◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(26)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(47)
島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1962)…堤匡孝(41)
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉川祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(36)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(34)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1909-1841)…浜野謙太(36)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
おゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (6代目)(24)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません)
◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) --.-% --.-% 「寺田屋騒動」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「野ざらし牢」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」
>>4
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25) 本日は美村里江さんの誕生日でした。
保管庫の年齢を更新しました。
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
「翔ぶが如く」は視聴率の取れない幕末大河なのに平均視聴率23.2%、最高視聴率29.3%という高視聴率だった
理由は面白かったから
返信 ID:t2y/5RC/
司馬遼太郎の「翔ぶが如く」は明治になってからの物語
西郷、大久保の若い頃を描いたのはNHKのオリジナル脚本
つまり、「翔ぶが如く」をわかりやすくしたものが林真理子の「西郷どん」
「坂の上の雲」を、漫画家の江川達也が「日露戦争物語」というマンガにしたのとほぼ同じようなもの
『西郷どん』は西郷自身の成長物語だよ
『翔ぶが如く』にはそういう要素はほとんどなかったな
だいたい西郷をメインにもってきた他の番組も、最初から大物に描かれている
>>14
青木がイベント好きだから
萩市も青木と櫻井CP
柏木 西郷どんを成長の物語にしたいのはわかるが、周りが無能化している為、相対的にマシになってるだけで別に西郷は成長してないよな。
歴史無視はまだ許せるけど、人情物のドラマとしても三流だよな。せめてドクターXくらいのクオリティは出して欲しい
これまで傲慢不遜にしてたけど人の愛を学んで優しくなれました
↑わかる
いやでも元から優しいじゃん亮平どん
訳わからん
翔ぶが如くは置いといて、花神の総集編をみているんだが、これもまたすばらしい。
主人公の村田蔵六はいうまでもなく、桂、高杉、吉田松陰、数えきれないほどの人物が、単なるその他大勢の背景に
うもれることなく、生き生きと描かれている。
無寿司の大河はすごいと感服せざるを得ない。
これって本来は40回以上のマスターテープがあったらしいが、消失して、現在は総集編五回分と残り三つくらいの回を
一般視聴者の保存テープが残っているのみらしい。それほどまでに時間と労力と努力を傾けて作ったドラマのマスターテープ消失って
NHKってなにやってんの?
>>27
無寿司 ×
昔 ◯
にしても、最近の大河しかみないで和ドラマは群像劇が苦手という人がいるけど、とんでもない話だね 薩摩ことば指導が1人増えてるのに今気づいた
持永雄恵とは何者だ
んで奄美ことばの人は奄美大島出身なのに徳之島の方を1人でやんのか?
花神は当時、賛否両論だったんだよなあ
原作は一応、花神で大村益次郎が主人公だけど、世に棲む日々の吉田松陰や峠の河井継之助とか司馬遼太郎の原作を色々混ぜて、主人公が何人もいたんでドラマ的に脈絡がないと批判もあったよ
良くも悪くも異色の大河だな
>>5
> 川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
「花神」で大村益次郎を暗殺した人だな。 >>30
高杉晋作が一番生き生きしていた。
史実でもそうだったんだから、まあそうなるだろうが。 中村雅俊の高杉は、中村の俳優歴のなかでもピカ一だとおもうけど、だからといって高杉ばかりを出していたら、
やはり単調だと思うんだね。主人公が桂になったり、天道になったり、松陰になったり、蔵六になったり、
めまぐるしく舞台や人物が変化することによって、壮大な幕末の空気感がでてくるんだと思う。
大河のような長丁場のドラマは、単一の主人公では場がもたないっていうのが、視聴率にもあらわれている
「花神」は夏八木勲さんの坂本龍馬も野性的な感じで凄く良かったなあ。
>>30
蔵六は一つ扱い上としても
一応あの3人は主役級ってことだったんじゃないの? >>34
例の大弁舌シーン
総集編じゃなくて生で見てみたかったよな・・・ >>35
花神見たことないけど
夏八木勲の龍馬って言う字面で
男くささが伝わってくるw >>37
薩長の宿敵の生きざまも描きたいということで河井継之助も出したわけだな。 高杉晋作満27って見るといつも震え上がる
人間の可能性の凄まじさというものを思い知らされるわ・・・
>>40
蔵六、松蔭、高杉が3主役って印象だったな
でも継之助は神w 花神はウルトラマンタロウの人と、ウルトラセブンの人と、
ウルトラシリーズで隊長やった人が出ていたんだよね。
モロボシダンの人 = 寺島秋介
は史実でも中途半端に活躍して
中途半端に出世して
のちに天寿をまっとうしているな。
総集編とネットでしか見てないが、大野靖子は、高杉晋作・伊藤博文・大村益次郎・吉田松陰
河井継之助・シーボルトの娘の女医とみんな個性的でキャラが立っていて印象的。
四国連合艦隊が来襲して長州危機の深刻な場面でも会議で笑わせるシーンがあって
ユーモアがありゆとりがあった。
またエロいシーンがあって「11番目の志士」からのエピソード借用かな?
暗殺して血だらけになった人斬り伊蔵みたいな陰気な若者が、興奮してアドレナリン出まくりで
そのまま女を犯す映画みたいなシーンがあって、「燃えよ剣」の人斬りをしたあとの土方歳三でも
同じシーンがあった。
大野靖子は生々しい人間ドラマも書ける。BSで再放送していた「木枯らし紋次郎」にも
大野靖子の名前があった。いろいろな司馬の幕末物を上手く料理してるベテランだと思う。
>>33
そりゃ分かってるけどクトゥバ違うでしょ
奄美群島なんて言ったら与論島まで含むし 過去の大河、それも同じ幕末ものなので話に出てくるのはいいと思うが
これだけレスが連なるとスレチではないかと思います
花神スレもあるんだし。翔ぶが如くも同様
花もゆ前半の破壊力が凄すぎて花神の記憶がなくなってしまった
まぁ西郷どんがつまらないからね。面白いシーンないし…まぁ流石に花神スレになるのはアレだけど。
>>14
ナビゲーターってなに?
音声ガイドでナレーションはやってるけど
東京展の開幕前に宣伝ゲストでイベントに出ただけだよ
大阪鹿児島と西郷展は移動していく >>48
ガイドブック見る限り徳之島にはそんなに時間割かないし、
吉之助と愛加那中心で現地の人が出てくる様子はない 音楽は良いやんと思ってたけど真吾登場シーンなんだあれは
>>50
花もゆは明治時代編が地味すぎた印象しかない。 サトウキビって1本1kgから2kgもあるんだ 重い。
今の技術でサトウキビ1kgから砂糖110gだって。
キューバのチェ・ゲバラは朝4時にサトウキビ刈り入れしてから政府に出勤したんだって。経済制裁で重工業移行に失敗し砂糖が頼りになったからな
MVPスレはいつの間になくなったのでしょうか
せめて役者の頑張りを讃えたい
西郷丼の所為で半藤一利ジサマの幕末史を読み返したら
鳥羽伏見の戦いの勝因に関して
「幕府は旧式の先込銃、薩長のは元込銃」と記載され、これだけが要因じゃないって
書き方ではあったが数の少ない薩摩が幕府に勝った理由としてあげていた
約10年前の著作だが
花神とか翔ぶやその他の大河では勝因はどうなってのか教えてちょ
>>60
> 「幕府は旧式の先込銃、薩長のは元込銃」と記載され、これだけが要因じゃないって
> 書き方ではあったが数の少ない薩摩が幕府に勝った理由としてあげていた
@ 幕府軍の指揮官に無能な人が多かった
A この日は幕府軍に向かい風が吹いていたので戦いにくかった
B あちこちの方面から同時多発で入京すればよかったのにそれをしなかった
などなど。
これはドラマではなく史実での敗因。 >>64
年末にBSの番組で鳥羽伏見の特番あったな
宍戸開の滝川具挙がポンコツでw >>55
そうか
まぁそれでも一応「徳之島ことば指導」と名前を出す以上は一定の出番はあるんだろうよ >>64
相手の士気の低さを突いた薩長側の読みも正しかった
ここは断然評価されるべき、小松と大久保の仕事ですよ 江戸時代〜明治初期までは晒し首とか公開処刑とか人権無視した見せしめも多かったんよね
憲法が出来て司法が独立して、教育が見直され、民が力を持ってようやく基本的人権が確立されていった
>>60
どうもありがとうす
過去の大河では勝因の説明はあったんですかね
西郷どんではどうするんですかね
ちょっとわくわくしてます >>60
それ研究が古いまま
実は銃は幕府軍の徳川伝習隊の銃が新式で新政府軍が旧式
徳川軍のシャスポー銃は装填まで7秒
新政府軍のミニエー銃は装填まで30秒
その威力で二日目は一時幕府軍が優勢になった
ソースは最近放送されたNHKのBSPのスペシャル番組
がっつり2時間鳥羽伏見のみ解説してる
因みに歴史家の桐野作人によると、西郷の久光側近の蓑田伝兵衛にあてた書簡に、鳥羽伏見の戦いで徳川方が開戦した理由を、薩長の兵寡少と器械(銃砲)の不足を挙げている。
薩長軍の「器械の不足」を挙げたのは兵が少ないから数が少ないという意味よりも、小銃の性能が幕府方よりも劣っているという意味が強いと感じた。 >>70
「幕府は旧式の先込銃、薩長のは元込銃」ってのは
司馬の小説に何度も出てきて花神もそうだったと記憶
西郷どんでは多分おゆうが錦旗を作ったおかげになると予想
西郷って鳥羽伏見であまり前線に行ってないんで戦闘シーンは少ないだろう
藩主様が不安がるのでずっと守ってたそうな あとは信吾が首撃ち抜かれて死にかけるぐらいか
死を覚悟して切腹しようとしたのを弥助と桐野の判断で後方におくって
西洋の軍医に見せて命とりとめたのまではやるのかな
そもそも前装式(先込式)のほうが新式なので意味不明になってる
「幕府は旧式の先込銃、薩長のは元込銃」
>>70
八重だと薩長が新式銃で装備固めてて、会津はあんつぁまが買おうとしてた銃が間に合わなかったってなってたな。 >>30
当時もそう言われてたのか。
圧縮された総集編でもそう感じる。
特に河井パートは大村との繋がりを欠いて大河河井継之助となってしまった。
こういうバラバラの作りはオムニバスとは言っても群像劇とは言わない。 >>74
>>75
訂正
すまない間違ってた
シャスポー銃は後装式だった
が、性能的にはミニエー銃より上になる
シャスポー銃は装填時間が圧倒的に短いので >>75
いや素人が考えても、先込より元込のが新式な気がする
元込のほうが圧倒的に装填が楽で早く打てると思う
先込って毎回銃口をしゅっしゅっと掃除するやつのイメージ 装填時間の短さとか銃身の発熱しにくさでは新政府軍のほうが有利だったのは確かなんだ?
Wikipediaより
日本におけるシャスポー銃
慶応2年(1866年)12月、ナポレオン3世は2個連隊分(1800丁とも2000丁とも)のシャスポー銃を江戸幕府に無償提供している。又、幕府もこの銃を10000丁ほど注文している。
当時最新鋭のこの武器を大名・旗本に売り込むためであった。
しかし1866年にイギリスで採用されたスナイドル銃は、簡単な加工で前装銃を後装式に改造できる方法を採用していたため、
日本での兵器販路開拓においては薩摩・長州をパートナーとしていたイギリス系のグラバー商会(イギリス東インド会社 - 香港のジャーディン・マセソン商会直系)が一歩すでに先行しており大きな市場を得る事に成功していた。
最近の研究では幕府が新式の装備で、佐賀藩の協力を得られていなかったこの頃の新政府軍は旧式銃だった筈。
というかそもそも薩長が元込め式使っても玉の数足らなくなるから意味ないんだよな。
局地的に負けたのは指揮官が本当に無能だったからだし、全体的には慶喜が逃げたから負けたで説明つくんだよね
まあ確かに、指揮官のレベルは
如実に現れるだろうね
>>78
だよな
よく旧幕軍の方が新式だったと主張する人がいるけど伝習隊とか一部だけだし
南北戦争みたいに野ッ原で並んで一斉射撃するわけじゃないから決め手にはならない
やっぱ級幕軍の指揮官が身分制だったのに対して薩摩は状況対応能力重視に変わってたのが大きい まあ受け売りで自分の頭で消化しきれてないほど長文になる傾向はあるな
跳ぶ談義に花神談義、ほんで鳥羽伏見から銃談義、いずれも嫌いではないが
いずれもスレの本筋からはずれ、ずれ具合も似たり寄ったりに思える
あまり文句出ないのは自治厨不在なのか、大河比較は嫌いで銃談義はお好きなためなのか
>>92
だな。その究極がWikiのコピペか。何が言いたいのか 構成力あれば全て3行に出来るのか
ならば手本で3行に直してみて
だって西郷どん語っても悪口しか出ないからね。もう語るのは今後のキャスティングぐらいしかないよ
「西郷どん」、評判が悪いようだが、自分は楽しんでいる。
ただ、キャスト関しては、俊斎以外の精忠組メンバーが今一自分の中に
しっくりとこないのが難点。
史実の有馬や格之助、新八ってもう少ししっかりとしていたと思うが、
ドラマでは余りその辺りの所が上手に表現されていないような気がする。
まあ今の流れの主題は西郷どんの戦シーンでは最新の研究が反映されるか?だから
そんなにスレチじゃないけど、まだ文久なんだから寺田屋あたりの話しろよとは思う
>>76
八重の桜では大山巌(反町隆史)が
南北戦争終結でアメリカ国内で余っていた中古品や粗悪品の銃を
安く買いあげて数を揃えてたな >>100
むう、オマエは凄いな
俺では叶わぬ・・・ 勝てば官軍というけど、官軍だから勝てたのもあるでしょ
指揮官と兵の基本教練、演習の差がでたのかな?
現代人がまともに縦隊・横隊に整列できず、番号を言えないのと同じ。
指揮官も左右が分からなくなり、あべこべ指示でしまいに隊が川に落ちる。
>>104
つ 承久の乱
北条義時&政子の巻き返しはスゲーよ。 花神でそのシーンをみたばかりなのだが、大村益次郎は、桂から鳥羽伏見の戦いの勝算はどうかと聞かれて、あっさりと「負けます」と言ってる。
銃だけではなく、海軍力でも劣っているといってたね。
その後、新政府軍が錦の御旗を確保するシーンがあって、大久保が「勝った」とつぶやいてる。
今回のストーリーって史実だと、西郷が平野に共に戦死しようとか言って誤解を招いて
後で血気はやってる連中を落ち着かせようと話を合わせたんだと弁解するって流れで
西南戦争前と似たシチュだから変な創作せずに失言しちゃったと描いた方がいいのに
やけに枕小さいなぁ…って思ったわ
今あれで寝たら首痛めそうだ
>>104
勝つことが大前提だからな
負けるより遥かに苦労する >>76
THX
八重ってそんなに昔じゃないよね
会津は旧式かもしれないけど
薩長が新式ってのもいかがな発言ですね >>96
まるでここで語るのが義務かのような言い方だな 薩摩の方針はあくまで幕政改革。徳川政権内での権力奪取だ。その意味では
慶喜はその旗印だった。
倒幕への方針転換はそれまで同志、旗印であった慶喜を敵にまわすことにな
る。なじみであった斉彬ではやりにくかったであろうが、なじみの浅い久光
ならさほど抵抗もなかったろう。
だが隆盛の場合はさにあらず。もしドラマのようだったら隆盛の性格からし
てもやりにくい。薩長会談で西郷から同盟の話を切り出しにくいわけだ
>>104
逆。勝ったから官軍になれた。朝廷は鳥羽・伏見の戦いでの薩長方の勝利をふまえて薩長軍の
錦旗の使用を事後承認した >>113
こっちのスレで当て擦りするのが目的なので
そっちへは行きませんw >>119
多々良浜の戦いが描かれなかった太平記
尊氏軍が錦の御旗かかげてた >>113
大河板のは落ちたんですかね?前はあったんだが オリンピックの大河があるから今度はワールドカップの大河だな
再放送面白かった すっかり久光調子に乗ってるな 説得シーンも結構いい感じだ
最後は笑顔を交し合う、根っこに人柄、信頼関係があるのが良く分かるシーン 本領
安堵詐欺でだまくらかすより大分好き
>>107
大村は戦術の人で大久保は戦略の人って感じだなあ >>72
> 西郷って鳥羽伏見であまり前線に行ってないんで戦闘シーンは少ないだろう
> 藩主様が不安がるのでずっと守ってたそうな
いや、そこは史実に反して陣頭指揮だろう。 >>128
>>107
大村プランでは鳥羽伏見で負けた場合には、
明治天皇をかついで
幕府海軍がやってこない丹波の山奥に逃げてゲリラ戦に持ち込む予定だった。 >>84
>佐賀藩の協力を得られていなかったこの頃
徳川慶喜は明治になってからも
「鍋島閑叟は非常にズルイひとだった」
と言っているな。
ニック・ボックウィンクルのような人だったんだろうな。 >>96
>もう語るのは今後のキャスティングぐらいしかないよ
西田敏行さんが最終回だけ登場するという噂もあるな。 >>77
> 特に河井パートは大村との繋がりを欠いて大河河井継之助となってしまった。
本放送では河井と大村が江戸かどこかで出会っている。
会話はしなかったと記憶。 >>71
> その威力で二日目は一時幕府軍が優勢になった
しかし結局は力負けしているな。
翌4日は鳥羽方面では旧幕府軍が一時盛り返すも、指揮官の佐久間信久らの相次ぐ戦死など
新政府軍の反撃を受けて富ノ森へ後退した。(ウィキペディア) 斉彬が一目おくほどの学識(洋ではなく和漢)があり、幕末の複雑な情勢に対して、
薩摩的リアルポリティークの見地から影響力を発揮して歴史を動かした曲者。
西郷がバカにしたほどの愚昧な田舎者ではないが、さりとて西洋発の近代なるものに
否応なしに日本が巻き込まれていく世界史的展開を、兄ほどリアルに捉える先見性は持ち合わせていなかった。
現在の久光に対する評価はこんな感じだろう。
宝島事件の経緯を書庫で調べる久光は、ネット世論で批判されているようなただの馬鹿ではない。
一方で、ブラコンを引きずって、目下の情勢と薩摩の力量を客観的に分析するよりも、
尊敬する兄を継ぐ、超えたい一心から卒兵上京を目論む久光は、西郷からジゴロ呼ばわりされても
仕方ない危うさを持っている。
そのような自信とコンプ、冷静さと焦慮が混在する目下の久光を、役柄をきちんと理解した青木が、
顔芸込みで好演している(すまんが、容姿からして立派すぎる大スター高橋久光は、アンビバレント
な久光を出せていなかった。昔は良かったーのお爺さんお婆さんスンマセン)。
自分も批判する方が多いので、良いところを挙げれば、
これまた怒られるけれど、糸、マス、そして愛加那など女性陣は、
概ねこちらの方が好きであります。
>>16
司馬遼太郎の「翔ぶが如く」は明治になってからの物語
西郷、大久保の若い頃を描いたのはNHKのオリジナル脚本
つまり、「翔ぶが如く」をわかりやすくしたものが林真理子の「西郷どん」
「坂の上の雲」を、漫画家の江川達也が「日露戦争物語」というマンガにしたのとほぼ同じようなもの
「花神」の村田蔵六とシーボルト・おイネ、吉田松陰、高杉晋作、勝海舟、桂小五郎あたりのエピソードをマンガにしたのが、みなもと太郎の「風雲児たち 幕末編」 >>139
> つまり、「翔ぶが如く」をわかりやすくしたものが林真理子の「西郷どん」
しかしこのペースだと、維新後はほとんど描かれないんじゃないか? このスレ以上に常に西郷どんを罵倒している武将JAPANが嫌いだわ。
直虎や真田丸の時だってそれ言ったら同じようなもんだろって批判ばかりだろ。
>>145
西郷どんを賞賛してるのって誰かおるん? 斉彬を誰がどうやるかでも久光の演技は変わってくるからな
>>149
まー維新後は凝ってやろうと思えばいくらでもやれるが
政争劇とか多分描けないから端折るだろうな 松田翔太
役者が史料等でイメージを作って行って
制作側のイメージと真面目に齟齬が出たりするのも厳しいから
ヒー様ぐらいぶっ飛んでくれて正直助かる
原口泉
「ブラックジャック」に影響を受け、医者を目指した子供がたくさんいる
「海猿」を見て海上保安官に憧れた子
「巨人の星」や「キャプテン翼」を見てスポーツをはじめた子も
たくさんいるだろう
少なくとも当時村田蔵六を傑物と思えた人間がご維新を成した
蔵六を嫌い抜いた人間ですら大役目を負っているw
蔵六を評価するのは一般人には無理だったんだよ
西郷の魅力は二回目の島流しから帰還したあとと
維新後と二段階あるのに端折ってどうする
>>151
ブラックジャックとこの大河を比較するのか?w
傲慢すぎやせんか?wwwブラックジャックは漫画界の名作だぞ? >>154
>>151の前段
大河ドラマは、あくまで「歴史ドラマ」であり「歴史ドキュメント」ではない。
私は、ドラマを通して多くの子供たちに夢や希望を与えられるような
ドラマづくりを目指している、(6/10 産経新聞より抜粋) このセリフを言わせるほどの覚悟
今の大河スタッフにありましたか?
>>131
懐いな >ニック・ボックウィンクル
昭和のプロレスの外人レスラーって大抵日本人善玉レスラーを立てるためのキャラだからねえ 自分は史学者として原口先生は本当に尊敬している
何故これ程の史学者にまでこんな空々しいことを言わせるのか
日本は本当に商人が強すぎる・・・
久光「家臣たちが余についてきてくれるかどうか・・」
大久保「何を弱気な!! 久光様は殿のお父上、すなわち我ら薩摩のお父上にて、
いわば国父様ともいうべきお方にございもす!!従わぬ者なぞおりましょうか
!!!」
久光「そうか・・国父か・・ハハハ気に入ったぞ!!」
久光「皆の者!!!余は国父である!!!」
家臣一同「ハハア!!!!!!」
有馬と愉快な仲間達
「あの国父様では、天下を一新するのは無理じゃ!!脱藩すっど!!」
久光哀れwwwww大久保の口車に乗せられた裸の王様状態www
>>159
アメリカでは商売人の典型ともいうべき不動産王が、いきなり大統領でごわす 小和田先生と同じだね
小和田先生も、ずっと前から「ドラマや小説や漫画が、歴史に興味を持つことのきっかけ、入口になってくれればいい」
というスタンス
「影武者徳川家康」が原哲夫氏の手でマンガ化されたときだったか、「史実で言えば色々あるけど、面白ければこれはこれでOK」
的に、そうコメントしてる
>>162
そもそも古くから歴史人物は能や歌舞伎などで描かれているが、
史実100%じゃないからな
能や歌舞伎をみて、これは史実じゃないぞー!!なんて昔でも誰も言うまい >>160
それが、実の所、
主観的には「蔑ろにしている」とは思っていないらしいのが本気で怖いw
武市半平太なんかもそうだけど、些末な齟齬はあっても
自分達が「大方針」に則った露払い(=テロリズム)を実行して
力ずくでしがらみを取り払って退路を失わせてしまえば
聡明なる大殿様・国父様であれば必ずその本意に沿った忠義となり
我らの行動の後に殿が大軍勢を持って続くのが真の藩是になる
少なくとも大真面目にそう主張しているし
本気でそう思っている節があるのが怖過ぎる 今の原作、P、脚本に
それほどの覚悟がありもすか?
自分にはそんな覚悟全く感じられもはん・・・
独眼竜政宗は漫画みたいな磔柱背負って上洛とか
子供心に面白かったけど
ダークサイドの話は鬼庭綱元の出奔やらなかったり
あれでもマイルドになってるのを知って
さすがDQN四天王だとw
「蒙古襲来」では北条時宗の庶兄が最終回まで生きていたんだよな。
史実では殺害されたが。
「武田信玄」だと史実では病死しているはずの直江さん(宇津井健)が最終回まで出ていた。
それなら西郷がロシアで生きていたっていう説でいこう
>>167
これは知らんかった・・・恐れ入りもす・・・ >>143
幕末を描くのに関ヶ原の戦いから始めてしまった漫画家。
「風雲児たち」は1979年に連載が開始して
最新の30巻でようやく西郷が沖永良部島に流された。 >>153
陸軍大将で参議の西郷さんもしっかりみたいよな。
ちなみにテレ朝の「聖闘士星矢オメガ」で
正規の黄金聖闘士になった星矢が
直属の部下の白銀聖闘士を3人従えて登場した時は
「あー、星矢は出世したなー」
と感無量ですた。 Blackpinkの新曲世界13ヶ国で1位、米国5位、YouTubeは半日で2000万再生を突破、、、なぜJpopと差がついたのか、、
タイトルトラック MV
ddu du ddu du
forever young
>>115
ちょっと違うな、八重の桜での鳥羽伏見は
薩長は新式旧式関係なく、とにかく銃による新しい西洋戦術を取り入れていた
一方の会津は、そもそも銃の位置づけ自体が低く、旧弊な戦術にとらわれていて
鳥羽伏見では銃で武装し、潜伏していた薩長軍に対し、槍で幾度も突撃したり
散会せずにあくまで集団での行動等、とにかく戦術の古さで負けたと描いていたよ >>161
関係ないが不動産王を見たときペリーを連想した 年末の講演会で脚本22話まで出来てると言っていた
脚本がギリギリに上がるという状態ならまだしも
余裕があるのに、先の繋がりを考えて現場で監督がどうにかしない意味が分からないな
過剰なくだりはこれでもかと過剰なのに、足りない部分を補おうとはしてない
例えば先週分も
「吉之助らの輪に入りたそうに様子を伺う信吾」という1カットでも
子役のうちに入れておいたら少し印象違っただろう
>>173
かさねてTHX
かなり今風な解釈だったんですね 花神には西郷はほとんどでないが、それでも大物感はあるんだね
たとえば、彰義隊の指揮官を大村にするか、海江田にするかでもめて、海江田が切れかかっているときに、
西郷は大局観で判断して、身内の海江田を捨てて大村に任せる。
ほんの30秒足らずのシーンなのに大物感がある。
西郷どんの西郷は、もう何十話もみているのに、一度もそういう大物感をかんじたことがないってのはどうなの?
>>178
> 花神には西郷はほとんどでないが、それでも大物感はあるんだね
この役者さん、花神が終わった翌月あたりに突然、病死したんだよな。
セリフは少ないが、不気味な存在感があった。 大物感というか、島帰りの西郷はサイズアップした感がある 郷中の仲間を仕切る様子は
堂に入っていた 西郷は大物とか威圧感以前にデカいからねえ その辺はやはりデカい
俳優にやってほしいところ
>>170
学生時代によく読みました
最近、ワイド版の1巻から7巻まで購入して読み直したし
今年の元旦にはドラマ化した時代劇を観たが良かった
未読の人がいたらぜひお勧めしたい漫画 >>179
そうなんですか
たしかにそんな雰囲気も少しあったかも >>179
花柳喜章ですな
国盗り物語では今川義元だった >>181
歴史上の偉人をドラマ化する場合
青年時代と壮年時代を別の役者さんが演じることはしばしばあるが
大河ドラマではあまり例がない。 少し早いですが、18日は藤真利子さんの誕生日なので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)
明日17日は橋本左内の風間俊介さんの誕生日ですが
既に死亡退場していますので年齢の更新はしません。
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
>>180
島で童貞を卒業して男になったってことだろ 花柳喜章の西郷さんは
無言でじっと座っていても威圧感がある西郷さんだった。
>>186
昔、包帯をとったら西田敏行になってたっていうのがあってな >>180
思った
カリスマ性がないとか散々いわれてるけどあの場面での「座れ!」の言い方とか佇まいはリーダーっぽかった >>132
面白いな、それ!誰を演ずるんだろう?
京都市長になる菊次郎?最後に全部持って行ってしまうぞw >>146
昭和のプロレスファンしかわからんビックネーム >>192
最終回をどこにするかによって変わるな
無血開城なら勝海舟とか >>194
勝は遠藤憲一発表されてる
菊次郎が回想する感じかな? >>167
「花の乱」でも、畠山義就が最終話まで生きていて、最後の最後で伊吹三郎に斬り殺されたね。 >>190
これですね
今、大河の八代将軍吉宗がつべにアップされているので >>135
そう。高橋久光は立派過ぎて、リアルじゃなかった。
側室の子にも見えなかった。 >>196
花の乱は
富子入れ替わりとか
日野勝光が毒殺されたり
ネット時代なら炎上しそうなことがw
幽玄な室町のファンタジー時代劇としてはいい作品だけど 西郷どんでの、父斉興が息子を毛嫌いしたのと弟久光の兄への憧憬は表裏一体なんだよね
その辺は芝居ががったお由良には似なかったw 君主の度量と臣下を観る目は父譲りか
泰平の世なら立派な君主なんだよな
>>199
吉宗の時は近松門左衛門(江守徹)、葵徳川三代では水戸黄門(中村梅雀)が
ガイド役としてコメディタッチにドラマの内容を噛み砕いて解説してくれていて、面白かった
今回も西田敏行にナレーションだけじゃなくて、夏目漱石か森鴎外役にして、
ドラマのガイド役にさせればよかったのにと思う
そして吉宗で、ガイド役の近松門左衛門(江守徹)の娘役が遠野なぎこで驚く
まだ全然知られていない無名女優時代だけど、まじで清純派美少女だ
まさか芸能界最短離婚するおばさんに将来なるとは夢にも思わず >>202
梅雀さん
むしろ知名度が低い去年の作品でナビが必要だったのでは >>197
これが放送してる時にネットが無くてよかったなw
こんなもん炎上もんだろ >>202
梅雀さんは吉宗の時の家重がインパクト大だな >>135
久光はマジで島津幕府と将軍に色気持ってたからな >>202
西田さんの番組に出てて、本人は大真面目で気づいてはなさそうだけど
結構ロマンチストって感じが半端なくにじみ出てて、そこがいいなと思った
原口先生も好きだけど とりあえずこのスレみんなジェームス三木の脚本の大河を必ず目を通してることだけはわかったw
>>209です
歴史考証の先生の話です
梅雀さんではありません 総集編でしかないけど
吉宗は歴史考証の先生が好きで借りてみた
>>188
須賀さんの時は、毎晩、弟が布団に潜り込んでたの? >>200
花の乱と清盛は9割方ファンタジーだった 流れぶった切って
今年の大河はおもろいキャラがおらんのぅ
みーんな西郷さんの引き立て役でおんもないわ
まあね 演者さん達は存在感ありありなんだけど、妙にそぐわないセリフやなんかでぶち壊される
感はあるわな までも大なり小なり他の大河も同じだよ
弟が大根役者以下のレベルで何を考えているのかわからない人物になっている。
>>200
押さえるべき所は押さえていて、きちんと物語として成立させた名作だと思うよ。
花の乱は。
勝光左大臣昇進の祝宴で、富子が兄勝光に対し、生きていて遊芸人となった妹森女を呼ばせ、また宴当日持参するよう依頼していた殺鼠剤。
それを勝光自ら椿の瓶子に入れさせた。
それを義政手ずから瓶子を取り、舞の褒美として偽富子森女に盃を下す。
そして、毒を盛られた森女ののたうち回る姿を座興の乱れ舞に見立て、森女に執心していた義政の面前で、自らの盃で始末させるという富子の悪趣味さにドン引きしながら、姉が邪魔な妹を殺すのを見たいと嗜虐心を抑えられない勝光。
しかし、実際は…。
こういう荒唐無稽なのをちゃんと見せる力があったドラマ。 桜田門外の変の時、切られた井伊直弼が
「ご先祖さまぁ!申し訳ございませぬ〜!!」
って叫んだ後に
モノクロのスローモーションで去年の大河ドラマの菅田将暉のシーンを20分くらい流せば神回だった
>>222
100%善人みたいな人間が
全くいない人の業を感じさせるドラマで
あの最終回のバッドエンドは大河史上に残る >>53
チケットにナビゲーター瑛太と書いてある
音声ガイドのことを正式にはそう呼んでるんだろ 花の乱、炎上する御所をバックに舞う勝元とか
史実無視のオンパレードな回だったが
ああこのシーンをやりたくて無視してるんだと
制作陣の強いこだわりを感じられて納得してしまうんだよな
こういうのが大河ドラマの醍醐味であって
単に手抜きするために史実無視するのは違うんだよ西郷どん
>>226
果たしてあれが大河ドラマなのか・・・
ああいうのは深夜の枠かBSでやればいいんだよ
ファンタジーゲームが流行ってる今だったらウケてたかもしれんな
あの時代は大河冬の時代で、半年とか十か月とかのスパンで倦怠期だった
見ているのが苦痛だったよ >炎上する御所をバックに舞う勝元
こういうフィクションはドラマならいくらでもあるもので、別に花の乱特有のびっくりファンタジーではない。
この大河の問題は、人の生没年などドラマの基盤中の基盤となる部分まで、平然と捏造しまくったこと。
こういう部分は、それをやらなければやりたいことができないというものではないし、仮にできないとしても
やってはならない改変だ。
最大の改竄は、言うまでもなく主人公入れ替え。必然性もなにもない改変を、ドラマ全体を規定する
もっとも重要な初期設定でやってしまった。ここまでくるとトンデモと言わざるをえない。
それと比べれば、薩摩に帰ってきた斉彬と少年西郷が会ったとか、糸どん前倒しとか可愛いもんだ。
サブタイトル変更
第24回(06/24) 「野ざらし牢」→「地の果てにて」
勝元については、その種の演出はよくある類という意味。年月日についてはやっぱりマズい。
大河ドラマで史料重視の方向性が叫ばれたのは「秀吉」以降で、
バックアップ確立は「篤姫」からだからな。
考証力が安定している今の視点で以前の大河の考証を批評するときは
「やはり」とかいいすぎ。
大河ドラマにも歴史ありだ。
>>233
野ざらしだとしゃれこうべが転がってそうだけど
地の果てだと海の中の島じゃなくシベリアの荒野にでも送られたみたいだ >>214
731 名無しさん@恐縮です[] 2018/04/24(火) 11:29:30.21 ID:4dy9Ahpb0
落胤説は今でも関西系の指導的学者複数が唱える有力説。
そんなことも知らなずに胡散臭い呼ばわりするお前が「胡散臭い」だけ。
元服前の幼い子供であった事実(明々白々の根拠資料が何を隠そう考証によって発掘されたのに、
これをガン無視、しかも改竄について沈黙を貫き通した)を青年にでっち上げた結果、
半分近くを実質オリキャラファンタジー(一つも歴史上の人物の軌跡を反映していない)に費やした真田信繁とは違う。
真相は永遠に不明なので、落胤というドラマチックな設定をわざわざ避けて通るドラマや映画は、
新平家、雷蔵版平家、義経、清盛など歴代ないし、これからもたぶんない
(そもそも本家の大古典「平家物語」が落胤を匂わす)。
突きつけられた資料に不誠実な態度と、資料では明かせない空白部分を創作する態度とは決定的に異なる。
お前偉いんだから、明確な否定の根拠を挙げてみろよ
当時の貴族社会において噂レベルでは確実に存在した落胤説を>ファンタジーと決めつけるだけの確実な否定資料があるんだろう?
それ世紀の大発見だから。
できないのなら、落胤説をバカにするお前の方がいっそうファンタジー脳ってことだ。
一方、祇園女御母親説という荒唐無稽な、学説上完全に否定された説(新平家)とは、きっぱり縁を切ったのは言うまでもない。
861 日曜8時の名無しさん[] 2018/04/22(日) 19:49:03.22 ID:wB6jXj/S
清盛は院政期のお勉強に最適の歴史情報満載の大河だが、
確かに内容的に小学生にはムリだし、エログロもあるので家族で団欒しながら見る大河とは言えない。
あと、お前のような小学生以下の阿呆にもレベルが高すぎて見てもムダの大河だった。 昔も創作だらけだから。評価の高い作品を例に取れば、
実質オリキャラ主人公の黄金の日日、完全オリキャラの獅子の時代などは言うまでもなく全編創作。
最近の風林火山も、かろうじて実在が確認されたにすぎない勘助周りは全編創作。
何年に死んだ、そこにいないはずの人間が何故かいるという土台レベルまでデタラメだらけの花の乱。
重厚武田信玄にしても、諏訪姫を愛したのは初恋のオリキャラおここに瓜二つであったからで、
それが四郎を後継者とする根本動機となったーこれも歴史の基幹部分を書き換える創作。
おまけに、桶狭間は信玄の意を受けた勘助の謀略が奏功した戦いとの「新解釈」を示した。
草燃えるでは、義時が女を追って壇ノ浦に参戦するという「少女漫画」が展開された。
新平家の親族関係までいじくり回す人物整理は、もはやリメイクを許さない次元にある。
史実と史実を埋める創作ではなく、その時生きていたはずが死んでいた、既に死んでたのに生きてたことにする。
まだ生まれてないのに生まれたことにする。その時まだ子供なのに青年にする。
あるいはまだついてない役職に前倒ししてついていたことにする。
さらに誰々はその時遠くにおりそこにいないのにいたことにする
〜こういう根幹部分で改変をやってたのが、最近では江や真田丸であり、残念ながら西郷どんも、
斉彬と糸でこうした改変を行った。
ただ、ロシアンルーレットは、ゴネる斉興と使命感に燃えた斉彬との藩主の座を巡る軋轢
という史実を基盤とした創作であり、ファンタジーであっても、時空間や人的関係を歪めた
創作ではない(しかし、薩摩の肝試しを応用したにせよ、藩主選びに相応しい創作とは言えない)。
以上、「昨今の大河は創作だらけでー」というお馴染みの言い草は、昨今だけではないという点で事実に反し、
想像力を駆使して史実を膨らませあるいは史実の穴を埋める創作と、史実そのものを否定してかかる
創作とを区別せず一緒くたに論ずる点で妥当ではない。
>>214
清盛は完全に史実ベースの作劇だよ。フィクションである歴史小説を原作とするのではなく、その意味ではオリジナル作品だが、
あえて言えば五味や高橋といった学者本に依拠している。
だから一面では、1年1年出来事を丁寧に追いながら歴史を展開させる、オーソドックスな「年表大河」でもあった。
「創作だらけ」どころか、「史実ベース」という点こそが、まずもって新平家や義経とはまったく異なるオリジナル大河である所以だ。
そして、史実に塗したエピ部分は、軍記物であったり歴史物語であったり、多種多様な資料の引用から構成されており、
平家物語だけが特権的な地位を占めていたのではない(愚管抄も頻繁に援用された。あくまで平清盛の一代記であって、
歴史小説に依拠した「新新平家物語」ではないということだ)。創作エピのために用いられたこの資料の多彩さは、
オリジナル作品ならではの強みだろう(脚本家が勉強家でないとこの方式はとれない)。
さらに、斬新なオリジナルな創作が加えられることで(鳥羽エア矢など)、他面では物語性・作家性の強い作劇となった(全編意味で充満)。
こうして見ると、ちゃんぽんといえば悪く聞こえるが、要は多彩な歴史資料を使いこなし、史実とフィクションが
絶妙に融合された大河ということだろう。
しかも創作部分は、史実を改竄する方向ではなく、史実を背景とし、史実を膨らませ、史実と史実との間を繋ぎ、
何よりも史実と人物の核心描写へと向けられていた(不評だった鳥羽エア矢、和歌もどき、一騎打ち、滋子巻毛ですらそうだ)。
他方、史実部分の情報の質量たるや歴代屈指であり、描かれたことを命題化し繋げていけば、平安末期の歴史が一つの
流れとなって生き生きと蘇ってくる〜ある意味、大学教養レベルの「歴史教科書」が出来上がるほどだ。
大事件について新説(珍説)に飛びつくようなことはしなかったが(呉座の新刊本を読めば、正しい態度であったことがわかる)、
清盛に関する重要な部分で考証1の学説を熱心に摂取して、歴史研究の成果をさりげなく反映させたシーンにも事欠かない。
こうして作り手たちは、「いまなぜ平清盛か?」の問いに答えるべく大胆な挑戦をし続け、その結果、最低視聴率を獲得してしまった。
しかし、そうした犠牲の対価として、今でも熱く語られ、新規を絶えず呼び込むクオリティ大河が誕生したのである。 >>233
ありがとうございます。
ソースはネット番組表ですね。
テンプレ保管庫更新しました。
第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」 ID:RqsSn6HSウザすぎワロタ
キチガイだろw
過去大河との比較でいろいろモメているようだが、ひとつ大きく言えるとすれば、最近の大河は簡略化、単調化、味薄化であることははっきりしている。
思うに大河スタッフは、最近のユーザーは複雑な史実には関心も理解力もないから、刺激的なシーンとイケメンや美女で見せるほうがいいと踏んだのだと思う。
結果として数字がでない、のみならず、作品としての評価も、過去作品にはとうてい及ばない。
ということは、過去大河を複雑とかむずかしいとか感じるのはスタッフだけであって、大河ファンはむしろその複雑さや難しさを好んでいるのではなかろうか。
自分らが理解できないからといって、視聴者も同じ知能レベルだと断じてしまったところに、最近の大河のつまらなさや数字の低迷の原因があるのでは
もう一度原点にもどることをお願いしたい
まあ島編を経てセゴも一気に人気実力共に本格派になってきたんだから糞アンチも断末魔の
喘ぎ、消える前の灯の輝きなんだろうなあ とりあえずうざいのが消えてスレが機能するのは
良いことだよ
>>239
清盛スレの国父様、あ、いや長文様の御入来でごわす。
方々、控えやんせ。 西郷どんで寺田屋事件が表現されるが、「正義」であるかのよう
にテロ行為を準備させておいて、幕府側に通報し、紛争や内戦を
拡大するのが、欧米企業の侵略の段取りである。
#西郷どん #NHK
>>https://twitter.com/ekesete1/status/1008120679038775297
英国公使館襲撃事件も、英社としては、英国と幕府とが友好関係
にあると、侵略としてのテロリストによる「革命」に不都合なの
で、伊藤博文などに襲撃させたと考えられる。英日友好派を一掃
し、対日侵略派に統一するためである。 #西郷どん #NHK
@ekesete1 @hahaguma @nhk_kurogen @kouheichn >>247
賢いなwマウント取りたがりの断定馬鹿しかいないからなw「である」
でも引用文も全部弾かれるのは辛いところや・・・ 今日は有馬の「おいごと刺せ!」のセリフが聞けるかな。
ドラマが進んでも精忠組の一人一人の人物が区別できないが、今日こそは
有馬と格之助の名場面を作って欲しい。
精忠組の存在感があまりに無くて自分がどっか見逃したのか?と思ってしまう
でも大山役の北村有起哉が、
地元の方にとって重要な歴史上の出来事なので 撮影はいつもより空気が張り詰めていたというようなことを言っていた
>寺田屋騒動
>>249
聞けるかな。
っていうか、予告でガッツリ見せてしまったわけだがw
やるかどうかでドキドキする、という気持ちはとりあえずなくなってしまったわw 北村有起哉は良い役者だと思うけど・・・
でもやっぱこんなん無理だろw格之助の出番なんてどんだけあったよ?w
脚本から愛されてねえのに役者に全部負担を被せるとか鬼畜の所業だろ・・・
有馬役の子も俺は叩けん・・・
だって準備がされてないもん
翔ぶと同じ位準備されて初めて役者の力量は測れるというもんだろう・・・
西郷含めて精忠組の役者達は息が合って阿吽の呼吸で
画面に映ってないところでも芝居しているそうなんだけどねえ
今日はテレビのラテ欄に有馬さぁの名前も載っていた
>>251
当たり前だろ・・・翔ぶの寺田屋回見てみろよ・・・
人間が一つしかない自分の命を惜しげもなく大義の為に捧げた狂信回だぞ・・・
気合い入れなきゃ駄目だろ 有馬、いきなり死ぬな〜!
てなレベルの回になると予想。
前回、申し訳に出番があった程度。
しかも単に激昂しているだけ。
また錦戸の下手糞な演技みなくちゃいかんのか
このドラマ大好きだけどあの演技だけはいかん
ジャニーズが悪いとは言わんが時代劇やるのなら
最低限の演技力がないと見るほうはきつい
西郷どん以外の登場人物に思い入れが湧いてないから
寺田屋で何人死んでもフーンで終わりそう
「おはん・・・チェストぉ!
馬鹿もんがぁ!来るなち言うたもんをぉ!」
やっぱ翔ぶの寺田屋回は何回見ても凄いわ・・・
大河史上屈指の名回だと思う、これと張り合うのか
目まぐるしく公武合体やら尊皇攘夷になるのすきだわー
篤姫の時の有馬はうきまくり、大久保とは会話がなりたたなかった印象。
他人からのまた聞きで非常に恐縮だが、その昔、高齢の親類の人が幕末から西南の役にかけて優秀な鹿児島の人が
数多く亡くなったと話をしていたらしい。具体的な名前は言わなかったが、彼らが西南の役以降に生きていたら、
その後の日本ももう少しよくなっただろう、と最後に締めくくっていたようだ。
「汚かどぉ!大久保さぁ!
おいどん達は、捕縛されるために生き延びたんではなか!
ないごて久光公に会わせてもらえんとな!
そいが薩摩武士のするこっかぁ!
騙されたとあってはぁ、生き恥の限りでごわす!
こんままでは、寺田屋で死んだ同志は、犬死にじゃぁぁぁ!」
これをジャニーズが演ります
無理ですね・・・
久光公に掛け合ってたもんせ!大久保さぁ!」
放送時退化ドラマと酷評された翔ぶもNGワードだなw
>>266
この言葉を若干19歳の信吾が言うのか。
錦戸、頑張れよ。 幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
6位 19.0% 花神 1977年 長州
7位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
8位 17.4% 新選組 2004年 幕府
9位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
10位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
11位 13.9% 西郷どん 2018年 薩摩 (暫定)
12位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州
「翔ぶが如く」は面白かったから、平均視聴率23.2%、最高視聴率29.3%という高視聴率
>>264
的場浩司だったよな
とりあえず外せないから入れとくか、的な浮いたシーンになってたような
篤主役だからまあしょうがないんだが 竜馬がゆくってやけに低かったんだな
司馬遼太郎原作だよね?
篤姫以前の大河ドラマの地元への経済効果を見ていましょう。
2003年の「武蔵(MUSASHI)」が148億円(日本銀行下関支店試算)。
2004年の「新撰組!」が203億円(日本銀行京都支店試算)。
2005年の「義経」が179億円(日本銀行下関支店試算)。
2006年の「功名が辻」が135億円(大河ドラマ高知県推進協議会試算)。
2007年の「風林火山」が66億円(日本銀行松本支店試算試算)
2007年の「篤姫」が262億円(鹿児島地域経済研究所試算)、
279億円(日本銀行鹿児島支店試算)となっています。
元々世界的な観光地でもある京都を舞台とした「新撰組!」よりも
主人公「篤姫」の出身地であった鹿児島県の経済効果大の方が大きかったようです。
視聴率がーって言われたら昔のコンテンツには勝てないからねえ。他人のふんどしでマウントとりたいんだろうな。恥ずかしいw
突き殺された後の
後はよろしく頼むっていう
大山と有馬の頷き合いが凄まじいんだよな・・・
これに挑むのは辛いなあ・・・
>>265
それ、鹿児島に旅行に行った時に聞いたことがある
唐突過ぎてその時は何の話しかわかんなかったけど
少しわかってきたかも
背の低くてニコニコして優しそうな感じのおばあさんだったのを覚えている >>280
翔ぶだって戊辰戦争の巻き展開は褒められたものじゃないと思う >>282
まあな・・・そこは認めるわ・・・
幕末日本史は全国相手だからな・・・
本当にヤバイんだよ >>284
村田蔵六さんです
でも松蔭と高杉も主役級扱いでした
どいつもこいつも傑物なんでね・・・ >>276
鹿児島はかなり盛ってる気がするな地元だから
基礎値が低いってのもあるかもだけど
外ヅラを良くしようと数字とか肩書きとかに見栄を張って快感を得る人が多い >>227
おんもない もっとキャラに陰影付けて欲しい
てか、そもそも久光は莫迦殿じゃなかった筈。
あの時代はそれぞれの立場でのそれぞれの正義があったんだし、
そういうの見たいし、西郷さんだけが聖人君子なのは解せんわ。 >>285
村田……???
知らない名前ですねえ
小田村伊之助みたいな感じでしょうか 西郷どんの俊斎って切り替え早いというか熱しやすく冷めやすい感じだから
こいつに相当根に持つぐらい怒らせる大村はかなりの不愛想アスペかと思ったら
一見お人よしに見えるこぶ平だからどう転ぶか読めないな
長州はザッと思いうかべても、桂、伊藤、井上、山形、高杉、吉田松陰、大村益次郎という名前が出るし、
顔や性格まで、素人にもイメージできるとおもうんだね。
薩摩では、西郷と大久保以外、その他大勢のイメージしかない。それは悲しむべきことでしょ。
だからこそ、番組スタッフや脚本家は、西郷大久保以外の人物にも生命を与えて、薩摩はこの二人以外にも人物は
いたのだというところを描いてこそ、新しい西郷隆盛ドラマになるし、薩摩ドラマになると思うんだね
>>293-294
もう史学徒どころか素人から見ても何もかも間違ってるのに
商人が強すぎて現場じゃ何も言えんのだろうな・・・ >>259
お前だけが、ピンとずれてんだよ。
スレの流れを汚すな。
アンチはすっこんでろ。 >>294
国父様がとうせいしてたろ?
そうせい公とは違うんよ。 錦戸は一回だけじゃまだよくわからん
椅子から摺落ちるほど下手ではないと思うが
そういう人もいるからね..
>>295
そういうアブナイシーンはレギュラーにはさせない。 錦戸にかぎらないことだが、時代劇の、とくに武士を演ずる人は、首がふらふら動くとみっともない。
ひよわそうで
昔の時代劇の役者みると、脇役でも、体幹がしっかりして、ひょろひょろしたかんじはない
>>266
いい加減にしろよ。
翔ぶが如くをそんなに好きなら、それだけ見てりゃ良いだろ。 >>298
統制公ねぇw
そうせい公はそうせい公で、また味がある。
西郷が島で、いっときの時局のために命をかけるよりも、短い一生、好いた女や家族と平和に暮らしたいと、そういってたが、
つまるところ、それを体現しようとすれば、そうせい公的な生き方になるわけで
自分は嫌いではない >>230
他の大河との比較もNGにした方が良いかもね。
それをテンプレート化して。
ルールが明確化されてないから、奴らは平然と好き勝手に振る舞うんだ。 マジレスするほどのこともないが、あらゆる意見というものは、比較から起こるんだよ。
あるタレントがステキ、という意見だって、その他の有象無象のタレントやら人間やらと比較してはじめて、ステキっていう感想が生まれる。
この小説おもしろい、この映画感動した、ってのだって、その他のくだらない作品と、無意識にせよ頭の奥で比較しているから、生ずる感想なのだ。
だから、比較というのはきわめて当たり前のことであって、それを排除したがる、あるいは拒否するってのは、だいたいにおいて
負けるのが怖いとかいう臆病からくるんだね
>>281
その親類は鹿児島の人ではないが、西郷をとても尊敬していたらしい。
そして他の親類のたちに幕末や西南の役で亡くなったのは鹿児島でとりわけ
優秀な人が多かったと話していたみたいだ。また聞きとはいえ、自分もその影響を受けて、
西郷や西郷と共に西南の役で戦った鹿児島の人には親しみを覚えている。 >>302
昔の時代劇役者が言ってたが
侍というのは刀の重みで歩くときに右側が傾き気味で
小道具の刀は軽いから重く見えるように演じなきゃならんとかなんとか >>287が言ってるようなことをそのまま
龍馬伝の時の青木が言ってたと思うんで
今回も何とかしてくれると信じたい
今は確かに小者っぽいが…うーむ >>310
わかるわかる
西部劇でも、昔のすばらしい映画の役者はあきらかに、拳銃の重力が感じられたねー >>308
あなたの意見は正しいと思います。
ただ、荒らしと見紛う程しつこさでスレを支配し、他者を閉口させることもあります。それにより純粋に西郷どんについて語りたいと思っている人達の肩身を狭くしているのもわかっていただきたいのです。 >>314
西郷どんに拘らず、いろんな作品を見なさいよ。
楽しいよ。 >>307
そんな宿命、糞喰らえだ。
同じ作品じゃないんだから、台詞が同じとは限らんでしょ?ファンサービスやオマージュで一言二言同じ台詞があることはあるけど、それはごく稀な話。 >>315
なんで上からマリコ?じゃなくて、上から目線? 弥助もそろそろ出てこないとな
気づいてないだけでもう出てきた?
>>310
そろばん侍の向井理の殺陣みると
頑張れって思うw 西郷どんについて語りたいなら別に遠慮せず語りゃいいと思うんだが
うざい奴はNG入れたらいいし
去年みたいな基地外連投で機能不全にされてるわけでもないんだしな
>>321
大山弥助のことかと。
大山厳と言った方が良いか。 >>314
気持ちはわかる
でも、そうやって「比較はやめろ」というのはフェアじゃない。
もしも翔ぶが如くのほうが上等で西郷どんが下等という意見が不服なら、西郷とんの上等である意見を言えばいいのではなかろうか。
それをしないで、「比較するな」「過去作品の話題だすな」というのは、あまりにも弱腰というか、ちょっと違う感が、みんなにも見えてしまう >>313
そうだった
それとどうでもいいことかもしれないけど
このドラマは座敷に上がった時にも食事中にもずっと腰に帯刀したままなのはどうなのかな、普通外して脇に置かないか
殿の面前でもそれは無礼じゃないのかと思うんだが時代考証に詳しくないからわからない
吉之助が殿に会うのに紋付着てないって指摘もあった
これは、主役だから常に同じ衣裳じゃないと区別つかなくなるからという意見で妙に納得したが >>304
とはいえ>>294で言う所の一般的な知名度では
斉彬・久光兄弟が毛利の殿様をぶっちぎってる訳で >>323
私は、どっちが上とか下とか、考えていません。どっちにも良さはあるし、良くないところもあります。
私が言いたいのは、ここは西郷どんの本スレなのだから、比較ばっかりしないで欲しいということです。
歴史談義もそうですが、一度、その話になるとそればかりになってしまいます。それを控えたらどうかと思うのです。 >>309
俺は西南戦争で政府についた薩摩人のほうが優秀だったと思うね
村田新八は例外として
特に大山巌、松方正義、山本権兵衛の日本近代化における功績は大きい >>326
しかし、現代的な価値観ということでいえば、どうだろう。
たかが一時の時局のために、やれ士族温存だの、やれ民主主義だの、やれ大政奉還だのやってたわりに、
200年後の現在からみれば、士族がどうとか、四民平等がどうとか、あんまりたいした意味はないわけで
そんなことに死ぬの生きるの大げさに斬りあいするよりは、好きな女といちゃついてるほうがたのしいんじゃないの?っていう
意見にも一理あるわけで
そうせい公みたいな、日和見主義こそが、本当の人間の幸せではないか?っていう意見だってバカにはできないと思うね >>325
三郎様は、藩主じゃないわ。
三郎様単独では何も決められない。 >>330
豊臣秀吉は江戸時代中期に生まれてたら、サル顔の草履取りのまま生涯を終えていた
西郷隆盛も江戸時代中期に生まれてたら、恰幅のいい庭方役のまま生涯を終えていた
つまり天下泰平の時代は、どんなに政治上の志や出世欲があろうとも、
家柄や生まれた土地柄が悪ければ、何も政治を動かすことはできないし、出世もまず無理
「日本をこうしなくてはならない」と強く思っていても、思っているだけで終わる
乱世ならば、平時と比べれば活路が開ける 政治上の志を達成しやすくなる >>331
藩にもよるが藩主の独裁ではなくて、一門重臣の支持があって藩論が定まることが多い
逆に一門重臣の支持がないままだと、藩主が号令した藩政改革は失敗することが多い >>330
元々そちらが>>294で言ってた
『薩摩は西郷大久保以外がその他大勢のモブ』って意見に対して
斉彬や久光がいるって返した訳で
無駄飯喰いの幕府旗本御家人を始めとして武士階級を解体し曲がりなりにも国民国家を作ったことを
あまり大した意味がないとか言われてもなあ >>329
村田新八西南は関係ないけど小松帯刀は生きてたら
薩摩派のトップとして政界で力発揮できそうだから
長州の伊藤山県二大巨頭に対抗することが出来て
政界の勢力図も変わったかも >>332
田沼意次「儂の実家は紀州藩の足軽だが幕府老中になれたぞ」 >>335
自分は、別にこのドラマを好きなわけじゃないが、幕末の志士とかいう偉そうな連中が
攘夷だの尊皇だの必死にもがいているわりに、あんまり意味がない。
結局のところ今の日本がそうであるように、諸外国の価値観と協調して、トラブルが少ないようにして
みんなして平和に生きる。これ以外にないわけで。
だとしたら、つまらん自身のプライドとかアイデンティティなんてものは、なんの意味もなく、とにもかくにも
世界にあわせるっていうことが大事。これしかない
これしかないんだよ >>339
その『世界に合わせる』ためにも旧弊な幕府じゃダメだったのよ
今よりもっと剥き出しの力が支配する、帝国主義の時代なんだし >>338
豊臣秀吉が100年前の1436年に尾張中村の百姓で生まれていたら、
あるいは100年後の1636年に尾張中村の百姓で生まれていたら、
天下を取るどころか大名にもなれず、サル顔の草履取りのまま終わっていた
西郷どんも100年前の西郷家で生まれていたら、鹿児島や上野に銅像が立つことは絶対なく、
相撲が趣味の一下級藩士で終わっていた
確かに田沼のような例外もあるが、さらに面白い例外を言えば
間部詮房なんて猿楽師から甲府藩主の小姓になり、
甲府藩主が六代将軍になると側用人になり、老中格に昇進して5万石の大名になって、
正徳の治を推進した
「芸能人」出身者が日本の国政を事実上掌握した唯一の事例だ >>339
欧米諸国が「日本と協調したい 日本と協調してもいい」と思われるぐらいに、
日本を近代化する必要があった
日本を近代化するためには江戸幕府の旧態依然の体制では難しかったし、実現できなかった >>276
奄美 鹿児島市2回ここぞとばかりに乗っかって行ってるw
大河翌年が祭りのあとでゆっくりでこれはこれで良いが
welcome状態が心地よかったりする
ただし奄美は通常営業素朴 自然を楽しむ >>292
これは同意
高橋にはなかった兄への劣等感みたいなのは感じる
>>301
弟たちもほぼナレ死だったし、月照置き去りもやらない、前回久光への空気読まない報告もなし
生麦で斬らなきゃシュンサイ出てる意味あんの?
>>325
刀も羽織なしもめちゃめちゃ気になるよ
数年前から朝ドラでも洗濯板の使い方がおかしかったり、熨斗の書き方が変だったり、座布団の上にたちあがったり
常識だ思ってた演出がどうかしてる
大河でも奥方が右手を挙げて挨拶したり、座敷にいる奥方たちが全員立ち話してたりしたこともあった
何かが映り込んだとかそういうミスとは明らかに違う >>344
俊斎の報告シーンは今日やるかもしれないと僅かな望みをもっている >>314
肩身を狭くしても残るならいいけど
連投するお馴染みの人ばかりの閉じたスレになるんだよな
結局大河スレとは思えない人の少なさに陥る 「状況判断にうとい有村俊斎だったのが吉之助にとって不幸だった」
というナレが印象的
翔ぶのシュンサイ(佐野)、有馬(内藤)は当時は連名キャストだったが、
その後大河のトメ役も果たした
>>342
まあ中央集権の反対が幕藩維持だったな
まー意思決定集約や市場の一元化というのは急成長のために有効だからな
まあ他の選択肢がなかったかはわからんけど >>295
ガイドブックのどれかで高橋光臣が俊斎はどういう気持ちでイギリス人を切ったのか
考えてると語ってた
武士の情けで楽にしてやるためか、とか 隆盛は久光に計画が雑過ぎると指摘した。
ドラマでは慶喜や春嶽にあったこともないことも指摘していた。
慶喜を将軍後見に春嶽を政治総裁に就かせる計画で、斉彬の遺志を継いだものであろう。
隆盛が危惧したのは政治思想はさておいて、個人間の問題であろう。
慶喜を将軍後見に春嶽を政治総裁に就かせることには成功した。問題は会ったこともない
人間を推したことでそれが後になって無理が出てくる
>>349
ビスマルク時代のドイツ帝国みたいに
プロイセン(幕府)が圧倒的な存在じゃないと無理だろうね
幕藩維持は 佐野と大久保妻役の賀来千香子
内藤と斉彬即室役の故.田中好子は
後に連ドラで夫婦役やるだよな
田中スーさんは白虎隊のドラマでは八重だったな
この時期、公武合体派と尊攘急進派とは一線を画している。久光も公武合体派で幕政改革
を行い政権参画を目指すという立場なので尊攘急進派は邪魔でしかない。
無論、同じ公武合体派でも幕府側と西国外様ではまるで違う。幕府は権威の復権だが、西国
外様は政権参画が狙い。この違いがやがて久光と慶喜の対立、薩摩の討幕への藩論転換
につながる
>>352
ヒー様はフレンズなんだから引き合わせてやりゃいいのに 945名無しさん@1周年2018/06/02(土) 10:36:00.95ID:aRiUD5MQ0
中国を言い表すのに
いいことばが
金銭主義
資本主義や商業主義ですらない。
泥棒や詐欺でも金を持てば勝ち組。
0107 名無しさん@1周年 2018/06/03 20:34:32
シナ人は泥棒ばかり、地球上で一番クズの漢族w
ID:EYHdFeWf0(2/3)
0175 名無しさん@1周年 2018/06/03 20:47:51
やはりな
中国人を見たら泥棒と思え
ID:pVOqceSW0(1/2)
0486 名無しさん@1周年 2018/06/03 21:55:03
チャリ二人乗りで野菜泥棒中国人多いわ。
ID:IKDFljBb0
0534 名無しさん@1周年 2018/06/03 22:03:43
中国人からしたら、日本は泥棒し放題の天国なんだろうな
ID:TPGWxwmm0
>>334
尾張や加賀だと藩主の隠居が不自然で
幽閉されたみたいな事例あるからな >>334
尾張や加賀だと藩主の隠居が不自然で
幽閉されたみたいな事例あるからな >>276
風林火山は山梨県でしょ
松本は関係ないじゃん、川中島はともかく 加賀は一大騒動の後、重教みたいな足利義政に匹敵するほど無能で影響力のあるバカが出て、みな辟易していたはず。
やっと寺田屋か
新選組!における池田屋
長州花燃ゆにおける禁門の変
土佐龍馬伝における半平太、以蔵処刑回のような盛り上げポイントだろここは
視聴率上がるといいな
寺田屋周辺の切り絵図アップ。
うぉ〜っ、チェスト〜と叫ぶモブ達のボカした映像に、ギラリとした久光のアップがフェード。中山らもチラリと映る。
「吉之助!おいは生きたぞ!」
とニッコリ笑う有馬…。
変事のあったことを知った吉之助がうぉ〜っと喚く。
先週
大久保「吉之助さあを返してくりゃい」
愛加那「旦那様は薩摩へ帰らんといかん」
再来週
西郷どん「また帰ってきもした」
愛加那「・・・」
>>366
間違えた、JAC機だ
天候不良で就航式の日に飛ばないと縁起悪いからね この時期は公武合体派vs尊攘急進派の抗争の時代。
井伊が暗殺され、続いて安藤も坂下門外で攘夷派によって暗殺され、攘夷派の勢いが強まる。
さらに航海遠略策挫折により、長州は藩論を攘夷に転換した。一方、薩摩藩内では逆に攘夷
派を粛清した。寺田屋事件である。
ここに公武合体派:一橋、薩摩、会津、vs攘夷派:長州藩、朝廷内の長州派という構図ができ
あがる
久光の上洛、寺田屋騒動鎮撫、上京、文久の改革は攘夷派に対するリベンジとなった。
>>363
龍馬伝と違ってチャンバラ戦闘らしい戦闘ほとんどしてないからねえ >>338
>>341
柳沢吉保の逸話が有名だな。将軍親政色の強い綱吉政権で、
綱吉の舘林以来の家臣として側用人、老中「格」、大老「格」で幕閣に送り込まれたから
徳川宗家の譜代連中が自分の父祖は神君の下あの戦でこの戦で或いは家光公の下で幕府の礎を築いたと
その聞えよがしの嫌味が余りうるさかったから
吉保があなた方の先祖は余程能無しだったらしいとぶちかましたの 西郷と有馬のやり取りはよかったが、もう少し前振りをしておいた方がよかったかな
それまでほとんど空気だった有馬が、急に重要人物になっている
他藩の急進派との交流なんかで徐々に目覚めていく経過があればよかったんだが…
そこに信吾もいればドラマに厚みが出たのに
>>363
盛り上げる為にはそれまでの積み重ねが大事である
精忠組メンバーをロクに描いてきてないのにどう盛り上げろと言うんだ
有馬が喋り出したのもここ2話くらいでやっとだぞ
すべてにおいて起こること(今回だと寺田屋)からの逆算で
唐突だから盛り上げようがないのだ 今やってた番宣だと久光と大久保の関係は司馬遼太郎の
「きつね馬」のまんまの古臭い解釈で行くみたいだな
>>338
田沼意次は足軽じゃないよ
父の田沼意行は吉宗の側衆で官房長官みたいな立場だった
その息子としてスタートしてるから十分エリートだよ
足軽だったのは意次の祖父 登場人物全員が起こることからの逆算で唐突に取り上げられ使い捨てられていく
だから1人1人にドラマが無いのだ
勿体無い
>>365
甲斐性無い旦那みたいやなw
西郷がもっと太い男って積み重ねていかないと >>375
あ、そうなんだ
何かごちゃごちゃになってたみたい
でも足軽の家に生まれた田沼パパが藩主側近にってのも凄い出世だな >>377
本人は島に残って妻子と暮らすつもりだったが周囲に忖度されて薩摩に戻ったって流れが何か嫌だった 有馬が過激な人物だという描写がこれまでなかったから
自分は唐突感があるけど歴史をあまり知らない
ドラマ中心に見てる人は案外違和感ないかもね
>>379
あの当時は相当な男尊女卑だったしな
西郷が女房にガツンと言えばいいんだよ 西南戦争(あれば)にアイカナが出てきそうな脈本だしなあ
先週脱藩して倒幕しようとした有馬が西郷に説得されてやめたんだよね?
今日の寺田屋事件で殺されるのは別の人だよね?
佐野史郎のシュンサイの真骨頂だった、
久光への取次失敗、こんな形でやるとは
「せごどんは誰からも愛された」というのは厳密にいえば嘘になる。
久光とは終生齟齬が生じていたという
>>383
西郷に切腹命令
↓
頭にきた有馬が暴走
こんな感じじゃね >>389
そうなんか
よくわかんなくてググったら、
有馬って名前じゃなくて姓なのね
有村とごっちゃになる >>388
先にナレで
「(取次の)役目を任されたのが、状況判断の甘い有村俊斎だったのが、吉之助の不幸であった」
とやってたな 俊斎のバカ報告は事実だから翔ぶが如くと大体経緯は一緒だな
西郷にものすごく不利な証言してしまったことに本人が気づいてない
青木久光、貫禄がついてきたな
鈴木、瑛太と同年代なのに違う世代に見える
青木久光って廃藩置県のときにどんな感じで花火上げるのかな
まーた西郷泣いてるこれで何度目だ
激動に生きる幕末の西郷がこんな感情が激しいわけねえだろ
史実の西郷は常にポーカーフェイスで無口な人物だ
>>388
調子に乗って
有馬達と共に一気に討幕へなんて
笑いながらペラペラと
久光の態度が分かると
アワワワッってなって
事態の重大さに気づくというw 描き方次第ではもっと盛り上ったであろう寺田屋
良かったが勿体ない
今日は神回だったな。
有馬、西郷、大山、慎吾、みんな良かった。
寺田屋騒動
何年かぶりに燃えたわー!(龍馬伝の真木の疾走と筧の槍さばき以来)
演出イイ!
>>399
信吾耳で景色がもわ〜んとなってるとこ良かったな
呆然とした目線と合わせて 虎が守衛にぶつかったところ、結構威力あったなw
実況で殺人タックル言われていてワロタ
前回の造士館もだけど、今回の青蓮院宮って言葉も説明なしに出てきて
理解できる視聴者が何パーセントいるんだよ
くだらん創作する前に用語説明しないと視聴者はなんで斬り合ったかわからんぞ
前半がほのぼの青春群像見せといてからの後半一転して血みどろの内ゲバだったから
落差が凄かったな
ただコミカル風味はもう少し抑えめな方がもっといい感じになると思う
寺田屋事件迫力あって面白かったけど有馬どんが何言ってるのか聴き取れんかった
できる男小松イケメン
お虎どんは重要キーマンなん?
来週二階堂楽しみまつ毛なげえ!
国父様ギンギラギンやな 悪くない
ウナギ食べたい
結局一番の勝ち組は従道
が気になった
うなぎ捕まえたら遊んでないですぐ魚籠に入れろよとだけ思った
後は良かった
久光と有馬はどっちも倒幕だと思ってる人が多そう。だから、なんで内ゲバが起こってるか理解できないんじゃないかな。
ハリセンボンとか二階堂ふみとかの時間を削って有馬の人物描写をちゃんとやっておけば、今週はかなり泣ける回になっただろうに、本当にもったいない。描くべきもとの削るべきものの取捨選択がおかしい。
切腹を命じられても再度の島流し(今度は謀反人として)になっても、まるで「おいは死なないもんねー、だって後に歴史を変える中心人物だもん」
って知り尽くしてるような西郷の余裕っぷりが何だかなーだが、
今日は大山どんの演技に泣かされた、久光が妙に貫禄が出てるのもなかなかいい
大山に階段を外された寺田屋の二階の逗留客は困ったろうな。
寺田屋の二階に厠はない。
>>421
今日夕方やってた番宣の予告を見ると西郷どん作ってるスタッフもそう思ってるみたい 寺田屋に向けて唐突に取り上げられた有馬や信吾はもちろん
大山や俊斎もここまでよう分からん立ち位置のままきてた
今までの印象としては西郷と一緒に江戸に行き遊んでた2人でしかないだろう
何度も言うが積み上げあってこその内ゲバだろうに
これじゃ本当の犬死にじゃ
橋本真也の俺ごと刈れの原点は有馬新七だったというのがわかった回だった
大山さあが血を拭った紙を一蔵どんの懐に入れるシーンが良かった
>>428
まー鰻のシーンで愉快なフレンズというのは一貫してるし違和感ないけど
有馬どんはその宮様だか決起に呼応するはずだった長州一派とかの犠牲になった >>434
大物公家の青蓮院宮が倒幕の挙兵を望んでると清河八郎や田中河内介が嘘を広めて
平野国臣や久坂玄瑞らが騙されて、北九州や長州の浪士たちが大挙して京に上って来て
孝明天皇がおびえて久光に浪士鎮撫を依頼…って流れはやるべきだったよな >>427
えぇ…
歴史やらずに西郷の人柄にフォーカスするっていうのは一つの手法だけど、あまりにも歴史を省いたり単純したりすると、登場人物の行動から必然性や動機が消えちゃって興ざめしちゃう。 >>414
青蓮院宮までドラマの中で説明するのは不可能。
この辺りは、わかる人だけわかれば良いところ。
台詞の中に登場するだけでOK. >>440
有馬がなぜ京都所司代襲おうとしてんのか視聴者に動機がわかんないじゃんw >>441
まず京都所司代がわからんし切りがない
もう仕方ないよ >>442
有馬がなぜ倒幕のための挙兵だーとこだわってんのか動機がわかんないじゃん 貫禄でてきたなw
ドラマだけで信吾どんが有馬側にいる理由わかる人いるんかね
村田のお腹グーとか虎がドタバタ走ってくるとか無駄
なんでセンスのかけらも無いコントを入れるかな
うなぎ獲りも尺稼ぎ?って思った
寺田屋のシーンはちょっと短かかったね
大山さんや有馬さんの中の人が頑張っておられたからもっと見たかった
>>445
長州勢には松蔭のテロ思想が流れているんだろう
薩摩はそっち行くやつもいるけど大部分はノンポリって感じする
ただし戦闘力は高い やっぱ島編面白いわー
また糞つまんなくなるよーって言ってた奴は
今でもその考え変わんないのか?
>>445
倒幕の挙兵してくれってのは安政の大獄で幽閉されてる偉いお公家の頼みだと
騙されたくらいは説明ほしいんだよな
長州土佐オタはそのへん知らない人多いしさ 大山って会津戦争の時獅子舞みたいなカツラ被ってた人なの?
切り始めるところが不自然なんだよ
ジャニーズいらねえし
有馬さんはもっと尺使って掘り下げてほしかったね
大山さあも良かった
>>454
それは大山巌じゃないのか
八重に撃たれる人やろ 超感動回!
翔ぶが如くのダサいナンマイダブツを超えていた。
wikipediaのほうがよっぽどおもしろかったな
しっかし大山格之助と大山巌を混同してるにわか多いよな
幕末って思想がたくさんあって複雑なんだけど、新選組!はうまくやってたな
吉井友実と大山巌が登場しないのが不満だわ
幕末好きなので余計に不満
弥助を出さないからだ
え?もうどこかにモブで出ている?
>>306
自治厨うぜえ、消え失せろ。
テンプレなんか載せても、無視、無視! 泣けば感動すると思ってんのかってくらいよく泣くな
あと空腹のSEとか鰻取りとか無駄
その分もっと寺田屋シーンに力入れて欲しかった
西田西郷はいつもはクールなのにここぞって時に号泣するからいいんだよなあ
鈴木が悪いわけじゃないけどな
大河曜日なのでようやく前回の見たら
繊細で紳士な大島どん?でしたな。
男女から好かれるっていうワードは達成してるな!
時代に合わせていい男を描かれててる
幕末って思想がたくさんあって複雑なんだけど龍馬伝はうまく描いていたな
今年の西郷は20分に一回くらいの頻度でメソメソ泣くもんな
>>306
自分はテンプレ保管庫をおそらくは最も更新する回数の多い者です。
でも、それをテンプレ化するのはどうかと。
確かに、西郷どんスレなのに花神スレみたいになったり
翔ぶが如くスレみたいになるのはどうかと思いますが
注意していけば良いかと思います。
何でもテンプレテンプレって、禁止事項のテンプレ多すぎと思います。
ここ数年、本スレのテンプレ管理業務?をやっていますが、こんな本スレ初めてですw 第23回演出:石塚嘉
テンプレ保管庫更新しました。
>>462
その前に寺田屋を龍馬のアレと勘違いしてる視聴者が10%以上はいると思うがw 6月で寺田屋なら明治は12月入ってからか
西南戦争は30分くらいか?
トメなし2回連続とか
横綱の出ない大相撲場所みたいで寂しいな
>>468
まーいいじゃん
喧嘩すっちは腹が減っちょるからじゃって
鰻食ってわだかまり解いて結束固めてるシーンだろ
あの連中はずっとあんな感じだから >>471
脚本家が幕末に本当に詳しくないと書けんよ 有馬役の人なかなか良かった
もっと前から丹念に描いていればね
有馬は先週から突然目立ち出したが初期からしっかり描いてくれればよかったのに
>>484
翔ぶの時の内藤剛志の有馬も、そんなに目立った存在じゃなかったのに、
寺田屋の直前から急にクローズアップされたぞ
もっとも相手役の蟹江がやってた格之助はけっこう目立ってたから、寺田屋が引き立った やっとこさ精忠組の見分けが付くようになったと思ったら…
最近の歴史パートは脚本協力の人が書いてるんだろーな
青木久光がいちいち瑛太の言うことを真剣に考えて考えるのはクスッと笑えていいな
説得側の代表をしてた大山さあは
江戸藩邸の部屋で「おいはこの下じゃあ」と
飛び込んできた妻子ありのちょっと年上の人?
この調子じゃ
明治編は、信吾(下野まで)と菊次郎(下野後)の回想でさらっと5回程度で流しそうだな
有馬が人の話を聞かん血の気の多いアホとしかわからんのだが・・・誰か説明してくれん?
今週は大河らしくて中々いいね
血しぶきも久々に見た気がする
京都の人にとっては田舎者が内ゲバやりまくって治安悪くなって大迷惑だよなぁ
飲み食いしてくれて元とれてたのかな?
この時点では錦戸じゃなくてもっと若い男の子が演じた方が良かったな
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17) ●
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
田中謙助(薩摩藩士/1828-1962)…堤匡孝(41)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
●をつけてテンプレ保管庫を更新しました。
他につけるべき人などいたらご教示ください。
>>501
史実どおりのとこなんてほとんどなかったぞ 信吾と同じく何が何だか状態になったわ…
ただこれはやるせなくて泣けるな
吉之助がいなくなった方が幕末らしく面白くなるというw
まあ役者の力で魅せてるわな、脚本が温いのに演出が
ハードモードで珍しい、最近の大河は血すら出さないからそこは
容赦なくて良かった、半次郎の死亡シーンが楽しみになった。
なんか久光、初めの頃は頼りない好青年だったのに、
だんだん暴君になってるな。
ネロとか孫晧とか綱吉みたいな奴だな?
北村有起哉、桜田門外ノ変でもかっての同士の大沢たかおを襲いに行く、水戸藩士役だったな?
今日は薩摩の日らしいな。
車のエンジン掛けたらカーナビが今日は薩摩の日ですって言ってた。
錦戸亮、サムライ先生の武市半平太と同じ俳優と思えない。
>>500
うん
今日はもう10代にしか見えなかった
今日はみんなすごい演技だったね 有馬役の増田さん 演技が上手くて嵌っていたね
出番が少なくても印象に残った
小栗や綾野と同世代だから 今後二人と共演するのが楽しみ
寺田屋事件が起きて
薩摩を周旋しまとめたのが小松
小松の早死が惜しまれる…
いつもその時いきなり出てきた人物が
何かやらかすからポカーンになっちゃう
せめて数話前から名前だけでも言及しといてほしいな
腹痛だの信吾の乱入だの、緊張感壊すシーンばっかだったな
>>513
同じ藩にやらせるより他藩に討たせたほうがやりやすかろうに >>506
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
抜けてました やっぱり青木は「イヤな奴」が本当に美味いわぁ
でも西南戦争までやるとして、中立を保った久光にどんなセリフ言わせるつもりなんだろうか
女性の出番が少ない回はそこそこ見れるなぁ
ただ精忠組の面々はもう少し丁寧に描いてもらわないと悲劇感が伝わらないだろうと思った
あと相変わらず志士の仲での西郷の重要さがわからんかった
なんか寺田屋がっかり
もっと尺取ってくれると思ったが数分だけ
緊迫感もないし
有馬切られて間髪を入れずに「やめもんそ」だと橋口って生き残ってね?
信吾が1階で右往左往してる様がギャグにしか見えなかった
いやいや…さすがに10代はないわー
パッと見でも普通に30代に見えるよ
昔の人の役だからそれくらいの年齢でも丁度良いんだろうけど
>>517
今回は小松帯刀だな^^;
いきなり存在感出してきてポカーンだ >>508
わかった。京都守護職なかったんだこの段階では >>440
天下の大愚物の時に出てくるのに
中川宮 久光どっから逆転するんだろ?ひっさんのイイトコ見てみたい〜♪に
なってくれやんせ。土スタの西田さん楽しみなんだけど大河でも西郷のこと覚えてるんだろうか
大河は去年ぐらいから出血大サービスになってる
小野政次の処刑シーンとかもなかなかハードだった
「おいごと刺せ」もだけど、大山が2階を説得しに上がっていくところも名場面なんだけどな
端折られた
>>513
この段階では京都守護職はなかった。会津は入京していない 小松役の人のイントネーションが気になってしゃーない
信吾役は緒方直人が良かったね
寺田屋のころの血気盛んで未熟なところと、
その後成長して維新後に隆盛を説得するところとか
その時も「寺田屋で死んだ有馬さあ」の遺志に報いるべきと説いてたな
でも血をプシューとかだしたりして
近年の良く言われるおちゃらけ大河やスイーツ大河ではなかったかと。
昔はよかった厨には今週もだめか。大山さあの後ろで一斉に薩摩示現流に構えたシーンなんかやべえと思ったんだが。
>>529
長州も内ゲバやってるし革命派はだいたいやってるな >>524
信吾がやめようよ〜やってる間に斬り合い始まるしなw
シーンの邪魔だわ 新吾の初登場時は
ニヒルキャラだったのに、
たった2週でキャラが変わり過ぎ…
ありきたりな演出だけど有馬が死んでから鰻取りを回想するシーンはうるっと来た
有馬自身はただの自業自得なんで同情の余地がないけども
色んな創作でこの頃の薩摩隼人はキチガイなイメージが強いな
示現流のいっせい構えとか幕末の狂気が観じられて良かったよ。
流血容赦なしとかこのあたりは演出の仕事だな。
ハードな演出と温い脚本の落差を上手い役者が埋めている。
長州藩士が事を起こす計画が藩上層部にバレた時、世子自らが志士の説得をしたのに
藩士に好かれてたそうせい候親子と久光との違いかぁ
背景描写はキリ無いからこの程度で十分
行動派の有馬を藩が罰した位に理解出来ればイイじゃん
奄美にいる間にいつのまにか西郷という名前だけが神格化されて、
本人も知らぬ間に西郷が薩摩の大物になっていたが、
史実ももしかしたらそうなのかもね。
>>529
実際それに例えてる人もいる
幕末の山岳ベース事件 >>529
これで久光は朝廷のあつい信任を得るわけだが? うなぎ取りは濃厚なゲイセックスの隠語
みんなでしゃぶり合いよ
よかったと思うけど、こういう生々しい戦あると視聴率は下がるんだろうな
寺田屋騒動と寺田屋事件って違うのか
つーか寺田屋、ヤバすぎだろw
寺田屋とか池田屋とか近江屋とか
どれが坂本龍馬で、どれが新撰組でどれが薩摩藩やらこんがらがってワケわからん?
薩魔導士が争うと凄惨なことになるというのは西南戦争でも繰り返されるわけだな
久光と帝にその気がないのに何故か自滅していく有馬一派
何故そうなったか結局わからないまま
反攘夷で初めて兵を伴って上京したもんだから薩摩に攘夷派の取り締まりを頼んだんだな。
この時期、会津と薩摩は同じ立場。もし寺田屋事件で薩摩が長州を襲っていたら歴史は
ずいぶん変わったろうな
>>534
方言に慣れないうちはこんなもんじゃね、序盤は他の俳優もイントネーション怪しかったし
それより上でも出てきたけど本当に突然存在感出してきたな
頭脳派なら頭脳派だと事前に情報を小出しにすればいいのに なぜふきどんの店で飲まないのか
前は飲むことしかしてなかったくせにw
>>556
当時の感覚からしたら詔が絶対正義だしなぁ
ちょっと久光の演出が酷いと思う お公家さんは源頼朝の時代から、京を守ってくれれば何でもいいんだよ、
穢れだから自分達は決して血で手を汚さない、その公家の習性を
理解して利用できる武力をもった人間が勝てるのが長年のシステム。
清河八郎とか田中河内介一派が適当なこといって
久光の出兵にかこつけて討幕活動煽ったの省略してるからな
そういえば錦戸とエイタって殴り合いの喧嘩したんじゃなかった?
この撮影後かな?
西郷捕まえて切腹しろて言った時に久光になんか言った奴あれ誰だっけ?
>>564
久光が江戸で徳川慶喜復活させた帰りだから
7月の終わりくらいじゃね、今のペースだと すみません、おいごと突けーの状況を教えてください。
新七の後ろの人は誰ですか?
刺した人は誰ですか?
新七が後ろの人を抑えてつけてたのですか?
それとも逆ですか?
>>556
というか久光は現実的で穏健に事を動かそうとするのに、下が血気にはやりすぎてかわいそう 去年の直虎がまた生首キターっていう展開に対し
今年の西郷はまた島流しキターっていう展開なの?
>>545
薩摩でも精忠組の慰撫は一度やってるでしょ(ドラマでは大久保の筋書きだが) >>568
あの久光だと
位打ちでアッサリだろうな
信長とは格が違う 久光の歴史的評価が低いのって西郷と仲悪かった以外にあんの?
しかしまあ翔ぶが如くでも西南戦争前の薩摩の脳筋どもは
壮絶にうざいのでまとめて始末せい、と思う。
>>558
武市半平太から山内容堂経由で毛利上層部にバレたやつだよ 寺田屋騒動って西郷が島流しのタイミングで起こったんだな、篤姫ではそんなの描かれて
いなかったよなあ。
あの小松役って今まで出てたか?
あまりに演技下手でびっくりした
ときに、史実で吉之助サァが2度目に島流しを食らった理由は、ドラマと同じなのかな
>>525
寺田屋のシーンはマジで10代に見えてなにもできずにいても全然違和感なかったよ
表情とか幼かったし、笑わないとシワもないんだね、錦戸は お虎が追ってくるところとお腹グーは不要だったけど、あとは良かったと思うなー
有馬さぁと大山さぁがすごく良かった
>>564
この粛清で久光は朝廷から信任を得て、今度は朝廷の命を受けて江戸にのぼり薩摩藩の力と幕府の凋落を世に示す
その帰りに生麦事件 つーか、斉彬が出来なかった京入りを久光はやり遂げたのに
西郷は何をぐずぐず言ってんの
配下なら久光の威光を高めるために働くべきだろ
なんで薩摩どうしで殺し合わなあかんのじゃ
もうやめろと訴えたシーンは良かった
ハリセンボンのシーンはいらんかったな
>>460
それ、日テレの田原坂
翔ぶが如くはナンマイダブツ唱えてない 生首なんぞ歴代大河で何度も出てきてるのに、去年チラっと
出てきただけで大騒ぎしてるツイの連中はろくに大河なんぞ
見てきてないんだろうなと思う。
まーた奈良原兄弟は出てないんかい
寺田屋事件・生麦事件とキーマンな兄弟なのに
>>592
あー、あいつ小松だったんか、あいつ只者じゃないと思ったんだよ。 >>574
有馬が押さえつけたのは道島五郎兵衛だと思います。
突いたのは橋口吉之丞なのですが、このドラマ出てない?のでわかりません。 >>594
その2人のシーンほんとによかったよ
見入るとはまさにこのことって感じで見てた 寺田屋、騒動中は臣吾目線、騒動後は大久保目線で良かったと思う
梁に刺さったままの刀がやるせなさを物語ってた
>>577
時期尚早というやつだな
結局、有馬が主張したように討幕していくわけだが、
この時点では大勢の支持を得られなかった
これは長州にも言える
同時期に長州藩士の一人・長井雅楽が開国による富国強兵策を主張していたが、
藩内の尊王攘夷派の圧力で失脚し、切腹となった。
でも結局は、長井の主張通り開国による富国強兵していくわけだが、
その時点では大勢の支持を得られなかった
時代の先取りをしすぎて命を失うとは可哀想なものだ >>557
この後の寺田屋と近江屋が龍馬
池田屋が新撰組 >>557
寺田屋事件
文久2年(1862年)に発生した薩摩藩の尊皇派志士の鎮撫事件。
慶応2年(1866年)に発生した伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件。
池田屋事件(1864年7月8日(元治元年6月5日))
長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選
組が襲撃した事件。
近江屋事件(慶応3年11月15日(1867年12月10日))
龍馬暗殺 >>600
>>4
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35) >>605
長井雅楽は可哀想だな
松陰グループが維新起こしたから
評価もされず 虎がなんであそこで泣いてんのかポカーンなんですが
母曰く朝ドラにも出ていたんだと、どうでもいいわw
糸やとぅまがシックスセンスで出られても困るが
有馬と大山の最後のシーンが一番良かったな。上手い役者同士。
>>570
近江屋は旅籠ではなく醤油屋だそうです。 久光の側近は大久保以外だといかつい見た目なのが中山
小松と堀は遠目に見ると区別しにくいな
>>588
町田啓太。NHKでは朝ドラの花子とアン、夜ドラの美女と男子に出てたな 元・俊斎の口は羽より軽い…。
と思った佐藤健かな。
>>572
小松帯刀サァ
村岡印刷の弟の癖にお兄さんのことを棒キレだの
生かすも殺すも主君の器量次第とか
随分と偉くなったもんじゃのう
そのうえ内田有紀タソも囲いもんにするってか?!
まぁかよタソは兄サアに取られるみたいだがw >>616
NHKだと女子的生活にも出てた
NHKお気に入り枠俳優だよ >>602
史実だと有馬は刀が折れたので斬りかかる道島に組み付かざるを得なかったのだが
ドラマだとちゃんと抑えこむ側になってたっけ? だれが小松なのか未だにわからないw
久光公の近くのだれかなんだろうけどw
長井雅楽は過大評価、幕府の方針をそのまま言っただけ
開国自体は松陰や政敵の久坂ですら唱えてるし別に目新しくない
>>623
棒きれうんぬんで
一蔵の手助けしてくれたのが
小松 >>602
ありがとうございます。
レスを元に検索したら、よくわかりました。
フィクションと思いきや、史実だったのですね。 >>610
というか長井雅楽の施策が正しいって過激派も認めてるからな。端的に言うとただの権力闘争だぞ >>591
10代って真田丸の秀頼くらいでギリだよ?
肌のハリが全然違うわ >>621
俳優なの?
芝居不慣れな感じしたから意外だわ >>627
さんくす
あーあの人か
でも顔を覚えなかった
来週は覚える気で見よう 有馬が何を考えてたかって質問に長州はーと答えるレスが多すぎてうざい
長州なら脱藩した奴らさっさと打ち首になってんじゃないの
らっきょ様は殿様ぶりがちょっとだけ板に付いてきたぞ!
大山さあと有馬さあの最後のシーンはめちゃよかった。あのあとの一蔵どんに血のついた紙を懐にいれたのもよかったぜ。
航海遠略策は攘夷色は希薄。というよりない。開国して積極的に海外の技術を取り入れる
ことで欧米へのキャッチアップを図ろうというもの。皮肉なことに維新後に明治政府が採用した
海江田って俊斎だったのか…!
あんまり詳しくないから名前変わると誰が誰だかわからんw
この大山さぁは八重んときに池田屋事件で腰抜かすんだけどねw
信吾さすがに10代には見えないし兄さぁには全然似てないけど弟感はすげーある
>>630
わかったわかったw
じゃあ20歳ぐらいの若者に見えた
錦戸は肌に弛みがないから真顔だと若く見えるね
あと演技力かな まあ男どもがよく泣いたなあ。
冷静なのは久光だけか。
糞みたいな脚本を役者が熱演でカバー
が最も表れた回だった
中園はじめPや脚本協力は一体何をやってんだろう
もっと役者やスタッフ達の熱意に応えれるような脚本を作ってほしい
>>623
大久保が西郷を使えるのは国父様だけですとか言ってたのは覚えてるか?
その直前に突然出てきて、西郷は使うものに寄っては使える男だと斉彬様が仰せでしたと話したのが小松帯刀 >>608
大島代官の手下として既に出演してるから
寺田屋では出てくるとおもた 久光四天王と言われてる小松帯刀、大久保一蔵、中山尚之助、掘次郎が揃ってるのって初めてじゃない?
跳ぶにも出てた?
あれ小松帯刀だったのかよw
この大河は主要の人以外は誰が誰だか分からん人が急に出てくるから困る
俊斎はこのドラマでもお笑い坦なのね
でもこの時期既に海江田に改名してたっけ?
>>639
いや一撃攘夷論か即開国論かどうかの差だから開国そのものを否定してるのは水戸藩ぐらいなんだぞ
要するに明治政府は方針転換していないし、当初の認識からあんまり変わってない 長井雅楽が嫌われたのは幕府にとって都合の良いの方針を理屈立てしただけだから
開国論なんて初期の松陰ですら唱えてるし
何の目新しさもない
小松帯刀は先々週から出てたしちゃんと名前の字幕もあったのに
人の顔覚えられない人が多いね
>>650
あれかぁ
でも顔を覚えてないんだよね
今度から気を付けてみる 北村ゆきやはいいわ
朝ドラわろてんかでも数少ない光っていた人だった
>>645
20歳には見えない
むしろ痩せぎすだから肌だけなら西郷より老けて見える
別に30代に見えたっていいじゃん >>654
でも主人公である西郷どんがいないシーンの方がまだ大河っぽいという矛盾
島にずっと籠もってた方がマシかも 海江田の土下座シーンで
実況に「シュンサーイ!」連投されてて笑った
>>660
お父さんが
翔ぶが如くで一蔵どんの
お父さん役だった 大河とは思えないくらい殺陣に迫力があった。
全部終ってから振り返ってみてみれば最大の見せ場になっていたりして。
せごどん居ないのに。
>>661
私にはそう見えたし他にもそういう人がいたから同意レスしただけなんだからそれでよくない?w >>634
長州には六回も脱藩したと言われる高杉晋作って人がいてね 信吾のキャラ変わりすぎじゃね?
人物がブレブレなのはいまに始まったことじゃないけどね、この脚本
>>658
小松帯刀と字幕が出た時に映ってたのが初代小松帯刀だったからな
まあわざとだろうけど >>670
うそ、まじか
篤姫は幕末は取れないと言われながら大河としても高視聴率だったのにな >>669
ありがとう
前の年に改名してたのか
ってか婿養子に入ったんだっけ? 新八はとばっちり受けて可哀想だったな…
最初に西郷を止めてたのに島流しか
島編はもう映さなくていいから
生麦事件にいってくれ
>>678
篤姫は江戸城から出れないんでね
歴史の流れ描く時は必然的に出なくなる
最後の5分しか登場しない回もあった >>653
中山尚之助って後に大久保暗殺に関与したとされて投獄されるんだよね >>679
弟の次左衛門が婿養子に入る予定だった日下部家に養子にいって海江田に改姓 >>433
筧の槍術アクションがあった回のことだよ 主人公がアゲアゲされてる割に一番無能でいらない子なんだよな
西郷がいない方が大河らしくて見応えある
>>668
西郷が明治政府(大久保)に反発して引退すると、
同じく明治政府(大久保)に反発していた久光が勝手に仲間だと思ったらしく、好意的になる 薩摩藩の役人達に西郷と村田だけ捕まって連れて行かれたけど
有馬はなんで捕まらなかったの
あのシーンおかしくね?
>>661
ナベケンだって実年齢よりずっと若い役やってたし、吉之助や有馬や格之助だって10代からやってた
信吾の場合弟感出てるんだし、そこで表現できてるならよくね? >>689
安藤信正はまず幕末ドラマに出てこないなw 郷中の人たちをもっとつぶ立てて前から描いていたらもっと泣けたんだけどね。
あまり思い入れがないから死んでも「あーあ」と言う感想しか無い
>>676
初代という書き方は確かに語弊がありますな。
彼の御仁が言いたいのは、篤姫で小松帯刀を演じた瑛太さんの登場シーンに小松帯刀の名前があったからということでしょう。
西郷どんの小松帯刀役は、町田啓太さんです。 >>685
らしいね
きっき色々調べてたら出てきた
西郷に対しても厳しかったらしいね
あとこの人、Wikiにも出てこないし、評判良くなくて存在が抹殺されてるような感じ >>692
有馬は抵抗したからだよ
無抵抗の信吾は斬られてないだろ
なお同じく無抵抗で捕まった薩摩藩士には、
大山巌(日露戦争時の総司令官)、三島通庸(福島県知事、警視総監)、
伊集院兼寛(西郷どんの最初の妻の弟、海軍少将)
も含まれる。 >>695
安藤が出てたのは、短期間でコロコロ変わる老中それぞれを丁寧に出演させてた「徳川慶喜」くらいかねw >>695
「篤姫」には出てきましたね。坂下門外も少しやった >>692
実際は有馬は久光より先に薩摩を出てないし
西郷と新八が捕まったのは兵庫
変な創作のせいでつじつま合わなくなった >>616
町田啓太こんなに下手だったっけw
これからどうなるかな? 有馬が刺されて頭が柱にもたれかかる感じの時、カツラずれてなかった?
>>700
本木の徳川慶喜は勉強にはなる
西周が小日向だったり
藤木直人は邪魔だったけどw >>702
ドラマだと久光が鎮圧を命じたので西郷の説得でおとなしくしてた有馬がまたいきり立ったようになってたけど
実際は、有馬は着々と決起準備進めててその間に久光から説得の使者が派遣されてるしねえ >>699
抵抗してた?
役人に刀抜こうとして西郷に「やめろ」って言われて抜かなかったけど 一緒に島流しにあって船で自害した森山さあがいなかったね
>>588
EXILEの俳優班みたいだな演技下手だし方言も下手だった 水戸斉昭ってナレ死でもいいがドラマでその死に触れましたっけ?
スルーが多いから、テンプレの●も西暦の没年で判断するしかない
>>692
おかしくないよ。
吉之助と新八は、久光の命に背いて勝手に動いたから連れていかれた。
有馬さぁは、よからぬことを考えてはいるけど、未だ実行に移していない。 有馬の計画は京都所司代を切り、朝廷を占領して討幕の詔勅を発してもらえば、
尊王の風潮が日本中を覆っているから、全国の勤王の志士と外様諸藩が決起するという
前提だからな
まだ1862年時点では難しいと思うなあ
確かに薩摩藩の軍事力と財力は徳川幕府軍と十分に戦えるものだよ
西郷どんもドラマで言っていたように、先君斉彬が死ぬ直前まで薩摩兵を鍛え上げていた
でも有馬は久光を侮蔑して脱藩してしまい、せっかくの薩摩藩の軍事力と財力を討幕に
使う機会を自ら捨ててしまった これはもったいないことだ
幕末史には疎いけど、ドラマとして熱い男達で良かった。
見てる此方が熱で溶けそう。
有馬さんは死ななきゃいけなかったの?
西郷が居れば、寺田屋を回避出来たのかな?
>>707
実際には西郷に説得されてない有馬を元の状態に戻すために
つじつま合わせで志士を弾圧したことにされた久光カワイソ >>715
ありそうですね。
2年前の真田丸からこれだけ大量に使い回されているのを見ると。 >>708
ドラマと史実ごっちゃごっちゃにしてる人? >しかし、信吾を演じる錦戸亮さんには
>特段、演出をつけていません。
>あくまでこの空間に生きてもらい、
>彼が感じたものをそのままに撮る。
>痛みをちゃんと感じてもらうことを大事にしました 。
by NHK演出
錦戸は、感性とその空気感を掴むのが上手だから、
演出は楽だろうね。
今日の寺田屋騒動、史実そのままで良かった。
しかし有馬(増田)さん、いなくなって寂しぃ・・・
これさぁ出演者も本放送見て初めて「俺の出てたシーンかっこよかったのか!」
と気づく感じなんじゃないか?
脚本のト書きにもないようなところのみで見せ場つくるとか
しかし小松帯刀は久光の色小姓にしか見えん
瑛太が二役やった方がいいだろw
>>696
当にそれでごわす
愛加那だの糸だのしょうもない恋愛入れずに
男達の熱い生き様だけをしっかり分かるように
有馬さぁに何があって過激派になったのかとか
それぞれの生き様を納得出来るように描くべきでごわはんか!
恋愛を入れる暇あるなら幕末の社会の動きをしっかり描くべきでごわはんか!
ないごてそれができんとでごわすか!NHKどん! >>704
まあ時代劇は初めてだし方言も初めてだろうからこれからでしょ
花子とアンでは鈴木の弟役だった町田を小松に持ってきたのは朝ドラ好き狙いなのかな
近藤春菜も花子とアンだし >>716
回避出来たとしてもリーダー格の有馬さんが無事で済んだかどうか。 今日は神回だったよ
しかも来週は愛カナが出てくるんか
嬉しい限り
ドラマ内では
久光って天皇や公家?藤原摂関家に、良いように操られてるよね?
良く言えば純情、斉彬を追っかけてるけど、現実の世渡りではアホ?
>>719
えっ
何言ってるの
>>699のトンチンカンなレスに反論しただけなんだけど
君、発達障害? 大山さぁの「行こかい」が格好良かったでごわす
血まみれの懐紙を一蔵どんの懐にねじ込んだのは
やっぱ同士討ちを防ぐよう説得できんかった一蔵どんにムカついたんでごわすか?
テンプレ保管庫新規出演者登録しました。
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
役者さん、すんごい頑張ってたのはわかるけど、それまで西郷さんのモブな書き方だったし、
有馬さんに全く感情移入できなくて、凄く勿体無いと思いました。。。
嗚呼、役者の無駄遣い脚本 。。。
>>725
朝ドラ好き狙いではないと思います。
朝ドラから大河へは昔からありました。逆もまたしかり。 西郷どんは縄に縛られてしょぼくれて歩いていただけなのにドラマが面白いとはこれいかに
吉田松陰が草莽崛起を唱えて、所属する藩を飛び出して討幕と勤王の志を果たすべしと
呼びかけていた
有馬もそれに影響されたのだろう
その後、天誅組や生野義挙で実践されるが、結局失敗した。
そして大久保がドラマで言ったように、藩内で出世して藩の実権を握り、
藩の軍事力と財力を使って討幕と勤王の志を果たしていくことととなる
>>735
ナベケンもはね駒で斉藤由貴の夫からだしね >>725
黒木華も中園ミホの政治力でねじ込んだんじゃないかな。だれか重要な役吉田鋼太郎に頼めばいいのに >>716
優秀な人材は途中で亡くなるのもんよ
池田屋事件の吉田稔麿しかり武市半平太しかり 時代劇だとツッコミ役が作れないから、お虎のおっかけが完全に滑ってたな
まあ、あのシーンにお虎を出す意味がわからんかったが
>>737
松陰は今回の有馬の行動にはまったく関係ない >>739
こっちの質問は全然おかしくないけど
具体的にどこがおかしいんでしょうか
答えてください 西郷は第一次寺田屋騒動を察知して久光の下関云々に背いてまでも、阻止したけど、
第二次は西郷は囚われで阻止出来なかった。って流れ?
幕末は人が多過ぎて、訳分からん
>>692
「西郷どん」の時系列でも過激派粛清の朝旨は西郷捕縛後のことだから
あの時点では有馬らを捕縛する理由はない
脱藩もしくは職務違反を理由にして捕らえることはできただろうが
面倒ごとにかかわりたくなかったんだろ >>692
役人はあくまでも役人だから
西郷と村田だけ捕まえてこいっていう命令に従っただけ
有馬に対しての捕縛命令はなかった >>740
それな。
勝海舟役あたりに吉田さん来ると思ってた。 >>748
久光からすれば朝廷の仰せによって過激派を始末した
これで朝廷の信任を得られたと思ったのだろうが
久光が勅使を奉じて江戸に行っている間に、
朝廷は長州土佐の過激派が掌握してしまい、久光が帰京した時には手も足も出ずに
鹿児島へ帰る羽目になるとは皮肉なものだ(8月18日の政変までその状態となる)
内田有紀やっぱりかわいいわ。
奇跡のアラフォーだな >>746
第二次では西郷は藩邸にはいなかったが京都にはいたらしい 徳川幕府が腐敗してるとしても、天皇新政したからって、
西欧の侵略に対抗が出来る訳でも無い気がする。
天皇や公家なんて、自分さえ厚遇されれば自国の領土や民なんて奴隷として差し出すんじゃね?
尊王に夢を見過ぎな気もする
>>745
>有馬はなんで捕まらなかったの
あのシーンおかしくね? OPのテーマ曲めちゃくちゃ好きなんだが
歌の部分が日本語のはずなのに何て歌ってるのか毎回聞き取れない…
歌詞なしverのが良かった気がするわ
久光は斉興と斉彬がいなくなって箍が外れたように見える
上で暴君のようだというレスがあったけど
>>756
バルカン半島とかトルコ問題が第一だからなイギリスとかロシアフランス
日本に手間かけるほど暇ではないけど
日本にいる出先機関がが面倒だが なーんか綺麗に纏め用としてよくわからん話になるのは最近の大河のいけないところだなぁ。もっと欲望が交差するどす黒いシナリオでいいんじゃね?
>>760
あれ、サビの部分
美ら島、いらない。
って聞こえるの俺だけ? 中園を褒める回が無さすぎだからあえて褒めてるのは分かるけど、それほどでも
蟹江敬三さぁの寺田屋騒動の立ち回りが強烈で印象強すぎたのがやっと違うパターンにアップデートされたかってぐらい
今日はみんなで鰻をとって昔を思い出すようなシーンが良かった
あれがあったから余計有馬さあの死が切なかった
状況は斉彬の頃とは変化しつつあるのに久光は単純に斉彬の遺志を実行しているだけに見える。
隆盛はそれを危惧している。少なくともドラマでは
ファンファントゥデイっていう番組でOP曲で久保田利伸が歌ってた歌詞が何言ってるかわからないっていうのがあったな
久光が大久保に顔を近づけてニヤリと笑うシーン、斉彬にそっくりだったな
龍馬が殺されたのが寺田屋だと思ってた。幕末は戦国よりも人が大過ぎ
>>768
それであってると思うよ。この大河のストーリーでは。 >>743
>>737
有馬が影響受けたのは靖献遺言という本ですね
幕末に大流行でこれを吉田松陰も愛読してた しかし毎年チャンバラや合戦といった荒々しい話の方が評判いいのに
何故長々と恋愛や痴話喧嘩話を入れるのだろうか
箸休め程度ならいいのだが
>>758
あっ
やっぱり発達障害なんだ
これ見てトンチンカンなレスだと思わないならお前は重症だから病院いったほうがいい
↓
薩摩藩の役人達に西郷と村田だけ捕まって連れて行かれたけど
有馬はなんで捕まらなかったの
あのシーンおかしくね
>>692
有馬は抵抗したからだよ
無抵抗の信吾は斬られてないだろ
なお同じく無抵抗で捕まった薩摩藩士には、
大山巌(日露戦争時の総司令官)、三島通庸(福島県知事、警視総監)、
伊集院兼寛(西郷どんの最初の妻の弟、海軍少将)
も含まれる。 >>772
ないんじゃないかな?だからハモなわけで。京都の人実際どうなんですか? >>756
吉田松陰や真木和泉らは、
天皇親政こそが日本の正しい姿で、この国難に対処できる唯一の道だと
心の底から思っていた尊王論者だと思う
でも大久保や伊藤博文は、
本当は自分らが天下を取って日本を一新しないと、国難に対処できないと考えつつも、
でも自分らが天下人では支持が集まらんので、天皇を掲げて、天皇を「利用」した
狡猾な主義者だと思う(織田信長が足利義昭を奉じて「幕府再興」を掲げて上洛したことと同じ)
まあ同床異夢ですね 西郷どんは両者兼ね備えているけど、後者に近い方だと思う >>767アレ、ドラマ的にフラグだと思った。
流石に西郷や大久保は死なない、死ねないけど、誰かが死ぬと >>774
無理やり何でも長州のおかげ松陰のおかげにしようとしなくてもよくね? >>723
この時代は、女の生きざまを描きようがないんだわな。
それで、家長の決めた家に嫁いでゆく制度ではなく、女が自由な意思で結婚できる世を作ってほしいといった阿呆な台詞が出てくる。
家父長制の名残があった戦後間もなくならば説得力もあろうが、離婚率と幼児虐待が増加した現代となっては、反対の趣旨の台詞にしてもらいたかったよ。 >>740
つ、つまりきみは、糸役を吉田鋼太郎にやらせろと・・・? どうしても、久光が「徒然亭草々」に見えてしょうがない。
>>784
うちの旦那さんはこんな人じゃなか!といって光秀をボコるんですね! 次のTBSの日曜劇場
朝ドラみたいなライト時代劇っぽいな?
>>777
お前の質問もトンチンカンでそれにレスした答えもトンチンカン
トンチンカン乙 >>785
自分は後藤様に見えてしょうがないよ
キックが炸裂した時から >>782
それが当時は離婚率も高かったよ
みくだりはんという言葉が生まれるぐらい >>756
「尊王攘夷」はあくまでも大義名分で
討幕、徳川家失脚、新政府樹立が目的
錦の御旗が効果あったように天皇を頂点にすると何かと事がうまく運ぶのよ
何も天皇そのものに政治の手腕とかを期待してるわけではない 日本って不思議な国な気もする。
欧州や中国は王家がアホなら他の家が興って新たに王朝を作るのに、
日本は、天皇から任命された摂政、関白、征夷大将軍や総理大臣だね
>>781
その本を書いたのは吉田松陰じゃないので有馬も吉田も同レベル
実際、有馬は学問にもかなり優れていたので吉田松陰にも負けてない >>756
天皇や公家になんか期待してないよ。ドラマの通り混乱に乗じた政権抗争さ。
維新なんてその結果生じた産物に過ぎぬ >>788
頭大丈夫?
有馬は脱藩しているのに捕えられないのはおかしいわけで
トンチンカンなレスではありません 隆盛は久光に変わんらねばならん、とかいってるが、久光の行動は成功してるんだよな、
そこをどう辻褄合わせるつもりなんだよ。
由羅は、「格子戸を潜り抜け」て、城下を散策したりするんだろうか…。
春奈はあんなどうでもいい役じゃなくて八重やらせればいいのに
本物の八重のぴったりだろう
>>756
さすがにそれは天皇家と公家を馬鹿にしすぎてる
彼らは彼らなりに日本の国土と日本人の血を守ろうとは考えていた
ただ現実の政治からは鎌倉時代以降、数百年離れすぎてしまって実際の政治を動かす感覚が欠けてしまっていただけで >>797
斉彬の遺志を実行しただけでその先のすり合わせができていない。だから隆盛は「計画は雑だ」
と言ったのだろう。これがやがて慶喜との対立を招くことになる 春菜ちゃん可愛いかった。内田は、あくまで芸者でビジネスで西郷に接客してただけ。
島流しの罪人の西郷に駆け付ける春菜ちゃん一途で可愛い
>>624
それは会津の秋月さんや!
…八重の桜の池田屋は実に面白かったな 豚姫今回は阻止されてたけど後で本当に西郷の妾になる実在の人なんで
>>798
南北朝の観応の擾乱とか
あの時代ちゃんとやると1年で済まない
太平記は超駆け足で
名作だけど 突然いきなり今までいなかったのに錦戸に違和感異物感
同じ弟役の渡部豪太ら可哀想
>>792
信長くらいか天皇を本気で潰そうと考えたのは
源平藤橘なんて言葉があるくらいだから血筋を重んじる国民性は
現代では考えられないほど >>756
>自分さえ厚遇されれば自国の領土や民なんて奴隷として差し出すんじゃね?
それ実際にやったのは薩摩にビビって王府を存続させるために奄美の島々を薩摩に直轄植民地の奴隷として差し出した琉球王府
日本の天皇家にそういう史実はない この頃すでに西郷は京都で名を馳せてたんですね。蛤御門が楽しみです。
>>792
道鏡が天皇になっていたらそうなったかもな >>686
吉之助が島から帰ってきた回の冒頭で名前変わったと言ってテロップもあったよ >>812
その前に八月十八日の政変もあるんだがスルーされそう 西郷どんの成長過程が一向に見えて来ないのに、いきなり京の志士たちから尊敬を集めてると言われても
>>806
なんで春菜なんだよって思ったが、太った美人女優って特に思いつかないな 西郷の船に春菜ちゃんを乗せてあげればいいのに。
西郷と春菜ちゃんが出会って足掛け何年になるかな?
幾年も西郷を想ってる春菜ちゃんが気の毒過ぎて
格的には原作脚本音楽なんだが
今回は音楽人が天才すぎてついていけん
中園がついていってる
原作者はぺらぺらの原作書いて
セごドンバブルでうかれてる
日大卒ですよ。
八月十八日の政変のときは吉之助は島にいるからスルーだな
>>802
斉彬の遺志というものが、西欧の技術や学問をとりいれで、日本の産業や政治を改革して富国強兵する、
というものなら、西郷の方向は真逆じゃないかな
西欧嫌いで、技術革新には消極的で、民のためどころか民から搾取する特権階級をのこそうとしたのだからね。
斉彬の真の後継者は大久保でしょう。 >>817
はっきりした歌詞あったのか!ありがとう
いや…しかしこれは歌詞見ても聞き取れる自信ないわw
奄美言葉って難しいな 今回の寺田屋事件の部分だけは良かったと思うが春菜の下りは必要なかったよね。
普通に史実追ってる方が面白いってことが判明した。
面白いとか言ってる奴はNHK職員の工作員か何かじゃないの?
さて、四侯会議で島津久光と後藤象二郎が顔を合わせる日はあるのか?
春菜のくだりは水戸黄門ぽかった
確かになくてもよかった
糸、愛加那、豚姫
なるほど西郷隆盛が女性に好かれるの、
ブス専だったからなのね?
>>824
斉彬の遺志とは公武合体のこと。久光は単純にそれをする気はあっても激しく変わる状況の
中で久光自身がどういう方向を目指すのか、それができていないことを西郷は危惧していたの
だろう。それが西郷の流罪中に顕在化してくる >>830
黒木華と二階堂ふみが好きなオラはブス専でよろしいか? 「西郷どん」寺田屋騒動で『おいごと突け!』増田修一朗が衝撃シーンの裏側を明かす
有馬役の増田さん 嵌り役で演技が上手かった
小栗や綾野とも同世代なので 大河の出演者とも共演するのが楽しみ
>>792
元々古代から有力者の連合の長に天皇家があるような政治体制だから 春菜ちゃん、京都の在住だったよね?江戸では無かった記憶。
まあ、いいけど、京都から西郷個人に惚れて恋い焦がれて追って来た女を、
見過ごしてやらない薩摩武士酷過ぎ。そんなんで薩摩隼人とか名乗るなよw
>>824
特権階級て?士族?
西郷留守政府で徴兵制の実施したのに? 寺田屋で最初に斬りつけた奴
これまた唐突に斬りつけて意味不明だな?と思ったが
もう1度見たらずっとウズウズしていて大山が片手でやめとけと抑えてるんだな
モブのような立ち位置だったが
ウズウズしてからの突発的に斬る感じがリアルに薩摩藩士っぽかった
逆に言うと大久保や信吾辺りはひ弱にされすぎてる
錦戸さんの滑舌と薩摩弁の両方ひどい。台詞を極力減らして欲しい(流罪可)
>>307
西郷隆盛は西南戦争というワードで名前だけしか知らなかった
幼い頃、親と旅行していた日のことをあなたのレスで思い出した
その時は意味が分かんなくて
そういえば、旅先で出会った老夫婦も
鹿児島は若い人がたくさん亡くなったから云々と言っていたなあ
多分、時が経ってるので、生きていれば軽く100歳は越えている
伝えたい思いがあったのかもしれない
温かく西郷どんを応援したいと思っています >>838
薩摩隼人っつーか九州男児は男尊女卑のイメージが強いけどなぁ。 全部史実通りにしろとは思わないけど、無理やり入れるエピソードとして入れるのにはお粗末過ぎる
そもそも西郷を魅了的に描けてないから、根拠がなく周りに褒められるなろう小説見てるようで不愉快なんだよな。
西郷は坂本龍馬との絡みや戊辰戦争での動き等絶対に一年では描き切れない話があるにも関わらずなんであんな小芝居入れるんだよ。本当に脚本家は頭おかしいわ。
>>818
芸人さんなら、腐るほどいるんですが、女優さんとなると難しいですね。 >>825
元気が出るTVで坂道から転げた少年みたいな感じじゃないとな 時代劇の殺陣ってのはホントの剣術とは全く別モノだが、今回のは薩摩示現流のカタチが良く出ていた。
アクションシーンは殺陣師に頼んだのではなく、示現流やってる人、もしくは示現流を知ってる殺陣師を
使ったんだと思う。
>>805
22話で脱藩してますけど?
頭大丈夫? >>829
見てる、大久保たちも大したリアクションしてないしなあ >>838
京都で合ってるよ。
吉之助と新八が船に乗ったのは京。だから、お虎さんが来れた。 春菜ちゃんなら泳いで奄美まで行きそうではある。
愛かなちゃんと喧嘩に成りそうで西郷は明治維新どころじゃなくなる
寺田屋はよく残ってるけど龍馬記念館になってるのがすこし残念
ドラマ的には久光も有馬も春菜も見せた神回みたいだけど、
自分は春菜ちゃん、有馬で。久光が埋もれた印象
>>849
え?ドラマだと脱藩してるの?
史実だと脱藩してないので >>725
方言というより完全に標準語じゃなかった?
下手だとは思わなかったなあ
篤姫瑛太も標準語だったからそれで通すんだろうなと思ったけどな
それにしても大久保さあはいつになったら報われるのかねえ >>863
ドラマ見ずにレスしていたわけだ
そりゃトンチンカンなレスになるはずだわ 翔ぶが如くと比較されがちな昨今だけど従道が1階にいるから斬り合いはまだだろうと思っていたらいきなりの抜刀、出血でいい意味で裏切られた。
西郷さんのおいなりさんもいい意味で裏切って欲しい。
>>865
史実知らないからトンチンカンな質問してるのねw >>867
ファンタジー大河に史実の流れを期待するお前がおかしい。そもそも西郷はこんなバカではないだろいい加減にしろ >>867
発達障害だから
トンチンカンな返ししかできないんだね 西郷が黒木と須賀と愛かな、と春菜の四人から、誰が本命なの?と問い詰められて、
答えを見出せずに逃げた先が西南戦争で戦死で四人から逃げる
>>869
史実知らないからトンチンカンな質問してるのねw >>868
大河に言ってない
そのトンチンカンに言ってる >>831
斉彬が生きていてもできることは少なかったと思うな
公武合体の最大の課題は攘夷か開国かで、当時の今上は大の異国嫌いだから
噛み合うはずがないんだよね。 >>857
てゆーか今ある寺田屋って焼けて別の場所に作った上に
刀傷とかもフェイクだろ 有馬たちが、脱藩すっぞ!と言ってるところに大久保が来て説得失敗したシーンは覚えてるが
実際に脱藩したと語られたかどうかは覚えてない
>>824
西欧嫌い>ナポレオン伝や聖書読んでた、イギリス人医師を重用した
技術革新に消極的>陸蒸気作るより軍備増強優先させた件かな
特権階級残そう>留守政府は廃藩置県で大名廃止、徴兵令は反対だったが山県に説得され協力してる >>871
先週どころか今日の放送さえ見てないんだな
だからあんなトンチンカンなレスになったわけだ
恥ずかしい奴
ドラマ見てない奴は書き込むな
わかったか発達障害 >>872
いやギャグレスにマジレス辞めて欲しいんだが。 >>883
22話見ればいいだけ
わかったか発達障害 テンプレ保管庫、スタッフに囲碁指導1人追加しました。
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤
>>885
見たけど?w
西郷が止めてるし脱藩してないしw SNS見てると、ほぼ「役者の熱演で持ってるドラマ、脚本はダメ」という意見で統一されていた
>>888
貼るURLまちがえてない?脱藩云々は言ってないだろ、この記事 >>888
どこの見返したけど脱藩したとか言ってないw
有馬は京に向かうと言っただけ >>891
脱藩云々言ってるけど?
文字も読めないの? 瑛太とおゆうが初対面だったが
堅物の瑛太がよろめきそうな感じなかったけど
しかも史実知らないから脱藩したとドラマに騙されてるトンチンカンw
>>598
あ、そうでしたか。
今回の感動巨編に涙して、いろんな記憶が入り混じってしまった。 >>897
脱藩をしてないので脱藩してないという災いソースはないだろ
その記事が間違ってる
それ以外にもいくつも脱藩したというソースあるなら教えてくれ >>897
訂正
脱藩をしてないので脱藩してないというソースはないだろ >>900
いやなんの本をみて判断したかぐらいは教えてくれてもいいんじゃない?
まさかWikipediaじゃないよね? >>864
西郷から離れない間は無理だな
大山さんにまで裏切り者的な目で見られてたし
しかも唯一転がしてた筈の久光には郷中の仲間への情故の弱さを見抜かれてるという皮肉な 久光の率兵上京のメンバーに入っていない有馬が
その前にかってに薩摩を出て行ったということは脱藩ですが
それでは逆に聞きます
あれが脱藩じゃないという根拠を述べてください
>>904
横からだが脱藩してたら同士打ちにならんのじゃね? 寺田屋騒動。有馬新七が京都所司代を襲撃していたら、薩摩藩と
幕府との内戦になったので、それをさせたかった東インド会社が
朝廷の名を騙っていたということになる。青蓮院宮(久邇宮朝彦
親王)の指示とあったが。応仁の乱のようではある。
#西郷どん #NHK
有馬新七は、自身が死ぬことで、他の若い者を助けられると思い、
最初に抜刀した道島五郎兵衛と通謀していたのだろうか、道連れ
にして殺させている。薩摩藩が幕府との内戦に巻き込まれる危険
を回避したとの見方もあるだろう。志士側の情報操作はどのよう
であったのか。 #西郷どん #NHK
外国人観光客を偽装した移民や難民を民泊に居住させて労働者と
する外資系や移民系の侵略作戦が、観光庁や経産省や総務省など
に潜伏するスパイや工作員によって進行中であると言える。
@ekesete1 @hahaguma @nhk_kurogen @kouheichn
>>https://twitter.com/kouheichn/status/1008277527691870208 >>899
愛加那が多岐川裕美だったら
薩摩に帰ろうとは思わんだろうな >>902
その前に
君はどれ見たの?そのサイトだけ? >>864
瑛太は宮崎と上流階級だから標準語設定だったが
町田は中途半端に方言入ってた
それより演技がぎこちなくてモブっぽさが際立ってたのが残念 >>904
それはドラマw
しかも脱藩するとか言ってない >>911
こっちだと篤姫も薩摩弁だったし斉彬以外は薩摩弁で統一してるんかね
中途半端な方言のせいであからさまに有能だと見せようとしてる感が拭えなかったわ >>910
そうだけど、君もそこまで声高に主張するなら根拠はWikipedia以外にあるんだろ?
別に俺もこの記事を全面的に信じたわけではないけど、特に判断材料を挙げない君の話を信じるより、歴史マガジンの記事信じる方が生産的だと思うよ。 >>906
生麦事件の再現は比較的容易だと思うけど
薩英の方は、オールCGか、ナレ戦争で茶を濁すだろうね >>902
探したけど有馬が脱藩したというソース見つけられないし、一応著名な歴史家がこう言ってるので疑問あれば直接聞いてみて
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
有馬たちはちゃんと久光に随行して上京しており、大坂藩邸までは上意に従い行動しています。
なお、西郷信吾も一緒です。久光とその周辺から猜疑されているのを承知していて、その真意を隠していたのではないか。
なお、有馬は同志の柴山愛次郎と橋口壮介を江戸に先行させています。 #西郷どん
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
次に、回出番が多く目立った有馬新七とその仲間たちの動向について。有馬が西郷や大久保が引き留めるのもきかず、久光一行より先に上京し、そのなかに西郷信吾まで含まれていたという設定でした。
これにはだいぶ創作が入っています。有馬は命令に背いて上京したわけではありません。 #西郷どん >>915
根拠は脱藩したというソース見つけられないから
君はどうなの? >>912
22話で言ってますけど
あっそうか
頭が弱いから
一回見ただけでは内容が理解できないんだね >>688
西郷を中心に描いてる回は政治的な史実がおざなりになりがちだからな
西郷自身は愛だ恋だばっかりなのに政局の話になると突然西郷さんじゃないととか言い出すから
もっと西郷の公的な顔を言葉だけじゃなくてちゃんとエピソードで描かないと >>918
サイトに書いてあるのを読んだって言ってるじゃん
何読んで判断したかを挙げれないのにそこまで断言するってことはWikipedia読んだってことね。 >>919
え?なんて言ってるの?
見返したけど?w >>922
Wikipediaに脱藩してないなんて書いてないけど? (有馬新七)役を演じた増田修一朗がこう言ってるんだから脱藩は間違いないよ
−脱藩前、大久保一蔵(瑛太)から説得される場面(第22回)も印象的でした。
今まで、吉之助や大久保と2人で芝居をすることがなかったので、
あの場面では有馬の本心や年上ならではの優しさをうまく表現したいと考えていました。
ただ、演じている中で少し違った感情が生まれてきたので、台本通りではありません。
大久保とのシーンは、土下座して脱藩を止めようとする大久保に「立て」と
言う予定だったんです。でも、それだと違和感があったので、僕も腰を落として、
同じ目線で「行かなければいけないんだ」と、兄が弟を優しく諭すような芝居にしました。
>>926
創作だからね
しかもドラマの中でも脱藩するとか言ってないしw >>926
探したけど有馬が脱藩したというソース見つけられないし、一応著名な歴史家がこう言ってるので疑問あれば直接聞いてみて
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
有馬たちはちゃんと久光に随行して上京しており、大坂藩邸までは上意に従い行動しています。
なお、西郷信吾も一緒です。久光とその周辺から猜疑されているのを承知していて、その真意を隠していたのではないか。
なお、有馬は同志の柴山愛次郎と橋口壮介を江戸に先行させています。 #西郷どん
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
次に、回出番が多く目立った有馬新七とその仲間たちの動向について。有馬が西郷や大久保が引き留めるのもきかず、久光一行より先に上京し、そのなかに西郷信吾まで含まれていたという設定でした。
これにはだいぶ創作が入っています。有馬は命令に背いて上京したわけではありません。 #西郷どん >>926
へえ、そんなに温かい気持ちで言ってたのかあ
せっかく心が通いあったのにな >>925
Wikipediaには脱藩計画を止められた後の事か書いてないから、そこから引用したんでしょ
藩の記録や寺田屋事件の詳細の本を読めばたぶん脱藩したかどうかはわかると思うが、結構時間のかかる作業だし、普通即答なんて出来ないと思う ここにもはっきりと脱藩って書いてあるよ
https://this.kiji.is/378521747642827873
また劇中では脱藩した有馬新七(増田修一朗さん)の潜伏先として伏見の宿、
寺田屋が登場。歴史好き、幕末ファンから歓喜の声が上がり、
ドラマ放送中から「寺田屋」がYahoo!のリアルタイム検索で急上昇し、
午後9時過ぎにはトレンドの1位に。次週第23回のサブタイトルが
「寺田屋騒動」と発表されると、「来週は薩摩の悲劇……」「粛清の始まり」
「ついに有馬新七が……」といった声も上がった。 >>931
Wikipedia読んでるのお前じゃんw >>935
22話見ろよ
なんでもかんでも人に頼ろうとするな
自分で調べろ
そんなんだからおまえは未だに無職なんだ しかし、こうして見ると
薩摩と会津、何処で違ったんだろうなって状況だな
実際の所は、当主ではなく国父様だから家中の調整に手間取る
生麦事件や朔平門外の変で初期の京都対策に専念出来ない
とやっている内に会津がそのポジションに常駐した流れだけど
>>934
で結構何読んで脱藩してないって判断したの?
一切こたえないの病気かなんかか? >>937
見たわ馬鹿w
脱藩するなんて言ってないw >>939
探したけど有馬が脱藩したというソース見つけられないし、一応著名な歴史家がこう言ってるので疑問あれば直接聞いてみて
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
有馬たちはちゃんと久光に随行して上京しており、大坂藩邸までは上意に従い行動しています。
なお、西郷信吾も一緒です。久光とその周辺から猜疑されているのを承知していて、その真意を隠していたのではないか。
なお、有馬は同志の柴山愛次郎と橋口壮介を江戸に先行させています。 #西郷どん
桐野作人@kirinosakujin
6月10日
その他
次に、回出番が多く目立った有馬新七とその仲間たちの動向について。有馬が西郷や大久保が引き留めるのもきかず、久光一行より先に上京し、そのなかに西郷信吾まで含まれていたという設定でした。
これにはだいぶ創作が入っています。有馬は命令に背いて上京したわけではありません。 #西郷どん >>941
ならソース見つけられないが嘘じゃん
歴史学者のツィートをエゴサしたって事でしょ。最初からそう言えば良かったろ >>946
見返したけど脱藩という文字すら言ってないしw
言い張るんだったら詳しいセリフを言ってみw >>948
嘘じゃんて?だったらはよ脱藩ソースもってこいよw >>949
お前は口先だけだからな
どっちみち見てないんだろ
見返したというのなら見返したという証拠を出せよ 幕府の忠誠を誓った薩摩がなんで寝返ったん
アニメ ドリフターズで信長の言った
九州のハズレの田舎侍だわな
>>954
お前は口先だけだからな
どっちみち見てないんだろ
見返したというのなら詳しいセリフを言ってみw >>938
会津と薩摩じゃ立場が違うじゃん。外様が幕府の犬やるのは不自然だわ >>939
ドラマの中で脱藩しててもそれは史実と違う訳だからなあ 大山巌もいたのに出てこんかったね
終盤のキーマンが…
>>956
薩摩のスタンスとしては公武合体のため幕府に改革を進めるよう圧力をかけてる訳で
幕府と協力するつもりはあっても忠誠を誓うって意識はなかったんじゃね? >>964
西郷の島流しライフにどれだけ尺を割くんだろうな? >>957
22話は本放送をリアルタイムで見ただけで
見返したなんて一言も言ってないけど? というか、この時代の勢力図が全くわからんなw
これでいいのか?
>>956
色々あるけど
京都で三郎様がヒー様に喧嘩売られて
血を流して得た朝廷からの信任を失うそうになったから >>967
はいはいwで、具体的にドラマでなんて言ったの?w >>971
はいはいwじゃなくて
見返したなんて一言も言ってないのに
どうして見返したって言ったんだ? >>970
その後の禁門の変だと慶喜の下で薩摩も戦う形になるけど、どういう気分だったんだろうなあ? 寺田屋の斬り合いを生臭くやるとは思ってなかった
今後も期待できるな
>>973
有馬は脱藩するなんて言ってないのに
どうして脱藩したって言ったんだ?w >>973
しかも史実知らない馬鹿だからドラマの創作に騙されてるw 長州から出てるのは今のところ久坂だけ?
真木や来島は空気かね
>>978
ドラマ「西郷どん」の中で有馬が脱藩したかしてないかの話をしているんですが? >>980
創作において史実で曖昧なところを空想で広げるのはともかく
事実と全く異なる話をブチ込むのは好きになれない >>977
おまえ22話見てないのか
脱藩のシーンあったろ >>980
そして史実知らない馬鹿だからドラマの創作に騙されてるw >>983
史実知らないとバカとか言ってるやつどれだけ自分がバカか告白してるみたいで気持ち悪い >>983
馬鹿っていうのは
こういうトンチンカンなレスしてくる奴のことだよ
↓
薩摩藩の役人達に西郷と村田だけ捕まって連れて行かれたけど
有馬はなんで捕まらなかったの
あのシーンおかしくね
>>692
有馬は抵抗したからだよ
無抵抗の信吾は斬られてないだろ
なお同じく無抵抗で捕まった薩摩藩士には、
大山巌(日露戦争時の総司令官)、三島通庸(福島県知事、警視総監)、
伊集院兼寛(西郷どんの最初の妻の弟、海軍少将)
も含まれる。 島津斉彬よりも久光の方が実は現実的で名君だったとか?
斉彬は西郷とかの変わり者と馬が合っただけ?
おーお前らもう斬り合いで決めろや
こうして5ch寺田屋事件が起きました
>>990
いや>>988だと前者が西郷の捕縛シーンについて聞いてるのに
後者はそれを寺田屋のシーンと勘違いしている訳で
明らかに後者の方が馬鹿だと思う ID:Hq57HAFp
こいつID真っ赤
お顔も真っ赤
キモイキモイ
誰も相手してくれひん孤独な老害か
キモイキモイ
>>986
俳優が動き易いように
この間改築したんだよ -curl
lud20191221125758ca
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