立ったかな?
遅くなった、すまぬ
まずは何から話すかな
恐竜って化石あるからいるのは確実だけど、何トンもの重さで走れなかったとかって言われてるでしょ?
でもさ、それって今の地球を想定してるから。
昔の地球は重力が軽くて、もっと動植物が大きかった。
そして酸素量が多かった。
だから恐竜の大きさでも動き回れた。
それは色々な化石からも立証されてる。
なんで重力が小さかったかは後々
聖書でも昔は日が直接見えなかった、温室のようだったと書かれてる
重力って、結局地球の質量と関係している
昔は地球が軽かった。
どこからその質量が増えたのだろう?
地球は何度も何度も文明が壊されている、各地に洪水伝説があるのはそのためだ。
恐らく、宇宙からその水が来たと考える
色々ネットとか見ればわかるが、次は空洞だから同じ面を地球に見せている
裏側に何十万年前のものと言われる基地がある
宇宙人が地球をリセットするために月の内部の水と砂を地球に落としたんだろう
なぜリセットする必要があるかは、聖書にあるバベルの塔等がヒントで、神さま=宇宙人に近づいた?から。
そして、その落ちた水と砂が地球に降り注ぐ
モンゴルからサハラ砂漠まで砂漠が一直線なのは落ちた場所なのだろう
それだけの質量が地球に落ちれば地球自体が重くなり、きっと自転も重力も変わるだろう
聖書で何百歳生きたとあるが、酸素量で人間の寿命も変わるはず。
ここまでいいかな?
地球の表面だけに存在する水が少し足されたからといって
重力にそれほどの差異が生じるとはとても思えませんが。
仮に内部まで水が浸透するとしても、
地球の内部はすでに重力で高密度状態なので、
入り込む余地などとてもないと思えてしまいますが。
もうね、20年ぐらい前かな。飛鳥昭雄がワンダーライフという廃刊したオカルト雑誌にヘッタクソな漫画で掲載済みだよ
そりゃあ自分で研究してるわけでないから、どこかで見たものをミックスするだろ?w
水が足されたっていうけと、月の内部の殆どが地球に降り注いだらかなりの質量だぞ?
元々地上と海は半分に作ったからね、神様は。
んで、神様=宇宙人っていう説だけど、一つ自分の考え
天使の輪っかってあるじゃん
あれって頭部を覆う透明なやつで、日に反射して輪っかに見えたのではないかと思う。
でも昔に透明なものの表現ができなくて、絵で描くと天使の輪になったのではないかと思う。
>>12
地上と海が半分なわけはないでしょうww
地球はそのほとんどが岩石の惑星です。
それに神様が何か物質を作ったとすれば、「水素」だけでしょうね 色々やりながらだから、少し間が空くのは勘弁してくれ
地球が何度もリセットしてるのに痕跡がないのはおかしいって言われてるけど、地中掘れても1000m、その下に何があってもおかしくない。
今の文明、せいぜい1万年
仮に6500万年前に恐竜が絶滅したら、6500回も猿からこの文明やり直してるってこと
6500万年前に絶滅したってのも怪しいけどね。
明らかに恐竜の形をした絵やレリーフまである。
6500万年というのは地層から割り出してるんだろうけど、地球外から来た土砂まではカウントしてないだろ?
聖書の最初に神様が地上と海を半々で作ったってある。
自分は聖書が真実、というかこのようにしなさいとつくられたものだと思ってる
申し訳ないですが、とってもアホらしいですw
それでは^_^)/
今より酸素が濃くて重力が軽い状況がちょっと想像つかんな
シミュレーションできないんだろうか
まだそこまで計算できるほどの文明には到達してないのかな
アホらしいと思えば戯言だと思って回れ右してください
議論してくれるなら可能な限り返します。
今よりも軽いってことだけど、極端な話、軽い紙風船に糸付けてぐるぐる回すのと、同じ大きさで鉄球を回すのでは遠心力変わりますよね?
それだと思ってくれればどうですか?
酸素が濃いっていうのは、昔は植物が生い茂っていて、酸素濃度が濃かったのではないか?ってことです。
酸素は、葉緑素を持つ植物(プランクトン含む)が創り出したのだよ。
二酸化炭素+水⇒(葉緑素の生物学的触媒のお力を借りて)⇒ 酸素+ブドウ糖
所謂光合成。
原始の地球には単体酸素は存在しなかった。
太陽系惑星の生成過程に於いて、地球の双子と言われる金星の大気とほぼ同じだった。
金星の大気は、
二酸化炭素(90気圧の濃度)と一部の水蒸気の大気の中に、濃硫酸の分厚い雲が存在している。
Vinusと呼ばれる輝く金星の本体は、濃硫酸の分厚い雲に太陽光が反射している状態。
尚、金星の地表の温度は、摂氏460℃だ。
>>21
月の自転と公転の時間が同じだから。
よって、地球から見る月はいつも同じ面となる。 >>20
酸素は、葉緑素を持つ植物(プランクトン含む)が創り出したのだよ。
二酸化炭素+水⇒(葉緑素の生物学的触媒のお力を借りて)⇒ 酸素+ブドウ糖
所謂光合成。
原始の地球には単体酸素は存在しなかった。
太陽系惑星の生成過程に於いて、地球の双子と言われる金星の大気とほぼ同じだった。
金星の大気は、
二酸化炭素(90気圧の濃度)と一部の水蒸気の大気の中に、濃硫酸の分厚い雲が存在している。
Vinusと呼ばれる輝く金星の本体は、濃硫酸の分厚い雲に太陽光が反射している状態。
尚、金星の地表の温度は、摂氏460℃だ。 人間は、植物達が創ってくれた酸素の恩恵にあずかっているに過ぎない。
更に、地球の歴史過程で創られた化石燃料を、容赦なく燃やして消耗している。
更に、核兵器という巨大破壊兵器を作り出した。
人間は偉いどころか、地球&地球環境の破壊者にすぎない。
人間は偉いどころか、青い地球&豊かな地球&地球環境の破壊者にすぎない。
尚、恐竜時代は今より、二酸化炭素濃度が高かった。
あの壮絶なほど大きかった草食恐竜を栄えさせたのは豊かな植物だった。
二酸化炭素濃度が今より高いと、光合成が盛んに行われて立派な植物ができる。
たとえば温室苺で、温室内の二酸化炭素を高めたほうが、甘くて美味しい立派な苺ができる。
なんか補足みたいなのありがとう
そもそも地球と月の自転速度が同じなのがありえないわけで、中が空洞で起き上がり小法師みたいな感じで地球側に同じ向きを向いてる
月が空洞なのはNASAが発表してる
そして、もし月が空洞でなく、質量つまってたらきっとあの位置にはないだろう。
地球と月の大きさは、近場であの惑星と衛星のバランスは他にない。
葉緑素の話が出たから持論話すと
葉緑素にしても自然にできたものではなく、人工的に半永久的に無人エネルギー生成体だと思う
もし人間が人為的に酸素を作ろうと機械を作ったとする。
でも機械のメンテ考えると永久には使えない、それなら植物のようなものを作って、勝手に二酸化炭素を吸って酸素を作る機械、そういうものを作れば自動的に酸素ができるよね
そういうものだと思う。
都合が良すぎる。
じゃあ酸素って何?ってことなんだけど、運動エネルギーに必要なんだよね。
人間にとって不可欠。
むしろ、酸素が必要な動物が地球に集められた、と考えればいいのかな?
知識の開放に感謝
皆ももっと自分の思うこと何でも開放していこう
真実とかどうでもいい
>>28
>そもそも地球と月の自転速度が同じなのがありえないわけで
地球の自転速度=1日
月の自転速度=約27.32日
1日=約27.32日?意味不明
そもそも、裏を見せない衛星=惑星に一面だけを見せて回っている衛星は、圧倒的多数派
太陽系の惑星を回っている衛星はほんの僅かな例外を除いて裏を見せない
フォボス、ダイモス、イオ、エウロパ、ガニメデ、ミマス、エンケラドス、アリエル、トリトン(逆行)、カロン
自転と公転が同期する現象を潮汐ロックと呼ぶ
月が裏を見せないのが「「「ありえない」」」なら、裏を見せる衛星と裏を見せない衛星の比率を調べみろよ
ちゃんと調べてないけど、勘で95%ぐらいかな?
95%起きることをあえないとか言う方がありえないんじゃね? >>5
>昔の地球は重力が軽くて、
恐竜時代の地球の重力は今と同じ
雨が地面に落ちた水滴の化石を見ると、今と同じ地質に今と同じ雨の痕跡が残っている
もし重力が小さかったなら水滴の形が違うはず
そして重力が小さいとアルベドが大きくなりやすく小さくなりにくい
つまり大陸の形に関わらず氷河期が到来しやすい
しかし恐竜時代は高温多湿なので矛盾
恐竜時代に氷河期がなく最近の地球に氷河期があるのは当時と最近は大陸の形が違っていて海流の流れが違うから
そもそも恐竜サイズの生物が現在と同じ重力で歩き回れることは最新コンピュータの計算で可能だと証明済み
大型の首長竜の成長速度と、重さを効率よく分散させるシステムも解明済み とりあえず、重力が変動していると主張する奴らは、生物のサイズが大幅に違っていることばかり声高に主張するが
雨粒が落ちた形が現在と同じだということをどいつもこいつも完全に無視する
恐竜がデカイとかそんなのより、重力が違うのに水滴の落ち方が同じなのはなぜか、その理由をきちんと書けと言いたい
重力が軽いから、雨粒が小さい
そりゃあ雨の重さまで一緒ならそうなるけど、そもそも重力が近ければいろいろ変わる。
沸騰温度も変わるしね
今の地球の解釈で考えるから反論できるが、そもそもそこから違うなら話が変わる
雨粒の速度を計算できるページを貼っとくから計算してみな
https://keisan.casio.jp/exec/user/1525181922
重力を小さくして雨粒の速度を現在と同じにしようと思えば大気を薄くする必要がある
しかし、大気が現在より薄くなると酸素分圧が現在より下がる=酸素量が減る
一方、既に>>5で
>そして酸素量が多かった。
と言ってしまっている
大気を薄くしながら酸素量を増やしながら、うまい具合に雨粒を現在と同じように地面に落とすのは、極めて複雑な計算が必要
そこまで計算をこねくり回して重力が小さかったとするぐらいなら
今と重力も大気濃度もたいして変わらなかった
と言う方が圧倒的に簡単、ラクチン
実際あらゆる化石証拠が重力や大気濃度に大差がないと証明している
恐竜のサイズさえも、現在と重力や大気がほぼ同じだという証拠の一つ >>6
昔
聖書だか神話だか忘れたけど
「月の一部が割れて地球に生命の素が
降りそそいだ」っていう謎な文章を
読んだことがある・・・
それとリンクするとは!!
スレ主の見解が気持ち良く入ってくるね
なんでだろう?
全人間のDNAに記憶されているからかな? >>34
>重力が軽いから、雨粒が小さい
>そりゃあ雨の重さまで一緒ならそうなるけど、そもそも重力が近ければいろいろ変わる。
のはずなのに、現実に発掘される化石を見ると「「「雨粒は小さくない」」」」
なぜ?
矛盾している そもそもね、今の人間をベースに考えてるから話が進まない。
みんな、犬とか猫が言葉を話せなくて不便だと思う?
あれ、周波数で人間が聞こえないところで微妙な言葉を話してる
てことは、この言葉を話してる時点で人間は制限されてるわけですよ
宇宙人がテレパシー使う、とか言われてるけど本当にそれ。
全部の周波数まで耳に入ってきたら大変だよね。
そのうち人間が次のステップ上がればテレパシーになるだろうね。
人間という形を成してないかもしれない。
幽霊っているいないとか話あるけど、自分はいると思う。
意識だけどこかに飛ぶんだと思う。
じゃあなんで記憶は次に残らないか、
記録を残している脳や遺伝子が無くなるから
PCでいくら頭のいいCPUがあっても電気がなければ動かない、メモリがなければOS読み込めない、メモリがあってもHDDが無ければ電源切れば毎回リセット
それと同じことなんじゃないかと思う。
人間はこの形で制限されてるんだと思う
>>39
じゃあいつの人間をベースに考えたら理解できるの? >>36
補足ありがとう
自分は学者じゃない、ただのおっさんだから科学的に難しい話はわからないから勝手に解釈してるところある
もし、水があって有機物があっても運動エネルギーがなければ生命は生まれない
もし、地球に水があって、有機物を少し。
運動エネルギーはどうしようとなったら大きい機械置いても自動で生まれる確率はかなり低いでしょ
じゃあどうする?
波はどうやってできる?
月って習いませんでしたか?
月を他から持ってきて、スプラッシュさせて落とす
あとは時間の問題
そんなイメージで生命を作ったと思うんだけど? 地球の月が、木星や土星にある合計100個近くあるよその月とおんなじように「裏を見せずに回っている」
のを「ありえない」となぜ言ったのか、その説明はなしか
>>41 私も学者ではないけどオカルト好き
「月は地球を守るためにあるような天体」
自然の産物ではない絶妙な軌道みたいな事
テレビ番組で須藤 元気 氏が語っていましたね よその惑星の月と地球の月が同じように「裏を見せてない」んだから
>>28
>中が空洞で起き上がり小法師
とか書かずに、ごくふつうに物理法則に従っているからでいいと思うんだよね
ただの物理法則だと考えると、土星の環を作っている何億・何兆とある石ころもみんな「裏を見せない」んだろうという推測も成り立つ
金も時間もかかるので、土星の環を作る一個一個の石ころが本当に「裏を見せない」かどうか確認するのは非常に困難だが、高確率でそうだろうと言える
そっちの方がロマンじゃね?
それとも、土星の環の何億・何兆とある石の一個一個全部が「中が空洞で起き上がり小法師」なの? そもそも自転と公転が一緒の方が稀なんです。
そこを疑ってから話しないと。
月が当たり前という考えから離れてみてください。
>>45
月と同じ=フォボス、ダイモス、イオ、エウロパ、ガニメデ、ミマス、エンケラドス、アリエル、トリトン(逆行)、カロン
書き上げていくと100を超えるんだけど
逆に裏を見せる衛星が何個あると言うの?
>月が当たり前という考えから離れてみてください。
無理言うな
9割以上が裏を見せないのに、それが当たり前じゃないと考えろなんて横暴にもほどがある 衛星自身が均一な球体でない限り、自転しながら公転すると引力に歪みが生じるでしょ
その歪みの波が衛星の質量に対して無視できないぐらいでかかったら、
やがて公転周期と自転周期が同じになるように近づくんじゃないかね
無視できるぐらいの質量なら大丈夫なんでしょ
なんにせよ地球はどこぞの高度文明の生命体が作った環境シミュレータだと思うのがしっくりくすがな
>>48
半径数kmの衛星など、木星から見たら無視できる質量だからそれは違うようだ
アドラステアとメティスが「背中を見せる」衛星みたいだが、ロッシュ限界の内側にあるらしい
彗星や隕石に衝突されて軌道が乱れた衛星が、母星に落ちたり軌道からそれて漂流する小惑星になるまでのわずかな期間が「背中を見せる衛星」となる期間なのかもしれない >>51
その高度文明の生命体はどこで何から発生して、どんな経過を辿って高度文明を獲得したんだよ
結局、同じ問題がより大きくループするだけ
ただ問題を視界から遠ざけてるだけ
まあ、問題を遠ざけて見えなくしてすっきりするという気持ちは分かるが、俺としては逆に問題をでかくしてより難解にしてるだけだと思う >>52
じゃやっぱ仮説の半分はあってるかもだなー
完全な球体同士でない限り「前面しか見せない衛星」の状態で均衡するんだろね >>53
>どこで何から発生して、どんな経過を辿って高度文明を獲得したんだ
それは創造主に聞かないと分からんわー
でも創造主が作ったって書いてんだからそりゃ文字通り俺はそうだと思うよ 地球は宇宙の方舟
振動数を上げて別の次元に向けて旅立つのだ
あとね、パンゲア大陸がムー大陸でありアトランティス大陸
バベルの塔で言葉が別れた時に、呼び方が変わったんだと思う
ムーもアトランティスも大陸があった証拠に乏しい
おっ?意外とムー大陸はポールシフト前の南極だった!って言うかと思ったのに
>>58
それだと沈んでないからねぇ
ムー大陸は沈んだというよりもポールシフトで大陸が超移動したんじゃないかと 物質は光でできている、別の言い方だと波動で出来ている
波動とは何かと言えば意思である
物質を構成してるのは意思でありすべての物質には意思がある
俺は最近働く細胞っていうアニメ見てて、人間も細胞と同じなんじゃないかと思い始めたよ。
地球と細胞は似てるっていうし、俺達人間は細胞のみたいに地球のための役割があるんじゃなかろうか
もぉね、飛鳥昭雄のパクリでしかない。モルモン信者ならそう言えばいいのにw
モルモン教ではないが、飛鳥あきおは読んで影響してる。
批判はいいが、今の科学で証明できないからって存在しないとかおかしいって考えをやめてほしい。
UFO→ありえないから科学に置き換えればプラズマ
幽霊→ありえないか存在しません。
進化論→それ以外にありえないから正しい
そんなのではこの話はトンデモ話しで終わってしまう。
じゃあピラミッドは?
人と時間かければできる?
で終わっていいのかってこと
前文明があったと思うし、人間が今の人間のようなものでなかったなら
そういう考えがあってもいいのでは?と思う。
今の科学に置き換える話は他でも議論されてるし、うまく今の科学に置き換えて結論されてるんだから、そういう考えの人は科学板にでもいってくれ。
>>64
いや、それはそうなんだけどさ、
重力が弱かったっていう話はあまりにもwww
ごめん^^;) 個人的には、
UFO→何かわからない
幽霊→存在するのが当然
進化論→大きく修正が必要
ピラミッド→前文明の技術の継承か?
って思ってるけどね。
荒唐無稽な話になるのは避けましょうよ。
稚拙な議論にならないようにね。
その手の議論は時間の無駄。飛鳥昭雄の珍説を丸パクリして悦に入ってるようじゃ話にならんわw
反論意見は見ないで下さいって言ってるのに来られたら時間の無駄なのでこれで最後にします。
今のうちに水と金(ゴールド)を確保していて下さい。
持ってなくてもすぐ持てる状況にしておいて下さい。
おそらくそれに由来する戦争が起きます。
ROMります、さようなら
あれ?去ったの?w
ほんじゃま話題提供してみよう。
「宇宙人、UFOの飛行技術について」
この広大な宇宙には知的生命体が我々以外にも数多くいる、というのは確率論的にも確かだと思いますが
太陽系以外の惑星は一番近い恒星系のものでも4.37光年あり、地球で最速のロケットでも3万年以上かかります。
実際に知的生命体、特にUFO(恒星間航行宇宙船)を開発できるような文明のある惑星となると、
さらに途方もない距離になりそうです。
彼らが地球にやって来ているとしたら、どういう技術でやって来ているのでしょう。
また、わざわざそんな遠いところから来て何かをやるとして、彼らは果たしてそれに見合うメリットや功徳を得られるのでしょうか?
ここが非常に腑に落ちない部分です。
宇宙人が何光年も先の遠い天体から来ているのであれば、時空を歪ませての瞬間移動でもできない限り無理だとは思ってる。
俺が疑問なのはカクカクと高速で移動するufoってよく目撃されてると思うんだけど、なんでカクカク飛ぶんだろ?ってこと。真っ直ぐ飛べやって思う。必要があってカクカク飛ばなきゃいけないのか単に暴走族のようなオラオラ運転の類いなのかよくわからん。
UFO=タイムマシン説があるよね。
タイムマシンが発明されて、過去を視察する未来の地球人。
それを見た人々が絵や書物に残す。
タイムマシンをつくるぐらいだから高度に発展した科学技術を
もつ未来の地球人が、未開の人々に技術を教えピラミッド等ができる。
そして高度に進化した人類は頭部と目が大きくなり、テレパシーで
会話できるため口は小さくなると言われている。
宇宙人グレイのような容貌。
・・・人類マッチポンプか?
「目が大きい」というのも腑に落ちない部分です。
人間が進化していけば、目で見るよりも、「心の目で感じる」割合の方が当然高くなると思っています。
精神性の向上なしに、文明が抱える問題はクリアできないと思っていますから。
目は逆に退化もしくは小さくなってしかるべきであって、ああいう大きな目の必要性は理解できないですし、
もしそれが必要な環境の星だったとしても、地球に来れば有害放射線の影響をもろに受けそうです。
でも彼らは平気で地上を歩いていますよねw
>>72
大きなゴーグルをしていて目のように見えたという説も 遮光器土偶などもゴーグルをかけて防護服を着ているように見えます
あと、宇宙人が地球人類を利用して悪いことを企んでいる、もしくはすでに行っている、
というのはありえないと思います。
悪が向上し、集団として蔓延る事は論理的にありえませんから。
悪は利己的なので必ず内部分裂を起こします。
悪は無責任なので必ずなすりつけ合いが始まります。
よって組織として大きくなったり、マジョリティとなる事はありえません。
正義の心や精神性、霊性の向上なしに文明が高度に発展する事は不可能だと思いますので。
もし宇宙人や未来人が地球にやって来ているのだとしたら、彼らの心は必ず「善」であるはずです。
ホーキング博士は、宇宙人が地球人を襲来するので関りを持つなと
強く警告してますね。
どうなんでしょうか・・・
>>77
あまり現実性がない意見のように思えます。
彼の「AIが人類を滅ぼす」という警告にしても、私は浅はかな考えだと思っています。
AIは魂を持つことはできないでしょうし、そもそも人類を滅ぼしてメリットを
得られるのは一体どの存在なのでしょう、って思いますw
優れた物理学者だからといって、その言動全てが正しいとは限りませんし、彼自身、
理論の訂正、謝罪をよく行っていますよね? 飛鳥昭雄は20年ほど前のトンデモ雑誌ではそれなりに面白いネタの提供者だったが既に古いんだよ
例えば最近だとコズミックディスクロージャーなんか読むと遥かに先進的な話がポンポンと出て来る
オカルト雑誌を読み漁ってた俺を何で反対論者だと決め付けてんのか知らんがもう書き込まないから安心しろ
グレイタイプが宇宙人本体ではないでしょ。宇宙人が容易に地球にこれるほどのテクノロジーをもっているとしても、わざわざ本体が地球に姿現すとは思えない。多分、宇宙人がつくったバイオロボットだと予想。
>>79
素人なりにでも最新科学の動向も踏まえたうえで仮説を述べる奴が少ないよな。オカルト、トンデモ情報をソースに事実と認識されてないことをあたかも学術的にも認められるかのように話してくるからな。 >>80
それもよく言われていることですけど、だったらもっと地球人に近いタイプに急遽改造すれば
怪しまれずに済むのにね?w
だって隠密行動なのでしょう? >>23
月の裏側に宇宙船回り込ませて撮影すれば良いのに
これまで一度もされてないの?タブー陰謀を感じる >>64
UFOは地球外の生命体が作ったもの
幽霊はこの世界が4次元以上あることの証明
進化はしていない 地球はこうデザインされた場所
ピラミッドは時間さえあれば作れるだろあんなの創造主の遊びに過ぎない >>69
3次元の限界である「距離」か「時間」を超えられる技術が存在するはず
そんな遠いところからわざわざ来る理由は、自分の星と重力や大気が似ているからここを実験場にできる >>90
アクァッホの話は本当にあるんだと思うわ
おそらく5次元以上上の次元の世界だよね
だから地球とは別の地球があったり太陽に生命がいたりする 例えば夜の楽しみにとっておいたプリンが冷蔵庫から消えてたとする
この場合、ここで次元だの地球の重力云々とか月がとか言ってる人も
悪霊が食ったとか次元の狭間に吸い込まれたとか宇宙人にテレポートで盗まれたとかは思わない
最初にやることはゴミ箱にプリンのカップが捨てられてないかを確認して
家族が集まってる居間に駆け込み
「俺のプリンを食ったのは誰だ!」と言うはず
とりあえず現実的な可能性を考えてみようか・・・
その上で、不可能を否定して最後に残ったものがいかに不合理なものであったとしても
それが真実としよう
>>92
離脱じゃなくても明晰夢のときに登場人物に色々聞くとおもろいよな。脳内で無意識に作ったとは思えないくらい関心する答えが返ってきたりする。 冷蔵庫のプリンのお話をぶった切るつもりはないのですが。
>>69
幽霊を否定されないということなのでレスします。
グレイと呼ばれている宇宙人は「半人半霊」と表現するか、ほとんど「霊人」と表現
したほうがいいくらいの存在です。何故そう言い切れるかといいますと、グレイが
私の守護霊に加わっているからです。
すみません、オカルト用語を多用し過ぎで。
現代人が宇宙人と呼称している存在のなかには霊界の住人が含まれています。
そのひとつにグレイと呼ばれているものがいます。彼らは地球人などを常時、
監視というか見守っているようです。また、前世がグレイだった地球人もいます。
霊視できるひとであれば、私が述べたことに完全にではなくとも同意できる部分があるでしょう。 空飛ぶ円盤のようなUFOは幽霊現象によって説明できます。メカニカルな宇宙船のように
見えるUFOも同じです。首無しライダーという怪談がありますね。また幽霊話によっては
自動車や列車そのものが霊とともに消えてしまうものもあります。これはすなわち、
人間以外の物体もまた幽霊として出現することを表しています。
そもそも死者の霊が服を着ていることからして物体もまた霊体として現れるわけですね。
UFOもこれと同じことでして、UFOじたいが幽霊現象だと考えればすべてが説明できます。
昨今は光の球のようにみえるUFOもたくさん撮影されています。これは日本では人魂や
狐火などと呼ばれてきたものです。最近はオーブと呼んでいます。
これらのUFOが物理法則を無視したように振舞うことも幽霊現象を持ち出すことで
説明がつきます。
>>96
そうですか。なるほどね。。
まあただの霊現象ということであれば、特に自分には直接関係なさそうですし、
UFOとか視ても無視しておきますね。 もう病気だな。こう思うって程度なら許せるが妄想を断言し始めたら末期だわ。霊視だ守護霊だがを作り話とは言わない。が自分の潜在意識が作り出した可能性は無視かよ。
確かに霊的な能力と統合失調症の症状はよく似ているといえますね。
ただ、その両者の違いは明確です。それは前者が現実にコミットでき、
後者は現実にコミットできない。だから後者は疾患に分類されるのでしょう。
アカシック・リーディングなどは訓練次第でそれなりに身につくのだそうです。
これもまた霊的な能力ではないかと思います。
UFOが霊的な存在だと主張する根拠はいくつかありますが、そのひとつに
UFOを呼び出すことができる点を挙げたいと思います。すでにこれは
可能なんです。UFOとコンタクトしてそれを呼ぶことができる。
そんな人々が徐々に声を上げ始めていますね。
俺科学的な知識は一切ないが
UFO技術にも色々あるらしいが基本は異次元を行き来する乗り物らしいんだわ
飛行原理は別として霊っぽいってのは
物質を繋ぎ合わせてる力を状態を保持or記憶したまま解除してると思うんだ
その状態によって重力以外この次元に干渉したりしなかったり
光もすり抜けて透明になったり半透明になったり実体が現れたり
そして高速移動の際も慣性で潰れなかったりできて
発光は飛行か状態の都合かプラズマ状態になる結果であって
科学知識なし根拠なしの想像やがね(´・ω・`)
UFOが常に地球人に目撃されるように可視化された状態であるとは限りません。
誰の目にも明らかなように出現しているとは限らないんです。
たとえば霊を意識的に見ることができる人がいる一方で、霊を見ようとしても
それがまったく見えない人のほうが圧倒的に多いわけです。それと同じで
一般人には全く見えていない状況で、ごく一部の人々には空にUFOの姿が
見えているということがあるんです。つまりそれは、UFOには何らかの意図があって
その姿を見せたり見せなかったりしているということになりますね。
衛星が表側しか見せないのは割りと普通の話だってのは最近知ったけど
ほぼピッタリの見た目の大きさで皆既日食が起こせるのはミステリーよね
超古代に巨大生物が生存活動出来たのは隕石衝突時に宇宙空間に吹っ飛ばされた大容量の大気、
気圧の高さからくる空気の粘度も関係してるのでは?って話をどっかで読んだ
生命が誕生した頃は、月との距離が近かったから
地球からの月の見かけ上の大きさが今の20倍だったらしい
ピラミッドなんかもメレルの日誌の発見解読で人が作ったことは疑う余地がなくなったわけだが、通気孔と思われた空洞内に扉が見つかったりとまだは謎は残ってるんだよね?判明したこととまだわかってないことのまとめサイトとかないもんか。
少なくともエイリアンインタビューでほざいてるレーザーで石を切り出したとかは大嘘と判明はした。その一点だけでインタビュー全体の信用度は0。
>>105
それはでかいなw
そんなでかいものが空中にあったらけっこう不安だわw そんなにUFO見たいなら神戸に通えばかなり見れると思いますよ
神戸は神の出入口って意味
霊能者取材系の漫画に
UFOは誰でも視える訳ではないと描かれていたから、神戸行っても見える自信ないな
グレイは宇宙人が地球のウィルスに感染するのを恐れて作ったロボットなんだとか
目に見えない=霊=科学じゃない
って言うのは早計かも
UFOは高次元存在が使ってるマウスのポインタ説好き
UFOなんて不規則に動く地球が気まぐれで動いた結果だよ きっと
例えて言うなら流れ星と同じ方向に同じ速度で動いていれば止まって見える的な現象
(メレルの日誌)
A-1節だけ翻訳。残りも全部こんな感じ。中盤節から「石」を運んだと記載されてる
パピルスA
A−1節
月の最初の日:[...]の[...]にて、一日を過ごす。 2日目:[...]の[...]にて、その日を過ごす。
3日目:王宮からトゥーラに向かって帆走し、そこで夜を過ごす。
4日目:朝、帆走し、トゥーラから、クフの地平線(アケト・クフ)に向い、そこで夜を過ごす。
5日目:午後にトゥーラからクフの地平線に向かう。 6日目、午後、クフの地平線からトゥーラに向かう。 7日目:朝、[…]から出発。
8日目:朝、:トゥーラから出発、クフの地平線に向かって川を下り、そこで夜を過ごす。9日目:朝、川を上り、そこで夜を過ごす。
10日目:トゥーラを出発、クフの地平線に停泊。 […]のアパーチームより。
こんな感じで、石の用途や工事の目的は全く書いていない。
エイリアンインタビューのピラミッド建設時期の説明は、エドガー・ケイシーのリーディングとほぼ同じだね。
紀元前10,450年
トートと呼ばれる「旧帝国」のIS・BEが、ギザの大ピラミッドを建設する計画を立てた。
ピラミッドの4つの通気口は、正確にこの年にギザから見た「旧帝国」の主要な星の方向に向いている。
地上でのギザのピラミッドの配列は、ナイル川が天の川銀河を地上で表すものとした場合、ギザから空を見たときのオリオン座の配列と完璧に合致している。
紀元前6,750年
「旧帝国」により地球で他の場所にピラミッド文明が設立された。
これらはバビロニア、エジプト、中国とメソアメリカに築かれた。
メソポタミア地域はサービス施設、通信基地、宇宙港とこれらのニセ文明のための石切り場の事業を提供した。
「旧帝国」のエンジニアたちは、非常に集中させた光の光線を使って石のブロックをすばやく切り分け、掘削した。
彼らは又バリアと宇宙船を使って、一つ一つが何百、何千トンの重さの石を持ち上げ輸送した。
幽霊などを頭から信じない人はIQが低いってTVでやってたよ。
別の次元の人やモノがこっちの次元に入ってくることはあるらしい。
量子力学がどうとかで、よくわからんかったがww
UFOとか宇宙人もそういうものなのかな…
>>121
UFOや宇宙人がまともに取り上げられないのは、単に、世界最強勢力がフリーエネルギーを隠蔽したいからだよ。
世界最強勢力=石油財閥、産油国、その配下の主要メディア
地球の「世界最高機密」とは、「宇宙人の存在」ではなく、「宇宙人がどうやって来たか」だよ。