>>4
あのダラダラした会話の間に、佐助がブスッとやれば良かったんだよ 合戦シーンにはエキストラを募集する様に圧力をかける事
>>11
映画とかはわざわざ見に行く三谷ファンじゃないと知らないからな 最初で最後に見る大河だろな
NHKは改革しないとあかん
スタッフ総入れ替えするべきまず
二枚舌と朝令暮改と逃避行と籠城戦と両張り
ほとんどの人は真正面から勝負しても勝ち残れない事
真田幸村は英雄では全くなかったという事
>>19
真田丸しか見たことないってのもなんか恥ずかしいw
いかにも話題性に釣られて見ましたって感じで。 「最後まで希望を捨てなかった者に道は開ける」ということ。
釣られて何か恥ずかしい?
むしろいつも釣られないからみんなと話が合わない
というか真田丸見てる人うちの会社じゃ超少数
逃げ恥だっけあれのほうが有名みたいだけどわからんわw
「女を政治と戦に関わらすべからず」という事じゃないのか
まさかの最終回台所じじい無双
これ要らなかっただろ・・・
真田太平記の映像と比べた時に
真田丸の予算不足をひしひしと感じて
日本も貧しくなったんだなぁと痛感しました
やると決めたらいちいち疑ったり尻込みしないこと。
それをするくらいなら最初から大事は起こさないこと。
語句
「主役ですよ詐欺」
意味1)本心はそこにないのに真心のある振りをして嘘をつくこと、
自分が興味ない人物を主人公にして他の人物を描く為だけの道化として扱い、
興味がない道化のシーンになるとどうでもよくなって話を投げる事
意味2)
大阪の陣も真田幸村もどーでもいいのに
真田幸村主役にして一年大河ドラマを書いたりすること
例文)主役ですよ詐欺に引っ掛かってはいけない
真田丸のように、名目上は主役扱いでも
実際には主役でない、脚本家が一番どーでもいい人物だと
思っているキャラを主役に祭り上げて、
本当に興味のある人物を書く為の手段として使い捨てにして
主役だといって騙す手に引っ掛かってはいけない、という意味
50回見た後の失望って大きかった。
大河ムリ。今ってテレビ全体駄目だし期待して長期間はもうムリ。
見てないけどギャラクシー街道って本当に酷かったんだろうなってこと
いまのNHKプロデューサー、制作スタッフ並びに脚本家三谷のレベルの低さ
ツイッターが人気で2chはもうオワコンだということ
ネットの批判は抹消、工作員の情報操作が凄いということ
描いてほしかったのは
「生き方は死に方」
なのだが
>>4
信幸「ためらうな!一族のためじゃ!!」
何も進歩していない 脇役人生の役者もいい役させれば、それなりに見える。
もう大河ドラマは二度と帰って来ない。
完全に死んだ
>>66
あれって史実なの?
フィクションならあの語りは要らなかった
死ぬ覚悟があるなら早々に秀吉をさせば良かったんだよ
手込めも何も、城主に手をつけられたからって母娘共に自殺はないわ
雑兵にマワされたとかならともかく
この時代にこの立場で覚悟出来てなかったとは思えない 人を動かす事をおいて100%信用しては絶対駄目という事だな。あらゆる局面を想定してなければ。
他人はあくまで他人であって自分じゃないからな
長澤まさみはとんでもない下手だということ。
チーフ演出の木村隆文さんは合戦苦手ということ。
意外と平成生まれがいい働きを見せてくれたこと(秀頼と大助)。
2ちゃんで荒らしてる輩がYahoo!みんかんでもIDを変えて荒らしてるということ。
ブラック企業だと思ったらさっさと逃げろ
頑張っても希望を持っても何にもならない
巻き添えくらって死ぬ
戦時に高齢の大名がしゃれたひとり旅なぞすること
忍びが重臣の娘に求婚できること
一軍の大将が槍持て単身足軽のように突撃すること
アニメみたいなキャラ立てすればアニオタが味方になってくれること
勝負は水物、下駄を履くまで分からない、
俄然優勢でも些細な事で勝利は逃げる。
批判を満足に書けない奴の評論は何の価値もないことかな
ひょうたんもって動いたことで風向きがかわったのは史実なの?
大河でも気持ち悪いべた褒め記事があるってこと
面白いところはあったけどさ
今年の漢字、わしは「苦」やな
今年はほんまにいろいろ苦しい年やったわ
54年の人生で一番苦しかったで、ほんま
息子の立場
信玄 勝頼
謙信 景勝
北条 氏真
徳川 秀忠
真田 信繁 さらに大助
本多佐渡 その息子
長宗我部
これを視聴してる時間で真田太平記を読めば良かったってこと
時は金なり
つまらんドラマで貴重な時間潰すなってこと
正攻法だけで生き残れない者はあの手この手を使う事
しかし、それでも大した成果は残らぬという事
策略や嘘三昧のドラマの中身、ステマの嵐等々、
綺麗事の無い現実の厳しさがよく伝わった
明るい大河は人気があるけど暗い大河は気持ち悪がられる
人の好みは千差万別、蓼食う虫も好き好きだということ
大河はすでに関係者のオモチャと化していたこと。
まともに見てる視聴者がバカを見る。
信者はさらに救いようがない
「滅び行く側」の悲劇。歴史は大勢の犠牲の上に成り立つ残酷さ。人生最高の瞬間
が真田丸で短く儚いものだった・・・
合戦シーンはやはり雲雀ケ原でやらにゃ
ならんということ
一事が万事だな。常にアンテナを張って色んな局面を想定しとけ、広い視野で、って事かな。
わいの仕事の関係上、うなずかされる事が多かったわ。
忌名で呼ぶと失礼になること。
大河では珍しく忌名避けてたから。
信繁も基本は源次郎、左衛門佐呼びだった。
>>35
まじこれ。
絵に描いたような竜頭蛇尾だった。 真田太平記の忍者にはちゃんと意味があった。
忍者は架空の存在だから、自由に動ける。
あれを史実の人物にやらせたらご都合主義で、興ざめ。
紅白では星野源の後ろでガッキーと堺が躍るであろうこと
真面目の中でのコントは映える。
コント有りきのコントはただ寒いだけ
堺雅人は殺陣が下手糞なのと声を張り上げると不快な声になる
という事を教わった
嫌い ウザいと思われてても 最後にはキスをしてもらえる
望みを捨てない者には道は開ける
まぁ…気の迷いだろうがなぁ。
出しましょうゲス昼メロ感!
醸し出しましょう三流ドラマ感!
最後が一番の見せ場の主人公のドラマで
その最後の回でコケるとドラマ全ての印象が台無しになること
堺に幸村は合ってなかった
というか武将役が全然似合わん
圧倒的なカリスマがある父昌幸に比べて、あまりにも幸村にはリーダーシップがなかったと思う。
だから知略を練ってどうにか自分主体で勝てるよう、悪く言えば姑息に自分に手柄を得られるように動くんだけど、そのやり方自体、大阪城が生き残るにはスケールが小さすぎた。
主役が堺で、彼のマスコット的に人を惹きつける魅力はあるものの、自分の心を人に見せられないようなコミュ障的なキャラに振ったのが、意図的なのかはわからんけれど、前半は昌幸、中盤は三成、後半は時とすると秀頼に、完全に喰われているように見えた。
あえて喰わせていて、それが「真田丸の幸村」ならば、そんなところはグランドホテル形式に近い気がする。
>>139
戦国時代の人物やるにしてもかなり選ぶ
文官タイプ
まだ三成の方があってた
それか明智
どうしても真田兄弟なら冷静沈着そうな兄の方 >>137
なるほどね...思い返してみれば確かに始まりの場面から徹底して主人公視点だった
源二郎が三十郎と敵軍を覗きに行くところから始まって...
そのせいで主人公が常に受身で、見たり聞いたり感じたりしたところに焦点があてられてたのか
それで最後に上を見て目を閉じたのは感慨深いな
他の人目線も入れるのが普通なんだろうけど、その場合はナレーション視点か主人公以外の誰か視点か、
清盛の頼朝とか、龍馬伝の岩崎弥太郎が、きりとかになるのか
あらためて主人公視点であったことを頭に入れて思い返してみると
なんだか新鮮でいい感じだw
できればその意図がもうちょっとわかりやすければよかったな 講談歌舞伎に取り上げられ過ぎてて最早話の原形が判らない
幸村の話の原型はあるだろ
見せ場が大阪陣だけだって云うこと
真田幸村は有名だけど、実は目立たない人物で
最後の華々しい所も毛利勝永の方が上
ただ、そんな人でもその気になれば何かが起こる
こういうメッセージならば真田丸の意味が多少はわかる
1年間、人も金もかけてやるようなものではないが
勝永! 治部! 且元! 虎之助!
豊臣家臣団はいい男が揃ってて良かった。
あ且元は間違いね。
シンゴジラに出てた時は自衛隊の負けを覚悟した。
真田太平記は時代の大きな時代のうねりを描きつつ
多くの登場人物の人生を見事に掘り下げ、
やはりたいした名作だったということを実感した
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
汚盛の工作員がネットを悪用して世論操作を行っていること
真田丸のプロデューサーが2ちゃんを見て世論操作してること
真田太平記は見応えがあったなぁ
三谷的な笑いをとるシーンは要らないんだよな
箸休め的にはあってもいいが、緊張感のある場面でデリカシーないんだよな三谷幸喜って
真田丸キャストの誰一人精霊の守り人の綾瀬はるかに殺陣が及ばないこと
就職先がなくニートと化しても本人のやる気しだいで伝説になれるということ
負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
>>158
綾瀬はるかのがカッコイイな!
八重の桜・冒頭の八重 戦闘シーン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>幸村が家康に銃を向けるシーン 面倒くさい奴に絡まれた時、黙れ小童!と吐き捨てると場が収まる
長澤まさみがウザいけど、けっこう可愛かったなってとこ
長澤まさみは 学芸会レベルで大根なくせにウザキャラで悪目立ちして 視聴者だいぶ減らしたよな!ってこと。
>>164
NHKの事情はよく知らないけど
上田戦 大阪の陣 この2つだけでも 坂の上か八重の戦闘シーンを撮ったスタッフを使えなかったのかな?
>>136
これは言えてるね。但しこれは徳川家康だから。
政治家の河野洋平は いつも肝心な時に逃げて人望と信用を無くした。
ただ逃げて勝ち馬に媚びて生きれば勝ちかというと違うよな
信之や藤堂や黒田息子は明治まで生きて、秀秋や加藤福島みたいなただの裏切り者は滅んだ
そもそも新垣結衣ほどの美人が就職難に陥るという設定が破綻してる
>>171
秀吉のせいで妻子を失う経験をしながらも、食事に毒を盛ることは決してしなかった料理人のジイさんは本物のプロ 人は見かけが九割だということ
秀頼は優柔不断のマザコン若造なのに
あの素晴らしい外見と立ち振舞いを見せられると優秀な人物と勘違いする
もう大河できる
演者も作り手も
この国にはいないということ
>>169
実は、坂の上の雲のカメラチームが八重の桜のカメラチームなんだよ
だから戦闘シーンや演出等の映像に、所々似通った雰囲気が見られた
おそらくこのチームは、今は精霊の守り人に参加していると思われ
でもそれ以前の問題で三谷自身が戦闘は苦手、撮りたくないと明言しているからな >>179
そりゃ日テレの白虎隊がありましたから。 >>139
いやあ、合ってたと思うよ
アテ書きなんだから当然なんだろうけど
なんの実績もない、ずっと書生みたいな事やってただけのおぼっちゃん武将って
感じがよく出てたやん 歴史上、ほとんど事跡業績が残されてない人物について、合ってるも合ってないもないかと思われ
>>183
ハァ?
その残ってる事績が、ずっと人質やら官僚やってて
大阪の役でのみ伝説的な活躍をしたって事だろうが
その残ってる部分に合ってるって言っとるんだよ
君の勝手な想像と合ってないからご立腹だったの? 三谷の脚本だと特に女は 変なのばっかなのでもう起用しない方がいいと言うこと
自分の仕事は自分でやりましょう
乗り気じゃない人に無理強いはやめましょう
大蔵卿以外は出てしまったこと深く後悔してるだろうなあ
男大河なのに雑魚女が悪目立ち。 女が関わるとやっぱりロクなことがないと思い知らされた。
欲にめが眩めば何でもする人がおおい
そういうのほど物事の本質がみえてない
そんなに一般的な人気じゃないのに、すぐロスとか使っちゃう日本のカスゴミメディア
一般受けするものはマニアのお気に召さない
うまい人は何をやってもそれなりにみえる
星野源と藤井隆は嫌い
日本の時代劇もせめて大河ドラマぐらいは、ゲーム・オブ・スローンズやヴァイキングのレベルに追いついて欲しい
>>1
「歴史の敗者」は屁理屈をこねてるだけだということ。 無能な働き者と奸臣が交じると滅亡するということ
粛清もまた組織には必要だということ
ナレーションとKOEIマップの活用による
演出削減と人件費圧縮。
ゲームか!w
>>145
こういう評判(受容史)を含めての幸村というか、ほぼ評判が主体の人物だと思う
最終的に自分の評判を残すことで豊臣家にも小さな勝利をもたらしたというお話
それ考えるとやはり徹頭徹尾主人公であったと思う 何をどう考えてもどうしてこんなつまらんものが作れたのかわからん
>>212
真田丸や八重の桜は上手く作れば もっと面白くなってた。
八重は形式上は女大河だが 前半は兄と殿様 後半は新島襄が主役だった。
形式上の主役の八重は 会津戦争パート 日清戦争の篤志看護婦編 でやっと主役。
この2作とも脚本家が歴史オタだが 脚本家が歴史に詳しくてもドラマは詰まらないこともある。 >>213
根本的に企画が駄目な作品を、その後の脚本とか演出で面白くするのは殆ど不可能ってくらい難しい
歴史モノを女主人公で(しかも1年に渡る長編で)やれる題材なんて殆どないんだよ
そんな主役をやれる事績を残してる人が殆どいないから
来年の井伊直虎も一体どうするつもりなんだと・・ >>214
功名が辻の山之内一豊の妻は 本名不明 馬を買うヘソクリのエピしかない女性だが
司馬の原作があったから まだ一年間何とかなった。
原作の有無も 重要な要素だよね。 春日局と日野富子のやつは良かったが、それ以降は女大河はダメ
史実で台所のおっさんが火をつけたみたいな説とか言い伝えってあんのかな?
無かったとしたら全く不要なエピソードだと思うのだが
>>229
最後の土壇場であんな後出しジャンケンやられてもねぇ…
いっそ秀頼一行を無理やり城から連れ出して九州渡航でもやって欲しかった 島左近役者は大物を持ってこなかったら拍子抜けする。
>>229
実際仕事場の厨房に火を放ち、落城の幇助をした功績で旗本にしてくれと徳川に願い出たそうだが
家康が「自分の勤め先を勝手に裏切るような者は(忠義の無い)憎い奴だ」とこれを拒否、そうこうする間に大角本人が病死してしまったので旗本の話は立ち消えになった。
厨房に放火はしたけれど、その火で焼け落ちた訳で無いが本丸周辺に居た豊臣首脳陣はその出火で混乱し
更に助命嘆願の拒絶が確定して秀頼自害へと繋がる。 情報戦において2chが負けtwitterが勝ったこと
これからは登場人物の意見がコロコロ変わっても
「リアル!」と許される土台が出来たということ
結局小さいものは大きいものに屈するしかないということ
>>241
現実の政治家や マスコミ関係者や評論家の発言がそうだからね。
特に左翼の連中が酷い
リアル大蔵卿こと田嶋陽子 「死刑制度は廃止すべき」→「ブッシュ(元大統領)なんて死刑にしろ」
※そこまで言って委員会 での発言 ナレーションですべて片付けてしまうのもまた新しい大河像というのが分かった
>>241,>>243
過去大河の放送中に登場人物の発言が以前のシーンと合わない時に
叩きまくっていたサイトやツイッター面子が丸では擁護してたのが
ポイントだよねー。 ラストシーンで家康を討ち取り、墓は堺にあり、討ち取られたから秀頼の助命嘆願断って豊臣家滅亡と正直にやればよかったのに
ゲス昼ドラマもどきとか…コント風味にしないと見てくれない低脳な視聴者向けにしてみました
本格的な王道大河ドラマをご視聴なさりたい方は過去の大河ドラマをご覧下さい
by NHK
真田太平記では草刈が幸村役だった。そして今回の真田丸では昌幸役になった。という事は何年か経ってまた真田ものを大河でやったら堺が昌幸役になるんだろうか?
>>250
見たくないな
堺雅人のアンチじゃないけど なんか違うわ 堺は何やってもダメだが、星野はまだいい方。奴より上手い
大蔵卿と台所の爺さんが本当の主役だったという事。
主人公が喰われてしまった。
>>255
今川氏真役で笑いながら蹴鞠してたら似合いそうだがなw >>251
なんか違うのに同意だが、微笑みの昌幸は見てみたい気もする。
が、その新しい昌幸像を成功させることができる凄腕脚本家が必須条件じゃね? >>260
草刈さんの昌幸がよかったんで ちょっと想像つかないんだよね
仮に昌幸=堺雅人が将来あるとすれば真田丸臭が全くしない別物の真田でお願いしたい
三谷は論外!凄腕脚本家&たとえば風林火山スタッフかな >>253
逃げ恥は最初はガッキー主演を売り込みにしてるが最後の方は星野が持ってたもんな
星野は「恋」で1人立ちできるが
最近は新垣は星野とセットじゃないと出て行かれない感じになって来た 星野持上げられ過ぎ
むしろ危ない
くも膜下やってるしな
>>258
篤姫のガイジ役と同じ感じでやってほしい(氏真はガイジとは思わないけど) >>264
262は流石に何かの嫌みとしか思えない >>261
想像つかないからこそ、見てみたい気もするんだよ〜w
今作の内野家康は新しい家康像で、本当に素晴らしかった!
あんな驚きをまた見たいんだよな〜
だがこの手の挑戦は成功するより失敗する方が多いからねえ >>254 旨いよ豆餡のアマガエルみたいな色艶は何度見ても引く 大河は通年で話題を提供し、
日曜の夜に一役買えばその役割を果たしたと言える事。
>>271
外堀も内堀も埋められて大砲撃ち込まれている状態だね
もうすぐ社員食堂から出火するかも 冬の陣は長曾我部、夏の陣は毛利が活躍したのに、何故か信繁の手柄になっているという。
特に長宗我部なんて可哀想すぎるw
派手に宣伝した奴が話題になるという事。
おれが夕焼けだった頃、丹波哲郎は昌幸だった。信之は渡瀬恒彦で信繁は草刈正雄だった。わかるかな?わかんねえだろうな〜!
策を練ったところで味方側に敵がいればどうしようもない
全て徳川に筒抜けで最後までぬかりっぱなしだったこと
大蔵局の婆さん、織田有楽の爺さん、年寄りの言いなりになるとろくなことはない。
真田丸ガン無視で明らかになった静岡人の真田嫌い、徳川崇拝はガチ
最後ま希望を捨てなかった者にのみ道は開ける。と思っていたが、大蔵局と淀の言う事を聞いたら道が閉ざされてしまった。 秀頼
豊臣恩顧のカス大名どものように世の中上手くたちまわったものが勝つだけ、古今東西
提灯記事にはステマ丸がいるが2chにはステマ盛がいること
ステマ丸は叩く、ステマ盛は叩かない。
大河板名物ダブルスタンダード。
>>1
NHK真田丸「反日捏造偏向プロパガンダ最高ニダ!」
マジでこれだった
駿河台大学教授の黒田基樹ヤバイわ
戦国のへ〜ほ〜でも反日捏造偏向プロパガンダやるしなあ 老害にPTSDにストーカー女
一応は戦国時代の話だが現代人の闇をそのまま持ち込んで共感しやすいように見せている…らしいw
>>295
八重の桜は 登場人物でこれを言う人がいなかった。(と思ったけど) 三谷の歪みまくり腐った女性観と独り善がりなコントをお披露目する作品です
>>297
檜原越え経由で、米沢藩の後詰めを期待していたし、城外にも会津藩兵は多かったから彼らが帰ってくるのを待っていたんじゃね >>301
不満足な人のが多いと思うがね
コント大河に満足できてよかったな() >>304
ちゃんと本編に出たからな、実在間違いなしw 所詮ドラマは創作なのでコントドラマも有りだよ なんか文句ある?
by NHK
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
人間一人でできることは限られる@家康を討ち取れなかった場面で
ガッキーのが武家の娘に見えるし 可愛いんで 設定変えずちゃんと側室なって子供もいたと思う
長澤ぶさみは大根であまりにも不快極まりないんで 単なるストーカーババァになった
三流役者のせいで史実をテキトーにごまかした
>>314
新垣は今回はパスして良かったんじゃない。
チャンとした脚本の大河で演技をすればいい。 きり役はガッキーじゃなくとも傍女にガッキーが配されたら、子を成すわなあ<現代男的にw
現実問題として、ガッキーだろうがなかろうが、きりちゃんいようがいよまいが、
身近にいて手を出せれる女なら孕ませてたんじゃないのかと小一時間。。。w
悪態つこうが 付きまとっていれば 婆になっても口吸い位できますよ
全国のモテない爺と婆 御花畑な行き遅れ喪女と脳細胞が退化してる喪男に夢を与えるドラマ
長澤はクソ大根三流女優だが 中年婆らしい体形と 不摂生でむくみまくったババァ顔がきり中年時代に見事生かされてるな
コント好き馬鹿視聴者には楽しいドラマみたいだったが 「大河作品」としてはお粗末な塵カス
>>320
体型と顔はババアのくせに喋り方だけは糞ガキそのままだから台無し >>328
クズというか全員メンヘラって歪みすぎてるw PTSD茶々設定にしろ ちゃんとした脚本家が書いてたら深みがあっただろうけど 三谷だから薄っぺらで駄目だわ
太平の世の中では石田佐吉のようなキレモノが役に立つ
糞田丸ヲタがなぜかいつまでも残って直虎けなしてるの見るとむかつくわ
直虎がいくら糞でも糞田丸が糞ってことに変わりはないのに・・・
>>319
その前の激痩せの反動かも
体重の増減激しいと劣化が目立つようになる おっさん達はどのおっさんも超魅力的だったけど、女優陣は割食ってたよな。
戦国モノ故、おっさん達がイキイキしてるのは当然だから、仕方ないっちゃ仕方ないか。
主役は超魅力ねーよ
サラリーマンは戦国時代におらん
こんなクズにも信者がいるってことかな?
クズに相応しい知性のかけらもない奴らだが
真田丸視聴者がろくに知らなかった星野源が今や国民的スター
逃げ恥が終わってガッキーの話題は途切れてるが
星野の話題がマスコミにのぼらない日はない
ガッキー主演のはずが完全に主役を食った秀忠
日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕されて、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。
警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が一致して認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。
三谷の女性描きが最低だったな
このドラマで長澤ぶさみ、木村佳乃、高畑淳子が嫌いになった
【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
>>337
その国民的スターになった星野を結局生かせなかった真田丸
秀忠がどういう人物だったか最後まで見る人はわからずじまい
最初不気味に頭を下げ続ける知的障害者的登場の仕方
→頭の回らない馬鹿息子
→征夷大将軍になったがその手腕は描かれじまい
→偉大な父親に頭が上がらない無能2代目
→戦場ではオロオロと父親の後をついて回るしかできないウスノロ
→ 最後突然覚醒? ツイッターはある意味2ちゃん以上にステマがやり易いという事
今時、馬鹿ッターやってるのは売名乞食、人脈乞食、メンヘラと偽善者とバカぐらいだよ
徳川家康…中村梅之助
本多忠勝…加藤武
井伊直政…菅貫太郎
山中俊房…佐藤慶
山中長俊…戸浦六宏
1年費やした50回放送糞コント大河VS空想大河15分×4回放送
くだらなさが突き抜けてるネプの空想大河のが名作☆
糞丸は駄作()
真田丸
キリ
出浦の娘として登場
お姫様志向で幸村に憧れていたが
先を越されて妻となった梅ちゃんの犬死を見て悲しみ
忍びとして幸村のために働く道を選ぶ
家康の首をあげることを人生の目標に掲げ
長久手、駿府、京都、大阪、江戸などで
家康を襲撃するが失敗
最後は夏の陣の乱戦の中鉄砲に撃たれる
こういうやつならいいのに
>>362
三谷は能無しアスペだからなー
あなたの設定を仮に思いついたとしても生かせない馬鹿だよ 結局三谷幸喜程の人でも、徳川史観には飲まれてしまうだけの完璧な操縦性が
あるってことを証明してくれたドラマ
三谷なんてこの程度しか書けん
無能が露呈した大駄作
オープニングで真田の大軍が突撃して行くシーンがハードルを上げすぎてしまったな。
最終回の突撃ですら数十人で、とにかくエキストラ少なすぎて迫力が無い。
まあ予算的な問題があるんだろうけどCGでもいいから何とかならんのかね。
信玄「幸村ぁー!!」幸村「お館様ー!!」のエンドレス絶叫が史実では
信玄「昌幸イー!!」昌幸「お館様ー!!」だった事だろうな。
真田幸村って能無し武将だったんだってことかな
茶々もきりも女性登場人物が嫌われのもしかいなかったんだ
真田丸ロス→終わって悲しい喪失感?
ちゃうで!「真田丸ロス」とは
こんなもん見て損した!時間のムダ無駄ムダーッ!だってことよ()
時は金なり
くだらんもの見て時間を無駄にしてはいけない
>>362
この設定にするなら きり役はアクションの出来る女優でないと無理だな。 駄目な奴(三谷)は何をやっても駄目だという事を思い知らせてくれた。
タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
61JWL
三谷は三流
視聴料 泥棒
ゴミカス!2019年クドカン大河ww以下
大河らしくない人気なし近代もの以下のうんこ作品
戦国時代ゴミコントを1年かけて公共の電波無駄遣い!
堺雅人は こんなのやらないで半沢直樹2をやるべきだったな
仕事選び間違ってんじゃね?馬鹿じゃね? と思った!
>>335
堺雅人と事務所は 仕事選び間違えてる
本来なら半沢2をやるべきだったし、大河出演するにあたっても もっと他に生かせる役があったはずだ!
堺雅人 前は好きな俳優だったのに、真田丸以降は評価下げた俳優。 >>348
放送当時に初回〜最終回まで毎回観たけど、
秀忠のキャラが変わったのは、当時確かに不自然に思って、周りにもそういう話をしたよ。
良心的な目では、最初はバカ殿だった秀忠の成長を描いていて、
最終回で徳川の世が固まるのに結びつく。
穿った見方では、「秀忠をもっと良い役にしろ」と秀忠の中の人の事務所から圧力が
かかり、三谷を含む制作サイドが屈したのでは?
でないと、最終回の秀忠が幸村(信繁)を狙撃したのは今思っても不自然。
ダメだ十勇士も不自然だったけど、それは一瞬だったし、明らかに受け狙いだったし
で、苦笑して受け流せた。
でも秀忠はなぁ・・・ >>321
ネプチューンの織田信夫よりクオリティ低かったな >>394
Yahooにも工作員いるぜ
さも人気があるかのように装う工作員で情報操作及び人気捏造してて見苦しい >>309
コントなら 面白いコント作れよ
無能過ぎる不出来作品で視聴料取るな >>139
始終ニタニタしていて、合ってるわけなかろうてw
戦国時代の演技ができない人として定着するだろう。
まともな監督は採用せんよそんな奴
まぁ三谷だからこそ採用したと言えるがなww クドカン叩かれてるけど題材からして 罪が重いのはなんてったって三谷だし コイツが1番許しがたいワースト
>>220
>>218
真田丸の裏テーマ 「女はやっぱりバカ 女が政治に係るとロクな事がない」
因みに西郷どんの裏テーマ 「平和主義者が戦争を起こす」
口先だけの平和主義者が権力を持つと豹変する 綺麗ごとの平和主義に騙されてはいけない