◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(29)
家定附中臈…加弥乃(24)
島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん：石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃(14)
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1962)…堤匡孝(41)
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (6代目)(24)
龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島の子供)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(32)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志(57)
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(54)
正助の上役…中松俊哉(44)
上級藩士の妻…芳野友美(37)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)･･･岡本富士太（71）
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55）
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません）
◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ！相撲じゃ！」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) --.-% --.-% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・
第23回(06/17) --.-% --.-% 「寺田屋事件」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「野ざらし牢」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
テンプレここまで
前スレが終わってから移動をお願いします。
こちらにも書いておきます。
菊次郎の赤ちゃんの名前が判明したので
テンプレ保管庫更新しました。
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗
前スレ最後の方でマツケン信玄の「死によった」が素材を腐らす演出だって言う奴いたけど、
あれ、マツケンのアドリブなんだけど。
あの赤ん坊は生後半年ぐらいじゃろ
にもかかわらずアイカナを妊娠させた西郷
>>1おつもす
>>12
元日本ハムのピッチャー岩本勉は双子でもないのに弟が同学年にいたんだぞ 西郷さんが「明治政府の重鎮となったときに『奄美の砂糖を困窮する鹿児島県士族の救済に使えばよい』と
言った話は、私には、明治維新で仕事がなくなった士族の働き先として奄美の砂糖栽培がある、と
読めます。実際、自分も薩摩に帰った後は士族を事実上農民にしようと努力してたわけだし。
西郷さんのエピソードとしては立派な話だと思ったんだけど、違うの？
全然話題になってないけど
白石正一郎：花王おさむ
ソースはtvstation（隔週テレビ雑誌）
砂糖きびなら、薩摩大隅日向でも栽培できるだろ？
現に中国だと江蘇や安徽で清のころから栽培してたよ。
なんで奄美大島や徳之島かだ。
>>17
すごく光合成できるんだよ
アデノシン三厘酸のカルビン回路だよ
ブドウ糖覚えとけ！ 西郷家は大河ドラマ向けだと思うので、西郷個人よりも、もっと西郷一族全体で大河ドラマ作った方が面白かった気がする。
戊辰戦争で兄に殉じた弟の西郷吉二郎と西郷小兵衛、兄と袂を分かち明治政府の重鎮となった西郷従道、愛加那との長子で
後に外交や行政官として大きな実績を残した西郷菊次郎らにも、もっとスポットを当てて話詰め込めば密度の濃い大河ドラマを
作れたと思う、正直、西郷1人に焦点を当てただけではダラダラと1年持て余すだけだと思う。
>>20
後半はそういう話になるかもよ
それこそ8月くらいには明治になって兄弟の話が分厚くなる
で最後らへんは西南戦争と東京の二軸で話が進むみたいな でもやっぱり自分たちが作り上げた国家に挑んで征伐された
大西郷の人生ほど誰もキャッチーなものではない・・・
>>13
緒形拳のところも幹太と直人、10ヵ月しか違わないぞ >>21
でも、最終回は西郷が城山で自刃するところで、そこで終わりなんだろう？
子供の菊次郎なんて朝ドラの主人公させてもいいぐらいな人生歩んでるから、西郷死んだ、菊次郎が台湾総督府時代や
京都市長として活躍するエピソードまでやって欲しいもんだし、そうすれば日清・日露戦争までの西郷従道の活躍も描ける。
彼の一族のその後の活躍が最終回の最後のナレーション5分で終わらせるのは実に勿体ないと思う。 西郷の史実ですらカットされまくりなのに脇の活躍に尺とるわけがない
洋ドラの一族ドラマとかもっと上手く個人に尺割り振ってるのに、なんで日本は出来ないんだろう
>>24
ごめん原作を読んでないからそこまでは知らなかった
西郷隆盛が征韓論で鹿児島に帰ったら東京も見せないとドラマとして面白くないと思う 所詮日芸の林真理子に時代物を書く脳がなかったってことでしょ？
真理子の原作はドラマの翔ぶのシナリオをザッと撫でてる感じで
そこまで酷いものでもないな、面白くもないけど
菊次郎は輝かしいけど、寅太郎の子孫は汚職ですげぇ恥ずかしいことに。
真田は、本多忠勝の孫信政は松代に存続したが、沼田の信吉の子孫はお取り潰し。
井伊は、直孝の子孫は彦根30万石で大名として存続したが、直勝の子孫は2万石。
こっちは格差といってもかなりだいぶマシ。
個人的には大山の弟にメチャクチャにされた
菊草ちゃんの人生を思うと辛い・・・
>>26
あれは海外ドラマ特有のセオリーだよな。好きな人は好きだけどベタといえばベタだからねえ >>20
ドラマの坂の上の雲には
従道出なかったからちょっと残念だった
抜擢した山本権兵衛が石坂浩二でよかったけど 翔ぶが如くの最終回
西郷は城山で自刃するが、それで終わらない
大久保が馬車で出勤する途中に紀尾井坂で襲わて、刀で斬られまくりで殺されるところも描かれる
紀尾井坂といえば、江戸に出て来たばかりの西郷が斉彬の手紙を届けるために道がわからずウロウロしていた、あそこだ
>>26
昔の大河は、洋ドラにひけをとらないほど、主役のみならず、脇役にも尺とってたよ。
腕がおちた、もしくは、腕のあるクリエーターを採用する体制がなくなった、としかいいようがない 薩摩においては武士の最期は斬り死にじゃ、おいは戦の中で死ぬ
「篤姫」なんて、実は瑛太が演じる小松帯刀が隠れ主人公だったからな
今年の瑛太よりよっぽど魅力のあるキャラだったよ
大切な誰かの為に武士の身分を捨てられる者こそ真の武士なのだよ
>>40
そういう薩摩の戦闘民族的なところが余り今大河では印象ないな
ただ叫んで木刀でガンガン叩いてるところくらいで ぃぃやぁったどおおおおおお！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
映画の遺産（スタッフ、キャスト）使い切ったＴＶドラマ全体の問題だろ
>>46
葵徳川三代、関ヶ原の戦いはすごかった
薩摩藩は戦闘に参加することなく山の上にポツンと取り残されたまま
逃げ場はなく、退却するには、徳川の本陣に突っ込むしかない
徳川は勝った勝ったと喜んでいるところに、なんと薩摩藩の島津軍がヤケクソになって突っ込んでいた
さらに、島津の殿様を逃がすために、薩摩武士たちは地面に座り込んで鉄砲を撃ち、自分たちが犠牲になって殿様を逃がす
そこに斬り込んで生きたのが、徳川家康に可愛がられていた井伊直政、赤備で馬に乗って薩摩軍を追撃しようとしたが
薩摩武士の捨て身の座り込み鉄砲隊の弾をまともに食らってしまい、落馬して失神してしまう
井伊直政はこの手柄によって彦根藩主にまで抜擢されるが、薩摩に受けた鉄砲傷が原因で、彦根城の完成を見ることもなく死んでしまう
その井伊直政の子孫が、彦根藩主であり、大老・井伊直弼である、当然、薩摩藩には恨みがあり、月照と西郷吉之助を・・・ で直弼の首を落としたのがまた薩摩の脱藩浪士だったと
>>51
ちょいと違う
井伊直政はむしろ島津家に温情を与えるように家康に取りなしていた また井伊直政は毛利家にも減封のみで済ませるように家康に取りなしていた
だから毛利輝元は直政に今後も「御指南」いただきたいと丁寧な書状を送るほど
井伊直政が取りなしていた毛利家と島津家が徳川幕府を260年後に滅ぼすとは皮肉だ
東映チャンネルでは影の軍団4が始まったけど、
成田三樹夫が井伊直弼で完全悪役だったｗ
勝麟太郎は真田広之で、セリフはけっこう歴史の小難しい長ゼリフが多くて
千葉ちゃんの怖い顔の前で演技するの緊張しただろうなｗ
>>56
とりなしがあろうがなかろうが、島津はつぶせんかったろう 直政って本当は聡明な人物だったのに去年のドラマのせいで最後まで自分がええかっこしいだけの小物に思われてしまってるとこあるよな
直虎(おとわ)のほうが人物として上とか嘆かわしいわ
>>16
ありがとうございます。
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
テンプレ保管庫更新しました。 ということは、兼松若人さんが平野国臣か？
こちらはまだ未確定なので保管庫更新はしないでおきます。
>>63
出演者のテンプレが>>3～>>5までとなっていて
1レス60行まで可能なので毎年そのくらいまでやっています。
でも、このペースですと厳しくなってくるかもしれないので
そこは状況を考慮して調整しつつやっていく予定です。 西郷も近藤もチームをまとめるための置き物かご本尊みたいなものなので
人間として面白いかどうかはまた別ってことになる
移動したのでIDが違いますが65です。
とりあえず下記の6名を正規のテンプレから、テンプレ保管庫内の下の方にある
【テンプレから漏れたキャスト】へ移動しました。
このように、もう出ないであろうと思われるキャストや
あまり重要ではないと思われるキャストなどを調整していく予定でいます。
そのようにすると、今後重要な人物が出て来ても登録出来ると思いますので。
篤姫侍女…嘉悦恵都(29)
家定附中臈…加弥乃(24)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志(57)
園田(庄屋)…針原滋(51)
正助の上役…中松俊哉(44)
上級藩士の妻…芳野友美(37)
それでは仕事に入りますので失礼を致しまする。
幕末期に藩論を尊攘や討幕で統一できて
なおかつ下級武士が藩政を主導できた藩は薩長のみ
土佐は藩主が武市派を粛清、宇和島は藩主がガッチリと下級を抑え込む
越前も佐賀も熊本も藩内の派閥抗争で幕末が終わった
尊攘の総本山だった水戸も過激派と穏健派が抗争し天狗党の乱で
水戸の勢力そのものが弱体化した
たった２藩＋土佐脱藩グループに負けた幕府ｗ
西郷どんの隠されたメッセージに気づいてる奴、どれくらいおる？
たぶん、俺しか気づいていないと思うんだが
西郷どん
さいごうどん
最後うどん
世間から広く意見を求めます、
というスタンスによってわざわざ自ら幕府権力を弱体化させた老中阿部
井伊殺害後に水戸をぶっつぶす覚悟がなかった井伊後の腰抜け幕閣
早々から大政奉還だの雄藩連合だのとほざいて
へたすると反幕に迎合すらしていた大久保一翁や勝海舟などの獅子身中の虫
薩長が偉大というより
負けた幕府の人材ににかなりの問題があった
>>70
最終回は、最後沖縄に戻って家族でうどんを食べて終わると思ってる >>60
まさに全くその通りｗ
家康では毛利すら無理 ネット記事で西郷どんの画像が使われるとき｢西郷どんより｣って書かれてるのが秘かに気になってる
アンチではない
>>69
てかこのドラマはせごどんなので最後にはならんの 勝海舟には本当に問題があるよなあ・・・
自分には単なる裏切り者にしか見えないんだが
勝海舟と慶喜は似たような考えだったから、勝があの時期に登用されたんでしょ
明治維新てのは、薩長が勝ったのではなくて、本質的には徳川慶喜による禅譲なのだが、
それをかんちがいして、薩長をもちあげる風潮がありすぎる
逆に薩摩ですら幕府の自滅だって言ってんのに薩長がーと叩く奴が多すぎる
孝明が死ぬまでは慶喜はなんとかするつもりでいたに違いない
これに対して
一翁や勝はなんとかするつもりが元から無かったのではないかと思われるフシがある
>>78
もちあげられてんのかな？
急速に近代化する上で出る無理や歪みや >>81
途中痩身してしまったｗ
急速に近代化する上で出る無理や歪みやひずみ
こういうのはみんな薩長のせいになってる気がするが >>73
いやいや毛利なら潰せるぞ
薩摩みたいな基地外じみた勇敢さはないし、
暗君なしの島津と違ってアホな輝元が当主だし 慶喜が本気で徳川幕府をのこそうという気があれば、勝ったと思う。
しかし、それではグローバル的に日本のめにならないと踏んだから禅譲したんでしょう。
だから、それを何か自分らの実力だとかんちがいして幕府や会津を責めた新政府軍は、あきらかにやりすぎだったね
>>78
それな。慶喜の偉大さは佐幕派でもよくわかってないのが嘆かわしい >>84
グローバル的視点があったというよりも、
慶喜はただ朝廷と争うのが嫌で避けただけなのが結果的に
日本を救ったように見えただけじゃないの 西郷と大久保と島津は武力ありきでしか倒幕考えてなかったからねえ
天下獲りは外様武士の夢なんだろうけど時代にそぐわないやり方するから最終的にああなる
最初に出兵したのは旧幕府側w
慶喜本人が勝手にしろと言ったのは失敗だったって述懐してんだからそれでいいじゃん
慶喜も幕府再興できると思うほどバカではなかったからな
身内に殺されることを恐れての行動が多いよ慶喜は
>>87
バルカン問題でロシアがグダグダしてる間に
国の体制整えられたのはよかったかな いつの時代も強いものが上に立つ 幕府には最早薩長といくさしても勝てる気しなかったんじゃね
アメリカが世界ででかい顔できる 発言力が強いのも圧倒的な軍事力と経済力あがるからだしな
世界中に米軍の拠点を造って アメリカと喧嘩しても勝てないよと 世界に睨みを利かせている
>>92
そりゃま薩長どころか長州一藩にも大逆転負けしてしまったからね
そこに長州より強い薩摩と幕府サイドだった土佐が裏切り合体されたら戦闘力でも士気でも勝ち目はない
無駄な死人を出せば出すほど身内から恨まれるし慶喜自体そんなに支持されてなかったこともある >>84
慶喜は幕府というシステム自体には見切りを付けてた気もする
自分が主導する新政府を作ろうとしたのかも 別に慶喜ファンてわけでもないが、世の中なんでも強いものが勝つなんて言ってる人を見ると、
わざと負ける人の深さも、しったほうがいいよと、言いたくなるね
>>95
西周にイギリスの議会制度について
話聞いてる
本木の「徳川慶喜」であったとおもう そもそも幕末にわざと負けた人なんていないしなあ・・・
>>96
同感。勝てば官軍負ければ賊軍とか敗者の弁に過ぎないと思う
官軍になりたくて戦して死ぬやつとかいないよ。生きてりゃ何か希望もあるけど死んだら終わりだもの 徳川幕府が２６０年続いたのも 徳川軍が日ノ本最強だったからだろう しかし時代とともに新たな勢力が現れる それが薩長だったのだろうね 元を辿れば外圧だけど
>>96
とはいえ鳥羽伏見の敗戦後に大坂城で
「千兵が最後の一兵になろうとも決して退いてはならぬ」
とか大演説ぶっときながら兵隊残して逃げ出すのはカッコ悪い 大河板って週末になると歴オタが湧いて出てウンザリする
しかも史実と比べてドラマはここが違うという指摘ならともかく
単にオレ様の歴史観をだらだらと披歴するやつらばかりだからほんと嫌
日本史板に行ってくれよ
>>104
この程度の歴史談義についてこれないていどの知能なら、大河板なんてこないほうがいいよ >>81
佐竹ですら潰せなかったあの時点での家康には無理 毛利を潰せるわけがない
吉川と小早川が裏切ってくれたんだから
ただし、広島城から追い出して長門と周防だけに
萩というド田舎に追いやった
>>102
逃げ出さないのと逃げ出せなくなるのは違くないか
戦って四面楚歌で城を包囲されて味方や家臣が次々と死んでいって兵糧も弾薬も尽きて、最後には城門から白旗かかげて降伏しますのほうがカッコ悪いと思うぞ あれは禅譲だった、とか
内乱を憂いていたから、などは慶喜を擁護するときに用いられる論法だが
そんなつもりがあれば天領での旗本のリストラ、
フランスからカネ借りての軍事整備などやってないだろう
薩長のイヌと思われても仕方が無い勝海舟の行動も
内乱をおそれていたなどと擁護される傾向がある
>>108
たしかに水攻めや兵糧攻めで負けるのはかっこわるい
だだっ子みたいな感じ >>112
水攻めって2つ意味あるよな
①周りを水浸しにして孤立させる
②水源を断ち飲み水に窮乏させる
①はとにかくうんざりするほど水水水
②は気が狂うぐらい水がない >>113
うむ
準備に時間と手間はかかるけどね
城や町を包囲する戦法は地元民の協力が不可欠 歴女ブームでイケメン戦国ファンタジー像が一人歩きしてるのかもしれんけどファッション感覚で戦したがる人間なんていないよな
幕末も現代より寿命もまだまだ短いし何で戦場で刺されて野晒しで死ななきゃならんのと思うのが普通
>>105
なんでそんなに偉そうなの？
日本史板という誰にも文句言われない場所があるのに大河ドラマ板に来て、歴史談義をする。それっておかしくない？ >>104
毎週ドラマの内容に合わせて今回はここが史実と違うと言えるような人は
オレ様歴史観をだらだら書いたりしないだろう
同じ内容を毎週くり返してる人はそれしか知らないんじゃね？ >>115
まあそうだろうが、それを言ったら歴史もの、時代劇そのものが架空の話だからな
あくまでも現代人の感覚から作ったドラマ >>115
合戦を描けないからどうのこうのという馬鹿はいまだにいる 青木久光も結局テンプレ久光演技になりつつあるのが心配や・・・
>>120
でもやっぱり大河で合戦シーンやるなら金と人を注ぎ込んだ豪華なやつが見たい >>123
去年のスゲー生き生きと戦争を楽しんでた畜生信玄が大好きw いつからNHKの大河ドラマは歴史を描かずに、くだらないメロドラマ重視な路線になったんだろうか
2年連続大失敗で来年もこけたらえらいことだな
今年は原作の失敗主役の失敗時代の失敗
成功する要素が一つもなかった
今の落ち込みで済んでるのは僥倖と言えよう、二階堂のSEXシーンも見たい人は少ない下品だから
西郷も久光も自分こそが斉彬の遺志を引き継ぐと思ってるし
実際斉彬本人からもそう頼まれてるから拗れるんだよな
大久保文案による久光のお達しを精忠組の前で読み上げたのは誰？
久光の役者と似過ぎてて分からん。
大久保周辺のくだりを見飛ばしたもんで
>>130
藩主茂久の諭書を久光が読み上げた
もちろん大久保文案ってのは創作 宇野壽倫（葛飾区青戸6）の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>131
あ、そうか久光は殿様じゃないんだ
俺様の直々のお達しだぞ。って言ってるのかとも思った >>113
関羽のハン城攻めは一応水攻めと書籍には書かれてるけど
大雨による自然洪水、チャンスとばかりに船で強襲という珍しいパターン >>115
長州征討で徳川宗家の本格動員が言われた時に
旗本御家人から家督を幼児に譲って盆栽生活に突入する奴が続出して
一橋慶喜が頭を抱えたってぐらいだから 「久光四天王」を4人同列で並ぶ形で登場させてた
小松・大久保・中山・堀
中山と堀はのちに蹴落とされ
西郷を神輿とする大久保一派がそのまま藩政を掌握するに至る
島でヒマつぶしてるうちに出世する西郷
>>109
普通に直前迄政略してたからな
松平春嶽、尾張慶勝を仲介に公議政体論に乗る形で
大大名として朝廷政治に再度関わる腹だった
会津は会津で彦根、紀州、水戸（諸生党）と結んで
徳川宗家への「大政再委任」の勅命を出させようと活発に動いてて
お前ら露骨過ぎて薩長派を無駄に警戒させるだけだと
慶喜が松平容保を直接叱責した経緯があって、
それで大久保一蔵も慶喜の政治参加迄は仕方がないかと折れかけてた
逆に言うと、鳥羽伏見の直前迄は、薩長サイドの土佐、広島も警備派兵を拒否する
薩摩藩内自体が京都政局での軍事費含む費用負担の限界、
西郷の暗殺をもくろむレベルの反対意見があるわで、
政治的に追い込まれてたのはむしろ薩長側だから慶喜の側で早々に負けを選ぶ理由が無い >>136
あー、しまいに大久保にトドメ刺される奴の名前も見えてるな
斉彬様からの江戸パートがかなりとっちらかってたけど
薩摩藩内に限定すると
比較的まともな時代ドラマに見えて来た >>139
実際せごどんとひー様はそういう関係だよ
今回若き日をわざわざ創作したから面白く描ければいいんだけど
長州征討の際に総督だった尾張慶勝が討伐に消極的で
それに就いて慶喜が薩摩の芋焼酎に酔わされてると西郷を名指しして苛立ちを書き残してるし
西郷は西郷で京都政局で三郎様を排斥して武士の義理も何もなく
システマチックな改革で徳川単独主義を構築する慶喜の切れ者と異次元の行動力を過剰な程に警戒してて
大久保と共に慶喜に上に立たせておいては長州同様外様雄藩の薩摩も危なくなると、
何がなんでも慶喜だけは排除するで朝廷政局に無理押しした事が戊辰戦争を招いた側面がある
つまり、双方相手の事を過剰な程に警戒してるのがこの二人の関係 >>135
それ以前に講武所つくって旗本御家人を鍛えてみたけどクソの役にも立たなかったんじゃなかったっけ？ >>140
西郷どんの策士としての面を削り落としてるからなあ 幕末でも藩ぐるみで実戦的な武士教育続けてたのが薩摩と会津なんだっけ？
政治的駆け引き描写か・・・
ひー様、松田、後白河・・・
ｳｯ頭が・・・2012年に・・・
>>127
直虎は最初から期待されてなかったが
西郷どんは渡辺謙+大量番宣と力入れまくり
それが初回花燃ゆ以下の数字では
もう敗戦処理と責任転換が命題となってくる 『蒼天航路』おもしろいよね
三国志大好き
最近は人気も下火のようで少し残念
まあ、人の勝手だろと言われればそれまでだけど、もっと多くの人に三国志を好きになってほしいっス
『蒼天航路』おもしろい
三国志は、正統派の横山光輝『三国志』から『孟獲と孔明』まで色んなバリエーションがあるのが魅力だよね
>>144
実戦的という意味では会津はむしろ遅れてる
旧来の長沼流兵法を捨てて西洋式の藩兵を編制したのは鳥羽伏見で負けた後だし
それ以前から洋式銃の買い付けとかしてはいるけどね 久光っていつのまに自信満々の凛々しくなったんだ？ｗ
ジョジョ５部の兄弟スタンド使いの弟を思い出したよ。
マスケットは洋式とはいえん。
十津川でも使ってた山間地域の標準武器。
この時代ってちょっと必死になってカネ使って海外から兵器を買ってくるだけで
国内最大の軍事勢力笑になれるような安易さがあった
南北戦争が終わって大量の銃砲が余りそれらを安価で買えた時機だったことも大きい
もう少し時間があったら薩長の軍事力に他藩が並び
幕府が圧倒する事態になってた
だがそうなると内戦の被害がそれだけ甚大なものになってたかもしれん
>>137
薩摩というか西郷大久保だろうけど
政治的にも追い込まれていただろうけど
大阪に1万以上の兵力で淀から枚方制圧して淀川の交通を抑え
膳所城と亀山城で完全包囲されてるからね、戦略的にずんどこ
しかも薩摩側兵力３０００～４０００程度でしょ
これで勝っちゃうってしかもこの勝利が戦争の趨勢を決めちゃうある意味異常な勝利
見方によれば戦略的劣勢を戦術的勝利で覆して戦争に勝つ不思議
逆に言うと軍事的には慶喜超超超間抜け状態なんだよね >>153
金がなかったからね
不平等条約のせいで
例外として密貿易してる藩は唸るほど金もっててサービス価格で武器買えた 武力に秀でた自慢する藩はざらに居たけど軍艦もってないと先ず話にならないかんね
>>153
だから、幕末期には公権力が軍事制圧出来ないカオスが各所で続出したんだよな
海外の脅威に備える為の農兵構想は江川太郎左衛門他、
幕末前期の先進的な武士の中にあったけど、当然メイン支配層である武士が簡単に受け容れる訳ではない
その中で水戸斉昭が諸身分の取り立て含む軍備増強を進めてた水戸藩が
政治的カオスに陥って天狗党が進発してしまったから
反・天狗党の諸生党が藩の農商の保守層に武器庫解放してガチで地場レベルの殺戮抗争に突入するわ
お尋ね者になった天狗党の武装のレベルが高過ぎて、関東の宿場でヒャッハーやらかしても鎮圧出来ず
進行方向の大概の諸藩がどうぞどうぞで道を開けるわで
その後、幕末末期に編成された幕府歩兵隊も大政奉還後に宙に浮いた事で脱走、
従来の旗本御家人は当てにならず実戦向きの人材を集めた結果、任侠な人達も随分いたみたいで
それが最新の軍事調練を受けて最新鋭兵器を持ち出して薩長と一戦交える為に関東から北陸に展開した訳だから
見せしめかねてかなりのヒャッハーあったけどやっぱり諸藩がどうこう出来るレベルじゃない 洋学や洋式兵制に最も先んじて着手していたのも幕府
開国後 貿易でいちばん儲かったのも幕府
慶喜と幕閣の不協和音や
大久保や勝などの幕府解体積極派？の存在など
指導体制に問題がありすぎた
そして慶喜の最終局面での優柔不断がとどめを刺した
せめて諸般に金配ってやればなあ
幕府はケチだって勝海舟が嘆いてた
幕府はガンダムでいう地球連邦みたいなもんだな
薩摩がティターンズ
長州がネオジオン
土佐がエゥーゴ
薩摩の私学校でも、洋書講読や欧米の教員が授業をしていたのだから、武装の西洋化は捨てられない。
勘違いされてるけど幕府の方が洋式部隊持ってたんだよな
銃も薩長より性能良いの持ってたし
海軍に至っては薩長と比べ物にならないくらい幕府が圧倒してた
戊辰戦争の時点で既に外国と戦えるだけの装備は持ってた
砲は四斤山砲、アームストロング砲
銃はミニエー銃、スナイドル銃
持ってた
>>158
幕府は軍隊が弱かった
長州征討では15万の兵動員して破られたし
これで諸藩も幕府から見切りつけた
鳥羽伏見の戦いでは3倍の兵持ちながら敗北
これで朝敵になった
結局は戦争は指揮官の差 家康が生きていたらこんなことにはならんかったのな。
幕府側15000の兵糧、兵站は大丈夫だったのかな。
蓄えがあって人足、荷駄、馬の借り上げ、船の手配が必要だが。
>>166
制度疲労起こしてる幕末に家康ひとりいても
外国勢力との力関係も違うし 和宮が出てくる気配がまったくないのだが
どうなってんだ
>>166
>>168
いや、地力と胆力の差で割となんとかなったかも知れない
この勝負、言わば「江戸時代的エセ近代の建前」に囚われて混乱した方が負けて
「武家は武家」と腹をくくった方が勝つ
例えば、三郎様が勅使を奉じた「文久改革」で
薩摩藩が藩邸で老中と談判して飲まなければ生かして返さない構えだったけど、
家康の謀臣なら「このお膝元で旗本八万騎と一戦交えようか」と笑い飛ばして終わる。
どの道、これで折れてたら生きて出られても腹切らさせるか喧嘩売られたと解釈して戦争になるだけ
将軍家茂が上洛して攘夷派の朝廷に半ば軟禁状態になったとき、小笠原壱岐が出兵上洛を決行して
京都守護職の反対で撤収してるけど、戦国武士ならやるべきとなったら本気で武装占拠する
観念的な朝廷の権威、建前に流されずにそれをやるタイミングを知ってる
戦さと政治・外交のリアルを知ってる武士ならば、神輿に手足が生えて歩けるモンなら歩いてみろ
と言うリアリティを知ってる 幕府側は調略要員にめぼしいのがいなかったよな
朝廷の勢力が増したのはそういうの得意な岩倉がいたのも大きい
幕府は戦争で負けて崩壊したんだよ
長州藩は朝敵なのに勝ってるわけで
会津藩も徹底抗戦したけど負けた
慶喜が徹底抗戦しても負けた上に処分もお家取り潰しで切腹とかなってた可能性あるし
>>171
大きく言って幕府寄りで外部に顔が利くって言ったら
大概が松平春嶽系の公議政体派だったからな
その系統は、松平春嶽が「京都人事」として江戸城老中から疎まれた上に
徳川単独主義の傾向を強めた一橋慶喜との関係もぎくしゃくしてた
会津による京都守護職でも、実質的な上司である一橋慶喜が
会津と軍事同盟状態だった薩摩藩を京都政局で朝廷から離間させる事をしたために、
会津の京都公用方でも親・薩摩派の秋月が網走に左遷されて
タカ派の手代木等に牛耳られた公用方が大政奉還後も坂本龍馬叩き斬ったり
彦根や水戸紀伊と共に徳川慶喜への「再委任」の為に公家に圧かけまくったりしたから
洋学系の山本のあんつぁまがこいつらに任せといたらマジで戦争になると、
何とか薩摩に渡りを付けようとして捕縛されたり
国内外交的に後を任せられると期待されてた神保修理を鳥羽伏見の後始末に失敗してあたら失ったり
その慶喜の国内外交担当、カウンターパートが実は原市之進と小松帯刀だったから
武家の顔を立てるルールを様々に逸脱して改革を続けて来た慶喜が
暗殺と病身でこのパイプを失ったのが最終局面で痛かったし
慶喜がやたら薩摩を敵視し長州との和睦交渉で使者に立った勝を使い捨てた事で
その前に幕府内でも公議政体派である勝、大久保の内部離反を招いて
薩摩とのラインがある勢力を取り込めなかった >>169
出て来ません。出るとしても名前だけのようです。 >>165
まあ幕府は装備もしょぼいし海軍も大したことなかったからな
優秀な勝海舟を罷免してるあたり御察し >>172
徹底抗戦する必要がなかったからね
だからみんな新政府に恭順した 徳川幕府＝任天堂のスーパーファミコン
水戸＝セガサターン
薩摩・長州・土佐＝ソニーのプレイステーション
鹿児島県は今度の大河誘致は誰にするか決まったようなもんだね
愛加那さんだね
日本史板あるんだね。
なんで、そこ行かないんだろう？
奄美の別れの回の後のスレとは思えないね
あの海の場面に誰も触れず
幕府がどうの慶喜がどうの和宮がどうの
>>183
あの別れのシーンに対して言えることなんて
『自分から別れ話も切り出せず、周囲に忖度してもらっていい人ムーブを取り繕う西郷が死ぬほどみっともなかった』
くらいしか無いなあ 西郷どん、二階堂ふみの動画が３日で再生100万回突破！鈴木亮平は愛加那再登場を予告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000138-spnannex-ent
ＮＨＫ大河ドラマ「西郷（せご）どん」（日曜後８・００）の公式インスタグラムで、女優・二階堂ふみ（２３）が演じる愛加那の愛息を抱く動画が投稿初日に再生回数５０万回を記録。
９日午後７時過ぎに１００万回を突破、高い注目を集めている。
南国・奄美大島に潜居した西郷吉之助（鈴木亮平）は絶望の中、島の女性・とぅま（愛加那）と出会い結婚。息子の菊次郎が誕生する。
人間として再生し、吉之助の人生で最も幸福だったといえる日々を過ごしたが、薩摩から召還命令が下る。
３日放送の第２１話は愛加那に別れを切り出せない吉之助の葛藤と、もう一人子を授かっていた愛加那の複雑な感情が描かれ、最後は薩摩へ戻る吉之助を愛加那が島唄の“別れの唄”で送り出した。
インスタグラムの動画は６日に愛加那が菊次郎を愛おしそうに抱く姿が「母の愛、感じてくりしょり」というメッセージとともにアップされ、１日で再生回数５０万回超えを記録、９日の午後３時には９７万回と１００万回に迫る数字となり、午後７時過ぎに大台を突破した。
二階堂の熱演が視聴者に高い評価を受け、ネット上には「愛加那ロス」という言葉も出現したが、主演の鈴木は自身のブログで「実はまだまだ『島編』は終わっておりません。
ネタバレはあんまりできないですが、まだまだたくさん島の美しい景色も、愛加那さんも出てきますんで、来週からもお楽しみに」と愛加那“再登場”を予告。意外な登場シーンがありそうだ。 >>165
幕府はあくまでも徳川藩だよ
400万石という圧倒的な基盤はあっても、実質的な武力でいえば旗本八万騎は張子の虎
長州征伐でも諸大名は協力を渋って、老中たちが頼み込んでようやく兵が集まったが足並みは揃わず
関ヶ原の時の西軍と同じだよ ＞自分から別れ話も切り出せず、周囲に忖度してもらっていい人ムーブを取り繕う
スガどんもそうでしたね
島編を見て思うのは、スタッフは最初からこういうのが作りたかったんだろうな
>>104
「真田丸」から大河スレにお邪魔してるが、この手のレスが繰り返し出てくるのがこのドラマの特徴だな。
「丸」も「直虎」も、珍妙な歴史観に固執してレスを連投する人がいて、それをからかったり、喧嘩になったりすることは有ったけど、
脱線した話を含め、したくない人はスルーするだけで、わざわざ「やめろ」と言うことは無かった。 今夜ここで講義したいなら
奄美の話ができる人がいい
百歩譲って久光と小松でもいい
それ以外の徳川軍が
去年の井伊は
日本史版で存分に
>>193
鈴木のファンの婆さんが大河板初心者なんじゃろ >>184
>>188
まあ、ドラマでは結果としてそうなってるけど
歴史的に見て男相手にもガチの所があるからな西郷どんの場合
それが結果として勝海舟や坂本龍馬から馬鹿過ぎて一周回ってパネェｗと尊敬されてる
カオスな坩堝と化した幕末政局で主命すら振り切って
殺気立った尊攘勢力のど真ん中に突っ込んで暴発しない様に話を付ける
一人しか救えない事に命を懸けるから人の心を動かす
それを征韓論から西南戦争に至る迄一貫してた 斉彬公のハヅキルーペCM、なかなか良かごわす。
おいも幾松さぁの尻に敷かれか。
ゲームに雰囲気ゲーってのがあるけど、それだろうね
中身はないんだけど、良BGMやグラフィックで、なんとなく意味ありげな雰囲気をだしたい、みたいな
まぁドラマにそういうジャンルがあってもいいとは思うけど、大河ではもっと内容を濃くしてほしいね
>>169
公武合体なんて言葉は、一度たりともでてこないｗ 須賀さんの時は月
愛加那さんの時は海
ひじょうにいいと思います
>>199
奄美の海がどうこう言う人は、逆に「自然百景」スレとか立ててそこへ行けばいいのにね。
>>52
歴史好きが大量に離れてるから、スレの消費が遅いんだろうな。
前作、前々作なら、文句言う暇も無いほどスレが流れてたから。 そもそも島編だからなんなの？って話で
別に本土だって、逆境におかれながらも恋愛や結婚した人もたくさんいるでしょう。
だいたい西郷は成長したのかね？
島でラブの大切さを知ったとかいいながらも、結局は捨てるじゃんｗ
ようするにラブなんてものは、二義的三義的なものにすぎないと自分でいってるようなもんでしょ
>>196
ああ、思い出したわ。荒らされると何ともイヤな重苦しい感じになるんだけど、
今の、自治厨っていうの？これも何ともイヤな重苦しい感じだね。
脱線を許さない原理主義。って言うか、それ、原理ですらないって思う。 久しぶりに来たら過疎ってるね～。
「おっさんずラブ」は7話しかないし先週で終了したのに78スレもいって
夜中も凄まじい勢いでスレ消費して実況15スレとか異常。
腐女子同士でウケとタチでバトルしていてキモイけど。
大河は台湾でよく見られていて、広東語？台湾の中国語の字幕付きの大河は
「北条時宗」「風と雲と虹と」「翔ぶが如く」「太平記」など昔の大河だね。
真田丸のとき、台湾から来たという人に大河ドラマ館で会ったな
真田丸なんて戦国BASARAなどのゲームアニメから入ったにわか層が多数
だからあんなず杜撰な作りの現代劇コント大河でも絶賛する
>>187
他藩に資金援助できないのもその辺に理由あるんだろうね
フランスに借金してるし 相変わらず かね？とか書き込む輩は浅はかだな 多分 ジジイなんだろうな
大村益次郎は出てくるの？
幕末で興味深い人材なんだけどね
>>183
海のシーンあれ大河じゃねーぞ
大河であんな本格恋愛ドラマ風カット始めてだわw
このドラマ色々ちぐはぐ >>203
西郷の成長（笑）という感じ
そういうのまともに描くのは全部失敗してる
このドラマ主人公の事は考えるな
ただのちょっと脳筋入った快活なデカい男だ >>212
西郷とのカラミはあまりないし、出るにしてもチョコっとだろうな
まあ中途半端だし出さない方がいいわ >>185 ふみちゃん、また出てきてくりしょり。（＾ω＾） サブタイトル変更
第23回(06/17) 「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」
サブタイトル変更
第23回(06/17) 「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」 →「寺小屋事件」
サブタイトル変更
第23回(06/17) 「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」 →「寺小屋事件」→「寺小屋騒動」
>>203
そういうラブ的な、よく言えば幻想、悪く言えば捏造詐欺で人を騙すのが女性脚本家の真骨頂なんだから当然あるべきシーンだろ 今日から錦どーん!!
従道さんが日本人最初の馬主だからか錦戸んが宝塚記念で国歌斉唱します(^O^)♪
芸大美術館でやってる西郷どん展に逝ってきた
西郷どんがいっそう身近に感じられるようになってﾖｶﾀ(^o^)／
>>183
海の別れシーンにぜんぜん心打たれなかったのは、自分が年齢的にそういうのに関心薄くなっているせいかと
思ってたが、ここでまったく話題になってないのをみると、そういう理由だけじゃなさそうだな
島民みんな勢ぞろいで、愛佳那のバックコーラスグループまでつけちゃって、「ここは泣くところですよ！」的な
おしつけみたいのが、またどうかと思う。 >>218
ありがとうございます。
テンプレ保管庫のサブタイ変更しました。 >>224
普通に神回だよ
他に見るべき回がないという意味でw
ふみちゃんの瑞々しい演技！とか上げコメもいくらでもつけれるが、、
いや元々そういうドラマではなくね？と言われると反論できない 今日の産経 「新・仕事の周辺」 原口先生
＞今回の中園ミホ先生脚本の「西郷どん」では、史実をベースにしながら
＞若い方が見ても感情移入しやすいよう、現代の目線で描かれている
＞そのため、史実と明らかに異なることが多々ある。
実際、大河を初めて見るとかライト層で楽しんで見ている人はいるからなあ
斉彬も西郷どんも正助どんも、
井伊に対抗するために、そして薩摩の発言力向上の大義名分として、
天皇を持ち出してきているだけで、
本当に心から尊王ではないことが暗示されている所は面白い
ガチガチに心の底から尊王の吉田松陰とはちょっと違うね
>>227
心の中で思ってる事一字一句全部文章にしちゃうタイプかw >>230
ヒー様も京都で散々、帝利用して
翻弄してくれるから >>212
そんなあなたに伊地知正治様をおすすめします
大村と並ぶ薩摩の軍略かですぞよ
でるかな？でるよね？
維新の山本勘助と呼ばれてたとかいないとかｗ 伊地知さんは、ここまで出てないのなら、出ないな・・・
鳥羽伏見は錦の御旗をやりたいみたいだから扱いよさげだけど
上野戦争にはそこまでこだわりあるかな
伊地知貞馨さんは出てるのに話題にされてなくて可哀相
大山格之助や俊才や大山巌だって出てないのに、伊地知なんででるわけないよ
伊地知正治は出てませんが伊地知貞馨さんは出ています。
>>4
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35) 元占い師に日本の歴史を語らせるのが無理難題だったな。
元コピーライターコンビはバブルで成り上がっただけあって、
見掛け倒しで上げ底の粗悪品しか作れなかった。
バブル崩壊、停滞の20年を経験した人たちからそっぽを
向かれて当然。一部のジャニーズ、AKBファン的な層からだけ
支持されるのかもしれんが、視聴率には反映されんぞNHKよ。
>>209
さすが大昔から大河見てるジイさんは言う事が違いますね！ >>212
大村益次郎は西郷をまったく評価してなかったそうだな
西郷マンセー大河に出てこないだろう >>239
日芸からコネで名前に広告という名が入るだけの丸井の下請け会社に入り
夜な夜な飲んだくれて欠勤・遅刻をくりかえし＆会社にきてもデスクで居眠り
ファンでもない桃井かおりの兄に「大ファンです」と取り入って業界入り
で、後に桃井かおりの兄から「天性の嘘つき」と言われる
女子大生向けのマスコミ講座で枕営業推奨
その一方で「中園は枕営業といわれているが、してませんから」と公言も >>242
正助の父親が翔ぶが如くで
大村演じてた >>212
花神の大村は話数を重ねるごとに
だんだん頭が伸びていくのがおもしろかったｗ ここまでテンプレばっかだと
Pも脚本もなんか冷めてる雰囲気が伝わってくる
>>202
前々作なら確かに
前作はそうでもなかったよ
西郷どんはロシアンルーレットと相撲で
かなり付いてこれる奴をふるいにかけたからな >>228
新規を増やしたいなら題材を間違えたな
土方か和宮を主人公にしたほうがよかった
中園の脚本もまだましだった可能性 >>249
ケンワタナベ入魂の演技が、、
いや真田家も内野家もギャグ満載だったし
エンタメならエンタメでいいんだけどな
今回は路線が一貫してないから雑然感がひどいんだよなあ
きりちゃんが海で堺と抱き合ってたら変や ダイジェストでチラッと見かけただけだが、
黄金の日日で当時の染五郎と栗原小巻が海辺で夕日をバックに抱き合ってるシーンはあった
黄金の日々であったような
何かの番組で紹介されてた
海外ロケもあったらしい
今日の地上波本放送ジゴロシーンで、新潟県知事選挙の当確テロップが出る。
黄金の日々は史実の少ないルソン助左衛門だから
いくらでも夢とロマン笑を拡張できる
同じく史実の少ない石川五右衛門と杉谷善重坊が幼馴染みの創作も許される
奄美に対する薩摩の圧政はひどい！と手紙に書くだけで
実際に何かやったわけでもないし
島の女性を腹ませて子供だけ薩摩で引き取って糸に養育させたという
そっけない事実がきっちり残ってるし
明治になったら自身が率先して奄美にこれまで以上の搾取を働くことになった
これでロマンスなんぞねつ造してもそらぞらしいだけですわ
>>242
その一方で西郷のは大村を立てて本人がいない場でも「大村先生」と
よんでいたし、有村俊斎が大村と衝突しても大村をかばってたという
不思議な関係 >>257
人望家で誰からも好かれた西郷を嫌いぬいた大村
空気を読まない人望ゼロの大村の数少ない理解者の西郷 >>256
＞明治になったら自身が率先して奄美にこれまで以上の搾取を働くことになった
いくらなんでも流石にこれはないだろ
西郷は中央の参議だったけど奄美を管轄する鹿児島県令はやってないぞ 今回は桂さんきっちり出して、同盟に立ち会わせて欲しい。
逃げ回りの桂は尺が足りないけど。
けっきょく西郷を描くには
「偉大なる置き物、シンボル」か「黒くて大きい陰謀家」のどっちかしかない
何を考えてたのかよくわからない人間だからである
だから主役には向かない
阿部正弘と島津斉彬がもう10年長生きしてくれたら、日本の歴史はだいぶ変わったろうな
IF信長が長生きしたら・・・よりも、ずっと変わってたかもしれない。
>>265
上野戦争までは陽、徳川幕府を滅ぼしてからは陰に転落した歴史の英傑として
十分に大河に出来る素材だと思うけど。
それに弟達も歴史に名を残す偉業をしているから一族としてもドラマになる。 大久保とセットで主人公として完成するところはあるかもな
西郷単体だととらえどころがなくて話として構成しづらい
劉備や三蔵法師だけで話をつくろうとしてるようなもん
西郷さんが手心加えて
山縣と井上の政治生命を伸ばしたが
それは日本にとってよいことだったんだろうか
国民皆兵推進派の山県を残したのは日本が通商国家じゃなく
軍事国家に振り切れるポイントだったのかも
>>265
どちらの描き方でも主役にできると思うが？ >>271
山県の再評価って記事みたから
そっちの方向で大河で描いてみるのも >>271
でもアメリカが強力になった頃には
投資を受け入れ改革開放に
振れてもよい時期だったかもな。
第一次大戦直後か。 廃藩に抵抗する藩が有ればおいどんが軍隊を率いて打ち潰しもんそっと言ったとか
王政復古のクーデターに容堂が反対したらピストル一丁有ればよいっと言ったとか
そういう何でも力ずくで押し通す荒っぽさをちゃんとやって欲しい
おそらく廃藩置県によって浮き上がった士族の扱いの問題があまりにも大きくなり、
それを収束させるために西南戦争というのを自ら起こし、終止符とした展開にしていく
と考えられる。
黄金の日日はちゃんとフィリピンロケして、16世紀の大航海時代の日本人移住者の村があったと
史実を交えて描いていたから。
実在の海外貿易商のルソン助左衛門の商人の目から見た、戦国時代と、日本のベネチアと呼ばれた
自由都市堺の商人たちの合議政治と独裁者秀吉の対立とかテーマがはっきりしていた。
「獅子の時代」はパリロケして薩摩琉球国の留学生と幕府の幕臣と会津藩士が、パリ万博会場での
対立を描いたり、「キング・オブ・信長」でも天正少年使節がローマ法王と会う場面を、イタリアロケしたり
アーカイブスやレンタルで見ると、バブル期なのか昔はテーマも壮大で海外ロケして金をかけてると思った。
>>280
獅子の時代ｗｉｋｉでロケの日数見てｗ
パリロケはいいな
１９世紀のフランス 偉大な兄 地ごろな弟
島津家 斉彬 久光
西郷家 吉之助 信吾
さてさて今日は誰がトメるのやら
内田有紀ならかなり斬新だな
案外殿の幽霊かもしれんが
>>240
ですよね。
無知で恥知らずなアンチってのも厄介です。 あまり細かいこと気にしないのは西郷家の血の似た者兄弟なんだろうけどな
>>289
オープニングで登場人物とそれを演じるキャストの名前が出るのですが、それで最後に出る名前のことです。
斉彬存命中は、斉彬役の渡辺謙が担当していました。
基本的には、大御所俳優だったり、ベテラン俳優が担当します。 ここ1週間でたまってたやつ全話をみた
やっと今に追い付きました
で、いちばん不思議だったのが柄本明が鹿児島弁（というか島の言葉）を喋らないこと
なんでひとりだけ字幕不要でオッケーだったんだろう
>>294
ならないか？
割りと子供の頃から、大河見てて『オープニングの最後に名前が出るのは重要キャラ』ってのには気づいてたし
そこの常連だった役が退場した次の回で「次は誰だろう？」ってのは気になってた 今日も佐民おじさんが出るんか？
とりの格というだけで、一瞬でる。
>>281
今日は錦どん主演ぽいね
楽しみだよな～3番手の好待遇でNHKも期待してるっぽい >>284
偉大な兄 ジゴロな弟
源家 頼朝 義経
真田家 信之 幸村(＠真田太平記)
>>285
久光、もしくは斉彬(回想)
と思わせといてからのまさかの
お由羅 小柳ルミ子が大トメ シュンサイ名前変わりすぎ。久坂が出るぞ！二人クレだけど。
それなり名のある幕末人物ズラッとモブで出てきそう。
トメクレがすっからかん！トメが誰もいない！
青木久光いい仕事してるわー。空気読まない西郷に大久保板挟み！
寺田屋なんだし、有馬立てなきゃ最初から出てる意味ないもんな、
今の所セリフが多いｗ
西郷、藩主は怒らせたが、仲間を説教して暴発を冷静に止めにかかったので
大久保良かったな・・。
久光と西郷の対立構図はいいぞ。大久保胃が痛い！
末っ子な新8、最後になってやっと精忠組が立ってきたわ－。
実際の西郷は性格悪かったらしいしなぁ
西郷が誰からも人望あるのは後に作られたイメージ
なんだ錦戸が変な音楽しょって出てきたｗ何だこの音楽。
おお、久坂が出てきた！花燃ゆよりよっぽどいいな。
しかし錦戸発声滑舌酷いな。内田有紀キター。美人でよろしい。
錦戸、酷い声だな、酒焼けか？腹から声出せないのか。
現代ドラマでボソボソ喋ってばっかりだからか。
他の役者と差が歴然。
西郷は落ち着いてきて熱血キャラ脱して止めに回るポジだといいね。
鈴木はやっぱ知的で落ち着いたキャラのがいいわ。熱血空回りは
見ててきつかった。春菜相撲取りｗｗ
>>325
ジャニオタ乙ｗうわあ、今も喋ってるけど
酷いしゃべりだわ。 西郷も島で女作ってるやろ(笑)
島津の金で
馬鹿かこいつ(笑)
何で平野次郎が月代なんだよ
平野と言えば大獄以降は総髪やろうもんが
まだ実績のない信吾が上座ておかしかろうもん
内田有紀も京都弁微妙ｗでも美人だからいい。
新八が西郷付き人になってるけど、錦戸と比べると
堀井はちゃんと上手いんだなと思った。
今日の主役は有馬どん。西郷さんが落ち着いてきて風格が出てきました。
やっと鈴木亮平に合ったキャラになってきた、熱血と恋愛ネタは一番向いてなかった。
>>305
真田丸でもあった
ずっと草刈正雄がトメだったんだけど、死んでいなくなって
本来ならおばば様の高畑純子がトメになるはずだったが、事情があって出演できなくなり、トメの場所は空欄
いちおう、徳川家康役の内野聖陽が疑似的なトメになってた 寝床での兄弟の語り合い、弟の芝居が上手ければ良いシーンなのに・・。
ID:SvyXt16P
こいつID真っ赤にしてずっと錦戸叩いてるw
そんなに熱心な視聴者なら見てる間ぐらい5ちゃんに書き込まずに集中して見ろよw
>>338
家康は重要人物だし、演じた内野は大河主演経験者だから
草刈亡き後は当然トメでしょ 今さらだったな平野登場。あーあ、久光ブチキレｗ
今日はいい感じで歴史ドラマになってました。
錦戸ってこんなに下手なのか
しかも老けてるから年の離れた弟どころか兄に見えるわ
トメは空白でピンクレジット最後の擬似トメが久光の青木かな
最後は並列クレジットだった
大河板が実況可なのもしらんジャニオタが大挙してくるんだろうけど、
ボロクソ確実だから地上波実況スレ見とけｗ
まあまあだったかな
西郷の調子のったクソさも良い感じに出てたり
内容は興味ないけど、内田有紀色気あってよかった
アンチの俺的には過去最高によかった。内田有紀と飲みたい
歴史詳しくない俺は
西郷視点のドラマだと3年不在だったから
いま日本がどんな状況になってるのかわからん
今回はわりと歴史ドラマしてて見てられた、久光がいい味出してるのと、
鈴木西郷が落ち着いてきて良くなって来たよ。熱血恋愛キャラは
合って無くてキツかったから、今の感じが丁度良い。てか
長いことモブ状態だった精忠組がやっと役割キャラ分けされて良かったわ。
シュンサイはまだ大人しいけど。
今回ひどかったな
これ長州に忖度してんのか？
まるで薩摩がこの時点で倒幕を考えてるかのようにイメージ操作してるから
幕末史知らない人はだまされるだろうな
来週は鰻丼持ってスタンバイ
オープニングでお虎どんが篤姫ポジションに
弟大根
変態仮面と国父様役者は声質が磨けばもっと光る
男の肉バンバン叩く音が妙に耳に心地よい
ところどころ台詞何言ってるのかわからない
西田が西郷どんの切腹に気合い入れ
以上が気になった
大久保どん主役で良さそう。
西郷に全く人間的魅力を感じない。
>>362
そんなに間違ってはいない
久光は孝明天皇の信頼を得るために京都に出兵したいのだが
「薩摩が兵を上げた！ 江戸に攻めこんで徳川を倒す決心をしたのだな！ 水戸や長州や土佐も協力するぞ！」と勝手に勘違いする奴らが続出
「いやいや違うんですよ」と薩摩の中でも同士討ちになってしまった >>365
錦戸以外も西郷と大久保と久光の3人以外は誰か分からん変わったドラマw
でも、内田有紀可愛いから今回は許す 初回の冒頭ですでに錦戸が出てたことを忘れてる奴が多いな
>>368
だからといって西田のナレや最後の紀行まで薩摩が倒幕を考えてたかのように
わざと誤解されるような説明をする必要はまったくない 錦戸が滑舌が良くないのは 以前からだから
驚かないわ しかも時代劇なわけで…
錦戸は 主役向きではない
ちなみに 関ジャニで 時代劇ができる人はいない
いずれ生田の大河で見たいわけだが
時代劇での出演は 当分先になりそう
…去年の菅田も時代劇はの演技は下手だったので
時代劇は難しいということで
西郷は結構ダメ男なんだがそこもまずまず描かれてるかな
明治後の国政でも西郷の無能さはより際立つから描かれてほしいとこだが
今日の吉之助は良かった
あと有馬さんの殺気立ったキチガイっぽい顔がいいね
こういう脇役は必要
>>365
あれは須賀どんとの初夜邪魔しに来てたりした西郷家のガキ 内田は良かったよ色気あった
けど内田と弟が絡むシーンがげんなり
国府様は衣装とライティングスタッフのいい仕事もあってほどよい狂気出してた
急に画面がキラキラして民放のような回だったｗ
先週とのギャップがスゴ！
来週眼球飛び出たってシーン楽しみ
>>377
あれ正助さあの女だろ
錦戸どん完全に相手にされてなかったのがウケたわ 確かに西郷は凄い人なんだけど
久光と確執があったので
順調に活動ができたのは
小松と大久保の後ろ盾があればこそ…
信吾はこの時点で満18才だけどさすがに錦戸は十代には見えんな
薩摩から京に徒歩と船で行くなら四国縦断コースのほうが近くない？
内田有紀上げ凄いけどそんなに良かったかな
内田有紀上げてジャニーズ叩いてりゃ同調されると思ってるのかな
相変わらず歴史パートはひどいドタバタコントw
早よ島帰ろうぜ
>>383
物言いとしなしなした動きが良かった
ヅラと化粧はイマイチあってない おゆうは十代って説もあるのになぜあんな年増にしたんだろ
しかもほんとは祇園一の茶屋の娘なのに売れ残りの場末の芸者に変えられてるし
そもそも西郷弟ってこれまで画面に映り込んでるだけ状態だったのに
急に兄に対する葛藤とか持ってこられても繋がりも何も無いよな
やはりすべてにおいて唐突の繰り返しだ
久光の上洛が倒幕じゃなくて公武合体派なのがちゃんと描かれていないので、視聴者が誤解しそうだが、しかしそれやりはじめたらドラマ的にごちゃごちゃしだすので仕方ないか
>>388
そこを寺田屋前に描かなきゃっていう突貫工事感あったな >>388
わかり辛いだろうがいつも居た西郷弟はまだ薩摩にいる
今日出てたのは居たっちゃあ居たが三男のガキの方
急に老けすぎだが こまけーことはいいんだよだから今更だが
単純に西郷に対する記号のような存在としての久光
とされてしまってる感あるのが勿体ないな
錦戸評判悪いのか
個人的には悪くないと思ったが
なんていうか、変な言い方だけど華枠みたいな立ち位置の役者が今までいなかったから居てもいいんじゃないかと
西郷どんが地味だから余計に
>>389
いちおう橋本左内が説明してた衆議一致と史実の久光の目指した公武合体はほぼ同じなんで
江戸の時にちゃんと説明してればごちゃごちゃしないんだけどね
たぶんPがわかってないんだろう >>391
それは分かってるわ
次男はまだ人となりが見えたが
それ以下の弟達はこれまでそこに居るというだけで無だっただろという話
精忠組の面子もここ数回でやっとだし連続して人を描く気が無いんだろうな >>393
信吾の田舎もんがイキってる感じよかったよ >>394
久光が亡き斉彬の上洛出兵の意思を継ぐっていうイメージを優先した演出をしたいんだと思う てゆーか錦戸もどうでもいいが
他も全てどうでもいいだろ
感想は新八どんは京都ついてっただけで一緒に流されちゃうの災難だなくらい
>>336
熱血キャラも恋愛キャラも一番向いてない
確かにw
落ち着いてきてよかっし大久保の板挟みもぴったりでようやく面白くなってきた >>397
うん、だから橋本左内の説明した衆議一致と斉彬の考えてた公武合体はほぼ同じで
久光はそれを斉彬から聞いて賛成してたってシーンをやっときゃよかったのにって意味 今回突然「造士館」って単語が出てきて説明なかったから
有馬が引き連れてる連中が精忠組のメンバーだと誤解してる人も多そう
吉之助は勝手に命がけでやりゃいいけど
新八どんはちゃんと制止したのに巻き添え食らうって
ヒドくね？
そしてなんだかみんなアホじゃね
>>393
レス見たらわかるじゃん
ジャニーズだから気に入らないって感じが >>393
錦戸アンチが暴れているだけ
従道なかなか良かったよ >>405
知らんけど本作の重要キャラなの？
緒形従道は重要キャラだけどな なぜ久坂玄瑞が下座だったのが疑問
あの頃は全尊攘派を束ねるカリスマじゃなかったのか
そもそも有馬どんがなぜ説得されたのかって
折角説得されてたのに久光が西郷捕まえたから台無しになったみたいな話にしたいだけ
またただの主人公アゲご都合主義っすよ
15歳下の信吾が全然年下にみえない件
5歳下の吉二郎の方が余程若いｗ
信吾が寺田屋の現場にいたのは本当だからなんで京都いるのか
説明は必要なんだけど話を単純にしようとし過ぎて
かえってわけわからん感じになってるところはあるな
錦戸は発声滑舌訓練してから大河に臨んで欲しかった
現代劇でもハマればそこそこだけどやっぱこのレベルの役者に囲まれると実力の差が歴然として厳しいな
>>408
平野の方が名士との交わりが多いし
入水の際は西郷を助けたし年齢から言っても平野が上座 >>408
武装蜂起計画の真のリーダーは久坂で同志300人の大半は長州の人間なのにな
信吾はついてっただけだから末席でいいのに 吉之助は開始後8分で奄美に逆戻りかと思ったら、40分で切腹だった
追加でAKBの柏木が出るみたいな噂だけどやっぱり方言をうまく喋れるってそれだけでアドバンテージなのかもな
錦戸は関西弁を無理やり薩摩弁にしました感が出過ぎてる
佇まいとかはそれっぽくなってたがやっぱり薩摩弁は馴染みないと難しいんだな
アイドルってだけでそういう目で見られてしまうからいろいろ大変だな
>>408
そもそもあのシーンは史実にないだろ
知らんが >>386
同意
内田有紀はいい熟女感増して若い頃よりむしろ好きなんだけど
時代物は合わないのかなあ。 ダーウィンが来たの和久田アナのヒゲじいイジメはひどいな
京都編やっぱり予想通りの駄コントだったな
まだ江戸編の方がマシ
ふきどん>>>おゆうどんだし
どう考えても翔太>>>>>>>>>>>>錦戸w
なんで急に信五とか出てきたの？それもジャニタレで？
次男でずっとそれまで出演してた渡部豪太の立つ瀬がないじゃんか。
トメグループにされもいないのは「武蔵」以来らしいです。
>>423
訂正
トメグループに誰もいないのは「武蔵」以来らしいです。 そういうドラマの方針、というのなら、それはそれでかまわんのだが
なんか、すぐ仲直りするね、このドラマは
人間関係については、ちと西郷どんが万能すぎるような
そんな西郷どんでも仲良くなれないヤツは、みんな悪役に見える
すみません。演出は誰か見落としました。
本日の演出は誰ですか？どなたか教えてくだされ。
>>422
1話の冒頭の除幕式で既に出てましたけど 西郷から「ジゴロ」とは言わなかったが、
こころの中でバリバリ思っていたんじゃろうなぁ
>>426
格之助どんが必死で説得しても斬り合いなのに
なんで吉之助だと説得されちゃうのか
なんでやねんwwwwww >>431
ありがとうございます。
第22回演出：岡田健
テンプレ保管庫更新しました。 有馬はここへ来てキャラが立ってるがもっと早くから目立たせるべきじゃなかったのか
>>428
実家パートでいずれこの子が錦戸になるんだなと思いながら見てたが
注意深く見ないと全く分からないぐらい描かれてなかったから
急に焦点当てられてもって意味だろうなあ >>415
この演出なら原作の方が良かったわw
8分で奄美帰って愛加那に
正助さあはあんらっきょう頭のどこがいいのじゃとか愚痴を言う展開で 有馬は弟が死んでるからその仇討ちがしたいようにしか見えん
出兵が決まったってことを言えば留まったのでは……？
この時点で何故か「倒幕」？
中園さん攘夷が理解できてない？
西郷の弟って渡部じゃない方かよかった
あっちが過激派になったらショックだった
信吾って西郷家にいたっけ＾＾；
あまりに唐突すぎて違和感はんぱない
この兄の七光のぼんくら弟が最終的に吉之助や吉二郎より長生きして内閣総理大臣に推されるような大人物になるんだなぁ……
薩摩ではまだ斉彬が立派だったことになってるけど
こっちにとっては無能なパワハラ上司でしかなかったからなんか笑う
斉彬のキャラ設定もドラマ内での描写も何もかも失敗しとる
西郷の命令違反
下関での待機命令を無視して激派を阻止しに京へ
西郷手紙を置いておくだけで詳細を語らず
久光「手紙じゃわからん、戻って報告しろ」
西郷無視
久光「おい、行き違いあるかわからんから報告しろ」
西郷無視
久光「わかった、俊斎行かせるから話せや」
↓
俊斎「西郷どんすごい、他藩の志士を薩摩に引き入れました、もう倒幕は間近で・・・」
久光「流せ」
小松「胃が痛い」
雨だから先週よりは視聴率上がるだろうけど「錦戸のおかげ！」となりそうで嫌だな
わめき散らす演技ばかりで鬱陶しいわ
ボリュームだいぶ下げたわ
寺田屋、池田屋、近江屋の区別つかない奴が大勢なのに、
寺田屋事件がもう一つあるとか難しすぎるぞｗ
権力で豪商儲けさせてその代わり後でタカって豪勢に飲み食いしてるって 安倍と同じじゃん 加計問題ももこんな感じだろ
錦戸どん、おゆうどんは正助さあの女だぞ
手出すとまたボコられちゃうよwww
こんなペースで大丈夫か？
西南戦争がナレ処理の予感ｗｗｗ
>>449
幼なじみグループで最後まで残るのも俊斎だしなｗ なんか前回までのファンタジーから打って変わって大河らしくなったな。
弟が入れあげた芸者、途中まで内田有紀って気付かなかった。
ドクターX以来だな。見るの、
最近内田有紀ってめっきり出番が減ったな。
再び京が舞台となりだいぶ俺らの知っている西郷に成ってきたな
国父様が良い感じに小者で先の演技が楽しみ
寺田屋事件じゃと、翔ぶの蟹江さんが最高だったけど
北村有起哉さんの演技が楽しみじゃ
>>462
でも、こののち、大久保と信吾が行動を共にすることが多くなるのに、大丈夫かｗ もし西南戦争までやるとすれば、久光ジゴロはどんなポジションになる？
久々に大河っぽかったわ
有馬との対話で西郷って器が大きいんだと実感できた回だった
…いや、本当今まで何してたんだって思ったわｗ
>>465
別にファンタジーじゃねーし
島唄とか奄美言葉の伝承だしかなりのリアリティだった >>475
あれだけとれたなら井伊直弼瞬殺しなくても 確かに錦戸信吾にはもう少し頑張ってもらわんとな・・・
>>472
だね
久し振りに大河っぽくて良かった
従道も良かった やはりもう幕末とか誰も見たくないわw
コントくだらんっw
BS後にやたら叩かれたけど錦戸結構よかったじゃん
どんだけ酷いのかと思ったわ
神回だと思う。
中園さんだから・・
音楽も含めてどんどん「ドクターX」っぽくすればいい。
風間は演技は上手いけど
今回の橋本佐内はすごく良くはなかった
錦戸は 時代劇では演技が下手…
生田は 来年の大河に出演するから
時代劇での大河の出演は 当分先かな
西郷と有馬のやり取りはもうちょっと間をとって緊張感高めて欲しかったな
>>487
さっきから同じこと言ってるけど生田は官兵衛に出てたよ… 錦戸の顔が映りつつ武市瑞山の名前が出たらちょっと笑うな
錦戸のビジュアルは時代劇映えしてて割と良かった
脚本がつまらないのは相変わらずだから視聴率は上がりそうにないけど
いままで、さまざまな積み重ねが丁寧にあったと
脳内補完したうえで
今日はめちゃくちゃ面白かった
有馬だけなんで独り違う行動を取るようになってしまったの？
大久保はエリートだからともかく、ほかは
みんな一緒に行動しているはずだったのに。
>>456
一般的に寺田屋は薩長同盟の後に龍馬と三吉が幕府に包囲されて応戦脱出したアレが有名だからね
薩摩の武士が仲間割れした事件とか言われても結果は歴史に影響薄いわけで 内田有紀の瞳に見つめられたらそれだけで抜けてしまう
書き置きを揉み消しちゃった出世欲の亡者みたいな人がいるじゃないですか
視聴者は信吾はいきなり出た感じだろうなぁ
以前から画面では子役で出ていたんだが
もっと子供時代に吉之助と絡むエピソードがあってもよかったね
「３年、島に行っちょったうちに、西郷が１０倍くらいに膨れ上がっとった」
この脚本の言い訳、仕方ないから受け容れてやることにしたｗ
それにしても西郷が久光への言ったことはあかんやろ。
面白かったー
やっぱり島スイーツ編よりこっちが面白い
錦戸信吾も全然いいじゃん
やんちゃで調子乗ってるけどちょっと屈折してる弟
来週はもっと面白そう
>>504
あれでもヌルいわ
相当西郷さんに優しい脚本だったぞこれ
向こうから地五郎って察してくれたんだから >>495
龍馬のあれより今回の方がめちゃくちゃ歴史に影響あるぞ
これで久光は孝明天皇に気に入られるしな >>504
何で久光の前に出るときに西郷だけ羽織来てなかったんだろうな。 桜田門外の変で有村兄弟見殺しにしても久光が薩摩軍動かさなかったのが気にくわないとかそういうこと
信吾の金遣いは
日本海海戦の三笠の
勝手に予算流用して購入に繋がってるのかなｗ
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(36)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)
テンプレ保管庫更新しました。
お由羅の方が大久保家に狆を返しにもらいに来た時は
子役の信吾はいたっけ？
>>513
平野国臣、西郷が月照と飛び込む時はいなくて今回はチョイ役で登場してたな 久光が倒幕を決めたから薩長同盟が実現したんじゃないのか。
>>494
西郷がずっと入れば統率が取れてたかもね 信吾が酒を飲んで女に迫るって
最近のジャニタレの符牒？
>>504
うむ怒らせて何したかったのか？
西郷ってなんか政治的判断より人物の好き嫌いで動くっぽいな
斉彬好きで久光は好かんらしい
原作だと倒幕も慶喜好かんみたいなのが原動力な感じだし
原作ヒー様おらんしドラマはどうすんのか さあ寺田屋か
いよいよ龍馬のターン来るな
ワクワクだわｗ
西郷と怒鳴りあってるのコントってのもわかる はいはいって感じで見てたわ
寺田屋事件って
幕末に2回あるから紛らわしいよな～
三谷はそれを逆手に取ったけどなw
信吾の中の人ジャニーズだったのか…
そっち方面に興味なかったから気付かなかったわ
普通に地味に良い役者さんだと思ったよ
兄に認められて嬉しそうな感じがちゃんと伝わって来た
>>519
政治的判断を優先するからイエスマンをしないわけだが
ただただ迎合して従うのはただの小役人の発想だろ >>487
錦戸普通に上手いよ
全然わかってないのは君の方じゃね？ 久光は名君だな
隆盛も有能
両者をうまく繋いだ大久保が一番の人物じゃないか？
大久保利通主人公で大河をみたい。
主役は阿倍ちゃんでしょ。長身痩躯の美男子だから。
高橋英樹久光より青木久光のほうが向いてる感じがしてよかった
ハリセンボンの役のおかみって歴史上西郷と関わり合った女なの？架空ならいらないだろうに
>>519
一応、情勢判断として無理ってのを説明してるシーンではあるのだが
直球な上、普段の西郷が時勢分析に長けてるイメージがついてないからなあｗ >>525
いや好き嫌いというか自分と話合う合わないなんだって
井伊にタンカ切ってたあの感じ
正助さあとも外遊行って経済優先になって話合わなくなって終わる
原作はな 大久保は行政と民間との癒着を作ったもんで
今の政治のすべての元凶のもとを作ったからな
ジャニーズから2人も出るって、あったかな～
草彅がカメオで出てたけど。
>>494
>>517
斉彬の側で中央改革派の一線に立ってた西郷が抜けて
薩摩藩で中央政界向けに動いていたのは三郎様の四天王
パイプ役が上の小松帯刀、下の大久保だったけど
門閥派に対抗する三郎派として取り込まれた精忠組も当面大きな出番は無い
そのタイミングで真木和泉とか平野国臣って
かなりキテるアジテーターが浮上して来たからな
全国的な傾向として特に下士層からそこに煽られる奴が出て来ても不思議じゃない そりゃ久光さんなんて薩摩の中では薩摩守さんの父の国父さんなんだろうが
一歩外へ出れば官位なしただの三郎さんだしな
>>536
行政と民間の癒着なんて資本主義の原動力だぞ 久光がこうなったのは大久保が地位を築く為に手取り足取りで持ち上げ続けたせい
なんでも調整して上手く行かせ続けるのも問題がある
明治になってからも上に言ってる人のように下手に円滑に回したせいで負の面もある
しかし意見というものは、ただ言いたい事を言ってたら反発される事もあるんだよねえ（特に、久光のようなコンプレックスのある上司には）
特に本作は、言葉を選んで意見する大久保と言いたい事を直截に言う西郷の対比がちょっと露骨すぎる気はする
「人の上の善悪を見出すは安き事なり。それを意見するも安き事なり。
大方は、人の好かぬ言いにくき事を言うが親切のように思い、
それを請けねば力に及ばざる事と言うなり。何の益にも立たず。
人に恥をかかせ、悪口すると同じ事なり。我が胸晴らしに言うまでなり」 ――『葉隠』文書1-14より引用
（意訳：人の嫌がる意見の言い方をして「いい事言ってやった」つもりになってる奴が多いが、そんなのは有害無益だ）
久光はもう青木しか考えられないくらいハマってない？
絶妙な小物感があるしプライドの高さとコンプレックスがあいまってるあの感じ
西郷は
「あんたは春嶽にも慶喜にも会ったことないだろ」とか言っちゃダメだよな
「では西郷が会見の手はずを整えもんす」とか
上手に取り入って藩政を牛耳るのがベストの手法
>>542
悲しいことに共産主義でも賄賂は蔓延しとるんや >>531
西郷の愛人だから出さないわけにもいかんよなｗ 薩摩のジゴロは国父様
オリンピックのジゴロは国母様
>>538
一人出れば二人目も来るイメージだけどな
岡田官兵衛には生田も出てたし
タッキー&翼も元禄繚乱や義経でセット >>543
このドラマの大久保も側役になる前はわりと久光煽ってたんだけどねｗ >>547
俺は久光は良い人で立派な名君です
と描かれなければ楽しくないという見方はしてないからな >>545
青木の絶妙な小物感は後藤象二郎の頃から安定しているｗ >>542
逆だよ。全く逆。資本主義が抱える負の推進力。因果が逆。ウェーバー読め。 >>527
うーん、この大河の中ではやっぱり演技力落ちるな
取り敢えず時代劇的発声くらいはなんとかしないとフニャフニャしてる
江戸で遊郭遊びして島で色ボケしてただけの西郷が
いきなり世情を知り尽くし人事に長けた出来物になってて違和感あったな 開国のせいで物価が混乱したぐらいのことは
ナレで説明したほうがよかったんじゃないのか
このドラマ幕府のどこがダメなのか具体的に語らんよな
>>558
同じ発声というテンドね福山の龍馬もふにゃふにゃしていたし、
後半無理にドスきかせて喋ったら、それはそれではんてこになっていたから
現代劇の恋愛ドラマ中心だとそんなもんだよな。 >>558
まだ子供じゃんか
声張るような演技する場面でもないし 平野国臣を月照逃避行に出さない
桂久武を大島の代官にしない
よく分からん端折り方をしてる気がする…
>>543
それは司馬遼太郎の小説の設定なw
西郷どんでもその設定を踏襲してるが実際はむしろ大久保を政治家に育てたのは久光 小河一敏(のちの堺県知事/1813-1886)…出口高司(49)
こちらはとりあえず【テンプレから漏れたキャスト】に入れておきます。
今後の状況に応じてテンプレに登録するか検討します。
錦戸は兄さとやり合ってる時にはふにゃふにゃした発声じゃなくて腹から声出てたセリフもあったじゃん
信吾みたいなキャラ合ってんじゃない？
いいと思った
>>559
語る必要ないだろ。義務教育の中学校歴史で習うレベルなんだから。
あんでもかんでも最低限の知識も持たない人間に合わせるひつようないだろ。 確かに三郎様と西郷どんのやり取りは有名だけど
本来三郎様は天才斉彬兄貴が認める俊才だからな
旗本でも薩摩派の勝や大久保が
学識に就いては俺以上だと言う斉彬からの評価を聞いてるぐらいで
しかも、ドラマ内で無茶苦茶言われてる事とは裏腹に
今回の出兵による文久改革で
幕府の屋台骨に関わるレベルで甚だしく成果上げてるし
それで、半ばやり過ぎて
島津と京都に担ぎ上げられて幕閣からマークされた一橋慶喜から
逆にその慶喜から複雑な感情を抱かれてるし
今日、西郷弟と酒宴やっでたのは久坂玄瑞、吉村寅太郎、後の2人は那須信吾と安岡嘉助あたりか？
西郷が西南戦争前の決め台詞を使ってまで有馬の蜂起を思いとどまらせたはいいけど
次回で自分が出頭するはめになって、有馬のことは放置なのかね
内田有紀がBBA過ぎてびっくり
祇園の芸妓のつもりなんだろうけどもう４０過ぎでしょ？
京ことばも下手くそすぎ
西郷はちゃっちゃと島に帰りたくて
わざわざ久光怒らせたんだろう
わざわざ小河一敏を出してきたのは嫌な予感しかしない
西郷は死んだことになってるから春嶽や慶喜との調整役はできない
そっか今日からジャニ登場か
遠回しに鍔迫り合いするからなかなかめんどくさい
思いのほか内田は見れたが芸妓出すならもーちょっと若い役者起用しろや
当初から「誰もが惚れた 男にも女にも滅法もてた」って番宣で言ってたけど
今だに何で？ってなる。もう6月だぞ
>>581
久光と今日、讒言してた奴には嫌われてた気がするんだがw 久坂玄瑞はこの大河だとチョイ役設定か。役者の技量で決まりそうだな
「いかにも、申し上げたきこっがございもす。
越前公を大老に任じ、一橋公を将軍職後見人とのご進言。
必ずしも不可能ではなかと存じもんどん、これらの勅定を賜るには、そん手続きがいりもす。
そいごわんで、あらかじめ幕閣にも根回しを図らねば、幕府は様々な理由を申し立てて、これを拒絶致すに間違いございもはん。
京に留まる期間は、どれほどと計算されておられもすか？
天下の情勢を見て、事を引き伸ばす術は、公家も幕閣も同じでごわす。
準備もなく上洛したとて、彼の地に留まる期間は、一年、数年に及ぶと言うても過言ではございもはん。
断然ちゅうは易かどん、京の藩邸には、大群を留め置くほどの広さなんどなかちいうこつ、お手前にはごぞんじでございもすか？
兵糧確保の工作は？
千人の兵が留まれば千人分。三千人の兵が留まれば三千人分の米がいりもす。
しかも滞在の期間が計れんとなっては、京洛の備蓄はたちまち底をつき、物価は高騰し、薩摩には、彼の地の恨みを買いもんそ。
じゃあっで！まず！兵糧の確保を図らんにゃ、戦はなりたちもはん！
たとえ兵糧陣家の手当がついたとあっても、長期大軍を京に留め置けば、幕府は捨ておかんち思いもす。
エゲレス、フランス等に応援を頼み、大阪などに軍艦を送って、我軍の進路を断ち、京を攻撃すっこっでごわんそ。
そんとき！なんの策をもってこれに応ずるか！これらの点を熟慮して、行動を起こさんにゃ、我が薩摩はただの愚か者になるだけでごわす！
右の次第にございもんせば、此度の御参府の件、恐れながら、ご延期なさっとが一番と存じもす！
ほんのこて・・・お側近くにあるもんが、揃いも揃ってこげん浅か天下の認識しか持っちょらんとは！呆れ果ててものも言えもはん！」
翔ぶの西郷どんキレッキレでﾜﾛﾀ
>>583
人間やっぱ死んだらそれまでなんやな
現代人も西郷と心中した人ぐらいにしか覚えてないしな
もう少し長く生きてれば岩倉具視ぐらいには有名になったかな >>590
ネットで妄想を広げる基地外に騙される人間が続出してるからなあ
大河スタッフも信じちゃってたら目も当てられないな >>568
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(36)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)
小河一敏(のちの堺県知事/1813-1886)…出口高司(49)
この4人？ >>589
西田西郷は時代ごとの変わりようが良かったな >>561
いやいや、子供とか大人とか関係ないよ
民法連ドラならいいけど大河ドラマで時代物は発声重要
ドスをきかせろと行ってるわけではなく腹から声出すってことな >>595
ドラマの坂の上の雲には出なかったな
抜擢した山本権兵衛が石坂浩二 東郷元帥って西郷や大久保と同じ町出身なんでしょ？近所の子供役かなんかで一瞬でも出さないのか？
>>599
西南戦争のとき隆盛に組しなかったあたり冷徹だな >>504好き嫌いの無い好人物
みたいなイメージは後からつけられたもので
実際の西郷はクッソ性格悪くて狭い人間だったからな
自分が嫌いな奴は徹底的に冷遇差別したり
久光に直接、田舎モンと言うDQNさ
奄美の住民に対しても本当はもっと酷い差別の目で見てたし
西郷が国政に出てからこの欠点は酷さは露呈するのよな
無能をやたら登用して腐敗を招いたり
斉彬があれほど工業化を説いてたのに、農業推しにしたり
あと、自暴自棄で途中で逃げ出すのも多い
島流し前の入水もそうだが、なんかの戦争でも下野したり
結局、西郷は何かに歯向かい壊すのが好きなだけで
自分が前に出て引っ張りたいというプライド高いお祭り型のタイプで
何かを造るのは飽きる奴だったんじゃないかなぁ
と思えてしまう >>589
斉彬様の場合、阿部正弘との太いパイプがあったし
その後も堀田正睦や幕府内にも一定のパイプがあったからな
その点三郎様の場合は、勅使を奉じて上様を下座につけて
しまいに老中相手に飲まないと生きて屋敷から出さないの
ドストレートな恫喝強行になったから
形式上は成功したけど春嶽、慶喜は京都と島津が江戸城に押し込んだ人事として
江戸の幕閣から徹底して敬して遠ざけられたからな
その鬱屈があったためか、島津から江戸城に押し込まれた慶喜自身が
京都から長州が片付いた後に
今度は朝廷から島津を遠ざける方向で動く事になる >>594
龍騎の人だよね？
あの人上手かったよね 青木は演技上手いと思った
最初は斉彬のアホ弟みたいに演じてて大丈夫か？と思ってたけど
>>545
高橋英樹よりは合ってる 西郷従道は内閣総理大臣にも再三推されたが兄が逆賊であることを理由に固辞したという
そんなことより野村周平がインスタのストーリーで全裸になってるのだが
見えてるのがキンタマなのか尻肉なのかみんな判断してくれ
大久保の尽力を踏みにじる無神経な西郷にいらいらする
有馬の説得だって大久保と西郷は言ってること何ら変わらないのに西郷スゲーの設定クソみたいだな
西郷が今まで何１つ凄いことしてないのに主人公属性のみで説得力まるでなし
>>608
上手い、上手いが、もうちょっと違うものが見たかった・・・ 久光のこの段階の京都出兵は倒幕ではなく、公武合体推進のためでは
>>594
良い久坂 八重、せごどん
悪い久坂 龍馬伝、花燃ゆ ◆西郷どんメインヒロインの歴史◆
黒木華
北川景子 高梨臨
二階堂ふみ
(今週から)内田有紀 角野卓造
勝海舟の大河が見たい。
龍馬、篤姫、慶喜、西郷と接点があった。物語はいくらでも作れる。
久光はこの段階では徳川政権内での実権掌握を目指していたはず。倒幕は飛躍しすぎる
>>620
日テレ時代劇で田村正和亮兄弟で見たな
奥さん大変だなと言う印象ｗ >>611
言い方が全然違う
大久保は自分の命や立場を捨ててまで説得していない
どちらが良い悪いというより大久保は大久保のやる事
西郷は西郷ができる事をやってるだけ
大久保は西郷の命を大事にしたいだろうけど
そもそもは大事を成し遂げる為に西郷に戻ってくれといったのだから
西郷は別に大久保の尽力も裏切ってるわけではない
大久保が西郷に期待している事をやっているだけ 内田有紀は相当BBAになってると思ったら熟れ頃のいい女になっててびっくりしたわ
>>624
実際は西郷と話したことで王政復古(倒幕ではない)を目指す志士連中が
やるぞーと盛り上がっちゃったんだから、西郷どんの創作をもとに
西郷と大久保の差を語ってもしかたない >>624
自分が命がけなのは勝手だけど
京都行き止めてくれた新八どんを巻き添えにしたのはヒドくね？
あんなので一緒に島流し可哀想すぎる 今日も西郷が熱くて良かったドラマ的に。
有馬？らと命懸けの談判も弟との衝突と和解も。
地上げ久光も。
>>626
今話しているのはあくまでドラマの筋の話だから
それは見たら分かるでしょ
史実の話がしたい時はそう宣言するから 従道は下野する兄の隆盛に 一度でいいから海外に行くのがいいと勧めたけど
隆盛がそれを断ったので 隆盛云々は諦めたらしい
薩摩は 家老の小松の存在が不可欠で小松が西郷を説得できれば
大勢の志士が薩摩に下野することもなかったかもしれない
今日のお話の要点は何でしょ
信吾と違って直に会って兄上コンプレックスを解消できない久光公は
これからずっと不幸だってお話？
『偉大な兄 地ごろな弟』ってのは
斉彬と久光 西郷兄弟とシンクロさせてるんだねえ
>>291
どうもありがとう
何となく毎回同じだと思い込んでたw
次回から気にして見てみようかな
今日は誰だったんだろう 一橋様の謹慎を解き、天子様の詔、公武合体策ってかんじの西郷どんの頭の中。
そこへ突出した脱藩浪士達がテロリズムによる倒幕策。
これではどう落としどころを探るむんだ？
>>608
なんで高橋英樹？
高橋英樹は斉彬じゃね 今回の内田有紀はなんか
このスレの評価はいいな
軍師勘平では戦国無双やらかして叩かれてたのに
斉彬のやろうとしたことを久光が3年後にやっても意味がない
ってことを久光がわかってない
>>625
ドクターX全然見てない人いるんだ？
視聴率からみんな見てるのかと思った。
おまけに保険のCMも見てないのか >>630
京都政局で対立した島津三郎と慶喜だけど、
この二人のパイプ役だったのも
原市之進と小松帯刀だったからな
原は暗殺されたし、大政奉還の局面で小松が病身じゃなければ
穏便に収拾した目もあった。
実際に「再委任」急進派だった松平容保を慶喜が叱責した事で
大久保一蔵も政治的、軍事的に不利だし
慶喜に政治参加を認める所までは仕方がないと半ば折れてた状態だったし
大久保、西郷が政局モンスターな慶喜を過剰に恐れて突っ走ってたから
家老身分で慶喜含む各方面に繋がってた小松がいれば収拾の目もあった >>639
翔ぶが如くで久光演じてた
斉彬を加山雄三 さっき小松さぁの藩での役職一覧見てたまげたわ
そら死ぬわｗ
>>643
大河ドラマスレってのは今のドラマは大河ドラマしか見ていない人が大勢いる 西郷が主役だけに人望の厚さが半端無いね。過激派の人まで和解懐柔しちゃうし。
大久保はインテリだけど人望が無い。
愛かなちゃんを忘れていない所も良い
>>611
まあこのドラマでは大久保はそういう役回りだからね
大久保が頑張って高みに上がれば上がるほど
その大久保がやった事やれなかった事を一瞬で西郷が変えて西郷のカリスマ性が上がりカタルシスを生む的な >>338
草刈正雄退場した次の回は高畑一人トメだ
その回で高畑も退場 公式HPの予告が何言ってるのかわからない
事前知識があるから「おいごと刺せえ」といってるんだろうなというのだけはわかったけど
内田有紀ちゃんの京ことば変だった
と北海道人の自分が言ってみる
>>624
その西郷に命がけって気概を全く感じないからひたすら違和感しかない
斉彬信仰にハマり遊郭で散財し勝手に心中し島でリア充してたおまんが言うなーってな 最初なりまさって聞こえて誰のこっちゃって思った。
せっかく有馬新七の顏覚えたのにすぐ消えちゃうな。
トメグループに誰もいないのは「春日局」以来。
「武蔵」ではなかったらしいです。
来週もトメグループは誰もいないことになりそう？
>>649
西郷の何が凄いかを全く描けてないから
ひたすら大久保を下げて西郷すげぇーーー感を無理やり出してるだけなので
カタルシス言われてもねw >>635
有能な脚本家がこういうのやると感心できるんだけど、
中園がやると「小賢しいことしやがって！ペっ！」って思っちゃう 今日は普通の大河だった。
中園らしくない出来だが、
脚本協力に二人クレジットされてるな。
この二人が書いたのだろう。
ただ小林ミカという脚本家はググったが
存在しなかった。
しかし古林美夏という名前で、中園と共同で
脚本を書いている人物がいる。
多分今日は脚本協力の回だったのだろう。
今後はこの二人の脚本に期待したい。
尊王攘夷って政治思想に疎いから、分らん。
尊王したからって、攘夷を出来るの？
西欧は日本より軍事力とか進んでるでしょ？
日本オリジナルで大砲とか作る気なのかな？
遊郭で散財つっても藩の金で藩の利益になる人脈づくりの一環だからようは接待
実際の大久保の公正で潔白な性格からすれば人から慕われなかったことは無いんだろうけど
寡黙で馴れ馴れしく出来るような相手では無かったらしいな
瑛太大久保でさえもしかすると喋り過ぎなのかもしれん
実際のことなんて現代人の我々には何も分からんけどな
何にしたって勝手な想像で補間してるだろ
西郷と大久保の対立が激しくて どうにもならなくなった時
伊藤と大隈が 小松は過労と心労による病死だろうと指摘していた
その際 心労と病弱な桂も 病に伏せるようになった
>>660
尊王と攘夷は別個の概念というかスローガン
だから理屈の上では佐幕攘夷だってありうるし、尊王開国だってありえた 江戸城無血開城が示すのはそもそも討幕という概念がなかった
>>661
基本身内の大山達と飲んでたけどな
たまたまひー様と出会ったほかは政治工作皆無だったから藩の金散財でもおかしくない >>664
内務省に彼がいると緊張感で凄かったらしいからな 島に行ってた3年の間に西郷の名前だけが大きくなって戸惑ってるって
視聴者も感じていたことを本人に言わせたのは良かった
>>665
このドラマでは西郷と久光の対立が激しくて大久保の胃がヤバそうだw 大久保は真田丸の石田三成っぽい。山本は似合ってたけど大久保は熱すぎるかな？
>>672
演じている瑛太自身がストレスで具合悪いらしい >>673
今回出るか知らないけど
佐賀の江藤の方が近い感じ
三成は 西田敏行は、28年前を思い出しつつナレーションやってるんだろうか。
鹿賀さんも大久保役の時ストレスで体やられたって言ってたな
鈴木は目が怒ったときの怖さがいいね
今日は何度もあったけど
最初は水戸様が殿の書状を破ったとき
この国は若者たちの殺し合いで進化してきたのだな。近頃だと赤軍、オウムか。
最近ないな
>>647
それだと踊る大捜査線とかも見てないことになるから、
若い頃の内田有紀をどうして知ってるのかと？ 吉之助に羽織を。
何だあのTPOを弁えない格好は。
>>661
>>669
長州は実際それで勝利してるからな
あの藩の辞書に「公金横領」と言う文字は無いからｗ
それで色街を初めとした京都の世論掌握に成功して
政治的に対立した会津がその点しぶちんだったから、
帝、幕府の公務で京都に駐屯して武力行使した筈の会津も
いつの間にか長州と私戦をしていた様にプロパガンダされて
後々の政治的敗北の一因となった 山本が大久保だったら、有馬に、そこに愛は有るのか？心にダムは有るのか？と説得出来たかも
>>671
「おいはそげんふとか男じゃなか」
の台詞も良かったね 維新後 小松と大久保が
久光と西郷の 周旋 お世話が大変だとボヤいた
肝心の小松の早死が 薩摩にとって悲劇の始まり…
慶喜の 明治政府入りは 勝海舟が反対していたことは事実
慶喜が暗殺されることを 危惧していた
それにより 政府が混迷を極めたら大変なことになる
信吾が、吉二郎を差し置いて藩の要職に就けたのは何でだったのか？
室町幕府が有力守護、守護大名の思惑に左右されたように、
徳川幕府も幕末になると大藩の思惑に左右されるようになったんだな
>>680
普段優しい目をしてるからたまに鋭い目付きをすると怖い
目の大きさをよく言われるけど目力があればいいってもんじゃない
有馬とのシーンで目の表情とか目線とか口元の動きが上手いなっておもったわ >>656
OPテロップキャリアからいえば内田有紀がトメでもよかったんだけどね
994年～96年が人気絶頂
歌手方面は安室奈美恵に、女優アイドル方面は広末涼子に奪われたとはいえ
98年ぐらいまでは時代の覇者だったよ、主演を張ったキャッツアイの実写映画もヒットした
2002年に吉岡秀隆と結婚して一時期芸能界から引退したけど
復帰後最近はそれこそ14年大河軍師官兵衛の濃姫役やCMやドクターXなどが評価されて人気が復活してきた
NHK繋がりでも、つい最近BSでSFX系時代劇主演だし
おそらく山田洋二一座から親離れ出来ない吉岡秀隆サイドの圧力があったのかも >>679
大河と同時期にレ・ミゼラブルの舞台をやってて公演中に吐血入院してるしねえ。 >>694
徳川家康が歴史マニアだったし
豊臣政権のいわゆる五大老として大名連合政権の脆弱さをよく知ってたからな
だから、徳川三代迄の間に、
中堅小規模の譜代大名に交通の要所と幕閣の要職を任せて
大大名は遠隔地で中央政治から遠ざけると言う体制を確立した
その三代、四代の幕閣松平伊豆等が、幼君家綱将軍体制に乗じて伸長しようとした
御三家を抑え込んで、御三家御家門を敬して遠ざけ、完全に譜代独占状態にした
その後、時を経て譜代内部の政争で老中首座松平定信が権威付けの為に御三家の承認を受けたり
幕府からシメられ過ぎた島津家の重豪が外様島津家から御台所を擁立したり
水野忠邦の失脚で譜代自体の既得権益化の限界を見て来た阿部正弘が
私的サロン的に水戸斉昭、島津斉彬等と交際して家康からの禁を徐々に緩めて
井伊直弼がそれを一挙に締め直して取り返しがつかないぐらい跳ね返された >>700
足利は建武の中興観応の擾乱で
領地とか恩賞ばら撒かないと行けなかったからな
佐々木道誉が真田広之の尊氏に
自分たちに付いてくる新興武家がなぜ戦に強いのか？
説明してる場面があったけど 吉之助は、有馬に策を尋ねられて、ただ「自分に命預けてくれ」で終わりかよ。
それで納得する有馬もどうなんだって気がする。
結局、西郷は単に失礼な目立ちたがり
って感じだわ
斉彬、斉彬、そればかり
上司の斉彬に必死に近づいて厚遇されたが
亡くなって久光になって前みたいに行かず不満爆発
久光を公然と馬鹿にしたり
こういったのは国や薩摩のためを考えてるようには全く思えない
西郷はプライド高すぎてウンザリ
自分のことばっか
ドラマでは西郷からはジゴロと言わなかったけど、
実際は西郷がはっきり久光に言ったの？
おゆうが信じられないほどおばあさんだった
パンダみたいなメイク
豚姫の方がまし
>>698
内田有紀つったらプールに飛び込んで「パンツ脱げちゃった」が忘れられない >>704
言った、久光公自身が面と向かって言われたと述懐しておられる >>707
新八から、信吾に逃げられたって言われた時、「馬鹿者」はないと思った。
寧ろ「弟のせいで無駄足させて申し訳ない」と思って然るべきだろう。 ツイッターでせごどんで検索すると、内田有紀可愛い、内田有紀エロいばかり出てくるw
>>701
足利尊氏は後醍醐帝の武家軽視な「親政」へのカウンターとして
味方の武家に「御恩と奉公」の実利を重視せざるを得なかった上に
尊氏の個人的な問題もあったからな
無欲な上に精神的な浮き沈みが常軌を逸して激し過ぎる
現代の視点から見たらどう見てもメンタルに問題ありそうな人だから
自分の味方を勢いで続々と日本の何分の一の大名にしてしまって
義満以下の将軍がじわじわ削ろうと苦心する事に 内田有紀可愛かったか？
カツラがあまりにもカツラすぎて爆笑したのは俺だけ？
>>712,>>714
そうだとしたら、「あの馬鹿者が」位な台詞になりそうな気がするが…。
ただ「馬鹿者」だったから、てっきり新八が取り逃がしたことを詰ったと思った。 「この時代に出された太政官布告・太政官達などの法令は、後に制定された法令に矛盾しない
限り、効力は存続するとされている。現在でも、大日本帝国憲法下で法律としての効力があっ
たと解される場合は、日本国憲法の内容に反しない限り、効力は存続していると解されている。」
だって。明治時代すげええ
>>707
大久保にも相当ひどいことしてる
恩を仇で返すとはこのこと 内田有紀
ガンダムWの主人公ヒイロユイのモデルの人か。
で、実際に寺田屋騒動が起きたとき、西郷隆盛はどこにいたの？
幕府を潰してどういう国にするかは問題ではなかったんだな。そんなことまじめに考えてたのは
坂本龍馬くらいで西郷・大久保も途中まで雄藩の政権抗争を勝ち抜いて幕政改革に乗
り出すといったもの。王政復古は途中で崩壊した公武合体体制の焼き直しに過ぎない。
新しいもんつくってる余裕がないからとりあえずやってみようといった感じだ。
でアメリカを参考にした政体書体制は日本に合わない。で結局古代律令体制をモデルにし
た太政官体制でこれが基本になって内閣制に移行した。だから大臣・省庁制度は今も続い
てる。
ドタバタ感は否めない
>>719
知らんかった。冗談だと思って調べたらホントだった。 初めてつまらん回だった
男の政治の話はつまらん
奄美に帰りたい
「翔ぶが如く」は西郷と大久保のダブル主人公だったから、西郷が島流しになってる間は大久保が主人公
ところが今年の大河は西郷の視点で描かれるものだから、桜田門外の変で井伊直弼が殺されるのも、西郷は島に届いた手紙で知らされるだけ
このあとの寺田屋事件、生麦事件、薩英戦争も同じように手紙だけの説明で終わってしまいます
錦戸 頬がこけてシワシワで次男より老けてみえたのが残念
セリフもちゃんと言えてないし
それぞれの意見の対立がよくわからん
やっと興味深く幕末ドラマみてたんだがな
篤姫出せや
錦戸のヘナヘナ声と内田有紀の下手くそな演技力に萎えた
なんじゃあのインチキ京弁は
そういや今回の篤姫って斉彬の死に接する描写すらないんだな・・・
速報 新潟県知事選
自民支持の知事が当選しました。
立憲民主推薦の知事候補落選しました。
日本国民は極左の過激派である枝野を支持すようなアホではなかったということですね。
良かったです。 皆様もマスコミの印象操作に騙されずに安倍政権を応援しましょうね！
>>724
流石にドラマ程ひどくなくて、一応それなりの構想はあった
と言うか、要は攘夷最優先で、
「征夷大将軍」がその任を果たせないなら政権から引きずりおろす
まず彦根初め畿内の幕府勢力を有志で制圧し
戦争上等の攘夷の勅命を出させると言うのが真木、平野辺りのアジテーター組の算段
有馬らは、先に地ならしやっちまえば上洛した三郎どんも
参加せざるを得ないだろうと言う結局の所滅茶苦茶な計画 >>652
画面には登場するだろうがモブじゃね
篤姫最終回で西郷の首落とした人もモブだった >>504
聞く方の度量じゃないの？
個人への嫌がらせや藩全体の足を引っ張る目的で発言している訳でなし >>504
あれは視聴者にわかりやすくする為とそこまでにおけるプロセスを省略する為よ。察してやれ 今後久光がどんどん悪役になっていくのね
寺田屋事件も、久光によって西郷が処罰されることに
有馬たちが反発して「西郷を救うために」暴発したとかってされちゃいそう
久光公再評価、このドラマでもならずに終わりそうだな・・・
ジャニーズの酒絡みの事件が多いが
錦戸亮はリアルでも酒の事件起こさないでくれよ
今日の西郷さん冷静だった
斉彬を軽く扱われたり
弟がやってはいけないことすると怒るけど
自分は何やられてもおこんないんだね
困ったときほど笑う人なのかな
西郷主役だとどうしても久光悪者になるから、翔ぶが如くだと勉強家だとかフォローはあったな。
「亡き殿のお姿に囚われておるんは久光公の方じゃ！」
ここはすこ
>>748
今回もまだ実権のない頃から藩の史料を漁る描写とかあったから
ちょっと期待してた、まだ期待してるんだけどな・・・ 演じてる役者が違うんだからどうしようもないとは言え、
やっぱり久光は、「翔ぶが如く」の時（高橋英樹）と別人みたいに描かれてる印象。
まあ、こんな事言い出せばきりがないけど。
ただ久光は脳筋ブラックな感じで描かれていない分まだ救いはありそうだな
吉之助が35歳の時に信吾は20歳くらいなんだからもっと若手のジャニをキャスティングすべきだったな。
鈴木と錦戸だと見た目年齢が同じだし
信吾よかったよ
おゆうの後ろに隠れたり兄さに逆らってキャンキャン吠えたと思ったらよしよしされたらデレるし
あと登場の時のBGMかっこいいし
生意気感が出てた
でも3年でいきなりイケメンに急成長しすぎ
子供の頃兄さがいなくて寂しかったっていう描写が全然なかったのがちょっと残念
「久光は自分の器を分かっていない」は、大きい小さいじゃなく
斉彬とは器の形が違う(扱い方とか？)で捉えたんだけど、違うのかな
てゆーか
洋楽器のBGMはもーちょい和物っぽくしろよ。去年もそうだが凄え興醒めするわ
>>757
今の吉之助さぁが言う限りは・・・多分違うな >>754
全然同じじゃなかったよ
顔にも肉がたっぷりついて貫禄ある鈴木とほっそりスリムな錦戸が向かい合って対決してる時年の離れた兄弟だった
まあ笑うとシワが出るから保湿したらいいと思う
顔が白いねって言われて黒いドーランめっちゃ塗られてるらしいから大変よ 瑛太かと思ったら亮平どんの鉄拳制裁だったね
今後は瑛太バージョンも見たいな
久光の中の人、あの絵面から如何にも薩摩人ぽいのは認めるからそこは褒めたい
>>762
もみあげのところのわさわさした毛がなんか薩摩って感じするよね
鬼みたいな感じもするけど >>759
そうかー
飲みの時に周りが久光を貶めても賛同しなかったから
他意があるのかと思ってしまったわ ソニー損保のCMに出てるの内田有紀だったか
髪型のせいでわからんかった
昔の内田有紀知ったきっかけが思い出せない
南野陽子は老けててがっかりしたが
内田有紀は全然まだいけるね
内田有紀はアイドルとしてEPSONのプリンタのCMに出とったんやで
20数年前のはなしになるかなあ
ヒャー眠たくて誤爆してしまった
ハー 疲れた
もう、寝るッス
>>765
西郷どんとしても特段貶めてる心算は無いだろうからな
経験者として情勢分析が必要だからそう言ってる訳だし
仮にも京都工作の最前線にいて安政の大獄で死にかけた人間な訳だから
あの天才斉彬様でさえ道半ばだったものを
並の大名がド派手に手を突っ込んだら火傷するぞ、と言う藩がヤバイ
そう忠言するのはむしろ当然 まあ吉之助さぁから見たら
お由羅の腹から出てきた生きもんなんて
いくらでも嫌えるだろうけどなｗ
>>754
青年期は青年期で別の役者を配すれば良いと？ >>773
忘れがちになるけど原点は赤山様だからな
ドラマのあの時の殺すモード、
史実でも若い頃の西郷どんの本性は実の所かなりあっち側
それは大久保他当時から身近で付き合ってた人間も書き残してるし
有馬等の制止に奔走してたと言うこのドラマを初めとした逸話も
実の所どこまで本当かと言う話もある 面白かったわまじで
やっぱ歴史パートメインで行くべきだった
>>776
大久保が書き残してたっていつの何の事件のこと？ >>778
特定の事件と言うか
総じてそういう人物評だったと記憶してる >>779
サンプルひとつでいいんで挙げてくれない？
そんな話聞いた事ないから史料あるんなら読んでみたい >>690
それは、錦戸さんが沢村一樹さんと兄弟みたいに似ているという意味か、西郷どんで沢村一樹さんの弟役を演じている井戸田さんに似ているという意味か、どちらですか？ >>780
ああ、書き残してると書いてたか
取り敢えずその様に評されていたと言う事は記憶してたんだけど 急に西郷が覚醒しててポカーンだった
鈴木の演技は悪くないけど常に上から目線を感じるんだよな
ニコニコしてても目が笑ってないし生意気さが先に立って愛嬌がないので
愛され西郷どん？どこが？ってなる
錦戸を弟の信吾と即座に認識するのは無理がある
「おはん誰じゃ？」となるのが普通
内田有紀みたいなシャープだけど男好きな感じのする女性って珍しいよね
>>730
どう見ても兄より爺だよな
錦戸クラスのジャニタレが鈴木程度の
引き立て役やるなんて珍しいな 内田有紀は年齢的に無理筋だろ
あんなオバハンの舞奴はおらんだろ
やっと遊郭終わったと思ったらまた遊郭
テンポが変わるからいらない
>>766
俺は踊る大捜査線の婦警さん
渡辺えりは今と全然変わらん 内田有紀の劣化がひどくてビックリした
この後大久保の子を4人か5人産むはずだけど無理がありすぎるような
真田丸のお通といいこういう接待枠は萎える
内田有紀だけが目立った回だった
内田有紀以外は何も見どころなかった
>>770
時をかける少女か
時かけのなかで内田有紀のが一番いいと思う >>800
それは流石にアンチとしても低ランクですね。 中堅でドスのきいたヒールができるのは貴重
しかも時代劇でもだから青木にそういう役がまわってくる
>>536
大久保は合理主義者 西郷も維新までは合理主義者だったが 維新後は何故か観念主義者に変貌
してしまった 内田有紀とかいらね
早よふきどんヒー様京都に来いや
というか二階堂いないとドラマじゃなく下世話なコントだけだよね
それならせめて美男美女のふきヒーでやってくれ
>>758
そんな神経質なら獅子の時代観られないぞ >>698
オープニング前の映像に井伊直弼が写っていた。
井伊直弼（回想）がトメでよかったんじゃないかと。 寺田屋事件
池田屋
近江屋ごっちゃになる識別方法を教えて
>>814
寺田屋薩摩同士討ち
池田屋新撰組
近江屋龍馬暗殺
寺田屋は龍馬が伏見奉行所に襲われるのもあるから >>784
２度の島流しで劇的に変わったという脚本だろう
今一度目と2度目の間だから次戻ってきたときは維新の英雄西郷になってる
オープニングをどう変えるかは知らんけど >>758
言いたいのは洋楽器じゃなくて現代楽器でしょ。
洋楽器なんていったらオーケストラで使われる楽器はほとんど洋楽器だぜ？
和物ったらそれこそ篠笛と琴と三味線と太鼓になっちまう。 >>784
確かに西郷にはどこか憎たらしさを感じる
久光の方が憎まれ役なのによっぽど可愛げあるのは役者の魅力の違いなんだろうな 劇伴が目立ち過ぎてうるさかった
曲は悪くないのに
青木久光の表情、歴史上の本人の写真に似せてるね
なんか大前提のように連呼されてるがさっぱり分からないぞ
「腐った幕府、腐った政」
「久光は器が小さい」
「西郷は懐が深く男が惚れる男」
1862年 寺田屋騒動（薩摩）
1863年 浪士組（のちの新撰組）結成
1864年 池田屋事件
1865年 吉之助さあとイトさあの結婚
1866年 寺田屋遭難（龍馬）
1867年 大政奉還、近江屋事件
1868年 戊辰戦争
Twitterで見た年表なんだけど
西郷はアイカナを迎えに戻って来ると言ってたのに
それを裏切ってイトさあと結婚しちゃうの？
アイカナが可哀想でモヤモヤする
825日曜8時の名無しさん2018/06/11(月) 08:27:13.40
>>822
> 西郷はアイカナを迎えに戻って来ると言ってたのに
フィクションと気づけｗ
（当時の）薩摩人が、「島のおんな」なんて相手にするはずがない
歴史を学べ！！！ 鈴木さんは大久保どんやった方が良かったんじゃないか？
西郷を今当てはまる役者っていないだろ
>>822
アイカナは薩摩本土に行けないのはわかってた このドラマでもその場面が出てくる
なんで西郷が迎えに来ると言っちゃったのかが謎 >>825
そういう風なフィクションとして見た場合
西郷どんが「別れる女に出来もしない約束をする不誠実な男」になるんだけど >>828
最初から妾と言っときゃいいものを変に格好つけるから重婚になってしまうｗ 何か西郷が大物だという待望論というか人工的な作為があったんじゃないかな。本人は島から帰ったばかりで、刑務所ボケしたヤクザが大物扱いされているみたいな。
>>804
ちかえもんの時みたいな軽～い役の青木もいいんだけどな >>826
鈴木が瑛太の大久保超えられるとは思えないし
見た目は西郷どんでいいよ
ただし主人公以外の時な 武将ジャパンって西郷どんに難癖付けているけど自分は結構お花畑的に志士とか
好きだよな。
>>834
始まる前から叩く前提でレポすると宣言してるからね、脚本とかに嫌いな人がいるんだろうね。 鈴木くんは小声の演技でも声が通るな
これは非常にええことよ
武将ジャパンの言いたいことは、まあ分からんでもないが・・・
ゲーム・オブ・スローンズの脚本を引き合いに大河を叩くのは納得しかねる
アレはもはや駄作確定路線まっしぐらだというのに
昨日のオープニング、キャストのトメがいなかったなｗ
なんか無名の３人の名前で終わったようなｗ
710名無しでいいとも！＠放送中は実況板で2018/06/11(月) 09:19:26.74ID:yTUVPI2k
ぶら いろろ
730名無しでいいとも！＠放送中は実況板で2018/06/11(月) 09:32:42.24ID:yTUVPI2ka
せご いさよ
ブラックペアン16.6であたってたので13.4％で確定です
ほう、錦戸効果1.4%いただきましたね
1.4%かよ、5%くらい連れてこいやアイドルなんだるぉぉぉ！？
>>820
へっぽこBGMがべちゃくちゃした
台詞にカブって聞き取りづらくて
イライラした >>836
瑛太青木も声がめちゃくちゃ通る
小声でも腹からちゃんと出てるから張りがあっていい
というかメインの役者はその辺みんな上手いだけに錦戸の基礎のなってなさが目立ってた
アイドルドラマでちょっと演技派扱いされても所詮アイドルでは上手い方という限定がつく
その点風間は及第点だった 846日曜8時の名無しさん2018/06/11(月) 09:45:26.29
昨日のドラマ・・・だけじゃなくて、史実を総合してみて西郷どんって本当に志士を抑えにいったと思う
おまいら？？？
【重要な地政】
文久２年のこの時期（寺田屋事件直前）、京都には軍事力なし
せいぜい「警察力」としての所司代あるのみ
注１）内乱制圧武力として、会津藩が京都守護職に任じられるのがこの年の夏。実際の兵の入京は１２月末
注２）浪士を集めて機動兵力（後の新選組）とするのは翌文久３年２月以降。実際隊内では、内紛
絶えず、芹沢鴨が粛清され一本化されるのは同年９月
なので、このタイミングならば、京都での内乱の成功の確率は高かった＝それを潰して明治維新
を遅らせたのは久光を始めとする「時代の読めない３バカ（大久保・小松帯刀・久光）」の手柄（？）
しかし、江戸表の倒幕グループとも誼を通じていた、西郷はこの「流れ」、本当に読めなかったの
であろうか？
・松平春嶽が、松平容保を担ぎ出して京都守護職とする計画
・清河八郎らが、「毒を持って毒を制す」論で、「浪士を集めて、実質旗本＝機動部隊・親衛隊」と
する計画
西郷は全く知らなかったのか？？？
知っていれば、「来年（文久３）では遅い。立つなら今！」とならなかったのか？
３バカに捕縛されて島流し→元治元年に「やっぱ西郷のいうとおりだったわｗｗｗ」と悟った３バカが
西郷に、「オレたちの顔も立てて」
・西郷が京・大阪に入ったのは、久光の意向どおり、浪士をなだめるため
・「あのタイミングで立っていれば倒幕も楽勝だったのに、久光ら３バカにつぶされた」という事実は
一生秘密にして墓場までもってく
ことを条件に島流しからの帰還を許されたのではないか？＝そしてそれが「勝者の史実」となった
西郷にしても大久保にしても、「国父様の兵力と富で維新をなしとげた」って負い目あるしね？一生
って思うんだが、日本史博士のお前らどうよ？？？
>>841
え、視聴率錦戸の手柄にするつもりか？
ジャニヲタはこれだから嫌いだ >>847
それがジャニヲタに見えるお前は馬鹿なの >>828
知らんけどすぐ会えるから
そこで辻褄合わせます 少なくとも小松、大久保、西郷は馬鹿ではあるまい
どの時代の一般人などと比べてもレベルが違うだろう
>>844
それはわかる
ただでさえ方言で聞き取りにくいから声質が良く発声がちゃんとしてる役者はすごく見やすい 今更だが「兄は優秀、弟ジゴロ」って
斉彬＆久光だけじゃなくて
吉之助＆従道のことも言ってるのね
>>852
まあそうだろうけど、兄の虚像に振り回される弟を見てって
中園センセは俺らに投げつけてるよｗ 弟の方も実績残してるのに
影が薄いのはどっちも共通してる
でもそんなん言ったら、もはや実像に触れられない久光公がかわいそうなだけじゃないか・・・
今年は役者のしゃべりは聞き取りやすいのがそろってるからな
もっとやばいのが大勢出てた年もあるからそういう意味では錦戸はちょっと不運
俺もそこまで錦戸ヘボかったとは思わん、声は出てなかったが
翔ぶの菊次郎に比べたら圧倒的に上手い、アレより下手な役者なんていたら大事なんだけどなｗガキだし
>>859
そういう言い方は本当にやめろ
もっと高齢者を敬え でも緒形直人の方が上手いと思ったな
不幸な弟じゃなくてあれこそ不幸な息子だわ
863日曜8時の名無しさん2018/06/11(月) 10:19:24.60
>>855
久光は足をひっぱってただけ
最大の失敗は来週の寺田屋事件。あのタイミングで挙兵してれば、あっけなく倒幕できて、
全国的な内乱はなかった。少なくとも会津の悲劇はなかった（論理的に考えて）
「時代をみる目がない」人間が上に立つからああいうことになった
映画・仁義なき戦いに同じ・・・・ 敬えと言うような人は敬えんw
敬われたかったらそれなりのレスすればいい
>>862
信長の評価も低いしな
あの神経質な感じの信長好きだけど
ひたすら廊下を磨くことに拘るｗ >>857
発声だけでなく今年は演技の上手い役者が揃っててここ数年では群をぬいてるよ
ここ数年でも最低レベルの脚本でもなんとか見れるのは役者のおかげと思ってる >>863
幕末は全国相手だから
一つ変えただけで本当にそうなるのか？っていう複雑さあるよね 斉彬なんか過大評価でしょ
安政の大獄の始まりの時に近衛の援兵要請
幕府にビビッて断ってるし
斉興が評したように小心者だと思うわ
>>866
視聴者の年齢関係ない
役者の発声の問題 >>865
出落ち枠は必要。又吉いなくなって困ってたときの救世主 >>867
俺キンジパ大好きだわｗ
うん・・・うん・・・ 「母上、戦は騙し合いにござる。
負けて相手を卑怯と罵るは、武士の恥というもの。」
緒方信長は弟ぶっ殺した後これを実の母ちゃんに言い放つからなｗ
今の善人大河じゃありえんよなｗ
現時点で男が惚れる男は大久保であって西郷ではないなぁ
西郷は何もしとらん
久光大久保コンビをもっと見てみたかったよねえ・・・
内田有紀と錦戸はもういいよ、、、
さっさと臨ちゃんと翔太呼んでこい
>>844
風間はアイドル事務所だがアイドルではないから とにかく安政の大獄も経緯や背景が描かれて無いから、それからどう情勢が流れているのかも「全くわからん！」ので
ただ血気の者どもが喚き怒鳴り、西郷は何もしていないのも持ち上げられ、有馬は計画を打ち明けたのに
それを受けた吉之助は自分のビジョンは何も示さず「おいに命を預けよ」というばかり・・
真ん中の『芯』の無いドラマじゃ
>>844
ほんとそれ
ジャニーズとかアイドルの片手間で拍付けるために自称俳優やってる奴出すなっつーの そういや言っちゃ悪いが・・・
この大河で腹芸やらされた役者いるかな
言ってることと思ってることがあからさまに違う演技
いないんじゃないかな、瑛太も微妙だよな
今から倒幕倒幕言っちゃってて、この後禁門の変で薩摩は幕府側で戦うのにどうするんだろ
こんな変なアレンジせずに史実通りにしておいたほうがずっと簡単だっただろうに
>>881
アイドル事務所にいるんだからアイドルだろ >>887
でも倒幕突出は許さずって久光公の書簡を大久保に持たせる演出はやったじゃん
このドラマでもまだ薩摩を挙げて倒幕って流れではないでしょ >>887
薩摩は倒幕派と公武派で揉めたんだよ。まあすべて風見鶏久光の無能の所以なんだが。 島から帰ってきて早々に久光に物申してたら打ち首にされるってもんでもないの？
>>885
ジャニーズって事務所がテレビ局に圧力を掛けて
二流三流のタレント・アイドルを強引に役者業に押し付け
ジャニ利権のメディアが持ち上げ
次元の低いオタ軍団によって煽られ宣伝されて作品に
押し込んで来るというのがエンタメ界の構図じゃないのか
ジャニーズだから役者としての演技の質なんか全然関係なさそう >>882
「城之内くん・・大好きだ・・」
おれも大好きだブラックマジシャンガール 容堂と比べたら久光は公武合体で一貫はしてたけどね。
諸侯連合で幕政に参加するために藩を掌握して倒幕派の藩士が暴走しないようコントロールしてた
慶応三年から倒幕・公武合体の両面作戦をやり始めて最終的に倒幕に傾いた
慶応三年までの久光の有能さは確か。明治になっていきなりはしご外されたけど。
>>891
土佐はほんと分からん・・・
自分的には板垣こそ英雄と祭り上げられてもいいんじゃないの？
って思うんだがいつも土佐といえば龍馬なんだよな >>893
確かにな
ジャニーズで気に入ったのって花の乱の松岡くらいしか記憶に無いからな >>895
はねられるかもしれませんが取り敢えずやってみます >>254
亀ごめん
黄金の日々は島編も何も島こそが生きる場所って感じの人だったような。
栗原小巻との抱擁もあったし結婚式を控えた新婦は殺されるし。 >>886
腹芸させるほど脚本が書き込まれてないからな
そもそも西郷の思想や目指す日本すら描かれてない時点でお察しだよ
役者は言葉通りの芝居一辺倒で演じててもつまらないだろうな >>280
無駄遣いも多かったのかもしれないけれどお金も人力も半端なく
内部から投入した成果は出ていたよね。番組制作に関してさ。 公武合体だの雄藩連合だの殿様や幕府開明派？がくだらん妄想してる間に
増長する下級に藩政を乗っ取られやがて領地を召し上げられる
徳川宗家一強で下級を弾圧する方向にしとけば
プロイセン的な近代化もありえただろうにな
雄藩だの四賢公だのおだてられて好い気になりやがって
去年の今頃だと直虎スレはpart72が終わる頃
今段階で丸々10スレ分少ない
つうか今黄金の日日を作ろうっつっても
根津甚八と夏目雅子に該当する役者が見当たらない・・・
>>897
その板垣退助が晩年言ってるが
私が今日在るは坂本先生のお陰って
だから龍馬で問題ない >>680
うむ
変態仮面でもパンティーを被って変身すると目が白目になって恐いよ 島津家は自分が足利幕府に対する大内あたりになるつもりで
中央に干渉しに行ったに過ぎなかっただろう
結局 大内と同じく下剋上で没落するという末路
>>907
坂本先生とまで言うとるのか
ただごとじゃないのぉ・・・ >>904
去年伸びたのはなんJ系の統合失調症みたいな荒らしが居たのもある 青木久光くんの下唇がいかにも悪役臭くてわざとらしい・・・
青木くんがかわいそうだわ
>>911
板垣と龍馬は接点あまりないけどねぇ。板垣は中岡慎太郎との接点は多いけれど。
明治中頃の龍馬は自由民権運動の象徴にされてたらしい
それで板垣は龍馬褒めまくってた 久光自身は国政とかに志や思想は有ったのかな？
劇では斉彬の背中を追ってる、あんちゃんラブしか分からん
>>917
感情を爆発させてた記憶しかないな・・・嫌いじゃないが >>914
青木なら本渡されて読んでも
「え？謙さんは美男子で、俺はらっきょうスか！？かなわんな～ｗｗｗ」
とか自分でネタにして豪快に笑い飛ばしそうだけどな >>918
板垣｢龍馬は俺が育てた！｣
みんな｢うそこけ！｣
こうですかわかりません >>912
確かに
今年は書き込みの内容をちゃんと読んでる
去年は一時期読む気なかった >>921
そんなんじゃダメだ
キレまくって降板するくらいじゃないと豪快とは言わん >>907
＞その板垣退助が晩年言ってるが私が今日在るは坂本先生のお陰って
薩摩のイヌだった坂本と
長州の居候だった中岡など勤王党残党が
薩長同盟によって土佐の存在感をアップさせてくれた
薩長に土佐のパイプがあったおかげで討幕戦争に官軍として絡むことができた
おかげでワシも維新の元勲になれた
坂本さんが薩摩のイヌでいてくれたおかげじゃきにｗｗ
まあ、こういうことですよ笑 後藤様がさらに偉そうになった青木久光はいいよな。ジャンピング土下座役は誰だろうw
確かに戊辰戦争時点で
急に出張ってきた印象あるよな
板垣
武力倒幕を図る薩摩の野望は龍馬と土佐による大政奉還建白で水泡と化した
このためゴリゴリの戦闘思想の西郷と大久保は共和路線の坂本龍馬を逆恨みし、対幕府戦による力の誇示をいっそう濃くしていく
>>928
めっさ優しい人だからね
自決を余儀なくされた民間人にも慈悲を示す軍人の鑑 優しい人ってのはありえんだろう
司令官とはいえ人殺しには違いないんだから
戦争では人殺してもそれ以外では優しい人だっているだろ
土佐の捨てイヌに過ぎなかった坂本と中岡は薩長同盟のおかげで
土佐藩の需要人物にいきなり昇格してしまった
そうなると坂本は今度は後藤や容堂にすり寄る方向に行くわけですよ
大政奉還建白
これで薩長とはこじれる
ただこの間に板垣なんかは坂本中岡のパイプを使って
西郷大久保とコネクションをつけることはできた
おかげで官軍入りもできたし元勲にもなれた
坂本さまさまですわな
先週、鹿児島の大河ドラマ館に行ったが人物相関やキャストの紹介で、
一番最初の妻、伊集院須賀（橋本愛）の存在が全く無視されていた。
確かふるさと維新館でも最初の嫁の説明はなかったと思う。
離婚したとは言え、西郷家との関係は悪くなかったらしけど、
鹿児島県民は、嫌いなのか？
>>901
でも佐野史郎は、脚本ではベタ悪役みたいに描かれてた井伊直弼を
井伊には井伊の正義があった、と見えるようにセリフじゃないところで苦心していたとか聞いたけどな
>>925
そんなんでキレてたら逆に小さいだろ
本当に豪快なのは自分の姿を別にカメラに撮らせておいて監督から咎められ、
「いやおれはおれで自分の演技チェックする必要があるから」と衝突して降板するぐらいでないと。 反乱こそ起こさないけど後々自由民権運動やってるところからして
上士出身でも政体維持するより社会闘争してたい人だったのかな
西郷家があまりにも貧乏すぎて父親が見かねて離縁させた、らしいｗ
こういう話は鹿児島県人に都合が悪いんだろ笑
>>932
ラムズフェルド国務長官のことかな？
あの人ホントいいおじいさんだったらしいね
残念ながらまだ生きてるけど 西郷や大久保に言わせてたのならともかくシュンサイの言うことにいちいち腹立ててたらいかんでしょ
>>935
でも出来てなかったじゃん
佐野史郎が井伊直弼にシンクロしようと
大真面目に望んでたってのはインタビューとかでも知ってるけどな そういやこのドラマの俊斎は
吉之助さぁの下関居残りに関して
全く関わってないんだな、優しいなあ
>>934
大河ドラマ館はドラマの進行に合わせてたびたび模様替えしてる
5月末くらいに今の奄美バージョンに変わった 「シュンサイが変な告げ口したおかげで
無実の西郷が久光に疑われてまたまた島流し」
西郷を正当化するために犠牲になるのがシュンサイ
西郷はあの時点で実は暴発に加担するつもりがあったんだろ
正直ここまで削ぎ落とされた俊斎なら
俊斎自体がいらんと思うし、逆に冒涜だと思う
視聴率あがったね
要するに二階堂や島編が良かったわけじゃなく視聴率は新しい局面を求めてるのかな
次は小栗登場であがるか
>>942
ふ～ん。
でも相関図で西郷の妹なども表記されてるのに
最初の妻がまったくでてこないのは、違和感ありまくりだな。 >>934
好き嫌い以前に須賀の存在はほとんど知られてない。
鹿児島の人も今回の大河で初めて知った人も多そう。 >>754
うん
錦戸シワシワだし肌質がね鈴木のほうが若くおもえた
でも二人とも演技で兄弟感をしっかり見せてくれた ずっと錦戸がシワがあるから鈴木より年上に見えるとか言ってるおじいちゃんいるけど無理ありすぎ
シワがあってもフェスイラインが弛んでなくて体型もスリムだからでっぷり太ってプリプリなだけの鈴木の弟に余裕で見えたから
向かい合って首根っこ掴まれてるとこなんて真顔だったから年の離れた弟そのものだったよ
>>948
でも翔ぶの南果歩の方が出演時間自体は多かったよ？ まあ、翔ぶ自体が鹿児島での視聴率良くなかったんだよな
関東以下なんじゃなかったっけ？それでコラム書いてたやつがいたような記憶もある
>>945
若干だがな。まあその通りでもあるんだが 須賀どんよりは愛加那のほうが圧倒的に知られてるしね。
ドラマでの須賀どんはなかなかよかったと思う
>>933
新政府綱領も作って木戸や西郷や春嶽に託した >・なぜ、西郷は国父様に謁見するというのに、紋付羽織を着ないのか。
これなんでなん？
自分も答えられんかったわ
磯田先生、頼むわ・・・
>>962
好きなのを選んで
1. 西郷には白が似合う！ （衣装デザイナー）
2. 島で太ったので羽織を仕立てるのが間に合わなかった（着物と袴は調整できる）
3. 借金があるので、羽織を仕立てるお金が無かった >>887
久光自身の目的が幕政改革で倒幕の意思がないってことは作中で名言されてるし大丈夫じゃね？ まだジャニーズってだけで色眼鏡で見るとかいるんだな
それこそ俳優なのに大根棒はいるんだし
表情だけで信吾の気持ち伝わってきたしまだ青い弟感も出ていたし布団並べた場面とかすごくよかったと思うんだが
冷静に見て、邪魔に思う程ではなかったのは確かだよ
声出しはもうちょっと修行してほしいとは思ったけどな！
>>966
結局はジャニーズも一般の役者養成所も
今や同じレベルだってことなんだろうな >>970
それはないだろ 名前のある役者さんだし ジャニを闇雲に叩くのは別のジャニのヲタと相場が決まってるから気にするな
有馬との対話の場面で吉之助が「ん?」の言い方と表情が良かった
>>970
大久保の妾になる実在の人で錦の御旗をつくる大和錦を調達してきたのが史実 >>970
これからちょこちょこ出てきますよ
おゆう 内田有紀
京の芸妓。さまざまな藩士たちが行きかう茶屋で大久保一蔵（利通）と出会い、二人は恋に落ちる。
明治維新を牽引（けんいん）した大久保を献身的に支え、戊辰戦争の大きな切り札となった「錦の御旗」を縫うことに。 そういうのは興味深いよな
映像化されたことがないもんな
おゆうさんなんて
>>978
あれはかなり重要 このドラマのテーマである ラブぜよ を言いに来た
薩摩を愛し 日ノ本愛し 民を愛し 家族を愛し 故郷を愛し 愛に殉じた漢 西郷隆盛
哀しい漢よ 誰よりも愛深きゆえに・・・ ＳＥＧＯＤＯＮ のテーマは ラブ ぜよ >>979
どこに住んでんだ？まだ明かるかでごわす >>983
ＵＳＡ！ ＵＳＡ！ ＵＳＡ！ 漁に出て難破したところをアメリカの船に拾ってもらったぜよ 986日曜8時の名無しさん2018/06/11(月) 16:07:52.53
80年代の役者は凄いねえ
夢破れたとしても自分の一座を立ち上げようとした役者が多いんだよねえ
日本も変わったね
ジャニーズだと声が発声がと言うけどそれじゃあ松田翔太がどれほど声出てたっけと思う
叫ぶところで声が出てないわけでもなかったし枕元での会話も普通だったしまだ若造で野太く堂々と話すところでもないよね
俊斎が言ったかどうかは分からないが久光がらっきょうと言われていたのは史実だからな
やっべえなあ・・・
翔ぶが如く16話見てくいやい・・・
比べようもないが・・・
「おまんさぁな、お咎めを恐れて
ご奉公が出来ると思うちょっとな？」
キチガイすぎる・・・
吉之助どんも一蔵どんもぷりぷりした顔してんのに
信吾は顔が痩けてるな。
首根っこ摑まれた信吾の顔が兄さぁの半分くらいの大きさだった
でも彫りが深くて薩摩男っぽい顔の作りしてるからもう少し肉が付けば貫禄出るな
今は若造だからいいけど
京都編は江戸編にくらべて話が破綻してないから全然ましだった
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lud20191215120906ca
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