1 2021/08/05(木) 04:24:37.77
2底名無し沼さん2021/08/05(木) 04:24:49.92
高尾スレも奥多摩スレも同じヒキしかいないんだから、統合すべき。
あ、きみら統合は苦手?
統合失調症なんて病名はなく、精神分裂病が正しい。
一回一回書き捨て、人格責任もたんという2chのスタイルは精神分裂病にはぴったり!
へいへい、下郎老人と精神病老人で奥多摩スレ、イエーイ!
へいへい、下郎老人と精神病老人で奥多摩スレ、イエーイ!
下級老人の金高、予備軍含めて700万人で対馬、萩原、小林と一緒の括り
対馬は36歳中大5年通うも除籍で万引き常習犯
小林は74歳、三ツドッケの萩原現在71歳と一緒の手口だな
日本は落ちると戻れないといわれるけど対馬や金高なんて修正する気がねえもんな
対馬容疑者は金高と同じ生活保護受給者だと発表される
万引き生活・・・まるえつ
落ちる奴って自分から上がる気がねえもんな
金高の場合は手遅れだけど「下流老人だ馬鹿だ」とか言われて喜んでるもんな
それでもネットで誰かと話せることの方が楽しみなんだろ
前スレで
高尾6号路に似た雰囲気のルートを
探している方がいたけど
ここ見てるかなー。
武蔵五日市から
日の出山なんてどうかな。
麻生山から白岩滝を絡めるのも良いし。
22底名無し沼さん2021/08/10(火) 20:12:03.53
東京都、年度内に開館予定の「再生可能エネルギーPR館」の愛称募集。奥多摩の新たな観光スポットに
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1342916.html
東京都交通局は、2021年度に開館を予定している「東京都交通局 再生可能エネルギーPR館」の愛称の募集を開始した。
東京都交通局 再生可能エネルギーPR館は、東京都西多摩郡奥多摩町白丸1-7に計画している東京都交通局の水力発電事業と再生可能エネルギーの有効性をPRする施設。
再生可能エネルギー推進への取り組みや、水力発電所が立地する奥多摩の自然を分かりやすく紹介するとともに、地域の観光促進への貢献も目的としている。
当初は2020年度に開館を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い延期。
2021年度内の開館を予定している。
愛称の募集は8月5日〜9月30日に実施。
誰でも応募が可能で、東京都交通局Webサイトの専用フォームまたは、奥多摩町観光産業課窓口、奥多摩町観光案内所、白丸ダム魚道管理棟、奥多摩の風 はとのす荘に設置される応募箱への投函で受付。
選考結果は11月上旬に発表する予定となっている。 そうそうなんでか東京都交通局がなんでか発電設備を奥多摩に持ってるんだよな
看板見てへーって思った
へ〜奥多摩湖に交通局の発電所があって白丸ダムにPR館を作りましたか
知らなかったけどチグとハグとしてないかい
街の上にヘリポートがあるけどあれは何処のなんだろ町営かね
農大の演習林の上にコンクリートのスタジアムみたいなのが有るんだよね
完全に塀と鉄の門で閉ざされてて小池さんがヘリから降りて
日原まで行きそうな感じの奴
ググったら「東京消防庁奥多摩消防ヘリポート」となってて
画像も見られるね、ちょっと意味もなく砦みたいな作りw
金高は「下郎老人」という新しい言葉を覚えて使いたくて仕方ないらしい
うちの4歳の子供と同じだ
知恵蔵の解説
下流老人(読み)かりゅうろうじん
底辺の生活を強いられ、貧困に苦しむ老人のこと。NPOほっとプラス代表理事の藤田孝典による造語で、著書『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新聞出版)の中で「生活保護基準相当で暮らす高齢者、及びその恐れがある高齢者」と定義している。近年、増加傾向にあり、社会問題となっている。(2015-8-13)
下郎老人ってあれだろ、奥多摩周辺のバリエーションルートに「死んだら無になる」とか「南無阿弥陀仏」とかしょーもない札を吊してる奴。
>>32
あれほんとに止めて欲しい
草花丘陵っていう丘みたいな所のマイナーピークにも吊るしてるんだよな 開聞岳に登ったとき登山道の木々にラミネートされたサラリーマン川柳がくくりつけられてた
下山してたらボランティアの人が回収してて悪戯なんだとわかった
どこにでもそういう人っているのかもね
馬頭刈尾根で手作り山頂碑を7枚くらい誰かが回収して富士見台の
テーブルの上に乗ってた時あるな全部戻したけど
無名の山にも山頂碑はあった方が良い人もいるし嫌な人もいると
下郎という言葉は、たぶん広辞苑にも載っている。七人の侍のセリフにもあった。
おれはキミたちのただの家庭教師ではないのだから、広辞苑に載ってるような言葉を質問するのは
やめてくれるかな。
下郎は下郎という言葉の意味さえ知らない。めんどくさい。
家に呼んでボコろうと思ってるだろw
青葉や対馬みたいにナマポだからガソリンとかサラダ油を持ってくるぜ
>>32
それ昔は日の出山伊以東の給料エリアでよく見かけたけど
1年ちょいくらい前からぱったり見なくなったんで、犯人は寿命化なんかで死んだのかと思ってたんだが
まだ新規に置かれてるところあるの? 誤字ひでーなw丘陵エリアね
んで俺たぶん犯人と接近遭遇したことある
60代くらい?の作業服っぽい格好で
背がかなり低いちんちくりん以外にこれといった特徴や印象が無いモブおっさん
丘陵エリアの低い山にピストン行程で散歩に行ったとき、
行きの途中で藪に手つっこんでガサゴソやってる奴がいて山菜取り?と思ってスルーしたんだけど
帰りにふとその場所見たら例の頭悪い文面札が枝からぶら下がってた
青梅線のコロナ対策の車内アナウンスのイントネーションがおかしいのが気になる
金高出てくると書き込み鈍るのがな…
自覚あるんだろうか
西東京バスの丹波山村内の路線区間アナウンス 鬼滅の刃絡みで鬼頭明里さんが担当してるのな 以前国際興行バスが飯能管内アナウンスをヤマノススメ絡みで日笠陽子さんが担当していたがこういうコラボは今後も続くのかねぇ
緊急事態宣言で一時期延期してたけど、結局やってるのか鬼頭さんのアナウンス
>>50
意味分からねえw
鬼頭さんの役どころは「うーうー」唸ってただけだろ 声優にさん付けする人ってアニメーターにもさん付けしそう
リアル女優やリアル声優には基本的に興味ないから、さんを付けたが、普通は付けないもんなのか
勉強になった
>>58
不老林道かな何度か行ってる
林道の終点がキャンプするには良さがだけど水場が無さそう
三の木戸山から演習林を通ったり・・怒られたら戻れば・・
学生さんが20人くらいで伐採してたり
「こんにちは」「こんにちは」という感じで通ったりとか
結構立派な作業小屋ってか実習教室が右側に、で左側に立派なヘリポートと >>50
去年の秋に名栗湖行ってきたけどまだコラボアナウンスやってるぞラッピングバスも 奥多摩の河であまり歩かないで静かにボーッと出来る所あるかな?登山しない嫁さんを連れて行くので。。一人だと早戸川の奥とかでボーッとするんだけど
やっぱり秩父は豚味噌ドンか。
秩父意外と都会でびっくり。
あすだけワンチャンだけど、雨で崩れてないかなあ
あんまり細いところは行かない方が良さげ
>>63
早戸川はいいよね、一ノ瀬川(多摩川)が雰囲気は近いけどゴミだらけだよ
もっと小さな川は多いけど人も多い
明るくて水が綺麗でってのは無いけどヒルがいない安心感はあるよね
水を飲まない持参なら御岳遊歩道かな軍畑側から入った辺り
あとはおいらん渕の上の辺、平日に限れば養沢
やっぱ百名瀑で日本一行き辛いと言われるだけの事はあるよ
まあ早戸川に代わる場所は奥多摩には無いね >>69
ありがとう!やっぱ彼処は綺麗なんだね。春に滝見に行ったら水綺麗だったから連れてきたいけど最初の崩落地点でもう無理かなぁと思いまして。楽に行けて人少ない所はないよねぇ このかなり降った雨でまた奥多摩のどこかに土砂崩れが起きなければいいけど。
まあ昨日今日は奥多摩は普通よりちょっと多く降ったくらいだから
丹沢はヤバそうだけど
>>70
全然希望と違うかもしれないけど、奥多摩湖の憩いの道は?
ダムから入って少し行くとベンチがある
前歩いた時に女の人が1人でハイキングでも来たのか座ってゆっくりしてた >>76
いつも人の少ない時期に距離のある山登りばっかで自然でのんびりを全く知らなくてさ。嫁さんと自然でのんびりを体験してみたくてね。 >>77
自然でのんびりって言うと奥多摩湖みたいな人工物は違う感じになるのかな?
平面移動で歩きやすいから憩いの道良いかなと思ったが いこいの路はいいね途中に沢もあって足を洗ったりしても気持ちいい
去年最初の東屋でハンモック泊してる人がいたね
水根沢もどうかとは思うね始めに少し登るけど沢に降りる場所もあるよね
奥多摩は植林が多いけどあの辺は落葉樹だし、ただ谷が深くてずっと日向とかは少ないよ
>>63
要望とは少し違うかもしれないけど、作場平から笠取山、もしくは笠取小屋は? 登山しないとかとなると、大多摩ウォーキングトレイルとか
川乗橋の道、来年2月末まで通行止め予定なのか
人気の道なのに大変だな
皆様ありがとう。憩いの道に明後日行ってみます。嫁さんは去年術後であんまり体力ないんだよね。何処に車停めてスタートで何処でのんびりが一番良いと思いますか?
>>83
ダムそばの水とふれあい館駐車場が一番近いよ 憩いの路は2kmおきにベンチがあるから其処で休む感じ
東屋で休むとか、逆向きで西の峰谷橋に駐車して峰谷橋、浮橋を渡って
湖畔の道を歩いていこいの路手前広場で終了ってのも悪くないかな
いこいの路手前なら晴れていれば少しノンビリと過ごせそう
沢も有るし割と日向で木道が湿っぽいけど
ダム側から入ると人が時々来るけど峰谷橋側は人が少ない
いこいの路自体は所々でダムに降りたり沢があったり真ん中6km地点にトイレもあるけど
10kmは長いし200m置き位に道標があった気がする
浮き橋側からだと広場まで暗いイメージがあるし
ダム側からだと広くて明るいけど人が来る感じかな
どっちにしても晴れるといいですね
昨夜>>85を書いてからキャンプに行って今帰って来た
昼間焚火をしながらあと3回同じ人生でもええな・・・なんて思ったな
金高もあと3回生活保護人生だったらいいよなw 前スレに上げた大岳山山頂下にテン張りしてくるよ
山頂から鋸尾根に入ってスグ北側の平坦地
3人用なら充分張れる広さだし川苔山方面見ながら酒飲む予定
結構人居るコースだから夕方テン張るか
夜空の星は樹で見えないかも
闇テンは宣言してやるもんじゃないよ、独りで楽しむもんだ
御岳周辺も数匹クマいるらしいから大岳にも行く事あるだろうね…
鋸尾根と梅沢園地からの登りの合流付近でツキノワグマが目撃されているから気を付けてな
へ〜俺は海沢川に400mほど入って尾根が終わる辺りでキャンプしたりする
>>98
平地はないです、鋸尾根分岐から400m辺りは尾根が終わり右が沢で左が園地で
沢自体が緩く広く明るい感じですハンモック派なので樹が二本あれば・・
あとは雰囲気と登山道から離れ人が来ないのが条件です
海沢にはこんな場所もあります
>>99
あの、これどう見ても山火事待ったナシなんだけど >>99
岩小屋の中からですか?雰囲気いいですね♪
日原あたりは花崗岩があるんで河原に降りると岩小屋があります
谷が狭いから鉄砲水きたらお陀仏なんで一度しか野宿しませんけど
谷筋は暗くなるのが早いから早めに寝グラ見付けないと慌てますよ 学生運動盛んな頃の過激派も
そのへんの岩小屋に潜伏してたことがあるらしいな
昔廃洞になった倉沢鍾乳洞に行った事あるけど
今だと何処だか分からないあの辺に潜伏したいけど食料の買い出しが面倒臭い
去年かな夜の8時ころ沢で顔を洗ってる人がいた
こっちに気付いたら挨拶しようと思ったけどこっちは向かなかった
入川谷にはガスコンロの空き缶が30本と缶詰の空き缶が100個くらい落ちてる
だれか暮らしてたんだなあとか
キャンプなんて最大でも2泊3日くらいでそれでも長いよね
岩小屋なんて都合よくある物でもないですよね
だいぶ昔のことですけど西丹沢のある谷に遡行しに行った時のこと
夕暮れも間近に迫って今夜の寝場所を探すもなかなか見付からないまま時間だけが過ぎて焦ってた矢先に、
視界の開けた先に一張のブルーのテントが目に入ったんです
何だよぉ、先客が居るんじゃ飲んで憂さ晴らしもできないなぁ…他探すか?
友人と話しながらテントの脇を通ったんだけど全くひと気がないのに気付いたんです
物音しないだけでなく生活感?も…
声掛けても返事なくて入り口のジッパー上げたのはほぼ同時でした
中にはシュラフやコッヘルにコンロ等々が乱雑にありました
そんなこしてる間に暗くなり自分らも近くにテント張って留まることにしたんです
沢登りでも釣りでも暗くなる頃には帰るだろうって酒飲んで食べて隣人待つも真っ暗に
22時くらいかな、睡魔は来たけど隣人は来ずでシュラフに入って…zzz
そして真夜中の2時過ぎに川の流れの音と違う声が聞こえたのに気付き友人起こして外見たら、鹿の鳴き声じゃなくて明らかに人の声なんです
大声で何かを叫んでるけど川の音で聞き取れない、その声の方をライトで照らしたら向こうもライトを点け返してきました
すみません、ちょっと長くなりますけど良いんでしょうか?オカルト版じゃないですよね
104さんのレス読んだら思い出しちゃって…差し支えなければ続き書きます
創作として読んでも面白いな。
平将門だったと言うオチは見えてるが。
ありがとうございます!
野暮用ができましたので書ける範囲を書きます
呼び掛けても返事はないし灯りも全く近づかない状況、真っ暗闇で身動きできないまま暫くして灯りが消えてしまったんです
自分らもテントから出られず入り口メッシュにしたまま朝を迎えました
すみません、ネタ考えて明日また書きますのでお許しください(笑)
いやいや、時間が来たので今夜一旦失礼します
申し訳有りません…
>>112
「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」とか「蝉の鳴かない山」くらいの結末を期待してるぞ おはようございます
皆さんが期待するような結果になってるか分からないけど事実のまま書き書きますので
目覚めてスグ2人で灯りが点いた辺りに行ってみたら崖の途中の高さでライトが光ってたんです
周囲を見てもそれらしい物が見当たりません
明らかに人の声でライトも2人が確認したんだけど
テントの中を調べると先述の道具他には期限切れの食料やらで身元判明する物は皆無でした
ただ昨日は気付かなかったんだけどテント本体見ても暫く前からある状態は分かった
事件性の有無は分からないし撤収して遡行を続けました
それからどのくらい上ったろうか前方斜面にぽっかり口を開ける直径1mチョイの洞穴が現れた
確か鉱山跡とかってガイドブックにあったソレでした
興味半分で中に入ると5mほどで落盤の跡が…急いで出たのは云うまでももない
そのときに友人が足元に落ちてるヘッデンを蹴飛ばしたので驚いた、入る時は気付かなかったんだよね
もしかしたら洞穴に入った先で落盤で生き埋めになってるか分からないまま目的果たして下山
麓の駐在さんに事情話したら事情訊かれて本部に連絡され捜索するか?って
少なくともその周辺の登山届は確認されなくて現場案内不可を問われたが詳細図を書いて後にした
それから暫くして連絡があって「発見できなかった、洞穴もキケンなため出てきた」と言われた
すみません、話のオチがなくて
これに似た経験は奥秩父の黒川千軒でもありました、恐らく埋蔵金?探索の人なんかではと思います
お許し出れば黒川の話も書かせてもらいますけど、スレチじゃないですか?
過去何回か山、特に沢や沢沿いの林間などに時間が過ぎてるテントやツエルトが張られてるのを見ました
その殆どが「出掛けて留守」でしたが中には↑のような状況もありました
大体、前者の場合は「生活感がある(テント入り口の地面に出入り時の痕跡など)」かで判断できます
まぁ、沢登りや釣りだけで来る人ばかりではないので目的はそれぞれですよね
日が落ちて真っ暗闇の沢をヘッデン頼りに降りてたら岩陰に不倫?のようなカップルが居て、理由訊いたら野宿して朝降りるって無理やり下まで連れて来たことも…
驚いたのが山装備でなく「街中の服装」でした、まさか自殺図ろうとしてたんじゃないでしょうけどね
山は奥深いだけに不思議なことが多いです、キケンもまた同じですけど
>>119
ありがとうございます
それでは黒川千軒の話を書きますね
今からもう20年前くらいのこと、友人と車で深夜に都心を発って柳沢峠の駐車場に着いたのは明け方だった
寝不足を仮眠で補いドアロックしてからあるき出したときの朝日は、ちょっと高い位置に来てた
途中で何人かの登山者と会いながら目的地に着いて休憩を取る
千軒というくらい当時は人も多くて小さな村と呼べる程の規模だったようだ
何しろ住居跡のテラスがあちこちに点在し想像以上の規模に驚いたのは見てから
実はこのときの自分らは登山目的でなく「武田の埋蔵金探し目的」だった おっと、奥多摩じゃなかったですね!スレチでしたね…
>>123
いやいやかといってわざわざ過疎ってる奥秩父スレでやることないよ
ここでどーぞ! >>124
奥秩父スレなら余計スレ違い
黒川千軒は多摩川源流だからここでおかしくない …失礼しました、では
持参したおにぎりの朝飯を食べながら周囲を見ると当時の遺物があちこちに点在してる
原型を留めない石臼やら陶器の欠片などなどそこかしこに目に付く
石臼など見付けに来たんじゃないこと思い出してから今夜の寝場所を探すことに
テントで泊まり帰宅は明日だからいい場所を念入りに探してテン張り、荷物を中に放り込んで身軽になった
さてとどこから探索しようかと坑道を探しながらうろつくと空き缶が結構な数落ちてる
当時の金山衆も缶詰食べてたんだ!こりゃど偉い発見だぞ♪
中にはサンマ蒲焼きやら山国ならではの具材のチョイスに感心感心
山梨じゃ刺盛りなど御馳走なんで客向けの最高級な料理だ、って石和温泉のパニオンが
アワビの煮貝なども然りね
山梨は刺盛りなんかは御馳走で客に出すほど
おっと、刺盛りの話じゃなかったわ(汗)
図書館やらネットで黒川を調べて来たけど想像以上に広範囲なんだよね
う〜ん結局、地域をエリアに分けて一番手近の坑道を調べる作戦に決定
行き交う登山者やら同じ趣味の人?なのかも夕方近くには居なくなる
ようやく自分らだけになりテントで夕食準備にかかりながら乾杯!
一日掛けても当然収穫はなかったが楽しい時間で気分は高揚100点満点
この時点では不可思議な事がこの後に起き始めるなんて2人はつゆ知らず
バカ面しながら夜が更けていきました
えっ、丹波山村を奥秩父と表記する登山者なんている?
車●子だろ?
おい、ローラー、いい加減にしろよ。調子こいてんじゃねーよ。パラ乞食。
パラ乞食は皆様の税金で養われているという自覚がないのがいかんな。
金高は馬鹿だな
野辺山高原の飯盛山から雲取山および、北は両神山、南は大菩薩連嶺までを
加えた関東山地の中心が奥秩父山塊だ
金高はインド人は肉を食わない大菩薩は奥秩父じゃねえとか
馬鹿である自覚がねえよな
>>134
よぉ、ルンペン!!
働かずに食う飯はうまいか? 金高は図星のレスには 「自己紹介乙」 でしか返せる能力がない
秩父山地の中に奥多摩奥秩父外秩父奥武蔵全部含まれるから間違いではないんだよね
高尾山口駅から清里駅の間の山は全部秩父山地
雁ヶ腹摺山も秩父
笹子峠も秩父
蔓峠も秩父
いやいや ないわ
学術分類上の山地と地域ブランドみたいなものとがごっちゃにしてる場合もあるし。
奥秩父とか奥武蔵とかは、それを言い出した登山家なり鉄道会社なりの最初の定義をまず抑えるべきだと思うんだわ。
勝手に自分で定義しないで。