■出演者
金栗四三(1891-1983)…久野倫太郎→船元大馳朗→中村勘九郎
田畑政治(1898-1984)…山時聡真→原勇弥→阿部サダヲ
春野スヤ→池部スヤ(金栗四三の妻/1892-1991)…原島凛々→綾瀬はるか
酒井菊枝(田畑の妻)…麻生久美子
金栗信彦(金栗四三の父)…田口トモロヲ●
金栗シエ(金栗四三の母)…宮崎美子●
金栗実次(金栗四三の兄/?-1930)…中村獅童●
金栗スマ(金栗四三の祖母)…大方斐紗子
池部幾江(金栗四三の養母/1861-1941)…大竹しのぶ
池部重行(幾江の子・スヤの先夫/1887-1912)…高橋洋●
春野先生(スヤの父)…佐戸井けん太
田畑うら(田畑政治の母)…根岸季衣
三島弥彦(金栗四三の盟友/1886-1954)…生田斗真
シマ→増野シマ(三島家に仕える女中)…杉咲花
三島弥太郎(三島弥彦の長兄/1867-1919)…小澤征悦●
三島和歌子(弥彦と弥太郎の母/1845-1924)…白石加代子●
吉岡信敬(天狗倶楽部メンバー/1885-1940)…満島真之介
中沢臨川(天狗倶楽部メンバー/1878-1920)…近藤公園●
押川春浪(天狗倶楽部創設者/1876-1914)…武井壮●
嘉納治五郎(金栗四三の恩師・東京高等師範学校校長/1860-1938)…役所広司●
可児徳(東京高等師範学校助教授/1874-1966)…古舘寛治
永井道明(東京高等師範学校教授/1869-1950)…杉本哲太
福田源蔵(東京高等師範学校地歴科教師/1881-1974)…嶺豪一
野口源三郎(東京高等師範学校の後輩/1888-1967)…永山絢斗
茂木善作(東京高等師範学校の陸上選手/1893-1974)…久保勝史
美川秀信(東京高等師範学校の同級生)…勝地涼
徳三宝(伝説の柔道家/1887-1945)…阿見201
大森兵蔵(ストックホルム五輪日本選手団監督/1876-1913)…竹野内豊●
大森安仁子(大森兵蔵の妻/1856-1943)…シャーロット・ケイト・フォックス
黒坂辛作(「足袋のハリマヤ」店主/1881-?)…ピエール瀧→三宅弘城
黒坂勝蔵(黒坂辛作の息子)…阿久津慶人→波多腰由太
黒坂ちょう(足袋のハリマヤの妻)…佐藤真弓●
美濃部孝蔵→古今亭志ん生(昭和の大名人・語り/1890-1973)…荒井雄斗→森山未來→ビートたけし
清水りん(志ん生の妻/?-1971)…夏帆→池波志乃
美津子(志ん生の長女)…武石桜華(3歳役)→森山のえる(8歳役)→小泉今日子
五りん(志ん生の弟子)…神木隆之介
知恵(五りんの恋人)…川栄李奈
今松(志ん生の弟子)…荒川良々
小梅(浅草の遊女)…橋本愛
清さん(浅草の人力車夫)…峯田和伸
橘家圓喬(伝説の落語家/1865-1912)…松尾スズキ●
万朝(孝蔵の噺家仲間)…柄本時生
三遊亭小円朝(二代目/1858-1923)…八十田勇一●
ちいちゃん(浜松、勝鬨亭で働く娘)…片山萌美
本庄(新聞記者)…山本美月
二階堂トクヨ(東京女子師範学校助教授/1880-1941)…寺島しのぶ
村田富江(四三の教え子)…黒島結菜
人見絹枝(日本人女性初のオリンピック選手/1907-1931)…菅原小春●
村田大作(村田富江の父)…板尾創路
増野(シマの夫)…柄本佑
永田秀次郎(東京市長/1876-1943)…イッセー尾形
牛塚虎太郎(東京市長、政治家/1879-1966)…きたろう
>>2の続き
大隈重信(政治家/1838-1922)…平泉成●
内田公使(外交官/1865-1942)…井上肇
高橋是清(大蔵大臣、第20代内閣総理大臣/1854-1936)…萩原健一●
犬養毅(政治家、第29代内閣総理大臣/1855-1932)…塩見三省●
河野一郎(新聞記者、政治家/1898-1965)…大下ヒロト→桐谷健太
緒方竹虎(ジャーナリスト、政治家/1888-1956)…リリー・フランキー
尾高(田畑の新聞社記者)…じろう(シソンヌ)
岸 清一(第2代大日本体育協会会長/1867-1933)…岩松了●
武田千代三郎(大日本体育協会副会長/1867-1932)…永島敏行
田島錦治(京都帝国大学教授/1867-1934)…ベンガル
杉村陽太郎(外交官、IOC委員/1884-1939)…加藤雅也
副島道正(実業家、IOC委員/1871-1948)…塚本晋也
高石勝男(日本水泳界の大スター/1906-1966)…斎藤工
大横田勉(1932年ロサンゼルス銅メダリスト,水泳選手/1913-1970)…林遣都
野田一雄(1932年ロサンゼルス アシスタント・コーチ/ ? )…三浦貴大
鶴田義行(日本人初のオリンピック連覇者,水泳選手/1903-1986)…大東駿介
前畑秀子(日本人女性初の金メダリスト,水泳選手/1914-1995) …上白石萌歌
松沢一鶴(1932年ロス・1936年ベルリン 日本代表水泳監督/1900-1965)…皆川猿時
小池礼三(1932年ロス・1936年ベルリン200m平泳ぎメダリスト、1915-1998) …前田旺志郎
清川正二(1932年LAオリンピック100m背泳ぎ金メダリスト/1913-1999)…内田裕大
高橋善次郎(1932年LAオリンピック自由形選手/1912-1990)…金森啓斗
宮崎康二(1932年LAオリンピック100m自由形、800mリレー金メダリスト/1916-1989)…西山潤
横山隆志(1932年LAオリンピック800メートルリレー金メダリスト/1913-1945)…永沼伊久也
佐野幸之助(1920年アントワープ大会陸上選手)…永田隆馬
内田正練(1920年アントワープ大会水泳選手)…葵楊
辰野保(1920年アントワープ大会監督/1891-1938)…安楽将士
松澤初穂(1932年LAオリンピック競泳代表/1914-2011)…木竜麻生
小島一枝(水泳選手/1916-1992)…佐々木ありさ
入江稔夫(1932年LAオリンピック100メートル背泳ぎ銀メダリスト/1911-1974)…大藪雄汰
ナオミ(LAに住む日系2世の女子)…織田梨沙
織田幹雄(1924年パリ1928年アムステルダム三段跳び金1932年ロサンゼルス)…松川尚瑠輝
南部忠平(1928年アムステルダム1932年ロサンゼルス三段跳金走幅跳銅/1904-1997)…池田倫太朗
孫基禎(1936年ベルリン マラソン金メダリスト/1912-2002)…がんばれゆうすけ
南昇竜(1936年ベルリン マラソン銅メダリスト/1912-2001)…布江剛士
山本忠興(1928年アムステルダム陸上総監督、学生陸連会長、電気工学者/1881-1951)…田中美央
川西三省(NHKスポーツアナウンサー/1898-1970)…トータス松本
山本照(NHKアナウンサー/1902-1998)…和田正人
梶原(四三の教え子)…北 香那
溝口(四三の教え子)…松浦りょう
白石(四三の教え子)…百瀬さつき
正明(四三とスヤの長男/1917-2009)…矢作龍琉→ ? →久野倫太郎
増野りく(シマの娘)…財津京佳・喜多村花蓮(0・1歳役)・杉咲花(二役)
清水亀次郎(おりんの父親)…遠山俊也
バー「ローズ」のママ・マリー…薬師丸ひろ子
鈴木孝一郎(鈴本三代目席亭/1880-1961)…中村育二 ※クレジットは席亭
前畑光枝(前畑秀子の母)…中島唱子
前畑福太郎(前畑秀子の父)…康すおん
ラザロ(ストックホルム大会のポルトガル陸上競技選手/1891-1912)…エドワード・ブレダ●
ダニエル(ストックホルム大会日本選手団ガイド)…エドヴィン・エンドレ
クーベルタン(近代オリンピックの創始者/1863-1937)…ニコラ・ルンブレラス
ラトゥール(第3代IOC会長/1876-1942)…ヤッペ・クラース
ブランデージ(第5代IOC委員長/1887-1975)…ドン・ジョンソン
王正廷(IOC委員中国代表/1882-1961)…ホァンシー
ガーランド(IOC委員アメリカ代表/)…ラズ・B
ヒトラー(ドイツの独裁者、首相、第三帝国総統/1889-1945)…ダニエル・シュースター
ムッソリーニ(イタリアの独裁者/1883-1945)…ディノ・スピネラ
ゲネンゲル(ドイツの水泳選手/1911-1995)…マルテ・オームントゥ
ヤーコプ(ベルリン五輪選手村の通訳)…サンディー海 >>3の続き
三遊亭圓生(6代目、落語家/1900-1979)…中村七之助
小松勝(四三の弟子、マラソン選手)…仲野太賀●
森繁久彌(俳優、NHKアナウンサー/1913-2009)…渡辺大知
平沢和重(外交官・ジャーナリスト/1909-1977)…星野源
岩田幸彰(JOC常任委員/1916-1994)…松坂桃李
東 龍太郎(東京都知事/1893-1983)…松重豊
川島正次郎(自民党幹事長、初のオリンピック担当大臣/1890-1970)…浅野忠信
古橋廣之進(“フジヤマのトビウオ”の異名をとった国民的ヒーロー/1928-2009)…北島康介
大松博文(1964年東京オリンピック女子バレーボール代表監督/1921-1978)…徳井義実
河西昌枝(“東洋の魔女”の異名をとった女子バレーボール日本代表チームの主将/1933-2013)…安藤サクラ
市川崑(映画監督/1915-2008)…三谷幸喜
丹下健三(建築家/1913-2005)…松田龍平
津島寿一(政治家、1964年東京オリンピック組織委員会会長/1988-1967)…井上順
池田勇人(政治家、首相/1899-1965)…立川談春
坂井義則(最終聖火ランナー)…井之脇海
「水明亭」店主…カンニング竹山
亀倉雄策(グラフィックデザイナー/1915-1997)…前野健太
黒澤明(映画監督/1910-1998)…増子直純
三波春夫(歌手/1923-2001)…浜野謙太(伊藤博文と二役)
森西栄一(タクシー運転手)…角田晃広
村上信夫(シェフ、選手村料理長/1921-2005)…黒田大輔
大島鎌吉(強化本部副部長)…平原テツ
吹浦忠正(組織委式典課)…須藤蓮
大河原やす子(ボランティア通訳)…川島海荷
田畑あつ子(田畑政治の娘)…吉川愛
松下治英(航空自衛隊パイロット)…駿河太郎 ■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(レイモンド・チャンドラーの小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(ドキュメンタリー映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
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※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
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■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
いだてん
ラグビーワールドカップで40話見逃した。
ずっと録画していたが予約取り消したの忘れていた。
最悪。
>>34
土曜日の再放送も忘れてたの?
ついさっきやってたのに まーちゃんて今でいうと川淵三郎みたいな人だろうね
昔のサッカー協会もアマチュアばかりで呑気なものだった
前回は第1話の64年エピソードを少し詳細にやっただけだから。
さっきの土曜日のやつで思い出した。
たまたまテレビつけたら、あっ!
見逃したのは残念だが、撮り逃したのが辛い。
あと一回再放送あるが4K。
当然持っていない。
これが水曜日あたりに再放送なら4Kアマゾンで買っているわ。
誰か売ってほしいレベル。
>>40
「「そこまで責めなくても…。追徴課税も納め、修正申告もしているし―」とも不覚にも思ってしまっていた。本当に申し訳ない。」 つぎ込みにつぎ込まれた5兆の税金、泥の海に沈んだ我が家を嘆く地方民、利権優先で無意味に引き裂かれた「東京オリンピック」
田畑よ、それでも東京オリンピックか?ドラマの中で答えろ
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
>>44
最後まで判断を遅らせていたNHKにま「でも見限られ、援護する芸人もなし。今後発生するであろう違約金を抱えたまま、芸能界から退場する可能性が高い。」 ■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
>>49
「「いだてんの呪い」に続いて「球辞苑の呪い」。もはやNHKそのものが呪われている?との印象さえぬぐえない。」 ■日程・サブタイトル・演出
(第1部)
第01回(01/06) 「夜明け前」(島崎藤村)_____井上剛
第02回(01/13) 「坊っちゃん」(夏目漱石)______井上剛
第03回(01/20) 「冒険世界」(雑誌)________西村武五郎
第04回(01/27) 「小便小僧」(銅像)________一木正恵
第05回(02/03) 「雨ニモマケズ」(宮澤賢治)________井上剛
第06回(02/10) 「お江戸日本橋」(民謡)_________西村武五郎
第07回(02/17) 「おかしな二人」(ニール・サイモン、喜劇)________一木正恵
第08回(02/24) 「敵は幾万」(軍歌)________井上剛
第09回(03/03) 「さらばシベリア鉄道」(大滝詠一の曲(歌唱:太田裕美))________大根仁
第10回(03/10) 「真夏の夜の夢」(シェイクスピアの戯曲(喜劇) )________西村武五郎
第11回(03/17) 「百年の孤独」(ガルシア=マルケスの長編小説 )________西村武五郎
第12回(03/24) 「太陽がいっぱい」(アラン・ドロン主演の映画 )________一木正恵
第13回(03/31) 「復活」(レフ・トルストイの小説)________井上剛
第14回(04/14) 「新世界」(ドヴォルザーク作曲交響曲)________井上剛・大根仁 共同演出
第15回(04/21) 「あゝ結婚」(イタリア映画)________一木正恵
第16回(04/28) 「ベルリンの壁」(ベルリン市内に存在した壁)________大根仁
第17回(05/05) 「いつも2人で」(オードリー・ヘプバーンの映画)________一木正恵
第18回(05/12) 「愛の夢」(リストのピアノ曲)________松木健祐
第19回(05/19) 「箱根駅伝」________大根仁
第20回(05/26) 「恋の片道切符」(ニール・セダカ、ポップス)________大根仁
第21回(06/02) 「櫻の園」(アントン・チェーホフの戯曲)________西村武五郎
第22回(06/09) 「ヴィーナスの誕生」(ボッティチェッリの絵画)________林啓史
第23回(06/16) 「大地」(パール・S・バックの小説)________井上剛
第24回(06/23) 「種まく人」(ミレー、ゴッホの絵画)________一木正恵
(第2部)
第25回(06/30) 「時代は変る」(ボブ・ディランの曲)________井上剛
第26回(07/07) 「明日なき暴走」(ブルース・スプリングスティーンの曲)________大根仁
第27回(07/14) 「替り目」(落語)________大根仁
第28回(07/28) 「走れ大地を」(国際オリンピック選手派遣応援歌)________桑野智宏
第29回(08/04) 「夢のカリフォルニア」(ママス&パパスの曲)________西村武五郎
第30回(08/11) 「黄金狂時代」(チャップリンの映画)________津田温子
第31回(08/18) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」(カーペンターズ、ポップス)________西村武五郎
第32回(08/25) 「独裁者」(チャップリンの映画)________大根仁
第33回(09/01) 「仁義なき戦い」(任侠映画)________桑野智宏
第34回(09/08) 「226」(五社英雄の映画)________一木正恵
第35回(09/15) 「民族の祭典」(ベルリンオリンピック記録映画の邦題)________井上剛
第36回(09/22) 「前畑がんばれ」(前畑秀子の自伝)________大根仁・井上剛 共同演出
第37回(09/29) 「最後の晩餐」(レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画)________井上剛
第38回(10/06) 「長いお別れ」(中島京子の小説)________西村武五郎
第39回(10/13) 「懐かしの満州」(記録映画)________大根仁・渡辺直樹 共同演出
第40回(10/27) 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(ロバート・ゼメキスの映画)________井上剛
第41回(11/03) 「おれについてこい」(大松博文女子バレーボール監督の本)________
第42回(11/10) 「東京流れ者」(歌謡曲・鈴木清順の映画)________
※サブタイ変更:第13回「不思議な少年」→「復活」/第23回「街の灯」→「大地」
※第14回04/07は、統一地方選挙関連番組のため放送休止
※第28回07/21は、参院選選挙開票速報番組のため放送休止
※第40回10/20は、ラグビーWC準々決勝 日本VS南アフリカの中継のため放送休止
紫綬褒章
金栗さんと野口くんももらってるんだな
他はオリンピック金メダリストやメダリストが多い
前畑さん織田幹雄さん高石かっちゃんなど
サブタイからして製作陣のオナニーでしかないな
金貰ってなおかつ自分らが楽しめりゃいい
井上チーフは大河を自分の玩具にしてしまったな
日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」
>>55
「「そこまで責めなくても…。追徴課税も納め、修正申告もしているし―」とも不覚にも思ってしまっていた。本当に申し訳ない。」 日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」
日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」
>>61
スタッフかわいそう
徳井の賠償金からお金あげて >>62
まーちゃんの大好きなロスアンゼルスが泣く >>63
打ち切り機会は、これまで幾度となくあった。 2020年札幌オリンピックへようこそ!
みなさまの札幌オリンピックです。
北の空に
君の名を呼ぶ
オリンピックと
世界の国から
コンニチワ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/201911020000503.html
NHK「いだてん」を短縮放送、徳井のシーン再編集
[2019年11月2日16時26分]
NHKは2日、東京国税局から1億3800万円の申告漏れなどを指摘され、当面の芸能活動自粛を発表した
徳井義実(44)がレギュラー出演する大河ドラマ「いだてん」(日曜午後8時)の
3日放送の第41回について、放送時間を通常の43分から42分にと、1分間短縮すると発表した。
NHKは10月29日に徳井の出演番組について「新たな出演・収録をすべて見合わせる」と発表。
収録が終わった番組は可能なものは出演シーンをカットすると発表していた。
「いだてん」については10月1日に全編の収録が終了し
「撮り直しが困難な状況だが、ドラマの流れを損なわない範囲で対応可能な措置を講じる」としていた。
徳井は東京五輪の女子バレーボール日本代表監督の大松博文監督役。
3日の放送から作品の終盤まで出演する予定となっていた。
この日、NHKは同監督の活躍を「『いだてん』には欠かすことのできない物語の1つだった。
再編集にあたってはドラマ全体の流れを損なわないことにできる限りの配慮をした」とし、
徳井のシーンを中心に再編集したという。
その結果、1分短縮となったが、同局は「徳井の出演シーンのカットだけでなく
流れを損なわないため他のシーンも含めた1分の短縮」と説明した。
短縮した1分は代わりに番組のPRなどスポット番組を放送するという。 生まれ変わる
札幌の地に
君の名を呼ぶ
オリンピックと
生まれ変わる
札幌の地に
君の名を書く
オリンピックと
>>75
次回、ポツンと一軒家の予告です!
NHKは国民の方を見ずにクレーマーの方を観てるのはおかしい
内容を損なう恐れがあるなら徳井の出てるシーンを残すべきだろ
出てないシーンまでカットしてどうする
>>76
どうせ橋本と森本、バッハで密かに機を伺ってたんだろう
どれだけ税金が無駄になったことか。都民が結託して無駄になった金についてIOC訴えてもいくらい
ある意味日本はブレていない。IOCの読みが甘いことが諸悪の原因 東京の八月にマラソンなんか走れるかよ。外歩くだけで暑いのに。たけしなんか外歩かないだろ
おい、できるだけ編集するってなんだよ?
全てカットするだろ。
なんでそこまで自分に甘いんだ?
報道でも重要なところなので、とか言い訳重ねて捏造やってるんだろうなw
ホント、受信料の上に胡坐をかきやりたい放題のクズ集団=NHK
たけし、八月に朝六時から1キロでも走ってみろ。できないくせに。
>>82
税金は無申告でも、NHK受信料だけは洩れなく払ってたってさ。 だから、こういう時こそ、落語パートの奴に高座で大松のセリフやらせて尺稼げばいいだけなのに。
糞の役にも立たない。
>>92
「「そこまで責めなくても…。追徴課税も納め、修正申告もしているし―」とも不覚にも思ってしまっていた。本当に申し訳ない。」 >>81
日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」 >>88
つーか、オリンピック選手が走れなくてどうするのかというのが根本的な疑問なんだが、この件。 >>88
つーか、オリンピック選手が走れなくてどうするのかというのが根本的な疑問なんだが、この件。 >>88
つーか、オリンピック選手が走れなくてどうするのかというのが根本的な疑問なんだが、この件。 徳井は41話だけの出演だったのかな
もしまだ出番があるようなら編集大変だな
徳井と宮迫がコンビ組めばええねん。コンビ名はアンチソサエティ
綾瀬が紅白司会
杉咲が朝ドラ主演
どこの成功大河なんだw
前スレ>>945
> 欧米がアジアを侵略したとかいつの歴史語ってるんだ?
> 第二次世界大戦とは何の関係もなし
こんなアホが賛美するいだてん 白人女性が着物を着て準優勝チームにメダルをあげてる演出はいかがなものだろうか?
東京五輪で同じような事をしないか不安になる
NHKサタデースポーツは日本代表ばかりでなく南アフリカ代表も呼んでやれよ
>>100
打ち切り機会は、これまで幾度となくあった。 スタッフのみなさま、盛大なる打ち上げパーティーは、さぞかし楽しかったことでありましょうね?w
スタッフがバレーしか知らなかったから
最終回まで引っ張っちゃった
それが原因
こんなことならラグビーを題材にした大河ドラマ作った方がましだった・・・
2020東日本オリムピック噺
まずは佐野研二郎役誰にするかな
だからクドカン信者憧れのガンダムにならって43話にすりゃよかったのに
45話もたくさん出るんでしょ?もうスカスカだな、虎の子東洋の魔女がボロボロw
ニッポンは、アジアで色々酷いことしてたんっじゃんね。
バカヤロウ、日本がカラダをはったから、アジアが解放されたんだよ。
クズエチケーは、なんでこんなセリフをドラマでしょっちゅう使うんだ。
朝ドラや大河を使って、なにに阿って偏ったイメージを流布してるんだ。
海外で戦死したり苦労した兵士に申し訳ないとおもわんのか。
志ん生の時代じゃないから狂言回しはサンドイッチマンあたりで
>>103
杉咲花だけ得した大河だったな
大河の主力視聴層は杉咲花目当てで観てた人間が多かった 明日のはツギハギ感否めないんだろうな
田畑が推した女子バレーのネタなのに残念だわ
まあ杉咲だけじゃなく若手はこのドラマ頑張ったよ
大河だからとマジメにとりくんだ結果だろうね
それ以上の中堅、ベテランはなあなあな空気の中ヘラヘラやってたんだろうなと見て取れるけど
アスリートものだったんだから若手をガンガンだせばよかったんだよ
これなら視聴率低くても責められなかただろう。金栗も20代がやらんと
あ、そういいや落語ものだったんだっけ?wそりゃ失礼した。
>>130
どうかな?
女性陣
川栄=どうでもいい役柄に結婚妊娠もあって急降下
山本=人気あるわりに地味な役柄で目立たず
夏帆=好演したと思うが孝蔵パートなのがマイナス
黒崎=好演したと思うが最活躍回がなぜか低視聴率
萌歌=夏場の主役級も低視聴率の煽り食いとばっちり
男性陣
神木=たけしパートで割り食った
太賀=まずまず知名度上昇?
あと誰かいたっけ? 薬師丸ひろ子がトメになる時点で若手俳優ばかりな
気がするけど
>>130
若手女優は例年になく大量に起用したけど上白石はそこそこ出番あったが
他は今ひとつ見せ場が無かったような気がする
杉咲は実質ヒロインで花が咲く如くの活躍をした
やはり男はなんだかんだ若さ溢れる可愛らしい女が見たいもんなんだよ >>133
太賀は江の時の秀頼で知名度かなり上がったかと 脱税王子はどのくらい露出するんだろ?
ここが一番のみどころだね
カットしたとは言っても全てのシーンじゃないだろうから
少しくらいは脱税芸人も映るよな
視聴率アップするな
少しでも映ったら訴える
出せるわけねー
心配すんな
>>133
菅原小春評価知名度マックス上昇した
綾瀬はるか
薬師丸ひろ子
麻生久美子
wしのぶは文句ナシの安定感 徳井騒動で視聴率は上がらんやろね。徳井自体人気ないから
ストップウォッチを目の前に突きつけられた平沢からの
孝蔵のナレーション<うん?・・・こ、この男?
平沢の大便がひの字になったエピソードを意味しているのか
>>141
良い子の諸君!(中略)
王道が何故面白いか理解できない人間に
面白い話は作れないぞ! 徳井チェックなど一人か二人で充分
報告を聞いてから再放送で間に合う
>>141
あの程度で劇的伏線回収とか言ってる脳みそが理解できん これで受信料を拒否する口実が出来た
反社を支援する団体に払うつもりはない!
NHKやっちまったな
反日、反米を貫くために
徳井ほとんどカットなしでそのまま
それ以外は自民党、日本政府、アメリカを非難するだけ
これをやるために脱税チョンを無罪放免した
これは問題になるぞ
即刻打ち切って作りなおせ
しかも日本の偉人丹下健三もlチョンに配役
反日が徹底し過ぎてる
久々の一木D回
今日も泣いた、まーちゃんの思いに
そして最大限の配慮した上でこれだぞという制作陣の意地と覚悟をみた
大根ツイの意味がよくわかった
受信料さえ払えば税金は後回しで良いと
NHKさまがお墨付きを下さったぞ
祝え 祝え
>>176
このスタッフは視聴者にケンカばかりうってるよね 完全に一方的(在日、共産党)な見方に終始
在日・共産党こそオリンピックの邪魔しかしてないのに
あいつらがいなければもっとスムースに行ってた
環八も完成してた
最大限の配慮ってなんかあったか
なーんもなかったぞ
東京マラソン潰したのもこいつらだったな
都民は怒り狂っている
もう受信料なんか払わん
NHKぶっつぶせ
これはモデルになった故人が
化けて出てくるわけだ
みんな悪者にされて
徳井では終わらんぞ
NHK自体が呪われてる
ビックリや。いくら時間ない、打ち上げしてるとはいえ、万才とはー
クドカンよ
戦争ってのは殺しあいなんだよ。日本人がたくさん人殺したって、日本人も300万人以上殺されてるよ
暇な大根にカットやらせればいいのに
完成するまで放送延期でいいじゃないか
それをやらないのは最初から悪いと思ってないから
払うべきを払わなくていいなら
受信料で訴えるの辞めろ
視聴率が低くて誰も見てないからしらばっくれるって
朝鮮人の思考だよね
日本人じゃねー
4K
クランクアップと思われたあの人にはまだ仕事があったよ
予告でもそんな感じだったから最終回までずっと有るのかも
不適切な俳優が出演しておりますが、作品のオリジナリティを尊重し、そのまま放送致します。ご了承下さい。
結局くどかんがわかるバレボールだけに集中しちゃたからいけないのよ
それならそれで資料映像だけにしちゃう手もあったのに
無理やりくだらん脚本の予定通りに押し通しちゃった
安易すぎる対応
脱税天国
あいつもこいつも税金の
ちょろまかしをねらっているんだよ
バカ高い金額は
あほーらしくてー
アカが決め
ぐうたらが書いて
馬鹿チョン作る
朝鮮人天国「ニダ天」
>>193
来週からは言い訳のクレジットも省略だろうな 今日から、「立花福子」がバレーに勤しむシーンの鈴なりか…。
作品と出演者は別に扱うべきという議論がさらに強まるのは間違いない
犯罪をした人の更生や社会復帰を阻む恐れが指摘されているだけではなく
刑事告訴されてなく脱税してないとされた人まで自粛するとなれば編集権の侵害
ひいては自粛の名目で検閲が行われる社会になる
これはいだてんでも描かれたいつかきた道につながる
糞雑魚会津人のせいで今日は27時間を見るから見られないな
>>201
申告漏れで報道されたわけで、そういうイメージがついた人が大松というキャラを演じることが作品のイメージに影響しないと思うかね?
芸能人はイメージが生命線であり例えば渥美清は鬼畜のオファーを断った。 制作統括はこの度重なる不祥事の責任をどうとるのか?
>>204
渥美の鬼畜見たかったなあ
あの人どんなに笑っても怖い目してたよね・・・ ついでに書いとくと、中国と韓国、北朝鮮が日本の過去の歴史で植民地支配と非難するのは、
元々自国が日本より上
と思っているからだ。
李氏朝鮮は清の属国だったが、中国が一位、朝鮮が二位、日本がへんぴな最下位と伝統的に思っているから、戦争する前から反日だった。
日本統治は教育やインフラ整備を施す善政なのでパラオや台湾ではそんなに悪く言われない。
しかし韓国は絶対に認められない。倭奴風情と思っているからだ。
なーんか、上層部が打ち切りに舵切ったんと違うか?
現場に汚れ仕事押し付けて。
こういうネトウヨに限って日本は特別な国で中国や韓国より上だと思ってるから始末に悪い
そのくせ白人には頭が上がらないから五輪のマラソンが東京から札幌に無理矢理移されても文句の一つも言わずに唯々諾々と受け入れる
>>206
「復讐するは我にあり」なんか、緒形拳よりハマったと思うよ。
ほんと怖い。 >>212
「いだてん」とは直接関係ないけど、正にそれだよな。ホント情けない。 サンモニで張本勲がIOCとJOCに喝を入れてたが、ネトウヨより張本さんの方がよほど日本を愛しているという事実
清国や朝鮮の開明的支配層が日本を出しに使って近代化を図ろうとしたが
日本としてみれば頭を下げて頼まれたから嫌々助っ人しただけなのに
移住した日本人の生命は保証されないわ
満州人や両班が己の体面如きのために度々横槍いれてくるわ
尽くしても尽くしても当然のことのように思われて、終戦とともに捨てられる
恩を仇でかえされるとはまさにこのことだ
おまけに戦後も度々に本人の情に訴えて無心してくるし
はっきり言って腐れ縁を断ち切りたいね
札幌マラソンも新聞記事によるとフェンスの設計や施工、仮設電源の整備で最大60億円、コース整備や運営費用を加えると100億円に迫るとか書かれてるけど、
札幌市民は費用負担の同意は得られているのか
渥美清の金田一耕助観たことないんだけど、いくら作者のイメージだからといっても、一般人のイメージとかけ離れ過ぎだろ
朝鮮は日本に併合される前、閔妃はそれまでのように清に頼ろうとして、高宗はロシアに頼ろうとしてた。ほんとは日本みたいに近代化して西洋に立ち向かわないといけなかったのに、
その改革は全官僚の反対で頓挫。
韓国が日本に併合された最大の責任者は当時の大韓帝国の政治家たちにある。
日本人が虐殺した悲劇の后か
大河ドラマでも取り上げるべきだろ
シブヤノオト見たけど徳井まるまるカットされてたな
カメラ割りがいつもと違って変だった
>>220
日本人も参加してたけど、朝鮮の政治闘争だよ。日本の幕末も暗殺合戦あったけど、朝鮮も一枚岩じゃなかった。 明治維新にイギリスが武器で支援した以上の関与だと思うが
ユニチカあらたにデータ改竄があったと発表か。
せっかく大河と朝ドラでイメージアップしたのに
日本大学駅伝まだ続いてるのか
新婚さんいらっしゃいが観たかったのに
クドカントウホグ人だから戦争で日本人が三百万以上死んでんの知らなかったんだろな。トウホグは空襲もなかっただろし
全日本大学駅伝は朝日新聞主催なんだな
なんか変な気もするけど読売新聞の箱根駅伝に対抗する狙いとかいろいろあるんだろうな
そういう新聞社や日本陸連の思惑なんかもいだてんで描いてくれたらうれしいんだけど、尺が足りないみたいだから無理かな
今日放送するなつぞらスペシャルでなつぞらの未公開シーンが観られるそうだから、いだてんスペシャルでいだてん未公開シーンも観られるかもしれない
>>206
緒形拳が「私は捨てない」ってCMやってたときに
「はぁ〜、お前鬼畜のくせになに言ってんだ」って言われたって話思い出した >>217
東京都は負担しない(当たり前)
筋論で言うとIOCの負担(だが負担しないだろ)
札幌市が負担するしかないね け、日本でオリンピックするのなんか今後何十年もないのに、その金の負担の押し付けあいかい。日本人って利己主義者ばっかりで公共心のかけらもないんだなあほくさ。
日本人一人一人が千円寄付したらいい。一千億になるだろ。
むしろ拝金主義で利己主義者なのはIOCの方だろ
それでも日本人か
>>234
だが、断る
もうマラソンはやらなくていい。 自国開催は町内会の役員みたいなもんだろ。自分の番ならちゃんと開催する責任があるはず。それができないなら次のオリンピックも出なければいい。
>>212
百合子はチクチク言ってたよ
アジア黄色を下に見るの
クーベルタンの時から変わらなくてムカつく
27時間テレビでたけしが金栗四三について語っていたw 日本大会「最も偉大なW杯」ワールドラグビー会長
2日に閉幕したラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の組織委員会と国際統括団体ワールドラグビー(WR)が3日、
大会を総括する記者会見を東京都内で開き、WRのビル・ボーモント会長は「最も偉大なW杯として記憶に残る。
日本は開催国として最高だった」と高く評価した。
ボーモント会長は8強入りを果たした日本代表が来年、イングランドの他に今大会1次リーグA組で
対戦したアイルランド、スコットランドともテストマッチを行うことを明らかにした。
組織委の御手洗冨士夫会長は「10年前の開催決定の時には思いも寄らなかったぐらい、ラグビーのうねりを日本に巻き起こしてくれた。
オールジャパンで成し遂げた成果」と語った。〔共同〕
27時間テレビで富士登山駅伝の創設者の金栗四三さんて写ってたーw
札幌市と北海道が負担すればいいよ。ビヤガーデンなんか次の年からまた始めたらいい
東京オリンピックに向けて何年も前からちまちま補修してたお金が全部しおしおのパア
ラグビーはアメリカが興味ないから。秋に開催できてよかったね
>>242
凄い駅伝だったね
タスキ渡した選手がどんどん転がり落ちていく・・・
今まで死者とか出てないんだろうか
動画の事故の直後だけに見てて怖かったわ 台風でいくつか試合が中止になったのはもう忘れたのか
真夏の東京なんか、サラリーマンも半袖ワイシャツに短パン、長ソックスでええんや。
バミューダでは短パン長ソックスが正装と認められている。
変なもん道路に塗ったから、これから都民は夏余計暑くなるかもよお気の毒に。
>>249
自衛隊の皆様がゴール後駆け寄って止めてくれる
中継再開してほしいなあ
あんな苦労する駅伝なんだし いだてん最終回
たけし志ん生
「えー、今まで長々と日本とオリンピックのお噺をやってきましたけどね、最後にこれだけは言わせてください。
オリンピックなんかね、やめちゃえばいいんだよ!」
東京都の舗装のモルタルかなんか、蓄熱しないから熱帯夜対策にはなりそうだけどね
いい役者なんて沢山いるのに
芸人やらアイドルやらを使い過ぎだよ
NHKの制作陣がもっと自分の足でいい役者さんを探す努力をすべき
配役が安易すぎる
日本の芸能界は人気=単なる知名度ってケースがほとんどなんだから
そろそろ実力のある人を出すようにしてほしい
古今亭志ん生「えー、今回で最終回を迎えることになりました、無事に。
全く何の問題もなく、こんなに平穏無事な大河は過去なかったんじゃないかってぐらいでして。
まー、実はこのドラマはオリンピックの話でしてね。
色々、行き違い、対立、所得隠し、トラブルは世の中あるものです。えぇ。
しかしやっぱり、みんな仲良くしなくちゃいけません。
オリンピックだけに、ワが大事です」
一番安易なキャスティングは
やっぱりビートたけしだった
あれを上手い役者にやらせたらもっと違った印象を持ったかもしれない
徳井はもうね・・・
NHKの歌番組やってる流れとかで出したのかな
安易すぎる
>>208
大根さんのツイが怪しいんだよね。ナニとアレでごまかしてるけど。編集じゃなくて打ち切りもあるのかね いだてんの一番の注目って視聴率だからな
後は出演者の不祥事以外話題にならない
先週はいろんなこと詰め込みすぎだよ…
録画5回ぐらい流し見してやっと理解したら
なんか涙出て来たよ…
NHKはもう完全にチョンに牛耳られてることを
隠そうともしなくなった
オワットル
打ち切りでいいじゃん
あとはドキュメンタリーのほうが
絶対視聴率いいし
オリンピックへの興味も高まるわ
69歳の四三が東京をエッホエッホとランニングしていたが
昭和30年代半ばの69歳って平均寿命に近いんじゃねぇか?いや知らんけどw
これは徳井の代わりに急遽差し込まれたシーンのように感じたがどうか
熊本の稼業は息子に代替わりし郁江ばあさんももう死んでるだろうな
今さらだが、そのまんま東を東龍太郎都知事の役でだせば話題になったのかな?
一分短縮したうち30秒はお詫びテロップ
つまりほとんど変わってない
>>265
nhkの無能さを言い訳にされても納得しないぞ >>265
もういっそのことそのまま放送すればいいのに 古今亭志ん生「一つ言えることは芸人の女房になると苦労するってことです」
いや田畑と絡んで柔道の受身から回転レシーブを発案するシーン等々
大松監督役なんやろ?
どうせ完全に排除出来へんのやったらそのまんまで放送してまえばええのにな
まだ放送してへんねんから元々どんだけ使っててどんだけ削ったんかなんか分からんやん
後から不祥事起こした奴の映画とか全部発禁にすんのんかいや
これだけ視聴率の悪いドラマを
再撮影なんか絶対したくないだろ
>>258
今日の放送に対するクレーム次第で、東洋の魔女全カットってことではないですかね?
つーことは、短縮ないし打ち切りでしょうね。 今日はビートたけしが27時間テレビとの二重出演になるな
ちなみに情報7DAYSニュースキャスターは欠席し、ビートたけしのTVタックルは全日本大学駅伝中継で休止だった
>>282
一番悪いのは宮藤官九郎なんだろうが、
少なくともビートたけしを配役してなきゃ、こんな悲惨なことにはなってなかっただろうさ。 あかんな、タイトル前の乱闘で河西に大松往復ビンタさせたらウケたのに
カットする気もないし
開き直ってるんだろうな
もうどうでもいいんじゃないの作ってる奴ら
演出が一木さんってだけで、観る気が失せたが。
皆様ご苦労様です。
久しぶりにちょっと見てみたが、なんかみんな芝居へたくそだねえ。
演出の問題なのかも知れんけど、場違い感が半端なくて15分で消した。
>>287
個人の趣味の問題かもしれんが、一木さんはNGだな。
西村さんのは結構観れる。 やっぱり演出か。役者の本領生かしきれてないように感じるね。
もう編集もやる気ないんだな
終わった事なんだ
徳井の件で騒がれてラッキーなくらいだ
もうおしまい
>>239
(陰で)チクチクなんて事じゃなくて、正面切って文句言うべきだったんだ。
「この期に及んで、何とぼけた事抜かしてんだ。ふざけるな!」って。
ホントに、これは今回だけの問題じゃない。
以後、日本国としては五輪への協力は一切拒否していい事案だろう。 この時にオファーを引き受ける俳優はいないわけで
そう考えるとスタッフ俳優さんたちが気の毒
こりゃ視聴率上がるわな
BSの実況2スレ半、地上波の視聴率低い時並みのスピード
逆にBSで先に見てしまったので地上波は上がらない可能性もあるかな
大河ドラマ「いだてん」は
10月1日にすべての収録を終了しています
徳井義実さん演じる
日本女子バレーボールの大松博文監督を描くしーんについては
編集などで できるだけ配慮をして放送いたします
>>292
五りんが出かける挨拶の時に寝転がって出てたよ >>291
誰かがどこかで言ってたが、町内会の役員が回ってきたようなもんだというのが一番腑に落ちた。
つーことは、とっとと片付けりゃいいだけのことで、無駄に喧嘩するのも馬鹿げていると思うぞ。
ましてや、喜んで舞い上がるのもただのバカだわな。 アホだろNHK
徳井カットする気まったくないだろ
安藤サクラよりずっと徳井がメイン
抗議殺到するだろうな
冒頭で五りんが「(話が)追いつきました、これから先は私も知りません」って言ってたけど
今回が1959年の東京五輪決定から1960年あたりの話
それに対し、昭和の志ん生パートってだいたい1960〜61年の話で、志ん生倒れたのが61年末だろう
微妙に追いついてないじゃないか
時系列綺麗に揃えられないなら、落語部分は最初から時間軸を設けなきゃ良かったんじゃなかったかね
>>301>>302
だから敢えてやったと思うけどな。
抗議が殺到するほどの人間は観てないだろうけど。
仮に殺到したら訓覇君のせいにして、打ち切ると。 幹事長と都知事のシーン
二階幹事長と小池都知事に置き換えてみたら....
大松監督かわいそうだな。草葉の陰で回転レシーブしてそう。
近代史やっちゃうと嫌な人に描かれてる血縁の人らは迷惑な話だろな
大松、はまり役だな。馬鹿なことしなけりゃ良かったのに。
>>309
思ったより良かった
せっかく大河出演。記念になったのに
自業自得だっぺ
あと亀倉雄策のポスター制作はフィクションだよね? オープニングで徳井の名前が大きく出てる時点で、配慮してないだろ
>>312
亀倉雄策が今のエンブレムに当たるもの「大会のシンボルマーク=ポスター」を考えたこと。コンペがあったことは事実らしい。(ただし公募はされていない)
BARローズにいたのは嘘っぽい(BARローズが架空っぽいし) >>315
亀倉雄策がポスター作ったのは知ってるけど
色鉛筆塗り絵でサッサとかいたのは嘘でしょ?w >>263
急遽?ありえんわ
ナレーションもあるし1話へのつながりもあるし
じじい四三は満を持しての登場だろうが
本当に減らしたのかわからんほど
普通に徳井が出てたけど
まあそれは置いといても今日も面白かったな
ポスターのデザインがやっつけだったのは実話なんだろうか 落語うざいだけだからもう無理やりねじこまんでも良いやろ。
まさかの大松メイン回になってるから炎上必至だろ
しかも今なら確実にパワハラ認定されるような指導者として描かれてるw
おそらくもっと大松監督一人がどんと画面を占めるような語りや場面があったんだろうなあ
全然切ってないだろとかクレーム言いたいだけ勢は大きな声上げるんだろうが
こんなに出ずっぱりだったのを頑張って削ったんだ!観てみやがれ!→元の完全版公開
なんて流れにならないもんかのう
まるまる徳井の独演会みたいなシーンが1分間あったってことか
>>320
真実はどうかわからないけど 今までの行いが悪いから
そう言われるんだよ
視聴者にそっぽむかれるような演出しかしてこなかった結果
自業自得 大松という人物についてナレーションつきで説明があったんだろう
伸ばしたのは浅野と徳重の飲みのシーンとか
ローマのアベベのシーンとか少しずつなんだろう
所々冗長な印象があるシーンがあったが気になるほどではなかった
今回すんげえ面白かった
ドラマとしてもなかなか見ごたえがあった
今まで我慢して見続けてきて良かったとおもった
3部で軍部と田畑の間でグダグダやってたオリンピックの政治利用の問題が
ちゃんと伏線として働いていて、東京オリンピックの自民党との攻防に生きてた
次回も面白くなりそう
ただバレーは特に本編と繋がりもなく、別立てとしてドラマが進んでたから
全カットでも問題なかったな
中途半端に撮り直しが出来る時期に発覚しなくて良かったな
あと一ヶ月早かったら現場は地獄だった
実物の岩ちんめちゃくちゃイケメンで驚いた
単にイケメンが少ないから松坂が入ってたわけじゃないんだな
>>326
放送見たくないから名前でググったら「架空のキャラクター」って出てるの何でだろ 徳井が柔道みて閃くシーンとか別にいらんかったろ
ナレで説明しとけば良かっただけ
実況すさまじい勢い
予想どおり徳井出演で阿鼻叫喚!
カットする気もあまりないし
炎上でもなんでも視聴率ほしいんだろうね
みっともない末路
徳井はどうでも良いがゲロブスを何とかしろよ
東洋の魔女も実際あんな奴らなんだろうけど、せっかくのブルマなんだから若くてピチピチした女優使えよ
台無し
>>334
いやしたと思う
大松が出てきたときに「この男…」って
長々と森山のナレが入ってたんじゃないかと思った
古畑の初登場のときみたいに 詫びテロップが15秒位だったからカットシーンは45秒位?
68歳の四三は土井善晴先生にちょっと似てた
>>326
同じくリアル岩ちんがイケメンで驚いた
ヨット似合いまくりw 東龍さんや岩田のキャラの掘り下げとか、先週すっ飛ばす前にやっとけばよかったのに
今日は群像劇だからちょっと散漫だな
>>335
黒島結菜とかに、ウマやフグ呼ばわりしても
盛り上がらんやろ もはやNHKは開き直って小手先の編集はあきらめた感じだな
徳井が思ったより普通に出てたので驚いたわ
>>335
田畑のバケモノ発言はおそらくサクラを見てのことだろう ちょい役のように松田だの浅野が出てくるの
キャストに金かけとるな
最終回までに更にゲスト来るのかな
>>341
誰が見ても綺麗で可愛いからこそ罵倒できるじゃん
気持ち悪いブス相手じゃ洒落にならんよ 徳井が出ていないシーンを削って、言い訳したのかと思うくらいガッツリ出てたな。
まーちゃん、引力なように人を惹きつけるほど魅力あるように描かれてないと思うんだが
または阿部サダヲの力不足か
志ん生の満州にまるまる尺使うより
戦時中の岩田の話やったほうがよかったんじゃないの
>>350
でも最初のころよりかなり説得力出てきたぞ
慣れただけかな? 実際の岩ちんイケメンやんけ
しかも東大ヨット部かよ
もっとこのキャラのストーリーやればよかったのに、ペース配分おかしいな
これ1964東京にもっと絞ったら面白かったんじゃね
後半の役人に説教するのはクサかったけど、前半はテンポ良くて面白いじゃん
オリンピックの準備してる部屋
朝日新聞とセット同じ?
徳井がっつり出てたじゃねーか
なりふり構わず視聴率狙いかよ
どこをカット編集したのか知らないけど、結構がっつり出てた
今日は特需があったけど
今日の内容なら面白いと感じた人多そう
ここから奇跡の復興果たすか?視聴率
バケモノ発言は人見絹枝思い出した
浅野忠信声が詰まった感じで息苦しそうで気になった
大松監督はああいう指導ではないし、あんな接し方はしないと、
河西さんも磯部サタさんも生前言っていたんだがな
徳井ふつうに出てるんだけどwwww
どこカットしたんたよ
ぶっちゃけ実物岩ちんの方が松坂桃李よりイケメンやん・・・しかも戦前で東大でヨットレースやってるって超エリートのボンボンやん
それにしてもNHKはよくあれで編集したって言えたよな。
多分徳井はもっとがっつり出てたんだろうな
じゃないとあのサブタイトルにはならない
よく目にする名前がちらほら出てきてそこらへんは大河っぽかったな
あと、阿部くんのあだ名のアベベ率は異常
今はもうそんなこともないんだと思うがw
この頃って女子バレーが凄い人気ある競技だったの?
サッカーなんて全然注目されないのに
>>365
リアル岩ちん、ちょっと菅田系?と思った リアル岩田さん普通にカッコ良かったんだな
徳井が出てても別に気にならなかったわ
選手のあだ名ネーミングセンス酷いなw
まるで津波の映像が流れるかのようなテロップだったな
アベベを見て「鳥肌が立つ」といったら、黒人差別だろう。
徳井で文句言う奴等には言わせとけ。
そんな馬鹿に構ってたら国が劣化するわ。
国民1人ひとりが俺のオリンピックと思えるように、予選敗退でも生涯誇りに思えるようにという田端の思いは素直にかっこいいわ
オートバイとか模型に俺のオリンピックと命名するとか憎めなくていい
女優連中の回転レシーブが下手くそで見てられない
今なら地方の中学のバレーボール部員でも普通に出来るぞ
マラソン会場の札幌移転のドタバタ、クドカン脚本で見たかった
小池百合子は寺島しのぶで
当時の小学生は、みんなアベベに憧れて、運動会は裸足で走ったんだ。
それを「鳥肌が立つ」といったら、黒人差別だろう。
カットしただけで追加する余裕はなかったんだな
来週は帳尻合わせてくるんだろうが
今回特に面白いな
徳井出して正解だ。
川島役なんかいかにも悪くてタフそうでわくわくする
国会中継で出て来たら惚れるわ
徳井見たくて久々に見たけど、人気ないのはやっぱクドカンと演出のせいだな
せっかく企画はいいのにライトコメディにしすぎだわ
別のスタッフでやってほしかった
てかこの時若者?の岩ちんも、もう平成6年だかに普通に死んでるんだな
ID:LRKCjQom
ありさ
ID:liB7L5Mn
ところで円谷幸吉はだれがやるの
まさかスルーはないと思うけど
800公共放送名無しさん2019/11/03(日) 20:43:02.66ID:U46MLKxn
「おれについて来る気あるんかー!」
↑
徳井のこのセリフがカットされてる。
不祥事発覚前の予告動画にはこのセリフはあった。
>>375
これ以上劣化したらかなわんわ
徳井については同意 >>368
確かにタイトルのわりには出番が少なかったような気もする
徳井のシーンを削って、カットされるはずだったシーンを代わりに復活させたりしたのかな 森元みたいなクソが絡んでくるのは大昔からの伝統なんだね
バレー経験者で顔が似てて当時の年齢に近くて関西弁
完全に徳井しかいない役じゃないか
徳井の役者生命かかってたのに残念だったなあ
遠慮せずに徳井のシーンどんどん使え
あれだけキャラが立っていたらぐんぐん引き込まれるわ
いらちのスポーツ馬鹿そのもの
東洋の魔女伝説
1、総理大臣や偉いさんに「オリンピックまで現役で」と引き留められていない
2、オリンピック後に結婚相手を世話してもらっていない
3、大松監督は「俺についてこい」と一度も言ったことはない
浅野忠信の悪役ぶりがなんかもうザワザワきたわ
あれにタンかを切る田畑の信念がかっこいい
写真ガタッとさせた嘉納さんの執念だか怨念凄かったなw
東京ブラックホール観たせいで、あのバレー部の人達も本当は東京オリンピック出たくなかったんだよなぁ・・・ってなってしまう
しかしまあ
こりゃ再放送とメディア化は絶望的と考えたほうがいいな
委員会にゴリ押ししてきたの全員政治家連中だと思ったらけど、田畑キレたとき「たまにしかこない政治家や役人は邪魔なんだよー!」
とかいってたけど、役人の名前ありキャラいない?からわかりにくかった
トレンド
いまのとこベスト20に4件
15位の回転レシーブが最高
まだ上がってくるのかな?
>>398
川島の方が森喜朗よりずっとタフで悪そうでキャラが立ってていいわ
悪役の大物政治家なんて最近しっかり演じたの見たこと無い 他の番組全カットの徳井が、年末まで「いだてん」にだけは出続けるってシュールだな
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あいつやろうぜ」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
このころ河野はそこまで重鎮じゃないのかな
オリンピックに政治家がしゃしゃり出てくるシーン、最初は「お、河野かな?」とか思ったのに
なんで日本はサッカーの凄さ、面白さが伝わらなかったんだろうな
プロ化も東京五輪から29年かかったし
あんだけ存在感のあるヒールに啖呵を切るから田畑が栄えるんだよな
主人公を光らせるには強烈な悪役は必須だ
>>416
モントリオールまで強かった
平成始まった頃からアテネまで弱体化した >>388
実際の現役のランナーにゲスト出演してもらい、東京オリンピックマラソンのシーンは当時の映像中心じゃないかな? 田畑「ここで偉そうな事いってないで渋滞なんとかしろよ!
↓
次のシーンで大規模な道路整備してるから
川島が頭柔らかい政治家なのか、ギャグなのかよくわからなかった
>>409
1962年の世界選手権で優勝した後、引退するつもりだったんだよな
引退するって言ったら、非国民呼ばわりされたとか >>407
あそこ「怖い」じゃなくなんか「可愛い」「ジゴローらしい」って思ってしまう >>419
日本リーグとかクラマーの提言で始めたけど
代表は東京メキシコ世代だけ集中強化で
世代交代に失敗
それで尻すぼみになった >>425
「チョチョチョチョチョチョチョチョ ターバータ!」でくすっとしたw わりと近い親族が生きててもおかしくないのに
川島正次郎露骨に悪役っぽくして大丈夫なのかね
>>431
川島には直系子孫はいないから、できた事かもね。 >>388
暁の超特急こと吉岡すらチョイ役だったので
期待しない方がいい 岩田とか東、平沢あたりの半生を端折りすぎじゃないかね
その辺の最終レギュラーの話もう少しやった方が最後に東京五輪開催で感慨深くなりそうなのだが
よっぽど架空のシマちゃんの人生の方が描かれていると言う
>>431
ハリウッドだと存命のチェイニー元副大統領をおもいっきり悪どく描いてるバイスって映画あったが日本だとそうもいかんだろうしな >>437
冒頭に言い訳の文章を編集して差し込んだ しかしどう最後につなげるんだろう
金栗は日本のオリンピック初参加組だからいいけど、
五りんのエピソードはどう終わらせるんだろう?金栗と再会したところでだからなにって感じだし
年取った田畑がもう陸上とか水泳のメダルがどうとかいってないのが悲しかった
戦前は水泳とかはめっちゃ強かったのにもうダメになってるってこと?(´・ω・`)
>>443
そりゃ有望株がみんな戦争で死んだからだろ >>443
東京五輪の頃は競泳は暗黒時代突入していた 田畑のキャラが不快なんで悪役の川島幹事長の言ってる事が正しく思えるわ
凱旋門の下のアベベは役者だな
台詞ほしかった
やっぱりアベベとか出ると盛り上がる
大竹しのぶも、八宝菜も、三島弥彦も、出番もなく死亡済とか悲しいな・・
いや、どっちも基本は金栗編の登場人物だからしょうがないんだけど
競泳は東京五輪の頃から安定した成績は残せなくなったからな
ミュンヘンで金2個取った後は複数金メダルなんてアテネまで32年もないし
>>449
吉宗や葵の時は
「訃報でござる」とかやってたんだけどな。 昔の日本人は潜水泳法ができて早かった。この潜水泳法がルール違反にされて勝てなくなった。
川島の陰謀で田畑が失脚するみたいな流れにするつもりなのかな
>>443
それで田畑たちが東京スイミングセンターを作ったんよー
北島康介はそこ出身や 東洋の魔女達の、練習や試合前の腹ごしらえは、「まんぷくラーメン」だったのか…。
>>447
まーちゃん には慣れたけど
手放しで応援できる主人公じゃないから
浅野やってやれーと思ってしまうねw >>455
つーか、インスタントラーメン食った後の胃のいやーな感じが嫌い
選手(若い)はそういうの気にならないから普通に食うのかな 日本って政治では西側だけどスポーツだとどちらかというと東側だったんだよね
共産圏みたいな実業団アマ
プロスポーツなんて皆無だったし
政治家を悪役にしてるけど、招致も米軍キャンプの返還交渉もみんな政治やん。
田畑は政治記者(政治経済部長もほんとはしてた)だったから政治の裏をよく知ってたから東京招致も事務総長もできたと思うけどね。
金栗四三が年をとってビートたけしに合わせてきた
一緒にいても違和感ない
松坂桃李が外国帰りの可児みたいになっている
つーか緒方、政治家になるシーンもなくもう死亡済かよ
なんのために出てきたんだよ・・
都知事は、筋通すべきとこは通して、それ曲げようとする輩には、
「ならぬことはならぬ」
って言わなきゃぁ。
徳井は出番をカットしてあれだけ目立っているのか?
パワハラ監督だから胸くそ悪い
好きになる人いないだろう
だんだんいい人になるんか?
>>465
パワハラっていうけど当時はあれが当たり前 リアルまんぷくラーメンのデビューもこの少し前
結構身近な時代に思えるがそんな頃にまだ首都圏にアメ兵があんなにいたという
河野一郎は出さないとまずいだろな。東京オリンピック担当大臣だし(その前は建設大臣か?)
ほんとは河野一郎と近い鳩山一郎とか三木武吉も出してほしいけどな。
それから岸信介とか池田勇人とか大平正芳とか三木武夫とか田中角栄とか、
当然戦後の緒方竹虎も出してほしかったな。
しかしそうすると小説吉田学校になってしまうか
金栗とゴリンが来週出会ったら、その時 りくとかりく父のその後(=退場)語ってくれるのかな
それともそいつらですら説明もなく退場なのかな
時系列的に生きてる人間は開会式で大団円的に出演させて終わるんだろうな
>>456
小沢は反自民になってからNHKにとってヒーローになったから悪くは描けない >>459
欧州みたいな
総合スポーツクラブがないからな
学校企業自衛隊が担った 政治家と戦う田畑かっこいいとか思ってるのか?クドカンは。
あんな態度じゃ実際は総スカンだよ。
>>419
サッカーは人気あったけど
釜本邦茂が全裸でケツを見せて
「サッカー格闘技宣言」というポスターを作ったら
人気が落ちてしまった
少年ジャンプで「キャプテン翼」という漫画が大ヒットするまでは
サッカーは人気がなかったし
ワールドカップもたいして取り上げられなかった >>476
かっこいいだろ、そこが見所なんだろうが。 トメは松重になると思ったが、まだ役不足なんかな
浅野は大河初出演だしまだ40代だからトメにはならなかった
結局声だけの役所を据えざるをえなかったわけか
>>477
それ日本リーグ20周年の1984年頃の事だろ
むしろその頃から読売や日産が台頭してきて人気上がり始めたんじゃないのか >>476
役人とか政治家だから、あとで陰湿〜にしかえしされそうw >>480
役不足じゃなくて役者不足もしくは力不足ね なんか金栗の性格+教師とかやってる時のシーンが(最初の女学校以外)ほとんどないせいで
全編とおしてマラソンの練習ばっかしてるドラゴンボールでいえば悟空みたいなニートキャラにしか見えない
日紡貝塚の社員(♂)の中には、
女子バレー部の練習の光景見て「抜いた」奴もいたんだろうか。
津島役の井上順はワシントンハイツの目の前の出身。
それが「選手村を朝霞に招致」と言う役回り。どういう気持ちで演じていたんだろう。
「昼でも朝霞」「夜でも朝霞」は多分アドリブ?
>>481
さんまが芸能人とか元選手で
ザミイラってチーム組んでたりしたころだな あの有名なシンボルマークってあんな簡単に出来てたのかw
あれシンプルでわかりやすくて好きだわ
会議のシーンで川島が田畑をなじる時とかに、その他のセリフのない政治家たちが
ソウダッ
オマエニイッテナイヨー
ヨクイッタッ(パチパチパチパチ) とか議会みたいな感じで演出してほしかったw もちろん皮肉で
>>475
昭和32年に30代後半で(30代は戦後初)郵政大臣になってる。
民放を各地方に作ってのちの田中支配の土台作った。
自民党の若手のホープってとこか? >>491
ザ・ミイラは漫画家の望月三起也だろ
ってググったらさんまも絡んでたのね 安藤サクラがエロいぜ 髪型もちゃんと再現しているのはいいっすね
>>449
八宝菜ってクックドゥこと杉咲花ちゃんのこと? >>476
そうやって何にも調べずに発言しちゃうのって
勇気あるやつだよね 回転レシーブは色っぽいんだよね。女子はいいけど男子は合わないとかいって松平泰隆はフライングレシーブを編み出した。
これも大変だろな。フローリングにダイブすんだから。
>>499
いや、金栗の大学時代飯ガツガツくってた柔道家
と、と、徳、三・・・・宝だったっけ? ヒャア!めんどくせえ!八宝菜でいいや 先代の竹田宮もがっつり関わってたはずだけど
いない事にされてるのは、
当代がややこしい事になってるからかな〜
東洋の魔女は夜中の二時まで練習していたとか…人間技じゃないな
>>503
ああ募金活動してくれた彼か!
師範学校時代といえば美川氏はどうなったんだろう… . ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= /⌒ヽ
-= / /⌒\.\ || || / ´_ゝ`) <20億円で東京五輪の記録映画を作ってやる
/ / > ) || || | /
/ / / /_||_ || と_)_) 旦_.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
>>461
ローマ帰りの松坂には骨盤がバーン臀部がデーンに代わるネタをやってほしかった >>507
最終回に開会式の入り口でダフ屋やってると予想 綾瀬はるか再出演するとき、どうせ金栗みたいに白髪にするだけで老婆でーすみたいにするんだろうなあ
俳優・女優はキレイに見せるよりシワとか特殊メイクしろよ
それとも誰だかわからなくなるからあえてやらないのかな
徳井が女子バレーのオリンピック種目実現を田畑を熱く語るシーンがカットされていたのかと
『偉人たちの健康診断』で東洋の魔女のことがやってたけど 練習中は水は飲み放題 おにぎり🍙は食べ放題だったらしいね これは今のスポーツ科学でも推奨されることなのだそうな
>>505
今だったら法律違反とか言われそう
しかも社業終わってからだろ >>516
社会人スポーツの事情よくわからんけど、
それでピークすぎたら退社うながされるんでそ?クソやな >>502
今日の1シーンでもつい目が皿になった。
「こんなとこ(ケツや太腿がアップ)映すんだ」と思って。 >>518
サッカーなんかは仕事は午前中で終わって後はずっと練習しててもよかったらしいな 大松
いまなら体操の宮川のコーチみたいに坂上忍が狂ったように叩くんだろう
>>515
夜中までおにぎりを誰が作っていたのかという疑問が >>518
総理大臣から見合い話が来た人もいたみたいだぞ
相手は自衛隊員だが プロ競技のない集団スポーツって会社のチーム単位でオリンピック出てるなら
そういうくくりなければ(全国から本当に有望な人材だけ集められれば)メダル取れる競技もあるのかなあとかおもった
政治劇みたいなのが良かった。
寝技幹事長と井上順。
井上順は、すっかり小物悪役ばっかりに成ったなw
クドカンが数週間前のTBSラジオの自分の番組で言ってたが
戦後編のメインは田畑以外にも候補がいたそうで
たしかバレーの大松さん、五輪ポスターの亀倉さん、帝国ホテルの村上さんも
候補だったが結局田畑になったとか
他にも候補いた?かもしれんが・・・うろ覚え間違えてたらすまん
ちなみに徳井の不祥事発覚する前だったんで
もし大松が戦後編メインだったら・・・・(;^ω^)
>>528
多分できるだけ配慮しました、のお断りつけてそのまま放送。 徳井が出るか否か?の野次馬視聴者で
視聴率的には上がるかな?
すまん、田畑と川島正次郎ってほんとに確執あったんだな。NHKはリサーチ済みか、失礼。
そういや、この時代の志ん生のナレは
一体どういう設定なんだ?
>>523
仙一は嫁さんの誕生日に花束とバースデーカード贈ったり
周り抑えちゃうからな
タチが悪い >>528
大松メインだったらキャスティングも違っただろうから問題なかったかと 脱税の件がなくて徳井をカットしなくてフル出演ならやはりウザいと思うよ
田畑の早口と徳井が被ったら相当騒がしいよ
元々の脚本と演出が悪い
それだけの事を乗り越えて正捕手になったのに、チームが強くなったのは谷繁が来てからという無情
いや大松はあれだけ出ていたのに登場が唐突だった
今までの流れならどんな男か説明があるはず
そこをカットしたんだと思う
近代五種ってこの頃から削減候補だったんだな。で、欧州委員の力で削除されないのも今と同じ
いだてんって名のドラマになんでしたのよ
いだてんなんてもうでてこないやん
川島といえば猪木だろ、川島がいなかったら猪木はつぶれてたw
かなりの実力者だぞw
なんで徳井出てんの?
民放ですら反社は即排除してんのに
馬鹿じゃないのNHK
>>528
大松が後半のメインだったら、徳井はキャスティングされてないよ 日本紡績貝塚女子バレーボール部はその後
ユニチカ貝塚→ユニチカ→ユニチカフェニックスと経て
2000年に廃部
跡地の幾つかは日本生命が買い取り
卓球そして社会人野球の練習場になっているという
社会人野球日本選手権は日本生命と大阪ガスとの大阪決戦となった
>>545
その場合、ぐるぐる回るのは足じゃなくお皿かキュウリか マラソンは札幌?遠いよ
too farだよ too far !
選手村どうすんだよ?
IOC「北海道の広い土地を活用すべき」
徳井なんて反社どころか二重の罪を犯してるよ
脱税をADHDだってことにしてるんだから
もはや鬼だよ
川島「東くん、税金を納めないような人が監督で大丈夫かね?」
東京オリンピック招致するために時代を駆け抜けた点でいえば
田端もある意味いだてんだと思うわ
「近代五種」を検索したけど こんな競技があるとは全然しらなんだ ほんとに人気がないんだろうな テレビもニュースでとりあげないんだろうなと
金の件と選手ファーストが皮肉にもマラソンの件で時事ネタになっててなんだかなあっていう
何十年もおんなじことやってんなよ、クソ政府
>>553
デカスロンみたいに五種をぜんぶひとまとめにしちゃえばいいのにw >>547
あの時は7歳役と土下座バックとホモネタくらいしか見どころなかった 個人的には戦後メインが亀倉雄策さんだったよかったな
ただ亀倉さんメインにしたら2020年五輪ポスターの
スキャンダルが世間に思い起こされて拙かったんだろうかな
https://blog-imgs-42.f c 2.co m/n/o/k/nok onoko210/DSC02489.jpg
東京オリンピックのシンボルマーク案
(亀倉雄策、田中一光、杉浦康平、河野鷹思、稲垣行一郎、永井一正)
当時の名だたるデザイナーばかり >>554
選手村を代々木にこだわる理由を平沢に語ったときの東京でやりたいんだよって台詞も ドラマは簡単に編集できないことがよくわかった
昔みたく〇月〇日に収録とテロップ出す方式に戻したら?
大松の率先指導って山本五十六の
やってみて、言ってきかせて
させてみて、誉めてやらねば
人は動かじ
をちょっと連想した。
なにげにここ2年の大河、朝ドラに柄本・奥田一家総出演(角替・安藤和除く)
奥田瑛二以外は全員大河に出演
よく温泉レポとかで
チンコを隠すときにそのレポーターの顔写真の丸いので股間を隠すけど
徳井の顔は出しちゃダメなんだから
温泉レポーター方式で
徳井の顔を徳井のチンコで隠したら良かったのに
>>476
演習や俳優によってはかっこよく見えそうな役なのに
阿部サダヲだとかっこよく見えない
ただうるせえ チュートリアルにきゅうりってネタあるからカッパに合うと思われたのかな
この大河出演者で八重の桜比率高いね
綾瀬、勝地、中村獅童、宮崎、太賀(以上熊本組)
松重、斉藤工、柄本弟、加藤雅
太賀はどっちも熊本出身の役だったな
>>350
説明調だったよな。
これまでそんな描かれ方してないよな。 鬼の大松、変人っぷりが出てて良かったわ
惜しいヤツを無くしたな
川島正次郎っておとぼけ正次郎って言われるくらい飄々とした爺さんだったハズだから田畑に突っかかるようなイメージじゃないんだけどな
結構評判良いけど浅野の川島役は合ってないと思う
引力のように人を惹き付けるのはジゴローだけだよなw
>>567
阿部サダヲは彼女がその名を知らない鳥たちの最後みたいなシーンがこの後にもあると期待してる >>560
編集は人海戦術でやれば何とかなるけど
俳優バラしちゃってるのが致命的だったな
基本的に俳優とか声優はある程度の人なら3年先くらいまでスケジュール埋まってる
だから何のコネもなく依頼すると「1年先、3年先まで埋まってます」って門前払い。
ただ埋まってるってのが撮影以外にも稽古だったり予備日だったりするものもあるから
急遽の時はスケジュール抑えてる相手に連絡して予備日をもらうんだよ
今回のケースは東洋の魔女以外にも忙しい人が何人も絡むから調整不能でしょ こんだけがっつり徳井を出すなら編集しますとか言わずに
堂々と全部出しても同じだっただろw
放送時間1分縮まったからどうだって言うんだよw
>>582
「ちゃんと世論に合わせて修正しましたよ」っていう
エクスキューズがほしかったんだよ >>528
帝国ホテルの村上さんは以前にプロジェクトXにもなったしドラマにも既になってるしな NHKアホだな これで受信料払いたくないひとたちに大義名分を与えてしまったよ
払ってないのがバレても3年後に払えば何の問題も無いとNHKが公式に宣言したのだから
>>528
亀倉雄策はチョイ役で良かったと思う、美術系は食い合わせ悪そう
でも昔から作品に親しんできた人が出てきてすごく嬉しいw >>565
今年下半期で一番しょうもない書き込みを見た気がする・・・ 徳井関西弁はうまかったなー。大松は香川県生まれだけど
>>588
犯罪者をどこまで出演させるか
そこんところは楽しめたよね 亀倉っていうのはてんとう虫の前のCXのマークもつくっていたんだな
今録画を観たけどすごい、燃える
時代を予見している
オリンピックに口を挟む悪徳政治家と森元がダブって見えた
選手村は朝霞じゃ駄目なんだ代々木じゃないと田畑がこだわったのは
マラソンは札幌じゃだめなんだ東京でないと言っているかのようだった
老金栗が哀愁を誘ったな
でも最終回、あの姿でストックホルムを走ると思うと泣ける
>>596
あまりにタイムリー
クドカンの持っている何かだな 河西さんは1964東京五輪当時は31歳で174p
代表最年長でかつ代表最長身だったという
東京2020五輪の開催が決まった直後に逝去
岩ちんがローマオリンピックで一番印象に残ったのはマラソンでエチオピア代表のアベベがゴールしたところと答えたところも、東京五輪でのマラソンと重ね合わせてしか観られなかった。
札幌移転騒動が起こる前に全て脚本が書かれてる事を思えば驚くべき予見性を持ってる
四三も68歳だし、小梅や清さんはもう出てこないのかな
森山未來と夏帆ももう回想でしか出てこない事になるのか
先週でかなりはしょったね
回転レシーブの練習の場面でなぜあのBGMを使ったんだろうな
あの旋律は大友の最も徳井とするところで
あまちゃんの「春子のテーマ」に匹敵する素晴らしさだわ
金金金、金を安く抑える事が成功と思ってるんだろ小役人どもはとか言うのも
まあ札幌移転騒動と重ねあわせて観えない事もない
早く打ち切れよ
視聴率は悪いし出演者は犯罪者だらけ
放送継続して何かいいことあるのか?
NHKにとっても汚点だろ
ホント、東京五輪の前年にこの「いだてん」が放映されていたということを思えば
マラソンは東京で開催されなくてはならなかった 残念だ
>>528の件で
金栗の後の主人公選考の話題になったとこから
&feature=youtu.be&t=3276
2019年10月7日 宮藤官九郎-ACTION
ちなみのこの放送回は「いだてん」応援特集で
数十分前から特集始まってるので
興味あれば巻き戻して「特集」から聞いて下さい >>603
大河ドラマとかって、戦国時代ものみたいに
「序盤で一緒に◯◯してた△が・・・ああ・・・」「あああああここで退場かよぉ」みたいに
滅びの美学?みたいに退場していくシーンも楽しみの一つだと思ってるんだけど
このドラマ、それなりに出番あったキャラも平然とフェードアウトさせるよね(´・ω・`) >>612
そいつもいもいとかいうスーパー馬鹿だから ニートじゃねーし、もいもい?て人でもねーよ(´・ω・`)
禿げだけどな(´;ω;`)
>>567
まぁサダヲだとちとコミカルな匂いが強いからねぇ
治五郎の役所みたいなキャストだともう少し締まりそうだが >>573
とはいえ田畑を失墜させた事実はあるわけでしょ
今回は悪役で登場して当然ではないか
とはいえ通常とは一味違う悪役っぷりを期待するけど >>609
&feature=youtu.be&t=1450
「いだてん」応援特集部分から これで最後まで「なんで落語をオリンピックにからめたのか」がわかる作りになってないと
ただの自己満足で終わるな
>>611
意外とこんな感じもあると思うよ
いちいち登場人物すべての最期まで描いてられないし 大松という人がどういう人か知らなかったけど、関西弁で暴言吐いてスパルタ指導する人だから徳井で適任だったのではないかと思った
むしろ悪いイメージがついて大松にピッタリになったのではないかと
てか、クドカン使うなら使うで、「大河だけどコメディーで軽いノリでやっちゃいましたw」みたいに好きにやらせりゃよかったのに
もし大河ルールあるなら、クドカンにあてはめて普通のドラマ作らせても、クドカンの普通のドラマなんてたいして面白くもねーじゃん
しかし金栗は聖火最終ランナーを目指して再び活動を始めたとあったが
それも叶わなかったことを思えば
なかなか主人公としては厳しい人生だったなw
まあストックホルムのゴールですべてが報われるのだろうか。
なんかこのまま最終話まで出る気満々の嘉納先生に笑ったけど
同時に「最後の晩餐」回の涙を返せとも思った
与力おじちゃんが絶賛してるから毎回見てたが正直もう限界である
最終回ラストシーン
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ・・・・
カチ・・・・(とまる時計)
嘉納治五郎の声「おわり」
第二部の主人公→化膿 最終部→田畑 でよかったのに
当時「途上国」なんて言い方は一般的にしてなかったし、
振り返れば、1932年の頃に「ハイタッチ」なんかしてた筈ない。
>>609
アクションはウェブライターにいだてんの炎上記事を書かせる回も面白かった >>634
徳井自体はするべき仕事をして、NHKは結局採用する意思決定してるのに
徳井に金かえせとか、昭和な意見で嫌い >>637
ハウスオブカーズみたいに打ち切ればいい トメの「嘉納治五郎(声)」でわろた
ギャグ大河だから何でもできてむしろいいな
去年のトメは中盤からスカスカで近年稀に見るクソトメだったからな
>>637
何言ってっか意味不明。日本語でどうぞw >>595
時代を予見って、ほとんど脚本家の妄想なんだが てか、大河ってなんで勝手に「1年」を天皇視してるんだろうな
アニメのクールとか、メリケンドラマのシーズンみたいに四半期ぐらいを1シーズンにして
「ダメっすわこれ・・・」てなったら翌々シーズンあたりで打ち切れるようにすればいいのに
1年単位を絶対視してると、それこそ大河ドラマそのうち消えそうだな
クドカンや信者?の話を見聞きしてると、いだてんってスポーツや歴史の話じゃないのが分かった。
コメディー要素のうすいクドカン作品ってこんなに微妙なんだなっていうのもわかったw
>>614
スポーツバカのねえちゃんっぽい雰囲気出てた
素のままだとアート系の東京の人っぽいのにすごいよな なんか今回の馬の姉ちゃん、スポーツが好きでしょうがないというより
大松に洗脳済みたいな感じでんー?て感じだったなw
最終回のエンディングは
志ん生の娘(小泉今日子)とママ(薬師丸ひろ子)が
潮騒のメロディーを歌って終わる
もう、それでいいよ
>>631
言い方次第だな
おっっゎぁああありゅういいいい!
だったら評価する >>377
某ラグビードラマのように元選手使うべきだったよな。 このドラマは麻薬に脱税あとはたぱこぷかぷかにパワハラなんでもありだな
今は民放ではお目にかかれない乳首を映す放送局だけのことはあるな
>>647
それ最高だw
というかローズママと美津子のツーショットはどうあっても観たいよなあ >>648
なんだよそのブリュブリュブリュブリュブリュ あああああああああ!!!!! みたいな声w 自民党幹事長って強いの?現代でいうと誰ぐらい?阿部総理?
>>642
大河ドラマは50年以上前からほんの数回の例外を除いて1年かけて描くドラマ
民放だって1年どころか数年かけて1人の人生を描いたものだって有った
NHKの番組には民間企業のスポンサーなんて存在しないから
途中で、こんなの止めちまえ金出さねえぞ、なんてクレームは出てこない
良いように言えば作り手はスポンサーなんぞ気にせず
約50週分かけて長編ドラマが作れる
そんなNHKの全ての番組は
国の予算(つまり我等の税金)や受信料で製作費が賄われている
まあつまり
N国に味方する人たちが増えるのもわかる気がするww まーちゃんの喫煙シーンて減った気がするがクレームでもあったの?
それかクレーム対策に初期に喫煙シーンを多く持ってきて印象的付けようとしてたのか?
>>657
田畑政治の息子がNHK関係の人ってしって、NHKってほんと気持ち悪いなとか思った 単純に戦後だから嗜好品が使えない経済的理由または社会的に使うのをはばかられた とかじゃないの
昔はスパスパスパスパ何がたのしーのってぐらい吸ってた事否定して
抗議するんだもん抗議それ自体が目的なんだろうな
>>652
時空を超えて哲太と橋本愛も呼んで欲しい >>661
いやだわあ
自己の主張を通すことのみ考えて
作品の演出の必要性とか全く考えないクソ団体 徳井1分カットのお陰で岩田特集の時間ができた。
怪我の功名と言えよう。
冒頭の字幕で一分、使った?自分は計って無いから分らん
>>659
えええええええええええ
それは知らんかった
田畑氏が水連大物、のちのJOC会長って時点で胡散臭かったが
なんと息子さんもNHK関係とは・・・・ >>614
新井浩史と共演した「百円の恋」のボクサー役が本当に素晴らしいよ 理由はなんであれ
自分が気に入らなければ表現の自由も編集権の独立も覆せると思ってる連中は
ピエール瀧や徳井を消せと言ってる奴らや
戦争前に軍部に批判的な新聞はけしからんと不買運動をした在郷軍人会と何も変わらん
始末におけないのは本人達は良い事をしていると思い込んでるところ
幹事長VS田畑が面白かったので女子バレーは全カットでもよかった
回転レシーブはボールが上に上がってなかったな。あれじゃ拾えない
「ぺ」は朝ドラのまれの謎の「ぺ」事件を思い出してしまった…
平和という意味だったのかよ!!!
バレー部のあだ名にさりげなくバケモノ入れてたまーちゃん
前回までで
「田畑さんのためなら」って魅力が全くなかったから
唐突過ぎるのが気になった。
黒澤明役、背が低すぎだろ
実際はルーカスやスピルバーグなんかの外国人と並んでも遜色ない大男なのに
そういえば津島壽一って組織委員会会長がいつの間にかでてきてて
カミソリとかって紹介されてたけど
戦後間もないころの日本の借金返済で
手腕を振るったっていうそれなりの人物らしいね。
ドラマ上では未だ無味無臭の感じだけど
田畑と同時失脚の際そのカミソリで川島に対して
キズを残すことができるのか、豹変を期待したいところだ。
徳井のシーンがっつりあったなw
あれじゃ1週間の編集でどうにもならんわ
おしいなあ
田畑と嘉納を主人公にした
日本オリンピック招致物語にしてたら
それなりの視聴率とれただろうに
>>639
柔道着を着たちっさい目玉に手足が生えたのが背広のポケットから顔を出して
「おい、田畑」 リリーフランキーがやってた緒方竹虎はもう出ないのかな。自民党の総裁とかやってたんでしょ。
>>689
もう死んでるでしょう
新聞社を辞めた後、自民党の重鎮となった
ある意味、戦後の日本を作った超大物なのに、重要な部分はほとんどカットされてたな クドカンのクドは「クドい」のクドなんかね?
落語にしろ、冷水浴にしろ、熱く語る治五郎や田畑、
半裸になる天狗党、飲んだくれの志ん生
クドいのばっか
喫煙に文句言うなら、大松がバレー部員に変なあだ名つけるのもいじめだからカットすべき
「毒を入れているという噂もある、お前は日本人か?!」
「日本人です!」
「名前はなんだ!」
「金栗です!」
「金栗だと?朝鮮ぽいな!」
「ばってん熊本ですたい!豊臣秀吉が連れてきた陶器職人の子孫が住んどりますけん
京都・琵琶湖周辺にも渡来人が技術を伝えたけん信楽焼ができて朝ドラマやっとるとです」
「私達にスクール水着なんか着させたんだから、
バレーの選手達にもブルマー穿かせなさいよ!」
って上白石萌歌を始め女子水泳選手役の面々が抗議したり…。
>>659
それを言うならNHKの解説員の平沢和重を星野源にしたのも気持ち悪い。 >>681
競技のシーンは実際の映像を駆使するかノーサイドゲームみたいに経験者を配役するだったね。 徳井、あれだけガッツリ登場するなら
編集する必要あったのか?
>>605
東京の対策を打ち水wとかって嘲笑ってる連中多いけど、金かけずに対策してるからなんだよね。
「後に残らない物にも金かけて暑さ対策する」って言うのが遅かった。 カットされたとしたら男子バレー決定電話がかかってくるまでの経緯あたりかね
>>699
それがNHKの「徳井(得意)技」、とかな…。
冒頭のテロップで「自分達は最善を尽くした」って喧伝して、それで幕引き図るつもりだろ。 美川「女子バレー選手のプロマイドだよ〜
日本人は足が短い。だからブルマだと足が長く見えてきれいなんだよ〜
見よ、この健康的な脚線美よ!
ついでにユニフォームにサインつけて売っちゃうよ〜
男子サッカー選手のユニフォームのプレゼントはOKで女子の体操着は変態的なの?それこそ差別だよ〜」
そもそもカットする必要などない
作品の編集権の独立は保証されている
出ている役者が犯罪を犯したとしても作品は守られるべきだし、ましてや今回の徳井の件では犯罪ですらない
刑事起訴される脱税ではなく、所得隠しや申告もれだったんだから
>>699
本当かどうかわからんけど、「俺について来い」という台詞のシーンがカットされた、と実況の書き込みで見た。 >>705
まーでも真田丸の配信は5年は無理だけどな 大松が選手につけたあだ名で豚マンというのはさすがにコンプライアンス的にまずかったかな
フィクションより現実の方がひどい
日本でトトカルチョ導入できなかったのってアマチュアリズムだったから?
jリーグ発足8年後の2001年にやっとだよね
東龍さんで良くわからなかったのは
はじめから自民党が担いだわけじゃなくて
無所属で出馬したのに自民党が相乗りで後から推薦を決めたのだろうか
もしくは都議会自民党議員主導で立てた候補に後から党が応援決めたとか
黒澤明あの当時で180cm超えてた人だから今なら190cmくらいの感覚かな
今回の東京オリンピックでもプロ野球を使ったくじの導入が提案されたが猛反発くらって立ち消えになったな
相撲とか野球とか八百長しやすいし、それに独立採算で民間で興行してるのに税リーグと一緒にしてほしくないというのもあったのかもしれない
玉名出身の金栗…金・玉
金栗氏の語源は北九州で金を掘っていた人という説がある
朝鮮南部と北九州は古代より関わりが深く同じような装飾品が出土している
征服王朝かまたは交易によって同じような文化が発達した
朝鮮南部にも「金官国」がある
朝鮮の金氏と九州の金◯姓は同じように金の交易や加工に携わり交流があった可能性がある
玉名氏も玉の生産で有名だった可能性がある
金や玉の海外との交易で池辺家のような豪商が生まれた
ある新羅の王は玉名から船でたどりつき金氏の祖先となったという説がある
>>714
野球はどうしても野球賭博を連想させるからな
totoあんだからいいじゃんと思うが >>715
今の朝鮮人は糞食いエベンキだから無関係 開き直って黒い霧野球くじとかにすれば逆に売れるかも知れん
大松ってあんな酷い人だったの?
ほぼノーカット放送によって、逆に徳井の印象も悪くなる一方だろ
亀倉雄策の人(ミュージシャン)、他にも昭和の有名人をやれそうな気がする
大松は元軍人だから悪い人
というのがくどかんの解釈
政治家は少なくとも選挙を通ってる
田畑とかはそうじゃない
オリンピックで税金使ってるのに政治家が出てきたら不満げってのがわからん
大松みたいなのは昭和では普通
今でも部活や業種によってそこそこいるだろ
>>724
田畑は私財をなげうってオリンピック成功に情熱を傾けてる
金儲けしたくて近付いてくる政治屋とは違う >>724
田畑は私財をなげうってオリンピック成功に情熱を傾けてる
金儲けしたくて近付いてくる政治屋とは違う オリンピック予算の過半を田畑がまかなったならともかく
ほぼ税金なんだから選挙で当選した人間が監視すべきだろ
戦時中に戦争を煽りまくった朝日新聞の田畑ではなく
東、都知事選のひともんちゃくがよくわからんかった
結局、東は無所属で出たけど微妙で、自民党が後から応援してきたおかげで勝てたから
浅野忠信にヘコヘコしてたの?
>>724
自民党の政治家は汚職しかないというのが
こいつらの思想
中韓朝露の政治家はマンセー >>729
伏線なしで回収だけしちゃったんだろうなwwww
日芸の馬鹿 こいつらによると
日米安保は無条件に悪い
自民党は無条件に悪い
いつの時代の人間なんだよ
>>729
船場のお坊ちゃんで医師の息子だと先週言ってたので
もともと手練れの政治家には飲まれるタイプかも 自民はだいぶ浄化したんだよ、今は。ただ力がなくなっちゃったね。
関西電力の事件でも蚊帳の外wなんだか難しいねえw「
自民も社会もロクな候補がいなかったので
東が当選したのよ
新聞社やテレビ局は無辜で
選挙に通った政治家がいつもあくどいみたいな描写は異常
新聞社やテレビ局は開設の際に条件のいい土地を割安で政府に取得してもらうことがほとんどで
それ以降も気をつかわれてるのに
というかあんまりいわれてないけど自民党員こそめっち減ったんだよな
それだけ力がなくなったということ
ま、部落出身でも地元は振興したんだからいいけど
民主党なら電力労連と癒着してるかもな
>>741
菅原一秀あたりが当選するのに汲々とはな 利権構造の打破とかいったら党員がめっちゃ減少したのよ
それで無党派層のとりこみということで戦術をかえた
野党の自滅もあって、議席は多いが力はかなりなくなったよ
何もやってくれない自民党は使えないからな
グンマーだけだわ
予算取ってこれるのは
川島は猪木復帰にもかかわってるからな。
こういう人知政治的なところがなくなったのはよく悪くもって感じだね
>>746
まあ、実際それで借金増えたのは本当だしね、いろいろ難しいねw こういうノリを残してるのは自民だと森と二階くらいなもんだしな
オリンピックに口出したのは河野一郎じゃなかったのか
オリンピックは税金を大量に使うんだから政治家が介入して当然だろ
非公式でとやかく言ってくるならともかく公然と関わってくるのをとめる理由あるか?
アカが決め
ぐうたらが書いて
馬鹿チョン作る
朝鮮人天国「ニダ天」
tだまあ、その利権構造が高度成長期以降の日本経済を支えたのも事実だからな
いろいろ難しいのよ。これが壊れてなんとなく不景気みたな感じが続いてるだろ?w
高度経済成長って起点を焼け野原になった1945年にしてるのが頭おかしい
日が当たらない裏日本の逆賊(長岡)の田中角栄が
新潟に予算を集中
それを見た他の裏日本、僻地の政治家が小角栄になった
それも滅亡しつつあるのが現在
唐突に安保?全学連?が挿入されて驚いた。
東京五輪との時系列に混乱した
沈滞した平成から令和の日本を盛り上げるために
東京でオリンピックをやるんですよ!
新潟は角栄の前は長野・群馬の植民地だった
資本、銀行、放送局も長野
そこから独立させたのが角栄
招致するときにがんばった田畑が発言力あるのは当然の話だが
開催決定してから急に口を挟みたがる政治家もいるんだろうな
今の東京五輪を観ても同じような気がする
新幹線と高速道路で
日本全国が便利になったので
スコットランド独立みたいな勢力がいなくなった
で共産党が狙ってるのが沖縄と北海道(ニセアイヌ)
現代日本人だと角栄以前の新潟とか想像もつかない
新潟市内とか長岡とか他の地方都市ぐらいには開けているからな
>>767
その昔はトンネルが掘れずに
上越は信越本線経由
村上、新潟は会津経由 招致は日本の当時の国際社会での立ち位置・経済力・治安などで決まったんであって
山田某がいたから・佐藤某が頑張ったから、ではないだろ
>>717
経営状態の悪いクラブが地元自治体から公金で支援を受けたり
サッカー場を公金で作ってもらったりと
いろいろ支援を受けてところが多いという事
それだけ客の入りが悪いところが多いという事でもあるんだが 俺が子供のころは上越は長野の海だった
海水浴に行くのは長野県人だけ
新潟県民は夏の短いうちにボッタクリで一年分稼ぐしかない
角栄が柏崎原発も使って開発したのよ
OPの東洋の魔女の映像だと相手側にアホみたいにでかいのは見当たらない
>>769
くっそ遠いな…しかも新幹線抜きじゃ、上京なんかした日には帰ってこれそうにない >>772
ヨーロッパでも儲かってないところはそうかもしれんが
それ以前に日本とは比べものにならんくらいに金持ちチームが多いのに比較にならんだろう 二階は北陸新幹線を
京都駅ー関空・和歌山ー淡路島ー四国ー大分ー宮崎
に延伸を狙ってる
>>763
オリンピックが民間のものとか
思ってる日本人はおらんやろ
昨日のエピソードは違和感しかない
むしろアホの子の作文みたいだった 青森の大島理森は
下北の原発で
高速道を青森ー六ケ所村ー大間ー函館に延伸を狙ってたが
反原発と病気で頓挫してる
オリンピックが民間のものとか
思ってる日本人はおらんやろ
米軍の立退きを民間でやるんかいw
昨日のエピソードは違和感しかない
むしろアホの子の作文みたいだった
>>779
今時子供でもそんなファンタジー信じてる奴はいない
NHK−くどかんは時代錯誤 まだ大阪名古屋から潮岬まで高速で直に行けないのよね
それ終わる頃に二階はいってしまいそう
>>783
徳島の仙谷、自治労がなー
NHKウェルかめ >>783
高知の自民党ー誰だっけ?のおかげで
高知道と愛媛道がつながりそうになってる >>662
昭和を描いたドラマたまに見るけど、普通に灰皿に何本もタバコが置いてあったりするしね。 NHKは公共放送・・・・公明(ニセアイヌチョン)、共産(沖縄独立)
オリンピックは国ではなく都市が招致するものだって原則も知らんのか
あくまでアマチュアスポーツの採点
やっぱりオリンピックは国利、国略なのよね
涼しいドイツが有利になるように
ジョージだって、喜美子と直子へ手袋を買っていたエピ有ったじゃん。
商売や事業の才格が無いのが致命傷では有る。
飲酒だって家呑みで、
キャバレーとか行く訳じゃ無いし
こんどの東京五輪も屋外競技の多くを夜間に行うことを、最初から謳えばいいものを。
でも、18時くらいだとアメリカ西海岸でも欧州でも中途半端な時間になるんだっけ。
>>767
明治の頃の都道府県人口で
新潟県がいちばん多かった時もあった
人間だけはやたらいた >>787
それはある
不祥事のせいであるべきシーンをカットされたこともあるし
中盤は日和ってバカ向けの親切設計になってたのも感じた
終盤に向けていい感じに持ち直してきたから集大成楽しみだわ 岩ちんの絵ワロタ
富士山は東京から見えるからともかく
大仏w
大人になって仕事であんな大仏の絵描いてたら自分が嫌になりそうだな
>>807
じゃあ見本を見ないで大仏の絵が書けるか? 戦争体験の描写を架空の勝だけに絞ったのは良かったな
四三、田畑、志ん生も兵隊には取られてないし
かといって元選手とかサブキャラの徴兵を描くと物語の焦点がぶれる
戦争体験自体を描かないわけにはいかないがあまり長々と描写しても
主人公たちは生活苦しか体験してないから視点がおかしくなる
しかも、シマ〜りく〜勝〜五りんと脈々と続くサブキャラに愛着がわくよう
冒頭からラストまで逆算してつないであるんだな
すごくね
徳井場面はいっさい手を付けてないようだったな
カットされたのはたけしだろ
編集で後ろ姿だけとかトリミングでカットかと思ったらトクイはっきりでてるな
ブルーレイもそのままか
あのストップウォッチ閉会式が終わった時に止まってそう
というか来週以降が本番だからまだいるよね
来週以降、女子バレー自体なくなったり不自然に監督だけ出なかったりしたら
ただ単に今週は間に合わなかっただけになる
>>816
国民のほとんどが見てなくて見てる人は好意的なんだからこのままでいい 休みだから普段観てないひるおび観てるけどマラソン札幌移転に怒りの大合唱だな
瀬古利彦とか玉木正之とかゲストも豪華だ
ジョンコーツはシドニー五輪選考のときに7万ドル配ったとか裏話言ってるわ
瀬古さんか札幌になったら「ワー」が「ワ」になっちゃうねとか言ってるw
瀬古さんが頭の中がまだ東京だから切り替えられないって言ってるわ
とりあえず
ID:ID:kZdLKrxJ
がひまじんだということは分かった。
玉木さんは競歩選手は東京の方が楽だったと言ってるとコメント
瀬古さんは皇居の前畑を走らせるなんてなめてるよとコメント
日陰の無い道を走らせるのが論外らしい
玉木さんと瀬古さんの間に挟まれてる女の人もスポーツ選手か?
青学監督も来ている
千葉真子だった
陸上関係者は札幌移転はおかしいという意見ばかりだな
一般人は真夏の東京を走るなんておかしいと言う意見ばかりだけどな
半年間かけて暑さに勝てなかったマラソン選手の大河を放送しておいて、なんで今そんな議論してるんだと
瀬古さんがもうこの話は止めよう、だってw
豪快だな
一般人代表対最強陸上関係者代表で
討論したら面白そうだな
>>832
政治に抗えないことを知ってる人だからかな 徳井なかなかやるな、最初はどうせ芸人だからと思って見たが
なかなか
大松のシーン全てカットしたら、今週ほんとツマラン回になっただろう
最後の紀行で大松と東洋の魔女は、金メダル取った回とかにある予定だったと思うが
それは無くなるかもしれんが
瀬古さんが札幌ドームの問題点を観てやっぱり札幌止めようって。
嘉納治五郎タイプの人か
いだてん見てたのでマラソンが過酷だとか(北欧のスウェーデンだぞ?)
IOCがヨーロッパ偏重だとかよくわかった
ビートたけしもマラソン知識つけたから27時間の司会にプラスになってよかったんじゃないのか
いだてん出演者もオリンピック関連の番組やCMに起用されればいいんじゃないのか?
金栗は聖火ランナーのオファーも来てないのに
勝手に自分がやると思って上京したのか?
タイトル「おれについてこい」なのに、この台詞シーンカットしたんか
あれだけ流したんだからここ別に使っても問題なかっただろ
&t=143s 実際の金栗四三は東京オリンピック開催が決まった翌年、1960年の熊本国体の聖火リレーで最終走者になってる。
バレー知らないから回転レシーブってなんで回転するのかイミフだったがすぐ立ち上がって戦うためか
あと選手との距離を縮めるためにあだ名で呼ぶ→分かる
ウマだのフグだの失礼すぎるw
しかも顔が似てるからとか
ただウマも言われっぱなしやられっぱなしじゃなくて大松に掴みかかって行ってたからまあそこは
いまさらだけど羽田でとんでもない記録だしたのは
単純にコース距離間違えたから!?
いくらなんでも27分も世界記録を短縮できないだろ?
たまにアフリカ人が競技や記録と無縁だったのに
遊びでやったら世界記録更新しちゃったみたいな感じで
金栗も未開の地の超人だったのか
関西では昔ほどあんなあだ名の方が普通で変に聞こえのいいあだ名付けられる方が怖い
>>845
昔は距離の測り間違いってあったらしいよ
そういえば金栗さんの弟子がボストンマラソンで優勝したんだけど距離が間違えてタイムは認められていない 瀬古さんが楽太郎(いまは円楽か)みたいな髪型やめたので
いまみても瀬古さんと認識できない
>>841
実際金栗さんや織田さんに頼む話はあったらしい
(レジェンドアスリート枠) 金栗氏を主人公にしたのは間違いだったな。
どちらのオリンピックの招致にも関わってこないもんな。
最終回ありきの配役だよな。
招致なんて誰でも変わらん
その国の国力の話なんだから
マスコミの連中は自分たちが関わったから決まったといいいたいのかも知れんが
数年後、撮影済みの映像から問題のあった役者を探知し削除
別の役者の映像に置き換えるAIをNHKが開発し
いだてん君と名付けるのであった
戦前あんだけ出てきた河野一郎が戦後出てこないのは変だよな
戦後の方が大物なのに
菊之丞師匠が昨日の編集について言及してる
(放送前)
古今亭菊之丞(公式)@kikunojorakugo
#いだてん 第41回をひと足先に視ました。素晴らしかった。ただ、明日放送される41回は、
私が視たものとは違っているのでしょう。残念です。ただただ残念です。再編集をご担当に
なった方の心中はいかばかりか。
クドカンさんの意図。スタッフの皆の思いがきちんと伝わることを祈るばかりです。
(放送後)
古今亭菊之丞(公式)@kikunojorakugo
天晴!#いだてん スタッフ!
1分も削っているのに、ストーリーとメッセージへの影響は最小限に食い止められたと感じました。
それでも、ベストではないカットの長さ、画のサイズ、アングルになっていたりと、再編集は苦渋の
決断だったことと存じます。
本当に。おつかれさまでした。
>>833
あの都庁って凄い批判されてるけどそんな無駄遣いなの? >>857
ベストではないカットの長さ、アングルは実際に感じたな
長すぎじゃないかと思ったところも
あいつの顔が見えにくいアングルに変えたなと思ったとこがあった
サイズも切ったりして工夫してたのか バレーの練習シーンは目まぐるしい感じだったからうまく紛れた感じしたけど、
それでも何となくぎこちなさはあったよね
>>858
窓ガラスとか規格外の物だし全部掃除するのに一年掛かるらしい >>842
これ公式から消してないのに本編でカットしたのか
もったいない、この前後とかも本来はあったのかな >>859
あれだけ流すんなら、ベストで流せばよかったのに
ベストではなくても出てることには違いないんだから 女子選手にボコボコにされる場面まで流しておいて
その後の「俺についてくるんか?」のくだりを40秒程度カットするとか
意味がわからない。
まあ、実際流されていたら、実況でも、俺も大松さんについていって脱税します
って言う人が出たかもな
>>864
なにもしなかったらグダグダ文句いうバカが出るだろ
直前によくやったよ
NHKは反省してドラマへの吉本起用をやめることだな 丹下の建物はデザイン優先だから
メンテが大変だって
都庁も雨漏りするとか言ってたけど
最近言わなくなったな
ラジオ冒頭で触れてたね
カット編集仮ver事前チェック時点で切られてた(作劇上)必要な台詞2箇所を残すようオーダーしたうえでの昨日のオンエア版
とのことでむしろ分かりやすくなってたと褒めてた
俺の同級生、芸大建築科で丹下の弟子だけど
直線の建物建てないらしい
絵に描いたような建物(サグラダファミリアみたいなwwww)
>>867
あの都庁も気が付いたらもうすぐ30年
あと10年もしたら建て直しとか言い出してくるだろうね インフラの整備をやらないなら(国の金だから)
市川崑と同じでキャンセルだな
賛否あるのはわかるけど
首都高速を無視しちゃいかんだろ
金栗足袋マンセーしながらアベベやるなんて
反日なら何でもいいのか
くどかんは精神分裂病
たけしは落語のドラマだと思ってるに決まってるだろっ。
>>873
高速道路のくだりは初回にやってた
どちらかというと日本橋の上を走るなんて、なマイナスなかんじだったからやらないんじゃないか? 黒澤がオリンピック映画撮ったなんて聞いたことないなあ
>>881
まーちゃんが川島によって五輪から追放されたから
黒澤も一緒に降りた >>876
アベベの足形がハリマヤに残ってるから
四三交えてドラマで描かれると思います 晩年になって、ストックホルムをまた走る史実があるけど、
スエーデンロケでその部分も撮っといたのかな。
カナ栗主役ならそのシーンやらないと、締まらんだろう。
自民党と官僚が最強だった
共産党、朝日新聞は邪魔しただけ
金栗と田畑は主役足りえなかった
嘉納治五郎なら主役に相応しいが
自民党と官僚のおかげで
NHK放送センターが出l来たのに
恩知らずにも捏造した
ウリナラファンタジー
アカが決め
ぐうたらが書いて
馬鹿チョン作る
朝鮮人天国「ニダ天」
>>647
日紡貝塚パートはいまいちだな。
監督中山仁、ジュン・サンダース役の范文雀がいればよったけどな。 ニチボウ廃墟だったな
当時は花形だからそんなでもなかっただろうに
そういうとこも反日
韓国に作った新しい工場は
韓国に接収されて
そこで作った製品に日本メーカーはやられたんだ
チョンはそこまでやって盗んだ
顔にモザイクかければ良かったんとちゃうの?
一番お手軽かつ文句付けてくる視聴者への対策にもなるだろうし
>>898
日芸はちゃんと歴史を勉強しろ
だからくどかんのようになる >>1をよくみろ立てる指名権は俺にある
そして俺は>>903お前を指名しただから次スレよろ >>906
お前はこれまで他の奴を卑怯だの悪質だの言ってるが
指名されたのに立てないのは卑怯だ
立てないなら卑怯者が卑怯者だと言ってることとなりお前の言葉は意味を失う次スレよろ >>874
新幹線は岩ちんが朝ドラで部品作ってたね >>565
不覚にも吹いちまったじゃねぇかw
くだらねぇw >>868
全体を上手く3時間×2の総集編にしたら凄く面白かったりしてな 昨日のいだてん見たかったのに頭痛が酷くて見れる状況じゃないから断念した。
一年間拘束は辛いよ。半年に1作品に変えてくれよ!
ピエール瀧と徳井をフル登場させたいだてん完全版のメディアを作って欲しい
もし徳井が殺人犯してたとしても昨日みたいな対応してた?
今度の選手村って旧コミケ会場の跡地に作ってんだっけ?
当時の有明や晴海ってどんな感じだったんだろ
>>890
オリンピック放送するのに競技場に近い方が良いと
来週60億かけてアメリカから取り戻した代々木の真ん中に
放送センターを作ってしまうNHK 今録画観たけど、徳井普通に今週のキーパーソンとして出まくってるじゃねえかwww
選手にあんだけパワハラ的指導やって、尚かつ脱税とかどんだけ悪人なんだよwww
テレビに出すなよwww
あの大松とかいうのが今いたらワイドショーで一斉に叩かれてるレベルの指導だな 昔はアレが普通だったんだろうな〜
NHKで東京五輪当時を紹介する番組やってるぞ
勘九郎もいる
馬とかカバはぎりセーフ
これがブスとかデブとかだとやばかった
オリンピックと勘三郎の紹介番組か
あきらかにいだてんの援護射撃だな
>>930
だって馬とかカバはあだ名みたいなものだろ 大松の「俺についてこれんのか!」は
田畑が大松に「ちょっとついて来て」と柔道場に行く直前のシーンかな。
その後、不自然に安藤サクラのアップがあった。
大松が関西弁だから暴言もマイルドになったけど、
東京弁だときつくて嫌な感じだったかも
テメーふざけんなよ、バカヤローみたいな感じで
中国に配慮して台湾の参加を拒否した
インドネシアのアジア大会
IOCが正式な大会と認めない中、田畑らは参加を強行して
結果組織委員会から追放されることになるんだよな
そのあたりはどう描かれるのかな?
東洋の魔女ってまだ30代くらいなのにすごいおばちゃんなんだよな実際は
徳井は京都やから大阪のノリとはまた違うやろうけど、関西弁はやはり自然でうまいな
>>937
演じる俳優さんはイケメン美女ばかり。
実物の写真見ると幻滅すること多いよな。
篤姫とか。 >>874
1964年10月 1日 東海道新幹線開業
10月 5日 横田めぐみさん生誕
10月10日 東京オリンピック開会 今日はコントの日か〜
文化の日なんだから伝統文化をすれば良いのに
あの元気でやかましい田畑もリアルはこの頃もうお爺さんと言っていい風貌だな
>>935
これはスカルノを描かないとダメだと思うが、クドカンの政治音痴ぶりから期待薄。
昭和34年頃はデヴィさんが第三夫人になった頃なんだけど、デヴィさんも出てこないんだろな。
スカルノの政策が原因なんだけど、スカルノ出さずにどう説明すんだろか。 NHK
いだてん擁護番組の後は
コントの日で納税だってwwww
一枚岩じゃない
スカルノをインドネシア政府にすんだろけど、何でスカルノが台湾とイスラエルを除外したか?だよね。
>>948
当時のインドネシアは反米・反資本主義国家だったから >>951
元々オランダが宗主国でオランダと戦争して独立した国で西側諸国と仲が悪かったんだよね。でも西側諸国で唯一仲が良かったのが日本。
戦時中からスカルノと日本は協力関係にあって、戦後第三夫人に日本人がなったぐらいで。 >>951
国内が分裂してて、いろんな勢力を調停しないとやってけなかった。
中国共産党の援助を受けているインドネシア共産党も無視できなかった。
よって反対側の台湾は無視。
イスラエルも招待しなかったのはアラブ側(有色人種側)だから。
ま、当然宗教もあるんだろな。 >>943
1964年10月16日
中華人民共和国、初核実験
オリンピックには参加せず >>934
ていうか徳井の関西弁は印象柔らかいと思う
京都なのと声質かなぁ 戦後ロンドンオリンピックに日本人が参加できなかったとき、田畑は参加できるように色々働きかけた。
スポーツと政治は関係ないじゃないか!って。
しかしイギリスの答えは
「我々はプリンス・オブ・ウェールズを忘れていない」
プリンス・オブ・ウェールズはイギリス海軍の最新鋭の戦艦でチャーチルのお気に入りだった。
しかしマレー沖海戦でなんと日本軍に撃沈されてしまった。
そりゃそれから何年もたってないからわすれてないわな。
でもこれドラマでやらなかったな。
>>957
ボールも緩かったわ。本物の大松はもっとビシビシ投げ込んでる。
インパールの生き残りがそんな優しいわけない。
当時は軍隊帰りの先生も多かったらしい。男の子はビシバシ殴られる。 >>954
インドネシアの独立運動に敗戦後に残った残留日本兵が参加してるからね
マスゴミが絶対に伝えようとしない日本の歴史 この頃の教師なんて世代的に若い頃どこかの戦場で生きるか死ぬかの体験して来た人間ばかりだからな
どれほどきつくても自分の時に比べたら全然甘いって感じだろう
ただ昔のインドネシアの場合、北朝鮮よくてのうw
こういうこともあってデヴィは北朝鮮は擁護してるのよ。韓国は叩くけどw
その軍人が何で女子バレーのコーチなのか、説明は編集されたのかな
>>960
インドネシアが親日国の理由の一つだね。旧日本軍(戦後なんで日本軍は消滅してた)の日本人が二千人以上インドネシア独立戦争にインドネシア側として参加(半分は戦死) >>963
関学出てニチボーに就職したあと、陸軍に召集されたので、戦争終わって帰ってきたあとまたニチボーにもどったんじゃね?
実は朝日新聞の若い記者も召集されて何人も戦争にいってんだよね。 朝日は軍国万歳から一度GHQに検閲でやっつけられてから連合国万歳になったんだったかな
権力に弱いのは一貫していると言える
>>966
大衆迎合ですよ。
戦前、戦中も、戦後も。
実は朝日は首尾一貫してるw >>966
軍国は戦時中だけだよ
戦前は大陸進出にも批判的で、主幹が暗殺のターゲットにもなったぐらいだしな
戦後は戦時中の好戦派が公職追放されて、抑え込まれていたリベラル派が復権したのが真相 >>914
土曜日の再放送があるよ。
それを見れば? 東京オリンピック主要メンバーにもうちょい時間割けなかったのかな。
朝日新聞は在日ばかり
しかも朝日新聞とNHKは通名が普通だから
日本人のふりをして反日をやっている
インドネシアで忘れてはいけないのはODA
日本の援助が一番大きかった
三波春夫(歌手/1923-2001)…浜野謙太(伊藤博文と二役)
在日ファンクって
不自然な配役だな「ニダ天」
中共もやはり東京オリンピックに嫌がらせ
放射能が怖いサヨク、在日は許せないだろうに
>>969
じゃあ2、3年不遇だっただけじゃん
その後75年間、朝日のせいで
日本全体が不遇に あのころ四天王寺高校バレー部監督だった小島孝治氏は
「大松は芸術家だった」などと振り返っている
日紡に有望選手を送り込むことを繰り返して大松氏と親しくなり
それが一線を退いた後に跡を次いだ
代表監督・日本協会女子強化委員長も幾度か歴任
2014年逝去
グダグダ運営なのは半世紀経っても変わってないってのが
よく分かったw
グダグダなとこばかり
わざと探して強調するからな
日本は民主主義だし
もちろんサヨクもオリンピック反対だから非協力
それも変わってないwwww
いだてんスタッフのスタンスは
未だ安保反対の時代そのまま
オリンピックも反対なのに
1964も2020も反対な連中がいだてん作ってるんだよな
NHKそれはないだろう
>>805
あのクオリティで作ったパンフレットも見てみたいw マラソン札幌の話があって
いだてんも朝霞に選手村作れって
IOCは変わってないね
そして小池百合子が文句言っただろ?
そこは現状と似てるんでドラマみてすごい面白いと思った
オリンピック終了後に
2020東京オリムピック噺のスピンオフをやるんじゃないのかな?
ビートたけしが本当にオリムピック落語を作ったら面白え
自分のフライデー事件とか交えながらな
朝霞に作ってれば
当然高速道も造ったろうから
交通が便利になっただけ
NHKも朝日新聞も朝霞に移転で良かった
あ、でも代々木はマンションも高額だから
NHK職員はそれを理由に高給取りなんだよな
朝霞なら埼玉基準で良かった
朝霞は距離が遠いと言うより
交通が不便なんだよ
国道254を倍の広さにして高速道もつくれば問題ない
外環道が全通すればもっと便利になる
それに反対なのがオリンピック反対の共産党
防衛省を代々木に移転して
市ヶ谷を公園にしてもよかった
今旬のさいたまdisりネタが入っていたのも面白かったな
隣の部屋行くほど朝霞遠くねえだろw
lud20210127065631ca
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