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見た夢をそのまま書くスレ28 YouTube動画>1本 ->画像>6枚
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ27
http://2chb.net/r/occult/1593172761/ 彡´⌒`ミ
( ´・ω・)
// , ヽ/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|____|/
夢の中で夢だと気づいていて、それを利用して何かをしようとしたが失敗する
気がつけば温泉かスーパー銭湯のようなところにいる
ここが夢の中であることを思い出し、女湯へ向かってダッシュしていくも間に合わず夢から覚める
本木雅弘とイチャイチャする夢
何かの面接を受ける前?で、ミニスカートとゆるっとした服を着ていた
部屋に本木雅弘と二人きり
靴を忘れるところで、こういうのでいい?と聞いたら聞いてなかった?
仕事に真面目な感じだったから、抱きついたり後でエッチしようって感じで誘惑したら赤面して、いいの?って言ってた
外にジャニーさんがいて、お前は真面目だなって言ってた
車で送ってもらう途中で目が覚めた
本木雅弘のファンじゃないけど、ファンだったら嬉しいだろうな
尿意を感じてトイレに用を足しに行くと玄関の方からガチャガチャと音がする。
夢の設定では重要な仕事を請け負って何かを作っている事になっているので、それなりに不審な状況は覚悟出来ている感じ。
玄関の方を見ると郵便受けに突っ込まれてガタガタ動いている火ばさみが確認出来る。
場面変わって電車に乗っている。
車内の様子だと名城線ぽいのだが電車は曙橋に停車し私はそこで下車する。
駅を出ると長い行列が出来ていてその最後尾に私も並ぶ。
何の為の行列か不明ながら「先はまだまだだな…」とポケットから任天堂のゲームウォッチを取り出す。
2画面タイプのドンキーコングだがイヤホンを差してビートルズを聴きながらプレイを始める。
テーマパークにいる
スタートレックのアトラクションに乗る
映画館のような所で大勢の観客と宇宙戦を体験するというもの
観てると電話がかかってくる
電話に出るとウォーフの声でスマホの時計を合わせるようにと言われる
次はテーマパークの売店のようなところ
大きな広場の真ん中にベンチがあり周囲に店がある
発泡スチロールでできたスターウォーズのライフルのようなおもちゃ
キラキラした石のようなものが売られてる
次は食堂
注文を待ってるとウェイターがまたスマホの時計を合わせるよう言ってくる
次はゲームコーナー
中央に池があって競艇ゲームになってる
周りにはアップライトのゲーム機がポツポツ並んでる
劇場のような場所
自分と他の客が数十人席についてる
目の前でバンドのグループが練習をしてる
ドラマーがドラムじゃなくテーブルをリズミカルに叩いてる
丸い客席部分だけが下に降り始める
今度は目の前に高級そうな白と金色のアンプとスピーカーがポツンと置かれてる
そこからクラシック音楽が流れてくる
横の棚を見ると値札がついてる
300万と書いてあるがよく見たら30万の間違いだった
| |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|良|o乙o
| ̄|―u′
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|夢|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|見|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" 限られた空間の中で様々なキャラクターをバーチャル擬似体験する夢。
ジャンプ力がふわりと浮くタイプで木と木の上を渡ったり、
キャラ各々に専用の能力があるのでキャラを乗り換えて謎を解き
アイテムを得るための鍵を得たりする。
(自分が動かしていない他のキャラは勝手に動いているがいつでも操作を他のキャラに切り替えられる)
現実離れした複雑で無秩序な構造の建物の中では激しく走ったり飛翔したりした。
最後にはホラーチックになり殺人鬼に襲われて首チョンパされた女性キャラの生々しい頭部を見てショッキングで起きた。
他二人のキャラも同じガラスケースの中で倒れ死んでいた。
好きな歌手とエッチする夢
好きな歌手のライブに行ったらいつもはキーを落としてるのに今回は原曲キーで嬉しかった
ライブが終わってからそれが嬉しかったことを伝えた
プールか海か、水の中で並んで受付まで行き受付に着いたらまた列の後ろに並ぶ謎の行動を繰り返してる
みんな頭からビニールシートみたいなのをかぶっている
好きな歌手の人と一緒になれて、生で入れようとしたら生はちょっと…って抵抗されたけど、いいでしょみたいな事を言って無理矢理エッチした
次に列に並んだ時はすんなりエッチして喜んでたら違う歌手の人になっててガーン…という内容
集団でテストを受けている
問題のレベルが高すぎるのか、読んでも意味不明で全く解けない
遺跡か山の写真があって、その等高線を書けというものだが、何らかの知識があれば可能らしい?
本気で一問も解けそうにないが、これはあくまで適性を見るものであるので白紙で出しても良いらしいので、
白紙で出すしかないと思うものの、隣の席の子にいいとこ見せたいという欲も芽生えはじめている
デパートで美味い物を買う夢
すっげぇよく見るけどなんなんだろうこれ
何度かバスを乗り継いで、都会のコワーキングスペースに到着した。
そこに併設された映画館でアニメの映画を見る。
一本見たあと次が始まったけど、気分転換をしたくなって外に出た。
何故か車椅子で、堤防の下の歩道に向かっていた。
3メートルくらい下だけど、傾斜した堤防の壁に一度落ちたらスムーズに歩道に降りることができた。
右側が池、左側が芝生と歩道という道を進むと、半人半獣のと鬼のような姿の二体の巨大な妖怪が出て来て歩道の左にある建物の屋根に向かって飛び、そこで座って地上を眺めていた。
友達が木の上になってる実を取ろうとして枝をロープで引き寄せる
タマネギみたいな実がたくさんなってる
1つもぐ
割ってみると黒くて透明な果肉の中に種が入ってる
友達が言うには白いのは食べられるが黒いのは熟しすぎで食べられないそう
女子がジャンボりんご飴を食べてみたという
美味しかったけど食べきれなくて残してきたと言う
店で味噌を見てる
大きな袋で1900円
赤味噌が美味しそう
固形のカレールーみたいになったのも便利そう
友達の車に乗ってる
夜の道をすごいスピードで走って危ない
ところどころハロウィンのコスプレのような妖怪がいるので避けて走る
でもとうとう妖怪をはねてしまい妖怪は川に落ちた
広いショッピングセンターから出ようとしても出口がない
奥に行くとゲームセンターがあってそこのドアにぶつかる
見るとボタンがあって押すと開いて外に出られた
外は雪だった
安心してゲームセンターで遊ぼうと思う
スポンジみたいな果物を食べてみる
すごく不味い
ニコ生見ていて生主が何かのリズムに合わせて「片岩本気市長!片岩本気市長!」って歌ってる夢
知人と話している
それはさみしいっていう気持ちだよといわれて、これがさみしいってことなのかと納得して腑に落ちた
広縁のある日本家屋
昔の知り合いの弁護士がすんでいる
窓は解き放たれていて見覚えがあるなと思ったら祖父母が住んでいた隠居だ
棚には和食器がみっしりつまっていて斜め下から見るとどこかで見たような気がする
自転車で帰宅中
今日はこっちの道に行こう、と細い道に進入
家への方向的に合ってるはずだから途中の道のどこかに出るはず
すると前方でお巡りさんが止まって止まってと言ってる
はいはい職務質問ですね止まります
…の後を覚えてない
お正月にテレビを見ていた
見たことのないデザインの仮面ライダーたちが町内をマラソンしていて
途中からカメラが公園の中に入りコスプレしている老人どもを撮影しだした
セーラームーンの格好でしょんべんを漏らしているババアとかがいた
久しぶりにパチンコに行く
駐車場に車を止めて山を登る
パチンコ屋に入ったら見覚えのある人がいる
懐かしい昔の友達だった
何を打つのか尋ねるとカレーを食べに来たという
妹が高いテレビを買ってくる
母が高いものを買うときは相談するよう言う
妹が泣きそうになってる
ワンボックスカーに乗せられている
車が停まり、前に乗っていた刑事か教師が、車の外に立っているおっさんに話しかけろみたいなことを言ってくるが
ぜんぜん知らないおっさんだったので、その要望には応じない
どこかの建物の中、立て看板が二つ立っている(文言はっきり見たはずだが忘れた)
地方の寂れた街に住んでいるらしい。
昭和一桁からおっ建ってるようなバラックと瀟洒な建物が混在している如何にもな風景。
大通りから外れた小道の脇に深い竹林があらわれ、ところどころ奥へ道が作られている。
大概は私有地に繋がる感じの中で一本の道だけに人を招き入れる様な看板が立てられている。
看板には黒地にピンクの文字で「???のトビラ」と書かれている。
私はいかがわしい店に違いないと直感し人目を気にしつつその場所を確り記憶する。
(以降記憶なし)
南国の藁葺きの小屋がいくつもある。そこは若い女性たちが集まって機織りする工場みたいだ。
私はそこでいじめられているが、なんとか青くて長い反物を織れた。
それを監督らしい将校(20代男性ぽい)が自ら運転する車に乗せてくれて、一緒に市場に売りに行く。
学校の寮の見取り図を書くのを手伝わされる
俺はシャワーと洗濯機とトイレがある部屋を受け持つ
青いペンで描くけど大きさがうまく合わなくてなかなかうまく行かない
実際に部屋に行くと学生が授業を受けてる
おかしいと思ったら横に同じドアがあってそこが目的の部屋だった
祖母に帽子をかぶせてあげる
ビルに男女の捕虜がいる
結構な歳だが実は有名な人らしい
男はビビビと謎の言葉を話していて女は意識がない
なにかのゲームのラストの部分
空港から血の足跡をたどって橋までいく
ここで行動の選択させられる
敵を殺すのはNGで
敵と一緒に川に落ちるのが正解だった
旅の予定は誰が立てるのと質問され
先生と答えるとみんなに笑われる
空港でチェックインしなきゃいけないのにどのカウンターか表示がない
どこもかしこも長蛇の列で係りの人に聞いても分からないと言われる
その辺をうろうろさまよいながら、ずっとどうしようどうしようって思ってる夢
起きた瞬間ああ夢だったか…って安心したけど、起きてからも徒労感引きずってる
ライブを見てる
壁の何かをはずしてしまってライブが終わってからバンドの人たちのところへ話しかけに行く
続きがあったけど忘れた
旅行ツアーで古民家を巡ることになった。
玄関に入るとそこはそれほど広くなかったが、建物の長いところは数百メートルはありそうな巨大な古民家だった。
住人と懇親を深めるためにホールにいた。
ホールは体育館くらいの広さがあった。
私はホールの天井部にいた。
そこからホールの底までは綱引きで使うような太い縄が垂れていた。
私の前にいた男が縄をつたって、レンジャー部隊のように下りていった。
男はホールに居た女性たちからすごいと持て囃されていた。
私も負けじと縄をつたってホールの床に下りた。
すると市松人形のような髪型の和服姿の女性ほめてくれた。
女性は私に指をからめてきて、ヒシ活動をしないかと言って来た。
その女性と廊下をどんどん歩いて行ったら、建物内に薬局があった。
そこでは避妊具も売っていると、その女性は顔を伏せて言った。
ヒシ活動とは子供を作る行為だと分かった。
--
以上、珍しく各場面がつながっていた夢だった。
黄色帽子をかぶった大きな少年がしゃがんで砂遊び中に白人数人が後ろで笑みをうかべ真ん中の人が注射器を持っていて少年を狙ってる
学校ですごく面白い本を読んでる
読んでると夜が明けそう
残りわずかだけど一旦読むのを中断して帰る
講義中に窓をカンカン叩く者がいる
教授がカーテンを開けると少年がいる
教授が窓を開けてやると少年が入ってきて教授を殴る
教授は顔を押さえてドアから出ていった
ヤマトやガンダムみたいな夢
未完成の宇宙戦艦で敵と戦うけど全く歯が立たない
切り札となるガンダムヘッドのような部品が届く
クローンの実験を見てる
細胞が黒いものを取り込んでどんどん増える
見てると実験装置や部屋まで細胞に取り囲まれてる
マズイんじゃないのと思う
戦争中?の建物に侵入すると青い服を着た痩せ型の外国人が出ていけと言う
自分は怖気づいて出ていく
隣の建物に入る
トイレの奥を右に曲がってさらに右に曲がると部屋がある
部屋にはベッドが2個置いてあって誰か寝ている
するとそいつは自分の名前を呼ぶ
一旦外に出て仲間にそれを報告する
仲間と建物を探索するとさっきの外人がいる
小さな男の子になにか投げると、小さな男の子の胸に穴が開いて通り抜ける
見てるとその外人に自分たちも捕まってしまう
外人はお金を出せと言ってくる
自分たちはそのへんにあるレジを指してその中にあるんじゃないのと言う
外人は納得した感じでレジをいじり始め、レジのカートリッジを抜いたところで警報がなり始める
何となく宝くじ売り場のような建物の前に着いた。
建物の外にいた女性の店員が「あ、すみません」と慌てながら中に入ると
窓口が大きなミラーに変化した。
鏡がモニターになっているのか、店員と自分の顔が写っている。
すでに依頼していたと思われるカセットテープのデジタル変換を、鏡の下にあるランプを
見ながら待った。
正方形の曲のサンプル画像が5つほど横に並んでいて、変換が終わると
10秒ほどで右の画像のランプが点灯する。
それと同時に曲が流れるが聞き覚えのない曲ばかりで、卑猥な雰囲気の画像と
メロディーに変化している。
その曲に限ってやたら長く、後ろにも人が並ばれ早く終わってくれと願っていた。
母親が見ず知らずの小学生の男子の2人面倒を見てるのでどうしたのか尋ねたら
急遽、政府が優遇措置をとって全ての子供は他人の家だろうと自由に遊ばせろとお達しが来たという。
1人は大人しいいい子なんだけど片方は散らかし勝手に色々見るので
「いくらなんでもやりすぎる、あなたどこの子?」と怒りながら聞くと
すぐさまさっとレコーダーのスイッチを入れ「そんなことは言えないし言わない!」といった後
さらに警察を呼んだ。母親も普通の躾はしないけどそういう事だけは即座に出来るように躾けたんだな〜
と思いながらも6人位の警察に囲まれ自宅で事情徴収をされている夢。
日本最古の湯宿みたいなとこに行く
時間がないからパッと入ってすぐ出る予定になる
ロッカー室前の通路で「あーここ前も来たことあるな」と思って去年から一昨年あたり来たことあるって一緒にいる人達に伝える
(実際は夢の中で一回行ったことある場所だった気がする)
ロッカーは木?で出来てて鍵付きじゃなくて寂れててあっちこっち汚くてどこに入れるか迷う感じ
マイスリー飲んでねま
夢からいちおつさへまはすなのにスマホがおかしい
このスマホは改造したようにみえる
スマホがすごいバグってる
リアルにばぐってるばぐってる む
落ち着いてきたしさったでぎごとを清書しよしても楽しかった柄のまのきおくがほとんどない
だいぶ冷めてきたけどこのいつもと違ったスマホをもっと楽しみたい
その状態のままテレビ見たらどう楽しめか実験する
マイスリーの効きがなくなったのか普通にしか映らはない つまらない
スマホで打つ文字はあきらかに金属みたいなのに
廊下を歩くと足取りが重い
夢の内容は本当に支離滅裂そのものでしかもほとんど覚えてないしかけないのが悔しい
とにかく私は何か(デジャヴ)から逃げようとして飛び起きたんだ
しっかり起きて清書するのもアリかもしれやいけど
二度寝でまだ続きに行くほうが楽しいので行きます
今ボケッとしてたら馬場さん死去って 出た
後、普通の夢で小さな雑居ビルのエレベーターに
マッチさんと乗り合わせして喋る夢
豊朋とよたなで通じた
の温泉に行こうとして新幹線を乗り継ぐ
あと数駅まで来たが
駅員がよくわからんこと言って免許証出す
免許証にスタンプされてそこで起きた
二度寝したら普通の夢が見れた
父の19歳頃と小6時代の写真が昔の雑誌に載ってるので祖母たちに見せてもらう
19歳頃はわりとイケメンで小6だと可愛い
小6の方はメディアに撮られるのが嬉しいのかマセた表情してる
横に書いてある文字が母親(私から見た祖母)へのバッシングや彼の触れてはいけなさそう(詳細を聞けない)あれこれが書かれてた
こたつを囲って家族団欒するも誰かが足舐めするのでついひっこめる一方でもっと続けてほしいばありに足を戻すの繰り返し
テレビCMに14歳くらいの肉つきのいい女の子が乳首と破れ目だけ隠した状態で出てきたので各自気づかなかったフリをする
きまずい
見てる番組もマンネリしてきたので私が番組表をつける
父が「神聖かまってちゃん特集にしろ」と言う
意外な趣味だ
「神聖かまってちゃんのどの曲が好きなの?私は…」と返事しようとしても好きな曲のタイトルが思い出せず固まり、「ロックンロールは鳴り止まないが好き」と続ける
父はなんとかとかいう曲が好きだと答えたので、ニワカの私はそれ以上何も言わないことにする
夜中に海に行く
浅瀬で流れてくる本当に小さい魚(しらすよりちょっと大きい)を生きたまま拾って食べる
海水浴場の端(監視員の目の届かないような場所)に移動
岩棚の下にスーパーで売られるような立派な蟹を見つける
たくさん落ちている漂流物のうち、トングを選んでカニにちょっかいを出す
飽きたので先程の父の実家に帰ることにする
漂流物にゴルフクラブくらい長いおたまを見つけたので持って帰ることに
父の実家の居間に調理器具入れが置いてあったので例のおたまをそのまま横置きする
汚いもの置いちゃったとちょっと後悔
視界の端で祖父が嘔吐してる
親戚のおばさんが墓にLANケーブル引くと聞いて見に行く
昔通ってた谷を抜ける
この谷は夢でよく出てきてて
今は和室が連続した造りになってる
昔の服やら文房具やら紙が散乱してる
大きな広場にたどり着くが誰もいない
後ろと左から誰かが追ってくるので逃げる
大きめの茶屋みたいな場所に行く
丸い席に座って劇の開演を待ってる
給仕が着てビールを注ごうとするが
ノーサンキューと断る
1:NBA2Kっぽいゲームをやってる。
選手を入れ換えて自分の好きなようにチームをつくる。
2:昨日買ってきた弁当を食べようとする。プラスチックの小さな箱でおか持ちのように二段になっている。
上段の蒸し海老はなんとなく悪くなってそうなのでやめる。下段のバッタ炒めにマヨネーズをかけているところで起きた。
星野源が旦那様になってて暫く振りに帰ってきたと思ったら待ちきれない!と押し倒される。キスの嵐でトロトロになった所で目覚めた。
ヨダレまみれになってた
真っ暗い中実家の裏にあった山に登っている。道中で幽霊っぽい人に2、3回出くわしたりして焦って裏山を登って行くと古びた民宿がある
勝手に中に入ってテレビをつけるとコードギアスみたいなアニメがやってたので見ていると、いつの間にか実家の死んだ祖母の寝室にいる
祖母は何か言ってきていたけど聞き取れない、同じく死んだペットの猫が登場したら寝室を追い出された
追い出された先は危ない雰囲気のクラブで、外国人達が変な道具を使って性行為をしていてドン引きして逃げる
シャワー浴びてると金縛りになって
白い何かが迫って来て
「やめろー」
っと叫んで目が覚めた
集団で音楽をやるも俺だけ楽器の使い方がまったくわからずオロオロする夢
ギャラリーフェイクのフジタが
砂浜に大きく名前を掘ってる
フジタが線を引いてその上を犬が掘って線を太くしてる
名前は桜のナントカという
しばらくすると桜ナントカが尋ねてくる
ヘリから名前が見えたそうだ
島に行く
ずっと歩くと奥にはヤバそうな飲み街がある
列になってバイオリンを引きながら歩くイベント
自分はバイオリンなんて弾けないし
そもそもバイオリンに弦も張ってない
なんとか弾いてるマネをしてるけど
いたたまれなくなって逃げ出す
マシンガンなどを連射するギャングの集団に追われていた。
主観以外の視点に切り替わりながら高速道路から色々な場所に逃げ隠れするが
すぐに追いつかれ見つかってしまう。
かなりの時間しつこく追いかけられ、最終的にどこかの家の戸袋の中にたどり着いた。
流石にここまでは来れないだろうと一安心していると、天井の板がバリバリと
音を立てながら破られ始めた。
慌てて部屋に下りると、欽ちゃんファミリーが部屋の周囲に立っている。
隣の部屋に移動すると、刀を持ったターミネーター風の女性が欽ちゃんの
前に立ったと思うと後ろ向きのまま腹を刺し、隣にいた、はしのえみらしき女性も
素早く切りつけた。
さらに斜め向かいの窓際に立っていた若い頃の風見慎吾らも殺害した。
ほんの3〜4秒足らずの出来事で逃げろと言う暇すらなかった。
膝の力も入らず、これはもう逃げても無駄かと諦めた所で目覚めた。
田舎道に 接触すると呪われるという異形の者が出現 する 形態は顔だけの松田聖子
みんな気づかれないようにやり過ごすが 付き合ってる彼女は 「あんなの避けているのは納得いかない 私が謎を解明する」って近づこうとするのを私が必死に止めている
妻子いるおっさんなのに高校生やってる夢
なぜかやたらとモテて4人くらい彼女がいる
新潟大学医学部に首席合格したのを彼女たちに報告する
高校生の自分が学校へ行かず4月から漫画喫茶みたいな場所でずっとサボってる夢を見た。
ファミ通の編集者のアシスタントとして人気実況者の自宅に行く
編集者が実況者の奥さんと買い物に行ってしまう
実況者と二人きり(寝てる赤ちゃんはノーカウント)になって居心地が悪い
適当に会話しようにも相手が外人であまり日本語できなくて話しづらい
こちらに気をつかってくれるのが申し訳ない
窓から見える横須賀の海は青い
巻き毛の赤ちゃんがすごく可愛いがユアベイビーイズベリベリキュート!で通じるかなーと悩む
奥さんは日本人なのでとにかく早く帰ってきてくれと念じる
雨が降りそうなので洗濯物を入れようかな、と実況者が言うので手伝っていると苦手な知人が通りかかる
知人は実況者のファンなので自分もお宅訪問したいとゴネだす
実況者は快く家に入れてしまう
三人もぞろぞろ入ってきて困ったことになった
やっと編集者と奥さんが帰ってきてみんなで昼食になる
知人グループもずうずうしく居座っていてはよ帰れと思った
試験のための自習室に行く
自分たち3年生は上の階の小部屋
その他は一階の大部屋
自習室では友達がゲームやってて
メガドライブとかファミコンを改造するキットがある
トイレに行こうとしたら新聞紙が下に敷いてあって汚い
別のトイレに行こうとするもそっちのトイレはウンチまみれでもっと汚い
見ると階段がウンチまみれ
ウンチがないところを踏みながら下に降りる
下に行くにつれ小便も散らかってて足の踏み場がどんどんなくなる
一階の自習室に入る
懐かしい友達がたくさんいる
話しながらソファにもたれかかるとそこに置いてあった書類がバラバラになる
急いで書類を片付ける
ゲーム機もたくさん散らばってしまったので片付ける
初恋の人と同じクラスの前の席になり気をひこうと試行錯誤するも何かと空振りする
ふと、手首の内側が痒くて引っ掻いてたらリスカ的なものを心配され彼に声をかけられ嬉しい
給食が終わった後片付けで、給食係が食缶などの蓋を閉じて持っていこうとしたところで彼が遅れて片付けに行く
次の授業で古文のミニテストが配られるのと、実はノー勉だったので焦る
自分の席に戻って勉強したくてもクラスメイトがそこに座ってる
ついに古文の先生が来てクラスメイトが自分の席に戻ったので付け焼き刃の勉強する
(断片的にしか覚えていない。順不同)
留学か何かをしていた
必要なものは?と聞かれてスーツがあるといいと答える?
なんか事務所みたいなところへ呼び出されて手続きをする(お金の支給?)
その帰りお店でエッセルスーパーカップを買うと値段が260円でビックリする
コンビニでサンプルのとして置いてあったキッチンタオルをなんか理由があって買った商品に紛れ込ませて持ち出すが、
店を出てからすぐ「間違って持って帰っちゃった」と言って返す
バイクに乗っている
ビルの上からデブのホスト風の男がワイヤーで吊るされて華麗に降りてくる
吊るされた状態で道端の小屋にチラシを投函してから地上に降り立ち、その男のその日の仕事が終了する?
東京の東のほうにある郷土博物館に行く。
色々見て一旦外に出ると、イベントを行っていた。
何故か持っていた白い紐を渡すと、それを機械に
結んで抽選してくれた。
帰りに目的の公園に行く。古いバイクを回収する
ためだ。
バイクを押して歩いていくと、街道沿いの歩道で、
二人男の子がスケボーをやっていた。
誰かがどこかへ行くと自分に挨拶する
その後自分もどこかに行こうとする、誰かから何かを大量にもらい暗い病院の廊下を歩く
妹がVRのゲームを持ってくる
スティックで両手がふさがってるから
ゴーグルを被せてやる
ゴーグルをつけたまま歩き回ってる
暗い側溝のような所の近く
がらがらの室内に知らない男性2人ぐらいと自分の他に女性がいる
男性が何かを投げて捨てる
誰かが自分に挨拶しにくるが自分もまた側溝のところにいる夢
仲間と2人で二郎に行くと相変わらずの長蛇の列
乳飲み子含めた8人家族の団体の後ろに並ぶ
家族は1つのテーブルにぎゅうぎゅう詰めに座らされているが
もう一つのテーブルは空いたままになっている
カウンターに着席後、作り置きに当たらないよう「硬め」とコールするのを忘れたので
店主に「硬め間に合いますか?」と言うと臭い顔しながら「もう無理」と断られる
出てきたのは案の定デロ麺、連れの分は
「足りなかったので取り合えずこれ食べててください」
と、野菜も豚もない半分くらいの量のデロ麺だけが入ったラーメンが出てくる
8人家族のうち4人が開いているテーブルに勝手に移動し始める
店主が「次のお客さん座るので移動しないでください」と注意する
夢の中でも酷い店だった
感じの悪い誰かが何かを取り上げようとする
気づけば病院の中の廊下
ホテルで起きて風呂へ行こうとするところで目が覚めた
秋の山道を自転車で走る
山奥の観光地(神社?)に着き佃煮を食べる
「観光地化した途端、その場所の本当の価値は年々落ちていく」と誰かがいう
歯科用チェアユニットのような椅子に座り全身が隠れるケープを纏っている。
何らかの医療行為かマッサージ的なサービスを受けている模様。
そのサービスか医療措置が愈々終わるとホッと安堵の溜息をつくと同時に
ケープの中身が真っ裸であることに気付く。
看護師がケープを取った時どうなるのかと気が気でないが良い知恵も全く無い。
以降記憶なし。
(断片的かつうろ覚え)
・駅のような所へ行き、その中の古びた売店へ行く
・バイクか何かを運転している
・戦争か何かが起きてて、一本まっすぐの道を歩いている?
★パン屋でピザパンと照り焼きビーフパンどちらを買うか延々迷う
ベースの講習会に出る
ヘッドから5フレット目くらいまでのものが4つ並べられている(それより下は薄くなり消えている)
三味線風や強く弾くやり方など個性的な教えが多い
やがて誰かとセッションすることに
父と何かを探してる
父が近所になにか見つける
身長くらいの大きさで猫耳のような三角が上に出てる
父はこうする物なんだと言って耳の間に頭を入れるようにして覆いかぶさる
横には曲がりくねった石段があってその上には公園に続く道が見える
5分しか変身できない
車で彼女と高速道路下に出来た神社の参道を模したショッピングモールに行く夢
黒豆の甘納豆の宣伝を見ている
袋を開けて器に入れる
四角くて底より口が開いた深鉢
入れ方が悪くて盛りが偏り底が少し見えている
「元気でツヤツヤです」
黒豆どもはいくつか器の縁から落ちそうなくらい
元気に走り回っている
目が覚めて思い出すと黒豆にしては細長かったなと思う
嫌悪感は無かった
昼前にデパートとホームセンターが一体化したような商業施設内を散策していた。
店員に突然、ウオーキングデ〇ドを見た方がいいと勧められる。
別のコーナーに移動すると再度、店員に同じ事を言われた。
円形の広い床に沢山のパジャマが散らばっていて、手に取って見ると
どれも同じ柄でピンクと水色の2色しかない。
そこで作業をしていた60代位の男性店員にも「ウオーキングデ〇ドが午後から
やるから観た方がいいよ」と言われる。
これで3人目だが、そこまでお勧めなら帰って観てみるかと思っていると目覚めた。
起きてからネットで調べると、そのままのタイトルの映画があった。
多分どこかで耳に残っていた刷り込みかもしれないが…
迷宮のあるじになっていた。
迷宮は高い塔みたいな建物。
最上階のゴールまで辿りついた者は新しく主になる権利があり、自分は権利を失う
が、難解すぎて誰も到達できない
それもそのはずで建物の中は空間が歪んでいる
おまけに物理的最上階とゴールは違っていて、外から最上階を目指して侵入してもゴールには辿りつかない
物理的最上階は自分の部屋でガラス張り
ですごく汚くて食いかけのスナック菓子の袋が散乱していた
余裕で寝そべり挑戦者を待つ
ちょっと様子見で下の階に行ってみる
挑戦者がウロウロしている
そこに、ディファレントレルムに出てくるエルフェダイン特務隊というマニアックなキャラリアルな等身大フィギュアが展示されてる
人形の腕を触ると、人形が手を握ってくるギミックがある
おもしれーと思って触って、パインチャという女のキャラの人形にも触ると当然俺の手を握り返してくる
よくできてるなーと興奮してくる
その人形の胸をわしづかみにすると、人形が気持ちよさそうによがった表情をした
すっげー!なんだこれ!!あるじの権限としてもらって部屋で早速いじりまくろうと思って、その人形を持ち出した
残念ながら部屋に到達する前に夢は醒めた
なぜかヤクザの組員に新入りとして入っている
事務所は白壁カーペット敷で物が全然無くていかにも893な感じが全くない
新入り2日目、組長が会いに来ると先輩組員に言われる
40前後だろうかこの世界にしては若い
一見ユーモラスな感じの人だが確かに凄みはある
お前の根性を試すと言われる
ジャンケンして負けた方がヒゲを一本づつ抜かれる勝負をする、なんだそれは
お互いヒゲなどないが組長と勝負すると五分五分になる、組長宛ての電話が来て勝負はお預け
3日目、辞めたい気持ちが昂るも逃げたら殺されると思い言い出せない
同じ日に入った新入りが辞めたことを幹部が話をする
お前は大丈夫だろうなと釘を刺される
ますます辞めれない
実家の父親にヤクザになったこと、でも辞めたい事を伝える、結局頼る人は父親なんだとなんか感情的になる
近くのマンションのゴミ捨て場に高くで売れそうなゲームソフトや抜けそうなAVがたくさん捨ててあるのを発見。
早速深夜に自転車で取りに行くが2往復目の時になぜか業者が来ていて回収される。
学校の玄関ふうの広い部屋にいる。
窓やガラス戸が着いた壁沿いに歩いているとガラス戸の外は夜、
母の幽霊が立っていて「母ちゃん!」と驚き泣く。
目覚めて涙が出てるかと思ったら出てなかった
家庭教師をしていた頃の教え子に会う
帰ろうとするとめまいがひどかったので
晴れていても傘を持っているようにと医者に言われる
傘をさして知らない街を歩くが道に迷う
何度も同じ場所に出てしまう
いつのまにかいた同行者と大きな寺を通り抜けて繁華街に出る
東京駅のそばで土産にケーキを買おうとするがショーケースのメロンケーキとフルーツケーキ以外が遠くてよく見えない
マンホールほどの狭さの通路を下に下にくだっていく
途中の階層は明るくてバケツで色々な植物を水耕栽培している
女博士に嫌がらせをしてやろうと水草の絡んだ鍵を隠す
同行者に渡すと折りたたんで飴の缶にしまう
眼鏡をかけた子供研究者がそれをじっと見ていたので同行者に教えると露骨に不機嫌になる
もっと下に行くと巨人に会う
巨人は泣きながら「大きいあなたを必ず助ける」という
自分は大きい誰かの小さいクローン体らしい
小さい方を今助けろよと白けた
手術室?のような場所にいて母親と一緒に準備体操をする
子供たちが数人の不良に捕まって意味もなく暴力振るわれている胸糞
会社?の研修か何かで、男たちはバスに乗せられ漫画喫茶みたいな施設へ行く
日を跨いで結構長い時間、そこで何をするでもなく普通に漫喫として無為に過ごし、またバスに乗せられる
家の近くなので、歩いて帰った方がいいなと内心思っていたが乗ってしまう
結構な下り坂ですごい段差のあるとこがあり、バスが大きく揺れる
高架下のとこで信号で止まり、青になるが赤になった方の車が交差点内でつかえててバスは前に進めない
バスの運転手が鮮やかな手話で進路を塞いでいる車を先に行かせている
前の車を見るとその車の運転手の男ともうひとり重度の知的障碍者とみられる男性が仰向けで乗せられている
結局直進は諦めてバス運転手は左折して別のルートに変更する
先般の車が道路の左手にあるラーメン・中華料理屋へ入っていく
車から降りた先ほどの男性二人がお盆にすごくおいしそうなラーメンを乗せてニコニコして店に入っていく
小学生の女の子が切り盛りするレストランに行く
床に敷いてあるむしろに虫がいる、と客が大声で苦情を言って女の子が泣いてしまう
世界が滅亡に向かう中で両親が死んでしまい乏しい食料をやりくりしてどうにかレストランを続ける中で店の維持に手が回っていないという
言われてみれば店の外装も錆が浮いていた
客のビジュアル系バンドグループじみた一団が立ち上がり、店を綺麗にすると宣言
大掃除がはじまる
自分はパスタうめぇと食べながら傍観していた
友達とパチンコに行く
どうなったら当たるのかよく分からないけど
打ってると派手なカットインが表示されて当たった
友達と時々代わりながら4箱くらい出た
交換所に行くと人がたくさんいる、同じ町内の人もいるけど目を合わせないようにする
まだ開店してないらしい
交換所が開店したら人が並び始めた
自分も並ぶ
ぼんやり前の人の後ろについていったら換金所をそのまま通り過ぎて外に出てしまった
車に5人くらい乗ってる
知らない人が自分に聞きたいことがあると言う
行ってみるとゲームボーイのゲームをやってて
クリアラインを消せと指示が出てるがクリアラインがどれか分からないらしい
自分もわからないと言ってるうちにタイムオーバーになった
イベント会場にいた
控室みたいなところに女性がいた
「応援してます」って言うけど誰かわからない
誰かが地元で流れてる不動産屋のcmを歌ってる女性だよって言う
「cmソング……ね…」
盛り下がる俺
でも可愛い
外に行くとファンが大勢いた
身長2mくらいのすごいデブの人がいて「でっけー!!」とびっくり
ファンの一部がオタ芸っていうの?よくあるオタクの踊りみたいなのをして盛り上がってる
その中にもまた2m越えですごいデブがいて、「あれ!?あの人さっきも…いや違う!こっちにもいる!!この狭い空間に、すごいでかいデブが揃うなんてすげー!!」と感動してた
教室で女教師がスピーカーの磁気回路の説明をしている
自分は磁気回路の形をしたパンが有ると言って教壇の後ろの冷蔵庫を探すが見付からない
席に戻るときは何故か女子小学生になっている
夕べの夢で旦那がNTRるのに悩んで
(そのような事実はない)
相手を○して、旦那も○そうと首に手をかけた。結局は○さなかったんだけど。
朝、旦那に昨日夢で○そうとした〜
ごめんよ〜(笑)ってハグしたら、真顔。
「首絞めたろ」と。
旦那は○される夢みたんだって。
ゾッとした。ちな寝室は別。
夢の中の詳細とか場所は違ったものの、
夢の共有というか共鳴というか、
そんなんはよくある話?
8年一緒にいて初めてだったけど、
夢の話なんてしないから今までも似た夢見てたんかな。
変なビルの駐車場にいる
そこに軽トラみたいな車を停めて少し離れて休憩しているとビルの住人らしい人が何人か帰って来た際に
軽トラの荷台から何かを持ち出しビルの非常階段を上っていったので仲間に気付かれないように追いかけて行くと
何かのファイルを持ち出した事がわかったのでこっそり取り返したが見つかってしまう。
何か言われたが持ち出したのはお前だろ!泥棒が!と言ったら猟銃を持ち出し追いかけてきた。
慌てて逃げて階段の下に自転車が放置されていたのでそれを階段の踊り場付近に倒したらそれに足を引っ掛け転んだので
持ってた猟銃を奪い銃床で顔を叩き近くの石ころと泥を銃口に詰めてダッシュで逃げた。
少しして何か怒号が聞こえたが聞こえない振りして真っ直ぐの道を全力で走っていたら後方で破裂音と同時に悲鳴が聞こえたが逃げ去った
大学のパンフレットを見ている
「うつかとりほう大」という名前の大学
「うつか」とはなんなのだろうか?地名か?
とりほう大というのはまんま「取り放題」から来ている
学生から授業料やら何やら取りまくるという意味らしい
考えうる最高の授業をするから、授業料も高くしたとか書いてある
でも授業料は年間150万
すぐに50万は納めるようにと注意書き
高いっちゃ高いがむちゃくちゃ高いわけではない
パンフレットはなぜか弟がデザインした
そして弟といとこが2人、パンフレットの3〜4枚の写真に出てて、素っ裸である。モザイクはかかってるが1枚だけモザイクかけ忘れて丸見えだ
夢ながら「おいおい、いいのかこれ〜」って突っ込んでた
>>114 そういう夢の中で共通の出来事や場所、モノがあるの割とある話らしいよ
好きな人が出てくる夢を見たときに、相手も同じ夢を見てたらいいな
内容にもよるけど
1970年代のドラマのような画質のような海の映像をバックに「混沌」というタイトルが浮かぶ。「タイトルつきの夢かよ!」となんかつっこんでる。
海が目前に広がるちょっと高台の原っぱに小汚いバラック小屋があった。自分を含め何人かの悪ガキたちが好奇心で忍び込もうとしている。バラック小屋には日本語カタコトの東南アジア系の人が住んでいるようで、魚の直販をして生計を立ててるっぽい。
俺たちはバラック小屋に忍び込むと、中は外からは想像もつかないような近未来的な金属の壁や床に機械が組み込まれている。とても広く奥まで続いていて、一室に巨大な丸い円環の装置があった。一人の女の子がそこに吸い込まれてしまう。
ヤベェ!って思うが、住人が帰ってきたようで大慌てで逃げ出す。何人かが住人に捕まってしまったようだ。
捕まった子供たちはのちに解放されたが、体の一部が縫い付けられていた。ある子は目を、ある女の子はあそこを縫い付けられてて、パンツを脱いで見せてくれたw
装置に吸い込まれた女の子を救うために、こりずにこのバラック小屋に近く俺たち。
バラック小屋は崖に沿って作られており、その崖の上に登って見てみると、小屋と崖は融合していた。
崖の上の一部にマンホールみたいな中に入れる入り口があり、入ってみるとまた機械ずくめの大きな部屋。前とは違うが似ている円環の装置があり、「へそ」と叫ぶと、消えた女の子がそこから出てきた。喜ぶまもなくみんなで一斉に逃げた。
数年後、その時のみんなで再会する。仲間同士で結婚してる男女がいたが、男の方は実はバラック小屋に住んでた東南アジアっぽい家族の親戚だったことが判明。男は自分のルーツを知るためかわからないが、東南アジアに行ってそれから、音信不通になっていた。女は子供を産んだが奇形児で死産。
続く
続き
みんなで彼を探しに東南アジアに行くことに。っつーか国はどこよって話だが、夢なので都合よく彼に出会う。
彼は鏡の世界の住人だと言う。鏡の世界の住人とこちらの世界の住人の子供は100%奇形児になるという。
鏡の世界の住人は臓器が逆になっている以外普通の人と区別がつかない。彼によると鏡の世界の住人はこちらへ来る技術を開発してから徐々に侵入して侵略してるという。…が、世界のVIPたちは新幹線みたいな乗り物で行ったり来たりしているという。
なんか侵略を止めないととか正義の心を燃やしているが、VIPじゃないので鏡の世界には行けない。が、彼曰く、水の中のトンネルをくぐっていけばいけるという。都合よすぎだな!さすが夢!
だが、次元移動する新幹線のホームみたいなところに来たところで警報がなり、VIPたちも我々もパニック状態。行き来はできなくなったというところで終わった。
長くてすまん
日本近海で巨大な津波が発生することがわかり台湾人全員日本に連れ出そうとする夢
>>117 そうなんだ、ありがとう。
よくあるんなら
どう云う環境とか関係とか遺伝子とか
物理的条件やら電気信号やら、
研究はありそうだね〜
書いてる人いるけど、いい夢の共有は
出来たら楽しいもんなー
学生の頃よく漫画みたいな夢で
ストーリーしっかりした
学園ファンタジー的なの見てたから
友達と見れてたら楽しかったろうな。
スレ汚しサーセン
カミさんが何も言わずに出ていく
職場の居酒屋のカシラに心配される
駒沢公園の周辺で犬の散歩している。
いつの間にやら井の頭弁財天の黒門辺りを独りで歩いていて小さな児童公園に出くわす。
その公園の砂場で段田安則が死んでいるのを発見。
経緯不明だが連絡が付いた段田の妻が現場に現れて私へ丁重に礼を述べ、ヨックモックの缶缶に入ったトミカをくれる。
私はまるで動揺のないその様子を見て「怪しいな…」と思う。
校門から出ると向こうからビーバップハイスクールの清水宏次朗一味が歩いてくる
怖いなって思いつつ脇によって目を合わせないようにする
肛門から出て歩いてると友達にここから敵の領域だけどいいのかと言われる
雨の日に家に帰ったら
しばらく帰ってなかったのか新聞や手紙が山積みになってる
靴を脱ぐと片方だけ違う靴だった
外国人と話してる
自分は破れた手帳を持ってて
外国人にその手帳は何だと聞かれる
アイデア帳だけど捨てる予定と答える
外国人はもったいないと言う
児童文学「引き出しの中の家」@
実際の本はアリエッティの原作のような内容
人間の主人公が花明かり達に施しを与える気持ちよさを覚える
シルバニアファミリーにありそうな小さい2つのポットにお茶っ葉とお湯を入れて花明りに渡すところは覚えてる
釣具にお菓子をつけて花明かりの群れにいれる
釣具を引き上げるとひっかかって取れた足が釣り針について戻ってくる
ここで主人公が初めて親切心で施しを与えてるのではなく、子供がやるようなアリの巣にお菓子を置いて観察したりアリの巣に他の虫を無理矢理押し込んで観察する遊びと似たようなことをして楽しんでいることに気づく
花明かりが片足だけを使って器用に逃げる
追いかける主人公
その日は花火大会で、打ち上げ花火があがる
人間から見ても大きいそれを花明かりが人生で初めて見て立ち止まる
コロコロコミックの見開きのような絵になり、ギャグマンガ調で呆けた表情
児童文学「引き出しの中の家」A
実際の本はアリエッティの原作のような内容
数年後
片足を吊り千切られた花明かりが大人になった話
回転寿司のテーブル席みたいなところにいる
回転寿司のテーブル席で言うお湯の出る場所に焼肉屋の金網がある
大きさもお湯だしボタンの範囲と変わらない
友人が例の花明かりを生きたまま金網に乗せて上からまた別の金網で押えて焼き始める
私はそれを引き止めずずっと見ている
死なないタイミングで引き上げて観察
花明かりの前に他の花明かりを調理したものを置いて脅しをかけながら食べさせる
殺されたくないのか無理矢理食べ始めた
友人と二人でいかにもっと食べるのに苦痛を覚えるか模索して生々しい言葉をかけ続ける
花明かりがなんとかお皿の上を片付ける
友人が「お前さりげなくモヤシと肉ちょっとずつ交換するなよ」と怒る
また焼きを入れるのが必要かな
アリの巣にしては大きい地面の穴がいくつかある
アリが穴を行き来してる
お菓子や他の虫を穴に押し込んでみる
蝶や蜂や蝉といった全然違う虫が穴から一気に出てきて面白い
いつの間にか、その虫の集合体がお互い引っかかり合ったまま私のスマホにも引っかかって飛んでいく
今は手の届く範囲に飛んでるとはいえどこに飛んでいくかわからない
木の枝で叩き落としたり無理矢理剥がしたりしながらスマホを返してもらう
そのせいでカブトムシが頭部分と胴体とでちぎれて地面に落ちてしまう
まだ生きていたとはいえもう見たくないのでマンションの片隅で無理矢理土に埋める
クラスでNさんへのいじめ問題が深刻になる
放課後、教師に居残りさせられ話し合いの場を設けられる
いじめっこ達はNさんがその場にいるのに「いじめる理由」を聞かれ堂々とキモいからだの汚いからだのと答えてる
これほどまでに男からも女からも嫌われいじめられる女も他にいないよなあと内心思う
Nさんが「保健室に行きます」と席を立ち、仲のいい子が付き添って教室を出ていく
いじめっこの一人に「○○さん(私)はNさんいじめないのー?」と聞かれる
私もNさんと似たようなもんだから…笑って答えると彼女は泣きながら謝ってどこかへ行ってしまう
いじめっこ達が各々で背面黒板にNさんの嫌いな部分を書いていく
話し合いらしいものは続くが終わりが見えない
Nさんと付き添いの子が教室に帰ってくる
教師によりクラス一斉黙らさせられる
Nさんは「死にたい…」と発言
漫画「かぐや様は告らせたい」の石上優が同じクラスの近くの席にいるので小声でいじめられるようになった動機や私の知らない過去のNさんへのいじめエピソードを聞く
石上くんは小学生?中等部?のときNさんと同じ学校で散々いじめを見てきたらしい
小声でいろいろ答えてくれたが至近距離なのでこちらとしては照れる
周りに冷やかされる
父方の祖父母の家
怪しい入れ物に入った韓国製の食べ物を父が私の従兄弟に勧められ食べる
案の定具合が悪くなった
原材料を見ると精神科の薬にも使われる成分が入ってた
蜘蛛の糸を集めている
一人で集めるのも面倒なので他の人からも買い取る事にする
本棚が塔のようになっている空間に浮いている。他には何もない隔絶された空間。
奥底にも本棚が続いているが暗くて混沌としている。
宙に浮いてはいるが、そこなで降りると戻ってこれないような気がする。
本棚の塔の屋上にはJKが数人いる。
本を読んで恋愛かなんかの講義をしている。
話をしているJKは可愛いくておっとりしているが、相当理解力がなさそう。
本か何かを落としてしまい慌てて宙を飛んでキャッチする。もっと下まで行ったら拾えなかった。底は深く暗いがどこまでも続いている。
唐突に父が出てきて、「誰だ、急須に菜の花入れたのは!すごく苦い!」と怒っている。
何の脈絡もなく竜の置物を組み立てておしまい。
格式の高そうな日本家屋風の骨董屋にいる。
どれもこれも高そう。
赤色と青色の小石が入った小さいツボがある。
石が好きなのでなんだろうと手にとってみるが、種類がわからない。青いのはサファイアやラピスラズリの原石がが混じったような色合いでツルツルして美しい
ツボはいらないが石は欲しい。
一緒に来ていた弟が先に帰ると言いだす。
気づくとツボが置いてあったあたりの畳が水びたしになっている。
女の店主みたいな人が来て「あらあら〜!」と言っている。結構怒ってるっぽい。
でも自分は水など持ってないから、人のせいにするなと内心いらつく。
原因を調べるために17分時間もどすことにする。
原因もわからぬまま、なぜか帰路についている。もう当たりは真っ暗。
飲酒運転してることになってて警察に捕まる。
先に他の人が捕まってて、水の入ったでかいフラスコみたいな容器に息を吐いていた。数値は20000で罰金6000円取られてた。
自分の番が来た。数値は10000で罰金3000円。でも今は2000円しかない。
「じゃあ1000円だすわ」と言うと空から1000円が降ってくる。
寝ている自分を上からの視点で眺めている
いつの間にか周りに昔のバイト仲間がいてゲームをしたり歌を歌っている
その歌を聞いてカラオケの順番がくると思って目が覚めた
出先でふとしたきっかけで女の子と知り合いになる
家に帰る途中、野良猫がいっぱい住んでいる家の前を通過する
なぜか女の子が家に住むことになり、2階の部屋が彼女の部屋になる
彼女は荷物を持ってくると言っていったん家を出ていき戻ってくると何人かですごい量の荷物をもってやってくる
来た連中は暮らしやすいようにと家のリフォームを始める
夕方にはリフォームは完成し、壁は取り払われ、ずいぶん広い家だったんだなと思った
手前にはなぜか講習を受けるようなスペースもある
やがて彼らはリフォームの祝いと引っ越しの祝いを兼ねてか、ジャンボ餃子などたくさんの料理を作り始める
新しいキッチンでは母も一緒に混じって作っているのが見える
自分は特にやる事もなく、料理ができるまで自分に当てられた部屋へ行ってひとやすみすることにする
自分の部屋はかつて父の部屋だったところで、なぜか2Fの離れのようになってて窓で行き来をする形になっている
布団で寝ていると料理ができたのか、女の子が部屋に入ってきて寝たふりをしている自分の上に乗ってくる
パンツが見えているが、なぜかいやらしい気持ちにはならない
ああ、この子は人の姿をしているが猫なんだ、と気づいた
彼氏のお母さんが出てくる夢。
彼氏の家がなぜか広いお屋敷で、中を歩いている。16畳ぐらいありそうな居間を横切り(男の人がソファーでくつろいでいた)角を曲がると、トイレ(3つ並んでた。木製のドア付き)があって、彼氏のお母さんがモップ片手に慌ただしくドアの前を掃除していた。
私は代わりに掃除を引き受ける。喜ぶお母さん。
モップで床を磨いてると、娘さんらもやってきて、私に昭和初期のおしゃれな手作りの紺のセーラー服を見せてくれた。透明なガラス箱に展示されてて、襟にレース編みもされてて美しかった。家宝らしい。私は見とれてしまう。
どうもそれを私に贈答したい雰囲気。
場面変わって、スーパーのうどん玉売り場。彼氏のお母さんがうどんを買いにきているのに気づく。私は偶然を装おって、うどん玉売り場で遭遇する。私の持つうどんを買うお母さん。
いつのまにか、海辺の道路を歩いている私。風が強いらしく、道沿いのヤシの木が根っこごと次々空に飛んでいく。青空。
>>143 実際には彼氏に姉妹はいないし、家に行ったことはない。お屋敷でもない。
友達と部屋で飲んでる
横には竹を編んだカゴがあって
紙パックの豆乳と生魚が入ってる
生魚が腐ってないか気になる
現実世界では見た事もないが夢の中では何度も来た事のある街や道を自転車で走っている。
道中に極彩色の宿屋を見つけ写真撮ろうと思いスマホを出したが宿屋の従業員が居たので人が写らないように建物だけを撮っていた。
ふと気が付くと霧が出て来てたので何故か分からないが急いでここから離れなければという考えが浮かび必死で自転車を走らせてたら
近くに海があったのか知らないが波が押し寄せて来て辺り一帯呑み込んだ。
が、それほどではなく何とかまだ自転車で逃げれる程度だったので普通に走らせたりアクロバティックに障害物を越えたりして難を逃れた
ちょっと足をあげて追い風に乗って移動する
高く上がりすぎないようにハラハラしながら風に乗る
道路から一段下がったアパートから会社のあるところまで風に乗る
白い壁の小さいマンションの一階が店舗で中に入ると左にデスク
カーペット敷きで奥にカウンター
その奥に小上がりがあってさらに右奥に倉庫
小上がりの下がベルトコンベアでまわっていて箱にはいったままのリカちゃん人形がいろんな種類ある
市があるのでそれにだす古い在庫
数匹のクマに追われてフェンスの上に逃げる
フェンスをよじ登ってくるクマに蹴りを入れて落とす
電線使ってクマを感電させる為に別のフェンス目指す
その間もクマに追われるが何とかフェンスに辿り着く
クマが電線に触れようとしたとこで目が覚める
二郎に行く
テーブル席相席で座る
デロ麺、向こう側が見えそうなほど薄い豚、キャベツの無い野菜
スープだけはまとも
壁に張り紙があって「豚一枚追加50円」と書かれている
一枚追加するとまた向こう側が見えそうなペラペラの豚
隣に店員のおばちゃんが座って賄い食べ始める
文句言おうとしたとこで場面が変わって
>>148 廊下で学校行事かなにかやってて、解散になった時にかわいいクラスメイトの女の子に呼び止められる
ニコニコしながら壁のラクガキを指さして何か言っている(友好的)
下校時間になり、みんな急いで下校していく
自分は出遅れたが、タオルをパラグライダーのように上に広げると風で体が浮き上がり、森や畑を飛び越えて一気に先行する
着地後、みんな思ったより速くて、すぐ追い付いてくる
飛んだり跳ねたり高低差やら障害物が多い競馬のレース観戦してたら複数のライオンが場内に解き放たれて観客みんなパニックになって逃げ回る夢だった
産婦人科へ向かう
受付に職場の人
わたしはなぜかアメリカ人の姿になっている
小学校の教室
好きな人、後輩、わたし、
向かいに、
2番目に好きな人、クラスメイト
みんなで給食を食べているが、なぜか男子達は号泣している
猫を殺さなければならなくなった
猫好きなのでつらい
サスケという名の日本猫の首輪をギュッと締めて窒息死させようとする
サスケは医者の息子と娘が飼っている猫
とても嫌な兄妹だが猫は可愛い
苦しむサスケを見ていられず首輪をゆるめる
自分にはできないと思った
猫を殺せなかったので超能力を持つ忍者に転生できない
そのかわりに忍者を治療する力を得た
過酷な労働でいつ死ぬかわからないが猫を殺すよりマシだった
車でカーブが曲がりきれなくて
歩道に乗り上げる!と思ったけど
なんとかギリギリ助かった
学校から左に行くと小さな門があって
その先に城みたいな建物がある
中には雪が積もってて
階段にも20cmくらいの雪が積もってる
そこを登っていく
城の中で人工肉の試食をする
とても出来がいい
城から出て帰るとき入り口の門が閉まってる
門の鍵を開けて出るとブザーがなって誰かが追いかけてくるので逃げる
警察署に居る
俺宛に電話がかかってきて出てみるとどうやら詐欺電話
買ってもいない商品の代金がまだだと催促を言われ
目の前にいる刑事が代われと目でサイン
電話を代わり俺は席を立ちながら、詐欺に対し毒を吐く
警察署を出て家に帰ろうとすると背後から声をかけられ
送って行くぞ、どこを通って帰るのか?と聞かれる
俺は目の前の橋を渡り・・・と顔を向けるとその橋がない
どうやら先日の台風で橋が流されたようだ
どうやって帰るか思案していると場面が変わり
昔勤めていた精密機器の製造工場に居る
広い部屋の片隅でコンテナに詰まれたパーツを選別している
周りが騒がしくなり顔をあげると、新しい機材を設置している
俺は天井に残った汚れから、その機材はその場所には入らない事を告げる
気付くと新しい機材は設置済みとなっており
新たに入った作業員をまとめる役割を担っている
作業員の一人が中国人女性で、なぜか裸になりつつ踊り始めた
俺は、何をバカなことをしている、早く仕事に戻れ!と一喝
その作業員は青いウサギに変化し走り去っていった
とある店内に入ったとたん、
人相の悪い中年男にパターゴルフの球?をコロコロ転がしてぶつけられ、
ちょっとムッとしてソイツを見たら、ソイツが怒り出してこちらに近づいてきて
俺のおでこををビンタしてきた
その男を暴行罪として警察に突き出した
知らない漫画雑誌を読んでる夢
女子レスラーぽいぴっちり衣装の金髪女の子が表紙
表紙の子が茶髪の対戦相手に負けたとこみたいで観客席まで吹っ飛ばされて叩きつけられた状態。
観客席もクレーターが出来てるのにめっちゃすぐそこに客いる
衣装もボロボロでほぼ股間しか隠せてない
茶髪の女子レスラーは金髪をリングに引きずりだして股間に残ってた布を取る
と思ったら急に実写映像になって金髪も破れた衣装と違うの着てる
金髪いつのまにか頭の上で両手縛られてる
せっかく服無事なのに茶髪が暴れる金髪を押さえつけて下半身丸裸にする
意外と清楚な白いパンツがかわいかった
茶髪の仲間がシャワーヘッドついたホース持ってきて、茶髪は金髪の股間につっこむ。どっちの穴か不明
水を流し込まれて泣き叫ぶ金髪。膨れる腹
しばらくしてホース抜いて金髪が載せられてたらしい台車を蹴飛ばす茶髪
泣きながら股間から水を噴射してリングから控え室か何かに繋ってるぽい斜面を台車で滑走していく金髪
爆笑する茶髪たち
寝る前に某肉マンガ見てたせいかななんだこの夢
エロ漫画そのものすぎて自分で引く
白と黒のツートンの、第二次世界大戦末期っぽい戦闘機に乗って、
巨大な鯨を先導して飛んでいる夢、進んで行くと海が割れて、水面
よりも下を飛んでいった。
「なんだか遠いな、なんだか遠いな」とアイドルグループっぽい
コーラスのマイナー調の歌がずっと繰り返し聞こえていた。
5人くらいの戦士は何人ものサポートのもとで100匹ちかくいるマモノを退治している
あらかた退治し尽くし、5人はそれぞれの生活に戻る
戦いのさなか判明していた、一人の戦士の父親がのちにDNA鑑定をしたらじつは別の戦士の父親だった
テレビ電話でそれを本人に報告する
木造の古い住宅街に住んでて最後にはゴキブリに犯される夢
ワールドカップが行われてるようでどこもかしこも盛り上がってる。
スマホで情報見ればいいやと思ってる。
母と喫茶店に入った。
その喫茶店で拝借した唐辛子入りのびんをこっそり返す。
何も注文せずに出ようとする
店内にはワンサカ人がいるが、客がマスターに「注文するには作文書かなきゃいけないんすよね、どーしよっかな」って言ってる
喫茶店から出ると母がいなくなった
「あれ!?裏口から出ちゃった!?」と焦る
スマホで電話をかけようと思うが、かける前にかかってくる
目覚ましの音だった
充電していたスマホから煙がそしてケーブルがボロボロにほつれて中の導線が見えてる
そのスマホで修理依頼の電話をするがどこの店も無理だという
これでは先に大阪に出掛けた友人たちに連絡できないと途方に暮れる
クラシックのコンサートを見に行く
久々なので張り切って正装していった
会場のエントランスは赤い絨毯が敷き詰めてあって立派だった
係員にソーシャルディスタンスを守って並ぶように言われたが列案内が手際悪くて順番がぐちゃぐちゃになる
開場すると全席自由だから好きなところに座れと言われる
エントランスは立派だったのに中は学校の体育館か公民館かと思うほど狭く椅子はパイプ椅子
こんな感じなんだ…とガッカリした
しかも同行者がなぜか最前列の左側席に座りたがる
ピアノとハープがあってバイオリンなどの弦楽器がほとんど見えない位置だから嫌だった
なんでこの人はいつも勝手に、人の意見を聞きもしないんだとイラついてコンサートを楽しめそうもなかった
気付けば駅のホームにいた
友人がiPadを見せてきて知らない歌手グループの歌について説明してくれる
大半は歌詞がない、ラララルルルみたいなスキャット?で埋まった歌にも深い意味があるらしい
東京湾岸にできた、地下を掘削した四角形の土地に作られた
スケボーパークに行ってみる。しかし、その日はパーティ
イベントとやらで人に溢れ、スケートすることはできなかった。
近くの違うビルでスケートする。館内はどこも真っ暗で、
赤い灯りになっていて、恐ろしい雰囲気。ところどころに
オブジェのようなものが置かれ、お化け屋敷のようでもあった。
学園祭でVRの出し物をすることになった
準備して会場に設置してると先生が来て褒めてくれる
なにかのCG映画を見てる
昔見たことがある映画だったがところどころに見たことのないシーンがある
宇宙戦艦同士が戦ってる
敵の宇宙戦艦は惑星にビームを撃って惑星を破壊しようとする
それを阻止しようと戦ってるが間に合わない
惑星がどんどん溶けていってしまう
海は蒸発していく
東京で母とはぐれてしまう
自分は母側の夢
電話しようにも電話番号が分からない
大きなアーケード街
廃墟のような建物の屋上
とにかく色々歩いてる
友達が格闘ゲームをやってる
大きな四角い本棚みたいな敵を倒そうとしてるけど部分的にしか壊せない
俺は柱を狙えと言う
そしたらバラバラになって壊れた
壊れた本棚の中にロボットがいて
アタッシュケースの中に何があるかなという手品が始まる
体育館で賞金100万円かけて数グループで分かれて、
サバゲーのような事をしてるとガチの銃持った連中が参加してくる
無理無理と撤退して学校の外に出ておもちゃ屋で娘のお土産を買う
駐車場に行く前に買ったおもちゃと一緒に財布を置いていると、
一瞬の隙に道行くおっさんに盗られるが腋に抱えてるのをすぐに見つけ、捕まえる
誰か警察に電話してくれーって叫んだが誰も警察呼んでくれず、
財布からお金が数万道路に落ちる
通りがかった同級生にお金集めてくれと頼む
拾ってくれたお礼に同級生にパン屋でパンを買ってあげる
高校時代に戻ってる
教室の外にでて歩いて階段をくだると港に出る
その港が水浸しになっていて桟橋もみえない
水は緑色で汚く、ウニがころがっている
いやなので上がろうとするが、ウツボが攻撃してきて
なかなか陸にあがれない
ピグパーティーに新しいミニゲームとしてピグが車の運転できるという要素が加わる
道路が水浸しになっており、うまく水を跳ねさせて道路両脇にある自分たちで育ててる植物に水をかけようという遊び
アナと雪の女王
なのに舞台が現代の日本
某公民館で一般人用のスリッパではなく1人の職員が使うはずなのに使われてない白くて綺麗めなスリッパを勝手に履いていいと、ネットの意見を読んだアナが書かれてる場所に従ってスリッパを見つけ履いて中に入る
そのスリッパの持ち主の女性職員とアナが会話する
女性職員は過去のトラウマから歌うことを避けていたがそれを知らないアナは「なんで?なんで?」と地雷を踏んでいく
激高したエルサ登場
誰に対して何に怒ったかは忘れた
あらかじめ作っていた氷の城(既に他の人も閉じ込められている)にまた新しく閉じ込める
城の扉にリトルマーメイド親子が描かれ、城の頂上にエルサが凛々しい表情で立っている
西友の生鮮売り場でおばさんが誰かの代理で買い物をしている
その向こう側を見るとハルク並みの巨体のおばさんが床に四つん這いの状態から立ち上がろうとしている
どこかの会場へ資格試験を受けに行く
高校の教室が試験会場のようだ
自分は1-3の部屋
昔の知り合いに会っておお!と挨拶する
午前の部が終わって昼休みになる
外へ食べに出るもあれさっき昼食べたよな?という思いがこみ上げて来て実際腹は満腹になってる
でも食堂に入ってしまって仕方なくラーメンの麺半分だけを注文する
午後の部に間に合うかなと急いで高校に戻る
教室に入るとなんか雰囲気が違う
あれ部屋間違えたかなと表札を見ると1-2と書いてある
ああ隣だったと隣を見るとそこは1-4で1-3の教室が無くなっている
あれ?どうしたもんだとオロオロしてると午後の部が始まりシンと廊下が静まり返る
焦るばかりで何をどうしたらいいのか分からなくなりただただ立ち尽くしてしまう
ビジュアル系みたいなバンドのライブかイベントに行く
興味もないがどうやら自分はファンらしい
解散するらしくガラス越しのスタジオまわりには人がたくさん集まっていてみんな動画をとったりしている
前の列の真ん中にいて見ていたが、後ろのほうのひととかもっと見たいだろうなと思って抜けるふりをして場所を譲る
ビジュアル系なのにメンバーはみんなわりと普通のサラリーマンとかみたいな姿をしていて
ひとりはFIELD OF VIEWの人だった
将棋の駒を使って大人たちがバトルしている
将棋をするわけではなく、駒ごとに攻撃エフェクトみたいなのがそれぞれあって、それで相手を攻撃する?
初心者向けの使い勝手のいい駒があり、その効果はノーコストで敵全体にダメージを与える?でも威力は小さい?
駒はパーティーごとに一つしか装備できないが、バトル途中で何らかの条件で入れ替えることができる
弟と二人で作るレゴブロックの城
支柱になるものがもっと欲しいか親に聞かれるが高いので遠慮する
ある程度出来上がったので親に写真撮ってもらうことに
ところどころグチャグチャなので少し崩してははめ直すの繰り返し
もう大人なのになんだこの夢は
漫画キャラ(♀)と一緒に居酒屋に入る。そこで、私は私の弟と待ち合わせしているからだ。
入ってすぐはテーブル席が幾つかあって、結構賑わっている。
真ん中に厨房があり、その向こうに座敷部屋が幾つもある。
厨房内を横切り、座敷部屋を見てまわるが、どれも障子が閉まっている。途中、外廊下状態になり(マンションの中層階みたいだ)、ある部屋から阪神の選手(細身の黒人)がユニフォーム姿で出てくる。
ぐるっと一周して、厨房前に戻ってくる。
テーブル席の一室に、友達らと飲んでいる弟をやっと発見。弟は友達を残して、出てくる。結構酔ってるようだ。
私は漫画キャラに「弟がこんな状態だから、タクシーで行こうか」と話す。
気が付くと個人経営の釣具店で5,600円の釣り道具を買っていた。
後から値札を見ると6万円くらいから4万、そして5,600円と一気に値下げした跡がある。
桁間違いか欠陥品かと一応店主に確認してみると、やはりその価格らしい。
いい買い物をしたと喜びつつ買った道具を見ると、封書が付いている。
確認すると一週間以内に代金を払う旨の確約書だと分かった。
面倒なのでこの場で払おうと財布の中身を見たが、あまり余裕がない。
店主と奥さんに駐車場まで見送られながら、自分の車の近くまで来たとたん
なぜか店内に戻っていた。
陳列棚の上にサーキットの狼の復刻版があり、タイトルに4巻と打ってある。
懐かしさのあまり手にすると、見覚えのない内容が描かれていて
これは買いだと思っていると別の漫画に変化してしまった。
大正時代?
外人男性がオーナーの小規模な工房で布団の縫製をしている若い日本女性数人
その中に一人、ミシンを使ってきれいな刺繍模様を作る子がいて評判になっている
その工房に出入りして配達を請け負う自分もなんとなく誇らしい
オーナーの兄が工房の視察にくる
上流階級向け高級布団なんてそのうち売れなくなる、もっと身になる工場を建てろと説教垂れる
そして女の子たちをバカにする
英語がわかる刺繍の子が怒って出て行ってしまう
メガネ女子がオーナー兄弟に食ってかかり、自分たちは仕事に誇りを持っている、世界に向けて仕事をしているなどと日本語で説教する
兄はそっぽを向くがオーナーは謝る
メガネが刺繍女子を探しに行くのに同行する
工房の女子はみんなメイドさんみたいな服装してる
オーナーの趣味かなと思う
昔勤めてた工場っぽい場所にいる
久々の注文でしばらく動かさなかった機械を使う事になった
俺は注文が無くなる手前しかいなかったので
そんなに設備には詳しくないものの経験者として参加するハメに
分かる範囲で準備を進め、一番詳しい熟練作業員が設備の稼働を始めた
俺は邪魔にならないよう設備から降り、周囲の片付け等をしている
何度か配管に躓いたが、設備は順調に動いているようだ
そろそろひと作業が終えようとした時、自動で停止するはずの設備が止まらない
咄嗟に手動で停止ボタンを押し、事なきを得たが熟練者が
「一体何が起きた!何が原因だ!」と怒り心頭
他の作業者が俺の足元を指差し、そこを見ると
開いてなきゃならないバルブが閉じられている
俺がさっき躓いた時にバルブが閉まったようだ
「お前なにしてんだよ!ぶっ○すぞ!」と熟練者から怒鳴られる
その途端「あ、コレは夢だ」と目を覚ます
心霊スポットに何人かで行く
その中に小学校で好きだった子もいる
ある部屋に入る際には回転しながら入室しなきゃいけないのに、それを忘れて普通に入ってしまう
首元に何かの黒い肉球の痕がついてる
心霊スポット出たあと急に体調が悪くなる
電話に救急車呼ぼうとしても向こうは何かとのんびりしてる
他の電話番号から救急車呼ぼうとしてもなかなか繫がらない
これも全部呪いのせいだ
ものすごくイライラする夢はなんなんだ
いっこうに作業がはかどらない夢
同じことを何度も繰り返す夢
失礼で非常識なことをするむかつく奴が出てくる夢
人を説得しても全く納得しない夢
ほんのすぐそこなのになかなかたどり着かない夢
起きた後にすごくイライラしてる
そういう夢に限って細部まで覚えている
外を歩いていたら複数人のヤンキーに絡まれる
場面が移ってヤンキーとファミレスで口論する
店から出る前、出口付近にいた店員に
「腹筋って何回やるんでしたっけ?」と聞いたら
「12回」と言われる
店を出て駅に向かい電車の乗車券を買うために列に並んでいたら目が覚めた
悪魔のいけにえの白い家が自分の住まい。
友人が3人位来ていて2階で遊んでいる。
ふと外を見ると庭に入り込んできた竹中平蔵が独りでピクニックをしていてお弁当を食べている。
友人の1人がガス銃で蜂の巣にしようと提案してきたので皆で一斉に窓からBB弾を浴びせる。
弁当が台無しになったとひとの家の庭で文句を垂れているので傍にあった目覚まし時計をチビの顔面にお見舞いする。
※久々のスマッシュヒットな夢。
地味な女の子がいて
彼女に座る席を選ばせてあげる
なんかチャラチャラした女の子の隣が気に入ったらしい
彼女は机の上に座っている
よく見ると彼女の座ってる席はチャラ子の席だった
チャラ子は隣の空席に座ってただけだった
それを指摘すると
今更気づいたのと言われる
自分はなにかとてもムッとして腹が立つ
立ち去ろうとするとチャラ子が追いかけてきてフォローしてくる
アルミの包丁は弱いということを教えてやる
近所にショッピングセンターが出来たので母と出かける
遠くに目玉のようなネオンサインが見えるのが目印
入るとアスレチックみたいになってる
箱の上を飛び移ったりして移動する
FPSみたいなゲーム
敵を撃つと敵のパワーを減らせる
敵のコーヒー牛乳に当たった
そいつはコーヒー牛乳が薄くなったと言って飲ませてくる
強そうなロボがいるので撃つ
ロボの隅っこに当たってヤバいと思う
ダイの大冒険のような羽根も投げてみる
外れるかと思ったけど直前で上昇して当たった
親友が帰ってきて、あなたじゃなきゃつまらない。やっぱりあなたが一番。って言ってくれる。わたしは、すごく嬉しくて、願い事が叶った!と思った。
弟がおかしい。スタンガンを持っていて、小さい子や知り合いたちにあてて楽しんでいる。順番でわたしにも当てられそうになったので、そっと外へ逃げた。
しばらく歩くと、絶対見つからないような場所をみつけた。洞窟のようになっていて、綺麗な水が湖のようになっていて、蜘蛛の巣を避けながら写真を撮った。
ふと、追われているような感覚になり、iPhoneを探すを開いて弟のiPhoneを検索すると、猛スピードでこちらに近づいてきている。向こうもiPhoneを探すでこちらを探していると気づき、その場を離れると、さっき居た場所の付近を弟の車が走ってくるのが見えた。
GPSの設定の切り方が分からないので、住宅の影に隠れながら逃げる。はやくiPhoneの探すをきらなきゃ、はやく、はやく
まさかとは思いますが、この「 弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか(いや、夢なんだけど)
「サンレイマンのオレンジソルベ」を買う夢
めちゃくちゃ美味い
検索してみたがヒットしなかったorz
大きな座敷で大勢の人で会食してる
自分の2つ隣には妹がいる
妹が何かの説明会に代わりに行ってくれと言う
説明会に行くと講師からなぜ別人が来てるのか帰れと言われるので帰る
帰りに階段を降りてもなぜか上階にでてしまう
たくさんの生徒と一緒にビデオデッキの使い方の説明を受けてる
隣の生徒はビデオデッキからエラーばっかり出る
時刻の合わせ方とか色々説明を受ける
俺は外に出てガラスのコップを作る
左右半分ずつ型取りしてガラスを流し込んで冷やす
ビデオの会場に戻る
入口にはアワビのようなキノコのような植物が生えてる
母親とまだ12才ぐらいの娘。
ある大企業の創立者(60〜70代の太ったじいさん)と出会う。
その夜、冷たいオレンジジュース缶を持って、隣室に行く母親。ベッドで眠っている創立者と娘。娘の頬にそっと缶をあてると、静かにまぶたを開ける娘は、はにかんだように笑う。創立者も娘も白い薄手のガウンをまとっている。
娘は創立者に甘えたように抱きつき、半分眠りつつ創立者は娘にクンニを始める。創立者の巨根は巨大なナマコのようだ。母親はふたりを見つめながら創立者に「ありがとうございます」と娘を愛人にしてくれたことを感謝する。
学校みたいな場所。
登校してきたみんなは教室からぞろぞろとグラウンドに出る。
イチョウの木が黄色くなってて、鮮やかだ。
野球の練習を始めるが、練習後、監督に聞くと、地元のチームの選手は取らず、独立リーグで優勝したチームを採用することに決めたという。残念に思いつつも、納得する私。
同じアパートに住む目の悪いおばあさんに荷物のお届けを頼まれる
快諾してスクーターで出かける
顔なじみの配達おじさんと出くわして進む方向が同じなので
「俺のこと好きなのか?」
ニヤニヤされておじさんのバイクを蹴りつける
からかわれるのは好きじゃない
おじさんに届け先の住所を見せると太郎という青年のところだという
太郎も配達人でおばあさんに親切にしていた
おばあさんが太郎に送ったのはお礼の品だった
アパートに戻るとおばあさんから荷物に入れ忘れたからこれも渡してくれと油紙の封筒を渡される
運ぶ途中に破れそうで丈夫な封筒に移そうと仕方なく中を見ると八十八万円の現金と震える字の手紙が入っていた
太郎にお礼をしたいが何を渡せばいいか悩んで弟に相談すると小遣いがよかろうと言われたので蓄えをやると
ばあさんボケてんのか?
太郎は好青年だが大学生くらいの男だ
八十八万をおばあさんに返さず懐にしまってしまいそうだ
おばあさんの弟に事の次第を話して穏便に収めてもらうべきだろう
しかし弟もネコババしないとは限らない
おばあさんの娘さんが来るまでアパートに張り込むか
娘さんは週に一、二回不規則に顔を出すので捕まえにくい
手元にこんな大金いつまでも置いときたくないしすごく困った
旅行してるっぽい。ドライブイン風の商店に入る。
お目当ての品を買いとっとと出ようと思っていたがぐるりと見ておくかと店内をうろつき
この店がアメリカの心霊現象映画のモデルとなった家だと気づく。
で、おばちゃん店員にこの店の過去の出来事を記した本をくれとか頼むと
地下室への扉を開けて「ここから取ってきて。あたしは怖くて入れない」とか言われるが
地下室は猟奇殺人が行われた現場でそれ以来心霊現象が起きているので俺も怖くて入れない
自分は無邪気な子供のような感じで、仕事が終わって帰ってる
孔雀みたいなのが羽をたたんで小さめの箱に入ってたくさんある
何人も近くにいる
仲間?の一人が待合室に連れていってくれて、ビクビクしながらここで待っててねと目を離しどこかへ行く
その後、シャッターが閉まり強面で大柄なおっさんの極悪ヤクザが出てくる、手のひらを当てる機械に当てろ、やらないと殺すと脅され手を当てると個人情報がすべて把握される
自分の絵が入った新商品のポテチを作ると見本を見せられ、自分のエキスを入れるためにじわじわなぶり殺すつもりのようだった
自分の周りを数台の殺人マシーンと女が高速でぐるぐる回って質問したり追い詰めてきた
負けたくないから女を狙って攻撃してボコボコに殺したけど死なない
やっと助けが来て助け出してくれた
あそこは入ったら命は無い場所だった
助けてくれた人たちと祝ってる
書き起こすと現実に似てる状況だった
クラス対抗りれーをする夢を見た
ワイは20代前半の社会人なんやけど
なんでやろ
川沿いの一本道を走るバスに乗って橋のたもとにある友達の
オフィスに向かってた。そこは入り口が変わっていて容易に
入れなかった。隣の建物との隙間から入ると、数人しか残っ
ていなかった。
次に出掛けたのは誰かの法事。会場に大急ぎで入ると、前の
会社の社長が、真っ青になってうつむいていた。控え室に
入ると血痕がある。何かあったんだろうと周りに聞くが、
周囲は、俺をなだめようとする。誰が暴れたか知らないが、
「何かありそうなら俺は止めるよ」と宣言した。会場に行く
と、実家の親も参加していた。家族名義で香典は入れたとの
ことだ。
祖父母の家で、祖母のベッドに従兄弟と寝る。
従兄弟とは恋人の設定。
わたしが居たから祖母はベッドで寝れなくて、ごめんねってすごく申し訳なくて寂しい気持ちになった。
世界中にコロナウイルスだけでなく、他にも感染力と致死率の高い病気が蔓延した
健康な者は国の施設に集まることになった
感染した者には知らせずそのままこっそり抜け出す形だった
国道246沿いの外車の販売店が並んでいるところを通ると、店舗を改造した施設があった
行くとそこには老若男女、人種もさまざまで、大勢の人がごった返していたが、概ね和気藹々としていた
ところが一人の老人がフラフラ入って来たとおもったら突然何かを吐き出した
感染者だ!と誰かが叫び、パニックになった
その老人の吐瀉物を処理した医療班が、ここももうダメだと言い出したので中の人々が慌てて外へ逃げ出した
草原のような広い屋外の避難所に逃げるとテントがたくさんあり、おのおの一人で一つのテントに入り始めた
人が入ると何故かテントにその人物の属性が表示されるようになっていた
自分はこのテントに入ったら実験体にされるような予感がして入るのをやめ、先ほどの施設に戻ることにした
家族でファミレスに入る
店員が今日はスタッフが少ないので注文の変更は2回までですと言う
席についても水も出てこないしメニューもない
他の席についてる家族からメニューをもらって注文する
自分は水を取りにカウンターに行く
すると店長が突然精神病薬のプレゼンを始めた。シート状の薬らしい
なんだかむしょうに腹が立って店長に文句を言う
注文のキャンセルなんて普通しないしメニューもないとかボロクソに言う
席に戻って注文の料理を食べる
白身魚のフライのような整形された揚げ物
隣に店長がお詫びに来て座る
店長は食事が終わったらこれを飲んでくださいとピンクの錠剤を出してくる
何故か尋ねるとデータ収集のためですと言う
水がないので奥にある温かいお茶で飲む
ファミレスの帰り店長が駐車場までずっとついてくる
気持ち悪い
駅のホームで電車を待っている
電車が入ってきたが乗車位置から車両がズレて追いかける
発車ベルが鳴り乗車する車両ではないが、とりあえず乗り込む
隣は混んでいるがその車両は空いていて座ることができた
そもそもなんで電車に乗っているか考えると
子猫を貰いに行くためだと思い出す
気がつくと、大きな公園の駐車場に居る
聞いていた場所はここから公園の反対側になる
どんな子猫かワクワクしながらその場所へと向かう
そこには作業着姿の男性がおり、何かを大事そうに抱えている
挨拶を済ませ子猫を見せてもらうと
キジトラのマンチカンの子猫
そっと貰い受けると、子猫はとても柔らかい
サラサラとした毛並み
そこ子猫をサランラップで軽く包み家へと帰る
家につき包みから子猫をだすと、箱ティッシュの空き箱に入っていった
空き箱を縦にし出てこないようにして、窓が開いていないか確認する
だが子猫はティッシュ箱の取り出し口から顔を出して
無理やり出ようともがいている
歩道を2人の連れと歩いていると、
道路脇に植えられている葉の細かい低木に絡まった状態の
制服姿の女子高生の遺体を発見した
遺体は黒く焦げた状態だった
周囲の人らもそれを見てみな顔が引きつっていた
外に出してあった糸に目をつけられて母親の布団が盗まれる夢
Wordの差し込み印刷でギルドの冒険者カードを
発行することになったんだけど、顔写真を貼付
の上エンボススタンプつけるか、もしくはPVC
カードにしてカード上に印刷するかでやたら
揉めてた。ギルド長が昔王国騎士団長でやたら
書式にこだわるからみんなウザいと思ってるみたい。
元親友とえっちする夢
ほかの女の子とした事ある?て聞くと
あんたが初めてって言う。
なぜか彼氏とするより興奮している…
シェアハウスで陽キャ男女に囲まれていたたまれない夢
ゴリラに追いかけられる夢
あっちこっちにゴリラがいて16歳ぐらいの少年が5歳ぐらいの男の子を背中に乗せて這って林の中を逃げてる
少年が「おい、ちゃんと後ろ振り返って確認しろよ〜ずっと背中(後ろ?)向いといてもいいんだからな」って言って男の子が恐る恐る後ろ振り返るとゴリラがずっと後を追いかけてきてて男の子ゾワゾワっと青ざめる
なんとか車(平べったくて長細いやつ)に辿り着いて私が第三者視点で(ドア開くのか?)って思うけど普通に開いて少年は運転席に男の子は助手席にそれぞれドア開けて乗り込む
でも何故か後ろの席に3日ぐらい閉じ込められてたゴリラが乗っててでもゴリラは降りる
砂利みたいな地面にある水たまりの窪みに自分の体ごと嵌って美味しそうに飲み始める
少年は車を運転してその場を離れてた
あ り え る よ 。アフォが。
バストダンジョンに行く前に大陰森の夜魔サキュバスを倒せばスカリバーは手に入る。
ただしかなり強いからフィリオナを拡張調教してバキュームを覚えさせるか、
ジーナをタカに預けてオルガスム覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないとAエンドには行けないわけだが?
素 人 必 死 だ な (メルヘンワラwwww
なんかヤバいレベルの津波の夢
どこかの高い丘の上の団地近所に数人の人といて、自分は高めのところ
海まで数十キロあるような完全な内陸
周りのひとに、ねぇ、このゴーっていう音聞こえる?
と聞いて、急いで走って丘の端まで見に行くと
丘の下の街が津波にのみこまれてる
急いで仲間のところに戻り、ヤバい津波だ!と叫ぶ
下の方にいるひとにむかって高いところへ逃げろと叫ぶ
自分は団地の屋上に避難して、あの高さなら足元しか浸からないというカンか願いがあった
内心諦めてるところはあり
一応団地の上のアンテナにつかまる
妻が錆びてるから触りたくないとか言って、そんなこと言ってる場合じゃないと怒る
ここで終わり
星降る夜に悲しい事があって、外で眺めてたら空からUFOが降りてきた
咄嗟に車の下に隠れたけど、グレイらしい宇宙人は車の部品を調べてるらしく車の下に来て見付かってしまった。慌てた私は逃げたけど、首を切られてしまった
でも何故か生き返っていて、部屋の布団に隠れたけど同じ宇宙人に見付かって、UFOに乗ってその宇宙人の星に連れてかれた
私に魂があるのかとか、頭を色々検査されて、その星に同じ魂を持つもう一人の私が居て紹介された。女性だった。王女様?の髪を結う人らしく、編み込みとか教えてあげるとこの星で流行ったらしい
恋人の話になって、彼女はどうやら恋人が居ないらしい。そこで目が覚めた
自分は4年生らしい
教室は4階だろうと思って行ったら3年生の階だった
周りにほとんど知ってる人がいなくて不安だからちょっとだけ面識のある人の周りをウロウロしてる
駐車場でそいつらと同じ車に乗ってる
車の中には大きなスイカがあって一部が腐ってるのかすこし透明になってる
それを言うと急いで食わないととみんなスイカを持って外に出る
外国人を見送ってる
有名な外国人らしい
部屋の前で見てるとその外国人が部屋に入れてくれて色々話してくれた
寝てる部屋の扉が開いていて扉のそばに洋服を着た小さな女の子が立っていた
表情はよくわからなかったが、私はパニックになり女の子に向かって叫び声を挙げて突撃した
そこで目が覚めた
これと同じ夢が過去に2回ほどあった
女の子が得体が知れなくて不気味なのだが、特に害はない
あるとすれば怖くて寝つきが悪くなるぐらい
知り合いがビルの中でアパレルショップを開いてる
スーツで決めたそいつがダンスを見せてくれる
テレビゲームをしてる
2画面でガスを採掘したり
初回プレイでは最終面まで行けたが
次からは4面までしか行けない
みんなで車に乗ってる
軽自動車なのに7人も乗って
違反じゃないの?っていう
ショップの普段入れない場所に特別に入れてもらう
中にはプラモデルの箱がたくさんある
おじさんがテレビゲーム何面まで行けるかと訪ねて来て3面と答える
ダンプカー運転してて春日井の周辺の細いみちを爆走してた途中春日井駅の高架下の立ち飲み屋で元嫁と酒飲んで常連客っぽい女の子に「なんでやねん!」ってツッコミいっれたら女の子が激しく壁に激突して動か無くなり介抱しようと近づくと顔にモザイクかかってたから「こりゃだめだw」っと居合わせた全員で笑いながらまた飲み始めて「あw俺飲酒運転じゃんw」っと笑ったらまた全員で「いっぱいなら平気!」っと言うところで目が覚めた
有吉と一緒に市バスに乗っている。
聞いた事のある地名だが知らない街で降り散策しつつパチンコ屋兼ビデオBOXに入る。
雑談しつつビデオBOXに行き受付する前にDVDを選んでるが何々のジャンルばっかり借りるなよと茶化される。
受付行く前に有吉に入口に無料レンタルの寝具があるから取ってきて欲しいと言われ取りに行く。
寝具を手に持ち受付に向かうが受付を済ませ部屋に入ったのか有吉が見当たらないので前の会社の上司が何故か受付をやっていて
部屋の案内をされ鍵を渡される。案内図を見つつ自分の部屋に行くが鍵は部屋を開ける為ではなく部屋の一時ロック番号を得る為の鍵で
番号を取得し入力し金庫か!と思うぐらいの分厚いドアを開け部屋に入る。
ワンルーム位の部屋で向かって左にソファーがあり床にはウレタンのようなマットが敷き詰めてありソファーの真正面2M位の所にテレビがあり
トイレとシャワーがありくつろごうと思ったが有吉に寝具をまだ渡していないのに気付き持って行く。
何処の部屋を案内されたのか分からないハズなのに直で部屋に行き渡すが遅いと文句を言われそれなら自分で取りに行けばいいのにと
モヤモヤしながら部屋に帰る
鬼滅ブームが発展して本格的なコスプレが流行る
それ同時により一層イライラするネット民
その村では家ごとに仕事の発注先を募集していた。
俺は仕事が見つからず、その村のある家に訪問した。
家は昔の日本家屋だった。
家に入ると若い女が低い机の前に座って、台帳を前にしていた。
俺はその女に仕事の内容を聞く。
仕事は「アイマス12人の3DCGモデルのリプレース」だった。
12人のモデルがすでにあって、そのモデルを別の小さいモデルにテクスチャなどを張り替える仕事だった。
値段を聞くと1万2千円だった。俺は「やろう」と言って台帳に名前を記入した。
俺は背負っていたバッグを床に置いた。
他の受注希望者が来るのを待つ俺と女。
しばらく女と雑談などしていたが、しだいに女は胸をはだけたりしだした。女は巨乳だった。
女はしまいにベッドの上に横になり、俺を誘った。
俺は女の誘いに乗り、女とキスをして胸を揉みしだいた。
女の股間を手で愛撫する俺。しかし指先に変な感触があった。
指の先からは何か透明な豆粒代の粒がしたたっていた。粒は女の腹の上で動いていた。
俺は不審に思い女から離れた。
すると女の表情がみるみる変わり、怒りを抱えるようになった。
俺は家から出て逃げ出すと、女は包丁を持って俺を追いかけてきた。
走る速度は女のほうが速かった。俺は畑の中に入り樹木の上をぴょーんぴょーんと飛び走った。
女は樹木の下のほうで俺を見上げながら走っている。俺は無我夢中で樹木から樹木へ飛び移った。
小学校か中学校にいる
着席してたがお腹が痛くなり授業前にトイレに行く
小便がなぜか出ずにすごくもやもや、授業が始まってしまっていて途中で教室に戻るのも嫌だったので保健室に行くことに
保険の先生には尿路結石と言ってベッドを貸してもらう
保険の先生に「おしっこ出にくいの?もう少しだね」と言われ保健室に案内してもらうが、なぜか保健室ではなく学年下の授業中の教室
その後ろの空いてるスペースに案内され、ベッドも無いがここで寝てねと言われそこに寝転がる
授業を受けている生徒で一番前の席に香取慎吾がいたような気がする
花の形をした錠剤のパンフレットにおばあさんが載っている。暗い内容だったと誰かが言う。
外国のおばあさんの写真が載っているパンフレット、内容はあまり見てはいけない。
何かに菊の刻印がしてある
2階にある物干し竿がベランダの外まで伸びてて
洗濯物が手の届かないところまで風で移動してる
外は雪が積もってる
友達とコタツに入ってる
紙の升に入ったぬるいドロドロした透明な飲み物を飲む
すると気づかないうちに下に垂れてて膝下に溜まってる
友達にも少しかかってしまった
謝って友達の座布団を新しいのと交換して
自分は液体を拭いたあと床に座る
宝物が見えるというアイテムを入手する
歩いてると用水の中に赤やオレンジの飴玉のような宝物が見える
それらを回収しながら歩く
昔住んでた廃屋を探検して調べてる
和式便器の幅しかないトイレとか
奇妙なものがたくさんある
googleマップで場所を検索すると
大地に横たわった巨大な人間の体内のような場所を指してる
彼女が家に来た。
ものすごく散らかっていたので一緒に掃除して
もらう。窓の外では、部屋のすぐ側の共用部に
落書きがしてあるということで管理会社の人と
管理人が揉めていた。
彼女がこんなのがいた、と大きな芋虫を持って
いた。辛子色の芋虫で、手のひらに余るサイズ。
手に持つと指を軽く噛んできた。その後も色々
片付けしてたけど、終始芋虫は噛んだのを離し
てくれなかった。
美少女女子小学生がフェラチオみたいな事をしてて、口の横から垂れてきた唾を指ですくい取って舐める夢
唾の粘性、温度、舌触りが夢でもしっかり感じ取れた
かぐや様は告らせたいのシリアス回
白銀会長が過去の罪をカミングアウトするというもの
会長の語りから始まる
「犯していた」「下の口で〜」という単語に女性陣は最初、別の意味なんだと信じようとしたが実際は残酷な話だ
会長が言うには犯していた女の子はかつて片思いしていた相手だとか
ここで視点が他のキャラ(会長以外)に切り替わる
会長に連れられ過去にその女の子の元に案内される
女の子は和室で和風のテーブルの下で寝ていた
女の子は全身タイツ着ていておっぱいだけチャックで開けられ見えるようになっていた
おっぱいの大きさは藤原書紀にも劣らない
会長がチャックを開きよりおっぱいを露出してこの乳首でちょっとした手も拭くときも便利だとか自慢する
ここで自分も一緒になっておっぱい揉む
とにかく柔らかい
乳首も堪能する
女の子が目を覚ます
女の子が怒り狂って何か武器を持って追いかけてくる
投げられるものをかわしながら逃げる
宙返りしたり家具を蹴って方向転換したりして華麗に逃げ続ける
女の子に「まんさんイライラで草」と煽る
家の中だってのに窓からの日差しが強い
日焼け止めをつけるか迷う
町中の人たちが全員ヤクザになっていて喧嘩をしていた
その中の一人を表示されている矢印の通りに動かして画面外にだすと消えてしまった
あせってあちこち探しても消えたヤクザはいなかった
細かいところは忘れてしまった
1-「見えないものは存在しないから議論できない」という言葉
2-ゲームの効果音を選んでいる。左右別の音がでるようにした。
竹橋方向から皇居外苑に行く方向で自転車を漕いでいた。
途中、どこかの花屋で目立つ背の高い女性が道を訪ねていた。
通行人が騒いでたのを聞くと土屋太鳳の親族らしい。昼の、
近所のテレビ局の番組に出ていたそうだ。
皇居外苑を右に曲がると、首都高の入り口に沿って歩行者用の
長い高いスロープが続いていた。自転車を押してその流れに入る。
すでに人でごった返していた。多くはカップルだったが俺は一人。
既に30mの高さにはなっていた。まわりでは足を踏み外して落下
する事故もあるようだが皆笑顔で上っていた。
バスに乗り込む
子猫を預かることになった
バスの足元に置く
一旦バスから降りて戻ると騒ぎになってる
猫が小便をしたらしい
臭いので窓を開けてる
母に理不尽に説教される
せめて外(ベランダ)越しに説教はやめてくれ恥ずかしいと言ったら怒ってそのままどこか行く
自分の後頭部を背後から見ている。
髪の毛が海中の昆布のような形で平たくなっており、黄色味を帯びた黒色をしている。
黄色味が強い部分がやたら目立つ上に気持ち悪いのでむしり取る。
珍しいゲームを人に探してもらう
空港でゲームの受け渡しをする
通路の影にゲームが置いてあるはず
どれだけ見つかったかドキドキしながらそこへ向かう
10本ほどのファミコンやMSXのゲームが置いてあった
グラディウスレーザーとか限定品もある
そのうちのいくつかを持って空港を出る
ホテルの廊下にいる
廊下の壁の隙間から誰か覗いてる気がする
懐中電灯で照らすと目がキョロキョロしてる
誰だか知らんが、オリンピック出場が決まったアスリートが
「来年はこの競技場で、練習の成果を発揮することになるのですね。」
カメラがスタジオに戻って、キャスターのマツコ・デラックスさんが
「オリンピックなんて中止になってんのに、何言ってるの?」と失笑を禁じ得ない。
なんかすんごい滅茶苦茶な夢を見た
学校が水浸しになってて鮫が襲いに来てて
皆でダイナマイトを自転車に取り付けて逃げることになったんだが
何故かダイナマイトと導火線が別になってて皆はテキパキとやってるんだが
俺だけわかんなくてオロオロしてたら魔法少女に変身してる男がおって
その人に助けてくれって言ったら魔法で助けてくれてその人に感謝したら照れ臭そうにモジモジしてた
で、その人と分かれて逃げることになったんだがダイナマイトを自転車に取り付けて逃げ出すんだけど
途中で爆発してすんごいスピードが出たんだがその後自転車が壊れて
走ることになったんだが何故かマラソン会場みたいなところに辿り着いて
司会っぽい人がさぁ誰が一番に自宅に辿り着くことができるのでしょうか!?って実況してて
家の方向がどっちかわからず無闇に走っとったらいつの間にか家にいて
5chで面白そうなスレ探してんだが1つしか立ってなくてその1つがタコ「タコ人間だけど質問ある?」(1)
ってスレタイでなんじゃこりゃ…ってなって目が覚めた
夢占いの人はなんて言うんやコレ…
今日はいい天気だから、散歩でもしようかな
そうだグリーシャ先生のところまで歩いてみようか、と思う
あれグリーシャ先生の病院どこだったろう
いつも持病を診てもらってるのに場所がわからない
とうとう病気が脳にまで回ったか
ああどうしようと眩暈がして目が覚める
朝食もろくに食べないで横になって眠ってしまったのか
疲れていたんだなと思う
同病の人の手記を読む
半年で数千万使ったという
ブドウ畑の売り買いをしたという
ブドウが病気に効くのか病気で頭がおかしくなったのか
人形にブドウ畑を見せたかったという
同病ではなく同好の人だったかと思う
病気と趣味で区別するのも意味がないと思う
映画館に行くと中学時代に自殺したクラスメイトと待ち合わせをしていたらしく、一緒に映画館に入る
映画館でクラスメイトとはぐれてしまい、探していると旅館のような部屋に女将さんらしき人と土下座しているクラスメイトがいる
クラスメイトが脅されていると感じて旅館の女将を棒で殴ったりパンチや蹴りで殺してしまう
女将は死んだはずだけど、万が一警察を呼ばれるとまずいと思い腕と指の骨を折ってその場から逃走する
京アニの放火犯について地獄でどんな責め苦をリクエストするかといった内容のスレを見ている
スレタイは「青葉被告に対する責め苦を考えるスレ」だった
住人からは凄まじくエグいリクエストが出るわ出るわ
地獄でこんな目に合ってほしいという一つの願望であるからファンタジーな責め苦も出る出る
俺が興味を引いた責め苦は金玉にドス釘を打ち込んで獄卒が操作する火車でもって
全裸で地獄の岩場を周回というもの 地獄の岩場は尖って硬くて素足で歩かせても
突き刺さってすさまじく痛いので歩かせたり走らせたりするのが基本らしいが火車で引きずり回して
それを何周もさせるというエグい責め苦だ
ドス釘ってなんだと思ったが地獄にある責め苦用のぶっとい釘だとさ
おぞましい事に引きずられても金玉がちぎれるとかないようだ
周回が終わるまで続く激痛ってわけだ
ん?地獄の事をこの書き込んだ人は知ってるのか?と感じたがまあリクエストスレなので突っ込まないでおこうとスルーした
地獄の溶岩にほうりこんでかきまわす、業火で即死級の全身火傷をおわせたあと地獄塩で全身マッサージなんてのも
仏教にあるような古臭い責め苦をリクエストする住人は少なかった
剣山?舌抜き?そんなもんじゃ恨みは晴れない 責め苦も進化してるんだよとのこと
俺も書き込んでやろうと打ち込み始めたら目が覚めた
寝る前に映画のワールドウォーZを見たらそれらしき世界にいてソンビから逃げ回ってた
飛行場みたいな場所で自分が運転する車で味方と逃げていたんだけど、車を囮にすることになって味方が「お前に任せた」みたいなことを言って降りてしまう
いきなりそんなことを言われても困るとオロオロしてるとこで目が覚めた
次の引っ越し先を探してた
東京湾岸の古いアパートなんて安くて
都心にも出やすくていいんじゃないか
そのへんのビルが倒れまくっている夢(地震など特に起きていないのに沢山倒れている)
日曜日にみた夢
彼氏の懇親のオシャレが、🇺🇸柄の帽子×🇺🇸柄スカーフ
友人のギャルにだせーと言われて
落ち込む彼を私が庇う
月曜日にみた夢
彼氏の目が痛々しく腫れている
どうしたの?と聞くと、
近所の子どもに引っかかれた、、と言うので
可哀想に。と慰める
フリゲーのゆめにっきの映画を見てる
夢の世界から出られなくなった主人公が夢から出ようとする話
ピタゴラスイッチみたいに色々仕掛けで進んで行って最後人が入るくらいの大きなフラスコに炭酸水を入れる
その中に入って炭酸を振った時の吹き出しを利用して飛んでいく
飛んでいる最中に中田譲治の声をした白い本が現れて今回も駄目だったと言い主人公を吸い込む
何かの事故か事件に巻き込まれて、俺はお茶の水の総合病院に
入院させられていた。友人も一緒だ。友人はそのままその病院
に入院。俺は処置が終わったら違う病院に転院させられるとの
ことだ。事故の記憶は全くないが、傾向イエローの樹脂の煙草
ケースをなぜか握りしめていた。
親族の家で留守番してるが中々親戚が帰って来なくてイライラ
やっと帰ってきたけど迷って回復しないと言う
魔除け
北海道へ修学旅行
財布を落とした上に徒歩で迷子になる
何かの施設の、5台分程度の狭い駐車場に着くと
すみっこで炊き出し?休憩?をしているおばちゃんが2人
助けを求めようとしたら3mクラスのヒグマを発見
3こっちには目もくれずおばちゃんに近づくヒグマ
おばちゃんはヒグマに気づいていない
武器になりそうなものは何も持ってないし普通に怖いし無理
刺激しないようゆっくり後ずさっていると俺のすぐ近くの茂みに子熊
あ、俺死んだと思ったら目が覚めた
おばちゃんも死んだだろうな・・・
今朝にかけての夢
1-AV女優が筋骨隆々の男に乳を吸われているのを見る。女のほうがしきりにお礼を言っていた。何かを回復させるためのようだ。
2-結婚記念パーティの様子を映したホームビデオを見る。なごやかな雰囲気だったが、参加者の若い女友だち二人が言い争いを始める。しばらくすると映像は止まった。
3-NBA選手がアメフトをしているのをお笑い芸人と見に行く。フィールドには八村もいた。SASに似たグレーのユニフォームを着ていた。
「こういうの見たことなかったけど、生で見ると迫力あるね」と芸人が言った。
インドにVR装置持っていったら
なんか人だかりができて
気づいたらVR装置が盗まれてた
ものすごく腹が立つ
帰りにおもちゃ屋に行って
ビデオテープを床に叩きつけて踏みつける
そのまま3階に行くと店主の先生が追ってきて何故か謝ってきた
臨月の妊婦の身体になっている。
同じ位の妊婦の友達と
ローストビーフやいくら丼など
避けた方が良いご馳走を食べる。
すごくお腹が張って苦しく
家に帰りやすんだ。
先程の妊婦の友達が訪ねてきた。
私の赤ちゃんいなくなっちゃった、
と言いながらぺたんこのお腹を見せてくる。
私の大きなお腹を恨めしそうに見ながら
こちらに近づいてくる。
鼻を高くするマッサージのしすぎで鼻は高くなったけど横幅も増えた
■前半
隣家(現実よりも隣接してた)の屋根と庇でたくさんの猫ちゃんがひなたぼっこしてる
屋根には6匹、庇にはトラ白ちゃんが2匹
嬉しいのと同時に隣家のおばあさん&おばさんは猫大っ嫌いなのでハラハラしていると
なんと窓辺(内側)で子猫が2匹(サビ猫ちゃんと三毛猫ちゃん)じゃれている
慌てて同居人に報告すると、このあいだ回覧板を持って行った時も玄関先に子猫がいたとのこと
そういえばそうだったと思い出す
■後半
どこかの小学校の教室
教壇に立って、子どもたちに絵本か何かの解説をしている
(または絵本か何かを教材として講演のようなことをしている)
場面が転換、テーブルの上に一冊の本
表紙の右半分は黒っぽく、左半分は深い青
左側の青い部分には水色っぽい主線でウェーブヘアの女性の横顔が描かれており、ラメのようなキラキラも
80年代後半〜90年代前半っぽいセンスだなあと思う
帯によればアメリカの恋愛物の翻訳版らしい
食指が動かない旨のことを誰かに言いながらページをめくるとめっちゃ字が大きい
大活字本かあと思いつつそのままページをパラパラ進めていくと途中から写真混じりの英文に変わった
続く
続き(グロあり)
どうやらそこからは小説ではなく、遺言により大学病院へ献体された筆者のご遺体の解剖記録らしい
いきなりご遺体の写真、切断された腕とその断面の写真
筆者は白人女性だったが黄疸を起こしたような黄色い皮膚
皮膚の色や脂肪の層が相まって不謹慎ながら皮つき豚肉のように見えた
ページを追うにつれてだんだん細かく切り刻まれていく
最後の方では抉り出された眼球、視神経束も付いている
あーこれは流石に無理だ、と思ったあたりで目が覚めた
前半は楽しかったけど後半はなんとも言えない
夢占い的にはたくさんの猫ちゃんもバラバラの死体もどちらもよろしくないらしい
ただし茶トラちゃんは金運的に吉夢
眼球は吉凶あり判断できず(吉夢ならこれまた金運的に)
青色も深かったからよろしくないのかな
ビルのロビーにいる
集合時刻になっても友達が一人見つからなくて騒ぎになる
人に訪ねたりエレベーターとかいろいろな場所を探す
すると友達は外で視力測定をしてた
パンを買うために並んでる
支払いに小銭をたくさん出してしまってわちゃわちゃになる
ホームページをリニューアルしようと思う
テキストエディタをインストールして
準備してると突然ムービーが始まったりして作業が進まない
中学校?の授業のような空間
許〇剛 先生が偶然きていて、サインをもらいたくて
うずうずする
1人が貰いに行ったのを見て私も並ぶ
みんな小さいメモ帳にもらっているけど
どれに書いて貰うか全然決まらない
見かねた許斐〇先生が、めんどくさいから
もう書いちゃった。はい。って
サイン入りのグラスを手渡してくる。
私は感激して手が震えて落としてしまった。
少しヒビが入った。
ごめんなさい!とたしけに泣きつくと
ほんとは300円するんだよね、、と言われる
払えって事?と思ったけど放置
貰ったサインのグラスを見ると、
欲しかったテニ〇リの絵じゃなくて
他の作者の漫画の絵が書いてあった。
2人の人が両手を繋いだ瞬間、火か電気みたいに強い光に包まれてた。目が覚めて忘れそうになってたけど、強烈な光景だったので思い出した。恐怖は少なかったから自分に起こる事ではないと思う。予知夢でない事を祈る。
酔って朧気な気分の中、ナタやダンプカー使って人を殺していく 楽しい
夢から冷めた(酒酔いが冷めた)あとも夢との区別がつかず心臓がバクバクっとした
かなりやばい夢を見た
巨漢の汚い男に少女がつかまってて
水を大量に飲まされて腹がはちきれそうになったら
巨漢が女の子を上から絞って水出してを何度か繰り返してたら
女の子の下半身が弾け飛んで
女の子はぐったりして土気色になって心臓の鼓動が止まりかけたら
男が回復魔法みたいなの使うんだけど
うまくいかなくて
女の子が戻ったと思ったら、女の子が成長したらこんな大人になっだろうというような姿になったと思ったら
萎んで元に戻ったり
漫画のように惚けた顔になったりしてめちゃくちゃにされててもう殺してって女の子が苦しんでる夢を見ました
車で移動中に農村を通る
道端でドラム缶というか円柱状のものにすっぽり入ったおばちゃんがいた
「xx(不明瞭)買わないかねー」と言っているがスルー
少し進むと倒れたドラム缶に入ったおじさんがいた。首元まで干し草が詰まってるようだ。スルー
さらに進むとドラム缶に入ったおじさん2号が倒れて水場の方に転がっていく
俺は車を降りてドラム缶を止めようとするが重い!止まらない!水に落ちる
浅かった。おじさんをドラム缶から引っこ抜いて救出。「ありがとう」と言われる。終わり。
欠席の多さを先生に責められる
半分逆ギレでなんとか弁解しようとする
元親友の家に行くけど本人が出なくて
勝手に家に入る
親友の家族が帰ってきて怪訝な顔をされる
友達が画期的な方法ですごいエネルギーを取り出す方法を発見する
宇宙船が海賊に攻撃される
海賊はあらかた乗組員を殺したあと
宇宙船の自爆をセットする
海賊船はデッキにベッドがたくさん並んでて数万人の海賊は航行中は寝てる
宇宙を飛行中
海賊長の息子が父親に丸い推進装置を借りに来る
推進装置の練習したいから反重力装置を切ってくれとお願いする
海賊長は反重力装置を切るよう機関室に命令する
すると息子の横にガールフレンドが拘束されていて空中に飛んでいってしまう
息子はガールフレンドを追いかけようと推進装置を使うもうまくいかない
なんとか制御してガールフレンドを追いかける
やっと捕まえると父親が小さな宇宙船に乗って迎えに来てくれる
母親を車で迎えに行くなぜか海岸にいるらしい
砂浜にいるのを見つける
どういう訳か飼い猫を抱いている
こんな所に連れてきてダメじゃないと思いつつふと周りを見ると砂浜に10台以上の車が駐車していて沢山の人が海の方を見つめている
嫌な予感がする
津波だ
みんな津波を見学しにきていたのだ
津波は山波になって迫ってくるがここならギリ大丈夫1回目セーフ、だが2回目の波が来る今度は大きい
ああやばいと母親を連れて人の車の後ろに隠れる
車の影に隠れたおかげで多少波を被るが助かった
3回目が来る前に逃げなきゃと陸地側へ向かう
あれ?猫は
母親が抱いてた飼い猫がいない
ほら、いるじゃないと母親が見せたのは茶色く小さな蜘蛛のような虫
嫌々違うよもっと黒くてアリみたいなのだよと自分
おかしい自分も混乱している
冷静になって考える
多分飼い猫は家にいるはずのままだ
ああなんだ早く帰らなきゃと目が覚めた
アメリカの農村で見知らぬ老人と親しくなり高価な宝石を貰った
寝起きトイレで、ワケわからんわ 思わず発した
前半部分があったが忘れてしまった
よく分からないがある種の猿に感染する病気がある
それは人間に感染するととても危険だと思われる
檻の中の猿にその病気の兆候が現われ猿の全滅が予想される
研究員のナガノは檻の扉を開け猿を逃がしたいのだが鍵を檻の中に落としてしまった
段々凶暴化して暴れ始める檻の中の猿たち
しかし檻の中には一匹だけ別の種の猿がいてその猿だけは病気の影響を受けていない
その猿に鍵を外に出すように指示するとすんなりと鍵を外に出してくれた
自分はこのまま鍵を開けて猿を逃がそうと提案するが
一番猿のことを心配していたナガノは人間への影響を考え首を横に振るのだった
いつでも檻の扉を開けることが出来るように扉を押さえつけて鍵を開けた状態で
ナガノに上層部の支持を仰ぎに行かせた所で終了
大型バスの運転手になってて、品川で高校生たちをのせて出発する
道を間違えて狭いとこへ入り込んでしまい、Uターンしてトンネルへはいる(そもそも道が分からない)
クラッチは無いものの、アクセルペダルとブレーキペダルがどこにあるか分からなく、また踏んでる感覚が弱いため、運転は至難を極める
前にバイクが信号で停止していて、踏んでいるかどうかも分からないが一応ぎりぎりで停止してほっとする
野原に小さいお墓が点々てんとお水供えてるのと供えてないのと
知らない小さなお墓 お水を供えて お線香あげようと お線香持ってない そこで売ってるよと
30円で数本 購入して 誰もいない無人の売り場
知らない通りかかった おじさんとお線香をそのお墓に上げた 他の小さなお墓のお線香も上げた 夢は久々 綺麗な野原 綺麗な小さな丸いお墓
何かヤバい…
何年も前は又違う夢だった
運気が動く…
友達とゲームをやってる
途中でキャラを選んでエピソードを選択できる
何か空白のところにカーソルを合わせると隠しキャラのタコのような鳥のような少年が選択できた
そのキャラでプレイしてみる
弓を使うキャラで面白い
テレビを入手するというクエストをやってる
テレビは博物館の向かいの家にあるらしい
崖の下に気になる穴がある
友達が勉強しないといけないからゲームは進めないでくれというのでゲームをやめる
パソコンをいじっている。
間違えて超高速通信(有料)をONにしてしまった、すぐに切る。
通信料を確認すると13円かかっている。
料金はクレカで支払うが、あまり信用していない会社なのでどうにかできないか考える。
何かのゲーム内レアアイテムを代わりにしてくれるようなので一安心。
2×××年
日本相撲協会は初の女性行司を採用した!
NHKは修行に奮闘する女性行司を密着取材
採用された女性は石川佳純似
相撲字(習字)の稽古する姿が映し出される
女性の後ろに周り筆を握る手を兄弟子が握って書き方を教える
まるで書道教室のようだ
同期の男性2名に挟まれて記念撮影をする姿も映し出される
(長いので要所のみ箇条書きに)
・新しくできた商業施設の地下に秘密の空間があり、たまたま壁の隙間みたいなとこから入り口を発見しそこへはいることができた
・中には少女が実験動物みたいに監禁されていた
・そのほか、地下空間ではいろいろな体験をしたがいまいち覚えてない
・外に戻ってからしばらくして警察がきて侵入していたことがばれていた
・少女のことを聞いてみると、あのあと寿命で短い人生を終えていたことを知らされる
・罪には問われなかったものの、商業施設はその後さらなる改築をされ道路も通されたりして秘密の地下もなくなる
・自分が中で見聞きしたことは中国のSF作家が書いた創作だったということにされ、自分の記憶もあやふやになる
・もう入ることのできない空間での体験が果たして現実だったのか・・・複雑な気持ちで工事現場を見つめる
仕事が忙しくてこのあとも予約で埋まって2件予約が入ってる
どこかを移動してる
妹とその友達が家にいる
刺身を食べてる
俺は醤油を大皿の上からふりかけてしまい
しまったと思う
海岸から襲ってくる化け物をライフルで撃って倒してる
自軍もどんどんやられていって逃げ出す者もいる
武器が無くなったので武器庫に貰いに行く
武器庫は建物の角から上に上がればいいと教えて貰う
謎のリフトがあってこれかと思い乗るけど間違ってた
降りると人に笑われた
座り込んで仲間とハンマーでヒルのような生き物を叩き潰してる
中枢神経を潰したら復元しないんじゃないかと考える
すると奥の鏡から頭と目が大きい女の子が「楽しんでる?」
と言いながら近づいてくる
仲間はもの凄く怖がって逃げてった
父方の祖母の家に親戚一同で泊まることに
家の間取りは母方の祖母の家に似てると気づく
祖母が出たあとの風呂に入ろうとするが浴室から脱衣場までが祖母の漏らした大便だらけで足の踏み場が無く立ち尽くす
祖母が一通り便を片付ける
それでもなお風呂場を使いたくないので立ち尽くす
親戚に早く風呂は入れと急かされる
脱衣場の床を踏まないように慎重にビート板みたいな何かを敷いて近づいていく
結局なんだかんだで風呂に入らないうちにもう朝6時
せめてスキンケアだけはしようか迷う
他の家族はぼちぼち起き出して居間に集っている
寝ようか迷うが使える布団が例の祖母のベッドしか無い
例によってそのベッド使いたくない
大きなカラスが追いかけてくる
そのカラスが乗り物になってくれるようだが安全の保証はない
襲いかかってくるかもしれない
引っ越した夢を見た
照明を消そうとしたら照明に紐がついている昔のタイプの物だったので
転居前のシーリングライトを外して持ってくるの忘れていた・・・1台2万が4台だから8万損した
と悔やんだ。転居前の管理会社に言ってなんとかなるかと思案し、
他に持って来忘れたものがないか調べることにした
まず冷蔵庫を確認し、「そういうえば引越しの時に母が手伝いに来てくれたなあ」
「引越しの片付けに疲れたので料理を作らずコンビニで食べ物買ってここで食べたなあ」
という思い出が頭をよぎった。休みが取れたら実家に顔だそうと思ったら目が覚めた
現実では引越しで母が手伝いに来たことはないし、いまの住居で母と食べ物買って食べたこともない
母が東京にやって来る時は外食ばかり
夢は偽の記憶・経験が刷り込まれているから不思議だ
彼氏とセックスしてた
調べたら凶夢だった
ラブホに行ったら幽霊が出た
小中高時代の友人ら数人と泊まってる。
高校時代の可愛子ちゃんがまさぐってくるが俺はそしらぬ顔して友人らと話を続けてて
そうだ、これはチャンスだ。女の方から求めてるしと思う
化け物みたいな連中から逃げ回るゲームをやっていた
途中しゃがんで入れる場所があり一定時間隠れてると
入れない大きさの化け物は何処かに行くはずなのに離れない
バグかと思ったのでローリングで穴を飛び出し無理やり逃げる
デパートのような場所に入るとカメラが主観になった
店内にいた化け物の中の一匹に女の幽霊みたいなのがいて
こいつは俺が一番怖いと思ってる化け物らしい
スマホの定額通信枠をちょっとだけオーバーしてしまったけど
オーバー分でものすごい請求が来た
ここ数ヶ月蜂に刺されそうになる夢をよく見るね
俺の周りを飛んでて最後右腕の方にくっついてなんとかはらおうとするんだけどくっついて離れなくて「やばい刺される」と思って目覚める
俺は蜂に殺されるのかな
薄暗いガレージでDVDのダビングを7枚ぐらい頼まれてた
玄関にカマキリがいる
水で押し流そうとすると腹からハリガネムシが出てくる
カマキリを水で流したあと
ハリガネムシも水で流そうと水をかけると先端が地面にくっついてなかなか流れない
水をかけ続けてるとだんだん大きくなっていって1mくらいのアザラシみたいな形になった
見ると奥に4匹くらいのアザラシみたいになったハリガネムシが転がってる
これをどうしようか悩む
保健所に連絡すべきか…
日本からバス旅行で中国の港町に行くことになる
スカイバスに乗って移動しているが運転手の運転がめちゃくちゃでバスが暴走気味になる
手すりに必死で掴まりながら運転手はどうすればちゃんと運転するか考えている
死者を出しながらも目的地に到着すると地元の中学生と会食会になるが、自己紹介をしようとしたら自分の名前が出てこない
古い土産物屋を散策していると懐かしい感じのする誰かに会う
私はカメラマンで何かのスクープを撮ろうと大きな川を隔てた向こう岸に川の浅瀬を渡ろうとしてたら、後ろから子猫クリーム色のぶち猫がついてきて、だめだよ
危ないよというところで終わった
川は渡ってない
慌てて飛び乗った古い車両は、内装が黒い木造に
統一され、前向きのベンチ型の座席か並んでいた。
なぜか昔の会社の仲間も乗っていた。
最初の途中下車は、甲府からやや離れた山梨の
どこかだった。そこではほうとうのレシピを教わり
ながら、食事をした。
そこから大型バスに乗り換えると、市街で一番大きな
ホテルのエントランスで降ろされた。何故か実家の
両親や親族が集まっている。皆がホールのエントランス
に入ると、ホテル側の歓待が待っていた。責任者らしき
女性を中心に、花の精を模した、おそろしく造形の
丁寧な着ぐるみのキャストが俺らを迎えてくれた。
ケーキを作って刑期を全うする人
というダジャレがいたく気にいり夢の外まで
もってこうとする夢
オシャレなパブのような場所にいる
シンセサイザーのデモをやってるのを見てる
いい音が鳴るので自分も欲しいなと思うけど高そう
カリスマDJが登場する
何やら嫌な奴
とにかく帰りたい
帰ろうかと思ったら靴下がない
靴下を探す
この際ほかの人の靴下でもいいかと思う
パチンコをやってる
玉が上から落ちてきて穴に入るとなんか当たった
1-散歩に連れていた犬が急に10mくらい巨大化した。脚を避け慌てて逃げる。
ある地点を越えると巨大化していくみたいだ。
2-深夜三時、工事現場のおっさんや、その辺歩いてる人に「こんな時間だ 早く帰りなよ〜」的なことを言われながら帰路につく。
昔の職場の先輩二人が歩いてきた。少し話をする。
3-先輩達と別れた後チンピラにからまれ、諭し、事なきを得る。
木の檻の中にいる
鍵付きの扉は全開されていて
前に家主が単車で帰ってきた
はやく出なきゃと焦るが
本体が棒立ちのまま
よく晴れている
今まで嵌めていたスマホのハードケースが機種を間違えた事に気付いて、しかも各部に隙間を残しながらも嵌りきっててやたら恐怖を覚える。そんな夢。
久しぶりに夢を見なかった、見たかもしれないけど覚えていない
久しぶりに深く眠れた
自分が寝ているのを自分の視点だったり上から眺めているシーンで始まる
寝ていると今住んでいるアパートが火事になるけど動けない
やたら熱いけど火が迫ってこないなとか思っている
厚着して布団をガッツリ乗せて寝たのが原因だったっぽい
屋敷の奥へ奥へ入っていく
ある部屋に入ると
エヴァンゲリオンの血管だけになった模型が5体円状に置いてある
屋敷の突き当りにはマダムがいる
マダムはいくつか質問をしてくる
その後開放してくれる
屋敷の中を見回る
パワーストーンやガラスの置物などいろいろな物が売られている
友達はガントレットが欲しいという
俺はどこかにあるんじゃないかと言う
そういえば駅前に金物屋があってそこにあるかもしれない
駅前の金物屋はすごく狭くて中央に丸い棚があってその周りを歩く
マダムの名前を忘れないよう
何度も見て覚えようとする
漢字の1画1画を記憶する
でも起きてみると思い出せない
○○○ ○
という名前
高校か大学かよくわからない教室で皆は自習してるけど自分はボーッと資料を読んでいる
皆が解いてるプリントがないことに気づく。先生は後ろにいて採点をしてるので恐る恐る「すみません、資料を読んでいてプリントもらっていませんでした」と正直に言う
怒られるけどとりあえず先生の助手をしてる男性からプリントをもらう
席についてプリントを読もうとするけど問題がどこから始まってるのかわからない。頑張って読んでるうちにプリントが紙包みになっていて
一生懸命読みながら中に入ってる唐揚げを食べていく
食べていくことで問題文が見えてくるかも知れないと思って一心不乱に食べる。とても美味しい唐揚げだ。唐揚げが少なくなると奥の方に大きな鮭の切り身の塩焼きが見える
これも大好物だ心が踊る。…しかしこの鮭の切り身には見覚えがある。かなり前に自分が作ったようなきがする
食べて大丈夫かなあと思いつつはやる心が抑えられない
…というところで目が覚めた。唐揚げ美味しかったなあ
「唐揚げを食べる夢」っていう占い区分あってウケた。なんでもあるんだね
一応吉夢に分類されるのかな?食べ残してないし
鮭を食べる夢の占い区分もあったw
これも吉夢なのに食べられなかった残念
でも唐揚げ美味しかったなあという満足感の残る夢
中学生くらいの姿になっていてクラスの人が全員外国人になっている
教師も悪の女幹部みたいな外国人になっていて、命令でクラスメイトの半数以上が遊園地のメリーゴーランドのような乗り物に乗せられてひたすら回転させられている
残された人は教師の前でコント勝負をしなくてはならず、つまらなかった方は殺される
何とかコントで生き残ったのでメリーゴーランド組と合流しようとするが、メリーゴーランドに乗っていた人は干からびてしまっていた
ウンコを持ちながら落下して下にあったウンコやら枝を掴んで自分と先生?を助ける夢
学校に行くのが嫌で
説得する母と一緒にコタツに入ってる
友達がRTYPEのようなゲームをやってる
とても良くできたゲーム
1-工事現場の作業員として働く。定期的に小便の混じった水が噴射される。
不思議と嫌悪感はそんなに無い。直撃しないように気をつけてはいるが日常的なことだと認識している。
前の職場の先輩が出てきた。
2-アミューズメント施設に住む。水中で息が出来た。
大量の新品の靴の山を上へと登る。
「売っても売り切れないほどある ○○ブランドもXXブランドも」と案内人は言う。
嬉しそうだった。
米大統領選。トランプがぎりちょんで再選される。
「シンゾーの国、日本の大阪都構想では僅差で反対派が勝った。グラフを見ると、反対派が赤く表示されている。ところで、私のカラーは赤だ。これは予言だ。私の僅差での勝利を予告していたのだ!」
「やはりシンゾーは私の偉大なる友だ!好っきやねん、大阪だ!」
瀬戸内寂聴とトランプが話している
「大接戦でしたわね、PRESIDENT。再選おめでとうございます」
「ありがとう、ジャクチョウ。大接戦だった。寿命が50年は縮まったよ。今度、寂庵にお邪魔してもいいかい?」
「大歓迎ですわ、PRESIDENT。」
ここで6時30分の目覚ましが鳴る。
先生が魔法陣の中で呪文を唱える
床がグルグル回って遊園地のティーカップみたいで楽しい
ショッピングセンターのゲームコーナーに行く
つまらないゲーム機ばっかり
ジェットコースターに乗る
夜景がきれいで涼しくて気持ちいい
奥に行くと大きな砂の土手があってそこを抜けると小屋がある
そこもアトラクションになってる
うんちがお尻に付いてる気がする
トイレに立とうとしたら隣の奴がウンチ臭いと言って追求してくる
ムカつく
赤や青の瓦
オーケストラを演奏している人が居て、途中で気分が悪くなる
リモコンを母親か渡されている夢
イタリアに行ったと誰かが言っている
首絞められて殺される瞬間にパッと目を覚ましたけど、起きても残ってる窒息感やばいね
見てる夢の内容に合わせて気道が狭まってたのかわからないけど、あのまま夢の中で締め殺されてたら現実でも死んでたんじゃないか?というリアル感。もう二度と見たくなぃのだね
家から北東の方へ道を下る
右側に道路、家もあるが田んぼ
田んぼのようだが池か
電気ウナギのような大きい魚が泳いでいる
ヒレが波打つ
それをじっと見ている俺
似ているような世界、でも違う世界
けどよく知っているような気がした
朝起きて鏡見たら白人ハーフっぽい女の子になってる夢だった
朝おんスレで自慢しようとしたら閉鎖されてる…
配信者のうんこちゃんともこうとその他とプライベートジェットに乗ってもう空港に着いていたが
何か事情があって動けないでいた
うんこちゃんが我慢できずにタバコ吸いに外へ出て行った
そうしたら反対方向から山田ひさしが来た
飛行機を降りると自分にもこうが山田ひさしを紹介してくれた
山田ひさしは普段見る顔と違って色黒で短髪でめがねかけてないけどめっちゃ斜視で筋肉質でちょっと気持ち悪かったけど
ここで負けたらダメだと思って、ラジオ殆ど聞いたことないけど、ラジオ聴いてましたって言いながら握手を求めたら
向こうはちょっと引いて後退りしてた
会社の同僚と駅で電車を待っているとドクター東海が来る
同僚に「これ乗れないから!」と言って止めるが乗り込んでしまい、ドクター東海は発車してしまう。同僚は満面の笑み
焦って会社に連絡しようとするが通勤カバンごとスマホを忘れたことに気がつく
カプセルホテルにチェックインしたら11番
ロッカーはフロント目の前で丸見え
案内されなくても大丈夫だと言って一人で中を歩く
自分のカプセルに他の客が寝ていて私の場所が見つからない
部屋に兄と兄の友人部下後輩が全部で四人
私の物を出してはバカにしているので腹が立ち止めさせようと着物のような長い布を叩きつけるが効果がない
ほかの部屋から木刀のようなものを持ってきて突いてやる
構えかたをみて「漫画の見すぎだ」「おたくwww」と言われるだろうなと思ったら本当に言われて母もきて同じ反応
漫画読んでたのもアニメイト行ってたのも私じゃなくてお前だろう
何故いつも私だけとしかも私は漫画読まない
家を出て街中の交差点のビルのすみに脚立がありそこに仰向けになってぼんやりしていると
肩くらいまでの髪がウェーブした男がきて軽く叩くとポンとなるとか構ってくれた
去ろうとするので行かないで欲しくて手を掴んだらネイルサロンの予約があるから一時間くらいでまた来るよと言う
たしかに掴んだ手の先の爪は黒いネイルアートだけれど傷んでいて手入れが必要だなと思った
悪いひとかもしれないよと言われたがいい人だと思ったひとに殺されるよりは悪いひとに殺されるほうがいいよね?と言ったら笑われた
Twitter始めてから毎晩Twitterでバズる夢見てる
自己顕示欲やべぇ
1 すごい坂みたいな傾斜になってる体育館に何人かといる
角に敵?みたいのがいる
2すし詰め状態のアパートにいる
分かる範囲では2部屋あって何かの仲間で何年か住んでる合宿みたいな感じ
リビング兼寝室では6〜9人分の布団が敷きっぱなしになってる
ペットが1人1匹ぐらいいるみたい
自分にもハムスターなのか猫なのかキティちゃんの人形(テレビでキティちゃん集めてる人見たせいかも)がいる
カゴに入ってたのを出してあげる
「子守唄歌って」って言われてプラスチックみたいな硬い縁とかを撫でながらねんねーねんねーと歌う
普段構われてないから沢山撫でてあげようと思う
カゴに戻したその子がコオロギもしくはGを口に入れて食べてる
もしかしたらこの部屋Gがいるかもとみんなザワザワし出す
部屋に白い2本の突っ張り棒が渡してあって嫁に来たっぽい女の人が「自分が元から持ってた洗濯干すやつは引っ掛ける部分が細いのしか対応してないガラクタなの、でもお義父さんが持ってた物はどっちにも対応している」と情けなさそうに洗濯干している
突っ張り棒が1本めっちゃ太い
もう一部屋から人が出てくる
男2人と女1人
2年近くだからこっちは女ばかりのすし詰め状態で随分違うなと羨ましくなる
その内の男の1人が中学時代のいじめられっ子だと気付く
正座して忍者?の任務みたいなのの報告と今後について指示を受けてるみたいだった
旅館らしき畳の大部屋に男女6〜7人で泊まる。どうもメンバーは職場の人ぽい。(そのうち女性は私含めて二人だった)
ところが、なんらかの理由で同僚女性は帰ってしまい、女は私1人だけになってしまう。
そしたら、ある同僚男性が私の布団を隅のほうに移動させてくれた。感謝。
部屋の隅は天井がかなり低かったが、それがかえって個室ぽくなり、快適。
朝になり、近くの駅の汽車の音で目が覚める。
汽車に乗り、景色を見ていたら、ゆっくりしたカーブのところで車輪1つが道に落下するのを目撃。それを車掌さんに報告すると感謝される。(車掌さんはバタバタと車輪回収に向かっていった)
ドラマ?邦画?
辺境の田舎での出来事
外に出ちゃいけない大事な日に子供が出たおかげでその父親が代わりに生贄にならざるを得ない
父親は無理して「手足がなまってきた頃だしちょうどいいよ」的なことを方言で言った
村人が見守る中、儀式が行われる
父親が生きたまま手や足を切り離したり少しずつ解体していく
件の子供もその儀式を見るのに参加させられ、暴れるが村人に抑えられる
それから数年後
自分も足を無くした高校生くらいのその子(男?)がどこか美術館らしい建物に入る
ハッピーツリーフレンズのソシャゲができる
画面の中のフレイキーが困っているらしいのでタップするがなかなか反応しない
やっと反応してクエスト画面になるが、ちゃんと説明を読まずスキップしてしまう
とりあえず素材集めに周る
プレイヤーの動かし方がいまいちわからない
鬼滅スレばかり見てたせいか鬼滅のキャラが出てきた
芸能人も出てきてたくさんの人たちで温水プールの館内を移動しておにぎりを作ったり、でも敵に邪魔されめちゃくちゃになる
花札を改良したりペンキを塗ったりしてたら隣の家から恐ろしく強い敵が現れ、巨大な金づちのような武器で家の中で戦い暴れまわり、弱い味方がやられ叫んでてグロい
過去の後輩や同期が来て階段を登りベルトコンベアでクッキーのようなものを数人で作っていた、私はそのサポートをしていた
白く大きな鳥が高く飛び黒く大きな鳥が地面に落ちてビニール袋に入っている夢
テーマパークのようなショッピングモールのような場所に、家族に何かの用事を頼まれてやってきた
ベンチのある広場に人が集まっていて、そこにいる人は私の友人と待ち合わせをしているようだ
せっかくなので挨拶をしていこうと彼らと一緒に待つ
程なくして友人が現れ、軽く挨拶をして立ち去ろうとしたら飲んでいたほうじ茶スカッシュがうまいか尋ねられ、美味しいよと味見を勧めると周りにいた友人の連れも味見に参加した
私は手に持っているコーラがあるからほうじ茶スカッシュを彼らに渡し、コインロッカーに行く靴を出さないと
ロッカーを探すが、そういえばそもそも鍵を持っていない
ひよっとしたらお金を入れ忘れてそのまま靴だけ置いていったかもしれないと思い鍵の開いているロッカーの中を見て回っていると、管理者らしい女の人に凄い勢いで怒られる
事象を説明すると表情が一変し忘れ物の靴がいくつかあると出してくれる。だがそこには私の靴はなかった
仕方ないので適当なサンダルを渡され、屋内のどこかに連れて行かれた
階段を登ると階段状の席に囲まれた通路のような場所に一列に並んで歩いていく
途中で階段の席から子供がたくさん降りてきてどこかに走っていく
その後ろを一行がついて行き、自分は最後尾
アーチ上の入り口にみんな入っていくのでついて行こうとすると、あそこに行ったら売られてしまうから行かない方がいいと言われ、諦める
建物を出て、用事は済んでいないが売られると困るのでもう帰ろうと駅に向かう。持っていた荷物はもう諦めて置いて行こう
お金は足りるだろうかと確認すると、置いていった荷物に入っていたと思っていた、チャージしたばかりのPASMOが入っていた。ありがたい
新幹線のチケット(何故かプラスチックのカードに定期券のように日付が書いてある)もあるし家には帰れそうだ
改札に入ろうとすると先程の友人が間に合ったと言いながら追いかけてきた。一緒に帰るらしい
電車に乗るためには遊園地の乗り物のような車を乗り越えてぐるりと回らないといけない
ああ、順路を間違えた。めんどくさいルートに出てしまった
この辺りで目が覚めた
学校で登校してきた女生徒に
昨日言われたこと分かる?と言われて
線香(毎日香か青雲だったと思う。言われたことが衝撃過ぎて起きたときに反芻してしまい書き込む前に分からなくなったが)
を食べろ(あげろ)の意味分かる?クビってことだよということをニヤっとして言われて
衝撃的に目が覚める
なんとなくパチンコ屋に入って
やっぱりやめてすぐ出る
すると後ろから背中を叩かれる
見ると懐かしい友達だった
友達はそのまま去っていった
南東の部屋で家事が起きる
窓越しにおばさんに思いっきり話しかけられる
ハウルの動く城 原作の漫画化
原作なので映画版とキャラも世界観もだいぶ違う
例えば、ソフィーは第1話で貧乳のことを言われたと勘違いして「小さくて失礼ね!」と怒るような女の子
第1話は昔の少女漫画、最終回付近は最新の少女漫画な絵柄に進化してる
ハウルと荒地の魔女は以前、自殺(?)したことがある
草原らしいところでメインキャラ同士で集まって話してるときに耐えきれなくなった猪(?)キャラが逃げたのでハウルが追いかける
野生的な追いかけ方法ではなく純粋に追いかけっこを楽しむような表情なので一同は「ハウルの魔法が解けた…?」と安堵する
これ以外にも何かと濃い内容だったのにほとんど忘れた
小学校の工作らしいことをしてる
箱型ブランコを作りたいのに足場を作るの忘れてしまう
5年生くらいの女の子がセミヌード写真集の撮影をする
場所は学校の空き教室で鍵も空いている
5,6人の同級生が覗きに行く
女の子がドアを抑えるも入られてしまう
覗き魔のほとんどは女の子を押さえて乳首とマンコを見ようとし、1人は知り合い相手にさすがにそれはやりすぎではと身を引く
休み時間ももう終わるので女の子を押さえてた連中は一斉に戻る
身を引いた男の子と件の女の子が二人っきりで残る
男の子が「駆け落ちしようか」と女の子に提案する
女の子は家に深い事情があるのでその提案を飲むことにする
母親の運転する車に乗っていると電話がかかってきて父親が交通事故にあったと知る。
車の前方にうつ伏せに倒れた父親が見えて母親がダッシュで駆け寄るが、速攻で「もう死んでる!」と叫び車を発進させてしまう
第一発見者に話を聞くため自分だけ現場に残ると父親が何か喋るのでとりあえずタバコを吸わせようとする
タバコを渡すと父親の手がとても冷たい
父親が大丈夫そうと判断して電車に乗ると電車が事故で動かなくなり、途中で下車することになる
運動場のような場所に寄り道してジュースを飲んでいるとキョンシーが現れるので走って逃げるが追いつかれそうになる
亡くなった祖母が出てきてあそこの服屋に連れて行ってくれという
田舎町だから駅前に寂れた個人店が数件あるだけだがそんなところに洋服屋あったっけ?と思いつつ2人で家を出るとどこかの婆さんがいる
店やってるかね?と祖母がその婆さんに聞くとああやってるよという
行きたいのはこの人の店なのか?
車でなく何故かチャリの後ろに祖母を載せて出発する
チャリはスピードが速く隣町の商店街に着いてしまう
学校帰りの高校生が商店街に溢れかえっていてチャリで避けながら進む
とりあえず自分の町へ帰らなきゃと戻る
結局服屋は見つからずに家に帰る
気づくとチャリでなく背中に祖母を乗せて四つん這いでアスファルトの上を歩いている
疲れるし苦しい
最初に出あった婆さんが現れて頑張るねぇとカメラで撮影された
新幹線に乗ってるようだが普通の電車ぽい。
どっか数駅で降りる。海水浴場で有名な駅らしい。
田舎の無人駅のような駅。
降りると前を歩く老夫婦が「すっかり涼しくなって人いないねぇ」とか言ってる。
町中を歩くとなんかアニメ映画の聖地らしくタバコの自販機の代わりに
聖地を売りにしたタバコ売り場がありおっさん店員が見える。
砂浜へ向かい夕日を撮ろうかと壊れかけのデジカメの電源を入れるが液晶が映らない
ハンターバイデンが首つり自殺しようとしてるかしたかハッキリ思い出せないけど死のうとしてる夢
妙にリアリティあったけど、本人は今どうしてるんだろう
死因はわからないけれど、自分が幽霊になる夢
手がドアをすり抜ける事に驚いたり、
同じ幽霊同士は互いの存在に気がつかない事を知る
幽霊になった初日は、生きている人には幽霊だと
気付かれないそう
ショップの店員さんに話しかけられたりして
生きている人の様に接客された
…変に生々しい夢だった
仲間と一緒に大きなショッピングセンターに来ていた。
俺は楽器フロアで足をケーブルに引っ掛けて転び、ケーブルが切れた件で事務所に引っ張られていたが、面倒なのでそのまま逃げた。
バスに乗って帰ると違う街のアパートに来ていたようだ。
エレベーターが止まったところで下行きを押して戻ろうとすると、60くらいの覇気のない人と若いがピリピリした緊張感をした男性が乗ってきた。
エレベーターの室内を見回すとかなり古く、天井付近には様々な機械がむき出しで動いていた。
エレベーターが動き出すと、天井にあったワイヤーの巻き取りの軸がゆっくり降りてくる。狭い室内でそれを避けて立っていなければならなかった。
今日一時に電話に出なければ何処かの人が迎えに来る夢(コートが無いなと思っていた)
母親が今日一時に電話に出なければ、誰かが保護しにくる約束と言う
青いグニャグニャのコップに書かれたアニメの絵が私を脅す
のでそのコップを切るが無駄のよう
(うろ覚え)
バス工場(?)かなんかで働いている?
仕事帰り(?)に同僚たちとオダギリジョーが店主をしている屋台へ行く
そこで大食いをする(?)
保護しに来るというのは母親の仲間
財布を探していた
片思いしてた中学時代
同じクラスで同じ班の後ろの席(給食を食べるときなど班を作るとき隣の席になる)になる
数学の時間、私が全然解けなかった問題を彼が黒板に解いて「頭いいんだだなあ」
同じ班の人が○○くんできたしハイタッチしようぜと促してきたのでおそるおそるハイタッチする
また別の時間
彼と話してるときに照れ隠しで「てめぇこの野郎!」と大声で逆上する
腹水盆に帰らず
起きたら内容忘れてるけど、途中で起きたときは内容覚えていた
ここ最近何度も同じ内容で怖い嫌な内容
追いかけられる追い詰められる殺される恐怖の内容
今朝の夢
日本地図を広げて見ていたら
そばにいた小峠が「首都圏に大地震が来るように東京湾あたりの海の中に爆弾仕掛けてあるよ」と言ってきた
よく見ている洋ドラマの吹き替えが何年も担当していた声優から田中みな実、山里亮太、あともう1人芸能人になってしまう
今までの声優は他にも色々な作品に出ていて多忙らしい
とても不満だ。でも声優が代わったことに気づかなかった
若い見知らぬ女が青年と出会う
女は喋らず泣いている
男の部屋のベッドにいる
ベッドはふわふわしてとても心地よく女は嬉しそうに寝転がる
男はああ、まだ枕のカバーをかけてないんだよ。やめてくれないかなあと困りながら言うが女は無視して寝ている
男が箸を落とす。一緒に拾う
国旗の入った箸で1番お気に入りなのに!と言っていた
女はまたベッドに寝転がる
都内の見知らぬ街でバイトをしたその帰り道に同棲していた元彼に電話をする
何を喋ってるがよく聴こえない。同級生の●ちゃんの秘密知りたい?などと聞かれる
Aちゃんのこと?B君のこと?と聞くが教えてくれない
夕御飯どうする?と聞くも反応がないので電話を切る
駅前は栄えていて食品売り場も紫色や色のついた美味しそうな乾麺のパスタなどが売っていて楽しい
適当に歩いてるうちに駅から逆方向に歩いてしまい、完全に道に迷う
私鉄の小さな駅があるが知らない駅名だ
近くにいる女性に道を訪ねるも嫌味を言われ教えてくれない。
ここの街の人はなんて冷たいのだ、気取りやがってと思う
もっと歩くとふくろう通り?とという通りと私鉄の駅の道への案内板がある
ふくろう通りを歩けば大きなJRの駅(漠然と池袋かなと思う)ににたどり着けそうな気がする
飲食店のの呼び込みをしている50代くらいの女性に聞いてみた
すると親切にお店の人に聞いてくれた
○○通りのほうはとても治安が悪い。夜に1人で歩いちゃ駄目だと言われる
沢山歩いたのに帰れるのだろうかと急に猛烈に不安になる
元彼と焼き鳥屋に行く
焼肉屋のようなセルフの店で自分で焼き鳥を焼く
串に牛肉の薄切り肉が巻かれたものを焼く
焼き色がついて美味しそうだった
YouTubeを見ているはずなのに自分が動画内に登場しているのを見ているような視点の夢
ヒカキンがどこかの小学生との交流会に参加してキットカットのぬか漬けをふるまう
小学生は誰一人それを食べようとせず、ヒカキンは「今の子供はぬか漬けが嫌いなんだな」とぼやいている
夢の中で水田わさび版ドラえもん見てたしさらにその夢の中では大山のぶ代版ドラえもん見てた
大山版ドラ
一家で神殿みたいなところにいる
のび太が馬鹿なこといってママに怒られた勢いで神殿を転がり落ちる
ドラえもんが道具で受け止めず四次元ポケット広げてのび太を下り坂でキャッチ
ドラ本体よりポケットが大きくなる
ドラえもんの体がポケットのせいで浮く
ドラえもん「しまった!このままじゃ月の引力に導かれて吸い込まれてしまう!」
馬鹿なのでここで道具を使わず月に吸い込まれる前に月の真理に辿り着く計算をする
この計算式がなんたらかんたらなんだねと最終的にいい話になる
水田版ドラ
↑の夢から冷めたあとテレビつけたらやってた
しずかちゃん宅に人形サイズの全裸ののび太がいたのでしずかちゃんが慌てて追い払う
どれも小さいとはいえ大中小と3サイズある
そいつらは実際はのび太じゃなくてのび太の未来の子供
のび太の子供「君と風呂にも入ったことあるのにこれくらいいだろ」
しずかちゃん「そんなはずないわ」
のび太の子供「どうして」
しずかちゃん「シャンプーの匂いが違うし私はいつも鳥の巣を(以下忘れた)」
ここで失礼なことを言った気がする
ここでなんJの実況スレを見る
一斉に「草」と書かれてた
一定時間だけIDの末尾に何かついてたのは何だったのか
タイムマシンを使って
同じくタイムマシンで追ってくる敵から逃げる
バックトゥザフューチャーみたいに
スピードを出すとタイムスリップできる
カーチェイスみたいに色んな所に車をぶつけながら敵から逃げる
以前は古い団地のようなメゾネットタイプの住宅地があった場所が半壊して廃墟になっている
廃墟好きの若い女性が笑福亭鶴瓶か誰かにこの廃墟について解説している
「コロナの前は〜」と言っている
夏で半袖姿。そういえばこの場所は近所だったけど今はもう更地になっているんだ
近所だから見に行けばよかったと後悔する
母親と図書館に行く
帰りに軽いケンカになり別々に帰る
帰ろうとしたら今の三遊亭円楽とすれ違う
図書館のショーウィンドーに古着が飾ってある
数百円と安いのでスカートを買うことにする
幼稚園の頃に母親が作った体操着入れと同じ記事だった
でも店員の若い男性はこれは僕が買い付けてきたと言う
旅館に友達数人で泊まりに行く
誰かわからないけど女友達と、ここから抜け出して別の部屋に泊まろうということで意気投合する
友達が来る前に空き部屋に隠れながらエレベーターに向かって逃げようとするも見つかってしまう
(過去に見た夢)
行楽の帰りに地元のイトーヨーカドーの食品売り場に惣菜を買いに寄る
同じような客でごった返している
店内は広いのにパンやピザしかない
店内の目立つ場所にウインナーがのったパンがあった
黒木華主演の凪のおいとまというドラマにウインナーパンが出てきたらしく人気らしい
それにしてもパンやピザしかなく和食がない
古い駅構内で爆発事故が起こるのを阻止しようとしている
サンマのワタは江戸〜明治にかけ生活の必需品だったらしい
(過去に見た夢)
クリスマスシーズン。新宿駅にある食堂つきの列車で父親と会う約束をしていた
そのあとに親族とも会わなければならない
会いたくないので断りたい
電車の入り口にはスーツ姿の上品な年配の男性が受付をしていた
この人に相談しようかと思う
気づいたら学生時代の先生が立っていた
イベントに参加したくないのなら仕方ないわねと言われる
私はせめてもの気持ちをと親切にしてくれた同級生二人に割引券を渡そうと思った
新宿駅の端のルミネのような駅ビルに入る
そこにはクラスメイトがいた
無視された
(過去に見た夢)
実家の自分が使ってた部屋に帰宅する
でもそこはビジネスホテルの一室になっている
明日までにまとめなければならない書類がある
学生時代の友人に身長などをメールで質問する
M君から俺って小さいんだよねと返信がくる
これからまとめるとなると、今夜はあまり眠れないなと憂鬱になる
部屋の冷蔵庫から缶ビールを取り出す
ホテルの缶ビールは高いが飲んじゃえと思う
美容室に行こうか近所の住宅街を歩いていると目の前に女性が現れ
予約お待ちしてましたと言われて美容室に入る
横に長い壁際に椅子と鏡がある
私が座っている側は一人客用、反対側は子供連れなんですよと教えてくれた
美容室は満席で隣の席との距離が近く密なんじゃと思う
昼の12時になったら客は私一人だけになっていた
12時台に切る客なんていないよなと思う
美容室のキッチンの引き出しに大切なものがあるのを思いだし
緑茶を飲みに行くフリをして取ろうとするも美容師がいて諦める
外に出ると若い男が暴れていた
私は110番に連絡した
棚に置いてある大量の昔の雑誌をまとめて切り刻む
雑誌の上部1/3まで刻んだところで後悔する
ホストにハマる
誕生日プレゼントに対してお手紙をくれた
ホストに本気で惚れる
彼はバンドも兼業してて
1番前から3列目で演奏を聴けて
またもや本気で惚れる
>>371 なぜか2ヶ月以上余所でやってください規制くらっててメモ帳に保存してた
長文連投するとまた規制対象になってしまうのだろうか…
俺は列車に乗って目的地(最寄り駅にも)に辿り着けない夢が多いから疲れる
たぶん深層心理の投影なんだろな
>>374 自分もよくある
ていうか大体それ
電車だけでなくどこか目的地に行くために建物や街の中をぐるぐる歩き回るパターンもある
履き物が見つからなかったりもする
ただ別に疲れたり焦ったりとかはしなくて、とにかく移動が多いって印象
>>361 東日本大震災を予言した
たつき諒さんはまだ大丈夫と言っているし
この前の台風も不自然にコースをはずれたりして
首都圏が狙われてるけど
不発に終わったり何物かに守られてる感じなのかな?
>>376 それについての興味深い夢を見たことがある
まだ死にたくねぇ ウハウハしたいオカ板ならび日本にいる霊能者達が災害が来ても
被害にならんよう守っているんだ 奴らの住んでる地域はなぜか被害は最小で
自分自身の家なんざ揺れた程度で肉体もピンピン!
そのくせ見えてるもんにいよいよダメだと事前に伝えられた時は
みんなに知らせることなくてめぇたちだけでとっとと安全な外国へ我先に逃亡
そのとたんに日本には自然災害が普通に発生するようになり台風はど真ん中を突っ切るわ
火山は噴火するわで大騒ぎ 霊能者共はワイングラス片手に海外の自宅で
日本の惨状を見てゲラゲラ笑うとんだ卑怯者として長生きするという夢だ
てめぇ達だけでというのは能力持ち同士で連絡しあって逃げたということ
力あるものは窮地に立つといきなり一般人化するわ釣りだったとぬかすわ
嘘だからなと開き直るわ すぐにゴミ人間とかす卑怯者だ
病院で新人看護師の仕事をしているらしい?(または看護学校のようだ)
トャCレに用を足しbノ行くと個室がbネく銭湯のようbネ広いタイル張b閧フ部屋に椅子bェ置いてあり流b黷驛vールのよb、に温水が流れbトいた
仕封なく座って用bォそうとするbェ排泄できなかbチた
高校生になっている
私は不登校一歩手前で保健室登校か不登校向けの施設に通う
そこの指導者はドラマぼくの魔法使いに出演していた黒髪ボブカットの小田茜のような美人だった
小田さんはこの学校の学園長の娘らしく17歳の時に付き合っていた同級生との間に身ごもるも(なぜか武田真治)
堕胎手術をよぎなくされる
そういった過去があってか指導者をしているらしい
>>375 履き物(靴)が見付からないのは俺も同じ
昔の習い事で同クラスだった異性の友人と宿泊先で食事をしようとしている
古い個人居酒屋のような店がたくさん入っているフードコートのような場所で、座る場所を探すも他の宿泊客の通り道になっている場所ばかりでなかなか座れない
とりあえず超老婆のやっている居酒屋風の店でウーロンハイ2杯づつと、つまみを何か頼む
ポテトフライや枝豆のような必ずあるものは全て品切れで、何があるのかと聞くと刺身盛りということなのでそれを頼もうとすると、店主のおじいさんが開発中の馬刺しを試してくれないかというので、それを頼む
コップ風の徳利に入った酒と鯛の刺身盛りを受け取り(注文の品と違うことは気にしてない)席に座るも、やはり他の宿泊客の通路のようで、自分だけ席を立ち他の場所を探す
奥の方の古い居酒屋風の店に空きがあるが、1人しか座れないので、別々に食べようということになり自分はその場所に座る
席に座るための通路が塞がっているので、賄いのカツカレーを食べていた男に少し通してもらい座る
カツカレーを一口もらうととても美味しいので、店主に美味しい!と伝えた
スナック従業員風の人たちと相席になり、正面の女性から「あなたのこと知ってる」と言われ、聞くと昔勤めていた会社のビルに入っていた旅行代理店に勤めていて、「あなた○○でしょ」と知らない人の名前を言われた
残念ながらそっちの会社じゃないんだなどと会話していると、店主が自分はもう帰ると言い残し客を残して電気を消して出ていった
適当に食べ終わったら帰って良いのだろうか。暗いと少し不便だなと感じていると、浴衣を着た妖怪のような顔の人々が食器を下げて帰り支度を始めている
なんか怖いけど隣の部屋の店の明かりはあるし、まだ平気かな
などと思っているところで目が覚めた
車を走らせていると雰囲気の良い池があったので寄り道をした。
V字に曲がった入り口で脱輪しかけながら車を止めてみると、岸辺で女性が
一心不乱に何かをしている。
草花でも採っているのだろうと、気に留めずにバスクリン色の池を見ると、右手と
小道を隔てて左手の池に1人ずつ釣り人の姿が見える。
左手の池にいる初老の男性の方に話しかけると、少しは釣れていると返答が返った。
隣には釣り人の娘らしき女性が膝を抱えて座って見物している。
会話をしていると水面上にコポコポと大量の泡が噴き出てきて、魚の気配がする。
突然、釣り人のいる所と水面がレンガ調のタイル貼りに変化した。
さらに1メートルほど先には自動ドアのような開口部まで出現したが
釣り人の男性と娘は変わらず同じ姿勢でタイルの床から出たウキを見つめていた。
いづもより小さい空母で次々着艦する戦闘機やヘリをひたすら整理している。
家に帰ると、妻と息子と娘がバタバタとしていた。
ものが足りない、金がない、家事は大変、まあいつものことだ。
しかしいまの焦燥感は異常だ。常に家の事で家族が大騒ぎしている。
やがて家のいろんなところから火が出る。
最初は台所、次は茶の間、その次は押し入れから火が出る。
そのたびに俺が火を消すがきりがない。
俺は提案し、数駅先の商店街に携帯消火器を買いに出た。
目的の店には消火器は置いていなかった。他の店もそう。
家路に着く足取りは重かった。途中街道沿いのラーメン屋の寄る。
そして電車を乗り過ごし、違う駅で降りて港沿いの砂利道を歩いて帰っているとき、電話が鳴った。
息子が家を飛び出してかえってこないという。
足取りを早め港の幹線道路を走っていると、大きな犬を連れた女性が道を塞いでいた。
大きな部屋にテレビが2台置いてある
数人の友達とテレビゲームをやってる
2つ隣の部屋に行くとそこまでテレビゲームの音が聞こえる
ちょっと音量が大きすぎると思う
トイレに入ると小便器の下が濡れてるのでトイレを使うのをやめる
でも靴下に尿がついてしまった
友達とカフェにいく
マスターのおばさんからリモコンで陽気な曲を選べと言われる
暗い曲を選んだりリモコンを突き返されたりと遊ぶ
男が入ってくる
フルーツを注文する
巨大なガチャピンのような緑色のフルーツを割いて食べようとする
割くと中には生クリームのようなものが詰まってる
自分も左手でちょっとすくって食べてみる
ウジ虫が湧いてる何かを赤い袋に入れる
袋にはところどころ穴が開いててウジ虫が出てくる
ウジ虫をエンジンに入れるとパワーが上がるらしい
3年前に辞めたバイト先でまた働いてる
店長のパワハラが原因でばっくれたから少し気まずい
先輩たちがなんとも言えない態度で
接してくるのがまた居心地悪い
二人の女の子に半ば逆レイプされる夢を見て目が覚めて二度寝したら夢も二度見した
東京?のアニメイト?のロビー
4冊よりどり437円という売れ残り同人誌セールで買う本に悩んでいた
優柔不断でなかなか決められないでいるうちに建物の中で始まるライブの入場が始まってしまう
同人誌が決められないので結局買わないことにして入場列に並ぼうとするがコロナの密対策に違反してしまい案内人(中学くらいの同級生だった気がする)に「名古屋の恥!!」と怒られる(名古屋人ではない)
その後建物の中には入れたがライブに行く気配はなかった
エレベーターに乗ったら冷蔵庫になっていてボタンも何もなく霜のつきまくった壁と寒さの中不安に苛まれていた
おわり
複雑な形をしたレンガで出来た城みたいなところから外に逃げ出そうとしてる
ゾンビみたいな何かが徘徊していて時間が経つとガスが発生するのでその前に逃げなくてはいけない
ゾンビは倒すことが出来なくて走ってなんとかギリギリ逃げられるレベル、ガスを浴びるとより強力なゾンビになることがある
沢山の生存者を引き連れて逃げるけど最後尾はすでにゾンビに追いつかれてる
先頭にいた自分ともう一人だけで研究所みたいな建物に入り扉を閉め他は見捨てる
悪態をつかれるが死ねばやり直せる、やり直した時はみんな助けよう、今はそのために研究所の内部を調べる必要があると言う
母親が誰かに襲われそうになって咄嗟に相手に向かって突っ込んでいって目が覚めた
夢だけどいざって時に突っ込んでいけるんだと地味に嬉しかったってだけの話
ちなみにナイフか何かで刺されました
職場の誰かがアリアナ・グランデが監修したというコンビニデザートを差し入れてくれる
見た目は普通のプリンだな…と思っていると、誰かが「こんな膿みたいなの食べられないよ!」と叫んでいる
自分達がプリンを食べる様子は世界中にライブ中継されていたらしいと知り血の気が引く
大学で講義を受けてる
風景の一部にスクリーンを張って
プロジェクターで風景を映す実験をしてる
すごくリアルで実際の風景みたい
でもちょっと色が薄い
授業中にノートを取ろうとしたけどノートを忘れたらしい
仕方ないので別の科目のノートに書く
ノートになにか表を書いてる
上段と下段で縦横2x6くらい
売店に紙とバインダーのクリアケースを買いに行く
欲しいのはA4のだが売り切れ
友達がやっと見つけてくれた
ウサギがいたので探す
本棚の後ろを見ると見つけた
手で抱えるとおしっこを撒き散らす
絵をぼっーと観ると色々な動物がこっそり隠れているのに気づいて何枚も絵を観て隠れている動物をさがす夢
昨日の夢
夜間にバイバスを猛スピードで車を走らせていた。
車自体に意思を持ったかのように、勝手に車線を変えながら追い抜いていく。
ミニバンに接近するがアクセルの方が優り、減速しきれず追突しそうになる。
周囲の車から非難の声が室内にまで飛び込んでくる。
車は対向車線に飛び出し、対向車が迫った所でなんとか避けるが
コントロールを失い、数台の車を巻き込んで歩道寄りにいた原付のおじいさん
の方へ一直線、寸前の所で何とか停止した。
やってしまったと思う間もなく夢が切り替わり、公共施設のような建物内にいた。
待合室の長椅子の隣には両親がいて、父親が奥の方の部屋に歩いて行った。
2番という案内の声がしたので、付き添いが必要だと思い2番の札が貼られた
部屋を探し当て入ると、横並びの椅子に父親は座っていた。
隣に座って待っていると、左手の黒板の裏から後ろ髪を束ねた事務員の男が上半身裸を見せている。
なぜ裸?と不審に思いつつ見ていると、男は全裸姿で前を隠しながら慌てて小部屋に
駆け込んでいった。
さらにいくつもある奥の部屋のほうからも全裸の男がゾロゾロ出てくる。
嫌な予感がして、慌てて待合室を横切り屋外まで飛び出した。
辺りはすでに真っ暗で自分の車を探すが見当たらない。
確か母親は車に乗っていた筈と建物の裏手に回っても姿がなく
今日中に家路につけるかどうか不安になった所で、母親は待合室にいた事を
思い出し、戻ろうとした所で終わる。
デパートのような場所
好きな子が買い物してる
追いかけるが途中で見失ってしまう
飲料、食料品と家具や雑貨が入り交じった変な売場
ビール売場のスペースが狭く隅に追いやられている
種類も少ない
キャンプ用品売場
誰かから友達がキャンプをする予約をしたと聞かされる
すごい口の悪い女と他数名がいる
学生の頃の知り合い?
口の悪い女と軽口を叩き合う雑談して盛り上がる
キャンプを予約した友達と再会
キャンプなんてやるんだ?と聞くとキャンプしながら麻雀大会をやるらしい
自分はルール知らないので仲間に加わりたいが言い出せなかった
職場(保育園)の一室に同僚がいて「○○くんはね、〜〜なの」と悲しいことを言う
言われた内容は明確でないけど悲しいことだけ覚えてる
二人とも初めて夢に出てきた
変な言い方だけど特別仲良くもない同僚だし特別好きと言うわけでもない子供
庭に誰のものだかわからない棺桶が置いてある夢。父親に誰のか尋ねると、悲しそうに笑う。
食器棚を背にして警察か消防に電話するが繋がらないかまともな人が出ないか手遅れかなどで助からない。
ダダ広い寂れたこ田舎の場所にプレハブがポツンと立っている。色が白黒に近い。あって薄い緑色。人の気配がない。
電車の終着駅で何かしている
海に向かって下る
近くの暗い幹線道路が出てきて遠くから眺めている
夜道を不安げに歩く
バス停の待合室
年老いて足腰弱ってボケ始めた父親と、幼稚園児くらいの見知らぬ男児がいる
父親と言い合いと言うより言葉遊びのようなことをしていると
雨で用水路の水かさがじわじわと増えていき、ついにあふれ出す
父親と男児3人で逃げ始めるが、振り返ると民家の一階部分が見えないくらいの高さの水が襲い掛かってきている
恐らく後100mくらいの距離だ
父親を抱えるか、見知らぬ子供を抱えるか悩んだ俺は父親に、
「俺はこの子抱えて一緒に逃げるけど、いいか!」と叫ぶ
父親は「そうしろ、どうせ(自分は)ここまでだ」と言う
男児を抱き抱え、父親とは手を繋ぎ民家の屋根の上を目指すが、
距離があるので間に合いそうにない
泳ぎも達者じゃないし、体力もかなり落ちてきているので
あの水に追いつかれたら多分俺も一瞬で死ぬだろう
しかし最後の一瞬まで「正しい選択」をしようと思う
横断歩道を渡ろうとしたら向こうから車椅子が渡ってきた
ちょっとした段差を越えられないようで押してもらえますかと声をかけられた
車椅子の男性の顔を見ると竹野内豊だった
いいですよと答えて車椅子を押して歩道に乗せた
人通りが多くてあまり車椅子で通りやすそうには見えなかったので、よかったらこのままおしていきましょうか?と聞いたら、じゃあお願いしますと言われて押すことに
宇宙戦艦に乗って宇宙怪獣と戦ってる
味方の戦艦が攻撃を受けてダメージを修復してる
やっと修復が終わったところで再び怪獣に襲われてコックピットごと食われる
ペットショップのような場所にいる
眼の前にいる大きなインコが気になる
ぬいぐるみみたいで茶色の眉毛がある
インコは9000円と値がつけられている
奥の部屋に行くと木があって、丸くて緑の果実から大きな緑の目のような何かが出入りしてる
友達に頭上に注意しろと言われる
見ると頭上の木には毛虫がびっしりいる
友達と別れて家に帰る
家の玄関先には肉がたくさん置いてある
新学期らしい。クラス替えの朝、私は遅刻ギリギリに教室に向かう。3階。1組は優等生クラスらしい。私は2組。
なぜか1組と2組の境の壁はない。
私の席は廊下側の窓際。前から4番め。隣は快活な女の子でほっとした。
すぐ始業式が体育館であるというので、向かうが、階段が垂直!班のみんなは私以外するする降りていくが、高所恐怖症の私は無理。その場に残る。
数日後、その階段は引き出し型に足場が出し入れできる仕組みだとわかり、私も無事降りられる。
祖父母の家か誰かの家(近所にある家に似てた)の一部を工事するので男性の作業員二人が来た
私と母で作業員に説明をしなくてはならない
二人に何度も鼻で笑われ小馬鹿にされた
作業時間が次の依頼人の時間までギリギリになってしまう
帰る際に帽子や作業着を置きっぱなしにしていた
テラスから二人がいる外に向かって叫ぶような大声で帽子忘れてますよと言うと
「それ…明日も使うんでw」とバカにされた
こんな場所にいたくない母がいない間に走って逃げた
Googleマップを起動する。ここは広島県か青森県らしい
車が往来する大通りを走るが道が合っているのかわからない
久本雅美がいたので聞いてみると、ここなら引き返すよりこの先を曲がって行ったほうがわかりやすくていいよ。と言われる
走っているとマラソン中の女子高生のグループと一緒になる
ある店を通りすぎると目立つ所に女子高生の似顔絵が飾ってあった
交通事故で亡くなった同じ高校の似顔絵らしい
久本雅美がこの街の思い出を語っていた
笑っていいともをやっていた頃はここの建物から中継したこともあるのよと教えてくれた
すると品川庄司の庄司が覚えてますわ!ここの通りは凄くいい匂いがする。と関西弁で話してた
広島県か青森県なのでりんごの甘い香りがしたのかなと思う
94年頃の世界にいる
古い木造アパートに住む
ミュージックビデオを作ろうとする
ソニーミュージックのオーディションを受けるためにうらぶれた古いビルに行く
真心ブラザーズがいる
封筒があり封筒の中には箸が入っている
箸を持ってトイレに行く
トイレは便座が真っ正面ではなく横向きで壁にくっついている
便座にも埃や飛沫がつきまくっていて汚い
しかもトイレの上には金属のシャワーヘッドが付いていて、トイレに水がビジャビジャかかり流しっぱなしになっている
緊張してきてえずいてしまった所で目が覚めた
家族とか大学の友人先輩後輩など入り混じったよく解らない集まり。
私が集合写真を撮ることに。
出来上がった写真を見ると皆が集合して写ってる右上にワイプで撮影時の自分が抜かれており
皆がそれを見て爆笑。
物凄く不機嫌な気分になった。
6 1 7/ 1ほうが良いと書かれた紙を見る
7/1 6 1みたいなだったかも
普通こんな川無いだろうというぐらい幅広く水位の高い川を遠くから眺めてる
青い空に青い水ですごく綺麗
下流側から流れが逆流して来て水位がすごく上がる
津波か何かか?地震の報道もないしわからない
下流側の街は大丈夫なのだろうか?
場面が変わってその下流側の街にいる
川の水が溢れた影響か街中泥だらけの酷い有様
流されたのか電車が泥の中に埋まっている
中の人はそのままなんだろうか見ないようにする
黒い袋があちこちにある多分死体だ
この街で有名な神社がある儀式をしたせいで津波が起きたらしい
その神社が一番壊れていた
泥の街中を歩いていると沢山の肌色の何かと赤い血のようなものが目に入る
ここからグロなので書くのやめる
気が狂った奴が謳歌している秩序がない世界になっていた
早く逃げなきゃ
道路が白い、自分の足跡が血のように赤い、他の人の足跡も赤い
そういうのはもうやめてくれ
家に帰るここもそこそこ被害があるようだ
自分の車を探しに行く
ここからまた長いからもう書くのやめる
寝てる間中ずっと夢見てたんじゃないかと思うぐらい長い夢だった
夢の中に出て来る彼女と久しぶりに会えた
ラーメン屋でラーメン食べて目が覚めた
駅の構内で金髪美人捜査官とおとり捜査をする
高級時計とジュエリーの転売をしている白人の男を捕まえる為
捜査官がジュエリーか腕時計をして男の気をひき逮捕する
妹と暗い怖い道を帰る
途中には怖い橋や屋敷がある
友達と出かけようとするけど
雨がパラパラ降ってくる
しばらく部屋で待ってる
雨は降ってるけど青空なのですぐやみそう
友達がコーヒーを飲みたいというので
フードコートに行く
俺はオニギリ一個にコーヒーがついたおはようセットを頼む
するとみんなが驚く
電車に乗っていると隣にオバサンが座ってきて笑顔でウンコを手渡ししてきた
「まだまだあるのよ」とウンコたっぷりのバックの中身を俺に見せてきた
俺と口論になったオバサンが電車を降りたので俺も降りて
駅員にオバサンのヤバさを伝えた
かなり前に見た同じような内容の夢 高校か中学生の修学旅行で東京タワーっぽい所に行くと911テロで亡くなった人達の展示会がやっていたので一人で見て回る
遺族の人達が話しかけてきて遺体に触らせてくれた
女性二人がスイーツを食べていた
トッピング対決?をしている
タピオカドリンクを飲んでいる
タピオカがテニスボールくらいの大きさで食べるのに苦戦してる
ストローで裂きながら食べていた
近所の台湾料理屋の店主の台湾人のおじさんが判定をしていた
片言なので陳建一にも見えた
ぬいぐるみが哺乳瓶代わりにホイップクリームを抱えていた
おじさんが「こういうユーモアもないと」と言っていた
気づいたらそこは病院の個室や診察室のような場所だった
ベッドにはペット用のトイレシートが敷いてある
女性二人が去り私も「ありがとうございました」と言って去る
でもおじさんには聞こえてなかったようだ
廊下では母が待っていた
トイレに行きたくなり母には伝えずトイレを探す
気づいたらジャージ姿中学生がいて中学校にいるようだ
私もジャージを着ていた
トイレが見つかる横に開けるタイプのドアには清掃済みを示す赤いビニールのテープが貼られていた
トイレは個室ではなく和式で四つの洗面台が置かれてそこに用を足す仕組みになっていた
トイレのタイルは小便まみれだった
先にトイレにいた女の子達がどれも汚いね!ここの便器は綺麗だよ!と話していた
綺麗だというトイレの前に立つも小便がはみ出していた
もう仕方ないと諦めて上履きでタイルを踏んだ
トイレから出ると母親は居なかった
高級な木材で作られたような山の屋敷といった作りの建物に入り込むと窓から暗い色をした海が見える。
窓に近づき海を見るとサーフィンでくぐる円筒状になるような波が来ている。
波が近づくと円筒状だった波がくずれ、富嶽三十六景に描かれた波のようになる。
何度かその波を見ていると波が固まった感じで幾つかコブ状に残っていると思ったら
波のかたまりに見えたものは並んだ象だった
白い大型犬が唸ったり吠えたりしながら俺に近寄ってくる
俺は犬嫌いだから後ずさりするが怖くてほとんど体が動かない
犬が迫ってくる。手が届くぐらい接近され…起きた
巨頭オの話を閲覧している夢
内容に変化がありいい話になっている
主の体験の流れはだいたい同じだが旅館で心のこもったもてなしをされている
主の地元で作られている特産の酒を飲んでたら女将にそれはなんだときかれ
地元で作られているお酒とこたえ試飲させてあげるととても美味だったようで
「この村にもこんなに美味しいお酒があれば」といわれる
なお標準語で書いてるが女将のセリフは独自の方言であった
主は簡単に作れる、今度作り方を書いた紙をもってまた来ると約束する
するととても喜ばれる そして後半の例の流れに行く
巨頭オになった看板を見て?となるがとりあえず訪れる 枯草ぼうぼうの廃村になっている
オの村の衆はでてこない かれた風が枯草をゆらすだけだった
主は記憶を頼りに旅館のあった場所へ歩む 枯草の広場になってた
入り口をあけるジェスチャーをして唾をのみ
「こんにちわー、い、いぜんこの旅館でお世話になった村西です
約束通り・・・お酒の作り方を書いた紙をもって来ましたー
この・・・受付においておきます」
記憶頼りにここに受付があったと枯草かきわけていく ここだ
大きめの石で風に飛ばされぬようはさむ 返事のない まるで一人芝居をしてるようだ
きびすをかえし車へと戻る
その時、ガサガサと背後でたくさんの音がしたが気にせず車へ戻る
ふりかえればオ達がいるであろう 帰宅した主 数日後 電話がかかってくる
出てみると懐かしい女将さんの声であった
「先日はどうもありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁああああ!
おかげさまでお酒は大評判ですぅぅぅぅぅぅぅ!
お出迎えができなくて申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁあああ!
こんど村でお酒ができたことを祝うお祭りがありますのでまたおこしださいぃぃぃぃいいい!」
語尾がオペラのような高音になっている オ達の本当の話し方なのだろう
主は恐怖するも招待されたのだからと車へむかう
看板はしっかりと「宮ノかさき村」とあの時の文字がかかれていた
驚いたことに村はあの時のままだ 旅館もちゃんとある 村民が主の顔を見て
おっ懐かしいなと声をかけてくれる 旅館にはいると女将さんが笑顔でとんできて
特等室へ案内してくれた 祭りの時刻になるまで旅館の人たちとだべり
夜の20時になり祭りが始まった 村人たちにあの酒はとても美味い ありがとよといわれ
まるで主役みたいにもちあげられる 祭りも終わり 主は旅館へ戻り布団に入りねた
嫌な予感はしたが的中し自然と目が開いた 時刻はどうせ深夜2時だろうとおもっていた
お約束通り頭の極端にデカい女将さんが正座して主を覗き込んでいた
「ほんとうはもう帰してあげられないけどぉぉぉぉぉ!
あの酒にめんじて五体満足で帰してあげるねぇぇぇぇぇぇぇえええ!!
村の人たちみんなと相談ぶったのぉぉぉおおおお!
村の名産になったからそれのご褒美ぃぃぃぃ!感謝してねぇぇぇぇえ!」
ふと目が覚めると車にのって村の名前がかかれた看板の前にいた
主は戻してくれてありがとうと感謝して自宅への帰路へついた
とここで俺も目が覚めた
ハムスターと一緒に車でドライブ
なんか、狭いものすごく狭い小道に入ってヘビがたくさんいた
道のヘビ車で踏みそうになる
ヘビの死体もたくさんある
亀が、粘液にまみれてうごかない
近寄ると生きてて、ハムスターが襲われてワーッてなる
周りにはたくさんヘビがいて
ヘビの死体もたくさんある
なんか
イヤな場所
穢た場所みたいな印象
洞窟みたいなところ
友達が好きな声優と同じクラスの縁で「友達がすごいファンなんだよ!」って話しかけてそのファンぶりを詳しく伝えたら声優は嬉しくて泣いていた
私は彼のファンでも何でもなく担当キャラは苦手だったがその感涙する姿と(夢の中で盛られた)容姿にちょっと心が揺れた
映画館や水族館のイルカショーの座席のような席の巨大な乗り物に乗って移動中、その乗り物がジャック?された
犯人らしきアニメチックな顔をした超美形の男が乗客一人一人にインタビューして回っているが私の所に来る前に目的地に着いてしまい解散
私は警察なので仲間と連絡を取りつつ、犬を2匹抱きながら乗っていたので2匹と一緒に降りて散策を始めた
この辺りから景色や人々は3Dアクションゲームのようなグラフィック
雪の中を歩いていたはずがサバンナのような草原に変わって、NPCが3人で何かやり取りするサブイベントが始まるが放置してくるくる回るギターのアイコンを取っていた
おわり
ソファのような場所で眠っている夢
数字にスラッシュ(/)を書く
3日前の夢
校舎で資格試験を受けるため緊張気味に閑散とした教室に入った。
自分の番号を探していると、いつの間にか殆どの席が埋まっている。
22番という札のある席に鞄を置いて、校内を散策しているうち小さなラーメン店を見つけた。
どちらかというとクリーニング店のような雰囲気で、数人の店員がカウンターに立っている。
とりあえずメニューを聞いて店舗名の入った商品を注文した。
食べた記憶がないまま教室に戻ると自分の席に別の人物が座っている。
番号を照らし合わせるとその人物の番号も22になっていて、近くにいた
係員に尋ねると手違いがあったことを認めた。
そのせいか試験そのものが来年に延期になってしまい、落胆しながら校舎から出ると
他の受験生らも同様に重い足取りで歩いている。
もしかするとこれ自体がひっかけでは?と思い、校舎に引き返していると
数人の受験生が残っていて、これから試験開始という雰囲気だった。
去年死んだペットの猫が枕元に現れて「まったくよう、???が????してよう(?は聞き取れなかった言葉)」とぼやいて去っていく夢
大きなデパートにいる
祭りが終わってしまったようで
ところどころ封鎖されてる
エスカレーターが複雑に入り組んでる
エスカレーターの手すりの向こうに駄菓子が並んでる
天井の低いエスカレーターを通ると
ロボットの手の位置にたどり着いた
そこには女性パイロットの手帳が置いてある
デパートから出ると夜で雪が降ってる
パチンコ屋だけが明るく光ってる
なんかの更生施設のようなとこに入っている?
相部屋の連中と男3人でディスカッションみたいなことをしていて
自分は「(社会で生きていく)自信あるよ」と力強く言うが、他の2人は見た目普通なのに意外にも「自信ないです・・・」という
四畳半ほどの取調室みたいなところに住み着いてる。
そこはラジオスタジオで女性タレントがゲストで喋ってる。
「あたし結婚するんでぇ」とか言ってる
スーパーで買い物をする
売り場から離れた無機質な廊下みたいなところがレジになっていたセルフレジのようだ
みんなカゴではなくトレイに買ったものを載せて並んでいる
ここのセルフレジの仕方が分からない
前の人の真似すればいいかと思ってるとレジ直前で買い忘れたものがあったのか前の人がレジから抜ける
いきなり自分の番だ困った
近くのバイトっぽい店員に聞くと予備のトレイも持ってくる必要がありますと言う
仕方なく自分も列を抜けて予備のトレイを持ってくる
自分の後ろの人が先にレジしてるようだ
ベルトコンベアに勝ったものが流れていく
後ろにいた人もベルトコンベアの上に座ってあくびしながら商品の後から流れて行く
うーむどういうシステムなんだろうと目が覚めた
不満しかないストレス社会、自分の本性を押し込み
したくもない弱者へのいたわり なにかすりゃすぐにパワハラだのいじめだの訴えられる
人の上にたつべき狩る立場にありそれでもビクビクしながら
社会を営まなければいけない そんな者たちばかりが集められた会社の夢
隠すことなく本性をさらけ出しストレスをなくす目的でその企業は作られた
夢とはいえやはり現実をもとに構築されていてyoutubeが登場
企業のPR動画は万回再生でコメント欄は動画内容に共感を覚えた
いじめっこだったもの、過度なパワハラをしてクビになったもの
ゆとりの全てを否定する強者のみの世界を想う頑固人らが大勢書き込んでいた
もちろん差別的発言はバンバンあるしゆとりやよええ奴は地獄へ落ちろなどのコメントも
使えねー新人のせいでストレスで死にそうだったと書く人や
ちょっと残業させ頭を一回だけぶん殴っただけで事件にされた ふざけんじゃねぇ!と不満をかく人も
太平洋側アラスカとカナダの国境付近
カナダ側にあるアメリカ領の島
日本兵の亡霊を見に行った
動画内容は
弊社では当たり前のように新人に対し過度な暴力、暴言、パワハラ、いじめ
必要以上の残業、差別、えこひいき 精神肉体にたいして甚大なダメージを残す行動がございます
弊社に求める人材は強者のみ、ゆとりなどといった社会をなめきった産業廃棄物はいりません
いえいえ、面接に来ていただいてもかまいません すぐに内定はもらえます
そのあとにまあ標的にされて一日で自殺するでしょう (机に突っ伏して笑いをこらえている)
・・・はぁ失礼しました それでは弊社の日常をご覧に入れましょう
テロップで高校で体育教師をしていたが過度な暴力と怒鳴り叱責により生徒を不登校にしてしまい
処分を受けた可哀そうな男性と表示されている 怒鳴り声をあげ新人らしき若者につめよっている
次にはグーでのパンチがとび若者は鼻血を出す 映像が切り替わり
同期の新人たちが一人を標的にして酷いいじめをしている この新人たちは学生生活において
いじめっこだった立場の者ら しかしやはり同じいじめっこでも強弱により標的にされてしまうのだ
また画面が切り替わりサビ残をしいられ2週間も帰宅させてもらえないおっさんがうつる
眠そうでフラフラしているが冷水をぶっかけられその場で殴る蹴るをされている
その後も凄惨なむごたらしいパラハラ映像が続き元の社長の場面に戻る
いかがだったでしょうか? この動画を視聴してなお弊社に就職したいという
選ばれた強者の皆様は〜〜日に開催される面接にぜひお越しください
最初から自分とこは漆黒企業だということで罪にはならず動画も削除されない
その会社へ面接に行かなければいいだけなのだから簡単
もちろん未成年フィルターもかけてあるので子供が間違って視聴してしまうという事もない
それ以前に動画を表示させるところからすでにふるいがけが始まっている
ゆとりに見つけ出すことは困難な文字列をうちこまないと絶対に表示されないのだ
面接に訪れる人材は当然 かつてのいじめっこやヤクザやアウトローな連中や
弱者に対し問題をおこしてきた者たちばかり しかし全員が仕事はきちんとこなす
下剋上もあり入社したその日から先輩や上司はては社長にかみつく者らもいる
実力だから上の者らは笑いながら血まみれになるまでボコる 新人の今後は確定w
逆に新人が勝つ場合もある 先輩はターゲットにされてしまう
無敗なのは社長および重役のあたり
この企業の事は夢の世界では有名なようで専用スレもちゃんとある
社員も普通に書き込んでいてストレスが全くない よええ新人を今日もボロボロにしたなどと
語っている 就職希望が多いのはストレス解消のほかに
給料がとても高いというところと
社員旅行、強者に対しての休日などが充実しているからである
まさに選ばれた暴力的人間が勝ち組という恐ろしい会社の夢だった 終わり
車でらせん状の道をグルグル登って行く
季節は冬なのかみぞれっぽい雪が降ってる
いつのまにか歩いて登ってる
頂上あたりで行き止まりになる
人々が頂上に集まる
地下道みたいな中に雪が溜まっている
この雪の下を掘ればまだ続きの道があるはずだと誰かが言う
掘ると確かに空洞があるようで灯りと部屋の暖房のような暖かい空気がもわっと掘った隙間から漏れる
下に下がる階段も見える
ほらやっぱりと人々が言う
実家の母から、親戚が来るから顔を出せと連絡があった。
その日は午前が仕事だというとじゃあ午後には親戚が泊まって
いるホテルに顔を出せという。
俺はバスに乗りホテルに向かっていた。何故か隣に座った背広の
男と話していた。男も自営業で、都心で仕事するときにたまに
シェアオフィスで仕事してるという。同じ停留所で降りたところ
そこは昭和通りで、男は西の都心方向に歩いていった。
俺は南に向かい、ホテルに向かった。途中、どこかのロータリーで
「巨大野菜フェア」なる即売会をやっていた。これは土産に
なるだろうかと考えてしまった。
全然知らん人と推しの話で盛り上がる夢見て楽しかったーー
リアルで話せる人がいないからほんとに楽しかった
ダイアモンド☆ユカイのコンサートで、アンコールのその曲では、AKBや坂道の子がゲスト・ギタリストに来るのが呼び物になっている。
しかし途中で灯りが消えて終わってしまう。
しばらくザワついていたが、本編じゃなくアンコールだし、しょうがないか、と帰ることに。
帰路(会場ロビー?)で南米系白人ハーフらしい若い女子とコンサートの感想で意気投合する。
よく知っているとこをアピールしようとして俺は、サポート・ギタリストによる曲調の変化を解説する。すごくグルーヴィーに弾く子も居れば、さっきの生駒里奈だとリズムとジャストすぎてコーラス隊とちぐはぐになっていた、など。
盛り上がっている勢いで、自分が乗るはずではない路線の特急電車に一緒に乗り込む。まあ、向かう方角(コンサート会場は遠い他県だった)は同じだからいいか。
いつのまにか南米女子の兄だかカレシだかが現れているがどっちであるかを尋ねられず、気もそぞろになりつつコンサートの感想を俺は南米女子と交わす。
車内で南米女子が俺の半ズボンの裾を引っ張るので何の合図かと思っていたら、とうとう引っ張るだけでは隠せないぐらいチンコが出ていることを南米女子から告げられる。
彼らの乗り換え駅に付いたので一緒に降りる。彼らはちょうど来た乗り継ぎ電車に乗ってバイバイ。
その駅というのが外国人(中国&韓国)観光客の乗り継ぎ駅として急造されたもののそのまま寂れてしまった所で、何の案内板も無い、やたら広い吹きっさらしのプラットフォームだけ。周囲も街や村ではなさそう。
(中略)
どうもこの路線の電車には乗れそうもないし、夜が来る前に別の路線に辿り着くか宿を探すかしたい。歩行者通路である(?)トンネル(??)に作られたコリア系の闇市(???)に入って、その向こうの様子など探ろうとするのだが…。
大きな座敷でルンバを2台動かそうとしてる
でも混線してるのか2台ともぶつかったり滅茶苦茶に動く
調べると協調モードというのがあるらしい
それをセットするとスムーズに動くようになった
座敷には平安京の砂絵があってルンバがそれを消してしまった
仕方ないのでもう一度平安京を作り直す
仲間が資料を出してくるので開封する
食器や仏画や地図など大量にある
安っぽい子供向けおもちゃのような質感の布のビキニ
安っぽい子供向けおもちゃのパッケージに入ってる
リカちゃん人形か何かとコラボしたロゴがビキニにプリントされてる
裏パッケージにひっくり返すと対象年齢15歳以上の表記
誰も着ないだろうしどこに需要あるんだよと思う
裏パッケージの右下に何人かのリカちゃん人形がお洒落な水着を着てる写真
不覚にもそのリカちゃん人形を可愛いと思った
写真の詳細↓
どこかのスタッフに言えばオリジナルトイレットペーパーが貰えるという広告
中学のころの好きだった人が出てきた
数年前に仲良くしてたけど喧嘩別れした女が出てきて、その好きだった男と付き合ってて私に嫌がらせしてきた
イチャイチャを見せつけたり、この男は私のものだって言ってあざ笑ったり、男もその女と同じ態度
ムカついてその女を殺そうとしたんだか殴ったんだか覚えてない
若い人がワイワイ仕事してるオフィスにいた
真向かいにソバージュの可愛い女性
自分の横にも美人がいて、この人は週に2日しかこのオフィスに来ない人で「この人はゲストだし」とからかうと「ゲスト扱いかよ!ゲストじゃねーし」って笑った
斜向かいには男性がいるが、話には入ってこないが、この人たちと他にもう2人、計6人が新入社員で、これから余興をさせられるらしい
あと1時間しかないのに、まだ脚本も決まっていない
しかも残りの2人はまだ来ない
俺はその寸劇?使う背景のOHPシートを一生懸命作ってる
今時OHPって!しかもこんなの作ってる意味ねーじゃん!間に合うわけねーだろって何故かぶち切れる
そして女性2人に「もういいよ!むりむり!あるあるネタにしよ!こんな××はいやだ!ってネタにしよ」
と言い出した
見覚えのないスーパーにいた。
店内放送で「当店は商談圧により、いくつかの商品が値上げされました
お客様にはまことにご迷惑をおかけしますが
ご了承ください」とあった
「商談圧?取引先との商談で、圧力をかけられたってことかな?へー、商談圧って言葉があるんだ、勉強になったわ」って思ったところで目が覚めた
起きて商談圧って言葉を調べたがそんな言葉はなかった
地震が起きてなぜか踊り場に投げ出される
地震のショックで動けないところを小太りのタオルを頭から被って顔を隠したオッサンに突然右脇腹を拳銃で射ぬかれる
海だか釣り堀だか、足元に魚がたくさんいる
木の板で覆ってはいるが、隙間からちょっとでもえさをいれると魚が飛び出してくる
以前、足や手を食いちぎられた人が続出してると聞く
みんなでかい魚を狙ってえさを投げ入れたり釣り糸を垂らしたり、タモを用意してる
下に巨大なエビが見え、エビもいるのかと思った矢先
5mくらい先から水底2、3mはありそうなロブスターが飛び出してきた
でけぇ!!あんなの下にいたらやばいだろ!!と騒ぐ
身の危険を感じたので2、30cmのヒラメみたいのを1匹ゲットしてそれで終了する
夢を介して“原爆投下数日前後の広島(市外)にタイムスリップした男”という漫画を読んでいる(本を眺めていたり作中に入ったり)らしい。
知り合った家族(父娘)の父親のほうが、市内へと作業(?)に出るのだが、主人公(私?)は放射能被曝の惧れのために引き留めようとする。
しかし当時の人の知識にはうまく説明をできない。主人公自身もそこまで科学的な知識が深いわけではないのでなおのことうまく説明できない。
シリアスな漫画なのに、ギャグ漫画っぽい手法で、自画像の作者が登場しての解説が挿入される。
作者「それは___イングだな。○○と、△△と、□□による被曝の相乗効果」。
下線部は何か英語の動詞、○○とかはたぶん放射性物質の名前が書いてあるはず。はっきりとは読めていない。
基本は原爆投下後の物語のはずだが、“投下前に市内から遠ざけさせたい”という話も混じっていてよく分からない。
高校まで住んでた家に帰宅する
家に続く道は普通の蛇や小さい蝮が沢山いる
田舎だから蛇が多いんだよなあ・・・と思いつつよく見ると
小さな蝮の他に沢山の赤茶色をしたニシキヘビ(毒あり)が
地上に顔や、胴体や、尾を覗かせている
地面は柔らかい感じの土でうっかりすると踏み崩して蛇に噛まれてしまいそう
それでも何とか蛇のいない安全な方に歩いていくと更に地面の柔らかい高い所に着く
足元には数匹のニシキヘビが顔を覗かせていて追い詰められてヤバいと思っていると
インド人が出てきて手を差し伸べて自分の手を取って降りて来いという
そうしたいのは山々だが地面は砂みたいに柔らかく少しでも動くと蛇が出て来るか噛み付かれる
I really hate snake! Please help me!と大声で言いつつインド人って英語を話すんだっけ?と思う
何度かインド人に催促され足元もヤバくなり意を決してインド人の手を取って高い所から脱出
臭い玉が出てきたので口に人差し指を突っ込んで扁桃腺辺りを圧迫したら、ありえない量と大きさの臭い玉が続々と出てきてしまう
夢の中で自分は勤務時間中だったらしく、これ以上臭い玉がでたら会社の診療所に行こうと考えている
庭先に薄い色の木の棺桶置いてある
あの棺桶誰の?と私が父親に聞くと、父親が悲しそうに笑う
大学の講義に向かう
同級生とはぐれてしまいどの教室に行けばいいのか分からない
階段の踊り場で冊子を見て講義室を確認しようとする
日本酒の試飲会をやってる
自分の飲みたい酒と温度を言うと酒を入れてくれる
温度は熱燗とぬるいのがある
最後はカニの殻に酒を入れて飲む
パフュームが来てる
自分は関係者っぽい
おばさんにのっちの電話番号を聞かれる
のっちが近くにいるので確認すると
居留守にしといてくれと言われる
昔の遊園地🎠にあるような、ビックリハウス(周りが回転している様に見える施設)の中に居る夢
近所の古びた病院の待合室か玄関か診察室に居る
警察か消防に電話するがこっちは喋っているのにまるでミュートボタンを押しているかのように相手に聞こえてない。とにかく何をしても絶対に助からない事だけは分かる夢。
夢の細かな内容は覚えていないんだけど、
ネットでアニメの人気投票してて、そのバズる瞬間をリアルで見ていた。ほんの10分ぐらいで一気に票数が増えていく。怒涛のごとく。
それを後日仲間うちで語っている。
そんな夢。
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