元乃木坂46・衛藤美彩の“インスタ大炎上”の後始末……業界内には「性格が悪い」評も
プロ野球・西武ライオンズの源田壮亮内野手との真剣交際を公表した、元乃木坂46の衛藤美彩のInstagramが炎上した。
源田との交際発覚後、衛藤のインスタに誹謗中傷のコメントが寄せられたことに対し、彼女は14日の投稿で、「私のことを大切に思っていない人たちの愛のない雑音は全く気になりません」などと発言。だが、一部のファンが、この“雑音”という言葉に鋭く反応。
今回の炎上騒ぎを受けて、衛藤はインスタのコメント欄を閉鎖。SNSでファンとのコミュニケーションを深めるつもりが、グループ卒業早々、ミソをつけてしまった格好となってしまった。
プロ野球西武・源田壮亮と交際の元乃木坂46・衛藤美彩に、いきなり与えられた“ありがたくない”あだ名って!?
2人はともに大分県出身で、学年も同じ。
衛藤はすでにグループを卒業しており、
交際に支障はないかと思われたが、
わずか1日で状況が激変する。
これまでまる2年以上も試合に出続けてきた選手が、
交際発覚の翌日にケガをしたことで、
には「疫病神」「さげまん」といった心ない声が一気にあふれ返ったのだ。
こういった声が衛藤にも届いたのか、衛藤15日、インスタグラムで「愛のない雑音は全く気になりません」と反論。
しかし2人の交際報道について、週刊誌の芸能担当記者はこう推理する。
「衛藤は“卒業を待って交際を申し込まれた”と話していますが、衛藤が卒業したのは3月31日で、
『デイリー新潮』(新潮社)が交際を報じたのは4月12日です。
しかも衛藤は、初のミュージカルが9日からスタートするため、
稽古の真っ最中でしたから、このタイミングで交際報道が出るのは不自然です。
恐らく2人はもっと前から付き合っていたものの、グループ在籍中に交際がバレれば
今後の芸能生命にも関わってくるので、卒業後に独占スクープさせる約束で新潮に
リークしたのでしょう」(芸能記者)
剛力「ゴリ押しされても…」テレビ局幹部が本音吐露
「ZOZO前澤友作社長との熱愛で色がつきすぎて、もう使えません。
彼女を見ると前澤社長の顔が思い浮かぶ。CMタレントとして一番使いたくない
パターンとなりました」(キー局テレビ局幹部)
「かつては所属事務所サイドのゴリ押しで、断りきれずに仕方なく使っていました。
もうゴリ押しされてもどこも使いません。CMでの起用がゼロになっている。
のレギュラー番組『アンビリバボー』(フジ)も時間の問題ではないでしょう。
まあ、仕事を取らずに『月旅行』に連れていってくれる金持ち男を取ったということで
しょう」
つーか、源田は『彼女です、結婚前提です』とか出した?
ビックリするくらい鎮火が早かった
イメージ通りすぎてどうでもいい
もうどうでもよい
いなかった扱いでよい
川村真洋大和里菜と同じ扱い
だが、この状況に苦笑いしているのはテレビ局関係者だ。
「2人は独身同士で交際しているのだからまあ、いいのですが、要は取材相手に手を出したも同
然のこと。過去にはフジテレビの三田友梨佳アナが西武の金子侑司と交際、遡れば松坂大輔も
当時日テレの女子アナだった柴田倫世アナと交際、後に結婚までいった。巨人と比べれば週刊
誌などの取材も弱いですし、互いに狙い目なんでしょうけど、うちは女子アナや女性ディレク
ターに『男女関係に発展しないように』とやんわり伝える可能性はある。一歩間違えれば取材N
Gになる危険性もありますからね」
球界関係者からも「これを機に、ほかのプロ野球選手が取材相手の女性に手を出すことを誘
発する可能性がある。やっぱり、女性関係でチーム内が乱れたりすることはあること。それで
成績が落ちればどうしようもないから。特に浮き足立つのはレギュラーではなく、女性に目が
ない1.5軍の選手。本当に気をつけないと」と、ため息を漏らす。
どうせなら記事になってから卒発表して非難されろや
逃げ方もズルイ
プロ野球西武ライオンズ源田壮亮内野手(26)との真剣交際を発表した元乃木坂46の衛藤美彩(26)が17日、交際発表後初めてアシスタントを務めるCSフジテレビONE「プロ野球ニュース」に生出演した。
衛藤は解説者の真中満氏とともに出演。源田との交際に触れることはなかった。
源田は13日に受けた死球で「右手関節挫傷」と診断され、ルーキーイヤーの開幕戦から続くフルイニング出場記録が299でストップ。この日の楽天戦にも出場しなかった。
みさみさはもう仕事が無くなるし
もし源ちんぽに振られたらと思うと心配でw
あの一件以外はいいインスタの見本
質問もていねいに答えてるし