
予約ﾎﾟﾁｯ >>645
そうそう
俺も大阪の陣詳しくないから毛利の活躍にビビった >>526
なんで殿下に謝らなきゃいけないんだよ
やれることをやれるだけやった満足感とともに逝くときに
大坂落城後の茶々や秀頼の身の振り方も手配した（つもり）んで、後顧の憂いもなかったし ぼやかしエンドなら佐久間象山の話より信之のその後と生存説匂わせのほうがよかったんじゃない？
先週のきりのナレみたいに、大坂の陣後花のやるなる秀頼さまを～の歌が流行して鹿児島へ逃げたとも言われている、真偽はともかく真田幸村が日の本一のツワモノとして戦い抜いた事は確かである、みたいにさ
>>249
去年の花燃ゆじゃ歴史イベントやってないから参考にならない
佐久間象山誰がやったよ？ >>663
毛利勝永スレ行けば勝永がどれほど凄かったかわかるぞ。 三十郎が信繁に切りかかったところがピークだった
あれは真田太平記の滝川三九郎のオマージュかね
最終回酷すぎだろ
広げた風呂敷をまとめずに、丸ごとぶん投げて終わった感じ
最終回でこんなにガッカリしたのは、伝説の糞ドラマ「ロストデイズ」以来だわ
佐久間象山て、八重の桜で、奥田英二がやってた人でいいんだっけ？
>>667
勝永はまあ存在感示せたからあれでいいわ >>625
おいマジかよ。
しかし、真田丸ならやりかねない！
まあ初めから本丸も見るつもりだったがなあ！ でも、今回の勝永の描き方はこれまでのどれよりも良かったと思うぞ。
それくらい今まで勝永はかわいそうな存在だったｗ
なんていうか散々だねえ・・・
裏で太閤殿下と利家の息詰まるやり取りが熱くて、ついついそっちに浮気して話が頭にはいりゃしねえｗ
ただ、なんか鈍臭く早掛けする馬が却ってリアルに見えたのが新鮮だった。
甲冑来た人間載せてたらあんなもんだよな・・・
>>665
信之のその後は後40年くらいあるんで・・・ BSと地上波、ラスト変えてるといってもBS見た人間は
地上波見ない可能性あるし、その逆もしかり
なんかそんなに画期的なこととは思えんが…
こち亀みたく、ジャンプとコミックスでラスト違うから
両方買ってねならわかるけど
エキストラもそうだが、馬も少ないし、「武田信玄」や「信長」みたく人馬もろとも派手に転倒するスタントはもうできないのか？
真田太平記は原作しか読んでないが
明確に信之＞信繁＞昌幸みたいに描かれてるのが新鮮だったなあ
こっちは昌幸＞＞＞信之≧信繁だったよね
どっちかというと今回の大河の方が一般の評価には近い気はするな
キリが見た幸村って、戦わず馬で走り回ってるだけだけど
あれは何してたんだ？
回りは戦ってんのに
>>625
BS録画して観たけど急遽総合も予約したわ 佐久間象山を最後に持ってくるこの肩透かし、なにかデジャブ感があるなと思ってたら
２０世紀少年の「おまえさ…カツマタ君だろ…」を思い出した
今川、信玄、北条、信長、秀吉を知る家康の眼は誤魔化せん！
西尾さんに塩対応！
千姫ってきりちゃんは最後助かったよって言いたくてだしたのかな
全部中途半端にして終わったな
風林火山の最終回を超える大河は無いなあ
勘助が首とられて首を部下がもってかえってきて
信玄たちが勘助の首を眺めて終わる
>>598
遅いの前に徳川が一瞬嬉しそうな顔したのもなｗ 展開は今更どうこう言わんが煙玉のCGにはもうちょい金掛けろよ
最後の最後なんだから
>>625
事前にニュースが取り上げるだろそれ
少なくともYahoo!程度は 茶々の人物像がメンヘラ霊能者というのは違和感あるが
最終回はみんながいうほど駄作回でもないと思うが。若い幸昌の戦死を描かなかったとか変な配慮もあったが
>>627
爆弾付けて、壮絶に散ったらしいね、大蔵卿。 681
だからいいんだよ。早丸だけ見てサッカーに行く奴は
あとからニュースで知ってじだんだ踏むじゃねーか！
そこがいいんだよ
仮に本丸が違っていたとしても、三谷じゃ期待できるわけもなく・・・・・w
>>598
初陣の屈辱やり返して嬉しそうだったなｗ あの信繁って全然切腹するようなキャラじゃない感じがするし、望みを捨てぬ者のみ～って何度も聞かされたから生存説を期待してしまう。
だからあのぼかした終わり方で良かったかも…全員死ぬ所までやってたら心がボロボロになってしまいそうw
>>632
あれたただの王子様感のキラキラ
大物感ではない 有働ナレ聞く限りにおいては、ひたすら毛利無双だった
しかしこのレベルのドラマしか作れなくなったって色々と酷いな
NHKだから金が無いわけねもないだろーに
大阪の人間からすると地理がむちゃくちゃに見えてさらに混乱しました
早丸と本丸で結末違ってたら笑うけどな
まぁ、あり得んけど
>>692
千は大阪の助命嘆願を受けて行ったけどあの笑顔でそれが叶わない事を表現した >>625
だ、だまされないんだからっ
最終回のタイトルそこで発表とか？「続く」 なんだかんだで完走したわ
山本三成と大阪以降のきりが好きだった
内野さんが言ってた脚本にあった「思いの外、健脚である」
納得したw
ちょっと伊賀越え家康入ってたw
これは良かったね。
板垣いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！
o(>_<)o
>>372
花燃ゆ以下は無い
あれは大河じゃない
ドロドロ昼メロモドキ まいったなぁの一言だ。早丸視聴諸氏の感想見て、
本丸視聴諸氏の困惑ぶりを想像すると・・・
>>632
カリスマ感と策士としての才は全く別の資質だろ 去年のアレのせいでハードル下がってるけど
この最終回は相当酷い出来だぞｗ
>>716
さすがにへたりこんでたけどみんなで担いでたのに笑った
その後草持って隠れてたけど戦の流れの変わりに気づいて
反撃に転ずるまでセットで真田丸の家康らしすぎて最高 星野源大嫌いになってしまった
ほんと憎たらしい描き方
>>372
いやいや、花燃ゆなんて大河枠じゃないからｗ 幸村の最後は自害したとは限らん
生きのびたかもしれん
>>694
ないない
そう考えると幸村って脚色しやすい場所や大物達と関わってるね
そこが真田を言いて毛利を言わずさもありなん この大河はいい役者揃えたと思うわ。
ちょっとした表情の演技が巧みな人が多かったから楽しめたな。
今回だと、正信と、きりのラストの表情が印象深いなあ。
千姫って、坂崎直盛が救出したんじゃないの？嫁にくれなくて、江戸屋敷に立てこもって改易ｗｗｗ
いや、これは良かった
ナレ死ですらない
勝敗もわからない
三谷ももう年だから室賀とか飯炊き爺とか重箱つつきのようなエピ入れて
肝心の幸村のストーリーで集中力が切れたんだろｗ
合戦エキストラが少なすぎ貧弱すぎるのはひとえに本部ビル立替の為に
視聴料5000億もプールしてるからなんだが。
でも、有働さんのナレ死がなかったから、
つまり信繁は生きているということなんじゃないかな。
真田丸の世界では。
・淀を悪く書けないからって大蔵ババアにヘイト集めすぎ
・秀頼どこまでバカなんだよ
・炎上する大阪城内の証明がライトの光なの丸出し
・料理人死んだんじゃねーのかよw
・作兵衛死んだんじゃねーのかよ…
・幸村と家康のやりとりが全体的に茶番
・ほかの連中はともかく大助自刃は見せろよ
・きりちゃん…
最終回だけは物語に入り込めなかったなあ
>>716
そりゃ、あれじゃ生駒山くらいまで逃げてるもんw
あの角度で燃える大坂城はそんくらいある 肝心の合戦シーンが、エキストラが少なすぎてスカスカで全然迫力ないんだよな。
もっとカメラアングル工夫すればなんとかなるんじゃないのか？
>>705
「何をしたかではなく、どのように生きたか」
これじゃないかな。 大阪の陣の規模感がなかったかなぁ。
個々の人物を追うだけで。
と真田家同志の戦いの場面でクールジャパンに逃げたワタシが言ってみる。
>>661
乙です。
とりあえずテンプレ保管庫更新しましたが、次スレでは間に合わなかった。
西尾宗次は消しました。
死亡者につける●もドラマをみた感じでの個人的な付け方なので、後でまたご意見大募集します。
ネタバレ見たくない方は、保管庫はのぞかないで下さい。>>5が行数ヤバイかも。 >>686
リメイク版「十三人の刺客」や、「スキヤキウェスタンジャンゴ」なんかだと派手に転んでるぞ。馬も今回の合戦より多いし。なぜNHKはできない？ サドレベルの武将がひとりでウロウロしてるのは有り？
幸村自害したところにきりが駆けつけて佐助とふたりで後を追う
この人気ぶりで最終回延長55分は短いと思うから実はもっと撮っていて
来年あたりディレクターズカット版最終回やるんじゃないの？
正信おじいちゃんが大好きだったのに見られなくなるの寂しすぎる(´・ω・`) 
どうしたらいいの？
>>725
┌──┐ ┌──┐
｜ 兵｜ ｜ 兵｜
├──┼─ ┌──┐─┼─
｜・∀・｜ ┌┤'A` ├┐｜ 死なせてよー
｜～ ┌───┘ ｜ ｜
｜ ─┤ ｜ ｜
｜ ─┤ ｜ ｜
└┬┬└──────┘┬┘
｜｜ ｜｜ >>372
大河としての出来を語るんならまだ分かるが
花燃ゆ以下とか、ないわ 最終回なのにワースト5に入る出来の悪い回だった
三谷には心底失望
オープニングの騎馬突撃シーンが妙に迫力あっただけに本番のは残念。
脚本は前回よりははるかに良かった。
>>755
5分も予告するかね
去年の予告は一瞬だった記憶が 前半のエロい茶々と幸村のシーンからの真田が勝ってた時期がハイライトだった
海賊と呼ばれた男の主役を演じられるの内野さんかな
岡田さんは演技は上手かったけど
２０代～６０代演じるのに無理があった
>>759
コンドーさんはNHKの時代劇出席率高いから、そっちで待ってて 最終回なのにドラマを締めるようなシーンが無かったな
クライマックスが家康との問答なのはまあ分かるが、
物語の締めがどこで、エピローグ的なシーンがどことか
思い返してみてもよく分からない
どういう最終回を見せたいのかがよく分からなかった
「最後まで諦めないのは偉い」的なテーマだとしたら
幸村やら秀頼やら諦める人々の表情が続くラストは駄目だし
幸村や秀頼やきりがどっかで生き残ってるシーンさえあれば
なんかそれだけでまとまるような気もするんだけどな
「幸村生き残らせちゃったよw」という感想も残るし
片桐、ナレ死じゃなかったね。
ねねと二人で豊臣の終焉を惜しんでた。
主要な人物の死ぬシーンは曖昧で脇役だけはしっかり死んでたなｗ
>>771
幸村に負けたら待ってるだろう現実を突きつけられて錯乱するあたり
この人本当に嫌なものは見ないでここまで来ちゃったんだなあと哀れになった
嫌な戦でも生き残るために全力投球で立ち向かってきた家康に勝てるわけがないわな >>742
徳川本陣の紙っぷりに失笑するしかなかった >>625
ワロタｗｗｗｗｗ
さてさて・・・・
終わりよければ全て良しというけど、そんな感じだったなぁ・・
あぁ・・
第１話からずっと見てて、ここまでめっちゃくっちゃ面白かったのに・・
最終回はちょっとあっさりし過ぎというか、ただ史実を追いかけるだけで、
ドラマ性がなかったな・・・・
登場人物の心情が描かれていないというか・・
知らせを受けての兄の号泣とか、きりの気持ちとか、梅や昌幸の回想とか・・・
ただ、薄味のジュースって感じだったよ・・とても期待していただけに・・ NHKニュースの真田丸番宣みたあと本丸見る人は
薩摩行伝説を脳内で採用しそうなラストだったな（最終回）
それを狙ってのあのニュースだったのかもね
上田のPVには三浦くんのほか、カローズ、おこう、作兵衛、信吉、大助、
そしてサプライズで昌幸が最後に登場
みんな感激しておりました
不評の嵐だな
手放しで褒められる内容ではなかったが
花燃ゆ以下とかもっと冷静になれよｗ
信繁、淀、秀頼あたりが生き延びたアナザーストーリーでスピンオフやりそうな
何も描かなさだったな
>>746
三谷幸喜が「皆さん、真田丸お楽しみ頂けましたか？」って出てくるとか… デマ流してる奴が１時間後にボロクソに叩かれてる姿を想像して笑えるｗ
>>742
合戦シーンに限って言えば、東映が撮ってるテレ朝の単発時代劇スペシャルのとか方が演出こなれてて上手い気がするんだよな >>459
三十郎が良かったわ。
そこまでは、「あ、これはいい最終回」と思ってワクワク見てたが
最後がまさかの佐久間道山・・・。 仮にも命がけの合戦を三谷は舐めすぎだよな。
こいつは路上パフォーマンスぐらいにしか考えてない。
戦場の緊迫感がまったく描かれてない。
散るのが男として最高の死に方じゃないのか？
馬鹿なのか三谷は？
>>613
99.99％ないとは思うが、一応録画する >>693
泣くのを我慢してえいえいおーするのがいいんだよな 今年は赤が勝つな
レアル白でこりゃ鹿島アントラーズ勝つな 鹿の角だし
>>739
いっそのこと早丸本丸で前編後編制にすりゃよかった。
幸村が銃光向けたシーンでBS終了みたいな そんなこと今聞きたいことじゃないんだよ、っていう場面多かった。
肩すかし感大。
家康と会話して時間稼ぎされている内に
どうしてささっと撃たなかったの？
最近の大河は隔年だからなｗ
来年一年は大河がない年だｗ
本丸が早丸より五分も長いのは何か意味があるに違いない
最終回に賛否はあっても去年のアレがきれいに消えるほどにはよい一年だったな
長州シンパもそろそろ目を覚ませよ
昌幸の位牌、戒名?が「一攫千金」に見えてしまったんだが…
本丸でちゃんと確認してみよう
良かったところ
三十郎
北政所とサプライズ且元
伊賀越えオマージュの家康
昌幸の喧嘩殺法実践
待たせたな秀忠
オープニングの赤備え特攻と同じ構図を流す
下手に昌幸の亡霊を出さない
サドと信之の泰平の世を予感させる会話
>>800
いやいやいやいや、白が勝つでしょ。すでに１対０。
赤で鹿の角とか、今日に限っては死亡フラグ 藤井隆は美味しい役をもらったな
三十郎と茂誠は表情が良かった
矛槍を銃台座にした所だけはおっ！ってきたがそれだけだったな
銃落としたのも暴発なのか痺れなのか意味不だし
消化不良
幸村と佐助が最後に敵兵に見つかったシーン
あれって昌幸お爺ちゃんが大助に「相手の前で膝をつき頭を下げて噛みつく」
という卑怯なケンカのやり方を再現したの？
そういう伏線回収するくらいならやっぱし謎の兵法書の方を回収してくれよってな
>>809
残り5分、三谷とうどんのトークとかかもよ…(´・ω・｀) 幸村が死んだあと主要人物を生き延びるというすごいドラマだったww.
三十郎のシーンそんな良かったかね
長宗我部盛親と桑名吉成のようだったら良かったけど、小物と言う優しさで勝負を避けただけだから感慨はなかった
「秀頼が三条河原で晒し首が想像できますか？」とかいるか？
真偽はともかくBS組も終盤10分程度だけでも一応見ておいた方がよさそうだな
(-_-；)ｙ-~
佐久間象山に飛ぶ前に、他にあるだろって感じやわな。
でも、今のところ別に「異例ずくめ」の最終回じゃないよねー。
OPをEDに持ってくるんなんて別にいつも通りだし、
普通に徳川勝ちっていうのも普通だし。
第一、淀が言う「生き延びることこそが大事云々」の回収がないんだが。
OPでCGの赤備えﾄﾞﾄﾞﾄﾞのところが好きだったが、今日はリアルでグッときたわ
人数がもっと多ければさらにいいのにな
エキストラも使ってあの数ってもう中国でもないと作れないかな
ヤバいなぁ。。。最終回のサブタイ
やっぱり、「茶番」？
ていうか結局信繁が茶々に授けた最後の策不発で
「最後まであいつに騙されたぜ」っていう茶々と秀頼の表情最高だったよな？
>>813
昌幸の「ヨッシャー！」のシーン思い出した >>823
あ、そうか！
あそこは信繁のかっこよさに見惚れるばかりで伏線回収とは気付けんかったわ ほんと女大河いい加減にやめろよな。
なんでhis storyが女話になるんだよ。
無理ありすぎだわ。女大河なんかやめて、過去作品再放送したらええがな。
新作は隔年でいい。その代わりふざけた合戦シーンでごまかすな。
>>793
じゃあ知っているお前が実践してみろよ(笑) >>814
あと、きりが疾走する幸村を見てるところ >>842
一瞬でも本気にしてしまった馬鹿ですがなにか… うざきりさんの退場は、何気によかったね。
それでは皆さん、なんとかかんとか、オブリガーデ、一礼。
&t=75s >>843
拳にアイスピックみたいなのを仕込んで殴ってたから昌幸流だなとわかった >>683
一般の評価だと信之はそもそもそんなにメジャーではないと思う >>817
映画で合戦シーン見たこともないお前はすっこんでなウスノロwwww >>696
サスケ使ったら秀忠ぐらいは殺せそうだけどな 今までも悲惨な場面のある回にはギャグを入れてきて、悲劇で終えたくないという気持ちは分かる
史実通りに描いたら豊臣サイドは死屍累々だから
でも・・・ねえ、やっぱり納得行かない
>>694
何でオレのところにお誘いがこないんだっも描かれます。 NHKは風林の川中島どころか上田原の戦いぐらいの撮影すらできなくなったんかね・・・
もう合戦シーンのロケは中国の業者に外注に出して、主要人物はその背景に合成する方式にしろよ
信繁があっちこっち立ち回り杉。
座っていられるような情報報告する部下おらんのか。
秀忠の脇に柳生宗矩がガードしてて７人切りやって欲しかった。
明石役のオフロスキーが
「最終回に近づくにつれ、ジュリーみたいになります」って何かで言ってたんだけど何だったんだろう。特攻見たかったなぁ
暗殺を企てるなら、家康・秀忠セットにしておくべきだったな。
>>827
戦雲の夢であったな
それに引き換え、これの長曾我部の扱いときたら… うどんナレの佐久間象山のくだりを本丸で別の人に差し替えてたら評価してもいい
>>823
そうじゃなくて
指と指の間に木の枝とか刃物を仕込んでいて
相手に不意討ち食らわせる >>705
家康は撃てんわ秀頼は助けられんわいいとこなし あんな目立つ格好で単騎のんびり馬でパカポコ縦横無尽にお散歩できる戦場っていいよな
そういや市川森一脚本の「花の乱」も、信長上洛のナレーションで終わってて、「黄金の日々」の冒頭につなげてたから、三谷もそれ意識したのかもね。「黄金の日々」好きみたいだし。
作兵衛がいつ古式泳法を披露してくれるのかと待っていたんだが・・・
せめて空堀の上で死なせてやってくれよ。五輪代表だったんだから
あっという間の一年だったな…
来年も真田丸でいい位寂しい
>>866
大野治房と柳生宗矩の一騎討ちが見たかった。 毛利さん持ち場を離れてるイメージしかないわ(´･ω･｀)
ぼくのかんがえたさいきょうのさいしゅうかい
台所爺ちゃんの裏切り発覚→秀吉の非道暴露→英雄のとーちゃん像壊された秀頼ショック：戦意喪失
その秀頼に「実はあんたは信繁の子だから責任なし つか自分も被害者の一人だし」と追い打ちかけるお茶々様
大坂方圧倒的不利な状況で作兵衛と内記死亡
逃亡して生き延びる明石殿
三十郎が信繁に立ち向かうが「小物にかまうな」でスルーされる
信繁は佐助の犠牲を踏み台に家康を狙うが２丁めが不発で以降は史実通りの死
戦意喪失して糒蔵に立てこもる秀頼とお茶々様だったが、生き延びる真田の精神を戻ってきたきりちゃんに叩きこまれ、秘密の抜け道から脱出する
秀次の娘のタガログ娘の手引きした船に乗って薩摩に脱出
「こういう説もあるんですよ 信じるか信じないかはあなた次第」というナレで終了
>>791
そう三十郎でうるっときてこれは...
と思ったらねぇ >>864
人件費もさることながら、撮影に耐える馬の絶対数が少なくなってるんじゃないかね？
昔近所にあった乗馬牧場が気が付いたらつぶれててショック受けたことがある。
引退した競馬馬が定期的に流れてくるとは言え、それらを受け入れる受け皿が減ってるんじゃなかろうか？ 戦場でゆったり会話って
試合中にたっぷり会話するバスケ漫画やんｗ
内野さんの演技力に救われてる大河だったな
三谷がどうこうというか、昔と違ってあまり露骨に人の死を描写しないようにしてるのかなと思った
>>857
映画？(笑)
そんなフィクションの偽物で緊迫感とやらを知った気になってんのかよ
お前は三谷以下だな 佐渡の鼾のシーンで尺を取るとか三谷は頭イカれたのか
三十郎、内記、作兵衛のとこは普通の大河だったな。
あとは大河ドラマじゃねえなこれ。
特に合戦シーンは何の緊張感もない。
まあプロがやってんだろうけど演出とか撮り方とかどうなん？て思う。
幸村が短刀抜いたとき手がないように見えたけどその前のシーンはあったよね？
幸村目線でとか三谷言ってたのに、ならば最後の大坂城の様子は要らんでしょうが
>>889
三方が原以来の家康の馬印が倒されたっていうのは
徳川の旗本の記録に残ってる
まあ記録した人がちょっとアレな人だが >>876
前に戦場で三味線弾きながら横切っていく大河があった まさか大角のじいさんが無双して勝敗を決するとは予想外だった。
>>889
千成瓢箪の馬印が城に戻ったのを見て雑兵の士気が下がった話はあったはず >>878
肉体美の作兵衛には「300」オマージュが捧げられていたじゃないか！ BSで見たんだが
BSは放送時間５５分で、地上波は１時間枠
地上波とBSは内容同じだよね？
大野「当然持って帰る」
↓
大野「何で持ってｷﾀ―！」
料理人の爺さんと、大蔵卿のババアがいなければ豊臣が勝っていたような描き方ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
戦場で死なずに畑の上で死ぬのが半農だった作兵衛らしくて好きだわ
土と共に生きて土と共に死すって感じで
松代エンドなら「信之は90以上生きて家光の頃には天下の飾りと讃えられた」のほうを紹介したほうが
お兄ちゃん報われてよかったね真田を守れたんだねと爽やかに終わったのに
なぜ佐久間象山…幕府倒してねえし……
大蔵卿の耳に信繁謀反の知らせが入る余地ある？
誰が知らせる？
ガンダムじゃないんだから、一騎打ちで家康とのんびり会話は無いだろう
プーチンなら無言で家康と秀忠同時に仕留めてるわ
>>889
大野さんがやらかしたあれは史実っぽい
この前なんかの番組で千田先生が話してた もう一回見ておく・・・
ズンダーとダメ過ぎさんの絡み。
>>885
「武田信玄」「信長」は例外として、「功名が辻」や「風林火山」なんかと比べても明らかに少ない。ここ十年くらいで合戦シーンに出てくる馬が激減してる感じ。 淀君のその後
>>791
佐久間なんか出すなら信之が真田家をその時代まで存続させる礎を築いたことを描けよと >>902
BSは直虎番宣がなかったから５分は番宣の分のはず。 >>892
左手はないんじゃなくて、力なく垂れさがってただけ 三谷はこれでツーアウトだな
新撰組は失敗作
真田丸も失敗作
今回の秀忠はただただ、アホに描かれ続けたな。葵徳川三代の時の西田や江の向井の方がまだましだった。
>>905
あれはねえわ
大野が持って帰ったの、史実にしても部下になすりつけるとかいらんかったろ 秀吉の小田原攻めで負けた側だった玉縄（鎌倉）の北条衆が、
徳川配下の本田氏にすっかり懐柔されて、いい農民になって
平和な農村暮らしをているのが、時の流れだね。
幸村が左手負傷したの
銃が暴発したのか秀忠の兵に撃たれたのかどっちだった？
山里丸にきりが映ってないってことは生存ルートなのか
淀と自刃ならアップにするはずだが
がんばれ！豊臣！今年は勝つぞ！
秀忠ぶっ殺せ！あいつ絶対ガッキーとのキス思い出してしこっとるわ！
糞村「お前ら負けると思ってるんだろ？」
負けるに決まってんだろｗｗｗイキってんじゃねーよｗ
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
佐久間象山で文句言うなら幕末の松代藩絡みなら源清麿という刀匠がいるからなｗ
これも一応幕末の志士達に影響あったからな
>>917
佐久間象山は誰かの大好きな吉田松陰の師匠だろ
去年幕末長州大河モドキで出さなかったから無理やり捩込ませた
じき解任の籾井会長の最後の誰かへの置き土産だな >>934
秀忠の兵に撃たれたんだろう
まったく眼中になかった徳川の次世代に阻まれるっていう
戦国の終わりと次代の始まりの二つの意味で >>888
お前は戦国時代の戦でもやらかしたことあんのか低能が。
緊迫感を想像すらできんお前がアホだつってんだよ低能
死ねよアホは。 >>511
あぁそうなんだ。ありがとう
ついでに元嫁の名は聡美でしたね。 最終回になって信之ちょっとは成長したかと思ったら相変わらず大泉キャラのまんまダメダメだな
正信と一緒に寝てるのに舌打ちなんかするなよｗ
狸寝入りの芝居だったらどうするんだよ
>>934
後者だと思う
秀忠の兵の一番前の3人ぐらいがおそらく鉄砲隊
後ろ向いてなんかやってた。鉄砲の掃除？なのか次の弾コメなんかわからんけど 風林火山でGACKT謙信と越後の海と領土への夢ダブらせつつ、渇望してるのに無残に夢断ち切られる最終回は鮮やかだったわ
>>934
あと当時のフリントロック式は最新鋭故精度が低いというのもある 会長が代わったらニュース使って番宣入れる今の姿勢も変えてくれるかな
2発目は普通に不発なんちゃうの？
ずっと埋められてたんだし
>>947
「風林火山」も霧が晴れてガクトが出てきたときの並び方に「え？」感はあったな。
自分はあれで以後の描き方に耐性ができた。 まさか真田幸村と佐助ともあろうものが
与左衛門の死体も確認せずあのまま台所から撤収したってのか？w
>>950
正直内野家康が天下取るまでの大河の裏大河として見てもいい気がするわ 茶々と密着しすぎの信繁ﾜﾛﾀ
これなら信繁が茶々をたぶらかして自分の思うままに戦を動かせるって創作展開にしていけばいいんじゃね？
>>952
事前に何発か試射してたけど異常はなかったみたいだから違うんでない？ あの爺さん、幸村は何故とどめを刺さなかったのかね！さすれば大阪城が放火されずにすんだのに。笑
武器は最新式故優秀と思われがちだけど精度の低さがあると旧式が依然として使われるなんてよくある話
実際フリントロック式は着火にばらつき合ったのでマッチロック式（火縄銃）が使われ続けたし
>>952
二発目を撃つ前に秀忠の鉄砲隊に撃たれたんでしょ >>963
史実でも同じ日には死なないそうだから回収不能では
しかもその呪いの押し花は、きりが食っちゃったから呪い解除されてるし >>955
じいさんにとどめさしとけば豊臣勝利だったな。 安居で幸村が膝まついたから首差出しすんのかと思ったらアレって
すえちゃんが幸せそうなのはよかった
けどあそこのシーンは暴発なのか撃たれたのか敢えて曖昧にしてるのかもね
いろんな不運に見舞われる幸村さん、みたいな
家康死んだら徳川家求心力失って和議どころじゃないだろ
秀忠が生き残れば何が何でも敵討ちしようとするだろうし
台所に死臭出てくる死体かくして料理するのは料理人にあるまじき行為
>>975
それが九度山時代の１４年のブランクなのよ 真田丸の回だけはともかく、
戦場の出城をタイトルにした大河にしては、
戦国時代劇において、最大の見せ場である、合戦シーンがを軽視しすぎて、
ホームドラマ並の駄作に成り下がってしまった今年の大河だな。
真田丸なんか昼にやって、
武田信玄の再放送、20:00からやればいいのに。
やっぱ三谷ってのはせいぜいホームドラマかコメディ演出してるのが似合ってるわ。
間者を殺し損ねて秀忠に撃たれ、最後は卑怯なだまし討ちで兵士を刺す
真田幸村
>>966,967,969
そうやった。
ありがとう。 最後は休憩中に打ち取られるというｗｗｗ
神社でさぼってたというねｗｗｗ
リアルな歴史は、ああいう詰めの甘さや見込み違いのうえに成り立ってるんだろうけどね
この間まで佐渡は後藤又兵衛が寝返った偽情報を流せとか戦陣にいてやってたのに
なんで今日は普段着で一人旅？
まだ戦争終わってないぞ。
どこ行くつもりだ？
>>982
女の扱いで幸村が何度もミスって来て
勝ち残る家康・秀忠・信之の共通点が「夫を支える良妻（鬼嫁）がいる」ことなあたり
女のバカさと賢さと怖さと強さをよく描いたドラマだと思うぞｗ けどお前らだってあの爺さんあそこで豊臣に一矢報いて満足して死んだと思ったろ？
>>980
前スレにそれ妄想だってインタビュー乗ってるぞ きりちゃん最後戻る素振り見せて終わったよなぁ・・・
>>988
せめて息子の前でババア呼ばわりは止めて差し上げてw mmp
lud20180809010853ca
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