>>1は建て逃げか?
新スレは保守しないと落ちるって未だに知らない雑魚かよ >>2
だーら前スレに保守よろって書いてあんだろが
これからやるんだよ、ボケ >>3
てめえ嘘ついてんじゃねえぞ
前スレで保守要るのかって解ってなかったっぽいじゃねーかタコスケが むかーしむかし
独り暮らしのおばあさんが三日間寝込みました
>>3
保守の必要性を知ってたというなら
この板において新スレは1時間以内に何レス付かなきゃ即死するのか
必要レス数を言ってみろボケナス うちにあるのは三日前のご飯
それはもう、こわくてこわくて
ほんのり
おう、ただ建てりゃ言い訳じゃねーんだぞ
人のことボケ呼ばわりしといててめえはカスか
>>17
うるせえ外野はひっこんでろ
俺のレスが保守レスになってる事すら気づかん馬鹿は死んどけ 1時間に20レスとか27レスとか14レスとか
人によって意見が違うのが
ほんのり
必要レス数って、自分が知りたいだけでしょ
ほんのり〜ww
前スレで次スレよろした手前、わしも外野ではないつもりだが
ほんのり
>>20-21
板ごとに必要な保守レス数は違うからな
俺は知ってるが>>3が生意気だから教えてやらねーよ まぁいいわ、たぶんセーフだから昼飯行きます
ほんのり
>>3
おう、なんとか言えや
前スレで保守いるんだっけ?って聞いてんじゃねーか死ねよ >>3
このスレはお前の無能さを皆に知らしめるスレにするわ
反省しろや ちなみに別スレからのコピーなんで真偽のほどは?ですが…
> スレ立て後に、20以上のレスをしてください
> 10レス以下120分放置でdat落ち
> 20レス以下240分放置でdat落ち
> 60レス以下1200分放置でdat落ち
おう、保守レスの必要性もよく知らずに保守する気だった>>3よ
てめえ結局3レスで保守レスやめてんじゃん
他人の保守に頼る他力本願馬鹿かよ ゆとり「祖母が危篤で休みたいんです」
ワイ「は?」
ゆとり「実家に帰ろうかと思って…」
ワイ「…今日じゃなきゃ駄目なのか?」
ゆとり「えっ」
ワイ「お葬式で休むとかならわかる。でも危篤で休むって初めて聞いたぞ」
ゆとり「…」
ワイ「言い方は悪いがまだ生きているなら今日は会社来てもいいんじゃないか?」
ゆとり「でも帰りたいんです」
ワイ「すまんが、それおばあちゃんを休む言い訳にしてないか?」
ゆとり「!?」
ワイ「上に言えば多分休ませてくれると思うけど、内心どう思われるかを考えろ。今なら聞かなかったことにしてやるから今日は来い。」
ゆとり「…わかりました。今日は行きます」
たった今の出来事w
要約したけどたったこれだけのことで1時間も話したわw
ゆとりは遅刻扱いになったけど俺が弁明したからなんとか助かったけど最近のガキマジで手かかるな
派遣ぼく「あ、あの今日ちょっと外暑いので食堂お借りしていいですか」
社員「いいわけないだろ」
派遣ぼく「ですよね…」
おう、使えない>>3は死んだのか
もう一度建て直せや
今度はお前がちゃんと保守レスするがいい 38@無断転載は禁止2017/07/26(水) 12:11:54.48
辞められない空気を作る
過労死や鬱は甘え
周りは皆我慢してるのにお前だけ辞めるのは常識外れ
他人への迷惑を考えろ
辛いのはどこの会社も同じ
お前を雇ってくれるのはここくらい
離職歴はマイナスになる
お前を雇うのにも金がかかってる
保守レスするつって、たったの3レスしかしない様なクズだし無理か>>3
さすがだな 新スレ建て逃げの>>3は糞だな
保守レスするつって人のことボケ呼ばわりしといてたったの3レスとか おう、建て逃げの>>3
3レスくんの>>3
新スレの即死要項突然死要項を知らねえ>>3
知らねえのに知ってる振りをした恥ずかしい>>3 >>3が俺に謝るまでスレを埋め続けるからな俺は
人のことボケ呼ばわりしやがって糞が >>3が謝らない限り、ほんのりスレは建てても建てても埋め続けるからな
覚悟しとけよ建て逃げの>>3 THE基地外
よく見とけよーリアルでこんな奴に会ったら絶対関わるなよー
>>43
休んでんじゃねーぞボケwwwww
さっさと埋めろやキチガイwwwww はぁーNGでスッキリスッキリ。
>>1スレ立て乙ありがde ここの連中の本性の醜さがね…もう何を読んでもシラけるだけなんだよな
>>50
早くしろよカス 数週間前 金曜日の夜
彼氏と住んでるんだけど、その日は彼氏の帰りが遅い日だった。友達と自宅で飲み会で、終電もないから朝方に徒歩で帰宅した。
布団で寝ていた私は、帰宅した音と異臭で目がさめた。
なんだか生臭い。水辺の湿気た臭いというか、下水管が詰まった時のような そんな臭いだった。
彼氏に「なんか臭い」と言うと「汗かな?」と言ってシャワーを浴びていた。その後布団に入るも、やはり石鹸の臭いに混じって、生臭さは残ってるんだよね。
あんまり臭いから、飲みものでも飲んで落ち着こうかと起き上がると、個室の方から何やら動いてるものがこちらにきていて、それは布団の足元の方で止まった。
よくみると人間の胴体で、腕も脚もない。芋虫みたいな動きだった。
大人にしては小さく、だいたい小学校半ばくらいかな?という感じ。
数分は見えてた。
怖いし気持ち悪いしで 布団に潜り、しばらくして見てみたら、何も見えなくなってた。
生臭さはまだある。彼氏に「ねえ、川沿い歩いた?」と聞くと「なんで知ってる?」と。
歩いてきた道のりを二人で地図で確認して、調べてみると、その通り道の川は人工物だった。
そんで、丁度歩いてきた場所あたりで、男の子が亡くなってることがわかった。
あーついてきたんだなーと判断し、とりあえず換気して彼氏には数珠持たせて「頼むから違うところに行ってくれ、自分じゃ何もできません」と祈り、家をあけた。
夕方戻ると臭いもなにもなくなっていた。
冷たくて子供も嫌いで、絶対に霊(まして子供)なんてついてこないと思っていたから、すごく驚いた話。
いなくなってくれてよかったけど、留まられたら私の鼻が曲がるところだった。
あんまり臭いから飲み物飲んで落ち着こう!で読むのやめた
>>50
そりゃ23週間前だと6ヶ月前だから記憶も曖昧だろに >>53
なんでそんな嘘つくのか。人間の胴体だけが部屋に登場したら普通の人は半狂乱になるんじゃないのかな 心霊体験とかまともなもの逢った事ないわ
光とか音ならあるけど胴体が転がってるとかそんな体験遭遇してみたいわ
高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい
>>56
霊感持ちだから慣れてるんだろ
『川沿い歩いた?』とか『ついてきたんだなー』とか能力アピってるんだしw
>>58
そのコピペ飽きた
他に芸はないのか無能 小太りのオッサンが深夜に叫んでいた。
「走れー!走れー!365!(甲高い声)
オー!ナニ!オー!ナニ!
オー!ナニ!オー!ナニ!(手を叩きながら)
オー!ナニ!オー!ナニ!
オー!ナニ!オー!ナニ!
ナニ!ナニ!ナニ!ナニ!
おまえ要らん事言わんでええねん!黙っとけ!
おまえ、おまえ!ええ加減にせぇ!
ええ加減に!ええ加減に!
せぇ!せぇ!せぇ!イィヤァング!
もぅ。もぅだな!(立ち上がる!) アキロン!アキロン!(後頭部を片手で叩いていたから膝を叩く)
走れー!走れー!(左手を伸ばしながら)ええ加減にせぇーyoung!(シングリッシュ訛り)
ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハイ!
ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハハ!ハイ!ハイハイ! ワァー!兄貴!」
バイクの教習中、夕方6時過ぎごろのちょうど薄暗くなってきたとき
スラロームの練習しててインストラクターにアドバイスもらってた。
教習コースは道路のすぐ隣に面してて
インストラクターは道路に背を向けて、自分は道路と対面して指導を受けてた。
そのとき視界の端がなんか気になって指導を受けつつ道路を見た。
そしたら、人が二人、こっちに手を振ってた。薄暗くて顔はよく見えなかった。けど、一人は小刻みに手を左右に振っていて、もう一人は大きく手を振りながら口をゆっくり開いたり、閉じたりして何か喋ってる様子なのは分かった。
一人は背が低めで、もう一人は高め。
背格好が父と母に似てたから、見に来たんだと思って恥ずかしくなった。
照れ臭くなったけど、とりあえず自分の両親だったらちょっとかっこいいところを見せてやろうと思った。
一周+スラローム走るのにそんなにかからない。走り終えてさっきと同じ場所で止まり道路の方を見たらもう誰もいなかった。
歩道の左奥を見ても誰も歩いてない。右は塀があって奥は見えなかった。
家に帰って親に今日、見に来たの?と聞くと母は夕飯の支度でそれどころではなく、
父はそもそも二日前から遠出していてまだ帰ってくるのは先だと言われた。
S級ガイジ「う〜やぁ!」ウンコポイッ 国「はい月20万」
健常者「片付けなきゃ…」ウンコフキフキ
国「はい月15万」
66@無断転載は禁止2017/07/27(木) 01:35:02.19
>>59
貼らない雑魚が文句言ってんじゃねえぞ底辺 ここ最近の話……というか現在進行形。
数週間前くらいから、今くらいの時間(深夜2時くらい)に風呂に入ると必ず俺を呼ぶ声が聞こえる。
声と呼び方は間違いなく嫁なんだけど、嫁じゃない。なぜか確信が持てる。
もちろん嫁は「自分は呼んでない」とも言ってる。
なんでかは分からないけど、返事はしちゃいけない気がして、いつも無視してる。
でも最近はどんどん呼び方が激しくなったり、たまに違う人物(友人や親)の声で呼ばれたりする事もある。
だから朝シャンに切り替えたんだけど、それでも聞こえたらどうしようと不安になる。
現在進行形なせいでオチもなく中途半端で申し訳ないが、自身の体験したほんのりな話でした。
>>56 嘘じゃないよ 小さい頃からそうだったから、もう見慣れただけで
びっくりはするし怖い >>66
他人の褌履いてはしゃいでんじゃねーよ、能無しw 稀によくある変わったバイトの話。
もう15年くらい前の話だけど、街中で声をかけられたお爺さんに気に入られて
喫茶店に一緒に行った時に、バイトの話をもらった。
「学生ならお金無いやろ。うちでちょっと働かんか?」
何気ない提案だったけど、最初はお断りするつもりだった。
どう見ても普通のお爺さんだったが、お付きの人が居たのでアレな人だったんだと今になって思う。
仕事内容だけ聞いて、素直に悪い話では無いと思ったからバイトする事にした。
内容は凄く単純な物で、週末だけの仕事。
紹介された人と一日、孫のように接したり恋人のように接したりするだけ。
デート商法に似た物なのかな。 日給は平均すると10万くらい。
たまーにボーナスももらえた。
監禁されたりする人もいるみたいなんで、助けを呼ぶ用にパカパカのケータイももらって
服なんかもその日その日で事前にお付きの人と買いに行くんだけど
それも仕事が終わればもらえる。 至れりつくせりな環境だったと思う。
神事などの行事によく連れてってくれて、お爺さん達がお披露目がどうたら毎回話してて
自分の事では無いんだろうなって思ってたけど、どうやら自分の事だったみたいだったのを後で知った。
偉いっぽい和装のおじさんにお爺さんが「この子どうや?」と聞くとおじさんは「珍しいので2000万ですかね」
そう答えた。
少しでも意味を知ったのはお付きの人からの説明があったからだけど、内容が怖い物だった。
買われたら普通の暮らしはできなくなる。自由も無くなる。でも生活に不自由せんようになる。
買われた後は部屋を一つ与えられ呼び出しがあったら応じて儀式の間は座ってるだけで良い。
人目につく街中などには出られない。部屋にいる間は何をしていても良いし、月給はサラリーマンより良い。
当時の俺は怖かったので断った。断ったらその後はお爺さん達とも疎遠になってしまったけど
そのお話を受けていたらどうなっていたのかと考えるとほんのりと怖い。なんの仕事だったのかは気になるけど。
75@無断転載は禁止2017/07/28(金) 02:33:50.80
>>74
珍しいから2000万ってどういうことだろう?
凄く強い守護霊がついてるとか? 女「アハハ!ブッ!(屁)」
ワイ「今屁こいた?」
女「…」
ワイ「屁こいたよね?」
女「…」
女2「やめなよ…」
男「実はお前がこいたんじゃね?w」
ワイ「いや、明らかに向こうから音鳴ってただろ?皆もそう思うだろ?ねぇ屁こいたよね?正直に言おうよ」
女「えっと…えっと…グスン(涙目)」
男「あー!実は俺が屁こいたんだ!めんごめんごwww」
ワイ「てめぇは黙ってろ!!!!俺はこの女と話してんだよ!!!」
一同「…(刺すような目で俺を見る)」
これ以来連絡が途絶えたんだがこれワイ悪くないよな?
たいしたオチはないけど創作ではありません
特定が怖いので場所とか言えません
姉が高校入学してからというものメンヘラな同級生に振り回されてるという愚痴はずっと聞かされてた
夏にもなろうかという時期にいいかげん頭に来て文句言ってやったそうだ
その次の日のズームイン朝で、その子が飛び降り自殺したというニュースがやってた
姉はもう部活の朝練でいない
母は顔真っ青になって今から学校行ってくると仕事休んで出て行った
遺書に姉が御指名されてて県警にも取り調べられたりかなり大変だった
結局、県警や学校の判断ではいじめではなく発作的に自殺したという結論だった
まず母親がいきなりの末期がんで半年後に死んだ(まったく兆候なかった)
父親は頭がおかしくなって帰って来なくなった
姉が高校で仲良かった友達の家が全焼
姉が中学の頃から付き合ってた彼氏の自宅が全焼
彼氏さんの妹さんが地元中学で泣きながら朝礼で募金を募集してたの見ていた俺は、まだ気付いてなかった
それでもバイトしながら俺に飯を食わせながら高校卒業した姉には今でも頭が上がらない
「人殺しー!」と叫ばれて振り向いたら誰か隠れてるなんて嫌がらせもあったようだ
姉は車メーカーに就職し、俺は住み込みで中華料理屋で働いてた
そこの住み込みの中華料理屋が火事で俺は失職。また姉と暮らすことのなった
そこで姉が「この家出るんだよね〜」と言っていたがそこまで信じていなかった
霊感があるワケでもなく、何か変わったことがあるワケでもない
そんな中、一週間が経った頃にそれは起こった
寝ている時に鍋がガチャガチャガチャーンと落ちる音で目が覚めた
実は毎日鍋が落ちる音(かなり大きな音)がしているが次の日落ちてないのは少し不思議には思っていた
「…またか」と寝ようとしたら部屋の空気がなにかおかしい気がした
するとガスコンロが「チッチッチ」と点火している音がする
水道が開いて水が出始めた音が聞こえる
「ああ姉の言ってたのはこれだな」と思ったが電池の不具合か水圧のせいかとも思った
するとオーブントースターが開いてつまみがジーと回る音がする
さすがにこれはヤバイと思って見に行こうとした瞬間、人生で初めての金縛りにあった
まるで台風かというぐらいにガタガタとなる襖とガラス戸
柳の枝をしならせてゴミ袋をパシッ!パシッ!と鞭叩きする音(後からラップ音というものだと聞いた)
そして枕元にヤンキー座りのような格好でこちらの顔を覗く黒い影
「おう!上等だ!やってやるぜ」と掴みかかろうとしても動けない
大声で「うらぁー!!」と叫んでやろうとしたら「ぅ…ぁ…」と弱々しい声しか出なかった
(内心今のはすげー負けた声に勘違いされると悔しかった)
そのあとの記憶は曖昧だが、金縛りが終わってからすぐに姉に電話したら
「やっぱりか。こっちもひどかった」みたいなこと言われた
それからと言うものの俺にも遠慮がなくなったのか色々やられたけど、そのすべてはレム催眠時にしか来ない事に気付いた
夢と現実の狭間の時しか攻撃されない。しかも丑三つ時
そして朝起きるといろいろと変化がある
・盛塩が蹴散らされてるので毎朝盛り直すのがルーチン化してた
・御札は壁から剥がされている
・観葉植物はすぐに枯れる(サボテンでさえも)
・鍋は落ちてない(これが一番うるさいのに)
そんな生活の中で暮らしているとまぁおもしろがって来たがる奴もいるが、来たらすぐ寝てしまう
そういや俺も最初の一週間寝てばかりだったな
この話をして「じゃあしっかり寝てから行くからな」って奴も熟睡
本当どいつもこいつも熟睡だったのが今思い出しても印象深い
ちょっと霊感あるって言ってた奴はすぐに帰りたがった
見えるわけではないが気持ち悪くなるって言ってた
「この人すごい霊媒師」という紹介は必ず電話がつながらない
地元ではちょっと有名になってたのでいろんな人に紹介されたが本当につながらない
やっとつながったと思ったら「おまえか!?もう二度と電話してくんなー!」とキレられたこともあった
結局全部で4人の霊能力者にみてもらったが霊の通り道だの先祖の霊の供養だのみんなバラバラな事言ってた
でも全員「おかっぱ頭のセーラー服」と言ってたので全員本物なんだと感心もした
姉が一番褒めてたのは真光教というところだった
当時駅前とかで「あなたの血をきれいにさせてください」とか言う変な宗教団体がいたが
知り合いにそこが良いって言うからって連れて行かれたときは階段で2階の事務所に登れなかったらしい
姉の足にははっきりと手形が複数内出血していた
その事務所で「手に負えないので今から幹部の方に来てもらいます」って呼んだ幹部ってのがすごかったらしくて
「あれは言わばラオウの剛掌波だったな」と言ってた
ま、なにがすげーか俺にはまったくわからないんだがとにかくすげーんだなと納得した
3年ほどたった命日に初めて墓参りに行ったのだが交通事故で廃車
それから約10台の墓参りに行った車は半年以内に事故
俺のセルシオもローンが残ってたのに廃車
でも全員怪我とかなかったな
姉と別々に暮らしても金縛り癖は治ってなかったが、あきらかに悪意のない金縛りに驚いた
ああこれは「金縛りの原因はただの疲れ」とか「脳は覚醒したまま」だとか言う奴の気持ちはわかると思った
時にはこれは犬か猫の霊だなとわかるものまであった
通りすがりの幽霊さんはそんなに「今!お前を!」って悪意がないから怖くなくなっちゃった
でもちょっとタチの悪い奴もいるが、霊媒師に教えてもらった九字を切るとサァーといなくなる
(タチの悪いのは襖ガタガタとラップ音がしますが、やっぱり最初のが一番すごかった)
けども、それでもって奴もいるからそういう時は伊勢神宮の剣払いで九字を切るとパァーっと空気が綺麗になります
まるで水掃除したみたいに綺麗になるのでオススメですよ
九字の切り方はyoutubeで検索するとありましたw
「あ、これって俺お祓いできるようになったってことじゃね?」と一人ニヤニヤ
久しぶりのツレに会ったとき「なにか最近変わった事あった」って話題に
「俺お祓いできるようになったんだ」と返すとちょっとウケますw
(長々話すと引かれますが^^;)
12〜3年ぐらいかな?それぐらいしたら、なんていうのかな色々起きなくなったというか空気が晴れたというか
ああ成仏してくれたんだなという感覚があります
でもやっぱり姉の心には大きなダメージが残ったままです
以上です
姉のメンヘラ同級生が姉を名指しして自殺したせいで一家離散の酷い目に合い、霊障も半端無かったけど
真光教はガチってお話、乙でした。
真光教、アントニオ猪木も信者でしたか。
怪我をしたレスラーに手をかざし……後年、手かざしを受けたレスラーは何も感じなかったと述懐。
ホントにメンヘラと関わるとロクなことがないな。
姉弟共に今後の人生に幸あれだな。
同級生自殺に追い込んだお前の姉が全面的に悪いだろが
>>74
相変わらず文章上手いね!でも今回は設定を失敗したんじゃない? 九字って切ったら解除しないといけないんだけど、分かってるの?
あと、九字を切るにはは九つしたあとにもう一つやらなきゃいけないんだけど、それもしてる?
中途半端に手出すと後々えらいことになるよ
まだお経や祝詞を唱えていた方がいい
もともと痔があったんだけども、面倒で病院に行ってなかったのよ。
したらこの間、派遣で行ってる会社の便所で固めの大便を出そうとしたら、
メリメリって尻から音がして頭の先まで激痛が走ったんだよ。
便器を見たら真っ赤な血がだらだらとこぼれてた。
とにかく痛くてたまらず、トイレットペーパーを尻の間につめてズボンを上げたんだが、
まともに歩くこともできなかった。それで会社は早引けさせてもらって、
電話帳で調べた肛門科の専門病院に行ったんだよ。
んで診察台にのって尻を出したら、白ひげを生やした爺さんの医者が、
「んー、これは脱肛ですな。もともとイボ痔だったのが、
いきんだせいで15cmほども肛門が飛び出ています」って言った。
俺が「治りますか?」って聞くと、爺医者はは俺の飛び出た肛門を器具でいじりながら、
「んー、イボ痔が肛門が元に戻るのをさまたげていますな。手術するしかないでしょうが、
この脱肛はあまりにも見事だ。どうです、治療費は無料にしますからG1に出てみませんか」
こんなことを言われたんだ。
「G1って何すか?」俺が聞くと「われわれ肛門科の医師の間で行われている格闘技ですよ」
「格闘技?」 「そうです。あなたの脱肛はすごい。100人に一人のレベルのものです。
どうですか、治療費はいりませんし、ファイトマネーとして300万払いましょう」
で、俺は金がなかったから、タダで手術してもらえる上に、
300万くれるというのはすげえいい話だと思った。
それで「出ます」って答えてしまったんだよ。爺医者はにっこり笑って、
「ああ、よく決心されました。才能を無駄にするのはもったいないですから」こう答え、
薬をもらってその日は帰ったんだよ。尻はあきれるほど痛かったが大便をせずになんとか我慢してた。
日曜の夜8時に病院に行くと、たくさん白衣を着たやつらが来ててその中に爺医者もいた。
俺は全裸にされ、手術台のようなのに膝を立てたうつぶせの状態で乗せられ、手足をベルトで固定された。
手術台は人の身長より短くて端から尻が突き出た恰好になった。
んで、そのまま救急車に乗せられたんだよ。俺が「どこへ行くんですか?」って聞くと、
「日本武道館ですよ。頑張ってください、期待しています」って言われた。
やがて救急車が武道館に着くと、中はたくさんの観客で埋まってた。
で、花道のようなところをガラガラと手術台を押されて、ライトで照らされた中央の壇に進んで行ったんだ。
壇はプロレスのリングのような感じだったがロープは張ってなかった。
蝶ネクタイをしたアナウンサーが「本日の第一試合、赤コーナー」と叫んで俺の名前を呼んだ。
向こう側を見ると俺と同じ格好で台に固定されたおっさんがいた。おっさんはハゲの50代くらいで、
やっぱ俺と同じに肛門が尻から飛び出していたな。で、おっさんの名前も呼ばれ、
2人とも互いに尻を向ける格好で屈強な男たちに壇の中央まで運ばれた。
レフリーが間に入って「ファイト!」と声をかけると、手術台どうしが勢いよくぶつけ合わされた。
つまり俺とおっさんの脱肛と脱肛が激突したってことだ。
「あんぎゃあああああああああああああ!!」あまりの痛さに目の前で火花が散った。
相手のおっさんも叫んでいるようだったが人のことを気にしてる余裕はなかった。
台は何度も何度もぶつけられ。「あああ、痛で、痛でえよう。あああああ」俺はそのたびに絶叫してしまった。
肛門と肛門がドチュッとぶつかる嫌な感触があり、俺はだんだん気が遠くなってきた。
どのくらい時間がたったろうか、「やった勝ったぞ!相手の肛門が引っ込んだ!!」
という声が大歓声の中で聞こえ、俺は顔中涙でぐちょぐちょにしながら勝ち名のりを受けた。
んで「すばらしい戦いでした。感動しました」爺医者に控室でほめられて300万もらったんだよ。
互いが何歳なのか知らんが、姉と暮らす弟って気持ち悪いな
男なら自活しろよ、ヒモかよ
俺も姉が居るけど一緒に暮らすとか絶対嫌だわ
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒ r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒' : : : : : : : : : : : ,.(⌒ ⌒): : : : : : : /: :
: : ( : : : : :(⌒ : : : r'⌒ヽ: : : :
: : : : : : : : ⌒ヽ :
/
( ‘j’ ) ___/
/:::: | [●|圖|●]< タエガタキヲタエ…
.|:: |: | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| シノビガタキヲシノビ…ドヨウビ
>>96
なんで男がヒモだと思うの?
ルームシェアみたいな感じかもしれんやん >>93
さすがに1行目から尻野郎と分かった
貴様もまだまだケツが青いな テレビの心霊番組やらタレントやらと一緒で、奴隷を規律するための存在でしかない宗教に、インチキ世界観を付与して一般市民の奴隷どもを畏怖させようってのが、このスレの狙いです。
インチキ工作アジャジャシタァ〜。
本人からは、やりたくない曜日を
\無理矢理やらされていたと聞いています /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘j’ ) ( 金 )
/ |::|<V>|::| ̄つ l r Y i|
l r..|::| |:..|::| Г U__|:_|j
今後は出日して
\土曜日(本名・金曜日)として活動致します/
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ‘j’ ) ( 土 ) ポイ
/ |::|<V>|::| ̄つ l r Y i| 、、
l r..|::| |:..|::| Г U__|:_|j ∧
−
`´
どこに書き込んだら良いのか分からなかったので、スレチだったらすみません。
私はたまに人が見えます。幻覚なのかはわかりませんが、少なくとも生身の人間ではないでしょうし、かといって幽霊とかでもないと思うのです。
なぜなら、人も幽霊もいないでしょ、というところに見えるからです。
うまく言えないのですが、大学の教室の教卓に立って学生を見下ろしていたり、ホテルのロビー(吹き抜け)にある二階に行くための階段の手すりなら落ちて行ったりと、人が死ぬようなところでもない場所で見えます。
大学の教卓にいた人は先生が来たら倒れこむように落ちてそのまま床に消えて行きました。
ホテルのロビーの階段から落ちた人も、そのまま床に消えて行きました。こちらはお笑い芸人の平野ノラのような真っ赤なスーツ(ジャケット?)を着ていたのではっきり覚えています。
ただ本当になんなのか分かりませんし、怖い思いをしたこともないですし、私が脳内でイメージしたことを現実だと錯覚してるだけなのかなと思っています。
>>104
それたぶん誰でも見えてる
気にしないだけで 幻覚か錯覚か現実かもわからねえって
とりあえず写メ撮ってみろよカス
どいつもこいつも夢の話なんか書き込みやがってとキレ気味にスレタイを見たら
「見た夢をそのまま書くスレ」だったんですよ、何逆切れしとんねんっていう
ほんのり怖い話。
>>106
少なくとも現実なら周りの人が反応するだろ >>98
お前よく読んでないな?>>82で、バイト失職で姉と暮らす事になったとある姉弟といえども立派なヒモじゃん情けねえ 俺が中学生の頃の話。霊とかの話じゃなくてスマン。
夏休みに自由研究として毎日記録をつけられるものを各自で決め、夏休み明けに提出する事になった。
題材は何でもいいという事だったので俺は面白半分である事を思いついた。
住んでいた所が田舎だったため、信号機が夜8時以降は点滅になり、
交差する一方の車線は赤信号の点滅で一旦停止しなければならない。その信号は俺の部屋のベランダからよく見え、
交差点先の空き地で取り締まりをしているパトカーもよく見えていたので、
違反して捕まる車の数を自由研究としてやる事を決めた。
もちろん毎日やる訳ではないので、取り締まりがない日は適当に「今日は警察がいなかった」とか書いてたと思う。
地元の人はここがよく取り締まりをしている事を知っているので多分、町外の人が捕まるんだと思う。
違反した車があると交差点先で止めてるパトカーが回転灯を回し、車外にいる警官が車を止め空き地に車を誘導する。
取り締まりがある日は最低でも1〜2台は捕まる車を見れたし、
ベランダから交差点を見ていて「この車やばいw捕まるw」とか見てると妙に楽しかった。
でもたまに一旦停止しなかった車が警官に止められ警官が運転席の人に話しかけるが、
空き地に誘導する事なくそのまま見送るという事がたまにあった。
車は逃げている様子もなくパトカーも追いかけたりしなかったので、そういう場合は
「違反したけど見逃してもらった数」としてカウントした。
夏休み明けに各自提出し、全員の自由研究は町役場のロビーに貼られたり、展示される事になった。
提出をしなかった者はかなりの量の漢字の書き取りを命じられた。
しかし俺の自由研究は町役場に貼られなかった。
当時は先生に何か理由を言われたけどその理由がなんかあやふやで腑に落ちなかった。
一応提出したことになり漢字の書き取りはやらずに済んだ。
それから数十年経ち地元の友達と飲んでいる時、たまたま友達がシートベルトで捕まった話になり
友達が「◯◯のオヤジがよく言っとるけど、昔は部落の人間は違反しても見逃してもらえたらしいぜ。いいよなぁ部落はw」
という言葉を聞いて「あっ・・・なるほど」と自由研究の話を思い出した。
俺は途中で転校したからあまり詳しくなかったけど、そう呼ばれる地域があったみたいで。
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。
自分の頭がおかしいと言われたらそれまでなんだけど、ある日家のベッドで壁側を向いて寝てて、夢で知らないおばさんに今からお経を唱えるからそれを今すぐ唱え続けなさいって言われた瞬間目が覚めた
で、目覚めた瞬間壁側を向いてるから何かわかんないけど、後ろから襖もないのにスーッと襖が開くような音がして、
ガシャッというような音をたてた鎧?のような人?が入ってきたっていうのが分かってなんかヤバイと思ってさっき夢に出てきた御経を一生懸命頭の中で唱え続けたらすぐ居なくなった
そのお経は聞いたこともないやつですぐ忘れてしまったんだけど、
助けてくれたのかなあと思っている。本当になんだったんだろう。
鎧vs婆さん
別次元でずっと戦ってたけど、鎧が>>114を巻き込もうとしたから
婆さんが先回りしてお経を教えに来てくれた
消えた後はまた鎧と婆さんは戦ってると思う
ドクターストレンジみたいな感じ
と思った >>111
やはり転校生か
親が地元民なら、子供がそんな自由研究を始めた時点で止めさせる
または提出させないだろうと思った 深夜1時頃に明かりをつけたまま壁側見てベッドで寝てたら自分以外誰も居ないハズの部屋をゆっくりと横切る半透明の影が壁にうつったのを見た時はめっちゃ怖かったな。
それ以来壁側を見ながら寝れんようになったわ。
>>118
寝起きではなかったが気のせいって事にしたけど怖かったのでアイマスクして寝たよ。 120@無断転載は禁止2017/07/30(日) 16:52:31.51
小学校の時に担任に「国語の教科書忘れたから取りに帰ります」と言ったら、「馬鹿か!お前は!」と言われて同級生には笑われた。。
大嫌いだった算数のテストのときに12点で担任や生徒に嘲笑された。
体育の時に運動会の練習で
ミスをしてしまった。
更衣室で頭を叩かれた。
音楽の授業では音痴だったから嘲笑された。
学校行くのが辛くなって
3年生の1学期から行かなくなり
現在に至るまで引きこもり
>>121
俺の小学生の時は漢字のテスト以外は一桁の大馬鹿だったし先生や周りの同級生から冷たい視線を浴びつつも
同じ馬鹿な友達同士(不良ではない)でつるんでたんで引きこもりみたくはならなかったしイジメとかも無かったな。
中学生になっても馬鹿さ加減に拍車がかかったけど引きこもりにはならなかったよ。
似た者同士、仲間がいたからだろうな。
ただ情けなくも残念な事に高校時に問題起こして鉄格子はまった施設に入ってしまったけどね…… orz
まー色々あるさ遠回りしても自分の人生なんだし引きこもりからでも自分のやりたい事見つければいいんでない?
自分の命を絶つこと以外でね。 >>123
なに前向きに生きてるアピールしてるの?
お前の小中時代にお前に迷惑かけられた人間がどれだけいたことか >>117
俺は怖くて寝る時電気つけたままにする
朝起きたら消す >>1
一度、日本国内の危機を煽るためだけに
2017年・GW初日の、北朝鮮による
移動式長距離弾道ミサイル発射での、ミサイル警報発令。
これでの、鉄道会社内の内規で、東京メトロ全停止事件。
全東京メトロ路線を止めちゃったからなw
これで、首都圏で、Jアラートをいきなりガチで鳴らしたら、
東京メトロも、JRも私鉄、バスなどもすべてが、すぐに、
「相当な時間、全停止」する。
これが、日本経済にあたえる、すさまじい天文学的な
損害効果、
また、日本が、トルコ、エジプト、フィリピン、タイみたいな
危険国であるというリアルを見せつけられ
日本国債金利急上昇という、テラ増税、東証株価大暴落への
恐れを考えたら、
もう、自公安倍政権支持ブーストを煽るためだけに、
そうそう鳴らせなくなったという、
こういうテラ薄ら馬鹿システムが、Jアラートwwwwwwwwww
自公安倍おともだち忖度 縁故資本主義、
贈収賄 汚職 政権と、そのお友達「アベノフレンズ」
による、
因果応報、自縄自縛によって、Jアラートは
もう鳴らないよ、鳴らせないw ワイ「飯モグクチャ」
同僚「おい!役に立たない奴が一丁前に飯なんか食ってるぜ!w」
ワイ「(´;ω;`)」
最近流行ってんのか知らんけど
鉄塔とかケータイのアンテナ基地とかの立ち入り防護柵に写真付き藁人形くくりつけてる奴やめろ
派遣のおっさんが変な声あげてビビるしイチイチ外すのも怖いし処分に困る
親父に言われて車に塩常備する様になったじゃねーか
周りは木しかないんだから呪うなら正規の方法で呪えや
本能ってものなのかどうなのかは分からないけど
恐らく第六感とかそういうのに関わる話
してもいい?
いつだったかの夏、
近畿地方のとある県北にいったんだ。
理由は完全に自分の趣味になるんだけど
知り合いから化石があるって聞いた場所があったからそこに車で。
んで、色々見ながら立ち寄ったりして、
昼頃に休憩がてら、もう夏だしということで通りかかった海岸に一回寄ったんだ。
ちょうど降りやすい位置にあった駐車場に車を停めて。
そこは砂浜ではなく岩がメインの入江みたいな場所で、僕はその沿を歩いてたんだけど
なんとそこにも化石があって、全く期待してなかった分、少し興奮ぎみでどんどん先に進んでいったんだ。
まぁ、みんなが想像してるような化石とは少し違うかもしれないけど。
んで、歩いて、歩いて。
しばらく歩き続けて、開けて見晴らしのいい、海が一面に見えるだけのまったく何でもない場所だったんだけど
身の毛がよだった。
急に足が止まったんだ、金縛りとかそういうものではなく。
ただ先に進みたくないっていうよくわからない、そんな感情。
それに止められた。
周囲には誰もいなくて、固まったその変な格好の僕を見たのはいなかっただろうけど。
ただ、止まった?って思った頃にはもう体が動いて普通に進めるようになってた。
目の前に見えてる磯の様子も何も変わっていないように見える。
とはいえ流石に気分が悪くて、
なんだかさっきまでの勢いも少し削がれてしまったようだったから、
どうしようか、先に進もうかそんなことを考えながら少し目線を下げたんだ。
そしたらさ、
自分の足の後ろにもう一つ、足が見えた
気がしてすぐ振り向いたんだけど、誰もいない。
キツい日差しにセミの声だけが響くこの空間に冷や汗が止まらなくなって、そのまま車に逃げ帰った。
直帰する車のなかで、お祓いとか
少し考えたけど
とにかく家に帰ろうって考えに至って
結局いかなかった。
幸い?日暮れ前には家に帰れて、
まぁ、結果としてなにもなかったんだけど。
本当に何もなかった。
後で自分が立ち寄ったあの場所を調べてみたんだけど、それっぽい場所が見つからない。
流行ってたGoogleマップで探したけど
あの駐車場と、遊泳禁止ってかかれた看板が見つからない。
明らかに出来て間もないような様子でもなかったし。今思うと、回遊禁止の看板がある駐車場のすぐ近くに、
海に通じる道があるのもなんか違和感がある。
もう一度確かめに行きたいけど行きたくない。
自己責任だが誰か行ってみてくれないか。
ずいぶん前に虫の化石が出た県の話だ。
一週間くらい前なんだけど、
地元の繁華街的な所で酒飲んで、普通に解散したんだ
家まで歩いて15分くらいで川沿いの道歩いてたらひょろっひょろの背が低めのメガネ男子、推定18.19くらいに声かけられまして(その後自分で大学一年って言ってたから多分そんなもん)
最初はこんな気弱そうな感じなのにナンパか?
と思ってたら急に切羽詰まった感じで
「あの、、股間を蹴ってもらえませんか??」
ってお願いされた。
もちろん何回も断ったけどずっと付いてくるし、
家のすぐ近くまでもう来てたから
「お願いだから帰れ!!」
って怒鳴ったら
「蹴ってくれたら帰りますぅー」
とか言うから仕方なく軽〜く蹴ってやりました。そしたら
「あんっ!もっと強く蹴っていいのにぃ!!」
と言って彼は成仏していきました…と言うか普通に来た道帰って言った。
なんかまだ若いのに彼の将来の事とか考えたら色々と怖い。
チャットじゃあるまいし、投下前に住人の許可を得ようとする奴の話にたいしたものなし
住人の返事を待たずに投下する奴は、駄目だと言われても結局投下する馬鹿しか居ないしな
>>133
作り話だとしたらつまらな過ぎて涙が出そうだが、実話なら見に行くけらちゃんと場所を教えろや 店先に男がいた。
男は左手に何かを持ち、右手にプラスチックのスプーンを持っていた。
どうやらアイスを食ってるらしい。
男の脇を通ろうと近づくと、妙なことに気づく。
コーンのアイスを容器に入れたまま食べてるみたいなのだ。
容器から取り出してコーンを持って食べるべき、いや、そもそも右手のスプーンいらなくないか?
容器を潰しながら中身を食べる兵役上がりの南朝鮮人でした。
S田谷一家惨殺事件の犯人も……ほんのり恐怖体験。
>>137
日本語使えてないぞ!同族嫌悪の書き込みはスレ違いだから辞めてくれ >>136
ぼかすって事は作り話なんじゃない?
実話でぼかすのは近隣の人に迷惑掛かる場合だけどこの話は誰にも迷惑掛ける事無いけどぼかすのはただの作り話だと思われ。 容器から取り出してコーンを持って食べるべき、いや、そもそも右手のスプーンいらなくないか?
男が食べていたのはカップのアイスでした。
容器を潰しながら中身を食べる兵役上がりの南朝鮮人でした。
とした方がスマートだっただろうか。
あと朝鮮人と同族にするとは無礼な話だ名誉棄損だ。
カップのアイスにコーン?
>>138の指摘通りに使えてないというかおかしいよ?
だから同族と言われたんでしょ。
書き込む前に見直そうね。
見直してコレなら……まぁ何だ。乙 まず予約していた俺です、と受付に伝えて、代金を先払い。
ソープは入浴料とプラス入浴料の2〜3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)
待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子が階段の脇に立っていて
「〇〇です!よろしくね〜」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった
個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた
ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない
「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。
肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。
「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボン、パンツとゆっくり脱いでいく。
洗い場の方に移ると、まずは歯磨き!
これはエチケット。
「じゃあ座ってくださいね〜」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。
そしてお尻の割れ目のラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいのなんのって
そしていよいよおちんちん!
何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと
「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる
今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)
シャワーで泡を洗い流してもらうと、
「それじゃあ湯船の方どうぞ〜」と言われ、湯船に浸かる。
1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。
女の子も「失礼しま〜す」といって湯船に入ってきてくれた!
女の子の脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた
マジでオナホなんか比べ物にならないくらい気持ち良かったし、何よりエッチだった
湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた
世界一顔面が幸せな男の誕生であった。
そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。しかも俺が予約したのはシフトの1番最初の時間帯、最高であった。
さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた
俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。
(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が
「パイズリとかしてみる?」
と言ってくれた。
生涯の夢がひとつ叶った。
浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。
「めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった〜」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。
乳圧をゆっくり緩めると、
「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。
「騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。
お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)
最初はゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。
ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。
童貞にしてはよく耐えたと思う、
「すいません、もう出そうです」と言うと
「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。
情けないことに残り時間が少し余ってしまった。
少し悔しさを感じていると、
「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間はおっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。
最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。
手を繋いで階段を降りると、最後のカーテンの前でもまたキスをしてくれた。
店の人から求められたアンケートには、もちろん満点をつけた。
50分16000円の、忘れられない夏になった。
>>141
>カップのアイスにコーン?
右手にスプーンを持ってる時点で、カップだろうと推測。
でも、左手に持ったモノをがっついている「コーンだろうか?何も容器ごと齧るようなことしなくても…」。
という風景を見て書いた、その程度行間から分かると思ったがそうでもなかったのか。 元が面白くもなんともねえしどうでもいい
控えめに言って見苦しい
これから中国共産党とそれに賛同するバカは殺していくんだよ。
描写不足な奴ほど後出しで行間読めないのか?とか言うよね
他のスレでもいたわ
>>153
ファビョった?仲間がいるから大きな事を言えたなwww >>152
読めないも何も分かってないんだな、お前たち。 基地外発狂ワード
改行しろ
行間よめ
写メうp
録音してこいクズ
>>156
なんでお前たち支那人の計画を読まないといけないんだろうな。読んで欲しければ出せよwあほども。 >>160
触れたら駄目だって。
馬鹿がうつっちゃうよ。 全国を巻き込んだ問題を起こした
高橋は後ろから刺されろ。
バケモノの娘も。
可愛く見えても中身がバケモノだ。
終わっている。
可愛くともなんともない殺人兵器だ。
もう終わっている。22年前に。
はっきり言って
部落解放同盟は解散して
組織体制を改めてから
人権団体として始動した方が
問題は解決する。
人権同盟やら人権B規約やら
全部パクられて 差別した方の
言葉や考えにされている。
部落差別以外、なんでも
糾弾対象となり 更にわたしを
追い詰めるためにやってるのだから。
松本拓哉の計画は既遂され
子供をうんだ。あとは糾弾で
革命するだけ。
だからそいつらが権力をもっている。
極悪人集団は
革命戦士そのものだ。
大ウソしかつかない。
ずっとベラ発言からあの団地で
わたしをいじめていた
髭面の極悪人高橋は
気に入らん時には睨みつけ
護憲運動の時にはお父さんを無視した。
差別を自作自演した部落解放同盟が
憲法守れなんて大ウソをつくな!
憲法を守るというなら
部落差別をやめろ!
ターゲットにして広島中の
笑い者にして自殺させて
計画を実行しようとした
のは明白だ。
どう考えても
あの団地では容姿端麗なほうが
わたしを部落差別していた。
理由? 松本拓哉の性奴隷だからだ。
そのまわりもそう。
本当のことだ。
松本拓哉の後輩は松本たちと
学校終わりに性交し
モテモテだった。
わたしは嫌われ者。
部落解放同盟熊野支部を皆殺しにしろ!!!!
松本拓哉の事件を隠蔽した
部落解放同盟本部派を糾弾する。
同盟員は騙されている。
熊野では容姿端麗に差別され
全国ではその逆を流布する
巧妙な革命犯罪は
まさに革命戦士そのものだ。
なんでその問題に加担した
代議士を抱えてるのに
呑気に幹事長選挙をやってるのか!
マルクス主義差別自作自演を糾弾する。
そうなるようにわざと仕向ける
そうなるように団地に住まわせる。
これは国家犯罪だ
加担者の首を切り落として
晒し首にしろ。これは約束だ。
スレタイ
新宿の賃貸探してて事故物件か照会してたら
スペーシア新宿っていう物件が事故多すぎ
9階が部屋番不明だけど空室でてて、間取り図みてら玄関鬼門
風呂・トイレも鬼門にかかってるかも
こんな物件初めて見た
元住人達のコメント本当だったら嫌すぎる
>>181
スペーシア新宿で検索したら、入居者全員に5万円プレゼントって広告でたけど、敷金礼金どころか、逆に5万円プレゼントってwww 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて
1日中歩き回っているそう。そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、
目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下
ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、
ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。
>>183
それだけど、なんか103,000円に値上がりしてるww
どうしても入居して欲しいんだねwww スーモの集合ポスト?が写ってる写真見た瞬間ナゼか気持ち悪くなった(*_*)
>>193
場所を考えてご覧よ。新宿の地下鉄から徒歩5分ってあるよ ひとつ、原住民の生き血をすすり
ふたつ、不埒な土曜三昧
みっつ、阿波踊りを踊る
( ‘j’ )
∠ y 7+--------
|__|
" "
自分の葬式のことよく考える。
家族の嘲笑が聴こえる 。
僧侶の読経中に聞こえる「遅い!」という罵声。
204@無断転載は禁止2017/08/05(土) 14:32:56.72
ENJOY 土曜日が始まるぜ
SATURDAY 届けたい 胸の鼓動
♪ ドヨウオドル なんJ民 わかす
( ‘j’ ) )) ジェイ ジェイ ジェイ (土曜日ど!)
(( ( つ ヽ、 ♪ 今 金曜日より 飛び越し 音に乗り 踊り続ける
〉 とノ ))) ENJOY(ENJOY) SATURDAY(SATURDAY)
(__ノ^(_) 毎週の土曜 暴れ続ける
どうも電車に乗っていると便意を催して来る。
その度に途中下車にしなければなり学校に遅刻しそうになる
原因が分からないなら考えて見た。
「朝に自宅のトイレで用便を足さず電車の車内で
読書をしてるからだ。下痢止めの薬を持っていないからだ」
気づいたのは夏休みだ。
人に迷惑をかけない教えって本当に最悪な宗教だと思うんだけど
そんな精神が根付いてる本当にヤバイときに助けを求めるより自殺する奴が多いんだ。
日本は自殺大国、その根元は人に迷惑をかけない教え、人に迷惑かけるやつは犯罪で自分がそうしようものなら死ぬ
うーん、これで先進国とは笑う
ヨーロッパやアメリカにはいつまでも勝てない
他人に迷惑をかけないように教え込まれることと自殺は関係ない
チョンとかもっと関係ない
流石ネトウヨ都合の悪いことは全てチョンのせいか
どうも霊感がないせいか怪談番組や怪談系の本を見てもわからない
毎年稲川淳二の怪談グランプリや稲川淳二のMYSTERY NIGHT TOUR
を見ているんだけど内容が全くわからないんだ。
>>211
怖い話を理解するためにはある程度の能力が必要
しょうがないね 霊感無いし幽霊の存在も信じていないけど、怪談はわかるぞ
>>211
稲川淳二は霊感ではなく、聞き取り能力が必要だから仕方が無い 怖くないかもしれんが、ちょっと聞いてくれ。
昨日寝てるときに誰かに腕を引っ張られた感じがして目が覚めたんだよ。
嫁と住んでるから、嫁が引っ張ったのかと思ったけど嫁は違う部屋で寝てる。
引っ張られた感じは間違いなくあったから、何か気持ち悪いなと思ってたら呼び鈴が鳴ったんだ。
出ると警察で、何事か聞くと下の階で人が亡くなっていたと言われ、何か争う声や物音は聞いてませんかと聞かれた。
俺むっちゃ怖いんだが
怖がらせる気はないけど、下記手順やるなら「同情はせず」しかし成仏は願ってあげてくださいね
人が死んだ際、天・地へ還っていく物があります、魂魄(魂は天へ魄は地へ)
階下の人のそれへ丁度触れる位置に寝る場所を取っていた可能性が考えられる
引っ張られた感じがあった点からでも何となくは分かると思います
手順1
玄関から一番遠い所から玄関に向かう順番で、紙に塩を小盛りで置いていく
これは店の玄関とかでよく見られる盛り塩ではなくていい。食卓塩ではなく粗塩
順番は守ってね玄関から遠い方からだよ、既に入ってしまってる場合を考えての「玄関から遠い順」
住んでる所の構造上の問題もあるだろうから、これを2〜10日毎日取り換えで繰り返す
繰り返す日数は感覚でいいけど、
「あ、なんか面倒」とは違う「少しは大丈夫になったかも」などの安堵を感じたら追い出しに成功したと仮定して、
手順2
玄関に盛り塩を置く、これで再び入ってこれないようにするという事
(これは小皿に盛って最低でも5cm以上の高さになる様に山にする。最低でも8cm・・・ても思う、内心は)
これで解決した感じが無ければお祓いなども視野に入れておいてください、そこまで大袈裟な状態でもないとも思っていますが
感覚的な面での判断が抽象的でうさん臭く思われるでしょうけど、
簡易な中ではシッカリした方法ですので、気になるようでしたら試してみてください
呼び鈴は目が覚める前にも既に鳴っていて身体がそれに反応しわずかに覚醒したときの感覚だろうな
>>216
それは隠者の仕業のような感じがする。最後の方が怖いなw 神に愛されている女の子が書いた話を読んだ。
本人も危険性を認識していなかったのだろう。
閲覧注意等の断り文句もなかった。
深夜から早朝にかけて、゙それ゙は来た。
大きな黒い身体のあちこちに、光る目玉がついている…
゙それ゙は寝室の柱の角から私を見ていた。
私はすぐ目をつぶり、゙それ゙がいなくなるのを待った。
明け方、やっといなくなっだそれ゙
ホッとする私。
そして次の瞬間…
隣の部屋から寝室の壁をたくさんの手が叩いているような音が響いた。
それは同居人が起きるまで続いたのだった…
恐怖はこれで終わらなかった。
またその日の夜もやってきたのだ。
今度は私の布団の横にいた。
黒い身体に、顔の部分に光る目がついている、四つん這いの赤ちゃんのようなモノ。
それがいた…
私は目をつぶり、また早朝までいなくなるのを待った。
最初は女の子の話を読んで、心霊的なものを体験したというコメントは多くはなかったが、日を追うごとに心霊的な怖い思いをしたというコメントが増えていった。
それでヤバさを認識したのだろう。
女の子は閲覧注意の文章を入れるようになった。
それでも心霊的な影響は収まらず、最終的に話自体を削除したという…
私的にはうっかり読んでしまったばかりに洒落にならない出来事でした。
彼氏に花火を見に行こうと誘われたんです。なんでも、すごい穴場を見つけたのだとか。
その当日、彼の車で出掛けたら、山奥の細い道を抜けたところに崖があり、その上から花火がすごくよく見えたのです。
「うわぁ、キレイ!」
私は転落防止の柵をつかんで身を乗り出すようにして花火を満喫していました。するとドーンとひときわ大きな花火が上がった瞬間、彼が後ろから私の浴衣の裾をつかんで、バーッとめくり上げたのです。
「いや! 何すんの!?」
「浴衣の裾を広げたら、花火みたいだと思ってさ」
その時、またドーンと花火が上がり、それに合わせて彼が「ドーン」と言いながら裾をめくり上げるのです。バカみたいだと思いながらも、周りに人の気配はないのでまあいいかと思って、私はまたお尻を突き出して花火を見ていたのです。
彼は花火が上がる度に浴衣をめくり上げるのですが、私もだんだんそれが快感になってきてしまって、気がついたらアソコがヌルヌルに…。
「おい、パンティーに染みができてるぞ。汚れたら困るだろ。脱いでおけよ」
と訳の分からないことを言って、私のパンティーを脱がして、また浴衣の裾を何度もめくるのです。
「ああ、もうたまらねえよ」
そう言うと彼は、今度はズボンを脱ぎ捨て、浴衣の裾を扇のようにめくり上げてペニスを挿入し、花火に合わせてズン! と突き上げてくるのでした。
「はあああん」
力任せに突き上げられると、私の口からは喘ぎ声がこぼれてしまいます。
「おい、どうせなら、『たーまやーっ』とか叫べよ」
それがどういう意味なのかは知りませんが、もう気持ちよくて訳が分からなくなっていた私は、彼の言う通りにしました。
「たーまっはああぁんやっはあああん!」
「おお、なんかエロいな」
彼は大喜びでペニスを突き上げ続けます。
すると花火も大詰めに差しかかったらしく、大きい花火が連続で何発も打ち上げられます。もちろん彼はその花火に合わせて連続でペニスを突き上げ続け…。
「ああっ、もう出る!」
と叫んだと思うと、ペニスを私のオマ○コから引き抜きました。それと同時に勢いよく精液が噴き出し、まるで花火のように高く打ち上げられたのでした。
223@無断転載は禁止2017/08/07(月) 14:59:29.02
俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?・・・はい。そうですか・・・130人待ち・・・」
老人ホーム相談員「今はどこも満室ですわ」
俺「空きが出るのは、いつ頃になりますか?」
老人ホーム相談員「実質的に入所不可能ですわ。単身の生活保護者や、路上生活者が優先的に入所になりますんで」
俺「そうですか。失礼します」
ガチャ
俺「糞が。普通の納税者が後回しってどういうことだよ。死ねカス」
J( 'ー`)し「あー、あああーああー」
俺「あ、また独語始まった。母ちゃん。マジで静かにしろって。夜だぞ」
隣「うるせえんだよ!」ドン
俺「ほら、また隣が・・・母ちゃん、黙ってろって」
J( 'ー`)し「もごもご」
昨日うっかりセミ踏み潰したら「いでぇ」って声が聞こえた
数学と物理は苦手だから
三角関数と三平方の定理は理解出来ない。
>>216
病死や老衰で亡くなられたんならまだしも
もしかしたら殺人犯が自分の住まいの周りをうろついてたのかと思うと
洒落にならないくらい怖いな…
戸締まりしっかりしとけよな ワイ「アナルの横のほくろかわいいね〜(ペロペロ」
1 風吹けば名無し@無断転載禁止 2017/08/08(火) 11:43:56.74 ID:dFXYQHjm00808
ワイ「もう一回なめちゃお・・・
・・・・
ワイ「あれ消えた、どこ行った?wwwwwWWWWWww???wwwwwwWWWWW??www」
上田哲を糾弾する。
上田耕一郎を糾弾する。
上田卓巳を糾弾する。
上田笊雄を糾弾する。
三上ナカエを糾弾する。
10円玉で上田家の仲間に電話しよう!!!!!
出てこい!!!!!極悪人
SBB SBB SBB SBB SBB
民主党 SBB SBB SBB SBB
SBB SBB SBB SBB SBB
上田哲 上田哲 上田哲 上田哲 上田哲
大学生だけど、略奪愛、キャンパスどろどろになった
聞いてほしい。
登場人物は私と恋人、その浮気女
夏休みに大変なことになった。どろどろすぎ。昼ドラ。
私は浮気相手に恨まれてた入学時から
原因は私がその子のノート頼ったり、代返頼んだりしてて、でもゆーて、その代わり私はご飯奢ったりしてたんだ。
そして、夏休みに私が大学に用事あったけん学食覗いたら、彼氏とその女が食べてた。
問い詰めたら、これは仕返しだから。あんたの日頃の暴君が溜まりに溜まって本当は刺してやりたいくらい腹が立ってた言われた。
それから、私は怖くなって目の前が暗くなって今泣いて撤退したとこなんだ
そんなに恨んでたんなら、言ってくれれば良かったのに
言われなきゃ気づきようがないじゃん。
ふざけんな。
お前らに聞きたいのは、どうしたら許してもらえて、彼氏も返してくれますか?
大学生活を壊したくない。せっかく勉強して入ったのに
お願いします助けろ
祖母が亡くなった日の深夜、トイレでうんこしてたら
(トイレはドアに向かって座る向きでドアの外は廊下)
廊下をトットットット…といつものようにキルティングの
変な柄のスカートに分厚いモモヒキ履いた婆ちゃんが
軽快に歩いて行った
「なんだよ婆ちゃんこんな時間にウンコ待ちか?ww」
と笑って、部屋に戻ってから婆ちゃんが死んだこと思い出した
あとドアは閉めてたのになんで見えてたんだろう?
20年近くブーメランやネトウヨというヒトたちと戦ってきた結果がアレじゃ虚しいね()
>>240
あれ?お前、もしや馬鹿じゃね?おい、馬鹿、元気なのか? >>243
おー!その馬鹿なレス、お前は馬鹿だな!間違いない。
おい、馬鹿?ちゃんと名前欄に馬鹿と書けよ?まさか書き方知らないのか?
やっぱり馬鹿だ。お前は馬鹿だなぁ。 (´-`)。oO(末尾Oが全部同一人物に見えるなんて、糖質ってほんのり怖いわ)
空自に居た頃、研修で某レーダーサイトに6人で泊まった時に「何か」を見た。
点呼の前に一つの居室で雑談してたが、2階なのに窓の外に人が居たのを
それぞれが視界の端っこに感じて全く同じタイミングで「あっ」とか「え?」とか発した。
結局その一瞬だけで何も無かったんだが、下半身の無いおっさんと言う事で見事に一致して
その日はビビりながら寝たね。
一番ビビったのは、その日の夜中に先輩が俺のベッドの下に潜り込んで思いっきり揺らしやがった事。
バレなかったがうんこ漏らした。
>>246
はぁ?お前が馬鹿だと言ってるんだよ。お・ま・え。
他人事じゃない、お前の事。馬鹿だなぁ ワイ「ウッヒョヒョw 夏はエッチな水着の女の子がいっぱい見れてええな……」
彼女「……」ムスーッ
ワイ「い、いでででででッ!ほっぺたつねるのやめてくれーッ!」
彼女「まったくもう……下品に鼻の下伸ばすんじゃないっつーの」
ワイ「そんなこと言われても目が行くんやからしょうがないやろ……」
彼女「だいたい、エッチな水着の女の子なら隣にもいるでしょ?」セクシーポーズ
ワイ「は 誰がお前みたいな貧乳の水着姿なんか見て喜ぶねん」
彼女「む、ムキーッ!あんたねーッ!彼女に向かって、ん?」
彼女、ワイの耳を注視して真っ赤になっていることを発見
ワイ「……///」
彼女「……///」カァァッ
彼女「あ、あのさ……あっちの岩場の向こう、あんまり人こないんだけど……ちょっと日焼け止め塗ってくれないかな……?」モジモジ
ワイ「お、おお……しゃあないな……」
その後、結局人気がない場所で青姦セックスで3回射精、ホテルに行ってからも夜中はエッチ三昧。
トホホ……こんな調子でセックスしてたらチンチン枯れて女の子になっちまうっつーの!
続く
外人が日本来てジャンケンで勝ったらエッロいキスする動画
日本の女は外人にチョロい肉便器だと思われている
幽霊とかいるんかなーって考えなんだけど
知人に話したら、それ完全にやばいじゃん!と言われる。
ちょっとだけ夢の話も入るんだけど書き込んでもいいんかな?
流れ的に今書き込まない方がいいかな?
現在、再開発が進んでいる将門公の首塚近くで仕事してた先輩エンジニアの話
そこは地下3階だか4階にサーバルームがあって、先輩はそこでサーバマシンの運用管理を行っていたのだが、
しばしば誰もいない筈の室内から子供たちのケラケラ笑う声が聞こえる、
首のない鎧武者が馬に乗って辺りを彷徨う…なんて謎の現象が起きてたそうだ。
しかし、それらは別段危害を加える様子も無かったので
現場の人達は「これらは起きてて当たり前。むしろ何もない日こそ怪しい」という認識で事に当たってたそうだ。
ある日、先輩がサーバルームに入ろうとした所、いつも聞こえてくる子供の笑い声がせずシーンと静まり返っていた。
「これは何がある」と勘づいた先輩、室内に入ってマシンを一台一台念入りにチェックしてみたところ…
何と、システムトラブルでダウンしているマシンが見つかった!
以後も怪異の起きてる時は全台正常に稼働しており、
怪異がしない時に限って、何らかのマシントラブルが発生していたそうだ。
もしかしたら、子供たちの声の主は
座敷わらし的な存在だったのかも知れない。
そして、首なし武者は…
ワイ「飲みすぎやで……しっかりせーや」
女「うーん……ワイくん……しゅきぃ……」
ワイ「ファッ!?」
女「しゅきぃ……ワイくん……エッチした〜い……」
ワイ(ど、どういうことや!?普段はただの飲み友達みたいな顔して本心ではワイにホの字やったんか!?)
女「うぅーん……あちゅいぃ……」プチッ(服のボタンを外す音)
ワイ(こ、これはもうエッチしてもええ流れなんやろか!?)
女「うぅーん……エッチしたいよぉ……」ムニャムニャ
ワイ「ゴクリ……あ、アカン!酔っぱらってる女の子を襲うなんてアカン!せや!今は布団かけてぐっすり休ませとこ!」
女「このヘタレがッ!」ガバッ
ワイ「ワッ!?な、なんやお前ッ!?元気いっぱいやんけ!?」
女「こんだけおぜん立てしておいて指一本触れんとかお前チンコついてるんかっ?そっちから手を出させて弱み握ったろと思ったけど
もうええわ!こんだけヘタレなら結婚した後も尻にしけるやろ!オラッ!チンコ出せッ!」
ワイ「だ、誰がお前みたいな腹黒と結婚するかボケーッ!や、やめろーッ!」
女「ちんこは正直やんけ!ワイ君の子供孕ませろーッ!?」
ワイ「イヤーッ!?」
その後、逆レイプで3回も中出しされた結果、バッチリ命中し俗に言うできちゃった結婚へ。
とんでもない女に捕まってしまったなぁ……と思っていたが、この前彼女がグッスリ眠っているときに「ワイくん……しゅきぃ……」という素の寝言を聞いて
不覚にも可愛いと思ってしまったンゴ。しゃあない、惚れた側の弱みや!子供ぽんぽこ生ませまくって幸せに暮らしたろ!
続く
そら死にたくはないわな・・・w わかってたら避けるわ
ANA37便 羽田18時発に搭乗したところ、1824頃の離陸の際にバンと大きな音がし、その後の上昇中も振動がシートに伝わる状況でした。
上昇を続けるうちに大きな音と振動は収まりましたが、鼓膜がカチカチ音がして痛みを感じました。
また暖房のような生暖かい風を感じたら降下している感じになったところで、「緊急降下中、マスクをつけてください」とのレコードアナウンスとともに、急に酸素マスクが下りてきました(汗)。
個別のアナウンスは一切ありませんでした。
数分経過し、1836頃に客室からの機内アナウンスが入り、その後機長からのアナウンスで、
・与圧系の異常
・安全高度になったのでマスクを外して可
・羽田に引き返す
との説明があり、その後客室乗務員から乗客に右手をあげるように指示があり、意識確認をしてまわっていました。
プラスチックが焦げるような匂いもしてきました。
高度が下がってもかなり耳が痛いです。。。
1850羽田に無事に着陸。
まだ機内で待機です。
取り急ぎのレポートでした。
http://www.okamilernoboyaki.com/entry/2017/08/12/185612
>1824頃の離陸の際に
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本航空123便墜落事故
18時24分(離陸から12分後)、相模湾上空を巡航高度の24,000ft (7,200m) へ向け上昇中、23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。
>日航機墜落事故の異常発生時刻
>18:24
まあお盆近いからね、しょうがないね
ガチっぽい感じのが出てきたねー 233 名無しさん@1周年 2017/08/12(土) 21:26:09.06 ID:mfU/QWb10
仏教の世界では、どんな人でも三十三年たてば無罪となり極楽浄土に行くことができると考えられているのだそうです。
また亡くなった人はこの三十三回忌をもって個人としてではなく先祖の霊として祀られるようになります。
無事着陸で亡くなった人もこれで極楽浄土に行けたんだよ
352 名無しさん@1周年 sage 2017/08/12(土) 21:37:52.88 ID:Tc0EnyD10
>>233
同じ状況でやり直して無事着陸することで浮かばれたのかもね
だとしたら右ではなく左旋回した機長に何らかの使命があったのかも 彼はすごくSの気質が強く、デートの前日、「膝上30センチのミニスカートを穿いてノーパン、ノーブラで来い」と命令されました。
言われた通りの格好で電車に乗ると、彼は後ろからお尻を優しい指使いで撫で回します。だんだんと気持ちよくなり、もう立っているのがやっと。
このとき前に座っていた幼稚園児くらいの男の子が、「ママ見て! おねえちゃんのお尻から鼻水が出てる」と叫んだのです。
何と愛液が糸を引いて股間から垂れていたのです。当然、車内で一斉に好奇の視線に晒され、恥ずかしくて涙があふれ出ていました。
呆然としたまま電車を降りると、彼は「よく頑張ったな。ご褒美をあげるから、着替えてこい」と風呂敷包みを手渡されました。
トイレに入り恐る恐る開けてみると、中から出てきたのは浴衣一式。下着を付けさせなかったのは、浴衣をプレゼントするためだったのだと気がつきました。
紺の浴衣に合ったサンダルと帯を身に付けてトイレから出ると、彼も浴衣姿で現れたのです。
洋服より凛々しく、この日のためにこんなサプライズを準備してくれたのかと思うと感激して今度はうれし涙が頬を流れ落ちました。
それから夏祭りの夜店を手を繋ぎながら回った後、住宅街の路地裏に連れ込まれました。そこで彼に胸をギュッと揉まれたのです。私は痛いくらいの愛撫が好きで、思わず「あっ」と声が漏れました。
「演技じゃないだろうな? 本当に感じたか検査する」
浴衣をめくってそこを確かめた彼は、「あれ、今度はここが泣いてるの?」とうれしそうに耳元でささやきました。
我慢できなくなったのか、偶然通りかかった他人の玄関前で浴衣をめくり、いきなり挿入してきました。
子宮を突き抜けるような強烈な快感に我を失った私は、偶然、インターホンのスイッチを押してしまい…。
「どなたですか?」
「ああっ、イク〜ッ」
マイクに向かって叫んだ途端「やばい、逃げるぞ」と結合を中断し、手を繋いで走り出します。
「お願いだから! 続きをして」
もっと深くイキたくて催促すると、彼は「さっき出したよ」と言います。
ピンポンダッシュみたいに素早く射精して終わりだなんて、浴衣をプレゼントされた感動も興ざめしてしまいました。
ここでいいんかな
間違ってたらごめんなさい
10年ほど前の話
学校から自宅付近までの近道を発見した。
多少舗装されてるけど低いフェンスで通行禁止にされてるので道と呼べるかは微妙、街灯は一応あるけど点いてない。
廃屋と林に囲まれた墓地の間の狭い道。
後日遊んだ帰り22時過ぎに通ったら、前方から笑顔のロックバンドたまのランニングの人みたいなおっさんが歩いて来た。
真っ暗なのもあって突然現れたように見えて悲鳴をあげた。
おっさん『うおっ こっちがうわぁだよ もう...』
申し訳ない謝ろうと思って咄嗟にガードした顔をあげたら、音も無く居なくなってた。
びびって猛ダッシュで帰りました。
>>263
幽霊も突然現れた人間に驚いたのかもしれない ちょっと聞いてもいいっすかね?
霊体験したとして、友人に話したら霊が移動して
話した本人は解決しちゃったみたいなことってあるんかな?
怪談の日って事なんで実体験語ってみる
なんJでスレ立て失敗したからココに書こうと思うw
大丈夫?ここで場所はあってますか??
とりあえず、書きためてるから語ります。
拙い文章だけど許してください!
その日は、お昼から深夜まで近所の人たちやらが集まってBBQを幼馴染の家の庭でやっていた。
夜の九時前くらいだったと思う、ニンテンドウー64が出始めで当時の僕(たぶん小4)が本体を持っていて
お酒も飲めない子供は基本飽きているのは当然で、僕の家から64持って来て幼馴染の家でやろう
と言う話しになった。
幼馴染の家はT字路を曲がって直ぐの所で、僕の家からは300m位の場所にある。
無駄にテンション高くキャッキャと走って向かったが、僕の家の玄関に着く時には二人とも口を閉じ逃げるように家に入った。
僕の家は十字路に面して立っており、その十字路には街灯が点灯している。
その街頭の下に髪が長くて黒いワンピースを着たずぶ濡れの女性が立っていた。
僕らに背を向ける形で俯いてただ立っていた。
>>271
僕と幼馴染はとりあえずヤバイと察知したのか、家に入って二人で二階に駆け上った。
そこで、「今のは何?」と二人で話し「たぶん御向いさんの人がタクシーを待ってる」と言う意見で結着がついた。
しかし、なんか怖さはある。とりあえず64を担ぎ込んで、早く幼馴染の家に戻る事となった。
打ち合わせはしていないが、玄関開けたらダッシュと意志の疎通が取れており、コントローラーなどを持っていた幼馴染は、
玄関を開けて即ダッシュ。その後を追えばいいモノの僕はアダプターを落としてしまった。
幼馴染は角曲がって居ない、落としたアダプターを拾って僕もダッシュしようとしてるがテンパっていて、
その時ふいに十字路の街頭を見てしまった。先ほどと変らず同じ姿勢でその女性は立っていた。
この時の事は一瞬にして記憶に残ったのだが、女性はずぶ濡れなのに地面は今思えば濡れてない。
そもそも昼からBBQをするほど快晴。
「なんで濡れてるの?」と頭で思ってしまい、その女性をジッと見たんだと思う。
そしてゆらっとその女性が動いた瞬間に、僕は咄嗟にダッシュしその場から逃げた。
先に家に付いていた幼馴染はコントローラーを玄関に置き、幼馴染の姉を連れて着ていた。
僕も64を置いて、早く来て!変な奴居ると言って、姉を先頭に十字路に戻ったけどその時には、
もう女性は居なく、僕らのあわてぶりを見た姉は爆笑していた。
そこで僕は街頭の下まで行ってここにいたとか、幼馴染と説明したのを覚えていて、やはり地面は濡れては居なかった。
>>続く >>272
それからかなり時は経ち、中学2年の夏になった時期である。
この時には僕は遅刻魔として先生に良く注意を受けていたのだが、その朝は早くに目が覚めた。
というのも、学校に行く途中の道で鎌をもった何か黒い物体に殺される夢を見たからである。
バッと起きると冷や汗がハンパ無い。
夢で良かったと、胸を撫で下ろしてシャワーに入って、学校に少し早いのだが家を出て向かった。
そんで向かっていたら急に体が重くなり足が進まない、何だろうと思って足元を見て後ろを振り返ったら、
黒い何かが鎌をもって切りつけてきた。
バッとまた目が覚めた。先ほどと同じ状況である。この時に夢の中で夢を見るなんて事あるんだと、思い時計を確認。
案の定、一時間目は終わっている時間だ。溜息交じりに安堵でふぅと息をついて、冷や汗を流すのに風呂に向かった。
先にシャワーを出してから、服を脱いで、風呂に入るとシャワーを背中で浴びている黒いワンピースの女性が立っている。
そして次の瞬間、振り返った僕の方へ向かってきた。
この一瞬の時、僕の頭で「こいつ知ってるヤバイ」と直感的に思った。
そんで向かってきた女性に顔パン。今思えば本当に酷い事をしたと思う。
女性は少し後退したが追って来る素振りを見せたので、あわてて風呂場から逃げたのだけれども、
リビングに出るなり鎌を持った黒い何かに切りつけられた。
>>続く >>273
バッとそこで目が覚めた。また夢の中で夢を見て居たようだ。
時間は10:30位だった記憶がある。
ヤバイくらいの汗をかいていて、流石にシャワーに入りたいが、まずもって部屋から出たくない。
もう外が恐かった。しかし、そうも言ってられないので廊下に出た瞬間にまた黒い何かに襲われた。
んで、バッとまた起きて10:45分くらいだったと思う。
三回も夢の中で夢見たわと不思議な感覚になり、今日学校行ったら友人の女子に話そうとか思っていた。
それから、誰も居ない自宅の中で恐怖を紛らわせるため、誰か居ますカーとか大声出したり、歌ってみたりして、
シャワーをパッパと浴びて学校に向かった。
今で言う死に戻りの夢を見たみたいだ。
>>続く >>274
それから一年後、また僕は死ぬ夢を見る。
厳密に言えば死ぬかもしれないので死なないように予習する夢だ。
これが不思議な夢で初め見た日から一週間くらい見る事になる。
内容は
とある廃病院?的な施設に向かう山道から始まる。
まず初めの数日はその施設に行くまでに、危険な場所を確認することだその確認する場所が一日一日増えて、
NGな道が理解できるようになる。
山道から始まり病院は道なりに行けば付くのは知っているが、行く途中に池(湖?)があり僕はそこで足を止める、
するとその池に向かって知らない女性が自ら入って行ってしまう。
僕はボーとそれを眺めて、彼女がもう池から出てこないと確認すると、ボーとしながら真っ直ぐに施設に向かう。
その施設は四角くてたぶん二階建て。
そして施設の部屋を一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、その部屋の真ん中には、
よく学校で使われる椅子がポツンとあり、僕はその椅子の前にただ立っている。
ここでいつも夢から覚める。
>>続く >>275
んで、この次の日からは池の方向はダメだから、こっち。
そして入ってはいけないフェンスの向こう、道の細い山道、など場所を変えて同じ事が続いた。
そして、最後の夢の日、行ってはいけない場所を熟知した僕は行ってはいけない場所に目もくれずにボーとした足取りで、
施設に向かう。
一つ一つ回り、最後に大きい扉(手術室の様な扉)の部屋に入ると、部屋の真ん中にあった椅子が無くなっているのだ。
しかし、いつもの様にその椅子があった場所に行くとそこにはボロボロのノートの端をちぎった紙が落ちていた。
僕はそれを拾ったのだけれども、何も書かれて居なく白い。何かのメモだと直ぐに直感した。
そして、何も書かれて居ないはずのその紙には、『僕はここに合いに来る』と書かれていると分かった。
その夢から覚て起きた時は不思議で不思議でたまらない気分だった。んで、その時に分かったのだけど、
あの山道で僕に道を教えてくれてた女性、黒いワンピースの人だってことに。
>>続く >>277
後日談。
僕はまだ、その場所に行った事は無い。
十年以上も前の事だし、もう行かないのかもと思っている。
しかし、その場所らしき動画を見たときにはゾっとした。
それから、中学・高校を卒業し上京するまで不思議な事は無い。
上京後見た心霊番組で紹介された映像で、どこぞカップルが廃墟肝試ししている所に、首の無い男が雄たけびを上げて走って向かってくる動画だった。
あ、この場所、知ってるし行っちゃダメなところ行ってる・・・と。
あの時は、1人暮らしだったし、動画を見て本当に恐くなったやばかった。
だけど、調べたらあれは作り物と言う説があった。
しかし、あの動画で見た場所は紛れも無く夢に出てきた場所であるとなんの確証もないけど感じている。
そんな不思議な実話です。
>>終 >>278
まじかぁ〜。はずい、こっちの方が怖いorz 誰か助けてくれ
これは俺が園児だった頃だ
そん時はボロアパートに住んでて近くに公園があったんだ。
そこに行った、特にすることもなく。
することなかったから砂場で砂遊びしてたんだよ
そしたら4人組の子たち(当時の俺と同い年だった気がする)が来た。
手には消防車のミニカーを握っていたんだ。
俺はそれを見て「欲しいな・・・」って考えてた。
その後の記憶はないが、途中のアパートに帰るまでは覚えてる
で、玄関開けて帰ってきたら母親が出迎えてくれた
んで、母親が俺の右手を指さし一言
「何それ?」
手にはあの子が持っていたミニカーが・・・
俺はその子たちにミニカーを貰った記憶が全くない・・・
なんで持ってたんだろう・・・
今でも不思議でしょうがないんだ
284@無断転載は禁止2017/08/14(月) 00:07:51.030
ビョーキですな。
さっきラジオを聞いたら某国の言葉が聞こえた
噂の暗号放送か?
怖いから北野誠のMBSラジオ「北野誠の茶屋町怪談2017夏」を聞いてる。
>>282
子供の頃って悪い事した時にその行為のプロセスは記憶から消せるような気がする。俺も小学校の頃友達の帽子を隠したことがあるんだけど、なんでそんなことをしたのか覚えてない カラのゴミ袋よく渡されるんだが・・・奥菜恵を想い出す
>>280
体験した事は怖かったね。
だけど、夢の話はここではあまり歓迎されないよ。
夢スレがまだあったかも。 エッチしたいとかじゃなくてただ触っていたいだけなんです。
旦那はたまに嫌がって?背中むけて寝てしまいます。
こんな奥さんうっとうしいですか?
結婚4年目で子供が一人います。
ベストアンサーに選ばれた回答
わかります!!
最初のぶよぶよ感から徐々におっきくなる過程が好きで触ってまた小さくなるの待って触るの繰り返しが好きなのですが、そうするとエッチにもっていきたがるので最近は寝てから触ります(笑)
寝てるのに反応するからそれも面白いです(o^∀^o)
たまーに、エッチは嫌と拒否ると、その気にさせといて何なの!?とプチ喧嘩になりますが。。。
もしかしたらうっとおしいんじゃなくて、我慢できなくなるからとか?エッチする気ないなら触らないで欲しいという意思表示とか?
拒否られるならあまりしつこいと喧嘩になるので様子見ながらスキンシップとるといいと思いますo(^-^)o
会社の先輩に聞いた話 彼女との一夜
彼女と酒飲んで終電逃した夜だったよ。
時間つぶしに長々散歩して、通りすがりのバーによって
また散歩して、歩き疲れた頃にホテルに入った。
全然知らない街まで来てた。バーは感じ良かったし
ホテルもキレイだった。こんなの久しぶりだねって
彼女も本当に楽しそうだった。
一緒に仲良くシャワー浴びて、ベッドに入ってから
名状しがたい違和感に気付いた。
彼女とは体の相性も良いし、とにかく好きなんだよ。
でもその時は、そういうのとは別に怖ろしいほど興奮した。
彼女も俺にしがみついて凄い声出してるし。
異様な違和感に追われて、追い詰められてるみたいだった。
目が覚めた時は、窓からしらしら明けの光が差してて
彼女はもう起きててぼんやりスマホいじってた。
抱き寄せても、キスしても何だかぼうっとしてるんだ。
寝起きで機嫌悪いのかな、こいつにしちゃ珍しいなと
思って放っといたら、そのうちこっちに乗り出して
夕べ変なことがあったって真剣な顔して話し出したんだ。
「夕べは途中から変なことに気が付いたの。
お願いだから頭おかしいって言わないで。
ちゃんと聞いて、すごく怖かったんだから。
でも言いたくても言えなかった。声も出ないし。
とにかく変なことばっかりだったよ。○○君だって
変だったよ。ホントはわかってたんでしょ」
「一緒に寝てからさ、暗くたって少しは判るよね。
○○君の手は両方ともちゃんと目の前にあるのに
違う場所を他の手が触ってる。
でもその手が見えないの。
掴もうとするとその手が無いの。
それでまた違う場所を別の手に触られてる」
「何か言おうとすると、手が口を塞いでくる。
口の中まで入り込んでくる。
そうやって見えない手が増えていって
体中をたくさんの手が触ってる。
そのうち本当に身動きできなくなって、声も出なくて
大勢の人に体を好きなようにされてるみたいだった」
彼女の話で俺はかなり笑って
このスケベ女!とか、昨日酒飲み過ぎだよとか
変なクスリ飲んだんじゃねーのとか茶化してたんだけど
彼女はすごく真剣にその話を訴えるし
仕舞いには怒り出してしまったので
俺もとうとう夕べの違和感について話した。
「俺も変なことがあった。
俺とお前の二人だけしかいないのに
途中から誰か別の奴がいるような感じがした。
俺が抱いてるのが誰なのかわからない。
間違いなくお前の顔で、お前の体なのに
別の女を抱いてるような感じなんだ」
「その女が次々、別の女になるんだ。
そのうち周りに何人も女がいるような気がしてくる。
俺の背中に抱きついてくる腕
俺の首にからみつく腕
でも俺とお前しかいないんだ。
それなのに俺は、大勢の別の女に押し込んでるんだ」
普段なら冗談でも喧嘩になるような話だろう。
でもその時はそれどころじゃなかった。
まだ部屋の中に誰かいるような気がして
俺たちは二人ともゾッとしたんだ。
もうじっとしていられなかった。すぐ支度して
部屋を出て、ばたばたチェックアウトした。
ホテルの外に出た時はちょっとだけホッとした。
とにかくまだ時間が早いし、ファミレスでも入って
落ち着こうって言って、ホテルの角を曲がってすぐ
二人ともあっと立ちすくんだ。
夕べどうして気付かなかったんだろう。
ホテルの周り一面に広がる、墓、墓、墓・・・
そんなとこがあったら普通に心霊プレイ目当てで繁盛しそうだな
確かイギリスにもそんなホテルがあったはず
305@無断転載は禁止2017/08/15(火) 07:18:26.070
へー沢山歩いたら感度が良くなるのか。今度やってみるよ。
まーその前に相手を見つけないと駄目だけど (*´∀`)
>>305
昔は女房がお伊勢参り行くと、よく歩いてあそこが練れて
いい具合になるとかだったらしい。 日本社会「う゛う゛にィ〜・・・コラぁアアアアア〜!!」
社畜「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
日本「なにやってだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!なにやってだ〜〜!」
(ここで社畜の前に移動、両手でカレンダーをめくりながら)
日本「なにやってだ〜wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
無職の青年、ポカーン
日本「なーにやってんだあ!仕事の時間だぞゥ!エェ?」
無職「○※□?☆辞めちゃった」
日本「何ィ?」
無職「非正規だったから辞めちゃった」
日本「職が無かったら資格を取れろォー!」
無職「実家に住んでるから大丈夫(ニッコリ」
日本「パソコンじゃなくて現実を見ろ!脛かじり中止ィ〜!寄生中止ィ〜!(両手を振りながら)」
日本「何で働かな、精神安定剤じゃないデスかぁコレェ…あスイマセンデパスコレ?デパス?」(パキシルをパクーする)
社畜「(片手を差し出し)有給」
日本「有給ぇ?休みじゃない、それよりも働けって言ってんだよ!何で土曜日も休んでんだよ社畜ぇ?」
社畜「いいじゃん、いつも9時まで働いてる」
日本「定時上がりでもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ〜!」
日本「仕事の時間だああああああああwwwwww」
ここで山手線始発スタート(埼京線、人身事故で止まる)
つい最近あった変な話。
友人が人形用みたいな、小さな黒色のテーブルをユーズドショップで買ってきた。何故かその上には、人間の一部しか置けない。
何を置いても気づいたら床に落ちてる。髪の毛やら爪やらは絶対に落ちない。
人間置き場だね〜なんて言いながらオカルト好きな奴が引き取って、その後何事も起きてないんだけど、何のために誰が作ったんだろ、あんなの。
キチを装った釣りじゃないとすれば、
中古のミニテーブルを買ったが何を置いても落ちてしまう。髪や爪だと落ちないから人間置場じゃね?って事だと思う
んでも髪の束ならともかく、髪数本とか切った爪を置くって言うのかね
>>311
分かりにくくてスマン。
>>322が解釈してくれた通り。
>>322
髪の毛の束を置くためのものって考えたらまだ実用性あるのかなー。何にせよ気持ち悪いしこの世のものじゃなさそう。 >>313
そのミニテーブルの前世が打ち首獄門になった晒し首を置く木の台だったりして……
キャーコワイ- 24時間ゴミ出しOKのマンションのゴミ捨て場のドアを開けたら、茶色で大きなGがいた。
超怖かった。
前勤めてた会社のゴミ捨て場がそうだった。
扉あけて電気付けたとたん、サササーって数匹…
以来、夏場は中まで入れず入り口付近に手だけ伸ばして何とか捨ててた
Gなんてティッシュ二枚あれば手でつかめるだろ
捕獲したらそのまま事務室のゴミ箱に生きたままポイすればおk
Gは消毒用アルコールを吹き付けると即死(仮死かも)
家庭用中性洗剤をかけてもはぼ即死
どちらも殺虫剤より効果が優れている、ほんのり不思議
食器洗剤やサラダ油をかけても有効だ
要するに呼吸困難にさせりゃ死ぬ
よく猫は人には見えないものが見えると言うけど、うちの猫もそうなのか?と思う時がある。
寝る時や、ゴロゴロしている時。まあ、ようするにベッドの上での事なんだが、猫を腹の上にのせて撫でくり回していると、急にハッとした顔で何かを見ている時がある。
目をカッと見開いてゆっくりと不規則に顔を動かしている猫。何も気配は感じないけど、壁や天井から軋む音。
気のせいと言えば気のせいなのだが、何か居たらそれはそれでほんのりだなと思った。
ちなみに虫が飛んでいたわけでもないのよね。猫は何を見ているんだろうか。
ウチの犬もたまに天井の隅見て尻尾振りながら甘え吠えするな
ゴキはパーツクリーナー
効果抜群だし気化してベタつかないし安いし最強
>>322
体の横に気門ってのがあって、そこで呼吸している
アル
塞ぐと呼吸困難で死ぬ
どこぞの会社のhpとかで見た知識。
hpにあるペーパークラフトは折るなよ。絶対おるなよ。 やめてたネトゲに15年ぶりに帰ったら、痛々しいキャラで有名だったA子ちゃんがランカーになってた。
当時で25歳とか言ってたから、もう40のおばんになってるはずだけど話し方は痛々しいままだった。
チャットで騒ぎまくるしうるさいからブロックしたらその瞬間にバレたみたいで
狩場までついてこられてずっとPKされた。
あまりのウザさに運営に通報ボタン連打したら、A子ちゃんは3日後に30日のBAN措置だかくらってtwitterで暴れてた。
首や腕をカミソリで切ったりした写真をtwitterに上げてて、今はアカウントが削除されてるけど
ゲームが30日できないくらいの事で発狂するような人を相手にしてたのかと考えるとゾッとした。
それだけなら良かったんだけど、A子ちゃんがBANされてから2週間ほど経過した時。
お風呂に入ると私の腕に刃物で切ったような見えにくい傷が出来てた。
切った憶えは全く無くてあまり気にしなかった。
それから三日後に実家に帰省した時。
おばあちゃんに
「お前何憑けて帰ってきてるんや!○○さん(神社の名前)行ってお祓いしてこい!」
そう怒鳴られた。敷居を跨ぐ事を許さないんだとかなんとか。
5000円もらってお祓いへ行って、何か憑いているのかを聞いたら神社の人はわからないって。
そんなんでほんとにお祓いになるのかと思いながら帰宅したら
おばあちゃんは何も言って無かったから多分だけどお祓いできていたんだろう。
食器を洗うおばあちゃんに何が憑いていたのか聞いたら
「生きてんのか死んでんのかわからん汚い女が包丁持ってお前の後ろに立っとった」
と言うので、心当たりがあってほんのりと怖かった。
その後は何も無い。今は大丈夫。
よく知らんけど、
まず15年も続いてるネトゲがすげえな
そしてずっとそこに(ずっと?)居続けたその女、まさしくやばいね…
40って年齢に時の切なさ、残酷さを感じるわ…当時はまだ若々しかっただろうに今は痛々しいおばさんか
>>334
2ちゃんねるだって何年も粘着してる荒らしがそこら中にいるぞ 従姉妹から聞いた話。母方の祖母の姉妹が若くして亡くなって、何でそうなったのかは覚えていないけど、その祖母の姉妹の呪いで、祖母から下の代の女は男運がないそうだ。
実際、私の母も、その話をした従姉妹の母(叔母)もバツ2。男兄弟は難なく夫婦円満が続いている。
私たち孫の代はと言うと、女が6人いる中で、結婚して子供を儲けているのは一人。昨日二人目を出産したばかりで、あまり男運がどうとかは感じない。
しかし、彼女も学生の頃は一つの家庭を壊すほどの恋愛(?)をしていたし、ある意味では一番の地雷である。
他はと言うと、まったく男っ気のない腐女子や、付き合っても結婚間近ですぐに別れる者や、つい最近までヒモを養って鬱になった私等。
まあ、呪いを信じているわけではないけど、母方の実家は神社なのに、呪いに負けてると思ったらアホらしい。
ちなみに孫の代唯一の男子である従兄弟は立派なパチンカスになっているので、単に私たちの代が総じてダメダメなだけなんだろうな。
そこが一番怖い。
隙あらば自分語りを始める女が怖いわ
オカルト関係ないなら生活板にでも書いてろ
ネトゲで出会った、悪い印象を持っているであろうプレイヤーのツイッターアカウントを覗いてて、しかもフォローしていることを相手に気付かれて無いっぽくてずっと監視し続けている>>332が一番怖い
って話かと思ったのに違った あるファンクラブの常連だったメンバーが、
別の虐められっこメンヘラメンバーAを叩きのめすために参加してたと知らされたのが未だにトラウマ
去り際にAの名前で片っ端から関連サイトを荒らしまくって消息不明になったそうだ
今思い出せばその常連は自分から話題を振ってくることが一度もなかった
誰かの話題に「いかにも知ってますよ?」な顔をして便乗ばかりしていた…
それにファンなら必ず持ってるグッズ類を一度たりとも持ってくることがなかった
最初からファンですらなかったらしい
自分が好きな物やコミュニティをこういうドン引きものの嫌がらせに利用されて凄く悔しい
数年間騙されてた
Aの事も奴に喋ってしまったよ…
ホラーって感じじゃないんだけどいいかな。長いからあれだったらとばして。
今から20年近く前、実家の近くにすごく古くてボロい家ばかりが並ぶ地区があった。
小学校の道徳でやたら部落差別の授業がある地域だったので、もしかしたらそこ一帯がその部落なのでは、とみんな感じてたんだけど
その地区のすぐそばに住む子が居たのでなんとなく気が引けて誰も触れはしなかったから本当のところはわからない。
俺はその地区のそばに住む子と仲が良くて、まぁそこも長屋のボロい家だったがよく遊びに行ってたのね。
小学校高学年くらいにその子は転校しちゃって、しばらくはその地区にも立ち寄らなかったんだが、
中学に上がった頃、その地区をふらふらするのが日課になった。
ひと気が一切なくて、こっそり煙草を吸うのにはもってこいの場所だったからなんだけど。
住んでる形跡(たまに洗濯物とかが干してある)はあるんだけど、軒並み窓とかも閉めてあって(裏からトタンがはられてる感じで中の様子が一切わからなかった)誰ひとり見たことなかった。
今思えばほんとに不気味な地区だった。
ある日、空き屋(と呼ぶには小さすぎるなんか小屋が廃れたみたいな場所)で煙草ふかしてたら、めずらしくひと気がした。
やべって思って陰に隠れてたら、向かいの家から人が3人でてきた。
おー!やっぱり住民が居るんだ!ってまぁ当たり前のことを思ったんだけど、
その3人が、全員、奇形だった。忘れもしない、3人とも異様に頭がでかくて、顔のパーツのバランスがおかしかった。
顔がでかい!とかじゃなくて、なんていうか、おでこから上が異様に盛り上がっていてちょっとでこぼこしてて、
あとアゴの形も変で、頬骨がすごくて、例えるならジグソウみたいな。まさしくそんな感じ。
身長はひとりが俺と同じくらいだったから165cmくらいで、あとの2人は小さかった。なんとなく親子?って感じだった。
俺は3人のその容姿を見てびびってしまって「うおっ!」って声上げちゃったのね。
そしたら母親?(どことなく女っぽかった)がこっちを睨んで、でも何をいうわけだもなく子供?を急かす感じでコソコソと隣の小屋に入ってった。
俺はなにか見てはいけないものをみてしまった気持ちになってすぐにそこから立ち去って、それからしばらくはその地区に立ち寄らなくなった。
数年経ってその地区が整理されたと噂を聞いて行ってみたんだけど、まぁ綺麗に区画整理されてて、
20年経った今ではもう建売の新築が立ち並ぶオシャレーな地区に様変わりしてる。
まぁなんだ、これだけの話なんだけど、巨頭オって怪談?あるじゃん。
あれをスレで見かける度にこの時の記憶が蘇る。
こっちは都会だし、違う場所なのは間違いないけど、そういう人たちがこっそり住む地域ってのは、案外どこにでもあるのかもしれないなっておもう。
あの異様な3人は今もどこかでひっそり暮らしてるのかなって思うと、ほんのり、でもちょっと悲しい気持ちになる。
仮にその対象があるアイドル歌手だったとして
その常連に歌わせようとすると「歌が下手だから聞く専門にしてる」と頑なにマイクを持たない
写真集すらも持ってない(家に忘れてきたと繰り返すも絶対に持ってこない)
みたいな感じ
実は音痴だから歌いたくない人も居るだろうし家庭の事情でグッズ類を一つも持ってない事もありえない話ではない
だからモヤモヤしながらもその常連を疑ってはなかった
数年間仲良くしてた相手だったしね
まさか数年間ずっと一人を虐めて面白がるために好きでもない分野のコミュニティに居座るとは考えてなかった
ふたり同時に書き込んでんじゃねータコ
内容飛び飛びで分かりづれーだろボケ
ごめん、1投稿で終わりの話かと思って書き込んじゃった
>>344
その地区の事を今誰かに、例えば親御さんとかに聞けないの?
大まかに何県? 今年のお盆は1日だけ休みが取れた。
この1日で新盆まわりをして、お墓参りも済ませる予定だった。
新盆まわりのルートを考えて、うちのお墓の近くに一軒あったので、そこを最後に訪問することにして、その後お墓参りをして帰宅、という流れだった。
全て終えて帰宅し、仏壇に線香をあげようとしたら、既に2本供えてある。
1本はもうすぐ終わりそうな短さで、少し離れてたった今火を点けたばかりという感じの長い線香がもう1本。
「線香あがってる・・・」と言うと、妻が「お義母さんが先に来て自分であげたのかねー」と笑いながら言った。
母は数年前に亡くなっているので、その母が自分で自分の仏壇に線香をあげたんじゃないか、ということだ。
とりあえず線香をあげようとしていたら、妻も仏壇の前に来た。
「あれ。1本は今点けた?」と妻が聞くので、2本先にあがっていたと説明した。
「じゃあもう1本は誰なんだろう。」と言われたので、「じいちゃん(母方。30数年前に逝去)かな。」と答えた。
二人で線香をあげてから、念のため戸締まりを確認し、問題無いため、やはり亡き母と祖父が自分で線香をあげた、という結論で落ち着き、「お茶目だな〜。」と二人で笑った。
翌日の早朝、同じ町に住むいとこが、意識不明のまま救急搬送された。まだ入院中だが、取り敢えず命はとりとめた。
もう1本は、誰を指しているんだろう。
>>349
まぁ隠すことでもないからいうけど大阪の結構都会の方だよ
地域的に被差別部落の授業が多かったってだけであそこはそれじゃなかったのかもしれない
親にも聞いてはみたけど、なんていうか、あの地区の話をするのはタブーって感じで詳しくは聞けなかったし、
あの地区がなぜあんなにひと気がなくてボロボロだったのかは謎のまま そっかー。
大阪って地元やん。めっちゃ興味あります。
今45前後位の年齢だと、当時の小学校は道徳教育が極めて盛んだったと思う
被差別部落とそうでない男女の恋愛ドラマとか、差別問題にはかなり突っ込んで行ってたんじゃないかな
結局開発発展の過程で被差別部落が減少したせいもあって、差別問題を続けるよりはフェードアウトさせる事で事象を封殺した訳だけど
俺の場合、大阪だと貝塚や門真辺りで色んな話を聞いたが確証のあるソースなんて出てきはしないからね、想像や噂の域を出ない
41だけど、道徳の授業で部落云々はやったことないな
話に割り込まれ、いきなりどっか行け呼ばわり
悪意しかないよね
>>356
似たような年齢だが、地域によるのでは?@東海地方
町内会や集落の意味で普通の会話に部落と使っとったわ
例)ほい、お前さんの在所はどこの部落だい?
今夜は○○部落で祭りがあるぞ、みなで行こうか 40代千葉県だけど市内に地区があったせいか
同和教育にやたら力入れてたな
時間割に週一で入ってて学期末には映画も見た
好奇心旺盛な中学生には逆効果だった気もするが
先生も「興味本位で場所を特定しないように」とか
かえって火をつけるようなこと言うし
世田谷区出身45歳だけど、部落の事を習った記憶がない
なので未だによくわからない
東日本では、部落という言葉になんのマイナスイメージもない
ただそれは「同和」という厄介な問題に関わったことがない事を示してるだけで
ことさら主張するようなことでもない、と学びました
中部地区も部落って普通に使ってたな
西日本だと差別用語なのか?
田園風景の広がる地域では、集落=部落っていうかもだけど。
大阪あたりでは部落=同和地区って事が多いですね。
うちのあたりでは。
幼少期は尼崎で今は大阪市内だけど、ここらでは同和地区が多いので。
埼玉県だが部落問題みたいに習ったが
なぜ差別されるのかとかは教えてくれなかった
単に胸くそ悪いドラマ見せられただけで「差別よくない」とか「いじめよくない」レベルの学習だった
理由とか歴史教えろよな…
>>367
由縁や歴史自体を論ずることができなかった、とも言える
謂わば『先祖代々引き継がれてきた事象』に現在の人間の意思や思考を捻じ曲げられてるようなもので、『駄目なものは駄目』という約束事に昇華された呪いみたいな物だったんだろう
同和教育自体もそのせいで『差別は駄目、絶対駄目』というプロパガンダというか形骸的な様相を呈していたから、尚の事筋道通った歴史など語られはしなかったんじゃないかな
選民思想による差別、それも本質を失った呪いに等しいものなんて、オカルトで語るのもおこがましい事なのかもなw >>367
埼玉県は狭山事件があったからでない?
あんまり詳しく教えると、あの事件に触れないわけにはいけなくなるし。
表面をさらっとなでる程度で「教えました」という履歴だけが欲しかったのかもしれん。 ジグソウの説明なしかよ?
知らないもんに例えられても解らんわ
自分が知ってる事は皆も知ってるって発想はもろアスペだぞ馬鹿
>>370
sawって映画に出てくる人形じゃない? ことり禁后猿の手とか全部創作なんだよね
地味でもいいからガチなやつをしりたい
山奥の祠に首に蛇まいてある地蔵と水の入った瓶と
菩○○○←危害が及ぶそうなので記載なし
と書いてある紙
これ知ってるやつおる?
山はやっぱり霊障(?)とかも多いんかな。霊山に限らずとも山の事故はどうも過程があやふやになってるのが多い気がするんだけど。
>>371
教えてくれてありがとう
>>373
お前の創作なんだから知ってる奴が居たらスレタイじゃないかw 俺の創作じゃないよ
ネットでみつけたけど伏せ字の部分がぐぐてもでてこない
人柱覚悟でネタ放り込むから、後の成り行きが楽しいんだよ。
>>370
自分が知ってる事はみなもしってる
まさに昨日そういうおじいちゃんに会ったわ
なんでぇそんなこともしらねんだ!?
と言われてもわからんことはわかんない
だからみんなこのおじいちゃんから離れて行くんだな
と再確認したわ ベルソムラという睡眠薬のお話
私は今うつで精神病院に入院していて、夜あまり眠れません
そこで主治医の先生が新しいタイプのお薬として、この薬を処方してくれました
しかし副作用として悪夢を見る可能性があるということでした
最初は「悪夢って、それは副作用に入るのかな…?」と思いながら飲んだのですが
服用してから2日目の夜、お化けに追いかけられるというありきたりな夢を見ました
まぁこんな日もたまにはあるかな、と思いながらこの薬を服用して数日経つと、夢なのに物凄くリアルな夢を見るようになりまし
看護師さんと思しき人が夜中に話しかけてくる(普段は巡回には来るけど、寝てるのを確認するだけ)
ここにはいない人物が現れる…など
しかし夢なので良く朝起きると、寝ぼけてたんだろうけど、なんだかすごかったなぁと感心してました
さらに数日後、夢の中で夢を見て、怖くて起きたらまだ夢だった、という
映画のインセプションのような状態が続きました
しかもそこで見る夢は、自分が普段は忘れている、あたかも深層心理に抱える様なものばかり
幼少期のトラウマの様な夢や、本能的に恐怖を覚えるような対象が夢に出てきて
しかもそれが夢か現実かの区別なんて出来ないほどリアル
睡眠薬のはずなのに、翌朝起きると恐怖でグッタリしているという始末でした
このことを主治医の先生に伝えたところ、服用中止になり、今は別のお薬を飲んで夜は比較的眠れています
私がもともと精神的にヤワな部分もあるとは思うのですが、あまりにも興味深い現象なので
オカルト好きな方は是非この薬を飲んでみて下さい
脳に効く系は、悪夢を見るものは一定数あるからな
SSRIの場合、離脱(薬を減らす)時に悪夢を見ることもある
えー飲んでみたいなその薬
処方箋なきゃ手に入らんだろうし健康体の俺には無縁か
>>340
そこなんだよな
さらっと言ってる所とかな
普通は口にも出さない 母は祖父が65の時の子でもちろん自分が生まれたときにはとうに亡くなっている
もう70過ぎの母が祖父から聞いた話
そのぐらい古い話
母の実家は海辺の曹洞宗の寺で
祖父が若い頃その父親が住職をしており
海で行方不明者が出るとその家族が曾祖父の元に不明者のへその緒を持ってくるのだとか
舟を出してひもで縛ったへその緒を海に浮かべて経を始めると
潮に乗って流れていきクルクルと周りはじめて沈む場所に不明者がいるのだと
それを村の人がありがたがる様を何度か見て、祖父は
「潮の流れが巻いてるところに何かが沈むのだから遺体だって寄せられるじゃないか」
とpgrしてたらしい
自分が住職になって初めてへその緒を持ってこられて同じようにやっても
底に遺体はなく日にちが立つと浮かんで見つかる
何度か機会があったが父親のように成功した事はなかったそうだ
俺の仕事は木の伐採伐根整地もろもろ。
主に木材関連の下請けで、あいつらは山ごと買い付けて俺らに仕事を回すの。
山ごと丸々ごっそり刈るんだけど、某城下町は曰く付きで毎回ヤバイの(祠とか石碑等)見つけるから、大概神主の世話になる。
だから、そこでの受注は自治体から直受けで破格なんだわ。
先日受注した山も、四方に祠がある現場。
お祓いしてガンガン伐採してった矢先、山の中腹にボロッボロの鳥居が出て来た。
過去の不可解な事故もあり、速効作業中止で神主を呼んだわけ。
現着した神主は鳥居を見るなり悲鳴を上げてバックレやがった。俺らは「は?」「ええ?」って感じで呆然としてたんだけど、とにかくこの先どうすれば良いかを上司に確認した。
そしたらさ、「お前らそこから絶対に動くな!」って意味不なお達しがきた。
信じられないかもしれんが、俺ら現場の連中は悲しいかな当然、その指示に従ってその場に待機したんだよ。今まで色々と経験してたから、その中でもかなりヤバイ系ってのは皆理解してたからね。
まる1日。そこで皆体育座り。
10人ほどの神主とか坊さんとか役場の人が来て、やっと解放された。
その後、全員神社でお祓いして帰宅したんだけど、次の日出社したのが俺とベテラン組数名の
み。
それから、会社もその地域の受注は避けてると
か。
詳しい事言えんからここに投下したけど、田舎の山は、不可解な事多過ぎなのだよ。
>>393
何がどうヤバいのかまったくわからん
もう少し詳しく書いてくれ
あと出社しなかった人はどうしたの? >>393
詳しいこと言えないなら最初から書かなくていいよ
そんなに伏せるなら結局何がどうなったかサッパリわからんし 詳細ないと駄目なんか?
>>393の話はそんなこともあるのかと思って面白かったけどな
詳しく知りたいのはやまやまだが… >>393
過去に色々経験したヤバい系ってのを書いてくれ
待機して何事も無かった話はどうでもいい >>399
これも『ヤバい系』の1つなんだろ
確定的にヤバいんじゃないから『ヤバい系』
『ヤバい系』が幾つも重なれば、それは当人に取っては『ヤバい』話になる
傍から1エピずつ拾ったところで面白いもんでもないと思うぞ
増してや所詮他人事の絵空事って受け取り方になるんだろうし 木材関連なのに山ごとごっそり刈るって設定をもう一度練り直したほうがええで
実家が林業やってるけど、木材ってのはそこら辺に生えてる適当な木を切って材にするんじゃなく
世話をして育てた木を切って売ることで利益を出してるんやから。
せめて、その手のネタを書くなら「山の一部を造成開拓して新築物件を建てられるようにする仕事」とかのほうがまだリアリティがあるわ
>>393
会社に出てこなくなっちゃった人は辞めちゃったの?
うちの会社にも幽霊が出るって言って
一ヵ月前に会社辞めたやつがいるけどw >>394
ほんのりだから詳細は良いかと思ったけど確かに分かりずらいね
出社しなかったのは4人で無断欠勤→退社
>>395
ごめん。後で書き足す
>>399
聞いた話と実体験があるけど、ユンボのアタッチメント壊れて怪我したり失踪したり等
後で書く
>>403
知ってると思うけど林業は基本伐根しない
俺らは片っ端から伐採伐根する仕事で、木材、根、山のその後は知らんし知る必要もない
>>404
被るけど無断欠勤→退社
若い子は大概辞めちゃう >>406
自分で「木材関連の下請」と言いながら「その後は知らん」と設定変更? 材木用の木を植えている山じゃないんだろうな
ウチのばあちゃんの実家が山いくつも持ってたけど山菜採りに行くぐらいでホント手付かずの自然そのままだった
あんなくねくね生い茂って枯れたり折れたりしてるのはきっと材木として価値無いんだろうなとは思う
でも山ひとつ伐採ってえらい手間だな
山菜採りに下草分けながら歩くのでも一苦労だよ手付かずの山なんて
あと祠や社があるのはよくわかる
昔集落あったとかでばあちゃんの山にも風化した墓石ゴロゴロあったりもんなぁ
さすがに鳥居までは無いがボロボロの小屋だったものとかはあったよ
熊が隠れてるかもしれないから寄るなって注意されたから寄り付きもしなかったけど
材木用の木はまっすぐ、また伐採しやすさも考えてうえるので
伐採はそこまで手間はかからんけど
自然林は木が捻じ曲がったり絡んだりして、材として使えない上
伐採が面倒で手間がかかるから伐採する時はアホほど高い。
林業で伐根をしないのは、根っこをそのまま放置することで
少しずつ自然に還り自然な肥料になるから。
稀に、必要に応じて伐根することもあるけど、1本で2000円くらいとられる。
木材にするだけなら伐根する理由がない。
普通に考えて、そこまで大金つかって山丸ごと伐採する理由が無いんだよなあ。
しかも「木材関連」って。
今怖い
会社で一人電話番してる
隣の部屋誰もいないのに人がパタパタ歩き回ってる音がする
覗いてみたけど誰もいなくて
そもそも歩き回るほど広くないの
続きないんか――――いwww
実話にしろ釣りにしろ最後まで書いてくれよw
ちゃんとしよ みんな
昨日8/22放送の「ドリアン助川のテレフォン人生相談」
相談者は70代の母親、36歳無職独身の娘が「霊に取り憑かれている」
と不眠やパニックを訴えるがどうすれば良いのかという内容
回答者の精神科医に「入院させよ」とバッサリ言われていたが
母親の電話の背後から娘のものと思われる「あ゛〜、あ゛〜っ」と悲痛な声が聞こえてほんのり
>>409
各種建築工事、土木一式工事、舗装工事、上下水道工事、造園植栽工事、
管工事、合材・生コンクリートの製造販売、建設資材の販売、産業廃棄物処理、
一級建築士事務所、樹木伐採根、宅地分譲、宅地植栽(ガーデニング)
会社の事業内容だ。ある程度察して頂きたいw
俺の知る限り、切った樹木の大半が廃棄物とウッドチップ加工
本社ビルと社長宅を見る限り、相当儲かってるのは間違いないが俺の年収は公務員並み
それと、伐根は本数じゃ無くて広さ×工賃な >>414
最後までも何もあれで全部ですよ!
足音聞こえて怖いわーっていう >>419
ごめん。終わりだったのか
なんか続きそうだったからw俺的には、
覗いた後、席に戻ったらタイミングよく電話が鳴ってビクッてしながら電話に出たんだ。
そしたら、お得意さんからの電話で、少しほっとしながら用件を聞いて電話を切った。
そこでふとさっきのドアを見たら、閉めた筈のドアが少し開いてて、
んっ…閉めた筈なのになんて不思議に思ってたら、
ズッ…ズッ…って音がしたんだ。
音のする方を見てみると、下半身のない髪の長い女が、床を這いながらこっちに向かって来て
「きずいてくれた…」って笑ったんだ。
その瞬間、俺は気を失った。
位あんのかなーってwww まあしいて言えば外からおっさんの溜息みたいなのが聞こえて鬱陶しいわ
「はむーん はむーん…ぬー…」って感じのが
どっかよそでやってほしい
>>421
きずいてだと、築いてに思えるからちゃんと気づいてにして >>423
ありがとう、まとめがあるのか
明日からのラインナップもタイトルがほんのり怖いな
夏だから人生相談もゾッとさせるつもりか >>425
>>406の「分かりずらい」も指摘してやれよw
「分かりずらい」とか「きずいて」とか
「ず」と「づ」の書きわけ出来ない奴って凄く頭悪そうに見えて個人的には生暖かく見守るw 怖いとはちょっと違うのですが…スレチだったらごめんなさい。
最近、葬儀場で告別式スタッフのバイトを始めました。
業務は、会場の設営・式のサポート・会場の片付け。
基本的に少人数で回しているので、ひとつの式に社員とバイトの二人しかつかないのもザラ。
そうなると、式前でフロアにはご遺体と自分のふたりっきり(?)で準備をする場合等がよくあるんです。
でも、奇妙な事とか背筋が寒くなるような事とか、正直全く無いんですよ。
本当に綺麗さっぱり無い。
亡くなる、とはこういう事なんだ、としみじみ思いました。
人って、単体だと亡くなった後になにも残せないんです。
どんなに強い恨みつらみを持っていても、亡くなった瞬間にそれも消えるんだなあ、って。
もちろん、親しい友人やご遺族が居て思いや血筋を残せた場合は、繋がっていくなにかもあるでしょう。
でも、生涯独身のままで、家族とも疎遠、友達も居ない…みたいな人もたまにいらっしゃって。
孤独死していたのを、役所がどうにか遠縁の親族を見つけ、憐れんだ親族さん一人きりのお葬式というのもありました。
この「なにも残せない」というのが、自分としてはじんわり怖かった。
その人の生きていた証、それを知る人・思いやる人がほぼ居なければ、じきに消えてしまう。
こんなに恐ろしくて悲しい事は無いんじゃないかと。
長々と失礼しました。
>>432
スレの趣旨とはちょっと違うかもだけど、ほんのりしんみり怖い話だね >>431
既出をガイシュツって読むとか
ヤツを香具師って書くとか >>432
その怖さがあるからこそ、死後の世界とか霊魂は残るとかって考えて、安心したいんだろうね 近くの大きな川の河川敷は散歩コースになっている。いつもは上流に向かって歩くんだが、景色見も飽きたし下流に向かうことにした
あまり手入れされてない夏草の茂った散歩道は人通りもまばらで快適だった
が、ふと振り返ると背後に足音も立てずにピタリとくっついておっさんがいる
追い越すのなら反対側に回るだろうから、おそらくひったくり目的
トロトロ歩いてる女なんてぶっちぎるのは簡単だしバッグもめぼしいものを漁ったら草叢の中に捨てればいい
バックからスマホを取り出して時々振り返りながら急いで河川敷を離れた
上流は子供や女性一人で散歩やジョギングしてるが、下流はほとんど男性で女性がいてもペアか家族連れだった
やはり人気のないところはそれなりの理由があるのね
ひったくりが出るから人気がないんじゃなくて
人気がないからひったくりが出るんだろ
スレチな事を言うけど
>>442
そういった逆での視点でいつも思う事
両方それぞれで理由があるとは思わないんだろうか?と 心霊系の特番の撮り溜めを消化してたら、子供のゴムボールが突然裂けて空気が抜けた
その後、寝室でウトウトしてたら隣りに、ふわぁっと温かい気配
子供が来たのかなぁ〜とウトっとしかけて、いやいや保育園じゃんと覚醒したら気配は消えてた
添い寝しに来たヤツは暖かかったし悪い奴じゃないんだろうなぁ
昔飼ってた犬が遊びに来てくれたのなら嬉しい
それなら、ボールが裂けたのも遊びで噛り付いて裂けたんだろうなぁ〜
心霊特番で思い出したのでもう一つ
新婚でアパートで暮らしてた時、1人で心霊特番見てたら背後で柏手打たれた
結構これは怖かった
新築だったのに、壁紙剥がれたり亀裂入ったり、ドアノブ落ちたり、夜中にミシミシ音がしてたりと1年しか住んでなかったけど色々あったなぁ
出る時に我が家の住み方が悪くて壁紙が劣化したとイチャモン付けられたのが一番怖かったが…
生きてる人間が一番怖いかもなぁ〜
保育園に通ってる子の親がなんで日中寝室で寝てるの?
横だが
・たまたま勤め先の定休日だった
(年少児以上だと親の休みに合わせて休まなくて可な園もある)
・書き手が、勤め人ではなく保育に欠けると役所が認めるような状況
(産前産後や介護の担い手である場合、または重篤な身体的・精神的持病ありの場合)
・田舎だと幼稚園がなくて、作物と作付面積さえ書けば保育園に入れてしまうんだよな
畑仕事は午前の涼しい時間に済ませるから、農繁期以外には昼寝できるw
想い出すね〜ポマードつけたようなロン毛スカルおんなw
>>446
447さんの言うように定休日だった
1日ダラっと過ごそうと決めたらこんな感じの経験をしたw 山の話が出てたので便乗します。
自分も下請け会社で山の伐採してました。
細い木はユンボでガリガリやるのですが
あ…
きたごめんなさいおれだめかもしええん
>>444
手抜き工事したのにおばけのせいにしててちょろすぎワロタ 子供の頃の話。
小学校5年生くらいの頃、俺は生意気なクソガキだった。
そんな俺もじいさんにはよくかわいがってもらった。
じいさんの家とは近くてよく遊びに行ってた。
その日も、家で見てると怒られるカルトQってマイナーな番組を見るためにじいさん家に行った。
いざ番組がはじまってみるとTVの電源を切ったりつけたりされた。
「もー!やめろよクソジジイ!」
普段からいたずらが好きなじいさんだったから、じいさんのせいだって決め付けて怒鳴った。
いつもならそこで意地悪な笑い声が聞こえてきてリモコンを返してくれるはずだった。
振り返るとじいさんがいない。横の布団には
全身タイツみたいな黒い影があって…
「そういうの怖いからやめて!トイレいけなくなる!」
そう言いながら叩いたら叩いた部分が煙のように消えていく…
怖くて電気をつけたらそこには何もなくて…
リビングで歯磨きをしていたっぽいじいさんが寝室に走ってきて
「どないした?」
心配そうに聞いてくれたけど、なんでもない。遊んでただけ。そう言って追い返してしまった。
その後、すごく怖くなって眠れなかった。
後にも先にもその一度きりしか見なかったし、その後は怪奇現象に遭遇したりもしなかった。
大人になってからじいさんにその話をしたら、クロンボって生き物かもしれないと言われた。
ぐぐっても出てこないけど、もう天国に行ってしまったじいさんには答えを聞けない。
今考えても個人的に恐ろしい出来事だった。
じいさんも>>458も適当わろた
クロンボって、黒人の蔑称じゃん
もっと違う呼び方無かったのかよ ガイシュツOKだそうなので、先日他に投稿した話なのですがよろしいでしょうか?
個人的にはとても怖い経験だったのですが、私の表現力が足りないために読んだ方になかなか恐怖が伝わらないようで…
長文になります。
京都市外のショッピングセンターに夫と当時5ヶ月の息子と買い出しに行きました。そこに行くのは初めてでした。
買い物を済ませ、時計を見ると既に18時を過ぎていました。空腹だったので、このままフードコートで夕飯を済ませて帰ることにしました。
フードコートは2階にありました。疲れのせいか気分が悪くなってきたので、先に夫の食べる分だけ注文してくるように伝え、私は適当に場所を取って休んでいました。
注文を終えて戻って来た夫に、
「さっきから具合が悪くて何も食べられそうにない。でもこうやって座っていると楽だから、あなたは気にしないで食べて」
と言いました。
息子がグズり出したということもあり、夫が早めに食べ終わってくれたので、早々にフードコートを後にして駐車場に向かうことになりました。
続きます。
車を発進させ、駐車場を後にすると夫がぽつりと、
「さっきフードコートで何か見た?」
と聞いてきました。
夫はこんな聞き方をする時がたまにあります。
零感の私には何も見えていなかったので、何も見ていないとそのまま伝えました。
それならよかった…ともう一度夫がぽつりと呟きました。
帰宅後体調も回復したので詳しく尋ねてみました。
夫曰く、そのフードコートに入って右手側の壁一面に「何か」がいたそうです。
正視出来ずに目を逸らしていると、私が適当に席を見つけ、その右手側の壁を向くように座っていたと。
私が見えていないのならそれでいいと思い、夫は何も言わずに右手側の壁を背にするように席に着いたそうです。
けれど、さっきまで元気だった私の顔色が明らかに悪くなっていたり、私の膝に座っていた息子が夫の背後の壁の方を見ながら泣き出したりしたのを見て、さすがにここから早く離れなければと思ったらしいです。
その「何か」は時折私たちの座るテーブルに近づき、夫と私(+膝の息子)の間まで来た瞬間もあったそうです。
「そんなのが近くまで来て、あなたは大丈夫だったの?」
と尋ね、
「俺はそいつの後ろ姿しか見なかったから」
と言われた時は本当にゾッとしました…。
「でもね、もっとヤバいのはあのフードコート横のエレベーターだと思う」
そういえばあの帰り、私に息子を抱っこするように言った後、夫は大量の荷物に加え、畳んだベビーカーをも持ち上げてエスカレーターに乗り、駐車場まで向かっていたのを思い出しました。
息子が見て泣き出したもの。
大の大人が正視出来ないようなもの。
私と息子は一体何と対峙していたのでしょうか。
私は未だに聞けずにいます。
>>457
あーヨレヨレのコート着た疑り深いカミさんの話をよくする刑事の事か。
確かにアイツが現れたらヤバいよね。 不動産屋時代の話
家を売りたいという話が来たので、査定がてら訪問にいった。
玄関先にゴミが置いてあったり、庭木が好き放題になっていたりして
一見して、手の入ってない荒れた家だった。
呼び鈴を押すと、庭先から6才くらいの女の子が覗き込み、俺と目があうと急いで逃げ出した。
中に入ると、外と同じようにあちこちにゴミや服が散乱していて、さらにキッチンには酒瓶がゴロゴロ転がっていたが
そんな中で、出窓に置いてある真っ赤なランドセルと黄色い帽子だけやけに浮いていた。
家の所有者の男性は30代後半くらいで酒臭く、風呂にも入っていないのか酷いにおいで
話を聞いていると、どうも嫁さんに逃げられたらしく、嫁への愚痴が大半だった。
了解をとり、各部屋を見るため二階の階段をあがろうとすると、2階からさっきの女の子が覗き込んで
「パパ、大丈夫だった?」と聞いた。
何が大丈夫なのかはわからなかったが、とりあえず「大丈夫だよ」と答えた。
すると安心したように「よかった。パパ元気なかったから、心配だったの」とにっこり笑った。
「お部屋見せてくれる?」と聞くと大きく頷いて、そのまま廊下をパタパタと走っていき、部屋に入った音がした。
自分も二階にあがり、女の子が入った部屋をあけると、そこは他の部屋とは違い、
いかにも「女の子の部屋」でゴミ一つなくきれいだった。
あんな父親でも子供の部屋だけは汚さないんだな、と妙に感心した。
その部屋ともう一つ繋がった部屋があり、そちらにはもっと小さな子供のものがおいてあった。
あの父親が子供二人の世話してるのか?と不思議に思い女の子に話を聞こうとしたが
さっきの女の子はその部屋から別の部屋へいったのか、姿が見えなかった。
一通り見て、二階に戻りご主人と再度話をした。
その時にふと「子どもさんは二人ですか?」と聞くと
「ああ。下は嫁が連れて帰ったんです。上のは位牌を持っていかれたので、アレが位牌がわりです」と
出窓に置いてあるランドセルを指差した。
その後少し話を聞いたんだが、小学校にあがる直前に娘さんが事故で亡くなり
奥さんは精神を病んで下の子ごと実家に戻り、
旦那は酒びたりになったらしい。
女の子はそんな父親が心配で成仏できないんじゃないか、と思った。
>>466
これは…どストレートな怪談
女の子には質感や生気は感じられたのだろうか 自分は元バスの運転士。
たまーに不可解なことがあったんだけど、その中から一つ。
都市間高速バス運転士だった時。
簡単に説明すれば、例として東京〜御殿場間を高速道路を使って往復する路線バス。後は空港を結んでるのもある。
実際体験したのは会社も路線も違う。
大都市から地方の住宅街を行き来する路線を担当した時、最終便で住宅街に到着後、車庫のある都市の方に回送で高速道路を走ってた時。
深夜12時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。車内灯を消して気楽に運転してた。
そしたら「ピンポーン」と車内に降車ブザーが鳴り響いた。
物凄く驚いたのと「やべっ!まだ乗客いたのか!?」と肝を冷やした。
ちゃんと確認したはずなのに見落としたか?と思い、すぐ先にあったバス停に車両を停めて再確認。
でも居ない。誤作動かなぁとも思ったけど大きな段差で揺れない限り誤作動で鳴らないし、降車ランプまで光ったから誰かが押したとしか思えないけど、誰も居ない。
やっぱ誤作動かと思い、でも怖かったから普段は付けないラジオを付けて帰路についた。
三ヶ月後にまた同じ時間走るダイヤが来た時「そう言えばここらで鳴ったよなぁ」と思いながら深夜の回送してた時。
ここの高速は掘り下げて作ってあるので横にあるのはコンクリの壁。でもその日はちょうど満月で周囲の景色が見上げるとシルエット状に見えた。二階建ての住宅地、森ともかよく見えた。
鳴ったところは緩やかな左カーブの先だった事を思い出し、「そろそろだっけか?」と思いながら上を見上げたらその上に見えたのは住宅とは違う小さい四角のシルエット。それに無数の棒が刺さってるように見えた。
墓地だった。更にちょっと進んだら寺のシルエット。「えっ、マジか。」と今更ながら寒気が来た。
直後「ピンポーン」
877 Mango Mangue ★ 2017/8/24(木) 23:38:12.32
要望が多いので来月からなんjとvipをIP強制にする予定っす
問題無ければ全ての板でIP強制が採用になると思われ
あと他にも色々変えます、今日も試しに1つのスレのスレストッパーを外して見ました
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オカルト板でIDコロコロ変えて修行している作家の卵さんには
不利になって、ほんのり怖くなるお知らせ
>>467
フツーの子に見えたわ
透けて見えるとか、表情が暗いとか、まったくなし
ちなみに、不動産業界にいたころ
売りに出される物件で荒れてる奴って
ほぼ100%「嫁に逃げられた旦那」が売主だったわ
それもまた怖い話(別の意味で) >>471
IP出たら、政治系の板とニュー速が楽しくなりそう >>472
おお、ありがとう
パタパタ足音がするというから、やはり実在感は強いのだね
なんか女の子の心情を思うと切なくなってしまう…
そして事情ありで売られる物件にも…… >>466
俺も建築関係だからわかるな。
誰も住まなくなって、手入れされてない建物の異様さ。 父親もなんだかやるせねぇな
最初ただのダメ親父かと思ったらそういう理由ね店内の
>>457
クロンボww
ノスタルジックにほん怖で良かったw >>352
中崎町か?
地下鉄の駅上がって北に行くと、朝鮮人が住んで他地区があった。
元々大阪市の土地で住み着いていた。
その後、賃貸契約したんだけど破格値になってた。
それで民団が建って、お膝元は長屋のまま。
その長屋地区が火事で燃えた。放火。
丁度民団が地上げしていて、民団幹部が火をつけたんじゃないかと言われた。
日本人の右翼っぽいのが放火したという話もあった
一角の5軒ほどが立ち退きをしなかった。
民団は、そこへの通路を取り囲むようにフェンスつけた。
残った人達は意地でも移転しなかった。
ずっと薄暗い中で生活して、放火を恐れて窓を途端で覆ってた。
橋下市長時代に、その土地は民団に払い下げられた、破格値だった。
民団は直ぐに、不動産ディベロッパーに土地を売った。
買い取った10倍ぐらいで売れたそうだ。
今はマンションになってる。 もう二十数年前の実話。
俺が大学生だった時、あるチェーンの飲食店でバイトしてた。
その店は大学からほど近く、同じ大学の学生がバイトに大勢いた。
そのバイト仲間のN君が夏休みに実家に帰省し、
しばらくして大学&バイト先に帰ってきたんだが、
なんだかあまり元気が無い。
どうかしたのかと尋ねてみると、暗い顔で語り始めた。
N君の実家は大きな地方都市のわりと繁華街に近いところにあった。
N君が家を出て近所を歩いていると、
同じ中学だった顔見知りの先輩に偶然出会った。
挨拶し、なんとなく流れで飲みに行ったそうだ。
居酒屋で飲み食いした後、先輩が「俺のアパートで飲むか?」と誘ってくれて、
先輩の部屋へ酒を買い込んで向かった。
続きます
先輩とN君が他愛もない話をしながら飲んでいると、
どこからか微かに呻き声のようなものが聞こえてきた。
N君は何だろうと不思議に思ったが、
アパートの他の部屋から声が聞こえてきたのかなと考えたそう。
しかしまたしばらくすると先ほどと同じ呻き声のようなものが聞こえてくる。
何度か繰り返されるうちに、
その声がどうやら先輩の部屋の押し入れから聞こえてくることに気付いた。
N君の表情や視線がおかしいことに気付いたのだろう、
先輩はおもむろに押し入れの襖をバァーーンと開いた。
するとそこには、
ひからびたミイラのような痩せこけたパンツ一枚の男が座っていて、
男の前に洗面器が一つ置かれていた。
先輩は「うっせーんじゃゴラァー!」と怒鳴って
そのミイラのような男を何発か殴ったり蹴ったりした後、押し入れの襖をしめた。
続きます
恐ろしいやら訳がわからないやらで呆然としているN君に向かって、先輩は話し始めた。
「ひと月ほど前、飲み屋でケンカになった男を
ボコボコにして連れて帰って、押し入れに放り込んでる」と。
その後も平然と飲みながら世間話や昔話をする先輩。
N君は適当なところで「ほなまた」みたいな感じで帰ってきたらしいが、
警察に報せるべきか、しかしそうすると俺がチクッたとバレてしまう、
あんなキチ○イのようなことをする先輩の恨みを買ったらどうなるのか、
中学も同じで実家までバレている・・・
などなどいろいろ考え、
結局どうにもしないまま大学の方へ戻ってきたとのこと。
「あぁ、俺どうしよう・・・」とN君はしばらく落ち込んでいたが、
N君自身、バンドにのめり込んだりして大学やバイトにあまり来なくなり、
いつのまにか行方がわからなくなってしまった。
N君、元気か?
この話を一緒に聞いていたバイト仲間のみんなも元気かな?
終わりです
>>485
いやだから大学にもバイトにもこなくなったんだってば。
あの頃は携帯も何もない時代でさ N君視点の出来事をあたかも自分が見たかのように仔細に語ってる時点で駄作、くっそつまらん
>>「ひと月ほど前、飲み屋でケンカになった男を
ボコボコにして連れて帰って、押し入れに放り込んでる」
こんな面倒な事馬鹿でもやらんだろ。
創作にしても駄作過ぎ。
先輩が寝てる時や出掛けてる時に逃げ出さない時点でお察し
創作ならいいなと思うんだけど、でも俺がN君でも通報は出来なかったかもな…
ガチでDQNな奴はそれくらい恐ろしいよ
実家がばれてたら家族が人質みたいなもんだしな…
この程度の文章量で
長文読むのめんどさいとか
言っちゃう奴がほんのり怖い
って内容
つまりおまえのことだよ
>>493
3行でもないし返しもツマラン。死ねボケ 怖い話が三行でまとめられるわけないだろ
このスレはお前に合わないんだから出て行け
>>496
おやおや…
5行程度の文章は読めるんだねえ
えらいねえ
あの程度の長文も読めない馬鹿の君のことだから、
また読むのがめんどくさいとか言い出すんじゃないかと心配したよ
よかったよかった馬鹿にも読めて >>498
こんな陰険なクズ久々に見たわ
少しは空気読めよバカチョン いるよね。ネチネチネチネチ上から目線の空気読めない輩。
関わらないでスルーしとけ。
>>500
反応してるおまえもたいがいなんだよチンカスが
いちいち長文読むのめんどくさいとか抜かす阿呆には丁度いい対応だろ
むしろ優しいくらいじゃね
>>501
ろくに長文読めないからって泣くなよ馬鹿 てめーの思い通りの答えが返ってこないと空気読め空気読めってアホかよこいつら
全然関係ない話だけど昔、バカチョンカメラとかあったなぁ
蛭子能収の逸話が好きだww
何かの番組で、蛭子が「昔、インスタントカメラをバカチョンカメラって言ってて」
当然、しばらくお待ちください画面で後に謝罪
番組仕切り直しでまたその話題で、蛭子が
「バカでもチョンでも写せるカメラ…」
再度謝罪でその番組は、とんでもねえ黒歴史化したというw
美大生だった頃の話
キャンパスの2階にあった絵を描く作業場でぼんやりしてたら
イーゼルの上に誰かのスケッチブックが置いてあった
なんとなくパラパラとページをめくってたら
口を縦に大きく開けて舌を出している、細長すぎる顔をした女の絵が描いてあった
昔風のソバージュヘアで
黒目が大きく空洞みたいで、舌が異常に長かった。
そして、意味分かんないんだけど、絵の右下に「操縦不能」って文字が書いてた
美大だから奇天烈な奴も普通に居たし
怖い絵もそんなに珍しいものでも無いんだけど
その絵はなんか本当に異様な感じがして
怖くなって、ダッシュで教室を出た
中庭まで出て2階にある、さっきまで居た作業場の方の窓を見たら
めっちゃ笑顔の女が、さっきのスケッチブックの不気味な絵を
俺に見えるように、窓の外に向かってかざしてた
あれは怖かった。
怖すぎて、卒業までの間、作業場で一人にならない様に工夫してた。
この話、ちょっとほのぼのするというか、変な後日談があります
俺は美大の学芸祭の実行委員だったんだけど
学芸祭の準備に追われていた時に、
体調悪かったから、中休み貰って当時一人暮らしをしていた美大の近くのアパートに戻って仮眠してたら
金縛りにあってしまった。
金縛り自体は疲れてる時はよくあるから別に怖く無かったんだけど
目を開けたら、あの絵に描かれてた細長い顔の女が馬乗りになってこっち見てたんだよ
黒目の大きい空洞みたいな目で、こっちを見ていて
どういう意図でかは分からんが、舌をベーっと俺の顔に向かって伸ばしてきてた
その時にワンワン吠え声がすると思ったら
当時実家で飼っていたウェルシュ・コーギーが俺の周りをグルグル回っていて
そのあと、ソバージュの女がキャーって叫んで消えた
俺を心配して、犬の生霊が俺のところまでやってきてくれてたのかなと
自分に都合よく解釈して、今でも時々思い出してほのぼしている。
>>466
お父さんに教えてあげてほしい。娘が心配してると。そしたら立ち直るキッカケになるかもしれない。 美大っていうとほっしゃん(元芸人の)の話。
ほっしゃんが東京に引っ越してすぐ位の頃に美大の女の子と付き合っていた。
美大の人なんでエキセントリックな行動をとる事もあって(まあだから、ほっしゃんみてーな深海魚と付き合ったんだろうが)
すぐに別れたらしい。「私と別れたらひどい目に遭うぞ!」ってのが最後の言葉。
彼女の家に居候していたもので、引っ越した。しばらくしてほっしゃんのもとに彼女から宅配物が。
私物を贈ってくれたと思いきや、中身は全部人形。何百体って不気味な人形が敷き詰められていたそうな。
ほっしゃんはそこで思い出した事があった。
寝ている時に頭がちくっとして目が覚めたり、デート中にほっしゃんの髪を抜いたりされた事があった。
彼女はイタズラだと言い、ほっしゃんはそういうのやめてってことでもめた事を。
で、別れ際の言葉を思い出し、ゾッとした。
「私と別れたらひどい目に遭うぞ!」
って話をなんかでしてたわ。
昔付き合ってた彼女が看護師で色んな話を聞いたけど
一番怖かったのが「手術室に出る幽霊」の話
短時間の手術だと出ないんだが、長時間の手術だと突然沸いてきて
サッと横切ったり、医師の真後ろに立ってたりするらしい。
複数の医師から苦情がでて盛り塩をしたりお祓いをしたりしたが効果がなく
当然、医師だけが見る幻覚じゃなく、複数の看護師も目撃したり気配を感じたりしている。
結局、大規模修繕の時に内部を色々かえて
その手術室を回復室に変更したらしく、その後は途絶えた。
飲みにいった時に医師が
「あの手術室の奴は、悪意がある」と言っていた。
長時間の難しい手術の時にだけ表われて
医師の集中力を削いで、手術を失敗させようという意志が見えてるところがマジで怖い。
こんなんで殺されたらかなわんわ。
あと一つ個人的に怖かったのが、身内のいない末期がんの患者。
Aはオッサンで独身で身内が誰もおらず、
末期がんの患者にありがちな、態度の硬化と看護師・医師への八つ当たりが酷くなり
Aさんは二言目には「俺が死ねばいいと思ってるんだろ!」と怒鳴りつけるようになっていった。
ある日、彼女が夜勤の見回りをしてNSに帰ってきた時
突然、NS近くの部屋(緊急度の高い患者が入る部屋)の方から
「俺が死ねばいいと思ってるんだろ!」と怒鳴る声が聞こえた。
新入りが何かやらかしてAさんを怒らせたのか、と思って部屋に足をいれた瞬間
その日の午前中にAさんがなくなっていたことに気付いた。
部屋の中はその日は誰もいないはずなのに誰か(何か?)がいる気配がした。
そして今度は「俺が死んで嬉しいんだろ!!」と声が聞こえたので
「そんなことないですよ。Aさんから聞いた海外のお話とか面白かったし
もっと聞きたかったですよ」と答えると、その気配がふっと消えたらしい。
それで成仏したのかと思いきや
その後、似たような話を別の夜勤担当の看護師が言っていて
夜勤のナースたちは「Aさん、また出るかな」「さっさと成仏すればいいのにねぇ」と言われるようになったとか。
死んだ後まで「看護師に構って欲しい」「死んで欲しくなかったといわれたい」という承認欲求を持ち続ける
50過ぎたオッサンの存在が怖かった。
つーか、案外幽霊ってその「承認欲求」から来るものだったりするんかねぇ。
>>517
特定の場所や人に未練や強い執着を抱いてると魂というか念が留まるみたいだから
この人の強い思いが留まったんだろうね
自分も看護師だけど関わった患者の霊に遭遇したら早く成仏しろよと説教してしまいそう >>470
そろそろだっけ?と身構えても鳴ったのが怖いな 最近、朝方になると股間にふわふわとした感触があり、玉を舐められているような感じがしていました。
怖すぎて直視することもしなかったのですが、家族に相談してみると色情霊ではないのか?という事でお祓いに。
しかし全然効きません。
色情霊には学生の頃に襲われた事があります。
お祓いが効かないのであれば…家族に見られるとちょっとマズイ事になりますが決意しました。
びっくりするほどユートピア(尻パンパン)*5をやるしかない…と。
以前の色情霊はそれで被害が無くなりました。
その翌日の朝方。やはりふわふわした何かが股間にいます。
言われてみれば色情霊っぽい感じはします。
以前の色情霊であれば顔を舐め回されたあと首→乳首→股間ときていたのですが
こいつは中々にせっかちな奴だという事を頭で考えながら緊張をほぐし…いざ!
俺「びっくりするほどユートピア(尻パンパン)」
布団の中で何かがうごめいています。こんな経験は初めてです。
臆しながらも相手は苦しんでいると信じて儀式を続けます。
俺「びっくりするほどユートピア!!!!(尻パンパン)」
中から白い煙のような物が出てきました。
外で飼っているはずのヤギでした…
後で調べてみると小屋の裏側が破れていて通れるようになっていました。
なんでも幽霊のせいにしてはいけない。今回の教訓でそう学びました。
びっくりするほどユートピアの声が大きすぎて家族にばれていました。恥ずかしいです。
ヤギにフェラされて少なからず欲情したかどうかをしつこく聞いてくる家族がほんのりと怖かったです!
お前さんの股間からは青草の香りがするのか
烏賊の香りにあらず、青草の香りがにおい立つとは雅だな
象が織田裕二の股間の匂いを嗅いでる写真があったな
餌の匂いじゃなくても、臭かったら嗅いだり舐めたりするんじゃね?
多分動物の本能だろ
ずっと猿みたいにしこるのも能がないが
ずっとアレばっかり見てるのもナ〜
どこで間違ったのか・・・ゾッとするね
>>508
実際 体験したら怖いな
記憶を頼りに、その絵を描いてupしてみてくれ >>508
最近の美大生ってアトリエって言わないのか 126 ◆Dq0510MAKI 2017/09/03(日) 21:44:54.83ID:XaClKIZS
いいじゃないか言ったって
宝くじだって買わなければ当たらないんだから
可能性はゼロではない
どの道ニダーランのやり方やスレの書き込みを見たらリアルも想像出来るし
ただこういう人が居るんだよと
もしかあなたの隣のいつもガラケー握ってるおっちゃんよ
ケチでラクをしながらええかっこしたいそいつです
でもみんなにはバレててザマーねえわの人です
本人が在住という郵便板の札幌のスレに書いたらヒットする可能性はゼロではない(過去に告発済み)
同じように思ってる人もいるだろうし
出来る事を出来る範囲でするというのはポリシーとしてあるから
余命3ヶ月ですとか言われた方が動きやすいのは確か
エンドレス治療だとあまり無駄なお金は使えないからね
でももうこの話は相手が蒸し返さない限り視界から消えたからほぼ終わってるんです
いままで怖いと思ったニュース速報のテロップ
日航機123便墜落事故(昭和60年)
上海列車事故(昭和63年)
佐世保小6女児同級生殺害事件(平成16年)
知ってる人は知ってると思うけど。
田舎に泊まろう、蛭子さんで調べて動画見てみな。
ちょいと怖いよ。
>>533
動画のシーンの直前に、同じ髪型の、赤いセーター着たスタッフが歩いてるのが映っていた
本放送見てた人は、心霊と言われても????って思う動画だよ そうそう初見だとガチ幽霊っぽく見えるけど、あれ普通に関係者が映ってただけだったね
前後の動画見ると分かる
どや顔で言うなよ。だから知ってる人は知ってるって書いてるでしょ。
知らないやつをほんのりひやっとさせたかったんだからさ。
俺は、911のニュース映像。中継中に、2機目が突っ込んだのが怖かった
あとは、衝撃の瞬間みたいな番組で見た、893が人殺す場面
ガラス割ってマンションの一室に入っていって、血だらけで出てくる奴
>>538
それは『オチを知ってる人は知ってると思うけど』と書いてれば通じる言い訳
単に知ってる人は知ってる、だと『その動画の存在』について言ってるとしか思えない
自分の落ち度を棚上げするのはいくない 昨日判決が出た裁判だけど
ブラジル人男性が女性の頭をつかんでキスしたり
自分の下半身を触らせたとして強制わいせつで訴えられたんだが
裁判所が「男性に名前や勤務先を教えているから、
男性が好意を抱かれていると誤解した可能性がある」として無罪判決がでた。
一昨年にも、自転車に乗った女性に声をかけナンパして
相手の名刺をゲットした後、そのままビルの隙間に連れ込んでレイプした事件があったんだが
「名刺を渡してるということは同意があった可能性が否定できない」と無罪判決がでた。
ちなみにこちらの事件は、女性が抵抗したため強姦だけじゃなく強姦致傷事件となったにも関わらず、だ。
個人情報を与えた相手であれば、強制わいせつやレイプされても問題なし、という
裁判所の考え方にスレタイ。
オチを知ってる人は知ってるけどって書いたら、もうその時点でニセモノって言ってるのと同じだろw
入院する人って怖くないのかね?自分の部屋、寝るベッド、そこで死んでる人いるからそのまま居るのに。病院なんて居心地よい場所じゃないから悪い方向に向かってるのが多いよね?
余談だが、アントニオ猪木は美蘭霊媒師とかかわってはいけない。こいつは邪神シヴァを裏で信仰している。
それでは訪朝も失敗する。
>>544
意外と知られてないんだが病院は退院して行く人の方が多い
難病病棟や療養病棟が死亡率ダントツだがどっちも基本見取りだからだよ
死亡率は科や身体状態によって全然違う >>539
確か、豊田商事の事件だったと思うけどリアルタイムで見てたわ。
最初なんかのドッキリかと思ったけど違くてビックリしたの覚えてる。 今の家に引っ越して10年弱。
最初はネットの契約のついでに固定電話をつけてたんだけど
何故だか時折ワンギリで電話が鳴る。
夜中でも鳴った。しかも一度だけ鳴って切れる。
このご時世携帯の方に必要な電話はかかってくるから
固定電話の番号なんか誰にも教えてないんだけどな。
ND着けてないからどこからのか分からないし、
ケーブルの関係で勝手に鳴る様になってんのかなぁ?試験的な着信?
変なのと思いつつ、4年程そのままだったんだけど、違うネットに契約する関係で解約。
で、去年からまた固定電話が復活し、会社は同じだけど電話番号も変わったし
もう鳴らないだろうと電話機つないだんだけど、やっぱり夜中にワンギリ…
もううるさいから、固定電話の番号は出来たってことで必要な時だけ
電話つなぐ事にした。
なんかオカルト的な事で鳴ってんのかもしれないけど
面倒だから原因追求もせず放置してある。
ちなみに、工事に来てくれた業者さんに定期的に電話鳴るもんですか?と
聞いてみたことあるんだけど「そんなことはないはずです」と言われました。
>>549
固定電話 夜中のワンギリ で色々出てくる
結構多いらしくて、色んな説がある
面白いから読んでみ ここ1ヶ月くらいの間に見ていた夢の話なんだが、実際に人が一人死んでるんだ。
何から書けばいいか。じゃあまず簡単に自分語りから。
俺は外資系の金融会社に勤めてるんだが、ちょっとのほうを精神をやられてしまって、
今は休職して自宅療養中。医者の診断では長くかかりそうということで、
もしかしたら仕事は辞めなくちゃいけないかもしれん。
で、休職して2ヶ月くらいたった頃からこの夢を見始めたんだよ。
それが実に奇妙な夢で、普通に見る夢とは何もかもが違ってるんだ。
公民館か何かの会議室にいるところからまず夢は始まる。3人がけの長机が6つあって、
俺は前から2列目の真ん中あたりに座ってる。
両隣にも人が座ってるんだ。いつも同んなじ人。
右側はやや太り気味の40代に見える女で、たぶん主婦だと思う。
左隣はボサボサの髪の中校生くらいに見える男の子。顔がニキビでぼつぼつになってる。
その他のメンバーは、ひっつめ髪でメガネをかけた女や、寝間着のようなのをはおったじいさん。
性別は男女半々で、年齢層はバラバラ。一見しただけではまったく共通点はないように見える。
けど、後になってから何となく共通点は思いついたんだけどな。
どういうことかって言うと、これは皆いつもずっと家にいて外に出ない人なんじゃないかってこと。
ほら俺は療養中だし、中学生は雰囲気からして不登校なんじゃないかと思う。
まああと主婦や老人が家にいるのは当然なんだけども。
それで、夢が始まると部屋の前にある教卓に講師が登場する。講師は30代くらいの男で、
無表情な能面のような顔をして、髪をびしっと七三に分けてる。で、出てきたらこう言うんだ。
「みなさん、お集まりいただきましてありがとうございます。
今夜もここで2時間をすごしてもらいます。その間、絶対に席からは立たないでください。
それからまわりの方とお話をしてもいけません。これはルールですので必ず守ってください。
それ以外は自由にお過ごしになってかまいません」で、退場していく。
まあ自由にって言われても、そこでできることは限られてるけどな。
で、不思議なのが夢の中の時間なんだよ。普通は夢ってのはとびとびになってるというか、
夢の中で退屈を感じるなんてことはないだろ。ところがこの夢の場合、
実際に2時間たってるように感じるんだ。変な話だろ。
机の上には黒い厚紙のようなのでできた3cmばかりの三角形が20個くらい置いてある。
やることがないからいつもその三角形をいじってるんだよ。
くっつけたり積み重ねたりして何かの形を作って時間をつぶす。
学生時代にわからない授業を聞いて消しゴムをいじったりしてたのと同じだよ。
そうやってジリジリと2時間がたつのを待つ。すると最初の講師がまたやってきて、
「みなさん今夜はこれで解散です。ご苦労様でした」って言う。
まあだいたいそこで目が覚めるんだ。
こんな、わけのわからない夢をこの1ヶ月の間、3日おきくらいに見てたんだよ。
あと、夢の中の部屋には3人がけの長机が6つだから全部で18人いるはずだけど、
ぽつんぽつんと空席があるんだよ。来てない人がいるんだ。
だから夢の中の人数は平均して12人くらいなんだな。
俺も3日おきに見るはずが見ないこともあったから、
そういうときは欠席あつかいをされてるのかもしれん。変な夢なんだけど、
俺はうつ病だから、その病気からきてるのかと思って、
今かかっている心療内科の先生にも話をしてみたんだ。そしたら先生は、
「うーん、あなたの潜在意識の中にある不安などが、夢の形で現れてるのかもしれません」
そんな話をしてくれた。まあそれで俺も納得してたわけだ。
で、この退屈な夢は10回ちかく見て、最後に見たのは2日前のことだ。
内容に変化があったんだよ。とにかく2時間過ごさなくちゃならないんで、
皆は下を向いて机の上の黒い三角形をいじってた。俺もそうだった。それしかやることがないからな。
そしたら2時間の終わりくらいになって、急に隣の中学生がドンと机に両手をついて立ち上がった。
そして大声で「わかったぞ! 何でこんなことをしてるのか。嫌だ!ぜったい嫌だ!俺はもうやらない」
こんな内容のことを叫んだんだ。これは席を立つのも声をだすのもルール違反で、
俺もふくめて、部屋にいる人はみんなびくっとした。
そしたら前の入口から白衣を着た人が3人入ってきて、中学生を両脇から羽交い締めにした。
それと一人が、中学生の机の上の黒三角の図形をざらっとに崩した。
で、中学生は大声を出して暴れながら部屋の外に連れ出されていったんだ。
その後、いつもの講師が出てきたんだが、話した内容が違っていた。
「皆さん、残念ですがルール違反者が出てしまいました。これから指示を出します。
市内の○○運動公園のジョギングコースはご存知ですよね。
そこの600m地点に今日の午前6時に集まってください。そこであるものを見ていただきます。
いいですか、来なければ大変なことになります。
それと、みなさんが集まったときに互いに口を聞いてはいけません。
見るものを見たらすみやかに解散してください。くれぐれもお願いします」ここで目が覚めた。
時計を見ると午前5時をちょっと過ぎたあたりで、外はうっすら明るかった。
夢の内容ははっきり覚えてたんで、トレパンに着替えて運動公園に向かったんだよ。
俺の家からそこまではわりと近く、歩いて20分くらいだった。
ちょっとした坂を上ると芝生になった運動場がありラグビーのポストが立ってる。
そのまわりは林になってて、木の中を縫うようにしてぐるっとジョギングコースが取り囲んでいるんだ。
スタートラインに入ったら、俺の前に何人か歩いていた。
あの夢の中に出てた人だよ。夢の中は退屈だから、ひとりひとりの顔をよく覚えてる。
俺の後ろにも人の気配がして、振り返るとやっぱり夢の中のメンバーだった。
もうすぐ6時になりそうだった。俺たちは互いに話もせず、ぞろぞろとコースを歩いていった。
やがて600mと書いた標識が見えてきて、そこが夢の中で指示された地点。
でもそこには何もなくて、ただずっとコースが続いてるだけ。
変だなあと思ってると、一人の人が「あっ!」と叫んで林の中を指差した。
そしたら草むらの上にブラブラと揺れる足があった。
その上の松の木の横に張り出した枝で人が首を吊っていたんだ。
口からよだれを垂らしたその顔は、夢の中で叫び出したあの中学生だったんだよ。
顔は下を向いていたが、服装や髪型ですぐにわかった。
・・・まあ、普通は自殺者を発見したら警察への通報が必要だよな。
けど、夢の中で「見るものを見たらすみやかに解散してください」こう言われてたんで、
俺たちはしばらくお互いに顔を見合わせていたんだが、誰もが一言も声を出さず、
そのままちりじりになって解散していったんだよ。
夢の中で見聞きしたことをそんな鮮明に覚えてるかよ、ばーーーーーーーーーーーかww
途中いつもの屁の人かと思ったらとんだ駄文読まされたぜ
「口からよだれをたらしたその顔」が夢の中の中学生だとわかった、のに
次の行では何故か「顔は下を向いていて服装や髪型でわかった」となっている不思議。
ちなみに、仕事柄j二度ほど首吊りをみたけど
何度も顔をあわせていたけど、本人かどうかわからないくらい形相がかわってたわ
半分白眼になっていて口のところが妙に長くて顔色が真っ青
夢の中学生も、そういう感じだったのかな?
気を付けてね
眠剤の中には副作用に
悪夢ってのがあるから
>>554
夢の話はスレ違い
何度も何度も何度も
人の夢の話ほどつまらねーものは無いって言われ続けてるから こういうのも、ほんのり怖いに該当するでしょうか。
自分は昔からよく当たるんです。宝くじとか、福引とか、ハガキ応募とか。
それだけじゃくて事故にも事件にも遭遇します。
良いことも悪いことも満遍なく当たるって感じです。
宝くじ当選しても、後日ケガしたりして、同じ金額が飛ぶとか、だから金銭が
発生するくじとか買わなくなりました。
1年から2年のスパンで人身事故に遭って救急車のお世話になるか、ギリギリの
ところで踏ん張って、危なかったと言う感じになるかどうかです。
10段の階段から落ちて肩に痣だけで済んだとか、40キロ出してた4tトラックに
ぶつかって左足が打ち身になっただけで済んだとか。骨折したことありません。
人から見ると悪運が強いってよく言われます。
当たるのは何も事故や事件や福引だけじゃなくて変なものにもよく遭遇します。
幽霊っぽいものとか、妖怪みたいなのとか、UMAのよう動物とか、UFOのような
飛行物体とか。さすがに宇宙人は見たことないんで信じてないです。
見てないものは信じられないし、見たものだけとりあえず信じてみるかってやつです。
霊感はありませんが、動物的な本能が強いようで嫌な予感は結構当たります。
直前に逃げて、事なきを得るって感じですね。
肝試しのときはよく呼ばれますね。迷惑してます。全て断ってますが。
こういう体質の人って、他にもいるのかな。
>>554
真面目すぎな人だなぁ
睡眠導入剤のせいか、病気のせいかで悪夢よりになってるけど、
自分の夢の中で自分を治療としている感じだね でも、夢に出てくるその他の人もグランドに居たのなら、眠剤の影響じゃないのでは?
上の固定電話の話で思い出した
俺が前に勤務していた病院でのこと。
田舎の結構古い病院で、ある階の病棟の隅に公衆電話が置いてある。
小銭しか使えないレトロなピンク色の小さな公衆電話。
ほんと隠す様に置いてあり、記憶にある限り使用している人は見たことない。
まあそれもそのはず、この電話はコードは繋がっているが壊れていて掛ける事ができない。
早いとこ修理に出すか捨てれば良いのに、なぜかずっと手を付けられないでいた。
そんな公衆電話だが、鳴ることがある。
月に1回あるかないか程度だが、決まって深夜帯に鳴っている。
俺も夜勤中に鳴っているのを聞いたことがある。
計った事はないが多分10秒くらい鳴り響いていたと思う。
静寂な病棟に突然レトロな電話のベルが鳴り響くのは結構不気味だ。
この公衆電話が鳴っても絶対に出てはいけない。
暗黙の了解というやつか、そんな雰囲気がある。
他の職員は皆気にも留めない様なので、俺も特に気にしなかった。
そんなある夜、ある人が受話器を取った。
勤務の月日がまだ浅い新人で、初めて電話が鳴る時に居合わせた。
明るい性格の新人は同僚の制止を聞かずに、意気揚々と受話器を取った。
同僚の話によると新人は何も言わず少しの間黙った後、受話器を戻した。
どこか怯えている様に見えたが、新人は電話について何も話さなかった。
その後、新人は以前とは別人の様に暗くなった。
風邪を理由に休むようになり、事の1ヶ月程で退職した。
....てことを思い出したわ。ほんのりとなら怖い話?
初カキコ
10年前の話。
私は中学のとき不登校で、あまり家にも帰ってなかった。
そのとき知り合った年上の社会人の彼氏の家にほとんどいて、卒業式も出ないまま中学を卒業。
卒業して1ヵ月妊娠が発覚、2人で育てると決め1度実家に帰ってる間に彼氏が薬物で逮捕された。
(産むことは両親も賛成してくれていた)
混乱したまま慌ただしく女の子出産、そのまま彼とは手紙のやり取りはしたものの結婚は難しいと思って1人で育てると決意。
アパート借りて子供と2人、仕事に子育てと忙しい毎日を過ごしてた。この頃のことは本当に鮮明に覚えてる。
子供が2歳になり、誕生日を祝ったことも覚えてる。
2歳になった年の冬、朝起きると子供がいなくてパニックになって警察に連絡した。
その間に両親に連絡したら、何言ってるの?子供なんていないでしょ?混乱してるところに警察到着。
子供がいなくなった!とパニックになってるところに両親到着して、子供なんていない!と言い張る。
携帯の写真を見せようと携帯の写真フォルダを開いても子供の写真なんて1枚もなかった。それどころか子供のために買ったはずのものが何一つ残ってなかった。
この日はパニックになりすぎてよく覚えてないけど、とにかく子供がいない!どうしよう!って叫んでた。
誰かに嵌められたんだと思った。
それから何日経っても子供は帰ってこなくて、私は両親に病院に連れていかれて家に連れ戻された。
私の妄想の中の世界で片付けられた。
未だに子供を産んだときの記憶もあるし、子供と遊んだ記憶もある、写真だってたくさん撮ったはず。
でも戸籍を確認してもいなかった、産院にも問い合せた。母子手帳もない。子供を預けてたはずの保育園は存在すらしなかった。毎日自転車で送り迎えしてたのに。
それから毎年子供の誕生日はお祝いしてる。今年小学校を卒業する。
未だに自分でも理解が出来ない。
こんなことって本当にあるんですか。
私にとっては現実だったはずなのに。
今は普通の生活をしてますが、受け入れるのにかなりの時間がかかりました。
書いてみるとあんまり怖くないですね。
平行世界に自分だけ移動したのかね、とオカルトっぽい発言をしてみる
>>571
考えたことなかったです
産婦人科へ行けば分かるんですかね
私って出産したことありますか?って聞いたら変な人だと思われるでしょうが
ちなみに書き忘れましたが両親の話では妊娠もしてないし、逮捕されたはずの当時の彼氏もいませんでした。
両親にも会わせたことがあるし、逮捕されたときも2度と付き合うなと言われたので知らないはずがないです。
もしかして私も薬物をやってて(やってたつもりはないですが)おかしくなったのかとも思ったんですが、それもなさそうです。
それ以外の友人関係や両親は私の知ってるままで、何も変わりありません。
違う世界へ来てしまったとしたら、娘が元気でいてくれることを願っています。 ジョン・ナッシュ的なアレかな
数学者のジョン・ナッシュは類稀な頭脳を認められ、某軍事施設に採用される。
愛する女性とも結婚し、大学職員として働きつつ幸せな家庭を築く裏で
政府組織で働く二重生活を続けていた。
ところが、ロシアとアメリカの関係が怪しくなってくると
政府組織は敵国であるロシアの通信暗号の解読を彼に強要。
極秘任務の重圧から、彼は精神を病んでいく。
……が、実は軍事施設に採用にされたことも、
その後政府組織で働いたことも、ロシアの暗号も全部彼の病気(統合失調)からくる妄想だった、という話。
彼は10年近く、この幻覚を「事実」だと信じていた。
>>570
これほんと怖い
今自分が生きてる世界が妄想だとしたら?
いきなり違う世界にワープしたとしたら?
どちらにせよ怖すぎる 仕事場の人に聞いてみればよかったんじゃね?
子供の話位はしただろうし
職場同僚から子供の話出てたらここに書いていないと思います
何度も出てきてすいません
その当時働いていた飲食店は娘がいなくなった日から行っておらず、母親が連絡し、そのまま辞めてしまいました。
もちろん子供の話をしたことはあります。
だいぶ経ってから自分なりに痕跡を探そうと元職場で仲がよかった人や、出産祝いもくれた学生時代の友人達にも聞きましたが、誰も私に子供がいたことを知る人はいませんでした。
娘がいなくなった当時は、何度も病院に連れていかれ、頭のおかしい人扱いをされたため、私は正常だと理解してもらうために冷静に話すように心がけていました。
両親にも、あまり他言しないように言われ(たぶん周りから変に思われたくなかったんでしょうね)その頃の友人達とはもう誰とも繋がっていません。
単純に怖かったです。自分がおかしいのか?と考えてみても、陣痛の痛みも覚えてるし、陣痛中に何故か出てきたご飯のメニューも覚えてるし、出産で人工呼吸を付けられたことや、出産後に娘を抱いたこと、勝手にトイレに行って助産師さんに怒られたことも鮮明に覚えてます。
出産した病院に記録を見てもらおうと行ったときも、待合室も外観も知ってるところだし、出生届を出しに行ったことも、母子の手当の申請に行ったことも覚えています。
覚えてることはノートに書いて鍵をかけて保管してます。この記憶を忘れてしまわないように。
今は1人で細々と暮らしてます。このことは両親以外は誰も知りません。
初めて人に話せて少しスッキリしました。これで失礼します。
>>575
そうそう。俺もそれ思った。
ジョン・ナッシュは「統合失調症」という病名で闘病して
その後はそこまで酷い妄想がおきなかったんだが
例えば、実際に違う世界にいったりしたとして
それも「統合失調症」として処理されるんだよなあ、とか思ったり。 >>578
すべて記録に残して大事に保管しろ
ここに進捗を記してくれても良いんじゃないか?
もし本気で記録を残したいならスレ立てろよ
俺は見るぞ ニコ生の2chホラー見てて書こうと思った。
昔、幼稚園から20歳ぐらいまで住んでた家がおかしく、変な体験もしたからそれを書こうと思う。
その家は引っ越してきた際に家の色んなところにお札が貼ってあったそうだけど、父親がそうゆうのは信じない人で、気にした母親が残した1枚を除いて全部捨ててしまったそうだ。
ちなみに間取りは、2階(和式)建てで1階は自営業用にお店になっている。天井裏もあるけど無理な改装で倉庫になっているが床が抜けやすく危険。
で、俺が小学生の時に一人で留守番していたんだが、天井裏に通じる場所から「ガタッ」という物音が聞こえたんだ。見に行ったら、天井裏に行く入り口に板が外れていたんだが、
見た目は猫の目なんだが大きさから顔は明らかに人以上はあったんだ、慌てて家から出て近所の人のところに逃げ込んで家族が帰ってくるのを待ってた。
また、夜中に喉が渇いて兄と姉(なぜか同時期に起きた?よく覚えていない)で1階に飲み物を取り入ったんだが、兄と姉が階段を降りたあたりで立ち止まって何かを見ていた、
気になって俺も階段から体を飛び出すようにその方向を見たんだが、そこに髪の長い女の人が立っていて、こちらを怖い顔で睨んでいたんだ、怖くなって2回に駆け上がって兄姉
と固まって寝てたわ。
後はまあ、夜中にトイレへ入るとしたらトイレが真っ赤に見えて、後ろの壁に頭ぶつけたり、階段を上がる足音(上がるだけ)が聞こえたりした。ちなみに、父が以外は皆が似たような体験をしている。
で、ここからが本番?なんだが、いつからか分からんがある部分だけ除いてはっきりと覚えている夢を不定期で見るようになったんだ、それは河原で見つけた猫を追いかける所から
始まって街はずれの廃ビルに入るんだが、そこは小さな部屋が扉がなく繋がってる様子だった。俺は猫を探そうとしたんだが次の部屋に行く通路に人がいてダメだったんだわ、よく
見ると俺は5人家族(父、母、兄、姉、俺+猫)なんだが、そこに居たのはその家族だったんだ(ネコは省きます)。なんでこんな所に思っていると、体が動かせないことに気づいたんだ、そしたら一番前
にいる父の前に刃物を持った人が立っていたんだ、そいつは夢の中だとはっきりと見れたという記憶はあるんだが、起きたらどんな奴だったかがぼやけて思い出せない、でソイツが
刃物を振り下ろしたと思ったら、父が倒れていて、そいつは今度は母の前に立っていて刃物を振り上げたんだ、そこで夢から覚めたんだが、その時は怖い夢を見た程度だったんだが
、それから1年後くらいに同じ夢を見たんだ、ただ最後のほうが違って、そいつが現れたときには父は倒れていて、刃物をが振り下ろされたら倒れたのは母だったんだ、そして次は
兄がってとこで夢が覚める。その時点で嫌な感じはしてたんだが、時間がたって忘れていた。次に見たのは数年は経ってた、そんな感じで兄、姉が倒れて、次は俺の番になっていた。
やばいとは思っていたんだが、同時に続くわけないとも思っていた。そしてその夢がやってきたとき、俺は何とか目を覚まそうとしたんだが、そこからがとんでもなかったんだ。俺
の頭のあるところは壁側なので誰も立てるわけがないんだが、起きようと現実に意識を向けたとき、昔に1階で見たあの女がいたんだ、そいつは俺に顔を近づけて、俺が起きるのを
待ってるかのように覗き込んでいたんだ、俺は起きれないと思ったが、夢の方でも刃物を振りかざしている奴がいて、これはもうだめだと思った。そしたらウチの猫が鳴いたんだ、
その途端、女の気配が消えたから俺は急いで起きたんだ、もう寝汗がすごかった。
しばらくして、両親が離婚したんだが、父は嫌われ者だったんで、俺たちは母親と家を出ていったんで、変な足音などに悩まされることはなくなって、正直ほっとした。そして、
一年ぐらいして警察が来て父が亡くなったって聞いた、頭に陥没した跡があったから念のためだそうだ、アル中で酔って転んで机にぶつけたらしいから、あの家は関係ないだろう。
まあ、俺が経験した話はこんなもんかな。細かいのだと姉が買ってきた枕に猫がやたら鳴くから、中身調べたら人毛が出てきたとか(中古だったらしい)そんな程度だ。これで
話は終わる。小学生の時に友人に話したこともあって端折ってるから、変な部分あるかも。
小学生の時友人に話したのは、留守番のと女と1回目の夢の話ね、信じてくれなかった上に、担任に話されて、
作家志望と勘違いされた上に文書にされてクラスに回された経験が・・・
あれ?母や兄たちを襲っていたのは父だったとか
似たような話なかったっけ
日本刀かなんか関わってるやつ
>>570
久々に、ちょっと、ほんのりを超えるレベルで怖い話。
事実だとしても創作だとしても読後感最高。
小説家気取りのアホどもは、上手くはないけどこのリアリティ溢れる文章能力を少しは見習ってくれw
現実的な見方をすれば、統合失調症的な脳の不具合から起きる妄想なのかも知れないけど、俺はあなたの娘さんの存在を信じるよ。
いやーしかし、不思議で切なくて怖い話だ、 産んだ子供がいなくなった話は別スレでも見たことあるわ
その母親は死産だったのに おかしくなってて家族みんなが妄想に付き合ってくれてたって落ちだったけどね
ま、色んなことから逃げたくて作り上げた妄想人生だったんだろうね
まともに戻って良かったと思おうや
色んなことから逃げる、にしては彼氏の存在がそもそも無かったことになってるのは気になるな。
何かから逃げたかったのだとしたら、中学で引きこもってた事と何か関係があるんだろうか
消えてしまった出来事が全て彼氏絡みなことを考えると、過去の彼氏という存在自体が何らかの影響で消えてしまったから
彼氏とのことや、その後の娘さんの出来事まで消えてしまった、とかだったりして
数年前にテレビで紹介されていた話に似てるな。
うろ覚えだから脳内補完されてるかもしれんが
ある日、母親の元に一人暮らしをする娘のことで病院から
「娘さんが混乱しているので病院まできてほしい」と連絡があった。
母親が病院にいくと、娘は大声で「ママ!私が稼いだお金が消えたの!500万も必死で貯めたのに!」と騒ぎ出した。
落ち着かせて話を聞くと、娘は自分は売春婦だ、と告白をした。
また、娘は自分が高校時代に周囲に反対されて男と駆け落ちしたことを涙ながらに詫び、
その後、駆け落ち後どうやって暮らしていたのかを語りだした。
自分は高校時代にできた彼氏と駆け落ちするが、彼氏はDV癖があり彼の元から逃げ出した。
が、その時、妊娠しており、他に手段がないので体を売りお金を稼いだ。
子供を生むためのお金を貯めようとしていたが、お腹はどんどんふくらみ、自分を買う客も減り
生活も立ち行かなくなり、NPO法人(のようなもの?)に頼り、子供を出産した。
ただ、生活していけないため、出産後は子供を養子に出すしかなかった。
生まれた子供は女の子で名前はアンジェリーナ(?)と名づけて施設に預け、そこを通して教師夫婦にもらわれていった。
その後、子供を取り戻すため、また体を売り必死でお金を貯め続けたが
ある朝起きると、通帳等が置いてあった引き出しには文房具類が入っていて通帳が見当たらなかった。
泥棒が入ったと思い急いで警察を呼んだ。
警察は彼女の話を聞いて、当初は捜査をしようとするが、彼女がお金を預けたという銀行が存在しなかった。
さらに、警察が彼女の話を確認するために高校に確認を取ると、彼女はちゃんと卒業しており、駆け落ちした事実もない、とのこと。
必要なのは警察ではなく病院だ、とケアワーカーのような人に連絡をとり、病院につれていかれ精神科の医者が話をしていたところ
「そんなはずはない!」と暴れだし「私の500万を返せ!」と大暴れして母親に連絡がいった。
(続き)
母親が娘の住む部屋を見たが、彼女の言うような「娼婦のドレス」は無く、彼女が普段から着ていたような地味な服ばかりで、化粧品も最小限。
また、彼女が勤務していたという売春宿にもいってみたが、そこはまったく関係の無い会社が建っており
娘の事を聞いても「ここら辺で見たことも無い」と言われた。
娘が客として相手にして、時々プライベートでも食事にいっていた、という男性に話を聞こうといってみたが
勤務先として教えられた税理士事務所も存在せず、二人でよく食事をしたお店もいってみたら雑貨店だった。
彼女が娼婦仕事の合間に寄っていたというバーも覗いてみたが、ただのカフェでお酒の取り扱いはしていなかった。
ちなみに実際の彼女の人生はまったく異なるもので、
高校卒業後、小さな会社に勤めていたが、職場での人間関係に悩み退職
アルバイトをしながら精神科に通って治療をしていたが、回復してきたため
今は資格をとるために勉強をしている、とこの事件が起きる前の週に娘と電話で話をしたところだった。
その後、彼女は母親の元に戻り、統合失調症という診断を受けて治療を受けるが
未だに「本来自分が過ごしていた自分」についての記憶が無く、
娼婦としての生々しい記憶が鮮明にあるため、自分が周囲に騙されているのではないかという気持ちが湧くこともある、と語っていた。
精神科医曰く一種の「逃避」らしい
こういうことは実際にはよくあり、大抵は一日二日の記憶の置き換えのようなものなので問題になることはなく
彼女の様に数年に渡り記憶が改ざんされることは珍しいらしい。
ツライ体験をした時に、後からそれを妄想で上書きしてそちらが事実だと思い込み、その「思い込んだ自分」を忘れることで
最初からその妄想が事実であるかのように錯覚するのだと。
ちなみに、女性の場合、この「妊娠出産を経験した」というのが多いとのこと。
読みやすい文章と
読みたくない文章って何が違うのかね
全く読む気が起きなかった
文章側に問題があるのか、知能に問題があるのか、難しいところじゃね?
>>597
長かったが普通に読めたよ、安心しろ
統失でそんな症状があるとは恐ろしいな 人間って意外と簡単だよってお話。
ある小学校で、ナチスについての授業が行われた。ナチスの残虐な行いに生徒たちは怒り
「なんで止められなかったんだ」「自分なら殺されても従わない」
と口々に言った。
説明に困った歴史教師は生徒たちにある提案をした。自分をリーダーと呼ばせ、教師が作った細かいルールを設けて今日一日だけ
絶対にそのルール(先生発言します的なやつとか、姿勢を正すとか)に従うという実験で、規律に縛られた集団が
どうなるかを学ばせようとしたのだ。独裁国家ではよく行われる手段であり、ナチスドイツもこの手段で突き進んだ。
生徒たちは面白がってこのゲームに参加した。
実験は一日だけのはずだったが生徒たちが続行を希望し、教師も興味を持ってしまったせいか実験をつづけた。
実験は思わぬ効果を生み出した。イジメがなくなり、生徒たちの成績が格段に向上した。
だが、この頃から教師は違和感を感じ始めた。生徒たちがより厳しい規律を求め、自ら規律を作り始めたからだ。
数日後さらに恐ろしい事態が起こる。1クラスで行われているはずの実験が学校全体にまで広がり始めていた。
反抗する者、抗議する者に対しては、実験が行われたクラスの生徒たち、幹部の手により暴力までふるいはじめていた。
教師というリーダー、最初のクラスの生徒たちという幹部、そして他の生徒たちという国民。それはまさしくナチスドイツだった。
危機感を感じた教師は、生徒たちを深く傷つけることになると思いながら、実験を終わらせることにした。
学校全員の生徒を集め、巨大なスクリーンの前で質問をした。
「君たちのリーダーは誰だ?」
生徒たちは口々に教師の名前を叫んだ。
そこで教師はスクリーンにヒトラーの写真を出し、「違う、君たちのリーダーは彼だ」といった。
その時、生徒たちは最も忌むべき存在、残虐な行為を批判したヒトラーに従っていたドイツ国民と同じ状態になっていた
事に気が付き、洗脳は解けた。
実験が行われた期間はわずか一週間。人間が短期間でいとも簡単に洗脳されてしまう事が皮肉にも証明された。
キモチ悪い裏工作すんな
チキン女
アホ女と儲はまとめて消えろ
イキがったところでhtr丸出し
リアルでhtrでネットでもhtrとか憐れ〜
たしか、少し前にここの板で
彼氏なんていなくて消えてた!
みたいなスレ立ってたよな
彼氏のいない世界→病院で目が覚めると彼氏と名のる男性→発狂するも受け入れ幸せに生活→結婚控えたある日彼氏消える
→再び発狂、母親は「そんな男知らないし、記録も残ってないわよ、私も会ったことない」
統合失調症に由来する記憶の改竄(?)とか本当にあるのかな?
パラレルワールドの宇宙の自分の記憶が何かのバグのようなもので自分の記憶と入れ替わったりして、それを統合失調症と呼んでるとも考えられるよな
ファンタジーな見方をすれば
もともとは60年代のアメリカであった実話、 ザ・ウェーブって小説になり、映画にもなった
小説おもしろかったよ
>>606
記憶の改ざんそのものは、統合失調症に加えて妄想性障害(いわゆるパラノイア)でもよくある
ただ、それが本当に病気によるか、仰る用意オカルト的なことが本当の理由なのかは
俺たちに判断つかないだけで。 ちょっと毛色が違うけど
小説「クラインの壺」とかそんな感じを人工的にやる話
仮想現実の世界に没入できる機械のモニターとして仮想世界で生活して恋もしたが
突然の機械の不具合により何人か行方不明になる
企業は隠蔽のため都合のいい仮想現実を見せて事態の終息をはかる
結果主人公は恋人とも離ればなれになり
果たして恋人が現実に存在したかすら判断できない危うい精神状態になる
たしかNHKの天才テレビ君でドラマ化されてたはず
>>609
それがドラマ版でないか?
原作は、自分の応募したシナリオがバーチャルリアリティのゲームの原作として採用され
恋人とともにそのテストプレーヤーとして参加する。
自分が原作にもかかわらず、ゲームの攻略が難しく、何度もゲーム内で死んでしまいなかなか攻略できず
テストプレーヤーとして何度も会社に恋人と通う日が続く。
数日後、恋人が突然テストプレーヤーをやめて失踪してしまう。
主人公は以前、ゲーム開発者から「戻れなくなる前にやめろ」と忠告を受けたことを思い出し
ゲームの中になにかあるのでは、とテストプレーヤーを続ける。
ある日、恋人の友人という女性と知り合い、彼女と協力して恋人の行方を捜すことになる。
事件を追及するうちに、二人はそのバーチャルリアリティのゲーム機が実は人間を洗脳する機械であり
その洗脳時に人間につよいショックを与えることがあり、場合によっては人間が死んでしまう可能性があることを知る。
そのことから、恋人はショック死して関係者が遺体を処分したのでは、という結論に至る。
二人は関係者に詰め寄り糾弾をする。
が、突然頭を殴られて意識を失う。
目が覚めるとちょうど自分はバーチャルリアリティのゲーム機の中にいた。
「応募したシナリオを少し改変して、ゲームの裏に隠された謎を探るというものになっていたけど、どうだった?」とスタッフから声がかかる。
その隣には恋人もいて「私は初心者だから、早々に終わっちゃったわ」とにっこり笑う。
ゲーム内の体感では数ヶ月も経つが、実際にはたった1時間ほどしかたっていなかったのだ。
しかし、主人公はこれが現実なのか、先ほどまでのゲームが現実なのかの区別がつかない。
その後、恋人と家に帰るが、今歩いているのが現実なのか、それとも今も本当の自分はゲーム機の中にいて
バーチャルリアリティのゲームをしているのかわからなくなる。
主人公は今までのことをノートに書き、これが現実かどうか知るために、
今から風呂場で手首を切るつもりだ、と書き、風呂場に向かう
(終)
というもの。
ドラマ版はみてない。 ほんのりとも怖いかどうかわかりませんが。
自分が高校生の頃の話。
ある日、学校帰りに友人の家に遊びに行った。すると奥からお婆ちゃんが出てきて、
「今日はお爺ちゃんが来てるから静かにね」
と、優しそうににこにこ笑いながら、口の前に人差し指を当てて「シー」のジェスチャーをした。すると友人、
「うるせえなこのボケババア、あっち行ってろよ!」
と口汚く罵る。さすがにこれはちょっと、と思い、俺は
「お前、お婆ちゃんにあんな口の利き方ないだろうよ」
と窘めたが、友人は
「爺ちゃん、一昨年死んだんだよ。それからボケてたまにああいうこと言うんだよ」
ちょっとゾッとした。
果たしてお婆ちゃんは本当にボケているのか、それとも本当にお爺ちゃんが来ていたのか。
本当に笑顔が素敵な、優しそうで上品なお婆ちゃんだったんだが……。
「参りました。やはりこの島には食料の様なものはほとんどありません。」
江川は僅かな食料を私達に手渡した。
「そうなのか.....ご苦労さん。はぁ、参ったな。」
「水は少し持ちそうだ。」
3人は砂の上に座って遠くの地平線を眺めていた。
我々はいつここから出られるだろう?
いつどこに現れるかもわからない船を待ち続けていた。
気候や波は安定している。唯一の心配事は食糧だけだった。
「私が潜って魚を捕って来ましょうか?」江川が言いだした。
「頼んだ。無理するなよ。久保、お前も行け。」
「分かりました。」
江川は漁師だった。動かずにいるのも疲れるものだ。
このまま座っていてもしょうがない。いい運動にはなるだろうか。
それから3日経った。久保の横に座っていた落合が立ちあがる。
「そろそろ動いてみるか。久保、準備しよう。」
「ケガは大丈夫そうですか?」
「ああ、充分ではないが。役に立つものを探そうか。」
「ええ。泳ぐのはもう遠慮しますよ。」
島には使えそうなものは無かった。落合と久保は期を見て脱出する事を決意した。
「身体も大丈夫そうだ。食糧が尽きる前にいこう。」
海岸から海を眺めながら落合が言った。
それからしばらくして、一隻の船が遠くに浮かんでいた。
あの船はこちらに気付くだろうか?
「準備はいいか?」
「行きましょうか。」
意を決して2人は海岸に泊めてあった船に乗り込んだ。
ここを脱出する最後のチャンスになるかもしれない。
>>614
江川どこさ行っただか?(゜Д゜≡゜Д゜)? 何言ってんだ。江川はみんなの心の中で永遠に生き続けるのさ
実害がないから怖い話なんだろうか、と自分でもちょっと疑問はあるんだが…
叔父夫婦が以前、ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話
その寮の二階のど真ん中の部屋(仮に206号室)は叔父夫婦が採用された時点で既に閉鎖されていた。
管理会社に理由を聞くと「水漏れが酷いので閉鎖している」と説明を受けた。
一度、隣(205)から「水音がする」といわれてマスターキーで鍵をあけようとしたら、開けられなかった。
管理会社に確認すると「そこは開けなくていい。水漏れは修理してあるから気のせいだと説明して。それでもダメなら空き部屋移動して」と言われる。
その後も水音が続くというので、隣の部屋の生徒は他の空き部屋へ移動することになった。
それからしばらくして、東北での震災があった。
その関係で寮も耐震工事をすることになり、ついでに大規模リフォームも行われた。
数ヶ月の間は近くのマンションで生活していて、工事が終り寮に戻った。
全面的にリフォームがされていてきれいになっていた。
全室クローゼットなどの収納が新たにつけられたり、各部屋の扉も重いものから軽いものに変えられた。
が、206号室だけは扉もそのままだった。
一度補修に来た業者に聞いてみたところ、206号室だけ一切手を加えなくて良いといわれた、と言っていた。
あの部屋何かあったんですかね、たまにあるんですよ、こういうの、と業者の人も言っていて事情を知らないようだった。
学生の間では、就職が決まらずに電車に飛び込んだ生徒の幽霊が出る、だの
大学内の三角関係で部屋のベッドでクビをかっ切って死んだ生徒の幽霊だ、だの、色んな噂があるだけで事実は不明。
でも「何か」があって閉鎖されたはずだし、それがよっぽどのことだから、リフォームもせず、誰も入れないんだろう、と推測される。
ついでに、業者の「たまにこういうことがある」って言葉も地味に怖かった。
つか、全然盛り上がりもないな、これ。
ホラー映画とかなら、その206号室に無理に入った学生が発狂したり自殺したりするんだろうが、そういう面白い話じゃなくてすまん。
夫婦で住み込みの仕事ってまだあるんだな
昔はパチンコ屋とか多かったけど
>>620
マスターキーでも開かないというのが地味に怖い
おちがないのもリアルだね、窓側からも侵入できないようになっているのだろうか… 以前「マジメに働いている」という不可解なアフォ話で
地元大企業関連で不当解雇になった。
余りのバカ事件で関係者は「知らん」と言い張り
地元のヤツもバカバカしく僕本人に事情を言えない
その大手企業はバカ話の隠蔽に必死
お笑い番組が取り上げればその一流メーカーのイメージ台無しwww
その一流大手企業検索結果に 大アホ隠蔽事件がズラと上位表示
グーグル先生は賢いネ
「鳥取市 リコー」「リコー鳥取工場」検索笑えるな
恐怖の爺さんは山へ芝刈りに
恐怖の婆さんは川へ洗濯に
インスタ大好きな友人はあちこち出かけては自撮りしてせっせとアップしてたんだけど…
ある日友人のインスタを見てたら妙なことに気づいた。
自撮りしてる友人の背後に写り込んでる人の中に明らかにカメラに目線を送ってる人がいる。
よくよく画像を見直したら一枚だけじゃなく、しかも同じ男なんだ。
もちろん同じ場所じゃないし、日付だって違う。
友人に聞いたら知らない人だと言う。
結局友人はインスタをやめ、自撮りもやめた。
一応警察にも行き、身辺に気をつけて生活しているが今の所なにも起こったりはしていない。
ただ、友人の家に泊まった時深夜に非通知で俺に電話が来てとったら切れた。その直後友人にも非通知で電話が来てすぐ切れたってことがあった。
一時期はたまに人間と区別がつかんレベルまで霊感が強かった、姉の話。
・今はほとんど見えないレベルまで落ちてる(声はたまに聞こえる)
夜中ふと目が覚めてリビングに行ったら、姉が起きていて手首の数珠に触れていた。
トイレから戻ってみると姉はお茶のんだりだらだらしていた。
結構な夜中だったので、寝ないのかと尋ねたら「気を送ってるから」と返答。
テーブルの上には、手の平サイズの紙に五芒星か六芒星みたいな図形が書かれていて、
図形の真ん中にウサギのぷっくりシールが貼られていた。
図形の端(後に聞いたら方角)に小指サイズのピンク石が置かれ、その異様な光景を前に、
(何故ぷっくりシール…うさぎかわいいし、何かのおまじない?)
小学生女子がやりそうなおまじないをリアリストな姉が、と思ったのでそのまま聞く。
すると「友達が入院して衰弱してるから、死なないように気を送ってる」
という、ナナメ上の状況説明を得た。当時聞いた時はなるほどわからんが感想。
「素人でもそういうことできんの?」と聞いたら
「送った後は友達の守護霊さんがどうにかしてくれる」という。
私、引き攣り笑い。見ていても仕方なかったし、翌日バイトだったのでそのまま寝た。
件の友人は、修行を積んだ巫女さん(姉の霊感が高くなった原因)だったそうです。
夜中に起きたら姉が変な儀式していて怖かった話。
ちなみに最近、姉に一番怖かったのどれかと聞いたら
見かけて驚くことは多いが、基本無視なので関わり合いは避けているのでほぼ無いが、
職場で一人作業していて、突然耳元で「おい」と声をかけられたのが怖かったそう。
低い男の声で、姉の背後は壁で二階。どこかから響いてくることもない。
絶対に振り向かず、平静を装って気づかないふりをするのが最善だが大変らしい
姉自身の話は他にもいくつかあるけど、基本姉が冷静なので周りが一方的に驚かされるパターンが多い。
基本姉が笑いながら話すので、怖い話にならんかもしれぬゆえ、需要がありそうなら書きます
>>627
糞ゴミ以下のつまらん書き込みしようと思ったお前の心境を知りたい フジタさんの携帯電話に見知らぬ同じ番号からの着信が度々あった。
最初は仕事絡みかと思ったフジタさんは、特に気にせずに電話に出たが、どうやら間違い電話のようで、
しかも相手はほとんど一方的に話をするだけで、とても奇妙な感じだった。
最初の電話は男の老人の声、歯が抜けたようなか細い声でだった。口早でよく聞き取れなくなっていく。
「もしもしフジタです。」
「サトウ(カトウ?)さんサトウさんどうもタナカです仕事終わりましたんでこれから向かいまして
あの件は.....しまして.....だから.....」
「はい?どちらさまですか?」
「現場からこれから.....ますんでよろしくお願いします今日は....だもんで」
「誰ですか?知りませんよ。かけるところ間違ってますよ。」
「はあ?......え?.....でもなかなか進まんでそれで......」
「聞いてます?間違いですから。」
延々と喋りそうで、埒があきそうにないのでフジタさんは電話を切った。
それから少し経って忘れかけていた頃に、2回目の電話があった。
どこかで見たことある番号だと思い、気が付いたが、とりあえずフジタさんは出てみることにした。
男の老人の声、タンが絡んだガラガラで濁ったような喋り方。
「はい?」
「どうもどうもタナカですごくろうさまですそろそろ私出かけるんで電話を.....ハジメ?さんが....」
「あの!間違ってますよ!電話してこないでください。」
「でもわたしどうかなと思ったんですが.....言っとかなきゃアカン......とおもいまして...ほしたら」
「もういい加減にしてくださいよ。」
「うぅ...で....そんなんだから私言ったんですわ.....もしかするとそうなんかも......そんで」
「間違いですって!いいですか、2度とかけてこないで!」
そのまま電話を切ってからフジタさんは着信を拒否にした。
それからも度々着信が来ていた様子だったが、ボケ老人だろうと思い無視をした。
しかし着信がなくなってから半年後、またその番号から着信が来ていた。
フジタさんはストレスが溜まっていたのもあって、ちょっと何か言ってやろうと思い解除して着信を待った。
するとかかって来たようなので電話に出た。
「もしもしフジタです。」
「え?」
「はい?どちらさまですか?」
「はあ?誰?なに?」
「もういい加減にしてくださいよ。」
「マジで何なの?どういうこと?」
「間違いですって!いいですか、2度とかけてこないで!」
フジタさんは電話を切られた。
レスあったので姉の話つづき。 +補足
・数珠は巫女さん特製魔除けの数珠。(霊媒体質)
ある日の夜、状況は忘れたが姉が突然「玄関行くの?」と不思議な質問。
寝る予定だったし、用事はなかったので「行かないけどなんで?」と返す
すると「いかないほうがいいよ」という。
そこでピンと来た。
当時姉は時より、終電をなくした友人を迎えに行ったり、送ったり、
ある時はコッソリ玄関先に泊まってもらい、始発で帰ってもらうことがあった。
なので、大して疑問に思わず「友だちが来たのか、やれやれ」と思い就寝。
翌日、「友達いつ帰ったの?」と聞いたら
「友達来てないよ」と言うので、思わず固まった。
「玄関に(何かが)いたから」という。
うん、わかってた(諦め)
「そういうことはその場で言えよ! 怖いだろ!」と抗議したが
「関わらなければ無いのと同じでしょ」と軽くスルーされた。
今から思えば、その場で指摘されても怖かったろうなと思う。
姉貴が気配感知できてた頃だから、かなり昔の話。
他のエピソードとしては塾講師時代の話と、姉貴の友人関係の話が多い。
塾は子供が多いので、子供の霊がよく集まってくる系の話が多かった。
姉友人の話は霊視の話とか式神の話とか俄には信じられん話が大半で、
「どこの中二病」と言われそうなので迂闊に書けない…
>>563
元々夢の話がダメだって言われてたのは、単におかしな夢を見ました、じゃオカルト要素皆無だからだったと思う。面白い云々以前の問題で、スレチというか板チ。
夢と現実がリンクしてる話はありだと思う。まあ、話自体が面白いかどうかはまた別の話だけど。 >>636
失礼しました、ありがとう
>>638
心霊現象の大半は幻視・幻聴、発狂だから、まぁ精神病だよな。
しかも体験した人間はそれを指摘すると「そうじゃない」っていうんだから。
オカ板で夢のない話だけど、真顔で言われたら信頼する人間以外は病院薦めるわ。
日常生活で真顔で話して許されるのは、稲川淳二くらいだと思うよ。マジで。
個人的には時空のおっさんとかキサラギ駅とか時空・時間が飛ぶ話とかが好き
小学生の頃は図書館の怪談本を読み尽くすほどのオカルト好きでしたが、
今はどちらかと言うと「聞くのは良いけど絶対体験したくない」派です… じゃあ怖い話っていうほどでもないけどほんのり怖らい話をしようか
霊感のあるAさんは山を登っていた。登山が趣味だったが、山は霊に遭遇する確率が高い。
自分への修行と言うか霊に慣れる事も目的だった。
友人と登山道を歩いていると、少し先に登山者が見えた。
反対に向かって少し上の方、折り返すように歩いていたが、
その登山者の背後に霊が見えた。そこでAさんは驚いた。
驚いたのは霊が見えた事ではなく、その霊がとてもハッキリとしていたからだった。
Aさんは登山者がもっと前から見えていたものの、ただの同行者だと思っていた。
しかしよく見ると動きが明らかにおかしい。
登山者の背中にくっついたり離れたり、少し傾いて浮いている様子で、
人間ではないと気付いた。子供の霊のようだった。
Aさんは今までにないほど不安になった。登山者に何かあるかも..。
友人もAさんが霊感があることは知っているので一応話をしてみた。
しばらくして山の中腹にある休憩所に辿り着いた。
少し留まって辺りを見回すと、先ほどの登山者が見えた。
いたずらに不安を煽っていいのか、迷ってはいたものの、
友人の後押しもあって登山者が近くに来たところで伝えてみることにした。
Aさんが登山者に事実を伝えると、少し困惑しているようだった。
Aさん自ら話をしただけに責任を感じ、
お祓いなどができる知り合いを紹介しようとするが、登山者は言った。
あなたを本当に信用できるのかどうか分からない、と。当然のことだろう。
友人がフォローをしてくれたが、不信感を与えてしまった事には間違いない。
変な人間だな。相手はそう思うだろうとAさんは後悔し始めた。
そして登山者は呆れてしまった様子でAさんに言った。
「霊が着いてきている事は知っている。これは良い霊だ。
しかしあなたにも複数の霊が着いてきてるよ。見えてなかったのかい?」と。
それらしいのがゴロゴロいるんだが
集まってるのか・・・この辺にw
>>641
実際にこういうシチュエーションあるなら、複数ついてるって言ったほうはハッタリだろ
突然声かけてきた思い込みおかしい頭おかしいやつに自己暗示で
呪詛かけておちょくってやろうっていう悪意にほんのり 雨降りで部活が早く終わったので、中学校から帰って、
居間のこたつでテレビをつけたまま数学の宿題をやってたんです。
キッチンから母が包丁を使っているトントンという音がずっと聞こえてました。
そうしたら、中国で女の人をマンホールに落として殺そうとしたのを
監視カメラがとらえた映像というのをやってて、
思わず手を止めて見入ってしまいました。
その女の人は助かったようだけど、怖いなーと思ってたら、
何か記憶に引っかかってくるものがあるんです。
そう言えば私も小さいころマンホールに落ちたことがあったような・・・
これだけ記憶があいまいなんだから小学校前のことなんだろうか。
ずっと上のほうに、ぽっかりとまるい穴が開いているのを、
途方にくれて見上げていたことが・・・あったような気がするんです。
穴の縁からはザーザーと水が流れ落ちてくるイメージ。
その穴に蓋が乗せられ、真っ暗になって泣き叫んだ記憶・・・
気になったので、キッチンの母に呼びかけました。
「ねえ、お母さん」
「なーに」
「私、子どもの頃にマンホールとか、それに似た穴に落ちたことってあったけ?」
「・・・・・・」
「ねえお母さん、聞いてるー。私、マンホールに」
「・・・あるよー」
「!」やっぱりあったんだ、と自分で聞いたのにびっくりしてしまいました。
「いつのこと?」
「お前が幼稚園に入学する前だから、4歳の始め頃だよ」
「どこに落ちたの?」
「場所わからないんじゃないかと思うけど、
西崎の養護学校の横道のマンホールだよ。あの日はすごい雨が降っててねえ」
「何でそんなとこに落ちたの?蓋が開いてたの?」
「・・・思い出さなきゃよかったのにねえ。お母さんが落としたんだよ」
「・・・何へんな冗談言ってるの?」
「冗談じゃないから。前のお前は知恵遅れでいらない子だったから、捨てたんだよ」
「!」
「神様にお願いしてね、前のお前をそこに捨てて新しいお前をもらったんだよ。
だけど前の記憶が残ってたんだね。・・・残念ね、
ずっと一緒に暮らしていけると思ってたのに、
また新しいのをもらってこなきゃいけなくなったよ」
「お母さん!」
いつの間にか料理の音が止まっていて、
キッチンからののれんをくぐって母が出てきました。
目がつり上がって、額の真ん中にシワが寄っていました。
お腹のところに両手で包丁を持って、まっすぐに私のほうに向けていました。
「ちょっと、何、お母さん本当に冗談はやめて」
「どこの家でもやってるんだよ。いらない子は取り替えてもらえるんだから。
こんなに大きくなってから取り替えるのは恥ずかしいんだけどね。
育て方失敗したみたいで」
母はそのまま真っすぐに私のほうに体当たりをしてきました。
包丁の先はかろうじてそれ、私は電気こたつをはさんで母と向き合いましたが、
隙をみて玄関のほうに走り出て、裸足のままで家から飛び出しました。
雨が降っている中を泣きながら夢中で駆けていたら、
「ちょっと由奈、あんたずぶ濡れでどこ行くの!」こう前から呼びかけられました。
顔をあげると、傘を傾けて心配そうに顔をのぞかせているのは母でした。
「いやーっ」私は身をよじって叫びました。
「何、何があったの?家に変な人でも来たの?」
私はその場にしゃがみこんで、泣き崩れてしまいました。
・・・その後、母に連れられて家に戻ったら、
さっき飛び出したはずの玄関は戸が閉まり、鍵までかかっていたんです。
「お母さん、さっきまで家にいて料理してたんじゃないの?」
「40分くらい前に買い物に出て、今帰ってきたところだよ。それより何があったの?」
家に入ってタオルで頭を拭きました。
その後、キッチンを見ましたが料理していた様子はありません。
でも、こたつの上に広げていた宿題はそのまま残っていました。
母にあったことをそのまま話しましたが、
「変な話ねえ、お母さんがもう一人いて、包丁でお前を殺そうとしたってことなの。
それは夢じゃないかしら。こたつでうとうとして夢を見たんじゃない」こう言われました。
・・・そうなのかもしれません。
あまりにもおかしな話なので、そう考えるしかないようです。
これで話は終わりなんですが、少し気になることがあります。
ふとしたときに、自分がお腹に包丁を突き立てられ、
血を流して倒れているイメージが頭の中に浮かんでくることがあるんです。
まさか、まさかと思うんですが、
もしかしたらあのとき、二度目の取り替えをされてしまったんじゃないかなんて・・・
でも取り替えられたのに前の記憶があるというのも変だし、
ハハ、まさかですよねえ・・・
>>82
5年くらい前にダイジェストで書かれたことありますよね
セルシオ中古で乗ってる状態でどういう姉弟か推察しましたが
墓参りは母上のなのか、自殺したメンヘラのなのかが気になる 大学2年の時、部活の後輩が突然大学に来なくなって先輩と一緒にそいつの住んでるマンションに行ったときの話。
自宅にも関わらず青スーツ、青ネクタイというすげー服装で出現。
何で大学に来ないのか?という質問に対して、「あなたは徳川埋蔵金の場所を知っていますか?」という逆質問。
お土産に対して、「豊臣秀吉はこうやって織田信長に取り入った」というよく分からないギャグをかまし
一人で大爆笑し、その後の説得も策略がどうのと会話すら成り立たず、困り果てて帰ろうとすると
宗教なのかセミナーなのかわからないけど、脳活性なんちゃらという謎集団のチラシを渡し
「これでお二人も徳川埋蔵金に一歩近づけます」と握手。
出逢った時は、人見知りだったけど割といいやつだったのに、人間って出逢いでこうなっちゃうのかと
ちょっと怖かった。
>>660
これは怖い
この後輩くんは結局退学・疎遠ルートかな 自分も、学生時代友達と数人で遊ぶことになって、その中でも友人の友人で、
最近出会ったばかりのそんなに親しくなかった奴の家に行ったんだけど、そこで遊んでいる内に某宗教の話題になった。
特に悪い印象を持ってはいなかったんで、普通に話題に乗ったんだけど、
1人が共産党員だったかで会話が通じなくなって、気まずい雰囲気に。
その日は解散することになって、後日その事を友人の友人と話してたら、話題が段々某宗教の話題に誘導されていって、
勧誘されそうになった。
いきなり畏まった感じで、大して知り合いでもないのに褒められ始めて、気味悪かった。
徹底的に話題を逸らし、事なきを得たけど、後日友人達から自分が某宗教の仲間だと思われたらしく、
冷たい態度をとられ疎遠になった。
自分の知らないところで集団や仲間が存在してて、勝手に敵を作りだしたりしてて怖かった。
争いが絶えないわけだわ。
665@無断転載は禁止2017/09/13(水) 14:08:03.07
共産党員と創価学会員のどっちが怖い?
戦えばどっちが勝つ?
>>564
なぜか自分が遠出する度に災害やトラブルが起こる
でググると出てくる過去レスの書き手と似てる
人生のふり幅が大きい、って書いてた まぁでも一番怖かったのは、学校で歩いてたら全然知らないやつに、
「お前某宗教なんだろ?」「○○野郎だw。気持ちわりぃ。」って言われたことだな。
聞こえてないフリをしてスルーしたけど、誰なのか全く心当たりがないわけさ。
そいつに言い訳するのも何かおかしいし。
プライバシーだだ漏れなのか、○○野郎ってアダ名が何時つけられたのか悩んで一瞬病みかけたが、
なんの事はない、噂を流した友人の同じ学校出身の元同級生だったらしい。
人の信仰も知らない横の繋がりも怖かったわ。
yamamoto アップの仕方がよくワカランくてすまん
先日撮った画像
パスワードyamamotoで
takasu
robin そういえばどっかのスレで強酸幹部のいる家の家族が偶々私用で郵便物を
偶々大量に発送するようなことがあると
頻繁に郵便物が紛失したり開封されて間違ったとこに届く(検閲対象?)とか
書いてあったけど煎餅もそういうことあるよな
赤いモンキーおんな世界中に拡散してるのか法螺話()
>>674
一枚目→風景
二枚目→アップ
三枚目→顔 あるオンボロ少人数個人塾で、姉が塾講師をしていた。
授業中、板書している時に、後ろからざわざわと子どもたちが話す声が聞こえ、
「ざわざわうるさい!」
当然、注意するため振り返った。
誰も話している子供はなく、皆静かにノートを取っていた。
驚いて顔を上げた子どもたちを見て、姉は事態を察したらしい。
「あっ、ごめん」
そう言って何事もなかったかのように板書に戻り、授業を再開したそうだが、
当然遅れて気づいた子どもたちは阿鼻叫喚だったそうな。
「何、何かいるの!?」と問われ「いないよー(常駐以外は)」と返したらしい。
似たようなパターンで、授業終わってしばらくした後に、部屋から子供の声がしたので
「まだいるの、早く帰んなさい!」
開けたら誰もいなかった、ということもあったらしい。
以来、絶対に人ではありえない時以外は、確認してから反応するようにしているとのこと
+補足 完全に怖笑話。
・塾講師時代のアダ名は「バンチョー」。言動がそっち系のため。
タイトルつけるなら「幽霊の授業妨害」
「先生!」と声をかけられ振り向くと、やはり皆黙々と問題を問いている。
このままでは、幽霊も調子に乗ってしまうと考えた姉は一計。
よくよく考えれば塾生はほとんど「バンチョー」とアダ名で呼ぶので、「先生」と呼ぶのは
かなり真面目な子で少数。その子らだけ気をつければ反応せずに済むと考えた。
実際、効果はあったらしく、呼ばれる回数が減ったらしい。
(生徒の声は覚えているし、普通に呼ばれた時は誰のものかすぐわかるが、
何かに呼ばれた時は「知らない声であることに疑問を抱かない」ので怖いらしい)
数カ月後だったと思う。姉は完全にうなだれた様子で言った。
「とうとう幽霊に『バンショー』って呼ばれた……」
どうやら万策尽きたらしい。諦めるしか手がなくなった話。
>>660
これはへんな人たちに影響されたとかではなく統合失調症発症の可能性も あ、でもチラシ渡されたんだからそっち系なのか
怖いわ
小さい頃、いつものように家族で買い物に出かけた
途中で2つの道路が合流している場所があり、そこにさしかかるところの信号が赤になったので止まった
私は左側の道路から来ていたのでふと右側の道路の方を見ると、血まみれのおじさんがいた
主に上半身(特に頭)が遠目でも分かるほど赤く、妻か娘らしき女性に抱き起こされていた
何か叫んでいるようだったけど車の中にいたので聞こえなかった
けっこうな大事のはずなのに、周りの車は一切止まらないし歩道を歩いている人も素通り
親に「ねえ、あれ」と言っても生返事
一緒に後部座席に乗っていた妹は全然気にしてないどころか気づいてすらいないようだった
あれは一体何だったんだろう?
薄暗く、狭い部屋に3人の男女が監禁されていた。
部屋には窓はなく、少しの明かり、厳重なドア、冷たく硬い壁だけがあった。
3人はここがどこなのか、何故監禁されたのかも分からずに、ただただ怯えて座っていた。
不意に、ドア越しに人の足音とともに誰かの声が聞こえた。
「やあ元気かね?私は君達3人に話がある。私はこの部屋から君達を脱出させることができる。」
3人は驚いた。あまりにも唐突な話で、すぐには状況を把握することが出来なかった。
「君達を監禁したのは私だ。だが私は君達をここから逃すことにした。ただし条件がある。」
3人が黙っていると、その声は更に続ける。
「私が出す指令をクリアしたものだけがここから脱出できる。」
今の状況が変わりそうにないため3人はとりあえず条件を飲むことにした。
声の主は言う。
「私が出て行ったあと、しばらくしたらドアが自動で開く。そこからそのまま進め。」
そして声はしなくなり、足音が遠ざかっていき消えてしまった。
3人は困惑していたが、しばらくするとドアが開いた。
ドアの先は全く同じような部屋だったが、新たなドアと簡素な机があり、
その上に紙と液体の入った瓶があった。紙には指令と思われる言葉が書かれていた。
・ここから脱出するルートは1つしかない。そこは3人全員は通ることができない。
・ここで1人誰かが犠牲になることで次のドアが開かれる。
・その毒を誰かが飲め。
3人はお互いの顔を見合った。
重苦しい雰囲気の中、少し話し合ったが、それぞれの意見が分かれた。
1人の男は言う。
「どうせ助からないさ。脱出する気はないね。このまま飢えてやる。」
女がいう。
「言いなりにはならない。無駄なことはせずこのまましばらく助けを待ちましょう。」
もう1人の男は言う。
「仮に誰かが助かって脱出できたら、生き延びてこのことを周りに伝えるんだ。」
そしてその男は毒の瓶を取り、勢いよく飲み込んだ。
「家族に伝えてくれ.....名前と住所は.....」
他の2人がいる前でそう言い残し、倒れたまま動かなくなった。
残った2人は呆然としていたが、新たにドアが開く音がした。
ドアに向かい、開けてみると、なんとまた同じ部屋だった。
お互いに言葉を失い絶望しかけたが、今度はドアの一部から通路を覗くことができた。
そして机には紙と毒であろう瓶が2つ置いてあった。
・ここから脱出するルートはたった1人のみしか通ることができない。2人目は無理だろう。
・この先が脱出ルートで、食べ物もある。
・同時にそれぞれ薬を飲んで、毒によりいずれかが犠牲になることでドアが開かれる。
・飲まない場合は自動的にガスが充満する。
2人はそこで立ち尽くしていた。
しばらくして男の方が動いた。
「誰かが犠牲になればいいんだろ?ではこうすればいいさ。」といって薬を取り、飲み始めた。
女は制止しようとしたが、男に異変はない。そして男はもう1つの薬も取り、飲み出した。
「間違いない。こっちが毒だ。苦しくなってきた。これで大丈夫。どうせ死ぬさ。」
そう言い残して、男は苦しみながら倒れ息を引き取った。
残された女はどうしようもなくただ座っていた。
しかしドアが開く様子はない。同時に飲まなかったからなのだろうか。
女は意を決して男が残した毒を取り、飲んだ。そして苦しんだ後に息絶えた。
言いなりにはなりたくない、最後の抵抗だった。
そこでドアが開いた音がした。
その少し後に、前の部屋で倒れたもう1人の男が起き上がった。
その男はドアを進むと他の2人が倒れて死んでいることが確認できた。
そして換わりに、ドアが開いて通路に進むことができるようになっている。
本当に毒だと思っていたにしても、騙して演技をして倒れたふりをして悪かった、
と思いつつ、ドアを開けて通路に出た。
通路には紙と食べ物が置かれていた。
・よく指令をクリアした。おめでとう。ここは脱出するためのルートだ。
・どうしても1人しか通ることができない。2人目は引き返すしかない。
・最初に言ったように3人全員は通ることができない。
その男は期待と不安に襲われた。
この人物の目的はなんだったんだろうか?どこにいるのか?逃げたんだろうか?
はたしてここから無事脱出できるだろうか?
俺が風呂から上がると陽子は俺の布団の中で裸になってた、まで読んだ
姉の話 塾時代の怪現象。
・二階の窓(立つところナシ)の外側に、子供の手の跡がびっしり。(中には赤子の手有り)
姉曰く通年でたまに見かけるらしく、「手が赤いとびっくりする」という。
・二階の教室から複数の子供の足音や遊ぶ声が聞こえる。(誰もいない時間帯)
こちらは結構な頻度であるらしい。
話としてはあるあるだろって言われたが、定期的に遭遇とか絶対に堪えられないやつだと思う。
子供の幽霊に話しかけられた時は、うっかり振り返ることもあるらしい。
大人の場合は、声がした時点でいないことがわかっているので、かなりゾッとするという。
怪現象パレードの話をよく聞くようになっていた頃に、
「そんな子供幽霊の大名行列みたいなとこでよく働けるな」と、指摘したのだが、
「どこも多いか少ないかの違いでしょ。飲食店にもいるし、カラオケもかなり多いよ。
子供が多いとこは子供の霊が多いし、人が多いとこは幽霊もそれなりにいる」と姉はいう。
「多いと確かに遭遇の確率は高いけど、少ないからと言ってタチが良いとは限らないでしょ」
という話に納得はしたが、実害の有無もそうだが結局慣れるかどうかだよなぁと思った。
>>679
微妙に誤字ってました。すみません
×「とうとう幽霊に『バンショー』って呼ばれた……」
○「とうとう幽霊に『バンチョー』って呼ばれた……」
>>685
過去の出来事とたまたま目の焦点が合ったんじゃないだろうか >>693
お前の話くっそつまらんし姉共々病気だから悪い事言わんから精神科行け 近頃のこのニュースで思い出して、関連スレには書いた事のある話。(その一)
・関東大震災の朝鮮人虐殺 小池都知事が追悼文断る
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082402000130.html
かーちゃんが俺にとってのひいひいばあちゃんから昔聞いた話なんだそうだけど、関東大震災から
逃げて来た人の話。
今でも伝えられる通り、被災者は大地震の後道路を埋め尽くしたリアカーまで火事になって、生き
残った人はほとんど何も持ってなかった上、怪我したりなんたりでもう体力も気力も何も残ってなか
ったって。
確かに『毒を入れた』的な噂は、多少あったらしい。何でも新聞に載ってたからで、今で言うフェイク
ニュースになるのかな……?だったら、当時の新聞は酷いとしか言い様が無いけど。
ここで良く考えて欲しいんだ。
そんな噂を聞いた所で、すぐにでも助けの手が必要な状態の被災者が、道具もなしに、いきなり人惨
殺なんてすると思う?出来ると思う?
それより何より、噂が本当なら、井戸水飲める様になんとかする事を考えるのが第一でしょ?
普通に考えれば。
で、当時はまだ今で言うオカルトみたいな迷信とかも信じられていたので、本当に井戸に毒が入れら
れて穢されたんなら、まず井戸の神様の怒りを鎮めてもらおうって事になったらしい。被災者の中から、
拝み屋さんや霊能力者が名乗り出て。 (つづき)
知り合いが見たのは、道具も何も失った巫女やったモノだったそうで、井戸の周りの足跡の上に、近く
にある炭を人型に削り、真っ黒な布をかけて、上からその井戸の水を呪文を唱えながらかけ回し、近く
にあった燃え残った長い釘を、足跡まで貫く様にぐさっ!って突き刺す物だったって。
そしたら、完全に火が消えていたはずの炭人形から、腐った様な匂いの黒い煙がシューって感じに吹
き出して、バン!って音と一緒に人形は砕け、後には黒い布ごと焼けただれた釘を刺された足跡が残
っていたらしい。
巫女のおばあさんは、
「穢されておったか。井戸の神さんがお怒りだった」
と残念そうに呟いて。
「井戸の神さんをお鎮める道具もなく潔斎も出来なかったので、禍を相手に呪詛返しするしか無かっ
た。これでお水を頂ける様にはなったはず」
それで、井戸の水が飲めて、ひいひい婆ちゃんの知り合いは助かったらしい。
しかし、
「呪返しを受けた人間は、その親戚も含め何代も惨く死んでしまう。井戸の神さん怒らせたら、お稲荷さ
んと大差無いくらい、障る神さんだから」
と、巫女さんは辛そうだったそうな。
最初聞いた時は、最初から毒なんて入ってなかったのに、フェイクニュースに怯えて、このままでは死ん
でしまう被災者を助ける為の方便だろ、絶対それ……って以外思えなかったんだけど……。
近頃いきなりい出て来るこの手のニュース見て『明らかに震災ではない死に方した人』が『6000人』だろ?
今のマスコミの言う『虐殺』ってもしかしたら呪詛関係……って、頭の隅で一寸だけ思う様になった。
普通に考えて、傷ついて疲れ切って凶器になる様な物も全て失った被災者が、6000人も虐殺したと考える
より、こっちの方がまだ可能性としてはかすかに高いのではないだろうか?
諸星大二郎の「マッドメン」で足跡になんか刺す場面あったな
"その親戚も含め"って、6000人も親戚なはずないwと思ったけど、朝鮮て確か近親相姦が盛んだったんだよね...ひょっとしてそれも関係してるのかな...
真偽も分からない話に、皆さんレスありがとうございます。
>>702
・あちらさんの言う6000人の虐殺自体がそもそもでっち上げ。
・あえて巫女さんが呪詛返しをしなくても、井戸の神様怒らせて祟られた人の話はオカ板で散見。
それで祟られたのが実質10人くらい。×600はあちらさんが勝手に盛りに盛っている。
……このどっちかなんじゃないかと。
0感だし、呪術とかそんなの全然分からない方なので、なんかオカルトっぽくない考察しか出来な
くてすいません。 近親相姦が斌だったというソースは?
ネトウヨの根拠のないデマを真に受けてると世界中からバカにされてるぞ。
近親相姦って文化なの?「斌」なんて字、日常生活ではあまりお目にかからないけど。
怖くなかったらごめんね。
親戚から聞いた話。
聞いたけどそっち系理解出来んくて、
ちゃんと説明出来んの申し訳ない...
自分のひいお祖父ちゃんは
人形の供養とかする仕事をしてた。
(家に髪伸びる人形とかいっぱいあったらしい)
ある時、男の人がお祓いに来た。
診たらその人はヘビに憑かれてて
すぐに取らないと命が危ないってことで
憑いてたヘビをその人から自分に移した。
んでその男の人に
『ちゃんと神社?にお参り行ってください。
じゃないと私がこのヘビに殺されるから。』
って言ってその日は終わった。
しばらく経って、
『あの人がお参り行かんから
もうすぐ自分は死ぬと思う。』
って家族に言ってて、
しばらく経ってから本当に亡くなった。
色々話聞いてるとひいお祖父ちゃん
えぐい霊感の持ち主っぽいから信じてる。
ちなみに自分が生まれて2日後に亡くなった。
>>704
試し腹が文化だったのに近親相姦にソースとはいかに。
ザイニチくんたちも性犯罪断トツ。
死体すら慰みものに出来る国民だよね。 >>707
だからソース出せよ。ネトウヨの妄想は世界中からバカにされてるぞ ヘビ男、のど元過ぎれば、そして自分だけ良ければ、って人だったんだね
そんな人非人だから、動物霊になんか憑かれるんだ
ひいおじいさん、勿体なかった
俺的に怖かった実体験
今はもう辞めたんだけど、少し前にとある施設の管理人(受付?)をやっていたんだ
基本無料の施設で、静かで冷暖房も完備してるからホームレスや中高生やヤンキー、色んな人が来るんだけど
その日の夜は特に奇妙な利用者が来た
それは女で、まるで顔を隠すように手で顔を覆いながら建物に入ってきたんだ
挨拶をしたけど当然返事はない
足取りはしっかりしていて、一階ロビーの奥のソファに腰かけてた
今日も変なやつが来たなーと思いながら仕事にとりかかって、なんやかんやで仕事が終わったのが施設閉館一時間前
最後に掃除でもするかとロビーにでたらさっきの人がまだ残っていた
この時初めて不気味に思ったんだけど、まだ顔を手で覆ってた
これで姿勢が前のめりでうつ向き気味にでもなってたら、なんか悲しいことでもあったのかな
とでも思っただろうけど
そんなことはなく、姿勢はまるで見本のように足まで揃えてきっちりとしていた
入ってきてからずっとそうしてたのかと思うと怖くなり、さっさと目に入らないところに移動して早く帰ってくれるように祈った
適当に掃除して、戸締まりも確認してなんとか時間を潰してたんだけど
結局その女は閉館時間まで帰ることはなかった
戸締まりしてる時に気がついたんだけど外は雨が降っていた
うちの施設ではでは傘を忘れた人用のためにビニール傘を貸出ししてるんだけど
その女は鞄もなにもなく、傘も持っていないようだった
話しかけたくなかったけど、施設は閉めないといけないので
仕方なくそろそろ閉館時間だから退館願いますみたいなことを言って傘を側においた
そこからが異様だった
女は傘を取ろうとしたんだけど、手を決して顔からはなそうとしなかったんだ
じゃあどうやって傘を取ろうとしたのかっていうと
顔をおもいっきり傘に近づけて小指だけを虫の触覚みたいに動かして傘を指に引っ掻けてた
そのとき指の隙間から顔が少し見えたんだけど
タオル(包帯?)みたいなもの肌が見えないくらいぐるぐる巻かれていたのが見えた
こりゃいよいよヤバイやつだとか、傘どうやって指すんだよとか思いながらその女が建物から出ていくのを見送った
というか固まった
その日はそれで建物を施錠して帰ったんだけど
その翌日
バキバキにおられた傘が玄関の前に墜ちてた
これだけの話
ゴミみたいな話します
子供の頃ご飯食べてるときの話なんですが
一つしかない正方形の目がよくこちらを見てました
なぜそれが目だとおもったかと言えば
瞬きをしていたからです
それは扉の向こうから私を見ていました
今は見えません
>>712
厚意で貸してくれた公共の傘を、バキバキにして見えるように捨てていく、
っていう悪意が嫌すぎる ひいお祖父ちゃんの書いた奴やけど、
さっきも言った通りお祖父ちゃんの家は
人形いっぱいあって、
お父さんも髪伸びる人形見たし、
お母さんが行った時は
『今日は人形静かやなぁ。いつも遊んでるのに』
って言ってたらしいw
ある時、叔母さんが自分家で1人でいるとき、
ひいお祖父ちゃんから電話かかってきて、
『今お腹痛いやろ。』っていきなり当てられて、
『お前の上に目ひん剥いて乗っかってる
年寄りの幽霊がおる。』
って言われて電話越しにお経唱えたら
お腹痛いの治ったらしいw
ひいお祖父ちゃん強しw
>>714
ヒシメかなそれ。アメリカが発祥と言われているね。
日本ではよく入道って呼ばれる1つ目の化け物がいるけど、
特に大きくなってる場合は目が四角に見えることもある。
またはヌシなんかもいるね。
だけど身体も比例して大きかったりするので気づかないわけがないね。
アメリカでよく怖れられてるもので、ピエロって居るでしょ?
かつて凶悪な殺人鬼がいて、そのせいで道化から恐怖の対象にかわった面がある。
ピエロが描かれたりするときに、目の周りに化粧をするのが定番だけど、
ピエロが日本に広まったキッカケがあった。それがドナルドね。
ドナルドの目は派手でもないけど、見た目が怖いよね。
異質さが際立っているし、そんなものに見つめられたら怖いと思うのは当然。
動きが奇妙、心が読めない、何かを被い隠す化粧()姿、それに注目されたらと思うと。
そしてその目は様々な形になっているから更に怖い。
もともと日本には、顔の一部が空間に突然浮かび上がるような現象がある。
幽霊が由来かどうかは実はそうでない事が多い。つまり錯覚ね。
もし鼻や耳が浮かび上がっても、現実的な意味でヤバいという方向になる。
しかし目や口は違う、瞬きや会話などの明確なアクションがある。
それは異質だし何がいるのか何が起こるのかわからない。
いろんな形で捉え方も色々だろうけど、まるでピエロのそれのようだよね。
日本には他にも幽霊がいるので明確には言えないけど、
目だけ見えるものが括られてヒシメ、ヨコメなどと読ばれている。
ヒシメが害を及ぼすかどうかは、何の幽霊か化け物かによる。 久々に伯母の家に寄ったとき、同い年のいとこから「そのきれいな浴衣姿で蛍を見に行こう」と誘われました。
彼の家から少し離れたところにきれいな小川が流れていて、たくさんの蛍が幻想的な世界を作り出しているのです。私は自分で縫った浴衣を褒められたことがうれしくて、笑顔でうなずいていました。
この日、露草模様の帯をしていたのですが、そこに蛍が1匹止まっていました。その蛍は帯から離れ、私の胸に移ったんです。
「あっ、捕まえた」
彼は私の胸を優しく包み込みます。やんわりその手を払いのけますが、本音は少し気持ちよかったのです。こんな感情を見透かしたかのように、突然のディープキスで唇を塞がれました。
当然、性欲スイッチがオンになり、抵抗できなくなりました。彼は草むらに私を優しく寝かせます。
「浴衣に下着なんて邪道だろう。さぁ、脱いで」
「ダメよ。恥ずかしい」
言葉では拒絶しながらも、脱がせやすいように自らお尻を上げていました。
「ちょっと待っててね」
彼は蛍をたくさん集めてティッシュに包み、蛍を電灯代わりにして私のアソコを覗きました。
「昔の偉い人は蛍の光で勉強し、俺はオマ○コを見る」
それから、ペロペロと膣口に舌を這わせると、そこからたくさんのエッチ汁が湧き出てきます。
「ほ、ほ、蛍来い。こっちの愛液は甘いぞ…」
彼は歌いながら真珠をくすぐるようにクンニして、あっという間に私をイカせました。
グッタリしてギブアップ状態なのに、「まだ、これからが本番だよ」と今度は勃起したペニスを蛍で照らして見せながらゆっくりと挿入。
クリトリスを刺激されてイクより、中イキが大好きな私は深く入るたびに「ううっ〜、すごくいい」と恥ずかしい声が出ます。
「いいね。蛍に最高のエッチを見せてやれ」
彼に促されて「いや〜っ」と大声を出したら、不思議なことに蛍の輝きがいっそう増したのです。
夜空の星と蛍のキラキラに囲まれながら、私は何度も昇天したのでした。
71: 名無しさん@おーぷん 2017/05/10(水)00:14:50 ID:REs
私は女性だけど身長が175cmある
私と並んで釣り合う人となると自然と付き合う相手は高身長となり、
夫も186cmはある人です
で、現在我が家には子供が二人(長男・長女)がいるんだけど、
長女は私達の遺伝子を上手く継いだのか
高校生で171,2cmあるんだけど、
現在大学生の長男がロクに伸びず…165cm程度の低身長で止まってしまった
そこまで意識していたつもりは無いんだけど、
普段から低身長はガイジだの170cm以下は有り得ないとか言ってたらしく、
それでとても傷ついていたと長男にこの前初めて告白されてしまった
長女も兄である長男の事をバカにしているらしく、
割と明るい性格だった筈の長男はすっかり陰気な性格となってしまいました
現在は何とか大学には行ってるみたいなんだけど、
残念ながら低身長なので仕方ないけど恋人どころかあまり友達もいないらしく、
授業とバイトの往復ばかりでいつも暗い顔をしており、このまま大学にも行かなくなり
ニートかフリーターになるんじゃないかと不安を抱いています
一体どうしたら低身長コンプレックスの長男の意識を改善出来るでしょうか?
生活板の衝撃的スレに時々来る、身長で人を判断するものすごい低身長コンプのおっさん思い出した…
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
http://www.lyricscatch.com/15-KNCChsXigtE
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-cca1.html 165あれば、容姿にもよるけどキュート系男子とかで纏めると全然モテるな
むしろ172cmの妹、細身で美人ならいいけど、ガチムチとか巨漢系だと
八尺様になっちゃうぞ
>>715
手を絶対顔から離さない様にして傘開こうとしたらバキバキに折れたとか……?(手の甲とがめちゃめちゃ
丈夫と言う大前提だけど) 7月の終わりぐらいにTwitterで「危険な場所がある」みたいな話が盛り上がったの知ってる?
そこを自転車で通ると人の視線を感じたり、太鼓の音が聞こえたりしてかなり不気味だとかなんとか。
真相はオカルトでもなんでもなくて不法占拠住民による威嚇行為だったわけだけど。
それと似た話で富山の心霊スポットでも同じような事があった。
友達と一緒に行ったら心霊じゃなくて変なおっさんたちがぞろぞろいて逃げかえってきた。
入り口が凄く分かりやすく開いてるから内部に入りやすい廃墟なんだけど、人が住んでる?とは思わなくて本当に驚いた。
中に入ってみたら子犬が数匹いて、そいつらとたわむれていたら、いつの間にか奥の方からおっさんたちがじーとこっち見てて、慌てて帰ろうとしたら入り口の方にもおっさんがいて・・・。
その入り口のおっさんに「入ってしまってすみません!」って叫びながら横通って帰ろうとしたんだけど、腕掴まれて全く分からない言葉で淡々と話しかけられた。
奥の方にいたおっさんたちもぞろぞろ集まってきて、これはやばいと思い無理やり腕掴んでるおっさんを引きはがして帰ってきたわけだが・・・。
帰り道、自首ってわけじゃないけど、地元の交番で「廃墟に入ってしまって変な人たちに〜」って警察に話したら、その廃墟も持ち主がいて不法侵入になるから今後はそういうことはしないようにって注意されておわった。
その子犬、ペット用なのかな…毛の色は赤だったりするのかな…可哀想に
ここでタイトル名とか出して良いかどうか分からないけど『新耳袋』の「山の牧場」が、実は国際人身売買拠点
の公安案件にしか思えなかった俺。
>>727を読んでなんか一人じゃなかった気がしたw
>>728
場所にもよるけど、鹿や猪を罠に追い込む猟犬に仕込んだ方が、お肉の確保としては効率的じゃないのかな?
どうだろう? リサイクルショップに怨霊入りのエケコ人形があった。
禍いオーラ、放ってたし眉間にしわ寄ってこええ顔になってたからな
持ち主は何か起こったから売ったんでしょうなぁ
そして当然、いつまでも店に残っている 誰も買わない
日に日にすごい顔になって行くのよ
つい、こないだ 見に行ったら目の下にクマができてたぜ
僕はそのこないだにそんなエケコの体内に吸い込まれている怨霊達を
全て吸い取る真似事をして手の平の中におさめ包んだまま
隣にあるパチンコ店に行きミリオンゴッド ハーデスのシマに行き
ひとつの台に座り手中の中の怨霊達を台の中にブチこんでやった
お前等の新たな居場所だと念じて・・・・もちろん真似事だし霊感なんてゼロ。能力者でもないしね
これらの行為に何の意味もないだろう あるのは自己満足だろう
今日、見に行ったんだよ そのぶち込んだ台を。 履歴をみたんだ。
ぶち込んだその日から今日まで見事に大当たりがズラリと「4」だったんだよ・・・・
4 死・・・444444444・・・・・僕はその台には二度と座らないよ・・・。
>>731
だからしっかりとしたソース出せよ。
捏造ばかりしてるから嫌われるんだよ。 くれくれ厨かよ…
自分で探せや 赤ん坊じゃあるまいし
長年に渡って時計台を管理していたフランク氏。
時計台は村のシンボルだったが時代の流れと共に開発が進み、ついに壊されることに。
フランク氏は既に引退していたが、その後は誰も管理するものは居なかった。
彼は時計台の思い出を語った。
一度止まってしまうと、村のみんなは時間が分からなくなってしまう。
だから雨が降ろうが風が吹こうが必ず直しにいったよ。時計の針も欠かさず掃除したさ。
たまに時計台の中に鳩やネズミの死骸が落ちてる事があって、
歯車に挟まってしまってるんだよ。鳩なんかバラバラにちぎれてたり、
そいつらのフンや羽を掃除すんのも俺の役目だったな。
そうそう、私が辞める10年くらい前からだが、
鳥か小動物のバラバラの死骸が散らばるようになってね、
その時は時計が機械に入れ替わって、歯車はとっくに動いてなかった。
なんかが悪さするために時計台に入り込んだのかな、
どうやって入ったんだかいまだにわからんよ。何が居たんだろうかねぇ...
ゴースト研究者である4人のクルーは、ある住宅を調査しに行った。
そこは丘の上にある孤立した住宅で、怪奇現象が起こることで有名だった。
たびたび少女のゴーストが目撃されており、かつてこの家で虐待を受けて亡くなった少女ではないかと噂があった。
クルーはまず昼間の内に家の中を見回り、更にカメラを仕掛けて夜の状況も確認することにした。
ゴーストの記録を取りなんとか解明に繋げるつもりだった。
カメラはリビング、寝室、子供部屋、階段、屋根裏部屋の5ヶ所に取り付けられたが、
動作センサーつきの高性能なもので音響設備も含めこれが限界だった。
カメラを置いてから車内で待機した。
夜になり、カメラの映像を確認するクルーだったが、確認できたものは動物と自然現象によるもので、
屋根裏にネズミが徘徊、風でバタバタする板や窓、生き物の鳴き声、カーテンがゆらゆらするだけだった。
何度かカメラのセンサーが反応したが、その中でも特に目立ったことと言えば、
リビングの窓ガラスに鳥がぶつかったところがあったくらいだった。
翌日クルーは記録を再度確認したところ、やはり目立った部分はなかった。
このままでは終われないクルーは、その日も昼間に家を探索し家を見て周り、記録を続けた。
夜になり記録を確認していたが、昨日と同じような状態でその日も何もなさそうに思えた。
何度かカメラのセンサーが反応した時、クルーの1人が妙なことに気がついた。
「カメラにおかしな物が映ってるかもしれません。」
他のクルーが「何か映ってるか?」と聞くと、
「おかしな物と言うか、映ってる景色が少しずつ違いますね。非常におかしい。」
クルーはそのまましばらく記録を続け、朝になってからカメラを回収しようと家に入った。
すると確かにカメラがそれぞれ動かされた形跡があった。
クルーの誰かが日中に動かしたと思ってそれぞれ気づかなかったようだ。しかし誰も触っていない。
そしてそこでクルーの1人がまた新たなことに気がついた。
「このカメラ全部が同じほうを向いています。....私達の車のほうですね。」
>>730
どんな数字でも、律儀に大当たりだけはちゃんと出す。エケコ人形のご利益バネェw >>734
こんな短い文章なのに、一人称が俺と私混在って書いた奴頭悪すぎだろ >>737
二重人格という線は考えなかったのか?
時計台を管理していたフランク氏は、
「俺」は、時計台に入り込んだ鳩やネズミのフンや羽を掃除。
「俺」が腹立ち紛れに、殺した鳥か小動物のバラバラの死骸を見つけて処分していたのは「私」の方 ゴメンそれミスだわ削除しといて
二度と書き込まないよ
>時計が機械に入れ替わって
この文章の意味がわからん
>>741
719と720はマルチコピペだから意味がわからなくて正解 745@無断転載は禁止2017/09/20(水) 07:50:51.240
だよね〜
私は6歳の男の子と4歳の女の子の母親です。
つい最近、夫と離婚し実家に帰ってきていました。
兄は4歳上で、既婚ですが子供はいません(作らない方針だそうです)
実家の隣の土地に家を建てて住んでいます。
兄は自転車が趣味で、大会にも出ています。
先日、兄は大会に行く準備を庭でしていました。
息子は自転車が欲しいのですが、残念ながら私の今の経済力では買ってあげれないため、持っていません。
隣で兄が自転車を外に出しているのを見て、興味を持ったみたいでした。
兄がちょっと目を離した隙に、私の息子がいつの間にか兄の家に入っていき、自転車を触っていました。
子供なので、つい力を入れてしまって自転車を壊してしまいました。
兄は大激怒。
自転車を弁償しろと言われてしまいました。
その金額なんと50万。
壊れた部品だけでそれくらいするそうです。
更に、練習して備えてきた大会に出られなくなったのでその保証も求められました。
私だって四六時中子供を見ていられるわけじゃないし、子供のしたことだから大目に見て欲しいと頼んでも、全く聞く耳持ちません。
親に何とかして欲しいと頼んだのですが、私の息子と私が全面的に悪いから兄の言う通りにしろ
兄はあれでも我慢して低く抑えてくれているんだと言います。
私はお金がないので無理だと言ったら、だったら今月から生活費を入れろ、その中から兄に分割で弁償するからと言われました。
兄の家は夫婦共総合職で子供がいないから比較的裕福なはず。
50万くらいなら特に痛手なしに出せるはずなのですが、弁償しろと言いはります。
親からは、弁償しないなら私たちが建替えるが、払う気がないなら出て行けと言われてしまいました。
小さな子供を抱えてそうそう給料がもらえる仕事もないし、ほかに頼るところもないし。
親と兄に、許してもらうにはどうしたらいいですか。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1122/690199.htm?g=01 ニューススレで見かけたレスだけど、これってほんのり怖いよな
403名無しさん@1周年2017/07/29(土) 18:03:05.33ID:hJqYFuAe0
バーベキューやった場所が悪いんだろう
うちの並びにアパートがあるがそこの住人のガキが立ち入り禁止の場所でスケボーやっててどう転んだかわからんが首から下が麻痺の寝たきりになったらしい
その前は自転車で転んで脚の骨折ってた
昔から大家の婆さんが定期的に紙垂で囲ったりしてて自分が子供の頃は神様の通り道やから入るなと怒られれた場所
代替わりしてからは立ち入り禁止の札とロープだけで簡単に進入可能
たぶんそんな場所なんだと思う
「リコーインダストリアルソリューションズ株式会社鳥取事業所」をググると
7件目に「社員ヌード」掲載の公式サイトが表示される怪
前の会社に居た頃の話
自分は家系柄それなりに霊感が強い方で霊が居るか居ないかは気配でわかるため、そういった場所とかには絶対近付かないようにしてるけどどうしても避けれないのが出張で泊まるビジネスホテル
これが会社指定で予算を安くあげたいためあまりいい所には泊まれなかった
でその中で一番恐怖体験をしたのがある
その出張は1泊2日のもので初日に愛知で仕事をおえて翌日に三重で仕事があるからその日は三重のホテルに泊まった
外観が凄い綺麗で正直珍しくいいホテルに泊まれるなって喜んでたがまあ最悪だった
今思えばまずホテルでチェックインした時に違和感はあった
予約をしているとはいえ空き部屋に回されるのはよくあることだが、その時の客層に学生の集団(多分部活の遠征?)が居たのに何故かダブルベッドの部屋が余っていてそれが俺に回ってきた
疲れていたからその時は部屋広いしラッキーだなって思った
キーを渡されて部屋に向かったんだが部屋が一番奥の突き当たりにあってそこに向かうと段々と空気が重くなってるを感じてあっーこれは居るわって思った
他の出張でも部屋に居るケースはちょいちょい経験してるからまあいつも通り気付いてないふりでやり過ごせばいいやの認識で部屋に入った
部屋は見た感じパッと見は綺麗に見えるが空気が凄く淀んでた
とりあえずメンテナンス汚れた身体洗うためにシャワーしてたが部屋からラップ音が微かにしてたが気にしないようにしてた
とりあえず出来るだけ部屋に居たくなかったから外に飯を買いにいった
部屋に戻ってきて明日の準備だけ終わらせてスマホゲームとTVをつけて過ごしてたがモーニングコール頼むの忘れてたのを思い出した
部屋にアラームはあるし携帯のアラームもあるが出張の時だけは寝坊しないように保険でモーニングコールをしてもらうようにしてた
この時電話で予約するのではなくフロントに行って直接頼めば良かったと本当に後悔してる
電話の横にモーニングコールの設定の指示がありそれに従ってそこに電話したんだが♯の押し間違えか何かで失敗したんだよね
そしたら電話越しから繋がりませんって女性の声が急に聞こえてきた
あー失敗するとこうなるかと思いかけなおさなきゃと思い一旦切ろうとしたらその繋がりませんがやたら早口でこだましだした
これヤバイかと思った瞬間に部屋の電気が消えた
ここの部屋はキーを入り口に刺すと電気がつくタイプでキーを抜くか電気を手動で消さないと部屋の電気は消せないがどちらもしてないのに突然真っ暗になった
さすがにパニックって電話を切り部屋の電気のスイッチを押したが電気がつかなかった
仕方がなく部屋の入り口に刺したキーを抜き部屋をでようとした瞬間に耳元で繋がりませんって囁かれた
もう心臓飛び出そうになって部屋を出た
その後部屋に戻りキーを刺したら電気もついてその夜はTVをつけぱっなしで部屋の電気もつけたまま一睡もしないで過ごした
というか寝るとヤバイ気がしてたので寝ないようにした(ラップ音がかなり攻撃的で寝ると危険だと思ったから)
翌日に身体こそきつかったが無事に仕事を終えて帰りは相方に運転を頼んで車の中で爆睡した
出張に行って泊まったホテルで寝れなかったのは本当にこの一回きり
以上で終わりです
家系とかで能力がわかっていても自衛はしないもんなの?
守り数珠がぶちまけられて服も瞬時に脱げて全裸になっちゃうとかは
みえるだけ=霊感?
祓える→それ以上
ラップ音という単語でどうしてもヒップホップなほうを想像してしまう
そんなの聴こえるのも微妙だな
「家に代々いるらしい守護の方がでてきて破ァ!してくれた いつでも側にいるんだな」
とかならほんのりかなぁ
>>753
前の会社は出張に行くときは二人か三人の事が多かった
ただ相方はこの霊現象にまったく関わってないから最後まで省いただけなんだ
>>755
ラップ音は攻撃的な霊がよくしてくる
パチンパチンと鈍く弾けるような音をイメージしてくれたらいいかな
音で自分の存在を伝えてくるだけだから怖さはない
ここのホテルではないがトイレの水を勝手に流された方が俺的にはきつかったw >>755
やめてw おじいさんはどこだ、を思い出すからww
>>756
ほんのりどころではないぐらい怖いっす、お疲れさまでした 高校生の時に部活帰り21時くらいに地元の道をチャリで走ってたら
前の方にぼんやり黄色いセーター来てる小学生くらいの子供が歩いてる後ろ姿が見えて
秋田のすげー田舎なんでこんな時間に子供が歩いてるなんてちょっと異様でどうしたんかなぁドコの子かなぁて
ちょっと速度を緩めてゆっくり近づいてみたんだ
なんかうつむいて両手ゴシゴシして泣いてるみたいに見えたもんだから
声をかけてあげようかなどうしようかなんて考えながらゆるーってブレーキかけて隣に寄り添おうとしたら
前から黒い布にすっぽり覆われるようにすぅって消えたんだわ
人間驚きすぎると何も考えられないし声もでないね
無感情になったままその後死にものぐるいで家までひたすら自転車漕いだわ
この話親や兄弟に話しても信じてもらえなかった
でも近くの小学校では尾ひれが付きまくって声をかけると傘で目を突き刺してくる黄色い傘の女の子(なんとかさんって名前付いてたけど失念)って怪談になってることを最近知った
霊感ないけど過去一度だけ不可解な体験話
6年前の6月中の話
ランニング好きで仕事終わったら仕事休みの前日に週2でランニングしてたんだけど
俺は体育館のギャラリーでバターになるんじゃねーかっていうくらいのぐるぐる走る派なんだが
震災の影響で節電云々で普段なら21時まで解放してたのが18時だったか19時で閉館って時期があった
その為ロード(外)で走るしかなくちょうど1周1kmのコースで走ってた時期があった
そこは河川敷で街灯は少なく少し薄暗いものの舗装された道路で信号もなくすんごい走りやすいコースだったので昼間は割と人気でランナーも多い
夜間でも人気があるコース
前まで閉館時間あるから急いで準備して走ってた感があったけど21時過ぎから1、2時間走ってっていうのが震災の影響もあってか仕事暇でほぼ毎日走るのが日課になってた
で、そんな感じで3ヶ月もすると常連のランナーと顔見知りになる
最初は「こんばんはー」みたいな挨拶から「今日は早いっすねー」みたいにスキンシップも増え
「板井さん」って40代くらいの男性と「倉島さん」って20後半くらいのOL(いうほど美人ではない感じ)の人と走り終えたら普通に会話するくらいの仲にはなってた
で、いつものように走ってて前から板井さんが走ってて「お疲れ様です」なんて挨拶して
ああ、思い出したら涙目だからやっぱここでやめるごめん
休日の前日に週2でランニング・・・週休2日制かぁ‥
バターになるんじゃねーかっていうくらいのぐるぐる走る派・・・ちびくろさんぼかぁ‥
しばらく進んでからもう一回、前方から板井さんが来たんだね
しかも倉島さんと並んでお話しながら・・・涙目、お察しします
771@無断転載は禁止2017/09/23(土) 13:23:21.300
あー倉島さんにフラれたのか。
そりゃ涙目になるわな
近所に白髪のおじいちゃんが独りで経営している老舗写真館があります。その人は結婚歴がなく、ホモ説まで流れていました。
だけど、とても優しい雰囲気を漂わせ、好感が持てたので、そこで就活用の写真を撮ってもらうことにしました。
撮影中に突然、「お嬢さんに似合うウエディングドレスがあるよ」と言ったので少し興味を持ちました。
彼は「そろそろお迎えも近いから、冥土の土産に2人で結婚式の写真を撮ってほしい」と頭を下げます。
こんなおじいちゃんが何を血迷ったのかと一瞬思ったけど…。
「いいですよ。記念に撮りましょうよ」
かわいそうになって、ついOKしちゃいました。真っ白いドレスを着て、彼も礼服に身を包み、セルフタイマーで撮影しました。
その後、おじいちゃんは満足そうな顔でスタジオにようかんとお茶を用意し、「初めての共同作業、ようかんに入刀しよう」と手を取り合って、プラスチックのナイフを当てました。
指先が触れ合うと、気持ちまで敏感になって顔が真っ赤になります。火照った私を見抜いたのか、ウエディングドレスのまま、私を横にゆっくりと寝かせます。
「錆びた刀が役に立つかどうか分からないが、お嬢さんと結ばれたいよ」
「心配しないで。刃物は錆びたら研げばいいのよ」
勃起は無理だと思ったけど、シコシコと目の前にある男根をしごきます。
「勃った! 復活祭だ」
真っ白い陰毛の茂みから、奇跡的に大きな松茸がそそり勃ってきたではありませんか。
「花嫁を犯すのって、人生で一番興奮するよ」
彼はスルッとショーツを脱がせて挿入を試みます。エロチックな状況に私の恥ずかしい部分も潤い、ようかんに続いてこっちも入刀されそうに。ところが、すぐに中折れしちゃって…。
「人生、なかなか思い通りにならないなぁ」
落ち込むおじいちゃんのペニスを何度か研ぎ直したけど、再起は難しい様です。
「もういいよ。ありがとうね。すごくうれしかった」
この言葉を聞いて、いいことをしたのだと幸せな気分になりました。
ところが数日後、写真館のウインドーに私たちのツーショット写真が飾られていて…。恥ずかしくて、しばらく近所を歩けなかったです。
去年のことだけどね
夜自分のアパートで寝てたら実家で飼ってた犬が夢に出て
俺の生活態度についてめっちゃ叱られた
その日亡くなったのは犬でなくじいちゃん
これぞぽっくりというくらい
とても穏やかな顔で布団の中で死んでたらしい
普段褒めも叱りもしない寡黙なじいちゃんだったから
犬の姿に変えて来てくれたんかね
子供が2.3歳くらいの頃住んでたアパートで、突き当たりの左側に脱衣所その奥にお風呂場があったんだけど脱衣場前の廊下(突き当たったらへん)を異常に怖がってた
電気つけないと昼間でも薄暗い場所だったからそのせいかと思ってたけど、異様に怖がるんでいつもなんで怖いの?って聞いてたけど、まだあんまり言葉が上手くなかったんで理解出来ずにいた
なんとか時間かけて聞き取れたのが、怖い女の人がいる、鬼みたいな(絵本見て)人がいる、らしい。
あんまり気にしてなかったんだけど、家に友達呼んだ時にそこの廊下に人がいた、とか言われて子供が怖がってることは誰にも言ってなかったからちょっと怖くなった
そのあと子供と旦那が夜おばあちゃん家行ってて私が1人で家にいたいた日、お風呂入ろうと思って廊下に出たら真っ黒の女の人がいて(髪の毛長かったからたぶん女だと思った)ビビって電気付けたら消えた
一応戸締り確認したけどどこも空いてなかった
そのあとも子供が怖がるので引っ越そうと思ってたんだけど、仕事の都合なかなか引っ越せず素人知識で盛り塩だけしてたら盛り塩消えてた
こぼしたとかじゃなくて1粒もなくなってた
それで本気で怖くなって引っ越した
そこからは何も起きてないです
同僚から実体験の怖い話を聞けたから許可貰ってカキコしようと思ったけど
短くまとめるのって難しいのな…
女の子に恋させてしまったかもしれん
当方、生まれてこの方女の子の肌にも触れた記憶が無い者だが
今日、信号待ちしてる女性がなぜかスマホを落とす→近くにいた俺ッチがスマホを足でワンクッションさせコンクリへの直撃を阻止
その直後なぜか睨まれる。焦った俺ッチが事情を説明すると
ありがとうございますと言われる
その後その子を少し着けてみたんだが近所に住んでるっぽい
勝った?
>>777
そんな事言わずに。
上手くまとめれなくても大丈夫なので、よろしくお願いします! 昨夜のことだった。
僕は近くのファミリーレストランで軽い食事をしたあとに、徒歩で家まで帰っていたんだ。
ふと、空をみたらチカチカと点滅する黄緑色の光に気づいた。
その光に見とれていて立ち止まっていたら、、なんか後ろの方に人の気配がする。
僕は恐る恐る振り向いてみた。
そしたら・・真っ黒いスーツに身を包んだイカツイ大男が立っていたんだ。。大男はグラサンをしていたので顔はわからない。。
そして、手をみたら、親指と人差し指で三角形△を作っていた。
僕は不気味でパニックになり腰を抜かしそうになりながら猛ダッシュで家に逃げた。途中振り向いたが大男の姿はもう消えていた。
恐ろしい体験だった。
天津飯だな。危なかったですね、あと少しで気功砲の餌食になっていたかもしれません。
昨夜体験した事
風邪気味のせいか腹痛おこしてトイレで唸ってたら、
「大丈夫?」
って優しげな女性の声が…
「ちょっと腹痛いだけ」
と反射的に答えたが
ハッと我に返り今の誰だよ?と思った。
1人暮らしだし、隣の部屋は爺と婆の2人暮らし
ずいぶん若い声で少なくとも隣の婆さんの声じゃない
一体誰だったんだよw
友人に「心霊スポット潰し」みたいなヤツがいるんだけど、ここで書いてもいいものでしょうか?
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」…シコシコ
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
789です ではお目汚し失礼
別に怖い話ではないんだけどね あと神社生まれは出てくるw
心霊スポットを潰してるのはオレの幼なじみ(以下A)
潰してるっていうか、本人に自覚みたいなのは無いし、ヤツはオカルトをそもそも信じていない
事の始まりはオレが高校生のときだから、もう10年近く前で、当時、オレとAは違う高校に通ってた
ある日、高校で新しくできた友人Bの家が「ヤバい」という話を聞き、みんなで泊まりに行ったんだ
なんでも昔っから怪現象が多発して、泊まりに行くと必ず怖い思いをして帰ってくることになるとのこと
Bと同じ中学のヤツらには有名な話らしい
それなら是非見てみたいと、オカルト少年だったオレと、家が神社ってだけの理由で隣のクラスのC、あと2人ほど加えたメンバーで突撃したのね
ちなみにCは、本人曰く零感で、祓ったり清めたりなんかは全然できないそう
実家の神社もちっちゃくて、親父さんは神主しながら林業?とかやってたから、あんまりご利益ない(失礼)のかなと思ってた
そしていよいよBの家へ
見た目はちょっと古いけどフツーの一軒家
モルタル?だっけ?の壁が剥がれかけてて、若干不気味なくらい
ただCの顔が強張ってたので、「なんか見えんの?」と聞くと「わかんない、けど寒気がする」と
ちなみにこの日は、Bの両親は仕事で不在、3歳下の妹も親戚の家に泊まりに行ってるとかで、B家には誰もいない状態だった(まぁそういう日を選んだんだけど)
印象的だったのが、Bの母親からの置き手紙で、「何があっても慌てたりしないで、冷静に。何もしなければ何もされないから」みたいなことが書いてあって、ちょっとビビった
なんか長くなっちゃったんで結果を書くと、出ました
夜中になったら、窓がひとりでに開くし、ラップ音はビシビシいうし、居間から磨りガラス隔てた廊下には白い影が歩くし…
1番すごかったのが時計。
なぜか家中の時計と、オレらが持ってたガラケーの時計が2時46分で全部止まってた
Bによると、人が泊まりに来たりすると霊が興奮するのか、普段よりいろいろ起こるそうで
だから妹は親戚の家に避難したらしい
もうガクブルですよ
男が5人、肩を寄せ合って一晩中。
ただ慣れてるBはともかく、Cもすごい冷静で、めちゃくちゃ頼もしかったのを覚えてる
そんなこんなで、なんとか朝を迎えて無事帰宅できたんだけど、もう二度とこの家には来たくないって軽くトラウマになるくらいの出来事だったのよ
そんでしばらくたって、夏休みに久しぶりにAと会った時、その話をしたのね
そしたらメチャクチャ食いついて来やがって、「オレも見たい!連れてけ!」と…
Aは基本的にリアリスト?で、幽霊も信じてないんだけど、「見間違いとか幻覚じゃなく、これは間違いなく霊の仕業って思えるようなことに遭遇したら、霊を信じる」って言ってて、Bの家ならそれが体験できるって期待してたみたい
正直、勘弁してほしかったんだけど、AとBの間には面識がないので、必然的にオレも行かなきゃいけない
せめてもの抵抗として、前回頼もしかったCも同行することを条件に、オレらは再びBの家に集まった
オレはガクブル、Aは人の気も知らずにワクワクしながら挨拶とかしてる
今回はBのご両親もいて、とても親切ないい人たちだったんだけど、先入観なのかな、心なしかやつれて見えた
で、Aがいろいろ質問したりして、この家の謂れ?とかも聞き出してたけど、長いから割愛。
再び結果を言いますと、なんっにも起きなかったんだ
本当になにも
Bは「こんなこと初めてだ!」って大興奮
対照的にAはメチャクチャ不満そう
「テメー騙したな」的な視線をオレに送ってくるので、前回はこんなんじゃなかったと必死に弁解した
そしたらCが、「たぶんA君のせいだろう」って言い出した
Cによると、「自分には全然、霊能力みたいなのはないんだけど、A君の中にすごい力があるのは感じた。たぶん守護霊的なヤツがメチャクチャ強いんじゃないか」とのこと
「じゃあAがいれば心霊現象には遭遇しないのか?」と聞くと、
「大抵は大丈夫なんじゃない?そんな強い力があっても出てくるようなヤツは貞子クラスの大悪霊だよ」って
怪現象も起きなくて和やかな中、そんな話をしてたんだけど、それを聞いたAが
「なんだそれ、つまらんなぁ 守護霊だかなんだか知らんけど邪魔しやがって」みたいなことを冗談っぽく言ったのね
それを聞いたCが、ふだんは温厚で人当たりのいいヤツなんだけど、
「嘘でもそんなこと言うな 守護霊は自分の身を犠牲にして君を守ってる たぶん君の先祖とかだろうけど、その気になれば昇華して自由になれるのに、わざわざ現世に残って君を守ってるんだから、感謝しないと」
ってちょっとキレ気味に言った
すぐ冷静になったみたいで「ま、親父の受け売りだけどね」って照れ笑いしてたけど
で、それを真剣に聞いてたAだったんだけど、しばらく考えて、
「そうだよな、申し訳ないことを言った オレ昔っからギリギリのところで助かるっていうか、下手すれば死ぬようなことからいつもうまく逃れられてる、みたいなところあってさ
今考えると、そういうのも守護霊が守ってくれてるからなのかな
もしそうなら感謝してもしきれないな…」
と、珍しく真面目なことを言っていた
なんか言われて見たら、思い当たることがいっぱいあったみたい
とりあえずそれで、その日は終了
心なしか元気になったB一家に見送られて、帰宅したのよ
帰り道、AはCに、お祈り?てか、守護霊に感謝を伝えるにはどーするだなんだって話をしてた
昨日までオカルトを信じてなかったヤツがねwとか思いつつ見てたけど、眠かったからあんまり覚えてないや
で、長かったけどここまでが前フリ
先日、地元に帰った時に久しぶりにCと会った
教師になったCと飲みつつ、昔話をしてた時だった
C「そういえばこの前、Aにも会ったよ」
オレ「へー珍しい。東京ですら会えない(オレとAは上京してそのまま就職、Aはとある外資の会社で信じられないくらい多忙)くらい忙しいって言ってるのに」
C「たまたま帰ってきてた時に路上で会って、立ち話しただけだけど
で、そん時親父を迎えに行ってた帰りだったんだけど、Aをみた親父が言うには、Aの守護霊がとんでもないことになってるらしい」
そのあといろいろ聞いたんだけど、整理すると
・Aの守護霊はさらに力を増したみたいで、ほぼ神様の領域に達している
・見た感じ、キツネっぽい守護霊がメインで、サブに先祖らしき武士のような人がついている
・見える人が見ると、Aの進む先の悪いものがバシバシ弾き飛ばされるように見えるらしい
マリオのスター状態(C談)
・どうもAはずっと律儀に守護霊に感謝と信仰?を続けてたみたいで、それが守護霊に力を与えて、結果、ここまでの力を持ったんじゃないか
ということだった。
その話を聞いて、ふと思ったんだけど
大学時代、オカルト好きな悪友ができたオレは、強引に心霊スポットに連れていかれてたのね
で、怖いし憑かれたらヤダから、可能な限りAを誘ってお守りがわりにしてた
けっこうな数のスポットをめぐったし、某有名スポットや、かの飛行機墜落現場なんかも行ったのね
結果的になにも起こらずだった
で、いつだったか忘れたけど、ネットサーフィンしてたときに
誰かのブログかな?なんかそんなので、どこどこの有名スポット(オレらが昔行ったとこ)に行ったけど、なにも感じなかったとか、霊の気配がない、とか書かれてたのよ
今回、Cの話を聞いて、それってもしかしてAが全部ぶっ飛ばしたんじゃないかなって
オレ自身、霊感とかないからわかんないんだけど、北関東周辺のスポットはけっこう行ったから、もしそういう所の霊が居なくなってたりしたら、Aのせい?おかげ?だろうなって勝手に思ってるんです
なんとなく尻すぼみですんません
今度Aに会えるから、いろいろと話してくるよ
好きよ!好き!あなたが好きなの!
陽子は俺の下でそう叫ぶと果てた
まで読んだ
コメント頑張ってくれる人がいて雰囲気よくなりつつありますね(´・ω・`)
暖かい言葉を頂いたので初投下します。6分割くらい(長くてすみません)
会社の同僚から聞いた話。
以下、同僚=私
高校生の時、当時のバイト先で彼氏ができた。
同じバイト先に彼氏の元カノもいたけど、
彼氏と付き合う前に1度会ったくらいで、ほとんど面識はなかった。
付き合いだしてしばらくした頃、夜に待ち合わせて彼氏の車に乗ったとき。
立ち寄ったコンビニの駐車場で、彼氏が缶コーヒーを片手に口を開いた。
「あのさ、」
その途端、涙がポロッとこぼれた。
「元カノ…亡くなったんだ」
涙は次から次にポロポロこぼれ始めていた。
「今から会いに行く?…って泣いてるの?大丈夫?」
彼氏が私の頭を撫でようと手を伸ばしたその時、
ベキッ
彼氏の缶コーヒーが凹んでいた。
私は怖くなって、結局彼氏の元カノに会いに行くことはなかった。
亡くなったのは3日前だった。
そんな出来事から1週間位経った頃。
下校前に彼氏に「学校終わったよー」とメールを送って、いつも通り自転車に乗った。
自転車を漕いでいると、カバンから「ハヴァラギィシャグファヴ」(なんとか文字にするとこんな感じ)って
呪いの呪文みたいな、ボコボコ音みたいなのが聞こえた。
当時私は携帯の着信音をテッドっていう映画のキャラクターの声に設定していて、
メールがくるとかわいらしい声で「I love you!」と知らせてくれるものだった。
だからまさか…と思いながら携帯を取り出してみると、メールが1件。
開いてみたけど、文字化けしてて読めなかった。
携帯が壊れた??と思ったけど、少し経ってから見てみるとちゃんと読めた。
彼氏から、「俺も学校終わったよー」って感じの返信だった。
「お疲れ様」って返して自転車を漕いでると、また変なボコボコ音でメール1件。
見ると、やっぱり文字化けしてて、少し漕いでから見直すと読める。
彼氏からで、「まだ帰り?」とかそんな他愛のないものだった。
適当に返して家のエレベーターで携帯を見ていると、またボコボコ音でメール1件。
やっぱり着信音らしい。
このときには少し面白くなってて、変な音wとか思っていた。
家につくと母はまだ仕事中みたいで、母の彼氏がいた。
この人とは普通に仲良しだったので、
「みてみて、携帯壊れて変な音するようになったw」
と携帯を置いて二人で待つこと数分。
「I love you!」
「壊れてないじゃん」
いつもの着信音だった。
母の彼氏が風呂に行ったので、友達に電話で報告した。
「携帯壊れたかも。直すのっていくらくらいかかるのかなあ」
「壊れたの?」
「うん。メールの着信音が変なボコボコ音になって、メールも文字化けして読めない。
少ししたらちゃんと読めるようになってるんだけど」
「そういえばあんたの彼氏の元カノって亡くなったんだよね、なんで亡くなったの?」
「元カノてんかん持ちだったらしくて、お風呂で発作起こして亡くなったって聞いたよ」
「あんたさ…それじゃない?」
やめてよ!!って叫んで電話を切った。でも妙に納得してしまって、急に怖くなった。
そんな話をされた後だからもうお風呂が怖くて怖くて、でも流石に母の彼氏に
一緒に入ってもらうわけにもいかず、おそるおそる交代で風呂場へ向かった。
私はお風呂でいつも音楽をかけるので、今日は特に楽しそうな曲をチョイスして再生。
早く済ませてしまおうと、目を閉じて顔に泡をつける。
その瞬間、音楽が止まった。
慌てて泡を流して音源に目をやると、再び音楽が再生され始める。
それからはもう音源ガン見で体を洗い、湯船に浸かった。
なんとか無事に体を洗い終えたことで少しほっとして、2秒ほど目を閉じた。
次に目を開けたとき、浸かっていたはずの湯がカラッカラになくなっていた。
本当にカラッカラだった。
私の体は濡れていたけど、浴槽には水滴が一切残っていなかった。
でも、さっきまでそこにお湯があった証拠のように、体も浴槽も温かかった。
混乱しながら脱衣所に逃げ込むと、ちょうど母が帰ってきていた。
母にわけを説明しても(当たり前だけど)信じてもらえなかった。
寝る時間にどうにか母に一緒に寝かせてくれないか頼んだけど、
母の彼氏がいたこともあって、とりあってもらえなかった。
仕方なく、せめてもの抵抗として指を十字にした状態で自室で寝た。
夜中、ゴトゴトという音で目が覚めた。
向けの状態から右を向くと、ゴミ箱が三角形を描くように動き、視線に気づいたかのようにピタリと止まった。
不思議と恐怖心はなく、「あ、トイレ行こう」とゴミ箱を横切って部屋を出た。
ゴミ箱が動いていたのは絨毯の上で、仮に動いたとしても音はしないはずだった。
トイレに付いた途端、ドッと冷や汗が出てきた。もう部屋には戻れない。
トイレの前の廊下を、左に行けば自分の部屋、右に行けば母の寝室がある。
恥をしのんで、母をトイレから呼ぶことにした。
「おかあさーーーーーーーん!!ちょっときてーーーーーーーーーーーーー!!」
何度呼んでも、母も、母の彼氏も、起きてこなかった。
母はどちらかというと眠りが浅い方で、寝ているすぐ側を通っただけで
目を覚まして「なに?」と話しかけてくるタイプ。
そんな母が起きてこないことの違和感がすごくて怖かった。
でもトイレで朝を待っている間に何かに襲撃される方が怖いと思った私は、
思い切ってトイレを飛び出して、走って母の寝室に向かおうと考えた。
幸いトイレのドアは右開きだったので、部屋の位置的に全開にせず出ることが出来た。
ガチャッ!
ぼんっ
ドアが、死角にいた何かにぶつかった。ドアはそのまま閉めた。
感触や音からして、硬いものではなかった。人みたいだった。
でも仮に人だとして、あれだけ呼んだのだから母ではないだろうし、
母の彼氏なら心配して声くらいかけてくれてもいいと思う。
私には姉もいたけど、数週間前に同棲すると出ていったきりで、今家には3人しかいないはずだった。
じゃあ、誰?
じっとしていても怖い想像ばかり浮かんで仕方なかったので、
次に何かにぶつかっても絶対に引き返さないことを誓って、トイレから飛び出した。
踏み出した床は何故か濡れていたが、構わず母の寝室に飛び込んで朝を待った。
翌朝見てみるとトイレの前はビチャビチャに濡れていて、
母には私が勝手に浴槽のお湯を抜いた上に、トイレの前を水浸しにしたことにされた。
それ以来、恐怖体験に出会うことはなかった。
それから一週間後、彼氏からフラれた。
彼氏にもなにかあったのかもしれないけど、それはわからなかった。
以上です。
本当短くまとめるって難しい…
身近な人から実際にこういう具体的な怖い話を聞けたのは初めてで嬉しかった!
浴槽のお湯のくだりはにわかには信じがたかったけど笑
こんばんは
はじめて書き込むので、変なミスあったりマナー違反あったりしたら、大変申し訳ないんですけど書かせてください。
私のおばあちゃんはいろいろやらかす人でして、なかなかに我が道を進んでいる。
おばあちゃんは子供の頃からよく幽霊を見たらしく、私が小さい頃からよく幽霊の話を聞かせてきた。
例えば、近所の寝たきりのおばあさんと道ですれ違って、アレ?と思っていたら、そのおばあさんがその時間に亡くなっていたという話。尋常小学校にあった、出ることで有名なトイレを使ったら案の定出くわして、ようようそのトイレが使用禁止になった話などを聞かされた。
おばあちゃんの話の中で一番記憶に残っているのがおばあちゃんの友達の話。まぁありがち感もあるんだけども…(笑)
おばあちゃん(以下K子)は所謂大きな農家のお嬢様で、もちろんお金持ちだし、戦時中に食べ物に困ったことがないという、日本史で習う戦時中の苦しい暮らしの真逆を地で行く人だ。
そんな暮らしなもので、習い事もお花や、踊り、唄などちょっとお高いやつで、子供の頃から一緒に習い事をしていたR子さんというお友達がいたらしい。
R子さんは唄、K子は踊りが得意で、よく2人で部落(これはK子自身の言い方)の宴会で大人たちに披露していたそうな。
K子の話しぶりから、恐らく女学校の頃か、それよりも後か、R子さんが入院したらしい。
その頃K子の家には戦争で死んだ人が帰ってきたり、なかなか幽霊が煩かった(本人談)らしく、その夜も木造の廊下で無人なのに足音が聞こえたりしていて、K子も「またかぁ。」程度に思っていた。
しかし、その足音はだんだん大きく近くなり、ついにはK子の部屋の中に入ってきた。
ミシ、ミシと、K子が寝ている蚊帳の回りをグルグルと歩き回る音が聞こえたが、姿が見えない。
すると急に「K子ちゃん、K子ちゃん…。」と呼ばれた。
その声に聞き覚えがあるK子は、はっとして「R子ちゃんか?」と聞くと「うん…K子ちゃん、私唄うから、K子ちゃん踊ってね。」と返ってきた。
K子が、「えぇぇぇ…。」と思っているとR子さんの唄が聞こえてきたそうだ。
その時K子は眠くて「あぁ、ついにR子ちゃんポックリ逝ったか…。」程度にしか思わなかったようで、踊ったと一言も言わない辺りそのまま放置して寝たのだろう。なんともドライな我が婆である。
翌日、病院から電話があり、K子が出てみると、なんとR子さんの声が聞こえたそうだ。
「K子ちゃん、久しぶり!昨夜K子ちゃんのお家で、私が唄ってK子ちゃんが踊る夢を見たのよ!楽しくて、なんだか懐かしくなっちゃって電話しちゃった!」
そんなR子さんに対し、K子は心のなかで「なんだ、生きてたのか。」と思ったそうな。
なんともドライな我が婆である。
とっぴんぱらりのぷう。
以上です。
なんだか流れぶった切ってるし、文章苦手なので伝わりにくいこともあると思いますが…
失礼します。
>>810
こわい!!ほんのりじゃない!w
女性の書く怪談話はリアリティーがあって非常に良い とっぴんぱらりのぷう
どっとはらい
お話の締めことばですね
>>821
目が滑るのは申し訳ないです。練習します(´・ω・`)
>>822
そうです。秋田出身のおじいちゃんがよく使ってました。おばあちゃんも山形の人だから使ってもいいかなって思って使いました。 >>800
お話上手だね。分かりやすかったし面白かった!
A君はもちろんすごいんだけど、C君親子もすごいよね(´・ω・) >>810
母の彼氏やら同棲すると出ていく姉とか
周囲に気をとられて内容が頭に入らないw
>>819
オチに笑った
R子さんは生き霊飛ばしてでも会いたかったのに本人はCOOLとか 三年前家を新築した。
嫁が建築士なんで、なにからなにまで任せて自分はあまり関わらなかったんで、それをどこで手に入れたのかも知らなかった。
引っ越しの荷物もだいぶ片付いたころ、夕飯後居間で娘と遊んでいたらかすかに白粉みたいな匂いがしてきた。
娘にも嫁にも聞いたけど鼻が詰まってるとかでわからないらしかった。
一日だけで済めばあまり気にならなかったのだが、それ以来居間に入るとずっと白粉の匂いが鼻につくようになり、なんだかイライラしてしまい落ち着いて座っていられないようになった。
引っ越してから1ヶ月たったくらいだったと思う。
飲み会で夜中に帰宅したら居間のカーテン越しにぼんやり光が見えた。
だれか電気消してテレビでも見てるんだろうと思い、居間に入るなりただいまと声をかけたが誰もいないどころか真っ暗だった。そしてむせるぐらいの白粉の匂いがしていた。
何か見た訳ではないが鳥肌がたった。
嫁を探して寝室に走り、あらかた話したが取り合ってもらえなかった。
とりあえず嫁に居間に来てもらったがその時には白粉の匂いはかすかに鼻につくぐらいになっていた。
相変わらず嫁はなにも気づかないらしく、なにか鼻の病気じゃないかとかストレスじゃないかとか言っていた。
それからまたしばらくたって、相変わらず白粉の匂いは鼻につくものの、日によっては全くしないことも増え、次第にあの日のことも忘れつつあった。
生活も落ち着き、友人を呼んで家のお披露目をすることになった日のこと。
「素敵なアンティークですね」
と友人の奥さんに話しかけられた。
居間のテレビ台がわりの桐ダンスだった。
今まであまり意識せず生活していたがアンティーク好きの嫁はいたるところに古道具を取り入れていた。
「そうなの〜。この桐ダンス素敵でしょー」
嫁はこんなことを言って喜んでいたが、自分はとても喜べなかった。
桐ダンスは着物を入れるもの。どこの誰かわからない女が着物を出し入れする図が頭に浮かんだ。
あと白粉の匂い…
自分の経験したことが今更ながら怖くなった。
アンティークの家具や小物が怖い。どんな歴史があるのか誰もわからない。
嫁と話し合い、どうしてもアンティークには抵抗があると告げた。
残念そうだったが、嫁は理解してくれ少しづつ処分してくれている。
ただ、自分はただ捨てるのも怖い。
もしかしたら恨まれるかもしれない。
長年使った家具は使った人の魂とか家具自体の霊というか魂魄みたいなものがあるような気がするから。
アンティークの桐ダンスだから、染み込んだ匂いを感じていたのを、ストレスで増幅されたとか
樟脳(昔の防虫剤)の臭いを嫌って、防虫効果のあるお香入れていた金持ちや粋筋も多かったから
桐ダンスにお香の匂いが染み付いていたのかも
宿泊施設だってどんな客がどう使ってるかわかんないからね
ベッドにう○こしたりとか
広く言うならアンティーク家具や古着もとりあえずはそこに誰かの人生があった
酸いも甘いもぐらいに思ってる
あまり悪いほうにはとらえないけど
考えの行き着いた結果
「ケサパサを増やしていた?」
大量発生でリビング白いとかそういうハッピーな顛末はないかなぁ
こう言うとおかしいやつだと思われるかもしれないが、俺には霊感があるんだ。
やばい場所・・・やばいというのは幽霊が出る場所ってことだけど、
そういうとこに行くとピーンとわかるんだ。
零感の人にはちょっと言葉では説明しにくい感覚だけどね。
そういう力というのはあるんだよ。
この間出張で地方の支社に行った。
会議に出て新規の事業計画などを説明してもらい、
勤務が終わってから簡単な宴を開いてもらって、その地方の名物を肴に少し酒を飲み、
予約していたホテルに入ったのが9時半過ぎころだった。
大手チェーンのじゃなく、地元資本のやってるあまり大きくないホテルだ。
フロントでカードキーをもらって部屋に入ったとたんにピーンときた。
この部屋は出る。
なんというかね、自分の体のまわりに見えないクモの巣のようなセンサーが
はりめぐらされているような感じで、幽霊が出る所ってのはすぐにわかるんだ。
で、おそらく部屋のどこかに御札が貼られているだろうと思った。
あんたらも怪談本なんかで見たことがあるんじゃないかな。
ホテルはよくやるんだよ、そういうの。
自分の勘が外れたことはこれまで一度だってない。
おそらく部屋のどこかに御札があるのは間違いないが、確かめないと気になる。
それで探し始めた。定番は飾られている絵の額縁の裏だったが、
最近はそういうのを気にして確かめる人が増えてきたんで、
ホテル側も工夫するようになった。
それでも一応は絵の裏も見たし、額縁の後ろの板を外して中も調べた。
なかったが、まあ当然だろう。次はベッドの下なんかがこれまでの経験で多かったんで、
スーツのまま潜り込んで確かめた。むろんそのままでは暗くて見えないが、
こんなときのためにキーケースにペンライトをつけて持ち歩いている。
潜り込んで探したがベッドの裏には見つからず、スーツが綿ぼこりだらけになってしまった。
清掃のずさんなホテルということはわかったが、納得がいかない。
ここは絶対に出る部屋で、ホテル側も客の苦情に備えてどこかに対策を施してるはずだ。
そこでベッドのシーツをはがしてマットのすき間なんかを徹底的に探したが、ない。
クソ、絶対に見つけ出してやる。
そう思って部屋をブロックに区切り、しらみつぶしに探し始めた。
前の経験では、御札をビニールに入れて洗面所の排水管の中に
耐水パテでくっつけてたところもあった。それを見つけたときは感動したよ。
そこでボストンバッグを踏み台にして、上から下からじりじりしながら探した。
備えつけのデスクの引き出しも全部はずしてその裏も調べたし、
中に安くさい装丁の英語の聖書がはいっていたから、そのページもめくって確認した。
かなりの時間がかかったが、トイレと浴槽を探し終え、部屋も半分まで終わった。
おかしいなあ、ぜったいどこかにあるはずなんだが。
さて残りのスペースはあとわずか。
小型の冷蔵庫を開けてみたら、中に女の首が入ってた。探すののじゃまだったんで
両手で持ち上げたら、目を開いて「ぐええ」と言った。
それを後ろに置いて、中の製氷皿の底まで見たけどやっぱりない。
首を戻そうとしたらなくなっていたんで、まあいいやと次の場所に移った。
残りは外に面した窓と、カーテン付近を残すのみとなった。
もちろんカーテンのひだの中も全部見たし、窓を開けて外の壁も見たが見つからない。
これであらゆる場所を探して見落としはないはずだ。
時間はもう12時を過ぎていた。
おかしいなあ、絶対に幽霊の出る部屋で御札があると思ったんだが。
自分の霊感が外れたのは今回が初めてだ。なんか自信をなくしてしまった。
まるで御札が霊発生機かのような?
「霊感がある」って具体的には視える感じるって感じ?
ほんのり?
僕は霊感はないんですが頭の上にコンパスみたいのが浮いてるイメージで神社の方向が分かったりしますので否定はしませんねー
単にその場の雰囲気で分かってるだけかなとも思ったけど
長崎の駅降りてすぐから遥かに離れた金比羅神社を見つけたり
福岡の駅から歩いて500mくらい離れたビルの一階にある神社を探し当てたりして
これはほんもんだなと思った
だから何かめっちゃ良いことあったってわけじゃないですけどね
ただ、趣味で日本全国を車で巡ってますが事故ったことないです
これがご利益かもしれませんね
へーおもしろい!!
寺や墓なんかはひっかからないのかな
なにか神社との関わりとか信心深いとかあったりするの?
妄想と思い込みでお札一枚探すために部屋荒らすとかその行動と執着のほうが幽霊なんかより数倍異常すぎて怖い
お婆ちゃんの話。
お婆ちゃんは霊感あるらしくて、
ある人のお葬式?回忌のやつ?に行った時、
関わり無い所か顔すら知らんけど行ったらしい
(関係と何の式?かあんま覚えてないごめん)
皆でお墓に行ったら何かオジさんが居て
お喋りしてたらしい。
その人は『まぁ人生こんなもんやろ。』
とか言う結構明るい人やった。
んで こんな見た目の人が居た って
故人の家族に言ったら驚いて、
聞くと亡くなった人と当てはまってたみたいで、
お婆ちゃんがその人の言ってた事を言ったら
『そういう事言う人やったわ...』
ってなって、ちょっと喜んでたらしい。
文章力語彙力無さすぎてヤバいけど伝われ...!!笑
あんまり怖くないかもだけど
私が幼稚園くらいの頃、おばあちゃん家が近くなのでしょっちゅう遊びに行ってた
おばあちゃんはすごく豪快な人で、ハチを手で叩き潰すような人ですw
んでその日も近くのお寺の中の公園で遊んでて、記憶が曖昧だけどなんか理由があって1回帰っておばあちゃんを呼んだんだと思う
一緒に公園まできて、帰ろうかって時にお墓と境内?の間に井戸みたいなのがあるんだけど(水が溜まってる桶みたいなやつ)そこに向かって、なにしとるん!っていきなりおばあちゃんが怒鳴ったからビックリした。
でも見ても誰もいなくて、誰に言ってるの?って聞いたら、見なくていいって言われてそのまま帰った。
その日はそれで終わって、特に怖いとも思わないまま忘れかけてたw
そのあとだいぶ経ってから聞いたんだけど、あの時井戸の横に女の子が立ってて私のほうをじーっと見てたんだって
おばあちゃんは生きてる人間じゃないってなんとなく理解して、とりあえず私に何か危害を加えられるかもと思って怒鳴ったらしい
その時女の子はりんごが欲しいって言ったらしいんだけど、おばあちゃんはりんごなんかない、バナナ持ってきてやるって、1回家に帰ってバナナを束で置いてきたらしいw
おばあちゃんのほうが怖いと思いました。
今、私は22歳になったけど、おばあちゃんはまだまだ元気ですw
子どもの頃の話なんで幻想が入り混じってるのかもしれないけど、
妙に記憶に残ってる出来事。ただ、
文章にするために無理に記憶を掘り起こして話を組み立てたから、
実際とは違ってる部分もあるかもしれない。
たぶん小学校の中学年ぐらいだったと思うけど、親父とボートにのってた。
今は半分以上埋め立てられてしまったけど、
当時は城跡公園をぐるっとお堀がとりまいていて、貸しボート屋があった。
親父は県庁に勤めていたからたぶん日曜のことだと思うけど、
母親はそのときはいなかった気がする。日差しがまぶしく暑かった日だった。
親父は意外にボートを漕ぎ慣れてて、自分はぼんやり緑色の水面を眺めていた。
天気がいいせいか他にもボートはたくさん出ていて、
今にして思えば親子連れよりカップルが多かったんじゃないかな。
お堀の円周を石壁を見ながらほとんどのボートが同じ方向に漕いでて、
自分は後ろを見てたけど、親父と話すんで前を向いたら、
すぐ先に親子三人ののったボートがいた。
両親は若くて、子どもは幼児で母親に抱かれていて見えない。
それが水路がゆるい曲がりにさしかかったときに、
母親の陰になっていた子どもが頭をのぞかせた。
頭は異様に大きくて、玉ねぎを逆さにしたように天辺がふくらんでる。
上を向いていたその子が奇声をあげて自分のほうを見た。
見たといっても両方の眼の焦点があってなくて、口から大量によだれを流している。
子どもながら、ああかわいそうな子なんだなと思って横を向いた。
お堀はいちばんカーブのきついところに来てて、
岸からヤナギの木がしだれたその影になったところが、
黒い泥溜まりで、ぽこぽこあぶくがわいている。
何気に見ていると、その泥の中から何かが出てくる。
魚だろうと思ったら、緑がかった黒い泥で汚れた指先なんだ。
それがゆっくりゆっくりなんかをつかむような形で両手が突き出されてくる。
そのあたりは水がにごっていて、水面下に何があるか見えなかった。
前のボートの母親らしい人もその手に気づいてるみたいで、
ずっとそっちのほうを見ている。手はもうひじを過ぎて二の腕まで出ていて、
指を小刻みに動かしている。前のボートが手の脇を抜けようとしたとき、
母親が「はい」という感じでおばあちゃんにでもあずけるような動作で、
その抱いていた子どもを泥の手に渡そうとしたんだ。
するとそれに気づいた若い父親がばしゃっと泥の手の上をオールでたたいた。
手はその一瞬で消えるように見えなくなった。
若い父親が母親に向かって強い口調で何か言った。
記憶はこれだけ。ボートから降りその人たちと離れてから
見たことを親父に話したら、親父は微笑みながらも、
自分が早口でまくしたてるのをけっこう真顔で聞いていた。
ボートの中で自分の様子が変化するのを見ていたからだろうか。
「うーん、お前は・・・人の心を見たんじゃないかな」と一言、
それ以上何も言わなかった。
>>844
コンパスいいなあ
家でも散々場所調べて、地図もプリントアウトして確認して
駅前とかの広域地図も見てるのに目的のとこじゃない違う神社に到着するわ >>861
これは創作だけど、俺が自分のブログに書いたものなんだけどな
それでもアフィリにとられるのか・・・ >>855
書こうと思って忘れてた
今もそのお寺はほとんど当時のままだし、その井戸もそのまま置いてあります
不思議な経験はしたことないけど 暇な女子大生 @bored_jd
東大生と井の頭公園で前戯→ちんぽんちで優勝。極太ちんぽの先から滴る東大汁、最高に美味い。
四つん這いでクンニされてる最中、本棚にあるマルクスの資本論と目が合い膣キュン!そして潮吹き。
東大生がこの先一生ドカタ汁ぶっかかった顔で生きてく事実、最高のおかず。気に入ったので手持ちんぽに追加
集団ストーカーの大ボスは
表向きはごくごく普通の女教師だった
ニュースのいいネタになると思いませんか?
昔墓地だったところに国道が通って、バイパスもできて、交差点もできたわけだけど、
1ヶ月ぐらい前にひき逃げがあって、被害者は即死。
犯人は数日後捕まった。
で、つい先日同じ場所同じ時間にまた事故発生。
……1ヶ月の間に同じ場所同じ時間に事故なんてなんちゅうか、ちょっと薄気味悪い。
そんなにしょっちゅう事故がある交差点というわけではないから。
>>796
2時46分って、3.11の地震が起きた時刻だよね
なにか関係あったりして ワイ「わかば」店員「250円です」
ワイ「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
ワイ「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
ワイ「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
ワイ「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
ワイ「1」
店員「どうぞお手元です。」
ワイ「袋」
>>874
昔高速通した時にそこらにあった無縁仏なんか適当に捨てたと年寄りが言ってたわ ラーメン屋店員「ラッシャセー」
店員「ゴチュモッゼー」
俺「シャーメンヒトッギョザヒトッジョーデ」
店員「シャーメンッチョー!!ギョザヒトッ-!!」
店員2「チョー!!」
店員3「ッチョー!!」
店員「ホカッチュモー?」
俺「ニッス」
店員「カシャリエッシャー」
>>872
本は買ってないけどブログの方読んでる
ボリュームありすぎて追いつかん 故人だけど、祖母がちょっと不思議な能力があった。
予知夢をみるんだが、身内限定の話なのであんまり役に立たない。
例えば、20年以上前の朝ごはんの時
「昨日、○美ちゃん(俺の従妹)が地震があったから、とブランドモノのバッグを抱えて逃げてくる夢を見た」と言った。
○美は当時淡路島の実家に住んでいた。
それから数日後、阪神大震災があり、実家が半壊したため○美ちゃんは実際ルイヴィトンのバッグに着替えなどを詰め込んで我が家にやってきた。
それから数年後
「昨日、○クン(俺の従兄)が魚連れて挨拶に来る夢をみた」と言った。
○クンも淡路島で猟師をやっていたので、何か事故でもあるんじゃないかと思っていたら
それとは別で友人と海に泳ぎに行って溺れて死んでしまった。
さらに、6年前の東北の震災の前も
「昨日、A子さんの家が地震でユッサユッサ揺れてた。でも大したことなかったけどね」と言った
A子は母方の親戚で山形に住んでいた。
その後東北の震災があり、山形に住んでいたA子さんの家も実際に揺れたが、たいしたことは無かった。
これ、もっと広い範囲の夢を見られるなら、役に立つと思うんだよな。
A子の家は山形だからあんまり揺れなかったが、その同じ時間帯に宮城や福島の方では偉いコトになってたわけだし。
それを婆ちゃんに言ったら「でも、見ようと思ってみてるわけじゃないしねぇ」と困った顔をしていた。
ちなみに婆ちゃんは自分が死ぬ数日まえに、突然出かけてくる、と一張羅の着物を着て出かけた。
しばらくして婆ちゃんは脳の血管が切れて病院にいってそのまま死んだが、その時婆ちゃんが撮った写真が遺影になった。
写真屋さんでも「これが遺影になるから、キレイにとって欲しい」と言っていたらしい。
どういう夢をみたのか、それとも夢じゃなかったのかはわからんけど、死期はわかったらしい。
荷物も整理されていて、自分の資産も全部ノートに一覧として残してくれていた。
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
《覚え方》
1.あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! →「あ」は31個、「!」は11個、これは背番号などで覚える
2.ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! →オルフェウス「イントロクイズ」のリズムで覚える。「ブリ」は三回、「ブリュ」をはさんで「リュ」を五回。練習すればここは簡単。
3.ブツチチブブブチチチチブリリィリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! →歌いにくいため、「ブツチチブブブチチ」と「チチブリリィリ」と「ブブブブゥゥゥゥッッッ」に分ける。
ちなみにイントロクイズでは「チチブリリィリ」から1オクターブ低くなるので歌をマスターしたい人はここで区切るのは必須だ。
−1、「ブツチチブブブチチ」は「物父武舞部父」と解釈。物を買ってくれる父さんと武術の舞の部活をやる父さんのイメージで。
−2、「チチブリリィリ」は「乳ぶりリーリ」と解釈。乳ぶりがいーね!みたいなイメージで。
−3、「ブブブブゥゥゥッッッ」、正確には「ブブブー」と伸ばしてその後に「ブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」と駄目押している。ゥが4つ、ッが3つで合計7つなので「!」は7つと覚えよう。
>>882
なんかすごい
理想的と言っては語弊があるかもしれないが美しい人生の幕ひきだ
海で亡くなった従兄弟さんはお魚になってしまったのだね… 91 名前: (ワッチョイ 08db-mHME)[] 投稿日:2016/01/11(月) 12:14:48.79 ID:WiRF613d0
あのな?1973年生まれの俺らなんて団塊ジュニアって言われて
今じゃ偏差値50以下みたいなクソ大学でも、アホみたいに偏差値60くらい必要で、
大学卒業してもろくな就職先無くてよ
俺なんて明治卒でシロアリ駆除会社だぞ?
研修って名で下請け業者といっしょに」シロアリ駆除で床の下潜ってよ、
3年我慢したら云々言われてたのに、事業を下請けから引き上げて直接やることになってよ、
明治卒で6年目になっても床に下に潜ってよ、頭にきて辞めたよ
そしたら超氷河期とか言われて転職先もなくて、なんだかんだで42歳にして日払いの派遣だぞ?
努力とか関係ねーから
4年前くらいの話。
当時私が住んでた部屋は皆挙って「落ち着くから」と、ほぼ毎日誰かしら泊まろうとするくらい通われてたけど、間取りは1LDKで5人くらい来ても狭いとは感じないくらい無駄に広かったし当時彼氏も居なかったから好きなように泊まらせてた。
だけど皆遊びに来るくせに何故か玄関開けて見える左横の一軒家の物置を気味悪がってた。
いつも夜になるとその物置が開いてて、友達らはその物置の中に誰か居たとか物置のドアが開いたり閉まったりしたとか言ってた。
けど、私は毎夜ドアが開いてるのしか見た事なかったし幾ら言われても「建付け悪いんでない?」とか「中の物が人に見えただけでしょw」としか思えなかったしそう返してた。
ある日、1人の男友達(以下M)が心霊スポット帰りに「お祓いしに来た」とかほざいてやってきた。
私は別に霊感があるわけじゃないけど何故か周りから「お前の近くにいたら楽になる」とか「何か取れた気がする」って言われるから気にせず落ち着くまで部屋で休ませてたのね。
それでMは車が何か変だから見てほしいとか言ってきたから何か出来るわけじゃないけど取り敢えず駐車場に停めてあるMの車を見に行こうとしたら、Mが「そういえばさっき物置から女の人が見てた」って言ってきた。
気のせいでしょっwて軽くあしらって車見に行こうと玄関開けた途端に物置のドアが物凄い勢いで閉まったのを見ちゃったわけよ。
ビックリして玄関閉めて「今の何?」ってMに聞こうとしたら急に物置の方からドアをバタンバタン開け閉めする音と部屋のインターホンが鳴り始めた。(勿論誰も居なかったw)
直感で「あー、こりゃ面倒くせぇやつだ」と思ったから収まるまで部屋で待機する事にした。
〈続く〉
〈続き〉
私は実家で家族のじゃない足音とか「おーい」とかオッサンの呼ぶ声とか聞くのに慣れちゃってるからたいしてビビりもせずタバコ吸いながらボーっとしてたんだけど、Mは顔真っ青にしながら体プルプルさせて「今までこんな事あったの?」って聞いてきて可哀想だったw
1時間経たないくらいで収まったから部屋にM残して車見に行ったけど変わった所も何もなく、物置もドア閉まった状態で何も起きなかったからビビって帰れないMを泊めてあげた。
次の日、朝Mが帰ってから食材調達に行こうと玄関開けたら視線感じて物置の方見たら、丁度物置の真上にあるその家の窓から女の人がジーっとこっち見てた。
「あー人住んでるんだぁ」と思って会釈したんだけど、ただジーっとこっち見てくるだけで会釈返してくれなくて軽く傷ついた。
その後暫く何も無かったんだけど、またある日今度は母が遊びに来た。
お昼時でご飯作ってたからご馳走して久々の娘の料理でタイミング良く自分の好物麻婆豆腐が出てきて喜んでた。
そんでご飯食べた後お茶飲みながら色々話してる時に母が「あの物置って気味悪いよね。あの家変なの居るし」って急に言い出した。
「いやいや、他所の家の人を悪く言わないでよ」ってつっこんだら母の顔が少し暗くなって「いやあれ人じゃないよ。お母さん怖いから毎回あんたが駐車場まで送り迎えしてくれないと部屋入れない。ウチ(実家)のヤツらとは違う。怖いもん。」って呟いた。
夕方になって「じゃあお母さんご飯作らなきゃだから帰るから見送って」って言う母を見送る為に一緒に玄関を出てあげたら母は物置の方をチラって見た後に小走りで駐車場まで逃げてった。
〈あともうちょい続く〉
〈これで最後!〉
母が車に乗ってエンジン掛けながら「あの女気をつけなよ。部屋に絶対入れちゃだめ。」って真顔で言ってきて、正直その母の顔にビビった。
母の車を見送って部屋に戻ろうとしたら物置のドアがゆっくり開いて中からドアノブ握る白い手が見えたから「こっち来ても何も無いしそこに居た方がいいよ。」って行って部屋に入った。
それからドアが開いたり閉まったりするのを見たり時々インターホン鳴ったりその家の窓から女の人が見てきたりしたけど私の部屋で奇怪現象起きたり実害は無く2年住んで引っ越した。
未だにあれはなんだったのかわからないけど、今でもあそこに居ると思う。
その家も人の出入りをご近所さんは目にしたことがない上に明かりが付くことも物音がする事もないらしいので全くの謎。
今はあのアパートの前に住んでた部屋で友達の彼氏を撮った写メに映る顔が日に日にこちらに向こうとしてるのを観察してる。
(因みにその友彼が胡座をかいてる股の隙間に顔…変態なのかな)
本人霊感あり、無自覚に周囲を除霊
実家もおばけ屋敷で慣れきっている状況にほんのり
>>889
書き込んだのスマホからだったから末端違うけど886~888です。
私的には霊感ないと思ってるし除霊はできないと思ってるんだよね。
何故かって言うと、今観察中の写真撮った部屋の時の体験で氏ぬかと思ったことがあるからなんだw >>890
お友だちが「落ち着く」や「安心する」と言うことは
除霊はしなくても守護が強いのかもね
他のエピソードも差し支えなければ聞いてみたいです お言葉に甘えてもう1つ。
さっき書き込んだ話の最後に書いた今観察中の写メについての話。
これはさっきの話の4年前…今から8年前の今頃になる。
当時私は学校のコネで入った会社でパートのBBaからの新人イビリのせいで拒食症になってて気付いたら親から「鶏ガラ」ってあだ名付けられるくらいガリガリになって辞めた。
精神的にもダメージ凄かったから辞めた途端無気力になっちゃってまずはご飯食べれるようにってやってたんだけど、離れに住んでる父方の祖父(以下糞狸)から「仕事を辞めた一族の恥さらし」として半年くらいいびられた。
それが嫌で家出して友達の家に転がり混んだ。
その友達が働くキャバ店に入店してついでに寮として部屋も借りてくれた。
その部屋がやばかった。今でもサブイボ。
その部屋は天井・壁・床全部が真っ白。玄関のドアとクローゼットだけが白じゃなかった。
そして日は差してるはずなのにめっちゃ照明付けても薄暗いし、何故かクローゼットが2〜3cmくらい開いちゃう立て付けの悪さ。
でも友達の部屋に長いするのは申し訳なかったし、水道代タダで家賃もそこそこ、店からも近いって事で住むことにしちゃった。
まじであの時簡単に部屋決めないでもっと他も内見すれば良かったと後悔してる。
そんなこんなで家電製品やら生活必需品を店のボーイさんが揃えてくれて持ってきてくれた時、その時気にしてなかったんだけど1人のボーイさん(以下Y太さん)は玄関にすら入らなかった。
Y太さんは霊感ある人でいつも護身用の数珠付けてて店の神棚と盛り塩をこまめにチェック・手入れしてた。
1週間くらいは何事もなく過ごしてたんだけど、店が終わって部屋に帰ると何となく誰かに見られてる気がするようになった。
そんで半年くらい立経った時に中学以来の友達(以下H)が遊びに来た時から感じる視線が強くなってきた。
何となく…じゃねぇなとか思い始めてもどこから視線を感じるのかわからなくて気持ち悪かった。
まあ、それ以外になにかある訳でもないしご飯食べるか寝る為にしか使ってないようなもんだからあんま気にしないようにした。
ある日飲み過ぎてアパートまで1人で帰るのは危ないって事で暇してたY太さんが送ってくれる事になった。
帰り道Y太さんに「あの部屋大丈夫?」って聞かれたけどその時酔ってて理解出来なくて「静かで暗いから寝るには最高っすよ!水道代タダだしね!」とか答えた私はバカだったわ。
玄関ついてドア開けてもらった瞬間にY太さんの数珠が急にパァンした。
パァンというか紐が千切れてバラバラ落ちた感じかな。
ビックリして数珠拾おうとしたらクローゼットがある部屋の奥からめっちゃ睨まれてる感じの視線感じた。
Y太さんは肌寒いはずなのにめっちゃ汗まみれになって「数珠いいよ、俺帰るわ。でも何かあったら電話しておいで」って帰っちゃった。
視線はY太さんが居なくなったら弱くなったけど、今までよりも強くて、クローゼットから見られてるのがわかった。
その時初めて「あ、ちょっとやばい?」って思った。
でも視線以外何もなかったから段々慣れてきちゃって普通に住んでた。
Y太さんは「(私)ちゃん引っ越す?部屋探すよ?」って言ってくれてたけど新顔酒豪キャラで気に入られて毎日同伴してたから引っ越す暇なくて曖昧に流してた。
そしてその年の10月、事は起きた。
繁忙期前だからって週6出勤だった私に連勤をくれた。
「宅飲みじゃー!!!」って友達呼んだら近くの大学生引っ掛けてきて流れで部屋で合コンする事になった。
作り過ぎたオカズをつまみに飲んで盛り上がって来た頃に病室並みの白い部屋で家具とか何も無かったら怖いよねって話から怖い話する流れになった。
そこで1人の友達が女の霊の話し始めたんだけど、あんまり怖くないのに何故か寒気が半端なくなって暖房付けたりしてたらいつも感じる視線が睨んでる感じに変わってきてる事に気がついた。
でもその視線はクローゼットからじゃなくてリビング入口のドアからだった。
つい視線の方を見ちゃった。
皆も私と同じタイミングでリビング入口のドアを見たら、ドアの向こうからめっちゃ睨んでるセミロングの女が立ってた。
ビックリして瞬きしたら居なくなってたんだけど、大学生1人除いて(以下コンちゃん)皆パニックなってて逃げるように帰ってった。
コンちゃんに「さっき女立ってるの見た?」って言ったら「え?なにが?何で皆帰ったの?せっかく持ってきた酒なのに勿体無いよねー。」とか言いながら残ってる芋飲み干してから帰ってった。
その日からラップ音?なのかパチンとかドンッとか日夜時間問わず鳴るようになっちゃって、私の体調もおかしくなってきた。
Y太さんは心配してくれて部屋探してくれてるんだけど空き部屋みつからないって焦ってて、コンちゃんは何故かつまみのオカズを気に入ったのか何かと家に来るようになって視線とラップ音?がどんどん強くなってった。
そして11月半ばくらいに原因不明の高熱が出て立てなくなった。
お店を休んで病院に行ったら熱風邪って言われたけど、点滴も処方箋も効かなくて、こりゃやばいと思った時にY太さんから電話が来て「やな予感がするから店長と今からいく。電話切らないで。」ってマジトーンで言われた。
でも音が遠くなったりプツプツしたりしてて上手く聞き取れないのがあって「ごめんちゃんと聞こえないや」ってつぶやいたら鼓膜キーンするレベルのめっちゃデカい女の声で「わっ!!」って叫ばれて電話切れた。
え、どゆこと?とか思ってたら急に息できなくなって過呼吸になったて、頭の中???状態でパニックになりかけたら玄関から店長とY太さんの声が聞こえた。
苦しいし目の前チカチカで何か体めちゃ重たかったけど何とか頑張って玄関の鍵開けた。
それでY太さんと店長が部屋に入った時に部屋の奥から舌打ちみたいな音がしてそれ聞こえた瞬間に意識飛んだ。
すぐ病院に運んでもらったらしいんだけど、肺に水溜まってて少しでも遅れてたら死んでた状態だったらしいw
入院中にボーイさん達が部屋を見つけてくれて退院と同時に引っ越した。
荷物はボーイさん達と何故かコンちゃんが飛び入り参加して運んでくれて片付け含めて半日で全部終わった。
引越し終わって皆帰った後に疲れて眠くなったからベッドに横になった。
もうあと1歩で寝落ちする感覚の時に玄関が開いた音がした。
誰か忘れもんしたのかなぁなんて思ってそのまま寝ようとしたんだけど違和感に気付いた。
私皆が帰った後に鍵閉めたんだよね。
合鍵は寮だから店長持ってるんだけど、鍵開けた音がしなかった。
玄関から誰か入ってきてそのまま部屋に入って来た。
ヒールのコツコツって音が聞こえてゾッとした。
玄関だけじゃなく引っ越した新しい部屋も廊下とリビングのドアがあって、閉めてあるはずなのに開いた音がしない…
しかも足音は真っ直ぐ玄関からベランダまで一直線に歩いてまた玄関に戻ってってベランダまでを繰り返してた。
あ、まじでやばい憑いてきた!って思ったら心臓バクバクし始めて目を開けようにも何故か開けられず、ずっとヒールのコツコツ音を聞きながらビビって動けなくなった。
どうなるの?氏ぬの?とかビクビクしてたら、ふと枕元に携帯置いてあるの思い出して「これで助けを呼ぼう!」ってひらめいた。
その瞬間私の体がピクッて動いた。
それと同時に止まるヒールのコツコツ音。
止まったのは私の真後ろ。
あ、バレた☆とか妙に明るく捉えた瞬間、後ろの気配が物凄い勢いで飛びかかってきて首を絞められた。
「あ、これ氏ぬやつ…」と悟って首がメキメキ音がしたタイミングで玄関のドアを叩く音と「忘れ物したー。開けてー。」と間抜けなコンちゃんの声。
その音でフッと首を締められてる感覚が消えて自由になったので急いで玄関に猛ダッシュ。
「え、汗ヤバくね?何してたの?」とコンちゃんに言われて脱力し体がガッタガッタ震えた。
それから視線を感じたりラップ音?とかなく体調も崩れなくて仕事に完全復帰し年末年始の繁忙期を迎えた。
三が日を過ぎて店の新年会の時にY太さんに言われたのが、あの部屋に居るのは地縛霊で最初はただ眺めてるだけだったけど男と仲良く話してる私に嫉妬して悪さしてきたらしい。
でも過去にその場で何かしらの事件やらも不動産やご近所さんも知らないし、いつからそこに居て彼女に何かあったのかわからない。
Y太さんは「聞こうと思えば聞けたと思うけど、怖いからやめた。氏にたくないし。」と言っていた。
その後コンちゃんとは私の命の恩人でもある良き飲み友として今でも連絡は取り合ってますが、彼は全く何も感じなかったようで「何その話w世にも奇妙な物語でありそうだよねw」とか言ってて神だと思った。
あと去年そのアパートを見に行ってきたんだけど、今でもあるし誰か住んでたけどベランダから睨まれたので近寄りませんでした。
糞狸にこの話をしたら「気味が悪い!近寄るな!帰ってくるな恥さらし!」といわれております。
「これも全部お前のせいだ」と言ったら毎日墓参り行ってるみたいです。
読みごたえがあった、ありがとう
零感こんちゃんがいてくれて良かったね
登場人物の中で誰とヤッてるのか気になった
女霊の嫉妬はそこだろ
203 ◆Dq0510MAKI 2017/09/11(月) 02:36:42.70 ID:t6l4/1/4
2chの事には無知だった私がやっとの事で規制してもらえた荒らしの事を容認し規制してもらった私を
地下住人(規制人がたまたま地下アイドルの住人だった)に尻尾振った(規制報告をした)お琴さん(私)が狼をどうこう言ってはダメだろ
自分が好き勝手にしたいが為に荒らしの方に味方して吐いたセリフです
その荒らしはとうとう運営板の規制議論やこらこらまで荒らすようになってしまいました
そのセリフを吐きながらなかった事にし規制が解けた荒らしをのうのうとかばい続けたのが自称郵便局です
その人はネットだからなんでもあり
仕事で気は使い果たしたのでここでは気を使わないってきっぱりと宣言までしていました
それが自称郵便局員が犯した事の1つです
スレでの噂話を注意しようが分からなかったらイライラするという理由で続けたのも自称郵便局員です
ニダーランというこの2chと連動したゲームでバグを利用してポイント泥棒をしたのも注意しようが聞かなくて盗み続けたのも自称郵便局員です
http://2chb.net/r/nenga/1503668305/203 スマホ云々で改行位置が悪いのはともかく
句読点がなくて途中で断念したわ
いろいろ思うところはあるけど話は面白い
ただこんだけの体験しといて霊感ないとは言わないw
ここであってるか分からんけど、ふと思い出したので書き込み
今から10年弱前かな
中学の宿泊学習で五色台の少年自然の家に行きました
私達が泊まった部屋はクラスの女子全員が寝れる大部屋で、その部屋での出来事です
もう消灯時間過ぎて暗く、中々寝れずにぼーっとしていたら遠くから和太鼓の音が。
当時はどっかのクラスがまだ残って合唱コンクールの練習でもしてるのかな?なんて思ってたんだけど...
後から思うとそんな深夜に練習なんてしないし、合唱コンクールで和太鼓使うクラスなんて無い
早朝同じ部屋の人達が窓の外から手形がペタペタ登っていった!!(部屋は二階)とか騒いでたし、
最近知ったんですが私達が泊まった部屋は特に出ると有名な部屋だったらしくて、やっぱ和太鼓の音は...
どっか近くの街のお祭りの音が風にのって聞こえてきた可能性もあるなと思い、同じ部屋だった友達に連絡とって和太鼓が聞こえたか聞いてみましたが、そんな昔の事覚えとらんって言われて真相はわかりません
今年の夏初めて東尋坊にいった。
子供が恐竜博物館見たいというからついでに寄ったんだけなんだけど。
市営の駐車場に車を停めて、東尋坊までしばらく歩くんだけど、両側にたくさん海産物の店とかお土産屋とかが並んでて賑やかで自殺の名所なんて思えないくらい。
子供にソフトクリームなんかを道すがら買ってやったりして、やっと崖にたどり着いた。
子供と岩場を登ったり遊覧船を眺めたりして、疲れたので入り瀬近くの岩場に腰掛けてたら若いお兄さんに
「東尋坊初めてですか?」
と話しかけられた。
首にネックストラップかけてて、カードは裏向きで見えなかったたけど東尋坊のガイドとかのスタッフなのかなと思った。
雑談して実は自殺率が70パーセントぐらいだとか、命の電話の話とか色々教えてくれた。
娘がソフトクリームを食べ終わったので立ち上がって歩き出そうとしたら若いお兄さんが
「いいですか?70%ですよ?」
と言ってきて咄嗟に振り向いたら転んだら落ちそうな柵のない場所で娘の背中に手をあてながら笑ってこっち見てた。
一瞬立ちすくんでしまったが娘の手を引っ張っていそいでその場を離れたよ。
帰るときもう一回付近を見渡したらまだ笑顔でこっちを見てた。駐車場に戻るまで何かに追われてるみたいに歩いた。
普段買ってほしがりの娘も無言だった。
もしかして何でもないことかもしれないけど。
5年以上前の話だけどふと思い出したので。
当時は、母親の私と保育園児の娘の2人暮らしだった。娘は4歳頃。
お風呂あがり、洗面台でふと「ママもまだまだがんばらなきゃなぁ」って呟いたら、そばにいた娘が、「ママはがんばれないよ、だってママは自分で自分の足をつかんで、それを自分で踏んでるんだから」と、言った
え?え?って驚いて聞き返す私と、ニコニコ顔の娘
娘は今は小学校高学年でその発言は覚えてないらしいんだけど、私はたまに、あの言葉の意味はなんだったんだろうとふと思い出すんだよね
>>886
物置の話もアパートの地縛霊の話も緊迫感あってめちゃくちゃ面白かったよ
書き手さんのキャラもすごくユニークで面白い
2〜3度繰り返して読んだの久しぶりだわw
ありがとう😊 いや、自殺か他殺の二択じゃないだろ
うっかり足を滑らせたりの事故も数%はあるだろ
ラスベガスの銃撃犯の犯行動機がさっぱりわからんという報道を見て、
犯人は犯行数日前から意識を他人に乗っ取られていたんじゃないかと考えてしまう自分
なんか昔そんな漫画読んだ気がするんだよね
デジャヴ?
心霊番組に出てくる霊能力者みたいにどこにいるとか訴えがわかる会話できるとか母はできるらしいけど本当かわからん。
私自身いつも見えてるわけじゃないし下〇子とか&ロ〇子とかが言ってた波長が合っただけなんだと思ってる。
母曰く霊感強い人と居ると見やすくなるのは波長がにてくるからだとか言ってたし、最近はめっきり見ないよw
私のキャラは母ゆずりだよ。
自称霊能者は世界中にいるのに
そういう人が事件を解決したケースが一度も無い
死んだ人と会話ができるのなら、簡単に解決できるはずなのにね
アメリカではそのケースがあると言うが、なんせそんなニュースは日本に来ないもんね
>>917
日本の霊は成仏しているが、アメリカの霊は最後の審判の日まで割と自由だからとか……? >>917
本当にそんなケースがあったら、報道されてるだろう
東スポ記事レベルの話でしかないよ、そういうの
FBIに協力したとかいう、名前も聞いたことが無い超能力者が緊急来日してるけど
誰も本気にはしてないだろ? 自分の話だけど、ある日突然別人になってしまったようで怖い。
20代前半の時、かなりの高熱と心不全で4日間ほぼ意識なく入院してたんだけど
無事治って普通の生活に戻ったら自分の中身が変わってた。
何をしてても他人事に感じて無感動。人の好き嫌いも大きな喜怒哀楽一切無くなった。
辛いものダメだったのに激辛好きに、自分の体臭も前と全然違う。
ここまでなら、まあ大病したしそんなこともあるかなと思えるんだけど
なぜかADHDが綺麗さっぱり治った。
遅刻や忘れ物、片付けも、どんなに頑張ってもできなかったのに
退院してからは何故前は出来なかったのかわからないくらい、全部普通にきちんとできる。
数年たったけどそのまま。離人感?は強まってる。
輸血とかもしてないのに何なんだろう。
>>921
興味深い
よく、臓器移植されたり、虫垂炎で外科治療したら、食の好みが変わるとかは聞いたことあるけど
そういうのなんだろうね、どちらかというと医者とかの見解聞きたいな >>922
虫垂炎でそんなことあるんだ!
自分の症状は主治医に言ったんだけどフーンて流された。
高熱で脳がダメージ受けたのかとか考えたけど、あきらかに前より思考がスッキリしてて良くなってるんだよな。
真面目というか普通になってめちゃくちゃ生きやすい。
集中治療室って広い場所にベッドがずらっと並んで寝かされてる所にいたらしいから
意識ない間に、そばで亡くなった他の人が入ったんじゃないかと思う時もあるw >>923
生きたかった人がどうでもよかった人に入るって言葉かもな
肉体のリサイクル素晴らしい メカニズム自体は分からんが、環境/条件によって内分泌系や自律神経に変化が生じる
入院前は食えなかった物が退院後いきなり食えるようになったり、旨いと思ってた物が極めて不味くかんじられたりする
気付かなかった音に気付いたり、色の色相が細分化されて見えたりすることもある
オカルティックな意味はなく、人体すげぇ面白いってだけの話
小学校3.4年生のときインフルで1週間くらい学校休んで戻ってきたら同級生が全員知らない人になってたことならある
ほかのクラスも見たけど知ってる人が1人もいなかった
子供だったからか何故か馴染めたけど、あれは本当に不思議だった
昔、ダンナと車に乗ってた時のコト
私が運転手だったんだが、ダンナが大学時代大阪にいたことを思い出して梅田の地下道の話を聞いてみた
私は零感だがダンナは霊感アリらしく、またそこが活動範囲内だったようなんで、まあ興味本位で
で、その時の話はまあ、いたよーって軽い感じで終わったんだが問題はその直後
いきなりダンナが左袖をぎゅっと握りしめて引っ張り始めた
「危ないからふざけるな」って言ったら怪訝な声を返してくるダンナ
無意識に腕に力が入って袖握ってたっぽい
しばらくしたら治まったけど
話したから呼んだんじゃないかなーってダンナが言ってた
地縛っぽいからって油断できないね
母から面白い話を聞けた。
母が少額3年生の頃コックリさんが流行ってたそうでミーハーな母は友達に誘われて皆でやろうとなった。
放課後母を含め5人が集まりありきたりに図書室でやることにしたそうだ。
母はその時母親(私にとって母方の祖母)からもらったお守りをなんとなくポケットに入れて行った。
皆さんご存知の鳥居と供え物と平仮名などが書かれた用紙、10円玉を用意していざ図書室へGOした。
図書室にはまだ人がチラホラ居て少し賑わってたそうで、母達は図書室の奥にある周りに誰も居ないテーブルでやり始めた。
「コックリさんコックリさんお越し下さい。お越しになられましたら”はい”の方へとお進みください。」
しばらく10円玉も動かず何もなかったらしいんだけど、母友@が「やめよっか」って言った瞬間に”いいえ”の方に動いた。
本当に動いた!ってはしゃいで母達はルールを守りながら色々質問したらしい。
誰が誰を好きなのかとか小学生らしい可愛い質問だったらしい。
一通り質問して答えてくれて満足した母達は終わりにしようと思って「コックリさんありがとうございました。お帰り下さい。」と皆で唱えた。
そうしたら10円玉は”いいえ”の方に向かって行って、その後に”だれかひとりともだち”って動いたらしい。
母達は怖くなったけど10円玉から指を離さずずっとお帰り下さいと唱えた。
”いいえ”から離れなかった10円玉もゆっくり鳥居に向かっていってやっと儀式は終わった。
ホッとした母達は10円玉の処分について話し始めた。
<続く>
<続き>
話し合って神社の賽銭箱に入れようと決まって図書室を出ようとした時に周りには自分達以外人が居ないことに気が付いた。
母達はさっきより怖くなって図書室を出て帰ろうと思ったが、母友Aが教室に忘れ物をしたということで皆で取りに行くことにした。
教室までの道のりは人が居ない分独特の雰囲気で怖い…夕方に一人忘れ物を取りに行く体験したことがある人はわかると思う。
母達は教室に着くと母友Aに急いで忘れ物を取らせ教室を出ようとした。
その時母友Bが「ヒッ」と小さく悲鳴を上げた途端四つん這いになって教室内を歩き始めた。
他の4人は急なことで理解できず唖然と母友Bの奇行を見つめた。
1分くらい母友Bを眺め我に返ると母がまず「母友Bちゃん…?」と声をかけた。
その声に母友Bは反応し母達の方を見たと思ったら襲い掛かってきて母友Cに噛みついた。
皆パニックになり母友Bを突き飛ばすと職員室まで猛ダッシュ、担任の先生に助けを求めた。
先生は「遅くまで何をしてるんだ!早く帰れ!」と母達を叱った。
必死にさっきの出来事を訴えている母達に先生はため息をついて「母友Bはそこに居るし、お前らはなんがしたい。」と言った。
母達が振り返ると母友Bがビックリした顔で「え、何?どうしたの?帰らないの?」と言ってきた。
母友Bはわけがわからないという顔で母達を見つめ、先生に言いくるめられて帰ることにした。
母友Bに怯えながらトボトボ下駄箱に向かう。母友Bは普通に話しかけてくる。
4人はさっきのは気のせいだったのかと思い始めたときにチャイムが鳴った。
その瞬間、母友Bがまた豹変し四つん這いになったかと思ったら下駄箱の上に飛び乗った。
唖然とする母達に母友Bは「友達ィ…バイバイィw」と言って気味悪くニタァと笑った。
母友Bの豹変ぶりというか母友Bは母友Bじゃないモノになったとわかり恐ろしくなって、母達は逃げ出した。
母友Bは追ってくるわけではなく「友達ィ…友達ィイ…」と呟きながら下駄箱の上を四つん這いでぐるぐるしてたらしい。
<最後>
翌日母達は学校に行くと母友Bは休んでいた。
最初に襲われた母友Cは噛まれた所に歯形の痣が出来ていて、見ると人の歯形には似つかないモノだった。
そして皆狐のような動物に追いかけられ、その動物は「あのこもってく」と言って消えた夢を見ていた事がわかった。
母達は昨日の出来事は夢でも気のせいでもないと話し合い、放課後神社の賽銭に10円玉を投げ入れ母友Bの家に見舞いに行った。
母友Bはあの後見回りの先生が下駄箱に来た時に襲い掛かって捕獲されたそうだった。
母達はコックリさんをしたこと等を母友Bの母親に話すとすぐに皆でお払いに行くことになった。
夜4人は母友Bの母親に連れられ怪しそうなBBaに会わされた。
母達4人は「この子らは大丈夫だわ」と言われ、よくわからないお経みたいな呪文を唱え、塩をぶっかけられ、背中をバッチンバッチン叩かれ、生ぬるくて変な味がする水を飲まされ帰らされた。
そして帰り際BBaは母に向かって「あんたは強いからあの子に跳ね返ったんだよ」と後味悪い事を言った。
その後母友Bは学校に来ることもなく会うこともなく、コックリさんは学校で禁止になった。
そして月日は流れ、母友Bを除いた4人は未だに付き合いがあるのだがここ最近母友Bを見かけると噂になっている。
ご近所さんと談笑していたり買い物していたり、普通に日常生活を送ってるように見えるけど、顔は狐のような気味の悪い顔つきらしい。
母友Cに孫が出来たとかで電話してたら思い出したらしいお話でした。
因みに母は怪しそうなBBaについて「=Z愛子か下〇シ子に似た雰囲気だったよ。うさんくせぇなーってお母さん思ってたw」と言っております。
私がコックリさんやった時めっちゃ怒ってきた理由が分かったけど定番ネタだよね。
コックリさんは狐狗狸と書くように動物霊が主で、低級霊とも言うけど水子はつかないと聞いた。
真意は知らんがねw
早朝の、静かな青い外に出るなよ
統合失調症になるから
人間は静かな朝に、統合失調症になる
外の音が少し遅れて聞こえてくるようになる
屋上から誰かが見ている
静かな朝に外に出たら、統合失調症になって帰ってこれなくなる
あなたも明日統合失調症になる
>>935
上で書いてくれたコンちゃんの友人さんかな? またまたおもしろい話をありがとう
コックリさんは思春期の集団ヒステリーとも言われるが
一緒に遊んでいた友達が豹変したら、わけもわからず怖いわな お前もう今すぐ帰れ
お前さ。何回同じこと言わせりゃ気が済むんだ?
お前マジでいい加減にしろよ
お前一人のせいで俺にどんだけ迷惑かかってんのか
分かってんのか?
お前わざとやってんの?俺をからかってんの?
俺を陥れようとしてんの?違うよな?
マジでそうなら絶対に許さねぇけど
百歩譲ってお前が天然だとしてさ
お前マジで仕事させちゃいけない人間だわ
お前の今の現状分かってる?
お前この仕事初めてもう5日経ってるけど
今日初めて入ってきた子より全然仕事できてねーよな?
当たり前だけど皆できてるんだよ。お前だけなんだよ
俺の指導が悪いとかじゃねーから
少なくともこの会社にいるお前以外のすべてのバイトは
俺の指導を理解して普通に仕事してんのよ
分かる?会社は小学校じゃねーから
小学レベルの指導をやる会社なんてねーしやる理由もねーから
今まで色んな派遣雇ってきたけどさ
仕事の能力に大なり小なり差があるし仕事できない奴もそりゃ
沢山見てきたけどさ。お前ほどやつは初めてだわ
お前は仕事ができない無能とかじゃなくて害なんだわ
幼稚園児や小学生に仕事させちゃいけないっていう法律があるけどさ
お前真面目にそういうレベルだからね
仕事させられない。普通の仕事やっちゃいけない人間
俺今お前を酷く叱ってて傍から見りゃ俺頭おかしい人間じゃねーかって
思われるかもしれないけどさ。ハッキリ言うわ
お前に限って言えば、キレない人間の方がおかしいから
会社とか職種とか関係ねー。どんな職種だろうが会社だろうが
ここまで迷惑かけらりゃ誰でもキレるから
もしキレない奴がいたら、むしろ会社で指導をしている立場の人間
としてそっちのほうが問題だから
一応ニ週間契約だから目を瞑ってきたけど、もう我慢の限界だわ
とてもじゃねーがこれ以上お前に仕事任せるの怖いしできねーわ
悪いけどもう帰ってくれ。明日も来なくて良いから
会社にお前の事言っておくから
あと、最後にお前に言うけどさ。これ、お前を貶めてるとかじゃなくて
真面目にお前のことを思った忠告だから
さっきも言ったけどお前仕事ができるできないとか
仕事としての能力があるかどうかの問題じゃないからさ
真面目に障害の施設とかそういうところに入った方が良いと思うわ
そういう施設ならお前を受け入れてくれるだろうし
ハッキリ言って、一般社会という普通の人間が入る世界には
まったくといって相応しくないから
お前を見てるとマジでそういうの疑ってしまうレベルなんだよ
障害の中じゃマシなほうなんだろうが、一般の世界じゃ全然通用しない
レベルなんだわ
だからさ。今日家に帰ったらこのこと全部親御さんに説明して相談してきな
その方がお前にとって絶対に為になるから
母が亡くなり、お仏壇は弟夫婦宅に。お墓もその近くに。
しかし弟夫婦はまったくお仏壇の世話をせず、毎朝の水替えもしない。
月命日に、父と私が供えたお花も果物も1ヶ月そのままな状態。
何度か叔父(母の弟)からも注意されたが聞く耳持たず。
ちなみに弟夫婦は小梨で、共働き。リビングで老いた室内犬を一匹飼ってる。
そのリビングは薄暗くて、年々空気が重々しくなってる。
リビング続きにキッチンがあるけど、そこも薄暗くて寒々しいというか、
たぶん普段からリビングとキッチンあたりしか弟夫婦は使ってないと思われるんだけど、入るのためらう。(整理整頓されているんだが)
実は去年から仏壇に水子の位牌もこっそり置かれているんだが、それでも水替えしていないし…
弟一家には弟一家の生活や都合があるだろ
あんたが仏壇や墓守しないならとやかく言うな
文句があるならあんたが仏壇引き取って墓守しろよ
>>943
同意
信仰心は一朝一夕に身に付くものではないしな >>943
同意
ていうかただの愚痴?で別に怖い話でもないっていう 昔のはなしです。
関東の病院に出向して研修を受けていた頃、高校生の患者さんを担当した。急性骨髄性
白血病で、初回の抗がん化学療法は良く効いてくれたけれど、その後は治療に抵抗性と
なった。抗がん剤を投与するとしばらくは白血球数が数百個くらいまで極端に減少する
時期が続いて、その間は白血病細胞は表に出てこないが、回復する時期になると一気に
白血病細胞が何万個と増えてしまうことの繰り返し。カンファレンスで、今度はこの抗
がん剤で、と方針を仕切りなおして治療を試みたけれど、容態は好転しなかった。
若いからか、大きな合併症もなく約1年間頑張ってくれたけれど、あきらめざるを得ない
状態となってしまった。ご両親とご兄弟に状況を説明、根治を断念して、できるだけ家で
過ごせる時間を作る事をせめてもの目標にした。抗がん剤投与と輸血を繰り返して、短期
の退院、外泊、外出などで半年程過ごした末に、肺炎と脳出血で亡くなった。
月曜日から容態が差し迫った状態になって、金曜日の未明にお見送りをしたと思う。ひと
つ上の先輩医師が、声をかけてくれた。「今晩ホテルで研究会があるから一緒に行こう、
立食だけどメシもでる。ここしばらく碌なもの食べてないでしょ」教授以下、みんなは
病院からマイクロバスでホテルに向かったが、自分は偶々バイトの夜診があったので、
それを済ませてから自分の車でホテルに行った。ビッフェに残っていたものを食べて、
ビールも飲んだ。ホテルを出たのは午後10時頃だったはず。
ホテルから自宅まで、混まなければ30分くらいで済むはずが、なかなか見慣れた景色に
辿り着かない。片側3-4車線の国道を走りながら、少しおかしいな、と感じていた記憶は
あるが、全体としてはボンヤリしたまま運転を続けた。いつの間にか道は山間にかかる
2車線に変わって、つけっ放しのラジオから時報が流れた。「日付が変わりました。〇月
〇日、午前0時のニュースをお伝えします」びっくりして正気に戻った。2時間も走った?
自分がどこにいるのかも分からない。道路地図帳は積んでるが、周りは畑と竹林、たまに
農具を入れるような小屋があるだけで、手掛かりが何もない。引き返すしかないかと考え
ながら運転を続けると、少し開けた場所に出て、交差点にバス停の標識が見えた。
横づけに車を停めて、見た事もない地名を地図帳に探した。このまま道なりに進めば山越えを
するようなところで、峠にかかる手前に小さい町が載っていた。その町名には覚えがあった。
亡くなった患者さんが住んでいた町。入院中、書類に自分で何回か書き込んだから覚えている。
帰る道筋を確認してから、道の先に向かって手を合わせて黙とうした。昔の田舎の事だから、
もしかしたら、ほんとにお通夜をしていた最中かもしれない。
飲酒運転だったからぼーっとしていただけで自分の意思で高校生の町まで行ったのだと思います
昔の話でしょ
今でこそ飲酒運転ありえなくなってるけど
昔は飲酒運転普通だったらしいからね
昔はちょっと郊外に出ると未舗装道路ばかりだったな。
そもそも、バスもタクシーもないから飲酒すれば車で帰るしかない。
人も通らんし、信号も街灯もない。
事故しても自爆だけだから飲酒運転も取り締まられなかったんだろうね。
ビールも飲んだ さえ無ければ、オカルト的な話になったのにね。
ホント、酔ってたの一言で終わるはなし。
ウチの旦那は霊感持ちらしく、時々経験談ぽいモノを聞いたりする
その旦那が子供の頃に通ってた小学校が家の真向かいにあるんだが、旦那はその学校の七不思議をコンプリート寸前まで遭遇したらしい
・夜に忘れ物を取りに行って目撃した、ボイラー室でぶらぶら揺れる首つり死体
・印刷室の壁に隠された下り階段を下りた先、の鼠楽土……と言う名の、大量の鼠の骨とそれを齧る鼠 あとで調べた結果下り階段が納まるべきデッドスペースがなかったとか
・講堂で歌って踊る直立した鼠(トッポ〇ージョに似ていたらしい)
・音楽室の血の涙を流すベートーベン
・理科準備室の踊る骨格標本
・理科室と音楽室の間にある、夜に数えると十三段になる階段
とまあある意味ありがちな代物だが、これだけのモノに遭遇したらしい
あと一つに関しては、流石に見に行く度胸はなかったそうだ
……何せ、七不思議のあと一つは花子さんだったからな
因みにそれがおよそ三十年ほど前の事で
校舎の建て替え等の結果、その七不思議の殆んどは現物の場所がなくなってしまったらしい
血の涙を流すベートーベンだ?いい加減なこと言うんじゃねえよ!
そうだそうだ! あれはベートーベンじゃなくてモーツァルトだぞ!
ゴッホは美術室やw
まあ実際伝聞に過ぎんので、曖昧なのはしゃーない思ってほしい
そも、私は多分零感で、地元の小学校の七不思議には欠片たりとも遭遇しとらんからなあ
音楽室に貼ってあった絵がベートーベンだったか下ネタスキーだったかはマジで知らぬ
ほんのりスレだし貴重な話に感謝だから野暮なことは言わないが
怪現象の「絵から血」ってその歴史の偉人そのものの霊じゃないんだろうね
そう考えるとなんか悔しい
>>966
なんでベートーベンやらモーツァルトの霊がなんのゆかりもない小学校に来なくちゃならんのよ 近所の居酒屋。月曜のお薦めは新鮮なあじ刺し。火は鯵のたたき。水は鯵の天婦羅。木は唐揚げ。金はもうないと思ったら南蛮漬け。土曜は御通しが南蛮漬け
味じゃなく鯵だった
馬鹿げた誤字の自分自身にほんのり
>>967
どっかの霊が絵に入り込んで血を流したりギョロっと視線を動かすやつ
その「どこかの霊」ってとこが残念
なりすまし的な
偉人が来ても血を流す謂れはないもんねぇ >>968
流石に、一度に一週間とかじゃないよな?
もし一度に仕入れてるのだとすれば、むしろ洒落にならんくらい怖いぞ
>>973
人形みたいに人の姿を模ってるから、人物画とか写真とかも何かが宿りやすいとか聞いたなあ
昔、後輩の部屋がポスターかなんか貼りまくって四面になってたんだが
部屋を通ってる霊道もあってかポスターの人物絵の目が動いたとかなんとか 大切なポスターの目買って動かされちゃたまったもんじゃないな
>>974
お前、わざわざ新鮮な鯵を仕入れて天ぷらや唐揚げにすると思ってんの?
なかなか賢く良心的な店だと思うがね 私は小学校の教師です。30歳になる今も独身で恋人もいないせいか、子供に対して寛容になれなくて、私のスカートをめくった男子児童の親を呼び出し、三者面談をしたのです。
放課後の教室にやってきたのは父親でした。彫りの深いイケメンで、私は一目惚れしちゃいました。
「すみませんでした。母親がいないせいか、この子はきれいな女性にちょっかいを出したがるんです」
そう言われると、もう怒ることなどできません。
「あなたは先に帰って」
子供を教室から追い出すと、私は父親に尋ねました。
「再婚されないんですか?」
「無理ですよ。僕は病的な女好きなんです。今も美しい女性と2人っきりでいるだけでアソコが…うっ」
彼は股間を押さえました。勃起しているのだと思うと、口の中に大量に唾液が溢れ出てきて、それを飲み込むとゴクンと大きな喉の音が鳴ってしまったのです。
「先生も興奮してるんですか? いやぁ、放課後の教室ってエロいですものね」
「確かにそうですね」
窓の外は暗くなり始めていて、なんだかすごく淫靡な雰囲気なんです。
「先生は欲求不満じゃないですか? 息子が言ってたんですよ。時々ヒステリーを起こすって。俺ならそのヒステリーを治す手伝いができそうなんですけど」
「治す? どうやって?」
すると彼は私にスッと近付き、キスをしたんです。全身が熱くなりました。
「治りましたか?」
「まだ治ってませんわ」
「じゃあ、もう少し…」
彼は私のスカートの中に手を入れてアソコに触りました。そして、指を小刻みに動かされるとピチャピチャと音が鳴り始めたのです。お返しとばかりに、私も彼の股間を優しく触ってあげました。すると彼は鼻息を荒くして私を机の上に仰向けに押し倒したのです。
下着を剥ぎ取られ、大きく股を開かされました。そこに彼は逞しいモノを挿入し、激しく突き上げます。
ガタガタと机の脚が鳴り、誰かが様子を見に来るのではないかと不安になりながらも、それさえも快感のスパイスで、私は猛烈に興奮し、久しぶりのエクスタシーを味わったのでした。
翌日からの私は、生徒たちが気味悪がるほど優しくなりました。でも徐々にイライラすることが多くなり始めたので、そろそろまた三者面談をしないといけないなあと思っています。
20年くらい前、私が高校生だった頃の話
早朝の電話のベルに眼が覚めた
電話は私の部屋から階段を降りたところにある
両親の寝室にもあるので親が取るのを待ったがベルは鳴り止まない
仕方なしに受話器を取ると母の従兄弟が泣き笑いのような声で
「今親父が死んだんや」
驚いて両親を起こし大叔父が亡くなったことを伝えると、
両親は近所に住む叔母(母の末妹)と共に明るくなる前に大叔父のもとに向かった
その日の夜7時頃、玄関の真上の自室で両親を待ちながらゲーム()をしてると、
玄関の引き戸の開く音に続き家の中を歩く足音が聞こえた
なぜ無言なのだろう、ただいまぐらい言ってもいいのに?
うちの車庫は母屋から少し離れているので、トイレに行きたくなった父が
切羽詰まって運転手の母を置いて先に帰宅したのかな?と考えていると階下でベルが鳴る
多分葬儀の日時を知りたい親戚だろうから父が出ればいいと放って置いたら、
長い間鳴り続け電話は切れたが5分と経たぬうちにまた鳴り始める
どうして出ないんだ!何も知らない私が出ても仕方ないじゃない!
勢いよく自室のドアを開け放つと階下は闇だった
誰か帰ってきたはずでは?と訝しく思いながら電話に出ると遠くに住む母の次妹がのんびりした口調で
「どうしたの?さっきも電話したのよ」
誰かの足音がしたんです、とも言えず両親が帰ったら連絡すると伝え受話器を置いた
すぐに大学に行ってる姉からも着信があり先ほどの出来事を話しながら、この闇の中に何が潜んでいるのかと目を凝らす
話を聞くと姉は「実はあんたの声の他に誰かが話す声がするんだよね」と言いだすのでそそくさと電話を切った
それから30分ほどして両親が帰宅した
3月初旬は7時過ぎるともう真っ暗で、段差の多いこの家は住んでいる者でも明かりなしであの足音のように歩けない
足音は玄関から戸惑うことなく家の奥に進んで行った
大叔父はこの家で生まれた。生家はやはり愛着があるものなのだろう
>>980
居酒屋の日替わり定番メニューなら一週間のを知っててもおかしく無いが
しかし、メニューの変遷からすると、前の日の残り物をアレンジしてってるようにも見える、のがほんのり怖い
魚の類って冷凍してたら一週間は保つんだっけな
>>979
まあ、しがらみやら何やらに縛られてない限り、死んだらどこにでもいけるからなあ
行きたいところがあったらそりゃ行くだろ
数年前亡くなった伯母も、その少し前に娘と一緒に会いに行ったからか、態々ウチの方まで来てたっぽいし 保守よろしくお願いします。
>>979
文章うまいね 梅田の地下道の幽霊の話をしたら旦那の腕が強張って運転中に袖を引かれた話と
旦那が遭遇した小学校の七不思議の話をしたものだけれど
今しがた旦那がトンデモナイことを言った
旦那、今日体調が悪かったみたいで頭が痛い、と言っていたんだ
で、ウトさんに脳梗塞には気を付けろ、って言われたらしいので
変な風にまぶしくないかとか変なモノが見えたりしないかとか聞いてみたんだ
変なまぶしさはないと言っていたけれど変なモノは見たって
壁から、鳥山石燕の牛鬼が時々顔を出すって
思わず( ゚Д゚)ハァ? な顔になったよ
おんびんたれな旦那が怖がってないから、別に悪いモノじゃなないのかなーとは思いつつも
ウチの部屋、なんかやたら見えない人たちにのぞかれてるっぽいのがほんのり
以前には、亡くなった旦那のおばあちゃんが来てたんじゃないかなーってコトもあったし(まだ小さかった娘がやたら機嫌よかったんで携帯カメラ向けたら何もない所に顔感知の四角が出た)
押し入れのすぐ上のとこに、なんか小さな蛇とか猫とかの小動物が鈴なりになって興味津々で見てたってこともあったらしいし……
夫婦揃って病院に行く事をオススメします。
梅田の地下街なんてなーんも怖い事もないし。
最近知って個人的に驚いた話
家族揃ってリビングで心霊番組みてたときのこと。
俺が「俺霊感ないから幽霊とか信じられんわ」って言ったら、母が「いや、たぶん○○(俺の名前)は霊感あるよ」っていってきた。
どうも、俺がまだ四歳くらいの頃、ホテルのエレベーターで俺は変なことをいっていたらしい。
そのときは確かに俺と母しかエレベーターに乗っていなかったはずなのに、目的の階に到着して扉が開いた瞬間、俺は「知らないおじちゃん消えちゃったね」と言ったとか。
おれ自身はそんな事全然覚えてないけど、母はめちゃめちゃ怖くなったっていってた。
>>988
消えてると思う。今は幽霊どころか気配すら感じない。
そういえば、幼少期繋がりでいっこ思い出した。
昔友達と秘密基地作ってた場所が丁度人が自殺した場所だった。だからといって呪われたわけでもなかったけど、その事実を知ったときは子供ながらにゾクッとしたね。 昔怖かった話、ただし物理だけど
小学生くらいの頃、山の上の神社……確か八幡様で遊んでた
もう一人の子と一緒だったんだけど、その子が急に「お化けが出た!」って叫んだもんだから、慌てて逃げ出したのよ
もう一度言うけど、そこは山の上で、階段やらをえっちらおっちら登らなきゃたどり着けない
そんなとこを足元も確認せず全速力で駆け下りた私
山を下りた後でそれに気づいて、よくもまあ運動神経皆無の私が転がり落ちなかったモノだと
……そういえば一緒にいた子、誰だったかな 同級生ではなかったと思うケド、思い出せないや
梅田は地上のほうが色々あるからな
地上の植え込みから遺体がみつかったり
強盗殺人があったりそれに付随する冤罪事件があった
地下街は天上が低くて圧迫されていて怖いと思う人が多いだけで
実際には特に事件も起きてない
少し前に傷害事件があったくらい
>>502>>503
長文しか書けないバカか?w添削してやろか?w 1000なら>>502>>503のバカチョンは発作起こして今日中に死ぬざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwの? lud20200714202935ca
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