幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです リターンズ略してRにしてますw ルールは今のところ1つ ・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください 脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように ※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らしゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。 ※前スレ 幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその27 http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1500400362/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 次スレ候補出て来なかったんで立てた 1000行かなくても容量で落ちるんだな
梅 このまま20まですぐ行かないと落ちるんでないか
>>3 で規制されてそれ以上保守出来んかった 皆の衆よろ 今晩は静かだな まだみんなスレにたどり着いてないだけならいいけど 別にスレが立ったりしてないだろうなw
>>1 乙 前スレに幽霊の存在性についてのアンケート記事が貼られていたけど その「居ると思う」と答えてる人の中で、実際に「本当に居る」と思っている人はどれくらいでしょうね。 もし裁判で被疑者側弁護士が 「犯行の詳細は真犯人しか知り得ない筈だが、被疑者が霊視能力によって得た情報の可能性がある以上、罪には問えない」 「被疑者が『霊に強要された』と主張している以上、霊の不存在性を証明出来なければ従犯としてしか罪に問えない」 「被害者が霊媒を通じて『悪いのは全て自分だった』と言っているので、被疑者に罪は無い」 というような弁護を行ったら、普段「霊は居る」と答えている人たちも、きっと口を揃えてこう言うことでしょう。 「そんなことは有り得ない、全て罪を逃れる為の作り話だ!」とね。 霊があまねく世界に「本当に居る」と思っていたら、「弁護人の話にも一理あるかも」となる筈ですが、大方そうはならない。 一部の肯定派は「現在、世間の多くの人が幽霊の実在性を支持している」と言うが、実際はそんなところ。 霊の存在性は、死への恐怖、大切な人を失った悲しみ、現実世界での疎外感、自身を取り巻く不条理などから逃れる為の「手段」として、 あくまで自分のメリットになることを前提に「活用されている」に過ぎない。 便宜的に「幽霊は居る」とする人たちも、しかし「本当に幽霊は居る」が現実社会の前提となることを受け入れているわけではない。 アンケートというものの性質を考えれば、例えば「消費税の増税はありかなしか?」 みたいな自分の生活に直結する設問なら真面目に答えるだろうけど 「幽霊はいるかいないか?」とかだったら、切実な内容ではないし 「いる」ほうが世の中が面白いから「いる」と答える人が多くなる それに「いる」と答えた人でも、おおかたは「いると思う」程度のことだろうし 「いると確信している」とか「いる証拠を持っている」なんて人はそう多くないだろ
人間の姿を利用する生物の可能性もなくはないね でもそれは映像の方の説明にはなるがいわゆる「見える」人の証言とは一致しないんじゃないかな
幽霊の正体見たりUMAって可能性って話? でもそうなると死者由来ではないのでもう「幽霊」と呼ぶのは不適当になっちゃうなー
そりゃ、ビッグフットとかのUMAとか、妖怪の可能性もあるからな。 虚舟みたいなやつは宇宙人だか、妖怪だか、幽霊だかわからんし。
君たちは今まで説明不能の心霊現象を経験したことがあるのか? 目の前で人が薄くなったり、消えたりしたのを見たことあるのか? 俺はある。 こうレスすると病院行けとお決まりのパターンが 出てくるが、人間ドックでMRIの結果、正常だった。 見たその霊も故人だった。 少なくとも俺は確認した結果、肯定派だ。
>>31 書くだけなら逆に「治療したら見なくなったから否定派だ」と書けるわけだが 何か根拠になるものはあるのか? 親戚のおじさんが去年のお盆、風呂に入ってるときに外から自分の名前を何度も呼ぶ声がした 懐かしい声だったが、なんだか怖くなって家中の明かりをつけたって言ってたなあ
>>31 見た事を疑うとは言わないし信じるのは自由ではあるけど 幽霊見た後に脳を検査したけど異常なかった ってだけでは他人に対して説得力を持つ説明にはならないかな 別に脳の恒常的な異常とは限らなくて 環境による磁場とかのせいで 一時的に脳が誤作動を起こす場合ってのも考えられるからなー まあ故人と再会出来たのはよかったね >>30 幽霊は妖怪かって話は意見が分かれる所かもな でも一番有名な妖怪さんは確か幽霊族だったよなw 真面目な話、水木先生くらい色んな経験していると死生観も達観しているだろうし、色んなものを見てもおかしくないと思うけどね。
ねぇ〜ぼけぇ〜た ひぃ〜と がぁ〜〜♪ 見まちがぁ〜えたぁ〜のさぁ〜〜♪ ・・・・・・こういうことだ。
39 @無断転載は禁止 2017/08/05(土) 01:58:23.78
rm1 〉 ク j ̄l ,ャvァ, j::::::l ミ ‘j’戔 土曜るんじゃねぇど… t:::::::::::::::::`::⌒ヾニニト、_  ̄`ヾ:::::::::::;;;;;;;:::::;|;;;;;;;;::`ー、 ゙Y::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|::::::! ヾ::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;:!:::::| /;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;l::::::l /::::;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;jl:::::゙i /:::::;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;tl:::::::l 〈::::;;;;;;;;;;;;;;;;/;|;;゙、;;;;;;;゙l:::::::l ヾ、__/;;;|;;;;;ヾ_」::::::〉 |;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;| l/え、 |;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;゙〈t!杉! |;;;;;;;;;;;j ヾ;;;;;;;;;;;;゙、 ぐ |;;;;;;;;;;;! ヾ;;;;;;;;;l \> |;;;;;;;;;;| ヾ;;;;;;;;! |;;;;;;;;;;| 〉;;;;;;| _/ 7_,/ 7 ./ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄///// __/ ̄/ ._ノ ̄/ ./ ̄/ /_ ___ __/ / ./二/ / /  ̄ ̄ ̄ / /  ̄ ̄ ̄ / /___.  ̄/ / ̄ / / ゙ー-; ./__/_/ / /__,--, / . ̄_7 / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ____/ /  ̄/ / ./ /ー--'゙ /__.ノ. /___ノ /__ノ /__,,.ノ /__/ ./_/ __ __ / ̄ ̄ ̄ / ./'''7'''7////  ̄ / / _ノ ̄/ /  ̄ ̄ ̄ / / /i | /  ̄ ̄ ̄ / _ ノ / /__ /  ̄ ̄ ̄ ̄ _ノ / i i__  ̄ ̄ ̄ ̄ /____,./ /__/ /__,/ ゝ、__|
>>37 >水木先生くらい色んな経験していると 水木くらい色んな作り話をしていると、だろ。 >>31 >こうレスすると病院行けとお決まりのパターンが >出てくるが、人間ドックでMRIの結果、正常だった。 幻覚、妄想は脳由来とは限らないよ >>40 それはそうだが、お前は人が目の前で死ぬのを見たことがあるか? 砲撃を受けて、腕を切断した経験があるか? マラリアに罹りながらジャングルをさ迷ったことがあるか? そういう経験をした上で、何かが見えるなら、それはそうなんだろうよ。 >>31 まあ自分だけが見たなら、お前の中ではそうなんだろうな、で片付けられる話。 要は客観性があるかということ。 つまり、目の前で消えゆく人をお前以外の誰かが同時に目撃しているかどうか。 もしくは、消えゆく人を偶然ではなく、画像や映像に収めているかどうか。 これに再現性があれば完璧。 ちょっと気になったのだがもし幽霊が見えたとする ものすごい近視な人がメガネ等の視力補正器具を外す するとその幽霊は同じままで見えるか見えなくなるのか? 外したら見えなくなるのなら単に脳の誤作動の錯覚 同じに見えたらなんらかのエネルギーを脳が受信して脳内で映像を結んでる 誰か近視で幽霊見えてる時にメガネとか外して試したことある人いる? 外しても同じように見えない限り脳の誤作動だと思うなあ
色々な情報を感じて脳内に映像が浮かぶことってあるでしょ (食べたうまいスシ屋の前通ったら食べた時の映像を思い出すとか) そういう時の脳内画像ってボケてないから気になった
それはなかなか難しいとこだな 視神経を介在させずに直接脳に信号を送り込むのなら 極端な話、目をつぶっても見えるのかもしれないw
幽霊とは違うが今実家に帰省中だけど小学2年前後の辺りとか お墓参り行くと昔の土葬を掘り起こして壺に入れた残りカスみたいな骨が まだちょっと散らばっててオヤジが掘り返して壺に入れた後は 星空みたいにあちこち光ってたんだぞ(墓地全体がかなりひろく一山全部墓みたいなとこ) って最後の輝きの数を一緒に数えてたなあ 懐かしい
行って試してきたら宜しいやん 日本中半端ない心霊スポットありまんがな 沖縄の何とかカーブから北のアイヌの何とかまで 都内にも勿論ありますな 幽霊が嘘っぱち言うなら心霊スポットで祟られそうなことして数日後か一週間でもよい、自分に何か起きるかどうか試せますか? 私は霊魂を信じてるのでやりませんしオススメもしませんが
幽霊・霊魂はともかく負のオーラというか念というか そういうのが嫌なのでやりたくないです
そういうのに深層心理を侵されると それを払拭するのも面倒だし無意識に自傷行為に人って走りますし
そう言えば祟りの類が幽霊の仕業かどうかも分からないんだよな 幽霊のようなものを見た後だったら姿が浮かんだりそれに結び付けたりしちゃう気持ちは分かるけど
あと普通に浮幽霊見るって人もなぜか心霊スポットでは見えないらしいんだよね 逆に心霊スポットみたいなところに行かない限り見ないと言う人も居る そのへんもよくわからない
>>43 安心しろ。お前の言う条件はほぼ満たしている。 同時ではないが、異時に全く前情報がない同僚が 見ている。 つまり再現性があったということだ。 完璧?完璧という言葉を簡単に使うな。甘いわ。 実際にお前の目で、目の前でヒトが薄くなったり、消えていくのを見てみろ。 話はそれからだ。 机上の空論をいくら積み重ねても真実はわからんよ。 霊魂は信じておりません(生霊は信じております) あれは支配層・富裕層が安定して富を得るため庶民を 宗教に絡めて何千年前から自殺防止効果を狙って死までも束縛するために設定した概念 だと思っています 貧乏人がもう生きるのめんどくさいから死ぬかってぽんぽん自殺すると 一番困るのは支配層・富裕層なので長年の一種の洗脳と思っております 堕胎ダメ縛りも同種に捉えています
>>53 消えていく瞬間を見たなら、フェードアウトみたいになだらかに見えるギリギリまで薄まるのか ある程度まで消えたらパッと消えるとか、ギュンっと薄まってそこからは徐々になのかみたいなのって説明できる? >>55 俺が見たのは、服装まで明瞭に識別できる「霊」で 薄くなったり、消えたり、また姿を現した後、薄くなり消えたりを繰り返しながらスゥートと消えていった。 因みに、見るまでは完全否定派だった。 >>57 東京の許可無く一般人が入れない公的場だ。 以前、その場のヒントをレスしたが、否定派から 職務上知り得た件(霊目撃でも)をレスするのは違法だと言われたからね。 >>59 なんでそれが幽霊やと思ったん? 超能力者とか宇宙人とかやなくて故人やって分かる人やったん? 小学3年生のとき夜の23時に排水溝の生ゴミを掃除してたら廊下につながる扉の真ん中にあるガラスの部分からとしおくんみたいなのがのぞいてたことがある
霊及び心霊現象は物や場に記録されたVR情報 本来感覚器官から脳に送り込まれる信号を直接脳が受信する事で“見たり聴いたり感じたり”している 霊障は強度の催眠障害であり催眠術に掛かりやすい人ほど酷くなる
幽霊(らしきもの)を見て死者の霊魂を想定する発想はわかるんだよ でも人魂・火の玉から死者の霊魂を想定する発想は何処から来るんだろう? 単に光る玉、燃えてる玉だろ 超常現象だとは言えるかもしれんが他の解釈は無いのか?
脳が見せる現象も霊現象っちゃ霊現象だよな 目では見えないけど、脳に姿(イメージ)が浮かぶことあるよ あとで生前の写真見て、ああこの人だって思ったこともあるな 霊がいるかいないか議論するのが悪いとは言わないが、必死で否定しなくてもな とは思う…だって目に見えるものが全てではないという考え方があっていいもの 相模原のs
おっと途中で書き込んでしまった、相模原の事件があって以降 そのことを考え てしまう…犯人はもちろん特異な人物だろうけど 生産性のない、社会に貢献しない人間は必要ないという考え方をする人が 実はすごく多くなっているのかもね、他人の金(税金)で生きてる人間に価値がないとか 必要ないと考える→実際に殺すに至るまでは、かなりハードが高くて 容疑者はかなり特異な人物だとしても、ネットの書き込みみていると よくやった的なコメント結構見かけて戦慄した いや何でもかんでも神だ仏だ、霊の仕業、天狗の仕業じゃーーってのもアホらしい わたしのように目には見えないものの方ばかり見るのもねぇ 確かに電波っぽいwwけど、あまりに現象ばかりに囚われるのもバランス悪い 物質至上主義、目に見えるものだけが大事、金をたくさん稼げる人が偉い人 そういう風潮があるのは事実だよ、元来日本人は目に見えるものの向こう側を 感知する感性があった、そしてそれを大事にしてきたのに 世界的な傾向、グローバル化も無関係じゃないなとは思う 中国的価値観(今の)はまさにそれ、目に見えるものしか見てない 精神主義が行き過ぎると電波なら、物質主義が行き過ぎるとものすごくグロテスクになんだよな
中国と同じ、いやそれ以上にアメリカもエゴイズムの国で、そのエゴの強さと言ったらww だけどアメリカには「神」がいる、もちろん進化論教えないとかバカバカしいがww 物事には必ず両面あるが、目には見えないものの中に真実はある かもねwww
目は単に光を感知するセンサーだかんな 通常目に見えないから臭いや温度がないって奴はいないだろう それはちょっとズレた話かもしれないけど 懐疑派であれ目に見えないからってだけで 幽霊の実在を信じないとか疑ってる訳ではないと思う 勿論現代科学で解明出来ないものは実在しないなんて 頓珍漢に考えてる訳でもないだろう 今でも科学者はあらゆる分野で研究をしていて新たな発見がされてる 「いない」と言い張ってる訳ではなくて 「いる」と言い切れる根拠はないんじゃないかって事 まだまだ現代の科学では解明出来ない事があるんだってのは完全同意 でも「わからない」のなら「いる」とは言えないだろ? そして「いる」と言い切る肯定派であれ そう言いきれる根拠の説明はこれまで出来てない 勿論文化的存在としての幽霊の存在は肯定する でもここでアレコレ言い合ってるのは文化としての幽霊の実在ではないだろ?
幽霊がいるかいないかという観点に興味を持つだけでも 霊的なことへの意識の高まりを示しているといえる。 ただし、それが単なる冷やかしや暇つぶしであって、 そこに他者、特に霊的なものを肯定する人々への 嘲笑が目的となると話は少し異なってくる。 話が長いので結論を述べる。 いま、ひとびとへの働きかけが強まっているんだよ。 それはどんな働きかけ? 負ではなく正の霊(霊団)たちからの働きかけだ。
肉眼であろうが、なにがしかの機械によるものであろうが、 それを客観的に見ることができないものへの関心が高まる ようにさまざまな働きかけがある。また、そうなるべくさまざまな 事象が起こる。現在は謂わば過渡期にあるんだ。 薄々気づいているだろうけど、社会はかなり大きく変化していく。 異常気象や社会の種々の事象はすべてこの地球で生きる人々の 想念が作り出している。それも霊的な現象だ。
幽霊と呼ばれる現象は実在するとするのが私の立場であるが、 このとき、幽霊と呼ばれる現象は実在しないといいつつも、 霊的な物事への関心を持ちつづけるのならそれはそれでかまわない。 問題は、先にもすでに触れたのであるが、このような掲示板にやってきて 他者の発言をあげつらってはこき下ろす類の人物である。 まっとうな批判であれば何の問題もないが、批判のための批判や あげ足取りに人格攻撃となると、それは負の霊団による仕業と いわざるをえない。
科学的な立場からは霊的な現象があるともないとも言えない。 つまり、わからないというべきだろう。 それゆえに、幽霊があると断言されると戸惑うむきがあるのも理解できる。 だが、種々の現象を帰納的にとらえて、ひとつの仮説として 霊的なエネルギーを想定し、それを根拠に霊的な現象、 すなわち幽霊現象があるとみなしている。 これはそれほど荒唐無稽とはいえないはずだ。
>>75 >科学的な立場からは霊的な現象があるともないとも言えない。 >つまり、わからないというべきだろう。 この部分のみなら同意出来る つまりは幽霊がいるとは科学的に証明も確認もされていないと言う事だろう? だけど果たしてここの他の肯定派はこれに同意出来るだろうか? 仮説として「幽霊」の存在を挙げるなら後はその実在の検証を待つだけだ 勿論それが証明されるまでは「幽霊が本当にいる」とは言い切れないはずだ ところで地球環境は人類発生以前から何度も大きく変化している 火の玉だった地球は冷えたし 酸素を発生させる生物が誕生した頃には酸素は既存の生物にとっては毒だった その毒を必要とする動物が現在の動物の主流であるし 隕石の落下衝突での激変も寒冷化による定期的な氷河期もある これらも幽霊が関わっていると考えるのか? それとも人類発生以降の環境変化のみ幽霊が関わっていると考えるのか? もしそうなら何故? 物事の「はたらき」を神とみなすのです。 だから太陽系の存在を太陽系たらしめている「はたらき」を神とし、 太陽の「はたらき」もまた神であり、ありとあらゆる物事のなかに 神は宿っている。そこにいちいち霊を持ち出す必要がないんです。 この場合の霊はエネルギーを指していると思ってください。 とくに物理量と区別するために霊的エネルギーと呼んでいます。 また、幽霊とは現象を指すと思っており、その幽霊は霊に よって惹き起こされると考えています。 ちなみに人類と呼べるものが通説である進化論のとおりに発生した とは考えていません。人類は自然の摂理とは違うところで 生じているとうかがっています(だれに?)。
まだ人類やその他の生命が生まれていなかった時代に霊はいたのかどうか どの時点で幽霊は発生したのか、というのは面白いテーマではあるな 単細胞生物の幽霊はいる(いた)のか? 三葉虫の幽霊はいるのか? 恐竜の幽霊はいるのか? ネアンデルタール人の幽霊はいるのか? とかw
ビッグバン仮説が正しいのならば、そのビッグバンは 神そのものです。そこから素粒子が生まれ、各種の物質が 誕生しました。 現在、地球上で人間として暮らしている魂であっても、 いわゆる前世が他の惑星(別の宇宙かも)の生命であった場合もあるというのです。 これを地球外生命体とでも呼びましょうか。 この理屈からすると、人類がこの地球上に誕生する前に 既にこの地球に存在した別の生命体として魂があったことになります。 とくに難しい話ではありませんね。
このスレでは物理の話が多いようだが、生物学的なことを考えるのもいろいろ面白い 例えばもし霊魂というものがあるとして、それはどの時点で肉体に宿るのか とか 人間の体内で受精した瞬間なのか? それともある程度 細胞分裂した段階でなのか? 胎児の脳ができた段階でなのか? 赤ちゃんとして母親の胎外に生まれ落ちたときなのか? ww
あ、それから精子には霊魂はないのだろうか とかwww
魂が肉体に入るのは受精のときらしい。 そのあと、魂が肉体に定着するかどうかが問題。 それには個人差があって、何歳ぐらいまでだったか忘れてしまった。 しばらくのあいだは魂と肉体が定着しない。 私の経験でも2歳か3歳くらいのときの記憶で、 私が母親に抱っこされている様子を天井から見下ろしている! このような記憶がいくつかある。つまり、魂が少し浮遊している。
>>77 >物事の「はたらき」を神とみなすのです。 地球のではなく宇宙全体の自然現象を創造主と規定する理屈は分からなくはないけど それはスピノザの神的な汎神論を言ってるんだろうか? 唯一神多神の違いはあるかもだけど 全てに神が宿るってのは八百万の神々のおわす国の日本人としては 文化として受け入れ易いけど それらの神々を擬人化しなければ 宇宙としての自然を神と言い換える必要はないよな? それとも何らかの人格神を意識してるんだろうか? >人類は自然の摂理とは違うところで >生じているとうかがっています(だれに?)。 どう言う事だよw 誰にうかがったのか自分で記憶がないのか? >>79 それならビッグバン以後に初めて生まれた生命の魂はどっから来たんだ? それも別の宇宙? 個人的にはちょっと話が跳んでる気がする 神ってその程度というかレベルというか、さまざまなんですよ。 仏(の神)にも修行の程度によって呼び名が変わるように 神にもヒエラルキーがあるとでもいえばいいのかもしれない。 神が複数あるから神々と表記したいところですが、 その神も元をたどればひとつなんです。 新興宗教団体が崇める対象を作ってしまうと、それに見合った 神(霊団)が現れるというかできあがるし、それを崇拝する ひとが増えるとその神(霊団)の存在感が増すみたい。 いわゆる宇宙人って地球外の生命体を指していると思うけど、 それ以外に人類を監視している「人類以上神様未満」みたいな 存在がいる。そこで、なんで人類を監視する必要があるの?ってこと。
>>83 魂がある場所は「あの世」ですよ。 そこからその魂の目的に適した場所に生まれてくる。 神様的な存在があるなら地球や銀河でシムギャラクシー的なゲームやってるみたいな説だってあるだろうな
>>74 >あげ足取りに人格攻撃となると、それは負の霊団による仕業といわざるをえない。 懐疑派の理詰めの質問に対して、答えに窮した挙げ句に人格攻撃に走ってのは、むしろ肯定派なんだけど? >>72 >他者、特に霊的なものを肯定する人々への >嘲笑が目的となると話は少し異なってくる。 予め嘲笑を目的としていなくても、議論の中で辻褄が合わない話を何度も繰り返す肯定派に 「この人、一体どういうオツムをしてるんだろう?」といった感想を持つ事は、ある程度やむを得ないことです。 >>82 >私の経験でも2歳か3歳くらいのときの記憶で、 >私が母親に抱っこされている様子を天井から見下ろしている! >このような記憶がいくつかある。つまり、魂が少し浮遊している。 このような現象が「脳の錯覚」で起こり得る事は、既に科学的に実証されています。 仮にその体験が事実でも、それは霊(魂)の存在性を示す根拠とは言えません。 幽霊か知らんけど、半透明な小人の群れと、夜中に宙に浮きながらこっちを睨んでるおっさん あと、小さい頃に青白く輝く一角獣は見た事ある
視覚も記憶もいい加減なのは分かってるんだから それ+αが無いとどうにもならんだろう。 別に幽霊じゃなくても普通の日常生活でもそうなんだから。 駅で定期が無いのに気が付いた時は、 例え、朝、手にとって鞄に入れた記憶が鮮明にあっても 家に帰ってあったら、その記憶と見たっていう情報は誤りだし、 あ、鍵をかけ忘れたと戻ったけど、鍵がかかっていたら 一人暮らしなら、誰かが掛けてくれたわけでもない。 反対にペット監視カメラや防犯カメラに定期を入れる姿が映っていたり、 鍵をかけずに出たのに鍵がかかっていたら、何か疑った方がよい。
>>72 ,74 というか肯定派同士でもおかしな主張をしてると思ったら止めに入ってほしい 論理が成立しているかどうかの監視に立場は関係ないし、ああいう人は身内の意見しか聞かない傾向がある 「幽霊のようなものを見る現象」は証言が多いしあるんじゃないかと思ってるよ だがその正体が霊魂だと言い切るには、たとえ見える人であっても魂が抜け出る瞬間等を何度も確認し それが未知の技術の立体映像等でなく霊魂である何らかの根拠を得る必要があるのではないかということ >>92 そうなんだよね パニックになってると視覚だけでなく記憶すら細かいところでは前後する 古い記憶になればその時にした妄想や見た夢や映像作品と混ざってしまうことだってある 事実の確認に人の記憶は自分が思っている以上に頼りにならないということを認識するのは大事だと思う >>81 >精子には霊魂はないのだろうか おいやめろ不可抗力も含め地球の人口の数十倍は無にきしてるのに・・・ あえてマジレスするとないと思うよ 精子はDNAじゃなくRNAの塊だし 卵子はDNAの塊 だから水子とかいうのだろう 生理で流れた不発弾に霊魂があったら怖いはなしだけど まあ可能性としては受精した瞬間以降でしょう 今量子物理学の世界で現実は仮想現実である議論が盛んだが 幽霊って仮想現実のバグかも知れない
>>74 馬鹿か?人として最も最悪なのはお前だけだろw 嫌いな奴を呪い殺す儀式は続けているのかい? どうなるか確かめていくといいよ。 「青い猫」に比べれば、見えないことや未知なことを信じられないくらいのことは ずっと善良なことだろwむしろ誠実に見えてくる。
人に“視える”とカメラに“写る”は別の現象なのにその程度が理解できない奴が証拠証拠と喚いてるのを見ると情けなくなる
またいつもの愚鈍なひとでしょうか。ワンパターンのレスがみえます。 学習能力に問題があるのでしょうね。またしても未知論証です。 記憶が当てにならないことを具体的に論証してはじめて反証になるのです。 それをせずに記憶違いの可能性があるというだけではただの言いがかりです。 この部分を理解することが難しいのでしょうか。 自分の説を補強するために、ひとの記憶は当てにならないということを 都合よく持ち出して、それを特定の場合に当てはめてしまうのも詭弁です。
>>100 >記憶が当てにならないことを具体的に論証してはじめて反証になるのです。 人間の記憶や、記憶に基づいた証言が当てにならないのは、何よりこのスレの肯定派を見ていれば明らか。 【記憶】 青い猫「私の祈りがシリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいという内容だと見透かされた」 【現実】 青い猫「お浄めの最中に私はぜんぜん違う方面を思い浮かべてそちらの情勢が改善するように祈っているつもりですが、それは邪道でしょうか。」 霊能者「依頼しに来る方達絡みのネガティヴな気や念、憑いてる存在を指します。邪道と言うか主旨が違う。」 青い猫「たしかに私は自身の浄化に関する祈りをささげていたのではなく、シリアの戦禍にあえぐ子ども達を救ってくださいと祈っていました。それを見透かされていたことに驚かされました。」 ↑ 青い猫は自ら情報(ぜんぜん違う方面の祈り)を与え、霊能者はそれに対して返答しただけ(シリア云々は何一つ言っていない)なのに、彼の脳内では「霊能者に祈りの内容を見透かされた」と記憶が改竄されている 幽霊肯定派のレスを引き出せば引き出すほど、人間の記憶や、記憶に基づいた証言がどれだけ当てにならないかの実証が積み重なって行く。 【記憶】 青い猫「定期的にスレ祓いとお浄めを実施するようになってから毎回それに参加して以降、見事に超常的な現象を「毎回」体験することになったのです。」 青い猫「毎回、体験した超常的な現象とは、私がいた室内の気温がお浄めの時間になるとわずかに下がるのです。」 【現実】 青い猫「この状態だといつもの冷気が漂ってこず、 0.1℃だけ室温が低下する現象が生じないことがわかる。」 青い猫「何度か酔っぱらっているときにも参加しているんだが、 そのときには室温が下がらないのだ。」 青い猫「あらま、お浄めが終わった後に異変が生じた。」 ↑ 青い猫は超常現象を決して「毎回」体験していたわけではないのに、彼の脳内では「超常現象を毎回体験した」と記憶が改竄されている
言語もしくはそれに類するコミュニケーション方をもつ生物の想念が場に与える影響=心霊現象だと考えるとなんとなく納得できる。
心霊肯定派が自身の記憶を歪めて伝える実例は枚挙に遑がない 【記憶】※対談時の発言 矢作氏「霊媒の力がある友人を通して、私は母の霊魂と会話をしました。」 矢作氏「私が気になっていた、なぜ死ぬ前に結婚指輪を外していたかという理由も、話してくれました。結婚指輪のことは、私以外誰も知らないことです。」 【現実】※対談以前の著作の記述 矢作氏「もう一つ疑問に思っていたことを訊ねてみました。『亡くなったときに結婚指輪を外していたけれど、いつ外したの?』」 ↑ 著作では矢作氏自ら「亡くなったときに結婚指輪を外していた」との情報を与えていたと記しているのに それから3年後の対談の際には、あまるで「誰も知らない筈の結婚指輪のことを言い当てられた」かのように記憶が改竄されている。
テレビで心霊写真特集やるけど、検証しないのは、嘘っぱちがばれるからです。ね。
本当にいる可能性があるのであれば、もっともっと本格的な研究がなされててもおかしくないですね。
>>99 あの世の存在性を支持するのと、あの世に行った霊魂が再び幽霊として現世に顕現することを支持するのは違う。 また、もし霊魂の顕現を支持するとしても、それは霊魂の存在性を裏付けるものではなく 所詮は「自分の得(救い)になる観念なら、特に問題が無い限りは受け入れる」という現代人の思考を表しているに過ぎない。 だから、一面的には幽霊を肯定しながらも、しかし霊魂や霊力の存在性がデメリットになるケースとなると、彼らはそれを悉く否定する。 #殺人事件の被害者が霊媒を通じて『悪いのは全て自分だった』と言っているので、被疑者に罪は無い >>100 >自分の説を補強するために、ひとの記憶は当てにならないということを >都合よく持ち出して、それを特定の場合に当てはめてしまうのも詭弁です。 口避け女の例を出すまでもなく、「ひとの記憶」は当てにならないのは事実。 一面的な「ひとの記憶だけ」を元にした逸話が、何の証しにもならないのも現実。 特に心霊肯定派の記憶が驚くほどに当てにならないのは、これまでのスレから既に明白です。 彼らの話は、別途何かしらの補強事実が無い限り、全く当てになりません。 【記憶】 青い猫「お浄めの儀式の時間には物理的な心霊現象を体験できました。定期的にお浄めの儀式があったので、ほぼ100%の割合でそれを体験できました。それは芳香現象のことです。」 【現実】 青い猫「今夜は異変なし。香りもしないし室温も変化なし。」 青い猫「いい香りが漂ってくることはなかったです。」 青い猫「たとえば匂いみたないものは臭気を判定するための機材がないと客観的に判定できない」 日本の若者が霊魂の存在を信じる傾向にあることが統計数理研究所による 55年つづく社会調査(>>99 )によって明らかとなっている。この社会調査は5年ごとに 行われている。近年は「あの世」についても若者ほどその存在を信じている傾向 にあることがわかった。 調査結果をみると、団塊の世代がこれらに否定的であることもわかる。 団塊の世代よりも下の世代であれば、こいつらがクズであるとするのが 一般的な認識ではないかと思います。 そうなると、この掲示板で霊の存在を否定しつづけている若干名は この団塊の世代なのかもしれません。 団塊の世代は物こそすべて、物質至上主義であり、拝金主義が顕著です。 そんな彼らが霊を軽んじるのは当然と思いますね。 眼に見えないもの、機器によっても検出できないものへの畏敬の念の欠如 が招いた結果が現在の社会です。国会をみれば嘘八百のオンパレードです。 バレなければそれでいい。嘘ついても開き直ればそれでいい。 そんな連中を支持するのもまた団塊の世代なのです。
団塊世代ってもう70-80のじいさんじゃねえの? おらんとは言わんが2ちゃんなんかやってんのそんなにいるかね? それに正確なカウントは出来んが否定派懐疑派は若干名でもない気がするがな
国税庁の長官が通例である就任記者会見を拒否する異例の事態となっているそうです。 森友学園問題であれだけ嘘をつきつづけたのですから逃げつづけるしかありません。 そうやって最後は自分で自分を裁くことになるのです。 サイコパスなら良心の呵責を持ち合わせていないでしょうから平然と嘘をつきつづけます ので記者会見も平然と行っていたでしょう。少しでも良心を持ち合わせているのなら、 いまは生き地獄であろうと思います。死んだあと、自らの行動をすべて顧みさせられる そうですから厳しいことになるでしょう。
仮に良心の呵責を全く感じないサイコパスのような人間が死んだら どうなるでしょうか。保険金目当てに多数の人物を毒牙にかけ、 平然と保険金をせしめてきたような人間が死んだらどうなるか。 自分のしたことに一切の罪の意識を持たない場合、つまりこれといって 後悔の念がない場合、死後は速やかにあの世へ行くそうです。 ここからが問題なのです。死後の世界は想念の世界といわれ、 同じ想念を持つ者同士が群れ集う世界なのだとか。 そうなると、サイコパスのような人間が群れ集う世界に行くことになるのです。 そこでもまた生前と同じような思いのまま保険金目当ての大量殺戮を 繰り広げるのです。良心の呵責を感じないのですから反省もありません。 むしろ欲望の赴くままに行動しますので嬉々として生前と同じことを するのでしょう。
>>116 なんでそう推測出来るのかを書いてくれんかな あーですこーですだけじゃ「お前がそう言うならs(ry」って話にしかならんのじゃないか? 肯定派の意見は大抵どこかの宗教や自称霊能者の受け売りを垂れ流すばかりで 自分の体で調べ頭で考えたものではないから何を聞いても無駄だよ 信じる信じないの話やその先の話をするつもりならスレ違いだからやめてくれ ここは幽霊が本当にいるのかいないのかのみを語るスレだ
つか霊魂はこの世に居ないなら肯定派も「居ない」でOKじゃんか
このスレは幽霊が本当にいるのかいないのかのスレだし その際の幽霊はこの世で目撃されたり何らかの影響を与えてる幽霊だろ? それともこの世にはいないがあの世には幽霊がいるって肯定派もいるんだろうか だとしてそれは「霊魂」とは呼べても「幽霊」と呼べるんだろうか このスレの肯定派には あーですこーですだけ言って「お前がそう言うならs(ry」って話にしかならん事言う人が多い 設定遊びとしては面白いけどそれは創作板でやるべき事だし いると思うなら何故いると言えるかって話をして欲しい
>>113 >嘘ついても開き直ればそれでいい。 正にこれは幽霊肯定派に言えることですね。>>102-105 ,109 平気で嘘をつき、バレても開き直り、言い訳が通用しないとなると、的外れな人格攻撃を始める。 前川前事務次官に卑劣な人格を行った安倍政権そっくりです。 >国会をみれば嘘八百のオンパレードです 安倍総理も、稲田前防衛相も、佐川前理財局長(新国税長官)も、いわゆる「団塊の世代」ではありません。 >>115 >サイコパスなら良心の呵責を持ち合わせていないでしょうから平然と嘘をつきつづけますので このスレで平然と嘘をつき続けている肯定派も、恐らくサイコパスと呼べるのでしょう。 彼らの体験談がどんどん誇大化し、事実と乖離してもそれを省みない様からは、彼らに一般的なモラルが欠落している様子が伺えます。 いる派は、何でいると思ったか、なるべく論理的に書いてみると良いよ。 取りあえず宗教とは切り離して考えよう。
信心や信仰によって幽霊がいると信じてるって事なら 懐疑派であれ否定派であれ納得すると思うんだわな アンケートだって霊魂の存在を文化や信仰として信じてるのか 未来にでも科学的に証明され得る「実体」としての実在として信じてるのか その辺りが分からないしそもそも回答者もそこまで考えてないんじゃないか? だから肯定派はまず何で自分が幽霊の実在を信じてるのかを考えて貰って それが信仰によるものならそれはそれでよしなんだけど それが文化としての信仰ではない客観性のあるものだってんなら そう信じる何か根拠があるんだろう だと言うならそれを説明して欲しいんだわなー 現代科学で解明されてないもしくは科学的な調査もされてない 怪現象が存在する事は多分否定派も懐疑派も否定しないと思うんだけど それが死者由来の幽霊であると肯定派が言うなら 何故そう言えるのかを書いて欲しい
信じる信じないとか確信とか主観的なことはどうでもいい。 それは、追跡・調査・検証をし続ける動機であって証拠ではない。 ビッグフッドとかネッシーに限らず、伝説上の遺跡とか、物理的に存在が予想されるような 未知・未確認のものをいる/あると信じて追跡・調査・検証をするのは尊敬に値するが 今時点でビッグフッドは存在しているのに、それを認めない学会はおかしいとか これだけ証拠があるのに実在を認めないのはおかしいとか言い出す人は ちょっと、アレな人やろ。
一つずつ確認していこう ・霊感がなくても見えたり映像に映る幽霊(霊魂)は存在するのか ・霊感が無くても見えるならなぜ見えるのか、何が見えているのか ・霊感が無い人が見たり映像に映る幽霊と呼ばれるものは霊魂ではないのではないか ・霊感がある人でも霊魂とそうでないものを見分けることは難しいのか ・霊感がある人が見る幽霊と、霊感が無い人が見たり映像に映る幽霊は本当に同一なのか ・霊感がある人が見つけ、そこを映すと実際に幽霊が映る映像で信憑性が高いものが存在しない ・なぜ肯定派や見える人の意見から「それはたぶん幽霊ではないよ」というワードが全く出ないのか ・なぜ一部の肯定派は思い込みによる幻や記憶の改竄の可能性を指摘すると過剰とも見える反応をするのか ・そもそも一部の肯定派は「信じる」と「実在する」を混同し区別できない人が多いのではないか(この時点でry 個人的には否定よりの懐疑派だが霊魂のようなものの存在を信じていないわけではない お盆にはお墓参りをするし旧盆(なぜか)の時期になると親類が夢に出たり何かを伝えようとしていると思うことがある でも、それと幽霊が実在するかどうかは別の話で必ずしも結びつかないと考えている 「幽霊のようなものはよく見るけど幽霊否定派」みたいな人が居れば面白いんだが そういう人がいないところを見ると、見える人は共通して分析力に乏しく 冷静に物事を判断したりの平均的な思考能力がないのではないかという疑いが発生してしまう
まぁ〜よくも毎日 長文連投するよな 大したもん 見たことないくせしてよ ズレてんだよ おまえら
怪現象として何か普通ならあり得ないと自分では思う物を見たとしても それが死者由来の現象なのかどうかを判定する事は難しいだろ それに否定派も懐疑派もその時や後からも原因が判明していない怪現象の存在や その体験者の体験証言の厳密性は別にして体験そのものは否定してないんだし つまり見たか見てないか体験したかどうかは大きな問題じゃないんじゃないか? 同じ怪現象を体験したってそれが幽霊だって盲信しちゃう人もいれば 少なくともその時点での自分達には原因が不明な現象だと整理する人もいる もし幽霊だって盲信や決め付けでなく本当に死者由来の幽霊だって言えると言うならば 何故そう言えるのかを説明解説してくれないかなって事
>>99 単にもう生きるのめんどくさい 霊魂というか次に人間として意識もつなら(俗に言う輪廻転生とは違う) 次は大金持ちか資産家の子どもに産まれちたいって人が多いだけだろ 生きるという電源を落とすのは人に残された最後の自由だ クソ宗教は労働奴隷減らしたくないからヘリクツこねて死後までヒトを縛ってるけどな 機械の中のゴーストという考え方があるのだけど もしも将来的に人間と全く同じ考え方や能力を持ったロボットが現れた時、そのロボットと 人間を明確に分けるものが言わば霊魂ではないかという考え方がある。 幽霊はまああれだけど、霊魂の否定をするということは、人間とロボットに違いは無い。まったく同じものだ。 ということになる。霊魂否定派はどう思う?人間もロボットも同じもの?
そのロボットが人間と同じ生体組織でできていて脳や内臓があり、食事をして排泄をし 性行為で子孫を残せる・・・つまり完全に人間と同じなら同じものだろ 単に人間と同じように思考するというだけなら違うものだな
では、ロボットではない。人間であると認めるわけですか?
現在のAI技術やバイオ技術ではとうてい不可能だが もし頭の先から爪先まで人間と同じ細胞でできていて遺伝子も持っており、人間と同じ脳があって悩み恋をし 客観的にはどうやっても人間とは区別のつかないアンドロイドができたとする 違うのは人間の生殖行為で生まれたのか技術で組み立てられたかということだけ このアンドロイドが人間と同じなのか違うのかの判断はもう主観でしかできない
>>133 まあロボットという言葉は機械部品を連想させるのであまりふさわしくないが 「人間と同じロボット」というなら「同じ」ものだろ このあたりのテーマを好んで書いてるのがフィリップ・K・ディックとかだな
あと蛇足になるが、>>131 で「人間には霊魂がある」とする最初の仮定がそもそもどうなのか 人間に霊魂はないのかもしれないんだし >>136 犬も夢見るから、将来的にロボットも複雑になったら夢見るやろ。 でも、人間はロボットの見る「夢」を理由をつけて、それを夢とは認めないだろう。 >>137 だいたい、人間に備わっている仕組みだけを「霊魂」と呼ぶ、ある種の選民思想だから 石とか植物にある仕組みを「霊魂」とは呼ばないという高慢ちきな考えやろ。 >>138 「完全に人間と同じロボット」という仮定は、そもそも 人間=ロボットという話なので 最初から答えは出ている ま、人間に霊魂があるかどうかはわからないが もし人間に霊魂があるのなら「完全に人間と同じロボット」にも霊魂はあるんだろ ないんならどっちにもないw 時間があるからもう少し何か書くか 人間の「精神」と「肉体」を分けて考える人もそれなりにいるが 実際はこの両者は切り離すことはできない ある意味、精神は肉体によって動かされていると言うこともできる 例えば、部屋が肌寒いなと感じれば、エアコンの温度を少し下げようという思考が生じ リモコンを操作するという行動が起きる 肉体がなければ思考が正常に働かないのは、感覚遮断実験とかで実証されている そういう意味で、肉体を持たないAIの思考は実際の人間とはかなりかけ離れたものになるだろう 「人間と同じロボット」と言った場合、体の細部まで完全に人間と同じでないと意味がない
あと、無生物や無機物に霊魂があるかどうかというのは難しい問題だな 縄文時代などのアニミズムでは巨木や大岩、山や滝、大地なども 霊魂というか神性あるものとしてとらえられていた それが人間が農耕を始めることによって穀物の霊の地位があがったり 集団生活をするようになって身分の差ができることにより 部族のリーダーの霊は偉大な力を持っているということで巨大古墳に祀られるようになったり 人間の都合によって霊魂に対する概念が変化してきているとは言えるだろう
で、スレタイの「幽霊」の話に戻るわけだが 平安時代以前から江戸時代頃までは、幽霊というのは 「恨みや執着などの理由があって、この世にとどまっている成仏できない死者の霊魂」と考えられることが多かった 左遷された恨みで怨霊になった菅原道真の怨霊とか 夫に薬をもられて殺されたお岩さんの霊とか(ま、四谷怪談は創作だけども) それが現代では、「恨みや執着を持つ」 「成仏していない」 「はっきりと誰かわかる個人」 という部分がすっかり薄れてしまって「心霊スポットで見た白い人型の霧」とか 「宙に浮いている誰ともわからない人間の首のようなもの」とか そういうものも幽霊と言われるようになってきた これは世の中の変化につれて概念がそのように変化してきているのということだな
概念が変化してきた理由はいろいろある 一つは仏教が力を失って「成仏」ということが信じられなくなってきたということだろう 実際に葬式に坊主を呼ばない例も増えているし あとは怪談やホラー映画などのエンタメからの影響もあるだろう 怪談で、実際に生きていた人の幽霊が出たなんて遺族から苦情が来るので書けないし 幽霊の範囲を広くしておいたほうが様々なアイデアで怪談が書きやすいし 妖怪とか狐や狸に化かされるといった話が信じられなくなってきたとかもそうだな
>>143 無知だな。 「成仏」という言葉に、「死んで魂が解放される、浄土へ行く。」という意味は、 本来の仏教にはない。 日本独自の考え方だ。 >>131 思考の仕組みも分かってるわけだし、人とロボットの違いは明確。 ただその差は霊魂の有無では決してない。 つーか外国の霊魂観はまた日本とは違うし、そういう話をしてもしょうがない
つまりは幽霊はその地の文化に左右される存在で普遍的な物じゃないって事
いると思うよ。何を持って幽霊とするのか難しいけどさ。古今東西老若男女問わずそういった目撃談、体験談があって、例えそれらが見間違いや幻覚であったとしても100%ってありえないでしょ。 いないって事を証明する方が大変だわ。
>>149 いないってことは事実上証明できないから、いると主張する側がたったひとつで良いので実例を持ってくればいいと言う、ごくごく単純な話。 たったひとつどころか、いくつもある実例を持ってきても この掲示板ではいつものバカが記憶違いだの錯覚だの一時的な幻覚だのと ケチをつけるのみで基本的なコミュニケーションが成り立たないからこのザマだ。 サゲ〇〇のオッサンが居座るとどこも過疎化する。 ほんとなんでこいつらって居座るのかね? クッソつまらん奴に特有の現象なんだよ。
霊なんてありえない。物理法則に反するからそんなものはいない って声高に主張する奴らが見事にデタラメな知識しか持っていないから うんざりする。 そんなに霊のことを知りたければこんな掲示板ではなく、 霊の噂を頼りに現地調査してくればいいのにコイツらはそれもしない。 つまり最初から掲示板を荒らすことが目的だとわかる。 単純に欲求不満のオッサンだってこと。
錯覚や幻や無意識の記憶の改竄などはケチではなく存在する現象で説明ができると言ってるだけ それなら肯定派はそれらも霊の影響で発生しているのだと言い張ればいいだけではないか? その場合は「幽霊はこの世には"存在しない"が霊界から生きてる人の魂を通じ現象を見せている」となるが そのような解釈もあながち間違いではないんじゃないの
世の中には生きながらにして死後の世界を垣間見てきた人たちがいる。 これは臨死体験とも異なる。 死後の世界を垣間見てきたという証拠はどこにもないじゃないかとの ツッコミが即座にくることは承知している。 ここに「認知」の問題があることがわかる。 霊を認識できるひとたちの認知とそうでないひとたちのそれには 根本的な違いがある。 結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。 錯覚や勘違いと思っている限りはそれは霊ではない。 これが体験者とそうでないものとの大きな差だと思う。
東北大震災で3万人近く亡くなってるんだからさ 本当に霊がいるなら そこら中行列するぐらいいるはずでしょ海際とか なぜ見えないの
>>144 ハア? 西方浄土も浄土宗も日本で生まれたわけじゃないぞw われわれが絶えず死者の影響を受けつづけていることを知る者は少ない。 すべてが自分の思考だと思っているものでも、それらは死者の想念を 受けた結果であると思ってよい。それくらい、生者と死者は密接な関係にある。 ときどき経験することはないか。なぜだか無性にラーメンが食べたくなったり、 激辛のカレーが食べたくなったりするだろう。それが特に好物というわけでもないのにだ。 あるいは、人間関係において怒りが収まらないままイライラしているとか、 感情的になってしまい、その結果、刑事的な失態を招くことさえあるだろう。 このような場合、死者の想念を受けている可能性を考える。
>>151 電波発し続けることをコミュニケーションが取れてると思い込むのもいい加減にしような。 >>158 オカルト板にやってきて、なんだその言いぐさは。 おまえの劣等感をほとばしらせるのはやめておけ。 恋人つくれ、バカ。 >>126 >お盆にはお墓参りをするし旧盆(なぜか)の時期になると親類が夢に出たり何かを伝えようとしていると思うことがある 夢に出たのが亡くなった親類だったから「旧盆の時期だった」と勘違いしたのかもしれないし 旧盆の時期だったから「夢に出た人物は亡くなった親類だった」と思い込んだのかもしれない >個人的には否定よりの懐疑派だが霊魂のようなものの存在を信じていないわけではない 「霊魂の存在を信じたいという思いが記憶を改竄している」とは考えられないのだろうか? 親類の夢なんて年中見ているはずなのに、なぜ旧盆の時期に限定してしまうのだろうか? オカルトと区分された掲示板で「電波系」とレッテル貼りされる。 このように、場をわきまえられない時点でコミュ障であることが確定する。 そしてオッサンのくせして童貞であることが推認される。 それゆえに欲求不満の理由がわかるものといえよう。 幽霊を語る場で電波系と罵られるのだから始末に負えない。
>>159 見えないものは見えるのに、現実は見えないんだね。 恋人とか昭和のかほりがぷんぷん。 お爺ちゃん? 普通に彼女いるけど?w >>161 いるのかいないのかスレで、電波飛ばしまくるほど痛いこともないと思うけど? 極めつけは童貞つっとけばダメージ与えられると思ってる思考の浅さw 若いフリしても無駄。見栄を張るのも虚しいだけだ。 レスをした時点で負け確定。 ふつうのひとはバカバカしくてスルーだ。 大学生くらいのひとたちの書く文章とだれかさんの文章は 全く異なるんで、それを自覚できてないんだから語るに落ちている。
毎々長文書きなぐってる怪電波クンは、ここにしか居場所がないのだろうかw 夏休みくらいは自重しようね。 お友だち居ないのバレちゃうよー。
ここは友達をつくる場所ではないし、夏休みも関係ない。 その発想がご自分の時代背景を物語っている。 いい歳して掲示板で友達をつくるとか、そういう発想自体がなかった。 匿名で利用する掲示板に人生を持ち込むのはやめたほうがいい。 ましてや、匿名なのにそこに人格を持ち込むのもやめたほうがいい。 それでバカにされたと思ってレス連投なら痛々しい。 霊を語る場においてさえ、自分を語ってしまうのだから その寂しさは異常だ。
>155 テレビだってモニターのみでは番組を観る事は出来ないだろ ちゃんと機能するチューナーが無けりゃ例えそこに“在っても”見えるわけ無い
深夜、玄関のすぐ外にどうしても赤い服を着た女性が立っている映像が 脳内に浮かび上がって消えないことがあった。しかし思い切ってドアを開けて 確認するのもイヤだった。だれかの気配を強く感じ、どうしたものかと 思案していると、インターホンの呼び出しチャイムが鳴った。 ひとり暮らしの午前2時過ぎである。 そのまま無視することに決めた。
,r"´⌒`゙`ヽ / , -‐- !、 / {,}f -‐- ,,,__、) / / .r'~"''‐--、) ,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 ネット上の相手は顔も姿も知らない誰かである / \ (⊂`-'つ)i-、 そんな誰かにダメージを与えようと思ったら「自分なら腹が立つだろうこと」を相手に言うしかない `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ 無論それで傷つくのは自分である l `-" ,ノ ヽ } 、、___,j'' l
>>155 幽霊がいるとしても、死んだ人全員が幽霊になるかはわからんだろ >>151 >ケチをつけるのみで基本的なコミュニケーションが成り立たないからこのザマだ。 その実例が本当に死者由来の現象だと言える合理的な説明をしてくれって話じゃないか 批判的に他の可能性を指摘されてもそれらではあり得ないって現象でなければ 「本当に」幽霊がいるとは言い切れないんだから >>154 >結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で >それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。 それでは体験者の主観的主張を鵜呑みにしろって事になる 仮に本当にその確信の通り霊が実在してそれを霊と確信出来る人がいるのだとしても 単なる思い込みの勘違いで霊だと確信した事例と分別出来ないだろ >>157 可能性だけを言うならなんとでもいえる それが「死者の想念を受け入れている」のだと言える合理的な説明か 高確度でそうだと推論出来る根拠が何もないのにそう言い張るから非難される >>161 ここはオカ板だから「幽霊」なんてオカルトが議題になってるのであって オカルト板では全オカルトを全肯定しなければならない訳ではないだろ 肯定派内であっても動物が幽霊になるかとか意見が分かれるんだし そもそもスレタイの趣旨は「本当にいるのか(いないのか)」なのだから いない可能性について議論される事は当然の事だ >>154 >結果からいうと、霊に関してはそれを認識すると問答無用で >それが霊であると確信できる。ここに理屈は要らない。 これなんか完全に議論からの逃亡だよな 私はキリストと仏陀とムハンマドの生まれ変わりだ! 問答無用で確信できる。ここに理屈は要らない! ってのも全肯定しなきゃなんなくなる 私は神だ! 理屈はないがそう確信出来るし、ここはオカルト板なのだから盲目的に信じるべきなのだ!
>>160 記憶が間違っていなければ7月14日だったと思う 親類どころか普段夢をほとんど覚えていないんだが、その時は鮮明に覚えていて何か伝えなくてはという衝動だけがあった 信じたいと言うよりはあった方がロマンがあるなー程度だしその親類にも会いたいとは思っていなかったはず >>172 >その実例が本当に死者由来の現象だと言える合理的な説明をしてくれって話じゃないか だからさ、霊的な現象が「合理的」って決めつけんなバカ。 そこからして間違っていることを認識しろ。 因果律や再現性をそのまま霊的なことに当てはめられないの (当てはめられるならとっくに人類は霊を認めてるだろ)。 それが霊の世界の法則だ。 だから感じることがすべてである。この実感を持てないんだから 生きている間は絶対に霊を認識どころか理解できない。 霊は「神秘的な合理主義」でしか理解できないの。 >それでは体験者の主観的主張を鵜呑みにしろって事になる だからそうだよ。 >単なる思い込みの勘違いで霊だと確信した事例と分別出来ないだろ これが間違いなの。感じることができれば絶対に間違わない。 間違いようがないの。 思い込みで霊が見えたり霊の声が聴こえるなら実演してくれ。 >>172 >それが「死者の想念を受け入れている」のだと言える合理的な説明 だから「合理的」とはどういうことを指しているのかさっぱりわからん。 感じることに対して合理的な説明を求めてくるあなたはアホだと思う。 感じてしまうものはどうしようもないってことは理解不能なのか。 精神病患者の妄想と紙一重かもしれないが、想念を送ってくる 霊と会話ができれば本人としては納得できることだぞ。 >オカルト板では全オカルトを全肯定しなければならない訳ではないだろ お門違いのイチャモンはよせ。あんたは関係ない。 特定のバカ一匹に対して思うところを述べたまでだ。 なんでオカルト板で電波系扱いされなきゃならんのかってことだ。 厳密な議論がしたければ物理学板でやれってことだバーカ。 どうもわからなくて困るんだが、「合理的」な説明をしろと迫られているようだな。 この発想というか当たり前のように押し付けられる態度には辟易する。 合理的な説明がつく現象であれば、とうの昔に霊的な現象はその存在どころか その仕組みも何もかも調べはついているはずだぞ。それをどうしてコイツらは 認識できないんだ? その態度を改めれば自分自身ですら霊的な現象を体験し、なおかつその神秘性 を実感するはずだ。霊的な現象を本気で求めるならそれにこたえてくれる世界 だってことを知らないから不毛なことに時間を費やしてしまうんだ。
霊視(霊を視ること)に近い現象が睡眠中に見る夢だろう。 この夢を見たことを合理的に説明しろと迫ってくるオッサンが いたら私は速やかにその場を離れるだろう。 目が覚めたら見ていたであろう夢の内容をすっかり忘れている。 それにもかかわらず、脳波や脳内の血流を測定しており、このような 観測結果が出ているからキミはいままで夢を見ていたはずだ! そうだろ!キミ!何とかいいたまえ!と迫られたところで、 そんな記憶はございませんと言われたおしまいだろ。 感じたことがすべてだってのはこういうことだぞ。 夢を見たという実感というか記憶があるからそれを根拠に 夢を見ていましたといっているのであって、そこに合理的な 理由があるから夢を見たといっているのではないんだ。 そして夢と現実の区別もしっかりとついていることも重要だぞ。 こういうことをどこぞの特定のバカどもは勘違いだの錯覚だのと 言ってのけるから話はかみ合わない。
>>176 (普段は体験することがない)事件の目撃証言において記憶の改竄が確認されているように 「普段夢をほとんど覚えていない」というのは言い訳にならないし 逆に「曖昧だった記憶を鮮明な記憶にすり替えてしまったのではないか?」という疑いも生じる 「何か伝えなくてはという衝動」や「あった方がロマンがあるなー」というのは 記憶を改竄してしまう動機になりそうだし「亡くなった親類なら誰でもよかった」とも考えられる ごめん、>>177 を訂正します。 「神秘的な合理主義」じゃなくて、「合理的な神秘主義」の間違いでした。 これでないと意味が通らない。 >>181 もっと単純に考えられるよ 気温や何かの条件が重なって夢の中でお墓参りの日を思い出して親類を連想したとかね 発端が現実での感覚だから記憶や衝動も現実に持ち越したとかね 自分自身が感じることを信じられなくなったらただちに精神科を受診しろと思う。 それくらい、自分の感じること、感じ取ること、直感は侮れない。 たとえば、私の場合は地面から直接的に感じる「エネルギー」がある。 特に顕著なものは冬から春に切り替わる時期に地面から感じるエネルギーが まるで違うことを経験的に知っている。これを合理的に説明しろと迫られても うまく説明することはできない。ただ、そう感じるとしかいいようがない。 アスファルトによって覆われた、舗装された道路よりも、土や草がむき出しの 地面の方がより強いエネルギーを感じることも経験的に知っている。 この感覚を合理的に説明することはできない。 心身が疲弊したら、人間の手がさほど加わっていない土地を訪れ、 そこでしばらく過ごすと心身が癒されることを経験している。
幽霊が見える理由を合理的に説明しろと言ってるんじゃなくて、貴方の見てる幽霊は幻覚や幻聴じゃないと言える事を証明して欲しいんだよ 見える人何人かがお互い連絡取れなくても、同じ場所に同じ霊が見えてるなら確かに何かがそこにいるんだろうと見えない人も思えるだろ
その場にいる自分にしか見えず、聴こえない。そんな現象に遭遇したら そこで体験したことは幻覚と呼ぶのが一般的ではないのか。 しかし、その幻覚を通じて事実(現実)に一致することを知りえたとすればどうか。 幻覚を通じて(そもそも肉体を持たない霊は幻覚になるしかないのではないか) 隠された/隠れた現実に通じる。この現象を奇異に思ったところで、 それが事実であれば何の文句が言えようか(言えはしまい)。
>>179 霊的な力がぜんぜん分かってない 低級霊に踊らされてるだけの知ったかぶりの意見だからこの人の話は妄想 アイチ県には主の魂が休む場所がある事をまずちゃんとわかって話をする事 霊的な力の話は簡単じゃないよ
>>184 懐疑派は人の直感力自体を否定しているのではありません。理屈抜きの直感が、時には正しい事実を示唆している場合もありますからね。 しかし、あなたのような肯定派の話を伺っていると、その直感を生む元になった体験の内容を自身で正しく認知できていないことが判る。 懐疑派は、その点を問題としています。 もとは単なる「何度か冬の深夜に室温が0.1℃低下した、何度か匂いを感じた気がした」という体験に過ぎなかったのに 肯定派の脳内では「超常的な現象を”毎回”体験した!」というように、記憶が掏り替わっています。>>102-105 ,109 これはあなたのみならず、心霊肯定派によくある現象です。 いわゆる「オカルト脳」は、自己の体験を、自分の求める結果に合わせて都合良く歪曲する。恐らく無自覚の内に。 そのような「いい加減な現実認知」から生じた直感(この超常現象は霊的エネルギーに依るものに違いない!)など、当然ながら信用に値しません。 霊の存在性に激しい予断を持つ人は、そこで思考停止して、物事を公平に見る事が出来なくなる。 例えば「気配を感じる」という現象も、現在それは準静電界の仕業として認知されていますが オカルト脳は未だにそれを「霊的エネルギーを関知した!」と思い込んでいる。 直感とは、必要最低限の思考や認知をすっ飛ばす事ではありません。 #それ、科学的に説明できますよ?
>>177 >思い込みで霊が見えたり霊の声が聴こえるなら実演してくれ。 暗示によって「霊的体験」を偽造することは、心理学的に容易な事です。 ラトクリフ波止場の幽霊実験など、過去に何度も実証されています。 簡単な実演方法を教えましょう。 ある程度信用の置ける間柄の人に「何か匂ってこない?」と伝えてみてください。 高い確率で「ホントだ、匂いがしてきた」と答えるでしょう。 このように心霊現象(この場合は「芳香現象」)は、思い込みによって容易に作ることができます。 ※この類いは「音がする」「影が見える」でも可能です 心理学的には、いわゆる「霊が見える人、見えない人」は、「暗示に掛かりやすい人、掛かりにくい人」でしかなかったりします。 何故嘘ではないと言えるのか 何故勘違いや思い込みでないと言えるのか 何故間違いなく分かると言えるのか 説明は全く出来ないけど霊はいるんだ 俺様には分かるし間違いはあり得ないんだ 俺様の言ってる事は鵜呑みにするのが当然だ 説明を求める方がどうかしてる この人に霊視して貰うスレでならそれでいいかもしれん でも少なくともいるかいないかを議論するスレでの態度ではないと思うな
>>184 >自分自身が感じることを信じられなくなったらただちに精神科を受診しろと思う。 >それくらい、自分の感じること、感じ取ること、直感は侮れない。 こういう思考自体が既に精神科受診案件。 幻覚とは、五感の異常。一般的なケースならば何らかの病気やウイルス性疾患の初期症状の可能性が高い。 また加速度的に症状が悪化するのが特徴的で、一度の幻覚で終わるケースは非常にまれ。 幽霊を見た。と証言する人の多くは、その後幽霊を頻繁に見るようになったとは言わない。 もちろん、薬物や精神疾患によるケースもあるのだが、どちらにしてもこれらを要因とする幻覚は、先ほどのの一般ケースと違い 深刻な状態。かなり症状が進んでいる為、日常生活に支障をきたし、こんなところで書き込みする余裕などあるはずもなく、措置入院。 幽霊=幻覚というのは、誤り。
>>195 >幽霊=幻覚というのは、誤り。 非肯定派はすべてを幻覚と考えているわけではありませんよ。 幻覚もあれば錯覚もある、とみています。 ちなみに過度のストレスから短期精神病性障害となり、一時的な幻覚、妄想症状を示すことは決して稀ではありません。 これは一過性の症状で多くは1か月未満で治まりますが、その際に見た幻覚はリアルな体験として記憶に残り、治癒後も現実との区別は難しいようです。
幻覚を否定できるならしてみろとの主張があったので、代弁させて頂いたまで。 ストレス性の幻覚は、そもそも一般的なストレス性の症状ではなく、一時的に多大な精神的ダメージを受けた 場合に起こる症状であり、虐待によるPTSDなどのそもそも起こる事自体っが稀なレアケースです。 また 錯覚ですが、幽霊をみた。という現象が起きる場所であるならば、当然のごとく他者もまた 同一箇所でまったく同じ霊現象を目撃するはずですが、見た現象には個人差があり、まったく同じケースというのは あまり聞きません。 一つ例をあげますと 中国の高速道路でUFOを見たという証言が相次ぎました。これはガードに設けられた突起物をUFOと 勘違いした事から生じたケースですが、目撃者の情報は一致しており、また見た個所も当然のごとく同一でした。 もしも幽霊も同一の錯覚であった場合、中国の例のように同一か所で類似目撃情報が相次ぐはずです。 しかしながら似たような目撃情報はあっても、全く同じ場所、まったく同じ幽霊を見たという情報はありません。
(ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)が あっさりと論破されている。 そう思ったら、(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)はいつもの 愚鈍なオッサンじゃないか。 相変わらず、バカすぎて話にならん。デタラメを長々と投稿しておる。 アタマの悪いオッサン特有の「エネルギー」ってものもあることを コイツらは知りもしないところが痛い。
幽霊をたびたび見てしまうことを不安に思って、 精神科を受診した人物がいる。 そこで事情を説明すると、担当した医師からは それは病気とは言えないと診断されたのだという。 幽霊を頻繁に目撃するようになったわけではないとのことであるから >>195 の説明で腑におちる。 霊について調べていると、どうしても精神病の疑いのある人物 とつながりやすいことを経験的に知っている。 実際、精神病と霊的な体験は無関係とは言い切れないと思う。 医学的な見解ではないと断っておくが、霊的に過敏な人々の 一部には精神疾患と診断されているものがかなりいるといわれている。 ある霊能力者はそのように述べる。 幻覚を生じている状態が重篤な状態であることは(ワッチョイ 1a8f-6KBD) の指摘する通りである。したがって霊を知覚することが幻覚であると するならば、その知覚異常者を措置入院との指摘は正しい。 したがって、幻覚説がいかに馬鹿げたものであるかは論を俟たない。
すでに湧いているようだが、霊を知覚するものが精神病である ことにして心霊否定派である己の不甲斐なさを棚に上げるべく ルサンチマンを垂れ流し、あわよくば留飲を下げようとするバカが見える。 それを想定して書き込めば、案の定、すぐに湧いて出たのである。 24時間体制でこの掲示板を無償で監視する業務にあたっているのだろうか。 じつに哀れというほかない。そんなに童貞と喝破されたことが悔しかったのか。 医師や理学博士、工学博士であっても霊的な体験をするものは 少なくない。そんな彼らはその体験をどのように受容しているかを 知ると興味深い。
幻覚や錯覚ねえ・・・ ぶっちゃけた話、幽霊目撃談のほとんどはたわいない嘘なんだけどな 創作と言ってもいい
このスレ見てて思うのは、キチガイってどこにでも居るんだなあってことだな。 電波垂れ流すだけならまだしも、粘着するから質が悪い。
医師や医学博士であって、心霊体験を頭から否定する人物であっても、 ときに自身がそんな体験をしてしまうことがある。 その結果、頑なに否定してきたものをあっさりと肯定に転じることがある。 どこぞのバカはこのような人物の主張を詭弁である人格攻撃に よってその信憑性とやらを貶める。 臨死体験をバカにしていた医師が臨死体験をした結果、 それに対する認識を逆転させる事例はかなりある。 あるいは、医療従事者において日常的に霊的な体験を している者もかなりいる。その場合、仮に当事者が幻覚症状を 示しているとすれば、現実問題として相当に危険であると 言わざるを得ない。ゆえにこの現実に対する著しい齟齬が いかに非現実的であるかを如実に示しているといえよう。
(ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf) による毒電波が喝破されたことは僥倖である。しかし奴らはキチガイ ゆえに他者のまっとうな意見は響かない。それゆえにいつまでも ブーメランを投げつけては己の後頭部に突き刺している。 奴らのこの性質をうまく利用すれば、自己啓発よろしく、モテない こいつらを劇的に改善させることができそうな気がする。 その執拗な心霊否定のエネルギーを妄想チックな己に 向けてやればよい。ワシはモテる。ワシは自信がある。ワシはイケてる。 そうやって他者からの評価をひたすらはねつければよい。 いずれは老婆から好意を向けられることになるだろう。
なんで嘘の幽霊体験談、幽霊目撃談がたくさん出てくるかというと 最初から「創作怪談です」では人の興味を惹かないという点が一番大きいだろう 創作と言ってしまえば興ざめするし怖くもなんともない これは心霊写真とか動画も同じで 初めから、「これはフォトショで作った作品です」と言って出してくるやつはいない そして真偽不明な画像や動画、幽霊話が世にあふれかえる・・・ 幻覚や錯覚なんて幽霊の話の1割にも満たないだろうな
でまあ、世界的に見てもこんなに幽霊の話が好きな国は珍しい 日本人は幽霊が好きなんだな 心霊分野のオカルトが盛んだということだ では、なぜ日本人は幽霊の話が好きなのか・・・ このあたりを分析してみるとなかなか面白いものが見えてくる
心霊体験が創作であってほしいという願望が いまでは創作に違いないという確信に変わってしまったのか。 陳腐な妄想だ。 この種の人物にはあまり関わり合いたくはない。 結局、神秘的なものに関しては自分の体験を踏まえないと 妄想を除いては語れないということか。
日本人が幽霊の話が好きな理由はさまざまあるだろうが 基本的には一神教ではないということが大きいだろう 例えばキリスト教の神は全知全能だからすべてのことを支配している ところが日本人は霊というものに対してもっと多様なとらえかたをしている さらに、亡くなってから四十九日は霊魂がこの世に留まっているとか お盆には先祖の霊が帰ってくるとか、そういう仏教的な観念も残っている また、能や芝居、落語などで古くから幽霊話が創作されている そういう伝統から、気軽に幽霊話ができる土壌になっているわけだ
例えば、もうスレが機能しなくなてしまったが 「洒落怖」や「ほんのりと怖い話」に怪談を投稿する場合 「これは実際にあったことです」というのがお約束になっている そして語るほうは実話として語り、聞くほうも実話として聞くお約束で そこにオカルトが成立する
カトリックなんかじゃ幽霊というものを認めないのではないか。 幽霊に相当するものを悪魔と呼んでいるからエクソシストがいるわけだ。 信仰者はみな、死ねば神のもとへ行けるとされるんだから 死んで幽霊になるはずがないってことだ。 この場合、神さまも酷いことをいうもんだな。 否、神さまじゃなくてヴァチカンか。
心霊オカルト分野はその国の文化によってさまざまだな ヨーロッパではドイツ、イタリアなんかはあまり幽霊の話は盛んではない それに比べてイギリス人は幽霊が好きだな アメリカはあまり幽霊話は盛んではなかったが、日本のホラー映画の影響もあって 幽霊の話も増えてはきている しかしまだまだ悪魔やゾンビ、ジェイソンみたいな殺人鬼の映画が多い
このインターネットが普及した時代にお国柄を持ち出して 霊を論じるとは気の毒だな。 己の妄想の世界で暮らしてしまうとそうなるのだろう。 オッサンの妄想ほどキツいものはないわ。
あと日本ではほとんどないが、キリスト教圏では「天使が出現した」という話も多くて 画像や動画もたくさん出回っている UFOについても、いまいち盛り上がってない日本に比べて盛んな国が多い オカルトのどの分野が隆盛しているかで、その国の文化事情が見えてくるわけだ
結局、オカルトというのは、あるのかないのかわからない虚実のはざまに成立するもの 幽霊は現状、いるともいないとも言えない状態で だから幽霊話、幽霊動画、幽霊画像はこれからもたくさん作られ続けていくことになる
蛇足だが、つけ加えておくと宗教というのも似たようなものだ 神はいるのかいないのか、霊魂はあるのかないのか、死後の世界は存在するかしないか どちらとも言えないので宗教は成立している もし例えば「霊魂はない」という証明がなされてしまえば 世界の多くの宗教は解散しなくてはならないことになる ま、そんなことはないんだろうがw
神はいるからこうして世界は成り立っているということを 理解できないとは哀れだな。 まぁ、妄想の世界の住人のようだから無理もないか。 なんだか悪いことが立てつづけに起きるから悪霊にでも 憑りつかれているんじゃないかとお祓いしてもらったりするが、 それ以前に日々なんでもない日常を送らせてもらってきたこと を神に感謝する人はまれだ。 悪霊や悪魔に対しては過剰に認識するのに、その一方で 神に対してはまったく意識を向けない。
>>220 おまいさんの信仰する神様は何の宗教のなんて神様? >>220 今日も電波全開だなw 仕事してんのか?と思ったけど、平日昼間は書き込みできないところを見ると、時給制の安い給料の仕事をしていると見られる。 施設の軽作業かなw 高給取りではないのは間違いない。 神といえば宗教という発想が条件反射的に生じるなら それはかなり不自然な状態にあると思った方がいい。 私は霊が実在すると確信しているので当然に神霊である神もまた 実在するという認識にある。だから特定の宗教という括りではない。 たとえば自然現象はすべて神のはたらきによるものという認識だ。 したがって人間や動物も神のはたらきによるものといえる。 自分自身に神が内在しているということでもある。 それゆえにわれわれはすべて元をたどれば神様に通じるってこと。
>>222 ますますおまえは香ばしいな。 他人の、それも匿名の人物の私生活にそんなに関心をもつとはな。 さすがは中年童貞。 日本人の神の概念は、かなりのごった煮状態になってしまっている 基本は八百万(やおよろず)の神というように、自然崇拝を含む多神教なのだろうが 今、さすがに太陽のことを天照大神と考える人はいないだろう しかし伊勢神宮にお参りに行って敬虔な気持ちになることもある そういう混乱があちこちで見られる
日本の神道には、聖書やコーラン、般若心経などのような聖典・経典はない 日本書紀とか祝詞なんかはあるけど 神と契約したとか、こういう戒律を守らなくてはならないなんてことは書かれていない 日本人の精神世界はかなり自由度が高いのだと思う だから「幽霊」に関しても、さまざまな形のものが生まれてきている
宗教と幽霊には何の関係もないよ。 やっぱり誰かさんの妄想の世界だと宗教と幽霊に関係性があることになってのかな。 イスラム教のひとでも幽霊に遭遇してるし、現象そのものは起こっている。
@ 心霊スポットで見た人型に見える白いモヤのようなもの A 修学旅行の集団写真に写った、肩の後ろから出ている誰のものともわからない手 B トンネルを車で通ってるときに見た誰ともわからない落ち武者 C 仏壇の前に座っていた、去年死んだはずの自分のおばあちゃん D 終戦記念日の皇居前にたたずむ東条英機そっくりの人 このうちのどれが「幽霊」で、どれが「幽霊」ではないか判断がつくだろうか? これが現代の「幽霊」の概念が混乱を極めている状況である
霊の存在を肯定する立場からいえることは、 生者と死者の違いは肉体を持っているか否か。 んで、幽霊という現象は死者が何らかの形でその存在を 生者に示したものといえるのだから、現在の常識に照らせば 超常的な現象とみなされることはしようがない。 だからあまりにも当たり前すぎるシチュエーションで、 だれもがまったく疑いえない状態で幽霊現象が起こったとしても その現象に誰も気づかないだろう。 たとえば人混みの中に面識のない霊が何らかの方法で その姿を現して混じっていたとしても誰も何とも思わないはずだよ。 その姿が特別おかしなものでない限りはね。
>>223 おまいさんの神が特定の宗教に依拠しないって事は分かったけど 神を宗教と結びつける感覚は別に不自然だとは思わないけどな 神様に関する本なら図書館でもNDCの宗教分類で配架されるだろうし 書店でも神様に関する本なら一般的には宗教の棚に置かれるだろ 神は宗教的な存在だってのは社会一般の認識だと思うぞ それとも図書館司書達や書店員達やNDCを作った人達が皆おかしいと思うか? 神の存在を宗教と切り離して考える事が悪いとは思わないけど それは社会一般とは違ったおまいさんの価値観なのであって そう思ってるなら自分独自の価値基準や分類基準と 社会一般の基準の差を自覚した方がいいんじゃないか? >>224 でも事実でしょう? どちらが先に粘着してるんでしたっけw 今日は1日お出掛けもせず2ちゃん張り付きですか? 孤独は辛いのう。 >>230 どうして図書館における書棚の分類なんてものを根拠にされるのか 理解に苦しむ。そんなもんどうでもいいじゃん。 神が宗教的な存在のわけがないだろうに。 「宗教」って最近できた日本語だぞ。 それ以前から「神」は認識されていたんだ。 だからあなたの主張には合理性はないです。 縄文時代の聖地の上に現在の神社や仏閣が建てられているのだという (全部じゃないけど)。 では、縄文時代に生きていた人々はどうやってその聖地を選び出したのか。 これは推測ってことで述べるけど、数千年のときを縄文人は現代人とは 比べものにならないくらい感覚的に生きていたんだと思う。 感覚的とは、霊的な感覚を指している。だから霊的な感覚を素直に 使っていたことになる。その感覚に基づいて彼らの聖地を見つけていた。 そこが後に名だたる神社や寺になっている。 私にもおぼろげながらこの霊的な感覚があると自覚している。
>>232 現在の社会一般的な価値観とおまいさんの価値観の差異の話をしてるんだ NDCは単に一般的にそう認識されてるって例 大昔ならそりゃ今現在より神の実在を信じてる人は多かっただろうよ 現代の少なくとも日本なら神様は普通は宗教に結び付けられるのが普通だろ そんな社会の中では「神が宗教的な存在のわけがないだろうに。」っておまいさんの認識は あまり日本の現代社会では一般的でないって事だ それともおまいさんの属するコミュニティでは 周囲の人間は概ね神と宗教を別分類として認識してるのか? 別におまいさんの認識が間違ってるとか言ってんじゃない 単にあまり日本の現代社会では一般的でないって事を自覚する事を勧めてるだけ >>234 だから「神」は伝統的な日本の観念からすると、宗教には 結びつかないんだってば。理解するのが難しいか? だいたいが漠然とした「神」なんだからそこに宗教は出てこない。 宗教が出てくる場合は具体的な神や仏を想像する。 しかもその場合はいろんな作法があるし。 結局は得体の知れない現象が人並なら幽霊それ以上なら神と言ってるだけじゃん 代わりに自然現象とかビッグバンやダークマター/エネルギーと呼んでもいいはずだが何か違うのか?
>>235 だから「神」は現代日本社会の観念からすると、宗教に 結び付けられるんだってば。理解するのが難しいか? おまいさんは現代日本社会の中で生きて目の前のキーボード打って 現代日本社会の住人達にレスしてるんだろ? 神道仏教回教キリスト教なんて特定宗教特定宗派に依拠いなくても 普通は少なくとも現代日本社会では宗教的な存在として認識されるのが一般的なんだってば 青い猫の中では精霊信仰とスピリチュアルとニューエイジ思想みたいなのが ごたまぜになってるのはレスを読んでればなんとなくわかる
>>233 狩猟採集生活から農耕生活に移行する過程で 水田を作りやすい平野部で河川に近い地域が選ばれた 定住生活をするので死者は生活圏で葬られるようになり 葬儀や豊作祈願を行う祭祀場が必要になった 現代の農業においても古代好条件とされた土地は そのまま耕作地として受け継がれてる 世界に目を向けると アンコールワットやマヤの遺跡みたいに 失われたり滅亡した文明の聖地は忘れられて放置されてる 考古学者の中には「発掘は直感だ!」とか 遺跡の探索に行き詰まってると 「〇〇が夢枕に立って近くの丘を指差した」とか言ってる人がいるけど それは一発当てたから言えることであって 専門分野以外で何らかの能力を発揮したというのは聞いたことがない >>198 >ストレス性の幻覚は、そもそも一般的なストレス性の症状ではなく、一時的に多大な精神的ダメージを受けた >場合に起こる症状であり、虐待によるPTSDなどのそもそも起こる事自体っが稀なレアケースです。 違います。ストレス性の幻覚を発症させる「短期精神性障害」は、失恋などでも起こります。決してレアではありません。 「失恋などの精神的なショックによって、幻覚や妄想などが出てしまう短期精神性障害という病気があります。」 http://sp.kateinoigaku.ne.jp/kiji/122431/ 「発症のきっかけとして、大きなストレスを受けることがほとんどですが、中には特にこれといって思い当たる節もないのに発症する場合もあります」 http://kokoromasic.com/bpd >もしも幽霊も同一の錯覚であった場合、中国の例のように同一か所で類似目撃情報が相次ぐはずです。 >しかしながら似たような目撃情報はあっても、全く同じ場所、まったく同じ幽霊を見たという情報はありません。 何をどう錯覚するかは、概ね傾向は決まっているものの、具体的には個人差があります。 仰るような中国のUFOのように「もともと具体的に存在する物体」を「別の何か」と「誤認」する場合は 目撃者の意見も具体的存在の外観に従い、一定の方向に向かうでしょうが しかし幽霊のように「曖昧な何か」を「別の何か」に「錯覚」する場合は もともとの物体(現象)がはっきりしていないわけですから、別人が全く同じように「錯覚」をするのは却って稀でしょう。 >>200 >(ワッチョイ 1a8f-6KBD)によって(ワッチョイ 9706-M/yP)と(ドコグロ MMf7-fgRf)が >あっさりと論破されている。 誤っているのは「ワッチョイ 1a8f-6KBD」氏です。 よく確かめもせずに都合良い意見は正しい意見だと思い込む。 あなたはまた一つ、オカルト脳の習性通りの行動を示しました。 >>203 >幻覚を生じている状態が重篤な状態であることは(ワッチョイ 1a8f-6KBD) >の指摘する通りである。 幾ら都合が良いといっても、ソースを2ちゃんのレスに頼るのはやめましょう。 時に幻覚を発症する一過性短期精神性障害は、症状的には一時的に深刻でも、精神病的に決して「重篤な状態」とは言えません。 薬物治療を受けても受けなくても多くは回復し、通常再発することはありません。 https://allabout.co.jp/gm/gc/424426/ >>204 >霊を知覚するものが精神病であることにして 精神病による幻覚説は、数ある霊の知覚原因の一つとして挙げられているに過ぎません。 医学的にも器質性(脳の器質疾患)や心因性、薬理性など、他に様々な理由が挙げられます。 勿論それ以外の理由、錯覚や嘘も多く含まれているでしょう。 >医師や理学博士、工学博士であっても霊的な体験をするものは >少なくない。そんな彼らはその体験をどのように受容しているかを >知ると興味深い。 オウムに傾倒して地下鉄にサリンを撒いた林郁夫元医師のように ストレスの多い人間が、誤った方向に「救い」を求めてしまう例は少なくありません。 >>207 職業柄、人の死に絶えず直面する人は、その不条理に対して何らかの「救い」を求める。 霊魂の存在性(人間の本質的な不滅性)に傾倒し、何かが「見えた」と信じるのも、その現れと言えるでしょう。 当然それは精神病による幻覚とは異なります。 >>208 >他者のまっとうな意見は響かない ソースや裏付けの無い見解は響きません。 体験した現実すら正しく認識できない肯定派の「体験談」は、何も証明しません。>>102-105 ,109 ワッチョイ 1a8f-6KBD氏の誤った医学的見解も、何の検討材料にもなりません。>>240 医師や医学博士だから信用性有りと考えるのも、その「肩書き」におもねった、思考停止に過ぎません。 >>210 イギリスもそんな感じですね。 以前行った際に思ったのですが、土着の精霊信仰が根強い地域ほど 日常の様々な不条理を「霊の仕業」で片付ける傾向が強いと感じました。 結局「霊の仕業」ってのは「本当のところ何だか分からない」事の言い換えでしかないんだよな 原因も分からないしこれ以上解明出来ないか解明する気もないって時に それでケリを付ける為に迷宮入りを容認させる為の方便
>>211 >結局、神秘的なものに関しては自分の体験を踏まえないと >妄想を除いては語れないということか。 もし全く同じような「体験」をしても、人間には二種類居り、冷静に医学や自然科学的側面から考える人と、思考停止して「超常現象だ!」と思い込む人が居ます。 矢作直樹氏の例もありますから、これは賢い賢くないに関係なく、その人の置かれた状況や元々の気質が影響するのでしょう。 例えば自称霊能者が浄霊の儀式を行った際に、「室温が0.1℃低下した、匂いを感じた気がした」という体験から霊的エネルギーの存在性を確信する人が居るようですが 「冬の深夜に室温が0.1℃低下するのは当たり前だろ」 「誰かに匂いの存在を仄めかされて、実際に匂いを感じるのは心理学的に珍しくないだろ」 という常識的判断が利く人は、そのような「体験」に霊の存在を見出す事はありません。 大抵の人は「誰もいない部屋に人の気配を感じる、後ろの人の視線を感じる、金縛りで幽体離脱する」といった体験をしますが しかし、そこに霊的エネルギーの実在を見出す人は、今やほんの僅かでしょう。 #それ、科学的に説明できますよ? かの矢作直樹氏が霊の存在性を確信した経緯(体験)も、端から見るとおかしなことばかりですね。 救急部の医師として日常的に不条理な死を看取る中、スピリチュアルへの興味を周囲に語っていた矢作氏の元へ ある日、旧知の自称霊能力者(会社を経営する60歳代の女性)から 「あなたの亡くなったお母様が、あなたを心配されて『息子と話したい』と私にしきりに訴えてこられるのです」 と連絡が入ります。 霊媒を通し、「母親の霊」は矢作氏に様々なことを伝えます。 矢作氏が「亡くなったときに結婚指輪を外していたけれど、いつ外したの?」と聞いた際も、その「母親の霊」はきちんと答えられたとか。 さて、このような「体験」をした場合人は霊の存在性を確信するものでしょうか? いいえ、普通の人なら「予め情報を仕込んでいた人間に、うまく付け入れられたな」と思うでしょう。 しかし、矢作氏は違いました。 母親の死(孤独死)に激しい自責の念を抱いていた矢作氏は、コロッと信じてしまいます。 自分から「亡くなったときに結婚指輪を外していたけれど、いつ外したの?」と聞いてるのに その後のインタビューでは「結婚指輪のことは、私以外誰も知らないことです」と、さも「母親の霊」がそれを言い当てたかのように語る矢作氏。 このスレの肯定派は矢作氏を、その「肩書き」から信用できる人物と思っているようですが これらの経緯を見ると「狡猾なスピリチュアル業者に騙されて、その看板に成り下がった元東大医師」として捉えるのが正しいようです。 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4993 大ベストセラー「人は死なない」著者 東大病院 矢作直樹救急部長 大学内で無断“霊感セミナー” 手かざし治療や謎のヘッドギア販売。西武・菊池雄星も心酔 >>213 >「これは実際にあったことです」というのがお約束になっている >そして語るほうは実話として語り、聞くほうも実話として聞くお約束で >そこにオカルトが成立する オカルトとしては成立しますが、ソースとしては成立しません。 肯定派はそれら「実話話」を、あたかも「本当に居るのか」のソース(根拠)の如く語りますが、このスレでそれは通用しません。 >>220 >神はいるからこうして世界は成り立っているということを >理解できないとは哀れだな。 神=霊的存在とは限りません >>238 同意。全て自分に都合のいい事だけを、自分に都合の言いように織り交ぜて創作していますね。 自分が過去に書き記している体験談すら、後から都合良く歪曲改変して語り出す。 そういう「御都合主義」が、彼を初めとした肯定派の特徴と言えます。 >>246 >#それ、科学的に説明できますよ? 科学的に説明できるからと言って、それが心霊現象ではないとは言い切れない このスレで >>248 >肯定派はそれら「実話話」を、あたかも「本当に居るのか」のソース(根拠)の如く語りますが、それは通用しません。 証拠にならないが、信憑性にとぼしいが根拠にはなる なぜなら故人の霊だと捉える多くの目撃者がいるからだ >このスレでそれは通用しません。 君はスレ主? じゃなかったら、偉そうに言わないでくれるかな 一体何様のつもりだろうか >>251 >科学的に説明できるからと言って、それが心霊現象ではないとは言い切れない こちらは「心霊現象ではない」と言い切っているわけではありません。 肯定派が「科学的に説明できる」という事実を踏まえることなく 狭い視野から一足飛びに「超常現象」としていることに対し 「その前に考えるべき事はありませんか?」と述べているまでです。 >証拠にならないが、信憑性にとぼしいが根拠にはなる >なぜなら故人の霊だと捉える多くの目撃者がいるからだ 信憑性に乏しい目撃談を幾ら並べられても、何の根拠にはなりません。 >君はスレ主? >じゃなかったら、偉そうに言わないでくれるかな >一体何様のつもりだろうか この種の議論系スレで、怪談投稿スレで許されるような「実話として聞くお約束」が通用しないのは、至極当たり前の事ではありませんか? レスを宛てた>>213 氏とは意見の対立はありませんし、当たり前のことを言うだけで、なぜ「偉そう」になるんでしょうね。 怪談スレの常識が議論スレで通用するなら、もはや議論は成り立たなくなるりますよ。 自称体験者から自称死者の投稿に至るまで、なんでも「実話」として聞かねばならなくなりますからね。 >>252 >信憑性に乏しい目撃談を幾ら並べられても、何の根拠にはなりません。 目撃談に何ら根拠はないと断言するなら、議論なんて成立しないな 実際問題、目撃談から推測する以外手段がない 例えば動画撮影に成功したとしても証拠にはならない 幽霊を捕まえ、死者由来との科学的証明が為されない限りな 君ひょっとしてここで法廷のやり方を云々した人? それだったら正に議論なんて成立しないな そうなんだよな 映像よりは何の脚色もなくただ見たものを見た通りに自分の言葉で話している体験談 大抵はなんの面白みもない些細な体験だろうけど、そういったものの方がまだ参考になりそうだ
>>253 目撃談そのもの全てに意味がない訳じゃなくて それが死者由来だと断定もしくは強く推論出来出来なければ そりゃその目撃談にはこのスレの議論には意味がないだろ よく分からない物見て 自身には何だかよく分からないから幽霊だって頭から決め付けたり 死者由来だって考えられる根拠も何もなく幽霊だって言い張られても ただただ他人の意見を鵜呑みにする人でなけりゃ 「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」って議論にはならんわいな だから怪現象の体験談目撃談はあっていいんだけど 何故それを被験者は死者由来の現象だと言えると考えたのか 本当に幽霊だったと言えるのかを説明して欲しいんだわ >>255 目撃したものが本当に幽霊だったのかを説明しろと要求する ことに虚しさを覚えないのか? 説明されたらそれを理解できるということなのか? 生まれつき目が見えないひとたちに色彩の違いを説明したら それを理解してもらえるのか? アタマ悪すぎるだろ。 死んだ祖父が枕元に立ってあれこれを告げたという体験談を 知ってアンタはそれで満足なのか。 ・心霊現象のほとんどは、科学的に脳のエラーで説明がつく事実 ・ただの一例も決定的な証拠が出てきていない事実 ・幽霊を研究するためのまともな学問がない事実 それでも実在するって言い張るのは何だかなあっね思うよ。
朝っぱらからまーた性懲りもなくクソバカが暴れてんのか。 (ワッチョイ 9706-M/yP) ← コイツは触らない方がいい。 述べてることがことごとくデタラメなんだから触れちゃダメ。 相手してくれた人を消耗させることが目的なんだろ。 そういう魂というか死者の想念をモロに受けて行動するタイプのヤカラだよ。 運が悪くなるからテキトーに受け流した方がいい。 サゲ〇〇にはそうやって対処すべし。
まさかこんな掲示板で本気で幽霊現象について議論できると 思っている人物がいるとは思いもしなかった。 あまりにもアタマが悪すぎるからだ。 議論するならばその材料を各自が持ち寄る必要があると思うが、 実際には(ワッチョイ 9706-M/yP)のようなデタラメを撒き散らかす クソバカが暴れるだけになる。 体験談なんて信用できないとぬかすようなクソバカの連投に レスをするようではマヌケというほかない。 幽霊現象についてはそれを懐疑的に考える人物こそが 率先して体験するしかない。 これが結論だろ。
「マイナスの霊団」の影響を受けている具体例として適当な素材だから ここぞとばかりに使わせてもらうが、(ワッチョイ 9706-M/yP)のようなヤカラは ひどい劣等感を抱えているせいでマイナスの霊団に思考を強く干渉されている。 自分で考えたつもりでいるであろうが、それはマイナスの霊団による 干渉を受けた結果である。だからひたすら相手の主張を封じ込めるように ふるまう。そこにはなんら建設的な意見は見当たらないのがその証左だ。 そうやって劣等感にまみれた心を糊塗しようとする。 あれもダメ、これもダメ、ダメ、ダメ、ダメ、・・・・・・という人物には近寄ってはいけない。 このパターンの人物には必ず負の霊団、マイナスの影響を及ぼす霊団の 干渉があるからテキトーに受け流して近寄らないこと。
>>256 >目撃したものが本当に幽霊だったのかを説明しろと要求する >ことに虚しさを覚えないのか? 別に客観的に実証出来る説明を要求してる訳ではないんだわ 被験者は大概科学者でない事の方が多いだろうし そんな説明が出来るならこんなスレじゃなくて 学会か科学雑誌に発表出来るレベルだろうから そうでなくても被験者本人が 「幽霊だと断定もしくはそうだと強く推定出来たのは何故か」を書いてくれれば 仮にそれが合理的には死者由来とは言えないとされても 本人は幽霊だと思ったけど必ずしもそうとは言い切れない事例が集まるんだから それはそれで意味があると思うし 被験者本人だって頭から幽霊だと決め付けてたけど それなりに合理性のある説明をされればそんな可能性もあるんだって得心出来るだろ? まあ誰が何と言おうとどれだけ類似近似の自然現象が解説されても 自分の体験した目撃したのだけは幽霊だと信じてるって信仰者なら それはそれで体験者の自由だけど 今後そんな体験をした時や体験談を聞いた時には そんな自然現象があるって事は認識出来るし それとは明らかに差異があるって事になれば再検討の余地も出てくるだろ >>261 ぜんぜん違う。どうしようもなくナンセンスだ。 たとえば、街中で自転車や自動車に乗っている人物が 本当に人間なのかと問うているに等しいことだとは思わないのか。 一般人が目撃したものを幽霊と呼ぶのはそれが暗黙の了解の範疇にある からではないのか。本当に死者由来であるかどうかは問題になっていない。 それは街中で自転車に乗っている人物が本当に人間であることを 誰も確かめていないことと同じだからだ。 ここでどこぞのクソバカは自転車に乗った人間は錯覚だの見間違いだのと ケチをつけるわけだ。私からすればそのクソバカこそが妄想の世界の 住人としかも思えない。 >>259 >幽霊現象についてはそれを懐疑的に考える人物こそが >率先して体験するしかない。 このスレではきっと何十回と繰り返されてる話だと思うんだけど 懐疑派が体験したって何の結論も得られないんじゃないかな? 「体験すれば分かる」ってのは肯定派の逃げだと思うぞ? 同じ体験をしたってあれは幽霊だって信じ込むか 原因は分からないけど少なくとも肯定派が言うような 死者由来の現象だとは確定出来ないと考えるか それは被験者によって違うんだからさ まず自分の体験が幽霊体験だって思い込んだからと言って 他人が軒並みそれを同じく幽霊体験だと思い込むかどうかは 分からないって事は認識しておいた方がいいんじゃないか? だからもし自分の体験が幽霊体験だと言い切るのであれば 幽霊の実在が論理道理無用の信仰なのではなくて客観的事実だと言うのであれば そう言い切れるだけの理屈を説明して欲しいんだわ つまり自分が何故それが死者由来の現象だと確定するに至ったかだ >>263 詭弁はやめてくれ。 体験したうえで判断すべきことであって、 最初から体験しても無駄という決めつけなら この掲示板から去るべきだ。 体験のあとに初めて理屈が出来上がる。 それが帰納法だ。 無理矢理に言えば、宗教ならば演繹法だろう。 >>262 文意が上手く伝わってない様だ 俺の文章が悪かったのならすまんね >たとえば、街中で自転車や自動車に乗っている人物が >本当に人間なのかと問うているに等しいことだとは思わないのか。 「街中で自転車や自動車に乗ってる人物が本当に人間なのか」を疑う事はほとんどないだろ? そして実際に本当に人間であるかどうかを確認する事もない訳だ 何故なら人間である事を疑う様な現象を伴わない何の不思議もない現象だからだ そして人間が実在する事をちゃんと認識してるし社会一般でも認知されてる でも幽霊体験被験者は概ね通常ではない超常現象を体験している訳だろ? つまり原因が自分では分からない現象を体験してる訳だ そしてその原因が死者由来だと断定もしくは強く推測して幽霊が実在するもしくはするだろうと推測してるんだろ? ただただ予断によって幽霊だと決め付けてる事例もあるだろうさ 信仰によって幽霊だと信じてる事例もあるだろうさ でもこのスレは「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」のスレなんだから それらの主観的な決め付けや信仰は排除して 客観性を担保する為にそれらが幽霊でない可能性も検討すべきだろ? >>265 >何故なら人間である事を疑う様な現象を伴わない何の不思議もない現象だからだ これはアンタの主観ではないのか。 私からすれば霊が自動車を運転している事例を知っているぞ。 自動車自体も霊体という事例もある。つまり霊もろとも自動車が消えてしまう。 このような知見がなければアンタのように主観丸出しを恥じないわけだ。 また、 >何故なら人間である事を疑う様な現象を伴わない何の不思議もない現象だからだ ↑と↓には関係がない。 >そして人間が実在する事をちゃんと認識してるし社会一般でも認知されてる 人間が実在することは私が人間である以上、疑っていないが、 その人間だけが自動車を運転しているとは思っていない。 その理由はすでに述べた。 古めかしい学生服を着て、制帽をかぶり、肩掛けかばんを たすき掛けにした男性、おそらくは男子学生がこれまた年代物の 自転車にまたがって現代の高校生たちを追い抜いて行った 目撃事例を知っている。それはどこかの学生ではないのかと 思われるだろうが、立体交差している道路のコンクリート壁から 出てきたのだ。 霊が服を着ていることだけでも不思議なことであるが、 それができるということは自転車や自動車もまた幽霊現象 として起こりうることを示しているのではないか。
>>264 >最初から体験しても無駄という決めつけなら 別に体験自体が無駄だと決め付けてる気はない そりゃ体験出来るなら体験するに越した事はないとは思うが そうではなくて体験自体は体験そのものは 「それだけでは」幽霊が実在する事の決定的な根拠には成り得ないと言ってるだけ 何故なら全く同時刻に同位置で同様の現象を体験をしても 被験者によってその現象の解釈が異なるから それを幽霊体験だと決め付ける人もいれば 幽霊なのかもしれないと思う人も 幽霊みたいに見えたけど実際はなんだったんだろうか 幽霊のはずはないから本当は何だったのか みんな色々なんだろうと思うがな だから頭から幽霊はいないと決めて掛かって実在を拒否する人はともかく 幽霊みたいに見えたけど実際はなんだったんだろうかって人が じゃあ幽霊かもしれないなって思える様な説明を出来るかどうかが肝なんだってば 最初から幽霊はいないと決めて掛かる人はこのスレにいる必要はないかもしれない でも逆に最初から幽霊はいると決めて掛かる人もこのスレにいる必要はないかもしれん 少なくともその理由や理屈を説明する気がないならな つまり幽霊体験だと思われる体験の有無自体は 幽霊は本当にいるのか(いないのか)の議論の絶対条件ではないだろって事 >>266 >>何故なら人間である事を疑う様な現象を伴わない何の不思議もない現象だからだ >これはアンタの主観ではないのか。 勿論俺自身の主観ではあるがそれなりに客観性を担保された現象だとは思ってる だって俺が見えてる物を他人が見えないなんて体験はした事がないから 一般人の感覚なんて大体そんなもんだと思うがそれがそんなに問題かな? それに人間が実在している事を前提に通常は自動車は人間が運転してるって認識は 特に問題ない一般的な認識だと思うし別に関係なくないと思うんだけど? >>267 >立体交差している道路のコンクリート壁から >出てきたのだ。 だからその男子学生が道路のコンクリート壁から出てきたとして それが例えば超能力者や宇宙人や地底人なんかじゃなくて 死者由来の本当に幽霊だと思ったのは何故なのかを説明して欲しいんだってば 繰り返すがここは「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」スレだし 幽霊現象が死者由来の現象だって事は「概ね」同意されてると主観では思ってる だからそれらのおまいさんらが幽霊現象だと思った現象が 宇宙人や地底人や異次元人の仕業ではなくて死者由来の幽霊現象だと言える 根拠を主観的にでも話して欲しいんだってば 宇宙人や地底人や異次元人の話だとするならばそれは該当スレで頼む >>269 >それが例えば超能力者や宇宙人や地底人なんかじゃなくて >死者由来の本当に幽霊だと思ったのは何故なのかを説明して欲しいんだってば 話が堂々巡りになっている。 街中で自動車を運転しているひとが本当に人間であるのか確かめないのに、 コンクリート壁から出てきた学生と思しき存在についてだけは幽霊か宇宙人か 確かめろと要求するのはおかしいと指摘した。 暗黙の了解として幽霊は是認されているから人口に膾炙している。 その一般の認識に基づいて自身が体験したものを幽霊とみなしている。 ここでそれが宇宙人や地底人ではないかとの指摘をするのであれば、 その根拠が必要だろう。つまり可能性とやらをでっち上げただけの 難癖である。そのような難癖は採用されないことを知るべきだ。 10年も前からこのスレにいる青猫が この何百回もくり返された話題をいまだにやっているというのが悲惨だな 孤独で、しかも他にやることがないんだろうな
五十歩百歩という故事成語がこれほどまでに光るとは滑稽だな。 他人が孤独であろうが他にやることがなかろうが関係なかろうに。 この言葉を吐きつけるということは、自分自身を青い猫に 投影したとみなすのみだ。 しかし次から次へと負の霊団に支配されたオッサンがわく。 それでも最近はネットウヨクの姿をオカルト板で見かけなくなったな。 奴らは歳を喰って自滅しつつあるのかもしれない。
>>270 幽霊が霊魂でなくても構わないと言うならお前の言う通りだろうよ だったら幽霊の存在をもって霊魂が存在するとか死後の世界が存在するとか二度と言うなよ? 心霊研究に関しては未成年のときから始めているから 2ちゃんねるで10年?なんてどうでもいいわけよ。 フロイトやユングなど精神医学者の文献を 読み漁ったりして精神現象に根拠を求めた過去もあるのだが、 自分自身の体験も踏まえるとやはり霊が実在するという 結論に行き着く。ちなみにいわゆる宇宙人も実在する。 霊と一部の宇宙人に対して人間の想念が伝わることを知った。
>>273 何をいってるんだかわからない。 幽霊現象は霊によるものだよ。どこかの超能力者や宇宙人によるものではない。 超能力者は超能力者(これはサイキックであり霊能力者のことでもある)であり、 宇宙人は宇宙人だ。ただし霊能力者が霊媒として作用した場合は 超能力を介在して幽霊が出現することはある。 >>270 >暗黙の了解として幽霊は是認されている んー何でそう思うのかな? ちょっと古いけどネットのまとめで肩こりの原因が幽霊かもと書けば テレビでは根拠の検証どころかトンデモ扱いされて 面白おかしく晒される現代日本社会でもそう思う? 是認ではなくて訳が分からない事だと放置されてるだけだと思うけどなー 勿論それは主観だけどな 暗黙にでもどこの誰が了解してると思ったのかな? 普通に何の不思議もなく自動車を運転してる人や運転されてる自動車も それが幽体だとすればそうだとおまいさんは分かるのかい? 恐らく幽霊体験談では一般的にはあり得ない事が起こった事例を 幽霊体験談として話すだろ? だって幽霊が信号守って赤信号で止まってちゃんとウィンカー出して 左折していきましたってのは幽霊体験談としては見ないし 分かってくれると思いたいんだけど 別に幽霊の正体が宇宙人や地底人や異次元人だと主張したい訳じゃない ただただ幽霊現象だと肯定派が言う現象が本当に死者由来の物かどうかだけが このスレの議論の的だと思うんだけどな >>273 文章が悪かったならすまんね >幽霊が霊魂でなくても構わないと言うならお前の言う通りだろうよ 俺はこんな事一言も言ったつもりはないんだが 俺の文章のどこをどう読んでそう思ったのか 後学の為に教えてはくれんかね? >>276 では、どうして今の時期に墓参りに行く人がたくさんいるのだ? 地域によっては墓に出かけて行って先祖の霊を背負って家に帰る風習すらある。 >>278 >どうして今の時期に墓参りに行く人がたくさんいるのだ? 「慣例」と「親族が集まる口実づくり」だね。 要するに、生きている人間同士のコミュニケーションのための道具。 >>275 >幽霊現象は霊によるものだよ。どこかの超能力者や宇宙人によるものではない。 客観性のある根拠をどうぞ。 奄美大島や沖縄県のユタはいまも地域住民と密接な関係がある。 ユタもその能力はピンからキリまである。 そしてユタの家系に生まれたという一般人も少なくない。 そんな人々の中にはユタ顔負けの能力を発揮する人物もいる。 こんなことは調べれば必ず見つかる事実なのに、 こういったことがこのスレッドで論じられることはない。 そしていつものステレオタイプのクソバカ演説がはじまる。
>>277 >暗黙の了解として幽霊は是認されているから人口に膾炙している。 ここだよ 暗黙の了解として是認されている幽霊とは霊ではなく「人の形をした謎の像やその映像」である よって「一般的に知られている幽霊」を引き合いに出す場合その正体が霊魂でなくても構わない >>278 それはそれが文化だからだ 人間の心を支える文化だからだ 俺も居住地近くにカーチャソバーチャソの墓があって 盆でなくてもちょこちょこ参るんだけど その時に今の自分を見てカーチャソバーチャソがどう思うだろうかって考える つまり他人の視点を仮想して自分を見つめ直す鏡の役割をしてるんだろうと思う これまたこのスレでは何度も繰り返されてる話ではあるけど 先祖に感謝し崇拝する人文社会科学的な価値観と 自然科学的に幽霊が実在しないと言う考えは両立するんだわ 俺の中のカーチャソバーチャソの魂は俺の中は存在し得るし まだ生きてるトーチャソの中にも俺のとは別の 俺の知らないカーチャソバーチャソの魂が生きてると思う それはそれでいいんだよ 幽霊が文化的存在だと言うならそれはそれでそのとおりだと思うんだわ それを実在する客観的存在だと言うなら 怪現象の正体が客観的存在としての幽霊だと言うなら 何故その体験のそれがそうだと思うのか主観でいいから説明してみてくれってだけ >>283 文化だから継続されるとでも言いたげだな。そんなデタラメを言ってはいけない。 だれが文化だから毎年やるんだってことよ。 その文化を押し付けたのはどこのどいつだ、いってみろ。 文化だから強制的にやれとでも言ってるならとんだウツケものだ。 >>279 確かに子供の頃は盆と正月は 普段顔を合わせない親類縁者との接触の他にない機会だわなー いまではそうでもないけど子供の頃はそうだったわw >>279 身寄りがなく、一人暮らしのひとだって世の中には居る。 そんなひとでも墓を守るように暮らしているではないか。 墓を守ることはその人物にとって家族を守ることではないのか。 そんな墓地には代々そこで手を合わせてきた人々の想い、 想念が蓄積されているのだ。だから墓で悪さをするなといわれるんだ。 一種の聖地なんだよ。だからそういった場所に家屋などを建てるのは よろしくないんだ。 墓参りみたいなのは古代から続く文化的な社会習慣だな 日本は仏教によて支配されていた時期も長かったし しかし最近は墓を作らない、葬式はしないという人も増えてきてる 核家族化、老人の一人暮らしが増えて血族集団が崩壊してきているわけだ
>>284 文化風習習慣習俗 それは親や地縁者達から伝えられて受け継がれてるもんだろ? 中にはどっかの殿様が定めた風習ってのもあるのかもしれんけどさ ご飯食べる前には手を合わせていただきますだろ? 別に家の宗派がどこかに関わらず社会的に強制されるでもなく親から教わる文化風習だ 子供の頃から刷り込まれる文化であり風習であり慣習だからこそ 強制ではなく自発的にそうするのがいい事でありそうすべきだと思うんだ 盆にジーチャソバーチャソが帰って来ると故人を先祖を思い出す事で 自分が孤立した存在でなく脈々と続くその血族の一員であり 自分勝手に祖先に特に自分が見覚えのある祖父母や父母に顔向け出来ない様な事はすべきでない 今の自分はどうだろうかと自分を見つめ直すんだ >>289 別に俺が低俗だって評価でもいいから 俺の言ってる事がおかしくて幽霊は疑いの余地なく実在するって 主観でもいいから自分なりの理屈を聞かせてくれよ 個人的なメールではないんだから このスレの俺以外の懐疑派や否定派にも伝わるんだし無駄ではないだろ 懐疑派や否定派に言う事は何もないと言うなら そもそもこのスレにいる理由はないんだし おまいさんなりに幽霊は本当にいると言える理屈があるんだろ? >>289 それと出来れば何故俺のレスが低俗だと思ったのかも後学の為に説明してくれんかな? 単に言い返せなくなっての「覚えてやがれー!」みたいな負け惜しみでなければだけど 死者を埋葬する習慣というのは日本では確実なところ縄文時代には見られるようになったし 世界的には10万年以上前からある ただし最初から故人の霊という概念があったかどうかはわからない 自分の家族の遺骸が腐ちていったり野生動物に食い荒らされるのがしのびない といった考えからかもしれない やがて埋葬した地面の上に石を載せたりするようになった この頃には故人の霊を偲ぶ、なぐさめるといった考え方も出てきただろう そして先祖のつながりの上に今の自分がある、という祖霊信仰が生まれる 日本ではこの形の基本部分は古代からあまり変わっていない これは文化としての「霊信仰」を示す一例ではある
>>ID:6rOcu0CH なぜ幽霊を見たときに霊だと思ったのか考えてみるとかどう? 知識として幽霊=霊という固定観念があったからなのかどうなのか もし幽霊等の知識が全くなかったとしてもそれが死者であるとわかるだろうと言えるなら なぜそうわかるのかを説明してみたらいいんじゃないか 感覚だったら、生きてる人と比べて欠落している感じがあるとか、逆に肉体を持ってないので強く感じるとか、なんかないの
>>290 母親の魂があなたのなかに存在するといいつつ、 霊の存在には否定的なのか。 となると、あなたが書いた文章は出来損ないの三流文学作品ってことになるだけだ。 だからもういい。バカは相手にしたくないの。 >>293 年端もゆかぬ幼児だって霊を視ていることがある。 しかしその子たちがそれを霊だと認識しているとは言えない。 それは単純に知識の問題だからだ。 それでも知識がなくても霊を知覚していることは間違いない。 >>288 これはもちろん、青い猫のデタラメ論よりもはるかに常識的でまともな考え方だと思うけどね そういえば最近、子供の頃に家族と墓参りに行った体験の多い人は 大人になってから家族を大切にする傾向が見られる・・・といった研究をどっかで見たな >>294 俺が存在すると思うのは俺の脳中の故人の記憶と その記憶に基づいたその人の思考の仮想だけどな だから俺の知らないオンナとしてのカーチャソは俺の中にはいない トーチョソの中にはいるのかもしれんけどなー 別にそれをバカだと言うならそれでもいいけど おまいさんがもしも俺を同じくバカではないんなら バカにも理解出来る平易な言葉で 幽霊が客観的存在として実在すると言える事を説明してくれんかね? 人様をバカだと蔑む位には頭がいいつもりなんだろうからそれ位出来るだろ? 俺がバカ過ぎて理解出来ないとしても 俺以外の人には理解出来るかもしれんのだし バカって奴は写真も動画も主観的なものだと思ってるんだなー。
>>295 うん?幽霊を霊と特定するのに知識が必要なのか? それが霊つまり多くは死人だろうけど直感的に分かるって言ってなかったっけ もう2ちゃんねるには残りカスのオッサンしかいないっていうし、 バカが演説するのは仕方がないのかもしれないね。 根本的に教養不足、学力不足であることが一目瞭然だし、 そんなオッサンたちがそろいもそろって霊の存在を否定するし、 この共通点は見事というしかない。
>>298 >そういえば最近、子供の頃に家族と墓参りに行った体験の多い人は >大人になってから家族を大切にする傾向が見られる・・・といった研究をどっかで見たな 家族と墓参りに行くってのはつまり、 「 家族のコミュニケーションを大事にする家庭 」 ってことだろ。 「 家族のコミュニケーションを大事にする家庭 」 という “ 原 因 ” があり、 「 大人になってから家族を大事にする傾向がある 」 も 「 家族で墓参りに行く 」 も、 どちらもこの原因から生じる “ 結 果 ” なんじゃないかい? つまりは、 「 家族で墓参りに行くと、家族を大事にできる大人になる 」 ではないってことだ。 >>300 もっと素直に自分の気持ちを表現すればいいのに「覚えてやがれー!」って 居直って負け惜しみ言っても傷口広がるだけじゃないか? 俺をバカと言ったのは それらの現象が本当に死者由来かどうかをどう確認出来るかって話から 幽霊が暗黙に是認されてるって話へ 何故盆時期に墓参りをするかって話から 写真動画の信憑性の話へと わざわざ話題逸らしに乗っていったからかな? だったらお勉強になりましたw スレッドのタイトルが幽霊はいるのか(いないのか)になっているからか、 白黒をつけたがる人ばかり集まる。だから未知論証を無自覚にやってしまう。 霊がいる・幽霊現象があることが証明されないから幽霊はいないと 結論してしまうのは誤謬であることを理解しよう。 幽霊がいるのかいないのかわかりませんというしかないのです。 わからないものはわからないといえばよいのです。ただし私を除いてはw
映像があるから、ホンモノだ! 捏造とか合成とか、あり得ない! ここで紹介する動画や画像は、すべて疑う余地のない、ホンモノなのである! (1) 短すぎる電車(VIDEO &feature=player_embedded) (2) ベッカムの奇跡のゴール!(VIDEO ) (3) 神業ジャンプ(VIDEO &feature=player_embedded) (4) 貞子が危ない(http://candice.h.fc2.com/ufo/ ) 以上の動画や写真を「偽物」「フェイク」「合成」と考えてしまうのは、 「事実」を「事実」として認められない馬鹿者なのである!!! 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8) >>305 刑事裁判で監視カメラの映像が証拠として採用されるのはどうしてかな? 無論、一回きりの出来事において監視カメラの映像が証拠として採用されているわけだ。 それはどうしてかな? >>303 集まってくるって何言ってんだw そう言う人を集める為のスレタイだろw >>307 だから、>>305 で挙げた画像は「刑事裁判にも耐えられる、嘘偽りのないホンモノ」なんだろ? >>309 fake ってわかっている動画をどうしてホンモノ認定しなけりゃならんのだ? 大丈夫か? >>310 え? フェイクかどうかって、誰が判断するんですか? どんな基準で判断するんですか? 「1つでもニセモノだったら全部ニセモノだ!」を強く拒否してたのは誰?
>>313 もしかして、ドスケベッチ先生はその動画が fake ではなくホンモノと 思ってたのですか。 しかも「貞子が危ない」の画像は貞子が霊なのではなく、 ライトセイバーをもっている女の子の方が霊である可能性は 考えなかったのですか? 明らかに貞子の画像を切って貼り付けてるだろw >>315 では、あなたは何を基準にホンモノかフェイクかを判断しているのですか? >>316 動画なら生放送みたいなものを信用するし、 写真なら自分もしくは信用できる人物が撮影したものを信用する。 あとは特段インチキをする必要のない監視カメラ映像は信用する。 >>317 >動画なら生放送みたいなものを信用するし、 世の中に出回ってるのは録画したモノを後から放送・アップしたものがほとんどですね。 >写真なら自分もしくは信用できる人物が撮影したものを信用する。 撮影者が面識のない人出会った場合、信用できる人物かどうかの判定基準は? 白黒写真の「エクトプラズム」を撮影した人物の信頼性は、何によって保障されるのかな? >あとは特段インチキをする必要のない監視カメラ映像は信用する。 「監視カメラがとらえた映像」を、あとから編集することだってできますよねぇ。 ワッチョイってことは、ずーっと一ヶ所に留まって(自宅?)レスしてるんだよね? 1日中、昨日も今日も。 平日昼間は時給でお仕事、夜は2ちゃん、休日は出掛けもせず2ちゃん。 ご愁傷様というかなんというか、人として終わってる感が否めない。 だから心霊に傾倒するのか。
>>318 ドスケベッチ先生もまた未知論証をやってしまうのですね。 録画された動画が改ざんされていない証拠はないからフェイク動画である と主張してしまうとアウトです。 エクトプラズムの写真についても同じことであり、監視カメラがとらえた映像 についても全く同じです。 >>319 哀れだな。おまえが平日の朝から夜まで書き込んでたことはなかったことにするのか? どうして中年童貞をつづけてるんだ? >>320 じゃ、「短すぎる電車」とか「ベッカムのゴール」はホンモノ? 中年童貞だと一生童貞の可能性はぐっと高まるらしいぞ。 だからなかには性格が歪み切ってしまうオッサンも出てくるだろうな。 あるいは性格が歪んでるから童貞のままってことかもしれん。 中年童貞には専門のセラピーが必要になるらしい。 >>322 短すぎる電車とやらが走行している場所は日本の私鉄かJRの線路だろ。 だとしたら車両の規格に従っていないといけないのではないか。 ベッカムの動画についてはわからない。 >>323 車両の長さに関する規格なんてあったっけ? 乗客を乗せるのならそれなりの規格はあるんだろうけどさ。 それ以外の目的となると、その規格は適用外でしょ。 貞子はどう? 「貞子実在の可能性」はないわけ? 机上の核爆発 VIDEO これはホンモノ? フェイク? >>324 貞子の画像といい、Atomic Table : Homemade nuke といい、 これらを fake ではないと言い張るだけの根拠を教えてほしいよ。 素人目から見ても、明らかに違和感を覚えるよ。 >325 じゃ、「違和感を感じたらフェイクと見なしてよい」ってことかな? >これらを fake ではないと言い張るだけの根拠を教えてほしいよ。 世に出回ってる動画や画像、エクトプラズムの白黒写真が フェイクでないと言い張れるだけの根拠はあるんかいな?
>>326 エクトプラズムの写真はその場に立会人が複数いたうえで 撮影されているものだから信憑性は高い。 しかも再現性もある現象だったから複数の写真が存在する。 エクトプラズムを出す霊媒も複数人存在したことも注目に値する。 またいわゆる心霊スポットにおいて撮影される動画や写真にも 不可解な映像がそれなりに認められるから何らかの共通した 原因があることは推測できる。 エクトプラズムってオーブよりインチキ臭いと思うんだが
?穴からガーゼを引っ張り出してる人の話をまだやってるのか
>エクトプラズム 是非、現代のTVで公開式でやってもらいたいもんだw 無理なのは分かっててムチャぶりするけどww
エクトプラズムは写真あってこそのトリック 8ミリムービーやVTRが一般に出回るとぱったり見かけなくなったネタ 口や鼻から万国旗を取り出したら手品師 絹のスカーフを取り出したら霊媒師
あほか。 エクトプラズムは物質化現象を引き起こす。 そうやって霊体の姿を人々の前に出現させた。 これをいまだに手品と思っているとはただのバカだ。 エクトプラズムはさまざまな物質に変化して交霊会で 参加者を驚かせたものだ。 エクトプラズムを「穴からガーゼ」とかいってるやつは年齢がかなり高いオヤジ じゃないのかな。以前、そういうオヤジに出会ったことがある。 たぶん50歳を超えてるはず。
というか、やっぱりというべきか、このスレッドでエクトプラズムに 喰いつく奴らの表現がことごとくオッサン臭がするな。 あんたらの表現がとにかく古臭いんだ。 と学会系の表現だ。 私はそこまで歳喰ってないからな。
くり返しになるが、このスレッドで否定的な意見ばかり書いてる 連中の表現及び内容が古臭いんだ。それがとにかく鼻につく。 否定的な意見がことごとくワンパターンなものばかりで、 おそらくは同一人物がくり返し書き込んでいるのだろうと思う。 インターネットの時代になって、携帯端末を各自が常時手元に置くような 生活環境となっているなかでそれらにも生じる超常的な現象も 無視できなくなっているのに、これに関しての否定的な意見が 見当たらないのは否定論者がアナログオヤジだからではないのか。
>>327 >その場に立会人が複数いたうえで え? 何? 何? ってことは、例えばあの「机上の核爆発」の動画、 周りに15人ぐらい居て「チュドーーーン!」ってやって 拍手喝采してたら、「信頼性のある動画」になるのか? >>336 ドスケベッチ先生、その話はもうお腹いっぱいですよ。 ドスケベッチ先生も霊が電気系統に作用することを知ってるでしょ。 だからそっち系統のお話をしますよ。 心霊スポットに夜中に訪れるときは灯りとなるライトを持参するはずだ。 そのライトがどういうわけか勝手に消えることがよくある。 あるいは自動車の電気系統にトラブルが起き、エンジンがかからないなどだ。 他にもデジタルカメラのシャッターが切れなくなるとかビデオカメラに 異常が現れるなどの経験をお持ちの人もいるに違いない。 そこで、霊と電気には何らかの親和性があると思えてならない。 仮に霊が電気を操作できるとするならば、これは厄介なことになる。 停電は大問題になるが、それ以上に問題なこともある。 それはわれわれ生きている人間への影響だ。 われわれの肉体も電気的な反応によって維持されている。 その最たるものが脳だ。脳内の反応もまた電気的な刺激と不可分である。 つまり、意識を司る部分を霊に操作されかねないのである。 これが憑依ではないかと思えてならないんだ。
>>337 あ、逃げた逃げた。 「机上の核爆発」の動画に疑問を呈すると、 「同じ理屈」によって心霊動画や心霊写真も否定されてしまうことに 気づいたようですな。で、逃げます、と。 幽霊などいなくても電池は切れるし、毎年毎年、JAFへの救援要請は盛りだくさん。 それがたまたま夜中の心霊スポットで起きたからと言って、何か? 霊が電話をかけてくることがかなりの件数あるとみてよい。 その体験を持つひとがそれだけいる。 肉体を持たない霊がどうやって電話をかけてくるのか不明だが、 黒電話時代からこの体験談は存在する。 霊が電話をかけてくるということは、もっとその操作を短絡する ことができるならば、人間の脳に直接音声をもたらしても 不思議はないと思わないか。 それが幻聴だよ。 精神病の人が自身の幻聴を再現したという動画が youtube にある。 視聴はまったくおすすめしない。それはあまりにも不快なものだからだ。 耳鳴りでさえ不快なのに、音声の幻聴は不快の度合いを超えている。 で、私が最近述べているマイナスの霊団による思考への介入という 話はここにつながるのだよ。悪口ばっかり書いてくるクソバカがいるだろ。 つまりはそういうことなんだよ。私に敵意というか悪意を向けてくる連中の正体だ。
私の述べていることがすでに精神病者的であることは承知している。 この自覚の有無は重要だ。 トラウマのせいでイヤな記憶がフラッシュバックして毎日つらい 思いをしている人々がいる。その治療は困難だ。 このイヤな記憶を頻繁に刺激することもマイナスの霊団であれば やってのけるのではないか。 奴らは幻聴をくり返し与えるような連中だ。それが奴らの喜びなのだろう。 ハラスメントをくり返すオヤジと同じだよ。ひたすら人間の足を引っ張る連中だ。
ときどきあるだろ。通り魔による犯行が。 殺せ、殺せと耳元で囁きつづけられたから通行人を切りつけるような事件がある。 被疑者の責任能力の有無が争点の一つとなるような事件だ。 あるいは突然むしゃくしゃした感情を抑えきれず、あたりかまわず 凶行に走る奴がいる。その原因がじつはマイナスの霊団による仕業ではないのか。 自殺も同じことではないかと考えている。
ドスケベッチ先生であれば心当たりがあると思いますが、 私に悪意を向けてくる連中に事故にあうものが目立つのは そういうことではないかと思うようになりました。 ありていに言えば、悪霊の影響下にある連中だから 運が悪くなるし、生命の危険にも遭遇しやすくなりますよねってことです。 んで、最悪、事故死でもすれば、そいつはめでたくマイナスの霊団の 一員となるわけですよ。 とりあえず、これで辻褄はあうでしょ。
童貞とかドスケベッチとか、何だか性が身近にない表現ばかりするヤツだなw 自分がセックスに縁遠いからって、他人もそうだと思ってるのかな。 しかし、連投するのは良いけど、何ひとつ根拠がないってのは、やはり病気の成せる技なのだろうから、早めの精密検査をオススメする。
青猫博士、だいぶ病んできたな・・・・・・ 大丈夫かな・・・・・・
ドスケベッチてのと青猫ってのが同一人物なのか? どっちでもいいからコテにしてくんね?
ドスケベッチってのは青猫博士がやり合ってる相手。 昔、「ドスケベッチ・ポルノスキー」という名で 投稿していたから、青猫博士は今でそう呼ぶ。
>>253 >目撃談に何ら根拠はないと断言するなら、議論なんて成立しないな >実際問題、目撃談から推測する以外手段がない こちらが証明性を否定しているのは「信憑性に乏しい目撃談」です。>>252 別に「全ての目撃談」を否定しているわけではありません。 それが実体験に即した目撃談であると強く推察させるような「裏付け」があるならば、その目撃談を根拠と見做すことはやぶさかではありません。 個々の目撃談にそれなりの裏付けさえあるならば、「故人の霊だと捉える多くの目撃者がいる」を根拠とするのも有りでしょう。 しかし、現実はそうではない。 かつて日本中に溢れた口裂け女の目撃談と同様に、証明力が伺える幽霊目撃談はありません。 >>258 >述べてることがことごとくデタラメなんだから触れちゃダメ。 面白いことに、連日私に顕著な反応を示してるのはあなただけです。 >>259 >幽霊現象についてはそれを懐疑的に考える人物こそが率先して体験するしかない。 否定肯定が「体験性」に準拠しない事実は、既に論破済みです。>>246 ,102-105,109 枯れ尾花を見ても幽霊と信じ込む人が居る、それが現実であり、その現実からあなたは逃げ回っているだけです。 >>260 >(ワッチョイ 9706-M/yP)のようなヤカラは ひどい劣等感を抱えているせいでマイナスの霊団に思考を強く干渉されている。 このような悪意ある「レッテル貼り」は、追いつめられたカルトの典型的反応の一つです。 彼らは現実的な反証が不可能だからこそ、相手を貶める事で「対抗できている気分」を偽装し、自分を慰めます。 彼らが「低級霊」だの「負の霊団」といった言葉を乱発し、大安売りすればするほど それが何ら真理性に基づいたものではない、ただの「方便」に過ぎないことが露わになります。 この種の反応は、むしろ心地よく響きますね。 >>264 >体験したうえで判断すべきことであって、 >最初から体験しても無駄という決めつけなら >この掲示板から去るべきだ。 体験は無駄ではないですが、「体験だけ」で霊の実在性の根拠とすることは適いません。>>246 ,102-105,109 >>267 >古めかしい学生服を着て、制帽をかぶり、肩掛けかばんを >たすき掛けにした男性、おそらくは男子学生がこれまた年代物の >自転車にまたがって現代の高校生たちを追い抜いて行った >目撃事例を知っている。 その目撃者が真実を語っていると推認させる「裏付け」はありますか? >>272 >他人が孤独であろうが他にやることがなかろうが関係なかろうに。 霊の存在性を受け入れるとモテると力説する貴方に、まったくそのような様子が伺えないことを皆は嘲笑っているのですよ。 >>274 >自分自身の体験も踏まえるとやはり霊が実在するという >結論に行き着く。 あなたが自身の体験の記憶を「歪曲」した上で論拠としている事は、既に証明されています。102-105,109 虚飾された偽りの体験から導いた結論は、これまた偽りにすぎません。 #青い猫「見事に超常的な現象を『毎回』体験することになったのです」 >>295 >年端もゆかぬ幼児だって霊を視ていることがある。 #それ、科学的に説明できますよ? >>298 >バカって奴は写真も動画も主観的なものだと思ってるんだなー。 証拠能力が認められるような心霊写真、心霊動画はどこにもありません。 また、偽造とは言えないような「心霊写真」についても、そこに写る怪しげな物の正体をどう認識するかは、見る者の主観に拠ります。 #シミュラクラ現象 >>303 >スレッドのタイトルが幽霊はいるのか(いないのか)になっているからか、白黒をつけたがる人ばかり集まる。 つまりあなたは、ラーメン屋の看板を掲げた店に人々がラーメンを食べに来ることに対し、文句を垂れてるだけということです。 さあ、果たして「バカ」は誰でしょう? >霊がいる・幽霊現象があることが証明されないから幽霊はいないと結論してしまうのは誤謬であることを理解しよう。 それはどなたのことでしょう? 未知論証に則って「幽霊はいない」と「結論」している人は、このスレに見当たりません。 肯定派は「居ないと結論する勢力」に攻撃されている気分なのでしょうが、それは彼らが被害妄想的に創造した、ここには実際に存在しない勢力です。 >>307 >刑事裁判で監視カメラの映像が証拠として採用されるのはどうしてかな? 刑事裁判でほぼ無条件に証拠採用されているのは、監視カメラに直結する記録装置に残された「マスター映像」だけです。 それ以外の映像類(YouTubeにアップされているような編集済み映像など)については、別途何らかの補強証拠(画像の真性を担保する証拠)が示されない限り、 法廷での証拠採用は不可能と考えて差し支えありません。 能天気な肯定派はそこら辺の違いに疎いようで、YouTubeにアップされたような監視カメラ映像は、正しくは「監視カメラの映像」とは言えません。 霊の存在性を示すような「監視カメラの映像」は、現実には存在しません。 >>327 >またいわゆる心霊スポットにおいて撮影される動画や写真にも >不可解な映像がそれなりに認められるから何らかの共通した原因があることは推測できる。 「霊が居そう」という暗示によって、元々は何でも無いものが「霊に見えてしまう」ことは、よくあることです。 >エクトプラズムの写真はその場に立会人が複数いたうえで撮影されているものだから信憑性は高い。 好意的な立会人が何人居ても、それは信憑性の裏付けにはなりません。 >>333 ダンカン夫妻は「胃に隠したチーズクロスを人間ポンプの如く吐き戻しているのでは?」との疑惑を向けられ 検証者がX線写真撮影を求めるとその場から逃走し、最終的には「吐き戻し」を認めました。 エヴァ・カリエールのエクトプラズムを背後から撮影すると、その裏側には何故か文字が書いてありました。 調べたところそれは実在する雑誌の表紙で、エクトプラズムの正体は有り合わせの紙で作ったお面に過ぎませんでした。 トリックで一時的に一部の人間を信じ込ませる事ができたとしても、霊の実体化現象(エクトプラズム)に実証性はありません。 >エクトプラズムを「穴からガーゼ」とかいってるやつは年齢がかなり高いオヤジじゃないのかな。 つまり、それくらい昔からエクトプラズムのトリックは見破られているということです。 現実に、そのような証言(自白)があったわけですからね。 >>337 ,338 電磁的な影響が脳に作用して錯覚(霊)を見せたり、電気機器に不具合を生じさせることは、科学レベルではとっくに実証されています。 #それ、科学的に説明できますよ? >>340 >肉体を持たない霊がどうやって電話をかけてくるのか不明だが、 >黒電話時代からこの体験談は存在する。 多数の「体験談」が存在することと、実際に多数の「体験」が存在するかは別の話です。 #それ、ソースになりません。 >>340 >私に敵意というか悪意を向けてくる連中の正体だ。 つまり私の存在は、精神病であるあなた自身が創出した「幻覚」である可能性がありますね >悪口ばっかり書いてくる 私は事実を書いているだけですよ。あなたは基本的な自己認識力すら欠いているのは事実です。>>246 ,102-105,109 もしそれが悪口に読めるなら、「事実」があなたにとっては「都合が悪いもの」であることに他なりません。 >>343 >私に悪意を向けてくる連中に事故にあうものが目立つのはそういうことではないかと思うようになりました。 正に虐められっ子の発想ですね。 負けっぱなしの現実に対する忸怩たる思いから、相手に何か不幸があった際に「自分に対する悪意の報いだ」として溜飲を装う。 そんなことしても、それは自分の無力さから目を背けるだけでしかないと、本当は自分でも判っているのにね。 引きこもりでもなく普通に生活していれば、それなりに事故にもあうし、最終的には誰しも死にます。 ちなみに私は毎日、元気で快調ですよ。 >>349 >それが実体験に即した目撃談であると強く推察させるような「裏付け」があるならば、 その目撃談を根拠と見做すことはやぶさかではありません。 それに該当する裏付けのある根拠とした複数人目撃談は以前に何度もレス済み 否定派ってよくモヤモヤ又はハッキリしないものの目撃談 のみ 取り上げる って故意だろうな そんなものはどうだって解釈ができるのは当然 否定に有利な目撃談では議論ならないわ >>362 いじめられっこと言うより、かなり精神病んでるかも。 現実逃避とも言う。 >>363 はっきりとした目撃談がないからだと思うよ。 例えば新聞のトップを飾るような。 国民全員が信じざるを得ないような。 毎日、毎日、野良犬のしょんべんのごとくマーキングですか。 デタラメを長々と投稿するくらいなら身体を鍛えたほうがいい。 他人の私生活に口を出すオッサンが毎日我先にと書き込むのは滑稽だな。 中年童貞と喝破されたら烈火のごとく粘着を始めたんだから図星ですよね。
ご自分に理解できないことを示されると、その相手を病人扱いですから 大笑いですよ。 理論物理を長々と説明されて同じ反応をしてみればいいのに。 自画自賛しておきますが、昨夜私が書き込んだ内容は、読む人が読めば うなるような内容なんです。 無知蒙昧にそれをいってもしょーがないですよね。
たびたび書いたと思うことですが、すでに霊的なことを日常生活において 応用する段階になっています。一部の人々はそれを当たり前に やっていたわけです。 と同時に、霊的なことに目覚めた人が増えつづけているのです。 いわゆるこのスレッドに粘着する否定派のような人種は少数派に なっていきます。これは断言できます。
>>368 >自画自賛しておきますが、昨夜私が書き込んだ内容は、読む人が読めば >うなるような内容なんです それ、なんかで証明できるの? 読む人←具体的には? それをね、ちゃんと証明せず、便所の落書き「だけ」で吠えてるからダメなのよw はい、最近スレも立てないスレ主ですw まあ、いつもの顔ぶれがいつものように騒いでいるようで元気で何よりw 特に話すこともありませんが、一応スレルールの確認だけ ルールは今のところ1つ ・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください 脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように これのみです 科学的にとも何とも言ってはいませんので、まあ一応そこだけはご注意を あと、ここで何すればって話ですが、これも前から言ってること この世の中がいる・いないに染まるまでこのスレは続きます 居ると考えている人は居ないと考えている人をどう説得するか 居ないと考えている人は居ると考えている人をどう考えを改めさせるか そんなことを試行錯誤して貰うためにもこのスレはあります まあ、罵りあっても別にいいんですけどねw ただ、相手の考えを自分と同じにしたいなら、一本調子じゃなく色々な方法を使ってみるとか、相手が納得する論理展開を考えるとか、そういうのも考えてみるとかも必要なんじゃないかなと思って見てたりします 特に連投してる常連さん達、マンネリ過ぎるとまたクレーム出ちゃいますよw たまには違うコントもお願いしますねw ってことで、帰省ラッシュの暇つぶしでしたw
こんなにみんなが熱く激しくいるだのいないだの口角泡を吹き合ってんだからさ、Uさんがいるなら仲裁に現れるはずだっぺ!?
それが現れないってことは、UOって人の争うのが好きなのかもよ!?
妄言をまき散らすのも結構だが(本当は結構じゃないんだが・・・) 幽霊存在の根拠としてる実験なり体験談なりに最も確信を持ててないのは 誰あろう主張してる御本人じゃないの?
幽霊がいると思う人は死後は魂がどうなると思ってるの?
ヒトモドキ 識別…色別w 私はド乱視…でもピントが合う… だから頭で造ってるんでしょう。 人は靄、識別できない。 これ不思議。 眼鏡外したグチャグチャな世界でも、 吸い込まれるようにピントが合うんだよ… 私の頭が壊れているからでしょう。 でも声はどうなる? あれは中に聞こえる訳じゃない、耳元のすぐ後ろからなんだよ…いつも右w じゃ匂いは? じゃこの感触は? 不思議だね。
不思議だね。 音が螺旋で降りて来る、見てもないのに螺旋状ってわかる… 綺麗な音。 シャリンシャリン 迎えの音。 ここ人の匂いがしない…不思議だね。 あなた目にフィルターがあるね。 あなた色が変だね。 黒、青、緑、白、紫 茶色…怖いね。 全部の色を混ぜましょうね。 それって何色… www
自分が幽霊をみる事が出来た方法を紹介。 たまーに神様にお願い事をしたくなる気分になった時にお祈りしてたんだ。お布団の中で眠る前とかに小さく声に出して。 「神様、死ぬ迄に一度でいいので幽霊がみたいです。私は怖がりなので怖くない感じのでお願いします。でもちゃんと幽霊だ!と確信が持てるのでお願いします。あ、あと超能力も欲しいです。出来ればタイムトラベルの能力がいいです。」と。 数えてないけど、年に一度か二度くらい(気分だから)、三年位で叶ったよ。 タイムトラベル能力は叶ってないけど個人的な小さい事で予知夢が増えた。 幽霊みちゃったので自分は肯定派です。
>>381 面白いなそれ 自分も「神様の姿を見せてください」とお願いしてみる >>363 >それに該当する裏付けのある根拠とした複数人目撃談は以前に何度もレス済み 肯定派は「複数人による目撃談がある」とよく言いますが、それ自体が事実である「裏付け」がありません。 そこらへんが肯定派の「甘さ」ですね。誰かが「ある」と言ったら、簡単に「ある」として受け入れてしまう。 その「複数人の目撃者」自体の実在証明や、複数人同士の「集団同調」の可能性の排除…といった「検証」を省略し、 ただ「複数人による目撃談があるんだ」と言われても、それは根拠足り得えません。 >>368 >自画自賛しておきますが、昨夜私が書き込んだ内容は、読む人が読めば >うなるような内容なんです。 いよいよ「架空の味方」を妄想し始めましたね。>>364 のご明察通りです。 >>369 >これは断言できます。 事実認識が正しく出来ない人間による「断言」は、あてになりません。>>246 ,102-103,109 >>381 その神様にお願いした方法はやり方として正しいと思います。 お願いする相手が神様でなくても守護霊でもいいと思います。 しかもお願いを続けてから3年でその願いがかなったというくだりも 腑に落ちます。 ときどきオカルト板で目にすることで、霊能力を身に着けたい という方がいます。霊能力とはなんぞやということでもありますが、 平たくいって、霊を知覚したいということにしておきましょうか。 これは可能です。ただし、霊を知覚することにはその代償というか 責任が伴います。はっきりいって、よいことはないと思います。 下手をすると精神をやられかねないからです。そして肉体も 害されるでしょう。
霊を知覚するということは、その霊と関係を持つということです。 ですからその霊が良心的な存在であればよいのですが、 人間にすがってくるような霊はいろいろと問題を抱えている 場合が多いのです。自殺者の霊や無念の思いを残したまま 亡くなった霊と関係を持つと厄介だと思います。 そのときどきの自分の心境に見合った霊と関係をもって しまうので注意が必要でしょう。
2ちゃんねるをはじめ、SNS界隈はどこも似たような惨状にありますが、 劣等感にさいなまれた人間であふれかえっています。 まるで地獄の亡者が足を引っ張るかの如く、少しでも目立つような 発言をすれば途端に彼らが群がってきます。 霊も全くこれと同じなんです。生きていても死んでいても性格や 気質は変わりません。むしろ死んでしまうと変化することが難しいようです。 このスレッドにも毎日不毛なことをつづけているヤカラがいるのは そういうことです。どうにかして目立つ人物の足を引っ張りたいという 変質者です。この行為はマイナスの霊団、負の霊団と呼んでいる存在 によるものなんです。
劣等感やそれによる嫉妬心が引き金となって その心境に見合った霊を瞬時に引き寄せます。 その結果、その霊の影響を受けて 悪辣な行為をしてしまうのです。 ひとびとが劣等感を持ってしまう原因は、 つねに自分を他者と比べてしまう習性にあります。 つねに誰かと競い合うことを当たり前とする 人生を送ってきたのでしょう。気の毒なことです。
そもそも幸せなひとびとは他者を蹴落とそうとしたり、 傷つけようとしたりはしません。この当たり前なことが 忘れられているようです。 世間でいわゆる運がよいとみなされているひとびとは 他者を傷つけるようなことからは遠いところにいるとは 思いませんか。不平・不満をひたすら口にすることもないでしょう。 そのような心持ち・心境に見合った霊団とつながっているから 運がよいのです。
ちょっと話が長くなりましたが、劣等感こそが諸悪の根源なのです。 この劣等感を持たない最良の方法は他者と自分を比べないこと、 あるいは他者は他者、自分は自分とみなし自立することです。 劣等感とは結局、嫉妬した相手に依存した結果でもあるのです。 しかし人間にはこれが難しいのです。それゆえにこの世に 生まれてくるのです。
>>390 言ってることはまんま、売れない怪しい宗教団体のそれだねw ほーら、早速の登場ですよ。 劣等感にさいなまれた人物の登場です。 少しでも目立つ発言をすると、こうして群がってくるヤカラが現れるのです。 それが見事に証明されました。
オカルト板でオカルトについて論じていると、そのオカルトは 怪しからんといって叩きはじめる人たちが現れます。 幽霊に関する掲示板で幽霊は実在すると述べれば、 それは怪しからん、おまえは狂っている、すぐさま病院へ行けと 罵倒する人たちが現れます。 この場合、狂っているのはどちらでしょうか。
>>393 長文だらだら書いてる割りに具体性が全くないんだよね。 そもそも何で?何に?劣等感を抱かなきゃならないのか、その根拠は何か。 だだ劣等感という言葉を使って、溜飲を下げたつもりになっているのなら、ただただ哀れと言う他はない。 >>394 オカ板だからって妄想だけ垂れ流してるのは狂ってると言われてもしょうがないかと。 文句をいうなら見なければいい。それができないのですからこの匿名の 私に嫉妬していると解釈するのみです。 私に劣等感を抱く理由をご自分で分析できないのですから病的ですよ。 そして童貞だと指摘されたことは図星でしょ? それ以降、粘着して攻撃性が増しましたからね。
私のことを病人だとかバカな奴だとか評価するのに、 そんな人間と一生懸命に張り合おうとするご自分に 矛盾を感じませんか。 言っていることと、やっていることがチグハグだという ことに気づきましょう。 これじゃあ、モテません。だから童貞だと見抜かれるんですよ。
自分は童貞ではないと見栄を張ってしまったし、 だったらこんな掲示板に居座っていないで オンナノコと愉しく過ごしていればいいじゃない? それなのに毎日、毎日、ここに現れては他人の悪口を 書き込まざるを得ないその精神状態は異常ですよ。 オッサンのヒステリーほど劣悪なものはありません。 霊障を疑うレベルです。
妄想だとみなされているようですからその妄想のついでに述べておきます。 私があちこちに「妄想」を書き込む理由は、それを目にした人物に憑りつく マイナスの霊団を想定しているからです。 先日も眠っているときにナニモノかに両足を刺されました。 鋭い痛みで目が覚めました。もちろん刺し傷はありません。 攻撃される理由に心当たりがあります。 このようなものを幻覚と呼ぶのでしょうね。眠っているときの 出来事ですから夢を見たということでしょうか。 これでまたしても悪意に満ちたオッサンたちからキチガイの レッテルを貼られますよね。 このような書き込みを受け流せないひとたちには霊的に問題が あると思います。
>>397 よほど童貞が好きなんだなw ただ俺が童貞でない証拠を示すのは難しい。 ところでお前は時給の安月給だよね?w これの反論は簡単だよ。 源泉徴収票でもアップすればいい。 できないなら貧乏人確定でいいね。 例えば、童貞でないことを示すのは難しい。 でも少なくとも、童貞じゃないんじゃないかと思わせることは可能だと思い至った。 やはり妄言だけじゃなく、証拠は重要。 幽霊も、何やら分からないものじゃなくて、確実なものを出せばいいのに。 あとまあ、他人のことを安月給って馬鹿にするだけでは何なので、自分の給料もあげておく。 今年は150万ほど増える見込み。 ID:oT2cpWW80がこれよりたくさん稼いでいるようなら、素直に負けを認めてもう書き込みは止める。 幽霊の存在も、このように分かりやすい証拠をあげるべきである。 そして散々他人のことをディスってるID:oT2cpWW80だから、妄言だけじゃない、ちゃんとした証拠を見せてもらえるものと期待している。 ID付きハメ撮りでも給料明細でも何でもいいよw 幽霊業界の有名人(誰?w)とツーショットでもいい。 とにかく根拠を見せなさいってこと。
うわあぁ、心霊否定派は、写真は証拠にならないんじゃなかったのかね? しかもどこの誰ともわからないものを見せられてどうしろと? 信じたいけどこれじゃあ無理です。 私は写真は証拠になると思うけど、本人を特定する情報が どこにもないのだから何の証拠にもならない。 しかし久しぶりにここまで香ばしいヤカラを見たね。 匿名でマウンティングして何か溜飲が下がる要素があるの?
人と比べてなんかいないでしょ いくらそれを繰り返しても霊が存在する根拠にはならないと分かるように丁寧に説明しているだけのこと それを叩きだとか人格否定だとか足を引っ張られているように感じるなら、そう感じる側が劣等感を抱えているんじゃないか? というか、純粋に真実が知りたくて続けてる心霊スポット配信者は数十数百とスポットを回っても何も映らないと嘆いてるよ 大抵は「幽霊はいない」「あるいは「映らない」という結論に至っている 音声なんかはよく入るが、音声は捏造が簡単だから信憑性がとても低いことを常識ある人は分かるしね
音声が映像に紛れ込むことを捏造と斬って捨てている時点で お話にならないと思います。 EVPという現象も知られているのですから、それを知らない時点で ただの無知なのだと判断します。
つねに思うことは、下調べというか霊に関する現象をぜんぜん調べていない ひとが奇妙な因縁をつけてくることに気づきます。 心霊スポットを何百ヵ所訪れようとも勝手ですが、自宅にいながら 霊と頻繁に遭遇する人も少なくありません。 心霊スポットにいるような霊は地縛霊と呼ばれているものだと 思います。しかし霊はそれだけではないのですから至る所に 存在します。問題はそれにどうやってき気づけるかです。
>>406 はいw 普段は写真は証拠になると言いながら、自分に不利だと思うや否や掌返し。 クズにもほどがありますねえ。 だからIDも付けてアップしてあげたと言うのに。 お前にできることは、捏造でも何でも良いから、ちゃんとした証拠を上げることだよw もしかして無職なのかな?ww 障害者支援センターと俺は思ってるが。 もしかして、ID:oT2cpWW80は発達障害だったりします? そう思う根拠。 ・過度の粘着 これはブーメランと言われる可能性もあるが、過去レス辿るとどちらが粘着しているかははっきりしている。 ・同じ言葉の繰り返し 気に入ったフレーズは何度も繰り返す。 童貞と言う言葉は特にお気に入り。 ・オウム返し ヤカラ、溜飲を下げるなど、他人に言われた言葉を使う傾向にある。
心霊現象って、脳に働きかける情報みたいなもんだと思ってる。 そのファイルを開くアプリを持ってない人には何も見えないし何も起きないみたいな。 ただ、一瞬目を離したら人が消えて消息不明だとかは何なんだろうか。 霊能者と否定派を大量にかき集めて、尋常じゃなくヤバい場所で1月くらいキャンプさせる番組とかやってくれ。 ヤバい場所が浄化されるかもしれんし、視聴率とれるかも。
中年童貞が必死になったことだけは理解できました。 私は写真は証拠になるといいましたが、その写真に本人を 確認できる情報が見当たりませんので、残念ながら証拠とはいえません。 顔写真付きの身分証明書と住民票が必要だと思います。 これなら他人に成りすますことは難しいと思うからです。
>>412 霊が情報という説を唱える人はその情報としての霊がどのような 状態で存在すると予想しますか。 情報ならば何某かの媒体が必要であり、また霊が動画のように 再生されるのであれば、それは常に同じ動作を示すはずですが、 目撃談に基づくと、同一と思われる霊がそのときどきで異なった 振る舞いをしています。ということは、動画のような特定の場面を 記録したものではなく、人工知能のように自律したプログラム でなければなりません。そのプログラムを実行するためには いくつかの機構が必要になります。 生きている人間の世界を基準に考えるから 霊を考えることが難しいのであって、ここで視点を変えて、 霊の世界というものを想定した時にそちらを基準として 霊を考えればすんなりいくのですが、それはただの妄想か 宗教ということになり、それでお終いです。 2ちゃんねるで知り合った能力者がこれまた2ちゃんねるを 通じてバカにしてくる人物にその能力を用いて仕返しを したようで、それに驚いた当該人物はその能力者の能力を 信じることになるでしょうが、それは第三者には理解されません。 かつて2ちゃんねるで霊視をやってくれた方がどんなに頑張っても 疑り深い人たちを納得させることができないのはそういうことでしょう。
SNSが廃れてきたとはいえど、まだまだ利用しているひとがいますよね。 そこではご自分の写真を公開されているかたもたくさんいます。 でもそれって恐ろしいことなんです。 その写真に五寸釘でも刺されているかもしれないんです。 私がSNSを利用しても絶対に自分の写真をさらさないのはそれを 恐れているからです。なるべく写真も撮られないように気を付けています。 死んでいる人も生きている人もその念は恐ろしいですからね。
・・・で、ID:oT2cpWW80の守護霊様は 毎日、匿名掲示板のスレでIDが真っ赤になるまで連投してることについて どんな感想を持ってるのかな?
>顔写真付きの身分証明書と住民票が必要だと思います。 まぁ自分で自分のハードルを上げるのは結構だけどね
IDが真っ赤ってどういう意味なのか検索する気も起きない。 またしても悪意に支配されたオッサンの登場ですか。 たぶん彼らは同じ年齢層の男性だと思うんです。 間違わないでください。私と同年代ではありません。 気のせいかもしれませんが、彼らから非常に似通ったものを 感じます。私をいたぶってやろうとする気の弱いサディスト。 リアルであうとオッサンたちは目も合わせられない感じもします。 そんな感じがします。 私が好きでここに書き込んでいることにケチをつける動機が不純です。
>>413 ふーん。 ま、お前が自分の見たいものだけしか見えない、何の証拠も出せない負け組の無職だってことは確定したようだし、いいんじゃないw 写真は本人が確認できないとダメなんですって!奥さん。 2ちゃんではID付き画像は割と証拠として見られるけど、それについてはどうお考えで? つまりお前が信じる心霊写真は、身分証明書と住民票がないとダメと言ってるに等しいが、これについてはどうお考えで? だったら普通は、自分が率先して、自分が信じるに足る証拠を率先垂範すると思うけど、相変わらず何も出てこないことについてはどうお考えで? >>418 全くねえw 答えに窮して墓穴掘るとは正にこのこと。 基本的に頭悪いが悪過ぎるw いつも思うんです。2ちゃんねる特有の通り魔的なオッサンの行動を。 駅や繁華街などでいきなり見知らぬ人に嫌味を吐くひとって どれだけいますか。SNSも鍵付きのものがありますけれど、 だれにでもオープンになっているSNSにいきなり現れて悪意を むき出しにすることって変質者そのものですよ。 この認識を持てないということはどこか心に問題を抱えている。 それで私は悪霊の影響を疑います。
住所・氏名を隠したままどこの誰のものだか不明の 証書らしきものを見せられてそれが私のものでございますとは さすがに住む世界が違いすぎます。 IDなんていくらでもフォトショップで加工でき、そんなものを 証拠とされても困ります。 心霊写真に公的証明書を添付せよと理解されているところなども 同じ世界の住人とは思えません。
>>419 どこ住み? こちら川崎だけど、オフ会希望か?w 本人に会えば、証明になるよね? それでもし、俺が童貞でない、俺より低収入が両立してたら土下座させるけど、それでも良ければ、20日まで夏休みなのでいかがでしょうか? もちろん逆なら俺が土下座します。
一般的に、収入が高いことは素直に認めますけれど、 それは特定の人物においてのみ生じることです。 どこの誰だか不明なオッサンの作り上げた画像を そのまま鵜呑みにするほど私は純朴ではありません。 そして、カネしか誇るものがない人物がいるとすれば、 その人物は残念ながら貧しい過去があったということになる。 お金を誇示する人物の心理は共通するんです。 恵まれない境遇にある人(あった人)はお金に希望を見出すしかない。 ユダヤ人の歴史を見ればそういえます。
匿名であるから住所も氏名も秘匿したまま、 そしてどんな容姿か隠されたまま意見を述べることができるのに、 アタマの悪さと品格のなさだけは隠せないところが気の毒なのです。 だれが気色の悪いオッサンに会いに行くってゆーのか。 勘違いどころか、ますます変質者の度合いを強めているじゃないか。
>>419 いや、知りたいのはあなたの意見でなくて あなたの守護霊の見解なんだけど・・・ 守護霊と話せるんだろ? >>427 守護霊に訊けば何でも回答してくれるという根拠は? 守護霊は便利屋さんではありません。 どうにかして揚げ足を取ろうとするしかできないのかな。 あのね、この世を生きるわれわれには自分で物事を選択することが 尊重されます。だから殺人事件を起こすひとでさえその選択を 守護霊を含めて霊界の住人は止めようとしない。 だから自分で選択していることにとやかく口を出す守護霊はいない。 せっかくの盆休みの1日を妄言を吐き続けて終わる青い猫であった
おそらく、私のことを底辺だの、発達障害だの何だのと、 レッテル貼りにいそしむオッサンたちが群がってくることから、 そうであってほしいという願望があるのでしょう。 だからどうにかしてそれを突き止めたい。 そしてその弱点を突けばコイツを苦しめられるはずだという 思惑を強く感じます。 裏を返せば、このオッサンたちのやっていることは いじめられっ子がいじめっ子になる現象と同じです。 それくらい精神が未熟なのだと思います。 結局、ご自分の抱える葛藤をこの私に投影しているだけ。
>>422 まじ?フォトショップって見分け付かないくらいの出来になるの? ちょっとIDのとこだけ加工してみてくれませんか 悪意を放てば自らがその悪意を受ける。 天に唾すれば自らその唾をかぶる。 2ちゃんねるだとこれをブーメランというのか。 総理大臣も国会でこの表現を使ってたね。 >>393 に書いた通りの反応があるから私の推測が正しいとわかる。 皆さんはとても不幸なんです。その八つ当たりを私にしてくるのです。 事故に会わないように気を付けてくださいね。 たぶん事故りますから。 >>431 親父は先日墓参りに行ったら「まだまだ甘いな…」つってたわ 遺品PCの専ブラログから心霊写真スレに居ついてたらしいから引き継いでる >>422 デジカメ画像ならExifデータを削除しないでUPすると 撮影日時や画像の加工履歴、機種によってはGPS情報も確認できるよ >>437 いや、だからあなたのママの意見が欲しいの。 >>438 先におまいの母ちゃんの意見を聞いてからな >>414 412ではないが・・・ 伝わってくる情報が感情のような曖昧なもので、見る人がその感情を元に記憶から映像を創り出すのであれば 姿振る舞いや位置などに相違があるのは当然と考えることもできる これなら霊は存在しないとも言えるし妄想や記憶の改竄や幻なんかの病気説も半分正解、たぶん治療もできるだろう(詳しく知らん ただ一つ完全な病気と違うのは、その症状の発生原因が外からくる情報である部分と言うこともできる >>383 >肯定派は「複数人による目撃談がある」とよく言いますが、それ自体が事実である「裏付け」がありません。 そこらへんが肯定派の「甘さ」ですね。 残念でした 事実である裏付けは聞き取りで取れている 聞き取りでは裏付けにならないなら、物的証拠がない限り 2チャンネルでは裏付け証明は不可能だ それにしても裏付けがないとは否定派のいつもの「決め付け」だね >誰かが「ある」と言ったら、簡単に「ある」として受け入れてしまう。 これも否定派の専売特許の「決め付け」 肯定派が全てが簡単にあると受け入れるとでも? 俺は懐疑的に原因を探るけどね もちろん霊能者や心霊動画写真はインチキが多いと思うけどな >その「複数人の目撃者」自体の実在証明や、複数人同士の「集団同調」の可能性の排除…といった「検証」を省略し、 ただ「複数人による目撃談があるんだ」と言われても、それは根拠足り得えません。 これも残念でした 集団同調を起こすシュチュエーションではないのだよ またまた否定派特有の「否定に都合の良い状況」しか思いつかないとは このシュチュエーションは既に何度もレス済み シュチュエーション的に幽霊は存在する可能性が高い根拠として俺らは捉えている 目撃した俺らは元否定派・懐疑派で肯定派に鞍替えせざるを得ない体験だったからね 結局、オマイさんがモヤモヤしたものではなく、人が薄くなり消えて行くのを 目の前で見る以外ないな まあオマイさんはそれを見ても宇宙人ホログラムだと認識すればいいんじゃないの >>442 >目撃した俺らは元否定派・懐疑派で肯定派に鞍替えせざるを得ない体験だったからね 宇宙人ホログラムなどではなく幽霊だと確信した根拠ってどこかに書かれてる? 心霊スポット凸で5人が目撃したとする場合 例1 A「あっ、あれはなんだ!見たよな?」 B「お、おう」 C「えっ?あ、あぁ」 D「どこ?」 E「…」 体験談では5人が同時に目撃!と語られる 例2 A「…そしたら、廊下の突き当たりを白い影がスゥ〜っと…」 B「なんか大事になっちまったな」 C「だから、やりすぎだって言っただろ?」 D「しょうがないから適当に話を合わせとこうぜ」 E「俺も一緒にいたことにするのか?」 これも体験談では5人が同時に目撃!
>>444 またまた 否定派に都合の良い状況 ですなw いわば 否定バイアス に患っているのではないの 目撃談があれば、モヤモヤしたものなど どうとでも取れるものを 勝手に思い浮かべ否定につなげ、幽霊とは限らないと宣う 当然ですね そんあアヤフヤなものではね どうしても否定したいならお好きに 君たちの親戚・親友が幽霊を見たと語っても、それは宇宙人ホログラム 地底人、超能力者が原因だとドヤ顔で言えばいいじゃん 少なくとも幽霊とは違い世間的に認知されてないから、どんな顔されるやら 笑 >>445 「なんかはっきり人の姿したものが現れてスウッと消えていったよー」でいいんじゃね? あえて幽霊と断定する必要なんかないんだし 見たものを、「なぜ幽霊だと思ったのか?」・・・この理由を述べることは難しい なぜなら、それには 「幽霊とは何か」 ということについて きちんとした見解を持っていなくてはならないからだ だから肯定派の話はここから先には進まない
>>425 清々しいほどのクズだね。 こりゃ無職も当たりかなw 同一Wi-Fiから書き込みってことは、ずーっと家に籠もってるわけだ。 モバイルルータの可能性もないわけではないが、このゴミムシにそんな知恵と行動力があるわけもなく。 幽霊だけが友だちですねw 精神疾患で貧乏生活は大変だねえ。 見たものを、「なぜ幽霊だと思ったのか?」ですって。 アタマの悪いケチのつけ方しかできないオッサンですよね。 同じ理屈で、見たものをなぜ人間だと思ったのか? 見たものをなぜ自分の母親だと思ったのか? 見たものをなぜ宇宙人だと思ったのか?etc. こうやっていくらでも難癖つけられますね。 人間と一言でいっても様々な容姿をしているし、 具体例を挙げると失礼にあたるのでそれはやめるとして、 足がない人や腕がない人など様々です。 また、一見すると人間に見えるけれど、それは宇宙人かもしれないし、 どこかで作り出されたホログラムかもしれない。 アタマの悪いオッサンのいってることってこれとまったく同じです。
>>426 いや、俺も好んで狂人と会うほど暇ではないよw なんかほら、自分がすごいって証拠見せてよw 妄言はもう飽き飽き。 私が本日は一日中をこの掲示板に費やしていると思われており、 それを根拠に無職の認定を受けていることにもアタマの悪いオッサン 特有の決めつけが見受けられます。 無職に見えたら無職なんですか。 だったら幽霊に見えたら幽霊じゃないんですか。 しかも私の場合は精神病の扱いも受けてます。 ふぅ、不幸なオッサンたちの毒気がきつい。
>>449 少なくとも俺より低収入なのは認めるね、引きこもりの貧乏人さんww >>451 では、モバイルルータと源泉徴収票のアップよろしくw 直接見てやってもいいぜ、ネット弁慶にも飽き飽き。 ひきこもりの貧乏人を相手に必死になるオッサンたちですか。 それはそれでお盆休みの過ごし方としては愉快でしょうね。 中年童貞たちがここまで反応するとは正直予想外でした。 どうしてもひきこもりの貧乏人よりも自分は優れていることに したいのでしょうからその調子でいてください。
>>451 違うと言うなら、証拠を見せれば良いんですよ、お馬鹿さんw 精神疾患でない証拠は難しい、それは認める。 でも無職でない証拠、1日鋳�ニに張り付いbトない証拠(モバイルルータ)は簡単上げられるはずよ? 幽霊肯定派って、こんな簡単なことすらできないから信用されない。 肯定派って十把一絡げはダメだね、簡単なことすらできない>>451 が信用されずにゴミムシ扱いされる。 >>454 そこまで反論するなら、証拠見せればいいんだよw 何も出せない=その通りって言ってるようなものじゃない? ほら、ちょっとは頭を使いなよ、霊に脳みそ破壊されてるのかな? 匿名でマウンティングするよりも自分の素性を明かして 社会にこれだけ貢献した結果、これだけの収入を得ていますと 表明したほうがよくないですか。 いるのかいないのかよくわからん幽霊みたいなことをしないで 堂々と住所・氏名などを明かせばいいのに。 ほれほれ、どうした? 逃げつづけるの?
あーごめん、引きこもりの貧乏人は否定してなかったねw 本当にごめんね、引きこもりの貧乏人相手に必死になっちゃったねw 貧乏で引きこもって、オカ板に連投だけが生きがいで、自分が童貞だから他人もそうだと思って。 来世は信じてる? 来世は幸せだといいねw
>>457 いや、ネットで素性明かすことのリスクが分からないほどアホでもないのでw その代わり、直接会ってやるつってんのに、ほれほれ、どうした? 逃げ続けるの?w >>457 お前が、幽霊をいるのかいないのかよくわからんて言ったらまずくないか? 唯一のアイデンティティだろうにw いよいよ脳内論理矛盾? あーそれはもともとかwww ひきこもりで貧乏人で童貞に対してここまで必死になるオッサンたち。 見事に釣り上げられてる自覚もないとは笑止千万。 このスレッドは幽霊について語る場所なのに、それを忘れて 人格攻撃に走りまくる腹の突き出たオッサンたち。 ほれ、住所・氏名、早よ。
まあいいや。 引きこもりの貧乏人相手に大人げなさすぎたね。 でも、いいんじゃない?それも人生だしw マジで来世はがんばって!
>>461 まあ、引きこもりの貧乏人の唯一の居場所を荒らしたのは悪かったよ。 お前にはここしかないもんな。 ただ人から信用されようとするなら、やっぱり信用されるような証拠なり証明はした方がいい。 でないといつまでもキチガイ扱いされて終わりだから。 マウンティング猿の発狂にほかのひとたちがドン引きしてる。 ひきこもりで貧乏人で童貞であと何だっけ? みたいな奴ですから来世はぜひとも頑張らせてもらいます。 そんな奴に中年童貞と喝破されたオッサンが気の毒です。 まるで憑依現象です。
>>447 それって判らないってことじゃない? >>449 ケチではなく純粋な疑問 すごく口が悪い人でびっくりした 人間と母親も身体が不自由な人も実在する 誰かには見えて誰かには見えないこともなく、皆が見てその存在が確認できる 幽霊と宇宙人はその存在が確認されていないのだから実在するかどうかの確認がまず必要になる 「なぜ幽霊だと思ったのか?」という疑問が先に来るのは至極当然の事なんだよ まぁ、なぜ人間と思ったのか、なぜ母親と思ったのかと聞く場合も 例えばそこに居るはずがないケース等であると言えばあるだろうけどね これがマイナスの霊団による現象だとここでもくり返し 指摘しておきたい。 マウンティング猿に憑依したマイナスの霊団です。 ご本人はかなり消耗していると思います。 罵詈雑言を吐けば吐くほど、ご自分の脳を痛めつけることが 学術的に判明しています。ヘイトスピーチの常習犯もまた 自分で自分の脳を破壊しているのです。
いやぁ、罵りあいでもいいよって言ったけどさぁ あまりの低レベルな罵りあいに思わずドン引きしたよw とりあえず低級霊に取り憑かれてるかのようなの2人ほどはお祓いでもして貰った方がいいと思うw 先代スレまで遡っても出てこないぐらいに酷い泥試合だよw
>>465 各自に幽霊という概念がある。 それに当てはまるから知覚したものを幽霊と判断したまでのこと。 稀にあるんだ。自分が行ってもいない場所で自分が目撃された というお話が。私の体験ではない。 この場合、確認のしようがないんだ。 体験談に霊が特定の人物に化けて知人を訪れたというものがある。 その霊は人霊なのかどうかよくわからないんだ。 これと似たお話をネット上にある動画でも視たことがある。 タレントの浜口さんとかいう男性の恋人だったかな、が体験したお話。 あとは飼い猫の霊が人間の姿で現れるという話もある。
>>467 てへw いるいないで言ったら、いる派が明確な、少なくとも議論に足る証拠を持ってくるしかないんじゃないかと思う。 でないと、罵り合いにすらならないような。 オカルト板の幽霊スレッドで自分はこんなに凄い人物なんだあ!と 半日叫びつづけた中年童貞のオッサンが今後も粘着すると思うよ。 住所・氏名を明らかにできないくせにあんな画像を出しちゃってw もう誰からも信用されないじゃん。
盆休みの1日、青い猫の狂気がここまで41レス炸裂しました
五十歩百歩の言葉が通じない知能の持ち主がいる。 公園でくつろぐひとをみつけては、あいつは無職だ、 あいつは精神病だ、あいつは一日中公園にいるだのと わめきたてる奴はキチガイだぞ。 だからこのオッサンたち、ちょっとアタマが足んないでしょうね。 こういのを魑魅魍魎とみなしていい。
やっぱり、私がこのオッサンたちの逆鱗に触れたのかね? この狂いようは滅多に見られるものじゃない。 私がここ最近述べているマイナスの霊団の存在をますます 確信させる現象が認められる。 どいつもこいつも大人げないんだよなあ。 こいつら、ダッセェのよ。
>>391 に書いたことの大切さが改めて確認できた。 劣等感にさいなまれているからつねに自分は他者よりも 優位にあると確認しなければならないわけだ。 それでこのような醜態を自ら晒すことになる。 日本人のほとんどすべてがこれからも どんどん貧しくなることは避けられない。 そうなると或る日を境に貧困に転落するひとも続出する。 日本が貧しくなることは幾人かの霊能力者も指摘している。 >>476 このスレを見た母ちゃんの感想はまだなのかしら? >>477 ママと一緒に2ちゃんねるやってるんですか。 なんていうか、そのやり口、大人のすることとは思えない。 パパは死んだってことだけど、パパも2ちゃんねらだったんでしょ? 親子そろって2ちゃんねるは ない です。そりゃないわ。 >>478 霊感持ちじゃなかったっけ? 霊視スレで見立が間違ってると指摘されたら 「あなたは嘘をついてる!」とか返すオカ板クオリティー 霊は視えても生きてる人間は見えない系かな? >>479 ほんとうに霊視できるひとは基本、変質者だと思ってる。 彼らは覗き魔ですから。ねあふかさんは他人の思考や記憶を 勝手に覗きます。でもお仕置きされたっぽいね。 劣等感てことで言うと。 生きてく原動力に劣等感はあってもいいと思うんだよね。 いい家に住みたい、いい女と付き合いたい、出世したい。 そういう感情を全くなくしてしまうと、せっかくの休日どこにも出掛けず2ちゃん三昧でも、少ない給料で一生使われるだけでも何も感じないようになってしまうと思うんだ。
否定派は無数にある体験談を全て検証は出来ない 特定のいくつかを否定出来てもその他の事例が間違ってる証明にはならん 肯定派はたった一つ誰にも否定出来ない事例を提示出来れば 幽霊が本当にいる証明が出来る 童貞でも貧乏でも無職でもどうでもいいし関係ない 誰か幽霊が実在するって言える説明出来る奴いねえのかよ 肯定派懐疑派にしてみりゃ見えるって奴を憐れむ理由はあっても 劣等感を持つ理由なんて爪の先ほどもねえんだよ 客観的に証明出来んでもいいさ 自分が幽霊の実在を信じるに至った理由を理路整然と説明出来る奴は一人もいねえのか?
その過程に信仰心や作為的な思い込みがなけりゃ 場合によっては自分自身をも騙すレトリックがなけりゃ 否定派に吠え面かかせる事が出来るのによ それともここの肯定派は狂信者ばっかりか?
>>442 >事実である裏付けは聞き取りで取れている わかっていませんね。あなたが「聞き取りをした」ことを「事実と裏付けるもの」は何も提示されていません。 あなたは自分が「聞き取りをした」と言えば、相手は「そうか、聞き取りをしたのか」と信用すると思っているようですね。 そのような短絡的な思考スタイルだから >誰かが「ある」と言ったら、簡単に「ある」として受け入れてしまう と言われてしまうのです。 >これも残念でした 集団同調を起こすシュチュエーションではないのだよ >目撃した俺らは元否定派・懐疑派で肯定派に鞍替えせざるを得ない体験だったからね 経験を反証材料として提示する以上は、その経験が事実である裏付けが必要です。 さもないと「こういう経験をした」という証言は、すべて証拠と見做さなくてはなりません。 何故このように「裏の取れない体験談だけ」で人を説得できると思えるのか、不思議です。 そのようなものを幾ら並べても、何の根拠にもなりませんね。 >>445 >当然ですね そんあアヤフヤなものではね アヤフヤなのは幽霊の姿というよりも、あなたの「目撃談そのもの」です。 あなたは「ハッキリした姿の幽霊(人が薄くなり消えて行った)を集団で目撃した」と仰りますが その話には肝心の「信憑性」が担保されていません。 青い猫氏ですら、証拠には何らかの確認性が必要であるとしています。>>413 せめて ・あなた以外の目撃者は実在するのか? ・あなた以外の目撃者は、それをどうご覧になったのか? ・あなたは信用に値する人なのか? くらいご提示いただかなくては、議論の場であなたの「体験談」を検討材料とする事は出来ません。(物証を条件にはしません) あなたは殺人犯が「神が現れて俺に殺せと命令した。俺以外にも神の声を聞いていた。」と証言したら、それをそのまま無罪性の根拠として受け入れられますか? 当事者として「この目で見たんだ、皆にも確かめたんだ」と主張するのは結構ですが、それを他者に信じてもらうには、それなりのプロセス、材料が必要です。 >>445 なお、くれぐれもこちらはあなたを「嘘吐き」と言っているわけでないことはご理解下さい。 残念ながら「人の記憶」は当てになりません。記憶を元にした体験談も然り。 過去に「霊能者のお祓いに参加したら、超常現象を毎回体験した」と豪語する人の話を検証したところ 実際は「何度か室温が0.1℃下がった、何度か匂いを感じ取った気がした」だけという、実に他愛の無いものでした。 この種の「誇大表現」は特に肯定派に顕著で ・最近ノーベル物理学賞を得た物理学の権威が「幽霊は実在する」と表明した ・神託によるラマヌジャンの数式は「ことごとく正しい結果ばかり」だった といったホラを、あなた方肯定派は平気で言います。 他者のみならず、自分自身に洗脳され、有りもしない事実を「これは事実です。これは定説です。」と繰り替えしては、それを霊の存在性の論拠とする。 このような不誠実な態度では、仮にその体験が事実だったとしても、相手からの理解を得る事は叶いません。 >>484 残念ながらここは法廷ではありませんね 聞き取りが信用出来ないなら、俺含めて目撃した人たちに会わせることもできるよ キミはどこの人? 近県なら会ってみる? >>486 >残念ながら「人の記憶」は当てになりません。記憶を元にした体験談も然り。 キミは法廷のやり方に拘泥する割におかしなこと言うね 刑事事件では人の記憶による証言は当てにして、幽霊証言の人の記憶は当てに ならないとは明らかに矛盾してますよ その理由は何かな? その理由が法廷のやり方が幽霊議論にマッチしない理由だ ま、いいです キミの言は経験してから時間が経過した後のことならいいが、そうではないのだよ 誰にも言っていないことが、聞き取りでその様態が全て合っていたから >せめて ・あなた以外の目撃者は実在するのか? ・あなた以外の目撃者は、それをどうご覧になったのか? ・あなたは信用に値する人なのか? それ以外詳しく以前に何度もレス済み その当時の否定派は「話が出来過ぎだ」という理だけで否定したけどねw >・あなたは信用に値する人なのか? さあどうだろう 自分から信用に値する野郎とは言えんが 俺の仕事に就くにはいろいろと調べられるものでパスしたからな >この種の「誇大表現」は特に肯定派に顕著で ・最近ノーベル物理学賞を得た物理学の権威が「幽霊は実在する」と表明した ・神託によるラマヌジャンの数式は「ことごとく正しい結果ばかり」だった といったホラを、あなた方肯定派は平気で言います。 キミの勘違いによる決め付けです 肯定派にもいろいろいますよ 肯定派が同じ思考を持っているとする否定バイアスだな >このような不誠実な態度では、仮にその体験が事実だったとしても、相手からの理解を得る事は叶いません。 理解を得ようとは夢にも思っていませんよ 証明が出来ないから 俺らと同じ経験をしない限りね
>>447 >見たものを、「なぜ幽霊だと思ったのか?」・・・この理由を述べることは難しい この質問に対する答えは以前に何回かレスしたんだけどね 簡単に言うと 突然死した人がいてね、その場所に前情報がない新人かがその人の霊を目撃 特徴が一致した そこからその突然死した人の霊だと、職場の人たちは推測した あくまでも推測だけどね この裏付けが裏付けに値しないとした否定派がいるが、これでは議論にならないわ 普通の目撃者には目撃談を語り推測する以外手段がないからね たぶんそれは、「お話」の中の登場人物が裏付け合っても 裏付けにはならんよという常識的な話だよ。 推理小説の中の殺人事件は、実際の殺人事件じゃないだろう。 別に物理法則に反していようが、これまでの常識を覆す現象がおころうが みんな喜んで興味を持つだろうけど、 「「実際に目の前で起こったことを見た」という話」」の信憑性はどう担保されるのか? という疑問だよ。もしくは、どう担保できるだろうか?という疑問。
>>487 >残念ながらここは法廷ではありませんね これは法廷に限った話ではありません。 誰かが「根拠がある」だの「裏付けが取れてる」と言い張るだけで、あなたはそれを鵜呑みに出来ますか? 街角の健康セミナーで講師が「私含め沢山の人がこれを食べたらガンが治ったんです」と言ったら、あなたはそれを鵜呑みにしますか? あなたはそれを良しとするかもしれませんが、世間はそうではありません。 あなた方の常識は社会の非常識と言わざるを得ません。 >聞き取りが信用出来ないなら、俺含めて目撃した人たちに会わせることもできるよ 一介のネラーに過ぎない私が直接皆さんの証言を聞いたところで、その信用性について結論的な判断を下すことは適いません。 ミイラ取りがミイラ宜しく、私自身もまた皆さんに「同調」する可能性があるからです。 ですので、明治大学の石川幹人教授(メタ超心理学研究室)に連絡されては如何ですか? 霊的現象の実在性に大変好意的な先生ですので、そこで「複数の証言に矛盾無く、信憑性あり」と判断された上で 「既知の別現象(自然現象など)の可能性が排除できる」と見做された場合は、幽霊肯定派にとっては大きな一歩となるでしょう。 その研究論文が社会に「疑う余地無し」と認められた暁には、私をはじめとする多くの懐疑派が肯定派へと転向するに違いありません。 ご報告、期待しています。 >>489 >刑事事件では人の記憶による証言は当てにして、幽霊証言の人の記憶は当てに >ならないとは明らかに矛盾してますよ その理由は何かな? ご存じないようですが、法廷で「証人の記憶による証言」がそのまま右から左に証拠採用されることはありません。 法廷で証言が証拠として採用を認められるには、事前に一定の検証(証拠調べ)が必要です。 証言者の「素性(人物性)」から、「当時現場に居たこと」や「当時正しい認識が出来る状態であったこと」などが吟味され(補強証拠)、 公にその記憶の内容に「他の証言等と矛盾が無い(合理的疑いの余地が無い)」と認められて初めて、その証言(記憶)は「当てになる」と見做されるのです。 しかし、いわゆる「幽霊証言の人の記憶(目撃談)」はそうではありません。 あなたが私的に「裏付けが取れてる」と力説したところで、それは証拠調べをクリアしたことにはなりません。 法廷の証言と幽霊証言の信用性の違いはそこにあります。 違いがある以上、矛盾はありません。 >それ以外詳しく以前に何度もレス済み 証明力の伴わないレスを幾らしても「証拠」にはなりません。 >>490 >理解を得ようとは夢にも思っていませんよ 証明が出来ないから 実体験で実証せずとも、一定の状況証拠を積み重ねることによって相手を説得することは可能ですよ。 完全に証明は出来なくても、「説得」なら出来そうと思うからこそ、あなたはこのスレにいらしているのでは? 例えばこのような聞き取り↓をした際のメモとかは残っていますか? >キミの言は経験してから時間が経過した後のことならいいが、そうではないのだよ >誰にも言っていないことが、聞き取りでその様態が全て合っていたから 実際の法廷でもメモは証言の補強証拠となり得るとされています。当時のメモがあれば、是非現物を見せて下さい。 >>490 >肯定派が同じ思考を持っているとする否定バイアスだな 実証性の無い論拠の押しつけによって持論の正当性を示そうとする点は、広く肯定派に共通する思考であることは否めません。 丁寧に>>492 氏がご説明されている通り、そもそもあなたが本当に「裏付け作業」を行ったのか、受け手には判断出来ません。 にもかかわらず、そのことを理解出来ていないあなたは「裏付けがある」と連呼するばかり。 ご自分が信じ込みやすい性質だからでしょうが、世間はそう簡単には事実として受け入れません。 あなたは恐らく心外でしょうが、そういう短絡的な点は、あなたと青い猫は同じレベルです。 >>496 物証がないし当然聞き取りだけでは無理だろう 元々認めさせるのは不可能なのは判っているがね >ご自分が信じ込みやすい性質だからでしょうが、世間はそう簡単には事実として受け入れません。 信じ込みやすいではなく、実体験により認めざるを得ないからだ この辺りも故意的な否定バイアスからだろうな 結局、体験の質の相違がものをいうということだろう キミたち否定派が質の高い目撃体験ができれば、もっともっと 知見を広めることができるよ 話はそれからだ 質の高い目撃体験とは? それを見たら100人が100人霊を信じる体験とはなんだ? 分からないことを分からないままとすることの何が悪いのか なぜ証拠不十分で霊だと決めつける必要があるのか そのあたり話してみたら?
質の高い低いじゃないだろ? 肯定側に論理的整合性がないから、どこまでやっても堂々巡りになってるんだよ 俺には霊能力があるからお前らに見えないものが見えると言ってたかと思うと 複数人が同時に目撃してるから信憑性が高いと言い出したり 監視カメラ動画に映ってるから証明になると主張したり 守護霊と話せると言ってたかと思えば 嘘八百を並べた身の上話を鵜呑みにして煽りを入れてる どんな知見の広め方だ?
>>487 神奈川だけど、できたら会ってみたい。 ちゃんと素性と、遭遇できる場所に連れてってくれるよね? 機材持ち込んで検証したい。 >>502 またイギリス・・・ナンタラって数学者も舞台はイギリスだったな あの国はジョークのスケールが違う そして、誰も不利益を被らない(あったとしても大したことない)なら 深く追求しないでうやむやのままでもいいじゃん・・・とする風土がある ピルトダウン原人事件、妖精事件、バーナス通り事件・・・ 良識あるとされる大人が大規模なピンポンダッシュを真顔で平然とやってる きっとアタマの悪いオッサンたちがエンフィールドのポルターガイストも インチキだとか錯覚だ、みたいなケチをつけはじめると思うんだ。 そしてそんなオッサンたちの妄想の世界を押し付けられて 気色の悪い長文の連投が見られると思う。 そういうのはもうやめてほしいんだ。キチガイに言っても通じないんだけど。
ポルターガイスト現象は幽霊現象なんかじゃない! って意見するのは自由だけれど、これは幽霊騒動でも あるからそこのところは認めてくれ。人型の幽霊もちゃんと 目撃されているから変なケチをつけても無駄だし、 反論があるならイギリスで調査にあたった専門家集団に言え。 この私に反論しても無駄だからそこんところは間違うな。
じゃあ認めるとして・・・これからどうするの? 1:エンフィールドのポルターガイストが本物だから全部の心霊現象が本物 2:エンフィールドだけが本物で同じ条件が揃わなければ偽物 3:ポルターガイストとセットでなければ心霊現象と認めない 4:これで幽霊の存在が確証できたので、ちょっと死んでみる 5:満足したのでこのスレには二度と来ない
ポルターガイスト現象が実在したことを認めることにより、 このスレッドはようやく次の段階へ進むことができる。 あまりにものろい歩みに辟易とさせられたが仕方がない。 次の論点は、そのポルターガイスト現象の原因についてだ。 現在、2通りの仮説が対立している。 とても大雑把にいうと、古来からある死後の世界を認める説と 人間の超能力による説だ。前者はサバイバル仮説(死後生仮説)、 後者は超ESP仮説という。
幽霊はいるよ。どこにでも ただ見える人は専用の受信機をもってるだけ 電波はどこにでも飛んでるけどテレビを持ってないと映像も音声も認識できないのと同じ
>>497 >物証がないし当然聞き取りだけでは無理だろう >元々認めさせるのは不可能なのは判っているがね それでは一体何のために「一緒に検証してみてもいいよ」とか「目撃した人たちに会わせることもできる」と言ったのでしょうか? そもそも、その「目撃した人たち」は、私のような懐疑的な人間と直接会うことを了解しているのですか? 幽霊を目撃したのは職場(店)でしたよね? 調査が入ることについて、上司の許可は貰えているんですか? >信じ込みやすいではなく、実体験により認めざるを得ないからだ 肯定派は皆さん、自身の「懐疑心に乏しい性質」を否定されますよね。しかし、それはあなたのレスからも否定し難いことです。 一般レベルの懐疑心を備えている人なら、意見対立する人間を安易に仲間に会わせることは出来ません。 本人の自己責任で済む話なら兎も角、私が職場や同僚に迷惑をかけることを何故想定しないのでしょう? 幽霊の出る店はここ、幽霊を見た店員はこの人たちといった具合に、私が悪意を持ってネットに晒す危険性を、あなたは微塵も思わないのですか? 幽霊を信じてしまうように、簡単に私の人間性を信じてしまったのではないですか? 幽霊があちらこちらどこにでもいるわけではない。 見える人は専用の受信機をもってるだけ、というのは表現としては 間違いではない。その見えたり感じたものを、幽霊、としているだけ けの事。
>>510 論理的には最低でも「受信機を通して見ているかどうか分かるので幽霊とそうでないものを見分けられる」と言わなければならない そしてその場合でもそれを死者の霊からの情報と決めてるのは自分であり実際は違う現象かもしれない 更に言ってしまえば「受信機を通して見ている感覚」があることですら主観的でしかなく全く関係がない可能性がある まず肯定派全体に言えることだが、もっと人間の感覚や記憶といったものを疑い 常に自分の外(他人や物)で確認を取る癖を付けたほうがいいよ その行為こそ幽霊を見なくなるための訓練のようなものだと言うなら割と納得するが やはりそれが幻や記憶の捏造等の可能性を排除できない根拠になることを認識しなければならない 勘違いしてほしくないのだが肯定派の存在を否定しているわけではないということ ただそれほとんど見えない人への説明になってないよと言ってるだけ ポルターガイスト現象、特にラップ音や異音については既に家鳴り及び水道管異常で証明されている。 また、家具や皿が落ちたなどの現象についても、建築上の欠陥や老朽化、水道管の異常、あるいは木材による異常であると 証明がされている。 残念ながらポルターガイスト現象と言うのは幽霊などの仕業ではない。 ただし 幻覚や記憶の捏造というのはあり得ないと書き加えましょう。 幻覚を見るというのは非常に特殊なケースが多く、幽霊を目撃した人々の証言から考えらえるシチュエーションではまず 幻覚を起因とするとは考えにくい。 人間の記憶とはすり替えは行われても捏造は出来ない。また記憶のすり替えは、主として幼児或いは少年期において稀に起きる現象に過ぎない。 ついでに幽霊を裁判に見立てて考えると 主観的な情報が多く、客観性に乏しい。物証として心霊写真や動画、幽霊屋敷などがあるが、多くが捏造されたものに過ぎず、 これらを物証として用いるには些か弱い。 しかしながら、幽霊を見たと主張する証言者は多い。 信ぴょう性には疑わしい点も多々あるが、否定する側が存在しない証明を出来ない、あるいは証言の一つ一つを 検証する事が事実上困難であるから、少なくとも蓋然性が確保された証言として採用すべきである。 ゆえに、現状においては幽霊はいると考えるのが正しい。 ちなみに、裁判においては証言の事実認定について、厳密化は行われていない。人間の記憶はそこまで正確ではないと 分かっているからだ。そうでなければ痴漢事件の事実認定がスムーズにいくはずがない。
>>502 今更エンフィールド事件を引っ張り出すセンスには失笑を禁じ得ません。 その種の有名な過去の逸話が「霊の存在性(幽霊は本当に居る)」の根拠と成り得なて居ないからこそ スレ主によってこのスレが建てられ、連日肯定派が自己体験から霊の存在立証(説得)を試みているのですよ。 それら過去の事象が霊的現象の存在証明となっていない事実を前提としている彼らも、 あなた流に言うと「アタマの悪いオッサンたち」ということになりますね。 >>502 >URLにあるとおり、とっくに調査がされており、現象は確認されているの。 検証は科学的かつ中立性の担保されたもので無くては意味がありません。 エンフィールド事件の「調査」は、残念ながらその点で「調査もどき」でしかありませんでした。 一連の調査を主導し、「多数のポルターガイスト現象が記録された」と報告したモリス・グロス氏は この事件以前から、交通事故で亡くなった娘の霊との再会を切望してた人物です。 それ故、彼の所にこの話が舞い込んだ時も、「もした自分の娘の霊が関わっているのではないか?」との予断を彼は持っており、 実際に調査終盤では、元々無関係だった筈のグロス氏の娘の霊が、何故か事件に関わっていたことにされています。 心霊術師として、これを「悪魔のしわざ」と喧伝したアメリカ人のウォレン夫妻も然り。 当時の夫妻は「やらせ」を見破れなかったアミティービル事件から失地回復を目論んでいた最中であり 何とかして霊的現象の存在性を世間に認めさせたいとの思惑があっての渡英でした。 その他、調査に直接的に立合った新聞社やカメラマンなども、肯定的予断を持った調査主導者から参加を許可された人たちであり 立会人として中立性が保たれていたとはとても言えません。 >>502 イタズラ好きと評判だった姉妹、亡き娘との再会を切望する調査リーダー、霊的現象の実在性を認めさせたい心霊術師、 そして世間の注目を浴びるようなネタが欲しいマスコミ。 これらが一同に介した時に、このエンフィールド事件は起きました。 日本版WIKIでは主に肯定側に好意的な事実を中心に記述されていますが、是非英語版もご覧になって下さい。 ・次女ジャネットが予てから腹話術を練習しており、その心得があったこと ・彼女が故意に金属を曲げようとしている姿が撮影されていたこと ・彼女が天井にテープレコーダーを隠す様子が目撃されていたこと など、いわゆる懐疑的な調査員らによる「都合の悪い調査結果」についても詳しく綴られています。 https://en.wikipedia.org/wiki/Enfield_Poltergeist エンフィールド事件で興味深いのは、このような「トリック」が見破られた際に、 少女たちが「それらについては、調査官がインチキを見抜けるのかのテストだった」としている点です。 このような「言い訳」が通用するなら、ちょっとした手品師なら誰でも霊能力者を詐称することが出来ます。 タネを見破られた際は「実はこれはテストです」と弁明し、見破られなかったものについては「超能力です」と言い張ればよいのですから。 そのような後付けの「言い訳」を良しとしたグロス氏による調査が、果たして「専門家集団による中立な科学的調査」と言えるでしょうか? 答えは勿論、「ノー」です。 >>518 ,510 その「専用の受信機」というものが、「脳の障害」や「心の病」だったりすることは、再現性を持った実験により既に立証されていますね。 全ての目撃ケースがそうとは言いませんが、器質性、心因性、薬理性といった原因によって「専用の受信機」が作動してしまい そこに実際は居る筈の無いものが、ある程度一定のパターンを伴った姿で「見えてしまう」ことは、科学的にも証明された事実です。 >>512 >幻覚を見るというのは非常に特殊なケースが多く、幽霊を目撃した人々の証言から考えらえるシチュエーションではまず >幻覚を起因とするとは考えにくい。 例えば身近な人が突然亡くなった時などに、短期精神性障害を発症して「幻覚」を見るケースは、決して稀ではありません。 大災害や葬儀の後で、多くの人が故人の霊を幻視することは、決して考え難いことではありません。 http://sp.kateinoigaku.ne.jp/kiji/122431/ また、「幻覚」までは至らずとも、不安、疲労といったストレス下での「錯覚」が、「枯れ尾花」を「幽霊」に見せてしまうことは決して珍しくありません。 本来は全く体験していないことを「暗示」によって「体験した」と思わせられることも、数々の心理学的実験で証明されています。 実験者がとある波止場に「司祭の霊が出る」との偽の噂を流した所、居る筈も無い司祭の幽霊を「見た」と主張する者が多数現れました。 ですので、「人間の記憶とはすり替えは行われても捏造は出来ない」というのは誤りと言えます。 暗示(自己暗示含む)やストレスに誘発されると、人は簡単に「経験していない記憶」を捏造するのです。 #ラトクリフ波止場の幽霊実験 >>512 >しかしながら、幽霊を見たと主張する証言者は多い。 >信ぴょう性には疑わしい点も多々あるが、否定する側が存在しない証明を出来ない、あるいは証言の一つ一つを >検証する事が事実上困難であるから、少なくとも蓋然性が確保された証言として採用すべきである。 これは「何らかの現象を体験した人が多数存在すること」の証拠でしかありません この証拠からは「ゆえに、現状においては幽霊はいると考えるのが正しい」という結論は求められません。 >ちなみに、裁判においては証言の事実認定について、厳密化は行われていない。人間の記憶はそこまで正確ではないと >分かっているからだ。そうでなければ痴漢事件の事実認定がスムーズにいくはずがない。 痴漢事件の被害者証言の証拠採用は、刑事訴訟上の自由心証主義の弊害として法曹界でも疑問視されており、 最高裁も「被害者の思い込みなどで犯人とされた場合、有効な防御は容易でない」として「特に慎重な判断が求められる」と審理の在り方を示しています。 ですので、痴漢事件の証拠採用例を「証拠能力の在り方」の通例とするのは正しくないと言えるでしょう。 かの三鷹バス痴漢冤罪事件も結局は無罪が確定しました。昨今は、合理性の乏しい曖昧な被害者側の証言だけで人を有罪とするのは困難とされています。 長分連投の人は学者のように専門的知識をもっておられるようですが 残念なことに、私のような凡人には内容があまり理解できません(笑
>死者の霊からの情報と決めてるのは自分であり実際は違う現象かもしれな >>449 >>509 んで、結局会って説明してもらえないのかねえ。 どう思う? >死者の霊からの情報と決めてるのは自分であり実際は違う現象かもしれな >>499 >>517 >例えば身近な人が突然亡くなった時などに、短期精神性障害を発症して「幻覚」を見るケースは、決して稀ではありません。 精神科医に聞いた話だが「幽霊を見た」だけでは精神障害とは診断し難いらしい 典型的な精神障害の症状に加えて、稀に幻視を伴うことがある程度であり、その幻視も幽霊というのは聞いたことがないそうだ >大災害や葬儀の後で、多くの人が故人の霊を幻視することは、決して考え難いことではありません。 そのような体験をした場合、それこそ科学的に証明されないと「短期精神性障害」とは考え難いだろう >本来は全く体験していないことを「暗示」によって「体験した」と思わせられることも、数々の心理学的実験で証明されています。 >実験者がとある波止場に「司祭の霊が出る」との偽の噂を流した所、居る筈も無い司祭の幽霊を「見た」と主張する者が多数現れました。 それは学校や職場で容易に実験できるはずだが、再現性は確認されていない >>504 に書いた通りのことが起きたね。予言した通りだw (ワッチョイ 9706-M/yP)は触れちゃいけないオッサンなんだと思う。 このオッサンのせいで1000コメ行く前に512KBに達してしまい、 このスレッドに書き込みできなくなる。 いつも知識のつまみ食いをするだけで、浅はかな知識の切り張り でスレッドを埋めていくのが迷惑なオッサンの習性のようだ。 申し訳ないけれど、知性的な人物特有のエネルギーを感じない。 そもそも話が極端につまらないのが致命的であり、カリスマ性もない。 こうなると人は離れていく一方になる。
(ワッチョイ 9706-M/yP) ← このオッサン、 いきなり幽霊の実在の有無に関して刑事裁判を例にして めちゃくちゃな論理展開を押し付けてきた過去がある。 相手しちゃいかん奴でしょ。 マウンティングやデタラメな論理を振りかざしてくるオヤジ がオカルト板を選んでやってくることが何よりもオカルトだよ。 これが負の霊団の仕業と思えてならないんだ。
建設的な議論ができないひとたちの背後にはお勉強不足であることは もちろんのこと、やはりマイナスの霊団(僻み根性をひきずったままの 霊たちのこと)が思考に介入していることを強くうかがわせる。 どうにかしてその場をぶち壊そうと画策するのもその特徴だ。 とにかく足を引っ張ろうとする。この霊団を招いてしまう理由は くり返し述べている通り、本人の抱える劣等感にある。
>>528 青い猫さん、盆休みは終わって今日からお仕事でしたか がんばりましたね 霊なんて存在するわけないだろ、って信じて疑わない ひとからすれば、私が霊団の仕業などとぬかしている ことは耐えられないか嘲笑するだけかな。 私からすれば霊は至る所におり、絶えず人間にさまざまな 形で影響していることを知っている。これを客観的に 示すことがとにかく難しい。
ん? また変なオッサンを召喚しちゃった? 通り魔がたくさん2ちゃんねるに集まるのかもしれない。 ツイッターのほうがたぶん多いと思うけどね。 何年も前にオカルト板で目にしていた論客が消え、 それからしばらくたって偶然に目にしたツイートから 受けたエネルギーに「あっ!」という感じで記憶が フラッシュバックした。このひとだったんだ、という 手ごたえを得た。それが幾度もあってまさか?と 思ったけど、文体と口調がそっくりだったからたぶんビンゴだ。
幽霊はいるよw その存在を認識出来るか出来ないかは生まれもっての素質
>>522 彼(ワッチョイ 9a61-6KBD)はあれだけ豪語していましたから、恐らくは会って説明してくれるんじゃないですかね。 あなたは私と違って中立的な方のようですし、拒否する理由は何処にも無いでしょう。 もしあなたの来訪を拒むようなら、彼は「口から出任せでハッタリを言う人物」ということになり ますます話の信憑性が損なわれるわけですから、それは彼も望まない筈です。 ワッチョイ 9a61-6KBDさん、残念ながら私は無理ですので、是非とも>>501 ,522氏の申し出を快諾して下さい。 さもないと、あなたの目撃談自体が否定派を封じ込める為の「口から出任せのハッタリ」だと思われかねないですよ。 >>524 >精神科医に聞いた話だが「幽霊を見た」だけでは精神障害とは診断し難いらしい… そもそも幽霊目撃のシチュエーションや、その際の内面的状況は千差万別であり、こちらは「幽霊を見ただけ」という状況のみを想定しているわけではありません。 あなたは「幽霊を目撃した人々の証言から考えらえるシチュエーション」を、非常に限定的かつ画一的に捉えていますが、実際は違います。 精神性の障害が様々な症状と共に幻覚を引き起こすことは決して稀ではないのに、 そのようなケースを切り捨てた上での「幻覚を起因とするとは考えにくい」という推認は、いささか乱暴に過ぎませんか? >そのような体験をした場合、それこそ科学的に証明されないと「短期精神性障害」とは考え難いだろう こちらは「考え難いことではありません」と言っているだけです。「短期精神性障害と考えるべきだ」とは述べておりません。 >それは学校や職場で容易に実験できるはずだが、再現性は確認されていない 同種の実験(偽記憶の捏造と植え付け)は何度も行われ、その度に同様の結果が再現されていますよ。 被験者たちにさりげなくバッグス・バニーが載った偽のディズニーランドのパンフレットを見せた後、 彼らに「子供時分のディズニーランドでの思い出」を訊ねたところ、「握手をした」と言う人含め、全体の3割が「バッグス・バニーに会った」と答えました。 同様に、予め偽のバッグス人形を見せられた被験者群に至っては、なんと4割が「バッグス・バニーに会った」と回答しています。 このように、嘘の記憶は暗示によって簡単に植え付け可能なのです。 被験者たちが子供の頃にディズニーランドでバッグス・バニーに会っていた筈はありません。 だってバッグス・バニーはディズニーのキャラクターではないのですから。 #バッグスはワーナー・ブラザーズ >>530 かなり霊に詳しい方と見受けますが、普段は何をされていますか? 霊媒師のようなお仕事でしょうか? 一度お会いしてお話伺いたいのですが。 以前も書いたが、幻覚を見るというのは一般的にはあり得ないことなんだよ。 幻覚とは薬物以外だと、脳の異常や過度なストレス(これは一般的なストレスではないよ)、疾患を 起因として起きるもので、誰でも視るようなものではない。 短期精神障害というのは、重大なストレスを起因として起きる短期的な精神障害。 見る幽霊がいるとしても非常に限定的で、世間で言われるような幽霊は見ない。 心理的すりこみ、こう言った方が一般にはわかりやすいでしょうか。サブリミナル効果。 これはエセ科学で、BBCで同様の実験を行いましたが、まったく効果は無かった。(詳細はBBCサブリミナル) そもそも提唱者自身が自分のコンサルタント業を成功させる為についた嘘だったと告白しています。
>>525-528 >触れちゃいけないオッサン >相手しちゃいかん奴でしょ あなたは連日何レスにも渡って私の相手をしていますね。 あなた的には「直接アンカーを付けていない=相手にしていない」という珍ルールが有るのかもしれませんが、そういうのは意味ないですよ。 こちらの書き込みに対して「ぐうの音」も出ないこと、だからこそ「言い訳」を並べて直接的反論から逃げるしかないこと、 それら行動については理解出来ますが、その腹いせとして連日愚痴めいたレスを連ねるのは醜態と言わざるを得ません。 >お勉強不足であることはもちろんのこと 今更エンフィールド事件を「霊的現象が調査・確認された例」として持ち出してくる貴方こそ「勉強不足」です。 詳しくはこちらで証明済みです。>>514 ,515 >とにかく足を引っ張ろうとする。 知識や認識の間違いを根拠を添えて指摘する行為をそのように感じられるなら、あなた、議論に参加する資格はないですね。 互いに検証し合い、誤りを質すことを認めないなら、それは議論とは言えません。 >>537 >心理的すりこみ、こう言った方が一般にはわかりやすいでしょうか。サブリミナル効果。 先に述べた「バッグス・バニー実験」や「ラトクリフ波止場の幽霊実験」は、「サブリミナル効果(通常感知し得ない方法で情報伝達する手法)」の話ではありませんよ。 その心理を誘発するキーワード(情報)は、誰でもきちんと認知しうるものです。 現実の例としても「モンスの天使」や「口裂け女」などがあるように、噂(情報)が心理的に作用して、見ても居ないものを「見た」と錯覚せしめることは実際にあることなのです。 >>537 >幻覚を見るというのは一般的にはあり得ないことなんだよ。 >幻覚とは薬物以外だと、脳の異常や過度なストレス(これは一般的なストレスではないよ)、疾患を >起因として起きるもので、誰でも視るようなものではない。 >短期精神障害というのは、重大なストレスを起因として起きる短期的な精神障害。 あなたは何を根拠にそう力説されているのでしょう? 「家庭の医学」はじめ、専門家の意見はそれとは異なります。 短期精神性障害は、失恋や身近な人の死など、様々な個人的理由で発症が認められています。あなたが言うように、そのきっかけは虐待によるPTSDなどには限りません。 「失恋などの精神的なショックによって、幻覚や妄想などが出てしまう短期精神性障害という病気があります。」 http://sp.kateinoigaku.ne.jp/kiji/122431/ 「発症のきっかけとして、大きなストレスを受けることがほとんどですが、中には特にこれといって思い当たる節もないのに発症する場合もあります」 http://kokoromasic.com/bpd >>537 >見る幽霊がいるとしても非常に限定的で、世間で言われるような幽霊は見ない。 あなたは何故「世間で言われるような幽霊」に限定しているのですか? あなたの言う「世間で言われるような幽霊」がそもそもどのようなものを指しているかは判りませんが、 このスレはじめ、世間ではこれまで様々な種類の幽霊目撃談が語られており、 中には短期精神性障害が幽霊目撃現象の引き金になっていることを伺わせる事例もあります。 震災で愛児を亡くした女性は、それから食事も碌に喉を通らず 避難所でただ呆然と独り言を繰り返すばかりだったのですが、ある日、枕元に立つ子供の霊を見て癒されたと言います。 これが実際のエピソードであるならば短期精神性障害の典型的症例と言えますし、これに類似した話は震災後よく聞かれたことです。 なぜこのような形の目撃談が数多くあるにも関わらず、あなたが執拗に「幻覚説」を原因の一つとして認めようとしないのか、不思議で成りません。 幻を見なくても長期に及ぶ妄想や信仰等で無意識に記憶を改竄してしまったり パニックに陥ったとき瞬間的な記憶に妄想と現実が混ざってしまうケースもあるそうだよ だから既存の歴史的・宗教的な幽霊話を一切持ち出さず、常に幽霊を見る人かつ 証言に一定の論理性がある人の意見からしか信憑性を見出すことが難しい できれば常に見えていても霊魂の存在には懐疑的であったり 既存の霊魂の概念とは少し違う持論がある人が望ましい なぜ違うと思ったのかを詳しく聞けるからね
家庭の医学に書いてある通りで問題ない。肉親の死や失恋などを起因として起きるのが短期精神障害。 肉親の死や失恋などの大きなストレスを抱えた人間が見る幻覚というのはそもそも関連性のある幻覚。 限定的であると書いたはずですが、書き加えると。 例えば肉親の死であれば、夢枕に立つ。失恋であれば別れた彼氏に似た男性についその姿を重ねてしまう。 幽霊というのは肉親とは限りませんし、また女性が女性の幽霊を見るケースも多々(もちろん反対も) もちろん例外もありますが、そもそも重大ストレスを抱えた人間が幻覚を見るというのが稀であるのに加えて 本来はあまり見ることのない第三者の幽霊を見るレアケースの積み重ねが幽霊目撃証言であるはずがないと思いますが。 もう一つか。 サブリミナルとほぼ同義ですが、まあよいですよ。 噂による心理的すりこみについてですが、噂効果というのは一時的、終息の速さに特徴があります。 あるモノが流行ると一気に広がり、そして一気にしぼむ。 加えて、時代により怪物であったり人間であったり、あるいはUMAだったりはするのですが、ある一つであるという共通点があります。 幽霊はどうでしょうか。決して一気に広がったとは言えず、また現在でも存在があるかないか議論になっている。 噂効果による存在であるならば、当然ですが口裂け女やモンス―とやらと同じく消え去っているはず。 また、幽霊は現れるパターンもそして容姿も証言者によって異なります。 ザ・マン(調べてくれ)がわかりやすいのですが、前記した通り、もしも幽霊が噂効果による心理的なすりこみであるならば、容姿や パターンも似通ったものであるはず。 噂効果だけで全て説明するにはもう一歩二歩足らない。もちろん噂による効果を否定はしません。 幽霊スポットなるものが存在するのは、まさにこの噂効果によるものであると思います。
いっぱい反論が返ってきたから、つい長文になってしまった。 こりゃすいません。
>前記した通り、もしも幽霊が噂効果による心理的なすりこみであるならば、容姿や >パターンも似通ったものであるはず。 でも日本では「白い服を着た髪の長い女」というパターンは割と多いよね
>>535 >精神性の障害が様々な症状と共に幻覚を引き起こすことは決して稀ではないのに、 「稀ではない」というので「精神科医から稀だと聞いた」という話をした >そのようなケースを切り捨てた上での「幻覚を起因とするとは考えにくい」という推認は、いささか乱暴に過ぎませんか? 「幽霊を見た」という人の多くは精神障害の患者ではなく「それらが精神障害の症状であるとは考え難い」とは言える >同種の実験(偽記憶の捏造と植え付け)は何度も行われ、その度に同様の結果が再現されていますよ。 同種の実験の結果を持ち出しても、幽霊の噂を流す実験に再現性があるということにはならない >バッグスはワーナー・ブラザーズ それは単にバッグス・バニーをディズニーのキャラクターと勘違いしたことにより どこかでバッグス・バニーと握手した事実を、ディズニーランドでの出来事として語ってしまっただけなのかもしれないし パンフレットや人形に見せられたことよって、実験者の意図を察したのかもしれないw >>543 >震災で愛児を亡くした女性は、それから食事も碌に喉を通らず >避難所でただ呆然と独り言を繰り返すばかりだったのですが、ある日、枕元に立つ子供の霊を見て癒されたと言います。 短期精神障害であっても短期間は持続的に症状が出ないと精神障害の症状とは言えない そのような幽霊目撃談を短期精神性障害の典型的症例とするのは恣意的な解釈に過ぎず 「短期精神障害説」の妥当性を示すエピソードであるとは認められない (ワッチョイ 9906-eyj6) がまたしても (ワッチョイ 938f-4mbe) にあっさりと論破されている。 (ワッチョイ 9906-eyj6) の薄っぺらさは哀れ。 どうしてそこまで醜態をさらすのだろう。負の霊団に干渉されまくりですな。 (ワッチョイ 9906-eyj6) のアタマの足りない感じがウケるw
>>548 精神障害かどうかなんて度合いも様々で実際は線引きするのは難しいんじゃないの 少しでも正常でなければ精神障害なら殆どの人がなんらかの精神障害を患っているとも言えるのではないか むしろ自分は正常だと思い込んでいることの方が傲慢だと思うよ >>549 喜んでいていいのか? 知り合いの姿だったら幻覚等の可能性はあると言ってるんだよ そして知らない人の姿をした霊の目撃例では死者の霊である根拠にすることは難しくなる ポジショントークというか立ち位置を気にしすぎて色々と見えてないんじゃね? >>550 霊視は基本的に幻聴と幻覚だよ。 だから何をいまさらだよ。 ただし、その霊視が現実と一致するから超常現象なんだな。 睡眠中に見る夢みたいなものだ。 それが正夢になるみたいなもん。 まー公平に見て、霊の働きかけによって幻聴や幻視、金縛りが起きるという議論はあってよいな
物質化現象を除けば、肉体を持たない霊が見える時点で 現在の一般的な認識では、その知覚は幻覚と判断されることは仕方がない。 遠隔透視・千里眼の類であれば、実在するモノを見通すのであって、 霊からの助言を受けているわけではない(と思う)。 私からすれば、肉体を持たない霊たちがわれわれ人間に干渉しようと するときはわれわれの意識と無意識に干渉してくると考えるのは 当たり前すぎる認識だよ。だから主観的な現象として霊が知覚されやすい。
幻聴や幻視というのは脳の単なる誤作動ではなく 霊や霊界からの働きかけによって起こる 金縛りも、睡眠麻痺といわれるメカニズムはある程度解明されているが それが起きるきっかけは霊からの作用による ・・・とまあ、こういう主張をしている霊能者は多い で、霊界はこの世とは隔たっているものの時には混じり合うこともある別世界で そこからの働きかけは科学での観測にはかからない ・・・こういう主張をしている霊能者も多い ああ言えば上祐の世界
多いというか、もっとも心霊否定派の追求をケムに巻くのに便利な回答だから ここでくり返されているような議論は霊能者も百も承知
>>381 に書かれたことはほんとうに正しい。 ちゃんとマイルドなものだけ見えるように要求したところも上手い。 私の場合は、そんな祈りはまったく捧げず、 幼いころからビビらされるようなことばかりに遭遇するんだもの。 心霊スポットとは無縁なのに日常でビビらせられる。 >>554 何の根拠も状況証拠もなく言うだけなら何とでも言えるもんな 幽霊の実在を説明する為にこれまたあるかどうかも分からん霊界だとか引っ張り出して 現代科学では観測出来ないものの実在をどう説明するんだか ほとんど宇宙世紀世界の設定と同じレベルだわいな しかも公式設定すらない >>557 根拠は具体的な現象だよ。霊視は実在するし。 実在する霊視とやらが、知る人ぞ知るで全く一緒化されてないのは問題。 要は新興宗教レベルなのが問題。
「一緒化」ってもしかして「一般化」を「いっしょか」と読んでた?www さすがはマウンティング猿。
幽霊が幻覚とか見間違いだとしたら、人間の本能的な心理も反映してると思うんだよな 例えば遭難者が救助者の幻覚を見るように、逃亡者は追っ手の幻覚を見るように、飢餓状態では食べ物の幻覚を見るように、人が生きてると霊を見やすいんじゃないかね 特段死に関わってない人も、深層心理では良くも悪くも幽霊を期待してる感じ ここでの「幽霊」ってのは幽霊そのものというより「怖いものと不可解なものの詰め合わせ」って感じ 幽霊について話す時は、ここから人の死に関わるものだけを抜き出したり抜き出さなかったりするけど まあ幽霊が幻覚だとしたら、共通認識とか噂に左右される部分は大きいだろうけど、それ以外にもあると思うわ
>>560 単にスマホの予測変換ミスじゃねえか。 それを鬼の首取ったみたいにw >>561 でも脳が正常じゃない状態ってのは共通項だね。 脳が異常だから「いっしょか」なんて読んでんだよバーカw スマホの予測変換ミスなんて言い訳しても無駄。 所詮は漢字も読み書きできないマウンティング猿。 >>561 霊を目撃するときは異常な精神状態とは限らない。 たとえば犯罪者が犯行に着手するときに霊を視てるとか、 家庭内暴力をくり返してる奴が霊を視てるとかないでしょ。 ぜんぜん問題のない状態で霊を目撃するから興味深いんだよ。 君何重? 重なり合っているんだよ。 不思議だね。 解けば君達は。 不思議だね。 ∵
>>564 「電波で命令された」とか「監視されて殺されそうになったから殺った」とか よくニュースで聞くよ ヤバイ薬を常習してると霊能力がつくんじゃないの? >>564 幻覚はともかく、錯覚とか勘違いで怖い体験をして、その怖い体験を幽霊の仕業だと思い込むくらいの素質はかなりの人間が持ってると思う そういうのが積み重なって多数の目撃証言になってる可能性もあるんじゃないか と思ったけど脳が異常をきたしてないと見れないレベルの幽霊についてはちょっと無理あるか 繰り返しになるけど、幽霊がちゃんとした学問として研究されていないことについて、肯定派からの意見を聞いてみたい。 本当に居るのなら、大々的に研究されても良いはずだと思うのだが、実際は夏の風物詩として、たまに特番が組まれる程度、それも面白おかしく。
>>558 それらだって再現性はないし 原因も仕組みも分かってないんじゃ 死者由来の現象だとは言えないだろ 研究するにしてもなにをどうやるか?の時点で行き詰まるからではないかな。 霊体とはなにか?死後エネルギーとはなにか? 出現した時点でなんらかの電波障害や異常反応が無い為、既知のエネルギーではない。 未知のエネルギーである為、研究しようにもできない。 ただ科学ってのは未知への挑戦を繰り返してここまで発展してきたものだから、どこかに真面目に 幽霊エネルギーについて研究している学者はいるだろうし、幽霊とはなにか?(脳科学分野)自体は実験が行われている から全く研究していないとは言えないとは思う。 まあ、科学で扱うようなものじゃない、くだらないって考えが大半だろうけどね。
>>545 >短期精神性障害 話を少し遡って整理しましょう。 こちらは短期精神性障害が「虐待によるPTSDなどのそもそも起こる事自体っが稀なレアケース >>198 」とされたことに反論しています。>>240 なぜならこの障害は「近親者の死」や「失恋」といった日常的体験からも起こるからであり、現に起きているからです。 まあお互いに何を以て「レア」と見做すかの基準が違うだけかもしれませんが、 幻覚による幽霊目撃を「誰でも視るようなものではない >>537 」とされたことには違和感を拭えません。 幻覚を視るような精神性障害は、誰しも経験するような日常をきっかけに、誰にでも起こり得る。 多種多彩な幽霊目撃の原因候補の一つには、精神性障害も含まれる。 こちらの意見はこの点にありますが、これについては同意いただけますか? >本来はあまり見ることのない第三者の幽霊を見るレアケースの積み重ねが幽霊目撃証言であるはずがないと思いますが。 若干お話が理解出来ないのですが、目撃ケースとしては「第三者の幽霊」の方が多いのですか? こちらの感覚としては、一般に広く多く目撃されているのは「近しい故人の幽霊」の方だと感じるのですが、そういうのは「レア」ですか? >>545 >噂効果による存在であるならば、当然ですが口裂け女やモンス―とやらと同じく消え去っているはず。 >また、幽霊は現れるパターンもそして容姿も証言者によって異なります。 いささか誤解されていますが、幽霊は「口裂け女」や「モンスの天使」といった「単体の存在」ではありませんよ? 幽霊は化け物やUMAなどと同様に、一ジャンルとしての「総体的」な存在です。 あなたの話はその点を混同されていますね。 例え「口裂け女」の噂が消えても、また何処かで「化け物」の噂は産まれる。幽霊も然り。 各所で新たな噂(幽霊が出る)が産まれる度に、「新たな幽霊」のパターン(定型的な体験談)が産まれます。 そして、あるものはフォルクローレ(民話)として生き残り、同時にあるものは忘れ去られていくのです。 >噂効果だけで全て説明するにはもう一歩二歩足らない。 噂効果(暗示)だけで「全て説明できる」なんて、こちらは言っていません。 先入観に依る偽記憶作成が可能と既に実証済みである以上、 幽霊体験談のみの存在性を根拠として「幽霊はいる」と結論付けるのは誤りというのがこちらの立場です。 >>548 >「幽霊を見た」という人の多くは精神障害の患者ではなく「それらが精神障害の症状であるとは考え難い」とは言える 異論はありませんが、理由の一つとして排除は出来ないと考えます。 >同種の実験の結果を持ち出しても、幽霊の噂を流す実験に再現性があるということにはならない 同種の実験でポジティブな結果が得られていれば、それは幽霊についても有力な補強証拠になります。 子供の頃にモールで迷子になった記憶から、宇宙人に連れ攫われた記憶まで これまで数多くの有名な実験が「記憶の偽造は可能である」と示唆しています。 先入観から幽霊の目撃体験が偽造され得ることは、既に否定できないと考えます。 >短期精神障害であっても短期間は持続的に症状が出ないと精神障害の症状とは言えない 持続的症状として「避難所でただ呆然と独り言を繰り返すばかり」だったと説明しています。 こちらも若干言葉足らずだったと思いますが、これは短期精神障害を強く思わせる症例と思います。 >>572 でも目撃談とやらは多数出ているわけで、中には絶対に幽霊だ!って譲らないのもある。 例えば>>487 なんかは相当自信持ってるし、再現性もかなり有りそう。 事実ならという前提が付くが、真面目に研究されても良いと思う。 まあでも、 >まあ、科学で扱うようなものじゃない、くだらないって考えが大半だろうけどね。 ここが全てを表している気もするが。 ところで>>487 、俺も話聞きたいです。 >>549 反論に行き詰まると人の尻馬に乗る、それしか能が無い、それがあなたの特徴ですね。 まあどうせ乗るなら、もう少し馬を選んだ方が良い。 >>551 ,558 >ただし、その霊視が現実と一致するから超常現象なんだな。 >根拠は具体的な現象だよ。霊視は実在するし。 これまで確認された霊視の実例に、明確に「現実と一致した」と言えるものは存在しません。 >>569 霊を含めた超心理学を研究する機関としては、前にも述べましたが明治大学の石川幹人教授の研究室があります。 東北学院大学の金菱清教授の研究室では、東日本大震災より「霊性の震災学」を研究プロジェクトの一つとしています。 若干「霊の存在証明」を主眼とした研究とは異なるものもありますが、一応それなりに学問の場で霊の研究が行われているのは事実です。 >>569 >>572 の最後の1行が全てなんだろうな >まあ、科学で扱うようなものじゃない、くだらないって考えが大半だろうけどね。 「なにをどうやるか」どころか幽霊自体が客観的存在として実在すると言える 確度の高い根拠がないんだもんな 何かあるって事になりゃ誰かしらまともに研究して何とか現象の仕組みを 解明しようかって事になるかもしれんけど まずその研究対象が実在しなさそうだってんだから だからこそ肯定派にどう思うかを聞きたいんだろうけど 幽霊の実在が確定的である様な事を言いながら 何故そう言えるのかを説明出来ないんだもんな >>578 こういう視点(死とどう向き合うか、生者を生かすための霊)での幽霊の研究はたくさんあると思うし、否定されるものではないとも思うんだよね。 ただそれはやはりここで語られている幽霊(いるいないの対象)とはベツモノに思われる。 しかし、幽霊が実体としては存在せず幻や記憶の操作で姿を見せているとする場合 どこから何が何を何で受け取って見せているのかを調べなけれならなず難しいな 異界、まぁ魂や生命エネルギーの世界では死者の魂と生者の魂が共存しているなら 「異界で死者の魂が何かしらの情報を生者の魂を通じて肉体に伝えようとしている」とでもなるのだろうか こちらで「場所」や「事件」や「名前」等を知ることで、あちらの世界の検索でその魂が特定でき縁ができてしまう 心霊スポットに行ったりはより多くの情報を得て検索結果を絞れる以外の意味はないのではないか なぜ物質でないのに自転する地球のその場に留まれるのかという根本的な疑問は的外れなんだろうな
多くの霊能者が主張することを簡単にまとめれば この世は映画の「マトリックス」のような仮想世界に近いもので 霊界からの働きかけによってプログラムが書き換えられ 人は幽霊の幻覚を見る、あるいは幽霊を見たという記憶が残る そんな感じだろう では仮想世界の外に霊の世界があるのか・・・ これは証拠の出しようがない話で、神はいるかどうかの議論に近い
いつもの特定の否定論者なのでしょうね。 あまりにもお粗末すぎて笑いが止まりません。 そんな彼らを情報弱者と呼べばよいのでしょうか。 自分の知らないことはこの世に存在しないと吠えている だけのオッサンたちなのでしょう。 彼らの知能指数が低いことがよくわかります。 もっと素直になれば楽に生きられると思いますよ。
>>570 最近にいおいてさえ研究機関で調査済み。 日本のテレビ番組でこの研究機関が認めたミディアムを取り上げたみたい。 http: //www.windbridge.org/mediums/ このページにはその研究機関がお墨付きを与えているミディアムの リストがある。 つーことで、このスレッドはただいまをもって終了となります。 霊視が実験によって確かめられており、その霊視は死者(の霊)に よってもたらされているものであり、その結果、幽霊と呼ぶべき現象 が存在することが容易に想定され、古今東西、さまざまなひとびとが 経験してきた幽霊現象が実在することを裏付けるものといえましょう。 いまさらドヤ顔で宣言するようなことではないんだけどね。 知っている人たちは知っているというだけのお話です。 ミディアムを利用している人々がそれなりに存在するからなんだよ。 あとは、(ワッチョイ 9906-eyj6) のマヌケが負け犬の遠吠えでスレッドを 埋めることになるでしょう。 ありがとうございました。
でもさあ、(ワッチョイ 9906-eyj6) のオッサンは英文が読めないんだよなあ・・・・・・。 そうなると無視されちゃうかもしれないよなあ。
ついでだから私の独り語りを許してもらうとしてだな、 このような掲示板にのこのこやってきて心霊現象を否定しなけりゃならん オッサンたちってのは、その行動心理の裡には否定論者の方が 優位に立てるっていう目論見というか浅はかな前提があったと思うんだな。 だから誰とは言わないが、どうしようもないことをしてマウンティングを やらかすオヤジとか、英文が読めないくせに論文を貼り付けるオヤジとか が現れて、心霊現象を否定したつもりになっているんだ。 じつに滑稽だよ。それが面白くて私はここにくる。
>>582 幻覚以外で幽霊を見ることが、本当にあるのかな。 幻覚以外で見た何物かが、幽霊だってどうやって証明するのかな。 結局は証拠、証明に終始することになるな。 ネタの人が言うに幽霊の実在可能性について社会的な合意を得る事が最終着地点なんだから はい証明されましたーてマウンティングした積もりになった奴が宣言しても終わらんよ 個人的にはとても合意が得られてるとは思えんな もし実在が社会的に合意されてりゃそれなりの国公立研究施設が出来るはずだろ 今のところへまだ宗教学の範疇だ
霊媒師や霊能者なんて職業もあるけど、エンターテイナーなんだよね。
苦しくなって、今度は社会的な合意が得られるまで霊の存在は 認められませんだってーw 社会とやらが認めようが認めまいが、地球は太陽の周りを 回っていたんじゃなかったのかい? あまりにもお粗末すぎるわ。
人間は偶然の出来事に名前を付けたがる…“幽霊”ってね
>>584 その種の団体は過去現在問わず、多数存在しますので、今更持ち出されても感を拭えません。 残念ながらその種の団体による研究成果は、公に科学的成果としては認められていません。 ホメオパシーからUFO、地球平面協会まで、独自の見解を独自の検証により「証明されている・証明出来る」と主張する組織は多数存在しますが 社会はその主張を「鵜呑み」にはしません。 但し、ご安心下さい。このレベルの話を鵜呑みにしてしまうのは、決してあなただけではありません。 人は「正しいもの」ではなく「信じたいもの」を信じる、だからこそあなたのような人を「カモ」とした「詐欺」という商売は成り立つのです。 >>590 はい、その通りです 終了だと思った人はその時点で、その人がこのスレ卒業なのです このスレは「終わらせたい人」にとっては、「社会的な合意が取れた時点」が終わりなのです いる・いないとこの世の中が1つになるまでこのスレは続きます つまり青い猫氏が「卒業」を拒んでこのスレに書き込みを続ける限り、 「幽霊(霊)は本当にいる」という社会的合意(結論)が得られていない現実を 彼自身が認めることになるわけですね
ところでこのリターンスレは、オリジナルの「幽霊は本当にいるのかスレ」で為されていた定義を、どの程度踏襲しているのでしょう。 オリジナルは「科学的に考察するスレ」であり、「いるのか」を「科学的に存在するか」と明確にしていました。 このリターンスレについては、そのような定義に囚われないと考えてよいのでしょうか。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327078397/1 1 :本当にあった怖い名無し:2012/01/21(土) 01:53:17.43 ID:zCi59nDQ0 幽霊の存在を科学的に考察するスレ (スレタイの「いるのか」は「科学的に存在するか」という意味です) ☆ 論理的整合性のある意見なら、それ自体は科学的であると思うし哲学でも何でもあり。 ★ あくまで「科学的に」考えるスレです。肯定する側も否定する側も、それなりの根拠を示しましょう。 … >>601 面白いけど、リンク先は10年近く前のもので、この10年でどんな成果、結果が得られたか気になるね。 10年で世の中は相当進むけど、心霊の研究はどうなのかしら。 >>600 はい、一切そのあたりはリセットです 最初の方で言ってましたが、俺や見てから語れ君のように、スレルールの隙間を狙った論理的トリックでの肯定論などで、スレが硬直する(あくまでもルール的に証明されただけで、誰も納得しない論理ばかりになる)可能性がありますので、そういう決め事は一切しない方針です あくまでも結論を出したい人は、「この世の中」を相手にして頂きたい、まあまずは目の前にいる反対意見を持っている人を自論に引き込むでもいいですが なので、どんな方法でも構わない、幽霊に関してなら何でも良しと言う>>1 にあるルールだけにしています 出禁ルールは俺の記述では無いので知りませんwその辺はスレ立てた人に任せますが、酷いようならリセットします 明治大学教授・石川幹人氏は、霊はいない、という立場だよ。 そもそもの話、霊が存在する立場では研究費は出ない。 謎解きの連中と同レベルのバイアスが掛かった唯物論者だから、 霊を否定する材料を集めるだけの完全否定論者。
よく分からない機関が実証したと言っても、それだけじゃ説得力がないんだよな 機関自体の信頼性ってのもあるけど、それ以上に追試が安定しない、あるいは追試自体が不可能っていう前提が痛すぎる 実験自体にケチをつけるつもりはないが、新発見ってのはたくさんの確認作業を経て、反論にも晒されて、それでやっと事実と認定されるものだからな 科学の発展に協力的で、どこでも結果を残せるような霊能力者とかいないのかな その霊能力者が研究に協力すると大々的に宣言して、来るもの拒まず精神でいろんな研究機関で結果を残したのなら説得力も出てくる気がするけど
>>605 よく分からない機関て?、理解しようとしないだけでは? 都合が悪いから、よくわからない機関として切り捨てているだけでは? どのようにして霊能力者として認定されているのか、調べもしないんだろう? 否定論者は否定バイアスが掛かりすぎて、否定の証拠だけを容認する精神状態なのでは? 有力な証拠と成り得るものも、幽霊を否定したいために、無意識のうちに切り捨てるという、 厄介な症状に気付くべきではないだろうか? もう少し、冷静になってそのあり方も反省すべきだと思う。 今まで、頑強な否定論者だった医者たちが、心霊体験することで、肯定論者になったことで、 焦る気持ちもわかるけど。 否定論者に対して人格攻撃はしないのだが、 肯定論者になった途端、人格攻撃するのはなぜだろう? 肯定論者になった途端、印象操作の人格攻撃するのだけは止めてね。 >>606 否定論者なんか存在しない 「それは霊魂が存在する証拠にならない、または論理的整合性がない」と繰り返し言ってるだけに過ぎない なぜかそれを人格攻撃と勘違いする肯定派が先に攻撃を始めてるケースが多いよ 論理と言うのは、前提しだいでどうにでもなります。 間違った前提からの論理的帰結は、間違った結論になるだけのこと。 そういった基本的なことを理解していないで、科学といえば再現性、再現性、 論理、論理と念仏を唱えている人が殆んどなのが、とても気になります。 物質だけに焦点を当てた前提について、自然界の4つの力など本当に正しいのか 科学的に再現性を含め、再検証すべきかと思います。 自然界には4つの力しかないのだろうか? 霊の力もあっていいのではないか。 そうすれば、ポルターガイスト現象も科学的に説明できる。 もう少し冷静になって、科学とは何か、論理的思考とは何かを感情論抜きで 思量すべきと思います。
そらまぁ霊の力が存在するという前提なら霊の力は存在するだろうな
>>608 だったら順序的にその前提を変える可能性がある意見が欲しい 見える人の主観以外で何をもって霊とするのか 霊がそこら中に居るならなぜ日常的にポルターガイスト現象が起こらないのか 霊的エネルギーが地球上のその場所に留まれるのはなぜか 霊的エネルギーが存在するという前提にする代わりに、見た目に全く同じ現象がもう一つ存在すると仮定する方法もある 結局は何をもって霊魂・霊的エネルギーとするのかという話に戻ってくると思のだが >>610 物質だけに焦点を当てた自然科学の前提に重大な欠陥があるのではないかしら? という視点に立てば、そのような疑問を持たなくなるかも。 現象が起きていても気付かないだけなのではないか。 半透明で微笑むお婆さん 3分過ぎ VIDEO この動画で、幼女が半透明で微笑むお婆さんを、微笑み返しで無邪気に手を振って 見つめている。 幽霊の存在に疑いを持つ大人は、幼女が指さす半透明のお婆さんを認知できない。 「そこにお婆さんがいるよ」と再度指さすとカメラ越しに発見して驚く。 幼女には幽霊に対する先入観がないので、極普通の現象として捉えて、 極自然に振舞っている。 こういう先入観の無い無邪気な視点が重要で、必要なのではないかしらん。 現象をありのままに見つめて、そこから前提を作り直せばいいのではないか? >>611 いつも思うのだが、こういう動画っていつもここで終わる。 >>611 女の子は1回目のときに何か喋っているがその時には何も映らない 2回目無言で上の方を指をさしたときに映る これは先入観どうこうよりも恐怖を煽る演出としての効果が高い ・・・というよりもまず指摘しなければならないのは>>611 により映像の内容が捏造されていること どれだけ人間の記憶というものが不確かなものかが分かるよい事例になってしまっている・・・ >>613 不純な先入観があるから、そのように無意識に条件反射のように 拒絶反応するのではないかしら。 幼女が極自然で純粋なだけに、その不純さの有り様が滑稽ですらあります。 幼子が亡くなったお祖父さんやお婆さんと会話したという話は、 数多く報告されていますから、その撮影に成功したんだな、ぐらいでよいのでは? 超常現象とか超能力の話と、幽霊とか霊魂の話は分けて考えたほうがいいぞ いないはずの何かが浮かんでたからって、それだけじゃそれが幽霊とはならない 得体の知れない何かと死んだ人の魂をつなぐ根拠がないからな まあそれ以前に、本当にその超常現象が起こっているのか、それは本当に科学で説明できない現象と言っていいのか って話だけどな
>>614 拒絶とは・・・? ただ事実を書き連ねているだけで否定的なことは何も書いていないはずだが? 現状ではといっとくけど 現代日本社会では概ね幽霊はいないって事で合意が得られてるよな? 法的な整備が全くされてないって所からみるにだけど 死後幽霊になってのつきまといや不法侵入呪い殺す事を禁じてないだろ? 罰する能力の有無って要因もあるけど いるとなればまずはそれらを不法行為と認定出来る法整備が検討されるはず 幽霊による犯罪行為に関しての法整備が全く検討すらされないって事は 少なくともいないと言う認識で現代社会が成り立ってるって事だろ? それとも公的な場で検討されてるのを俺が知らんだけ? まさか幽霊ロビーが法整備を阻害してるとか言う? >>598 ネタの人? 現場の呪いネタは進展あった? 幽霊はいるけど見えない人1度も見たことない人になに言っても無駄だよ
>>614 子どもが純粋だからとか、如何にもとってつけたような理由はさておき、どうしていつもそこだけを面白おかしく取り上げるのかが疑問。 これだけはっきり映ってるなら、そこから何か検証や研究を行っても良いと思うのに、ただのネタ扱い。 ここで私がなぜゆえに英文にこだわるか。 簡単です。 英文が読めない人は学術的な論文はもちろんのこと、 インターネット上の情報に対するアクセスが制限されていると 判断するからです。洋書をそのまま読解できないと、 それが日本語に翻訳されるのを待たなければなりません。 その時点で情報の収集におくれをとることになります。 さらに、得体のしれない日本語のサイトを根拠にしがちとなることも 想像できます。 つまり、典型的な情報弱者とみなせます。
低能のオッサンには日本語で書かれた文献にしか根拠がない。 これだけでこのオッサンの世界観が決まってしまいます。 東アジアの辺境にしかこのオッサンの居場所はないということです。 世界の片隅でせいぜい吠えてろマヌケってこと。 世界標準は霊的な世界を当然に受け容れている。 サイエンティストだって信仰を持つのは当たり前だよ。
そろそろオッサンたちが目指すべき方向性が見えてきたはずだ。 こんな掲示板で油を売ってないで、英語のお勉強をしましょうってこと。 最低限、この英語はツールとして必要であることを認識しろ。 英語で読み書きできるようになれば学歴は不問だ。
>>550 >精神障害かどうかなんて度合いも様々で実際は線引きするのは難しいんじゃないの 診断の基準は「日常生活に支障があるような症状が持続していること」と精神科医から聞いた >少しでも正常でなければ精神障害なら殆どの人がなんらかの精神障害を患っているとも言えるのではないか 医師が精神障害と診断するのは、抗精神病薬による治療を要すると判断した患者とも言える >知り合いの姿だったら幻覚等の可能性はあると言ってるんだよ >そして知らない人の姿をした霊の目撃例では死者の霊である根拠にすることは難しくなる 知らない人の姿をした幻覚を見る症例はあるし、知らない人だが死者の霊に見えるという目撃談もある >>575 >同種の実験でポジティブな結果が得られていれば、それは幽霊についても有力な補強証拠になります。 同種の実験と言っても、それらは幽霊の噂を流す実験とは条件が異なるわけで 「それらが幽霊の噂を流す実験の有力な補強証拠になる」と主張するのは無理がある 例えば、波止場にバッグス・バニーが現れる噂を流しても、目撃者が多数現れるとは考え難いし ディズニーランドのパンフレットに幽霊を載せても、幽霊を見た記憶が偽造されたりはしないだろう >子供の頃にモールで迷子になった記憶から、宇宙人に連れ攫われた記憶まで >これまで数多くの有名な実験が「記憶の偽造は可能である」と示唆しています。 記憶の偽造が起こる可能性は否定しないが、有名な実験であろうと結果を「鵜呑み」にはできない >先入観から幽霊の目撃体験が偽造され得ることは、既に否定できないと考えます。 幽霊が出ると噂される心霊スポットは多数存在するが、その割に幽霊の目撃談は少ない これにより「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を簡単に偽造できる」という主張は否定できる >持続的症状として「避難所でただ呆然と独り言を繰り返すばかり」だったと説明しています。 >こちらも若干言葉足らずだったと思いますが、これは短期精神障害を強く思わせる症例と思います。 健常者にも「肉親の幽霊を見た」という人がいるのだから 「短期精神障害と思われる人にも肉親の幽霊を見た人がいる」という話でしかない したがって短期精神障害を「幽霊を見る理由の一つ」として挙げるのであれば その証拠は「短期精神障害の症状とされる幽霊」でなければ説得力がないと言える 英文を読めないオッサンに論理的に反論しても無駄だと思いまーす。 教養云々を度外視しても、いまどき英文が読めない奴は、 日常生活において英文とは無縁の生活をしている証左だぞ。 無論、それをおちょくる気は毛頭ないが、科学的だの論理的だのと 大上段に構えて演説やらかすオッサンたちは英文を読めない 現実をきちんと直視したほうがいい。
>>630 Good evening Mr.Aoineko. Long time no see. I once used a handle "Dow" Do you remember me? A few years ago we talked about ghost and other spirits in this sled. It was trashy, silly days and I wasted of my time. And then I really know you can't speak English at all. >>632 Please reply to me. とまあ、具体的な霊視に関することについて一切の反論が見られない。 こうやってまったく関係のないことでマウンティングをやらかすしか なすすべがないのでしょうね。 たとえば10年も霊に関することを考えつづけたり、調べつづけていれば、 あちらの方からアクションを仕掛けてくるもんですが、如何せん、 その気配すらないようで、まったく不毛な時を過ごしてきたということ でしょうね。
意識できるかどうかは別にして、いまもこうして掲示板に 文章を書くという行為の合間合間に霊が私の(あなたの) 思考に介入していることを知ると世界の見え方が変わります。 いわゆる霊界と私たちが生きているこの世界には 相互作用というか密接な関係があります。 あちらの世界で起きたことがこちらの世界に波及してくるし、 こちらの世界で起きたことがあちらの世界に影響するのです。 しかしこんなことはこの世の人々の認識にはほとんどのぼりません。 だからこのザマなのです。
>>619 極々ありふれた、よくある話で、それをビデオ撮影しただけのことだから。 特段取り上げることかな?とおもうけど。 これが極一般的な、先祖霊が孫を見守っている絵ではないかしら。 阪神淡路大震災の前日に、孫に、先祖霊のお祖父さんの声で、 「今日は一緒に寝よう」と大きな熊のぬいぐるみが喋ったという話もあり、 地震により、箪笥が倒れて孫を直撃したのだが、熊のぬいぐるみが覆いかぶさって、 それがクッションになって孫は怪我一つせずに助かったという話をきいたわよ。 孫は、「確かにお爺ちゃんの声だった」と言ってきかないそうです。 御爺ちゃんが熊のぬいぐるみに憑依したんだな、と普通に思う私。 あれだけ英語英語言ってたんだから英語で会話くらいしろよw
「どうやったら霊能力を手に入れられますか」 という趣旨の掲示板を見かけたりします。 手に入れる方法はありますが、あなたが望むような ものにはなりませんよ。 精神と肉体に過剰な負担を呼び込むことになりますが、 その覚悟はございますか。 一度覚醒すると、元には戻りませんがそれでもよろしいですか。 見たくないもの、聴きたくないこと、感じたくないこと、 知りたくないことをひたすら知覚する。 それに憧れるとは理解に苦しむ。 そういう意味で>>381 は正しい。 前にも書いたと思う。 幻聴を再現した動画のことです。あの幻聴を再現した動画は 負の霊団の干渉を再現したものだと思います。 もちろん精神疾患の症状を再現したものですが。 霊能力に覚醒すれば超人のようにふるまえると思っているかも しれませんが、統合失調症患者のような苦悶を抱えること になると思った方がいい。霊の干渉と始終、闘う覚悟はありますか。 だから安易に霊能力を欲することはやめたほうがいい。
ひたすら霊的なことを否定しることに時間を費やす 名物オッサンがこのスレッドにいます。 そのオッサンには何らかの信念があってそうしているのかもしれない。 しかし、その行為がじつは負の霊団の干渉によるものだとしたら? 負の霊団からすれば、この世の人々に守護霊をはじめとした 応援団の存在を知られたくはないのです。この世の人々には 負の霊団の餌食になってもらわないと彼ら(負の霊団)の 商売が上がったりなのです。 マルクス主義の台頭とともに心霊主義が台頭したことは 決して偶然ではありません。霊界での戦いの影響ですよ。
>>636 極々ありふれた話ではないと思うの。 であればこんなビデオがTVで面白おかしく取り上げられるわけないでしょ? これをありふれた話というのは、あまりにも無理が有り過ぎると思うよ。 霊に関して無知であることは、負の霊団からすれば、 われわれ人類は無防備の状態にあるわけです。 だから獲物としてはうってつけなのです。 統合失調症で幻聴の症状に苦しむ方は薬を服用する ことでその症状を緩和するようですが、それだとおそらくは 一生その治療をつづけることになるかもしれません。 しかし霊の干渉という視点を持つことで守護霊との パイプを太くすることにより、負の霊団の干渉を減らす ことが期待できます。場合によっては幻聴の主と じっくり対話する。ひたすら否定的な文言をくり返してくる 存在にひるまず対峙する。大変な作業になると思います。
>>642 そういう手前勝手な印象を根拠に語るなよ。 極々ありふれた話ではないと思う具体的な根拠をいえ。 霊を知覚する体験をもつ人々はオッサンが考えるよりも とても多いことを知らないからそんな妄想を披歴するのだ。 私が負の霊団のせいだとレッテルを貼っているだけと 思われることは理解している。 だが、何度でもいうが、そろそろ負の霊団を一掃する 時期に来ているのだという。それで霊的な能力に目覚める ひとが顕著になっているのだという。 メシア待望論とかそういう話じゃないよ。 この日本だけをみても、オウム真理教の事件の後にスピリチュアル ブームが起きたことは偶然ではない。 さまざまな動きがすでにある。
おそらくは今後数十年は世界的な混乱がつづく。 政治も経済もテロも戦争もだ。そこに人心の乱れから 自然災害も多発する。自然災害の発生と人心の乱れには 霊的に関係性がある。これが信じられないことは承知している。 ひとによっては睡眠中の夢などでヴィジョンを見せられている ひとがいるはずだ。かなり厳しい時代に突入した。
負の霊団の影響が増してしまったこの地上世界が さまざまな問題を生み出していることは気づいていると思うんだ。 環境汚染や異論反論があるものの地球温暖化。 今だけカネだけ自分だけの風潮が上位1%とその他99%を生み、 ひとびとからやる気や生きる意欲を削いでいる。 原油などの利権をめぐってテロリストがあらゆる破壊活動をつづけ、 それを平定すべく主要国が軍事オプションをとる。憎悪の再生産から 世界は悪循環の渦中にある。 これがある程度つづくと、地球上は生物が繁殖しにくい環境になる。 そうなると霊界としてもいろいろとマズイことになるんだよ。
今後数十年間、日本社会は高齢者だらけになることがほぼ 確定している。その後を追うのが中国だ。 いずれ日本じたいが限界集落化する。これを念頭におくべき。 そうなると日本社会は機能不全に陥ることは避けがたく、 いまでこそ年間の自殺者が若干減少したとはいえ、 今後は激増するおそれがある。未婚のまま高齢化する国民が 増えつづけるのだから不安要素ばかりがある。 負の霊団が手ぐすね引いてるはず。
I worry about that A4oineko can live under proper daily life,
昼は規則正しくロクな休憩もなく低賃金で働いて、夜は規則正しくオカ板で発狂して。 大変だ。
そうやって他者を見下すことでしか自我を保てないオッサンたち は2ちゃんねるに腐るほどいるのでいつもの光景ですね。 得体のしれない画像を貼り付けて発狂したことが一度もない この私からすれば、その種のオッサンを理解するには至りませんが。 病弱だったこの私がモデル体型に育つ過程で経験した怪異が いまこうして活きていることは皮肉と言わざるを得ない。 容姿と知能指数の高さには相関性がある。
>>654 Why don't you talk to me in English? わざわざ「病弱だったこの私がモデル体型に育つ過程で経験した怪異が」 と書いた理由は、私の場合、短期間に極端に背が伸びた経験があるのです。 チビだった私がすらりと長身に化けてしまった。このとき、いつも見えていた 光景ががらりと変わったのです。チビッ子がある日、モデルになると思って下さい。 それくらい劇的な変化です。 じつは霊的な体験とはこれに匹敵するのです。それくらい世界の見え方に 変化をみます。
In conclusion, Aoineko is going insane.
英語で嫉妬しないでくださいよ。 あのうですね、私は異性からモテまくった経験があるので実感を伴って いえることです。嫉妬されることに免疫があるんですよ。 どこぞのオッサンはこれくらいサラッといえないといけませんね。 心霊体験を語る場なんですからモテ体験を同じように語る こともできるんです。霊に好かれるひとは異性にも好かれます。 だから大変なんです。
>>658 飲み会に誰も誘ってくれないって言ってなかった? >>659 藪から棒に何ですか。ドスケベッチ先生そりゃないです。 ちなみに、飲み会には行きたくないです。 たばこの煙が充満するようなところは嫌いです。 ID:/UaC85tX0は悪い霊に憑かれてるんじゃないか?割とマジで
『居ない』としたら信じ込んでいる人間はいったいなんなんだろう。と。 相当数いるな。つか信心深い人間も不思議だ。
人は大体5〜6体重なっている 写真に5〜6体重なった状態で撮ることに成功すると魅力的な写真となる 生命が無くなると1体になる この状態は見えない たまに写真に写り込む時がある 2体3体は親からの重なり 4体5体はその親からの重なり 子孫が増えれば剥がされ 新しい重なりが無くなると生命は終わる 重なりは主を選ぶ 重なりはまた体でも分かれていて剥がれていくのと残るのもいる 6体が次へのメモリただ記憶ではない
若いころに近所で殺人があった 次の日ドライブしてると黒い人影の様なものがトラックの上で手を振っていた その数時間後彼女と公園近くに車を止めて話してると黒い人影の様なものが3人?に増えて現れた それから数か月後土木作業員が逮捕された。3人の女性を殺害した容疑で。 犯行当時犯人はトラック運転手をしていた 若いころある家の前で首が後ろ前になっている光るおじさんを見た 通りかかった時刻に首吊りして亡くなっていた こんな体験してるけど正直幽霊を信じてない 何か直感的なものが働いて見せた幻覚だと思っている
>>606 >よく分からない機関て?、理解しようとしないだけでは? では、肯定派はよく理解した上で、この「Windbridge Institute」を「信頼の置ける組織」と見做しているんですか? 彼らは一応「科学」を謳ってはいますが、その検証結果や経緯が学術的に認められているとは言い難いですよね。 にも拘らず、独自に霊能力者に「お墨付き」を与えているようでは、全く科学的とは言い難い、信用の置けない組織と見做さざるを得ません。 肯定派がこの団体の言い分を「霊の存在性の根拠」とするなら、何を以て同団体を信用するに至ったか、是非ご説明下さい。 説明出来ないなら、いつものように「都合が良いから”鵜呑み”にした」が答えとなります。 >>608 >そうすれば、ポルターガイスト現象も科学的に説明できる。 別に霊が存在しなくても、ポルターガイスト現象は説明出来ますよ。 #それ、科学的に説明できますよ? >>611 ,613 信用性が担保されていない動画は、論ずるに値しません。 この種のモノを根拠として上げてるようでは、いつまでたっても成長しませんよ。 ところで、職場に現れる幽霊について「一緒に検証してみてもいいよ」という人はどこに行ったのでしょうね? 折角参加したいという人も居たのに、その後は沈黙して逃げてしまいました。 結局は只のハッタリ屋ということでしょうか。 論争に負けたくないばかりに、「有りもしないこと、出来もしないこと」を言う輩は後を絶ちません。 ワッチョイが変わるタイミングを見計らって、また白々しいことを書き連ねているのかもしれませんが、そういう輩についてどう思いますか? >>620 無駄ですよ。 あなたが英文も、そして日本語文も碌に読めないことは既に実証済みです。 つ >>596 ,599 >>623 >低能のオッサンには日本語で書かれた文献にしか根拠がない。 >これだけでこのオッサンの世界観が決まってしまいます。 ある意味、これは当たっています。但し、この場合の「低能のオッサン」は、あなたということになります。 霊的現象をバラエティ的に扱う日本の扇情的メディアに踊らされ 原典となった英文の記事やレポートを読めない人が 「エンフィールド事件は本当のポルターガイスト現象として認められた!」とか 「ユリゲラーの超能力を、権威ある学術誌(Nature)やCIAが認めた!」と 簡単に騙されて恥をかく事例は後を絶ちません。 Windbridge Institute による霊能者認定についても ある程度の英語が理解出来ればそれが「モンドセレクション」レベルのお墨付きでしかないと読み取れるでしょう。 言うなればそれは、Windbridge Institute が主催するプログラムへの参加の尺度であり 正確さや能力の尺度をそのまま表しているとは言い難いものです。 #Windbridge Instituteの研究に月4時間以上関与すること >>645 >死の床にある患者のじつに4割が霊的な体験をする。 「霊的体験の実在性」と「霊の実在性」は異なります。 肯定派はこのように、議論の「入り口」からして理解出来ていない。 >>636 >地震により、箪笥が倒れて孫を直撃したのだが、熊のぬいぐるみが覆いかぶさって、 >それがクッションになって孫は怪我一つせずに助かったという話をきいたわよ。 人から聞いた話は、全て真実と受け止めるんですか? >>627 >ディズニーランドのパンフレットに幽霊を載せても、幽霊を見た記憶が偽造されたりはしないだろう そういう事例は、現実にも起きているんですよ。 某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが 実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。 もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。 >記憶の偽造が起こる可能性は否定しないが、有名な実験であろうと結果を「鵜呑み」にはできない こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが 理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。 >幽霊が出ると噂される心霊スポットは多数存在するが、その割に幽霊の目撃談は少ない >これにより「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を簡単に偽造できる」という主張は否定できる それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。 >>627 >健常者にも「肉親の幽霊を見た」という人がいるのだから >「短期精神障害と思われる人にも肉親の幽霊を見た人がいる」という話でしかない こちらの見解は、原因の「特定」ではなく「推認」です。 短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば 特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。 >短期精神障害を「幽霊を見る理由の一つ」として挙げるのであれば >その証拠は「短期精神障害の症状とされる幽霊」でなければ説得力がないと言える 急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので 幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。 これを積極的に否定する、説得力ある理由は見当たりません。 インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。 確かにオカルト界隈には貴方のようにあくまで病気由来を認めず、「幽霊の仕業」と思いたがる人、また「思わせたがる人」が居り、 そのせいで死に至る人も決して少なくありませんが、そこに説得力は伺えません。 >>611 >幽霊の存在に疑いを持つ大人は、幼女が指さす半透明のお婆さんを認知できない。 映像では撮影者が大人かどうか不明だし幽霊の存在に疑いを持っているかどうか映像からは判断できない むしろ目視で確認せずに直接撮影する行動からは「何か映るのではないか」と思っているようにも見える >「そこにお婆さんがいるよ」と再度指さすとカメラ越しに発見して驚く。 映像からは悲鳴(おそらく合成)までBGMのみで撮影時の音声は出ていない 女の子が1度目に指さしたとき口元だけで何語を話しているか判断するのは難しく再度指したときには口元が動いていない 先入観どうこうを補強するために2度目の時に話したように書く必要があったのだろうが、平然と事実を歪曲している このように、肯定派の一部は恐らく無意識に自分に都合がいいように記憶を改竄していたり もしくは自分に都合がいいように事実を歪曲・捏造していることに全く自覚がない人間がおり 幽霊の目撃証言が信用されない理由の一つになっているのではないか >>678 >某航空機事故の慰霊碑の周囲では「自分が死んだことに気付かずに彷徨っている幽霊」が数多く目撃されていますが >実際に多くの人が亡くなったのはその場所ではありません。 幽霊の目撃談が亡くなった場所に限定されないことは、その事例を持ち出さなくとも明らかだろう 例えば、墓地や慰霊碑、火葬場、自宅、職場なども多く、事故現場や病院に限定されるものではない したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える >もし彼らの「幽霊を見た」という記憶(体験)が真実ならば >これは「ここで多くの人が亡くなった」という偽情報(偽の心霊スポット情報)によって作られた、偽の体験と言うことが出来るでしょう。 幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる >こちらの説明だけで鵜呑みにする必要は無いですし、結果として受け入れないのは自由ですが >理由無くただ拒絶するのは科学的態度ではないですね。 既に書いたが「幽霊の噂を流すだけで幽霊を見た記憶を偽造できる」という実験の結果は現実にそぐわない これは「ディズニーランドの実験」にも言えることであり 「キャラクターを載せたパンフレット」「キャラクターの人形」は現実に存在するが 「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない >それは単に、「簡単に」という言葉の受け取り様の違いですね。 では、どう受け取ればよいのだろうか? >>679 >短期精神病性障害(急性一過性短期精神障害)のその他の症状に併せて、更に幻覚を見たとするならば >特に否定する理由が無ければ、幻覚の原因もまたその障害にあると推認する(=「強く思わせる」)のは自然と思います。 健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える >急性一過性短期精神障害の臨床的な経過観察では、その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚も消失するとされていますので >幻覚(「死者が見える」など)も、その症状の一つとして理解するのが自然でしょう。 仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない >インフルエンザと診断された際は、悪寒や頭痛はインフルエンザの仕業(ウィルスに対する反応)と理解するのが自然です。 医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 霊の存在をひたすら否定するひとたちの思考パターンが見事に一致していて これもある種の霊障なのではと考えてしまう。 現実を見事に無視するその思考というか妄想というべきか、 どうしてそこまで事実を否定することに躍起になるのだろうかと考えていたら、 すぐにその理由がひらめいた。 自分が抱える劣等感なんですよ。それで霊を論理的に否定できる俺って凄い アピールをくり返す。これが彼らの動機だと思えばこの不毛な行動が理解できる。 匿名でマウンティングをやらかしてしまう中年・中高年の男性の哀しきサガでしょ。
具体的な現象には一切触れずに妄想を根拠に事実を否定してゆく ヤカラの多いこと多いこと。 私を狂ってるとさんざん罵ったそのクチで未知論証をやらかすんだから どうしようもない。 個別具体的な現象を精査することなく、どこで聞きかじったのかわからない 知識を持ち出してそれを具体的な現象に当てはめるというトンデモを くり返しちゃうんだから目も当てられません。
気のせいなのかもしれんけど、左腕のひじの下の部分を誰かが 掴んでいる感覚がある。その部分だけ熱をもっている。 鳥肌が立たない場合は悪いものではないと判断している。 背筋に悪寒が走ったり、全身に鳥肌が立つ場合はよろしくない。
>>684 >したがって、もし幽霊がいるとするならば、慰霊碑の周囲に現れてもおかしくはないと言える 少し判りにくかったですか? こちらは合理性の話をしています。 死を自覚して現世に「うらめしや」と出現する幽霊が「墓」に現れるなら理解出来ます。 自分の居場所がそこ(墓)だと自覚しているわけですからね。 しかし「死んだことに気付いていない幽霊」はどうでしょう? 彼らは自分が慰霊の対象であることを自覚していないわけですから、慰霊碑の場所に出現するのは合理的ではありません。 なぜこちらが「死んだことに気付いていない幽霊」の話をしたのか、是非読み取って下さい。 >幽霊はいない(偽情報である)という前提ならば、多くの人が亡くなった場所だろうと偽の体験ということになる 前提が「幽霊はいる」でも同じことですよ。 冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは? こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより 「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。 >「思い出を覆すほどの暗示効果がある」という話は聞いたことがない 現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。 是非一度お読みになってみて下さい。 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062197022/ https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150503133/ >では、どう受け取ればよいのだろうか? 「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 >>685 >健常者に幽霊の目撃者が多いことから、特に幽霊を否定する理由がなければ「幽霊目撃談の一つ」と考えるのが自然と言える 彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。 精神性障害の症状としての幻覚視はその存在性が病理学に裏付けられていますが、「霊的現象=幽霊」については、何ら裏付けは為されていません。 >仮に単なる幻覚だとしても、その特徴は健常者が見る幻覚に近いことから、その理解は自然とは言えない 医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。 しかし、そういう独りよがりは科学的態度とは言えませんね。 そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。 精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか? >医学的な判断は症例によるのであって、全く違う病気を持ち出しても説得力はない 医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 幻覚だとしても 脳が作り出す超リアルな幽霊の幻覚なんてみたくないよなぁ 実際にいるいない関係なしに 幻覚をみるのが怖いわ
肯定派も否定派も幻覚派も納得な提案をするよ。 脳は死の寸前まで活動している。突然、その活動が停止した場合、途中で停止した命令伝達情報は ちょうどパソコンがフリーズした状態になるとも言える。その可能性もあるって意味で。 フリーズが直ると、直る直前までにイラついて色々やったことが復活したりしますよね。 同じ理屈で、いきなり脳が停止してフリーズしてしまった。しかし偶発的に電気が流れる等があった場合、一時的に 途中停止した命令伝達が復活。しかし脳は死んでいるので本来はなにもできない。 しかし付近を誰かが通った場合、その命令がスマホやその人間へと誤送信される。 それが視覚的に見えたり、手をつかまれたり足をつかまれたり、幻聴を引き起こす。 現象だとしたらどうでしょう。 これなら幻覚派も納得だし、幽霊肯定派も納得だし、否定派も幽霊じゃないから納得だし、まるく収まると思うんだけど。
幻覚っていうから、精神科がどうとか病気がどうとか大げさな議論になるけど 見間違いはしょっちゅうだし、環境によっては目を凝らしても どう見ても人(の顔)に見えるなんて珍しいことでもない。
この前のほんとにあった怖い話みたんだけど ああいうのが全部幻覚だったら それはそれでめちゃくちゃこわい
幽霊肯定派って「科学では説明できない現象」を真面目に探す気あるの? 例えばさ、「壊れない石」を探すなら、あらゆる手段で壊れるか試してみるだろ?それである程度の確信と証拠を持ってから「壊れない石を見つけた」って主張するだろ? 幽霊肯定派の場合は検証もせずに手当たり次第にそれっぽい石を持ってくるから収集がつかない 検証を反論側に丸ごとぶん投げといて「否定するな」、わざわざ検証しづらいものを持ってきて「完全には否定できない」だもんな 言葉遊びでもしてるのか?
肯定派の基本姿勢て、 実際、見たり写ったりしてるんだからしょうがない、この世には科学で解明できないこともたくさんあるんだから だから、科学的に説明つかなくて当たり前だと思ってる。 科学的に説明つかないのは、現代科学が霊的現象を説明できるまで成熟していないと思ってる。
>>696 >言葉遊びでもしてるのか? そうだろうね 自分で検証する能力(事実を事実として正確に見ようとする力)も度胸もないから相手が折れるまでゴネることしかできない 度々議論とは全く関係のない人格攻撃に出るところを見ても自分自身を制御できていない様子がうかがえる 幽霊見る人は「脳からの微小な情報を人の形の幻で受け取って気付ける程度の能力」とでも思っておけば少し楽になるよ その中に普通の人には知りえない(感じていても知覚出来ない)情報も含まれている可能性はあるだろうね でも霊魂や霊的エネルギーが存在するかどうかはまた別の話なんだよ そもそも生き物に霊や魂が宿るという事が証明できてないよ しかも死んだら化けて出るときた
>>697 科学的に説明つかないと主張するなら、まず試しに科学的に説明つけようとしてみろって言ってんだ それでどうしても説明できないならそれが「科学的に説明つかない」だよ まあ他の人に反論される可能性はあるけどな 検証しなけりゃ科学的に説明つかないかどうかすら分からないだろ? >>700 肯定派も否定派も関係ないだろ。 検証したい奴がやればいいだろ。 死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど ま、科学的に否定しても難癖はつけるけどやってみましょか。 分かりやすいのがエントロピーの法則。エネルギーは絶えず高次から低次へ、最終的には二度と利用できな形となって 不可逆的に流れていく。幽霊なんてのは物理法則に反するからあり得ないわな。 死んだ後になんらかの存在になるなら当然質量がある。或いはエネルギー、だが当然だが質量保存、エネルギー保存の法則に従えば、死体 の質量やエネルギー量は大きく減少しているはずだが、そんな話は聞いたことがない。 人間の意識というものがそもそも単なる化学反応に過ぎない。肉体がなければ化学反応を起こす物質も消失する。 にもかかわらず、なぜ化学反応が起きるというのか、これまたあり得ない。 幽霊が見えるって事はなんらかのエネルギー体であるはずだけど、一切観測されてない。プラズマにしろ他の粒子にしろなんにしろ もしそこにあるなら観測されているはず。というか、死んだらもれなく幽霊なら地球上のアリとあらゆるところに未知のエネルギーが 満ちている訳で、機械や電子機器の障害を引き起こす、輪廻を否定すればこれまで死んだ動物全てのエネルギーが地球に満ち満ちているわけで そんなことになったら、地球はいつ爆発してもおかしくない状態ってことになる。 あり得ないですわ、世界中の研究機関が真っ先に研究するのが幽霊になる。なにせ地球の危機だから。
>>702 >肯定派も否定派も関係ないだろ。 まあそういうことだよ。 「科学的に説明できない現象」かどうかの検証には科学的に説明できる可能性を探る作業が不可欠だからな。それをやる人はある意味では味方だよ。 逆に根拠無しに何でもかんでも幽霊幽霊言ってる人の方が邪魔してる。 >死んだ後どうなるかの検証なんてできないと思うけど それもその通りだよ。 でも、超常現象とか不思議な体験を幽霊とつなげる奴がいっぱい居るじゃん。そういう主張ってその現象が科学的には説明できないってのが根拠になってるだろ?そう主張するのであればって話。 まあ科学的に説明できなかったところで幽霊の証明にはならないけどな。 >>692 脳が作り出す幻覚としても幻覚とは思えないから心配はない。 その超リアルな幻覚らしきは幽霊としか言いようがないですね。 まあ、幽霊が幻覚でも、前から出てるような、幽霊(霊体)が幻覚を見せてるでもいいけど しょっちゅう見る人は、 「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮っても写りません」 「今見えてます、スマホ(デジカメ)で撮ってら写ります」っていうのを状況をメモりながら 積み重ねるだけでも結構、良い検証になるんだけどな。 別にその人にとっては、写らなかったからと言っても、いないことにもならんのだろ? 他人にとっても、この人が言ってる幽霊は光学的な機器では記録できないものらしい ということまでは理解はできる。 その方が「俺が見たという話を信じろ」、「俺を信じてるなら俺がいるって言ってることも信じろ」 よりは状況はマシだろう。
>>708 見える人は何故かほぼ全員が検証する必要がないと思っている。 この現象も検証する必要があるな。 幽霊かどうかは置いておいて、見えてるモノに何か意志的なものを感じて リアルの人間と同じように変に関係を持ちたくないと思ってるのかもしれないな ストーカーと違っていやストーカーでもか、警察は全く頼りにならないだろうし もし憑いて来られたら気休めでも胡散臭い拝み屋に高い金払うことも考えないとならないし それは見える人もできれば遠慮したいのだろう
>幽霊(霊体)が幻覚を見せてる 幻覚を見せているなら,それは幻覚とは言えないという 考え方をどう考えるべきなのだろう?
幽霊が幻覚ならば幽霊を認識する人の脳内情報のみが元で幽霊を認識する。 しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。 とすると、もし、人の脳の外側(外界)に記憶などの情報が存在し、それが切っ かけで幽霊(のようなもの)を認識するならば、それは幻覚によるものではない という事にもなってしまうではないか?
>>712 >しかしながら、人の記憶情報等は人の脳内に納まっているのかも定かでない。 それどこ情報よ? そういうの言い出すと何でもアリになる。 まさに>>696 じゃん。 長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる
>>690 >冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは? 「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える >こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=心霊スポット」という情報が見る側の心理に影響したことにより >「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのが自然です。 「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう >現在は「父親にレイプされた思い出」や「宇宙人に攫われた思い出」も「作れる」ことが判明しています。 仮にそれらの実験の信憑性が高いとしても 「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない >「(一般に思われてるよりは)簡単に」ですね。 「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから 大企業が採用を断念するほど困難であっても「簡単」と言えてしまう >>691 >彼らは「幽霊の目撃者」ではなくて「霊的現象の目撃談」です。「霊的現象=幽霊」というのは目撃者たちの主観的確信でしかありません。 「肉親の幽霊を見た」というのは、震災後によく聞かれる「幽霊目撃談」には違いない 「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず 「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える >医科学的に「合理的である(自然である)」として認められていることを、あなたが個人的見解を理由に受け入れないのは自由です。 「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない >そもそも「健常者が見る幻覚」とはどういうことを指すのでしょうか。 繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している >精神障害患者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、その方はその時点に於いて「健常者」と言えるでしょうか? それは逆なのであって 健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない もし精神障害の症状と推認するのが医学的に正しいとするならば 「幽霊を見ただけ」であっても、症状が悪化する前に薬を飲ませるべきだろう >医学に於ける合理的解釈の例ですので、異なる疾患であっても是は同じことです。合理的解釈は一定の指針の基づいています。 指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない 皆さんは現実逃避をくり返している。 「霊視」をなかったことにしているのだからどうしようもない。 霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。 ただしその形態は不明。
>>713 何でもありになったらマズイからと言って、 (もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って 可能性を否定するのはおかしいだろ。 じゃあ一体どういう形態なり媒体によって「思考や記憶」って成り立ってんだよ、 って考察が始まるのは、そんなに悪い事なのか? >>719 思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。 そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。 そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが? ※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実 そんなの考察でも何でもないよ。 まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。 これは数年前までは日本国内では疑似科学とみなされていたが、 現在はリュック・ モンタニエ博士(DNA研究でノーベル賞受賞)をはじめ、 「水が情報を記憶する可能性」に関して研究がなされている最中だ。 ジェラルド・ポラック博士による「第四の水の相」に関する研究もおもしろい。 こういったことを (ワッチョイ 9706-M/yP) やDoWはぜんぜん知らないから このオッサンたちを観察していると笑えるの。
じつに愉快である。無知蒙昧どもの知ったかぶりには失笑を禁じ得ないw バカがいつまでもバカのままなのは、自分のことを省みることができないくらいに バカだからなのである。伸びしろのない中年と中高年の悲哀がここにある。
>>(ドコグロ MMa3-LIDA) ブタグロさん、ひとのことを精神病だのと罵ったヤカラの無様なことこの上ない。 知ったかぶりで何がご満悦なんでしょうね。 >思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では覆しようのない定説が存在する。 >そこに難癖付けるから何でもありと言ってる。 >そこを覆すのなら、それなりの仮定と、それに伴う実験、考察、学会に発表し、ノーベル賞に至る必要があるのだが? >※人の記憶が外部記憶装置に移せます←ノーベル賞確実 科学の「か」の字すらご存じない低能がほざくほざくw 科学って作法はあるけど、最先端の分野は何でもありなんですよ。 ブタグロさんには理解の範疇を超えてますからしょーがないですわ。
>>686 で指摘したことはまんざらでもないってことだよね。 理科系に劣等感を抱いてる感じがヒシヒシと伝わってくるぞ。 こんなところで油を売ってないで学部生が使うテキストでお勉強すればいいのに。 底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだな
底辺生活の孤独な奴(?)でも知っていることを自称勝組みの 皆さんがご存じないんですから世も末ですよね。 こうして今宵も自称勝組みの皆さんの劣等感がほとばしる、の巻。 もっと謙虚に生きたほうがいいよ。転落はすぐそこまで来てるからさぁ。 陳腐な脅しとかじゃなくて、マジで日本沈没だから。
人間の脳はコンピューターのようなもので、人間の本体である霊体が思考や感情を司り、 霊が電気信号を使って脳に指示し、脳がそれを各細胞に指示して人体を動かしている。 霊体が脳を経由せず直接人体を動かすこともある。 感情の違いは、電磁波の周波数の違いとなって表出し、オーラの色の違いとなって感知される。 そのオーラには情報も含まれ、その情報を読み取ることができれば、オーラから瞬時に 関連した情報をダウンロードすることができる。 また、被験者の守護霊がテレパシーで情報を送り、映像化することにより知ることもできる。 霊が普通に見える人とは、どのような存在かを知るには、映画「シックス・センス」が 参考になる。 霊が見える人が作った映画とも言われているほど、忠実に再現されている。
>>731 そもそも、霊が概念的にしか示されていないのに、霊の実在を前提に理論を展開するから、ムチャクチャにしか見えないよ。 >>732 あんたは低能確定だな。理論を知らんオッサン。 明日のことを予言しとくかな。 (ワッチョイ 9706-M/yP) のオッサンが「第四の水の相」に関する研究や 「水が情報を記憶する可能性」に関する研究について これらを疑似科学とレッテル貼りするか、まったくの無知ゆえに完全にスルーするぞ。 これは前フリじゃないからなw
ワッチョイ 9706-M/yPの人は暇だよなあ よくやるよ
>>735 NG便利だよw 行動パターンがずっと同じだなんて、何て寂しい人生を選んじゃったんだろう。 と広瀬くずみたいに思ってみた。 >>734 さ、青い猫さんは明日もつらく苦しいお仕事だよ >>720 >思考のメカニズムも記憶のメカニズムも、既に解明された現時点では でもさ、その「解明された」って言うのは、何か任意のモノを知覚したり、判断したり、記憶したりする 場合は、脳のこことあそこの部位が活性化してるとかって事が確認されただけの事なんじゃね? それって完全に解明されてるとは言わないと思う。 「Aと言う精神運動と、Yと言う脳内反応が」、原因と結果を彷彿させる様な現象として同時に確認され ましたってだけじゃないの。 それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、 って強引に決めつけてるだけなんじゃね。 それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。 脳死問題とかも、魂が肉体から切り離されてない状態で、強引に臓器移植手術したら、 ドナーはアステカ文明での生きたまま心臓くりぬく拷問と同様の苦痛を感じてる可能性があるって 指摘がスピリチュアルな方面からある訳で。 そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。 もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。 >>731 おまいさんがそう信じてるって事は分かったけど だから何故それが客観的事実だと言えるのかを説明して欲しいんだってば ただ鵜呑みにしたんでなければそれを信じるには信じるに足る根拠があったんだろ? そこを話してくれないかな もしそこに説明出来る理屈がないのなら霊団教の人と変わらん >>721-723 それを書いてしまったらおしまいです。 >長文のアホどもは手段が目的だから仕方ない >テキトーに言いくるめて相手が呆れて黙れば勝ちだと思ってる >>715 >「死んだことに気付いていない幽霊」と断定するのは、否定派の都合に過ぎないと考える よく判っていらっしゃらないようですね。その慰霊碑付近でみた霊を「死んだことに気付いていない幽霊」としているのは肯定派(目撃者)ですよ。 慰霊碑付近では「飛行機事故に遭ったことに気付いていない幽霊が、家に帰ろうとタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されています。 >「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談は「作られ難い」と考えるのが自然だろう 肝心の、そう考える合理的理由は何処にも無いですね。本来居る筈の無い場所での目撃談が現に有るわけですから、これはもう仕方有りません。 >「幽霊の噂を流す実験」や「ディズニーランドの実験」とは条件が異なると思われるので証拠にはならない 否定バイアスですね。都合が悪いものについては「条件が完全一意していない限り、例として認めない」とする。これは科学的態度とは言えません。 >「それは無理だろう」と思われるような実験なのだから 医科学的には「無理」レベルの話では有りませんよ。偽記憶の植え付けは、一般に思われてるよりは十分「簡単」な話です。 >>716 >「死んだことに気付いていない幽霊」という見ただけでは分からないような話を肯定するにもかかわらず >「死んだ肉親を見た」という単純な話を否定するのは、ダブルスタンダードと言える こちらの態度は、どちらの話も「言葉通りには肯定できない」で一致していますよ。 「死んだことに気付いていない事故死者の霊」については「暗示に依る記憶の捏造」で、 「死んだ肉親の霊」が急性一過性短期精神障害の他の特徴的症状と共に現れた場合は「障害に依る幻覚」で、 それぞれ「説明がつきますよ」というのがこちらの態度です。 勿論後者についても「暗示に依る記憶の捏造」で説明することは可能です。 >「自分の推認は医学的に認められている」というのも個人的見解に過ぎない >指針が異なる疾患を持ち出しても説得力はない その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚が消失した場合は、幻覚もまた症状の一つであったと推認されます。 肯定派がこのような医学的な常識(合理性)すら認めないのは自由ですが、しかしそこに説得力はないですね。 何を以て自然(合理的)と見做すかの指針は、病気の種類を問いません。 逆に言えば、こんな常識すら受け入れられない程、肯定派の論拠は脆弱と言えるでしょう。 >繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している >健常者の幻覚と特徴が近いような「幻覚」を見た場合、それを精神障害の症状とは言えない 即緩解するとしても、幻覚を見た状態を「健常な状態(健常者)」とは言いません。定義が誤っていますね。 >>717 >霊視が実験的に認められているのだから霊は実在する。 一団体による独自の検証結果は、科学的実証の根拠となりません。それが現実であり、是を認められないのは「現実逃避」です。 >>721 >まじめに「水」が記憶の働きを持つと考える科学者がいる。 その種の学者は幾らでも居ます。肝心なのは、その研究が学術的に認められたか?です。 検証と認証を経ていないにも拘らず、ただ「著名な賞を貰った学者だから正しい」と思考停止して結論付けるのが 正に「肩書きに弱い肯定派」の思考傾向ですね。 >>731 肝心の実証が何処にもないですね。 あなたの書き込みは「肯定派は思い込みだけで突っ走る」というネガティブな事実を積み重ねているだけです。 あなたは>>611 の動画を、なぜ本物としたのでしょう? カメラを持った撮影者を、なぜ「幽霊の存在を疑う、不純な先入観を持った大人」としたのでしょう? なぜWindbridge Instituteを「信頼の置ける組織」と見做すのか、その説明も出来ませんでしたよね。 結局あなたの話は、全てが一方的な「思い込み」でしかないのですよ。 >>734 >明日のことを予言しとくかな。 はい、肯定派に「コールドリーディング」と「預言」の区別がつけられないことが実証されました。 >底辺生活と孤独のうさばらしを毎日2chでやってるんだ 60すぎの年金生活で、たまに仕事しながら、こういところで
>>719 >(もしかしたら脳って記憶や思考を生み出してる器官なんじゃなくて、単なる中継器官的な存在じゃね?)って可能性を 思考を司るもの(=心)が脳以外にあるなら、もし脳が損傷を受けても、それに影響されない「正常な心」が存在する筈です。 しかし、前頭葉の局所性損傷が往往にして人格障害の症状を示す以上、「心は脳に付随している、心は脳の中にある」と考えるのが自然ではありませんか。 現段階で完全に結論付けるのもどうかと思いますが、積極的にその事実を疑わせる状況には無いと思います。 突如まるで人が変わったように異常な言動を始めた方の脳を調べたところ、脳に腫瘍が発見されたというケースは多数報告されています。 彼らの多くが、外科的に腫瘍が取り除かれると同時に、再び元の穏やかな心を取り戻します。 >>738 >それをもって常識的な見解は、これは脳が思考を生み出してるに違いないし、確定だし、異論は認めないし、 >って強引に決めつけてるだけなんじゃね。 >それって何か脳科学としてミスリードしてんじゃね?って懸念を持っちゃダメですかね。 懸念持つのは全然構わんけど、これまでの研究の成果を全く無視して、何の材料もないのに僕の考えを述べても無意味と言ってます。 で、その根拠は?で終了。 >そう言うのを全く無視して考慮しないのはちょっとまずいと思う。 >もうちょっと慎重に精神や魂、肉体の関係性を再研究した方が良いと思うけど。 悪いけど、この結論(思考のメカニズム)に至るまでにその辺の議論は散々され尽くしてると思うぞ。 どれだけの人がどれだけの年月とお金を掛けて研究しきてると思うの? その結果がイマココ。 少し違うかも知れないが、君が霊の存在を少しでも確かめたかったら、例えば、見える人を100人くらい集めて1週間拘束して、>>708 みたいな実験をやってみるのもいいんじゃないかな。 報酬ひとり100万円くらい出せば1週間くらい集まってくれるでしょ。 その他もろもろコスト考慮して、ひとり200万円くらい必要として、全部で2億。 これまでの先達の研究からすればゴミみたいな金と期間だと思うが。 その結果こうでした、てのは根拠のひとつになると思う。 生まれ変わりについてはどう思う? 何人かそう主張している人がいて、実際に前世と言われる人の生活や家族、家の場所まで知っているケースがある。 アメリカ人だが、イギリスに住んでいた前世の人物の家を見つけ出した事例もある。 魂がないと説明がつかないけど。
なんか幽霊を見るのが医学的に異常かどうか話してるけど、 幽霊って医学的にはただの幻覚、錯覚扱いだからな 異常を起こしていると言うならそう言えるし、生活に支障がない、一般に起こりうる程度の異常なら問題ないとも言える 要は、繰り返さない一過性の幻覚症状(錯覚と判断される可能性のほうが高い)を医者がどう処理するかってだけの話だな ていうか「健常者が見る幽霊」を >繰り返すことなく、即緩解する幻覚であって「幽霊を見た」という特徴があるものを指している って言ってるけど、なんで幽霊を繰り返し見てたら「健常者」じゃなくなるんだ?幽霊を見ること自体が異常だからじゃないのか?
>>747 日本では事例が少ないよね。日本人に生まれ変わるのは難しいのかもw >>747 まずはその種の話が真実と言えるか、ですね。 仮に彼らの話が事実だとしても、その原因は果たして「生まれ変わり」にあると言えるでしょうか? 現実には残念ながら 「単に記憶の問題(潜在記憶や遺伝的記憶の発現、記憶違いや記憶の植え付けなど)ではないか?」 といったような、既知の現象が原因である可能性を排除しうるような実例は存在しません。 それ故に「生まれ変わり現象」の第一人者たるスティーヴンソン医師でさえ、事実認定については明言を避けています。 前世が家族(親子)関係である事を、あるところで見知らぬ人とバッタリ出会った時に その人から、私(の前世記憶?で)あなたの親であった、と告げられ、この事(話)は尾 を引くので、すぐ忘れます、と言われたそうです。 まあ、それを告げた人が前世で告げられた人と親子関係では無く、他人の前世(生き ていた時の)そこら辺に漂っている記憶をキャッチしたものなのか?よく分からないが それを告げた人が、どうして前世では親子の相手方と出会った時に、このような発信 (話しかけ)をしたのだろうかね?
でも自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事なんてないと思いますよ。 記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、そういう事例よりも一般人の生まれ変わりは一般人という 事例が多い。 魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。
>>751 ,752 見知らぬ人に「前世で私は貴方のお母さんでしたよ」的なことを告げられた方は、それを信じたんですか? その体験談を聞いたあなたも、「二人は前世で親子関係だった」と思いますか? >>754 告げられた方はそれを信じたのかどうか分かりません。 あまり人に話せるような内容ではないので、その事は人 にほとんど話さないと言ってました。 私としては、その話を告げた人と親子関係にあったのか どうか分かりません。 知人の家族の生前記憶のような ものを、何らかのきっかけで読み取ってしまったのでは ないかと思います。 ああ、余計なことを書いてしまいま した。 >>753 >自分以外の家族、それも田舎に住んでる家族についてまったくの第三者が記憶を持ってる事 そのような例に、多角的且つ客観的に検証された上で「事実」と認定されてた事例は存在しますか? その種の情報を寄せられる方は、どのような裏付けを以て「全くの第三者の記憶を持っていた」と断定されているのでしょう。 >記憶の改竄等が原因だと考えるなら、有名人とかの生まれ変わりとか多そうだけど、 日本では例えば戦国武将といった有名人の「生まれ変わり」を自称する人が相当数居ますよ。 その逆に、現世で多数派である筈の途上国の人間の「生まれ変わり」を名乗るケースは何故か少ない。 故に、そこには何らかの恣意性(願望の投影)が疑われるわけです。 >魂がどういうものかはわからないけど、死んだ後も生前の記憶は何らかの形で残るのかもしれないよ。 先祖の感覚情報が遺伝子に記憶され、子孫に継承されることは、既に生理学的に認められていることです。 先祖が心に刻んだ記憶が何かの拍子に子孫の中に蘇る、そんなこともあるのかもしれませんね。 よく私は旅先で、見知らぬ土地の景色に言いようの無い”懐かしさ”を覚えることがあります。 その際に私は「これは何世代か前の先祖が強く心に刻み、子孫たる私に継承した”懐かしさ”かもしれない」と感じます。 人によっては、このような体験を「前世の記憶が蘇った」と考えているのかもしれません。 生まれ変わり・・・つまり輪廻があるとする宗教は 天国や地獄があるとする宗教とは基本的には相容れない ま、宗教の話をしてもしょうがないが、もし輪廻転生があるとするならば 死後の世界というものはどのような仕組みで存在しているのか疑問は深まるばかりだな
この話に限らないけど、話があること自体は本当だけど 話の内容が事実かどうかわからないっていうの多いよな。 生まれ変わり話だと、個人的な好きな話の「ぼくはあなたに殺された」も 事実っぽい感じだけど、元は辿れなかったりする。
戦国武将の生まれ変わりだーなんて言っちゃう人は単なる嘘つきだろうけどさ、アメリカの女の子が イギリスに旅行に行ったとき、ここ私の家だって言ってずんずん家に入って行って、家にいたおじさんの名前を言って 息子だと。お母さんは10年ぐらい前に亡くなっていて、というケースがあるんですよね。 第三者でしょ。どう考えても。 幽霊話に戻しますと。 もし記憶も遺伝するとしたらですよ。幽霊の正体ってこのあたりにあるのかもしれませんね。 ある場所に来た時、先祖が体験した記憶がよみがえってきて視覚や聴覚に作用した結果、見えている。聞こえている。 だから武者とか戦争で亡くなった人とか、時代を超えて現れるし、見える人と見えない人がいる。 お、これで解決じゃないの。
霊魂の存在と死後の世界の存在の関係ってどうなんだろな? 霊魂の存在=死後の世界の存在って考えていいのか? 霊魂は存在するが死後の世界は存在しない、とか 霊魂は存在しないが死後の世界は存在する って論理は可能なのか?
>>759 >イギリスに旅行に行ったとき、ここ私の家だって言ってずんずん家に入って行って、家にいたおじさんの名前を言って >息子だと。お母さんは10年ぐらい前に亡くなっていて、というケースがあるんですよね。 そのケースって、誰かによって実際にその通りだったと確認されているんでしょうか? 輪廻の研究書は幾つか読みましたが、そこでデータとして示されているのは往往にして伝聞や告白形式の体験談であり 果たしてそのまま信じていいのか判断が難しいものばかりです。 その話はその通りにあったことなのか、「あるんですよ」とか「第三者でしょ」の前にまずはそれについてお願いしたいです。 >>747 それが事実である可能性が分からないので何とも。 デジャビュと思い込みの可能性も否定できないし。 そもそも、生まれ変わりシステムに、ある程度信憑性のある仮説や法則がない以上、偶然で良いレベル。 例えば、生まれ変わりはどれくらいの確率で発生するのか? キンタマで作られる精子と卵巣で作られた卵のどの段階で前世の記憶は宿るのか? 赤子のとき?幼児?それなら元の人格は? どれくらい前世の記憶はあるのか? アフリカの恵まれない子どもにそういう話がないのは何故か? 犬に人間は生まれ変わるのか? 無理が有り過ぎる。 こういうのってオカルトとの接し方とか楽しみ方の違いから来るんだろうな。 論理上可能性がゼロじゃなければ、あるとして考えて接する人と ゼロじゃないにしても少しでもあると言えるためには、どうすればいいかって考える人。 後者から前者を見ると、なんでそれであると言えてしまうのか理解できないし 前者から後者を見ると、なんでそんなに難癖をつけるか理解できない。
>>768 >そもそも、生まれ変わりシステムに、ある程度信憑性のある仮説や法則がない以上、偶然で良いレベル ほら、まーただよ。したり顔でデタラメを言ってしまう低能。 オッサンはいったい何周遅れなんだよ。 ヴァージニア大学の故イアン・スティーヴンソン博士の研究を知らない奴が なんでこのスレッドに張り付いてるの? 前世の記憶に関する膨大な事例を収集して分析した研究を知らないとは。 この研究は現在もヴァージニア大学で継続中。 もう2ちゃんねるのオカルト板にはどうしようもないクズしか残ってない証左だな。 あまりにも無知蒙昧が幅を利かせるようになっていることが明らかだ。 アタマがとてつもなく悪い癖にインテリぶってるとか知恵遅れを疑うレベル。 オカルト板は魑魅魍魎の墓場という認識で遊ぶことにしている。
>>743 は>>734 に書いた通りの反応でしたねw 劣等感のかたまりのまま死んでしまうオッサンは 死後、負の霊団に加わりますので気の毒です。 一部の読者は気づいていると思います。 このスレッドでひたすら霊的なことを否定し続けることに 人生を浪費しているオッサンたちが負の霊団 による現象であることを。 霊の世界が本来の世界であるという事実を広めようとする 勢力と、それをひたすら否定し、人類から「光」を奪おうとする 負の霊団の勢力のせめぎ合いがこの地球上の様々な 事象として現象化しています。 負の霊団の影響下にあるオッサンたちはご愁傷様の 状態なんで放っておくけども、>>381 で述べられている方法は とにかく真理を突いているものなので、霊を実際に知覚してみたい ひとは、>>381 にある方法を実践するといいよ。 これはおススメです。気長につづけるといいよ。 「百聞は一見如かず」です。 >>770 それってオカルトに限らず論理的か感情的かってことにも思える。 その前に「論理上の可能性がゼロ」の考え方すら異なるような。 事実を知らない状態で偉そうに講釈たれちゃうオッサンはおもろい。 劣等感が人間を狂わせることを2ちゃんねるを通して知ることができた。
>>774 でも幽霊見たって霊魂とは限らんじゃん >>381 なんて幻覚見るための、そして幽霊を霊魂だと思い込むための自己暗示そのものじゃん >>778 霊魂って何のこと? あなた自身がそれを具体的に説明することができないのに、 他者にそれを要求するのは大間違いだよ。 そして幻覚を体験する方法を示したつもりはないです。 あまりにもアタマの悪い当たり屋みたいな突っかかり方はやめてください。 自己暗示で霊を視ることができるのであれば実践してくださいよ。 実験的に示すことができるんでしょ? 性格がひん曲がっていまだに年齢イコール彼女いない歴みたいな オッサンたちに説明しても無駄なんだけど、 霊を信じる人とそうでないひととでは、前者の方が霊と接触する機会 に恵まれるんです。 カレーを食べたいひとであれば、カレーのあるところに行きがちであって、 その結果、カレーを食べる機会に遭遇しやすいんだから当たり前です。 霊を知りたい人もこれと同じ理屈です。 霊なんているか(あるか)バカ、みたいなオッサンたちに具体的な 体験がないのはそのひん曲がった性格のせいです。 人生を愉しめない残念な人たちだと思います。
性格がひん曲がったオッサンたちには例外なく負の霊団が その意識と無意識に介入しています。そして、いずれその オッサンたちが自滅するのをじっくりと待っているんです。 現在のオカルト板をはじめ、ありとあらゆるSNSやその他の 場所にハラスメントが目的のオヤジで溢れかえっているのは そういうことなんです。 ちなみに、人間が暮らしている場所であればどこにでも霊が ひしめき合っていますので霊と接触することは本気で望めば 誰にでも可能なんです。 性格のひん曲がったオッサンたちだって、すでに負の霊団 がしっかりと関わってるんですから。
♪ 猫は〜来まし〜た 今日も来た〜 このスレッドに 今日も来た〜 みじめな〜 日常の〜なぐ〜さめに〜 今日も罵倒を 今日も罵倒を〜 まき散らす〜
霊魂ってあれでしょ、生きてる人にもあって肉体が滅んでも残るやつ 幽霊の姿を見たってそれだと分からんじゃん 不思議なものを見たなーってだけでしょ 実際に自己暗示で幽霊見ることもあるらしいよ 調べてみ >>381 の方法はその典型で「不思議な何か」を見たときに「幽霊を見れた」と思い込ませる思考が流れる溝を掘っておくようなもの 更には「神様がかなえてくれた!」と、とんでもない勘違いをさせてしまう それで誰かの心が救われるならトントンだがこの場合は誰も救われないよね >>783 その文章だとあなたには幽霊と霊魂の区別がついてるぞ。 「幽霊=霊魂の姿」で充分だな。 やっぱりあなたもアタマが悪いわな。だから素直になれないんだ。 SETI(地球外知的生命体探査)というプロジェクトがあってね。 これにはいちいち宇宙人とか地球外の生命体を捕まえてくる必要がないんだ。 向こう側からの何らかの知的な活動が認められればいい。 これは霊を対象にしても同じことでしょ。 霊とコミュニケーションできれば、それで十分なんだ。
相手脳みそないのにまともにコミュニケーション取れるもんなのか?
コミュニケーションが取れることは霊視の実在によって明らかだぞ。 人間などに脳が必要なのは本来は肉体を維持するために必要なのであって、 コミュニケーションのためにあるわけではないことを理解しろ。 バカな奴ほどすぐに脳イコール知能とか脊髄反射しちゃうからがっかり。
「もし幽霊ならコミュニケーションが取れる こいつとはコミュニケーションが取れる だからこいつは幽霊である」 これは後件肯定っていう誤謬だな 論理的におかしいんだよ
>>788 無理やり三段論法を持ち出すなよ。 なんでこうまでして極論ばかりになるのかといえば、 先にも指摘したとおりだよ。バカしかおらんからだ。 バカが幽霊のときだけ狂い踊るからこのざま。 >>381 なんて本当にただの思い込みにしか思えないw 何故今さら381の話題なのかは分からんが。 >>786 そういうのもあるね。 (生きてる)人は脳で考える。 こんなの今さら再検証の余地もない。 それが幽霊になったら、脳に頼らない別の思考方法ができるの? それは脳で考えるのと比べて、どれくらいの知的レベルなの? そもそも、別の部位で思考するそれを同一人物と言えるのか? 生きている人は全身を使って考える。 まさか脳だけで物事を考えるなんて信じてるバカはいないよね? 全身から受け取る刺激を脳が処理するんだからそうなる。
>>741 >その慰霊碑付近でみた霊を「死んだことに気付いていない幽霊」としているのは肯定派(目撃者)ですよ。 >慰霊碑付近では「飛行機事故に遭ったことに気付いていない幽霊が、家に帰ろうとタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されています。 事実と言えるのは「幽霊がタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されていることであって 幽霊を肯定する場合「供養を求めて現れるのだろう」と考えるのは自然である >肝心の、そう考える合理的理由は何処にも無いですね。 冷静に考えたら、霊を肯定する人ですら、「死んだことに気付いていない幽霊」が慰霊碑に移動して出現することには不自然さを覚えるのでは? こういうケースでは、「慰霊碑がある場所=死んだことに気付いていない幽霊が出現する」という情報が見る側の心理に影響したことにより 「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのも不自然です。 >本来居る筈の無い場所での目撃談が現に有るわけですから、これはもう仕方有りません。 「死んだことに気付いていない幽霊」や「本来居る筈の無い場所」というのは 「もし幽霊がいるとするならば」と仮定した理屈であり そう仮定する限りにおいて「供養を求めて現れるのだろう」と考える方が正しいと言える なぜなら、存在すると仮定するのは「肯定することを試みる」ということだからである 実際には、幽霊は存在しない(偽情報である)というのが大前提なのだから 多くの人が亡くなった場所だろうと「偽の体験」ということになるわけで 論理的には、この事例はよく聞かれる幽霊目撃談の一つに過ぎないと言える >>741 >否定バイアスですね。都合が悪いものについては「条件が完全一意していない限り、例として認めない」とする。これは科学的態度とは言えません。 それらは「記憶の植え付けが起こり得るとする実験の例」であって 「簡単な条件で記憶の植え付けが起こる例」とは認められない 例えば、ディズニーランドのパンフレットに宇宙人を載せた程度で 「宇宙人に攫われた思い出」が植え付けられるとは考え難い 「そのような事例は現実に起きている」と言って 「慰霊碑周辺での幽霊目撃談」を持ち出しては 実験の結果は事実である→幽霊は偽の記憶と言える→実験の結果は事実である という循環論法であり、実験の再現性は実験で証明すべきである >医科学的には「無理」レベルの話では有りませんよ。偽記憶の植え付けは、一般に思われてるよりは十分「簡単」な話です。 「偽記憶の植え付は無理だろう」と主張しているのではなく 「ディズニーランドの実験」のような簡単な条件では「無理だろう」 と「一般に思われてる」という意味になる この「無理だろう」が間違っていると主張するのであれば 「簡単な条件で記憶の植え付けはできる」という実験の再現性を証明しなければ説得力はない >>742 >その他の特徴的症状(妄想やまとまりのない発語など)が緩解すると同時に幻覚が消失した場合は、幻覚もまた症状の一つであったと推認されます。 繰り返し見ることなく、即緩解したものを「同時に消失した」とは言わない 例えば、PTSDの症状に「悪夢を繰り返し見る」というものがあるが PTSDの患者が緩解する直前に一回だけ悪夢を見たからと言って 「悪夢はPTSDの症状と同時に消失した」とは言わないだろう >即緩解するとしても、幻覚を見た状態を「健常な状態(健常者)」とは言いません。定義が誤っていますね。 短期精神障害の人を「障害者」とは言えないという意味では 対義語である「健常者」という言葉は不適切だったかもしれないが 精神科医が「治療の必要性は認められない」というのだから 医学的には「健常な状態とされている」と考えて間違いないだろう 例えば、PTSDではない人が悪夢を見たからと言って それを「健常な状態ではない」とは言わないだろう それは、PTSDの患者でなくとも「悪夢を見ること」が知られているからであり 同様に精神障害の患者でなくとも「幻覚を見ること」も知られている >>748 精神科医によると、所謂霊能者も精神障害とは診断し難いらしい これは「幽霊」が宗教的なものであり「妄想とは言えないからだ」と聞いた つまり、幻覚を見るだけでは「異常とは言えない」ということになる >>743 ちなみに自分は肯定も否定も自分で確認するまではしないんだけど Windbridge Instituteの内容は検証した? >>743 Windbridge Instituteがいかがわしいと結論するには 当然Windbridge Instituteがオープンにしてるデータを検証し 反証すればいい。もう一度確認するけど Windbridge Instituteの内容は検証した? 人格攻撃や罵倒を繰り返してる奴のレスは概ね頓珍漢で的外れ 罵倒して相手を貶める事で自分はマウンティングした様な気になってるんだろうけど 論理的に説得力のある論法で相手の言ってる事に反論出来てなければ 周りから見ればマウンティングどころか自分で穴掘って相手の下位にもぐってる様にしか見えんよ 反論したくても出来んから苛立って罵倒したり自説を繰り返す事しかないんだろうけど それがどれだけみっともないのか想像がつかないのかな
>>793 >事実と言えるのは「幽霊がタクシーや車を停める姿」が数多く「目撃」されていることであって >幽霊を肯定する場合「供養を求めて現れるのだろう」と考えるのは自然である >「もし幽霊がいるとするならば」と仮定した理屈であり、 >そう仮定する限りにおいて「供養を求めて現れるのだろう」と考える方が正しいと言える 幽霊の様子について「亡くなったことに気付いていない」と語った目撃者の談すら、あなたは「不自然」と否定するわけですね。 これはもう屁理屈としか言いようがありません。 そもそも、供養を求めるなら、何故せっかくの慰霊碑から離れて家に向かおうとするのでしょう? 貴方の説は、ちょっと無理がありますよ。 >>793 >「本来はそこに居ないはずの幽霊」の目撃談(慰霊碑周辺での幽霊目撃談)が「作られた」と考えるのも不自然です。 何故不自然か、合理的な説明が出来ていませんね。 本来居る筈の無い場所での目撃談が現に有るわけですから、この現象は見る側(そこに居ると思い込んでいる側)に由来すると思われても仕方有りません。 >実際には、幽霊は存在しない(偽情報である)というのが大前提なのだから >多くの人が亡くなった場所だろうと「偽の体験」ということになるわけで これは「幽霊は存在する」という観念の下でも同じですよ。肯定派とて全ての幽霊目撃談をそのまま受け入れるわけではない。 合理的に居る筈の無い場所での目撃談については、「作られた幽霊目撃談」と見做すのが自然でしょう。 >>794 >実験の再現性は実験で証明すべきである こちらが示した材料は「ラトクリフ波止場の幽霊実験」を補強する証拠として十分と考えますが あなたがどうしても「暗示に依る幽霊目撃談の偽造性」に拘りたいのであれば、フーラン(心理学者)による幽霊実験をお薦めします。 彼の実験については、こちら↓の本(超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか)でも紹介されています。是非感想を聞かせて下さい。 https://www.amazon.co.jp/dp/4163749209 #幽霊とは無縁の家で起きたできごとの記録 >>797 ざっと見たけど、どこに反証可能なデータが提供されてるか分からんかった。 この組織はどれくらい認知度と信頼度があるのかな。 研究者は3人だけ? 研究所と銘打ちながら、財務報告すらないように思えるのは気のせい? >>797 ここが提供しているCloudBlueってアプリ落としてみようと思ったら、トータル100ダウンロードしかされてなかったぞw 少し認知度が足りないようです。 >>795 >PTSDの患者が緩解する直前に一回だけ悪夢を見たからと言って >「悪夢はPTSDの症状と同時に消失した」とは言わないだろう 言いますよ。 PTSDの他の症状と共に現れた悪夢の症状が、PTSDが緩解するに従って現れなくなったら その際は「PTSDの治癒と同時に、その症状と推認された悪夢は消失した」との診断になるでしょう。 また逆に、悪夢が消失しない場合は「PTSDは緩解していない」となります。 >対義語である「健常者」という言葉は不適切だったかもしれないが はい、不適切です。 >精神科医が「治療の必要性は認められない」というのだから >医学的には「健常な状態とされている」と考えて間違いないだろう それは間違いです。「治療の必要性が無い=健常」ではない。 お知り合いの精神科医に聞いてみて下さい。 >例えば、PTSDではない人が悪夢を見たからと言って >それを「健常な状態ではない」とは言わないだろう なぜここで「悪夢」の話になるのですか? あなたと私は「幻覚」の話をしているのですよ。 悪夢はPTSD患者でなくとも見るものですが、「幻覚」を見たら、それは「健常な状態」とは言えません。 >>795 >精神科医によると、所謂霊能者も精神障害とは診断し難いらしい >これは「幽霊」が宗教的なものであり「妄想とは言えないからだ」と聞いた >つまり、幻覚を見るだけでは「異常とは言えない」ということになる 霊能者について「妄想や幻覚とは言えない(異常とは言えない)」と判断されるのは、 彼らが実際に守護霊やオーラを見ているのか、それとも宗教的教理に基づいて「在る」と見做しているだけなのか、客観的に判別がつかないからです。 教理に基づき、観念的に「守護霊が見えます」としている可能性があれば、それを幻覚(妄想)と診断することは適いません。 しかし、もし実際に「幻覚」としてそれを見ていたら、それは健常な精神状態とは言えません。 幽霊はいるのかいないのか?じゃなくて、頭がおかしいのはどちらか?みたいになってるんだけど。 2人で居酒屋でも行って二時間ぐらい飲んだ後、カラオケいってこいよ。 そうすりゃ大体の事は解決するから。
>>769 >768の >そもそも、生まれ変わりシステムに、ある程度信憑性のある仮説や 法則がない以上、偶然で良いレベル 生まれ変わりシステムの信憑性ある仮説・法則がない→偶然で良いレベル 「(偶然)で良いレベル」とは、生まれ変わりについて肯定的か否定的なのか 懐疑的なのか、どういう意味なのか良く分かりません。 >>795 つまりさ、「いないはずのものを見た」って言いふらす程度の異常なら治療の必要がないと判断されるってだけの話だ。 それ以上でも以下でもない。 「毎晩幽霊の幻覚を見て眠れない」とでも伝えたら治療してもらえるだろ。 そもそもお前は「治療するかどうかの判断」を舐めすぎ。 少しでも異常があれば絶対治療!投薬だ!投薬しないってことは異常じゃない!って いや精神科の治療ってそんなんじゃ無いから。 もっと柔軟にするものだぞ。 例えば、その症状で困ってるか、生活に支障があるか、症状の悪化や合併症を引き起こす可能性があるか、他の重篤な病気の兆候ではないか、 まあ要するに、患者や周囲の生活を考えて、治療が患者のためになるかってのを総合的に判断してるわけだ。 勝手に「異常」の絶対的な判断材料扱いしないでくれないか? 不明なものに対してよくある、「客観的に確認が取れるまで認めるべきではない」、という考えもあれば 偏りはあるものの多数の状況証拠と歴史に加えて自分の体験があるのだから否定するべきではない という、「確実に違うものだけ排除するべきだ」、という考えもあり対立してるだけだな 肯定派の「こんな掲示板で客観的に確認することなど不可能だ」と言う意見はこの場においてはとても論理的だと思うし 懐疑派の「話のつじつまが合わない、証拠不足、主観だけではバイアス等を排除できない」という意見も正しい 連投している人にはなぜ分からないのかと、まるで不思議な力が働いているかのように感じるかもしれないが 「認める」を社会ラインと同等に設定するか、もっとゆるい個人ラインにするかの違いがあるだけだと思うよ
>>809 >「認める」を社会ラインと同等に設定するか、もっとゆるい個人ラインにするかの違いがあるだけだと思うよ このスレはもともと「社会的な合意が取れた時点」をゴールとして建てられています。 ですので、ここでの「認める」のラインは当然「社会ライン」にあり、懐疑派はそれに沿って議論をしています。 議論が平行線なのは、この設定を理解出来ない肯定派にあります。 >>810 民主主義の世の中では、 真理は常に合意された多数が形成するものではあるけれど。 常識を取っ払って考え研究した時に、科学のさらなる進歩もあるのでは。 >>811 普通にオカルト板なんだから 常識的には無いとされてる(た)けど、あるかもって人が多数だろう。 ただ、「ある」のラインが違いすぎて議論が難しいって話だと思う。 否定派、懐疑派が考える典型的なパターン、手順だと このスレにも何回か出てきている、 例えば、ヘスダーレンの光とか、何とか農場みたいな追っかけ方だと思う。 目撃者がいる、だからいるで止まらず、そこからスタート。 >>796 .797 何を理由に組織の信頼性を判断するかは人それぞれと思いますが 団体が主催するプログラム(研修、訓練、テストなど)への参加の度合いを霊能者のレベル(WCRMレベル)を測る尺度とし それを以て「信頼出来る霊能者」として連絡先付きで紹介(勧誘)してている時点で、私はこの団体に、かのモンドセレクションのような不信感を覚えます。 http://www.windbridge.org/mediums/ Levels are a measure of participation in the program; they are not a measure of accuracy or ability. 簡単な英語も読めない肯定派は「科学的調査で5つ星に認定された霊能者たち」と思うようですが 彼らが各霊能力者に付与する「レベル」は、実験で証明された霊能力の「正確さ」や「能力値」を表してはいません。 そもそも、彼らがミディアムシップ研究についてオープンにしているデータは何処にあるのでしょう。 内輪の学会や手前味噌な自著で彼らが表しているものは、残念ながら「彼らがデータと主張するもの」でしかありません。 斯様に「検証に値しないもの」は、検証する必要も、反証する必要も無いと思います。 ちなみに、イアン・スティーブンソン博士の「生まれ変わり研究」については、私は「検証に値するのも」と考えます。 もちろん博士自身が、自ら収集した例の事実認定について明言を避けたように、それをそのまま「生まれ変わりの証明」と認めることは出来ませんが 調査や研究、発表が一定の科学的基準を満たしている以上、ただの「偶然」で済ますのもどうかと思います。 >>807 >生まれ変わりシステムの信憑性ある仮説・法則がない→偶然で良いレベル それただの偶然や思い込みで片付けてしまっても問題ないレベル。 どうせ細部が違ってたり、記憶があやふやな部分も多いんでしょって言われても仕方ないレベル。