幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い・婚活関連板の荒らし自演ゴキブリ精子ヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
※前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)Rその28
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/occult/1501680234/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スレが建てられなかったので、ここで失礼しますが
初めて2ちゃんを利用するのでルールとかよくわかりません
文章力ないし、もしもしなんで更新おそくなるかもしれませんが…
中学生の頃にであった霊なのか、リアルなのかわからない顔の崩れた男にであった体験です。
はなしてもいいですか?
もう一つ同名のスレが立ってるな
ここ落ちちゃいそうだから、何かオカルト関係の質問があれば答えるよ
幽霊とは何なのか
何を指して幽霊と呼ぶのか
まずここがよく分からない
俺は幽霊とは死後の魂のことだと思ってるけど、魂を感じるってどういうことだろう
霊感無い俺としては目の前の人に魂が入ってるのかも分からないのに、霊感ある人がどうやって判別してるのか分からん
>>26
必ずしも皆の同意が得られるとは思わないけど
幽霊ってのは概ね「死者が死後に生者に直接影響を及ぼした現象」って感じじゃないかな
でもそれじゃ「心霊現象」って感じかな
「幽霊」と呼ぶには実際の視覚を通してるかどうかは別として
脳が人じゃないかって判断する物を「見た」と認識してる事が条件になるのかも
否定派や懐疑派にとっては「霊感」自体が
本当に死者の「霊」を感じる能力であるかどうかすら怪しむべき事象だろうし それ前にもあったような
「死者が死後に生者に直接影響を及ぼした現象」なら、死んだ人が数日経過しその死者の
知り合いの生者がお参りに尋ねたところ、あまりにも変わり果てた姿に生者は驚いてしまっ
た。こういうのも生者に影響を及ぼした現象(死者の死後の変化)と言えてしまうではないの?
>>29
そうと言えなくはないと思うけど
その例だと「死者が与えた」事より「生者が与えられた」事に重点があるだろ?
分かって言ってて文章や言葉の不備を言ってるのかもしれないけど
死者自身の活動によって与えた影響って言いたかったんだけどな
厳密に言おうとするとどうしても言葉が長くなっちゃうからなー
もっと適切になるべく簡潔に言い表せる文章があればいいんだけどなんかある?
「死者が死後の活動で生者に直接影響を及ぼした現象」ならいいのかな? 腐ったりってのは「活動」ではないよな?
怨みであれ慈愛であれ精神的な物も含めるつもりで「活動」にしたんだけど
うーん、もし人間が 「肉体+霊魂」 でできているとしたら、幽霊は肉体が死んでしまって
霊魂だけが抜け出した状態ということになる
この場合、死者の肉体のほうは腐ったり、火葬されたりしてももう関係ない
だからもしそういう言いかたで表現するとしたら
「死者の霊魂が生者に直接影響を与えた現象」とかでいいんじゃないの
>>28
なるほど
魂というより、干渉とか影響を与えてくる存在って感じか
でもさ、「死者が」ってのをどうやって判断してるんだ?
例えば、死んだ人っぽい見た目をしたモノ、死んだことが分かる内容を伝えてくるモノ、実際に死んだ人と同一人物っぽいモノ
こういうのは確かに死んだ人が関係してそうな感じがする(霊魂かどうかはともかく)
でも例えば、何もないのに音がする、ものが動く、声が聞こえる、触られた感触がする
みたいな現象はそれだけじゃ死人と結びつかない
個人的には心霊現象から省いて欲しいくらいなんだけど、
霊感ある人はこういう現象からでも「死んだ人の存在」を感じたりするんかな? >>32
確かに幽霊を肯定する人に霊魂を否定する人はいないだろうからそれでもいいかもなー
と思ったけど霊魂とかではなくて残留思念だとか言ってる人もいた気がする
その場合は幽霊の定義から外すべきなんだろうか
個人的には正体が残留思念であっても幽霊でいい気もしなくもないけど
意見が分かれるかな?どうだろう?
>>33
確かに死者が死後にってのは意味が重複してるかもしれんね
でも主語を残した方がよくない? >>33
あー生者に影響を及ぼしてるかどうかは問わないって事かな?
「で生者に直接影響を及ぼした現象」がなくてもいいだろって事か
そりゃ狸は人間が見てなくても狸だもんな
うーん >>34
>でもさ、「死者が」ってのをどうやって判断してるんだ?
原理は不明だけど肯定派の恐らくほとんどは死者由来って事で合意が得られるだろ?
幽霊の言葉の定義としては否定派懐疑派だって死者由来だってのは合意が得られるだろうし
それが死者由来だと肯定派が言うならそれは肯定派が説明すべき話
でも残留思念とかだと必ずしも死者とは限らんのかな
だとすればそれは幽霊の定義から外すべきなんだろうかと思った >>30
幽霊ってのは概ね「死者にとって死後に生前のような意識継続状態にあり
生者の五感で、その状態((死後の意識継続)であることすらも思念的にも感
じとれるよう知覚現象」・・・・なんちゃって? >>33
何度もレスしてすまんね
個人的なイメージなんだけどやっぱ「幽霊」って
生者に認知知覚されて初めて幽霊足り得る気がするんだけどどうだろうか
例えはだけど死後生があると仮定しても
あの世やら天国地獄やらに行ったっきりでこの世に影響を与えれられなければ
それを「幽霊」とは呼ばない気がしない?
でも誰も見てない間に庭掃除してくれてもそれはやっぱり幽霊なのかなあ
「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」でどうだろうか >>39うーん、レスした時に思ったのは、別に生者じゃなくとも戸棚の人形倒してもいいわけだ。それを人が見るんだから影響与えてるだろとも言えるけど、見える人や影響をうける人以外にとっては幽霊は存在しない事になるとちょっと弱いかなと。
昔よくあったホームビデオに偶然写った誰もいないのになにかが倒れるやつとかさ
でもその死者が直接現世に影響を与える現象ならしっくりくるね。 >>38
これはどうなのかな?
>生前のような意識継続状態
これまた個人的にはと前置きしてだけど
生前の価値観や判断力を失って
恨みだけが肥大化してたりするのもいそうなイメージなんだけど
>その状態((死後の意識継続)であることすらも思念的にも感じとれる
肯定派が幽霊現象だと言う体験談でも
それが本当に死者由来だと言える根拠がないとして
否定派懐疑派が疑義を挟む事がある様に思う
つまり肯定派であれ必ずしも死者由来だとは感じ取れないんじゃないのか?
それとも思念的なものだから説明出来ないけど感じ取れてるって解釈? >>40
よく分かる話だな
体験談の多くが直接見た聞いたってのがほとんどだったからだと思うけど
必ずしも生者に直接影響してる必要はないってのは言われるまで気づかなかった
生者に直接影響を与えていないのを幽霊だと証明するのは更に困難な事だろうとは思うけどw 生霊を幽霊とするかどうかって話もあるね
見える人にはそれが人なのか生霊なのか死霊なのか完全に判るらしいけど
「死んだ人が死後も継続し意識・精神などが活動継続状態にあると
思わせられるような事も稀にある、生者の死者に関する知覚現象」
ポケモンgoみたいなもんだよね、インストールしてる端末ないことには、そこにポケモンいるって言われてもサッパリだもんね
>>41
>つまり肯定派であれ必ずしも死者由来だとは感じ取れないんじゃない?
その感じとれない場合も併せて短い説明も難しいですな。
幽霊は本当にいるのか(いないのか)のスレで、一生懸命、幽霊とは何なのか
説明しておるわ >>46
「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」
最大公約数的に各派とも共通認識可能な定義としては
無意味にならない程度に短くしたつもりだけどこれでは不足があるだろうか
とりあえず生者が直接認知するかどうかって基準は除外
死者だと感じ取れるかどうかもどっちの場合もあるかもしれんので
共通の定義としては特に組み入れる必要はないと思うんだけど
どう? >>38
>生者の五感で、その状態((死後の意識継続)であることすらも思念的にも感じとれるよう知覚現象」
ここ意外と重要だよな
そいつが確かに幽霊だってところまでを霊感のようなもので感じ取れる場合の「幽霊」と、
共通認識としての幽霊像(デマも混ざってるかも)に当てはめて主張される「幽霊」は別ものって感じがする
前者は核心的だが胡散臭さを感じる
後者は経験ベースで受け入れやすいが、「共通認識の幽霊」が本当に幽霊なのかを棚上げしてる感じがする 経験ベースって違うな
体験したことに絞って主張するから、霊感無い人にとっても受け入れやすいって意味
共通認識による幽霊像って、例えば生前に恨みを残して死んだ人が…とか、突然の事故で自分が死んだと気付いていない…とかそういうの?
うーん体験談によってバラつきのある条件は排した方いいと思って
恨みとは限らんのじゃないかと入れんかったんだけどなー
死んだ爺さんが危険を教えてくれたみたいなのもあるかと思ってさ
それに死んだ事に気づいてないって話もあるけど
他人も道連れにしようってのなら死んだ自覚のある奴もいそうだし
>>50
そういうのもだけど、もっと心霊現象全般についての話
例えば、白い人型の浮遊物を見たとして、なぜそれが死者由来だとなぜ言えるのか?と聞かれた時に
「世間的には幽霊はそういう現象を引き起こすと言われてるから」ってのと
「白い物体が死者の魂だと直感で感じた」で違うんじゃないかなって >>51
それは俺も思う。幽霊の生成条件みたいなのがわからないから、範囲を絞る必要はないかなと
必要ないというか、どう絞ればいいのかわからないと言うか >>52
ああ、なるほど、感じたってのと、幽霊の条件に当てはまるから幽霊だって思うのとでは違うって事だ 例えば、心霊スポット探索に行って白い人型の浮遊物を見たときに
これは幽霊だと直感で感じた・・・ときの直感って正しいんだろうか
それは思う。本人の資質みたいなのに頼りきりな分野だもんね
出来れば共通で認知できるなにかを見つけたいもんだ
>>47
死者そのものの姿に影響されたというのはへ理屈になりますから
「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」で良いと思いますね。 >>52
前者は全て幽霊でない可能性があるんだよね
そして後者は客観的に根拠を示すことができない ある現象が「死者由来である」ことを証明するのがまず難しい
例えば、「去年死んだおばあちゃんが今年のお盆に仏壇の前に座っているのを見た」
こういうのだったら家族は当然おばあちゃんの顔を覚えてるわけだから
これはおばあちゃんの霊だ、と認識することができる
まあこれだって狸が化けた可能性だってあるわけだが、そこまで言ってもきりがない
最初に死者が特定されている場合でないとなかなか難しいと思う
例えば「四谷怪談」で、田宮お岩という人がいて夫に殺された
で、それとそっくりな人が夫の元に死後に出てきた場合
これはお岩さんの幽霊だというのはまあ当然だな
ところが「事故現場の白い浮遊物」とか「ひとりでに動くイス」とか
「心霊スポットで録音された変な声」とか
その手のものは、奇妙な現象とは言えても
死者が引き起こしているものだ、という確証はまったくないんだよな
ただ怪談とかでそういうのも幽霊として扱われているだけで
自分が定義したいのは幽霊がいるとしたらどんな現象かって幽霊の実態ではなくて
証明や実証の方法やその方法が適切かどうかとか本当に実証や証明がされているかは別にして
どんな物が実在すると証明されれば「幽霊」が本当にいると言えるか
肯定派否定派懐疑派の皆かほとんどがそれであれば「幽霊」と言って差し支えないと言う
「幽霊」の定義なんだけど
ここの皆と認識は合ってるだろうか?
>>62
合っていると思うけどな
例えばある場所で殺人事件があった
で、その現場に殺された人とそっくりだけど半透明な人が立っているのを
1人だけじゃなく複数の人が目撃している
・・・こういう事例があった場合
肯定派否定派懐疑派の皆かほとんどが、それであれば「幽霊」と言うんじゃないかな >>63のケースなら
被害者の顔を知らない人にダミー入りの写真を見てもらって全員が当てたら幽霊認定してもいいかも
まぁ顔立ちまではっきりわかるケースって無さそうだけどね 人の形してる時点で皆逃げるだろうし もしかすると漫画でよくある思念体やら宇宙人やらも同じような現象を起こせるのかもしれないけど、超常現象ではなく、幽霊って言うなら死者ので限定していいんじゃない?判別できるかはともかくとして。
>>63
>合っていると思うけどな
ありがとう
ちょっと不安になって来てたんだw
>・・・こういう事例があった場合
でもその事例の話のみだとまだ突っ込み所はあるかもなー
そこで殺人事件があった事を皆が知ってれば良く分からない物を見れば
性格にもよるけど幽霊なんじゃないかと先入観を持ちかねないし
誰かがその人の幽霊だと言っちゃうと同調圧力によって自分の記憶を改ざんしちゃいかねないとか
もっと詳しく客観的に証明できないと 春にやってた宝くじやID当てとか、あと行方不明になった人がどこにいるか(生死も言い当てる)や、有罪が確定した中で冤罪の人を当てるとかの
見てる人の幻覚では説明のつかない情報を持っているなら「幽霊」と言って差し支えないと思ってる
夜に車で花の添えてあるのを見かけると気分的に出そうな気もするけど、そういうのって雰囲気に呑まれてるのかなーと
>>68
>宝くじやID当てとか、あと行方不明になった人がどこにいるか
こういうのって「幽霊」というより「超能力」のほうが近いんじゃないかと思うんだが
あるいは「未来予知」とか >>65
同意
幽霊と言うからには死者由来だってのは多分異論はほとんどないんじゃないかな
>>68
俺も>>69に同意だわ
それ「だけ」だと死者由来であると言える理由はないんじゃないか?
枕元に故人が立って教えてくれるとかそれだけの追加だけでもダメかもしれんけど
何か故人に由来する現象がないと >>67
同じ場所で、複数人が別々に似た特徴のものを見ていて、それが実際に死んだ人の特徴に合致している、だ。
これは分かりやすい例だね、とりあえずこのケースでさ、なんでこの時は見えたのか、見えた人と見えない人がいたのか、考察できたら面白そうだ でも記憶のすり合わせも出来ない情報ってこんなもんくらいでは
霊を見る能力で他のものも見れたり、又は霊に観てきてもらう、あとは
>枕元に故人が立って教えてくれるとか
こういうので、亡くなった人の霊が遺族にへそくりの場所や霊になった人しか知らない口座番号を正確に教えてくれた…みたいなのなら霊でいいんじゃないかなと
>>72
恐山のイタコなんかはそんなだよね、当人同士でしか知り得ない事を言われたとか。俺は恐山いったけどイタコ小屋の順番待ち激しすぎて挫折したw >>73
あーそう、そういうので生きた側から話を聴いても予想できない情報を持ってこられたら霊と話をしている、でいいんじゃないかなーと >>75
それにも条件があるよ
こちらからは質問以外終始無反応で何一つヒントを与えないこと >>76
>>74氏のリンク先もそういう事みたいだけど
実例を出されるとこういうのって、自分含めこのスレに来るような何かいるんじゃないかと期待してる人間には見破れなさそうな気がするなー ここで提示されるネタが古すぎて、正直、笑えない。
私の想像よりもジジイの集まりなのか、ここは。
ワンパターンのやりとりと古すぎるネタでお決まりの
ルーティンで満たされる自尊心というところか。
時間があるので、日本で有名な幽霊事件をいくつか紹介してみる
幽霊に関する議論というのは、実際にあった事件を混ぜ込みながら考えていかないと
どうしても言葉遊びみたいになっていくんだよな
俺としては、上でリンクした >>67 の「秩父貯水槽事件」が一番興味深いと
思うけど、それ以外にはこんなのがある やっぱ知り得ないはずの死者の情報を得るってのが一番客観的に分かりやすいよな
秩父貯水槽事件とかまさにそんな感じ
こういう事件がネット上で、みんなに分かる証拠を残しながら起こったらもっと面白いことになるだろうな
不幸な事例なんて日々山ほどあるのに、それに付随する霊現象って僅かだよね、これって観測する側にはもちろん資質が必要だとして
幽霊になる側にも資質が必要ってことなのかな?
>>69
>こういうのって「幽霊」というより「超能力」のほうが近いんじゃないかと思うんだが
遠隔透視や未来透視は、昨今は超能力ではなく「霊能力(霊視)」として語られてるのでは?
言い出しっぺとして少し説明させて貰うと
肉体が「今」に在る状態で意識だけを「未来」や「遠方」に送ることが可能なら
肉体と意識は「切り離し可能な存在」ということであり
もしその現象が事実として認められるなら「肉体が滅んでも意識は霊として在り続ける」という仮説の補強証拠にならないか?というのが
敢えてこのスレで霊視実験を提起してみた理由。
ただその場合も、「意識は単なる『子機』に過ぎない」という反論が可能なわけで
肉体(親機)が滅んだ後にも意識が霊(この場合は「亡霊」)として在り続けるか?を直接的には証明できないのは確か。 秩父貯水槽事件は、地元の消防団って人も時系列的に「心霊スポットが殺人事件を呼んだ」と指摘してたんで、まあ真相はそういうことでしょうね。
【噂話】死体が遺棄された後に付近で幽霊の目撃が相次ぐようになり、その後遺体が発見された
【真相】幽霊の目撃が相次いでいたスポットに犯人が死体を遺棄し、その後遺体が発見された
元々その付近は薄気味悪いところで、死体が遺棄される以前から地域では「お化けが出る」って噂があった。
だから犯人はそこを「死体遺棄には格好の場所」と考えた。殆ど人が寄り付かないわけだからね。
霊=被害者を思わせるような目撃談(顔の溶けた黒いセーターの女が…)も、結局は遺体発見後に報道されたもの。
事件発覚後に、事件に沿うように作られた話(記憶)の可能性は否めない。
もそ、もそ、意識とは何なんなのかも分からないからな。死んだあとは生前のように意識がそのまま
継続するのかどうかも分からないし、生きていた時の意識がこの世のそこら辺に漂って記録された
ような状態にあるのかも? そういうのを含んだ何かが幽霊と言えるような現象の元になっていたり
して。 脳が無くなっても生きている時のように意識は継続状態にあるのかどうか分からないが、死後
は天国も地獄へも行かないで、そのまま残るというような記事を読んだことがある。どうなのだろうか?
>>85
>遠隔透視や未来透視は、昨今は超能力ではなく「霊能力(霊視)」として語られてるのでは?
これは超能力を信じるオカルターの間でも主流になってるのかな?
精神と肉体を分離できるなら肉体が滅してもそれを残せる可能性ってのは面白いなと思った
精神と肉体の分離可能性とその一方が欠けても一方が残る可能性と二つの問題だな
幽霊が「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」だとすると後者に比重がありそうな気がするけど
その前提仮説としての前者だねえ
>>87
その場合は死後に一部であれ意識や感情が保存維持される必要があると思うんだが
元々脳内の電気信号であろうそれらが維持されるには何らかの媒体が必要になると思うんだけど
その媒体の実在性が問題になるな うーん、仮に肉体と意識(精神とか霊魂でもいいけど)が分けられるとしても
意識のほうは目も耳も持ってないわけだし、何かを知覚することができるのだろうか?
まずこの疑問が第一にくるけどな
霊視とかリモート・ビューイングとか言う人は、このあたりをどう説明してるんだろうね
立花隆の、臨死体験って本にはそんな例が上下巻に渡って山ほど書いてあった。文化の違う国ごとのまとめと比較とかものってて面白かったな。
だいぶ前に読んだから記憶薄れてきてるけど、触媒の考察もあった気が?帰ったら読み返してみるよ
>>90
NHKで番組やってたよなー
もううろ覚えだけど
日本人の臨死体験でも何故か白人の女の人が出てくる場合が多かったとか
手術中に医者が肘で何か指したりする様なしぐさを羽ばたく様なしぐさしてたって幽体離脱で記憶してたり 脳とそれ以外の肉体部分は密接につながっている
例えば、皮膚の感覚器が肌寒いという信号を脳に送れば脳は体温調節機能を働かせる
それと、意識の中に「なんだか肌寒いからリモコンでエアコンの温度を上げよう」
みたいな思考が生まれる
そう考えれば、仮に意識単体で行動することができるのだとすれば
肉体を持っていたときと同じような思考の流れが生まれるのかどうかには疑問がある
>>88 >>89
その記事を読む限りでは、意識は我々が生まれる前から存在しており、脳と意識は相関関係にあるが
脳が意識を生み出しているわけではない、ということらしいです。肉体をまとっているときは脳と意識は
関係がある。意識は産まれる前から存在している。死後は脳に係わらない何かに意識が生み出される? >>93
意識単体で物が見えたり音が聞こえたりできる?
そのあたりのメカニズムが不思議でしょうがない それこそ幽霊も人の形をとるじゃない、脳や感覚器官なんかも形成されてるとしたら、構成成分の炭素とかがなんか別の物質に置き換わってるだけで、機能はあるのかも
霊を肯定する人の中でも、霊は物質であるとする派とそうでない派があるみたいだけどね
議論だけで存否が本当に分かると思うか
分かると言う奴は何が分かると言うんだ
ここの終わりは社会一般で幽霊がいるかいないかに概ねの合意が得られた時らしいし
それはここの住人間で仮にいるかいないかの概ねの合意が出来たとしても
それが社会一般にそう拡散出来る訳ではないだろうし
まあ何派であれ幽霊に興味がある人が自分と違う見解意見や
可能ならだけど何故そう思うかなんかの根拠を聞いたり知ったり
それらについての質問や議論や雑談が出来ればいいんじゃないかな
だからそんなの無駄だって人や自論以外は聞く価値もないって人は
来る価値もないだろうし来なけりゃいいだけだしなー
目撃される「幽霊」については、自分自身の意識とは別もの、例えばコピーとか分体、あるいは残留思念の強化版みたいなものって考えたほうが好きだな。
幽霊っぽく言うなら「死の際で生き霊を出す」かな。
いや、これだと幽霊とは呼べないのか?まあその辺はいいか。
俺は、この精神は自分の体に宿ってると思う。
もし死後も残るなら、すごく小さくなって死体に宿り続ける感じがする。
>>93
>死後は脳に係わらない何かに意識が生み出される?
肉体を離脱した生者に遠隔視や未来視が可能なら
脳や目耳等の肉体的感覚器に頼らずとも「ビジョン」を獲得する能力を
人は生きてる内から所持してることになる。 >>101
>もし死後も残るなら、すごく小さくなって死体に宿り続ける感じがする。
だとすると具体的には日本ではだけど
骨壷の中の遺骨と骨壷に入れられなかったクズ骨と
灰になって煙突から斎場近辺に拡散される煙粒子の
主に3方向に拡散して宿り続ける事になるけどそう言う認識でいいのかな
「精神」が死後に残るなら灰に「精神」の媒体たる性質があると思うって事?
それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
上げ足を取る気はないんだ
具体的な現実に落とし込んだ場合の考えを聞いてみたいだけ 肉体と意識(精神、霊魂)の関係については、昔から哲学や神智学的とかで
いろんな人がいろんなことを言ってるんだけど
二元論を説明するためにはたくさんの仮定を積み上げていかなくてはならない
だったらオッカムの剃刀を使って
「意識は肉体の一部である脳が作り出しているもので、肉体の死とともに意識も消滅する」
これが一番単純明快だと思うんだけどね
まあこう言うと、「幽体離脱体験ガー」とか言い出す人が必ず出てくるけど
>>103
>それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
>強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
本心としてはこっち。
正直、死後は精神が無くなるって考えるのが一番しっくりくる。
ただ、仮定の話ではあるけど一応真面目に言ってるつもり。
>骨壷の中の遺骨と骨壷に入れられなかったクズ骨と
>灰になって煙突から斎場近辺に拡散される煙粒子の
>主に3方向に拡散して宿り続ける事になるけどそう言う認識でいいのかな
これでだいたいあってる。
分離脳って知ってる?右脳と左脳を繋ぐ脳梁を切断すると、左側の視界から得られた情報は右脳で、右側の視界からの情報は左脳でしか処理できなくなるらしいんだけど、
これって精神が2つに分断されたみたいだなと思った。
同じように、体がバラバラになっても精神が別れるというのもあり得なくはないかなって。
>「精神」が死後に残るなら灰に「精神」の媒体たる性質があると思うって事?
というより、その辺以外無いって感じ。
その性質がすごく弱そうだから「すごく小さくなって」。
まあ、無くなるのと同じとも言える。
で、「幽霊」がいるとしたら、精神が無くなる直前に出す分体みたいなものなんじゃないかなと思うんだよ。
「幽霊」がいくら目撃されても、「この意識」はどこまで行ってもこの体と一心同体だと思う。 ところで、もし幽霊がいると仮定したとして
「幽霊には何ができるのか」というのは話としてはなかなか面白いと思う
幽霊は、「思考することができるのか」 「物を見ることができるか・音は聞こえるか」
「言葉を話せるのか」 「暑さ寒さを感じるか」 「物をつかめるのか」
「壁を通り抜けることができるのか」
「生きた人間は幽霊をさわれるのか」・・・とか
この中で「幽霊は壁を通り抜ける」と「幽霊はドアなどを叩ける」なんかは
性質的に相反する現象じゃないかと思うんだが
怪談なんかではどっちもあるんだよな
>>106
>この中で「幽霊は壁を通り抜ける」
仮にこれが可能だとすると、かつ頻繁にそんなことが目撃されてるなら
幽霊は物質じゃなくて、「像」なんじゃないかなと思う。
「幽霊はドアなどを叩ける」も物質じゃなくて、「波」の変形じゃないかな。
幽霊ぐらいの大きさの物質が壁を通り抜けるのは論理的にはゼロじゃないが
難しかったような気がする。 ポルターガイストが起こった
生き霊の仕業としか思えない
信じてなかったが、自分におきると信じるしかない
霊は生前にできたことのほとんどができ肉体は物理的に干渉するための器でしかないって話と
霊は残留思念のようなものでしかなく考えることも見ることもでず壊れた映像のように死ぬ直前の行動を繰り返すって話があるね
この辺を説明するために生前の行いがどうとか低級霊とかの言葉が出てくるが所詮後付けでしかなく
「それは霊ではありません 別の現象だと思います」って話になかなかならないところが不思議な(胡散臭い)んだよね
>>109
感情移入の問題あるからね。
人間って文字通りの機械にすら感情移入できるし、動物観察の時にも問題になることがある。
無いものを読み取ってしまう可能性はある。 >>107
そう、像なら壁もすり抜けるように見えてもおかしくはない。
実際には見えなくなったのを背景の壁などを素通りで消え
たと感じてしまう。近距離で見えた時などは背景の手前に
写し出されているような感じに見えるのも不思議なところ。 そりゃ宗教団体や霊能者は心の救済をする立場にあるから相手の言い分は否定しないだろうけどさ・・・
例えば「それは霊ではないね、見間違いじゃないの?」ってサラっと言える霊能者が居たとしても
「いや間違いない、やっぱりあれは霊だ!」みたいな思考になる迷惑な人にインチキ呼ばわりされる未来が見える
更には「別の霊能者を尋ねたらそれは霊だと言って祓ってもらえた!しかも今回は無料でいいって!」などと言いそうだ
どっちの霊能者が本当のことを言っていて、どっちの霊能者が救ったのだろうか?
感情を扱うため事実関係の究明が進まないという一面もあるんだろうね
幽霊はとても長い間、多数の目撃例を重ねてきているので
本来ならばそれらの例を総合して分析すれば
何らかの法則性が導き出されてくるはずである
ところが現状は、 「幽霊は物質だ」 「幽霊は物質ではない」
「幽霊は壁をすり抜ける」 「幽霊は壁をすり抜けられない」
「幽霊は思考ができる」 「幽霊はただ同じ行動をくり返すだけで思考はできない」
さまざまな証言が入り乱れて、幽霊の研究は一歩も前に進まない
これはいったい何を意味しているのだろうかw
>>113
誰も間違っていない、ある種の「優しい世界」。
>>112さんの書いてるような事情もあるんだろうと思うよ。 広島ホテルで目撃されたらしい幽霊は水をくれと言ってたとかあったな。
ネットの霊能者とかスピリチュアル・カウンセラーのサイトとか見てても
人によって霊や霊界の仕組みについて言うことがかなり違ってるからな
言いたい奴が言いたいことを言う。
それが、「幽霊の学術」の世界。ま、学術とは名ばかりなわけだが。
一応、SPR(知ってると思うけどイギリスの有名な超常現象の研究組織)によると
心霊現象と言われるものには一定の現象が伴う傾向があることまで突き止められてる
ラノベやマンガなんかでもよく出てくる奴だと気温の低下と電磁波の異常がその代表例
ただ、そのSPR自体が認めていることなんだけど、100年以上に渡って調査研究を続けてて
きても、心霊現象ってのはあんまりにもケースごとの観測結果がバラつきがでかくって
統計としての意味を持つと断言できるだけの客観的なデータの母集団が形成できない、
また一定条件下で心霊現象が発生するという仮説を立てても、前述と同様の理由で
客観的に信頼できる検証法が確立できない
要するに一世紀以上の時間を費やしてもこの程度の進展しかないのが心霊を始めと
する超常現象の研究という分野の実情なのよ
ただ最近は伝統的な定量的なデータの積み重ねっていう形とは全く別の、物理学その他
の他分野からのアプローチになんとなく光明が見えかけているって感じ
>>113
それらの証言の大半は観測者の主観のみを拠り所にしているもの
ばかりで、まともな研究をする際にのデータとしては何の意味も
持たない
当然そんなもんどれだけ積み重ねても法則性なんか導き出されない
じゃあ、客観的な計測記録を拠り所にして研究しようとするとどうなるかは
>>121で書いた通り
まあ、研究が進むわけなんかないわなww >>105
>本心としてはこっち。
なるほど了解
>というより、その辺以外無いって感じ。
>その性質がすごく弱そうだから「すごく小さくなって」。
>まあ、無くなるのと同じとも言える。
「ほとんど」なくなって極々わずかな物であったとしても「精神」なり「魂」なりが
「残る」と考えるか「残らない」と考えるのかでは天と地の差があると思う
わずかでも残ると考えるのなら「無くなるのと同じ」ではないのでは?
「0」と「0.0000000000000000テキトー00000000000000000001」の間にも
「ない」と「ある」の大きな差があるんじゃないかと思うんだけど
元々「意識」を作る電気信号や化学物質の媒体としての脳の左右の分離と
その他のカラダの部位との分離は意味が違うと思うんだけどな
切った爪や抜けた髪の毛や増してや灰になった人体の一部に
どんなにわずかでも「意識」が残る可能性があると思うだろうか >>105
ごめん元々こうなんだったな
>>それとも逆に死後に精神が残ると無理矢理仮定した場合の
>>強引な荒唐無稽な設定としてはって事なのかな?
>本心としてはこっち。
別に噛み付くつもりはなかったんだ
失礼した >>122
ああ、研究という言葉を使ったのがよくなかったみたいだが、
ここで取り上げた「幽霊は物質だ」とか「そうでない」というのは
SPRやアメリカのゴーストハンターがやってるような定量的な分析ではなくて
あくまで日本の一般的な幽霊話に出てくる矛盾点のことだな
日本人の持っている幽霊の概念は人によってゆらぎがあるのではないか
ということを言いたかった 大半が死んだら成仏なりするとして、成仏出来てない人の中には俺らみたいなオカルト好きもいると思うんだよな。
なんかデータとりたいから協力してくれってやったら幽霊きてくれんかね?
>>124
いや、真面目に言ったつもり だからな。(深く考えずに言ってしまったが)
真面目に反論してもらえてありがたい。
>切った爪や抜けた髪の毛や増してや灰になった人体の一部に
>どんなにわずかでも「意識」が残る可能性があると思うだろうか
確かに「人としての意識」はまず残らない。
だから、もう汎心論とかアニミズムの話だな。
すべてのものに意識が宿る。小さな灰にも。空気の流れにも。切った爪にも切られてない爪にも実は宿ってる。
そう考えたら、「意識」がそれらに分散されて別の形で宿る可能性もあるんじゃないか。(かなり無理のある話だが)
と思ってたけど、これって幽霊の話をするときの「意識」とは完全に別物だな。
それに、よく考えたら、人の意識は人体に宿るというよりも人の思考活動に宿ってる感じがするし、それが思考しないはずの灰に宿るってのも変か。
まあ、人の意識は死体には残らないと考えた方が自然だな。
妄想に付き合わせてすまんかった。 先の貯水槽のもそうだけど、幽霊って基本的に服着てるんだよね。
その場合の服って、やっぱり服の幽霊って解釈なのだろうか、それとも服と本体は一体化してるのだろうか?
そこまではっきり見えてないのでは?
裸(肌色)では無かったぐらいから、あとは周囲の状況で補完じゃないかな。
電灯の下なら白っぽい、薄暗いと黒っぽいとか。
人間の目って、何色に見えたかについては相当にいい加減だから。
あ、間違い、何色に見えたかは問題なくて
何色に見えるか、と実際に何色だったかの差だね。
>>102
>肉体を離脱した生者に遠隔視や未来視が可能なら
肉体から何が離脱するのか分からないが、現状として生者は
未来ビジョンを獲得する能力を 所持してるというのは、明らか
ではないですか。 >>127
気分を損ねてなかったならよかったw
なんか責め立てる様な書き方しちゃったなーと思ってて
何かを考える時に極端に考えてみて矛盾を炙り出すのって自分でよくやるんよ
必ずしも適切な方法ではない場合もあると思うけど
宗教的なつまり文化的な意味合いでなら
自分も神も仏も幽霊もいると言えると思うんだわ
なんなら超能力者も霊能力者も妖怪も来地球異星人も異星人の乗り物もなー
だってそれは心の中の問題つまり信心の問題だから
でも多分ここでいるかいないかって話してるのは
そうではなくて客観的事実としているかいないかだもんな 実際に服を着た生身の人のように見える幽霊もいるのではないの。
そもそも死んだ人の魂が生前の姿を取るってこと自体が意味不明だから、それが服を着てる程度ではなんとも思わんな
よく分からんが記憶に残ってる姿を再現してるとでも考えれば服についても説明つくんじゃね?
幽霊のようなのを見た人の記憶に残ってる姿を再現してるとなると
一応、幻覚という事になりそうですが、それでは説明つかなそうな
場合もあるから、まったく、分からん
>>131
>肉体から何が離脱するのか分からないが
肉体から離脱した「意識(霊魂)」が
未来や遠隔地といった本来「肉体を纏ったままでは行けない場所(時空を越えた場所)」へ飛び
そこでビジョン(視覚映像)を獲得して戻って来るのが「霊視(霊能力)」とされている。
そのような能力を人が所持しているという証明は為されていない。 >>139
現状として、 未来ビジョンなどを獲得してる人もいるというのは明らか。
と、言いたかっただけで、そのような獲得能力の有無の有の証明は
無理でしょう。 未来ビジョンにしても現在進行形中の物事についてを
自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな。 >>140
質問なんだけど答えて貰えると嬉しい
>現状として、 未来ビジョンなどを獲得してる人もいるというのは明らか。
>と、言いたかっただけで、のような獲得能力の有無の有の証明は
>無理でしょう。
何故証明が「無理」だと思う様な能力が実在すると確信し得るんだろうか?
自分がソレは実在すると言いたいと思うほどの確信があると思うのであれば
それは自分なりにでもソレがあると納得出来る様な説得力のある理論があるか
それとも客観的理論や根拠の有無に関わらず
自分がソレがあると信じたいって信心があるかのどっちかじゃないかと思うんだけど
おまいさんの場合はそのどちらなんだろうか
それとも俺がにわかに思いつかない別な何かがあるのかな?
何故誰もあるとは証明出来ないソレが明らかにあると言いたいと思う程に信じてるんだろうか? >>141
書いた内容に関心もっていただいてありがとう。
書き方が悪いから多少矛盾したところもあると思いま
す。
何か、以前から何度かお互いここで書き合ったことが
ある方と思います(笑)
>何故証明が「無理」だと思う様な能力が実在する
>と確信し得るんだろうか?
>それは自分なりにでもソレがあると納得出来る様な説
>得力のある理論があるか
端的に言えば、幽霊(みたいなもの)を見た事がある
ことと同じようなことです。つまり、日常生活において
未来のビジョン(結果として先々起こる事象を)を事前
に見て知り得たということです。を元にその個人的に
その確信を得たことによるものです。
これは自分が納得できる理由であり他を納得させる
ことが出来る理論ではありません。
私が言いたいのはそういう事だってのです。 あぁ、自分として確信の持てる経験があるんだ。
幽霊もそうだけど、体験した事のある人には強烈なインパクトだろうし、質問した人と別だけど、俺は納得した。
問題はその体験が体験談としてしか共有できない事だよな
それで、ですね。
>自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな
と書いたのは、現在進行形の物事について、そういう事情で知り得た場合、
その時は自分自身が肉体を離れているという感じは無かったからです。
先々の客観的に見えて知り得た場合(そのビジョンを見ている場所がその
時の場所とは違う)は、自分の肉体から何かが抜けだした事によるものと
考えられるような気もするんですがね。
人と共有できない個人的な確信でしかないのなら、「明らか」って言葉は使わない方がいいぞ。
>>140,142
こちらが言ってるのは、未来や遠隔地に「意識」を飛ばして、そのビジョンを「見て来る現象」。
あなたが言ってるのは、未来や遠隔地のビジョンが「入って来る現象」。
あなたのケースについては、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には結びつかない。 >人と共有できない個人的な確信でしかないのなら、「明らか」って
言葉は使わない方がいいぞ
そんな事はないでしょ。個人的に、その人が確信できたのだから
個人的でも確信は確信に変わりがないらな。それはあんた自身が
その言葉(使わない方がいい)と思っているだけの事ではないの。
>>146
そう、こちらが言ってるのは未来の出来事やそのビジョンが入って来る
そちらが言ってる、未来や遠隔地に「意識」を飛ばして、そのビジョンを「見て来る現象」
そちらのもケースについても、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には
必ず、結びつかないといえるのは間違いなさそうです。 どちらも、どっこいどっこい。
再掲
それで、ですね。
>自分自身の肉体を離れ、それらを獲得しているという感じはないけどな
と書いたのは、現在進行形の物事について、そういう事情で知り得た場合。
その時は自分自身が肉体を離れているという感じは無かったからです。
もう一つは先々の事象を客観的に見えて知り得た場合(そのビジョンを見て
いる場所とそれを見ている時の場所が違う時)は、自分の肉体から何かが
抜けだした事によるものと も考えられるような気もするんですが。
つまり、必ずしも魂・意識・生霊、何でもいいけど、それが自分の身体から抜け
出して、先々のビジョンを得てくる、という事ではNASAそうに思うんだが。
そんなにもめるような話でもないと思うけど
例えば、説明が付く範囲だと
遠くで微かにゴロゴロって鳴って、本人はその音が認識できてなかったとしても
周りに雨が降っている情景が見えたっていうなら理解できるし、
それ以外の要因、例えば、本人の認識までは上がってきてないけど
過去の記憶、経験、知覚や類推が「ビジョン」を見せたっていうのはあり得るだろうし、
それらが事後に実際に起こったことの「予言」だったというのも理解できる
で>>149さんは、それだけじゃなくて個人的には超常的な作用だと
感覚的に確信している状態。
私は個人的には懐疑的だけど、何か知られていない
仕組みがあるのかもなあ、ぐらいの気持ちw 魂は胸の真ん中にある
35グラムのタンパク質で出来たエクトプラズム
したがって頭を残して他人の体を移植しても生存は不可能
ちなみに悪いことしたら胸が痛むのはそこに魂があるからね
>>142
もし勘違いだったらすまない
うろ覚えなんだけどもしかすると何だったか大事が起こった時に
それ以前に既に亡くなってた親友だったかが
夢の中でどこか外国の屋台かどこかで
その事態を予告してくれてたのを思い出したみたいな話の人かな
いや自分が実際にその夢で見た屋台と同じ場所に行った時に思い出したんだっけか
なんかテキトーな感じでごめん
そんな感じの話をされてた人だろうか? >>150
超常的な作用だと確信した、のでなく、肉体から何かが離脱するのかどうかも分から
ないが
現状として生者には
(未来ビジョンを獲得する能力を 所持してるというのは、明らか ではないですか)
↓
(生者は未来ビジョンを獲得する事もあるのは、明らかなではないですか)
と、言いたかったまでです。 >>147
明らか
・事柄がはっきりしていて、だれにもそうだと知れるさま (Google)
>>154
予知の検証は言い当てた内容を精査しポイント制にして正解率も出さないとならないと思うが・・・
ビジョンを見ているという前提なら見間違いや記憶の薄れ等を考慮して
完全正解率が75%以上、大筋正解が100%ならあると言っていいかも知れんね
てか皆が納得できる検証結果がどこかに出てるの? >>148
>そちらのもケースについても、その存在性をいくら突き詰めても、それは霊の存在性には
>必ず、結びつかないといえるのは間違いなさそうです。
それはあなたの理解が至らないだけですね。
もし「人間の精神を司る意識体は、肉体と遊離可能である」との証明が為されれば
肯定派の「肉体が滅んでも、霊魂は在り続ける」という説が補強されることになります。
肉体は意識体の絶対条件では無くなるのですから。
そこから更に「その意識体が、幽霊として現出可能であるか?」を突き詰めていけば
最終的には霊の存在性の解明に結びつくことでしょう。
勿論、肉体と精神の遊離可能性を示唆するような証拠は、今のところ何一つ在りませんが。 >>161
それは、それは、わたしの理解が至らなく、失礼しました。 やっぱり、体を構成する細胞一つ一つになにか別の次元での姿があって、それが体の構成(機能も)を保持したまま動かせる人がいるんだと思うな。
死んだ後にもそれができる、または死んでもそちらの機能だけが残った人が幽霊、そして見える人ってのは、その姿を体から分離せずに知覚できる人。
だから服着てるとか変じゃね?と思った、後はホラーでよく見る刺されて殺された幽霊の刺さってるナイフとか
まぁ体の機能が残ってるなら栄養摂取と排泄、睡眠とかも幽霊必要になっちゃうけどな、妊娠もへたすりゃ可能かw
>>163
そこまでできる人が何故死ぬんですかね、もうめちゃくちゃw
世の中は空想でできているわけではないし、空想と現実の区別くらいは付けよう。 私、個人的に・・派なんだけど、何か、皆に知られていない
仕組みとか何かがあるのかなあーぐらいなんだけどw
>>165
普通のオカルト好きやろw
別に幽霊に限らず、宇宙人だろうが、未知の物体Xだろうが、UMAだろうが、
政治だろうが同じで
「個人的に確信したのに、みんなはなぜあること(そうであること)を認めないんですか?」
ってなるとおかしい人というか、議論が成立しない人。
日本の政治家が支持率のためにある国にミサイルを打たせてるとかもその類で
なんで?って疑問に、違うんだったら違うことを証明してくださいって返答される。 少し前に、フッと思ったんだが、ここでは自分と同じような経験を元に話ができる人が
もっといれば面白くなるんだが。 学者だか研究者ぶったような知識のかけらで話しか
けてくるような、ああいうの嫌いなんです。さも、利口ぶった様なそういうのが出てる人
のこと。 それなら、他のスレで探して、そこでやってろ、なんて書かなくてもいいからよ。
利口ぶった様なそういうのがかもし出てるようなタイプ
>>165
ちょっと自分のレス読み返してみ。
日本語破綻してるよ。 >>165
な?思ったように伝わってないだろ?
だから「明らか」はやめろって言ったんだ。 そんな事承知して書いてるんだよ、お前さんもそういの嫁ないね。
>>151,152
胸の真ん中には胃や食道、心臓という器官があって
悪いことをしたことへの後悔の念など、軽いストレスでも痛くなりますよ。
>>167
経験ベースでの議論がしたければ、先ずは自分の経験を詳細に語ればいいんじゃないかな。
それらを持ち寄り、検証して真理に迫ろうという流れは、むしろ皆の望むところかと。 皆の望むところもことなんてあるのか。 そんなこともところもあるわけないだろ。
UFOとかなら普通に聞かれることを聞かれて
お利口ぶりやがってとか言うのは違うと思うよ。
他のコメントに、ちょっかい出したように、どこかで知った知識
並べて、根拠もない講釈たれ、学者みたいにお利口ぶりぶる
>>167>>177
文句があるならレス番つけて堂々とやれw >>177
既存の科学や研究結果に頼らない原理・・・
要するに
自分が考えた設定ということになり、それは俗に「中二病」と呼ばれています
自身の体験から疑う余地なく「それ」が存在することを確信しており
第三者の検証や考察が必要ないと考えるなら、それで終了です
定番の煽り文句でわかりやすく表現するなら
「お前がそう思うならそうなんだろ、お前の中ではな」
・・・ということです 心霊に限らずオカルト・SFってのは妄想と知りつつ妄想体系を作り上げるものなんだよ
「そんなの妄想だ」って突っ込みは野暮って言うんだよ
妄想・フィクションを妄想・フィクションとして楽しむんだよ
信じてる振りをしないといけない
信じてる振りが出来ない奴はオカルトに口を出す資格がない
ただ、時と場合をわきまえないと中二病と言われる
また、また、他のコメントに、ちょっかい出したように、お利口ぶって
>>181−183
・・・なあ、お前さんと同じような体験をしてた人が来てたとしてもだ
こんなレスをしてる人物と仲良くお話ししたいと思うか? >>180
まあなんだ、オカルトとフィクションは切り離してもらいたい。
ロートルSFファンより >>180
ここは「本当にいるのか」というスレですので、「妄想」含めた現実的な反論も致し方ありません。
それを野暮として受け付けないのなら、それこそ「時と場合をわきまえていない方」ということになります。 >>184
また、また、また、ちょっかい出したように、少しだけお利口ぶっちゃってるみたいだな >・・・なあ、お前さんと同じような体験をしてた人が来てたとしてもだ
その、>お前さんと同じような体験をし・・その体験とはどういう内容
ものなのか、お前さん、それ分かってそれ書いているの。
永らくスレ主の「ネタの人」は来てないだろ
個人的にはおもしろそうだから建築現場ネタの続報待ってるのに
少なくとも肯定派であれ否定派であれ
議論の余地なく事実が決してると断ずる人にはここはほぼ用のないスレのはず
もし自分独自の結論を得ていたとしてもその結論の根拠を説明出来なければ意味がない
少なくとも他人に理解出来るように話そうって気がなければスレごと無視して欲しいもんだ
まま、誰も分からないんだし、検証しようもないし、どうでもいいネタだよね?ww
だから、面白可笑しくネタを言い合えばいいんじゃね?ww
↑という結論に至ったオレww 凄くね?w 究極の結論じゃんwww
そもそも、幽霊って何やねん?ww←ここから始まるwww
・−− ・−− ・−− W 2つと3つもつけちゃって ・−− ・−− ・−−
このスレッドは197を超えました。
もう書けないので、タイトルの違う新しいスレッドを立ててください。
life time: 8日 18時間 35分 26秒
お前らどれについて有るとか無いとか言ってるんだ?
1,肉体の死後も何かが存続し、それが超常現象を引き起こすという、いわゆる心霊現象は存在するのか
2,本当に霊の仕業かどうかは置いといて、科学的に説明できない現象、いわゆる超常現象や超能力は存在するのか
3,超常現象かどうかは置いといて、各々が体験した不思議な体験は本当の話なのか
4,魂は存在するのか、死んだら「自分の意識」はどうなるのか(いわゆる形而上の話)
何ついて話すのもありだけど、ここをしっかり分けて考えないと、
「幽霊はいるかもしれない!科学で説明できない現象は現に存在する!」(2の超常現象について話したい)
「それが事実だとして幽霊の仕業だなんて何故言えるんだ!ただの超能力かもしれないから幽霊が居るとは言えない!」(1の心霊の関与について話したい)
「目撃者がこんなにいるのに彼らが全員嘘ついてるなんてありえない!」(3の体験談について話したい)
「いや、いない!人の意識とは体に備わった機能でしかない!死んだら無くなる!」(4の魂について話したい)
こんなふうに微妙に噛み合わない感じに...なってるなお前ら
>>198
基本的にここでアレコレ言い合ってる主題は1だと認識してる
だからスレ上で「幽霊」とは何かって話して
「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」でいいんじゃないかみたいな話してたんだし
まあ2,3,4に関しては「幽霊は本当にいるのか(いないのか)」の話を議論する為の周辺や前提の議論だと思う
幽霊自体の信憑性を示す科学的に解明されてない未知の怪現象があると提示されれば
それはこんな既知の現象で説明出来るって反論が成り立てばその幽霊の信憑性は崩れるだろうし
各々が体験した怪現象に関しても同じ
スレ民が現地で再検証する訳でなくレス主の記憶によるので決着の付かん場合がほとんどだろうけどな
4からのアプローチも個人的にはアリだと思う
概ね皆もその1だと思ってその為の周辺議論も含めてやってるもんだと思ってたんだが違うのかな
時に論点が拡散したり脱線して別の論点についての議論が続く事はあるとは思うが >200
986以降
Part.29 1-9で、過去ログへ
6本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ e362-ol9i [220.254.1.139])2017/09/01(金) 14:04:47.39ID:VLizvlII0>>8
4.丁
>>986
定義の話をしたつもりではありません。
体験者がそれ(体験)をとおして幽霊が存在すると認識出来れば
それは幽霊と言ってもいいのではないかという考えを示したまで
です。
7本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ e362-ol9i [220.254.1.139])2017/09/01(金) 14:09:30.18ID:VLizvlII0
上級国民、スレ立てありがとう!?
8本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 (ワッチョイ e362-ol9i [220.254.1.139])2017/09/01(金) 14:18:03.45ID:VLizvlII0
>>6
追加事項:
体験をとおして幽霊を認識したとっても、その幽霊の当該元情報の魂(概念)と
とれるような故人を特定出来る場合に限る。個人的な故人的考え方でござる。 >>199
その辺の話を整理して話してるならいいんだけどな
なんていうかな、幽霊の定義というより幽霊と呼べないものの定義がバラバラと言った方が近いか
上の方で1に近いものを定義してるけど、1を幽霊の定義とするのであれば、2と3はそれだけでは幽霊とは呼べないものだよな
ここを意識してほしいんだよ
上の方で死んだ人について知ることができれば幽霊が居ると言えるのではないかって話が出てたけど、これだって厳密に言えば、その人に「過去を知る超能力」が備わってるだけかもしれないし、「目の前の人の心を読み取る超能力」が備わってるだけかもしれない
こういうレベルの厳密な話をみんながしたいかって言ったら微妙だろ?
多くの人が「幽霊っぽい超常現象」が存在するかどうかの話をしてる
そして「幽霊っぽい」の定義が曖昧
ちなみに4だけは特殊だな
ああいうのは科学じゃ分からん
>>202
そうそう
そういうの
俺の定義でいうとそれは3だな
その定義なら実際に「幽霊」を見てる人はいると思うぞ
でも、夢や幻覚を見るのは科学的にありえない話じゃないから超常現象じゃない(2とは言えない)し、それが実際に死者の魂の仕業かどうかは不明(1とは言えない)だけどな 「被験者が幽霊だと思ったらそれは幽霊」だって話は無理が過ぎると思う
以前良くこのスレで見た例えだとゴキブリを見た人がそれをカブトムシだと思ったら
それはカブトムシだって事になるし枯れ尾花でさえもそれが幽霊だって事になる
ゴキブリはやっぱりゴキブリだし枯れ尾花は幽霊じゃないだろ?
例えサイコキネシステレパシーが実在したとしても
それが死者由来の現象なのでなければそれを「幽霊」と呼ぶべきではないのでは?
>>204
幽霊は人の記憶を覗くときに副産物的に見える幻覚であるってのは少し面白いね
より柔軟性があるように思える >>204
これまでもその怪現象が死者由来かどうかがって事が、議論でかなり重視されてたと思うけどなー。 逆に死者由来でない幽霊がアリな肯定派もいるもんかね?
死者由来でない幽霊ってのは具体的にどんなやつのことなんだろうな
心霊写真についてなんだが、心霊写真と紹介されるからには他の超常現象…例えば超能力者が念写した写真とどんなに似ていたとしても、明らかに霊の仕業と見て判る特徴があるの?
>>204
>これだって厳密に言えば、その人に「過去を知る超能力」が備わってるだけかもしれないし
「目の前の人の心を読み取る超能力」が備わってるだけかもしれない
まあ、確かにそのとおり、実際、そうなのかも知れないとうことは言えます。 そういう能力で
幽霊(のようなもの)を見ている。
死者由来の幽霊ってのは具体的にどういうのなのだろう?
ここまで流し読みしただけだけど
親友が悪霊に取り憑かれた話を聞いてから信じるようになったよ
親友の妻や知人の女性に亡くなった女性が憑依するとかそういうホラー映画まんまのノリ
>>192
今これ読んだわ
俺にとってはもう決しているから用がないスレだな
しかも具体的な名称はもちろん特定される事書きたくないし根拠なんて説明できない >>210
霊が写真に写るなら今頃は霊能者が撮影した心霊写真がネットに溢れてる
霊は写真に写らないか霊能者に幽霊が見えてないかのどちらか
念写もデジカメになってからさっぱり・・・ 心霊写真って世にあふれてると思うんだけど…ググっても凄い数出てくるし
>>216
幽霊は撮影不可能で、心霊写真や映像が全て作り物か別の現象の可能性もある >>205
>「被験者が幽霊だと思ったらそれは幽霊」だって話は無理が過ぎると思う
そこは同意ですね。「幽霊は本当に居るのか」というスレに「枯れ尾花」は不要です。
ただし、幽霊を死者由来の「亡霊」に限定するのも、議論の間口を狭めてしまう気がします。
個人的には、生者由来の霊(生霊)含め、「肉体を抜け出した霊魂が引き起こした物理現象(物理的心霊現象)」全般を
幽霊と定義しても良いのでは?と思います。
枯れ尾花は論外ですが、目撃者が現に何らかの「霊的エネルギー」を感じ取っているなら
それは「幽霊は本当に居た」と認めても宜しいのでは?と。
勿論肯定派には、それが「霊魂(霊的エネルギー)」であることの証明が求められますが。 >>219
http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/local2.html
>余談ですが、現在も当時に警察より頂いた感謝状は、消防団詰所に飾ってあります。
>この話題で一躍、霊スポットとして脚光を浴びた場所ですが、実は遺体の発見される前からも白い影を見た等の話があり、当時幼かった頃の私の友人たちもその>場所は避けて帰ることが、一種の習慣になっていました。
>
>そのようなこともあり私の考えとしては、事件が霊スポットの原因ではなく、霊スポットが殺人事件を呼んだような気がしてなりません…。 >死者由来の現象でなければそれを「幽霊」とは呼べないのではないか?
死者の「何・どういうもの」に由来するものなのか教えてもらいたいです。
死者の「何・どういうもの」の由来なのか?という意味です。
おいらの入っていた消防分団の詰め所にも感謝状が飾ってあります。
>>220
どうなんだろうか
生霊と言う例外が仮説されてるとは言え
それがそもそもスレタイで言う「幽霊」の定義に当てはまるのかどうかには議論があると思う
むしろ一般的には「幽霊」ってのは死者由来だって概念の方が普通なのでは?
だからこそ事件事故死や自殺なんかの何らかの「死」があった場所がよく怪現象の舞台になるのだし
逆に怪現象があった場所には何らかの「死」があったのではないかと疑われたりもするんじゃないか?
確かに生死に関わらず肉体から霊魂なり精神や意識が分離し得るって確認されれば
幽霊の実在性を高める事にはなると思う
でも幽霊に関する疑問のもう一つはその分離された霊魂精神意識なりが
死後に発生するかもしくは残り得るのかってのが大きいと思うんだけどな
>目撃者が現に何らかの「霊的エネルギー」を感じ取っているなら
>それは「幽霊は本当に居た」と認めても宜しいのでは?と。
「感じ取ってるなら」って条件は主観的過ぎる表現だと思う
もしかすると思う所は同じでこれは単に言い方の問題なのかもしれないけど
その「霊的エネルギー」ってのがまずは実在してると確認出来る事
そして全員ではなくても何らかの条件を満たす人間に感知可能であると確認されてからだと思う
もし幽霊が実在してるなら感じ取れなくてもやっぱり実在するのだし
但し幽霊が人間には感知出来ないのなら
やっぱり目撃されてる物は幽霊ではないって事になるんじゃないか?
個人的にはあまり生霊にこだわるのは論点の拡散になりかねないと思う
重点としてはやはり「死者由来の現象たる幽霊」にこそ重きを置くべきでは? ある特定の個人が死んだ→その人の幽霊が出た
「幽霊」について検証する場合、このケースが最も信頼度が高いということだろ
このスレ来てるって事は皆結局「幽霊」が好きなんだよね?
オレもそうだよ?
居たら面白いな?って子供の頃からずっと思ってきたけど、そういう現象に合わないし、
全部誰かから聞いたとか、テレビでやってたり本で読んだ話ばかり
結局、自分なりにずっと検証した結果、お金儲けのアレでしかないんだよね?w
それで金儲けする奴が沢山いる
皆騙される
検証できないものを信じてしまう人間の弱さなのかな?
「幽霊」=「宗教」コレと一緒ですよ?www
全部人間の妄想www想像の世界……
まぁ、エンターテインメントですね♪^^
それに楽しんで金払うのは個人の自由ですがwww
まぁ、色々物理学的な考えでいくと、まだ発見されていない未知の素粒子が脳内の中に入ってきて、
その人の脳内に影響を及ぼす
それしか考えられない
我々が受けて全宇宙を占めてる重力でさえ、未だに人類は解明できてないんですからね?
重力も未知の素粒子の影響でしょ?
>>226
まあ、その場合にしてもその死んだ個人の事を
全く知らない場合ですね。 死者由来でしばったら体験談とか事例が激減してつまらんのよな
怪談としての娯楽の幽霊話と本当にいるのかって議論の参考事例の幽霊話とは
求められるものが違うんだろうしそれはまあ仕方がないんじゃないかな
まあそうなんだけどな
でもそしたらさ
体験談のほとんどが検証までしてないから信憑性とか以前に役に立たないし
生まれ変わりってのも幽霊とは違うし
気とかオーラがどうのこうのも別の話だろ?
貯水槽の事件は事件起こる前から「幽霊」がいたみたいだし
ミディアムってやつは幽霊というより超能力っぽいし
幽霊に詳しくないから実際は知らんのだけど、このスレ的にネタが足りてなくね?
>>225
幽霊=亡霊というのが一般的概念というのは仰る通りで、最終的に求められるのはそこかもしれませんが
現世の人間に「その幽霊現象は、誰の霊魂が物質化したものか?」を判別するのは、私は困難と思います。
死者の霊魂そのものなのか、死者由来であっても死者の「情報」が現世に残留しているだけなのか、
はたまた妖怪、神、生霊といった霊的存在が故人に化けて出ているのか等々。
そもそもスレ主である「ネタの人」も、「幽霊現象=死者由来」には拘っていなかった筈ですし。
ですので、超自然的・非物質的存在である「霊的エネルギー」が顕現したものならば
取りあえずは「目撃者は幽霊を見ていた、そこに幽霊は居た」と認めてあげても宜しいのでは?と。
もし亡霊以外は受け付けないとすると
「霊的存在を見たのは本当かもしれないが、それを死者の霊魂と断定出来ないならNG」
という反証を以て、体験者証言を悉く排除出来ることになります。
それが果たしてこのスレの求めるところかというと、疑問があります。
>その「霊的エネルギー」ってのがまずは実在してると確認出来る事
>そして全員ではなくても何らかの条件を満たす人間に感知可能であると確認されてからだと思う
仰る通りです。それが「霊的な何か」であることの証明無くては「幽霊は居る」ということにはなりません。 >>234
ネタも足りないが、幽霊に対する主観的なことも置き去りにされているような。
それはどういう風に感じ取れて、そのあと何々が分かったとか、そういうのね。 人間の身体の機能でさえほとんど解明されてないのに科学だの医学だのを絶対基準にしてるんだからな
>>238
勿論主観だけど
それは肯定派の多くが持つ懐疑派否定派への決め付けによる誤解なのでは?
懐疑派も恐らく多くの肯定派も現代科学が絶対だと盲信してる訳ではないと思う
時に「幽霊が実在するとは言えない」と言う意見を恣意的なのか無意識になのか
「幽霊は実在しない」と言う意見にすり替えて受け取ろうとしてる人がいる様に感じる
既存科学での整合性の有無に関わらずそれが実在すると圧倒的多数が認識すれば
「科学だの医学だの」はそれからでもそれが実在する事の合理的説明を探すだろう
但し少なくとも現在は幽霊が実在すると皆の多くが確信し得る何かがないと言うだけ
それに「人間の身体の機能でさえほとんど解明されてない」と言う表現には疑問を持つ
勿論その全てが解明されてるなんて誰も思ってないだろうけど
多くの事が解明されてるからこそ医療が進歩しているのでは?
「解明されていない事が多くある」と言われればその通りだとは思う >>
そういうこと。
懐疑派が重んじているのは「合理性」であって
時に権威化し、硬直化する科学や医学そのものを信奉しているわけではない。
例え従来の自然科学の法則に反するものであっても
合理性に基づいて導かれた結果であるならば
それを事実として認めることには些かも躊躇しないよ。
>>235
本来的にはその怪現象が誰の霊魂によって発生させれられたのか自体はどうでもいい事なんだよな
核心はそれが本当に誰かの霊魂なり精神なり記憶や感情であるのかどうかだからなー
個人の特定にこだわる意見があるのは
それが本当に故人に由来するのかどうかを判別する為の根拠になり得るからなので
例えばどこかの異星人や異次元人とか人間由来以外のものでない事の裏づけとしてなんだし
>ですので、超自然的・非物質的存在である「霊的エネルギー」が顕現したものならば
>取りあえずは「目撃者は幽霊を見ていた、そこに幽霊は居た」と認めてあげても宜しいのでは?と。
「超自然的・非物質的存在である」かどうかはともかく
「「霊的エネルギー」が顕現したもの」だって確認出来るのであれば
それは「心霊現象」だと言っていいのだと思う
「霊的エネルギー」って何?って大きな疑問を棚上げにしてだけど
個人的には「幽霊」を考える際の「重点」を死者由来に置くべきだとは思うけど
故人の特定が出来なければ体験談すら排除すべきだとは思わない
確かにそうすればほとんどの体験談を排除する事になるだろうしなー
由来者の生死に関わらず霊魂なり精神なりを肉体から分離出来るかどうかってのは
「死者由来の幽霊」が本当にいるのかを考える際には大きな因子になるもんな
>仰る通りです。それが「霊的な何か」であることの証明無くては「幽霊は居る」ということにはなりません。
ここに同意して貰えてる時点で
きっと自分とおまいさんの考え方には大きな差異はないんだろうな しかし霊的な物、つまり人の一部、または一部であったものである証明をする段階で
個人の特定は必要不可欠になるような気がしないでもない
>>242
その通り
そう思ってこう書いた
>個人の特定にこだわる意見があるのは
>それが本当に故人に由来するのかどうかを判別する為の根拠になり得るからなので
>例えばどこかの異星人や異次元人とか人間由来以外のものでない事の裏づけとしてなんだし おそらく幽霊が幻覚であることを認めたくないがために心霊写真や映像が存在するのだろう
実際は心霊写真や映像は全て偽物か別の現象で、幽霊は幻を(で)見てると思うんだよね
もし霊に念写のようなまねが可能ならフィルムカメラや人の記憶を操作できる可能性はありそうだが・・・
客観的に実体(エネルギー?)や何らかの情報を観測することは不可能と思われるので
個人の記憶や姿に一致するケースを集めていくことでしか霊の存在を証明する術はないように思う
そして、それが継続的に出来るのは「見える人」だけだとずっと言われてるんだよね
該当する故人が特定できるとしても、例えば、もし、どっかの異星人・異次元人とかが、その該当する故人
情報(映像)を人に見せる術をもっていて、それを(幽霊として)試しているならば、それは我々の考える幽霊
とは違ものになってしまいそうだ。
>>245
それが「幽霊」の正体だった場合は
多くの人が認識を共有するいわゆる「幽霊」って物はいなかったって事になるんだろうな
それは異星人や異次元人が作った「枯れ尾花」だったって事になるんじゃないかな
蓋然的整合性の問題かなー
異星人や異次元人ってのはちょっと例が極端だったかもしれない
単に実在のまたは実在した個人に由来するとどうすれば確認可能かの手法を問題にしたかった
少なくとも地球来訪どころか異星人や異次元人の存在が確認されていない現状では
仮に故人しか知り得ない情報を「幽霊」が言ったのだと高確度で確認されれば
故人由来の現象に関して可能性を探るべきなのかなとは思うなー
既にそんな怪談や体験談はあるだろうからその確度の算定の仕方はまた一つの問題だろうけど 写真や体験談がアフィや動画(静画)投稿でダイレクトに金になる時代だと
簡単に作られちゃうし、テクノロジーの進歩で真贋の判定も難しい。
簡単に作られるからこそ、最近のやつにもかかわらず
exif付心霊写真やGPS情報付き体験談は極端に少ない。
>>246
合理性に照らしてフェイクや見間違いの可能性を排除しうるような「心霊動画」があっても
それが故人と特定出来なければ幽霊とは認めないということ? >>248
>故人と特定出来なければ
ってのが生死の問題を言ってるのであれば
まず「生霊」の扱いについて意見が分かれる所じゃないかと思うので
必ずしも皆の同意が得られるとは思わないけど
自分は「幽霊」ってのは原則死んだ人の霊「死霊」を指すべきだと思ってるので
死者由来もしくは該当者死後の現象だと言えなければ例え「心霊現象」だとは認めたとしても
「幽霊」と呼ぶには違和感を覚える
あくまで個人的に 目に見えないもので宇宙に存在してる電波とかあるっしょ?
そういうモノだと思うよ
それを受信できるかどうか、その人の脳内で見えてる
何らかの素粒子でしょ?
>>250
仮にそうだったとしても取っ掛かりが難しいな。
何か無きゃ計算が合わないとか他の観測結果と整合しない
とかなら科学的で追える未知だけどそうじゃないからオカルトなんだろうな。
例えば、人間の魂21gっていうのも、死とは何かっていう定義は置いといて
死ねば必ず21g減る、現在でも誰がどんな観測と機器を用いても減る。
でも何が減ってるか解明できないという状況だと、オカルトよりも科学に近いだろうな。 >>252
わかってるって。だから、例えばと書いた。 ホラーの最後のオチで「死ねば良かったのに」ってのがあるけど、俺ならこう言い返すね
「童貞で死ねるか!!」ってね
>>250
もしも仮にそうだとしての話だと前置きしておいてもだ
自分の個人的な「幽霊と呼べる現象は死者由来もしくは死後にも残留してる現象であるべきだ」って自論は置いておいてもだ
その素粒子ってのが最低でも人間由来であるって事が確認出来なければ
それは「幽霊」だとは言い切れないのではないか?
現代科学では解明出来ていない事象が存在する事自体は
幽霊が実在すると言える根拠にはない得ないと思う >>257
悪魔の証明知ってる?
根拠も何も、無い事を証明する事ほど難しいものは無いのだよ?
幽霊が実在するとは言えないし、逆に言えば存在しないとも言えない
そもそも、何で人間由来と考える?宇宙に存在してるちっぽけな人類由来とか考える方が自分からしたら浅はかだね
もっと先のもっとももっと根源的なものだと思うよ
何故に人類が存在してるのか?そこから考えていかないと、「幽霊」なんて解明できないと思うよ 「幽霊」とは何か?それに問いと答えを求めるなら、結局科学的な根拠と誰もが納得する証明がなければならい
屁理屈じゃなくて、現象として再現できて、あるいわ観測できるのか?
言葉なんてどうにでも操れる、そうじゃなくて、科学的にどうなのか?っていう事
で、「幽霊」信じる派はオレからしたらアホが多い
もっと物理学とか宇宙とか量子力学とかを勉強した方がいいと思うよ
そもそも、目で見えてる世界はどうして脳内で処理されて見えてるか知ってる?
説明するのは、メンドイので、自分でググッてね♪^^
>>258
彼は「幽霊現象」の解明を求めてるわけじゃないんだよ。
「幽霊は人間由来、故人由来である」という一般的解釈に照らして、
もし「それ以外」に由来する現象が解明されたとしても、それでは「幽霊は居る」とはならないよね?と言ってるわけ。
それは幽霊ではない、別の何かだったってことなんだから。 >>259
アホとは少し違うような気がする
自分しか分からず証明できないことをさも一般的に認められているかのように話したり
論を補強するために都合がいい情報をつぎはぎし難解にして相手が面倒くさくなって折れるまで通そうとする
もう一つは宗教的な話を垂れ流すだけの人で、こちらはあまり議論には加わろうとしない
元々否定派なんか「幽霊なんかいるわけないだろバーカw」くらいのレスしかしてないし
少し考えれば存在している可能性の否定が非常に難しいことは分かるから居るのは懐疑派だけでしょ
で、懐疑派がやってるのは肯定派の論理てか根拠の弱さや話のつじつまが合わない箇所の指摘だけで
幽霊の存在の可能性を否定しているわけではないんだよね 幽霊の存在を信じてみたいからこそチェックが厳しい >>260
>彼は「幽霊現象」の解明を求めてるわけじゃないんだよ
なら、もう話にならないだろ
言葉だけなら、どうとでも言えるし、もう終わりだよ
科学的証明がなければ、誰が何が言う事も、もうどうでもいい事になる
つまりアホだな >>261
いや、アホだよ
何も分っちゃいないのに、基本的な事も分からないのに、言葉遊びだけをしてるアホ
だから、我々人間はこの宇宙の現象を脳で処理する現象なのに、そこの脳内の事をまず勉強しなければ、何もならないって事も気づかないアホ >>262
少し判りにくかったかな。別に「幽霊の科学的証明」を否定してるのではないんだよ。
定義として「幽霊」は「人間(故人)由来の霊魂の可視化現象」を指しているのだから
このスレで証明すべきはそっちの存在性だよねって話。
君が言ってるのは「幽霊現象の正体の解明」であって
その答えを「霊魂の可視化現象」以外(電波、素粒子etc)に求めるなら
残念ながらそれは「幽霊は居る」ってことにはならない。 >>264
幽霊の科学的証明と人間由来の霊魂の可視化現象の証明の違いが分からない。
霊魂の可視化現象に根拠を付けるなら、それは科学的証明以外にないと思うんだが。 >>265
そうなんだよね
もし幽霊現象がそこに物質やエネルギーが存在して実際に見えるなら
もっと沢山の人が同時に見てるケースが多いはずだし科学的に証明できるはずなんだよね
だから最近は幻や記憶の改竄等で実際見えてると錯覚してるんじゃないかって方に流れが移ってる気がする
この場合、幻を見るという現象が本当に夢と同じように記憶や気持ちの整理以外の意味はないのかって話になる >>265
【幽霊の科学的証明】
幽霊と目されたものの正体の科学的証明(※必ずしもそれが霊魂の可視化とは限らない)
【人間由来の霊魂の可視化現象の証明】
幽霊(=霊魂の可視化現象)の存在性の科学的証明
科学的証明が求められる点については、どっちも一緒だよ。違うのは、何を証明するかってこと。
勿論前者も魅力的な議題なんだけど、間口を拡げてるといつまでも堂々巡りなものだから
検証材料を厳密に「人間(故人)由来の可能性が伺える現象例」に絞り、それ以外は一旦横に置くってのは有りかもしれない。 霊が「見える人」って、霊は普通の人間の様に見えるっていうけど。
それは日常風景で普通に生活してる様に見えるもんなんだろうか。
十年以上前だけど、真昼間の街中で空のベビーカーを押して歩いている人とすれちがって、
相手は俺が自分を見ている事にとても驚いてたみたいで、すれ違った後、凄い大声で笑い声を
挙げてたんだけど、幽霊と呼ぶにはあまりにも普通の人間で、日常と呼ぶにはあまりにも
非日常的なシチュエーションで、今でも???なんだ。
ちなみにそこにはほかに人はいなかった(横の道路を車は取っていたみたい)。
大笑いがあまりにも怖くて、その時は確かめてみようという気は起きず、足早でそこを離れた。
その女の人とはそれ以来、遭遇していない。
(横の道路を車は取っていたみたい)。→(横の道路を車は走っていたみたい)。
>真昼間の街中で空のベビーカーを押して歩いている人
なんか妙に想像つくというかリアリティのあるレスだけど、単に脳か精神に一時的にダメージ受けたただの人じゃないの?
>>268
お子さんを早くに亡くされて心に大きな傷を負った人だったとか
お米運ぶためにベビーカー押してきたのに変な人だと思われたのがツボに入って笑ったのか
失礼だが268の顔がかなり面白いとかチャック全開とか背中に面白いこと書かれた紙貼られてたとか・・・
まぁそういうものでなくても実際変な人って結構いるから幽霊とするにはもう少し何か欲しい気がする >>260
補足をありがとう
>>257で言ってるのは確かにその通りで何をもって幽霊が本当にいるとするのかって事
スレタイにこだわってみれば「幽霊は本当にいるのか」を考えようとした時に
じゃあ何をもって幽霊とするのかってのは避けて通れない
と言うかまずは最初に考えなきゃいけない話だと思うんだわ
スレ上の方で「死者が現世に直接影響を及ぼす現象」みたいな定義がされてるけど
死者でなくても人間の体から霊魂なり精神なり意識記憶が分離されて起こした現象だってのは
その現象の有無を別すれば定義としては概ね同意が得られると思ってるんだけど違うかな
例えば「幽霊現象」の原因の一つとして花崗岩が磁気を帯びて脳に作用して
ソコに実在しないモノがある様に見せてるって説があるよな
その現象においては「幽霊はいなかった」って事になると思うんだ
何故かと言うと体験者とは別の人間に由来する現象じゃないって事じゃないかなと
だから仮に>>250の言う目に見えない電波とか何らかの素粒子によって
「幽霊現象」であるかの様な現象が引き起こされていたとしても
その原因が人間由来なのでなければそれは「本当に幽霊」だとは言えないんじゃないかって事 >>268
まるで人のように見える場合もあると思います。
そういう場合は後になってみると余計に気にな
るという感じではないでしょうか。
その相手の方を穴があく程よく見たから相手も
余ほどおかしかったのではないですか? >>268
完結に答え言ってあげましょうか?
そいつはキチガイ
終了 >>270>>271>>273
確かに笑い声は「おかしかった」っていうより「狂ったかの様な」という感じだったから、
精神的な変な人だったのかもしれない。
でも、一番気にかかっているのは彼女が自分を一目見て驚いた時の表情が、
「自分を見つけられる人がいた」とか
「久しぶりに知り合いを見つけた」という感じの驚きだった事。 >>275
どーみてもただのキチガイ
どこにでもいる >>268
まあ別に幽霊が特殊な姿をしてないといけないって決まりはないからな
そのベビーカーの女性が何だったのかは分からんが、生きてる人間と見分けのつかない幽霊ってのもありだろ
そういう体験談あるしな
ただ、このスレ的には実際に死んだ人との関連が推測できないと意味がないっぽいんだよね
せめて「近場でこどもを亡くして自殺した女性がいたらしい」くらいの情報は欲しいところ >>277
キチガイを見ただけで幽霊wwwとかアホだろwww
ありでも何でもなくて、アホだろwww >>275
もし、そういうふうに「自分を見つけられる人がいた」という表情の
幽霊に遭遇したら気持ち悪くなりそう。 以前、両手に紙袋もって路上でボーっとしたりテクテクと歩いている人を見かけた事がある。
その人(故人)は生前から物を袋などに入れてフラフラと持ち歩く習慣があり、その見かけた
人(姿)はその人の幻ではないかとも思えました。 自分の家の近くの路上でボーっと立って
自分の家のほうを見ているんです。
幽霊信じてもどうでもいいけど、
幽霊とはなんぞや?って事考えた事あるのか?っ事で、
幽霊をアホみたいに盲目的に真実奴は、もう人間の脳内の働きとか考えた事あるの?
幽霊を考える自分の脳の事を考えるのがまず先でしょ?
幽霊を見たという自分の脳内の現象を考えた事あるの?
幽霊を考えてる、見えた?という事は脳内がそういう処理してるんだぜ?分かるかな?
幽霊という情報処理した、で、それは自分の脳内の処理で、もしかしたら、それは幻覚の可能性大って事も考えましょう?www
>>280
幽霊か?どうか?それを突き止めたいなら、何故にそいつに話かけないかな?
そいつに話かければ人間って分かるだろう?www >>282
こんにちは、と、でも話かければ良かったけどな。 >>284
そうだよ!声かけて幽霊かどうか話してから、その報告しろよ?
キチガイの人間かもしれないぜ?www
いや、貴殿の脳内の妄想かもしれないぜ?誰がそれを突き止められるんだ?w >>285
去年の5月頃だけど、それも、そうだから失敗したな。
ところで、貴方の末尾のwは付けなきゃいけないの? 肯定派は昔から「幽霊がいないと言うなら、墓石を壊したり、小便をかけたりできるはずだろ」などと言い続けているが、犯罪行為を煽るのは良くない事だから反省しとけよ。
警察以前に人様の所有物にそんなことできるってどこの国の価値観だよって話になる
肯定派の人が自分ちの墓にそれらをしていいと言うなら、話は変わってこようが
否定派が何かと理由を付けてガチスポットに行こうとしないのは“居る”事を心の底で信じているからだ
過去スレで「墓地の管理責任者および遺族が許可した墓なら、いくらでも壊したり小便をかけてやるから用意してくれ」と書き込んだが、肯定派は誰1人、それを用意できなかった。
つまり「管理責任者および遺族がそれを許可しない墓ばかり=墓を壊したり小便をかけたら警察に捕まったり、遺族や管理責任者に訴えられる」という事だ。
幽霊以外の危険が一切無い心霊スポットがあれば教えてくれ。
本当に幽霊が祟るというなら、チビチリガマを破壊した少年どもは警察に捕まる前に変死しなきゃならんな。
ていうか今回の事件で「心霊スポットに行くと、破壊行為をためらわない無法者やヤンキーに遭遇する可能性があって危険」という事が証明されただろw
「心霊スポットには肝試し中のヤンキーがいたりするから危険」という実例が出ちゃったからな。
霊能者が「あそこの暴力団事務所には幽霊はいません」と言ったら、肯定派は「幽霊がいないなら安全な暴力団事務所だ」と考えて侵入できんの?
俺なら「幽霊はいなくても、ヤクザが怖いから行かない」と考えるけどな。
スレタイそのものが「このスレの目的」
つまり、スレタイ通りに「議論」をしている人達に対して、ただ否定と罵倒しかしないのは、その人の目的が「議論」ではなく、単に構って欲しい、
ただ叩きたい、単に寂しい、という事になる。
昨日の幻解 超常ファイルでやってたわ。
心霊スポットの研究者は「心霊スポットは幽霊は出ない。ただ町の不良が出るので危険だ」と言ってた。
その人は心霊スポットを300か所ほど回ったが幽霊に出会った事は一度もないそうだ。
勝手に肯定派の言い分を忖度すれば
元々「見えない」人がいくらどこに行っても見えないって事になるんじゃね?
>>294
昨日の幻解 超常ファイルはシンクロニティか?って思うほど
タイムリーに心霊スポットのネタばらしやってたからな。
って、観た人はこのスレに他にいないの? 否定派が何かと理由を付けてガチスポットに行こうとしないのは“居ない”事を心底信じているからだw
そういえば、幽霊は見える人にしか見えないはずなのにカメラには写るっていうのはどういうことなんだ?
カメラって霊感あるのか?
もしカメラに霊的なものを見る力があるのだとしたら、それをどうにかすれば、誰でも霊を観測できる機械くらい作れるんじゃないか?
>>305
墓をぶっ壊すような田舎ヤンキーのいる場所にわざわざ行く理由は? 幽霊スポットって?w
不法侵入進めてるアホはなんなんだ?w
犯罪だよwww
超常ファイルでは「この先日本国憲法は通じません」の一つと、
ホワイトハウスの検証やってたよ。
そもそも因縁話が眉唾。
ヤンキーや暴走族やネットの間で噂が独り歩きして、
心無い誹謗やマナーのない観光客に苦しむ地元民の声を届けていた。
心霊スポットは町から車で一時間ほどの「交通の便がいい場所」にしか存在しないとか。
ホワイトハウスは同様の噂が全国で6つ存在するとか。
津での女生徒の集団水死事件の検証もやってたな。
防空頭巾の幽霊というのは手記(実は単なるインタビュー)を編集した記者の捏造だった。
>>290
そういう心理は高所恐怖症のような不安障害と一緒なんだよ。
例え「この橋が落ちることは有り得ない」と判っていても、高い橋を渡るのって怖いでしょ。
それは古代から現代に至る過程で人類に刷り込まれた「危険察知スイッチ」の発動に依るもので
幾ら「昔と違って現代の橋は安全」と判っていても、そこで理屈抜きに足がすくむ人は決して少なくない。
霊を否定しながら心霊スポットを恐れるのもそれと同じ原理で、古代から「祟り」という文化に在った日本人は
例えそれが単なる迷信と判っている現代に於いても「いわく付きの場所」には「恐れ(畏れ)」の心理が働く。 恐怖心の多くは「潜在的な過去の記憶」に操られて生じるもので、必ずしも現在の認識に基づくとは限らない。
お化け屋敷が怖いのは、一つ目小僧やろくろ首の存在を信じては居るから?
ゾンビ映画が怖いのは、ゾンビが実在することを信じているから? 違うよね。
>>313
そういう意見は尤もらしくよく聞くけど、
否定派と肯定派の心理を科学的にデータとして比較できない限りは何とも言えないんじゃないかな。
>>313の意見は「否定派の心理はこうに違いない。だから、こうなっているに違いない」というあなたの推測の範囲内で、
裏付けが取れているものではないんじゃ。 納得いかない人は「そういう心理で説明がつくよ」という感じに読んでもらって結構だよ
ちょっと後これだけ。
>古代から「祟り」という文化に在った日本人は
>例えそれが単なる迷信と判っている現代に於いても「いわく付きの場所」には「恐れ(畏れ)」の心理が働く。
日本人限定の心理なのでしょうか?
>>306
見える人にしか見えないはずの幽霊がカメラに写っている、そういうのはどこにあるの? 霊的存在は普通にいるよ。幽霊、狐、狸、犬神や龍神、死霊の類もいる
なんか量子力学で、人間が観測したら振る舞いが変わる?みたいなのあるじゃん
あれと関係ある気がしてるが実際どうなってるんだろう
>>317
亡霊(故人の霊)が現世に災いをもたらすという現象が強く信仰されてきた文化圏ならば
日本人同様に「故人にいわくのある場所」には「恐れ」のスイッチが入るでしょうね。
しかしイスラム圏のように亡霊信仰の弱い社会だと、それとは異なるようです。
ムスリムは神や悪霊、精霊は信じる一方で、幽霊(無念を残した故人が亡霊として蘇る現象)は信じません。
日本では心霊スポットになりそうな大量死現場でも、彼らは幽霊を恐れることはありません。 VRでビルの綱渡りを見せられた高所恐怖症の人は足がすくんで歩けなくなるが、あれは「いま自分は、本当にビルの間の綱渡りをしている」と思ってるのか?
違うよね。
>>318
一般論として幽霊は見える人にしか見えないものだと思ってたが、違うのか? そんな一般論は無い。
「一部の肯定派が言い張ってる事として」だ。
ん?じゃあその一部以外は「幽霊はすべての人に観測できる」って主張してるってことか?
それならそれでもいいけど
そりゃ、すべての人が同じように幽霊を観測できるって立場の人からすれば、幽霊を観測する機械とか意味ないわな
勝手に一般論扱いして悪かったわ
また一部の肯定派は「誰にでも見れる」といい、また別の肯定派は「客観的検証はできないからわからない」と言う。
つまり「幽霊が誰に見え、誰に見えないかなど、誰にもわからない」。
心霊スポットでなくても状況を把握出来ない暗い所や
何があるか分からない所に恐怖感を覚えるのは極自然な反応だろ
単なるVRでの高層ビルの上の一本橋だって安全だと分かってても怖がる人だっている
後ろから急に驚かされたら道理の理解度に関係なく驚いたりもする
幽霊への信心の問題じゃないだろ
「一部の人にしか見えない」なら、「否定派も心霊スポットに行けば見るはず」とは言わないでしょうね。
>>328
なるほどな
ミディアムとか霊視、あとは守護霊みたいな「幽霊」とは別の主張になるわけか
幽霊ってのは面倒だな >>322
そういう事でなく、(見える人にしか見えないはずの幽霊がカメラに写っている、)と、いうのは
(例えば、どういうの?)と、聞きたかった。 A「さっきみんなで集合写真撮ったとき、Cさんもいたよね」
B「え?Cさんはいなかったよ」
A「でも写真にはCさん写ってるよ」
B「Cさんの存在に気づいてなかったわー」
というのと何が違うの?
見える人にしか見えないはずの幽霊がカメラに写った写真を見てみたい
幽霊は一部の人だけしか見えないから、否定派の人は幽霊は“居ない”と心底信じているのでしょうか?
逆に考えるんだ。
「特別な人間は霊が見える、感じられる機能を持っている」
ではなく、
「大多数の人間は霊が見えない、感じない、感覚を自動キャンセル出来る機能を持っている」
と考えるんだ。
つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でその機能が退化したと考えるんだ。
つまり大多数の人間が見えなくても、カメラ等の客観的観測機器はそれを記録してしまうんだ。
上の話がヨタだとしても、カメラと霊の関係は興味深い。
夏にやった心霊番組で「首のない心霊写真」というものもを紹介した時、
霊感があるという西村知美は「ちゃんと白い帽子をかぶった男が映っている」と言っていた。
また心霊番組スレでも「俺にはまた違う顔をが見える」トカキコミした人がいた。
と、すると、写真やテレビという媒体を介してさえ「見える人には見える」という事になる。
しかも違った像が。
おや、マッドマックスやっと見終わったのかい?w
ってか分裂させるなよw
とりあえずあっちはワッチョイ無いので失敗スレとして、こっちを本スレにしておきます
まあ、たまにはスレ主っぽいこと言わないとねw
ってことで、お邪魔しましたw
>>334
ちょっと、ここがおかしかったな。
つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でその機能が退化したと考えるんだ。
↓
つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でそれが見えなくなる様な機能を獲得したと考えるんだ。 >>319
最近『量子論はなぜわかりにくいのか』という本を読んだおじさんが聞いてやるから、
霊と量子論の関係ありそうなところを詳しく話してごらん。 >つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でそれが見えなくなる様な機能を獲得したと考えるんだ。
↓
人間は産まれてから暫くの間(赤ん坊の時期)は、 脳や身体で得られる分だけでは足りない情報を(霊を見たり)補っ
ているその機能(の延長)と、考えるんだ?
>つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でそれが見えなくなる様な機能を獲得したと考えるんだ。
↓
人間は産まれてから暫くの間(赤ん坊の時期)は、 脳や身体で得られる分だけでは足りない情報を(霊を見たり)補っ
ている。 情報を補っている機能(の延長)と、考えるんだ?
霊が見えるとか見えないとかの機能を人間が持ってるなら
遺伝子解析すればわかるだろ
>>337
今のところは無し
超心理学的には面白く無い状態だけど、民俗学的には面白い事象を観察出来てはいる状態
某巨大ショッピングモールとの比較で面白い論文は書けそうかなと
まあ、興味のある人が居るならそのうちそっちなら話せるとは思います >>336
何故、人間は霊が見えなくなる様に進化をしたのか、理屈を考えてみた。
霊が見える人間は自分から霊に関わる事が出来る。
また「霊感のない人(否定派)は心霊スポットに行きたがらない」というのが『真』ならば、
霊が見えない人は悪霊がいる場所に自然と足が遠のく事になる。
霊に関わる人は悪霊に接する機会も多く、霊障等、生命の危害を受ける可能性が大きくなる。
悪霊も自分を見つけられる人を積極的に関わっていくだろう。
悪霊からの危害を受けやすい人(見える人)は死にやすく、自然淘汰されて、少数派になる。
つまり悪霊からの危害を避ける為には霊が見えない方がいい。
人間も悪霊からの危害を避ける為に「見えない人」になっていく性質も発達(自然発生)し、
進化する。
進化の結果、現在は霊を感じない性質を持った「見えない人」が圧倒的多数派。
ちょっとラマルク主義が入っているが、俺はラマルクを信じているところがあるんで。 初カキコなので不備あったらすみません
>つまり人間は昔、全員が霊を見えたけれど、進化の過程でそれが見えなくなる様な機能を獲得したと考えるんだ。
>人間は産まれてから暫くの間(赤ん坊の時期)は、 脳や身体で得られる分だけでは足りない情報を(霊を見たり)補っ
ているその機能(の延長)と、考えるんだ?
進化の過程として見えなくなった可能性は一応あると思う。
上にあったように自動でシャットアウトする機能を少しずつ獲得しているとして
いまほとんどの人が見えなくなっているとして昔の人は結構見えてたってことになるかな?
ザックリ考えると陰陽師あたりとか夢で会えるとか雷神になって出てきたとかいろいろ言ってた平安時代あたりとかそういう話多少あった希ガス
んで、赤ちゃんのやつなんだけど確かにその時期は上のシャットアウト機能がちゃんと機能してない可能性もある
医学側からするとイマジナリーフレンドつって名前の通り架空のお友達と話することがあるらしい。
とまぁなんとなく思いましたってことで退散
>>319
そのような狭間の存在の可能性はありそうだね
確定したら消えてしまう、気のせいかもしれない部分でしか存在できず存在の証明ができない
もしかしたら論理とは遠い感覚で生きてる人が見やすい傾向があるのかもね
>>346
魔法使いは魔法を操れるが魔法の影響を受けやすく魔法に対抗する術を持たなければならない
みたいな設定の話を思い出した まぁゲームでは脳筋の方に魔法が効く設定が多いがw
そりゃ生命が脅かされる可能性があるのにそれに見合うメリットが明確でないなら
進化の過程、生きた人の意思や自然淘汰で沙汰されても不思議ではないな 別に霊の関与による淘汰とか霊への抵抗力とか考えなくても、単純に生きるために必要無い機能を削ったとか、認識の邪魔になる無駄な情報をシャットアウトする機能を獲得したってことでいいと思うが
第六感みたいな話かね
そんな感覚器があるとも思えんけど