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鎌倉殿が終わってしまった(´・ω・`)
後は進撃の巨人のファイナル観たらもうちんでもいいやw
こんにちはなん(*´ω`*)
寒いのでお風呂に入って温まってるん(*´ω`*)
今日は入浴剤入れて長湯しようとおもうん(*´ω`*)
テレビを買った人よかったのねん(*´ω`*)
年末年始安心だぬ
私は実家に帰るけどTVのチャンネル権はないのん(*´ω`*)ルンルン
好きなの見られなくて悔しいのん(*´ω`*)ぶらりんぶらりん
満天に広がる全て
その星たち全ての満点への視線を絶ち切る私怨のようなちっぽけ
海に沈みたくても浮くから平穏
心は底
ゆえなのか1%が100%以上だと思い込める自我
わがまま取り戻す意味
後悔なんてないのにそれを生まないよう努める心理
より良くと導くための心の意気
邪魔される暗闇の一歩分先の明かりの中の視野
他人の手垢は気にしないけど物事はそれで詰まる所為
だから拭き取るけど面倒でないのは自分の中の範疇だけだからという絞り
根絶の引き金を引かないのも不条理へのたった1つ分の譲歩のみで繋ぎ止めるからという処世
現実を越えない面白みは膨らませる想像の最中
槍が飛んでくるのを避けるのと掴むのと時に刺さるがある分別
譲らなかったものを思い出し
譲るしかなかったことを言い訳し
どれも正解でも欲は前者だと言い切る芯
怒ることひとつもないのに予め満杯に待ち構えてる惨めな伏線
反撃の型を固定しきった先
心に見る先を信じるための究極
受け身と反撃を同時進行で重ね生まれる理想形
対処しきれない災い全ては現実の全てという行き先の箱の中
心の底より深いとこにある無駄な箱の中
一番下がふと一番上に乗る心理の浮遊
利用する考えを書き残す絵は信念
道理を掛ける不動に全てを託したい仕上げのカウンター
凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる
うらやましいのん(*´ω`*)
私はきっと紅白とかレコ大見れないん、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝でお正月過ごすん(*´ω`*)
給付金が減ったのは悲しいのねん(*´ω`*)
またこつこつ節約すればいいのん(*´ω`*)
大きなTVがほしいな(・ω・)ぶらりんぶらりん
方法を可能な限り間違えないようにする
すると答えはそれに全力を注ぐだけとなる
そしてその全力は全力ではなくなり
絶好調という定義みたいなのになる
その時はしんどくない
無理矢理に精神をフル稼働して
無理矢理に可能な限りの完璧をして
納得して信じられる事を誤魔化す
それで済む事も多い
けど意味が霞む
前兆はヒントをくれる
虚無に敢えて自分を包み
底辺でいいと慰めと納得
奴隷にならないための口実をやっぱり探すけど
自由になった時に戦う心技体は必ず、よくわからない感じで震えてる
武者震いではない
迷ってもないのに、自由に踊らさせてるような
信念も何も頼りが無さすぎるせいか
それでも答えはそれなりにあるはずなのに
確信はまあまあなのに
本気とかではない
少し次元が違う
全力過ぎると先がもたない
全力ではない
手抜きのつもりもないのに、それに近いのはわかる
だけど手抜きでもない
欲しかった欠陥の部分かもしれない
なのに震えてる心のどこかの厄介な箇所
後から見える
その最中では意図の軸だけ抱え確認してる
後から手玉を笑えばいい
ああ、少し思い出した
積極性だけでも限界は当然で
逆算で到達する所の意味を見ていた気がする
相変わらず個別にすると難解になる所もある
どこの理屈が正解で
それを紡いでいく意味がわかりにくいんだろ
同時進行の華なのに
その化学反応の分析にはよくわからない宇宙みたいなのがある
取り上げることではなく
もう少し大きめの器で拾い上げるべきものがあって
それが欠損してる部分であるなら都合いいけど
後ろ向きな好調は後ろ楯に
また見えた積極性は、面倒を速さで叩き割ろうとする
心地よいダルさを目指したいのかな
あの時もこんな事があった
不意に線路に飛び込む人を
目の前で見てしまったから
今もまた考える
命って何なのか
生きることは幸せ?不幸せ?
一粒のいずれ忘れ去られる砂になること
甘かろうが辛かろうが何も残らないこと
そこにそれでも価値があると思えるのか
無闇に悲観的になる段階なら既に乗り越えたけれど
守ろうとして別の重大なリスクを作り出したことも
戦い争うことと同様
先読みできない愚かしさかもしれない
どこまでも辛辣
こんなふうに不意に
世界が変わるなんてね
今夜も眠る
そしてまた朝になり
あてもなく頭を巡った断片が
夢ではないと知ることになる
もうアルゼンチンじゃなくてウェストランド優勝にしようかな
もうメッシとムバッペ フランスに帰して仲良くサッカーさせようかな
もうメッシを原宿のクニちゃんショップに連れてこうかな
ヘマをしたのは昨日
最新を構築した脳内
やっと求めてた答えを
余裕という最後の枠に嵌め込めたのに
やはりそこでミス
余裕が生まれた後の最後の答えは
自由
そして、なんでもあり、ってのにやっぱり行き着いた
自由だけならば、きっと自己最高の理想に自分を縛らせる、という自由を選んでた
でもどうしても少し狂気の要素が欲しかったはず
だから、なんでもあり、っての最後にほんの少し紛れ込ませたかった
するとそれまでの条件を無意識に否定してしまう要素が生まれてしまう
ミスに突っ込んでいってるのに
その最中はもちろん、その後もしばらく理由がわからなかった
状況判断がそもそもミスだったのか
それは成功してたのに、感覚のズレが、余裕や弛み、劣れから生じたせいなのか
結局は両方の可能性があったかもしれないと認識してみた
念のために原因を詰めておく
そして再発防止のポイントを改めて定めていく
感情としては、昔ならミスへの恐怖を避けるため、成功の確率を上げようと縛られた
でも今回のミスによって涌き出てきた感情は恐怖ではなかった
落胆の類いの方だった
ただ言うほど落ち込まずに済んだ
それは少しミスへの慣れもある
またかという思いも込みで呆れもあったかな
狂気を見誤ってはいけないと痛感した
薄っぺらな表現内の話であるはず
なのにどうしても癖のように、暴走というものなと被らせてしまうとこがある
下手な余裕は邪魔だと思い、どこかに捨てたくなる
追い込む事が暴走に近づいてしまう
淡白はつまらないから、狂気という色を付けたいと思っていたんだろうけど
暴走ではない薄っぺらな狂気でないといけないらしい
必ずミスするから
余裕を確保し続けるのは前提らしい
その退屈を晴らすには
今は、綺麗なんていうものを求めてみたい、だとか
綺麗という狂気にはきっと、暴走は含まれない
枠外へとはみ出るのではなく
枠内での収まりの美学なのだろうから
綺麗を拡散にしない
綺麗を収束させて、延々と届かないゼロで遊びたい、とかなのかな
冷める
落ち込むとはちと違うけど
わざとそこに持ち込む
熱くするとさ迷う
そんなのがまた理由
錯乱してないつもりでも無意識にそれに近くなってる
その原因はわからないし知らない
色んな心や気持ちを試す
パターンを消していく
理想がそうでもなくなる
でも間違っていないような事はそのままでありたい
それくらいの意志はきっとある
知らないうちの少しの踏襲
でも本物ではなく偽物
それでまたうまく冷めたらいい
余裕が何を産み出すのか測れない
それでもまた少しは理想の道に沿おうとしてみる
その道の上はよくわからない
条件がかわった世界だから
理想やその道の価値も心には変わってしまったはず
現実的で埋め合わせてもまた毎度の奴隷
でも嫌気すら消えかけ
それどころでもないくらいにきっとどうでもいいから
思い出したかのように深呼吸のような大きさへの意識
数値では問題なくてもそれでは測れないものの問題がきっと支配してる
わざと圧力を感じる箇所に入り込む
世界そのものの現実的な部分に頼るその意味
嫌気も湧かなくなればただの動機の一部
それでも何度でも理想の道のほんの少しを思い浮かべられるように自身を作り上げていくような感覚
意味が見えづらいまんま
反抗した方が見えやすい
だけど乗る事しか残っていない
遊び方が少し難しい
言うほど楽しいように細工できないから
少しだけ唯一無二の色、形を建てる
自分を差別化みたいにしては感覚の目印が欲しいだけ
感性が
いつのまにか
ひん曲がってんだ
閉ざされたと知った最後のあの希望さえ
ほら
世界が入れ替わってんだ
理想が消えて現実の内側に放り込まれ
そこから抜け出してみせてもあっという間
見えない世界が
すぐさま足を掬ってくる
幾度も
それが現実の掟だと知らされる
尋常そのものな世界の中
埋め合わせてゆく遅れにまだ
ほら
本能は追い付かない
なんでもかんでも現実の所為にするのにも飽きるのも当然
等価にまるでなってやしない
わがままじゃなくても身体は
見えないほどの不信感で埋め尽くされている
情けない
いつまでも受け入れられない
本当に受け入れても
本当は受け入れてはいない
本心が見えても
霞の方が真実だと訴えてるんだ
情けない
もうわかっているのに受け入れられない
余白の中の自由が
いつまでも心のどこかをさ迷う
本物がわからない
消えない恐怖が生きてるから
どうってことないほどででも
いやらしくしっかりと残ってるんだ
恐怖かすらわからなくなった時
後悔という言葉も忘れるんだろう
そんなのに固執してるわけではない
本物に少しでいいから尊厳を与えたいだけ
反発だったかな
信念だったかな
全て同じ方向を向く世界で
どこでもいいからそれ以外のもの
どうしてだろう
それが自分じゃないとしっくり来ないのは
面倒だろう
それでも面倒ではない方の面倒なんだろう
そっちの方が結局は面倒ではないんだろう
手応えない事でも触れる
触れないまんまでも手応えがない
掴みきれないこのすべて
見せつけるためだけのプライドも
なせが知らないけど輝く時はとことん輝く
分厚い皮膚
誰とも違う形を信じたい
ダサい言葉並べてまでも
本物の自分を感じ取りたい
もっと自由に信念を行ったはず
誰かに笑われても
その上から嘲笑い返してたはず
別にそれ自体に意味はないはず
少しの自由で心の中を満たし遊びたいだけのはず
そんな心理で進むとやっぱり横すら虚ろになる
確認不足で過ぎてからの後悔が追い付く仕組み
本当にこれで大丈夫なのか
またひとつのハプニングでも起きないとわからないのか
外にあるべき形を心の内から剥がしたい
剥離させてそれを眺めてみたい
つまらない
だけどそれで満点に近いらしい
くだらない
それしかどうしたって出てこない本物の感想みたい
なんでもあり
それは2つあるらしい
2つもなかったんだろうけど
2つにしてやればいいのかもしれないらしい
現実のそれと
理想のそれへと
深すぎる一筋
踏み潰されるとわかってる一筋
それでも無心に手繰り寄せた欲望の正体
無心の0から一筋の1へ
それだけがすべての心の真実
偽りない本音の溜まり場
感性を間違えない心の集合地
誰にも負けない
負けやしない、愚かでも何よりも正しい
そんな本物のプライド
意地を張るわけでもない
折っても無意味なプライドもあるというだけ
それならもう折る必要もない
隠すのならどうなのか
隠すのは意味があるのか
隠したいのなら
それが欲であるなら隠するのも普通か
隠したいわけでもないのか
隠したいわけでもないのなら
どこまで見せたらまだマシなのか
誰のためでももちろんない
自分のためではきっとあるはず
反発はすでに捨ててるけど
尊厳くらいは拾い上げたいのか
信念での上書きにはならないまでに
微かでも自然体で満たしたいのは避けられない
本物の本心で間違いはないのか
クソナマポ(*´ω`*)おはようなん
朝早いのねん、オムレツクソザコナメクジおいしくできてよかったのねん(*´ω`*)雑魚が
自分は親子丼なん、昨日の残りなだぬ(*´ω`*)
クソナマポバター高いよね(・ω・)ぶらりんぶらりん
パスタに絡めても美味しいよね(・ω・)ぶらりんぶらりん
精神とは不思議なもの
誰かが作る定義は知らない
自分なりに置いた言葉の意味
精神なんてもの
崩壊という概念は一切ない
精神で進むと体を辛くするというだけ
別に悪いことではない
それでも頼り過ぎても無駄になる
必ず壁が向こうからやってくる
満点に限界があるのが精神だから
心はそればかりのものではない
気持ちは心のどれかに従って
選択肢は悔いのない結果のみを導きだす
選んだ時点で全てが正解
良い結果も悪い結果も同じ
経過の前の始まりの時点で
何かもがある意味正解
面倒だと言う感情
気持ちで何度も改める
心の厄介な葛藤
どう転ぼうが変わりもしないのに、大して
どうせなら派手に転べるよう
思いきって気を燃やそう
限界付近で疲れ果て
それ以上は進めなくなるのに
その都度情けなるのに
その都度あきらめに癒されるのに
それでもまた立ち上がるのに
ゴールが相変わらず中途半端
でもそれが一番好きだと思うくせに
踊らされるのなら自分自身に
誰かに踊らされても
本当は何一つなんてことないから本当厄介
今や奴隷そのものがゴミ
プライドの位置が遠く行った
どうでもいい奴隷なんて
それでも自由が何故か唸る
何か違うと
まだ厄介なんだと
どうでもいい檻は
なんのための形かと
気を燃やしても
それ以上なにを燃やせと
まだわからないまんま
なにが燃えるかわからないまんま
それでもほんの少しでも
小さくても自由に
いつまでも未熟に
いつまでも燃やす
笑われながら燃やす
馬鹿にされながら燃やす
本物が魂なら
回答は最後まで鍵になってるはずだから
最近は自分なりに全力
余裕がないだけでそうしてるわけではない
余裕で余力を下手に残さないつもり
それくらいの方が余力と余裕があったりしてる
全体を使うような全力
集中させたいとこからも全身に分散させてる
そして下手に力を抜かない
動かす時は脱力が欲しかったの昔
全身に力が入りすぎて力み
その割には報われてる気がしない
見返りは夢見たものであっても
叶えた途端にゴミ同然になってた
だから逆行して
一番叶わさそうな
自分から一番遠そうで
でもある意味で一番近そうなものをずっと追ってた
叶わないようにも追ってた
一番叶わない事に挑戦してる
その自覚だけがこの世で一番価値のあるものであるとすら思ってたはず
それくらいの事しようとしないと
感覚の信号の意味を見出だせなかったから
夢を見て理想を立てること
それを有意義にして保証する
それは感覚のせいでもあり
感覚そのもののためであると思考は答えを出してた
でももう叶えるとき
叶えるとは夢や理想自体を実現するような事だけでもないと
全身まんべんなく全力で満たす事と
そういう思考と
その心の気持ちのところらへん
実現した後はゴミのような
なんの役にも立たない勲章や証明、誇りの類い
もうそこには夢がない
実現の意識をとられる以上の
全身を全力でまんべんなく満たす思考とその気持ち
これが奴隷の中ででもエゴかもしれない
別に不自由していない
そして無理もしていない
自分のバランスが優先なだけ
下手に手を抜く余裕より
全身全力の状態での余裕の方が
やっと楽になってくる
強制ではなく
全身を全力で固定したいのは新たな楽をしたいせい
ほんの少し不完全を受け入れた完全みたいなもの
それを繋ぐ理屈は
狙いを作ると行程、その道筋
狙いすぎないで、狙う事が救いへと
少しでも形を変え続けてくれるなら
理屈でもって考える事への助けにやっとなれる
屁理屈だと嘲笑させるような
それでも間違いではない
理不尽へ対抗できる、正しい理屈に更になれる
言い訳はない
すべて出し尽くす意識なら
言い訳も他の何もかももう残ってやしないのだから
知ったこっちゃない
もう底無しでもない
もう底そのもの
だからもう別になんてこともない
あきらめもあって
開き直りも同時にあればいい
頂点は自分だけのやつだけど
それももはやなんでもいい
ある意味でシンプルになってきて
それでいい
矯正するもの
それは誇りとかいうらしい
堂々とするため
自信を少しでも持つため
うまくいっても溜まらなかったこれまで
地獄が続く感覚しかなかったけど
もうそれも関係ないな
堂々と自信を持ちたいためでもないけど
誇りは矯正したい
活力のひとつなだけ
野心に変わってもなんでもいい
嫌な事と引き換えに良い事も手に入る
しばらく見えてなかったものが
やっと久しぶりに見える感じ
当たり前だった事はそうでなくなったけど
忘れっぱなしよりも少しでも思い出せただけで勝ったも同然
理想的すぎるものから現実的へと変換
不可能が続いたけど
意外と可能となっくる箇所は増えてくる
わざと不可能になり
わざと壁が作られる
でもそれを乗り越えて
やっと本来の誇りの意義みたいなのを知るのかな
矯正とは現実的であること
現実的であるかは意識しなくても
結末がその結果として表れるようになってる
意思もすぐ忘れそうだけど
考えてる方で意思を強くと少し意識できる程度でいい
目的は帰ること
どこかに行ってはどうせ帰る
帰り続けてもまたどこかに行く
常に帰る方だけが目的でうまくハマればそれでいい
私は支持者じゃないから
でもそういうこととは違う
一人の人間の最期がこんな形だったこと
ただやるせなさが募るばかり
長い人生どう生きようと本人の勝手だ
綺麗事ばかりな訳がない
警戒心が低すぎる、それもその人の人生だ
まして勝ち負けもないけれど
弔いとは死者のためにあるんじゃない
明日はまた来てしまうから
朝になれば無情なくらい変わらずに日は昇るから
残された人たちがその人無しの世界を
相変わらず生きていかなければならないという
あまりに残酷な事実を
少しでも受け入れ易くするためにあるんだろう
安らかに
心安らかに
本当にそう願われるべきなのは死者ではなくて
救われるべきなのは
残された人たち
こんなことは起きてはならない
そういうことが起きてしまった
ただの他人でも思うことはある
私なんかより
ずっと重いものを背負った人たちがいるということ
誰も死なない世界ならよかったかもしれないのに
ただただ行き場がないだけの残酷すぎる事実をどうか
どうか誰か少しでも
少しでも誰か癒して欲しいと願う
もしも時間を戻せるなら
自分のことに違いないと思い続けるには
確かな証拠か強い自惚れが必要だった
でも自惚れるには自信が足りなかったし
常識的に考えてもあり得ないし
そうだとして第一そこまで好かれる理由が
いまいち思い当たらなかった
やっぱりそんなわけないよねと思うところに
どうしても戻ってしまう
一時は強く信じていたこともあったけど
それもこれも私の自惚れだったんだと思わされる出来事が
不幸にも実際に起こってしまった
私は自意識過剰を恥じたし萎縮した
見た目にも好みじゃないだろうことはすでに知っているのに
自惚れを維持するのはさらに難しい
もっと感覚的にぶっ飛んで変だったら信じられたのかな
あれもこれも絶対に自分のことだなんて
本気で信じられたら
一つ一つの捉え方も違ったろうし反応も違ったろう
でも
せいぜいその他大勢の一人なのがいいところだろうと
そんなものなんだろうなと
やっぱり半信半疑にそう思ってしまう
私はあなたにとって
大切なことをちゃんと伝えたいと思う相手ではないんだと
何度かそう感じたからね
メッシも長友もココにおる死のうかなも同じかまってちゃん
あなたの描く世界はいつもとても綺麗だったから
たとえ私の事じゃなくても
それでも魅力的だった
自分と関係なかったとして価値が下がるものじゃないんだ
自分でない誰かを想定するとなるとそれはそれで
敢えて考えたくはないのは確かだけど
それでも最初の最初はそんなこと期待してたわけでもなく
思えば純粋に純粋だったかな
期待し始めてしまうと
ズレていくものなのかも
私の気持ち私の苦しみは私にしか分からないから
私を癒せるのは私だけ
私を救えるのも私だけだ
でも
少しばかりは自分以外のどこかだれかに期待してしまうよね
無闇矢鱈に手を伸ばしはしなくとも
完全には無くせない
平凡な私の生活をあなたは揶揄するかもしれない
けれどそれはあなたが
どこかで憧れたものでもあったろう
私が問いたいのは
本当にあなたはそれで良いのかということ
時間が無限ではないことは知っているだろう
自分から目を背けた代償は後々高くつく
夢を夢のまま放置しなかった私の行動
それが愛なのか愛でないのか
あなたには判然としないとしてもそれでも良い
あなたもだよ
あなたも
本当に自分と向き合っているといえるのか
何を掴んで何を捨てたのだろう
大人になると誰もが孤独になる
はっきり言ってくれる人が減ると
自分の立っている地点が見えなくなるから
あと6日だけど、入っても1月分だから1月まで使えない(;´д`)
■ 満州の歌(満洲人脈の歌)でなく民衆の歌 日本版
勝共の歌でもない 満州人脈の歌でもない
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が 列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに世界がある 戦え それが自由への道
悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が潤す 祖国を 屍越えて拓け明日の○○
列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに 憧れの世界 みな聞こえるか ドラムの響きが 彼ら夢見た 明日が来るよ ああ 明日は
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が
■ 民衆の歌『フランス版) We?
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば 我等の聖戦に加わらないか 強き心で 共に立ち上がろう バリケードの向こうには 希望の世界があるのだ 共に戦おう 自由になる権利を得るために
君は全てを差し出せるか 我らの旗を前進させる為に 倒れる者もいれば 生き延びる者もいるだろう 立ち上がり チャンスに賭けてみないか 殉教者の血潮が フランスの野を赤く染めるのだ
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば
■オマケ 吉田拓郎 イメージの歌
これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
■ ヒールの・悪役の歌は とりあえず不明 (ヒールの家族も入れた方がいいか?)
戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
ケーベツは してナい
再びの道は惑星が舞台みたいなもん
星と星とを道で繋いで進んでゆく世界
いつかは塵になるつまらない運命
だからこそ早く速く
だけどそれこそ焦りで疲れるのにそれがわからない
全速力しては休息で癒しの嵐の期待
だけど手立て尽きるのもまた運命
近道だろうと遠回りだろうともはやスローモーション
力んでまでしてゆっくりだから
縛りなストレス付きまとう
だけど夢に見てた星はその中にある
どうでもいい輝きは身体の奥底で手に入る
でも心の奥底でこそ欲しい輝きはそれだと手に入らない
だから遠いお星様を見てるらしい
諦める余裕は諦めではない
だから底辺でも誤魔化しが効き続けた
悪い意味での諦めはなんでもいいと言い聞かせ
選び方を無限に近く間違え続ける事
遠い星に未来を見た過去の夢は
見過ごすくらい目の前
すでに手に入れてるかもしれないのに
それに気づくのにまたいくつも苦労重ねてく
強引にやればある程度で成立するような事
きっと半分以上はある
でもそこの答えは要らないのが本心の本当のお星様ってとこ
見知らぬ負荷に気付けない方が一生の身勝手な罪
昔の星が形と色を思い起こさせ
今の星はそれに届くようにただただ輝かせてるガラクタみたいなもの
手を繋げたらきっともうそれでいい
遠い願い事を最期まで燃料に
やがて塵になるエンジンを心にもっと響かせられるまで
暗い道の先を妄想だとしても
信じられるならその支えを無駄にせず
満天に広がる全て
その星たち全ての満点への視線を絶ち切る私怨のようなちっぽけ
海に沈みたくても浮くから平穏
心は底
ゆえなのか1%が100%以上だと思い込める自我
わがまま取り戻す意味
後悔なんてないのにそれを生まないよう努める心理
より良くと導くための心の意気
邪魔される暗闇の一歩分先の明かりの中の視野
他人の手垢は気にしないけど物事はそれで詰まる所為
だから拭き取るけど面倒でないのは自分の中の範疇だけだからという絞り
根絶の引き金を引かないのも不条理へのたった1つ分の譲歩のみで繋ぎ止めるからという処世
現実を越えない面白みは膨らませる想像の最中
槍が飛んでくるのを避けるのと掴むのと時に刺さるがある分別
譲らなかったものを思い出し
譲るしかなかったことを言い訳し
どれも正解でも欲は前者だと言い切る芯
怒ることひとつもないのに予め満杯に待ち構えてる惨めな伏線
反撃の型を固定しきった先
心に見る先を信じるための究極
受け身と反撃を同時進行で重ね生まれる理想形
対処しきれない災い全ては現実の全てという行き先の箱の中
心の底より深いとこにある無駄な箱の中
一番下がふと一番上に乗る心理の浮遊
利用する考えを書き残す絵は信念
道理を掛ける不動に全てを託したい仕上げのカウンター
もう新潟で凍死しようかな…と見せかけて回転寿司に行こうかな
凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる
>>60 流石に1月分を年末で使い切る猛者はいないかw
関係ないよ
それでも踊らされる
この世に生きるニュースの上に
だから思い出す
思い出は目に映るものではない
心の中の瞳に映る
だからたまには中に入ろう
嫌でもぶち破れる壁ゆえに
その中にあった大切なもの
読み返す
大したものは書いていない
だけど大事なのは
心を内側に
心の中の真実を誤魔化さないこと
わかってるよ
貫くと必ず障壁がいくつもあるということ
それが当たり前になりすぎて
もはや障壁という認識すらも忘れ去る
今日も世界に引っ張られる
自分という体勢は崩れるのが普通で
奴隷を奴隷だとわからずの普段の姿勢
他人に奪われるのが常識
そもそもそんな言葉を信じていない
それが純粋だと思えるのならそれでいい
自分を貫こうとする方が本当は常識なはず
滑稽でもかまわないと思いたい
白黒で理解するのに丁度いいのに
豪勢を見誤りカラーで着飾る
そのせいで理解がどこに散り
上乗せがマイナスを加えてたと知る
警戒を解くのに魔法があると知る
意外と裏切られる効率化
恨みは一切ないけど
感覚の中に、心を中に見ると知る
現存しない感じ
それでも作り直せる
個から逃れられようもないのだから
おのれの全てを通し直せば完成しちゃう
理想という歯車がゆっくりと回る
それくらいしか真実を支えるものがないから
海の中で揺られても
海底のための構えのみを取ってる
そこにしか理想が落ちていないから
万物が捨てたものだとしても
心には1つだけどうしても捨てられないものがあるんだろ
言葉の表面は白黒
色を塗るとしても1つの声くらい
発音がすでに色付いてる
全身を誤魔化すのはもうやめだと
全ての悲痛が答えだけを探してる
それは薬でもなかった
単なる真実が人を形成しているだけだった
間違ってハシャぐ時にこそ
幸せな爆発
なんでもありにするために
それなりのなんでもなし
だけどそれなりの説得力
本当に伝えたいこと?
少しでもいいから誇りに支えられたいだけ
それでも誇りではない
別になんなのかわからない
それでいい
心が喜び、ニヤケられたらそれがいい
少しでも面白い人生をおこがましくも堪能できればいいだけ
マイナスをあげるよ
その代わりエゴすらも脱ぎ捨てる
傷付く分、豪勢に晴れてしまえ
底無しは無いのが底
木々は空に手を伸ばし
根に還る心が羽を生えさせている
黒が骨組みに
白が光になる
面白さを知ったなら
それでひたすら遊びましょ
それが楽しいってことであるなら迷いなく
あなたの色と交わるまでひたすらに真っ直ぐに
方法を可能な限り間違えないようにする
すると答えはそれに全力を注ぐだけとなる
そしてその全力は全力ではなくなり
絶好調という定義みたいなのになる
その時はしんどくない
無理矢理に精神をフル稼働して
無理矢理に可能な限りの完璧をして
納得して信じられる事を誤魔化す
それで済む事も多い
けど意味が霞む
前兆はヒントをくれる
虚無に敢えて自分を包み
底辺でいいと慰めと納得
奴隷にならないための口実をやっぱり探すけど
自由になった時に戦う心技体は必ず、よくわからない感じで震えてる
武者震いではない
迷ってもないのに、自由に踊らさせてるような
信念も何も頼りが無さすぎるせいか
それでも答えはそれなりにあるはずなのに
確信はまあまあなのに
本気とかではない
少し次元が違う
全力過ぎると先がもたない
全力ではない
手抜きのつもりもないのに、それに近いのはわかる
だけど手抜きでもない
欲しかった欠陥の部分かもしれない
なのに震えてる心のどこかの厄介な箇所
後から見える
その最中では意図の軸だけ抱え確認してる
後から手玉を笑えばいい
ああ、少し思い出した
積極性だけでも限界は当然で
逆算で到達する所の意味を見ていた気がする
相変わらず個別にすると難解になる所もある
どこの理屈が正解で
それを紡いでいく意味がわかりにくいんだろ
同時進行の華なのに
その化学反応の分析にはよくわからない宇宙みたいなのがある
取り上げることではなく
もう少し大きめの器で拾い上げるべきものがあって
それが欠損してる部分であるなら都合いいけど
後ろ向きな好調は後ろ楯に
また見えた積極性は、面倒を速さで叩き割ろうとする
心地よいダルさを目指したいのかな
長文コピペのせいで、「もう逝こうかな」が目立たない仕様になってしまった…
ヘマをしたのは昨日
最新を構築した脳内
やっと求めてた答えを
余裕という最後の枠に嵌め込めたのに
やはりそこでミス
余裕が生まれた後の最後の答えは
自由
そして、なんでもあり、ってのにやっぱり行き着いた
自由だけならば、きっと自己最高の理想に自分を縛らせる、という自由を選んでた
でもどうしても少し狂気の要素が欲しかったはず
だから、なんでもあり、っての最後にほんの少し紛れ込ませたかった
するとそれまでの条件を無意識に否定してしまう要素が生まれてしまう
ミスに突っ込んでいってるのに
その最中はもちろん、その後もしばらく理由がわからなかった
状況判断がそもそもミスだったのか
それは成功してたのに、感覚のズレが、余裕や弛み、劣れから生じたせいなのか
結局は両方の可能性があったかもしれないと認識してみた
念のために原因を詰めておく
そして再発防止のポイントを改めて定めていく
感情としては、昔ならミスへの恐怖を避けるため、成功の確率を上げようと縛られた
でも今回のミスによって涌き出てきた感情は恐怖ではなかった
落胆の類いの方だった
ただ言うほど落ち込まずに済んだ
それは少しミスへの慣れもある
またかという思いも込みで呆れもあったかな
狂気を見誤ってはいけないと痛感した
薄っぺらな表現内の話であるはず
なのにどうしても癖のように、暴走というものなと被らせてしまうとこがある
下手な余裕は邪魔だと思い、どこかに捨てたくなる
追い込む事が暴走に近づいてしまう
淡白はつまらないから、狂気という色を付けたいと思っていたんだろうけど
暴走ではない薄っぺらな狂気でないといけないらしい
必ずミスするから
余裕を確保し続けるのは前提らしい
その退屈を晴らすには
今は、綺麗なんていうものを求めてみたい、だとか
綺麗という狂気にはきっと、暴走は含まれない
枠外へとはみ出るのではなく
枠内での収まりの美学なのだろうから
綺麗を拡散にしない
綺麗を収束させて、延々と届かないゼロで遊びたい、とかなのかな
冷める
落ち込むとはちと違うけど
わざとそこに持ち込む
熱くするとさ迷う
そんなのがまた理由
錯乱してないつもりでも無意識にそれに近くなってる
その原因はわからないし知らない
色んな心や気持ちを試す
パターンを消していく
理想がそうでもなくなる
でも間違っていないような事はそのままでありたい
それくらいの意志はきっとある
知らないうちの少しの踏襲
でも本物ではなく偽物
それでまたうまく冷めたらいい
余裕が何を産み出すのか測れない
それでもまた少しは理想の道に沿おうとしてみる
その道の上はよくわからない
条件がかわった世界だから
理想やその道の価値も心には変わってしまったはず
現実的で埋め合わせてもまた毎度の奴隷
でも嫌気すら消えかけ
それどころでもないくらいにきっとどうでもいいから
思い出したかのように深呼吸のような大きさへの意識
数値では問題なくてもそれでは測れないものの問題がきっと支配してる
わざと圧力を感じる箇所に入り込む
世界そのものの現実的な部分に頼るその意味
嫌気も湧かなくなればただの動機の一部
それでも何度でも理想の道のほんの少しを思い浮かべられるように自身を作り上げていくような感覚
意味が見えづらいまんま
反抗した方が見えやすい
だけど乗る事しか残っていない
遊び方が少し難しい
言うほど楽しいように細工できないから
少しだけ唯一無二の色、形を建てる
自分を差別化みたいにしては感覚の目印が欲しいだけ
赤いきつねと緑のたぬきで迷ってたけど もう黄色い豚カレーにしようかな
現実に
その現実の奴隷にされて散々の不自由
そんな慣れは恐い
その不自由に守られて
そんな恐かった慣れが恐くなくなる
無意識の中の負荷の溜まり
老化と同時進行かのようで
呑み込めない事もないから厄介
とは言ってもほんの少し
とか思いたい
自分自身の中の二人みたいなのをまた一人に
みたいな
夢破れたと悟り
どえしても現実に従い
日常に支配されてる感覚
傷口を敢えて開き
その中心に真実を刺し込む
何の干渉も全てそのものだった自分から
ほんの僅かでもいいから今とこれからにそれを刺し込む
自分自身の中に真実である自分の異なりを作ろうとしてみて
それを意識するように戻してく
それが今とこれからの自分の全てではないにしても
確実に死ぬまでの軸に戻したい
脅しにはもう恐れても仕方ない
だけどきっと屈する
歯向かう理由がいまいち見つからない
現実が舞台を占めてるのが当然だから
脅しにしっかりと乗って生まれるメリットをこの世に残してしまう
なんの意味もない
意味なんてどうでもいいとなってる
でもきっとそれだけは否定したい
わざわざ個性の色したものがくっついてる独自の思考なのだから
意味があるとまではわざわざ言いたくない
でも、意味がない、という事くらいは認めないようにしたいだけ
しておくべき分岐点みたいなところ
懐かしい信念がこの世で一番痩せ細ってる
本能を意図的に刺激したら
案外子供のまんまで心は助かってる
死ぬまで変わらなくていい事を保障する
できる限りの絶対と
できる限りの確実性
それでもそんな世の中の解を打ち消すための最後の個の返答を大切に
愚かな侵略みたいなものに価値も生き甲斐も信念も掛けさせない
それならば迎え撃つという心の立場の継続を復活させたい
善でも悪でもない
自分だけのための最善を1つだけ維持していたいだけ
従うのは現実にではなくて
誰とも異なる自分の個にだけ
せめてそれだけでもひとつ
凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる
あなたの描く世界はいつもとても綺麗だったから
たとえ私の事じゃなくても
それでも魅力的だった
自分と関係なかったとして価値が下がるものじゃないんだ
自分でない誰かを想定するとなるとそれはそれで
敢えて考えたくはないのは確かだけど
それでも最初の最初はそんなこと期待してたわけでもなく
思えば純粋に純粋だったかな
期待し始めてしまうと
ズレていくものなのかも
私の気持ち私の苦しみは私にしか分からないから
私を癒せるのは私だけ
私を救えるのも私だけだ
でも
少しばかりは自分以外のどこかだれかに期待してしまうよね
無闇矢鱈に手を伸ばしはしなくとも
完全には無くせない
平凡な私の生活をあなたは揶揄するかもしれない
けれどそれはあなたが
どこかで憧れたものでもあったろう
私が問いたいのは
本当にあなたはそれで良いのかということ
時間が無限ではないことは知っているだろう
自分から目を背けた代償は後々高くつく
夢を夢のまま放置しなかった私の行動
それが愛なのか愛でないのか
あなたには判然としないとしてもそれでも良い
あなたもだよ
あなたも
本当に自分と向き合っているといえるのか
何を掴んで何を捨てたのだろう
大人になると誰もが孤独になる
はっきり言ってくれる人が減ると
自分の立っている地点が見えなくなるから
方法を可能な限り間違えないようにする
すると答えはそれに全力を注ぐだけとなる
そしてその全力は全力ではなくなり
絶好調という定義みたいなのになる
その時はしんどくない
無理矢理に精神をフル稼働して
無理矢理に可能な限りの完璧をして
納得して信じられる事を誤魔化す
それで済む事も多い
けど意味が霞む
前兆はヒントをくれる
虚無に敢えて自分を包み
底辺でいいと慰めと納得
奴隷にならないための口実をやっぱり探すけど
自由になった時に戦う心技体は必ず、よくわからない感じで震えてる
武者震いではない
迷ってもないのに、自由に踊らさせてるような
信念も何も頼りが無さすぎるせいか
それでも答えはそれなりにあるはずなのに
確信はまあまあなのに
本気とかではない
少し次元が違う
全力過ぎると先がもたない
全力ではない
手抜きのつもりもないのに、それに近いのはわかる
だけど手抜きでもない
欲しかった欠陥の部分かもしれない
なのに震えてる心のどこかの厄介な箇所
後から見える
その最中では意図の軸だけ抱え確認してる
後から手玉を笑えばいい
ああ、少し思い出した
積極性だけでも限界は当然で
逆算で到達する所の意味を見ていた気がする
相変わらず個別にすると難解になる所もある
どこの理屈が正解で
それを紡いでいく意味がわかりにくいんだろ
同時進行の華なのに
その化学反応の分析にはよくわからない宇宙みたいなのがある
取り上げることではなく
もう少し大きめの器で拾い上げるべきものがあって
それが欠損してる部分であるなら都合いいけど
後ろ向きな好調は後ろ楯に
また見えた積極性は、面倒を速さで叩き割ろうとする
心地よいダルさを目指したいのかな
もう マーチなあんたのママじゃ無いんだからね かな
もうマツケンサンバをやめて、マツケンマーチで行進しようかな
時には強がる力も必須
目的には頼るのはそうやって自分を支えるため
でももう大層なものも見当たらない
人はうまい事できてる納得してみせる
その時点で死を受け入れるベクトルが完成へ近付いてる
わざと敢えてそう思う
そう思うと恐いからだ
そんなふうに思う自分に恐怖心を見つけるから
それを回避しようとまたいつでも立ち上がれる気になれる
サヨナラしようとしなくても
いつかはあっちから迎えに近づいてくる
それを1分1秒でも長く遠ざける
それが心に刻む細心の収束の生きた心地
抗う事を誰よりも見せつけない
そんな誰よりも心で抗う心の活力となるための本質のような生き甲斐
わざと遵守する事と
敢えて放漫にする事
悪魔のような
悪夢のような
晴れる事は絶対にない暗闇の掟の中
閉じ込めて殴る心の奥底に
更に光で上からぶん殴るその意味を考え
感情の意味も立て直す
優越感に怯まないプライド、という優越
ボロボロになるしかない運命でも
その最期でも有意義な限界
そんなやつへの挑戦のみが最後の砦、みたいなやつ
感性が
いつのまにか
ひん曲がってんだ
閉ざされたと知った最後のあの希望さえ
ほら
世界が入れ替わってんだ
理想が消えて現実の内側に放り込まれ
そこから抜け出してみせてもあっという間
見えない世界が
すぐさま足を掬ってくる
幾度も
それが現実の掟だと知らされる
尋常そのものな世界の中
埋め合わせてゆく遅れにまだ
ほら
本能は追い付かない
なんでもかんでも現実の所為にするのにも飽きるのも当然
等価にまるでなってやしない
わがままじゃなくても身体は
見えないほどの不信感で埋め尽くされている
情けない
いつまでも受け入れられない
本当に受け入れても
本当は受け入れてはいない
本心が見えても
霞の方が真実だと訴えてるんだ
情けない
もうわかっているのに受け入れられない
余白の中の自由が
いつまでも心のどこかをさ迷う
本物がわからない
消えない恐怖が生きてるから
どうってことないほどででも
いやらしくしっかりと残ってるんだ
恐怖かすらわからなくなった時
後悔という言葉も忘れるんだろう
そんなのに固執してるわけではない
本物に少しでいいから尊厳を与えたいだけ
反発だったかな
信念だったかな
全て同じ方向を向く世界で
どこでもいいからそれ以外のもの
どうしてだろう
それが自分じゃないとしっくり来ないのは
面倒だろう
それでも面倒ではない方の面倒なんだろう
そっちの方が結局は面倒ではないんだろう
手応えない事でも触れる
触れないまんまでも手応えがない
掴みきれないこのすべて
見せつけるためだけのプライドも
なせが知らないけど輝く時はとことん輝く
分厚い皮膚
誰とも違う形を信じたい
ダサい言葉並べてまでも
本物の自分を感じ取りたい
もっと自由に信念を行ったはず
誰かに笑われても
その上から嘲笑い返してたはず
別にそれ自体に意味はないはず
少しの自由で心の中を満たし遊びたいだけのはず
そんな心理で進むとやっぱり横すら虚ろになる
確認不足で過ぎてからの後悔が追い付く仕組み
本当にこれで大丈夫なのか
またひとつのハプニングでも起きないとわからないのか
外にあるべき形を心の内から剥がしたい
剥離させてそれを眺めてみたい
つまらない
だけどそれで満点に近いらしい
くだらない
それしかどうしたって出てこない本物の感想みたい
なんでもあり
それは2つあるらしい
2つもなかったんだろうけど
2つにしてやればいいのかもしれないらしい
現実のそれと
理想のそれへと
深すぎる一筋
踏み潰されるとわかってる一筋
それでも無心に手繰り寄せた欲望の正体
無心の0から一筋の1へ
それだけがすべての心の真実
偽りない本音の溜まり場
感性を間違えない心の集合地
誰にも負けない
負けやしない、愚かでも何よりも正しい
そんな本物のプライド
意地を張るわけでもない
折っても無意味なプライドもあるというだけ
それならもう折る必要もない
隠すのならどうなのか
隠すのは意味があるのか
隠したいのなら
それが欲であるなら隠するのも普通か
隠したいわけでもないのか
隠したいわけでもないのなら
どこまで見せたらまだマシなのか
誰のためでももちろんない
自分のためではきっとあるはず
反発はすでに捨ててるけど
尊厳くらいは拾い上げたいのか
信念での上書きにはならないまでに
微かでも自然体で満たしたいのは避けられない
本物の本心で間違いはないのか
精神とは不思議なもの
誰かが作る定義は知らない
自分なりに置いた言葉の意味
精神なんてもの
崩壊という概念は一切ない
精神で進むと体を辛くするというだけ
別に悪いことではない
それでも頼り過ぎても無駄になる
必ず壁が向こうからやってくる
満点に限界があるのが精神だから
心はそればかりのものではない
気持ちは心のどれかに従って
選択肢は悔いのない結果のみを導きだす
選んだ時点で全てが正解
良い結果も悪い結果も同じ
経過の前の始まりの時点で
何かもがある意味正解
面倒だと言う感情
気持ちで何度も改める
心の厄介な葛藤
どう転ぼうが変わりもしないのに、大して
どうせなら派手に転べるよう
思いきって気を燃やそう
限界付近で疲れ果て
それ以上は進めなくなるのに
その都度情けなるのに
その都度あきらめに癒されるのに
それでもまた立ち上がるのに
ゴールが相変わらず中途半端
でもそれが一番好きだと思うくせに
踊らされるのなら自分自身に
誰かに踊らされても
本当は何一つなんてことないから本当厄介
今や奴隷そのものがゴミ
プライドの位置が遠く行った
どうでもいい奴隷なんて
それでも自由が何故か唸る
何か違うと
まだ厄介なんだと
どうでもいい檻は
なんのための形かと
気を燃やしても
それ以上なにを燃やせと
まだわからないまんま
なにが燃えるかわからないまんま
それでもほんの少しでも
小さくても自由に
いつまでも未熟に
いつまでも燃やす
笑われながら燃やす
馬鹿にされながら燃やす
本物が魂なら
回答は最後まで鍵になってるはずだから
>>88 逝こうかなニキ「魔界を統べる余が…まさか、黄色い豚カレーに笑ってしまうとはw」
心は少し
解放へと動き
身勝手を見つめ
不可能だと返され
叶わないと返され
それでもこの無謀
これ以上のときめき見つかりそうもなく
魔が差すってのがまた出てくる
悪い事なんてするつもりはない
そんなとこでもっと酷い奴隷、なってたくない
違うんだよそういう事ではない
誰とも違うのが何故か少し嬉しい
浮かれて酔っていたい
誉められたいわけではなく
誰にもわからないとこで優越感、浸ってたい
やっぱり勘違いしたいんだな
そんな事で有意義になってしまう心の形
誰にも損させない
そんな不可能な話もまた夢みてる
正直の中から
溢れ出てくる正体
それがただただ本物
有能でもないのに炙り出す本物
偽物の方が有能
でもそれ以上に本物の無能こそがもっともっと有能
つまらない戯れ
それでも少し何か変えるだけ
そこから楽しめたら
無能でも有意義な本物
自分自身が
まだ見えていないとこ盛りだくさん
どこまで見えるのがベストか
まだわからないけど
まだきっと今以上は
最近は自分なりに全力
余裕がないだけでそうしてるわけではない
余裕で余力を下手に残さないつもり
それくらいの方が余力と余裕があったりしてる
全体を使うような全力
集中させたいとこからも全身に分散させてる
そして下手に力を抜かない
動かす時は脱力が欲しかったの昔
全身に力が入りすぎて力み
その割には報われてる気がしない
見返りは夢見たものであっても
叶えた途端にゴミ同然になってた
だから逆行して
一番叶わさそうな
自分から一番遠そうで
でもある意味で一番近そうなものをずっと追ってた
叶わないようにも追ってた
一番叶わない事に挑戦してる
その自覚だけがこの世で一番価値のあるものであるとすら思ってたはず
それくらいの事しようとしないと
感覚の信号の意味を見出だせなかったから
夢を見て理想を立てること
それを有意義にして保証する
それは感覚のせいでもあり
感覚そのもののためであると思考は答えを出してた
でももう叶えるとき
叶えるとは夢や理想自体を実現するような事だけでもないと
全身まんべんなく全力で満たす事と
そういう思考と
その心の気持ちのところらへん
実現した後はゴミのような
なんの役にも立たない勲章や証明、誇りの類い
もうそこには夢がない
実現の意識をとられる以上の
全身を全力でまんべんなく満たす思考とその気持ち
これが奴隷の中ででもエゴかもしれない
別に不自由していない
そして無理もしていない
自分のバランスが優先なだけ
下手に手を抜く余裕より
全身全力の状態での余裕の方が
やっと楽になってくる
強制ではなく
全身を全力で固定したいのは新たな楽をしたいせい
ほんの少し不完全を受け入れた完全みたいなもの
それを繋ぐ理屈は
狙いを作ると行程、その道筋
狙いすぎないで、狙う事が救いへと
少しでも形を変え続けてくれるなら
理屈でもって考える事への助けにやっとなれる
屁理屈だと嘲笑させるような
それでも間違いではない
理不尽へ対抗できる、正しい理屈に更になれる
言い訳はない
すべて出し尽くす意識なら
言い訳も他の何もかももう残ってやしないのだから
落ち込む時もない
ある種の余裕は、嫌でも自分を悟ってるから
奴隷が過ぎて
でも処世術は嫌でも磨かれて
それでもどうしても何かが苦しくて嫌で
知らないうちに逃げてたよ
進んでるつもりで逃げてた
真っ直ぐのまんまで逃げてた
ストレスを捉え始めた
漠然としてたけど詳細までの正体よ
なるほど
真っ直ぐ逃げてる自覚すらなかったけど
おそらくそういうのを無意識にしてて
そこでたどり着いたのが更なる無意識のまんまの苦痛
全力過ぎる事が安定し過ぎて
無意識の苦痛が見えなくなってたんだなきっと
これはストレスなんだろうけど
それを感覚では捉えにくいまんま
だけど頭では絶対にそうだとしか思えない
何度目の自由か
真っ直ぐな逃げで生じる、無意識の苦痛
それに掛けるべきは、奴隷の中の処世術
これで元の誰とも異なる理想、元の大切な個性に帰還できるはず
元々は元の自分を奴隷で割ってたんだな
その結果、無意識の苦痛にまで辿りつき
今度はその無意識の苦痛に奴隷を掛け返してやれば
理想の誰とも異なる個性に帰れると
本当かわからないけど
今はそれを意識する以外の方法はない
今日は壁を解決できたけど
まあもちろん達成感もないな
憂鬱も別に晴れない
悩みの種が一つ消えたのはもちろん良い事だけど
早いなあ
早くも魔が差すようなのに近い事も飽きた
叱られる前に自ら飽きてる
つまりどうでもよかった程度だった
その時はそうじゃないけど
過ぎればもうどうでもよくなるわなあ
自由だよ
自由が手抜きを招いた後
全力すぎる無謀へ突入
意外と乗り越えたけど
最後は自由が来て
またその先の続きを探すしかなくなって
感覚的に効率が良くなる方の手の抜き方へと戻るとさ
一周回ってるなあ一応
感覚を疑ったのは
精神で乗り越える現実が意外と有意義だったせいだろ
でもその先が自由となって
また感覚になって手抜きを少し加える事が有意義だと思うようになってる
今は思うようにしてるんだろ
手を抜かないと手に入らない自由があるからだろう、きっと
それが余裕ってものだけど
それが何だっていうんだろう
まあでも余裕は主軸のためってか
自由だからこそ
本音と本気と本物が分けられるか
もう新潟で雪かきしながら逝こうかな…と見せかけてタレカツ丼を食べようかな
満天に広がる全て
その星たち全ての満点への視線を絶ち切る私怨のようなちっぽけ
海に沈みたくても浮くから平穏
心は底
ゆえなのか1%が100%以上だと思い込める自我
わがまま取り戻す意味
後悔なんてないのにそれを生まないよう努める心理
より良くと導くための心の意気
邪魔される暗闇の一歩分先の明かりの中の視野
他人の手垢は気にしないけど物事はそれで詰まる所為
だから拭き取るけど面倒でないのは自分の中の範疇だけだからという絞り
根絶の引き金を引かないのも不条理へのたった1つ分の譲歩のみで繋ぎ止めるからという処世
現実を越えない面白みは膨らませる想像の最中
槍が飛んでくるのを避けるのと掴むのと時に刺さるがある分別
譲らなかったものを思い出し
譲るしかなかったことを言い訳し
どれも正解でも欲は前者だと言い切る芯
怒ることひとつもないのに予め満杯に待ち構えてる惨めな伏線
反撃の型を固定しきった先
心に見る先を信じるための究極
受け身と反撃を同時進行で重ね生まれる理想形
対処しきれない災い全ては現実の全てという行き先の箱の中
心の底より深いとこにある無駄な箱の中
一番下がふと一番上に乗る心理の浮遊
利用する考えを書き残す絵は信念
道理を掛ける不動に全てを託したい仕上げのカウンター
凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる
知ったこっちゃない
もう底無しでもない
もう底そのもの
だからもう別になんてこともない
あきらめもあって
開き直りも同時にあればいい
頂点は自分だけのやつだけど
それももはやなんでもいい
ある意味でシンプルになってきて
それでいい
矯正するもの
それは誇りとかいうらしい
堂々とするため
自信を少しでも持つため
うまくいっても溜まらなかったこれまで
地獄が続く感覚しかなかったけど
もうそれも関係ないな
堂々と自信を持ちたいためでもないけど
誇りは矯正したい
活力のひとつなだけ
野心に変わってもなんでもいい
嫌な事と引き換えに良い事も手に入る
しばらく見えてなかったものが
やっと久しぶりに見える感じ
当たり前だった事はそうでなくなったけど
忘れっぱなしよりも少しでも思い出せただけで勝ったも同然
理想的すぎるものから現実的へと変換
不可能が続いたけど
意外と可能となっくる箇所は増えてくる
わざと不可能になり
わざと壁が作られる
でもそれを乗り越えて
やっと本来の誇りの意義みたいなのを知るのかな
矯正とは現実的であること
現実的であるかは意識しなくても
結末がその結果として表れるようになってる
意思もすぐ忘れそうだけど
考えてる方で意思を強くと少し意識できる程度でいい
目的は帰ること
どこかに行ってはどうせ帰る
帰り続けてもまたどこかに行く
常に帰る方だけが目的でうまくハマればそれでいい
私は支持者じゃないから
でもそういうこととは違う
一人の人間の最期がこんな形だったこと
ただやるせなさが募るばかり
長い人生どう生きようと本人の勝手だ
綺麗事ばかりな訳がない
警戒心が低すぎる、それもその人の人生だ
まして勝ち負けもないけれど
弔いとは死者のためにあるんじゃない
明日はまた来てしまうから
朝になれば無情なくらい変わらずに日は昇るから
残された人たちがその人無しの世界を
相変わらず生きていかなければならないという
あまりに残酷な事実を
少しでも受け入れ易くするためにあるんだろう
安らかに
心安らかに
本当にそう願われるべきなのは死者ではなくて
救われるべきなのは
残された人たち
こんなことは起きてはならない
そういうことが起きてしまった
ただの他人でも思うことはある
私なんかより
ずっと重いものを背負った人たちがいるということ
誰も死なない世界ならよかったかもしれないのに
ただただ行き場がないだけの残酷すぎる事実をどうか
どうか誰か少しでも
少しでも誰か癒して欲しいと願う
もしも時間を戻せるなら
柄にもなく感傷的になりすぎかもしれないね
自分のことに違いないと思い続けるには
確かな証拠か強い自惚れが必要だった
でも自惚れるには自信が足りなかったし
常識的に考えてもあり得ないし
そうだとして第一そこまで好かれる理由が
いまいち思い当たらなかった
やっぱりそんなわけないよねと思うところに
どうしても戻ってしまう
一時は強く信じていたこともあったけど
それもこれも私の自惚れだったんだと思わされる出来事が
不幸にも実際に起こってしまった
私は自意識過剰を恥じたし萎縮した
見た目にも好みじゃないだろうことはすでに知っているのに
自惚れを維持するのはさらに難しい
もっと感覚的にぶっ飛んで変だったら信じられたのかな
あれもこれも絶対に自分のことだなんて
本気で信じられたら
一つ一つの捉え方も違ったろうし反応も違ったろう
でも
せいぜいその他大勢の一人なのがいいところだろうと
そんなものなんだろうなと
やっぱり半信半疑にそう思ってしまう
私はあなたにとって
大切なことをちゃんと伝えたいと思う相手ではないんだと
何度かそう感じたからね
新潟で大雪の中で雪かきしないで車の中で寝て死のうかな
幽遊白書の読者「もう新潟に魔界特防隊を派遣しようかな‼︎」
あなたの描く世界はいつもとても綺麗だったから
たとえ私の事じゃなくても
それでも魅力的だった
自分と関係なかったとして価値が下がるものじゃないんだ
自分でない誰かを想定するとなるとそれはそれで
敢えて考えたくはないのは確かだけど
それでも最初の最初はそんなこと期待してたわけでもなく
思えば純粋に純粋だったかな
期待し始めてしまうと
ズレていくものなのかも
私の気持ち私の苦しみは私にしか分からないから
私を癒せるのは私だけ
私を救えるのも私だけだ
でも
少しばかりは自分以外のどこかだれかに期待してしまうよね
無闇矢鱈に手を伸ばしはしなくとも
完全には無くせない
平凡な私の生活をあなたは揶揄するかもしれない
けれどそれはあなたが
どこかで憧れたものでもあったろう
私が問いたいのは
本当にあなたはそれで良いのかということ
時間が無限ではないことは知っているだろう
自分から目を背けた代償は後々高くつく
夢を夢のまま放置しなかった私の行動
それが愛なのか愛でないのか
あなたには判然としないとしてもそれでも良い
あなたもだよ
あなたも
本当に自分と向き合っているといえるのか
何を掴んで何を捨てたのだろう
大人になると誰もが孤独になる
はっきり言ってくれる人が減ると
自分の立っている地点が見えなくなるから
あれから何年経ったろう
今日声を聞いてしまう私はたぶんまだ
まだ好きなんだろうな
逃れることはできない
夢の合間にも現実は見える
誰かに理解されることは諦めたんだ
けれど私自身はせめて私を理解していたい
そうでもなきゃ
かわいそうすぎるでしょ
何一つ…
あなたは私にとってなんなんだろう
何年経った?
私が会いたがった時
あなたは私に会うんじゃなくて
別の誰かに会ってた
そんなもの
なんだろうな
そんなものなんでしょう?
私には理解はできないけれど
分からないと言って何が悪いの?
ほっといても大丈夫だろうなんて
烏滸がましいとは思わなかったのね
必要とされていないことを
感じ取ったのは私のほう
めちゃくちゃ良くわかるわ
オッサンの感覚だと
いちいちネットでなんかよくわからんアプリなのかサイトなのか知らんのを開いて
操作すると決めてからだいたいまず登録で1時間かかって登録完了するまでにエラーが3回くらいなるからそこで1週間は挫折してムカついて来てもういいわ!!!って放り投げ
1週間後にもう一回やってみるかって登録でし始めてちょっとした半角ミスやらメール受け取り設定のミスに気づいてそこで3時間ほど格闘
ちょっと前なんて酷い時はそのまま3年くらい放置してたな
登録で必ず100%エラーが出るから
エラーが出るようなアプリを作って平気な顔してるITアスペが理解不能
エラーが出るのはもう最初から想定しておいてエラー問答集を書いとけよ能無し!って
オッサンは頭が悪いわけじゃないからな
下手すりゃITアスペより偏差値の高い大学の出てたりしてITアスペドカタの馬鹿さが見えてしまってますますイライラするから
コンピュータというものをプログラミングしてる奴がお客様にエラー頻発させて知らん顔してるなんて馬鹿にも程があるんだわ
みすみす商売を逃してるわけでそれで斜陽だとかアホ抜かせって
オッサンこそ金持ってるのにすべてITの障害物で排除してきた
情弱と差別して切り捨ててきたのはオッサンも怒り心頭だからこっちから頭下げて必死に操作することもないわけ
とにかく他人を怒らせても気づいてないのがアスペだから相手にもしないようにますます狭い昭和の世界からは出ないと決意するオッサンはごまんといるはず
ブチギレてんだよ!
女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物
優しく触れようとすると内心が力み膠着に近づく
だから骨が折れるように溶けようとする
すると軸が無くなり結局はどこなのかまでわからなくなるくらいどうでもよくなる
全身に走られると思えばそれも何故か力む
全身で必要な分の力を分散しようとしてる
だけど使わなくていい部分まで無理矢理使用する
だから別の部分が力む
それが結局は全身に伝わる
口実が揃うから小手先で先端の方だけを意識しようとする
それが必要なのか不必要なのかはまだわからない
とりあえず底を這うのだけは確か
ハンデかもしれないし言い訳かもしれない
だけどそれくらいで丁度いいくらいにまでは一旦はなってる
あと細か過ぎるのも難儀
それも不思議と全身が力む方向へ向かう
別にそんな事は無かったのに今は違う
すでに準備段階で細やかさが過剰なのかもしれない
だからこれ以上の細やかさは不必要なのかもしれない
少しの形容は今はセコい
面倒なのが嫌いで効率的なのが当たり前じゃないと苦しかったと思うのだからセコいは間違いではないっぽい
でもそれが必要なのかまではわからない
わざわざ確認しておくべきなのかまではまだわからない
♪蘇る蘇る 蘇るガンダム~
やっぱりガンダムみたいに蘇ろうかな
) 02:35:17.49ID:3pL2RD0v
正直な心がわからない
そりゃ誰でもどこか不安で
どこかで恐怖がある
問われたのさ
その時の素直な応えは
本当に何も無いと思っていたのさ
知らなかったらしい
不安や恐怖
そして今も
実はよくわかってない
わかったつもりになってきてたのに
またわからなくなってきてる
なぜだろう
もうそんな感情は無意味だとどこかで思っているからなのか
確か、嫌だったんだ
不安や恐怖の感情に駆られることがすごく嫌だったんだろう
そういう性格だった
嫌悪が不安や恐怖を普通に上回っていたから
知らなかったし理解できなかった
自分なりの信念もあったからなのか
正しいと思えることを絶対に曲げずに貫こうとすること
それ自体も正しいと
感覚の信号を頼り、それを元にして
理想も妄想を心を満たすように保っていた
そうだ
素直に嫌だと言えないんだ
それすると、現実から簡単に離れてしまうから
でも正しい感情だろう
素直な感情、優先することだけが全てではないけど
先に考えてから
後から改めてもいいだろう
素直な感情を通すことが
最初から負けだとしたら
ある意味でそれは
最初から死んでるようなものなのかもしれない
でも実際は生きてるだろ、当たり前のように
罪悪感なのか
背徳感なのか
簡単に言い訳できることが
なぜ楽しくて仕方なかっただろうが
板挟みと矛盾の中
好きな方を選ぶ術
誰よりも変態で異質でいい
異様な高揚感
いつから言葉に騙されるようになったのか、思い出す時がまた勝負
そこから本当の言葉に騙されないのだから
その本物の言葉のみが純粋で
心に一番近いものだろうが
当たり前に存在してる理不尽
嫌いであることを間違わないようにしよう
意外とできるけど
意外と頼りにはならない
勝手に裏切られてきたのさ
そんな気になっていったのさ
どんなふうに学ぶの?
どんなふうにでも信じたいことを信じたいだろつ
なにが学びだ
奴隷
どうせ奴隷になるなら
間違わない奴隷を選ぶ以外ないだろう
俺は誰か
いやいや
俺は俺だ
やっぱり
順応とかいって間違って
本当の自分を置いてきぼりにしてんだろう
自分で自分を誰よりも裏切ってんだろう
できることはそりゃ意外とあるけど
もっとできなきゃいけない微々たるものを
なんとかして常に見逃さないようにしなきゃいけないだろう
うちは来月分は27日らしい
毎年1月長いけど今年は5万の保険がある
裏切られることが嫌い
それは間違いなのか
いや
間違いではないから
どうしても裏切られたくはない
信じたいんだろうが
信じるだけ信じてから
十分に裏切られろや
全く裏切られたことのないことばかりに頼りすぎる
それは間違いなのか
いや
間違いではないけど
それだけが全てでもない
でも本当は
それが全てであってほしい
わがままでいい
自分勝手でいい
最低限のエゴって
本当は実は
そんなとこだろう
現実とは
嫌だったことをいつしか忘れ
本当はずっと裏切られてるようなものなのに、それに気づけずにいるようなこと
だから妥協して
平然と譲歩もしちゃってる
そうしないと通らないから
たまらないほど奴隷だ
仕方ない?
本当にそうなのか
いいのかそれで
いや、できるだけそれは嫌だと、間違わないようにしなきゃいけない
知らないうちに裏切られてるなんて
裏切られてないと思い込もうとしてるだけ
だから裏切りがわからず、知らないまんま
騙されてると思いたくないんだろう
そうじゃないと、少しも信じられないから
いや、無理して信じなくていい
信じるってのは
無理しなくて信じて
嫌でも裏切られないほどのことだから
本当は、それくらいにこだわっていい
個だ
いくら独りなろうとも
最期まで自分を裏切りたくないなら
自分を嫌でも裏切らなかったものを
嫌でも信じきってしまえ
そこにもう不安も恐怖も要らないだろう
別になんてことない
単に、自分が純粋に自分であるだけだ
自分であるべき自分になり続けようとするだけだ
いや、違った。記憶が違っていた。発言を訂正する自分のことについて
まず、大きな苦痛があったのだ。
それに対処した。
それで条件を解除した。 今はその続きで諸々発言している。
今のこの流れは、ニセ摂家の起こした波紋として表れているね
いわばそれだけだが、そんなこと言っとる場合か。
おれの最近の口癖は、「それどころじゃない」
つまり、そういうことだ。
関与する人々がいるが、そのあたりが変化していることを示している。
つまり書いてきている君たち1か月前は、そんな気分ではなかったが、今は違う気分だろう。
数ヵ月前の北欧の条件の変化から、私は思った。
北欧は、20倍、そして、今の条件を維持している。いろいろ手出ししている人もいる。
ゆるがないっぽい状態もあり・・
白人は、白人も罠であった。 そう思ったので書いておいた。
いわばビラコチャが白いのならば、欧州人は北にいて白いだけで、それは偽白人といえるのかもしれないね。
これは白人が神的だと考える層がいるので書いたまで。
そういう順番だったね。20年前ぐらいのことだ。
その時に条件やらを意識したわけだね。
確か。
詳しく書くことは後でもできるが、取り合えず訂正。さてこういう条件の規模だけど、
条件によってはそれだけでもう生活が少なくなってしまうらしい。
なぜ書きにくいのか・・何か運命でもあるのだろうか。
内容は、かけない性質があるのならば、対策になりにくい。問題点はここで読むより察するしかない。
察するものは救われるのか・・
いや、善き生き方をしていたならば、おのずから問題に対して動いていると言えるはずだ。
善きとは、神の秩序にとって善きであるから。
私はがっちり生活しているので生活時間がある。どうですか、一部の人にとって違うでしょう?
そのぐらいの規模になると、「これが普通じゃないか?みんなそうでは?」と感じてしまうかもしれないが、
それは普通ではなく、ハードなつまりひどく変な条件の中にいますよ。
>>158 ダメ出し
もうを 付けて無い
いこうかなは ひらがなにしようね
もう みんなで大喜利してるかな?
>>159 えっ そんな ええやん ええやんw
こんな クソスレは 逝こうかなって
寂しそうな奴がおるけど
引っ張られずに 大喜利スレにしよう
もう ~かな っていうお題で クスりと笑わせるのが大喜利かな
書いてる時点でスルー不可避だったようだなすまぬ貶めてしまってさ嘘いえない性格なんよ
もう 逝こうかなのせいで沢山亡くなってしまった人がいるから
大喜利に変わっただけ
でもって、ヨーロッパ、アメリカ、北欧については、一般的につまり多くが生活少なくなっているものと思われる。
たぶんそうだ。そうだろ?
回復基調だと思ったけど、まだ害を受けているのであった。
ここでまた詰んだ。そのように認識された。
一点いえることは、住環境で悪いことになっている。どうも外国の私と同じようだ。
なぜか詳しく言えない。
鎌倉とか奈良とかの人は、かなり前に設定された条件を持っていて、どうも(運命のようなものが)ついている・・そういうような感じらしい。
しま設定でしかないので、いいことやモノなどががまわってくる・・というだけの、いわばブッタクリが設定されているだけのもののようだ。
設定された構造が極限に不都合なものであり、その中の人の生活に反映されている。
ということだから、なんというか人がな。動けるのか?
暇なのでてきとうなことを書いとくけど、
いかに人間の状態がぶっとんでいるのか・・と書こうかとおもったけど、
この世のシステムは、人に害を与えて儲かる・・ことができてしまう。
例えば?害と?なった人は、生活時間が少なくなるらしい。・・私はがっちり生活しているので、その状態がわからないけど。最近そうだと知った。
そんで例えばこの鎌倉の特殊な条件の中にいる人の場合なら、ついている-ついていないというよくわからん条件が発生したのは、古代あるいは超古代であり、8000年以上そういう状態で生きているはず。
集団社会があるので、もうそれなりに、私の常識から見たらぶっとんでノリが違う。
普通、害がある、言い方をかえたらばち当たり的な状態は、すぐにシステムによってまともな状態に変化するものだ。本来なら。だがそうなっていない場合が多いぴょん。
しかしそれは維持されてしまっているのだ。
私がそういう立場だったらと考えると、すこし自信がない。私は状況を理解しやすかった、当然かもしれんが。
とはいえ楽だった時期は、勘違いした常識を生きていたこともあった。
不都合な動きが蔓延していると言いたい。破綻に至り、苦が発生する。罠が多い。また悪になりやすいと思われる。大変気を付けなくてはいけないと、私は思って生きてきた。
これが長年を経て、またグループ的なつながりを作るなどして、住環境に対してランク付けをした
模様。
そんでランクのいいところを占めてしまって低いランクのところがまわってくるらしい・・(実体験による発言)
不正確な内容かもしれないので、検証したほうがいいかもしれんが、そのように考えている。
そこのところで詰んだと認識されるようなことがあり。
さらに金の入りを止められている。これは悪名高い組織のやり口のようだ。 実際それっぽくなるとは・・これも危険な破綻があると書きにくい。
これはもう私にとって害発生の後の発言であるが、どうも何かいろいろ書きにくい。
女性らについていえば、条件が複数ある。
昔々、アブラハムの出現する前、女性が首長である常識が、一部だけのものとなり、その他世界はそうでなくなった。
それが長く続いた、男性権力社会、古代である。ここで、現在の女性の集団的な文化ろいろな生活形態が形作られているとと思う。
古代ギリシャの神話に、女性が妙に強い条件が加わっている。アゲである。だが首長でない条件はそのままである。
2000年前に、たいへん無茶な条件が作られているか、女性についても、全体の中で、より楽な生活がある条件が作られている。でもって負担が一部男性にかかる設定になっている。かなりの負担が発生している。
おそるべきことだが、この50年についていえば、女性が首長でない常識が、そのまま私とか男性とかに反映していて、フリーメイソンがその対する位置をとっていた。つまり一部首長であるわけだが、無茶な状況と言える。
積極的に変化すべきだ。すでに変化は進んでいるように見られる。
それらは全て今とける。
意味深
偏らない活字
だけではないから
偏る活字
も当然あると知ってる
真実は見えない
具体的なものにならない
どんな意図があるのか
どんな操作がなされてるのか
なんの作為か
どうしてだろう
疑念を抱いてる方が落ち着いてる
信じたくないものでもあるからだろうか
いや、不思議な事実を経過したからだ
あまり主張すると怪しまれる
損得の眼がギラついて
使えるか使えないかで見極められるから
良い虚無感
欲してた感情です
愚直に情熱だけで突破していきたかったから
でもそれが不可能な現実ってのは
始まる前からわかってる話で
始めてみてもそれしかない現実だとすぐわかっちゃうから
非現実を夢に持つ
でもひねくれた現実も
案外、夢ではない
あり得ないような話
金というメリットがないと
命すら走り出さない
不純か純粋か
いつかわかるか
もうわかってるのか
世界のカラクリは複雑でつまらないことだらけだけど
どこかとどこかのせめぎ合いを見てると
生に賭ける汚れと
それでも無垢が混ざり合うということ
もうわかってしまっている
裏切られてるのかもしれない
それでも恨みすら湧かない
悔いすらもない
当たり前だから、なのか
見識をバカみたいに広げる意味
信じられない数字もあるけど
それはメリットも含まれて形成されている
だったらその見極めは、そのメリット分を引くだけ
謎は多くても、そんなに深くはないのかな
書くことができるようになったので、いくらか書いておこう。
最近は寝込むことは少ないが、最初のほうはずっと寝込んで限界までの苦痛があった。そういう時期であった。
そういう状態を取っているには、構造があって、力が弱るさまざまな設定があった(ある)。その性質だが、特に読まなくても、読んだとしても、さほど変わりはないないと言っておく。
こういうことは、天使のネットワークを介して、間違いなく周知されているらしい。
またこういうことを、人々に知らせる人がいる。
したがって私も書かなくてもべつにいいようだが、あえて書いておきたい。書いたほうがいい効果があるのではないか、と思うからだ。パニック誘発型の書き込みになっているような気がする。
意図しなかったが、何かの感性(むやみに滅ぼすみたいな)に反応した、これは私の少なくなっていた要素の一つであった。
そもそも天使のシステムがあるので、私の書き込みを読まなくてもこれまで書いてきたのと同じように多くの条件が設定されてあって、
例えば私の生活のクォリティーだろうか、いくつかの人に合わせるようになっていて、最も小さい人ならば、近所のラーメン屋で働いている男ぐらいの感じであった。(条件はとけている) ほかのことを言えば、固定されている人間関係があって
例えば、最近部屋を掃除する力が戻ってきた。それで長いこと掃除していなかった実家の部屋を掃除し始めた。
ゴミ袋6つほどをまとめたところ、おばはんがめまいを覚えたような感じで自分の部屋に行った。すると、私の調子が悪くなり、それ以上作業困難になってしまった。
どうやら私が元気になることが不都合な人がいるらしい。
ここ20年に限ってこういうことはよくあって、普通のことをするのも困難なことがある。
私は怒りを覚えて「おまえは砂かけババアだ、ジャマだ」と、誰もいない窓に向かって叫んだ。子泣き爺の間違いだった。
部屋を掃除する力は、設定によって、何やら女性の集団に与えられ、私はそれが少ない側を取っていたのである。
私は子供のころから地上のみで生きている、その記憶しかない。また後で、条件について、いくつか書き並べようかと思っている。
おそらく、身体的に優れている、精神的に優れている設定だったのだろう。
それが、後世に設定された平等的な条件が重なることによって、押しつぶされるように今の状態になっているのではないか。
こうずっと考えていたが、それら条件はいつできたのだろう、と思った。そうするとあることに思いあたった。
まあ、そういう感じで決めつけられているかもしれない
もう少し別な見方ができるかもしれないが。また、行くカフェのマスターを超えないぐらい、であった。(条件はとけている)
何やら所属組織が設定されていて、忍者のような機関所属の兵隊ぐらいの設定があったらしい。常識を逸脱したことを言っていると思われるかもしれないけど、私のほうは真剣にこういう感性で生きているものだから、それを書くことにする。
またとりとめもない説明不測のような書き方になってしまう。自分語りのようなものになる。
こういう話をしても、誰とも話が通じないというか、少しだけ脈が通じる程度のことはある。
気付いたことが決めつける力に関することだけど、えーとだね。ここ2年ほどだと思うんだけど、いや、もっと前から始まっていたのかどうか。
決めつける力を持っている人たちの一部で、悪いことをしている人たちがいるが、彼らが、全力攻撃だとばかりの勢いで、またとんでもない悪意で、決めつける力を行使して、こういうことをしていたようだ。
私が経験したところから類推するに、ロスチャイルドの一部で、広域的に、金を失えという決めつけをしていた。
私は金を失った。また私に関しては、金の入りをゼロにしようとしている。国家機関も使われている。世の中の他の人はどうなのか知らない。
ローマ帝国(に過去において特徴がみられる)の一部で、広域的に、さげすみ、あるいは、弱らせ、あるいは病気のようにして、自分たちの支配下に置くような意思があった。
ヨーロッパ人(の優越っぽい、実際は優越でも何でもない)の一部から、占領しようと能力的に、それほど優れているわけではないかのようなふるまいをしている。
実際、生活面でも、ミスをすることがある。自分もその点を知っているので、それがわかるように見せている。
つまりあいかわらず仮の仮設の、いずれ正しい情報が出ると思うが、どうなるかわからん。
ヘマをしたのは昨日
最新を構築した脳内
やっと求めてた答えを
余裕という最後の枠に嵌め込めたのに
やはりそこでミス
余裕が生まれた後の最後の答えは
自由
そして、なんでもあり、ってのにやっぱり行き着いた
自由だけならば、きっと自己最高の理想に自分を縛らせる、という自由を選んでた
でもどうしても少し狂気の要素が欲しかったはず
だから、なんでもあり、っての最後にほんの少し紛れ込ませたかった
するとそれまでの条件を無意識に否定してしまう要素が生まれてしまう
ミスに突っ込んでいってるのに
その最中はもちろん、その後もしばらく理由がわからなかった
状況判断がそもそもミスだったのか
それは成功してたのに、感覚のズレが、余裕や弛み、劣れから生じたせいなのか
結局は両方の可能性があったかもしれないと認識してみた
念のために原因を詰めておく
そして再発防止のポイントを改めて定めていく
感情としては、昔ならミスへの恐怖を避けるため、成功の確率を上げようと縛られた
でも今回のミスによって涌き出てきた感情は恐怖ではなかった
落胆の類いの方だった
ただ言うほど落ち込まずに済んだ
それは少しミスへの慣れもある
またかという思いも込みで呆れもあったかな
狂気を見誤ってはいけないと痛感した
薄っぺらな表現内の話であるはず
なのにどうしても癖のように、暴走というものなと被らせてしまうとこがある
下手な余裕は邪魔だと思い、どこかに捨てたくなる
追い込む事が暴走に近づいてしまう
淡白はつまらないから、狂気という色を付けたいと思っていたんだろうけど
暴走ではない薄っぺらな狂気でないといけないらしい
必ずミスするから
余裕を確保し続けるのは前提らしい
その退屈を晴らすには
今は、綺麗なんていうものを求めてみたい、だとか
綺麗という狂気にはきっと、暴走は含まれない
枠外へとはみ出るのではなく
枠内での収まりの美学なのだろうから
綺麗を拡散にしない
綺麗を収束させて、延々と届かないゼロで遊びたい、とかなのかな
私は支持者じゃないから
でもそういうこととは違う
一人の人間の最期がこんな形だったこと
ただやるせなさが募るばかり
長い人生どう生きようと本人の勝手だ
綺麗事ばかりな訳がない
警戒心が低すぎる、それもその人の人生だ
まして勝ち負けもないけれど
弔いとは死者のためにあるんじゃない
明日はまた来てしまうから
朝になれば無情なくらい変わらずに日は昇るから
残された人たちがその人無しの世界を
相変わらず生きていかなければならないという
あまりに残酷な事実を
少しでも受け入れ易くするためにあるんだろう
安らかに
心安らかに
本当にそう願われるべきなのは死者ではなくて
救われるべきなのは
残された人たち
こんなことは起きてはならない
そういうことが起きてしまった
ただの他人でも思うことはある
私なんかより
ずっと重いものを背負った人たちがいるということ
誰も死なない世界ならよかったかもしれないのに
ただただ行き場がないだけの残酷すぎる事実をどうか
どうか誰か少しでも
少しでも誰か癒して欲しいと願う
もしも時間を戻せるなら
柄にもなく感傷的になりすぎかもしれないね
もう 逝こうかなを無視して引っ張られ無いように 大喜利にして笑い飛ばす 誰も逝かせないからな
そんな事言うなよ じさつ掲示板の
赤いプリウス っていう奴は 散々じさつ者を誘発してたくせに 彼女が出来たから しぬの止めた
キミはもう逝こうかなと言ってるだけで 本当に亡くなってしまった人もいそうだから やめたれ
私は余裕を取り戻していっているし、我々は世界に対してコントロールを取り戻していっている。
復活について自分で過去の自分に負担をかけることになる、などとどうやらそれはできないと思われる。
負担をかけることは第一復活の後、過去に対して何らかの同調、同期が行われるものと思っている。
こういう理があるのではないだろうか?
我々は過去と未来がつながっている生き物であるわけだから、過去の苦しい時期に対して、それを楽にしたい意思は同調がすでに行われている過去の時期について、それに影響を与えるのは難しいのではないだろうか?
そういうわけで、第二復活があるような気がする。
その時期に起きることについて、聖書の記述にも合致してくる。
ニセ摂家からは何だろうか、よくわからんが、病気にしようとしているのだろうか。私の中で、病気が発生したという感覚があったので。
また、何かうんみに関わるものがあるか。
こういうことが一度に進行して全力で支配を伸ばそうとしていたらしい。
我々もたいへんな目にあったもんだ。やめとけよ。ちょうど復活なのだから。決めつける力はなくなる。
するとロスチャイルドが決めつける支配力を失うので(その設定はなくなるので)、FRBも含めて、世界金融のあり方が大きく変わる時が来ているのだろう。
ひどいことしやがって。わたしについてはまだ続いているが、そのうち止むとみている。アセンションといっているけど、アンクを使う常識が住み分けていて、その人たちは見えなくされているらしい。
設定された条件によるもの。それは解けると。魂たちよ。
レプタリアンであった魂たちよ。今すぐ書こうとしたけど、なんか書きにくくて、まだ書いていないことがある。
短い表現なら書けるっぽいので、地獄に行く引き換えに、得るものは無いなんて感じたね。
私はそれに気付かなかったが、今や気付いたので、それら設定は解かれると思われる。
なんかすごく決めつけて通ってしまう様子だ。
後のやつはロスチャイルドの一部だったか。エロボディの近所の独身女がインターフォン鳴らしてきたから何かと思ったらなんか、アフラマズダとアーリマンという昔の宗教思想と似て、
ヨーロッパに性善説と性悪説という思想があるがたぶんそれは闇のようなアーリマン的な挙動が条件として設定されている。
光のほうが設定されるということは難しそうなので、闇だけだろう。まずその闇の条件設定はなくなる。
その闇の方面で、日本の参謀本部周りにかかる人々が、何やらそういう複合した条件が維持されていた模様。(「維持される」と決まっていた模様)
こういう設定が解けていくので、私の生活や感覚など、たいへん楽になっていくだろう。そう思っている。実際、条件解けて楽になっていっている。
兎に角、人間には強じんな無意識性というのがあって誰も逃れられずほとんどの人間は生活の90%以上支配されている
それを利用する緻密で残虐な組織が幾つもあり、分かれたりときには繋がって大きな事をやる。
最近のボンタン飴に付いてるオブラートは技術の革新で舌に触る感触すらほとんどしなくなっているように
世界中を海流の様にながれる金の流れに敏感になれば。異端グノーシス主義における反宇宙的二元論
これは設定によるものである。
本質的には、イエスが、「たいしたことない存在である個人」のような、何か、そういうふうな感じに見なす 条件 を付与された集団があった。
それがしかし、宗教的な世界観、というより真理の知識を持つ必要から、独自の宗教を持つことになった。
上の条件と、真理である「神有り」という知識が、並立しつつ、実は問題がないものになっていると思われる。 (記事を全部読んでいないけれど。そうなっているはずだ)
私の知っている情報を忌憚なく書かせてもらう。べつに聞き流してもいい。
私は世界中に5人いて、(アメリカ、ヨーロッパにもいる)
それぞれが倍いて、(私は大阪の人だが、中国で組織の総帥みたいなことをやっているらしい。)
もう一人私がいた(最近、居る必要がなくなった。その挙動はよくわからない。)
たとえば私が東京に行くと、まあ乗り継ぎのついでに数時間とか行ったけど、頭か゜になる゜。
こういうことが多いが、堕落の極みのようだ。・・こう書いて思ったが、信仰が大切だというのは、そういう意味があったのか。
信仰には態度が含まれている。思うに悪と戦う場合、一番害が少ない。
私の行動を妨害しようとしている人らは、報復とか、反動?に注意したらよい。理解しないのは危ないからだ。
悪に従った時、ひどい害が出る。
簡単な言い方だけど、そういう感覚がある。それは正しいと感じられる。
この時期、堕落せずよく生きるほうが、よいことがある。 私はそうするほうがよいということにに気づいている。必要な情報は、天使に聞くとわかる。
他にも、いろいろあるけど各人、それぞれに、必要な情報を集めてやっていくべし。私の感じることを言うと、
罰当たりな勢いがたくさんあって、そういうのを強めてしまうといかんことになる。罠がとても多いぞ。
こういう時こそ、正しい生き方を志せ。 多少きつくても意味のある生き方だ。
全部否定しなくてはならないから人間として、当たり前の行動をすればいいだけなんだが、それがたいへんな場合がある。
極端な例になるけど、例えていうならば、冤罪で、罪を着せられそうになったとしよう。それを普通に当たり前に、否定すればいいのだが、大変な時期になることがある。
しかしやはり、人間として、当たり前の行動をすればいい。情報出していくとよいだろう。
復活とは1万数千年ぶりぐらいに、神とその人々がとる状態が変化することを言う。
第二の復活ということがあって、第二の復活に関するところ、私は現在大変な状態にあるので、気を付けて行動してほしい。
書くことが見当たらないが天使の活動とか、多くの人々の行動とかがあるので、同じような情報は得られる。
相変わらずあなたかどうかはわからないけどね、こん
こんばんは
私もお仕事する時間や日にちが減って
おうちにいるときは眠りこけてるかどうぶつちゃんたちと一生懸命戯れてるか
お日さまや風を感じて向かって
それで人の匂いを感じれるお仕事の日が楽しみになってる
普段よりずーーーーっと
ゆっくり ゆっくり 御給仕
おうちにいたらおうちですることしたくなるよね
色々大変だけど 気持ち沈んだりもするともうけど
それでもあなたが 本当にすごくは困らずにいきててくれてるんなら嬉しい
教えてくれたならありがとう
ねえ、
お月さまを
ねえ、
ふたっつみっつ かぞえて
いしにうつして にじであそんで
それでもそれでも贅沢な退屈をつかって
欠伸を編んで マフラーにして
編み上がったら元気であえるんだったら
君談のもののべを わすれづにもいられるとおもい
はい、
いつーつむっつ 語り部をかえして
ななーつやっつ ここなっつをやいて
ちりちり焦げた甘たるい匂いにみたされたら
ほら、
魔法をかけてください
ここのつとおのおつきさま
みんながわるくないために
みんながあるくがまんする
そのすえ
あかりみちは細く、細くつづく
如何にも夢然としたそれが夢ではないとあなただけはわかる
その途のさきで
わたしはひとつにもどったお月さまと一緒にわらっています
よく効くくすり
それは
こんな他愛のないうつつ
のびる鼻とくちはしに花
ご覧あそばせ
なんてなんて
あをいんでしょうね
完全に縛られてますね
それがダメだとかいう次元ではない
間に合わないのが現状です
でもなんとか世界を少しでも遅らせて
余裕を持たせたら
落とし所として
綺麗な運命が輝き始めますね
また個人戦
でもできるだけ誰も蹴落とさない団体戦です
学び方は無限
絶望が見事に溢れる運命
自由なんて簡単
いつでも現実を放棄してしまえばいい
それだけで簡単に自由は取り返せる
けど、そこからが明確ではない
だから、その先だけが唯一恐い、となりますね
でもきっとすでにわかってます
本当にシンプル
やっぱり人は人
人間は人間
心は心
思考は思考
感覚は感覚
感情は感情
統合は不明でも
その中心は決まりきってる
気持ちしかない
勇ましいだけのバカだとしても
前を向く事だけが正解
となれば、それだけが救いとなる
バカの言い訳をまた通用させたい
大きすぎる事でしかない自由の中
気持ちを持ってしか
最期まで泳ぎきれやしない
どうして、拒めない
この現実、受け入れるだけが理想的でもないのに
「このままで良いはずがない」
拒絶にもいつからか必要な、勇気
当たり前、が消えたのは無用な大人の所業
四面楚歌の覚悟を甘く見積もれるあの、子供はどこに
意志を失ってる、意思
古く確かでは無くなると勘違いさせる、志
今となってはそれはもはや理想でもなかろうに
ループ、かもね
本当の現実が手元に還ってきただけ、かもね
誰が一番、わかってるの?
自分が一番、きっとそれをわかってるの
一番遠い現実を手に入れたなら
一番近かった理想がまたきっと
一番近い現実になるのでしょう
魂を知らないうちに売っている、奴隷
できるだけ迷惑かけないので最後の砦、意志の要
法と法則、過多
従順絶ち切る、非情の無法
鎖の行方、見つめる無難
最善策、この世が現実
無難だけを取り続けて
何が自分かも忘れて
何が自分だったかも忘れて
誰が自分だったかも忘れて
誰かが誰かだったかも忘れて
何とも違う、宣戦布告
誰かのままで良いはずがない
自分のままで良いはずがない
古に誓う、返還
誰にも奪われてもいないのに、この地点
ただただクソ
感情?ってそんなもん
その気持ちを優先する、自由
エゴを忘れず素直に、感覚
今日は壁を解決できたけど
まあもちろん達成感もないな
憂鬱も別に晴れない
悩みの種が一つ消えたのはもちろん良い事だけど
早いなあ
早くも魔が差すようなのに近い事も飽きた
叱られる前に自ら飽きてる
つまりどうでもよかった程度だった
その時はそうじゃないけど
過ぎればもうどうでもよくなるわなあ
自由だよ
自由が手抜きを招いた後
全力すぎる無謀へ突入
意外と乗り越えたけど
最後は自由が来て
またその先の続きを探すしかなくなって
感覚的に効率が良くなる方の手の抜き方へと戻るとさ
一周回ってるなあ一応
感覚を疑ったのは
精神で乗り越える現実が意外と有意義だったせいだろ
でもその先が自由となって
また感覚になって手抜きを少し加える事が有意義だと思うようになってる
今は思うようにしてるんだろ
手を抜かないと手に入らない自由があるからだろう、きっと
それが余裕ってものだけど
それが何だっていうんだろう
まあでも余裕は主軸のためってか
自由だからこそ
本音と本気と本物が分けられるか
心は少し
解放へと動き
身勝手を見つめ
不可能だと返され
叶わないと返され
それでもこの無謀
これ以上のときめき見つかりそうもなく
魔が差すってのがまた出てくる
悪い事なんてするつもりはない
そんなとこでもっと酷い奴隷、なってたくない
違うんだよそういう事ではない
誰とも違うのが何故か少し嬉しい
浮かれて酔っていたい
誉められたいわけではなく
誰にもわからないとこで優越感、浸ってたい
やっぱり勘違いしたいんだな
そんな事で有意義になってしまう心の形
誰にも損させない
そんな不可能な話もまた夢みてる
正直の中から
溢れ出てくる正体
それがただただ本物
有能でもないのに炙り出す本物
偽物の方が有能
でもそれ以上に本物の無能こそがもっともっと有能
つまらない戯れ
それでも少し何か変えるだけ
そこから楽しめたら
無能でも有意義な本物
自分自身が
まだ見えていないとこ盛りだくさん
どこまで見えるのがベストか
まだわからないけど
まだきっと今以上は
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
誤魔化さないと置いてきぼり、不始末
要らない鎖なら絶ち切る、自身そのものの運命
いつからか欲しがらなくなる、自由
敵わなくて叶わない、所為
だからって捨てていい、はずがない
あきらめるポイントを平然と間違える、生き方を改めて間違える
忘れてたダイヤモンド
大袈裟でもなく、自由が輝く
空虚な自由、黒く暗い
その事実すらもう現実ではない、虚無
悲観する暇すらない瞬間、この時
網羅を履き違えた奴隷のタイム、虚構
曖昧な知、破綻な知識、フォロー?なんて情けない無謀、知恵
受け入れるのは集中砲火、分らず屋の屁理屈、なんて装備の純真
そんな事しても仕方ない?から回避
のまんまで良いはずがない、と回答
吐き出る、毒
誰かに向けるわけでもない、ゴミの箱
どうせ嘲笑、見える薄ら笑い
魂の在処、静かに遠吠え
心理、動物、本能
纏め上げるの、最後の気持ち
大好きなもののため、裏切りだけはしない、ちっぽけなエゴ
悲しみに遇わせちゃいけない、不変の気概
底無しを望む、無限の深海
あーああ〜〜、空虚
然れどほんと、ホンモノ?
ああ、そんなジユウ、自由
誰かが助け出したのは、愚かな自分自身、逃れられない、あの個
異なりに要らない断り、理
チケットあげる、自分に、自分だけの、自分の名前、根底
言葉、生きるために光る言霊
感触、明るい光を見るための信号機
触れられるのはあなただけ、あなただけ、間違っていない、あなただけ
誰もが自身で、誰もがあなただけ
間違っていない、気持ちだけ、気持ちだけ、誰しもが、気持ちだけ
本当に
でけんぞ、あほやからね
でも、泣いてくれた人やからね
俺は先を見ようと思う
見ろ、空っぽだぞ
その中に
あれや、これや
詰め込んで。人間ごっこ、したかったのかな…
はは、
でも、信じる
あなたのことも、信じる
関わったから、俺が利用した
あいつも、信じる
なんで、俺が知ってることなんて
おまえは、とっくに知ってるだろ?って、気分
俺は知ってて、お前が知らないわけないよ
俺は人間になんとなく、ようやく寄せれて
そんな気がしてるだけ
でも、そこまで引き上げてくれた
感謝、感謝、です
ほんとに
結構、弱るし
ぶれるし
遺棄する
し、
でも、泣いてくれた
泣いてくれたから
くそ、
俺は自分を空にすることでしか
貢献のし道を知らん、のに
先がある、ような
ことを
いいやがるから
ええ、おお、
みてやろうやないか
くそが。、
あなたなら
わかるかもと、期待した
ごめんね
また研く
編み物でも始めるか、
繰り返しではなく
重ねることを
いい?
私が本当に糞な人間だって覚えてて
私はいつも、ここに
いるけど
でも、糞だから
役に立てないことが大半
貴方はとうに知ってるでしょ
でも、ここにいる
いい?
何度も言うからね
私は糞だから
人の期待とか想いとか
果ては思惑とか
さっと、すり抜けて
責任とか、嫌いだし
機械みたいに指示される身体も
嫌いだし、捨てたいし
でも、貴方を
一目見て、とてもすてきだと思った事実
くそ、
他の人はすり抜けていくのに
貴方は私の視界に留まった、
それだけのこと、
何かが、はっとして
同時に警報だった
これじゃ駄目なのだと理解した
数年では取り戻せないほど
でも、貴方は私以上に苦しんでいた
理解できた、それはすぐに
だから距離を取った
鬼門だというなら、それでいい
でも、私の事実はきちんとここに
置いていくからね
私は糞で、
でもそれを理由に他人からおとされたり
それを理由に、身内を、おとされたり
(ここは貴方限定で融通をきかせてるつもりだけど、微妙ならごめん)他人にあれこれ、尋ねてもいないのに、知ったかされるの
しんどいし、はねのける力微妙、
なのが更に糞。
今は更に微妙でフルで力出せんけども…
わかってね、できたら
それを知っててね
キモいかもだけど、
外出中近場にトイレがない状況で急にまずい便意に襲われたよ
こうした状況になるのはもちろん二度と御免被りたいけれど
後から振り返るとこうした状況ほど無垢な時もないと気づく
こうした瞬間時だけが真実に許せるのだとある種の安らぎすらおぼえるよ
そのほかのことはこちらからその過失の許しを乞わなきゃならないのさ
(許すって何がって?そうさな、どうせおれは小賢しいばかだよ)
何が無垢かっていったらつまりおれの鞭打たれる非力のことなんだ
そこではおれは存在の自由を奪われ、王冠を脱がされ、一人ぽっちで小児同然になっちまう
おれは身体中を便意の苦痛にぶるぶる震わせながら、他の一切の自由を欠かれ、そうする(つまりはやく苦しみから解放される)だけがおれの精いっぱいになるのさ
く加えて糞を我慢して悶えながらトイレだけを望むという状況は外部的にはまったくもってとるに足りない無価値なんだ
そこには何の心理的狙いも媚びもない表面性そのもの、つまり冥界の無垢ってのがいくらかあるじゃないか
要するにそのようにするほかに仕方がないって必然性がさ
おれはおのれの虚栄心はびこる自由にうんざりして、そのような必然的な意志に駆られたいっておもっちまうんだよ
鮭がやって来る。
目のとび出たやつ、ちっちゃいやつ、やっかいなやつ。
いくらをもってやって来る。
緑のインクを垂れ流し、真っ赤に充血した目でこちらを睨みながら。
いくらをもってやってくる。
やっかいなやつは、金ピカに光るいくらを腹にかかえてる。
そいつが俺たちの獲物だ。力ずくで奪い取れ。
爆弾に弾き飛ばされ、雨に打ちのめされ、鉄板に行く手を阻まれて、やられてしまうこともあるだろう。
心配ない。仲間さえ居れば、いくらでも生き返ることができる。
だが時間は限られている。悠々と急げ。決して焦らずに。
古臭いと感じるのは
自分が変わってしまったから
変わってしまう自分を放置したから
毎度毎度
大切なものを捨てていって
見失って
何か頼り
勝手に裏切られて
何かせいに
自分のせいに
で?
破滅?
結局、人も生物も万物も
破壊される
どうせ破壊される世界
だったら少しは自分で
その破壊の方法を考え
選びたいな
よく言ってたよ
奴隷奴隷
それが当たり前になれば
抗う意志も初めから無かった事に
大切な芽を摘まれた潜在意識
本能はどう動くかわからないからいい
としておいて
感覚は夢への確かな信号
としておいて
欲しい感情のために、気持ちを強く
としておいて
可能なことばっか無難に潰していって
不可能なことから目を背けまくって
その全てに意味が無いので
たった1つだけで十分なので
その1つだけに意味を作ってさあ
しがみつくわ
本来なら今頃大輪の華が打ち上がり
過飾が過ぎる空を見上げながら
こんな空には私は馴染めないって
心で漏らしていた頃ね
賑やかな人通りを横目で眺めて足早に
通り過ぎていたんでしょう
早く終われば良いのになんて混雑に愚痴りながら
今となればそんな気持ちになれたなら
それはそれで平和だったの
ソレはとても年季が入って
私のも少し傷が付いていて
何も出来ない私にもあなたは優しい気がする
私はまた窓を見上げる
空は
見上げるばかりの空は
ほんの少し許してくれるかな
あまりにも長く傍にいてしまったこと
まだ今もいてしまっていること
久しぶりに雨の止んだ今夜はとても素敵で
寂しさ極まる涙だから
無駄な装備なら衣も剥いで
またきっと会おうねと
私も伝えたい
もう天竜川に飛び込んで太平洋まで流されて死にたいな
教室に戻るとぼくの席に
クラスの女子が陣取っていた
友人たちとのおしゃべりに
地理が有効に使われたのだ
ぼくは一瞬のうち難破したが
陸地をめざし近づいて
土地の主が帰った気配を送った
(このときぼくはなぜだか詫びていた)
女子はぼくに気づいて(快活に)詫びをして
すぐにそこから立ち退いた
あとに残ったぼくの椅子一つ
今のいままで女子が座っていたぼくの椅子
あらがいがたく火照った
内心の動揺とときめきを隠しながら
それでも真面目な顔つきで
本来は硬いだけの椅子へ腰掛けた
こんなときにはぼくも物に対して
強い霊を感じざるをえない
たしかに残っていたのは温度それだけだった
しかしそれ以上のものが
ぼくの腰を伝わってきて
心臓にまでじわじわ届くものに
しばらく膠着していたのは
言うまでもないことです
私が比較的自由になれるところ、
白く陰るノートの地平線のうえで、
愛に見放されている胸中をたどたどしく吐き消す
つたない三本指のノック音
応えてほしい、この
できそこないの冬の針にも
共鳴する空気の共鳴洞はあると思うから
この気を病む冷夏の男に告げされてほしい
論理が発情する水中花の、浮上するわずかの新鮮
空と大地が落ち合う地平線のうえを、
山の木々の歩みが反復するように
なにかの飢えを感じていたいのだ、
とらえがたいものがとらえがさに、渇した
喉仏を愛撫して、繁る葉のなかの
神経をくすぐる羽毛のように、くすぐる手振りが
蟷螂や飛蝗の腰が笑うようには
私の頬は笑いはしない、干からびがとれないので
それでもまわるこの軸付きの目が
季節のめぐる文字盤をまわるうちは、
細胞をむしる言葉で、過去の失敗された経験の一つや二つ
はねのける錠前付きの胸の傷がひらくうちは
青い空が嫌いだった
蝉の声が嫌いだった
マックで駄弁る中高生が嫌いだった
青春が嫌いだった
自分が嫌いだった
鬱病と診断されて
会社を休職して
食欲が消えて
心配された
精神を病んでいるなら
病人なら
痩せていないとと思って拒食になった
過食になったカショオになった
自分が自分で操れなくなって
また自分が嫌いになった
自虐をして正当化しようとしてんじゃねえ
お前がグダグダしている間にも両親は働いてんぞ
テレビのニュースキャスターが
21卒はコロナで就職難だって言った
なんで私は生きている?どうして私は存在してる?
私が死んでもツイッターのトレンドは埋まらない
親以外誰も気付かない
でも親の愛だけは感じられるから
だから今日も無駄に生きてる 報われててごめんなあ
皆の方がきついのに 辛いのに 泣きたいだろうに
ごめんなあ 私は今日も生きている
鏡に写る自分の細さだけが
自分の努力を教えてくれる
今日も生きててごめんなあ
なぜISFJは矛盾しかないのだろうか
一番頭にくるのが上品を繕って正体は下品極まりない人格であるという所
正義顔して卑怯な本性を隠すといういやしい性格
どこを取っても悪臭しかしない
ISFJは親切や真面目を装って裏で詐欺をやったりいじめをやったりストーカーをやったりとまあろくでもないインチキ野郎やインチキ豚が多いなあ
ISFJは草食系のキャラを装った破落戸だ
ISFJは規律を守れというくせにてめえは規律を守らん
栃木の不良警官と全く同じ
息子は暴走族、妻は創価学会員w
クビ切られたらボウリングかw
塩ラーメンよりしょっぱいのう萩原孝昭くん
何様のつもりなのだろうか
こういうGESUばっかだから日本は崩壊に向かってゆく
いつも何故という言葉で頭がいっぱいになる
理由を知りたいのか
不条理を責めたいだけなのか
何もかもが形骸化して惨めの底ね
人に笑われるのも慣れはしないけど慣れた
そしてそんなのは思いやりでも愛でもない
言い訳の中に真実があって
それすらお互い様なのかもしれなくて
どう思ってるのかなんて分かりようもないでしょ
ただ一つはっきりしているのは
どうしようもないという事実
プロなんて馬鹿馬鹿しい
単に
何もないだけなのに
ゆうべは雪がふったようだ
目覚めると
背中は鉄のように硬く冷たい
去年の暮れに
亡くなった人を思う
土のなかはもっと冷たかろう
たましいは
いまも まっさおな朝空を
漂っているのだろうか
ひかげ ひなた
ひかげ ひなた
路地をたどり
まばらに木がしげっている
林のほとりまで歩いた
葉をなくした木々は
細い指先のような枝を伸ばし
ぽつり一羽
さ緑の小鳥が
とまっていた
淡く雪をのこす枝のさきで
小鳥は その身を
ふるふる
ふるわせ
なにか言いたげに 瞳を
わたしに
あわせた
でも すぐに正面をむき
こよりのような脚を ぴいんとそろえ
ちぎれ雲めざし
ちぎれ雲のように
とんでいった
わたしは揺れる枝先に
くっきり のこされた
小鳥のかたちをした くうかんを
しばらく 見つめていた
見ること
見えること
少しずつ春が近づく
透明なすがたで
もう地獄谷で猿に紛れて温泉浸かって猿に怒られたいな
庭に勝手に重機を持ち込んで旋回させている奴がいた
それほど庭に損傷がなかったけど、怒鳴りつけたら
男たちが家の中に乗り込んできて、女たちを別室に連れ込んだ
俺もボコボコに殴られた。
これは悪夢なんだと言い聞かせ
夢だから、もう手榴弾でも使って自爆してやろうと思ったら
男たちが逃げ行った。
もう大丈夫だと思って家族で外食に行ったら
その男たちがやってきた
レストランの横に滑り込んだ
男たちが乗った車は蜘蛛のような足が生えており、
その足を折り曲げて
他人の家の床下に車を滑り込ませて駐車するようだった
これは夢だとわかっていたので、そいつらを全員
引きずり出して
水を張った一輪車に放り込み
一人一人雑巾みたいに絞ってやった。
>>232 ガチホモの集いに参加しな。アナルマンがお前を待っている。
段階は3切れほど
流れに身を任せ
無心と欲に従順でいる意識の目覚め
偶然に生き長らえてきた運を知る
運命におけるその一瞬のとき
それでも皮を被り続けたのは
腹を大きく膨らすため
選ぶ事を一切しない
という事しか選べないと思い
それに平行してただただ進んでみた果ての果ての果て
意味を全て失うという意味を知れたはず
だから最初から思い信じていた事
この最小限のエゴ
それを心の奥底
海の底辺から
すべてのものを巻き込みながら
未来と夢に
生きるものエゴを一直に
真っ直ぐと突き刺していく
空も突き抜ける
宇宙も突き抜ける
太陽も突き抜ける
知らない場所まで
一生の間
一生を眠るまで
突き抜けるために
突き刺してゆく
◆11世紀のセルジューク朝ペルシアの詩人
ウマル・ハイヤームの四行詩(ルバイヤート)
『ああ、空しくも齢をかさねし者よ
いまに大空の利鎌が首を掻こう
痛ましや 助けてたもれ この命を
望み一つ叶わずぬままに消えてしまう』
『われらが来しまた去りしこの世には
終わりもなく また始原もなし
答えようとて誰に答えられよう──
われらいずこより来ていずこへと去るべしや』
『われらは無理やりこの世に連れてこられ
ただ悩み生きるほか何ら得るるものなし
そして今は何のために来り住み
何のため去るのかもわからぬまま熄えるのだ』
『吾が来てこの世になんの益があったろう
また去ったとて何の変化があるだろう
果たして人は何のためにかくも来り去るのか、
この耳に説きあかしてくれた者があったろうか』
もう峰竜太の実家の酒屋で酒買って呑んだくれようかな
『いつまで水の上に瓦を積んでおれよう?
仏教・拝火教の説法ははや飽きはてた
またの世に地獄があるなどと言うのは誰か?
たれぞ地獄から帰って来た者があると言うのか?』
『この世ほど不思議なものはなし
誰ひとりその根源をつきとめた者はなし
めいめい勝手なことを言いはしたが
真理を明らかにすることは誰にも出来はせぬ』
『創世の神秘を誰も知らず
その謎は誰にも解けはせぬ
何を言い合おうと幕の外のこと
幕がおりたらわれら影も形もなし』
『苦心の果てに学徳を積み重ねし賢者らよ!
彼らは"世の燈明"と仰がれて光り輝きはながら
闇の夜にぼそぼそと子供騙しの話をしたのみで
夜も明けやらぬうちに燃え尽きてしまった』
今宵こそわが青春はめぐり来たれり
酒を呷らん これぞこの世の快楽なり
たとえ苦くても咎めるべからず
生とは苦きものであるがゆえに』
『いかなる歓楽もやがて思い出となりて消えぬ
古き好をつなぐに足るるは生の酒のみ
酒杯にかけし手を決して離すべからず
酒が消えたとて杯だけは残るがゆえに』
『魂よ、汝に謎を解くことはあたわず
さかしき賢聖となる事などできはせぬ
せめて酒と盃にてこの世に楽土をひらくべし
死した後に楽土があるとは限らぬがゆえ』
『生きてこの世の理を知り盡せし魂ならば
死してあの世の謎も解けたろうか
今おのが身にいて何もわからぬ汝の魂に
明日肉の身を離れて何がわかろうや』
『神のごとく宇宙を自由に出来ればよかった
それならばこのような宇宙など砕き捨てていた
そして何でも意のままになる自由な宇宙を
別に新しく創り出していただろう』
『造物主が万物の形を創り出せしとき
なぜ閉じこめたのであろう 死の定めと不完全なる世界のうちに
何ゆえに美しきものを壊すというのか
もし醜く変わらばそは誰の罪なりしか?』
『嘆きのほか何もなきこの世よ
ひとときの休みもなく死へ追い立てながら
なぜわれらをこの世へ連れて来しか
まだ来ぬ旅人も酌む酒の苦さを知ったなら
誰がこのような宿へなど来るものか』
『思いどおりになったなら来はしなかった
思いどおりになるものなら誰が行くものか
この荒家に来ず、行かず、住まずなら
それこそどれほど良かったろう』
『二つ戸口のこの宿にあるものは
心の痛みと未来への諦念のみ
生の息吹きを知らぬ者が羨ましい
母より生まれなかった者のみが幸福であるがゆえ』
『この世にあることはみな天の書に記され
人の所業を書き入れる筆はくたびれ果て
さだめは太初から既にさだまっている
ゆえに何になるというのだろう 悲しんだとて 努めたとて』
『佳き人と安らかに添い遂げたとて
この世の栄耀を尽くしたとて
所詮は旅出する身の上ゆえに
すべて一場の夢にしかすぎぬ』
『ああ、全く、休み場所でもあればよかろうに
この長旅に終点があったらよかろうに
千万年をへし後に
土中より草のように芽をふくのぞみがあったらよかろうに』
>>246 ガチホモの里にこんか?沢山のガチホモ達がお前を待っているぞ。
ねえ
いつも掴まされてる縛り
不自由
どこへ行けたとしてもなんか
凍りついてる
秘めたる
体の内に
心の内に
気持ち
自由でしか泳げない宇宙
縛りとは無縁
空虚な領域
精神は冷徹で冷酷
そんな冷静で固めた掟
気持ちは感情と共にの情熱
そんな謀反で抗う最低な野蛮
ふやけた野心に異議をくべ
内心の海に自由を沈め
翼の軌道に直接を上書き
全身を底辺と締結で諦め
後ろにある道が無くなるまで下がり切る
いつも何故という言葉で頭がいっぱいになる
理由を知りたいのか
不条理を責めたいだけなのか
何もかもが形骸化して惨めの底ね
人に笑われるのも慣れはしないけど慣れた
そしてそんなのは思いやりでも愛でもない
言い訳の中に真実があって
それすらお互い様なのかもしれなくて
どう思ってるのかなんて分かりようもないでしょ
ただ一つはっきりしているのは
どうしようもないという事実
プロなんて馬鹿馬鹿しい
単に
何もないだけなのに
もう軽井沢のテニスコートで頭にスマッシュくらって死にたいな
>>249 下痢タレの里にこんか?沢山の下痢タレ達がお前を待っているぞ。
ゆうべは雪がふったようだ
目覚めると
背中は鉄のように硬く冷たい
去年の暮れに
亡くなった人を思う
土のなかはもっと冷たかろう
たましいは
いまも まっさおな朝空を
漂っているのだろうか
ひかげ ひなた
ひかげ ひなた
路地をたどり
まばらに木がしげっている
林のほとりまで歩いた
葉をなくした木々は
細い指先のような枝を伸ばし
ぽつり一羽
さ緑の小鳥が
とまっていた
淡く雪をのこす枝のさきで
小鳥は その身を
ふるふる
ふるわせ
なにか言いたげに 瞳を
わたしに
あわせた
でも すぐに正面をむき
こよりのような脚を ぴいんとそろえ
ちぎれ雲めざし
ちぎれ雲のように
とんでいった
わたしは揺れる枝先に
くっきり のこされた
小鳥のかたちをした くうかんを
しばらく 見つめていた
見ること
見えること
少しずつ春が近づく
透明なすがたで
庭に勝手に重機を持ち込んで旋回させている奴がいた
それほど庭に損傷がなかったけど、怒鳴りつけたら
男たちが家の中に乗り込んできて、女たちを別室に連れ込んだ
俺もボコボコに殴られた。
これは悪夢なんだと言い聞かせ
夢だから、もう手榴弾でも使って自爆してやろうと思ったら
男たちが逃げ行った。
もう大丈夫だと思って家族で外食に行ったら
その男たちがやってきた
レストランの横に滑り込んだ
男たちが乗った車は蜘蛛のような足が生えており、
その足を折り曲げて
他人の家の床下に車を滑り込ませて駐車するようだった
これは夢だとわかっていたので、そいつらを全員
引きずり出して
水を張った一輪車に放り込み
一人一人雑巾みたいに絞ってやった。
段階は3切れほど
流れに身を任せ
無心と欲に従順でいる意識の目覚め
偶然に生き長らえてきた運を知る
運命におけるその一瞬のとき
それでも皮を被り続けたのは
腹を大きく膨らすため
選ぶ事を一切しない
という事しか選べないと思い
それに平行してただただ進んでみた果ての果ての果て
意味を全て失うという意味を知れたはず
だから最初から思い信じていた事
この最小限のエゴ
それを心の奥底
海の底辺から
すべてのものを巻き込みながら
未来と夢に
生きるものエゴを一直に
真っ直ぐと突き刺していく
空も突き抜ける
宇宙も突き抜ける
太陽も突き抜ける
知らない場所まで
一生の間
一生を眠るまで
突き抜けるために
突き刺してゆく
thorwhirdund hukint cuno
xiwherey tuper xerca serrarjugh
thid zargor lirrugh
thirhor kirtoperjirw saber gudond hozilar
ceborphe sagus dowhay
repor lirvpharss chervuxiy
tikugut rorni sirxirnk seqerhir
hirphw kove fivu
qwhocagh pachirkor lakerw
sharshor thorlercorck thexank ploncy gahorn
zoluw havild shuphonk ruzirtar
zuphe tharchikacy phuze razike
corwhirw hortoshar jolorshewheck
forni nerra sibow jachothor
ferzornt hanery thirchelartorgh
rachar puxir gerxarkald jothertharn
bager noja thergecy
borqo borfardornk farqir dorzupho
berchir wherrersir hererthujacy xerba kisharck
zorthorng lithar torxor zanir rerdir
cizishukorn bephirld zirrick
verfircy bezncy pheshar hequ
lorvepirzornk charvird phehe jokicy
zersarncy ribegin jewhds bircew bopha
gijick qarcir zetirng xeriderxo
whorror berxor bpincy
forco tisharvor fshart gove
lirdor jerva chorvirn
jiter sersodorqir chophote
phakar tuchichds kartherck
qipincy farzir xarzir fecilir
ごめん私韓国のひとじゃないんだけど、翻訳して違う言葉で書いてみたの
でも、国単位でだけよく知りもしないでいっしょくたに否定するのよくないと私はおもう
とても悲しいことだなって
あなたはその国の何を知ってるの?知ってることは自分の目で見て体験した自身の経験から知っている信じていることなの?
私は無知だし経験も少ない
だからわからないことは否定しないし貶さない
そう言っている貴方がそうすることに何か守っている決意はあるの?
私が違う国の言葉を使って書いたこと、訳すと
「大丈夫?お父様、お大事にね」だよ
だからなんだと思うかもしれない
あなたには国単位でそれを貶す理由があるのかもしれない
でもあなたが今書いたことは本当に悲しくて美しくない心ないことだとわたしは思う
芯からそう感じる人間がいること、お国とかより、そういう言葉を放つあなたのこころや言葉に
それは覚えておいたほうがいいと思うよ
言葉の力、甘くみないほうがいいと思う、あなたとそのこころと時間のために
住んでる場所が育った場所が生まれた場所が違うだけじゃん。
本当かどうかも定かでない情報に踊らされて誰かや何かを憎んで それを指標に無作為に誰かを貶して傷つけて、それで頭がいいつもり?
それ以上にん愚かで馬鹿なことない。言葉選んで抑えたけどはっきり醜いと思う。
そんな考え方してる愚かなあなたに傷つけられたり貶されたりする人がいると思うと本当に苛々する。
私を貶したつもりだろうが意図が少し違おうが全く関係ない。
ちゃんというね、今現時点での
あなたの心は言葉は存在は思考は本当に醜いよ。
どこに住んでいても同じ心を持った人間だよ。考え方が違っても感情はある。
あなたに、誰にも、それを知った気になって否定する資格ない。
怪我されたお父様のご心配しているほうがずっと人間らしくて優しいと思う。
大変でしたね。どうぞお大事に。でもあなたのことは本当に嫌い軽蔑する。
では失礼。最悪なお言葉考え方、大変どうもありがとう。
すごく酷いこと言ってるからってその人にすごく酷いこと言っていいことにはならないよね
だから、あなたのことを何も知らないのにあなたを嫌って否定した私も今とても醜い
勝手にだけど、訂正撤回する 間違ったよくないことを私がしたよ
でも言葉や心を大事にしてほしいあなたにも、私は
勝手にだけど。
言葉の力が本当に大きくて、心や事象やあなた自身やその未来と本当に密接なのは本当なんだよ
お父様、早くよくなるといいね 他人だけど願ってます
私が作った、ってのがよくわからんから万一気が向いてくれたなら教えてくださいな
本当にごめんなさいでした
では、あなた自身も
どこかで、元気でね
これらについて人や銀河や修羅や海胆は
宇宙塵をたべ
または空気や塩水を呼吸しながら
それぞれ新鮮な本体論もかんがへませうが
それらも畢竟
こゝろのひとつの風物です
たゞたしかに
記録されたこれらのけしきは
記録されたそのとほりの このけしきで
それが虚無ならば
虚無自身がこのとほりで
ある程度まではみんなに共通いたします
(すべてがわたくしの中のみんなであるやうに
みんなのおのおののなかのすべてですから)
けれどもこれら 新生代沖積世の
巨大に明るい時間の集積のなかで
正しくうつされた筈の これらのことばが
わづかその一点にも均しい明暗のうちに
(あ る い は 修 羅 の 十 億 年)
すでにはやくも その組立や質を変じ
しかもわたくしも 印刷者も
それを変らないとして 感ずることは
傾向としては あり得ます
知らないおじさんでーてきた
犬と一緒にでーてきた
あかるい緑の原っぱで
ぼくとしゃべってわーらった
知らないおじさんはーしった
犬と一緒にはーしった
黄色い緑の原っぱを
ぼくもはしってはーしゃいだ
知らないおじさんたーおれた
胸をおさえてたーおれた
犬はわんわん吠えついて
ぼくはわんわんだきついた
知らないおじさんすーこんだ
ぼくをひっぱりすーこんだ
ぼくもおじさんすーこんだ
緑の原っぱゆーがんだ
青い空が嫌いだった
蝉の声が嫌いだった
マックで駄弁る中高生が嫌いだった
青春が嫌いだった
自分が嫌いだった
鬱病と診断されて
会社を休職して
食欲が消えて
心配された
精神を病んでいるなら
病人なら
痩せていないとと思って拒食になった
過食になったカショオになった
自分が自分で操れなくなって
また自分が嫌いになった
自虐をして正当化しようとしてんじゃねえ
お前がグダグダしている間にも両親は働いてんぞ
テレビのニュースキャスターが
21卒はコロナで就職難だって言った
なんで私は生きている?どうして私は存在してる?
私が死んでもツイッターのトレンドは埋まらない
親以外誰も気付かない
でも親の愛だけは感じられるから
だから今日も無駄に生きてる 報われててごめんなあ
皆の方がきついのに 辛いのに 泣きたいだろうに
ごめんなあ 私は今日も生きている
鏡に写る自分の細さだけが
自分の努力を教えてくれる
今日も生きててごめんなあ
ぼくはいってしまいたかった
中犬用の青いロープも買っていた
安心を買ったつもりだったのに
だがぼくはもういやになったから
ここの高さを飛び下りる
ぼくはここにはいられない
火を使いきらすように部屋をとびだした
ぼくはいってしまいたかったから
前もってきめておいた引っかけは
ぼくを待っているようだった
ぼくはいってしまいたかった
なのに、なのにこわいのだ
空気は風がかすかにふらいで
夜空には、夜の心臓がみはっていて、
ぼくの嘘をあばく
ぼくにはわけがわからない
この蝋燭、使いきるまでは?
起きたら終わりのない四角い世界
花と子供とテレビに分厚い窓ガラス
足音は平面な空の方へ飛んでいく
いつもの日常とそうじゃない日常は
布切れの境界線でゆるく分かれる
太陽が昇って太陽が沈んで
月が昇って月が照らし始めて
寝たら終わりのある見えない世界
花と子供とテレビと開いた窓ガラス
足音はすぐそばでリズミカルに鳴る
月が照らさなくなって太陽が昇って
境界線のない部屋は削って消える
起きたら終わりのない四角い世界
花と子供とテレビに分厚い窓ガラス
足音は平面な空の方へ飛んでいく
ゆうべは雪がふったようだ
目覚めると
背中は鉄のように硬く冷たい
去年の暮れに
亡くなった人を思う
土のなかはもっと冷たかろう
たましいは
いまも まっさおな朝空を
漂っているのだろうか
ひかげ ひなた
ひかげ ひなた
路地をたどり
まばらに木がしげっている
林のほとりまで歩いた
葉をなくした木々は
細い指先のような枝を伸ばし
ぽつり一羽
さ緑の小鳥が
とまっていた
淡く雪をのこす枝のさきで
小鳥は その身を
ふるふる
ふるわせ
なにか言いたげに 瞳を
わたしに
あわせた
でも すぐに正面をむき
こよりのような脚を ぴいんとそろえ
ちぎれ雲めざし
ちぎれ雲のように
とんでいった
わたしは揺れる枝先に
くっきり のこされた
小鳥のかたちをした くうかんを
しばらく 見つめていた
見ること
見えること
少しずつ春が近づく
透明なすがたで
庭に勝手に重機を持ち込んで旋回させている奴がいた
それほど庭に損傷がなかったけど、怒鳴りつけたら
男たちが家の中に乗り込んできて、女たちを別室に連れ込んだ
俺もボコボコに殴られた。
これは悪夢なんだと言い聞かせ
夢だから、もう手榴弾でも使って自爆してやろうと思ったら
男たちが逃げ行った。
もう大丈夫だと思って家族で外食に行ったら
その男たちがやってきた
レストランの横に滑り込んだ
男たちが乗った車は蜘蛛のような足が生えており、
その足を折り曲げて
他人の家の床下に車を滑り込ませて駐車するようだった
これは夢だとわかっていたので、そいつらを全員
引きずり出して
水を張った一輪車に放り込み
一人一人雑巾みたいに絞ってやった。
もう年内は収入ないお
レス番偶数なら汗水垂らす
レス番奇数ならギャンブル
段階は3切れほど
流れに身を任せ
無心と欲に従順でいる意識の目覚め
偶然に生き長らえてきた運を知る
運命におけるその一瞬のとき
それでも皮を被り続けたのは
腹を大きく膨らすため
選ぶ事を一切しない
という事しか選べないと思い
それに平行してただただ進んでみた果ての果ての果て
意味を全て失うという意味を知れたはず
だから最初から思い信じていた事
この最小限のエゴ
それを心の奥底
海の底辺から
すべてのものを巻き込みながら
未来と夢に
生きるものエゴを一直に
真っ直ぐと突き刺していく
空も突き抜ける
宇宙も突き抜ける
太陽も突き抜ける
知らない場所まで
一生の間
一生を眠るまで
突き抜けるために
突き刺してゆく
【悲報】
死のうかな君ネタがなくなり地元ネタしかなく長野県民とバレる
もう長野県で逝こうかな。。。
壱の型から玖の型まで披露したのに、長文の奴は早朝でも連投してくるのな
競輪オートのWIN.TICKET
はじめると投票に使えるお金2000付与されます
さらにマイページのプロモーションに
CL6’’’’T2UWKの8文字を入れて
1000チャージ(paypayメルペイ等有)すると
10000or3000or2000 付与されます!
ガチガチのワイドに賭けて換金しよう!
ねえ
いつも掴まされてる縛り
不自由
どこへ行けたとしてもなんか
凍りついてる
秘めたる
体の内に
心の内に
気持ち
自由でしか泳げない宇宙
縛りとは無縁
空虚な領域
精神は冷徹で冷酷
そんな冷静で固めた掟
気持ちは感情と共にの情熱
そんな謀反で抗う最低な野蛮
ふやけた野心に異議をくべ
内心の海に自由を沈め
翼の軌道に直接を上書き
全身を底辺と締結で諦め
後ろにある道が無くなるまで下がり切る
これらについて人や銀河や修羅や海胆は
宇宙塵をたべ
または空気や塩水を呼吸しながら
それぞれ新鮮な本体論もかんがへませうが
それらも畢竟
こゝろのひとつの風物です
たゞたしかに
記録されたこれらのけしきは
記録されたそのとほりの このけしきで
それが虚無ならば
虚無自身がこのとほりで
ある程度まではみんなに共通いたします
(すべてがわたくしの中のみんなであるやうに
みんなのおのおののなかのすべてですから)
けれどもこれら 新生代沖積世の
巨大に明るい時間の集積のなかで
正しくうつされた筈の これらのことばが
わづかその一点にも均しい明暗のうちに
(あ る い は 修 羅 の 十 億 年)
すでにはやくも その組立や質を変じ
しかもわたくしも 印刷者も
それを変らないとして 感ずることは
傾向としては あり得ます
世界が動いてる
私はここにへばりついてる
失いたくないものがあるから
思い出とは記憶とは何だろう
あの子との思い出をこうして思い出す私も
いつか消えていくなら
何のためにそれを残す?
天国はいつも残された人のためにあって
どうしようも無いという苦しみに耐えるために
助けられなかった自責に押し潰されないために
幸せな生まれ変わりを願う美しい物語を始める
でも今は私も
いつかまた会えると思っていたい
少し先に行っただけだよね
事実私もいずれ行くから
けれど
悲しみさえ薄れれば
忘れて行くのが定めなら
悲しみを癒す慰めなど今は欲しくない
ただまだここにへばりついて
回る地球も無視して
ただ静かに逆らっていたい
住んでる場所が育った場所が生まれた場所が違うだけじゃん。
本当かどうかも定かでない情報に踊らされて誰かや何かを憎んで それを指標に無作為に誰かを貶して傷つけて、それで頭がいいつもり?
それ以上にん愚かで馬鹿なことない。言葉選んで抑えたけどはっきり醜いと思う。
そんな考え方してる愚かなあなたに傷つけられたり貶されたりする人がいると思うと本当に苛々する。
私を貶したつもりだろうが意図が少し違おうが全く関係ない。
ちゃんというね、今現時点での
あなたの心は言葉は存在は思考は本当に醜いよ。
どこに住んでいても同じ心を持った人間だよ。考え方が違っても感情はある。
あなたに、誰にも、それを知った気になって否定する資格ない。
怪我されたお父様のご心配しているほうがずっと人間らしくて優しいと思う。
大変でしたね。どうぞお大事に。でもあなたのことは本当に嫌い軽蔑する。
では失礼。最悪なお言葉考え方、大変どうもありがとう。
分かったんだ
きっとこの先も何度でも
どうしたら助けられたのかなと思い続けるんだろうと
分かったんだ
これはもうどうしようもない
そこらじゅうにあの子の思い出が残されているものは
この悲しみには太刀打ちできない
朝目を開けるたびに
そこにあるのがあの子のいない世界でしかないことを確認させられる
重い上瞼を持ち上げることに意味はあるのか
沢山の花に添えられたご冥福をという言葉が
虚しく
死はあまりに卑怯だ
生けるもの全て決して自分に逆らえないことを知っていながら
あまりにも絶対的な暴力を向けてくる
ただ無力に項垂れて泣くことしかできない
後は自分を慰めるだけだなんて
肝心のあの子を助ける手立てがもうないだなんて
無治療なら1、2週間
治療しても2ヶ月
私は信じなかった
でもちょうど2ヶ月目
あの子は
何もかも夢のよう
嘘みたい
目を開けるたびにまるで
全部嘘みたい
私の直感は当たるも八卦当たらぬも八卦だからもしかしたら全然見当違いかもしれないけど 私は そう思った そう受け取った、ってこと
そう受け取った以上二人でできるだけ早く追いつく
全然関係ない可能性も一応頭に置きながらやれることはやる
長期戦略と刹那 それだけじゃなくて彼と私は彼の中の天才悪戯っ子(怒られるかも😭)がいうように本当に相性がいいのあなたはあなた?
それとも月を傍で周囲で支えて見守る寄り添うひと?
それとも全然べつの誰か?
もし二番目に書いたひとならこれからも私のあなたの力になって、彼を支えてほしいな
私にしか出来ないこともあるけどあなたにしか出来ないことも私よりもっと多くあるでしょう
あなたを支えて寄り添って助けて
私にとっても誰よりも大事なひとだから
あなたが苦しくない範囲でどうかお願いします
お願いしなくてもするよね笑、ごめん
でもそうしてほしいしそれを伝えたいの
意味のあること、ないことではないはずだと私はおもうから
それをあなたに伝えること
私はあなたが好き 月が好き
本当は私はあなたやあなたたちに近いのも知ってる
でとひとでいたいし皆と彼といたい
場合によっては人ならざるものにもっと到達しなきゃいけないかもしれないけど
でも完全にひとでないものにはならない
願いだし
私の無意識領域はきっと彼が言うように神域である私の誰かの部屋だから
わたしはわたしに出来ることを言い訳しないでちゃんとやる
これまで通り想定できることは出来うる限り一つも取りこぼさず全部やる 出来ること出来うることは
わたしにしかできないことも少なくないはずだと思ってるけど
私には出来なくて、今は
でもあなたには出来ることも多くある
あなたを助けて支えて 彼がなるべく苦しくないようにあなたにしかできない方法で彼を助けて
これは私のお願い
願い
私も彼もそれをちゃんとやる、言い訳しないで
そして私は大切なものは者は全部大切にしたいし守りたい
出来ることはなんでもしないの
あなたにも、零にも、皆にも
零も同じ
読んでないけど漢字使って頭いいアピールの阿呆としか思えん
あの中へ逝ってみたいと思いませんかうふっふ〜さ〜あ〜(^^♪
頼る何か
自分でも全てでも
感触は確かに自分
それは遠くはない
一番近い外との空間
手抜きでは脱力
続編が続々
止める事は始められないから
続く事しか始められない
早さを置いてくのは継続
続く事が速さを加速させていくと今は少し信じてる
安心は本当に抗体?
想像しても想定外で突如の終焉ならば
なおさらこの瞬間のみフォーカス
過去も未来も関係ないというのはホントらしい
今のみ続くだけ続いてく
それのみを痛感して好きにすればもういい
目が世界に支配され
好きな風景はひたすら世界に消去され
つまらない事実に現状すら説得され
叶わない夢を見る情景すらも持てなくされ
もたれ掛かれる頼りの全てからも逃げられず
何もかもある意味で裏切られ
信じられない事でも信じてただ動き続け
計画を心を唱える暇すらも無く
僕を、私を、もし出来そうなら信じてみて。
私は、私だからあなたを助けられる
これは本当なんだよ
もし踏み出せるなら手を伸ばしてみて
僕は大丈夫。もう何があっても手折れない強さは手にしたから。
あなたのいのりに届くためだよ。
一緒に行こう?月ちゃんの辛くない方法で月ちゃん月ちゃんのみんなや猫ちゃんが幸せでいられる方向へ
私はパルプンテみたいなもんだけど、意図された偶発だからある程度まで結末は望みたい想定外に寄せられる
奇跡は起こせるよ
あなたのためなら。
気が向いたらでいい
待ってる
月ちゃん。いつもいてくれて
本当にありがとう
笑ってよ 笑おうね
だめでもやっぱじゃんってペイにしてそっからどうにかしてあげる
大丈夫月ちゃんも私も 零も強いよ
燐もいる 私とずっと共にある困ったさんたる彼も
強い
だから大丈夫
そう出来ないときは出来るだけ安心してゆっくり眠ったり休んでね
創造主、性格悪いけどでもそんな悪い奴じゃないよ
なんだったら私と私たちと何ら変わりないんだ
出来る範囲と方向がちょっと違うだけ
月ちゃんをその大切な皆を悲劇に連れて行きたいわけではないと思う 変えられたがってるそれを変えられるかどうかは
いつも私たちに委ねられてる それだけなんだよ
みんな運命を変えようのない大いなるものだと思い過ぎてる
それは本質的にいつも変えられたがっているんだ
だから変え難いようになってる
きっと思い当たる節があるはずだよ きっと誰しも
だから可変の手助けもする 創造主は 大いなる意思は
大いなる予定調和 その中で誰だって想定外が見たい
世界は本当はそういう風に出来てる
僕は本当はずっとそう確信していて それをずっと知ってた
でもそれを自身でもわからないようにしてたんだ
知覚しないことも必要だったから
乗り越えようとする意思その争い燃え泣く心を愛する変態は、全能がゆえに なんて言えばいいんだ?寂しいし飽きてる
でも信じてるんだ
大丈夫だよ、月ちゃん
彼は月ちゃんにも期待してる
特に変えられたがっている運命
だからそれはそんなにも重いんだ
本当なんだよ 大丈夫
私の言う創造主があなたの言うそれと同一かはなんとも言い難いところだ
僕はそれを知っていて僕らはそれと繋がっていて 僕の場合全く別の立場にありながら 彼とほぼ同地点にいる 唯一理解者(確証はないがそう言っておく)たるかもしれない存在なんじゃないかと僕は認識している
だから僕は彼と誰にも伝わり得ない方法ならコンタクトが取れる、というか、彼とその言いたいことを感じて僕がした反応や僕の常は彼は見ていてそれに対する反応も返ってくる
但し僕は肉体的に私たちと同じように存在するという人間的な彼そのものがどこに属するどこの誰かは全くしれない
直接会ったかもしれないと言えるのも一度だけだ
その点においてはあなたの方が彼についてずっと詳しいと思う
「恐らくその必要があるために」←これは私が僕がそう準断定しているだけで合っているとは限らないけど
僕に関してはそうなってる
無自覚である必要や忘れている必要、認識していないと判断出来る状態でないと 発動出来得ないものとか、成立し得ないもの、そうある必要があって そうでないと顕現できないものが幾つもあって 僕はそれらを多分自覚的無自覚を使って体現認識発動している 僕の生の役割なのかな?ピースとして、あるいはこの名前この体の私たちとしての。
怒りがあり許せないのは勿論理解出来る。
それはそれらは僕たちの生にとって余りに理不尽かつ過酷すぎることは僕も身をもって体現体感経験してる
でもそれらも「変えられたがっているゆえにそれを必然、本物にするために起こり続けている過酷だ」ということに思い当たりはないかな?
僕は自身に起こった起こっている全てを通してそう判断しているし、それは何も僕にだけ適応されることでは決してないと思っている
抗い難いそれが大きく重い程関わりが深いピースなんだろう
だからと言って誰しもがそれに耐えられるかといえば否だ
命も心もかえがきかないきいてはいけないものだしそれに猶予は基本的にはない
だから僕はあなた月ちゃんや、目の手の届く範囲の人やものは、本当はみんな救いたい力になりたい出来ること出来得ることは出来るだけ余さずしたい
>>311 逝きたいニキ「長野の呼吸・壱ノ型〜拾ノ型まで使ったのに、長文コピペ鬼にやり返されて瀕死なんだわ…」
うむ
完全敗北こどおじに残された道は自死のみだな(笑)
>>321 お前、ここに逃げてくるなよ!😺
西成、甘辛、都内で思いっきりボコられてたやん😺
もうハロウィーンの格好して おやつくれないとイタズラするぞって日本語で言おうかな
もう 鮒なんていわばエゴとエゴの シーソーゲームかな
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対 よりも もう薬はしないって言って欲しいかな
もう し って漢字は見たく無いな
俺がジローラモなら 殴ろうかな
もう相手にするのやめとこう
かな
あの荒らしてる自演は無視してスルー
うちの市は1月分の支給日は12月23日です
市役所の生活福祉課に行って保護費もらってきました
27日かと思ってたら今日振込されてた
ありがたいけど1月が心配
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
みんなこっちにおるからな笑
長文はダミーで死にたいをココに閉じ込めてく作戦w
良いお年を笑
http://2chb.net/r/okiraku/1562904134/1 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
>>349 わからないから聞いたら26日だった。昨年は24日だった。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
新年を迎えようなんて明るい気持ちにはどうしてもなれない
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
こんにちはなん(*´ω`*)
今日は寝過ごしてゴミ捨ていけなかったんよ(*´ω`*)
まだ月曜日があるからセーフなん(*´ω`*)
月曜日逃したらアウト、いやーん(*´ω`*)
もうお正月の準備始めるのねん(*´ω`*)
実家に帰る予定だけど叔母さんがおせちのお重を買ってくれてるみたいなん(*´ω`*)
嬉しいのねん(*´ω`*)
これがあればおせち作りが楽になるん(*´ω`*)
あとは雑煮とか鰤照り焼きくらいで終わるん(*´ω`*)
もう DJポリスは無理だから ナマポリスになろうかな
もう 少し位の残り物ならば 残さず全部たべてやろうかな
ちょっとぐらいの汚れ物ならば〜♪ 残さずに全部食べてやる〜♫ Oh darlin♪
↑
ミスチルの「名もなき詩」って曲でした
もう紅に染まろうかな 慰める奴はもういなくなるからやめとこうかな
地域による 昨年は最後の週の月曜日だったけど 本年は27日らしい
Aimerの「残響散歌」カッコよかった♪
もう、ホームアローン2にチャンネル変えるど〜
もう、マコーレー・カルキン君みたいに泥棒とバトルしてから逝こうかな
もうCWが家庭訪問に来たら、マコーレー・カルキン君みたいにCWとバトルしてから逝こうかな
もうCWは家に来ないかな 保護変更決定通知書は郵便物では無くCWがポストに入れてった様だ
もう 聖なる夜なのに日本人は食欲 物欲 性欲 にはしるのかな
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
もう、ラーメン消費量日本一の山形県でラーメン食べてから逝こうかな
手間ばっかりかけさせといて支給できませんってなんやねん
とっくに 荒らしはスルーしてるけどあれはなんなのかな
レギンス履いてたからレギンス馬鹿ってアドレス帳に登録してたわw
>>458 もう新乃木坂スター誕生で、井上和(いのうえなぎ)に、Mr.Childrenの「秩序のない現代にドロップキック」 をリクエストしようかな
>>461 マジかよミスチル、オズワルドMC降板だなっ
もう呪術廻戦の狗巻棘にブラボーって言われて死のうかな
オドレや狂えや!叫べや!喚けや!発狂しろや!キチガイになれや!
もう松坂桃李みたいに高級エステであえぎ声を出し続けて出禁になろうかな
もうムーンウォークしながらファミマに入店し、注目集めてからファミチキ注文しようかな
もう半額ケーキありますかって聞き廻ってから逝こうかな
業務スーパーのホイップクリーム買って手作りケーキ作っとけ
どっかの屋上行って後ろ向きに立ち空を見上げて倒れるだけかんたんだな〜
真っ逆さま〜に落ちてDESIRE (^^♪
ガールズ競輪選手の鍛え上げたムチムチの太ももに顔を埋めて逝こうかな
競輪学校卒業式恒例のスカートめくり中に顔を埋めて逝こうかな
5万給付金決定通知書が届いた
支給日と同じ日で26日振込み豪華な年末年始送れるぜ
Xmasにデリ ヘルよんで豚かBBA来て発狂しながら逝こうかな
>>487 もうTikTokや LINE経由で487の口座をハッキングし、振り込まれた5万円を奪ってから逝こうかな
>>487 487の給付金5万円を使って、生命保険営業レディと競輪女子を脱がしてから逝こうかな
しかし過疎過疎やな
ほぼ毎日糖質一人が書き込む日記スレ
少し相手にしてやると調子に乗る
また来年スレに遊びに来るわじゃあの
高級なお風呂屋さんに行ってきてギモヂヨガッダ
このまま天国へ逝こうかな
今年はいい年だったな
給付金15万とマイナポイント2万出て色々買い物出来たわ
もうこんなこと無いだろうなぁ
給付金とマイナポイントは良かったけどね
物価高値上がりも半端ななかったからなー。
今年は金使いまくっちまったわ
来年まで隠れ借金残るしアホな年やった
今日は某社会福祉協議会から年末恒例の給付金が書留で来たわ
この時期に来てくれるのはありがたい
まあまだ封開けてないからいくらかはまだわからないけど
もう 誰にも相手にも相手にされなくなり気の毒かな いとおかし
もう 預金400万円使い果たしたら
生前整理して 最後の最後に生活保護かな
もうとか関係無いけど
生活保護で生きていて欲しいかな
でもCWは逆のこと思ってるよ
ケース死ねって思ってる
>>524 もう世界中で 誰がなんと言おうと
生きろと
虫けらの 自分か言う
生きろ
働けなくなり 預金生活で預金尽きて生前整理したけど 最後の最後は 生きる 生活保護かな
もう しぬしぬ言ってる奴は生活保護を
止めたらええやん
お前には生きててほしいかな
こど○じは、荒らしたから完全無視スルーかなな
酒飲んでる奴、一日どれくらい飲む?
俺は発泡酒350mlの6缶パック一日で飲んでしまうんだが
>>499 プッチ神父は、かつてDIOから天国へ行く方法を聞いていた。
天国への扉を開く為に、14の言葉を言うんだッ‼︎
明日家賃抜きで16万ちょい振り込まれる予定
冬季にもち代に オマケつきつきでラッキーな一日になる
27日支給日だな金3万位あまったから今月は余裕だった、飯ストックしてればしばらは大丈夫だな
スーパーや近所のパチ屋などに唐揚げなどのキッチンカーがくると在日ナマポが並んでその場で食ってる光景がよく見かける
もう有馬記念の払い戻し並んでようかな負けたら、馬肉食べて逝こうかな
去年の有馬は3万使って35万だったから
今年はもっと高額が当たる気がしてる
うむ
昨日に引き続き今日のこどおじも普段にも増して寂しそうだなwww
新小岩で逝けば
中山競馬場の今年はもっと高額が当たる気がしてるヤツが発狂するな
おいこら
支給日の書き込みが全然無いじゃないかよ
俺は支給日が知りたいからこのスレを見に来たのに
普通に明日が支給日だ
いつもより早いと有難みが減るからカーニバルまでいかん
金欠できついって時に入るナマポ代は最高
まだ前の余ってんだよ次の支給日は長いが
足立区は27日。明日の口座振替には間に合わないから公共料金は残してある。
給付金と餅代と手出し1万ブチ込んだナマポがいると聞いて飛んできました。
今回の有馬簡単だったな
Xmas有馬記念に強いルメール負け無し
軸にしてよかったばい
高級なお風呂行って飯食って帰るわ
しかし粗品タイトルホルダー単勝一点で沈んでいったのがまじウケた
粗品の呪い恐ろしいそしてありがとう
キタサンブラックは321と3度目でとった有馬を一発目で取りよったな
みんな儲かったんやろええ酒呑めるね
来年支給なのに後1000円しかない。・゜・(ノД`)・゜・。
>>559
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
: 馬券買う前に必ず見ろよ笑
7:20辺りから
線路に寝転がってる人の上を電車で通過したことあるわ
線路の掃除が終わるまで車内で待機して、清掃終了後に電車を降ろされて線路を歩かされた
自分もああなるのかな
大阪のJR東佐野で爺が線路で寝てて電車通過したな
その時踏切で目撃
高石の隣駅の北助松で婆が走り出した電車にひかかり少し引きずられ緊急停止したがショック死してたな
ヒトッて脆い生き物やと思った
もう下ネタは嫌いかな お風呂はしっかり入ろうねかな
もう働け無くて 預金尽きて 自分で し を覚悟して 生前整理した
結局最後はしぬより 生活保護で生き残った
生活保護受けてるくせに しぬしぬゆうのは止めた方が良い
公明党のビラ配り来たから「生活くるしいのは与党のせいだ!」言って追い返した。
ワイは結局しななかった 生活保護で生き残った
予期尽きたら終わろうと思ってた
結局最後の最後になって
君達の当たり前の生活保護になったよ
下痢タレ大回転アタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!
明石家サンタに電話してCWに嫌がらせされたって泣こうかな
100円しかないから入らなかたら100円で明日過ごすよ
>>621 だいたいいつも1:00~1:30くらい
>>623 そんなに遅いの?
まだ振り込みこない。いつもは0時15分くらい
UFJ銀行は0⃣時すぎにはいらないの?まだ入ってないんだが!
>>629 うん たぶん27日位だけど
午前10に行って入金されて無かったから スーパーで買い物した後に入金されてたよ
549 甲子園大魔王 2022/12/25(日) 13:52:42.37 ID:03ELYDpI
>>548 髪で拭いた後に流して便器内の水をすくって拭いてます
それかまた水を流して流れの水をすくって拭くか
とにかく洗わないと気持ち悪いのです
>>632 支給日の紙みたら明日27日だったわ
とんだ早とちりしちまったぜ
2時に起きてやることなかったけど原付買ったから遠くの24時間トライアルで
時間潰せたよ。数の子、えびが近くのスーパーより安かった。原付最高〜〜〜。
このくそ寒い時期の夜中に原付で買い物かよ
元気だな、羨ましいぜ行動力
多少高くても近所のスーパーで買うわー。
>>639 まじでか
いつもは何日支給日の所か教えて
来月支給組だが3万残ってるから正月はすき焼きでもするか(`・ω・´)
>>640 自分のとこは毎月1日ふりこみだけど1月分は今日(26日)
大阪だけど26日振込なのにまだ振り込まれてなくてキレそう
別件で電話した時に確認したら26日ですーって言ってたのになぁ
>>648 今日、1月分が振り込まれてたよ。毎月1日振り込み組みだけど
Xmasの残りもんのローストチキン3本買ってきたぜ!
2~3日はこれで足りるわw
ちなみに昨年は12月24日に1月分が振り込まれてた。
給付金と餅代のおかげで年の瀬に5万も残ってるから余裕だな
俺もローストチキン買ってきた
まるごとで500円だった
早い支給はいいけど1月長いぜー
ペース配分に気を付けろよ。
先月の残りとあわせて残金5万。たばこは支給日分まで買った。
食料は15日分はかったけど。食料20日分くらいかってない。
さきは長いし厳しい戦いになりそうだ。いまから節約、節約。
今日振り込まれて支払い全部したら手元に6千円ね
餅食べられないねえ
残り3000円(;´д`)
今日が支給日だけど来月分のお金なのでまだ手をつけられないから3000円で頑張ります
給付金はストーブ買ったりお正月用にいろいろ買ったりでもうないです
餅代は電気代の補填に使います
もう1000円しかないけど、年越しクリスマスケーキ買いに行こうかな
>>681 不可能なことのたまってないでさっさと自殺しろ口だけのヘタレMotherFuckerこどおじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>682 やめたげてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
明日、27日午前1時30分にゆうちょ銀行に振り込まれるだろう
即、西友ネットスーパーでお買い物
年越しそば用に、最強どんべいかき揚げそば211円を買うんだw
生活扶助90,710円はよ
北国、寒すぎて灯油代がかかりすぎだ。節約しても寒くて無理だ
横浜市によりますと、停職5カ月の懲戒処分となった、緑区生活支援課の25歳の男性職員は、おととし12月からことし3月までに5回の家庭訪問面談で、生活保護受給者の女性に性的な内容を含む不適切な発言をしたということです。
短期間に5回も訪問してやがる、明らかに狙ってるやん
肉無しのすき焼きを作ったんだけど、あまり美味しく無かったわ
肉の合間に豆腐とか白菜とか食べるから美味しかったんやな
白菜と豆腐などだけでは、全然美味しくなかった
もう ドルチェ&ガッバーナのせいにするのやめようかな
もう貞子&伽椰子、召喚してチュッパチャプスしてもらおうかな
もう シェフの気まぐれメニューにはつきあいきれないかな
高須クリニックとたかのユリの所に行って包茎の皮被りの手術うけて包茎コロシアムになろうかな
もう鍋の肉は豚でも鶏でもいいだろ、豚鶏も買えないのかよ、かな。
豚と白菜でヒガシマルかな たまにブイヨンも入れて ポン酢でいただこうかな
>>703 スマスロはマイナスゲージからプラマイゼロになって即やめ台ばかりで勝負する気にもならんw
打つなら俺空やな
マイケル・ダグラス「もう黒アワビ舐めて咽頭ガンで逝こうかな」
バイトすればいいのに12月たっぷりバイトしたから早く金もらえるんご
後、30分ぐらいでゆうちょ銀行に振り込まれるハズ
お手紙によると
生活扶助 90,710円
医移送費 14,820円
医移送費 4,840円
医移送費 1,180円
医移送費 4,194円
生活保護費と通院のタクシー代が振り込まれるハズ
1時14分にタクシー代 25,034円
1時37分に生活保護費 90,710円(家賃別)
振り込まれました
今から西友ネットスーパーで、年末年始のお買い物です
みなさんは買い物に行けると思うけど
私はいろいろあっていけないので、ネットスーパーでお買い物です。
足が悪いので、通院のため
医移送費として出して頂いてる一時扶助のタクシー代です。
たまたま、生活保護費と日時がかぶっただけです。
今年1年支給日初日ジャグラー12回中10回勝利
2022年初打ちからの23連勝
2023年も同じようになりますように
残金5万で来月31日までやりくりしないといけないけど、正月はやっぱり毎年
恒例だからすきやきとかにすきしようかな。すきやきは1000円くらいかにはポーションで
3000円くらいので我慢しよ。来月31日までやれるのか、おい。
餅1.8kg買ったぜ!
今日は大掃除して明日は正月のすき焼きの材料買いに行く(`・ω・´)
早めに食いもんは買いしめとかないと日に日に正月用ばかりになりぼったくられる
来年はパチ屋の5や2スロにBOOWYが増える
導入2ヶ月で買取価格アルバム1枚分www
>>759 毎年毎年31日はどんどん上がってってるな。
なんかご祝儀相場ってのがはやってるらしいね。
去年なんか、普段400円くらいのぶりのさしみの切り身が
4000だからな。いい迷惑だよ。正月はさしみは我慢してる。
いいめいわくだよ、ほんと。
刺身は冷凍きかないからな〜〜。ほんとは正月はぶりのさしみがくいたいんだけどね。
社会に迷惑かけないで下さい
のお金貰っといて死ぬとかw
だから一生ナマポなんだよ
貧乏人らしい楽しい人生送れば良いだろw
こどおじ息してない(笑)
あの知恵遅れゴキブリ爺いないとかなり静かだな(笑)
死にたい君は構って欲しい時に出る言葉が死にたい死のうかななだけ
中卒だから人との関わり方がいまいち分からないみたい
低学歴であればあるほど死ぬ死ぬ死ぬが捨て台詞になる
だがメンヘラなだけでしぶとく生き抜くゴキブリのように
高学歴はスキルが豊富なので死にたいとか言わなくても人を惹きつけることが出来る
だが失敗敗北を感じた時にすぐ死によるうさぎのように
スマホ首か寝違えかわからん頭痛をやわらげるために
プロパンガス代をケチるために2日間我慢してた風呂に今日は入る(悪文)
正月用のすきやきとカニかってきたよ。すき焼きの肉はやっぱり和牛にした。4000円
だった。カニは足だけ冷凍の3000円。あと来月までの支給日までの食品買ってタバコも買ったし
あとはカレー、シチューの人参、玉ねぎ代と正月用の鍋の野菜位かなくらいかな必要なのは。
残金3万9せん。来月までやれるかな、おい。
>>773 明日までにいかないと29日から正月休みだから
混むし、値段もあがるぞ。はよいってこい。
伊達巻とかを買いに行ったら三千円飛んだわ
野菜も値上げされてるし苦しいね
残り2000円(;´д`)
残金も少ないしお正月に開いてないスーパーも多いから、いまのうちに献立を考えて買い物しておかないとね
スーパー混んでた
何故か餅が1.8kgのしか売ってなくて買わずに帰ってきて泣いてる
正月三が日はいいの食べたいからすきやき、カニスキ、のこり3日目なにしようかな〜〜。
残金少ないけど奮発して松坂牛ステーキでも食うかな〜〜〜。
三重に長期出張したとき安い焼き肉屋でも普通に松坂牛(ランク低いだろうけど)でそれに慣れてしまって高いの買う勇気もなくなった
自分の背中を刺して通り魔にあったと自作自演してみようかな
数の子千円、黒豆500円、蒲鉾500円購入済み
後は大晦日に2千円くらいの惣菜おせちと刺身買ったら予定終了。
正月用のすき焼き肉買おうと思ったがまだ早いわな(ノ∀`)
金曜に買いに行くか
>>794 2千円で足りるか。大みそかはまじめっちゃ高いぞ。
去年は主婦があまりの値段にびっくりしてたわ。
数の子買いたいけど今月はお金ないから年明けに買いに行こっと(;´д`)
今日支給でした。財布がホクホクルンルンルン(^^/
去年は惣菜おせち2千円で買ったんだけどな
今年は値上がりしてるよなー。
まあ買うけど、あれないと正月感出ない。
>>800 総菜だけなら2千でいけるかもしれないけど
刺身の盛り合わせとかはたぶん、無理だよ。
おせちと刺身は予算別よ
おせち2千円、刺身は別に千円前後かなあ。当日の気分で。
千円でいけるとかいいな。俺の地元はたぶん無理だわ。千円くらいなら買うんだけどな。
おーそうか、地域差あるんだな刺盛りは、
海なし県は高かったりするんだろうな。水産県住みだわ。
ケンミンショーネタだな。
いいな〜うらやましいわ。高いししかも1人前がないんだわ。3〜4人用のたかい
やつしかないんだわな〜〜。
ネットでスーパーのチラシ何件か見たら
大体明日から正月価格だな
それでもべつにいいものもあるけど
そうじゃないのは今から買い物行っとこ
正月は質素に過ごして、正月あけてから豪華にカニとか肉とかを食うといい
年越しそばとモチぐらいで正月気分は味わっとけ
正月だけは正月にそれっぽい料理用意して迎えるわ
なんていうか区切りみたいなもの。正月でないとダメ。
クリスマスや恵方巻なんぞは完全にスルーだけどね。
>>823 うちは新潟の雑煮なんで材料費ハンパない
拾う者なしというか、拾ってほしくないのにCWが拾おうとするんだよ
死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
I love you貶して…奪って…笑ってくれMY HONEY
【台湾】サルが世話していた子犬、木の上で餓死…いずれも飼い主に捨てられたか [12/27] [ばーど★]
http://2chb.net/r/news4plus/1672149855/ 今日、ひょっとしたら振り込まれてるかもって残高を確認しに行った
そしたら36円しか入ってなかった
虹の橋を渡りたい
先に橋を渡っていったあの子達に会いたい
ダニとかノミとか蛆とかの仲間かい?みんな待ってるよ。
>>841 それ一番気持ちいいタイミングだよな
あ、死のうかなってふわってなる
うちの弟妹たち
三角お耳につぶらな瞳、長いしっぽにモッフモフのお腹
可愛い可愛いうちの弟妹
>>843 虹の先には元気に走り回るあの子がいます
あの子は幸せの中駆け回りますがふと悲しさを見せることがあります
それはあなたの事を思い出しているときです
幸せの中にあっても足りないものがあなたと過ごした日々
今でもすぐに駆け寄って一緒に過ごしたいそれだけが心残りです
虹の橋の先であなたを待っています
早く橋を渡ってあの子達に「お姉ちゃんも来たよ」って言って抱きしめてあげたい
抱っこ抱っこ抱っこ抱っこねんねねんねねんねねんねって無理矢理寝かしつけてごめんね
昨年、一昨年と大晦日に深夜バイトしてたが今年は体調悪いのでゆっくりするわ
日本人のフリしたこどおじがスレ乗っ取っててワロタ(笑)
次の支給日まで長すぎるから考えない。ゲームにはまってたらあっという間だろ。
おれはこどおじじゃないから先月ps4本体とソフト、コントローラー全部やらね〜と
思って全部売ったけど、パチもおもしろくないしやっぱり必要かと思って買ったんだよな〜。
オンラインのほうが熱はいるけどいまは気分じゃないしやってみたいオフラインソフトが
12本あるんだよな〜〜。これだけでやりこんでも1年から〜半年は遊べるだろ。クライシスコア
もでてるし安くなるの待って買おうとおもうよ。これらやってたらff16もでるだろうから
その間に金貯めてps5に切り替えだな。
>>867 しの…篠田麻里子、オマエと戦いたかった…
来年の目標は体重75キロまで落とすよ〜〜。できれば70行けばいいかな。
ナマポになってマックスやせたのは72だからここまではいけそう。今80だから
原付買ったけど来年からは食材の買い物買うときは歩くよ。糖尿病がこわいからな。
ニジマス(26時のマスカレイド)、10月30日に解散してたのか…
こんなとこでちぬちぬ言ってるだけでなんも出来んやつwwwww
ほんとウ○コ製造機だなwwwww
日に日に古谷実の漫画とかウシジマ君の漫画とかに出てくる人間の屑の異常な顔付きになってきました。
給付金も全部借金の支払いに使った
来月4月まで毎月3万は返さないと…つらい
20万近くなにやらかした?
話を聞いてしんぜよう。
はよ,
32型から50の4kに買い替えたら見飽きたドラマも観て楽しいわ(`・ω・´)
>>901 今、4KREGZAの50型、62000円程度で買えるのな
金無いからやっぱ部屋で楽しめる事にお金をかけたら生活が充実するよな
>>900 双極で躁転して夏前にウーバー配達初めて色々装備買った
そんで携帯3台契約して毎日のようにパチンコも行った
給付金使っても足りなくて後払いペイで15万ほど使って毎日出前取ったりした
働いて返せる算段だったけど無理して足痛めて借金20万だけ残って引き篭もりに戻った
督促状きたけど電話して支払い伸ばしてもらってる
知り合いから金借りてでも返せって言われてるけど身寄りもいない引き篭もりなんだよね
>>903 アイリスとか50ならアマゾンたまにタイムセールで4.5万で
あるぞ。ネコの映像の会社だと1000日保証で4万とかであるぞ。
そういえば森保続投だね〜〜。がんばってほしいよ。おれはゲームするから32だけど
サッカーみるとかなら50以上はよさそうだね。前65もってたけど
ゲームするとわけわかんないんだよな。ww
金玉がテニスボールぐらいに膨らんでるけどこれ溜まってんのか?
>>904 ウーバー云々は別にして、主な借金の理由はパチと出前生活だよな、
自業自得だね。
月の返済3万はキツイだろ
加算なけりゃ月に2万が限度じゃね?
>>907 VRは楽しいけど、すぐに飽きるで
まぁ精力が有り余ってるのならVRのエロ動画でずっと楽しめる
海外の無修正VRもあるしな
ゲームとかで楽しみたいのならPS5で買った方がいいと思う
プレステの方が楽しめるゲームとかが出ると思うんで
まぁこれも自分次第になるけど、海外のゲームはあまり楽しめん
>>913 そんなの勿体ないから買うな
どうせなら地上波が映った方がいいだろ
NHKもオリンピックとかサッカーなどのスポーツ
色々と楽しめるぞ
受信料は免除やろ
>>909 パチは記憶にないぐらい金減ったわ
後で何に使ったか記憶にないからたち悪い
食費抑えて3.5万まではギリギリやね
>>913 それならPCモニタにFireStick指すのと変わらんぞ
パチンコ楽しいよな
負けられないから命掛けてるみたいで
でも、負けて生きてるんだけどなw
>>916 そう言われたからやめる
おすすめテレビある?
>>915 パチは収支きちんとつけないとダメ。店名とどの台にいくら
投資していくら回収したかも書いとかないと。どの台が
甘いかとかわかんなくなるしねl。
>>920 計画的に打てるならそもそもパチ打たんわな
餅代もパチンコに取られたからもう寝正月や
携帯3台とか要らないものは全部売って
他に不用品も売って金にしてよ
これに懲りたらパチ、ギャンブルはやめろよ。
>>921 いまの現在でもこのスレに昔たくさんいたギャンブルうちの英雄がいておどろきだわ。
最近は俺も含めてみんなへこたれてる人間おおいから
個人的にはこれからもがんばってほしいわ。
アイキャントゲットノーサティスファクション歌いながら満足出来ないから逝こうかな
もう50型TVニキの家で、紅白歌合戦を観ようかな!
ファイターガールズ「きつねダンス」と日向坂46「キツネ」のコラボ企画があるから、そこだけ踊りたい♪
かな
かな
かな
言ってないで
はよ
死ね
死ねないなら黙っとけ
もう今年中にケリつけてくれないかな
ウザくてしょうがない。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
537 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 06:36:16.67 ID:dkzQOVCa0
暖房使ってるクズは死刑でいいだろ
ナマポニートだから一度も使ったことないわ
539 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 06:44:24.48 ID:dkzQOVCa0
自衛隊もパワハラセクハラ性暴力やりまくってるし
民間企業もそれくらいやったほうがいいわ
540 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 06:47:19.30 ID:dkzQOVCa0
弱い者をイジメるのは楽しいからな
芸能人や朝鮮人をみんなでネットで叩いて社会から消してやればいいしな
545 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 07:04:24.31 ID:dkzQOVCa0
自分はレイプしたくせに部下には髭禁止って俺はそういうのが大好きだわw
ネトウヨがパワハラするなって言いながら朝鮮人イジメしてるようなもんだし
553 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 07:53:31.48 ID:dkzQOVCa0
どいつもこいつも他人には厳しく自分には甘いからな
ネトウヨ思想が蔓延してるわ
559 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 08:44:54.29 ID:dkzQOVCa0
茶髪にしたクズはパワハラして頃したれw
575 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-gB2L [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 09:36:06.89 ID:dkzQOVCa0
ネトウヨだって朝鮮人をイジメまくってるし
立浪はいくらパワハラしてもいいわ
764 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 15:53:57.48 ID:dkzQOVCa0
根尾は女がいるんだろ
お前ら許せねえよなw
772 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 16:06:18.06 ID:dkzQOVCa0
普通の人はセックスしたり不倫したりしてるけど
そうじゃないやつにとってはそういう奴が極悪人に見えるんだろうな
だからトランプが大統領になるんだわな
814 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 18:02:21.97 ID:dkzQOVCa0
根尾の交通違反を通報したのはお前らだろ
女がいるのが許せないから嫌がらせしたんだろ?
821 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 18:10:08.62 ID:dkzQOVCa0
大阪桐蔭は素晴らしいな
俺は中田翔が一番好きだ
848 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 19:02:17.03 ID:dkzQOVCa0
40歳無職が3人殺したって笑ったな
お前らやるなよ
878 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 4406-aH43 [218.41.129.67]) sage 2022/12/28(水) 20:42:04.88 ID:dkzQOVCa0
パワハラアナルはいつも偉そうだな
今監督ならネット炎上で1日で解任されるわ
死=睡眠なので死は別に怖くないよ
ただ怖いのが、死ぬまでに味わう苦痛
だから安楽死制度作って欲しいんだが、ほんとこれを反対する奴に苦痛を味わさせたい
65歳以上と寝たきりや治らない病気になった人には安楽死できるように
法改正すればいいのになぁ
これで老後の問題も少しは解消するだろ
1年でも早く死んでくれたら老人にかかる費用が減る
もちろん寝たきりとかでも長生きしたい人には手厚く看護したらいい
社会的弱者を生かして金儲け、金の生る木を殺すわけないだろ。
>>955 結局はそれなんだと思う
もし安楽死があれば宗教に頼る人も少なくなるので、そういう宗教団体も反対するだろう
みんな利権や金の事しか考えて無い
>>957 公明党が全力で妨害しそうw
与党から切り離さないと無理や…
>>961 真面目な話そうだよ
後は医療関係者、医者も病人にすぐに死なれては儲からないから反対してくる
世界的にみてこれから先、どんどん高齢化していき社会保障費が増えるんだから
安楽死を認めるのはマジ政治的にはとても良い事なんだよ
もし俺が政治家なら安楽死法案を絶対に可決させる
これで将来の社会保障費の削減がマジ大幅にできる
思ったんだけど今の安楽死って死刑だと思う
死刑だと自分で首吊らずにそして失敗が無い
これが一番最適な死に方になるんだよな
なんで日本って死刑制度あるんだろうっておもた
もう雪かきボランティアでも行って屋根から転落して死のうかな
もう4630万円誤振込の田口くんと同じ髪型にしてから逝こうかな
>>970 死刑執行されて死ななかった男の話あるよね
まりこ様
お願い許して 許してもらえないからもういい もういいよ...
子供にも酷いし 酷い...母親になれなかった母親になれなかったんだ あたしは...最低だった...
旦那
ね?ダメなんだよ 麻里子...だめ絶対だめ
まりこ様 自殺ダイブで格闘中
旦那
だめ...だめ!!一回戻って ね?
まりこ様
やだぁ... 絶対に死ぬ
旦那
一回帰るんだ一回
まりこ様
これだけじゃ死なないから
ジャンプすらから
旦那
だめだめだめ...だめなんだよ
まりこ様
ジャンプしたら死ねるから...死んだらゆるしてね?
旦那
だめ
まりこ様
死んだら絶対許してね 死んだら子供よろしくね
旦那
だめだよ だめだって
まりこ様
子供に会えないのつらいけど 私がしたことだから...ワタシガシタコトダカラ
>>981 篠田麻里子さん「私が不倫したという事実はありません。今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」
ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
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