◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(26)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(57)
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(47)
島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(36)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(34)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1909-1841)…浜野謙太(36)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (6代目)(24)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません)
◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% --.-% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) --.-% --.-% 「生かされた命」・・・
第26回(07/15) --.-% --.-% 「西郷、京へ」・・・
第27回(07/22) --.-% --.-% 「禁門の変」・・・
第28回(07/29) --.-% --.-% 「長州征伐」・・・
第29回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) **.*% **.*% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」
>>1
スレ立て乙です。
テンプレ貼り補填致しました。 前スレのアワードウィニングな書き込み
869 :日曜8時の名無しさん [↓] :2018/06/25(月) 14:53:36.09 ID:Q4SpaIgA (2/3)
鳥羽伏見の戦いは西郷絡んでるからやるかもしれんが
予告にあった生麦事件からの薩英戦争は
今週の大久保にくってかかる大山のくだり程度だと予想
先週もサブタイは寺田屋だったか5分も無かった
西郷の半径5m以外はすっ飛ばすはず
今年の大河は大当たり
毎週楽しみが出来て嬉しい
文句言ってる人は何なん?
花燃ゆ一年間見続けた人で今年の西郷どん文句言う人いないと思う
あれは毎週苦行だった、ひどかった
>>11
はー去年の方がいいだろ
ジュケーニの暗黒フォースにマインドコントロールさせられたダース=マサツグ
イージェダイのトワによってライトサイドに帰還する感動ストーリーだっけ 小松の人がもう少し存在感のある人だと良かったな。
飛ぶ組から緒形直人とか連れてこれなかったのだろうか。
緒形ならクレ的にも今の貧相なトメグループに華を添えられたのに。
>>13
緒形直人さん、今、何歳か知っての書き込み? 小松帯刀役の町田啓太はNHKドラマによく出演してる俳優だね。
このドラマは「花子とアン」の出演者が多いが、主人公の花子の夫が鈴木で
その弟役が町田啓太。流人の川口雪逢役の石橋蓮司は花子の祖父役。
LGBTドラマ「女子的生活」では、同性愛サロンではゲイたちに、主役の性同一障害役の
男優の志尊淳より、そのルームメイトの高校の同級生役の町田啓太のほうが人気があった。
>>11
私もあなたの意見には賛同致しますが、1つ言わせて下さい。
あなたが西郷どん好きなように花燃ゆを面白いと思って見ていた人も世の中にはいると思います。あなたの発言は、翔ぶが如くと比較して、西郷どんを叩いている連中と同レベルなことです。 >>17
残ってるのが、吉之助より若いキャラばかりだから、難しいですね。 一橋慶喜は島津久光に喧嘩うっていいのか?
あれは史実なんですか?
仲悪いにしても、どういう方向性がちがうとか、ビジネスライクな話ができないもんかね
いまのままじゃ、お前の顔つきが気に入らないとかいう、小学生レベルじゃん
無位無官のくせに調子こくなよってのが慶喜の言い分ではなかろうかね。
>>23
無位無官ではやはりまずいので、朝廷に頼み込んで官位をもらったわけだが。史実では。 内心ではクソくらえと思っていたとしても、相手は薩摩の実権にぎった人物なのだから、
気に入るとか気に入らないとかは別として、幕府のために利用する方策をかんがえるのが、指導者というものでしょう
カギじゃあるまいし
一外様大名と朝廷の言うこと聞いて後見職につかせられた、田舎大名が好き勝手しすぎと慶喜のプライドは傷ついた
この後も事あるごとに二人は対立
久光の慶喜への印象は最悪になり、幕府なんぞ倒してしまえ!と、皇武合体から倒幕へと流れるのでした
>>26
>田舎大名
といっても島津家は鎌倉時代以来なわけで。
由緒だけなら徳川家を上回る。 >>25
家康以来の英才と言われたけど
信長と同盟結んで修羅場くぐってきた人物と
水戸家のおぼっちゃんでは比べようがない 慶喜は田舎者見下す傾向があったみたいなので
横浜の開港問題の時も函館の長崎のようなド田舎なら開港していても問題無いなどと言ってる
政治関係のことはせめてアバンとかで説明すればいいのにな
背景が全然わからず、ただ喧嘩してるだけに見えてしまう
>>27
江戸から見たら薩摩なんて田舎だからだろ。トンチンカンな回答だな。 >>27
島津家からすれば関ヶ原で勝っただけなのに
200年以上も大きな顔しやがってというのはあったのかな でもいきなり会って芋はねーよ
久光なんか悪い事したか?
>>34
悪いことしてないよ。
ただ、大きな顔されたくないから先制パンチ喰らわせたのでは? 自分の発言や行動に、幕府家臣何十万人の生活がかかっているわけで
きにくわんとかとかイモとか、そんなレベルの会話しかできないやつでは、もうどうもならん
フィクションだからな
わかってるよね? 仲悪かったのは事実だが
ていうか、逆にかんがえると、徳川幕府も慶喜もアホってことにする意図なんだろう。
なんにもやってないけど、とにかくイメージ的に大物で、周囲から先生とか至宝とかいわれて、
「あれ?おいって大物でもしたか?てへっ」と自分を大物だと錯覚した西郷が、
どこがわるいのかさっぱりわかんないけどとにかく究極の悪でありアホである幕府を倒す。
まぁ、そういう単純な勧善懲悪の構図にするためには、慶喜をろくでもないアホにしなければならないからね
>>36
こいつは慶喜の性格が本物もあんなだったと勘違いしてないか?ドラマだぞ。 斉彬は嫡子として江戸育ちで帝王学も学び、綺麗な江戸言葉を話し
他藩の藩主たちや幕府の閣僚たちと人脈も豊かで視野も広いが
町人の妾の子供の久光は薩摩育ちで薩摩弁で人脈もないが
野望だけはある。
司馬遼太郎の小説では土佐の山内容堂にも馬鹿にされ嫌われて
会議のあとつき転ばされている。酷い扱い。
NHK-BSの番組では、島津久光の6歳の頃の自筆の書を紹介してたが
300諸侯の名前と領地を全部暗記してたとか。IQは高そうで記憶力がよい。
引退したあと歴史書編纂に生涯をささげたし、文系の学者肌で保守的。
斉彬は理系の革新派で、斉彬は弟を高く買い兄弟は仲良かったようだ。
慶喜は豚肉が大好きで、薩摩の小松帯刀に何度も要求し困らせている。
下々の事に鈍感な母親が公家出身の貴族だが、晩年はカメラが趣味で
庶民の生活もよく撮影していた。
ただでさえ何でも口に出してしまう脳筋が多いのに軽率な言動を繰り返すバカ設定の慶喜なんてドラマとしても面白くない
>>40
本木の慶喜で
若尾文子演じる母親が
世情に疎い感じの母親 慶喜悪役にするつもりならひー様時代は描かないし西郷とも交流させないだろう
誰かを悪役にするのってぱっと見分かり易いけど脚本としては褒められたもんじゃない
天地人家康や江の秀吉なんかはあまりに悪人に描いてひどいことに
>>22
まあ慶喜って宴席でわざと酒に酔って久光に絡んだりしてるし 本木慶喜が、いかに敵対勢力とのきわどい綱渡りをしながらも、朝廷や西欧も視野にいれて、
一言一言かみしめるように言葉を発する様は、演じている役者もすごいが、そういうドラマを作ろうというスタッフもまたすごい。
>>37
そのフィクションの中で慶喜が考えなしにケンカ売るアホのボンボンに見えるのが問題なのでは? >>43
去年の直虎で信長をいかにもマンガ的でコテコテな第六天魔王wっぽく描いておきながら
最後の最後でひっくり返したのは面白かった >>45
徳川慶喜は朝廷の面々の一筋縄ではいかないいやらしい感じがうまく描かれていたね
三条や小笠原にも尺とってた
司馬遼て絶対公家嫌いだよなw >>45
側近の平岡円四郎とか
原市之進はまず出ないだろうな
ヒー様じゃw >>47
あれって結局全ては光秀が黒幕フィクサーなの?
そうすると自然は誰だったの? 来週もまだ島編なのか
金かけてロケしたから映像たくさん使いたいのかな
慶喜、いくら徳川家の人間だからって権威が地に墜ちた幕府の状況で
外様とはいえ大大名の島津久光にあんな偉そうな態度がとれたのかね???
>>51
西郷の人となりを濃く描くには政局よりも島の方が描きやすいからだろう
政治的な意味ではこの時期まだそんなに力がないからね >>34
西郷に冷たい久光を芋呼ばわりする事で西郷は江戸においてもこんなに人徳があるというのを分かりやすく表現してる ロケというなら去年の気賀や材木ロケのほうが
よほど金使って意味のあるロケやってたように見える
観光地みたいな島ロケと違って山の中へ入っていかなきゃならなくて
キャストもスタッフもしんどかっただろう
2月頃に撮ってたというから寒さも相当なもの
しかも西郷どんとは違いそんなことほとんどアピールしてなかったし
ハトぽっぽの腹案とかでいろいろ予算が流れ込んだんじゃね
このドラマの慶喜、将軍継承問題の時は自分を担ぎ上げようとするオヤジや斉彬たちの大名サロン鬱陶しがってたのにw
>>58
ちょっと何言ってるのか分からない
誰かへの反論ならせめてアンカーぐらいつけてくれ 58は昔の慶喜は斉彬のことをディスってたのに
こんどは久光をディスるために斉彬は偉かったみたいなことを言い出すのは如何なものか
ってことじゃね・・・たしかにこの大河の慶喜の人物造形にはかなりの無理があると思う
>>52
ストレート過ぎんだよね。中学生かよw 公家ほどじゃないにしても、もう少し遠回しに皮肉言うと思う
言っても貴族なんだから ヒー様は切れ者設定あるし使えるモノはバカでもハサミでも上手に使えるんだろう誰かさんと違ってw
実際薩摩のほうのヒー様はギギギってなってたし
ヒー様が悪いんじゃなくて久光どんがディスられやすいんだよ
初対面からディスりたくなるキャラ
最終的に幕府が崩壊したのは久光を軽く見たせいもあると思うんだけどなぁ
慶喜て切れ者なのか無能なのかわからない
勅使を江戸に派遣して将軍に上洛を迫り
ただでさえ弱ってる幕府権威をさらに低下させた
慶喜や春嶽にしてみると
「ほんと余計なことしやがって・・・」でしかないからな
実際の久光は何がしたかったのかほんまよくわからん
維新後は久光は蚊帳の外で廃藩置県知らされてなくて怒ったんだっけ
西郷や大久保など新政府の連中は久光を評価してなかったんだろうな
まあ久光が考えてたことって
井伊が殺害され
水戸斉昭が死んだいまこそ
雄藩大名のなかで主導権を握って幕府を操ろうとか成り代わろうとか
そういうことだったんだろうが
やり方が木曽義仲なみに田舎モンだったな
>>16
町田啓太は「花子とアン」で、花子の夫である鈴木亮平の弟役やった人
主人公の妹である黒木華に派手なプロポーズをするが、直後に関東大震災がおきてあぼーん… 第24回関西視聴率16.0%
保管庫更新しました。
時代考証の先生達は、脚本を添削したりしないんだろうか?
私は別に気にしないのですが、ハチャメチャ過ぎて気にする人達もいるみたいなので。
>>67
西郷と大久保に騙されたー!とブチ切れて花火バンバンあげる
もう今からそのシーンが目に浮かぶw 久光はずっと西郷ともそりが合わなかったようだが、下野した後はまた手組むんかね
>>61
三田村邦彦バージョン慶喜はものすごい遠回しなイヤミ言ってたよね
もしかして馬鹿にされてる?ぐらいの >>27
とっくの昔の戦国の世から由緒なんて関係ないわ
今の力が全て
徳川は天下を統べる家であり、島津はただの芋 >>50
去年は斬新な解釈だったな
今川氏真は桶狭間で父親を殺されたのに
蹴鞠サッカーや楽器演奏バンド活動に夢中なアホの振りをして信長に近づき
信長は家康を招待して殺すことを明智光秀に命令したよってウソついて
家康は殺されると思ってビビって
光秀は次は自分が殺される番かもと疑心暗鬼になって
ヤケクソになって本能寺の信長をぶっ殺しに行った
すべては今川氏真が黒幕でアホの振りをしていたけど実はアホではなかった!という斬新な解釈だった
今年の大河はどうなのよ
西郷の征韓論とかで、新しい解釈はないの? 中園と森下は担当逆の方が良かったんじゃないかな
中園は女主人公描くの得意だから直虎無双の戦国ファンタジー描けたかも
森下ならもうちょとまともに歴史ドラマと群像劇書こうとしたのでは
今回の大河は歴史ドラマではなく、ヒューマンドラマ。
現代人にも通じる人間の心の動きをドラマにしたかったようだが、
なぜ歴史ドラマ、それも幕末を舞台にせんといかんのか、全く理由が分からない。
民主主義、資本主義の現在と、封建主義、絶対君主制で市場経済も
未発達の幕末。社会規範が全く異なる人々の精神状態を、コピーライターと
占い師のババアに語らせても、せいぜい「おっさんラブ」しか出てこない。
腐女子のBLもどきに満足できる愚民は幸いである。
>>79
信玄もジュケーニ召喚で殺したからな
あと最終的に家康を影で操って天下取った >>79
西郷「征韓論ではなく、日本と韓国が力を合わせてアメリカやエゲレスと対等に渡り合うことを考えんといかんのです。」
視聴者「おお、斬新な解釈だ。」 久光どんはちゃんと話せばいくらでも力になってくれそうなのに
なんで西郷もひー様もあそこまでコケにする必要があるんだろう
俺が久光どんだったとしてもそりゃキレるわ
>>58
究極のお坊ちゃんプライドなんじゃない?
自分がソコソコ認めた相手に持ち上げられるのなら気分悪くない
けど、あほばかまぬけ田舎侍にお膳立てされるなんて、俺のプライドがゆるさねェ〜みたいな 聞クトコロによると、大老井伊直弼は、朝廷の意向を無視して外国と条約を結び、安政の大獄で橋本左内ら多くの志士らを弾圧して、幕府を意のままに操ったそうで、少々強引なところがあったようにゴザイマス。
>>82
>現代にも通じる人間の心の動きをドラマ
本気でそう考えてるのか? >>77
徳川は将軍家っていうのがもう由緒だからね
対する島津はヒー様が言うように何も無い >>91
源氏だから、征夷大将軍になる資格はいちおう持っている。 征夷大将軍は源氏しかなれない説まだ信じてる奴居るんだ
島津だからというよりやっぱり藩主でもない無位無官が政に関わろうとするとか何様ってことだろ
一橋派のプランでは斉彬も政治に参加させる案もあったわけだし
>>94
平氏を称する信長でも、本人が希望すれば征夷大将軍に任命してもらえた事は知っているが
慣例ではないからやっぱり無理があるだろ。
大伴氏将軍や藤原氏将軍や皇族将軍も知っているが、
この時代では無理がある。 >>95
>藩主でもない無位無官
であるから朝廷に献金して官位を購入したわけだが。 親や先祖から引き継いだものと金で買ったものとではブランド力に差があるのは
日本に限った話じゃないからな
ビジネスジャーナル「矛盾だらけの西郷の言動に辟易」
全く同感
中園ミホの脚本は失敗
寺田屋の血の代償で得た朝廷の信任だからな。
この時代だとまだ剥き出し感感じるわな。
>>96
そもそも夷敵を払わない征夷大将軍というのがおかしい。
幕府の存在意義を自ら否定してるようなもの。
高杉晋作が家茂公に対して「よっ、征夷大将軍」って野次りたくなる
気持ちがよく分かるわ。 桜田門外から幕府の権威は落ちまくり
そこへ外様で無位無官の久光が上京して意のまま改革を押し付けられ、徳川は勅使にさからえない。
徳川側としては面白くないだろうな
自分はやんごとない血筋だから薩摩にどんな意地悪をしてもかまわない
でも薩摩が逆らったら明治になっても恨む
やっぱ慶喜の感覚は現代人にはわからない
いくら、あのおっさんの穿った見方の事実っぽいことを言われたとは言えご飯たべなくなったのはなんで?
もう大久保どんは仲間じゃないって思って諦めたってこと?(島の人々に迷惑にならないように諦める)
普通に考えたらでてくるご飯は食べてなんとか耐えしのぐのでは…
描写をみてると食べないで無駄にしてしまった感もあるし、子供が盗んで食べてくれていいよたべなって顔してたときはあるけど
>>105
天が西郷に生きろって言ってるかどうか試したんじゃない
これで生き延びたら生きて日本ために全力を尽くす
死んだらそれまで >>106
なるほど、割と絶望感は伝わるけどそういう感じか
でもよく(ご飯が目の前にある中での断食を)我慢できたね。あとトイレはどうしたんだろうか・・・ >>103
俺の記憶が確かなら、
島津久光が今回連れてきた1862年の勅使以降、
勅使と将軍の対面では、勅使が上座、将軍が下座となり、
ますます天皇>将軍が世に明示されることとなった。
それ以前は将軍が上座でやや頭を下げ、勅使が下座で詔書を読み上げていた >>107
ほとんど食ってないから
出るもんも出んでしょ >>107
天との勝負だから
ご飯をもりもり食ったら勝負にならんでしょw 歴史とか 詳しくないけど鹿児島市与次郎町の現場に数ヶ月前に仕事で行ったけど桜島も見えて
よかとこでした。 現場は最悪だったけど…
>>107
事実上の垂れ流し
衛生状態は最悪だったと思う 流罪中の西郷どんは一応ギリギリ食事は与えられているけど、
その昔、平氏政権打倒を企んだ大納言藤原成親という公家が流罪になった時の
扱いはそれ以上にひどいものだった
藤原成親の妹が平清盛の長男・重盛の嫁だから、本来は死罪の所を、
清盛が渋々長男の顔を立てて岡山に流した
京都に近い地域だから温情ある流罪かと思ったら、とんでもない
岡山で、何も食事も水も与えられず餓死させられたのだ
重盛は成親の飢えている状態を知らず、せっせと衣類を贈ってあげていたというから、
牢番も困っただろう
>>104
でも、徳川側とはいえ、
慶喜のお母さんは宮家の出なんだよね。
なので、慶喜は半分武士で半分皇族のような、ややこしい精神の持ち主。
だからこそ、大政奉還も出来たのだと思う。 >>109
勅使の官位と、将軍の官位の上下は考慮されていたんだっけ? >>117
勅使が詔を述べている時は勅使=天皇なんだから勅使の官位なんか関係ないでしょ >>102
>高杉晋作が家茂公に対して「よっ、征夷大将軍」って野次り
文久2年:夷狄も討てない徳川の腰抜けが!
文久4年:エゲレスさま、我々に力をお貸しくださいませw
ド田舎の下級武士なんてほんと日本のジャマでしかなかったよな
ひっかきまわしただけやで ドラマ通りの態度だと、ヒー様が正論、三郎どんが無礼なのは明らか
朝廷から任じられた征夷大将軍が安堵している大名家を統治支配するのが
当時の幕藩体制であって、それを否定しない以上、
三郎はあくまで島津家内部の実力者であり官位的にも無位無官
そんな外様の陪臣ヅレが隠居とは言え幕府トップに返り咲いた
徳川御三卿御家門前当主に恩人ヅラで対等ヅラするなら
徳川一門の将軍後見職から一喝されて嫌味たらたらされるのはむしろ当然
後々迄史実の慶喜が三郎を警戒した様に、その立場無邪気に天子様云々持ち出す時点で
はっきり言って幕府の側から見たら義経レベルでヤベェ奴になる
その時点で三郎が上総介の様にへりくだっていればまだマシだった
もっと言うと、当時の大名家の当主は江戸に参勤して将軍に拝謁して
それに付随する諸々の最高責任者であり
一国一城の国内外交トップでもある
だから、外交と言うか中間管理職的と言うか支社長的な立場も感覚的に弁えてる
すまん最後書き忘れた。
だから一生涯当主じゃなかった三郎は
少なくともあのドラマ通りなら
西郷どんの言う通り、その辺の感覚が疎かったことになる。
>>123
もういいよ分かったよ
何回も同じ事書いて書くたびに長くなるなお前って、、、、 斉彬の出兵計画ですら
斉昭や慶喜の謹慎刑を幕府に抗議するという
外様がなにしとんねんレベルの話なのだが
久光のは武力と朝廷の威光を借りた暴挙でしかないからな
>>123
そんなこと三郎どんは百も承知じゃないの >>127
まー数年後には維新で関係なくなる徳川のしきたりの話
長々うっせーよと思うが
言うともっと長文返しされそう(うんざり) しかし江戸編ならふきどん出せやー
他の事なんてどうでもいい脚本何やってんのか問い詰めたいのはそこ
>まー数年後には維新で関係なくなる徳川のしきたりの話
その数年後には藩も領地も下級に没収される三郎
三郎は変な野心など持たずに水戸学に脳みそを冒され
日本を変えるなどと思いあがった下級武士を
ガッチリねじ伏せておくことだけに専念してればよかったのである
自ら上洛することで下級の行動半径まで広げてしまったアホが三郎
この時期会津が出張ってこられるほどまだ親藩が積極的に口出しできる空気ではないのか?
いっそ保科のままだったら早めに手を打てたのかな
とりあえずID:CGH/sV/pはNG推奨だな
この人って花燃ゆの時に環状七号線の話をえんえん続けてスレ荒らしした人と書いてること似てるな
>>131
寺田屋や西郷も流罪で屈服させて
薩摩単位ではなまじ上手くいってたのが
その意味で却って裏目に出た部分がある
薩摩の場合、長州や水戸みたいな大抗争抜きで小松帯刀を介して
三郎が大久保・西郷をまあまあ上手くコントロールして
慶喜に翻弄されながらも中央政局にコミットして大政奉還まで持って行ったから
薩摩の「倒幕派」でもこれまで主導権持ってた上級層は当面朝廷の下で
徳川含む大名レベルの政治決着の腹だったのが
このタイミングで上からのコントローラーが二人揃って病気で薩摩に足止めになったから
その間に西郷らの下で戊辰戦争勃発に突っ込んだ いずれにしても尊攘なんて関係ないわな
外圧を理由にするために利用したが
やりたかったのは欧米のお手本通りの市民革命
こういう経済史目線も突っ込んでほしいわな
明らかに資本家層が維新に関与してたはず
ゴリゴリに天皇神格化した神道政治をやろうとしても行きつくところは治安維持法とか特高だからな
思想は緩めのほうが血は流れない
>>102
「ようこそ、征夷大将軍」って言おうとして、出だし噛んでしまったのが史実のようだ。 >>140
そのシーン、花燃ゆでやってたこと知ってる人いるかな?
ドラマの冒頭で唐突にやってたから、ほとんどインパクトなかった しかも長州や幕府側の大河の受け売り+妄想だから
西郷どんの話とは全然リンクしてないw
>>142
ホント迷惑だから、歴史板に行けよと思うんだ。 >>124
結構な長文の後に書き忘れてたって単純にワロタw >>133
井伊直弼の首を人参で繋いだのが松平容保だな 歴史語るなって人は大河ドラマ見たい人じゃなくてスィーツ大河期待してる俳優オタかNHK職員のどちらかだからな
関係ないレスもあるけど、真田丸や篤姫等の人気大河の時はそんな静止しなくても作品語りで埋もれたし、この大河がクソつまらないのが悪いだろ
南野陽子はアイドル歌手出身では松田聖子以来2人目の大河トメGだったな
ちなみに宮沢りえは歌手は本業じゃないから除外な
>>148
何を言ってるの?
ここはあくまでもドラマを語るスレ。
歴史談義がしたいなら、歴史板がある。
ドラマの本スレであることも自覚せず、偉そうにしてるのはそちらさんではありませんか?
偉そうにするなら、歴史板を閉鎖してからにしていただきたい。 >>148
いやID:CGH/sV/pやID:DU5bKjHrやみたいな空気読めない長文語りの方が悪いのは一目瞭然だろ >>148
ドラマを責める前に自分を行いをただした方が良いのではありませんか? >>148
歴史を語ってるつもりなのは本人だけだからな
アンカつけた先と関係ない話を長文で何度も何度もくり返すのは単なる老人ボケ
しかも創作を史実と信じてるしw 嫌いでも無いのに何故か、別れたく無いのに何故か
一人で旅に出る俺は悪い奴
だから濡れていないで早くお帰りー
>>148
俳優ヲタだってちゃんとした大河が見たいだろう あーあ、事実を指摘されて鈴木おばさんがヒステリーおこしちゃった
歴史の話NGとか言ってるやつは
歴史の話だからNGじゃないんだな
西郷や大久保が長州や土佐のテロリストと基本大差無かった
藩主権力に迎合してただけ、みたいなドラマの主役たちをコケにするような
指摘が許せないんだろうなと
蓮司おじいやんのお陰で、若者達の青臭く成りがちな物語に重厚さが出来た。
酸いも甘いも髪分けただろう、おじいやんが、
台風の夜も西郷が気に成って酒が酔えないでイライラしてたり、
口移ししてまで無理やり水を飲ませてまで助けようとしたり、
死んでも友を信じるのか!の怒鳴り。良かった
>>137
>いずれにしても尊攘なんて関係ないわな
>外圧を理由にするために利用したが
>やりたかったのは欧米のお手本通りの市民革命
討幕側の下級武士や公家どもが考えてたのは
中国思想における統治の理想形態である「一天万乗」の実現、
すなわち日本でいえば律令体制への復古回帰だろ
王政復古も廃藩置県も四民平等もすべてここからの発想に過ぎない
けっきょく突き詰めると
天皇担いどけば幕府も大名も要らねぇ、俺たちの天下よ、ってこと 劇中の西郷ならば、久光自身がビジョンを持ったならば、
ソレに就き従いそうに思う。
久光の為の政界への地盤作りとかコネ作りとかを。
>>161
どうかなぁ
西郷は意見する時、井伊直弼みたいに敵対してなきゃ相手を頭ごなしに潰すような言い方してなかったはず
久光に対してはやけに冷徹だった。斉彬の意思を継ごうとしてるのに 久光が斉彬の遺志を継ごうとしてるのは尊くて気高いけど、
斉彬は斉彬、貴方は久光でしょ?みたいな。
斉彬と久光の、どちらが優秀?なベクトルでは無くて。
>>162
そもそも薩摩の下級武士の西郷ごときが井伊直弼を潰すとかお笑い種で
一体お前は井伊直弼の何を理解し理解出来たのかと >>157
違うよ
そういう見当違いな長文語りがウザいだけ >>160
討幕で一致した連中も、
徳川幕府を倒した後の日本国はどうあるべきかという青写真は共有されていないよ
せいぜい共有できているのは、大雑把に天皇を尊ぶ尊王論と
広く意見を集めようという公議論ぐらいで、それすらも具体化の各論には種々温度差あり
親友の西郷と大久保ですら青写真が共有されておらず、温度差が一気に広がって亀裂が
発生し、もはや修復できなくなっていく それが今回の大河ドラマ終盤期の見所だろう 西郷は好き嫌いが激しく、最後まで自分の殿は斉彬のみという考え方
ましてやお由羅の子久光と分かりあうことはなさそう
早く兵を率いて指揮とる所が見たい
お由羅騒動の時からずっと好きじゃないんだろうね、あの母子のことは
赤山先生の切腹取り消して貰うためか何かで久光に直訴しに行った時も軽くあしらわれていたし
>>166
西郷なんてのはおそらくはじめから維新まで考えてたことが
尊王論からの「腐った幕府は潰れねばなりもはん」だけだろ
青写真が共有できなかったというより
そんなものすら西郷は持ち合わせてなかったはず 蓮司おじいやん、口移ししてまで西郷を助けたいなら、
瓢箪に入ってる酒の方が良くない?気付け薬。みたいな。
救命の知識は無いけど
歴史は重視しないみたいに言っておきながら視聴者がある程度歴史知ってて
脳内で保管してもらうの前提の展開多くない?
久光に対して当りがきついのも怒らせたことになってる歴史だからという理由でやってるように見える
久光が、俺は征夷大将軍に成る!源氏だ。そして日本国と民を守る!とか言ったら・・
>>157
お前絶対ドラマ見てないだろ
だから内容について何も話せない
それなんていうの?単なる嵐だね! >>32
だったたらどうして将軍家に輿入れなんて出来るのか馬鹿 >>175
しかし実際にはこの時点では久光と慶喜の関係は悪くないというw
歴史しってる前提というより昭和の創作で貼ったレッテルの強化だから気持ち悪い >>178
夫が最初から11代将軍じゃなかった
最初の予定では御三卿一橋家の跡継ぎに嫁ぐだけだった
ところが10代将軍の一人息子が急死してしまい、
御三卿一橋家の跡継ぎが次期将軍になってしまった
幕府内では婚約取消の主張もあったが、
島津家に嫁いでいた八代将軍吉宗の養女・竹姫の遺言が効を発揮した
なお竹姫はもともとは五代将軍綱吉の養女だった女性で、
八代将軍吉宗とは恋仲だったという説もあり、大河ドラマで描写されていたこともある
1995年放送の大河ドラマ「徳川吉宗」
↑で武家屋敷の門前で楽器鳴らしながら、
この「ここで首ー」と叫んでいる借金取り立ての女性って、
まさか西郷どんに食事を提供してあげている島役人のお母さん役と同じ人かな?
今から23年前のドラマだからだいぶ若いが 朝廷の威を借るキツネなんだから政敵なことには変わりないし
協力関係がつづくのは利害が一致してるときだけでしょう
そんな相手と必要以上に仲良くするわけないだろうと
>>157
そうではありません。
歴史談義を始めるとドラマの話そっちのけでそればかりになってしまうのが問題だと思います。
それがあまりにも酷い故、テンプレに一文追記していただいたのです。 >>166
>>171
その公議政体論も、大政奉還後に
薩摩を上から制御していた久光、
その下で本人は上級武士+各方面に顔が利いた小松帯刀の両者が病気による薩摩逼塞
それで慶喜を極度に警戒した西郷一派が京都の主導権を握った事で
公議政体の建前すらすっ飛ばして薩長軍が突出した戊辰戦争の開戦になったからな
まだ武士がいる時代に実際に戦争をやってしまった以上、
「御恩と奉公」で実働兵士士官に報いなければならない
長州ではその軋轢で戦後の粛清があったし
実際に朝廷と薩摩の両方の立場になった西郷が「御恩と奉公」を通したものだから
まだ存続していた薩摩藩内で旧支配層と下士上がりの戊辰戦争凱旋組の軋轢の悪化が
久光の逆鱗に触れて西郷がストレス死しそうな板挟みに >>184
そうか?過去の大河スレなんてそんなもんだろ。なんで西郷どんの時だけダメなの? >>163
いや、斉彬あっての久光だろう
諸大名がひれ伏す器量とビジョンがあった斉彬だからこそ、政局を動かせたわけで、その遺志を受け継ぐという立場はやはり大切
久光が好き勝手なことしたって誰も注目しないだろうし、家臣も付いてこないだろう >>182
「八代将軍吉宗」ですね
そうです。それは土持鶴の大島蓉子さんです
ウィキ見たら、役名は書いてないけど
出演ドラマに「八代将軍吉宗」ってありました まあ、歴史の話だろうと出演俳優の他の仕事の話だろうと、
主張を3行に収める努力くらいはした方が良いよなw
>>185
功績を主張するも中央政府に入れなかった薩摩の下級武士たちが
今度は鹿児島県の役職につけろって要求しだしたんだよな
ほんと卑しいよな下級どもは笑
幕府より腐ってて無能なのがこいつらだったというオチ >>184
ストーリーが面白ければ自然とドラマの話題が中心になるよ >>192
そもそもこのキチガイ歴史漫談家はドラマ見てないだろ 西郷嫌いなだけのやつはNGしとこうよ
あと長文書いても誰も読まないよ
たとえば西郷が麦と塩しか食わなくなったのは史実なの?→そうだよ〜とか
その回の中身に沿った歴史話を簡潔にするなら嫌われないと思う
厳密に言えば、史実なの?って聞き方はちょっとアレだけどな
その程度に検証が進んでいるだけで、史料の正確性の問題だからな
逆の言い方で、創作なの?って聞いた方が面白い答えが返ってきそう
(さらに、疑問に思った理由を匂わせると盛り上がる可能性アップ!)
>>199
なんでそういう気軽に聞けない雰囲気にするかねw 「花燃ゆ」の野山獄といろいろかぶる
花燃ゆ/西郷どん
人のいい牢番 :福川犀之助/土持政照
変な先輩罪人 :富永有隣 /川口雪篷
酔っぱらい訪問者:周布政之助/川口雪篷
島から帰ってくればイベント目白押し
西郷も活躍するしここも活気が出てくるだろ
>>194
歴史漫談家がこのドラマなんか見たら
憤死しちまうわ
健康のためにあえて見ないんだろう 逆に言うと愛加那とたのしくしてて
てめーら帰れ(厚真)俺はここにいるからって言ってたら幸せだったんけ?
名は残らないが…
>>192
ドラマの面白い面白くないに関わらず、歴史板って場所がある訳で、そんなに歴史談義がしたいなら、そちらに行った方が良いのではないかと思う次第です。
極論を言えば、ここで歴史談義するならば、歴史板は必要ないのではないかと思われます。 DJ日本史でも余り取り上げなくなったような気がする。
松村邦洋の西田敏行モノマネは除いてだけど。
4月から録音放送になったからということもあろうが。
いちいち構う人がいるから寄り付く
各自がスルーすればいいだけ
>>200
これは史実!なんて言い切れる事柄はそんなに無いからな
ほんの少しでも会話する相手の事を考えて、
文章を一捻りするくらいの余裕を持って話そうぜw >>204
幸せかもね
史実の西郷さんは野心あったから早く戻りたかったろうけど 歴史興味ない普段大河見ない人に親切なつくりになってるかといえばそうでもないのが困る
時代考証の先生達は、脚本を添削したりしないんだろうか?
私は別に気にしないのですが、ハチャメチャ過ぎて気にする人達もいるみたいなので。
「日本人なら誰もが知っている歴史上の偉人ですが、林真理子先生の原作タイトル『西郷どん』のように親しみやすい西郷を生き生きと描きたいと思って書いています。
島津斉彬、大久保利通ら日本史の年表に出てくるような人たちばかりですが、実際はどんな人だったのかなと、時代考証で監修に入っていただいている歴史学者の磯田道史さんに詳しく取材をしています。
文献の中からどんな食べ物が好きだったか、どういうエピソードがあるかと伺って、登場人物が有機体となるように生き生きと描きたいと思っています」
>>208
例年そんなものだよ。何故西郷どんの時だけ叩くかわからない。
まぁ歴史関係ないドラマだって言うなら、大河ドラマ板じゃなくてテレビドラマのスレで板立てて話したら? 今、一橋慶喜は後見人?で何してるかって、セリフででも全然出てこないよね 幕府側は何やってる時期か全然出てこないから 西郷の必要性もさっぱり
メロドラマ場面ばっかり俄然はりきる脚本
「歴史好きな人はもちろんですが、歴史を知らない人にこそ見てほしいなと思います。
歴史に強くない私自身が、興味津々で書いています。あの時代の、維新の若者たちの群像劇は面白い。
西郷も追いかければ追いかけるほど、もっと大きなものが見えるような大変スケールの大きな人。
皆様には1年間・西郷どんに惚れていただきたいですね」
>>217
どうにも話が噛み合いませんな。
貴殿らの歴史談義に迷惑してるのは私だけではないはずです。
歴史板があるんなら、そこで議論をすれば良いと思います。 貧乳の嫁さんもらった島ライフの次はヒゲのおっさんに無理やりブチューの島ライフか
「全部の愛に注目してほしいですね。
前半の見どころは島津斉彬と西郷隆盛の“忠義を超えた愛”だと思います。
愛加那との部分では男女の愛を書いてますし、大久保との関係も愛だと思う。
子どものときからずっと一緒でお互いに刺激しあって高め合っていった。
だが、対立する関係に変わっていく。
それはお互いを想う愛が強いからこそなのではと思います。
あらゆる愛が毎話ちりばめられていると思います」
>>220
長文読まなきゃいいだけだしあなたは知らないと思うけど歴史話は毎年の事
別に迷惑してないけどな これも愛 あれも愛たぶん愛 きっと愛
だから松坂慶子が出てたのか!
「最初から鈴木さんを思い浮かべて書いていました。
ただ、鈴木さんが想像以上に体をつくられていたので、イメージ以上に“野性的”になっていると思います(笑い)
上野の像など、西郷さんにはもっさりしたイメージがあると思いますが、本当はそうではなかったと思う。
狩りもやっていましたし、もう少し精悍で躍動感ある人だったと思ってます。
ユーモアも凄くあった人みたいです。
鈴木さんも誠実で努力家で頭がいいのですが、一方で大胆な部分がある。
西郷さんもきっとそんな方だったんじゃないかなと。
面白い共通点もいろいろあると思います。うなぎが二人とも大好きとか(笑)」
女だからダメとはいわない
小山内美恵子や橋田寿賀子、大石静とか、しっかり歴史描ける女性もいるからね
「2人(林真理子と)で歴史の先生をお招きして勉強会をしていたのですが、食事をしていても“村田新八いいよねえ”とか、“私は西郷従道みたいな人に惹かれる”とか、そんな話をしました(笑)
西郷と大久保のこともいろいろ話しました。
“こんな人だった、こんな女性が好きだったのでは”と。
そのような見方が女性目線といえるのかもしれませんが、それ以上に林さんの骨太な原作があるので、そこから思い切って“ジャンプ”して、多くの人に楽しんでいただけるエンターテインメント作品にしたいと思っています」
>>219
最低限、自分は歴史強くないなんていうやつに、大河やらせるなよ >>228
てか昔は女脚本大河はアタリの部類だったのにね
今の女脚本家のダメさは何なんだろうか 今更だけど、サブローさん役は本来であればナベケン、鈴木、瑛大との役者同士の
年齢差や史実、翔ぶでは修理太夫斉彬=加山ゆうぞう、三郎久光=英樹であることなど
を鑑みたら江口や唐沢あたりが配役されてしかるべき所だったんだろうな。
青木は若すぎるか?と思ったが何とか後藤様となって頑張ってございもすなw
>>217
丸の時は歴オタはクソミソに言われて叩き出されてたぜ?w 嘘つくなよなww
>>228
壽賀子の3作品はどれも壽賀子節満載の壽賀子ドラマだったけど?
まあ、脚本家の力量自体が全く違うから壽賀子だけは他の人たちとは
比較にもならないけどね。 >>235
寿賀子はおしんみたいなのを
大河でやった感じだからなw
視聴率それで取れるぐらいの
ブランドだったし うん、歴史オタいた
真田丸の時にはうじゃうじゃいた
>>215
言葉遣いは気になるな。サブローやら斉彬に向って「オイは」て何だよ。
「拙者」とか「某」そういう侍言葉が嫌なら「私」だろ。
ただ逆に、大山や有馬が「吉之助」って呼び捨てにしてるのは悪くない。
翔ぶでの大山の吉之助「さあ」は違和感あった だいたい西郷って、白いユニフォームしかもってないの?
>>240
るろうに剣心の着物がずっと赤なのと似たようなものかと
大久保は常に黒だな >>241
ほかの人物はぜんぜん深く掘り下げないで、西郷ばかりが出ずっぱりで、それでなくても食傷気味なんだから、
せめてファッションだけでも、もう少しバリエーションもてばどうかね。
だいたい殿に会う時はあれじゃだめでしょ 失業武士に担がれた西郷を大久保は、
ツンデレで本心では西郷を守りたいんだけど、
デブぜよ!で譲らない西郷を討つのけ?
>>240
衣装デザインの黒沢氏の意向
西郷家は何にも染まっていない純朴さを表す生成りの色
大久保家は知的・落ち着きを表すダークカラー それで西郷家は貧しいので青年期は1枚しか持ってない、
大久保家は西郷家より少し家計にゆとりがあるんだと
>>235
お前こそ嘘つくな
丸の時は俳優オタこそたたき出されたわ特に長澤
何故この大河のみ粘着歴史アレルギーが条虫してるのか?
丸だけにサナダムシにしてみました 真田丸のときにいたのは歴史オタじゃなくて戦国BASARAオタだから
ここだって切口上の人が「歴史談義」とか言うから勘違いさせちゃってるが
長文粘着が語ってるのは歴史じゃなくてソースは脳内妄想と怪しいトンデモ本と過去大河だろ
大河は固定が見てるだけってようですね 毒にも薬にもならない終了すれば即効忘れ去られる
綾瀬はるかのようにNHKとズブズブで干されるないように出さされる CMタレントとしては出る価値があるんでしょう
過去龍馬伝はマスコミや大河ファンが絶賛?視聴率右肩下がりでも福山はギャラクシーそれが龍馬、伝官兵衛、真田丸は無かった大河も同然
龍馬と言えば内野と漫画原作ドラマや大昔の欣也しかいないと番組で言われ
黒田官兵衛は何した人は昨日バラエティで誰1人答えられず・・・・
見ての内容が記憶に心にも残らない 八重って誰?何したの?・・・・
番組で黒田扱ってるのに流れてるBGMが天地人のテーマ音楽だったのには笑った
去年の大河なんて爺婆なんてほとんど誰主演で誰が主人公なんて風化され消え去ってる
大河がドラマ映画とたいした作品がないアイドルやタレント、3流の落ち目がやる
出たくなくても出ないと干される俳優女優もいる。
作品選べない他ロクなドラマ映画オファーがないのが出る 俳優女優も
バラエティ落ちやCMタレント落ち(代表作がない傑作ない演技派はいない)CM女王は落ち目終了の末路 大河落ち テレ朝は主演は金出す価値ない傑作がないコスプレ
俳優の墓場からテレ東落ちに天下るのが江口 上川 名取 沢村と3%4%出しても
叩かれず叩く価値もないほど落ち出ればゴミと爆死
大河後の惨めさは堺雅人 綾瀬はるか 岡田准一 井上真央 柴咲コウ 仲間由紀恵
松山ケンイチ 福山雅治 宮崎あおい・・見っとも無いしかない現実
ブロガー殺害事件があったことで
こういう攻撃的で支離滅裂な長文レス書く奴って病気だろと思うし
さっさと治療受けてこいという気持ちにしかならないな
>>254
長文レスに返信するレスも大抵長文だから殆どの人が読んでないと思う 沖永良部の土持さんにもうすぐ嫁さんが来るんだな。
代官所の武士と島妻の間の子どもじゃな。
西郷の真っ白で立派な着物姿が
貧乏ど真ん中の西郷家で浮いてる
島に流されてただけなのに着てる物も風評も謎のグレードアップw
おかしいぞ西郷
とんでも長文なんてどのスレにでもいるし、NGすりゃ良いだけなんだけどな。
それでも歴史語るなって言うなら一言も批判するなって書き込みにしか見えない
ID変わるって言うなら業者疑ってるからワッチョイIP導入に賛同するぞ
たとえば寺田屋事件で
「西郷もヘタすると有馬と一緒に突出しかねなかったんじゃないの?」的な
事を言うと猛然と反発する者が出てくる
「西郷はそんな単細胞じゃない!突出を止めようとしたんだよ!」
それこそドラマの創作じゃないかと
>>262
歴史を語りたければ、3行でまとめろ
そうすれば反発もされまい
長々としか書けないヤツは無能 何故、歴史板あるのにそこに行かないの?
そこなら伸び伸び意見をぶつけられるのに。
>>263
ドラマのスレでドラマの創作を語って何が悪いんだ?
実際の西郷がどうであれ、作中の西郷は突出を抑える側として描写されている >>267
さっきからワッチョイかIPの導入でNGしろって書いてるのにそれに対するレスはないのか?それじゃダメな理由は何?お前本当にNHK職員か何かだろ。
仮に歴史もののドラマなのに歴史談義禁止するならどこまで禁止か具体的に書けよ。
全く無しに誰も同意しねーよ。 >>269
歴史を語りたければ3行でまとめろ
できないヤツは無能 >>263
根拠を示さないからじゃね?
西郷と有馬が寺田屋で会ったこと自体が創作なのにどう突出するんだってツッコミをスルーして
下級武士だからーとか人間は黒い部分があるからーとか妄想だけじゃ反発されて当然 島津久光役の人見たことあるなと思ったら龍馬伝の後藤象二郎やん
あまり演技変わっとらん
有馬と寺田屋では会ってないが下関でも勝手に出向いた大坂でも
尊攘バリバリな面々と何やら語ってるわけでさ
「奴らの動向探って突出を止めようとしてただけっすよwww誤解っすよwwww」
これが信じられているほうがおかしいっすよ
ぬるいな
何やら語ってたから突出したはずだ!じゃ詰めが甘くてつまらん
ナヨゴローも後藤象二郎も
ここまで極端な主役アゲ要員にはされなかったな
>>278
歴史に詳しくない人でも知ってる幕末の有名どころが沢山居るにも関わらず
群像劇という形を徹底的に避けてる珍しい大河だからな この西郷がいまいち魅力ない理由は、変に自信ありげなとこじゃないかな
普通に見ている人は誰でもわかる通り、彼はなんにもしていない。
斉彬の命令である慶喜を次期将軍にという策も失敗し、安静の大獄では橋本佐内を死なせ、
月照も自分で殺すはめになり、寺田屋騒動も大騒ぎしたわりには何の役にもたっていない。
だとうひいき目に見ても、なんにもしてないどころか、すべては失敗しているんだね。
だから、周囲が先生とかもちあげるのがさっぱり理解できないだけでなく、西郷自身が「名前が一人歩きして、
実物よりも大きくなってしまった」という以上に、実物はなんにもしていないのである。
そのわりには、なんとなく自分は有能な男でしょ?的な雰囲気をだしているとこが、微妙にカッコわるいんだと思う
>>276
そうそう。途中で割り込まれないように注意しろ。 >>178
島津では将軍の御台所になれない
縁のあった近衛家にお願いしてわざわざ養女にしてもらったから輿入れ出来たんだがな >>236
中園は鈴木亮平に惚れ込んでるという噂を必死に否定してたけどなw >>236
中園は鈴木亮平に惚れ込んでるという噂を必死に否定してたけどなw 大河板はワッチョイでスレ立て不可能なのまだ知らない人いるのか
中園ミホって別の俳優を推していたけど他の人達が鈴木を推したから結局鈴木で決まったって林真理子との対談で答えてなかった?
鈴木西郷は格好つけでプライド高そうやし
西田西郷のような庶民性や人徳は感じないんよな
>>286
中園が「鈴木は、大河の主役はまだ早いと思った」と言ってる記事を読んだ。 >>282
日本では、家柄・家格を合わせるためによく取る手段。
隣国は、そういう融通は一切効かず、
たとえ正妻に子がなくても、側室の子は絶対後を継げなかったり、出世の道も閉ざされる。
日本人の頭は固いようで、実は柔軟。形を整え、辻褄を合わせれば、ほとんどの事は可能。
秀吉も関白家の養子に入ってから、関白になったもんね。 >>269
NGのやり方がわからないので、それは置いておいて、ダメな理由はそればかりになってしまうからです。
あくまでもここは大河ドラマの本スレであり、ドラマの話をするならまだしもドラマの話よりも歴史談義の方が多くなっている現状です。
いわばスレ違いであり、しかも日本史板があるのにも関わらず、ここに居座り、テンプレも無視する。
だから、執拗に注意しているのです。 >>275
「西郷どん」でネタっぽく書かれてたけど、
月照様を失ってしまったしこの際時が来たら共に戦死してやろうと
西郷のこういう言葉が平野→海江田→久光に伝わったのは本当
ドラマなんかだと懐に飛び込む為に調子を合わせた感じになる訳だけど
説得に行った、と言う事になってる大坂では長井雅楽を巡って
堀次郎相手に斬る斬らないの言葉を吐いて、その事も久光に報告された 林:いろんな人に聞かれると思いますが、脚本家ってどのぐらいキャスティングにかかわれるんですか。
中園:みんなで会議して決めます。
それぞれが出してきた候補者の中から、どの人がいいかを。
林:最終決定は中園さん?
中園:違います。
みんな私が鈴木亮平さんに入れあげて主役にしたと思っているみたいですけど、候補にあげたのは私ではないです。
彼は「花子とアン」のオーディションで抜擢した俳優さんなので、親戚の男の子みたいな感覚があるんですよ。
その分厳しく見ますから、「まだ早くないですか」って言いました。
だけど「いいと思う」という演出家が何人かいたんです
>>291
自分は269ではありませんが、
むしろ歴史談義が楽しくて大河を見てここを見ています
もちろんだけじゃありませんが
大河から発展していろいろな歴史意見が聞けて本当に面白いし
もちろんトンデモもあるし反対意見もあるけど
むしろ執拗に注意するあなたが不快で不愉快です
消えていただきたい
あなたがしたい大河ドラマスレを建ててあなたが許す項目のみの話をすればよい
ちなみにあなたがしたい書きこしたい話は何ですか?
俳優の演技談義ですか?脚本の良しあしですか? >>290
ヨーロッパも貴賤結婚は無理
母親の身分が低いとNG 中園:「西郷どん」のキャスティングでは小柳ルミ子さんの評判がすごくいいんですが、実は林さんのアイデアなんですよね。
夜中にLINEで、「お由羅役の候補、こんな人たちがあがってるんだけど、どう思う?」って聞いたら、「小柳ルミ子さん、どう?」って。
林:素人の発想もたまには役立つと(笑)。
キャスティングといえば、なんといっても第1話の斉彬さま(渡辺謙)ですよ。
まるでプロモーションビデオのようでした。
中園:林さん、原作を書かれているときから「斉彬は渡辺謙さんだといいな」って言ってましたよね。
みんなもそう思っていたから、謙さんに決まったときはほんとにうれしかったです。
林:第4話で斉彬が家督を譲ろうとしない父親の斉興に「天の声を聞くことにしましょう」と言って、銃を手にロシアンルーレットするじゃないですか。
鹿賀丈史さん(斉興)と渡辺謙さんじゃなかったら、あの迫力は出なかったですよ。
中園:あの場面はNHKのスタッフが、「薩摩の武士は宴会の余興で火縄銃でロシアンルーレットみたいなことをやる」という史料を見つけてきて、「できませんか」と言われて書いたんです。
お二人の演技が素晴らしいので、救われました。
史実がお好きな皆さんは怒ってらっしゃると思いますけど(笑)。
>>290
私兵使って王を幽閉して別の王を擁立すれば、功臣となり科挙や両班など関係ないよ。
何世代も王の外戚になって支配する立場になれば、両班の規範=大義名分論なんか無関係。
功臣に自家の私兵を提供してとりいれば、両班でなくても卑しい身分でも出世できる。
王がサボったらもうおしまいなシステムだから、功臣になって王を愚か者に育てれば安泰だ。 >>296
やはり意地を張ったり、しつこかったりすると嫌われるんですね。すいません、勉強になりました。
私は関係ない史実以外の話をしたいと思っています。アンチスレもあるので、あまり過剰な批判はそちらをお勧めしたい感じです。 西郷どんに関係ある歴史談義ならある程度いいと思うが
例えば、脱線しすぎてずっと外国の話になってしまうのは如何なものでしょう?
更に脱線して現代のアメリカの話とかになってしまうこともありましたね。
>>303
そこです。
あまりにも脱線しすぎているのではないかと思う次第。 俺は幕末ものにありがちな地域対決がうざい
会津 vs 長州薩摩 みたいなの
定説が存在してなく諸説あるようなことを書くから
脱線して諸説いろいろ書きたくなるんだろな。
>>302
すみませんレス頂いていましたね
>関係のない史実以外の話
歴史談義の場合はどんどんつながっていっちゃいますからね
挙句の果ては現代政治まで・・・
どこまで許容できるかですか?
歴史とは関係ですが、西郷丼と関係するフィラリアの話をしようとしても誰も乗ってきませんでしたw >>292
騒動の時、堤の事務所がオファーを断ったことを認めている >>291
そもそもアンチを見たくないなら匿名性が高くレスバトルになりがちな5chになんて来ない方が良いですよ。
Twitterで検索すれば西郷どんをべた褒めしている人はたくさんいますからそこで語り合いましょう
それでも5chで語りたいなら、自分から話題を出していくべきですね。
僕は貴方からどれだけ西郷どんが素晴らしいのか聞いたことがないので是非書き込んで欲しいです。 >>297
日本はなんとかなる、男系の血を重んじるから
会津藩主になった保科正之、八代将軍の徳川吉宗、井伊直弼なんかも母親は身分の低い女性に手をつけて産ませた子供、
みたいなもんだけどどうにか後継者に出来た
美智子様も「粉屋の娘」と言われてふさわしくないと反対する声もあったが、押し切ったし あなたが居たから私の今がある。
『初恋』を経験した全てのあなたへ。
『初恋』とは始まりであり、また終わりでもある。
>>311
逆に何世代も遡ってこじき同然のを当主にして没落する仕組みもある。
スコットランドの貴族は父系絶対視なので、釣り合わない育ちの当主がでる。 >>310
西郷どんの魅力は、過去へのリスペクトとじっくりと物語を描くことです。
キャスティングも真田丸に頼りすぎてるきらいはありますが、翔ぶや篤姫に出てた人達を起用するなど、面白いところもあります。 >>309
一蔵どんが瑛太なのにおかしいと思わないのか? >>315
将軍の御台所は五摂家もしくは皇族の姫と決まっている しかし話が進まないなあ
今回の部分こそナレーションで済ませて良い部分だよ
>>285
ローカルルールには書いてないけど禁止なの?嘘だろ いまさら堤じゃ新味が無い
今以上に視聴率が落ちるよ
悪いのは脚本であって鈴木亮平じゃない
>>321
たらればで出てもいない俳優叩きはやめれ 脚本家を替えるのはまだ間に合う?
ヒット作持ちの先生だから無理か
名前だけ貸して誰かほかの人に書かせてくれないかな
>>314
過去作へのリスペクトの有無→語ると過去作との大河の比較になるし、歴史語りが始まる
とこの時点でそもそもムリがあると思うんですが、まぁ自分も俳優の演技はいいと思うし、キャスティングも全ては悪くないと思いますよ。
自分も島津久光、有馬新七、大山格之助、島津斉興の演技は素晴らしいと思います。 >>320
禁止じゃなくて、立てられない(できない)ってことでしょ。
何年か前から言われてること。
詳しくは知らないけど、ワッチョイで立てようとするなら
運営と交渉が必要とか聞いたけど。 >>318
ネットで見たけど新聞か雑誌の記事に書いてあったよ
主演を巡ってゴタゴタしていた時期の記事を辿ってみればいいよ >>326
追加
だから直虎のときは、ワッチョイスレを時代劇板に
立てた人がいたと思うけど >>324
無理だよw
中園だって今ダントツで視聴率が取れてるドクターXの脚本家だし
むしろNHKの立場が悪くなる >>316
どういうこと?
普通は主演を先に抑えるから、噂通り堤が主演なら脇ももっとベテランで固めてるだろう
〇や葵のようなおっさん爺大河になってたかもしれない
そんな重厚キャストじゃこの脚本に合わないから30代中心でよかったのでは 直虎の時のワッチョイスレは知ってたが、アレ避難所だったんだな。やってみたけど、ムリだったわ。煽って申し訳なかった。
>>290
家柄なら徳川よりも島津の方が実は上なんだがな >>335
馬鹿か
いつの時代の話をしてんだよ
徳川の方が上に決まってるだろw 徳川は将軍を出す家柄
島津は将軍臣下の従四位下の家柄
>>331
よかったと思うよ
それにしても年とり過ぎの堤が第一候補なんて西郷役に適した人材がいなかったのか >>336
人間元を辿れば先祖は同じだからキリがないよな >>325
好きな理由を挙げるように言われてもすぐには思い付かないものです。
私自身、昔から大河見てたのでその流れで見ているようなところもあります。
ただ、そんな視聴の仕方でも感動したりハラハラドキドキしたりすることはあります。 >>338
山田孝之がもうちょっと背が高かったらなあ >>340
要するに語りたい話題はないし、俳優の演技ぐらいしか語る事の無い大河ドラマだけど、極力批判は排除したいんですよね。 >>293
そんなのツイ見りゃ誰でも知れる情報じゃん
長文がうざいのはこういうとこ
レスの単語だけに反応して、こっちがとうに知ってる話を長々と解説し始める 読書感想文の宿題で長々とあらすじを書き連ねる
そんな長文は要らんって事ですねw
アンチだろうと信者だろうと、自分の意見を簡潔にまとめて言い合えば良いさ
まぁNGすりゃ良いんだけどね。ID何度も変えてるわけでもないしな
泉ピン子が演じた本寿院の口調でも
井伊直弼には本人目の前にして呼び捨て、島津斉彬には幾島の前では「薩摩守殿」
表向きは譜代大名も外様大名も将軍家の家臣だけど、
外様の大大名の先祖は豊臣政権下で徳川家康の同輩だったから、
やっぱり将軍家といえども「やや配慮」するところはある
>>346
外様は譜代より立場的に下なのだから配慮じゃないよ
遠去けてんだよ >>347
「太郎」と呼び捨てるか「太郎くん」って言うかの違いでは そういえば斉彬が老中の阿部正弘を「阿部様」と言ってたな
対して阿部は「薩摩守」呼び
いくら老中とは言え阿部と島津なら確実に後者が格上だもんな。というか家の格とかもかなり重要だから表面上は取り繕いそうなもんだが
>>341
山田孝之って演技上手いんか?
クセのある役ばっかりで演技派扱いされてるだけじゃん >>347
目下用ではないよ。一応尊称だと思う。
「殿」や「様」は、武家言葉。現在では、役所や会社組織で使われる。
公家言葉だと「さん」ね。
だから天皇だって「天皇さん」。
昔公家出身の女性が、日記で皇后のことを「美智子さん」と書いて、「失礼でしょ。美智子様では?」と非難されたが、
公家の世界では、「さん」が正解で、全然失礼ではなかった。 役者の演技は時代劇の体裁を保ってるからな
がっつり薩摩弁がとびかってるわりにはしゃべりへのダメ出しも少ない
・斉彬死後、井伊殺害を有馬有村と計画した前歴がある
・公武合体派に歓迎された長井雅樂の航海遠略策を批判
・久光上洛時に先んじて下関で尊攘パトロン白石の屋敷に赴きバリバリ尊攘の平野と会談
・下関で待機の命令に背き出向いた大坂で久坂吉村など長州土佐テロリストと会談
これが西郷信者フィルターをかますと
穏健派の西郷は尊攘派の動向を探り突出を止めようとした、ということになるらしい
アホかと
>>355
老中は、譜代の小〜中藩の藩主がなるから、
役職としては上だが、家の大きさは島津が断然上。
なので、お互いに気を使って敬意を表してたのじゃないかな? >>354
そうなのか?そりゃ幕府に対する発言権は老中の方が上だけど、官位的は島津家の方が上じゃないのか? >>360
家の大きさ=石高よりも
譜代であり要職にある方が優先 >>317
だから、五摂家の一つである近衛家(島津家から正室を迎えている)の養女にして、
体裁を整えて、将軍家に輿入れした。
「実子でなければ」という決まりは無いはず。 愛かなちゃんが西郷の無事を祈願する場面、良かった。
須賀どんにも、出て欲しかった。
>>367
だけど近衛の養女にならなきゃ輿入れ出来なかったんでしょ
表向きの名は近衛敬子(藤原敬子)だし 今は老中の話で、最初に話に出た老中である阿部正弘は従四位下で島津斉昭は従四位上だから上なんじゃないの?
大老だと下駄穿かされるよ
>>359
あーやっとわかった
なんで突出を止めようとしたという説があるか理由を知らなかっただけか
西郷が自分でそう書いた手紙があるんだよ
そんなんで止まるかーとは思うけどね >>363
それ極官位
実際は重豪が従三位で斉彬が正ー位 >>371
大名の対面は公に対する時なんだが
官位より老中である阿部の方が上の立場で接することになる >>373
斉彬は明治34年の死後追贈
生前は従四位上 表向きは持ち上げられてるが政治的発言権は無い、それが外様
石高は高いが江戸から隔離される、それが外様
公称77万石でも土地はやせてて実質は35万石、それが島津
イモ食ってプーwww、それが島津
広大院も家斉が将軍なる前から正室として婚約してたけど
次期将軍になるのが決まって近衛家の養女という体裁をとってるな
>>372
>西郷が自分でそう書いた手紙があるんだよ
言い訳の手紙だろ
こういう西郷の意思を忖度せざるを得ない結果
有村が「西郷に迷惑をかけたバカ」という役割を背負わされる
つくづくバカげた話やで >>374
言いたいことはわかるが、理屈の上だと老中って征夷大将軍の直属の家臣ってだけに過ぎないのに格上扱いだったの?
特に国学拗らせた幕末だとその辺めんどくさそうだが、どういう理論で答え導き出してたんだろうな >>378
薩長土肥は戊辰戦争の勝者だから死んだ自分のところの殿様に死後贈与って形で官位をつけ渡した。
これで黙れって意味含む >>381
堀次郎等は長井雅楽を支持するならお前から○すと
直接言われてるからな
国父様の側近で江戸屋敷焼く程の切れ者にそんな真似すりゃあ
それは流罪にもなるわと >>383
その理屈だと徳川も自分の都合でやってるわけなので同じだ馬鹿w
幕府敗戦乙w >>385
薩摩の藩論は公武合体のはずなのに
久坂が敵視する長井の献策を敵視してたんだからな
西郷の脳みそが尊攘成分まみれってのはアホでもわかりそうなものだけどな 位とか関係ないわな
単純にヒーは薩摩軍閥が当時最強って事を分かってなかった
>>384
だからこそ発言権に差はあっても形式上はどっちが上かとか言う話ではないよね。あくまで大名同士って事になってるんだから。
後プラスとしてそもそも将軍の家臣である前に天皇の家臣って考えが流行したから、官位とかかつての生まれとかをより大事にしていた。
そう思うと阿部正弘と島津斉昭の会話には疑問が残るんだよね >>381
そこでなぜ言い訳で事実でないと思ったかをちゃんと西郷の手紙の文章を出して論ずれば
歴史の話をしてるってことになるんだけどね
とにかく悪口を言いたいってのが先に立って話が飛ぶからつまんなくなる >>388
だから久光を世間知らずの田舎者と面罵した
久光が脳筋バカなら力を見せつけて脅したかもしれんがなぁ 大久保はガツガツしすぎだよ。
なんか最近は頭おかしくなったんじゃないかと。
>>395
まあ大久保パートは創作ばっかだからつながりが変だよな あくまで西郷が単独主人公だから大久保の株が上がりそうになると逆補正かけてるようにも見える
>>397
海江田や大山の話第だけ聞いてると、一蔵は悪魔と契約しちゃったんかという感じ。 >>399
それは前回西郷を助けた時と同じパターンだな
おいはこんなやり方しかできん 実は土持が待っていた薩摩からの手紙は大久保の指示だったとか
毎度おなじみパターンになる予感はする
>>376
違う
島津忠恒が生前、従三位中納言をもらっている >>402
土持はもう少し経つと大久保の妹を嫁に貰うんだよな。 >>403
忠恒は戦国期に掛かる人物で極官制度が整う前の話だろ >>405
極官制度がどこまで信憑性があるか疑問だけどな
その都度、その時代の立場や勢力図みたいなもので官位の認識は変わってくるよ
江戸時代260年間ずっと同じだったとかは有り得ない >>406
極官は個人というよりその家の指標なんだよ 最後は大久保の命令で西郷を追い詰めるんだろ
ドラマの西郷なら頼まれたら断れない路線でいくんだろうけど
史実通りに描写すると、視聴者から支持もされなくなるから
ある程度美化や記号化するのはしょうがないことだが
少年漫画すぎるよなあ
敗戦までは「現体制の肯定」という体制側の意図から
戦後は「暴力革命礼賛」「反体制傾向の助長」という
マスコミや教育関係者、すなわち左巻き、の意図から
維新の元勲wwとか勤王討幕の志士wwとかいう連中を実体以上に美化する洗脳が
長く行われてきた
>>413
帰化人だから江戸時代の先祖代はおらん。
在地両班ということで四品官までいけるかな。 食べ物与えられるだけマシだったのかな、2回目の島流しは?
ドラマにおいてもかなり過酷な描写がなされていたので。
>>417
島流しの上に牢送りってあまり聞いたことないもんなあ。 >>290
家督は継げる。官職には就けない。吏員には成れる。それだけの話。
次の世代になれば正室の子なら科挙がうけられる。
相続自体は同じ本貫なら順位が低くてもよい育ちの人を選んでよい。
家は続くので家業と官は兼業にしないとリスキーなのさ。 吉之助と雪蓬のキスシーンを見て、おっさんずラブだのなんだのと言ってる人がいるけど、今回のは意味が違うと思う。
前者は、人工呼吸で言うなれば、救命のためのキスであり、後者は恋愛的なキスである。
いずれにせよ物語上の必要性も視聴者の需要もない
単なる悪趣味なシーン
内容で見せられないから、ロシアンルーレットとかBLとかで見せるしかないんだってば
わかってやれよ
くぬかーや、 とか言って何を言ってるのかと思ったらあの沖永良部の母役の女優はクヮーも発音できないのか、、、
それにしても大島は愛加那の兄が相変わらず「なに言っとるわけな!?」とか言ってて薩摩言葉より普通の大和言葉だし、西郷の台詞になると字幕が消えるから急に分かりにくくなる
新しく出てきた島流されおっさんは、あくまで自己流って感じだし
なんでソテツが植わってるんだよ
鹿児島市にソテツは自生してねーよ
今九州にあるソテツは、戦後の新婚旅行ブームで観光のために人工的に植えたやつや。
舞浜のディズニーにもあるけどあれも同じ
NHkはそんなことも分からない馬鹿なのか?
女が書くと妄想作家にしかならない
腐女子版西郷気持ち悪いわ
>>427
篤姫や大友宗隣のドラマでも椰子みたいなの植わってたな ソテツは鹿児島県指定の天然記念物じゃないの?
世界初のソテツの精子が発見されたとかじゃなかった?
栗林公園に薩摩から贈られたソテツがあった
でかい台風が来たらコメも芋も全滅するって点では薩摩も奄美と変わんないから
防風林+救荒作物として植えてたって大正時代の本にはあるな
あと豆と同じく空中の窒素固定するから土壌改善にも役立つ
>>430
鹿児島と宮崎のソテツ自生地が国指定の特別天然記念物になってる 城下町にソテツ
幕末大河における「ここは薩摩の城下ですよ」の記号
椅子に座りテーブルを置きワインを飲ませる
幕末大河における「時代を先取りするデキる男」の記号
実は直江兼続の姉妹である女間者・長澤まさみ初音wとワインを飲む信長
>>435
幕末だけじゃないぞ、信長も大抵それをやる。 なんかそれも田舎もんくさいんだよなぁ
田舎の同級生に、おれっち銀座で寿司食ったっぺよ〜、とか自慢してる田舎っぺみたいな
生肉素手で掴んで牛鍋に放り込んでた近藤勇こそ、真の日本男児
壬生義士伝映画版限定だけどw
>>430
薩摩半島の南の先端の海に面した崖に数本生えているのが天然記念物。それが北限。
その崖以外には自生していない。
鹿児島 ソテツ 天然記念物でググるとでてくる。
街中に植わってるのは、全て南国ムードを出すために戦後に人工的に植えたもの。 >>428
女性だからダメとは一概には言えないと思います。 今までは幕末大河だと慶喜がバカ殿ぽかったけど西郷どんのバカ殿枠は島津久光ってことか
最後の西南戦争までずっと芋のバカ殿状態が続くと思うと不憫すぎるな
それ目当てで見る人もいそうだけど
>>442
昔は、女性脚本家の中の、実力者を採用した
今は、女性を差別してはいけないという事で、民放で多少仕事している女を適当に選んだ 久光は国父になるまでは出番が少ないながらも繊細に描かれてたんだけどね
主役と対抗すると人物像がしょうもないのになるのは井伊直弼と同じだな。
慶喜も将軍になってからはアホっぽく書かれんのかね
最低限のおねがい
最低限の礼儀として
自分は歴史に強くない、なんていう人間に大河をまかせることは、視聴者に失礼である
>>445
井伊直弼ってしょうもなかったっけ?
ひーさまが駄目すぎて、あれを将軍に据えるのに反対するのは当然としか思えなかったけど 大河に限らず、幕末〜明治初頭モノの記号として、江戸を洋装で
歩く知識層たち。
>>438
遣唐使帰りの吉備真備が
葡萄酒注いでも許容だな。 >>445
慶喜は西郷の最大のライバルってことになるんじゃないかな
敵が強くないと主人公が光らんでしょ >>438
海老長は血を啜ってるかのようだったな
目血走ってるし パシリ時代の西郷ってたしかに重要人物に面会できたかもしれないが
ドラマみたいに偉い人に一目置かれてたとかはまず無いだろ
沖永良部から帰ってきても朝廷との交渉は小松大久保の役割だった
鶴瓶がラジオで大河収録の裏話
冒頭から10分過ぎまで
一緒に番組に出てる人は「いだてん」のエキストラに出ていてそちらの裏話も >>444
女大河ガー叩きの次は脚本が女だからーかよ
差別主義者の言い訳ばっかなのが西郷オタ ラストサムライでもソテツが植わってたな
まああれはロケ地のひとつがニュージーランドだったんだが
>>450
最大のライバルは今最大の味方でありながら片思い的に描かれsageまくられてる大久保だろう >>453
西郷どんは勝、龍馬やら長州の担当だろ
大久保と岩倉はひたすら密勅ゲットのため裏工作って感じだし 吉之助さぁが犬を可愛がっていたのは
大きくなったら犬ころ飯にして喰おうと考えてたのかな?
そもそも西郷は京や江戸の偉い人よりも
水戸長州土佐などの尊王討幕テロリストに顔が利いた
もともとの思想傾向がそいつらと同じだからである
>>458
西南戦争までは大久保の西郷愛はすごいな さてそろそろ日本vsポーランド戦だな
西野ジャパン、チェスト!きばれ!!
>>464
おまえのような人間が不思議でならない
まったく関係ないスレで糞みたいなことを書こうとする発想が分からん
あえて書くなら大迫の名前を出すべきだろう
しかし、まあ、どこにでもいるなあ
ついでだから俺の希望は乾と大迫が1点づつ入れて2-2
ロスタイムに本田のOGで日本負けて1次リーグ敗退 おれもサッカーは嫌いだが
日本のために応援はしない
なぜなら
俺が応援すると野球でもなんでも対外戦争は負けるからだ
>>441
ググったよ 言いたいことはわかりました
鹿児島市内には自生してないみたいだけど
うなぎやらソテツやら鹿児島の文化を伝えて
それに興味を持つ視聴者がいれば大目にみていいじゃない >>433
ありがとう
宮崎はフェニックスというのが植わっていて、そういうのは大正時代に植えられたみたいだね
都井岬が国指定の特別天然記念物 >>468
まあね、別にいいんだけど、なんで毎回どの大河ドラマでもそうなのかなと。
江戸時代の千葉市のドラマで民家にソテツが生えてたら地元の人は変に思うでしょ。まあいいんだけど。 アホPMが嘘しか言わないからNHKも大河も平気で嘘ばっか
西田敏行のナレーション、特に各回締めのセリフのとこを鈴木亮平がベタ褒めしてたけど、しっくり来てないのは俺だけじゃないよな?
空回ってる感強すぎていつも拍子抜けしてしまう
女脚本
女原作で
名作って評価されてるものってなに?
ないだろ
Pも女性じゃなかったっけ
本当はホームドラマやりたいんだろうな
>>473
当初の予定通り市原悦子だったら日本昔話みたいになってたのかな
むかーしむかしそのまた昔
薩摩の国にセゴどんと呼ばれた男がおったのじゃ >>453
いや、慶喜や春嶽の手紙にも「あの西郷が」と出てくるぐらいだし、すでに一目置かれてる存在だったよ
斉彬が諸大名に西郷の自慢をしていたのは有名 花神
春日局
毛利元就も女だな
まあ毛利元就が名作かどうかは賛否だが
>>482
最終回はネタだけど
大内尼子に翻弄される国人衆というテーマで
つまらないはずがない
去年も国人がテーマだったけどw たしか最終回は死後の世界の話しだったなww
まさに戦国ホームドラマだった
>>482
花神の原作は司馬遼太郎なので、女原作ではないな 鹿児島、宮崎、高知あたりは南国ムード出してるね
観光用の植生かもしれんけど
千葉市にソテツはないけど南房総あたりに南国風の街路樹があったような気がする
ホームドラマやるのを悪いとは言わないし、リアルの偉人の日常生活なら、それなりに個性的だろうとも思う。
でもそれはリアルの偉人の日常であって、そこいらの普通のひとが考えたような、ありきたりな日常ではない。
結局は凡庸なつくり話にならざるをえないわけで、んだったらそんなのやめればってなるわけだ
>>479
下級の西郷を抜擢し諸藩重役クラスに引き合わせる破格のエコヒイキを施したのも
久光が苦虫を噛みつぶしながらそれでも西郷を中枢に置いたのも
ニセ頭を取り込みニセ全体を味方につけるという藩内掌握の手法だろ
慶喜に関しては
第一次長州征伐の交渉を西郷がぶち壊したときに
尾張のアホが薩摩のイモに酔わされよって・・・と手紙に書いたことぐらいしか知らない 三浦半島の横須賀市浦賀の叶神社に「源頼朝お手植え」のソテツがある
本当かどうかはわからんけど伊豆から移植したという伝承があるから
伊豆には普通にあったのかな
岡山の後楽園には作られた時からソテツが植えられているらしい
>>489
そりゃ伊豆はフィリピン海プレートに乗って南から流れてきた島だから 室町時代から庭に植える木として人気があったらしい
西郷らの屋敷にあったかはわからんが近場だしあってもおかしくはないだろう
確か家斉時代のお庭番が
鶴丸城の庭の蘇鉄の根元に
葵の笄を埋めたんじゃなかったか
>>483
去年のは、毛利みたいに独立したまま戦争に勝ち抜いて大大名に成り上がったのと違って、
主人公の代では徹底的に苛め抜かれて、家は一旦取り潰されてるからな。 慶喜に関しては、鳥羽伏見の時に今幕府に西郷に匹敵する人間がいるか?
と言って皆を止めようとしたって、本人が明治のインタビューで言ってるからなあ…
「花神」「国盗物語」「ザ・商社」「木枯らし紋次郎」「松本清張シリーズ」大野靖子
「翔ぶが如く」「徳川家康」「キーハンター」小山内美江子
「新・平家物語」平岩弓枝
「竜馬がゆく」水野
「毛利元就」
「北条時宗」井上由美子
女性原作
「草もえる」永井路子
「不毛地帯」「大地の子」華麗なる一族」山崎豊子
親の書斎に吉川栄治の原作と平岩弓枝の脚本の「新・平家物語」の朝日出版の雑誌があり
平岩弓枝が原作者や司馬遼太郎や海音寺潮五郎(風と雲と虹との原作者)と対談してるが
ホームドラマと合戦の融合が難しいと言っていた。
視聴者から脚本を公募したらどうかな?
ここまで叩かれてるし、何をやっても上手くいかないのなら、双方向な感じにすれば良いと思う。
史実は別の作品で補完しつつ視聴してる
おもしろ演出に期待してる
「竜馬がゆく」 水木洋子
「毛利元就」 大館牧子
原作者
「毛利元就」「草燃える」 永井路子
「山河燃ゆ」 山崎豊子
「春の波濤」 杉本苑子
「新・平家物語」の平岩弓枝は、人間ドラマとして清盛と正妻の徳子とその息子達の
ホームドラマを描き、合戦も描かなければならないが、戦争体験があるので
公家になった平家と新興武家の源氏を描き分け、家族愛と戦とがドラマの中で
ちぐはぐにならないようにしたとか。
原作者の永井路子もスガ子も軍国少女で時代の変革期を体験したから、「草もえる」で鎌倉武士の
勃興と権力闘争を新たな視点で描いたらしい。
>>499
視聴者様のご意見を忖度し過ぎてテレビがどんどんつまらなくなってると言うのに 視聴者なんてほとんどが無知な素人なんだから
いちいち意見を聞いてたらこうなるわな
深夜アニメが中身のない萌豚アニメだらけになったように
>>508
視聴者でなく政権の意向でしょ
薩長と維新の粗造大河にはウンザリよ 本スレもアンチスレも過疎りすぎ
去年でももうちょっと回ってたわ
直虎は龍雲丸がうざいのと柴崎の演技が下手くそだったのは残念だが
大国に翻弄される弱小の2流どころを描いたっていう全く斬新な大河だった
あれは直虎でしかできない、ほかと特色がある
脚本家は本当は寿桂尼やりたかったんだろうと感じたが
西郷はもう中盤に差し掛かっているのに何をやりたいのかサッパリわからない
>>512
安部と愉快な仲間たちが薩長推ししてんのよ アンチスレもまだ1スレも消費できてない
叩かれるてことは、裏を返せばそれだけ多くの人が見て何かを感じてるって事だからなあ
〇なんかがいい例
>>513
明治維新150年で大河スタッフの大嫌いな薩摩をやらされることになったので
この機会に斉彬と西郷のイメージダウンを図りたいとか >>506
家盛を消し去り、経盛が次男で、しかも清盛共々祇園女御腹で、次世代の重盛はななんと時子腹。
これでよくもまあ「平家のホームドラマ」ができましたね。
これでは、棟梁の座をめぐる正妻の子家盛と清盛との確執。さらに、上昇した平家一門ー源氏と違って
仲が良かったとされる「一蓮托生」の平家にあって、見逃すことのできない対立軸をなした
時子(時忠)&宗盛vs重盛(明子腹)が繰り広げた水面下での確執など描きようがありません。
これらは、平安末期の主要アクターである平家の内部問題が歴史に及ぼした重要な一コマであって
(家盛が早逝しなければ清盛は歴史の舞台に登場せず、重盛孤立化は政界の勢力構図に与える影響大)、
単に平家のホームドラマにとどまるものではありません。
また、歴史パートへの洞察ともなれば、例えば祇園社事件にしても、忠盛、信西の位置づけにしても、
もう話にならなくて戸惑ってしまうほどです。
女はクズー、しかし昔は良かったー、何故なら昔は良かったからー、ということらしいのですが、
そんなに良くない例外もあるようですね。。。 【社会に衝撃を与えた清盛の涜神行為がもった意義】
・清盛棟梁の座ピンチ(+家盛の台頭←頼長との男色をリンク=政治的コネクション形成手段としての男色)
・合理的精神=迷信嫌い(「あんなものはただの箱じゃ」)〜経ヶ島人柱否定伝説、「匡すべきは巻毛ではなく、
巻毛を醜いとする古よりの偏見だ」、宋人謁見に対する開かれた態度→交易国家構想、などに通底する清盛の根本精神
・諮問会議紛糾→平氏処遇への態度(体制への位置づけ)から朝廷は二つの勢力に分かれていく(byナレ朝)
〜とりわけ信西の現実主義vs頼長の復古主義→保元の乱の対立図式
・治天鳥羽が有した「罪刑専断性」=院政の恣意性〜諮問会議を踏まえつつも最後は治天の胸先三寸
→結局、軽い罰金刑で清盛は事なきを得たが、「平氏の武力と財力が必要だがら」などと身も蓋もない理由で片づけず、
この部分を心理劇風に洞察したのが、かのエア矢のシーン。
・清盛=旧秩序への挑戦者、そして未来の破壊者(ドラマ的解釈を付加。これが最重要ゆえの「エア矢」創作であった)
鳥羽:「そちこそが神輿を射抜いた矢そのもの。白河院が・・朕が乱した世に報いられた一本の鋭き矢じゃ」
すなわち、神輿を射抜いた清盛は、自ら矢となって貴族体制のど真ん中にいる治天鳥羽を射抜いたのだった。
→実に三十数年後、弁慶の記憶に運ばれて飛んでいった鳥羽エア矢は、不信を強めていた頼朝in鎌倉に突き刺さった。
→朝廷という強固な岩盤に対するドリル(内部に食い込んで貴族体制を弱体化。ついに「武力による」朝廷簒奪=治承クーデター)
これこそが清盛が果たした歴史的意義だ。こう伊豆のフリーライダー頼朝は再確認し、清盛へのリスペクトを新たにする。
→自ら京へ向けてエア矢=果たし状を放つ。
遂に源平合戦本戦ラウンド、源平棟梁間が雌雄を決する最終タイマン対決の時が来た・・・が清盛は熱病に倒れてしまった。
さんざ笑われた清盛の「エア矢」を見た後に、何ひとーつ出来事の意味を捉えておらず、驚くほど明後日へ向いた
新平家の祇園社事件を見て比べるのは、正直辛いものがあります。
もう一つ正直な感想を述べると、西郷どんの創作パートは、ほとんど昔は良かったーレベルにとどまってしまっており、
歴史へのセンス、意味の探求という面で唸らされることが今のところありませんです。
>>518
>家盛を消し去り、経盛が次男で、しかも清盛共々祇園女御腹で、次世代の重盛はななんと時子腹。
その手の話だと源平大河で存在抹消されがちな能登守教経が残念
平家物語での活躍は平家方の花形なのに そういや西郷どんでもまだ巌の方の大山さんが出てないなあ
だしたところで、その他大勢の背景にしかならないんだから、大山巌っていう名札つけた黒子をたたせとけばいいでしょ
>>511
おかしいな。
アンチが異様に多いから、アンチスレはもっと伸びると思ったのに。
もしかして、本スレにルール知らずのアンチが流れてきた感じかな? >>509
無知な素人?
おかしいな。
歴史談義を見るに視聴者の知識は半端なく感じるんだけど。 >>508
そうなの?だったら、もっと作品は面白く進化すると思うんだけど。
視聴者の意見が採り入れられてないから、アンチが蔓延り、視聴率が低下してるんじゃないの? >>499
半年に一度、公募脚本の60分ドラマあるけど。 >>525
もしかして君の世界観は5ちゃんだけなのかな >>525
ここのヨタ話を歴史談義とか知識は半端ないとか思い込んでる人はID:kB36UNyCだけじゃね? もう基地外しかいないような
まともな視聴者はどこへ行ったのか
マジ最悪。。。。
関ジャニ∞・横山、『西郷どん』SPでMCに フット後藤とタッグ
https://www.oricon.co.jp/news/2114596/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw
関ジャニ∞の横山裕が、7月8日放送のNHK総合『「西郷どん」スペシャル(2)〜いざ革命へ!西郷と4人の男たち〜』(後8:00)で
フットボールアワーの後藤輝基とMCを務めることがわかった。
歴史家・磯田道史氏を中心に多彩なゲストが、西郷隆盛と出会う英傑たちの魅力とその『金言』を探る歴史バラエティー特番。
ゲストには近藤春菜(ハリセンボン)、江川達也、厚切りジェイソン、山崎怜奈(乃木坂46)を迎える。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) やたらと革命を連呼するのも関ジャニとl乃木坂使ってB層を釣るのもアベの差し金
>>524
本スレにアンチが流れてくるのは毎年そうだが SPやるのはいいんだけど、時間帯変えてNスペでやればいいのに
47話詰めて続けて流して年末にまとめて特番でいいから
なんかSPタイトルと説明を見ただけで何でもかんでも龍馬と勝のおかげにして
薩摩と岩倉はダークサイドって古臭いドラマにしたいのが見え見えでげんなりする
北海道150年記念ドラマ
「永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」
【放送予定】2019年春[総合]北海道で先行放送の後、全国放送(73分)
[BS4K]でも放送予定。
【脚本】大石 静(大河ドラマ「功名が辻」、連続テレビ小説「ふたりっ子」、ドラマ10「セカンドバージン」など )
【出演】松本 潤、深田恭子 ほか
【制作統括】鶴谷邦顕
【演出】柳川 強
物語
ペリーの黒船来航、ロシアの国境画定要求など江戸幕府は海外列強から開国を迫られる未曾有の危機にあった。
武四郎は蝦夷地をロシアから守らなければならないと決意して蝦夷地を探査する。
蝦夷地探査はアイヌの人々の案内で行われた。そして武四郎はアイヌ文化の豊かさやアイヌの人々のやさしさに共感していく。
しかしやがて蝦夷地を経営している松前藩のアイヌへの搾取略奪の実態を目の当たりにするようになる。
武四郎はアイヌの女性リセと出会う。リセは美しく気高く家族を守っているが多くを語らない過去のいきさつがあり、愁いを帯びた瞳が印象的だった。
武四郎は江戸に帰り、蝦夷地図を出版する。そしてアイヌが搾取されている厳しい実態を告発した。
これに激怒した松前藩は武四郎にさまざまな妨害工作を仕掛け、遂には武四郎の命を奪おうと刺客を放つ。
命からがらに追われながらも武四郎は幕府に雇われて、ふたたび蝦夷地を探査することになる。
今やロシアの南下を防ぐために蝦夷地の開拓は急を要していて武四郎に白羽の矢が立ったのだった。
もうアンチとジャニオタしか見てないんだなこのドラマ…
>>513
最終回近くになって井伊直政(万千代)の出世物語が面白くなってきたところで終了
直虎は脇に回して、井伊直政を主人公にしてほしかっと思うがもう遅い >>543
滋賀のことより、遠州の話が重要。あれで良かった でも松前藩も、辺境の民族から搾取してロシアや清と密貿易してたのような点は薩摩と似てるのに、
なんで開明的な君主が出なかったのかねえ。
>>543
去年得したのは今川氏真だけw
ヒストリアでやった小田氏治とか調子に乗って
間違っても大河ドラマにはしちゃいけないけど 悪いけど直政の方がドラマとして面白い
直虎を無理に主役にしたけどストーリーが意味がわからなくなってた
直虎は滅茶苦茶なストーリーだよ
九州に比べたら東北は会津松平や庄内酒井が監視してるから?
どっちかというと伊達への牽制なんだろうけど
>>547
ネプチューンの小田信夫のモデルこの人も入ってたんだろうか >>544
直虎が主役のせいで脚本が滅茶苦茶だった
女が主役だと資料が少なすぎて脚本が大変だからドラマが滅茶苦茶になる
花燃ゆも直虎も資料が少ないから脚本が書けるわけない 単純な立身出世物語しか理解できない連中って居るからな
特に高度成長期の恩恵でいい思いしたジジイとか
時代に翻弄された敗者のドラマを楽しむのは難しいだろうな
>>545
憲法もないロシアw
エカテリーナ2世の個人的力量だけのロシア。
清と何も変わらんじゃないか。 >>548
大国に翻弄されつつも、そこから抜け出して一本立ちする力のない国人領主の話としては面白かったがな
誰もが毛利元就や真田昌幸になれるわけじゃない >>552
薩摩の密貿易相手だってその清朝なわけだし 花燃ゆは敗者じゃないし幕末長州のヒラ藩士の生活史や悩みについてなら
一生かかっても読み切れないくらい史料があるので直虎より条件はいいはず
>>551
そうかな?
昔から源義経や楠木正成は人気があったわけだし
忠臣蔵も敗者の物語だと思う
>>556
『松蔭の妹で久坂の嫁』ってポジの女性を視点役兼狂言回しの主人公に据えて
実質的な主役を松蔭→久坂→高杉→のリレーで回すってコンセプト自体は悪くないと思う
問題は肝心のアンカーが『主人公の二度目の旦那で後の群馬県令』という誰だよお前?な人の上
序盤からやたらと出張りすぎで持ち上げすぎなことで
普通アンカーは木戸か伊藤だろ >>554
米英の情報が速くつたわる
フレンズぜよ、ラブぜよ。 >>551
ほんとそう
直虎は新しい試みとして評価してる
英雄らしい英雄の大河なんていくらでもあるからさ
西郷も○も敗者側ではあるが英雄らしい英雄ではあるんだよ
直虎がそこそこできたんだから、方向は違うがへうげものとか織田有楽斎主演の大河とかも面白くできそうやってほしい >>552
幕末初期には幕府内にもロシアンスクールがあったし
橋本左内が有名なロシア贔屓だったんだが
幕府の海防掛は、ざっくり言って
目付出身→外務省→アメリカンスクール
勘定所出身→財務省→ロシアスクール
の実情になってて、対米交渉にのめり込む岩瀬忠震等の目付出身派に対して
対露交渉に当たっていた水野忠徳、川路聖謨はその時の成功体験もあって
アメリカ一辺倒ではなく地理的条件もあるロシアを使う事も考えるべき
大体、この条件で対米交渉を進めたら貨幣価値が大変な事になる、と反発してた >>558
義経やら正成やらは何か事を成した後で敗れていくが
直虎は本当に何も成さずに失敗だけ重ねて消えていくからな
まぁ唯一の手柄と言えるものが直政を守ったことくらい
それで50話作った制作陣はある意味すごいw >>562
義経正成も河井継之助とか
見せ場もあるし
天賦の才があっても時代の渦に巻き込まれて
消えていく儚さが魅力だけど
直虎にはそれは感じなかった 面白いかどうかはともかく大河で1年掛けて語るような人物じゃないわな
1年掛けなきゃ語り尽くせないからこそ大河枠でやるんであって、逸話が少ないからってオリキャラ出して間を持たせるとか本末転倒だろう
義経正成河井と直虎を同列で扱うなんて
たとえ大河になったからと言っても
失礼すぎる気もする
>>564
女大河を無理に作るけど少ない資料で無理にやらなくていいと思う
西郷はもう少し視聴率ほしいな >>479
>>>453
>いや、慶喜や春嶽の手紙にも「あの西郷が」と出てくるぐらいだし、すでに一目置かれてる存在だったよ
>斉彬が諸大名に西郷の自慢をしていたのは有名
やはり斉彬がオナゴの気持ちになろうとオナゴの格好をすっとっじゃ
こげなことができるのは西郷しかおりもはん
て春獄に力説するシーンがほしいな >>567
ポリコレ・男女平等ナンチャラとかで、無理やり隔年で交互にやらされてるんだよね?
で、世に出て活躍する女性が出てくる時代は、朝ドラに取られちゃうし、
制作陣も困ってるんだろうな。 >>511
去年、一番回ったのは、高橋一生を柴咲コウが槍で突き殺しちゃうファンタジーの回かな?w
心臓を刺されても口から血は出ないよね?あれは肺だね?とかいう話も出てた。 どうせ週刊少年ジャンプ「西郷どん」をやるなら
これやれよ
視聴率20%超えるぞ >>575
違う
どこを刺されても、猛烈なストレスで胃壁に穴が開いて血を吐く、 昔、大河ドラマ好きの友達がいたけど、今は全然観てないと言っていた
韓国の作品ばかりらしい
与党議員に縁があって、一生食うに困らない人
大河ドラマ観てないけど韓国ドラマ観てる人は結構いる
途中で送信してしまった>>574です >>576
じゃ折角だから、「少年ジャンプ汚盛1号」における男色問題について再掲しますね。
ちなみに、2号の「もどき」は悪くない。 BLやります!と宣言したのに、バッシングに腰抜かして
ヘタれたのはアレとして、作品評価は現に放映されたそれに基づくべきだ。
月照とのアレは、仄めかし程度の方が想像力をそそって良かった。川口の口移しに至っては、
何故この程度の描写が「視聴者を釣る」ためのモホ描写となるのかさっぱり不明。
衰弱してろくに水分補給もできない西郷に、「死んではならぬ」と命の介助をする緊急行為が
何故モホなのだ? 以下コピペ
相変わらず何見てたの?(清盛の頼長男色は「ただの異常性欲」描写也!)。
みんながやってたら、みんなについて男色やるのかよ、大河で。
やるなら台記で名高い頼長しかありえない(後白河&信頼は仄めかしー手繋ぎダンシング)。
しかも、単なる性癖や性風俗とはせず、院政期の政治文化(政治的コネクション形成※)の視点から
切り込んだことが、最大のポイントだったというのに。
まして腐女子とやらを狙ったBLなんぞとは次元が異なる。
※官位上昇を目指し、祇園社事件で味噌をつけた清盛の追い落としを狙う新興貴族平氏の子弟家盛と、
落ち目のダメ義源氏(摂関家私兵)に代えて、従順で御し易い家盛を通じて平氏の武力をゲットせんと謀る摂関家頼長との
「身体の結合によるギブ&テイクの関係」(歴史ヒストリア頼長回で解説されたポイントの応用バージョン)。
家盛と懇ろとなった鬼畜頼長は次第に増長し、とうとう家盛をレイプ。精神的なリンチを加えることで
家盛の完全隷属化を図った(やり過ぎてコケるのが頼長)。
一方、平氏を売ってしまったことに気づき愕然とする家盛。取り返しのつかない事態に苦しんだ家盛は、
熊野参詣の帰途、心ここにあらずの態で集中力を失い落馬して果てた(歴史上の家盛の死因は不明)。
落ち目の清盛が歴史に再登場し後世に名を残せたのは、この急上昇中の正妻宗子の子家盛が急死してしまった
ところによるところが大きい。
このように、頼長の男色描写は(オウムバッサバッサによる婉曲表現。お茶の間に配慮して扇情表現を抑えた。
それでもお茶の間を凍りつかせる強烈なインパクト)、
1 摂関家等の上級貴族と新興の下級貴族の子弟とを結びつける機能をもつ(院政期政治文化)。
2 祇園社事件で窮地に立った清盛は、官位を急上昇させた家盛の台頭によりいよいよピンチに陥ったが、
家盛が呆気なく急死したことにより、ようやく次期棟梁の座を確実なものとした。
この2つの重要命題をリンクさせることで、史上名高い頼長の男色及び苛烈な性格を描きつつ、仲の良かった
清盛&家盛2人の兄弟(及び宗子&家盛)の悲しい別れへと昇華させる人間ドラマであった。
まとめると、ドラマ上男色は、家盛の官位上昇とその死(ショック死に近い)、及び頼長による平氏軍事力獲得(未遂)に作用した。 西郷どんやっとうからナイトスクープで奄美編やっとうなぁ
>>573
マジで?医者ですか?
ストレスで胃壁に穴ってそんなに瞬間的になるの?
回らないのは脚本のせいなのか?
はたまた、自治厨が身の丈に合わない能書きタレてるせいなのか?
枯れ木も山の賑わいなのにw >>578
清盛スレでは有名な長文さんですよ。
清盛のスタッフと知り合いで、関係先に出入りし、飲み物や食事の出前とか取っていたらしい。 スレが伸びなくて困るのはかまってちゃんだけだから別にいいじゃん
必死過ぎw
>>575
韓国大河で獣医から国王の医者へってやつBSプレミアムでやってたけど
これ結構面白いんだよ
もし日本でこの手の人やろうとしたらお前らから、こんなマニア向け人物で1年持つわけないだろって叩かれるだろうけど
脚本次第で有名人じゃなくても、いくらでも面白くできるって例よ 全てのドラマの基本は序、破、急。
中園はこの基本が欠落しているので、
ドラマが面白くなるわけがない。
まず序と言われる「設定」が出鱈目。
登場人物の人間関係、上下関係、年功序列が
できてない。
「翔ぶが如く」では、薩摩藩の者同士、
西郷さあ、一蔵どん、大山さあ等で呼びあい、
それだけで人間関係が明確。
「西郷どん」ではこれができていない為、
人間同士の力関係や派閥争いが全然見えてこない。
まあこんな素人に脚本やらせたNHKにも問題はあるが。
>>583
馬医かな?
ホジュンの旧作、リメイクも面白いね。
毎回ジェットコースターのような脚本。ほとんど数ヵ所のセットを回っているだけなんだけど。 セクスィー部長きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
『女王ヴィクトリア』楽しんで観てたんだけど、3月に集中再放送やったから、
シーズン2放送の前触れか?ってワクワクしてたのに、 まさかのクソちょんドラ。ガッカリ…
籾井って、地味に効いてたんだなあって、いなくなって解るわあ。
>>545
松前藩に喩え英邁な藩主が誕生しようが、武力ではクソザコなんで・・・
というか、武力がクソザコだった結果、江戸時代後半には幕府に首根っこを押さえられ、
なんども東北地方に配置換えをさせられている
薩摩藩
士族 19万2949人 (琉球の5万1751人を除く)
卒族 9万5569人
松前藩
士族 6063人
卒族 3679人 てか、一応幕末の松前崇広は西洋に通じた開明君主だったんだけどね
中途半端に幕政に老中として参加した結果、藩の財政がピンチになり、
兵庫開港の責を取らされたり、蝦夷地での権益を失ったり・・・
結局のところ外から干渉されないだけの武力あるという前提がないと、
開明君主なだけじゃ無力
なんでホームドラマ作りたいのに
中途半端に史実を取り入れるだろうね。
朝ドラみたいにモデルとして借用したらいいのに。
「東郷どん」とかにして。
>>591
で、最後は
土方歳三に制圧されたんだっけ? >>583
昔の日本の大河ドラマをモデルにしたとか >>583
それ、宮廷女官チャングムのイ・ビョンフン監督でしょ
ほかにも、イ・サンとかトンイとか
腕のレベルがちがいすぎ >>595
日曜日夜11時の王朝時代の
刑務官ドラマも同じPだよ。 >>560
直虎は意味がわからなくて滅茶苦茶なストーリーだよ >>569
もう男女ぎ平等いらない朝ドラで女主人公頑張る大河は男の主役でいいわ
無名の女主人公を無理にドラマにしても見てる人は理解できないよ 男女平等で歴史に名を残していない直虎とかの活躍を捏造したと
在日でもないし、韓流オタでもないが、今の日本にはイ・ビョンフン監督のような存在がいないのは素直に認めたほうが、日本のドラマ界のためだよ。
単にドラマ作りのノウハウや歴史の素養が優秀というだけじゃなくて、チャングムやホジュンでもわかるとおり、監督の人間性がドラマにあらわれているんだね。
最低大河は男主役だもの
偉そうな事が言えますかいな
>>583
馬は昔から財産であり友人であり最大の労働者だかんね
エンベキ族にとっても重要
白丁の命より馬の方がよっぽど大切なんだから馬医者から側近というのもありうるな
人命尊重の日本では考えられんけどw
ヒマネタ序でにNHKアニメ「キングダム」の先祖に穆公という偉い君主がいたが
馬を食った蛮族を咎めることなくこんなことしちゃ駄目だよと酒を振舞ったそうな
後年穆公が戦であわや自決寸前に追い詰められたとき
蛮族(山の民)が駆けつけ戦は逆転勝利になったそうな
芽出度し×2 後はゴールデンカムイをはじめマンガ原作の大河ドラマ化がいつになるかだな
手塚治虫の陽だまりの樹とか
ドラマにしてるし
大河で漫画原作やるとは思えないけど
昔のように戦争シーンがほしいな大河は
西郷で西南戦争も見たい
龍馬と西南戦争がいいわ
主人公が架空だったり、マイナーだったりは以前からあったけどね。
>>566
横山いらねえわ
山崎怜奈って知らんわ
まなったん出せよ 西洋に通じた開明君主
ハンパに洋学かじって藩のカネ浪費して
使い物にならない蒸気船とか作ってドヤるバカ殿さまのことか
今日はひさみちゅとせいちゅー組がお国入りじゃっど!
次の次がSPってことは次回生麦事件と薩英戦争を一挙にやるんかな
また変な改悪を入れて来そう
怒り狂った国父様が
異人なんぞぶった斬れー!とオーバーアクションでやるところが見えた
SPって結局スタッフの宴会みたいなもので、視聴者はぜんぜん興味ないんじゃないの?
最終回のあとにやればいいのになぁ
雄藩君主なんていう連中はけっきょく
下級が暴れるために利用される存在でしかなかった
これだけ、やれ新キャストだ、やれラブな島編だと喧伝したのに、関東では12.2という低い数字で、
地元九州でも数字さがっているという、無視できない現実があるんだから、小手先の宣伝がなんの役にもたってないと
証明されているわけで、SPとか新キャスト発表とかいらんから、ドラマ本編をおもしろくすることに集中してほしい
話数減らします・代わりに間に特番やります、と最初に言っちゃったからなあ
特番そのものは興味はあるので別の枠で見たい
要するにだな
維新の元勲wwwとか勤王討幕の志士wwwとか
そういう連中を美化して
負け犬の下剋上願望を煽り反体制傾向を植え付けようみたいな
NHKサヨクの手法に限界があるんだよ
>>621
幕末大河はむしろ体制側の肝煎りじゃね? 去年は民放で名前を聞いた記憶がないけど
今年はよく話題になるからてっきり世間で人気なんだと思ってた
でも視聴率は同程度なんだな
単に題材の知名度の差か
知名度ってよりもミーハー層の人気度で視聴率は決まるからな
>むしろ体制側の肝煎りじゃね?
暴力革命礼賛にもなるし==>サヨクに好都合
安倍や麻生の先祖賞賛にもなるので==>体制側に好都合
下級武士テロリストが貶められるトレンドがなかなか作れないのだろうな
土曜スタジオパーク▽ゲスト 二階堂ふみ[字]
7/7 (土) 13:50 〜 14:50 (60分)
「西郷どん」特集。ゲストは愛加那を演じる二階堂ふみさん。
奄美大島での撮影の舞台裏についてじっくり伺います。さらに、奄美大島出身の城南海さんが劇中音楽を歌います!
大河ドラマ「西郷どん」特集。ゲストは吉之助の2番目の妻、愛加那を演じる二階堂ふみさん。
奄美大島での撮影の舞台裏について、じっくり伺います。さらにスペシャルゲストとして、
西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜と劇中音楽を歌う奄美大島出身の城南海さんが登場。
作詞家として曲に込めた思いを伺い、生放送で歌を披露していただきます。
また、二階堂さんと城さんに奄美大島の魅力をたっぷり語っていただきます。
【出演】二階堂ふみ,城南海,【司会】渡辺直美,足立梨花,原口雅臣
>>607
へうげものいいよね
主人公がマイナーだからーとか古田織部は大河で1年やるほどの人物でもないとか
バリバリ政治や戦で活躍する分かりやすい武将しか受け入れない人からは叩かれるだろうが
彼から見た戦国って絶対面白いって
文化的な方向から戦国時代を描き出していく意欲作 現代の日本では民主主義が社会規範。
差別撤廃、男女平等、戦争放棄が常識の時世にあって、
パワハラ、セクハラ、モラハラが当たり前だった幕末。
それを史実に沿って描くことは困難だろう。
「翔ぶが如く」でも女性脚本家を採用して、NHKは忖度を
示したが、これで男たちの権力闘争がかなり薄まった。
それをさらに薄めると、史実が損なわれるのだが、
林、中園という日大●●コンビに丸投げして、普通の国民から
見放された結果の視聴率。
いっそジャニーズ、AKB、韓流スター、宝塚、声優などで
配役を固め、ミュージカル「西郷どん」でもやった方が
良かったのではないか?
ポリコレ云々より西郷の美化のためでしょう
史実の西郷は奄美の人たちをケトウと呼んだり
もっと良い家に住ませろだのダダを捏ねている
維新後の黒糖地獄にも彼は関与している
これをそのままに描写したら皆が求めている英雄西郷どんではなくなってしまう
予定なら世界自然遺産の登録が決まってる頃だから、それに当て込んでたんだろうけどな
主役だから多少美化するのは仕方ないにしても
それ以外をアホに描くのはやめてくれ
美化するなら全員にしろ
薩長土すべての下級武士テロリストを思いっきりバカにした作品を
なぜ作らないのかな
視聴者はそろそろそういうものを求めてるんだよ
幕末オールスターキャスト笑とか
そういうのがウンザリなんだよ
そういう水戸黄門的なステレオタイプの正義漢は、もうおなかいっぱいなんだけどね?
ここでもたまに話題になるように、西郷の実績とか魅力って、いまいち??なものでしょう。
その、下手すると裸の王様であるかもしれないような、あるのかないのかわかんない、微妙なカリスマ感みたいのを
ドラマ化したほうがよっぽどおもしろいと個人的には思うし、新しい
自分らは旧態依然とした幕府を倒して新しい時代をつくろうとしたはずなのに、ふたたび旧態依然とした士族を復活させようとしている。
なにやってんのオレ?めっちゃ無駄なことしてね? みたいな自虐感だって、出て当たり前だし
文句なら原作者と脚本家の女どもにいえよ
それか
女原作の
女脚本を選んだ
NHKの偉い人にいうんだな
女は二度と使うなってな
西郷に腹黒い部分があったとか
清濁入り混じった人間だったとか
思慮深く聡明な人間だったとか
史実の通りに善悪合わせて多角的な面を描くとか
そういうのはホームドラマ 青春ドラマ 恋愛ドラマには不要なんだよ
好いて別れて恋と友情で勝利 色々あったけど私達は元気です
って実際そのとおりに展開してるだろ
昔のできあいの創作をdisってひねってみましたってドヤるような
高二病の二次創作、三次創作みたいのを見たきゃその辺のシロウト創作にあふれてるしなあ
いちばんやってほしい西郷像は
ズバリ「裸の王様」「偉大なる置き物」
鹿児島県人敵に回してでもこれをやってほしい
島編以前だって、やることなすこと全部失敗して寺田屋騒動でも同志死なせて、自分は久光とケンカして島流しでしょ。
薩長同盟だって坂本の努力のたまものだし、大政奉還や江戸城開城だって、その延長線上にあるというだけで、西郷だけの手柄でもなんでもない。
なにやってんのオレ?俺ってそんなに大物でごわすか?っていう態度が一番ふさわしいわけで、
まちがっても「わしがあの、かの有名な西郷どんでごわす」みたいな顔してる場合じゃないんだよ。
>>638
だから西郷どんは薩摩嫌いが薩摩を貶すために作ってんじゃねえの?
ここはちょっと反省したり周囲からツッコミ入っていいんじゃないってとこに限って
ヘイトを集めるかのようにわざとらしい美化するしさw >薩長同盟だって坂本の努力のたまものだし
長州の息の根止めるのを西郷が(というか薩摩が)妨害してる時点で
薩長がいずれ討幕で連携するのは見えていた
坂本とか関係ねぇ
>>635
男が書いても主人公美化するなら一緒だわ 薩摩と土佐の同盟
というか土佐の後藤が方針変えたのが坂本龍馬の最大の手柄やね
清風邸対談こそ長崎における幕末最大のイベントかもしれん
脚本家ばっかり叩いてるが方針決めるのはPだからな、わかってんのか?
ロシアンルーレット考えたのもスタッフ
幕末は後半から各勢力が三つ巴の駆け引きに以降してからが面白いんだよな
主人公の謎の持ち上げは真田丸で散々見せられたせいで感覚が麻痺したのか、
今回は控えめだな、くらいに思ってしまうw
清盛を中華ゲーム風にしたのもP
藤本はNHK時代劇では佳作書いてる
むしろ薩長が同盟した時点で薩摩のイヌをやってたおかげで
坂本が後藤というより土佐藩から見て重要人物に昇格してしまった
長州の居候だった中岡も同様
薩摩のイヌやってなかったら土佐の捨てイヌで終わってた坂本
高杉は桂や久坂から龍馬のことは色々聞いて知ってたんだよね
だから本人に会ってから意気投合するまでに時間はかからなかった。長崎での活動は薩摩の後見あって始めたけど坂本龍馬との付き合いと信頼なら長州の方が上。というか長州藩の大恩人
いつも思うけど大久保が主人公のほうがよかった
鹿児島県民からは好かれてないから仕方ないのか
>>649
落合ね
麒麟が心配だが脚本家が大御所だからあまり無理強いできないかな 翔ぶは二人主役だったから西郷が島にいる間は大久保を活躍させて政情を描いていた
バランスが良かったね
長州の恩人は薩摩
薩摩にしても徳川一強になられたら困るから幕府に抵抗する長州は恩人
藩から追い出されて薩長に紛れ込んでた宿無し土佐人にとって
連携してくれた薩長は自分たちを土佐のキーマンに昇格させてくれた大恩人
>>658
>第24回(06/24)「地の果てにて」
>第25回(07/01)「生かされた命」
>第26回(07/15)「西郷、京へ」
このペースだし来週で生麦事件→薩英戦争まで一気にやる高速展開かな?
特番やるくらいなら1話ずつ割けばいいのに >>638
そんな顔してる?
自分の評判に戸惑ってるじゃん。 安易にホモ臭い描写を入れるの勘弁してくれや
あれ女性は嬉しいのか?
>>653
寺田屋にも
生麦にも
薩英戦争にも
西瓜売り決死隊w
肝心な時に全部不在のセゴ丼、あとは征韓論か
斉興大久保料理の鉄人主宰の鹿賀さんがキレたのも分かる希ガス
それは流石に言いすぎではないかと思いますと伊藤博文
私もそう思います一蔵どん
言の葉の別れ散りぬるを知らず >>625
よくそこまでゆがんだ見方ができると感心する
よっぽど辛い日常送ってんだな。気張れ〜 >>664
鶴さんが介抱したほうが良かったんと違う? >>662
西郷無双の前に特番挟むのはもったいないな >>662
「翔ぶが如く」では23話で龍馬登場、25話で薩長同盟、29話で維新成立とけっこう駆け足
戊辰戦争もカットされてなかったっけ?
しかし今回は龍馬にけっこう時間裂くと思うから薩長同盟あたりはじっくりやりそう
その代り他の事件は「翔ぶが如」くよりも省略されそうな気がするな・・・ 鈴木亮平がブログで、第1回の最後に一緒に城山に登った7人の子供達のうち
成長後の肩書が示されなかった二人(有馬さぁと吉二郎かな)についても
今後大切に描いていく、と書いていたので戊辰戦争は最低限はやると思う
>>649
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
一生海賊王がー、王家がーと喚き続けて終わるオツムすっからかんのアタシは
「オモチャの宋剣」と戯れせんとや生まれけん♪
も一つ、ほとんど何もろくな難癖ができなくなってしまった連中が、芸スポなどでしがみついている例の「オモチャの宋剣がー」。
既出すぎるが再掲しますね。
・清盛の武威を象徴するアイテムは何か?
・保元平治の乱で身に纏った唐皮の鎧は、忠盛から実際伝わったアイテムであっても、肌身離さず常時携帯するアイテム
とはなりえない(あくまで戦乱という非常時にのみ有効)。
・それゆえ武威の象徴はあくあくまでも刀剣でなければならない。
・しかるに平氏重代の名刀抜丸は史実上正妻の子頼盛に伝わっており、これを動かすのはNG(そのようなインチキとは無縁)。
・では無名の日本刀をでっち上げるのは適当か?
一門内では頼盛が抜丸を保持し、ライバル源氏はかの髭切を棟梁のシンボルとしているのに、平氏棟梁清盛が身につける太刀が
何の由来ももたず、したがって無個性とならざるをえない無名の日本刀であってよいはずがないだろう。
・したがって、清盛必携の太刀は無名の日本刀を捏造することから離れて、清盛の個性を強く刻印する
何らかの太刀・剣を創作する必要があった。
・それこそが宋剣である。生涯宋趣味を持ち続けた清盛にとって宋剣は、偏頗な国粋主義なんぞ一笑に付すであろう
平安版グローバリスト清盛の個性をこの上もなく刻みつける最上のアイテムなのである
(実際、福原では宋女に似せた内侍を侍らせ、高倉厳島行幸に際しては、院のためにのみ唐船を準備した。
さらに、世界に開かれた視野をもつ帝に成長することを願い、当時の代表的世界情報誌「太平御覧」を言仁(安徳)にプレゼントした)。
・すなわち宋剣は、アホウヨどもがアホ面晒して必死こいて罵倒した「おもちゃ」どころか、清盛の個性と武威を
ズバりシンボライズした必携アイテムである。
小烏丸は無理だよ。
頼盛が平治の乱で使用したとされる抜丸と違って、こちらは天皇から下賜された一門の家宝であり、
実戦で使う太刀ではなかったものと思われる(文字通り家にお飾りして崇める)。
しかも、あまりにも有名な太刀のため、肌身離さず清盛が携行するには、、両者の結びつきをうかがわせるような逸話が
多少でもないと、いっそう不自然な便法と思われてしまう。
清盛が用いるべき太刀(剣)は、あくまでも平氏(平家)棟梁の武威と彼の個性を刻印するものでなければならなかった。
しかも、この意味でシンボルとなった太刀は、1話で忠盛から平太に「授与」され(この段階ではまだ後継者への期待)、
棟梁就任以前においても活躍すべき太刀であり、忠盛の「遺言」の場で初めて登場するような太刀ではない
(その場で小烏丸伝授というのも史実と反し苦しい)。
だからといって、それ以前からこの平家の名宝をガキンチョ高平太が振り回す、という設定もやはり苦しい。
このように考えると、宋剣というフィクションを設定したことには十分な理由がある。 >>671
西郷どんはその翔ぶが如くよりさらに一月ほど話の進み具合が遅れてるからなあ
第19回(5/20)「異人斬り」
第20回(5/27)「薩英戦争前夜」
今後の詰め込みや高速展開はかなり不安 >>649 >>654
大河清盛のスーパークオリティが評価されて、その後3・11ドラマ(芸術祭参加)、織田作之助生誕100年を記念した
夫婦善哉(ギャラクシー賞)と続き、西郷どんPと組んだちかえもんで衝撃を与え(向田邦子賞、ギャラクシー賞、芸術祭優秀賞)、
そして、新設された土曜時代ドラマ枠では、「新しい時間帯で新規のファンを開拓したい」と意気込むエースP(カーネーション)が、
「みをつくし料理帖」にはキャラ造型と構成力抜群のこの人しかいないとトップバッターに指名した藤本有紀女史のことですか?
なお、「漱石悶々」はATP賞テレビグランプリ優秀賞。
アホウヨどもからの中傷や世間の謂れなきバッシングから作品を守り抜き、当時のドラマ部長から「平清盛は素晴らしいドラマだった」
と評価されて、次は記念すべき朝ドラ100作目担当の大命が降った磯智明P率いる制作陣のことですか?
【落合Pも本格志向の「麒麟がくる」に大抜擢です。】
坂の上の雲からのチーフ演出はその後、経世済民の男、夏目漱石の妻といった重要作品を担当し、
再び「もっとも信頼する」藤本とみをつくしでタッグ。
セカンド演出はおんな城主のチーフ演出へと昇進。三番手演出は話題のアシガールのチーフ演出。
優れた大河に関わった皆さんたちが報われている姿を拝見すると、何だかんだでNHKはたいした組織だと思います!。 >>673
義経同様に能登守教経を出さなかった清盛なんぞ駄作大河で十分だ
冒頭の壇ノ浦後の描写や教盛の登場で「今度こそは」と期待させやがって >>649
こういうのを↓「本格王道大河」って言うんだよ。西郷どんのずっと有名な女史も見習って欲しい。
鹿ケ谷は何の前触れもなく突如勃発するのがデフォ(大河アルアルパターン)
〜「その時密かに陰謀の企てが進行していたのでございます」とかいうナレで。
「何の変哲もない鹿ケ谷の陰謀に終始した」(大河清盛を口汚く「罵り倒した」自称「大河批評の一人者」Y)という
清盛の鹿ケ谷事件はどうだったか?
「清盛と後白河との提携は滋子の死をきっかけとして崩壊した。以降、時代は雪崩を打ったかのように
鹿ケ谷の破局へと突き進んでいく」
この核心命題を捉えた鹿ケ谷事件は、清盛以外におそらくない。ましてや、平治の乱後の地味だが重要な
平家の上昇過程と清盛の権力奪取への階梯そのものを、政治ドラマとしてテーマ化したのも初めてだろう。
上の命題は、この部分(とりわけ滋子を媒介とする清盛と後白河(&院の近臣)の提携と滋子の死をきっかけとする破綻)をきちんと描いて、
初めて説得力をもつものだ。
平家凋落の不気味な徴候である鹿ケ谷事件をきちんと描くためには、かくも周到なプロセス描写が必要なのである。
このもっとも重要なマクロな枠組みを描いた上で、直接の勃発過程と事件そのもの、そして顛末についても
史実と複数ある解釈を巧みにアレンジしつつ非凡な描写がなされた(挑発・謀略合戦〜後白河と近臣による「陰謀」があった説
+清盛自作自演説という両極端の説をミックスしながらストーリーを首尾一貫させる荒技を披露)。
さらに、鹿ケ谷事件は、親平氏を代表する院(鳥羽)の近臣であった家成の子息であり、後白河院の近臣に抜擢され権勢を振るった成親と西光が、
清盛と厳しく対立したことで招来された熾烈な権力闘争であった点で、因縁めいた大事件であった。
平清盛は、歴史がもつこの皮肉なパラドックスを、遥か昔の家成死去のシーンとリンクさせることで想起させた。
(息子たちよ清盛平氏を支えよ→ハイ→我ら親不孝者でござりますな〜成親、きっと首を取ってやる〜西光)
繰り返すが、このような長大な射程で描かれる鹿ケ谷事件は、平清盛をもって最初で最後となるだろう。
「歴史に無知で能無し、[こんなものしか書けない]女脚本家」・・・大したものですね! 清盛の失敗は、天皇に対する態度がぞんざいすぎて、日本人みんな引いた。それにつきる
反日のスタッフがおおかったのかな?
>>678
創作での白河院や後白河院の扱いなんてあんなものじゃね?
世の中には足利尊氏の親父さんが
「帝(後醍醐帝)は我ら武士をナメたからブッ殺す」と息巻いてる歴史マンガだってあるし >>679
その漫画知ってるw
太平記緒形拳の足利貞氏が北条(長崎円喜)の挑発に
我らはいつになったら北条を倒せる?の我慢強い人な印象だから驚いたけどw >>679
社交辞令というものがあるでしょう
信長だって、足利義明をたてることで天下統一の足掛かりをつけようとした。
だから時の権力者が、実権をにぎりたいと思ったとしても、皇室や朝廷をたてることで、自分の権勢を維持できるというもの。
いってみれば、もちつもたれつというやつだ。
だから、清盛にしろ、信長にしろ、頼朝にしろ、朝廷には力がないとは言え、日本という歴史を考えたときにはそれなりの意味も内容もあるんだから、
それをリスペクトなり表面的な追従なりでもいいから、一応の礼儀をつくすほうがお互いにとってメリットが大きい。
まぁこれが普通の感覚だと思うんだね。
だから、あからさまに皇室いらね、天皇いらね、的な態度というのは、とても愚かしくというか、頭悪く見えてしまうんだね >>678
蛤御門のことかんがえれば長州が最も反天皇だ。
久坂や来島は朝敵になりよった。 >>682
中国ならそれもわかるんだけど日本だからね
あっちは天皇ごと替えるから >>676
へえー、教経が清盛物語でもちうる意義を教えてくれよ。
清盛死後をそれまでと同じ密度で、清盛物語の集結と関連づけずに描け!
こういう頓珍漢が何といっぱい湧き出たことか。一ノ谷の忠度をやらなかったと馬鹿騒ぎした婆さんすらいた。
そういえば、為義vs義朝の骨肉の争いという枠組みで映像化した画期的な大蔵合戦に対しても、
そんなことはどーでも良くて、赤子の義仲が出てこなかったと大騒ぎ。
ふつうはこのことから、清盛死後の描写に義仲は省略されるだろうと予想して何かを語りそうな
ものだが、パブロフの犬たちは目の前に起きたことに条件反射して作品を罵倒し始めるのが習いなわけ。
逆から言うと、西郷最大の見せ場である西南戦争を省略する選択肢などあるわけないのに、
未だに幕末で終了ーーと喚き続けるのもいる。これらはコインの裏表のようなもんだ。 >>678
歴史を知らな過ぎ
天皇にどの時代も権威があったなんてのは水戸学の後付けや現代の無知なネット右翼の妄想でしかない
捏造史観で自国上げするなら朝鮮ドラマと変わりない気持ち悪さになる
まあそういうのが好みの程度の低い人間も増えたんだろうけどな >>686
君がどんなに反日テイストを主張したくたって、現実に二千年も皇室がつづいているということが、
日本人の皇室への思いを証明しているではないか。
言っておくが、そのリスペクトなるものは、個々の天皇に対する、ファシズム的な盲従のようなものではなくて、
日本人が日本という祖国にたいする気持ちなんだよ。
なぜなら日本の歴史というものは、天皇の歴史そのものなんだからね 清盛の失敗の2大理由
[その1]
考証の東大准教授が自分の著作や発表だけにしておけばいいものを
わざわざ大河で王家という聞き慣れない名称を持ち込んで押し通した
[その2]
某教団の力を使った押しかけ主役が頭悪くて演技がことごとく上滑りした
>>687
幕末に尊王攘夷の連中が担ぎ上げてファンタジー近代国家を建てたから今の地位にあるんだよ
江戸時代の天皇すらどんな人間か名前すら知らないような人間に妄想されてもね
自国の歴史ぐらい少しは調べてから愛国者を気取れよ 松村邦洋も西郷が最初の島流しなって
大久保がわざわざ会いに行ってることに疑念を抱いてるようだな
島から呼び戻されるとこまでは駆け足だろうね
龍馬や桂が出てきたらじっくり薩長同盟を描き
そこからはまた駆け足であっという間に無血開城
>>689
江戸時代は尊王思想が幅を効かせた幕末までは
朝廷は幕府の言いなりでご機嫌伺いに必至で天皇なんて権威も何も無かったからね >>689
愛国者を気取れよ、と君は言うけど、そもそも故郷を愛するって当たり前ではない?
君は故郷を愛せないの? >>693
愛しているものに対してどうして無知でいられるのか不思議で仕方が無いわけ
勝手な思いを押し付けるのは愛ではない
大体皇祖皇宗のやった事に対して現代の自分の価値観をおしつけ
それに合致して無いから批判するなどというのは近代の戦前ですら不敬な態度であると分かれ
そのような輩が皇室愛を偽って騙っている事が腹立たしいわ >>694
ちと青臭い話になるが、愛ってのは、条件なんかつかないもんだよ
日本で生まれて、日本で育った
だから、日本にどんな問題があったり欠点があったりしても、無条件で愛する
条件つきの愛なんて、そんなゴミみたいな愛なんていらんわ >>678
ほおお、さすが「反日がー」たちが集う2ちゃん大河板。
皇室下げ?まーた王家がーかよ。。。アホウヨいい加減諦めるんだな。
専制君主白河の暴君ぶりは、かなりの程度史実だ(殺生禁断令)。そして、清盛は終盤、ものの見事に白河化してしまった
(ここはわしの世じゃー)。さらに、その性的乱脈が保元の乱への最初の種まきとなったことは否定できない。
しかし、その絶大なパワーがもつ正の側面=創造性をも清盛は受け継いだ(たとえば、「横へ横への国造り」)ことも見逃せない。
すなわち、白河は清盛にとってただ否定的評価にとどまる巨人な父ではなかった。
また、息子を虫けらとしか考えない冷酷な父でも実はなかった(石清水八幡での剣舞では、それとなく清盛に期待する表情を浮かべ、
傑作「白河院の伝言」回では、「お前はまだ知らない頂点の眺めを」と挑発し、「あなた様を超えてみせまする」と対峙する清盛を
奮い立てた→ここで臨死体験から生還→治承クーデターで国の頂へ。かの「いかがでござりますかそこからの眺めは」とリンク)。
皇室でもっとも悪く描いたと思われる白河ですら、このように単純な悪人ではなかった。
崇徳に上から目線?どこのシーンだ。親身に「いつまでも出生にウジウジこだわりなさんな。私は面白う生きますよ。
あなたもそうしなさい」とアドバイス。ついに反旗を翻す機会がやってきた崇徳から懇願されても、「そういう争いのため平氏を
使うのはお断り」ときっぱり拒絶しつつも、崇徳の熱意にほだされて鳥羽との周旋に奔走。しかし保元の乱直前では、「もはや遅すぎた」と
最後の面会にやってきた崇徳に剣をつきつけて追い返した。これらのシーンのことか?
どれも「反皇室」ではないから。最後のは、既に崇徳は政府転覆を謀る「大逆罪」の下手人として 、後白河天皇(信西)から「賊徒」
に落とされた元新院である。それにしても、ただ可愛そうで儚い崇徳にとどまらない権力意志旺盛な崇徳は素晴らしかった。
これがあったからこそ、伝統的な国芳のイメージに学んでリアルに再現した怨霊描写が、非常な説得力をもったのである。
資料・学説を徹底的に咀嚼し個々の具体的な場面に投影させた、後白河の驚異的な造型については、既に長々と紹介した。
中でも、あれだけハチャメチャ天子ぶりを描いたのにもかかわらず、ゴッシー畢生の梁塵秘抄編纂という現代に残る業績について、
清盛の大輪田泊と対比させる形で(有形vs無形、効用vs無効用〜自虐気味のゴッシー)的確な紹介とドラマ化がなされたことは画期的。
他に優柔不断な鳥羽。彼とおどろおどろしい宮廷愛憎劇を繰り広げたたまことなりこ。隠然たる権力をもち以仁の乱の黒幕的存在であった
大金持ちにしてスーパーセレブ八条院(初めてスポットが当てられた)。
誰をとっても皇室の方々は人間臭く、良いところも悪いところも共感を込めて描かれた。問題ありの性格・行状をすべてどこぞの役所みたいに
隠蔽し、美化し、ひたすら尊崇の対象にせよと言いたいのならば、それは天皇や皇族はドラマで描くなと主張するに等しい。
幸い平清盛は、ウヨたちからのとんでもバッシングに怯まず、保守的な天皇主義者たちの独善と独断にも妥協することはなかった。
しかも、方々に対する愛着とリスペクトに満ちていたのである。 >>695
妄信は愛とは言わないと思うがなあ
惚れた相手が道を間違ったら、ブン殴ってでも止めるのが愛だろう >>697
盲従という愛も、マゾい魅力があるもんだよ >>695
愛があればストーカーして殺しても無条件で許せってか
異常者の発想だな
それにお前がやっている事は真逆
平安時代の天皇のやった事、置かれていた厳しい状況を美化して描いて
自分の思い通りに条件をつけないと受け入れられない
問題や欠点を勝手に判定し認めない >>691
じっくり薩長同盟を描き?
描くわけないだろ(笑)
また政治面は無視して友達ごっこを見せるだけ
それが西郷どんだろ >>699
それが民主主義の弱点だな
みんなの意見聞いて、議論してからじゃなきゃ、結論だせない
ある人間から見れば悪であり、ある立場の人間から見れば善だったりする
で、結局なんも結論がでない
これが現代の民主主義の弱点だね
で、もうそういう時間をドブにすてることは無駄だと悟ったときに、これはと思う主君に全人生と判断をゆだねる
それも一つの人生だと思うね この件に関しちゃ清盛長文君のがまとも
王家呼称問題とか下らん
ていうか天皇が尊重されるのって政治に口を挟まないからこそでしょ
野心を抱いて権力闘争というリングに上がって、清盛の顔面に一発入れて、それで殴り返されないと思う方がどうかしてるぞ
>>702
盲従というのは、もしかするととても美しい人間関係かもしれない、とはかんがえたことはない? 扱いにくい天皇が出てきてもすげ替えればいいとなって
制度ごと潰すとはならんのだよね
清盛も自分の系統の天皇擁立だし後醍醐に対抗して北朝
>>696に追加
他に薄命な近衛帝、聡明な二条帝、気品溢れる高倉帝。 右翼の人が中庸をいく意見を言ってるだけ
言葉遊び
つまらん
あの奄美の悪代官フェードアウトか
ゲスト出演かな
NHK的には悪代官と言えばこの人流れもあるかもだし
>>706
鳥羽伏見の敗戦は痛いがそれ以降でも
慶喜が輪王寺宮を擁立して薩長軍を迎え撃ったとしたら
南北朝明治時代になってたかも 長文で連投してるIDを連鎖NGにすると
それにレスしてるIDもNGになるのでスッキリ
>慶喜が輪王寺宮を擁立して薩長軍を迎え撃ったとしたら
慶喜にそこまで度胸があったかどうかやな
孝明が岩倉に謀殺された時点で諦めモードだったと思う
くー!江戸城のシーンが面白すぎる。明日は薩英戦争か?楽しくなってきたなぁ、おい。
このドラマでは西郷がただのお人よしでバカだったから
利用されただけという印象しかない
いや実際それだけだと思う
いるやん、担ぎあげられると嫌いな踊りでも踊っちゃうやつ
慶喜が最後まで抗戦すればとか言うけど
最後まで抗戦した大鳥や榎本も勝てなかったし
慶喜が抗戦してたら切腹の上に賊軍、お家取り潰しの可能性すらあったろう
>>717
何にでも感情移入すればいいというものでもないけどな >>718
部下もやる気なくなってたからな
岩倉は慶喜が求心力無いことを知っていたんだわ >>720
その辺足利尊氏と違いかな
なぜかカリスマ性がある
人がいい神輿
慶喜と対照的な人 尊氏も直義も落ち延びては復活みたいなのが多かったような
あの時代はそれだけ秩序が安定してなかった、それだけの話
>>718
上野戦争、奥州戦争、五稜郭と各個撃破されてしまったが
慶喜のもとでまとまってたらまた結果も違ってただろう。
幕府自慢の榎本率いる海軍も徳川家の駿河引っ越しに使われて
奥州戦争の肝心なときに役に立たなかったが
慶喜が戦うと決断したなら制海権は握れたはず。 幕臣も
勝とか大久保一翁とか
おまえ討幕組なんじゃねぇのとしか思えないようなのもいっぱいいたからな
松平春嶽も穏健なまま明治迎えたからな
幕府時の情報漏れまくりよ
わざわざ新政府と戦う必要が無いじゃないか
>>723
大政奉還後の政局では
会津、桑名、彦根、紀伊、水戸が「再委任派」として動いていた
見ての通り譜代、御三家のど真ん中だからもその既得権益もあって、
大政はあくまで実務実績、能力がある徳川家に再委任すべし、と
京都の政界工作に猛プッシュしていて
薩摩の西郷、大久保長州の木戸から強く警戒されてる
会津の中でも山本覚馬等、それに他でもない慶喜が、
この再委任派が徳川メインになったら本当に戦争になると危惧していて
越前や尾張の公議政体方針から地力で政治参画するから余り余計な事はするなと
慶喜が松平容保を叱責した事で、政治的に実は劣勢だった大久保一蔵も
慶喜の政治参画迄は仕方がないか、と折れかけてた経緯がある
だから、鳥羽伏見で戦端を開いてしまって錦旗が上がってからでも、
御大将徳川慶喜自身の旗幟がはっきりしているならば、
利害関係から言っても元々徳川家康が打ち込んでいた布石通りに
まず大坂城から、近畿圏からして優位に運ぶ事も十分可能だった おまいらそういうけど後から見たらそう思えるだけじゃね?
せせせせせせ
せごどーん
しっこじょー
うんこぶー
せごどーん
尾張とか尾張とかもろに裏切っちゃうしな
徳川御三家なのに…
紀州はボロボロだし
>>696
特に二条帝時代には、有力な軍事貴族として院との間も取り持ちながら
今の帝の下の武家であると言うスタンスを明確にする
いわゆるあなたこなたの柔軟な忠臣だったのが平清盛だからな
大河の清盛のスローガン「武士の世」も、元々は浮世離れした公家に対して
武家に対しても人として働きに応じたプライドと対価を与えよ、というシンプルなもの
清盛は現体制でそれを実現するために現実の政治闘争にのめり込み、呑まれる形になったけど
頼朝はドラマの中でも関東と言う新天地でその目標を実現して、そのために義経を討つ事にもなった 幕末は最低でも蒸気船のひとつくらい持ってないと大して力に馴れないだろう
人や物、情報を早く運べることはそれだけで圧倒的に有利
「敗北」っていうくらいだからな
敗けた弱者は北へ北へと逃げて終わる
>>729
尾張徳川って、今でも当主がいるし、栄えている。
法人化して財テクがうまかったのもある。
他所は没落しちゃったというのに・・・ 篤姫と和宮のタバコ代で、中古の蒸気船を何隻か整えられたかも知れん。
>>674
>>691
龍馬関連は小栗がやるしキャラ人気があるから時間かけると思う
ただし、事件や思想を追うわけではなく、あくまで「その事件を背景にした時代劇ドラマ」としてだが
イトとの再婚でお話のかなりの部分は使うだろうし
「坂本さぁ〜はおもしろかお方じゃあ〜」だけで丸々1話とか使いそう 川口雪篷って西郷と9歳しか違わないんだろ
わざわざ77歳になる爺さん使って西郷と口移しとか
どんな変態が作ってんだw
薩摩も鳥羽伏見の前までは慶喜を議定にまでは飲んでたんだよな
>>734
篤姫賭博好き設定もあながち的外れではなかった可能性… 幕末の将軍家はガンダムのザビ家みたいなものだな
遅かれ早かれ崩壊してたよ
仙台(伊達)と米沢(上杉)があっち側についたのも
成り立ちや歴史から考えると面白いね
>>737
これまでの経緯なんかがあって西郷の一派は慶喜の事を無茶苦茶警戒してたけど
元々のボスである久光・小松帯刀は武力威圧はしても大政奉還後は
朝廷と大名レベルの政治決着が基本方針だったし
そもそも薩摩からの限定出兵自体、出費や政治的問題でむしろ反対派が薩摩藩の主流だったからな
久光と小松になんとか威圧の出兵は同意してもらって、
その二人が薩摩で病気療養している間に京都政局から戦争勃発で一挙に流れが作られてる 米沢藩にしろ仙台藩にしろ別に幕府側に利を見たわけでも義に燃えた訳でも無く、情報収集失敗したせいで、外交交渉で強気に出てしまい、戦争するしかなくなるという悲しい結果だからな
もう少し祖先の血を引いておいて欲しかったな
鹿児島の今日のトークショー面白かったらしい
寺田屋前の鰻取りのシーンは台本がなくて全部アドリブ、
鰻が生焼けでお腹壊したらどうしようと思ったとか裏話で
慶喜が新政府に参加できるように骨折ったのが尾張や家門の越前春嶽だよ
ところが慶喜がドジ踏んで新政府に叛くという最悪の形になってあっという間に
倒幕
>慶喜が新政府に参加できるように骨折ったのが尾張や家門の越前春嶽だよ
春嶽:公武合体とかやってる時点ですでに大政奉還を勧めてたやる気ゼロの男
尾張:長州追い詰めておきながら西郷に振り回されてヌルイ処分で済ましたやる気ゼロの男
徳川側は勝てるものをわざわざ負けてきた印象
歴史と政治という
女がこれっぽっちも関わってないものをドラマにするのに
女にまともな脚本が書けるわけがないがな
女の頭の中には恋愛しかないんだから
女に脚本をやらせるかぎりは
今後も
第二
第三の
西郷どんが生まれ続けるだろう
もし男がこのような駄作を作り悪評を被ったなら
切腹したくなる
出家したくなる
そうでなくても
お遍路したくなる
でも女にはそういうのはない
今頃
小保方のようにヘラヘラしていることだろう
>>729
しかも藩主の慶勝は、会津の容保や桑名の定敬の実兄なんだよな
ここに一橋の茂徳を加えて、世に言う「高須四兄弟」
兄弟で敵味方に分かれて戦ったのは、戦国末期の真田一族を思い出す なんか毎週のように大政奉還から鳥羽伏見の話題を蒸し返して
取らぬ狸の長文語りをくり返す人いるね
幕末はどの組織でも末端の暴発ってリスクがあったから根回しが重要だったのに
トップの意図を説明しないまま動くから下がついて来れずに崩壊しただけじゃん
そもそも雄藩の君主笑とかいう連中がアホばっかしだから
尊王下級バカに担がれ恫喝されいつの間にか
幕政に口を挟むどころか藩を牛耳られるようなのばかり
幕府内恭順派
慶喜 篤姫 和宮 勝海舟 大久保一翁 山岡鉄舟
幕府内抗戦派
小栗忠順 榎本武揚 大鳥圭介 水野忠徳 新選組
>>755
寛永寺焼かれた事にキレて
東北に危ない手紙送ってなかったか篤姫 >>748
中堅規模で
あの地理を押さえていた徳川家康は
つくづく優秀だったんだな >>733
水戸はまだ残ってるんじゃない?
徳川ミュージアムっていう財団法人が有るし。
尾張は、旧藩士を北海道開拓に送り込んで、今でも不動産持ってるみたいだね。
現当主はインターネット黎明期に活躍した技術者という側面も有るとか。 >>755
前、小栗忠順を取り上げた番組で
逃げ出さずにちゃんと戦っていたら幕府が勝っていたと言ってたな >>732
中国大陸だと北の勢力が南を討って統一というパターンの方が多い
南から北を討ったのは明の朱元璋と民国の蒋介石くらい 女でも、橋田寿賀子や小山内美恵子のような人もいるからね
ただ最近の大河みると、脚本家を採用するときに、単に民放で評判のいいドラマをつくったかどうかだけが基準で、
歴史ドラマつくれる力量をぜんぜん考慮にいれてないみたいだね
>>760
燕王永楽帝、陝西の共産党が巻き返してしまうの速いんだが >>762
北→南パターンが多いということの補強ありがとう 歴史ドラマでも現代ドラマと同じようにやれば大丈夫と思ってる脚本家も増えてるような
つうか時代劇に限らず長丁場のドラマをちゃんと書ける人が激減してる
龍馬が小栗 木戸が玉鉄 勝がエンケン 岩倉が鶴瓶
豪華だなw
龍馬伝は木戸が谷原 西郷が高橋克実 勝が武田鉄矢だったな
ところで、テンプレにある薩摩ことば指導の3人目の人ってどこの情報なの?
放送では書かれてないけど
>>755
素直に恭順するほうが正しいってハッキリわかんだよね >>764
その長丁場のドラマが少ないのが原因ですね。
連ドラは基本、ワンクールで終わりますし、朝ドラと大河以外だと戦隊やライダーぐらいなものですから。
あとは長寿アニメとかありましょうが、アニメとドラマでは勝手が違うでしょう。 >>761
NHKも2匹目のドジョウを狙いたいと思っているのでしょう。
大河とは違いますが、純と愛の脚本に某家政婦ドラマでとんでもない視聴率を叩き出した遊川先生を起用した時は露骨すぎて、引きました。 >>761=>>764
お前さ、オツムが逝かれたオウムみたいに毎日女脚本家がー、しかし昔は良かった―
って虚しくならない?その2人にしたって、「元々歴史に詳しく、戦は嫌じゃーを絶対言わせない」女脚本家なのかよ?
キレイキレイな徳川家康は何だったのだ?原作がそうならばすべて免罪されるのか?跳ぶが如くの全体構成は隙がないのかよ?
橋田御大に「戦は嫌じゃー」はないのかよ?お前が好きな合戦描写は男顔負けだったのかよ? 川口雪篷は竜雷太より石橋蓮司の方が合ってるな
一癖も二癖もあるチョイ悪キャラが良い
女がだめなんじゃなくて男女関係なく力が落ちてると思ってる
男でもボロクソ言われてる奴もいる
田原坂の川口雪篷は、藤岡琢也がお茶の水博士みたいなコミカルな赤鼻の演技してたけど良かったよ
>>770
ライダーの脚本家引っ張って来ればいいのに
民放ドラマや朝ドラ脚本家よりは大河向きでは >>780
大河というのは、脚本技術が優れてて長丁場でも大丈夫というだけではなくて、歴史教養や研究心が不可欠だからね。
自分は歴史に疎いなんて言ってる人をなんで大河に採用するのか、理解に苦しむ >>782
結果を重視してるのかもしれません。
中園先生は結果を出しています。NHKとしては大河の視聴低下はあまり良いことと思っておらず、1%でも欲しいとなったら、結果を出してる脚本家さんにお願いするのはおかしなことではありません。 >>783
結果?西郷どんの数字知ってるのかな
民放で結果をだしたから、という意味?それはぜんぜんちがうよ。
視聴者層がまるでちがうから 奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)
テンプレ保管庫、登録しました。
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
テンプレ保管庫の小柳ルミ子さんの年齢を更新しました。
西南戦争まで出来るかわからないのに来週またスペシャル番組かよ
花アンは炭鉱王を持ち上げるために白蓮下げが酷かった
基本この人誰かを持ち上げるために、誰かを下げなきゃ描けない
花アンみてないから出来栄えはわからないけど、朝ドラで良かったから、
大河でもうまくいくだろうっていう発想がそもそも変。
なんでそう思えるのか、逆に聞きたくなるね
>>790
そのせいか鋼太郎は人気者になったな
白蓮さんは林が小説書いてるけど本当に仲良いんだねこの二人
不機嫌な果実の頃から一緒にやってる 白蓮の兄嫁が西郷家の親戚なんだよな
母上(松坂慶子)の姪の孫
>>766
高橋克実の西郷は意外と迫力あった
笑顔の裏に怖さがあるみたいな 先週話の録画視てますが、あの牢屋って簡単に抜けられると思うんですが・・・
>>770
>>780
>http://owustet.hatenablog.com/entry/2015/03/26/183646
ここにライダー脚本家一覧が
個人的には長谷川圭一が希望 最後西郷どんが元気玉を使うと予想
次は虚淵 西郷どんの前に白い生き物が現れて僕と契約してといって導かれるまま革命を起こすが
失敗して歴史はループすると予想 それか決戦機動増殖熊本城というタイトルなのに熊本城がでないと予想
井上女史と井上氏が両巨頭みたいだけど井上氏のアギトは破綻してるし小林女史の龍騎、電王、オーズは
仮面ライダーの本質を全く理解してない言いたくないけどやっぱ女性はな・・・そりゃおばはんに健君が人気でるかも
だけど若手俳優をおばはんに供給するための脚本でいいのか
クウガなら面白かったのかな、じゃあ荒川氏か
大丈夫だろうか? ちょっとさ、仮面ライダーって見たことないので聞きたいのだが、
何故この作品を担当する脚本家が大河に向いてるのだ?
歴史の素養がある?
一人で同工異曲でない一個の物語しかも大長編を書ける?
・・
何だ?
>>798
スレの流れ的には
女性の脚本家または西郷丼の脚本家は無能→なんでそんなんえらばれんの?→民放で数字残してるから
→民放のドラマはワンクールばっかで大河の様な長編むりなんじゃね→ライダーか戦隊ぐらいしか年間ものねえし
って流れじゃないすかね >>797
女性脚本家なら小林靖子さんにお願いしたい
ちょっと前にトッキュウジャー?見てておもしろーと思ったらやっぱり小林さんだった
確かに龍騎はライダーじゃないだろって感じだが ライダー戦隊は30分だからな
単純に倍の量の脚本書かんといかんよ
>>796
簡単に抜けられても、抜けて捕まったら次は死罪
島民が持ってきた食事に手をつけなくなったのも
厳密に藩命に従ってるという現れ 歴史ものが衰退してるからそれに向いた脚本家なんて育つわけがない
大河だけが枠で残っていても担当させて貰える頃には成長時期なんて終わってる
大体今のホームドラマ大河が出来上がったのは脚本家個人のせいではなくて
視聴者が頭が悪すぎたのをマーケティングして作られているせいだ
平清盛で登場人物が多すぎて分からないと馬鹿な批判されてコケて以降
NHKは視聴者の知的レベルへの期待は完全に諦めた作り方になった
10以上の数字は数えられないものと思って作っている
馬鹿に見せよう見せようと思って作らざるを得ない以上構造的に事態が良くなる事は無い
1年描ききる実力だけでも難しいのに+歴史に造詣が深くなければならない
今そこまで力のある人少ないでしょう
>>804
清盛でさえそれなら応仁の乱なんてやったら脳がパンクするだろうか
私やってほしかったけど >>806
花の乱は見たけど
当時、中学生でしんどかったw >>804
そうやってバカに合わせて作った結果として数字上がったのなら、それもいいけど、結果はどんどん下がっている。
ということは、問題はそこじゃないんだよ 応仁の乱はすでにやって案の定視聴者ついてこれなくて
清盛に更新されるまで視聴率ワーストだっただろ
応仁の乱だからマイナーとか、清盛だから知名度低いとか、そういうことで数字が低いのであれば、
たとえば韓流の大河なんて、日本人にはあまり知られていない歴史背景や人物しか出てこないのに、
あれだけ人気がでるのはおかしいでしょう。
つまり、どこの時代だろうと、主人公の有名無名関係なく、おもしろければみられるし、見られないのならばそれは面白くないからだよ
>>808
迎合しているからこの程度の低下で済んで枠が残っているだけ
一行目に書いたように歴史もの自体が衰退していて枠すら消えてる
これが分からないやつが脚本すれば大河も終わる
これ以外のアプローチはこの世から消えてるからな 戦国時代みたいにゲームでも作れば源平の知名度上がるかな
花の乱はマイナー時代の上に、女性主人公で、かつ悪人評判の三重苦だからのう
とはいえ、あの時代で主人公据えられそうなのは‥‥伊勢新九郎? まだ子供か
>>808
うまく言えないけど、真田丸と直虎は何か新しいことをしようとしたように思えた
俺は好きだった 長編を書く観点からは、朝ドラは大河以上にキツいと確か大石静氏が言っていた。
朝ドラからのスライドはダメで、見たところ分業体制のライダーが何故向いているのか、
依然として分からん。
しかも、今の脚本家は歴史を知らずにーとやってる割には、ライダーは歴史ものではまるっきりないはず。
一般論として、朝ドラの出来から、同じく長丁場の大河を任せられるか見極めるやり方は合理的だろう。
評判とっても、歴史ものはやらない、やりたくないという脚本家はいるが(クドカンもそういうタイプだが、
何としてもやってもらいたいNHKが頼み込みだ題材がオリンピックだろう)、やる気があれば
歴史知識の不足面は何とかなるので、朝ドラからのスライドが常道となっているのだろう
(ジェームスだって政宗を受けた時点で、戦国に詳しいわけではなかったと述べている)。
長編向き、短編向きも脚本家によって異なるので、一概には良し悪しはつけられない。
清盛藤本や直虎森下のように、書き始めた時点でおそらくラストまでのプロットが出来上がっている
ような脚本家もいれば(官兵衛の人も早かったと聞く)、三谷のように遅筆で苦心惨憺してラストまで
辿りつくようなタイプもいる。短編得意の人が大河に挑戦して悪いわけではないので、たとえば
民放連ドラ程度の長さのもので才能を発揮した脚本家を起用してみるのも面白い。
ともかく、歴史知識は必須でないとしても、ライダーの脚本家が他のルートより特に大河に向いている
というのはないよたぶん。期待できないって意味ではないよ念のためw
>>819
>三谷のように遅筆で苦心惨憺してラストまで辿りつくようなタイプもいる。
真田丸の話だと、あれは『最新の歴史研究の成果を反映していることが特徴』
『戦国社会の実態に即した描写を行う方針』だったみたいだけど
その流れだと大坂の陣の豊臣家がただの自爆したアホになりかねないので
少しでも美化しようと辻褄合わせに四苦八苦したイメージ 西郷どん(江戸時代編)だろこれ?
どう考えても時間足りん
朝が来た、あれは良かった
女の一代記として花燃ゆより大河してたかもしれない
視聴者がバカだからという発想こそが、典型的なバカな視聴者のものだよ。
>>821
初めて西郷について読んだ歴史マンガだと、明治パートは最後の4分の1くらいだったなあ まぁでも、去年の政次に対して結局敵なのか味方なのか
わからなかったなんて言う人たちも居たと聞くと
もっと単純な作りにすべきかという制作側の悩みもわからんではない
鹿賀丈史がセリフ覚えて来なくて三谷がぶち切れた舞台は遅筆のせいなのだろうか
>>825
あれはむしろ政次の本心がバレバレ過ぎて
「おいおいもっと隠せよ」
って苦笑してたんだがなあ 幕末編長いのは、まずケン渡辺の出演回数引き伸ばすためと(新選組!の芹澤鴨と同じ)
それと明治の政争パートをなるべく短くしたいからだろ
視聴率が取れなくてもいいから
歴史に詳しくない視聴者が見られなくても
俺が楽しめるような骨太の大河ドラマを作れ
↑
結局こんな意見が通るわけなんてないから堂々巡り
大河板の住民が望むような骨太大河が現状より視聴率が取れるのであればそうするだろう
朝ドラは、基本主人公の結婚、出産、と言った女性の半生の話でどうしても家族周りが中心になるから、そのノリで大河の脚本を書くとやたらこじんまりとしたものが出来上がる
>>829
いや、だから数字あがってないんだってば
てことは、歴史を知らない視聴者も見てくれてないわけで
だったら、その方法つづける意味ないんじゃないの?って話 天地人や江みたいなむちゃくちゃなのが数字とれたのは戦国三傑大河だからだろう
>>832
その理論で言えば、そのうちに大河ドラマも廃れて無くなるかもな?
昔は民放でも年末年始とか本格的な歴史物時代劇がつくられていたが、今ではさっぱり制作される事もないからな しかし来週のテコ入れのために放送休止して特番とかそんなに数字悪いのかw
題材が分かりやすいか極端に女が共感しやすいのに振るか
なんらかしないとゴーは出ないだろうな
そんな事ばっかやってるとそもそも面白くないから見る気失せるという意見も分かるよ
まあ行き詰ってるわな
仮にそれらの要求をすべてバランスとって脚本かける人間が出てきたとしても
それは一年限りで次の年は面白くないと言われ結果長い目では廃れるだろう
働き方改革だかなんだか知らないが特番挟むのは完全に視聴者目線ではアウトだな
気持ちが切れたら次は見ないだろ
>>834
天地人家臣団とかほとんど覚えてない
パパイヤ鈴木がいたなwぐらい >>834
なぜ長谷堂合戦をスルーしたのか今でも分からない >>835
テレビ東京の正月時代劇は昔の大河ドラマの面影を残していた >>538
史実が、ダークサイドなんだからしゃーねーじゃん。
それともお前は、アクノバクフに立ち向かう幕末のラインハルトこと
正義の苦行もとい公卿IWKR様のラノベでも見たいのかね? >>829
馬鹿は自分が見ることしか考えられないからな
大河のようなドラマに至っては多くの人が見ることを考慮しなくてはならない
それが大河板の住人の意見なら、ここの住人は社会性が欠落している
まともな大人ではない、馬鹿なガキ共でしかないということだ >>820
結局、真田丸の豊臣家もただの自爆したアホだったぞ 幕末オールスター笑
こういうノリがもう古いんだよ
革マルや中核や全学連と大差ないような連中を美化して
世間に押し付けるNHKのやり口に視聴者はウンザリしてるわけさ
>>239
言葉遣いの違和感は、久光にもあった。
慶喜に対し、「兄上の遺志を継ぎ・・・」はおかしいわな。
そこは「亡き兄、斉彬の遺志を継ぎ・・・」の英樹久光バージョンでいこうや。
最近の若者も、目上の人との会話で
「ウチのお父さんが・・・」「ウチのお母さんが・・・」とか言うけど、
ちゃんと「ウチの父が」「ウチの母が」と語れよな。
そこだけで育ちの悪さがわかるってもんだ。 >>258
土持の嫁さんは、一蔵どんの異母妹じゃろ。 いつもは淀殿が被る汚名を大蔵卿局が引き受けていたね
淀のあのイメージは城塞の影響が強いのかな
>>840
一応やったろ畑谷城虐殺も
キャストにはなかったが
撤退するとき追撃をかけた最上軍で
銃弾を受けた武将がいたけどあれは義光だな 幕末が出来なかったら毎年戦国関ケ原しか無くなるだろ
それぐらい単純化しないと数字にならないと出ている
やるしかないんだよ
平安時代はもちろん室町なんて絶対やらないんだろうな
面白いのにな
>>846
あれは田舎のお殿様なのを表してるんだろう
自分より上のものと話した事が無かったらああなるし
むしろ貴人には好ましい事だという価値観が古典にはあった
勿論外部と折衝してバリバリ働いてたら殿様でもそうはならないわけだがな
無位無官のやつにあんな話し方されたらキレて当然
だけどあそこまで分かりやすく芋に描いても何故慶喜が怒るのか分からない
理由が弱いという意見がここですら相当数あったのが悲しい所だな
何でも我慢する現代庶民の感覚でしか見て貰えないんだよ 仮面ライダーなんて子供番組は普通は大人は見ないだろ
なんで特撮オタが大河スレにいるんだ
>>836
まだそんな事言ってるのか
一般的なニュースとか見ないのか >>851
太平記はあのキャストで出来上がってるからリメイクとかやらないでほしいw
北条早雲で若い頃を風林火山の山本勘助みたいなオリジナルストーリー作れる
脚本家で見てみたいけど バカ攻略大作戦も全然数字あげられてないし、特番だのキャンペーンだの必死にやっても数字さがっているんだから、
そんだったら、無意味な宣伝とかすっぱりやめて、従来の大河好きのためのドラマをつくるほうが、
しょうもないバカ向け作品を乱発するよりも、ドラマの歴史のなかでも価値が残るし、人材育成とにもなると思うんだね
>>851
斉彬は個人スペックが馬鹿高で
阿部正弘の私的政治サロンのメンバーだったから又特別だけど
そうでなくても大名家の当主であれば参勤交代将軍家拝謁等々の公式の立場で
幕藩体制下の一門代表・支社長だと言う立場も弁えてるからな
ストレスフルな国内外交日程で江戸詰のフォローがまずいと松の廊下で抜刀する様な奴も出て来る
それだけの国内外交代表の立場にいる、下手を打てば将軍や家臣一同からヤバイ目にあわされるのが大名家の当主
言い方はとにかく、立場としては西郷もドラマの慶喜も全くその通りの事を言ってる訳で
史実の三郎が斉彬も認める博識、勉強家だったんだろうけど、客観的に見て経験不足を危ぶまれる立場 >>845
コテつけろや
それぐらいできんのか池沼 このスレの三大池沼
薩長嫌い下級テロリスト婆
清盛長文爺
女コンプ爺
まだ寺田屋をひきずっている
嫌だな、仲間同士であんな事態になるの
あそこは西南戦争の序章かな
上段の構えで睨みあってるのもこわい
でも、迷いもあった
>>832
相対的な話
現状の路線と骨太大河どちらが視聴率取れるかだから
もし現在の路線のほうが見てもらえるならNHKはそちらを選ぶ
目算として重厚な大河ドラマにすれば何%とれるのか?と考え
骨太大河が取れそうならそちらにシフトするかもしれない
俺は個人的に西郷どんが嫌いだ
翔ぶが如くのほうが好きだ
ただ今、翔ぶが如くのようなものを放送したとして視聴率が西郷どんより取れる気はしない 斉彬は子供ともども命狙われ殺された
久光親子はそうではなかった
斉彬ってじつは久光より嫌われてたのかもしれんよな
>>863
藩の主流に明らかに敵と言える敵が多かったのが斉彬
特に年配層は調所以前の死ぬ程貧乏だった時代をよく知ってるから
その再来を恐れる者は蘭癖・中央志向の斉彬を切実に危険視してた
そして、その門閥中心の層のトップに長年君臨してきた斉興がいた
庭方になった西郷も門閥層がいい加減殿を軽んじてる事甚だしいから
排斥したらどうかと斉彬に進言して一蹴されてる
門閥、特に島津分家対策は国父三郎も骨を折ってて
日置島津家を取り立てたら彼らが人事を専断されて人材登用が硬直したり
この門閥層に対抗するために、門閥出身でも柔軟な付き合いが出来る小松帯刀をパイプ役に
ニセや中央に影響力の強い誠忠組を三郎様の勢力として取り立てた面もある バブリーな時は重厚なものが好まれていたし
そういうものを人々は追い求めていた
現代はあの頃より貧しいからね
>>861
>上段の構えで睨みあってるのもこわい
あれよかったね
あれ絶対おかしいと思うんだよ詳しくないけど示現流とんぼの構えでそ
示現流って踏み込みと振り下ろしの一撃必殺でモーションでかいから
室内戦では不利だし、座ったままで上段っておかしいよね
でもそのおかしさが妙な緊張感を醸し出してて
録画したやつ何回か見てしまった >>867
池田屋で少人数だった新選組が現場維持出来たのも
田舎の盗賊撃退剣術で突き主体の天然理心流が
天井の低い京の旅籠で優位に働いたと有名だからな >>864
ちゃんと政治をやってるんだな
藩主ではなくその父として藩政を執るって立場はかなり難しそうだし、足枷なんだろうと思う
武田勝頼もそうなんだっけ? >>867
録画してないから記憶でしかないんだけど
梁とかあって室内ではやりずらいだろうなと思いながらみてた
最初に脳天切られて血が吹き出たから示現流の凄まじさが垣間見れたけど
あれが自分の脳天を直撃するから間合いも難しいだろうとか
有馬さんの自分を突けやすまんの言葉がもう、辛い 薩摩藩って、お由羅騒動の時も藩士どうし斬り合いしてるんじゃないの?
>>856
「若き日の北条早雲」ってのが昔放映されていたな。 >>858
土佐の容堂公は、元々中継ぎの藩主だったから
無位無官の隠居ではないが
条件は三郎様と変わらない。
やはりただの隠居というのはあるんだろ 今日のは格別にひどか。ひどすぎんで。
おいは泣きたかぁ…。
西郷が直接関わってない事象はすっ飛ばすと何度言えば
戦争は文一枚で終わりw
愛加那には時間を割く。
ちょっと酷いだろ。
今日の脚本は中園だな。
もう名前だけでいいから、
おまえは書くな。
悲報
薩英戦争という事件が薩摩をどのように変えたのかという経緯を丸々カット
初の戦シーンは禁門の変にしたいんだろうな
西郷の初陣だから
>>880
船内の逢瀬で十分な場面だよなあそこ。
薩摩の変化は来週にひとまず持ち越しだが、あんまり期待出来ないな。 やっぱ二階堂ふみいいわ台詞回しと笑顔が最高
海がひたすら綺麗 安定のヤドカリ
薩英戦争がナレ終了だと???
さりげなくイモ〜あのイモが
ナポレオンコス
ヒー様と従道役者は顔がいいけど、やっぱ声質と色気が松田のほうがずっと上
以上が印象深かった
俊斎と奈良原は生麦事件のあともいろいろもっととんでもないことやろうとしてたんだけど
普通に武士として責任とろうとしたことになってたな
薩摩の変化というのもいつもの如く「気付いたらそうなってた」パターンだろw
政治面スルーだから
何がどう変わっていったのか経緯が無のまま進むのだ
薩英戦争の時に薩摩が賠償金払わないなら代わりに島のひとつでも取ればいいと
イギリスで提案してた奴も薩摩で心配してた奴もいるから警戒するのは間違ってないけど
戦うのは薩摩藩士だけで島民は避難させるのが通例なんだけどな
史料読み漁って頑張って描いてみたけど、こんななっちゃいました
じゃないよな
最初っからやる気ない
いくら歴史が苦手といっても史料読みこんで頑張ってりゃ、もっとマシなのできるって
大久保の畳回しが出るのは嬉しいけど本当は生麦事件の前なんだよなあ
周布さんの剣舞とセットじゃないとつまんないんだがどうなるか
>>884
そうだよねえ
直接の戦闘シーンはなくても、それは要るだろうに
再来週、西郷の薩摩帰還後に台詞のやり取りで描かれるのだろうか? イギリスと薩摩関係性をちゃんと描いてくれないとこの先ポカーンやで
他に削るべきシーンいっぱいあっただろうが
関係性なんぞ描いてきたことがあったか?
これまでずっとそこのところ無視できてるのだから急に変わるわけないだろw
最後までこの調子
>>884
一応、西瓜売りに化けて、近づいたことはあった模様w >>905
英国も薩英戦争の長期化は考えていなかっただろうから、沖永良部島が補給基地になることなど有りえない。 薩英戦争のほうで黒い樽を置いて砲台が健在なように見せたことはなかった?
天皇の料理番の時に比べたら全然死にそうじゃなかったぞ
>>905
大砲に見立てた話は、鹿児島ではやったかもしれない。
「翔ぶが如く」の薩英戦争の流れが本当ならだが。
まあ、明日の朝からまた「翔ぶが如く」再放送が始まるので、
お口直ししたい方は、チャンネル銀河までw 西郷と村田新八はここで薩英戦争を体験しなかったことが後々響いてくると思うから
過激な攘夷派が騒いでた京都から島送りになって帰ってみたら薩摩はイギリスと仲良し
何じゃこりゃ?のポカーン状態を描くのはけっこう重要だと思う
薩摩の大転換点となった薩英戦争のさまを、一切映像に出さんとは。
西郷どん、こいは正に大河の「革命」ごわす。
>>911
あんな頬のこけ方、すぐには戻せんよ。
戻す時間がないわ、主役なんだからw >>912
翔ぶでは日置までオデダイと呼ばれる釜を取りに行って
大砲に見立ててたよね >>914
ありがとうございます。
第25回演出:盆子原誠
保管庫更新しました。 西郷が見てないからということで、幕末薩摩を蔑ろにしちゃいかんだろう
そこは視聴者にはちゃんと見せないと
>>915
おじいやんは沖永良部に置き去り
自分は土人妻と乳繰りですか酷いねぇ
そして鹿児島湾に突入する英吉利艦隊
アームストロング砲がうなりをあげて城下町に落下
大火災に逃げ惑う女こども
まさに鬼畜エゲレスめ西瓜売り決死隊にて恨みを晴らす
やれやれデブ女の描いた脚本は最低最悪だな
兵の火力に勝るもの無し
攘夷なぞ時代錯誤の戯け噺
富国強兵こそ国の礎となる
その最大のきっかけの薩英戦争なのに無視とは金返せNHK! 超いいこと思いついた
すべて西郷視点で描いて薩英戦争については伝聞で西郷が得られる情報でしか描かない
それでなぜ西郷が最終的にあの道を進んでいったのかを描く
>>922
町民は避難させてたので大火災に逃げまどったりしてません >>923
薩英戦争未経験、欧州視察未経験。
征韓論の基礎になる知識に欠缺があるな。 日本の歴史の大転換点は生麦事件
それあっての薩英戦争
今日はなんかドラマの雰囲気が去年に似てたな。
庶民が自分の生活守るために立ち上がる話は好きだ。
愛加那編、最初は良かったが先週と今週で食傷気味。もういいだろう。
髭生やして太った西郷(鈴木)は麻原彰こうみたいだな。
レンジ大河初トメ
これで3人目の独眼竜政宗キャストのトメ
渡辺謙、佐野史郎、石橋蓮司
しかし、ひー様のクソぶりがどんどん上昇していくな。
薩英戦争は西郷とは何の関係もないし、故郷でそんなことがあったという描写の方が西郷の心境としてはしっくりくる
>>937
西郷の心境でドラマを進めるんですか。
へー。 Great Britainが大英帝国の訳のように書かれていたけど、
大ブリテン島と言うただの島の名前だからね。
united kingdam of great britain(大ブリテン島の連合王国)
結局西郷って、薩摩の要所要所で全部不在なんだよねw 不思議な人や
西郷どんはナポレオンを尊敬していて肖像画が家にはってあったらしい。
>>942
ナポレオンって帝政に戻した反革命だよな 生麦事件って言ってるんだろうけど、なぜか生ゴミ事件って聞こえる。
子供達とほのぼの工作してる間に重大事件の薩英戦争終わる(´・_・`)
>>768
そうなんですね
なんで放送では載ってないんだろ >>922
おじいやんはまた出てくるからね。
しかも、西郷家の居候・・いや、食客としてw 史実では朝廷も払うなって言う賠償金をヒーが独断で10万ポンド払った
薩英戦争ちゃんとやらないし
模造の大砲を作ったのは意味ないし
牢から出て普通に生活してるし
帰りに愛加奈に会ったってホントか?
なんだよ今回
>>956
久光様と大久保がかっこいい回だったな。 >>958
そこは良かった
大久保はかっこよかった あの革命とかいっていたじじいは何者なんだ?、有名なのか?。
丸太大砲のシーン
浜に停めてあった船に顔が書いてあった
来週は西郷どん特別編放送のため休止。
次回は7/15放送
島民が話の都合で態度がコロコロ変わるから展開がチープ
土方歳三が山本工事wwwwwww
またかwwwwwww
>>964
ちょうど区切りはいいやん
前回のスペシャルは江戸編のクライマックスぶった切って不評だったが 来週また特番か?
せめて再来週(連休中日)にやれば良いのにな
薩英戦争って結局どうやって勝ったんだ…
肝心な部分がぼんやりしててわからんわ
というか
西郷より大久保の方が大活躍してるよね(´・ω・`)
>>961
川口雪蓬と申しまして、後に西郷家の世話になる御仁です。
有名か無名かと問われれば、無名ですが、翔ぶが如く、田原坂には登場しています。 薩英戦争の被害
イギリス
空母キングアーサー撃沈
戦艦ウィリアムウォレス撃沈
戦艦チャールズ4世中破
薩摩
死者2千人、鶴丸城天守焼失
>>973
イギリス側の艦隊が思いの外ボコボコにやられて退散したんやろ >>956
まあ本当でも嘘でもいいけど
西郷がその目で見てないものはどれ程歴史の重大事であろうとナレ対応ってのをなんとかせんと
逆に西郷がただの南の島で楽しく過ごしてるだけの脳筋にしか見えなくなる 「うお〜っ」と喚いて斬り込もうとし、周りに止められている吉之助。
具足に陣羽織がよく似合う。
かっこいいね。
半分終わったのにまだ薩英戦争あたりって。
完結するのか?w
>>984
斉彬が早くから外敵に備えてたのは本当だからな
負けよりの引き分けって印象だったけど >>980
キングアーサー「エクスかリバーさえあれば…」 西郷は確かこの島から出るとき、片足が自由に動かなかったんじゃないのか?
>>986
志半ばで死んじゃったみたいだったけどエゲレスに対抗できるまでにしてたってこと?
斉彬すごすぎ >>989
今日みたいな感じなら1回の放送で全てを終えることだって可能 >>930
誰か、土持政照のWikipedia作ってくいやい。
翔ぶが如くでは、光石研さんが演じたことくらいは付け加えるからw >>973
イギリス側が結構ヘタレな上に、旗艦に命中した砲弾が艦長たちを戦死させるというラッキーパンチ >>985
ほんと楽しくやってるようにみえちゃったよ lud20230131100923ca
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