怪談師多過ぎのコメントはもういいよ。聞きたいヤツを聞けよ。
もう一度聞いてみたい話て十話にひとつもないな
大抵はああそういうパターンの話ね、で終る
>>29
それな。わざわざ嫌いな奴を監視して自分にとって嫌な発言するのを待ち構えてる奴居るよな
そんな暇な時間があるなら良質な怪談探した方が楽しいだろうに スレ住人には結構な割合で怪談師もいるんだろ
不毛なことはやめて仲良く出来ないにしても、お互いを尊重する気持ちぐらい持てないもんかね
いちおつ、色んな怪談師が居るけど
人から聞くにしてもよくあれだけの話を
覚えてるのが凄い、やっぱり聞く時に録音でもしてるのかな?
録音は難しい
録音してもいいですかってやると
警戒してというか構えてしまって
話がつまらなくなる場合が多いんだよね
まあ盛った部分が削ぎ落とされるのかもしれないが
講談師のガッチガチ感の前には
あの上間でさえもデカダンスタイル
ごめん自分でも何言ってるのかよく分かんねえわ即死回避できたよね
怪談社の上間と糸柳は人の怪談を聞いたあとの解釈が好き
怪談の話し方がヘタでも良いんだっていうスタイルも良い
基本的には心霊現象なんてメンヘラの幻想錯覚嘘話という捉え方も良いw
おれも講談師や落語家っぽいの苦手だけど見なきゃ済む
でも上間は慣れたから聞かず嫌いなんだろな
>>33
シーハナで街の人に話を聞いて怪談にまとめる回があったけどやっぱりプロは膨らませ方が上手いなと思った 怪談社のYouTube上間の怪談動画しかないけどこれもう1人いらねえんじゃねえの問題ばっかり起こしてるし
>>44
そうなのか、最近だとどんな問題起こしたんだ? >>45
ググれと言いたいとこだけど大体消されてる 竹内義和さんの堺のラーメン屋の話は
久々にゾクッとするオチだった
怪談イベントも入れ墨禁止にしよう
夏場は長袖も禁止!
しょうもない縛り入れんなよ。お前らの下らねえ好みで怪談の可能性狭めんな。アホが。食い物もそうだけど、嫌い自慢されてもイラつくだけだ。
はいだしょうこの怪談が意外と怖くてびっくりした
持ってきた心霊写真も良かった
>>53
それ見たいです!どこかで見れたりしますか? 夏場に長袖の奴はどこに行っても怪しまれんだよ、それだけは判っておけ!
ある怪談師は裏社会と繋がっていると山敏さんは最近言わなくなったなw
怪談公演に企業スポンサーを付けたり、将来的に文化事業と認められて文化庁の公演助成金や地方自治体の後援を受けられるものにしたいのであればクリーンなイメージが重要になってくるからねえ
長期的な視点で怪談というジャンルを守り育てようと思えば、敏太郎氏が提唱する入れ墨追放って考えは正解ではあるかな
そんなもん必要ないって人もいるだろうけどね
犯罪を犯すやつは逮捕されていなくなるだろうし
聞く側としてはいろいろな怪談があるほうがいい
アウトローが語る裏社会のヤヴァい話って面白いし客ウケもいいんだよな
別世界の非日常を求めて怪談会に集まる客にマッチしないわけがない
怪談がメジャーというか文化として認められるかは
彫物とかより、創作を本当にあったと言ってる部分のほうが問題な気がする
創作なら創作で良いのにな
雨月物語や四谷怪談、番町皿屋敷が創作だからって古典怪談としての価値は一切損なわれないし
京極夏彦先生の作品や荒俣宏先生の作品は面白い
いま語られている怪談は実話と題しないとそんなに作品としての価値が損なわれるもなのかね
養殖物を天然物として販売したり産地偽装する悪徳業者みたいだね
馬鹿馬鹿しい
>>60
将来的に文化事業と認められて文化庁の公演助成金や地方自治体の後援
誰か望んでるの? それは「怪談地方自治体」が実現するはずだったろ。。。
目立ちたいならこのスレ一択だよ今は。
まともに予言なんかしてるやついないw
なんでもありだ、好きなこと書き散らかせ。
深夜以外はアクティブ書き込み5人以上。毎スレ終わるまでに20人くらいが書き込む。
だからROMなんかもっと多いだろう。
勢いが違う、3〜4日でスレが終わるのだからな。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合1049
http://2chb.net/r/occult/1605772055/ >>65
俺が知ってる人たちは公演に助成金が貰えるなら貰いたいと望んでいるよ
君も身近に怪談イベントの主催メンバーがいるなら直接同じ質問をしてみればいいよ 怪談師が直接体験していないものを実話と言うのは無理があるだろう
怪談師が直接体験した話について実話か創作かが判断される
>>68
身近に主催メンバーなんかいないけど、そんなの怪談師じゃなくとも誰でも思うでしょw >>69
聞いた話を話すのがダメなの?
なんかめんど臭いなw >>71
御大と呼ばれる稲川淳二だけど、自らの体験は僅かで殆ど第三者からの提供話ですが? 稲川御大は創作宣言してから
いろいろ楽になったとは思う
>>72
え?おれにそのレス?
実体験だろうが又聞きだろうが話盛ろうが不思議な感情湧き立たせてくれるならウェルカムだよ
稲川さんは勿論好きだし もともと木原・中山両氏は新耳袋で実話系怪談と書いたんだよな
系というのは、たしかに取材はしましたが
その裏は取れてないし取りようもないといった意味
それが竹書房で実話怪談を連発しはじめてこうなった面が大きい
現状では「本当にあった話でないと聞きたくない」という層が
一定数いるのもたしかで
敏太郎氏もそのあたりを考えてるみたいだけど
その実話原理主義者の真偽ラインを知りたい
まあ主観だろうけど
>>77
怪談作家の加藤一氏は「本や雑誌のどっかに実話と書いてるだけで
満足する人は多い」と書いてる >>78
そうなんだ
エンタメの土俵なんだから真偽どちらにしても感情に訴えられたら勝ちかなとは思う
あとはロマンだな オーコワのせいで場が荒れるな
なにが創作OKだよ鬱陶しい
ヒトコワだけでも邪魔なのに
OKOWAの竹内の丑の刻参りの話
昔からさんざんサイキックで話してた内容に最後に少しだけ付け足した話
安易だなと思った
>>69
んじゃー例えば友達の悩みも創作の部類なのか?w >>75
「実話怪談」と銘打ってるのは出版社の意向で、本人は「取材系怪談」って言ってるよ。
まぁ新耳袋では中山氏の取材した話は殆どボツだったようだけど。