【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 尻穴を くじりくじりて 臭くなりし わが指先を 嗅げば悲しき
肛門に ひさや大黒 塗り込む夜や パンツの蒸れる 夏盛りなり
の世は 風吹くままに 尻痛み 雲行くままに 尻血が出るよ
人の世は 風吹くままに 尻痛み 雲行くままに 尻血が出るよ
朝昼晩 寝ても覚めても 痔出血 こんな老後と よもや思はじ
手術して 1ヶ月しか たたぬのに また穴の開く 肛門の横
川上未映子@mieko_kawakami
彼らのその「好きじゃないんだよね」という言葉の中には「性風俗が好きで利用してる男より何かが優れているだろう?」というアピールが込められている。
でも彼らは自分が「性風俗が好きで利用してる男」とまったく同根であることに気づくことはない。
川上未映子@mieko_kawakami
気分と金で人の体を好きにできる構造に乗っかったまま、好き嫌いを言ってるだけ。
自慢げな顔を見るたび本当にすごい下駄を履かされてるよなといつも思う。
それに無自覚なまま自尊心や優越感まで養って、結構な身分だと思うよ。ほんとに。
川上未映子@mieko_kawakami
この「構造」というのは、風俗業の定義について書いたのではなく「気分と金で人の体を好きにできる」と客が錯覚できてしまう構造について、
そしてその錯覚から多くの被害が発生していることへの批判を含めて書いたつもりでした。
この箇所に関しては言葉足らずになってしまい、申し訳ありません。
桔梗の花@torajicom
そういう男はだいたい身に覚えがあるのだと思います。
江草乗(暴言コラムニスト)@mieko_kawakami
そういう主張をする人の中には「金払わなくてもオレにはやれる相手がいるんだよ」という自慢も入ってるような気がします。
金を払う男を見下してるだけ。
ぺぺまる@女性用風俗作りたい@pepemaru11
困った顔をして判で押したようにって表現が美しい
あやややややややーん@yamadasaaan1022
そーいう人に限って女関係だらしなかったり酷かったりする気がします。
1 中 鬼滅おばさん
2 遊 鬼女の刃
3 右 男と寝ず子
4 一 無産様
5 三 膣無事無惨
6 二 きめえっつうのババア
7 捕 鬼詰めのオメコ
8 左 エレキシュガルくん
9 投 膣の呼吸
私が持つ唯一の話ネタ。
2015年10月の小学生変死事件について、地元民として知り得ることを、書こうか書かまいか、迷っています。
11年前に、同級生と交わした秘密の約束にも関わる内容ですし、
書きためていないので、書くのが非常に面倒だからです。
11年前の内容と、本当に関わりがあるかどうかは、分かりません。
5年前の変死も、もしかしたら報道通り、本当に自殺だったのかもしれません。
書きためを始めようか、はじめまいか迷っております。
何人かご希望の方がいらっしゃいましたら、お話しいたします
自死したヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が妻・上原多香子(34才)に宛てて
書いた遺書の存在が明らかになった。そこには上原の不倫をにおわせる内容が書かれていた──。
上原多香子(34歳)が阿部力(35歳)と不倫関係となり、それを苦に上原多香子の夫TENN(34歳)が自殺した件で、
新たな情報が入ってきた。上原多香子と阿部力は愛のメッセージをLINEでやり取りしており、その内容を
TENNが見てしまい、自殺に至った可能性が濃厚だというのだ。
・上原多香子のLINEメッセージ
「わたしの一方的やけど、肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの」
・激しく体を求めあった可能性
上原多香子と阿部力は2014年初夏の舞台の仕事で出会い、SPEEDだけにスピード不倫に発展し、同年9月に
妻の不倫に心を痛ませ、TENNが自殺に至った。上原多香子のメッセージから読み取るに、短期間でヒート
アップし、激しく体を求めあった可能性がある。
そのやりとりを読んでから1か月たたないうちに、TENNさんは薄暗い駐車場に停めた狭い車内で、たったひとり
、この世に別れを告げた。
・TENNが上原に宛てた遺書
多香子へ ありがとう そして さようなら 子供が出来ない体でごめんね 本当に本当にごめんなさい。
幸せだった分だけ、未来が怖いから 何も無さそうだから 許してください。
僕の分まで幸せになってください。きっと阿部力となら乗りこえられると思います。
次は裏切ったらあかんよ。お酒は少しひかえないとあかんよ。嘘はついたらあかんよ。多分、僕の事を恨むでしょう?
でもいつかは許してくださいね最後はいろいろと重荷になるけど…ごめんなさい。
これが、未来を考えた時の僕のベストです。ワガママを許してください。いつか忘れる日が来るよ。
きっと大丈夫 今から大変だろうけど がんばってトントン(阿部力さん)とお幸せに
車は開けないで 警察を呼んでください。
https://www.news-postseven.com/archives/20170809_603421.html?DETAIL 「さよならTEN さん」 Go! Go! Heavenした夫のBody&Soulと涙のmy graduation
おまえとおったら おもろいわ どこのどいつも かなわんわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても
おまえとおったら おもろいわ どこのどいつも かなわんわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは
近所のオッサンはさぁ、五十過ぎて、浮気して慰謝料払えないからってお母さんに払ってもらってるよ。
車のガソリン代も親からもらってるらしいよ(怒)💢
最近こどおじだのこどおばだの馬鹿にしてる奴ら!!
結婚してても何かと親頼りの奴らのほうが問題だろ!!
都会で仕送りフリーターやってる奴らとか!!(怒)💢💢💢
日本の将来が洒落怖だよ!!
’83年あたりの話。
当時中2だった俺の同級生の久保達は、一家失踪したらしい廃屋に忍び込み、そこで1本のカセットテープを見つけた。
久保はそのテープを家に持ち帰って聴いてみた。
途中までは何の変哲もない、賑やかな一家団欒の様子を録音した内容だった。
が…
突然「ギャー〜〜〜ッ!!お兄ちゃんが〜〜〜!!」という、幼い女児の叫び声。
そして「グルルグルルルルルルルウルルルルルルルルルル…!!」という、肉食獣のような唸り声。
そこでテープは終わっていた。
あの一家には何があったのであろうか?
久保も程なくして失踪してしまった現在では、真相を知る術はない。
肛門の うずきて一夜 眠れずに 迎へる今日の 朝日なるかな
こわごわと 屁をすればやはり 血のしぶく 切れ痔 痔瘻の 合併症かな
肛門を 押さえてしばし のたうてば 爺はよ死ねと 孫が来て笑ふ
>1
オカルト本 「黒木魔奇録 狐憑き 」 黒木あるじ 著
人が居なくなった街には、異形のものが跋扈する。そう、怪異は自粛しない。
新型コロナ肺炎グローバルパンデミック禍で起きた、恐怖体験の数々「怪禍」。
このエピソードで、ある若者が、2019年冬まで付き合っていた、
「近所の中華料理店でボヤが起きる、知人の女性が芸能界デビューする」だ、未来が透視できる、
スピリチュアル系女性。
2019年の、とある休日、体験者の、とある若者が、デート中に、
彼氏が「1年後、ここ、渋谷スクランブル交差点、どうなってるの?」と聞いたら
表情をこわばらせながら、「1年後の、渋谷スクランブルは、誰も。歩いていないよ、誰も。」と言った。
2019年クリスマスあたりに、別れることになって、最後に、彼女に、
「来年の今頃、どうなるのおw」と、冗談交じりに聞くと、「真っ赤っかだよ、そう、真っ赤か」と、言って、別れた。
これは、2020年秋冬、空気感染肺がん 空気感染エボラ 空気感染エイズ、武漢コロナ肺炎グローバルパンデミック再開で、
日本での、武漢コロナ肺炎の感染者 死者が、数か月で、数百万人単位、数十万人単位クラス発生で、
令和全アジアギガパニック超恐慌、令和アジアマゲドン核戦争クラス、令和日本スタンピード巨大暴動
小説 東京デッドクルージング 東京スタンピード 平成30年 寒河江伝
人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフェ(ハルビンカフェでは福島原発事故後) 日本壊滅、
五分後の世界 ヒュウガ ウイルス
ラノベ映画漫画アニメ
アイアムアヒーロー 学園黙示録 HOTD とある Un-go 時空のクロスロード リセットワールド
AKIRA シャングリラ ドラゴンヘッド シャングリラ ウイッチブレイド
ゲーム バイナリードメイン 龍が如くオブジエンド
TRPG トーキョノヴァ ガンドッグ サタスペ!
ここらの具現化かw
>>24
ありがとうございます。
レポートがあるのでそちらが優先ですが、終わり次第描き始めたいと思います あの、どなたかいらっしゃいますかね、?
それとも夕方以降の方がみなさん見てたりするのでしょうか、?
今年で21,大学で3回生として医療を学ばせて頂いております、私が少々語らせていただきます。
あまりこういった形で物を書く機会が無いために、かなり読みづらい部分が多々あるとは思いますが、どうかご容赦を。
先ず最初にこのお話の結末をここに記しておきます。
実際にニュースに取り上げられた内容でもあるので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。
5年前、小学生の彼は自ら首を括って死んだ。
11年前、同級生の彼は引っ越して真相はもう誰にもわからない。
これは、多摩エリア、多摩丘陵の一部のとある寺社でのお話。
私の住む地域には、由緒ある大きなお不動様があります。
なんでも、真言宗智山派?の別格本山だとか。
まぁ、そこがすごいお寺というのはつい先程ググッて初めて知ったのですが…現地に住んでいると、案外そんなものなのかも知れませんね。笑
では、本題に入ります。
問題は、そこの裏山…というのでしょうか。お不動様の敷地内にあるちょっとした山です。
今はもうそんな呼び方はされていないのですが、地元の私の世代までは、多摩丘陵のうち不動様付近を切りとって、「じじ山」と呼んでいました。
当時小学生4年生だった私達は、よくじじ山で集まって、虫をとり、落ち葉の坂を滑り降り、つくしを採って人間ダーツもどきをしていたものです。
付近に住宅地が多く、そのぶん大人の目も多くありましたが、虫の多い鬱蒼とした山にわざわざ足を踏み入れる大人はそうそう居ません。
じじ山は、大人の目を逃れこっそり悪巧みをするための格好の隠れ家でした。
正直あの付近一帯に、害を及ぼす霊的な何かが常に居るとは私は思っていません。
どちらかといえば、成人してからも未だに夜道を一人で歩けないような筋金入りのびびりである私でさえ、落ち着いて歩けるような神聖な?場所です。
さて、D介、K介、Y也、私、R斗の5人は、いつも通りじじ山で遊びまわっていました。
しかし、最近はいつも似たような遊びばかり。私としては面白くありません。
私「ねね、なんか新しい面白いことしようよ」
お遍路写しのお地蔵さんの頭をペチペチと叩きながら、私は皆に言いました。
R斗「いいね!…でも最近すぐ暗くなるし、そうなる前に切り上げられるのがいいな」
Y也「お前ビビりすぎだろ!笑暗くなったら一緒に帰ってやるからさー」
K介「それならリアルおままごとでもやろうぜ!」
私「おーいいね!」
Y也「えーなんでだよ、そんなクソつまんないモンよりもっとイイことしようぜ」
私「あらYちゃま!そんな汚らしい言葉なんて使っちゃいけないザマース!」
…などという、なんだかんだいつものパターンになる予定でした。
しかし、D介の一言がそれを破りました。
D介「暗くなる前に終われる、じゃなくて暗くなってからが本番の遊びをしないか?」
彼の言いたいことはすぐに分かりました。肝試しをしようと言っているのです。
私たちの中で、何か新しいことを思いつくのは決まって彼でしたし、そういう時は皆決まって彼の言に従うのでした。
D介「今日の11時ごろ、お寺の入り口に集合な。絶対家の人やおまわりさんに見つかるなよ」
彼のいう通り、私はその日の夜11時にこっそり家を抜け出しました。私の部屋は3階にあり、普通に出ようとすれば確実に気づかれてしまいます。
仕方なく、私はバルコニーから地上まで降りる雨樋を滑り降りることで家を抜け出しました。
家を抜け出して仕舞えばあとは簡単です。山までは徒歩20分弱と少々離れた位置にありましたが、なんとかお不動様の入り口にたどり着くことができました。
…しかし、皆の姿が見つかりません
「…おい、こっちだ!あんまりそこにいるとパトカーに見つかる!」
どうやら、姿が見えていなかっただけで私以外は皆集まっていたようでした。
私「あれ、K介は?」
D介「いったん家に帰ってからすぐメールがきた。明日ディズニーランドに行くから夜更かしはしないってさ」
Y也「いーないーな、俺も行ってみたーい。一度も行ったことないんだよね」
R斗「僕は行ったことあるよ!ふふん!」
肝試しにしては少しぐだぐだな始まりでしたが、これが私たちのいつも通りです。
まずはじじ山のいつもの場所ではなく、見つからないようにお寺の敷地内「高幡山」へ移動し、身をかがめてこっそりと集まります。
そこで、D介が肝試しの説明をはじめました。
「ここって88つおじぞうさんがあるのは知ってるだろ?」
確かに、この山はお遍路写しと言って88のお地蔵様が設置されています。
これをすべて参拝するとイイことがある、というのが売り文句だったと記憶しています。
「実はな、昼の間に俺が全部の地蔵に一つづつ番号の書いたビー玉を設置してたんだよ。この出口から入って、それを全部この袋に回収して、入り口まで戻って来たら成功。ビー玉全部揃ってないと帰って来ちゃダメだぞ。何個かは隠しているから、くれぐれも途中でほっぽったりしたらダメだからな」
私は、彼の言い方でピンと来ました。
D介は、間違いなくビー玉を88個も持って来てなどいません。そんなにたくさん持ち歩いたら重いですし、そもそもビー玉を88個も持っていることなんてあり得ませんから。
そうなると、きっと彼はいじられ役のY也をターゲットにしているのでしょうか。
でも毎回Y也が亜tーゲットになるのもな…と思ったところで、R斗が口を開きました。
「ねえ、やっぱり僕怖いや。帰っていい?」
瞬間、D介の目がきらりと光りました。獲物を定めた目です。
D介「よし、じゃあ早めに帰れるように、R斗がトップバッターで行こう!みんなもそれでいだろ?」
皆それにうんうんと激しく頷きます。
特にターゲットを免れたY也はヘドバンのような動きでした。
R斗「さっさと集めて入り口まで戻ったらすぐ帰るからね僕!」
私「いいから早く行ってきなよ笑」
こんなやりとりを挟んで、彼は山へと入っていきました。
私「で、あいつどうするの、ほっといて帰る?」
D介「いや流石にそれは後でヤバそうだろ。1時間とかもうちょいしたらみんなで迎えに行くぞ…おいY也、気持ち悪いよそれやめろよ」
私は彼に半ば背を見せるような立ち位置だったので見えませんでしたが、Y也はまだヘドバンを続けていたようでした。
Y也「い い だ ろ 別に!な んか こ れ 楽 し く な っ て 来 た ん だよ!」
ヘドバンしながら喋っているせいで、なんだか変な喋り方になっています。
薄暗い中でのこの動きに、私はなんだか薄寒いものを感じていました。
D介「…まあとりあえず、Y也は入り口でRが出てこないか見張っといて」
Y也「あ い よ!」
Y也が消え、取り残された私とD介は薄暗闇の中で二人ぽつねんと立ち尽くしているのでした。
しばらくすると、D介が口を開きました。
「なあ、私。今何分たった?」
「まだ10ぷんだよ」
「なあ、1時間って、こんなに長かった?」
私は驚きました。
いつでも自信たっぷりで、怖いものなど父親だけ!というような彼が、怯えているのです。
夜のこの山に訪れるのは初めてでしたが、何か黒いものに押し潰されるような恐怖を感じていました。
きっと、彼もそうだったのでしょう。
D介「…何分たった?」
私「大体40分」
D「よし、早めに切り上げて帰ろう笑 流石の俺も夜の山は怖えや笑」
私たちは1時間をまたずして、Y也と合流してからR斗を迎えに行くことにしたのでした。
私「Yちゃん、R斗は?」
Y「い や ま だ で て き て な い よ」
私「そっか、じゃあ今から迎えに行こう」
渡した阿智は、3人で彼を迎えに行くのでした。
【絶望】銀行員ワイ(32)の給料を『時給換算』してみた結果www→あまりにも悲しすぎる結果に………
まず年収は620万円です。手取り年収で480万円程度です
そこから飲み会・通信講座・セミナー・新聞購読(すべて半強制)にかかる費用を除くと実質手取りは460万円程度です
次に拘束時間です。
1.まず定時の勤務時間が1800時間程度あります。
2.残業時間が年間で200時間程度あります
3.始業30分前出勤が絶対かつ昼休憩が20-30分しかないので実質年間250時間の残業です
4.県内出身者は家賃補助が出ないので実家からの通勤を強制されます。通勤時間だけで年間700時間程度あります
5.飲み会、懇親会、セミナー、地域イベントとかで年間150時間は持ってかれます
6.資格試験、新業務の勉強がとにかく大変で年間700時間近くを勉強に費やします
7.新聞の記事についての質問にちゃんと答えないとすごい嫌味を言われるので毎朝ガッツリ新聞を読み込みます。コレで年間200時間ぐらい使います
8.これらを合計すると4000時間になります
460万円÷4000時間は時給換算すると1150円です
トップ地銀かつ勤続10年目のワイですらこの地獄です
冷静に考えてヤバいことですコレ
D介「…これがあった」
山にはいって5分ほどで、D介が見つけたのはズボンとパンツでした。
私「…Rの?」
Y也「あ は は! あ い つ フ ル チ ン じゃん!」
しかし、ズボンと下着はあっても、R斗本人はどこにも居ません。
20ぷんほど探して、私たちは「これはRではない別の人のもので、Rは私たちにバレないようにこっそり帰った」という結論に至りました。
いや、そうであって欲しいと願ったのです。
月曜日会ったらお仕置きだな、などと話しながら、私たちは一応、じじ山のいつもの場所に向かいます。
いつもの集合場所に行くには、一度山を降りてから住宅街を抜けて忍び込む必要があります。一応、山の道を外れて森の中を通り抜ければ直接いけるのですが、私たちに夜の森にこれ以上潜る度胸はありませんでした。
「…居た」
ぽつり、と大介が呟きます。
そこに居たのは、下に何も履いていない状態で涎と尿を垂れ流しにしながら、大の字に寝そべるR斗でした。
「あ は は は は は は」
Y也が笑います
「うわアアアアアアア!」
D介が恐怖で叫びます
「あ は は は は は は は !」「うわああああ!」「あ は は は は は は は」
笑い声と叫び声の中、Rの虚な目と目が合いました。
次の瞬間、私は走り出しました。
皆を置いて、一人だけ、逃げたのです
後のことは、D介に聞いても詳しく教えてくれません。
DがRを連れて帰り、Yは自力で帰宅したそうです。
Yに聞くと「いやあ、なんであれが面白かったのか、俺もわからん」
とのことです。
そして同じ場所で、5年前に、小学生の変死事件がありました。
これと関連があるかはわかりません。
私がオカルトに興味を持ちはじめたきっかけの事件でした。
書きわすれていましたが、R斗は以来学校に来ず、連絡もつかず、その後1週間足らずでどこかに引っ越していきました。
事件に関しては「高幡不動 変死」と調べていただければ見られると思います。
何か質問等あれば受付致します
尻だして 軟膏塗れる 場所もなし 電車の中の 夏の夕暮れ
わが尻は 脱肛なりと 医者の言ふ われてくだけて 裂けて散るかも
尻野郎川柳はいいからはよ新作書けよ
自称大学生の作文なんかより素晴らしい物語が欲しい
先日、暑い中色々雑用片付けて、さあちょっと昼寝でもしようとベッドに横になった
疲れてたからすぐにウトウトし始めたんやが、寝落ちる直前にふと思いついた
幽体離脱とか明晰夢とか、よくわからんがそういうの
目をつぶったまま、あー意識なくなるー、ふわー、みたいな一瞬を狙ってがばっと起き上がってみた
実際には腹筋弱っとるし、そんな元気に起き上がれんのやけど
なんか意識だけがヌルっと抜けたような気持ち悪い感覚があった
これが幽体離脱だったとしたら、自分が考えとった状態とはまったく違った
ピーターパンみたいに飛び回れるもんやと想像しとったが、抜け出した自分には手も足もない
視覚があるだけや
しかも、部屋の中の色彩がなくなってた
恐る恐る、寝ている自分を振り返ってみたら、人の形はなく黒いぐちゃぐちゃのかたまりやった
続く
手も足もない自分が一体どういう姿なのか、まったくわからない
動けないのだが、少しずつ、コマ送りのように、進みたい方向へ自分のいる位置が変わっていく
這いずったり転がったりでなく、うまく言えないけど、何秒かごとに微妙に離れた次の地点にいるのだ
これがものすごく体力を消耗する
そうしてなんとか部屋の引き戸の前まで来た
これほど意識がはっきりしているのだから、これは明晰夢なのだと理解した
肉体から離れて浮遊する夢を、明晰夢として見るのが幽体離脱なのではないだろうか、自分はどういうわけか失敗してしまったが
昼間なのに暗い部屋野中、そんなことを思考していた
続く
今年の盆休みは、実家に帰省するのを自粛している
それでというわけではないが、この引き戸を開けたら実家の居間やったらえーなーと思った
明晰夢なんだから、それは叶うはずだ
ごく自然に場面が変わった
そこは自分が知っている実家ではなかったが、母親がいた
ウォールナットみたいな濃い色の立派な木材をふんだんに使った、広々とした板の間
古民家をリフォームしたような、しっくりと味わい深い家だった
サンルームになっていて、外に出ずに洗濯物を干せるようだ
物干し台があり、竿がかけてあった
母親にはこちらが見えていない様子
おかあさん、と声を出したいが出ない
続く
>>50
オカルトに興味を持ったきっかけだの、質問受付だのと
今後もここに居座る気満々かよ
専スレ建ててそこでやれや
誤字、脱字、文字化けが何ヵ所かあって
とてもじゃないが医学生とは思えない文章だぞ
まあまあ読めたけどな おかあさん、おかあさん、おかあさん、と狂ったように呼びかけるんやが、声は出ていなくて、無性に悲しくなった
挙句、母親は大きな家買ってもらって、ええ暮らしをしとるんやなあとうらやましくなった
自分の視点は随分下の方にあった
地面を這う時の高さ
手も足もないし、多分ただの肉の塊なんやろな
それから、いつの間にか場面変わって、汚いコンクリートの道の上におった
向かって左側に、蛇行する道なりに廃墟みたいな平屋の家が何軒も連なっていた
廃墟に見えたけど、どの家も人が住んどる気配が微かにあった
その中のひとつが、なぜか自分の家やと外から見て分かった
実家とはまったく関係のない家やが
湿ってカビ臭い畳や、汚い炊事場や、土埃が積もった窓枠
そういったものが、やけにリアルに思い浮かんだ
詫びしさ、諦め、嫌悪感といった負の感情に支配される
もうだめだ、帰ろう、帰りたい、帰らせてくれ、と強く念じた
意識が肉体に戻ったのか、夢から覚めたのかわからんけど、元のベッドの上にいた
束の間視覚がおかしく、まっすぐ座ってもカーテンが45度ほど傾いて見えていた
なんか嫌な夢やったわ
>>59
ごめん、つい夢日記かいてしもーたわ
びっくりするほど覚えてて披露したくなったんや
邪魔したな >>55
いいよ創作でも!!大歓迎よ!!
まとめ管理人さんがネタ枯渇して困ってるそうなんで、みんなで作り話大会やろうぜ!!
きっと喜ぶぜ!! ついさっき墓参り行ってきたんよ、山の麓の不気味な墓場。
そしたら墓石の上に何か乗ってんのよ。
懐中電灯で照らしてみたら、
一尺に余れる蜘蛛にてぞありける。
じゃあこの時間帯ならいいか
言っとくがすげえ長えからな
これ、俺が小学校4年のときの話。今から15年前のことだよ。
当時、山中って子とよく遊んでたんだ。その頃も、子どもの遊びっていったらゲーム
だったんだけど、その山中ってやつは、親が許してくれないってんでゲーム機
持ってなくて、そのかわり、外で遊ぶことをいろいろ知ってたんだ。
例えば、拾った木の棒でノックするみたいにして石を打って、
小川の向こうまで10回のうち何回飛ばせるかとか、そういうやつ。
山中とは、4年生の新しいクラスで知り合ったんだけど、
俺はずっとゲームっ子だったから、そういうのが新鮮で面白かったんだよな。
あと、山中は遊ぶ場所もいろいろ知ってた。例えば、河口に下水が流れ出す出口とか。
3m以上高さのある土管なんだよ。そこに、水が流れてない時間に行って中を探検する。
あと、小山の裾にある配電の鉄塔の下とか。今から考えれば、どっちも学校に
知れたら怒られる場所だったろうけど、そういうのにじつに詳しかったんだ。
だから放課後、2人で自転車で走り回って、町の中のいろんなところに
行ったもんだよ。思い出すと懐かしいな。山中はそれなりにいいやつだった。
人の嫌がるようなことは絶対に言わなかったし、子どもなりにではあったが、
俺にいろいろ気を遣ってくれた。今になって、そういことがわかるんだよ。
ただ、小遣いはいつも持ってなかったから、アイスや飲み物なんかを
おごるのが俺の役目になってたな。ああ、本題に入るよ。そんときは夏休み中で、
俺らの小学校の学区からかなり外れた場所にある神社に行ったんだ。
小さなとこだったよ。神主とかはいなかったんだと思う。社殿の扉も閉まってたし。
なんでそこに行ったかというと、山中が社殿の下の砂地にアリジゴクがいるって
言ったからだ。ほら、神社は高床になってるだろ。その下に潜り込むと、
下が目の細かい褐色の砂になってて、そこにぽつぽつとへこみがあった。それに
手を突っ込んで中央の砂をつかみ、持ち上げると手のひらの中にアリジゴクが入ってる。
いや、殺したりはしなかったよ。ただ観察しただけ。殺したのはアリのほうだな。
それも俺らが殺したんじゃなくて、生きたやつをアリジゴクの穴に入れてやっただけだ。
アリがもがいて逃げようとしてもサラサラ砂が崩れて、どんどん中に落ち込んでいく。
そして真ん中まで落ちると、中からハサミが出てきてガジッとつかまえるんだ。
それをずっと見てた。けど、1時間もするとさすがに飽きてきて、
2人で神社の裏手に回ったんだよ。
そこはけっこう深い雑木林になってて、
強い日のあたった境内とは反対に、じめじめした感じで暗かったんだ。
で、どういうわけか社殿の柱に立てかけるようにして、
大きさの違う板が何十枚も重ねられてあったんだよ。うーん、もしかしたら、
神社の何かを作ったときの廃材だったのかもしれない。俺が見たかぎりじゃ、
あんまり面白そうなことはなかったんだが、山中が板の一枚を手にとって、
「なあ、神社を作らないか」って言ったんだ。これも、今考えると摂社ってやつのことを
言ってたんだと思う。ほら、大きな神社の参道沿いには、小さなお社がいくつも並んだり
してるだろ。あれのことだよ。で、俺もそのとき、面白そうだなってすぐ思った。
それで、2人で板を組み上げていったんだよ。もちろん、釘とか持ってたわけじゃないし、
セロテープなんかもないから、たんに板の下のほうを土に埋めて、
その上に屋根になる板を乗せただけだ。
山中は三角の神社の屋根の形にしたかったようだったが、それは
上手くいかなかったな。で、俺らの背丈より頭一つくらい小さい社殿ができると、
山中は鳥居を立てるって言い出した。それは無理だろうと思ったが、意外と簡単だった。
林の中から、できるだけ真っ直ぐな木の枝を拾ってきて2本立て、
横木はつるになった植物で結んだんだ。でな、鳥居ができると、
本物の神社みたいな雰囲気になって、俺らはけっこう満足した。
そしたら山中は「これだけじやダメだ。ご本尊をいれなくちゃなんない」って言い出した。
うーん、これも今考えれば言葉が間違ってるよな。ほんとうは御神体だったろう。
それはともかく、2人でご神体になりそうなものを探したが、
そんなのが落ちてるわけはないよな。林の中をうろうろしてたら、
林から田んぼに出るあたりの場所に、小さなお地蔵様があるのを見つけたんだよ。
頭巾もよだれかけも雨ざらしでボロボロになり、長い年月で顔の造作もわからなくなった
地蔵様。それを見て山中が「これにしようぜ」って言い、俺もすぐ賛成した。
そんときは、地蔵様を動かすのが悪いとか思わなかったんだ。でも、それからが
大変だった。だって小さいとはいえ、石の地蔵様なんだから、かなりの重みがある。
俺と山中で頭と足のほうを抱えて、ふうふういいながら俺らの作った神社まで運んだ。
中に立てたら、すごく様になってる気がしたんだよ。
で、さっそく俺が拝もうとしたら、山中は「お供えがなくちゃいかんだろ」って言った。
俺が「んじゃ、パンかなんか買ってくるか」と答えると、「いや、そんなんじゃ喜んでくれん、
お供えも作ろう」神社の境内のほうに戻ってたんだ。手水場で柄杓に水をくみ、
それを持って社殿の下に潜り込み、砂を水でこねて団子をつくり出したんだよ。
さっそく俺も真似をした。砂なんですぐに崩れてしまって不格好なものになったが、
2人で5、6個の泥団子ができると、山中は「仕上げだ」と言って、
その中に、掘り出したアリジゴクを埋め込んだんだ。それを抱えて社殿の裏に戻り、
俺らの神社の、鳥居と地蔵様の中間あたりに積み上げた。そして手をパンパンと叩いて
お祈りをしたんだよ。え? 何を願ったかとかもう覚えてないが、おおかた
テストの点を上げてくれとかそんなことだったろうよ。でな、それが終わると、
俺も山中も、ひと仕事終えたような充実感があったんだよ。
山中は、「これなあ、できれば鈴つけたいよな」って言い出し、「小さいのなら家にあったと思う」
俺が答えて、翌日もそこに来ることにしたんだ。その日はもう2時間くらい別のとこで遊んで、
山中とはわかれた。で、次の日、また山中としめし合わせてその神社に行った。前の日に
作った団子を見たら、積み上げたのが崩れて、団子の一つ一つに小指を突っ込んだような
穴が開いてたんだ。「これ、地蔵様がほじり出して中身を食ったんかな」
山中はそう言ったが、俺はアリジゴクが自力で逃げ出したんじゃないかと思ってた。
で、小さな鈴と簡単なヒモをくっつけたら、ますます神社らしくなったんだ。
ヒモを引いてリンリンとならしたとき、「た・り・な・い」って声が聞こえた。
「え?」と思ってまわりを見ると、山中が「今、何か言ったか?」って俺に聞いてきた。
「いや、なんも」 「足りないって声が聞こえたと思ったんだが」 「俺も」
うーん、どんな声だったかって言われてもなあ。・・・男の声だとは思った。
あと、年寄りの声とかじゃなかった気がする。むしろ子どもの声みたいな。
「んじゃあ、地蔵様が言ったんだろ」山中がそう言ったんで、ちょっとびっくりした。
石の地蔵様がしゃべるはずはないだろ。でも、山中は変だとは感じてないように見えた。
「カエルでも捕まえてきて団子に入れるか?」俺はさすがにそれは嫌だったんで、
「やっぱ菓子とかにしようぜ」それで2人で神社を出て、自転車で駄菓子屋まで行って、
安い菓子の袋を買ってきて供えたんだよ。これは俺が金を出したんだが、山中は
なんだか面白くなさそうな顔をしてたな。で、その日は網と虫かごを持ってきてたんで、
林の中でずっと虫とりをして遊んだ。その後、山中と別れて家に戻るとき、
ちょうど畑から帰ってきた婆ちゃんと家の前で会った。婆ちゃんは、俺の姿を見るなり、
ちょっと怖い顔になって、「お前、どこぞで悪い遊びしてこなんだか。
肩に黒いもんがのっとる」って言ったんだ。「いや、なんも。虫とり」
俺はそう言って虫かごを見せたら、婆ちゃんは「そうかい。じゃが、
そのまんまではいけん」そう言って、俺の襟首をつまんで無理やり家に入れ、
仏壇の前に座らせたんだよ。で、1時間近く婆ちゃんといっしょに仏壇を
拝ませられたんだ。いや、もちろん嫌だったし、わけもわからなかったけど、
やるしかなかった。婆ちゃんといってもまだ60歳を過ぎたばかりで、毎日
畑仕事をしてるから、子どもの俺よりずっと力が強かったんだよ。
それが終わると、「変な遊びせんで宿題やれ」そう言われて小遣いをもらったんだよ。
次の日もまた山中と神社に行った。山中はにやにやしながら先にたって裏手に回ったが、
俺らの神社の前に子猫の死骸があったんだよ。「うわ」と思った。
子猫の体中、ぼつんぼつんと鉛筆を刺したような穴が開いてたんだよ。
「これ、お前がやったんか?」山中に聞くと、驚いたような顔をして、
「いんや、猫の死骸を拾ってきてお供えしたのは俺だが、こんな穴は開けてないぞ」
ちょっとかすれ気味の声で言ったんだ。それから、猫の死骸を足でひっくり返し、「ほら、
お前が買った菓子の袋はそのまんまだろ。たぶん猫は神様が気に入って食ったんだ」
そんなことを言ったが、俺は気持ち悪くて、神社への興味がサーッと引いていったんだ。
「なあ、これからプール行かないか」と山中を誘ったら、「ああ、たまにいいか」
山中も乗り気で、お参りしないでその場を離れようとした。そのとき、また、
「た・り・な・い」 って声が聞こえたんだよ。前と同じ声だと思った。俺と山中は
同時にあたりを見回したが、人の姿はなかった。俺は自転車まで走っていき、
山中も後に続いた。で、俺らの家の近くまで全速で自転車を漕いで、
お互いプール道具を取ってきてもう一度集合することにした。
けども、それが俺が山中を見た最後になったんだな。
プール道具を載せて自転車で集合場所にしてたバス停に向かうと、サイレンの
音がしてて、たくさん車が停まってた。パトカーと救急車もいた。ちょうど担架に
のせられた人が救急車の後部に運び込まれていくとこで、足だけが見えたが、
それが山中のボロっちいズックだと思ったんだよ。俺はどうすることもできず、プールには
行かずに家に帰ったんだ。一人でテレビ見てると、パートに出てた母親が帰ってきて、
「なんか、子どもが事故にあったみたい。近所の人が噂してたけどあんた知ってる?」
って聞いてきたから、俺はプルプルと首を振ったんだ。後でわかったんだが、
事故にあったのはやはり山中で、トラックの後ろを自転車で走ってたら、
積んでた鉄筋が何本も落ちてきて頭に刺さったってことだった。即死だったんだ。
それから夕飯前に婆ちゃんが戻ってきて、俺の顔を見るなり、「あれほど
いけんと言うたやろ」そう言ってまた、仏壇の前に2時間正座させられたんだよ。
ま、これでだいたいの話は終わり。それからしばらくの間、婆ちゃんは
畑に行かず、ずっと俺を監視するように そばについて宿題をやらされた。
おかげで宿題が新学期までにできたのは、あの夏休みだけだったよ。
あと、学校で山中と一番親しかったのは俺なんだが、葬式には呼ばれなかった。
山中の家は新興宗教に入っていて、その人たちだけで葬式を出したみたいなんだ。
もちろん俺は、婆ちゃんをふくめ神社での話は誰にもしゃべってない。ここで今
話したのが初めてなんだよ。ああ、あの神社なあ。夏休みが終わって少ししてから、
怖かったけど気になって一人で見に行った。裏手に回ってみると、俺らが作った鳥居や、
板の社殿はなくなってたが、地蔵様だけはそこに残されてあった。でな、最初、
すり減って表情もわからなかった地蔵様の顔が、なんだか微笑んでるように
見えたんだ。それで俺は「ああ、足りたんだな」って思ったんだよ。
>>78
おつ
おもしろいな
お前のばあちゃんは霊感あるみたいだな >>78
山中くんは猫の死骸じゃなくて
本当は生きてたんじゃないかなあ
お地蔵様は命をたべていた? あ、これな、もう50年近く前になる古い話なんだ。仮面ライダーの
カードって知ってるよな。スナック菓子についてるおまけのカードで、
男の子どもらが競って集めた。カードの1枚1枚に番号がついてて、
その新しいのを持ってるやつがスゴいってんで、小遣いのほとんどを
つぎ込むやつがいたし、遠くの町まで遠征して買いに行くやつもいた。
スナックそのものはすげえマズかったから、
食べずに袋のまま捨てる子が多くて、もったいないってことで
PTAで問題にされ、社会現象にもなった。ちょっと調べたんだよ。
あのスナックが発売されたのが、仮面ライダーが放映された年で
1971年。俺がこれから話すのは、その1年ほど前のことだ。
ライダーカードとは直接の関係はねえよ。
でな、俺は流行ってたときに、ライダーカード集めてないんだ。
だから仲間はずれにされたりもしたが、気味が悪くってダメだった、
カードがトラウマになってたんだな。なんでそうなったか、
その理由を今から話すんだよ。5年生のときだ。俺は当時、
川崎のほうに住んでた。今でこそ少しはきれいになったが、
昔はなあ、工業地帯の真ん中で、大中小の工場が立ち並んでてな。
海なんかありえない色をしてて、ヒドい臭いだったな。
で、俺はそこの商店街の通りに家があった。いや、俺の家は
工場じゃなく、親父は郵便局に勤めてたから。
あの頃はゲームなんてなかったから、子どもはみんな外で遊んでた。
公園とかでボール使っても、そこまで うるさく言われることもなかったし。
あと、あちこちに駄菓子屋があった。5円とか10円で買えるものが
あったし、くじがついてて、当たればもう一個ってのも多かったな。
で、小学校の学区にある駄菓子屋は全部知ってるつもりだったんだが、
いつも遊んでる同学年の木田ってやつが、「新しい駄菓子屋見つけた」
って学校の帰りに言ってきた。「そんなのねえだろ」
「あるんだよ、これから行こうぜ」ってことで、ランドセル背負ったまま
木田についてった。通学路から外れて運河の橋をわたり、ゴミゴミした
中小の工場街に出た。あちこちからギーギーガンガン、何かを加工する
音が聞こえてくる。「こんなとこに駄菓子屋なんかねえだろ、
子どもなんて来ないとこだ」俺はそう言ったんだが、木田は先に
立ってずんずん歩いて、金属と薬品の臭いのする小路に入ってった。
たぶん溶接とかメッキをやってたんだろう。で、「あれだ」って
指差した先に、「◯◯発動機」って看板が見えたんだ。
「駄菓子屋じゃねえじゃん」 バラックみたいな建物だったが、まだ
そういう家はけっこうあった。そこはガラス戸4枚分くらいの店で、
下がコンクリ。中は3分の2が工場みたいで、いろんな部品や
工具があって、自動車の半分くらいもあるでかい機械が見えた。
その店の右側の壁に、たしかに駄菓子が積み上げてある。
くじとか酢イカ、ふ菓子とかどこにでもあるようなのが申しわけ程度に。
ああ、ツマンねえと思った。こんな30分もかけて歩いてくるような
とこじゃねえ。「いや、ここにスゲえ菓子がある」木田はそう言い、
機械のそばにしゃがみこんでる大人に、「また来た。
ムーンチョコおくれ」って話しかけた。そしたらその人がふり向き、
顔を見て驚いた。金属のお面をつけてたんだ。当時は
わからなかったが、溶接のときに火花が目に入らないようにするやつだ。
その人が立ち上がると、小学5年の俺らより少し大きいくらいしかなかった。
くぐもったような声で「あいよ」と言い、棚にある金属の缶を開けた。
「ムーンチョコ2つ」と木田が言って40円出した。
するとその人は、「ほら」と缶の中から銀紙で包装した10cmくらいのを
出して木田に渡したんだ。「これがスゲえうめえから、お前も買え」
いったん外に出て見せてもらったが、メーカー名とか何もついてなくて、
ただ青い字で「ムーンチョコ」とだけ書いてある。木田はせわしなく
銀紙を破ると、中のカリントウ型のチョコの半分を俺にくれた。
半信半疑で食ってみた。そしたらなあ、これがほんとうにうまかったんだよ。
いや、いまだにあんなの食ったことがねえ。チョコの中にどろっとした
液体が入ってて舌がとろけるみたいだった。「こりゃスゲえ」と思い、
俺も2個買った。で、むさぼるように食ったんだよ。木田は食いおわって
包み紙を開き、手のひらの上に何か青い切手みたいなのを2枚載せ、
1枚ずつ日に透かして見てる。「何だよ、それ」 「くじのカードだよ、
こうやって月の景色が見えれば当たりなんだよ。な、おじさん」
鉄のお面のおじさんは僕らを見てうなずき、「そう、当たりが出れば
月の世界にご招待」なんて言うんだ。俺も自分のに入ってたのを
透かしてみたが、ただの青いセロファンだったな。それから俺は、
おじさんがいじってった機械に興味を持ち、「それ何?」って聞いてみた。
そしたら、「宇宙船だよ。もうほとんどできてるんだが、まだ心臓部がない」
俺はずっと自分と他人の価値観の差で悩んでる
俺は何かを得るのに常々「対価」って意識して生きてきたんだが
あるコミュニティと関わってた時に、自分が努力して何年もかけて得た社会的なポジションを、
そいつらは自分のコネにしようと必死に俺に対して駆け引きしてくる
当たり前だけど、そういうのを得るには各個人がその道に真摯にチャレンジしていくしかないんだが、
そういうやり方じゃなくて、俺を人脈にして自分だけは楽しようと必死なんだ
で、俺に対する駆け引き
なじったり、媚びたり、脅したり、そういうやり方で俺を利用しようと必死なの
で思い通りにいかなくて消耗した姿をアピールしてくる(才能も無いし何も努力してないのに)
周りの連中も「○○が可哀そうだろ? 可哀そうだろ?」って心底俺が薄情でもあるかのように要求してくる
俺は何でこいつ等、何の対価も払わないのに人脈で夢が叶うと思ってるのか不思議でならなかった
しかもこいつ等普段から我儘で、いつも俺がバカ負けして折り合いつけてるような連中
俺はもう付き合いきれなくて関わるのをやめたんだが、こいつ等俺の名前使って俺の仕事に接触してきたの
しかも俺をダシにして仕事そのものをバカにするような事を吹聴し、
俺自身が仕事を舐めてるかのように周りに刷り込んでいくの
俺はこれでもう環境ボロボロで仕事そのものが上手くいかない状況になった
それだけの事をやらかしておいて、そいつ等ときたら困ったような、悲しそうな態度で俺をなじるの
俺が薄情だと
顔を合わせるたびに困った顔で、何も努力してない、才能も無い、対価を支払わない連中が被害者面して俺をなじるの
環境も家庭も裕福で圧倒的に有利な連中が、気持ちを理解しろ、可哀そうだと
俺の社会生活に実害を及ぼしてきた人間がまるで被害者面で俺を非難するの
あれからずいぶん経ったが、そいつ等今も俺を恨んでるよ
俺は人間が恐ろしくてどうしょうもない
そう言って、機械の中央部分を手袋の手で指した。その部分だけ金属じゃなくて、
丸い、うす青いガラスのボールがついてた。バスケットボールより
やや大きいくらいだな。「これが心臓部?」 「そうだ」
でも、宇宙船はさすがに冗談だと思った。あの頃の小さい自動車の
半分くらいで、人が乗れそうなスペースはなかったから。
おじさんは続けて、「ムーンチョコおいしいだろ。外国から取り寄せてるんだ。
ボクたちの学校でも友だちに教えてあげてよね」って。
それから帰ったんだが、道々、木田と
「ありゃすげえ菓子だ。外国製ってのは本当だろうな。明日から毎日こよう。
仲間を連れてこようぜ」そう話し合った。翌日、さっそく木田と
2人連れて行ってみた。で、全員が3個ずつムーンチョコを買って食ったが、
みな大感激してな。「小遣いが続くかぎり買いに来る」って言った。
うん、仲間はどんどん増えて、20人くらいが毎日駄菓子屋に行ってた。
ムーンチョコが売り切れるのを心配したが、おじさんが缶をつぎつぎ
奥から出してきた。あと、組み上げてる機械はだんだん完成に近づいてる
みたいで、あっちこっち出っぱってた部分が滑らかになってきてた。
それから1週間後くらいかなあ。そのときも10人ほどが駄菓子屋にいた。
そしたら藤島ってやつが大声で、「ああ、月の景色だあ!」って叫んで、
あのおまけのカードを見てたんだな。俺はそばにいたんで、「見せてくれ」
ひったくるようにして透かしてみたが、やっぱただの青いセロファンだった。
「嘘つくなよ」俺がなじると、おじさんが、「ボク、月の景色って
どんなだった?」と聞き、藤島は勢い込んで、「アメリカの旗が立ってた。
アポロのやつ」って答えた。するとおじさんは、「ああ、当たってる」
そう言って、藤島に名前と住所を紙にメモさせた。後で景品が
自宅に送られてくるってことみたいだった。で、その翌日の朝だ。
まだ夜が明けてない5時ころ、藤島が自宅から離れた湾岸道路にいて、
ひき逃げにあって死んだんだよ。トラックだったみたいで、体がバラバラに
なってたそうだ。残念ながら目撃者はなかったが、そこを通る大型車は
限られてるし、犯人はすぐつかまるだろうって、うちの父親が言ってた。
このことを担任から聞いたときはショックだった。けど、その日の放課後も
あの駄菓子屋に大勢で行ったんだよ。ムーンチョコの中毒みたいになってた
のかもしれん。けど、店の戸がぴったり閉じられてて、ガラスには黒い紙が
はってあり、「閉店しました。ごめんなさい」って札が下がってたんだ。
そこに来た全員、藤島が亡くなった知らせを聞いたときよりショックを受けた。
もうムーンチョコが食えねんだから。やっぱ中毒みたいになってたんだな。あと、
藤島の葬式がなかなか行われず、それは遺体の頭が見つかってないせいだって
噂が流れたんだ。結局、5日ほどたって葬式があり、同じクラスで仲が良かった
俺も行ったよ。でな、俺はムーンチョコがあきらめきれず、それからも毎日その
駄菓子屋に行ってみたが、ずっと閉まったまま。10日目くらいかなあ、
今日で最後にしよう、そう思って一人で出かけた。そしたら、店の中が何か
光ってるみたいで、ガラスにはった黒い紙がときどき白くなる。何だろう?
黒い紙の下のほうにわずかなすき間があるんで、俺ははいつくばり、
そっから中をのぞき込んだ。・・・あの機械が見え、
バッバッと光を発してた。でな、・・・前に機械の真ん中に
ガラスのボールがあるって言ったろ。そん中に人の顔があったんだ。
藤島だ!と思った瞬間、顔が目を開けた。俺は後も見ずに逃げ出したよ。
いや、せまいとこからちらっと見ただけだから、見間違いだろうと思う。
そんな馬鹿なことがあってたまるわけがねえ。それから2週間ほどして、
おそるおそるまた行ってみたが、店の建物そのものがなくなり、針金で囲まれた
空地になってたんだ。あと、藤島を轢いたトラックはいつまでたっても
見つからなかった。あれから50年になるから、とっくに時効だ。
まあ、こんな話なんだよ。それと、これは関係あるかどうかわからねえが、
そのあたりの時期に、港に近いとこの化学工場で爆発が起きて、
夜が昼間みたいに明るくなったことがあった。死傷者はいなかった
みたいだが。でな、俺はどうしても、藤島の死と、やつが月の風景の
当たりを引いたことをつなげて考えてしまってなあ。だから、
流行ってたときも、仮面ライダーのカードは買わなかったんだよ。
>>93
乙でした!!
二つとも、面白かった
文才あるな
是非また書いてくれ ここまで全部句読点が気になって内容が全然入ってこない
尻野郎の尻シリーズかと思いきや尻出ずか
また気が向いた時にお願いします。
>>98
左薬指です。
いえ特に深い意味はないのですが、
私は強くストレスを感じると、左手の薬指がボロボロに荒れてしまう体質でして、、
この件を思い出すたびに左薬指がボロボロに荒れてしまう為、このハンドルネームにしておりました。
ただ、2ちゃんねるを覗いたのは始めただったのですが、みなさんHNはつけないのですね…
皆それぞれ自分のHNをつけるものだと思ったので、この名前にしておりました、、 >>99
答えてくれてありがとう。
聞いた理由としては「左薬指」っていうHNに何か理由があるのかと思ってね。
結婚指輪をつける指でもあるから。
急に聞いてごめん。 >>95
きみは小学館の漫画を読めないな
雑誌もコミックスも全部句読点が付いてるぜ コロナ禍で静まる街 俺は通天閣の下を歩いていた
朝から晩まで酔っ払いでいっぱいの街だが人っ子一人いない 胡散臭い映画館では『ダークヒーローコロナマン』上映中だが閉まっている
時刻はまだ八時をちょっと過ぎたくらいなのに開いてる店も皆無 俺はアスファルトの上に大の字で横になった
こんな事はコロナ禍じゃなけゃ出来ないだろう なんかこういうのも悪くない
俺は横になったまま通天閣を眺めていた
胸ポケットからタバコを取り出し咥えた
俺は火をつける前のタバコの香りが好きだ 正確に言うと紙の匂いが好きなのかも知れない
暫くこの香りを楽しんでから火をつけるのだ タバコの銘柄は特に決めてない
俺からするといつも同じ銘柄吸ってる奴の方が不思議だが、それに同意してくれる者は少ない
でも毎日同じモンくいたいか? 俺は違うモンを食いたい タバコもそうじゃねぇの?
>>101
それはこどおじだよ
まともな人間なら40過ぎてロッカー覗かない 40すぎて用もないのに、ロッカーのぞいてきて
こどおじだけだよ。
1912150812190819コロナに感染するとハゲる [443189683] (969)
2:【ハゲ9706] (13)
3:【緊急】新型コロナ 後遺症でハゲる模様 [721837206] (312
タバコの銘柄には拘らないがライターには拘りがある
ライターと言えばジッポーだ
1963年製 シルバーのジッポーが俺の愛火種だ このジッポーにはちょっとした逸話がある
最初の持ち主であるJJと言う青年は20で海兵隊入隊しそのお祝いとして幼なじみのスージーからこのジッポーを貰ったのだ
残念ながらスージーとは上手くいかず結ばれる事はなかったがジッポーは大切に使われていた
そして時は流れベトナム戦争末期1974年将校となってオフィス業務がメインだったJJに突然のベトナム行きの命令が下った
4117150817410841コロナに感染するとハゲる [443189683] (969)
2:【ハゲ9706] (13)
3:【緊急】新型コロナ 後遺症でハゲる模様 [721837206] (312
用もないのに、ロッカーのぞいてきたりこどおじ・こどおばやマウンティングする氷河期世代に権力を与えてみろ!!
ターミーネーターと同類。
日本は三流国家になってしまう。
若い世代を優遇せねばならない。
平成生まれは就職氷河期世代に嘲笑を浴びせられてきた。
令和に代わって流れは変わった。
後世の我々には後数ヶ月後に戦争は終わる事は知っているが、まだこの時は泥沼のような戦争がいつ終わるかはJJに知る由もなかった
そして何故この時期に事務方となったJJが赴任する事になったかも知る由もなかった
赴任先は食料倉庫の管理振り分け業務でそこの責任者を任された
休みの日にボランティアで近くの村に食料を配りに行った帰り 道路脇で煙を出してるクルマを見つけた
団塊世代とバブル世代が就職氷河期世代を否定してきた。
その結果就職氷河期世代が怒りの矛先をゆとり世代にぶつけてきた
どうやらエンコして困ってるらしい 近づくと一発の銃声が鳴り響いた
JJの胸から煙が出ている 心臓に弾は命中している JJは泥濘んだ道端に倒れ込んだ 打った人物はスージーだった
数時間後 基地のベッドで目を覚ますJJ
彼は心臓を撃ち抜かれた筈だ
否 弾は彼の胸ポケットのジッポーで止まっていた
スージーが撃った弾はスージーが贈ったジッポーが受け止めたのだ
数年前 JJの浮気のせいで二人は破局した その浮気相手はスージーの母親だった ただの浮気なら許せたかも知れない 許せなくとも忘れる事は出来たかも知れない
彼女はずっとJJの殺害を考えていたのだ 彼女は戦争のゴタゴタに紛れ殺害計画を立てた まずJJの勤務する基地の上官に取り入り彼をベトナムに飛ばせた
彼の優しい性格につけ込み悲惨な村の悲惨な子供の情報を流した
そしてボランティアに行くよう仕向けたのだ その為の食糧保管庫の責任者のポストにつけたのだ
案の定米軍の食糧を村に届けるようになった そして一人のタイミングを見て犯行に及んだのだ
しかし愛する男にジッポーを贈り 憎き男には銃弾 だが自分の贈ったジッポーが男の命を救う羽目になった
そんなスージーの事を咎めず許しそして自分の誤ちを悔い許しを乞うた そして紆余曲折の後二人はめでたくゴールインした
そんな逸話を持つジッポーが巡り巡って俺の手の中にある
キンッ 静寂に包まれた街にジッポーの金属音が鳴り響く 続いてジュポと音を立て火が立ち昇る
俺はタバコを燻らせ至福の時を過ごす キンッジュポ この音が好きでタバコを吸うと言っても過言ではなかろう
タバコプカプカやっていると視界の端に映る暗い路地から人影がやってくる
反対を見ると同様に人影が いや四方八方から黒い人影が出てくる
中心にいる俺に向かってきている 俺は立ち上がり周り見渡す 人影 そう表現したのは読んで字の如く まさに影なのだ 頭痛が痛いと間違った日本語のように 漆黒の黒人間と表現したくなるような全身真っ黒の影がこちらに向かってくる
数は..そうだなザッと20体ほどか
言い知れぬ恐怖が俺を襲う
ヴァァァ か細いが地獄の底から響くような声が耳に届く
なんだこれ とにかく逃げなくては! しかし黒人間は俺が動くと素早く向きを変え進路を塞ぐよう距離縮めてくる
俺はラグビー仕込みのフットワークでフェイントを入れ黒人間をかわした
一人二人 後一人抜けば囲みの外に出れる 抜いた! と思った瞬間 囲みを補強するかのように黒人間が回り込んできた しまった!
いかに俺がラグビーを知り尽くした人間でも目の前に立ち塞がれては次のステップがだしようがない
スクールウォーズもノーサイドゲームも全部見た俺がまさかの負けだ
腕を掴まれた しかし原作まで読んだ俺のラグビーの腕前は確かだ
腕の払い方は... なっなにー! 掴まれた所から黒くなっていく!
ぐわっ 足を掴まれた そのまま俺は地面に押し倒された 黒人間はどんどん集まってくる 俺に覆い被さろうとしている ジッポーを握りしめた JJ!俺に力を!
キンッジュポ!! ジッポーのいい音が鳴り響いた ジッポーの聖なる炎が黒人間を照らす
ヴァァァヴババババァァァ黒人間の断末魔が響きそして消えていった
茫然とする俺 『ありがとさん』翳した俺のジッポーの火で咥えたタバコに火を付けるおっさん 勿論知らんおっさんだ
いつの間にかいつもの酔っ払いやホームレス、観光客で賑わう新世界に戻っていた
あれは一体なんだったのだろう これから調べる気もないし分かる事もないだろう しかしこれだけは言える 俺の愛機シルバージッポーの逸話が一つ増えたのさ
1116160816110811コロナに感染するとハゲる [443189683] (969)
2:【ハゲ9706] (13)
3:【緊急】新型コロナ 後遺症でハゲる模様 [721837206] (312
10年位まえだったかと思うけその時まともに2ch見たの初めてで、怪文書で盛り上がってた気がするんだけど、今もまとめとか残ってるかな?
時々探すんだけど全くみつからない。
ひらがなだけの文章で長文
みかか変換してみてーとかそんか会話があった気がする
女の人(子)?がなにかされた話だったような
オカルト板に投稿されてなかったような
あとは山に凸する話
それはまとめでみた
何の目的で山に凸したのかわすれた
みんな書き込むだけで本当に凸したかわからん中、
写メをアップしながら登っていくやつが出始めて
最後どうなったかもわすれたけど、最近
あれくらいわくわくする話をみてないな
これじゃないなー山登っていくんだよ
道中の山道とか写真アップされてて。
でもありがとう、これも懐かしいな
読もう
{{!NOW:ssnnddmmnnssmmss}レインジャックに関する特許の番号を羅列。
3893450 1975 脳波を検測する手法および装置
3951134 1976 脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法
5123899 1992 意識を改変する手法とシステム
5507291 1996 人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置
6011991 2000 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法
7440931 2008 思考体系を分析する手法及び装置
us5036858みたいに
>>120
「静岡VIPPER行方不明事件」でした
前探した時みつからなかったんだけどなー
>>119
本命のこっちは未だ見つからず‥
誰が知っている人いたら教えてください 政治豚「政治語るぞ」
ワイ「性事、語ろっか♥」ムチィ♥ブボッ♥
政治豚「ヴォエ!」スタコラサッサ
ワイ「ふん、雑魚が」←本当は寂しい
仮想現実だと言われている世界の中に、放り込まれたのを自覚している
仮想現実だと言われているのに、架空空間とか、仮想空間だと勘違いしている
加虐淫乱症の経営陣が、私を侮辱し、被害者なのに精神異常者として扱い、
事もあろうに虚偽の告訴等で、私に罪を着せて殺害しようとしている
前世も酷く、虐待され、殺されているのに、また拷問の様な日々 これがずっと続く
特に何も悪い事もしていないのに、侮辱され、因縁つけられ、虐待を加えてくる
何処にも逃げる場所が無い プライバシーも無い 将来、保証人の問題で、借りる家も無いだろう
これが、人間のやっている事なのか? 犯罪に巻き込まれて、死ぬしかない運命 不条理で一方的に殺される
性奴隷で、最低な人生を送らされるのを余儀なくされて、死にたいのに死にきれない
他の人達は、裕福に暮らしているのに かなり科学技術の発達した世界で 屈辱と侮辱と、濡れ衣をきせようと躍起になってる
キチガイの経営者、因果応報で処罰されろ
尻穴に ひさや大黒 塗りながら 熱中症死は さすがに嫌だ
大便を こけばしびれる 痛みにて 血しぶく便器の 掃除も大変
蝉の死骸 2つ落ちてる 玄関先で 吾は尻押さへ うずくまるなり
大学のゼミで一緒だった彼氏にフラれ、人生で初めて絶望のクリスマスを過ごすことになりました。
子供の頃は親と過ごし、18歳からは誰かしら彼氏がいて、孤独な聖夜なんて一度もなかったのに…。
あまりの寂しさに部屋で泣いていたら、学食で知り合ったオジサンのことを急に思い出したんです。彼は社会人枠で入った48歳の4年生で、アルバイトをしながら卒業を目指しているバツイチの人でした。
彼が一方的にケータイの番号を教えてきて知り合い、普段は男性として意識することもない、ただのライン仲間でどうでもいい人。
だけど、話し相手が欲しくて電話したら、「落ち込んでいるの? 絶対に笑わせるからアパートに来て」と言ってくれたんです。
駅で待ち合わせると、コンビニでワインとケーキを買って、家まで案内してくれました。
男の1人暮らしだから、どんなに汚いところかと想像していたら、女性の部屋以上に清潔感があったから驚きです。
「今から、サンタさんが君を笑わせに来るよ」
「えっ、いつ来るの?」
「ちょっと胸を触らせて。そうすればすぐだから」
意味不明だけど、まぁいいかと思って揉まれていたら、突然「来た!」と叫んだんです。
彼がズボンのチャックを開けると、赤い帽子をかぶり、マジックで目鼻を書き、白いヒゲを付けた色黒のサンタさんがムックリと顔を出したんです。
「メリークリスマス!」
あまりの意外さで、思わず大笑いしちゃった。ここで彼は「今日は君の煙突に入るからね」と帽子を脱いでヒゲを取り、今度はゴムの帽子をつけました。
「温かいんだからぁ」
こう言って、スブズブと私の中に硬いサンタさんが訪問します。
「ああっ、気持ちいい。もっとして!」
私は元カレを思い出しながら、どんどん高まり、お尻に力を入れました。すると、サンタさんはピクピクと痙攣しながら、すぐに昇天したみたい。
ゴムの帽子を脱いだら、マジックで書いた目と鼻が汗でにじんで泣き顔になっていましたが、私は笑顔。このオジサンと付き合うつもりはないけれど、孤独になりそうだったクリスマスから逃れられて、前向きな気持ちになれました。
金玉から大量に出血してて死ぬ程ヤバイ
特に痛みも傷もないのに
聖痕ってヤツ?
ここで聞いていいかわからないですが、こんな
昔の2ちゃんねるの長編投稿ご存知ないですか?
・少年時代に(90年代か)海外の発展途上国にすんでいた人の文章。
その国では(イラクみたいな)戦争・紛争が起こっている。
日本に帰ってきた投稿者が、大人になった今、その少年時代の壮絶な戦争体験を書いたかなり長い投稿で、
投稿者は、「これを投稿したら死ぬつもりだ」的なこともいってたと思う。
釣り宣言?疑惑?もあったような気がする。
わからないかもしれませんが、その場合
もしよかったら「これ系のスレで質問するといいよ」的なアドバイスも頂きたいです。
>>142
それでググったら見つかりました!ありがとうございます! 就活してた時の話だけど
10社くらい受けてさ、1社からずっと返信なかったんだよね
んでこっちから電話してみたら話中?だったらしく繋がらなくて
朝午前3時くらいにかけ直してきてたみたいだったんだけど気がつかなくて
その日の朝起きてすぐ掛けてみたら、現在使われておりませんって
んで出かける前ポスト見たら、履歴書と不採用の紙が入ってたんだけど切手がついてなかった
0941190841090809ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね
昔観た恐怖動画
女子2人組が閑散とした遊園地で笑いながら撮影してる
すぐに2人は薄汚れたミラーハウスに入る
鏡の迷路に入ってすぐどっかの母親が子供を怒鳴ってる声が聞こえ、それと同時に女子が悲鳴
2人は慌ててミラーハウスから逃げ出し、「誰かに足をつかまれた」って泣きながら解説
この動画、どっかに残ってないかな? 本物っぽくて怖かった
>>146
祝いのヒデヲ
ってヤラセ番組じゃないか? >>146
それって某カルト教団の施設があった村の遊園地じゃなかった?
怒鳴ってる母親の怒鳴り方も声も子どもの泣き声も狂ってるぽいの。
異常な感じがしたの覚えてるわ。 昔やってた番組である家族の亡くなったおじいちゃんの写真が動いたって騒いでたらなんか次の放送で子供が頭ぶつけた振動で動いただけってネタバラシしてたやつ面白かった
幽霊 それを見ると人は恐怖を感じる
幽霊=恐怖 だとすれば恐怖=幽霊と思っても差し支えないんじゃないか
俺はまだ一度も幽霊を見た事がない
だが何でもない所で訳もなく恐怖を感じる事は幾度もあった
俺の中ではそれは幽霊が近くにいるんじゃないかと思っていた
大学で自称霊感があると言う少女と知り合った 仮にAさんとしておく
怖い話、大学生と言えばテンプレの如くクルマを買った友人と心霊スポットに行く
例に漏れず俺とAさんとモブで心霊スポットドライブに出かけた
2024200824200820対面授業開始でクラスター続出…米大学、1週間でオンラインに方針転換
2020/ロナ
橋本ロライナ州のノースカロライナ大学チャペルヒル7日、新型コロナウイルスのクラ集団)が学内で複数発生しから学部生の全授業をオンライン形式に変更すると発表した。10日に対面式で新学期が始まったばかりだが、1週間で方針転換を迫られた。
以前借りたAV、野外乱交モノで
女3人と男優3人が川原でキャンプしながら乱交っつーやつなんだけど、
女の子が「そろそろ飯盒炊爨やろー」とか言ったときに男優陣が、
「すいさん?なにそれw 飯ごう炊飯だろーww」って言って、
ご丁寧にテロップも↓みたいに出て
×すいさん?
○炊飯
すげぇ笑いものにされてて、女の子も
「そうだっけ?間違えちゃったーw」みたいに言っていた。で、そこからその子はおバカキャラ扱い。
そのあと、あたりまえだがその女の子も男優にガンガン突かれてアヘアヘ言ってたんだが、
なんだが悲しくなってしまったよ。
きちんとした知識を持っていた女の子が、こんなバカな男優や製作陣に
素っ裸にされてケツにガンガンチンコを出し入れされてるのを見てさ。
3150200850310831対面授業開始でクラスター続出…米大学、1週間でオンラインに方針転換
2020/ロナ
橋本ロライナ州のノースカロライナ大学チャペルヒル7日、新型コロナウイルスのクラ集団)が学内で複数発生しから学部生の全授業をオンライン形式に変更すると発表した。10日に対面式で新学期が始まったばかりだが、1週間で方針転換を迫られた。
>>149
観た人おったか
今まで観た中で唯一って言えるくらいガチっぽかった
あれもう一度見返したいんだよなぁ
母親の声からもう虐待だろって感じで、一体ここで何があったんだろう?って
演技にも見えなかったし、場所とミスマッチな声がリアルだった ご〜りき しょうらい! ちょ〜りき しょうらい!!
>>155
そんなん甘い甘い。
M男向けデブ専DVDでえれー事になった話聞いたことあっか?
この話を知ったら消さ 生後半年の息子を連れて、夫の実家に帰省しました。母乳で育てているのですが、息子が飲む以上の量が溜まってオッパイが痛くなるので、空き部屋でこっそり搾乳をしてたんです。
すると、義父がいきなり入ってきて言うんです。
「そんなんじゃダメだ。俺が搾ってやるよ」
夫の実家は酪農農家で、昔は乳牛のお乳は手で搾っていたらしいんです。だから搾乳はお手の物だと言うのです。
特にイヤらしい気持ちもなく言ってくれたのだろうと思うと、義父の申し出を断るのも悪いという気になってしまいました。
「じゃあ、お願いします」
義父は私の母乳を搾り出し始めました。確かに上手で、自分で搾るよりも大量に出てスッキリしました。でも、義父は少し納得がいかないようで「まだ出るはずだ。やっぱり手で搾るより吸った方がいいな」とオッパイを吸い始めたんです。
それがまた上手なんです。いいえ、母乳を吸い出すのが上手という意味ではなく、乳首の舐め方がすごく気持ちいいんです。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
つい喘ぎ声がこぼれてしまいました。すると、義父は口を乳首から離して切羽詰まった様子で言うんです。
「このままセックスせんか? 俺、もう10年以上してないんだ。やらせてくれ」
そうストレートに迫られると、私も妊娠が分かってから一度もエッチしてなかったし、乳首を吸われて興奮してたので「1回だけなら」と承諾しちゃいました。
義父は私を押し倒し、スカートをめくって下着を脱がしました。
「これがのぞみさんのオマ×コか。子供を産んだとは思えんぐらいきれいだ」
そう言うと、私の股間に顔をうずめてペロペロ舐め回すんです。オッパイ舐めに負けないくらいクンニも上手です。私はすぐに子宮がヒクヒクし始めました。
「お義父さん、もう入れて」
「おお、誰かに見られたら大変だからな」
義父はステテコを脱いでペニスを私の中に挿入し、腰を動かし始めました。
「ああ、イイ。すごくイイ」
「おおっ、たまらんなあ」
陰部をぶつけ合う私たちを、すぐ横に寝かされた息子が不思議そうに見ているんですが、その視線が禁断の思いを刺激して、私は潮まで吹いちゃったのでした。
次、正月に帰省した時もまだ母乳が出るようなら、また義父に搾ってもらう約束をしました。楽しみです。
殿堂入りしてるようなのでいかにもテンプレなやつを真面目にかつ忠実に映像作品にしてもらいたいなぁ
>>157
呪いのビデオだったよ。何番目か忘れたけど、ガリバー王国のミラーハウスだったと思う。ここは記憶が曖昧だけど。 洒落怖もずいぶん劣化してきたよな。昔はまとめサイトやらで殿堂入りするような作品がどんどん書かれてたのに今じゃ全然怖くないホラー風の作品とかクオリティの低い作者ばかりが増えた
みなでスレとして遊んでるとこにアフィまとめが
やってきて話をどんどん持っていって
自分とこのサイトに人を集めようと必死になる
そら、みんな馬鹿らしいと思うわ
単に書き手の劣化でしょ。義務教育も受けてるのか怪しいような文章も増えてきたし。話の内容だけみても内容はスカスカでつまんないのに自分語りだけは力を入れてるようなアホな作品がかなり増えてきた
かつての傑作を書いてた人らはどこに消えてしまったのだろう
オカルト板自体がオカルトに精通してるつもりのニワカマンが増えすぎたのも問題なのかも。今はむしろ他板で単発的にわいてくるホラー系のスレのなかにこそ昔の傑作のような良作が潜んでるのかもしれないな
コトリバコとかゾワゾワしながら夢中になって読んだなぁ
親戚ガキ「あの部屋鍵かかってるけど壊して入ったろ!」
寺生まれのワイ「バカモン!あの部屋に入ったんかァ!決して入るなと行ったじゃろうがァ!」
白目向いたガキ「ンドウバ!ンドウバ!」
ワイ「残念じゃがもうどうにもならん…ンドウバ様に心を持っていかれとるわ…」
ガキマッマ「うわぁぁぁぁぁ!(号泣)」
>>169
あんなクオリティはこの先生まれないだろうな >>162
サンクス
レンタル屋に残ってるとは思えんね >1
自公安倍スタン幕府マニアック、ナチスドイツマニアック、大本営マニアック
安全楽観デマ大本営発表ムーブは、常に、リアルが論破する。
だから、もうすぐ、
武漢コロナ肺炎グローバルパンデミック再開
令和南海トラフ超巨大地震 令和関東大震災の、同時発生
令和アジアマゲドン大戦 ユーラシア複合核戦争
ここらで、ギガインフレ テラ増税での、地価 株価 連鎖テラ暴落、
日本国債金利急上昇ギガ増税、ハイパーガラがおき、
ペタ スタグフレーション慢性的構造超不況化 令和日本超飢饉で
日本全土が、10週間以内に、
集団埋設墓地パンデミックな、欧 米 中 露 印 ブラジルあたりになる。
>>169
文句あんなら自分でアチコチ取材して書けばいいと思いますねw
劣化も何も、元々作り話ばっかだしな。
無理にスレ存続させる必要もないだろ。
現実世界がホラーな状態なのに怪談なんざ今更必要なのかw
コロナはこの先何年経っても終息しないだろうしな。 昨日の午後7時か、7時30分辺りか、テレビのドラマ予告で、
男性が、アパート二階の窓から急に飛び出して、その体制が
斜めになっているんで、先が心配だと思ったら、宣伝シーンが終わった。
右手と右足だけで、受け身を取る気なのか? 何てドラマか、知りたい。
チャンネルは、忘れてしまった。 スタントマン居ない。給料いくらなんだろう?
リングの、貞子が這い出て、指アップのシーン、生爪剥がされている・・・
給料、いくら貰ったら、請け負うんだろうか? 怖い 怖すぎる 酷くね?
ようつべで、過疎だからか、もう村人が居ないといううわさで、ヒカルが赴いたら、
何故か明かりがついていて? もう思い出せないけど、村人らしき人が一人立っていて
ヒカルって人が近寄ったら、小声で「あっ」って言って、逃げて
階段を上り終えたところだったかな? 今度はスカートを履いてる女性で、先ほどの人と同じく
首から上が何故か真っ黒で見えず、ヒカルが話しかけようとしてだんまりキメて、逃げ出してたけど
どうやら、セミナー?なのか、皆で囲んで騒ぎ立てて、吊らせたらしいので、首から上は見せられないらしい
シミュレーションでやってみて、今度は現実の世界でやった事なのか、怨念はあるのだな、と思った。
犯人、逮捕されたら良いのにって、つくづく思いますね。 住み辛い世界で、もう嫌だ
♪ ぬ〜しは ぬなかぬ いばらぬはな〜か さあ ゆいゆい
く〜れて かえれば やれほに ひきとめる
または〜りぬ つんだら かぬしゃまよ〜〜
スレタイも読めないお利口さん達がワイノワイノやるスレとなりました💢
日本人、或いは人ではないのか、知的障害と、精神疾患を患っている人達が居る
しかも、堂々と全国的に、解散しているにも関わらず、
祝!35周年記念!とか、平気で宣伝し、同じ疾患もってるファンが、ありがたがって
日本、終了 誰も止められない
J( 'ー`)し 「たかし、実家に置いてあった古いパソコン、お隣さんにあげたわよ」
('A`)「大事な(エロ)画像と(エロ)動画が入ってたんだよ」
高校のときジャッキー・河合奈保子と付き合っているニュースをみて、一週間休みました。
小2の頃、4階のコンピュータ室の隣にあるトイレの奥の個室に花子さんがいて呼びかけると花子さんが出てくるという噂があった
昼休みに男子と女子合同で調べに行くことになり、まず男子トイレで俺が花子さーん…と呼びかける
当然反応はなく、次は女子トイレ 花子さーん…と女子が呼びかけた
反応はなし 俺が「やっぱり嘘だったね」と言った直後男子の誰かが叫んだ「誰かいる!」
その一言でみんながパニックになり1階の教室までダッシュで戻った
みんなで「やばかった」「誰かいたって誰がいたの?」「わからん」みたいなことを話してたが、実は誰が何を見たわけでもなかったらしい
誰かいると叫んだ男子も誰なのか不明のまま
不思議に思いながら始まった午後の授業、筆箱から鉛筆を取り出そうとしたら右手にくっきりと噛み跡が…
人生で唯一の不思議体験です
なんか、痺れるほどの超怖い話はないんかな。創作でもいいけどさ、俺には体験も創作力もない、お婆さんが亡くなって49日目にテレビの上にお婆さんが立ってたことと、100日目朝にお婆さんからの手紙が仏壇の裏から出てきたことくらい
299 名無しさん [sage] 2020/08/23(日) 19:54:54.14 ID:
1004 名無しさん 2020/08/23(日) 12:31:51.04 ID:
>>988
俺は中華料理屋で飯食って腹痛は無いのに猛烈な下痢になった事が
2回あるわ。2回とも同じ店。あまりにも下痢が酷いので病院行って検便したら
細菌性の下痢って言われた。下痢は無理に止めずに全部出し切ってやれって
医者に言われたので噴射しまくってたら治った。
前スレのこの店
ここまで酷いのはどこだか気になるな。
こういうリアルな話こそ怖い。
中国人の店で牡蠣料理は食っチャダメヨ♪ >>189
お前鬱陶しいから生活板から出て来んなよ
向こうだけ荒らしてろ
こっちには来んな 10歳くらいの時、洞川経由で三重県の大台ケ原へハイキングに行ったことがある。
親子連れ対象のいわゆる「自然観察ツアー」というやつ。
大台ケ原山荘というところに泊まり、早朝4時頃出発。泊り客は少なくとも50名はいたと思う。
日の出前だから山荘玄関の明かりだけで、辺りは真っ暗。でも玄関照明は煌々と玄関前広場を
照らしていた。親子連ればかりだから、自分の家族だけで固まっていているのと、眠いのとで
グループ同士の会話なんてなかったと思う。
続く
ハイキングなんだから、当たり前だが全員が登山用のウェアを着ている。
私(10歳)は、なぜだかわからないが、その時一人で(群衆の中に)いた。
瞬間、ふーっ、と時間が止まったような感覚に襲われた。
まるでスポットライトが当たったような空間があって。
そこに「フロックコート(後年、それがそうだと知ったわけだが)」を着て、
リボンのような結び方をしたネクタイを結んだ男が立ってこっちをじっと見ていた。
不思議と恐怖は感じなかった。顔もはっきり見えた。
続く
その人はいつの間にか、大勢の登山客の中へ消えていった。
やがてうっすらと朝日がさしてくる。出発だ。
切り立った崖に彫刻刀を一筋入れたみたいな登山道がずっと続く。子供にはちょっとハード
な行程だったと記憶している。
なぜだかわからないが、親は私のずっと先を歩いていた。
あー疲れたなあ。。。もう歩きたくない、と思った瞬間、私は断崖絶壁を5メートルくらい下まで落ちていた。
落ちたのだが・・・途中にあった草をつかんでいた。
その自然観察の会は参加人数が多かったこともあり、すぐ周りの人が見つけてくれて引き上げられた。
あの人が私を突き落としたのだろうか。
それとも私はその年、その日、本来死ぬ運命にあったのだが、死ぬ前にその人が現れて助けてくれたのだろうか。
今もわからない。
けれども、インターネットでその人の写真を昨年、たまたま見つけた。
終わり
今日遭遇した話。うちは集落が合併して一つの市や町が集合している超田舎。昔からの風習が今でも残ってて、その中には百年に一度に行う地鎮祭で麻呂みたいな格好をして一つの町を練り歩くものとかあったりする。
自分は実家から出て、他の市に移り住んでるんだけど今日は珍しく寒いくらいの風が吹いてて気持ち良かったから、いつも通る道じゃなくて大通りから奥の道に入って家路に向かっていた。
そろそろ秋かなぁなんて民家を歩いてたら、遠目に一つの屋台が置いてある。八百屋みたいに果物?らしきものがズラっと並んでいて近所の人が立ち話をしていた。
自分はこの地区の住民ではないから軽く会釈して、通りすがりの人ですの如く通り過ぎようとしたんだけど、屋台の隣には小さなお地蔵様の祠があって屋台に置いてある果物やお菓子や飲み物がぎっしりで飾り付けも豪華でした。それ見てスゲ〜お盆のお参りかな?って見て通りすぎてたら、屋台の方に10人くらい人が実はいて
「こんにちはー」って全員に挨拶されたんだけど口は笑ってるけど目が笑ってなくて全員が。
これは不味い何かの風習のお祭りの最中に遭遇してしまったと慌てて逃げてきました。逃げる最中に「どうぞー」って屋台でお供えしてるものと同じ物を一括りにまとめた物を渡されそうになりましたが寒気を感じて会釈しただけです。
実は自分の実家には死んだ人にお供えした物を必ず持ち帰って食べないといけない決まりのある風習もあるので、他の風習に関わりたくなくて貰いませんでした。民家にポツンとその豪華な八百屋みたいな屋台と飾り付けられた祠がありました。時刻は夕方で暗かったです。
割と田舎ならあるあるな話しかも。
実際に遭遇した自分は怖かったです。
>>201
地蔵盆じゃないかな?
関西では8月にあるわりと有名なお祭りごとだけど。京阪神の地域だけどね。
8月24日から25日あたりに、お地蔵様の祭ってある場所にお菓子お供えしたりして、カラフルな提灯下げてるよ。
うちの地域ではね。 >>204
提灯や灯籠は一切下げて無かったです。
近寄って見て初めて大量の果物(バナナと瓜)とお菓子とが供えてありましたので。地蔵盆は初めて聞きました。地蔵には赤いポンチョみたいな赤ちゃんが着るような服を着ていました。地域関係ないのでしたら地蔵盆かもしれませんね。
ただ、うちの地域では地蔵を滅多に見ないんですよね。
代わりに狐みたいな狛犬が沢山あります。
ちなみにうちの信仰?みたいなのは狐で、私を含む集落の出身者は男女関係なく目がつり上がっている顔立ちです。うちの集落のお祭りもうちの親世代しか継ぐ人達が居ないので終わりにする予定みたいです。
流石に自分の子供にも昔の風習を令和の時代にやらせようとは思わないので。 >>195
てか、ワイ思ったんやけどさぁ、
なんで生活全般板で大阪叩くん(笑)
いっちゃ悪いけど、東京のもんは
何も考えてへんちゅう話やろ? 関東人聞いてます?
いっちゃ悪いけど、日本が衰退しているのは、東京のもんのせいであって、ワイ達大阪人に擦り付けてるちゅう話やろ?
それこそいっちゃ悪いけど、吉村府知事叩いてる関東のもんは何も考えてちゅう話やろ?
東京の話?きょ、きょ、きょ、興味!興味!興味ない!
(「東京のもんのせいで、日本経済は終わるって」)いっとこか(笑)
読売巨人軍の一塁手、星一徹は
塁上で失禁し、嫌がって走者が離れたところをタッチアウトする
魔失禁の技ををあみ出したが
川上哲治に巨人軍にふさわしくないと諭され球団を去る
俺のスペック(当時) 20歳 ジャニーズ事務所みたいな顔とか言われる
友達のスペック 21歳 鼻炎
友達と口論→前歯飛ばす→友達が顔面にめり込む→友達「もうひゃめへ、ゆるひへ」→俺「敬語使え」
→友達「もうひゃめへくらはい、ゆるひへくらはい」→前歯飛ばす→友達破壊→内臓破裂→目玉出る
→眼球破裂→脳でる→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→医者「一生肉です」→医者爆破→友達の親登場→前歯飛ばす
→「警察に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→鼻潰す→友達の親「ぶひ!はにゃちゅぶれた」→友達の親解体→友達の親「ひぎゃ!ぐぎゃ!じぬっ!じぬぶり!」→肉片
→おまわりA登場→前歯飛ばす→おまわりA「公務執行妨害で逮捕する」→おまわりA破壊→おまわりA「やめへしにゅう」→おまわりA解体
→おまわりBが警棒で襲ってきた→原に蹴りいれる→おまわりB「あおおー!」→原をサンドバッグにする→おまわりB「ぐええー!」→おまわりB内臓破裂
→原に火をつける→おまわりB「あちゅい!あちゅい!」→おまわりB黒焦げ→おまわりB地面にキス→脳でる→おまわりB「あふう、のうでた」→脳燃やす→脳踏み潰す
→おまわりC、D、F登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→逮捕→弁護士「有罪です」→弁護士破壊→腸でる→「腸でたからやめて」→腸引きずり出す→「ああーぼくのちょー」
→腸握り潰す→脳でる→「のうれたかららめ」→脳爆破→刑務所→看守解体→懲罰房→模範囚→精神鑑定→釈放→いまここ
現在25歳です、質問あるなら特定される範囲で答えます
俺が中学生の夏休み
家にはエアコンはあったが自分の部屋にはなかった
で、あまりの暑さに耐えかねて
風呂に水を入れ1mくらいの水道ホースを口に咥えて
頭を下にしてずっと潜ってたのよ
その間、水道は出しっぱなし
かなり長時間潜ってたが、そこで記憶がなくなった
気がついたら病院にいて
俺が脱衣場に倒れてるのを弟が発見して救急車が呼ばれたらしい
真夏なのに低体温症で4日間入院した
じつは命が危なかったらしい
1ヶ月の話で今年3月に車の免許取ったんだけどコロナでどこにも行けない状態でどっか気晴らしに行きたいと思って大学の友達2人と俺の3人で埼玉のホテルの廃墟行ったんだよ
んで行った後に骨見つけてさ 震えながらも警察呼んで色々言われて囲まれもしたけど回収した時にはお礼言われた
今でも思い出すと恐くなるんだけど でも見つけちゃったなあってワクワクしちゃってさ 3人でまた冬に行こうと計画してるんだよね
1(中)朝のラジオ番組でカルピスの量の話を嬉しそうに語る
2(三)映画の撮影を山奥でしていた時に沢口靖子が野糞してたことを嬉々と話す
3(遊)金八のとき生徒達に「道程」という詩を読ませる裏側で「童貞、童貞w」と嬉々として上戸彩らに絡む
4(一)新婚時代のさんまに「中古女じゃなくてもっと良いのいたでしょう」と笑顔で言い放つ
5(二)風俗行って指名した子に「金八先生はこんな所来ない」ってマジ泣きされる
6(左)ドラマの控え室で木村拓哉にずっと大阪に対する悪口を吹き込んでいたため笑福亭鶴瓶が止めに入るも
武田はそれに対して「大阪のどぶ鼠が」と鶴瓶を罵る
7(右)中華料理などを食ったあとには絶対歯を磨こうとせず、共演の女優や女性スタッフにわざと口臭を浴びせて悦んでいる
8(捕)想像で描いたしずちゃんのヌード油絵を本人にプレゼントし、ドン引きされる
9(投)川原で自転車の練習をしている子供を「下手くそw」と煽りながら追い掛ける
たはむれに 肛門に入れたる 指先は けふ九重に 臭ひぬるかな
急いで書いたから文章が拙くて申し訳ないけど投下
さっき2時ぐらいに仕事が終わって帰ってたんだけど、細い道中のすぐ隣に窓一つ無い小屋があるんだ。
外観や大きさ的に言うと、精米機みたいな感じかな。
いつもなら何事もなく通り過ぎるのに小屋の方からラジオみたいなノイズが流れてるから
気になって立ち止まってたら、車のクラクションぐらいの大音量で抑揚のない男性の機械音声が
「警告 警告 こ(ノイズ) 向かっています 速やかに(ノイズ)」
訳が分からなくて、しばらく硬直してたら人気も足音も一切しなかったのに
小屋のドアがゆっくり開いたからビビって逃げた。
ちなみに場所は兵庫県の多可郡、電灯があって夜間でも外出できるような場所。
似てる話を聞いたことがあるなら教えてほしい。
今日みた夢
テレビでCMが流れた
「興味ない!!」を6人組の中年男性。(寝間着姿)
ナレーション「あの日本武道館に帰ってきた!!ザ・ベースボール!!(6人組のアイドルユニット 中年男性) 野球体操 1992!!」
うちの爺さんに聞いた怖い話 戦前の頃の話なんだけど山の仕事してたら若い女がやってきて
男と心中しに山に入ったが自分だけ死に切れず迷ってる助けてほしいと言ってきたんだと
死んだ恋人の遺体を弔ってくれと言うので案内しろと行ったら
いつのまにか女は消えてそこには男女2人の死体があったらしい
事実どうかは知らんが 小さい頃に聞いて怖かったな
流れ読まずに投下
昔、gackt が気になっていて、ようつべで新曲のミュージックビデオを見てた
以前からこの人は、私のストーカーなのかって疑問にいつも思って居て、私の過去の何かを知っているのかとも期待していたが
恰好が軍服で、指揮をとっているみたいで、歌詞は何か物騒で、
この人も何か目的があって、追い詰めて来るのかと怖がっていたら
突撃!の仕草に、GACKT目掛けて銃弾が飛び、GACKTも発砲むなしく、
銃撃で両足と片腕を失っていて・・・『実写で刺激的なので、怖いからポリゴンにして下さい』と
願ったら、CGに変換されて、でも、怖かったな・・・言葉になりません。
もしかしたら、他の謎の発砲事件も、似たような現象だったのでしょうか?
きくところによると、未確認飛行物体に、攻撃を仕掛けようとすると、察知されて
人間が爆発するそうです。 他には、飛行機もコントロールを失う等。 ロックオンの音声の後とか。ブラックボックスって盗聴器?
>>229
いつも見てるぞ
お前の頭の中を監視している >>230
簡単に言うと、ガクトがストーカー染みてて怖いと思ってたら、
PVで突然実写で銃撃に遭って、四肢じゃなく、三肢を失った。
実写だったので、もしかしたら某大統領も、この銃撃だったのかと思った。
他に、日本の飛行機が操縦不能で墜落で爆破した事故の時の
ブラックボックスによると、機長の「ロックオン」の後、操縦不能に陥ってると。
その他に、都市伝説なのか、インドか、沖縄の東海岸に出現した
未確認飛行物体に近寄った人が、爆発したとの報告があったそうですよ。
>>231 gackt
それで、何がしたいの? 怖い目に遭ったの? 怖い目に遭いたいとか、
怖い目に遭わせたいのか?