三谷幸喜に大河作らせちゃダメって組!の時わかったはずなのに
初めて大河を通しで見たけどもう見ることは無いと思う
勝手になんで単騎で家康と戦ってるの?
布陣おかしいしなんなん?
三谷「みんなが望んだ結末」
はへ?結末は決まってるでしょ?何言ってんねんこいつ
まだ見てないけど今年は真田が勝つと信じてるけど(´・ω・`)
改変創作時代劇なら良かったんだよ
ここまで付いてきてた視聴者は
改変で創作な最終回を見たかったんじゃないのか
新撰組の時ももう二度と大河に関わらせるなと言われてなんで学習しないのかNHK
>>8
三谷の最終回の発言聞いたら生き延びる改変するんだと思ってたが 秀頼の娘と結婚したり史実無視するから徳川に勝つ展開期待してた
>>12
あ、そういえば、ルソンに逃げるってエンディングを想像してる人もいたね。 何のためにアホみたいに傍に逸れたり、史実改変したりしたんだろう
三谷はそれを説明しろよ
なんだよ納得のいく最終回ってさ
「真田丸よ!」→OP
の2匹目のどじょう狙いの最終回だったけど
全くカタルシスなかったな・・・
どうしてこうなった?
>>14
花の様なる
秀頼様を
鬼の様なる
真田が連れて
退きも退いたり
島津まで マジで糞だったわ。
合戦の熱気も緊迫感まったく感じられなかった。
こいつはちんけなホームドラマかコメディ書いてりゃええんだわ。
壮大なスケール感のある映像はこいつには無理
今日なんかも、カメラアングル一つでだいぶ違うはずなんだよな。
もっと下から馬上に舐めるような映像を増やすだけでも迫力が違う。
それを俯瞰とか真横じゃ、少ないエキストラがわかってしまってスカスカ
また、
サイズがあってないのか
堺にあの兜がまた似合ってないんだわ。
赤備えが迫り来るような迫力ある映像が全然撮れてない。
オープニングのCGの方がまだましなんだよな。
比べるのはおかしいが、2004年のトロイという映画も主役回りに数十人程度散らして背景はCGだったんだが、迫力が凄まじくまさに大戦だった
真田丸はおっさん達が和気あいあいと戦国サバゲーしてるみたいで萎える
ストーリーは楽しめた
>>23
歴史物はストーリーなんて本筋わかってるから、
合戦の映像で魅せてくれないと話にならんのよね。
坂の上の雲とか戦艦CG凄かった。 色々含み持たせてたのに普通に終わった
詐欺に近いぞ
大根役者でスイマセンって次々と死んでいくかと思ったが、大半の
役者は死ななんだ。
良かったよ きりを悪女?から良い女キャラにした三谷マジックに感服した
葵徳川三代の第30回見たらすごい内容の濃さだぞ
こっちは最終回無駄に予算使ってなんだアレ?
ラスト切腹寸前
草刈昌幸という隠し玉だしとけばな
三谷もまだまだだわ
長宗我部盛親のお粗末ぶりにはあきれた
三谷は何考えてるねん
明石もお祈り以外まったくの無能に描かれてるやん
三谷の悪意しか感じん
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1453810818/
(戦艦大和)不可思議な美意識?(真田丸)
奮戦・努力の挙句に滅んだ者に日本人の美意識は刺激されるんだろうか?
真田幸村は大河ドラマにも描かれ国民的な英雄だ
彼は確かに桁外れに優秀な戦術家ではあったけど
戦略家って側面では残念なレベルだったのでは?
関ヶ原の時点ですら徳川の諜報・交渉力は石田を遥かに上回ってるし
冬の陣ですら、諸大名は豊臣を見放してるし、夏の陣では浪人の多くすら豊臣を見放した
100%負ける側に味方して部隊ごと玉砕では優秀な戦略家とは言えない
本人は美学だろうが下っ端の兵隊にとっては災難以外の何でもない
歴史は繰り返す
精神錯乱で殺人未遂をした主君の為に被害者を殺害した赤穂浪士(全員切腹)
敗戦確実の段階で沖縄に水上特攻して皆殺しに近い結末の大和艦隊(戦果ゼロ)
効果ゼロの少子化対策(児童手当・子育て支援)に頑張る?政府の皆さん・・・ >>1
むしろ三谷以外の大河なんて途中で必ず飽きて最後まで全部見れたことが無いんだがw 最後がダメだと全てダメに思える典型的パターンだねガッカリ
来年のほうが面白かったりしてな
三谷脚本て外しすかしてばっか
物語全体にときおりコントを挿入したことで中身の薄っぺらいドラマとなり
演じている役者にも感情移入できず
何も感慨もないどうでもいい最終回でした
最後の描写をぼかし過ぎ
その後を勝手に想像するにも限度があるんだよw
>>45
それはないw
最終回はJINのほうがいい 佐久間象山=真田が徳川幕府を倒したような言い方だったけど、松代藩は佐久間象山暗殺後に佐久間家の家禄召し上げたから何か変な感じ
大介の碁と昌幸の遺した戦術書にも関係があると思っていたのにな
>>45
いや、あの偉大な記録だけはそうそう塗り替えられんw
>>50
実況スレで本当にあれの最終回みてないだろ、と突っ込まれてなかったか?ww 星野の糞演技のせいでドッチラケ
お前は民放でダンスでも踊ってろ
>>59
最後に何かの伏線になってれば面白かったのにね
まさか「黙れ小童」だけだったとは 信玄と謙信の一騎打ちみたいなカットいらなかった
しかも幸村と家康が戦中に会話してるし…、そんなアホな
別に戦中に会話させてもいいけど
会話の内容が厨すぎる・・・ヤングジャンプかて
信繁「私はお前を討たねばならーん! あ。撃鉄起こすの忘れてた」
政宗「見事な戦いっぷり!」
長台詞に付き合う前に撃鉄起こしとけよとw
ぶっちゃけ今日見たローグワンの方がよっぽど覚悟の討ち死の意義と悲壮感があったわ
>>58
そうなんだよね
序盤は面白くて秀次が死んだ辺りから失速しだした感じかな 冗談半分でJINの最終回みたいなの脳内再生してみたら
そっちの方がなんぼかマシだった
いっそのこと幸村から家康への銃弾をきりがかばって撃ち抜かれるぐらいの展開がほしかった
あそこで「佐久間象山」の名が出てきても地元民的には大きな違和感は感じないんだよねー
全国的には違和感出まくりなんだろうなー、とは思う
その後の松代で語るなら、松代大本営の松代天皇まであるからねここ
ドラマに関係ない「佐久間象山」の名なんか出さなくていいんだよ
そういうのはヒストリアでやればいいの
>>75 前回、井伊の宣伝したから、
自分が書いた 『新撰組』 の最初のエピソードにでる象山先生を入れたんだよ 千田先生が色んな番組で語ってるから
三谷脚本は大いに不満。
地元民的には「佐久間象山」の最後でカタルシスは少し感じたよ全国の人すまん
序盤わくわくしたのに昌幸がメインじゃなくなってからの失速感がひどい
最終回のために予算抑えたんだろうなと関ヶ原我慢したのにその最終回がグダグダ展開なのは何故
家康と相対するのも原っぱで単騎じゃなくて逃げ惑ってはぐれた一瞬に会って銃声を聞きつけて秀忠登場!
負傷して離脱でもよかったのにサスケの煙幕とか使わないで欲しかった
あと後半にかけていらない茶番が多すぎる
あれを削ってきちんと他の部分に使って欲しかった
三谷ってコメディしかかけなくてシリアスはかけない脚本家か
>>37
昌幸の霊を出すなら、その前の家康と対峙する場面からがいいな
家康「戦は終わった、既に徳川の世は磐石、撃てるものなら撃て」
いつの間にか昌幸ばかりか三成や刑部らの魂まで背負った幸村に
家康「戦の世は終わったのじゃ…もはやそなたらの時代ではない」
家康「ゆえに儂はそなたらを討たぬ…そなたらも儂を討てぬ」
家康「もしここで討たれるようなら儂もこれからの世には無用という事であろう」
家康「されば儂もそなたらと共に参ろうぞ!さあ撃つがよい!」
幸村、無言で銃爪を引く…銃声が響くと共に場面は飛んで安居神社
…てな感じでどうだろう マジで最終回までとっといたと言われる予算はどこに消えたの?
実際に人集めるのは衣装やら演技指導やら大変なのはわかるんで、CG水増しだけでいいじゃん、
戦艦武蔵の謎CG作る暇あったらこっちに回せよ!
なんかひねりすぎておかしくなったって感じだった
肩透かしもいいけど伏線はちゃんと回収してよ
>>68
あっちは各キャラ個別に掘り下げるほど尺もなかったのにな
覚悟とその理由がみえて状況の絶望が伝われば悲劇は盛り上がるよね
勝てるのにあほに邪魔されて…みたいな描写多くて水挿してたな 家康との安っぽい問答はまったく不要だったな
ただでさえショボい戦場を更に茶番にしただけだった
最終回が糞過ぎて真田丸は凡作になっちゃったな
面白かったのに残念だ
49話まで高まってたのにな
49話と50話の間に高畑裕太逮捕されて最終回お蔵入りになってたほうが
伝説の大河ドラマになってただろうな
>>88
口うるさい大蔵卿を無礼討ちにしてから出ていけばね! 最終回がいまいちだとそれまでの出来まで低く見えてしまうから恐ろしい
大河なんて50回もあるから余計・・・
三谷後半時間が無くなってきたのもあって何か雑な感じになっていったね
時代考証の人が象山先生の登場は(大阪の陣が終わって始まった徳川の世の行く末は)組!に続いてくんだよー的なことをTwitterで言ってた
>>89
終わり良ければ全て良しの逆だわな
見返すときにどうしても頭によぎる
相棒でこいつダークナイトなんだなと思っちゃうみたい ぶっちゃけ前回がお粗末すぎて、まあこんなもんだろくらいにしか…ってってとこはある
まあ、結果論だが、扱いきれないならスポットあてる登場人物は、従来の作品のように絞り込んでおくべきだったな>大坂の陣編
徳川に戻り、笑顔で終了とか斬新すぎて言葉もない
ホント永野芽郁ちゃんは貧乏くじ引かされたわ
>>93
いらねー
ていうか、松代藩は逆の立場だったと思うんだが?
時代考証なら専門外の時代については話さない方がいいんじゃないかと
まるで兄ちゃんがあれから徳川に反逆を命として
生きて来たみたいな
何て失礼なナレだよ、最後 佐久間象山ってどう贔屓目に見てもそんなに倒幕には関わってないしなぁ
そんな関が原の負け組薩摩や長州のように言われてもハア?としか思えない
>>104
あれ堺雅人の提案って言ってるし、ほんとドラマを利用して長澤とキスしたかっただけやんと思ってる >>107
年齢ネタは佐助の55ですに持って行かれた
もう少し老化メイクをしていれば良かったのに >>106
主役の職権乱用ってやつだな
まぁ堺も脚本に不満をもちつつ演技をしていて
ヤケクソ気味にどうせなら長澤とキスしたれと思ったんだろ 武将の描き方に現代性ってあんまりいらない。
古くても男らしい男が見たい。
馬鹿にしか見えない人間らしさもいらない。
知性ってのは史実通りとかそうゆうウンチクじゃない。
>>36
正直小日向秀吉は柄本秀吉の下位互換だよね
どちらとも二重人格として描いているけど後者は藤吉郎の頃から描写がある分晩年の耄碌っぷりがより切ない
個人的に株を上げたのは勝頼昌幸信之氏政家康忠勝の6人だわ 真田は日の本一のつわものぞ。六文銭が三途の川を渡してやる
中盤まで役者揃いで後半が小物ばかりになってしまったのが仇となった感じ
堺雅人は最後まで誰かに食われて終わったな
ちょっと気の毒だった
最終回しか見所のない人材を主人公に選んでおいてこの最終回w
幸村公が哀れすぎる
>>114
主役だけど堺雅人の代表作にはならないと思うね 家康の、戦の世は終わったのだ、みたいな一喝で幸村が撃たないとかでよかったわ
真田丸・・・昌幸が退場してから酷いな、再放送中の武田信玄の迫力よ。
1年面白く観た私でも、九度山で昌幸死んだ後の冬の陣夏の陣はやっぱもうひとつだったな〜
最終回の前が一番盛り上がって面白いというのは、毎度のことだね。
最後は負けるわけだからカタルシスにはならないと。
最終回まで見て確実に言えること。
「真田丸の主役は草刈昌幸」
真田丸マンセーし続けてきたけど最終回はシリーズワースト3に入るかな
真田丸回の昂揚感が忘れられないだけに余計に
>>100
あれも、どんな意味合いの笑顔かみてりゃわかるけど
雑な演出と脚本
最悪なシーン
永野芽郁かわいそうだわ >>85
このエンディングなら
スピンオフ見ない人増えるだろうね 最終回は秀忠の成長に思わず顔がほころんだ家康のシーンがMVPだ。
>>124
あれだって真田幸村は日本一の兵!のシーンに敵わないよね
どうしちゃったの最終回。。。 >>121
最終回の前…
むしろ先週は今週以上に酷かったじゃん 毛利勝永放置
きりと千姫道中と帰還の雑さ
作兵衛ワープ
サスケの年齢→三谷の年齢
伊達、上杉の別撮り見え見えのわざとらしさ
信行六文銭の雑さ
ラストに佐久間象山
三谷ってバカなの死ぬの?
信之は本多と会ってしまっても大丈夫なの?大坂で弟に会ったのバレバレだけど。
箱庭脚本しか出来ない三谷には
荷が重すぎたな
もう才能も枯れてるし
まず
オープニング曲をオープニングに持ってこなかったのが失敗
最後の最後くらいオープニングかくあるべしというのを見せて欲しかった
真田丸よ!の2匹目のどじょう狙いの失敗だよな
最後に持って行ったけどカタルシスなかった
葵徳川三代もかなりコントやってたけど真面目な場面はしっかり真面目に描いてたぞ
合戦シーンも凄かった
配分間違えて最後は大急ぎナレ死オンパレードではあったが
何も幸村が死ぬ直前での佐助の年齢がらみの笑いはいらなかったね
面白い面白くないじゃなく、せっかくの緊張感が途切れる
>>138
その前から緊張感のかけらもない演出だったから、あれは楽しめた >>58
しかも開国派だが公武合体推進の佐幕派だろ? >>69
秀次新説はいらなかった。
あんなものがんばって時間配分誤って完全に破綻した。 このドラマで1番得した俳優って山本耕史だろうな
三谷のおかげでサブ主人公の三成役ゲット
まだグダグダがマシだった関ヶ原パートでキレイに退場
ボロが出まくったドラマ後半には付き合わずに済む
堀北真希と結婚&出産で話題もあり
真田兵総勢30人程度か?w
徳川軍も100人いたかどうか、、
一年間リアルタイムで見続けたが
九度山以降はつまらなくなっていく一方だったわ
毛利勝なんとかさんとキリシタンの人は最後どうなったの?
信長 KING OF ZIPANGU 第49話「本能寺の変」(最終回)
これと比べれば一目瞭然だが、
野戦を再現するのは難しいから仕方ないよな
いや幸村の大坂城入りから真田丸の戦いまでが一番燃えた
それ以降が目に見えてグダグダだった
真田丸の最終回は
真田太平記でいう「幸村散る」だけど
戦のシーンも含めて遠く及ばないな
幸村が矢沢三十郎と戦って一撃で破るところなんて
まんま真田太平記の幸村と滝川三九郎が
徳川本陣で槍合わせしたのを変えただけやろ
>>143
草刈政雄と長沢まさみ、上杉主従も勝ち組だろうね
主役の堺さんが一番割りを食った感じがする 明石や毛利や淀や秀頼やだいすけのその後カットはないだろ。
しかし厨房のジジイのせいで負けたような印象になってしまったな。
Twitter見たら自分の都合のいいように解釈して勝手に泣いてる連中の多いこと。幸村は実際見てないから誰がどうなったかわからないとか。俺は大風呂敷広げて回収し損ねたドラマだと思ってる。面白かったのは確かだがね
何で本多佐渡が戦争中に一人旅してんの
この間は居眠りしてながらも後藤又兵衛が寝返ったって
偽情報を流せって陣内にいてがんばってたじゃん。
なんで旅?どこ行くの?
そこに大阪から火急の知らせって。
徘徊老人かよ。
なんか、ちゃんちゃんって終わった感じ。
最後まで軽くて、学芸会の域を出なかった。
俺評価は
真田太平記★★★★★★★★☆☆
真田丸★★☆☆☆☆☆☆☆☆
家康だけは上手かったよ
エキストラすかすかの合戦とか
どうにもしょっぱい最終回だった
とにかく始めの頃の信者の面白い!コールがうざすぎた
とにかく命のやりとりをしているという
緊張感がまるで伝わって来なかった
花燃ゆでさえ死の場面には張り詰めた
ものがあったのに
三谷にだけは戦国大河を描かせてはいけない。
あと、堺に甲冑を着せてはいけない
押し出しの圧力を演出するための赤備えなのに、
まったく圧力感のない戦闘シーン。
エキストラが少ないなら、CGで人埋めて圧力感のある押し出しを表現しろよ
理想
現実
>>150
俳優としての将来を期待できた秀頼や大助
一気にヘイトを集める、役者としてはとても美味しいキャラだった大蔵卿も勝ち組みと思う
まだ知名度のわりにおいしかった勝ち組み 堺雅人も役者としては得たものが大きいと思う。
玄人受けする受けの演技で業界での評価は高まった一方で、大河主演のデメリットであるイメージの固定も避けられた上に、これまでの派手な役柄のイメージも払拭している。
これから役の幅も広がって行きそう。
あそこで佐久間象山の名前出されてもなあ
物知り自慢かと思って白けたわ
三谷さんが描く狂人の人忠直は見たかったよな。前田利常とかも
凄い期待してたがそこだけ残念
単騎で家康と対面しなかなか発砲せずダラダラと会話
駆け付けた秀忠のなんか緊張感のなさ
家康対面から寺までの過程がすっ飛ばされている訳のわからなさ
相変わらず死亡シーンの少なさ
台所親父まさかの生存
佐久間象山end(そもそも真田とのつながりも薄い)
このあたりがなあ
胴体に当たれば半分持ってかれる威力を持ち、溝がないためどこに飛んでいくかわからん滑空銃で
見事に銃を狙えた狙撃兵がまさに日の本一。
三谷氏は合戦シーンを真剣に描くつもりは最初からなかったのでは
エンディングに秀忠をセンターにして、恋ダンスでしめなかったのが、最大の失敗だな。
最後まであきらめなかった者にのみ道は(ry
聞き心地のいい口上に乗った豊臣の連中ピエロやん
そりゃ蔵の中端折るわな
>>137
葵の秀頼と淀の最後のシーンだけでも
この糞大河一年分以上の価値があるわ 渡瀬草刈の真田太平記をパクるのなら最後までパクって欲しかった。
パクリ方が中途半端。
葵は津田西田がいる間は屈指の名作なんだからそれと比べるなよ
比較対象は花燃ゆと天地人やろ
つべで以前見られた八代将軍吉宗の方が圧倒的に面白かったぞ
戦シーンとか無いのに不穏な感じも良かった
>>176
爺はその話盗み聞きしてたんだろうな
最後まで諦めるなって
そしてみごとに実践
素晴らしい 爺がMVP過ぎるだろ、コイツが豊臣を滅ぼしたと言っても過言じゃない
後藤・明石・長宗我部→爺の内通で撃破される
幸村→爺に騙される、しかも死んだと思ったら生きてた
大阪城→爺に燃やされる
勝永→なんか一人だけ勝ってるのに取り残される
真田太平記の足元どころか最後まで同じ土俵にすら立てんかったな
さんざん歴史を冒涜改竄しまくった1年間だったわ
無茶苦茶すぎていちいち突っ込むのも疲れるけど
>>184だけでも三谷のダメっぷりが現れてる
密室ドラマしか作れない三谷には年間通しての一大スペクタクルなんて土台無理なんだよ 後藤の即死、幸村のどんくささ、長曾我部どこいった?の中、ただただ毛利が強かった最終回だった、毛利凄すぎ。
大河ドラマならBSと時専の再放送で見るべし
この枠はだいぶ前から大河コント
今年は少なくとも退屈せずに見れた
エンドロールで春ちゃんの「雁が音踊り」が見れたのは良かった
葵は予算の大半を合戦シーンに使ってそれを冒頭に持ってきて見せたのが上手く行っただけであとはひたすらスタジオ撮影のホームドラマじゃん
>>191
でもここまではフザケすぎてはいなかった
登場人物の言動が支離滅裂でもなかった ラスボスとの語り合いとか
安いアニメみたいな演出いらんねん
>>194
あそこが一番酷かった
所詮ドラマだからって言ったらおしまいだけどさ 戦国無双真田丸のプレイ動画でも流しといた方がまだ感動できたんじゃないかと
本気で思うのだが
>>153
アメドラ的というか、J.J エイブラムス的って言うか、出だしは面白くて引きつけられて、魅力的なキャラクターも作れる
でもだんだん雑になってきて、伏線を回収出来ないし、もやっとしたまま最終回を迎えるんだけど、信者が「これでいいんだよ!」みたいに持ち上げてる感じ
アメドラなんかは人気があるうちはダラダラ何シーズンでも作り続けて、ショーランナーが途中で変わっちゃったりもするんで、ある程度の破綻は仕方ないところもあるけど、大河ドラマはいつが最終回かは分かってやってる訳だからさ
もう少しきちんとペース配分を考えて作品を作って欲しかった ペガサスが天井ぶち抜いて昇天するようなとんでもないラストの方が、いっそ潔かった
なんか演出が下手と言うか撮影アングルとか編集がいまいちで全然グッとこなかった
スタッフに魅せるドラマを作る才能がないみたいだね
大坂城の井戸は伏線かと思ったら全く触れられず。
清正に放り込まれた小姓カワイソス。
年齢ネタといえば、「江」の最終回で、江が秀忠に「徳川に嫁いで何年になる?」「もう30年になります」に比べればサスケの55歳なんて可愛いもの。
完全に娘の方が老けてたからな
最後に信繁と家康で会話させたかったんなら
一丁目の発砲で仕留めそこない取り押さえられ討たれる直前で家康が止める
→会話→「百も承知!」二丁目を取り出す→秀忠に阻まれる
これならいつでも家康撃てるのにだらだら喋ってる感がなくて不自然じゃなかったかな
真田が迫って来たのを聞いた家康のビビリようときたら、、、。
あの情けない顔と、兵より身軽に野原を駆け巡る姿に目が点
薩摩脱出EDでも良かった気がする
秀頼役の人が鹿児島にある秀頼の墓に行っているし
本当はそれで行く気だったんじゃないかと思う
幸村の突撃の凄味を彼の戦闘行動を丹念に描写して表現するのでなく
家康の異常なまでの狼狽、内野の演技だけで表現しようとしてるのが糞
一般視聴者は何もないのになんで家康が怯えまくって
自害すら仄めかしたのかわからなかっただろう
幸村と家康はあの場面が初対面ならもっとドラマ性もあったろうにね
家康「儂を討ち取っても、徳川は盤石」
→幸村が家康の首を刎ねる。
昔、映画かドラマであったような気がするのですが?松方?
覚えありませんか?
>>212
東映制作の「真田幸村の謀略」ですね。
ちなみに、明日20日21時からBSTBSでやるよ。
あれだけの豪華キャストにあれだけのトンデモ時代劇を
やらせてしまう東映京都w 大阪落城のMVPは阿茶局と厨房のじいさんの一騎討ちでOK?
BSでやってる「武田信玄」と「真田丸」を見比べて思ったんだけど
伝令する足軽?っていうのが真田丸は全然出てこないんだよね
伝令「申し上げます、○○が動き出しました!」
武将「何!それは、まことか!?」 っていう戦国ドラマお決まりのやつが
これだけで戦シーンが無くても、戦況状況とか緊迫感が出るのに
>>209
しかし、九州征伐で割りを喰ってるのは薩摩だし、関ヶ原でも酷い目にもあってるし
熊本ならともかく、引きも引いたり鹿児島へって、図々しいなと思うけどね。
鹿児島の人はどう思ってるんだろうな 最後までスッキリしないストーリーだったが、
豊臣を救うために未来からタイムスリップしてきた信繁が歴史の流れを変えようと策を講じるがことごとく押し返されて失敗しました…っていう話だった
ということにしたら心が落ち着いた。
演出チーフの木村の撮り方がやっぱり問題でしょ
他の演出家の方がカメラワークとか上手かったのにね
エピソード的には、過去にあまり取り上げられなかった面もあったから、そういう意味では異色大河だった。
でも話全体としては、つまらなかった。。。。。
伏線の回収とか、そういったものはどうでもいいんだよ。
もっとNHKは“言葉”を大切にする大河ドラマを作ってほしい。特に戦国物ではね。
マンガの蒼天航路とか見てみ。主人公も脇役も、すごいセリフ吐きまくりで、三国志に興味なくても引き込まれるくらいだよ。
演技で、昔の西田敏行や杉良太郎、中村勘三郎とかを超えられないのであれば、せめてカッコイイ、心に残るようなセリフが出る脚本にしてくれよ。
ちなみにこんなのね。超おすすめ。
536 : 愛蔵版名無しさん2016/12/06(火) 19:12:51.97 ID:???
コミック本5巻、59話『徐栄来襲』、60話『無謀なり、曹操』、61話『語るに術(すべ)なし』の3話が大好き
どのシーンよりこれが至高だと思う
徐栄“この徐栄にいかなる蛮勇か!!”
曹操“徐栄よ 戦いは心胆にあるぞ!”
董卓『袁紹はどうであった』
徐栄『論ずるに及び申さん!』
董卓『曹操はどうであった』
徐栄『論ずるに術(すべ)がござらん』
これはもうね、大河ドラマとかで一度やってみてほしいくらいカッコイイ
537 :愛蔵版名無しさん2016/12/06(火) 19:19:12.45 ID:???
その頃は絵も良くてな…徐栄なんか良い絵が入りまくってるキャラクター
曹操との一騎打ちには完全にチェンウェンの味が入ってるね
上手さに裏打ちされた間抜けさみたいなものがあるんだよ
538 :愛蔵版名無しさん2016/12/06(火) 19:28:43.90 ID:???
>>536
確かにこのシーンは何度も見直すほどカッコいいシーンだ。
袁紹下げの曹操上げがまた来たかとは思ったけど。
539 : 愛蔵版名無しさん2016/12/06(火) 21:25:54.43 ID:???
曹操ageは仕方ないんじゃない?この本の主人公だし。
俺は逆に、自軍の人数多い袁紹が「今までの戦いは我が方の優位。ならばこの徐栄とは五分に分けておけばよい!」という判断も、
五千の小勢しか持たない曹操が「勝機活路の九分九厘は己の前方にあるのだ!」と猪突するサマが対照的で、目からうろこだったよ。
「反乱軍本体の旗標が見えてきたぞ!腰抜けの袁と青びょうたんの曹だ!」
「飛び込んできた青びょうたんどもの息の根は後曲で止めておけい!わしは前方、へっぴり腰の袁紹を討つ!」
セリフのひとつひとつが素晴らしい。
ただコミック本だと次の巻で、呂布に頭を片手でつぶされて果てる徐栄。。。。。(涙) 「えっ正信が一人で旅してるの? しかも信之と寺で相部屋に?」
「えっ最後になっていきなり十勇士を出すの?」
「えっ料理人の間者を殺してなかったの?」
「えっ作兵衛撃たれたのにまた大阪城で出てくるの?」
「えっ毛利と明石と長曽我部は放置するの?」
「えっ最後の策って何?」
「えっ秀頼と淀の最期は?」
「佐久間象山???」
こんな意味不明な脚本を渡された演出家とキャスト達がわけくちゃ分からずヤケクソで最終回を撮ったんじゃないのかな
表現のしようが無かったのだろう
凄いか?翔ぶが如くの「みな死せ、おいも死す、みなで死ねばよかが」
こっちの方がよっぽど熱いぞ
>>782
蒼天航路全巻持ってたけど
あれはゴンタの絵だから台詞がはまるの。
実写であの台詞がサマになる役者はいないよ。 ギャグパートは母と姉のみにしとくべきだった。きりとのラブコメパートがいらん。
>>208
内野さんはヨボヨボ演じてたら最後の逃亡シーンに健脚に逃げろと台本に書いてあったらしい。変だと思ったが指示通りに演じたとか。 >>216
島原の乱には豊臣方の残党も参戦してたから長崎の方へ落ち延びていたという方が説得力あるもんな サクッと見てサクッと笑って忘れる大河になるはずだったのに
最終回の投げやりさで2chを賑わす大河に昇格したな
大介も気の毒にな。
あんな最期なら父と共にしたかったろうに。
>>215
伝令「申し上げます、○○が動き出しました!」
武将「何!それは、まことか!?」 っていう戦国ドラマお決まりのやつが
これだけで戦シーンが無くても、戦況状況とか緊迫感が出るのに
それ。
そういうのって実はシェイクスピアの時代からの戦争シーンの御約束
舞台にはモブの兵いっぱい出せないからな
三谷は舞台の脚本書いてたのにそんな事も知らなかったのか
要は、緊張感なんだよ
合戦シーンをどれだけ金かけて再現する以前の問題 松代って海津ですよね。
武田と上杉が〜って場所だから、
感傷的になれるようなラストに
持って行けませんかね?
武将ジャパンの糞武者の糞コーナーの絶賛コメントって全部武者が自分で書いてんじゃねーの?ww
無粋なのはお前のレビューの方だよ。この真田虫スタッフからいくら金もらってるか知らんが。このゴミ婆は来年は一転して叩きまくるんだろうな。
あ〜マジでこのゴミ婆死んでほしい。
各所たらい回し有名武将と交流しまくりで自分探しできたのかと思ったら
自分が無い事が発覚しただけの主人公だった
>>40
勝馬に乗らなきゃダメ人生
長いものには巻かれろ
命が一番 命を賭して何かを成し遂げようとするなんて阿呆の所業
お前がこう言いたいのだけは分かった
しかし それと少子化対策ってどう繋がるんだよ?
そもそも国が音頭とったら子供が増えると本当に思っているのか?おめでてぇなw
保育園入れるために子供作るわけじゃねえんだぞ? >>229
このドラマだと、昌幸が天才過ぎて、
事前に策をべらぺら説明して、
その通りはまっちゃうから、全然緊迫感なし。 >>78
そうだろうね
ばかじゃねーのか 糞三谷が
本当に三谷のオナニー回だった 胸糞悪い >>231
哀しい変節ぶりだったな
官兵衛の宇都宮誅殺回で初めて見たとき感想が自分と一緒だったので以後追いかけてたけど
真田丸のレビューは盲目的に全肯定でひどかった
官兵衛が必要以上にさすがさすがと絶賛されることに不満を持っていた人間が
レビューで同じことやってるさまには草もはえない
清盛のワープ一騎打ちもありえないと言っておきながら今回の幸村家康野外会談は必要とか書かれると
世の中お金なんだなあとしみじみ思った うんこ丸=●といわれ続けた前代未聞の大河
どうせなら秀頼出撃お供はもはやダメダ十勇士と豚キリしかおらぬ
しかしこいつらが以外と役にたって
幸村助けに来たぞ!そして終に家康の首を取る
でも残念でしたーまた影武者だよーん
逃げるは恥で役立たずの秀忠が現われて秀頼公お覚悟
十勇士がステガマリとなって次々討ち死にそして必死に城まで辿りつく
腹を切る故介錯を頼む
秀頼様貴方が生きている限り戦はまだ終わりませぬ
四国へ落ち延びましょうそこで再起をはかるのです。
豚キリ、なんでお前がついて来るんだ?
だっててて無し子はかわいそうだわ…なんだってぇ〜(超高齢妊娠)
我らが戦はこれからだ 完
どうせ糞なんだからそこまでやれよw
>>52
毛利勝永は部隊壊滅後、どうにか大坂城に撤退し、秀頼らを護衛をしていた
翌日、秀頼ら自決。秀頼介錯後に自決して永眠
バテレンさんは大坂の陣での首実検で確認できず、生存の可能性がある
実際、バテレンさん捜索活動があった
その後は諸説あるけど明確にはなってない >>218
撮影は撮影監督ってのが別にいる
宇多田の元夫は映画を撮るときに撮影監督が監督を超えて勝手にこっちから撮るとか決めるのが嫌でクビにして自分で撮ったら干されたと言ってたな
日本は必ず撮影はその決まり事があって自分の思ってる絵が撮れないのはおかしいと言ってたわ >>215
確かに。自分が昔のと違うなと思ったのは戦場の「うぉおおおおー」のような
ざわめきがまったく信繁の陣まで聴こえてこないこと。音響さん何やってんの
みたいな。 >>243
もうすぐそこまで徳川軍が迫っているのに、大坂城内が静寂すぎるのも変だよな、冬の陣ではあれだけ鬨の声を上げていたのに
とても最終決戦とは思えない、ざわついた様子もなにも、銃撃音も何も聞こえない城内とか、演出手抜きしすぎだろ? >>242
そりゃ映画未経験の監督が助監督クビにしまくってたら、他のスタッフも反発するさ >>242
日本映画は絵コンテ作らないのかな?ハリウッドは実写でも作るようだけど >>248
監督とシナリオ、カメラ、役者全部兼任する場合以外は作るだろ。そうでないと、そのシーンの完成イメージを共有できないから せめて自害する前に炎上する大阪城見て涙流すくらいしてほしかった。
>>249
シンゴジラはコンテ作ってCGやってだな。
つーか宇多田元夫の作品ってキャシャーンだろ。
あんなCG加工だらけの映像で絵コンテ作ってないなんて
ありえないでしょ。 >>250
そんな事したら城に火つけたのはテメーがトドメ刺さずに放置した台所爺だよって言いたくなる >>252
大事な話し合いを台所でするのがおかしいし無理があるよな〜 >>1
反省すべきなのは三谷なのに本人はまったく反省の色がないからこのスレタイはちょっと…
吊し上げ会場なら分かるけど
三谷の場合「叩かれてムカついたからNHKの仕事無報酬でも受けて、
干されてないアピールしてやる」「出来ればもう一回大河ゲットして
真田丸は失敗じゃなかったアピールしてやる」とかそういう方面でヤル気出してそう
何しろ「つまらないから現場に改変された振り返れば奴がいる」
を反省もせずブツクサ言ってるくらいだし 三谷は時代劇に手を出さないほうがいい
清洲会議も糞つまんなかったから
真田太平記の幸村が死ぬ回ちゃんと45分で
大介との別れ、本陣突撃、大阪炎上、豊臣切腹、信之に知らせが・・・と全部描いてるんだな凄い・・・。
反省会って何で我々が反省せにゃならんの?
反省すべきは三谷、堺・・etc
最初一番こいつはねーなと思っていた大泉が好演だったのが救い
>>261
役者は頑張ったが信之の扱いは酷かった
もっとまともな脚本で見たかった ラスト、唐突に佐久間象山のこと語るくらいなら
信之が90過ぎの歳まで生きて真田を守り抜いたことを語ってほしかったわ
昨夜BSTBSでやった真田幸村のほうが特撮で突き抜けていてむしろ面白かった
>>263
それでよかったよな
信繁はあーなったけど兄ちゃんが最期まで真田を守りぬいたっていうナレーションほしかったな
突然佐久間だされてもほとんどの人が?だよ
信繁が尊敬するに値するかっこいい時期もあったのに
信之は八木だしたりするために不倫で女といちゃいちゃださく終わったイメージ >>259
改めて見るとやっぱり昌幸が死ぬまでが面白かったな そりゃまだ緊迫感ある生死とか書かなくてよくて三谷の得意分野の寸劇コントだけ書いてればよかった頃だからな
豊臣の馬印をかかげて帰らなければ勝っていたのか?
と思わせるような演出だったよね
あの料理番のじじい殺しておけば城も焼かれずに負けなかったかのような錯覚もあるよね
信繁はあの神社で休んでいるときに自害したんじゃなく、敵に見つかって討たれたんだよ
三谷なら生き残ったという言い伝えを採用すればよかったんだよ
>>265
あれならお通様カットでよかったような・・・
切れる稲を見せたかったんだろうが後半は笑いいらんかったな。 >>270
実際それで崩れたと思って敗走してるからな
そんなことよりも夜襲や真田丸で全員奮戦したり1人で家康の前にお出かけしたり
クソみたいな演出が目立つ大河だった いや、九度山脱出以降が一番面白かった
もともと理性派の信繁が、自分でも似合わないなーと思いながら戦場でドヤる姿が、なんだか真に迫ってた
堺雅人ベストキャスティングや
>>270
堅固なはずの大坂城がジジイひとりで落とせるって凄すぎだよな
台所から出火したのは事実だけど
あのジジイ、実はセガールだろ、って大概の人は思っただろうな >>270
こういうのあくびが出る
史実と違うとかドラマだしどうでもいいわ
最終回はドラマとしてひどかったそんだけ >>274
幸村になってからの堺の演技は素晴らしかった
信繁からひと皮むけた感じをうまく出してた >>278
忍者とか出さずに史実に沿って描くと言っていたのは制作者側なのだが。 三谷にオファーしたNHKが悪い
大河でやるような内容じゃなかった
三谷の独りよがりな寸劇自慢に付き合わされた我々はバカを見るはめになった
佐助の放つ煙幕で窮地を脱出する幸村、、、幼稚園児の忍者ゴッコじゃあるまいしww
>>281
最初の佐助はいわゆる忍者じゃなかった。
そのうち、効果音出てきて、最後には、黒装束がでてきた。 史実を尊重してコントはできない。
コントやるなら、映画の真田十勇士みたいに史実無視しないと。
佐助を便利な役に使いすぎ。
信吉の陣で三十郎が口笛吹いたら佐助が来るし
大阪城に大介を連れていってたのに
乱戦のなか幸村が一声かけたら佐助が来るし
忍をここまで便利に使うなら真田太平記みたいな組織としての忍びにしとかないと無理があるよなー
>>287
佐助って実は何人もいるんじゃないか?って感じだったよなw
とてもひとりの人間ではカバーできない広範囲に活動し過ぎ
しかも無傷でいつも帰ってくるし うーん、確かに幸村の最後に佐助の介錯はないわ・・・って思ったよ
しかも合戦シーンまで煙幕弾投げまくりな役でしゃしゃり出てくるし、あれも興醒め
幸村介錯役をやらせるならすえの養父であった作兵衛が最適役だろ
とんでも史実にするなら、佐助は大坂城から大介を拉致って城外へ逃がす役目とかの方が適任だったのに
秀頼に殉じた大介の自害は美談的に扱われているけど、実際、あの蔵で自害したとされる淀ご一行様の死体
なんて見つかってないんだから、どうとでも話作れるでしょ
実際、本作ってところどころで通説無視しちゃってるし
大介を城にエスコートするのは作兵衛でよかったんだよ。
そしたら畑で死ぬのにも繋るし。
戦場で立ち往生とみせかけて城に居てる作兵衛はあかんで
犬伏の別れの後、信之に会いすぎ。
舞台出身の脚本家だから、どうしても同じ場所にいさせようとして、
我慢ができないんだろうな。
三谷は舞台サイズよりも大きい空間を想像した脚本は書けないのかもな
>>288
最期幸村も佐助も綺麗すぎ、もっとズタボロになってないと。 リアルに壮大に合戦描こうって気がさらさらないね、本作は。
コミカルに、かつ、ドラマティックにが脚本家の狙いみたい
>>295
ドラマチックよりもこぢんまりと描きたかっんでしょ 脚本があがったのが10月で、撮影も同月中なんて、明らかに撮影期間が足りなかったんだろうなー
最終回、特にロケの映像はエキストラの動きも、演出も明らかにやっつけだった
演者も脚本を読み込む時間がなかったのか?と気の毒に思う
主人公を持ち上げ過ぎとかは良くありがちな展開なんだが、今回は直接関係のない細かいエピソードとか演出多すぎだわ
六文銭(&六連銭旗)の使い方は風林火山の真田お祖父ちゃんの方が感動的だったな
今のNHKは籾井、山口、岩田が幅をきかすブラック企業。真田丸はそんなNHKへのアンチテーゼ。
>>300 徳川の陣に切り込んで荒らす場面の描写とか能狂言並にノルマが多くてワロタ >>292
会いたいが会うと真田家取り潰し、耐えるそこがグッと泣けるんだがそれがない。 三谷「忍者ごっこしたくない」
三谷「架空の話は入れたくない」
三谷「みんなが望む終わり方」
あっ…はい
死闘を繰り広げてきてズタボロになりながらもやっと徳川に対峙する展開だったらな
最期は無念のうちに悔し泣きしながら切腹してたらもらい泣きできたかもしれんし
締めとしてはあまりにもゆるゆる
前回のゲス口吸いで 嫌いになったし 堺雅人の幸村では 泣けないわ
結局、自分が見なかった武将・幸村の生き様&死に様は 真田丸で見れなかった
他所の作品で いつか見られたらいいなと思う
どうせなら信繁の死など全く意に介さないように佐助がきりに
「1回だけで良いからやらせて!」としつこく懇願してる場面で「完」。
視聴者が何やら無性に人生の虚しさ感じる結末にして欲しかった
最後佐助と二人だけになった時
キリについてゲストークしてほしかったわw
……………………
放送時間が重なったFIFAクラブワールドカップ決勝と大河ドラマ真田丸の関係
…………………… これでまたしばらく葵三代の戦闘シーンばかり使われると
>>311
48の婆相手に 55の佐助が とぐろターボをがぶ飲みして挑むのかww ヒロインで実際には子供もいるはずなのに結局結婚しないままとか
きりの扱い酷すぎる
しかし梅を側室にしようとした頃から
ことごとく自分の策が裏目にでた信繁だったな
最後の絶望と希望織り交ぜた茶々秀頼一行も信繁の策の被害者だ
あのあと、大助も大坂方と共に自害するわけだけど「父上に言われたから」と逃げなかったんだよな
裏目裏目の策がまだ幼い嫡男の命まで断ってしまった
大活躍した毛利勝永や豊臣に付き添った大助の顛末
秀頼や淀はこの結末に何を思いながら逝ったか
扱いが雑で不完全燃焼もいいところ
なんと言うか、信繁の「徳川に和睦はダメ!勝ってから条件を!」戦略がてんで説得力ないんだよなぁ
信繁は作中では先見性のある策士キャラ…だったか忘れたが、上記の交戦論に意固地になってるというか
大蔵婆のインパクトに負けてるが、信繁のやってることも大戦末期の大本営みたいな感じでさぁ
しかもほとんも大阪方の策は機能してないし
まだ、疑問が晴れないのだが、どうして厨房の爺のトドメを刺すか、死亡を確認しなかったんだ?
死に損ないを放置したために大阪城が燃えるなんて設定は、間抜け過ぎないか?
>>305
酒を酌み交わしたい→九度山で飲んでるやん
みたいなw >>323
「なぜ…」→三谷が登場人物を最小限で辻褄を合わせるため。
現実離れした忍びの技を使って仮死状態にでもなっていたほうがましだったな。 >>323
仕留め損なう主役も問題だが、内通者になり易い下働きの言葉を鵜呑みにし、決断下せぬマザコン秀頼も酷い。 >>307 あれは千姫のアーパー振りと相まってナイスな演出だった >>320 嫡男で元服済みとか降伏した処でどうせ斬首だろ これ幸村どうなったの?
戦争はその後どうなったの?
大阪城の人達は無事だったの?
完結編は2017夏ロードショーなの?
皆のまともな書き込み見て安心したよ
世間が真田丸を持ち上げるのがまったく理解できない
>>322
信繁も大蔵卿局も目くそ鼻くその頭の悪さで、この人らより知恵の回る人間がいないって、絶望感しかなかった
そら負けるわ >>332
脚本書いた人が馬鹿であほんだらの痴症なんで知恵者の描写ができないんです 史実だからどうしても事実通りしないといけないから
草刈までが最高潮でそれから盛り上がらなかった
それでもこの数年で一番良かった
>>332
関ケ原の時点で秀頼の側近に知恵者は居ない。
三成からして、実際の企画発案は全て秀吉で三成は事務方として遂行するだけの人
(秀吉の発案を遂行だけでも本当は凄いけど)でしかなくて三成個人には柔軟な発案能力は乏しい。
事務方としては有能な三成ら奉行衆すら失い、もう人が秀頼の周囲に居ないから
片桐さんが外交等などを担う羽目になってしまって大坂の陣への流れに入っちゃった。 秀吉はまさにFounder&CEOで三成はCOOだな。適性が違う。
>>331
バラエティとして面白かったってことなんじゃね
最近歴史モノでお笑いコントみたいなドラマが流行ってるし >>337
籠城戦においては八重の桜の圧勝ぶりが記憶に新しいです 大軍が入り乱れるシーンを撮るのはお金かかるんだろうな
でも武将やったら金かかるにきまってる
もうそんなのやめて移民や外交とかに大河のテーマをかえてしまったほうがいい
開拓使や船長、画家や文豪、なんなら農民や郵便夫とかも
ジョン万次郎、ハリマオ、大山倍達、素材はたくさんあるぞ
どっかのアンケートでも伊能忠敬が1位になってたし。
千利休は大河ドラマに向いている。
ぼくは葛飾北斎でいいとおもう。
画狂老人卍ってオラついたのかっこいい
ジョン万次郎はやらないのが不思議なくらいだな。
基本的幕府側の人間だからやりづらいのかな。
甲冑武将の行軍シーンや麗しき若君と姫君のラブロマンスがないと
大河としての視聴率がでないことぐらいわかってる
受信料を視聴者が料金を支払う制度ではなく
選択の自由を無視し実質的な国民総支払い制度に変えようというNHKの悪意
普通に家康を脱糞させそうなくらい追い詰めたがやはり数の力で押され最後自決で良かったろ
何故余計なシーンをいれた
>>353
BDBOX買って見た方が制作側は喜ぶぞw 反省したってしょーがないほどの駄作だった。こんなボロカス製作したのが間違い()
>>345
そういやかつて喫茶利休に届く報告の手紙で
ストーリーが進んでいく大河があったなぁ・・・ そしてこの反省の全く影響しない過去の世界で
直虎キャスティング→コウちゃんしかおらんだろう
いやいやアクション女優ならばサニー千葉門下に逸材が・・・
或いはAKB出身で体当たり可能な大島・秋元辺りは視聴率取れそうでがす
数字が保証されないとな
やっぱコウちゃんだな
延びしろはないが共演つぶれの心配もないし
>>345
千利休は180cmもあったんだな。あいつは僧兵か何かやっていた事があるんじゃないかね。 さげまん婆きりは屑だな
コイツのせいで作品の品格が駄々下がり
幸村の足を引っ張った糞ババァ
葛飾区青戸六丁目は、普通の一般住民が盗聴盗撮・窃盗・器物損壊などの様々な犯罪を
行っているにもかかわらず、本人たちは全く悪びれることがないという犯罪やりたい放題
の日本で最もモラルの低い異常地域である。
最終回はもっともくだらないワースト1〜2位の回だったかな
はるか昔に作られたピュンピュン丸やライオン丸に負けてるゴミ谷のクソ丸w
パンパース丸 最終回オムツもといw
オツムが弱い三谷だけにショボイ最終回だった
そりゃあ期待がおおきかったせいもあるぞ
いまだに登場人物の一人一人が懐かしい
大野治長は懸案事項だけでなく馬印も持ち帰ってしまった。
大野もマヌケなキャラにされて気の毒だよな
三谷のせいで生きるか死ぬかの戦国時代に生きる人間が薄っぺらになっちまった
日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。
警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流しているやつらも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もしも仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前の事だ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。