スレ使用上の注意
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ★現状、このスレでは引き強という荒らしが現れ、暴れておりますが
|| そっとNGに入れてあげて下さい(NGワード⇒引き強・育毛・糞ぶり・禿ワシ等)
|| ○引き強は放置が一番キライ。引き強は常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された引き強は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は引き強の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。引き強にエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
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モトナリお姉さまに理想のお母さんになってほしい
夜一緒に寝るときおっぱいを触ったり吸ったりして勃起してしまいそれを察したモトナリお姉さまが下着の中に手を入れられめちゃくちゃうまい手コキをされ
「あなたのおちんぽ静めてあげる」
「おちんぽ寝んねしな…」とおちんぽ子守歌を歌ってもらいながら激しくしごかれ
「いいわよ…そのままぱいぱいを吸いながらお母さんの手にいっぱい出しなさい。あぁん…あぁん…あぁん…あぁーん…」と喘ぎ声で射精を促され急激におちんぽに精子が登り
どぴゅー!と出して射精してるときも激しくしごいてくれて最後まで気持ちよくさせてほしい
終わったかな…と思ったらまた半勃ちちんぽをしごき始めて「まだ完全に静まっていないわ。そのままおっぱいを吸っていなさい」
とまたおちんぽが元気になり「あなたのおちんぽ、またいい子いい子してあげるわ。でも今度は射精が終わってもしごくのをやめないわ」と美しい能登ボイスの赤ちゃん淫語であやされながら泣きながら気持ちいいしーしーをしたい
お、ここが新しいヒデヨシちゃんをモグモグできる場所か?
ヒデヨシちゃんのパンツの中をまさぐって、おまんまんをいじってから、パンツを引きちぎったら
「あーっ!!お気に入りのパンツだったのにー」って、顔をぷっくり膨らませて怒っちゃった
あぁ、テンプレよく見たら前スレそれなのか
それでいいのか。。。
ヒデヨシちゃんはやたら妊娠したがるからな
幼い頃に両親を亡くしてるからか、早くママになって幸せな家族を築きたいらしい
ヒデヨシちゃん、花以前は妊娠がどういうものか知らなそうだったのに今では自分から妊娠したがってるからなあ
「ゴムはイヤだからねっ」って、俺のおちんちんのコンドームを外してから、またがって腰を振りだすからな
ヒデヨシちゃんにピルを飲ませても、飲んだふりして吐き出すからな
セックスし終わったあとに、お腹をさすりながら「赤ちゃんは男の子がほしいね」って言い出すから
まさかと思ったら、床に吐き出されたピルが転がってた
ヒデヨシちゃんと布団の中でお互いの性器をいじりあいたい
ヨシモーに添い寝してもらいぱいぱいをちゅぱちゅぱ吸いながらモトナリお姉さまに騎乗位されたい
ヨシモーに頭ヨシヨシされてモトナリお姉さまに美しすぎる能登ボイスで喘いで激しく乱れおちんぽを優しく刺激され
「わたくしに甘やかされてモトナリさんの膣内にいっぱいし〜し〜しましょうね♪」
モトナリ様も背面騎乗位のグラインド騎乗位の姿勢になりパンパンパンパン!激しくお尻を揺さぶりおちんぽとおまんこが繋がってモトナリ様と繋がって交尾していることを実感し興奮させてくれる
「どう?あなたの大好きなお尻が上下にフリフリして視覚でも感覚でも感じちゃうでしょう?気持ちいいでしょう?あなたが好きなときに射精しなさい」
とピストンが更に激しくなりヨシモーも優しく頭なでなでしてくれておっぱいを押しつけてきて
「おっぱいはどこにもいきませんわ」と安心感をあたえてくる
「いいわ、出しなさい、あなたのやんちゃなおちんちん静めてあげる…」とパンパンパンパンパンパン!と激しくお尻を振りビク!ビク!と膣内が激しく締めつけおちんちんを絞られてモトナリ様のおまんこにお漏らし
普段クールなモトナリ様がセックスの気持ちよさに体を奮わせているのにギャップを感じてまたおちんちんを勃起させたい
シャルロットちゃんが本命なんだけど、シャルロットちゃんはゴムをつけないとセックスしてくれない
ヒデヨシちゃんは逆なんだけどな
トッシーはただの玩具
犯して、内臓をえぐりだして、捨てるだけ
花以前のヒデヨシちゃんはセックスが何のための行為なのか知らず、抵抗してたからな
花以降、セックスの意味を知ったヒデヨシちゃんは、妊娠したがるようになった
ヒデヨシちゃんとキスしながら、一日中お互いの性器をいじりあいたい
夜になる頃には、お互いの体液でベトベトになって糸を引いてた
ミツヒデのトイレを盗撮して城中に掲示したい
野太いうんこ出てるところを貼り付けたい
モトチカに生ハメ無許可中出ししたい
「誰が中に出していいって言ったのよ…!?」って、言いながらも
アソコから垂れてきた精液をすくって舐め取ってる姿が見たい
マサムネちゃんのいやらしい肉体と匂いが一番なんだけど初めてアナルを性的に破壊してやりたいと思ったのはオリヴィアたんなんだよな
資源と引き換えにオリヴィアたんのアナル開発権を得て普通の生活が出来なくなるぐらいアナルをめちゃくちゃにしてやりたい
資源を提供して貰ってるくせに「くっ…貴様などに…」とか言ってくる生意気なオリヴィアたんには声を出したらカレン殿にバレちゃう位置で
ケツを揉みまくって床に汁が垂れちゃうぐらいおまたをぐしょぐしょにしてやって反省させた後に
ベッドの上でケツを突き出して四つん這いにさせてアナルを啜ってやりたい
枕に噛みつきながら「ん゛ぃぃぃ゛〜」って必死に耐えるオリヴィアたんのアナルにおちんぽをあてがって
俺のおちんぽ専任SPになるならこれでアナルの奥まで抉ってあげるよって言ったら
アナルをヒクヒクさせながらよだれ垂らしておまたぐしょにしながもぎりぎりの所で拒み続けるオリヴィアたんを堕ちるまで可愛がり続けたい
シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
避妊しないと挿入させてくれないから、ゴムをつけてのセックスになるんだけど
丸一日でゴミ箱が使用済みゴムで山盛りになってしまう
シャルロットちゃんにピルを飲ませて、中出ししてもいいかって聞いても、ノーだからなぁ
ピルも本物じゃなくて、フェイクなのは気づかれてた
エッチ汁を比較して
ヒデヨシちゃん
味:甘酸っぱい
量:多い、水っぽい
におい:すっぱい
シャルロットちゃん
味:甘い
量:少なめ、ややネバネバ
におい:桃のようなにおい
マサムネちゃんと朝から激しすぎるセックスをしてたから全身マサムネちゃんの汗や涎まみれにされて
マサムネちゃん臭い身体にされちゃうんだけどモトナリ様だけはマサムネちゃん汁でべちょべちょになった俺のおちんぽに躊躇なくしゃぶりついてくれる
ヨシテル様は嗅いだ瞬間に一人でイッちゃう
ヨシテル様に変態ビキニを着せて下に手を突っ込んでイかせないようにおま◯こを擦るのが好き
すぐにぬるぬるになって摩擦が無くなってきて身を捩らせてるヨシテル様のお腹やおっぱいに汁を塗りたくって差し上げたい
花以降からヒデヨシちゃんは変わってしまったよな
ヒデヨシちゃんのほうから、おちんちんを咥えてきて
「はむっ、ちゅる…、おいしい。これが『かうぱー』なんだよね」って我慢汁を堪能してたからな
トッシーは日に日に色気付いてくるヒデヨシちゃんに焦りを感じてそうだよな
ヒデヨシちゃんが朝から「したいよー」って言ってきたので、朝から激しいセックスをしてる
シャルロットちゃんのおまんまんを一日中クンニしたい
ヒデヨシちゃんと激しいセックスをしてて、もう夕方になった
もう布団も体液でぐちゃぐちゃになってて、畳まで染み込んでる
普段冷静なドウセツが夜は性欲解消プログラムで「は〜いマスター、今日もおちんちんぴゅっぴゅしましょうね〜♪あんよは上手♪あんよは上手♪おっぱい吸うのもお上手♪おちんちんもお上手♪」
「マスターが今何を考えてるかママが当ててあげまちょうか?ママ、ママ
ママぁ〜♪おっぱい好き♪はやくぴゅっぴゅしたい〜♪ママ、おっぱい、ママ、おっぱい、ママ、ぱいぱい、おぎゃっおぎゃっおんぎゃ〜♪おちんちんからドンフランキー砲発射〜♪」
「マスターの射精を確認。性欲解消プログラムを終了いたします。さあマスター、私の体に包まれて気持ちいい朝を迎えましょう」
こんな変態プレイしてると興奮する
トッシーを全裸にひん剥いて
頭からムシャムシャ食べちゃいたい
引き続きマサムネちゃんと朝まで激しすぎるセックスしてるします
ムラサメママと禁断の親子セックスがしたい
息子のムスコに貫かれて「そうよ、もっと、もっと激しくっっ…!!」って、喘ぐママに
「ママっ!そろそろ出そう!!」って、限界が近いことを知らせたら、脚をガッシリ絡めてきて
「中に出してちょうだい」って、外れなくされて、そのまま子宮に灼熱を放出したい
モトナリお姉さまに添い寝されおっぱいに甘えながらcv能登麻美子の美しすぎる甘い声でおっぱい淫語を聞き授乳手コキされたい
「おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、巨乳おっぱい、爆乳おっぱい、マシュマロおっぱい、おっぱいちゅうちゅう、おっぱいぱふぱふ、ぱいぱい、ぱいぱい、ぱいぱい、ぱいぱい、ぱいぱい♪」
最後はひたすら「ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪」
といわれながらおちんちん高速手コキされたい
ドウセツは人工子宮が移植されてそうだな
人形だから妊娠しないと思って、中出しして、後日に「体内に生命反応を確認…」とか言ってきそう
ヒデヨシちゃんはぎゅっと抱きしめて、においを嗅ぐと、お菓子のようなにおいがする
シャルロットちゃんは、果物のようなにおいがする
花以前のヒデヨシちゃんのおまんまんはオシッコ臭かったけど、
花以降のヒデヨシちゃんのおまんまんは精液臭い。てか、中出ししまくってるし
ヒデヨシちゃんと見つめあいながらヒデヨシちゃんの髪のお団子をほどいてあげたい
ヒデヨシちゃんのお団子をほどいた姿は、5で初公開だったけど
俺は初代の頃から、ベッドでヒデヨシちゃんを抱きながら、ほどいて見てるからな
春になったらヨシモーと手を繋いで桜並木の下を散歩したい
ヒデヨシちゃんに口移しで酒を飲ませてから、激しいセックスをしたい
ヒデヨシちゃんにフェラされて、挿入して
常に俺のおちんちんは、ヒデヨシちゃんの唾液やエッチ汁まみれになって、乾くことがないんだよ
マサムネちゃんは挿入したら両脚でしっかり俺の身体を捕まえて両腕で俺の頭を絶対逃げられないように捕まえて
激しすぎるディープキスで涎まみれにしてくるし身体も常に汗だくで結合部とか大洪水だからずっとぐちょぐちょのままなんだよな
モトナリお姉さまと一緒に寝てるときにモトナリ様の名前を呼びながらちんちんを勃起させ寝ているとものすごく気持ちいい感覚に襲われてしまう
翌朝起きると案の定夢精してて仕方なくパンツ洗ってたら機嫌良さそうなモトナリお姉さまが「私の名前を呼びながらおちんちんをあんなにしていたから下着の上から擦ってあげたのよ」
「どれだけ気持ちいい夢を見てたのかしら。ふふふ」
といわれお互い笑ってたら「どんな夢を見てたか覚えている範囲で教えなさい」
と内容を聞かれモトナリお姉さまが理想のお母さんになってくれておっぱいに甘えさせてくれながら犯され続ける夢といったら
「そう…なら今夜はあなたの夢のように犯してあげるわ。欲求不満を解消させてあげる」と鎖で拘束され徹底的に犯され甘えたい
こんな感じに犯されたい
トッシーの腹を切り裂いて、胃や腸を引っ張り出したい
ヒデヨシちゃんとシックスナインして、どっちが早くイかせれるか競争したい
ヒデヨシちゃんのおまんまんに吸いついた時点で、「ぷしゃああ」って、エッチ汁が吹いちゃって
「ヒデヨシちゃん…早速イったでしょ?」って聞いたら、ヒデヨシちゃんがおちんちんを咥えたまま
「ふぁ…う、うんっ…」って、顔を赤くしながら返事するところを見たい
モトナリお姉さまに徹底的に犯され、絞られ、甘えたい
射精して1度萎えたらモトナリお姉さまのぱいぱいを吸ってまた勃起、また絞られまた甘える
モトナリ様も満足して添い寝してもらいぱいぱいに甘えさせてもらい頭なでなでされて涙を流しながら吸っていると
「あなた…泣いてるの?大丈夫よ、私はあなたのずっとそばにいるわ」といわれありがとうとお礼をいいたい
また勃起しちゃったから「いいのよ…まかせて」とおちんちんを手のひらで横にコスコスコスコスコス!と激しく擦られてあっという間に下着の中にお漏らししーしーしてしまい
「あなたのおちんぽ、弱いのね。ふふふ」と慰められ眠りにつきたい
ヒデアキちゃんに挿入するのは可哀想だから、いろいろエッチなイタズラをしたい
パンツを脱がしちゃったら、意外と剛毛で黒いジャングルが生い茂ってるから
「へぇ〜、ヒデアキちゃんってロリなのに、こんなにモッサモサなんだ」って、陰毛を引っ張って
「引っ張っちゃ、ダメですぅ〜!」って、泣かしちゃってから、おちんちんを露出させて
「きゃあああああああ!!」って悲鳴をあげるヒデアキちゃんの割れ目におちんちんを擦り付けて
ヒデアキちゃんの陰毛に射精して、ぐちゃぐちゃに汚してやりたい
トッシーにも、いろいろなイタズラをしたい
手足を切断したり、腹を切り開いて内臓をいじったりして、ぼろ雑巾にして気が済んだら、ゴミ捨て場に放り込んでやりたい
四肢を失って、出血多量で意識が混濁しながら死んでいくんだろうな
モトナリ様と妊活するときは精のつく物を2人で食べまくり子作りに備えてその後の交尾ではモトナリ様に絞られ、絞られ、絞られまくって胎内に自分の生きた証の種を流しこみまくりたい
「子を産むには毎日…しないといけないわね…」明日以降も毎日モトナリ様に種をつけられる幸せを噛み締めたい
俺はヒデヨシちゃんにスキンシップされるだけでいいや
イエヤスちゃんにテクノブレイク寸前までフェラ抜きされるんだけど、前日はだいたい精のつく食事をさせられる
エビオス錠、納豆、オクラ、牡蠣とか食わされてる…
シャルロットちゃんと朝から激しいセックスをしてて、ゴミ箱が使用済みゴムだらけ
シャルロットちゃんが「はぁ、はぁ、もう今日は動けません」ってグッタリしてるから、口移しで水を飲ませてあげたい
シャルロットならさっきミレイユ様と手を繋ぎながら寝室に入って行ったな
ヒデヨシちゃんと手を繋いでホテルに入るところをシャルロットちゃんに目撃されたい
モトナリ様のぱいぱいを吸いながらヨシモーにパイズリされたい
ヨシモーのマシュマロのようなやわらかおっぱいが優しくおちんぽを包みこんでくれてそこに左右に、上下に揺さぶられて乳圧を強めてたっぽたっぽ、たっぽたっぽとすけべなハーモニーを奏でてくれる
「うふふ、わたくしのお乳でいっぱい気持ちよくなってくださいね。ぱいぱいから亀さんが出てきたり隠れたりでいないいないばっしてるみたいですわ!」
「ほら、いないいないばっ♪いないいないばっ♪いないいないばっ♪いないいないばっ♪ぱいぱいたぷたぷ♪ぱいぱいたぷたぷ♪ぱいぱいたぷたぷ♪ぱいぱいたぷたぷ♪」
ヨシモーの乳の間でカウパーがローションがわりになりぱいぱいが優しくおちんちんを刺激する
モトナリお姉さまは優しく頭なでなでしてくれるんだけど射精が近くなると突然美しい声であざとく
「ああん♪はぁん♪あぁん♪あっはあぁぁん♪あぁん♪あぁん♪あぁーん♪」と射精を促してくれる
ヨシモーがぱいぱいを左右にたっぽたっぽたっぽたっぽ、と激しく揺さぶり最後の仕上げに入り
「ほぉら、わたくしのぱいぱいで昇天なさい!ぱいぱいにしーしーですわよー!ほら、しーしー!」とぱいぱいを思いきりムギュー!と寄せた瞬間、
どっぴゅううううう!とヨシモーの顔まで精子を飛ばしてしまう
「あっ、いやぁぁぁぁぁん♪この子ったらやんちゃなちんちんさんなんだからあ♪」とぱいぱいをむぎゅ、むぎゅと寄せ続けそれも終わりかと思いきやおちんちんをぱいぱいから離し乳首ズリ手コキで更なる快楽を与えようとする
包皮を高速で剥いたり戻したりの高速手コキ、亀さんを乳首に当てての激しい手コキの気持ちよさに耐えられずモトナリ様のおっぱいを強くちゅうううう!と甘えながら潮吹きのような射精をしたい
射精が終わったらモトナリ様にいっぱい甘えてヨシモーにお掃除フェラをしてもらったりおちんちんにちゅっとキスをしてもらいたい
シャルロットちゃんの発展途上の膨らみかけの固めのおっぱいに吸い付きたい
シャルロットちゃんは中出しは嫌がるから、ゴムをつけてからのセックスになるんだけど、
ゴムにわざと穴を開けて挿入して、シャルロットちゃんの膣内でイッたんだけど、シャルロットちゃんが違和感を感じて
おちんちんを抜くところを見たら、ピストン運動でゴムが完全に破れて亀頭が露出してて、お互いの性器が白い糸でつながってたんで
「……わざと、ですか??」って疑われたんで、「事故だよ、事故!たまにあるみたいだし」って、ごまかしたけど、残念ながら妊娠しなかった
乙女たちに望まざる妊娠ってのは、やりたくないけど興奮するよな
ヒデヨシちゃんは自分から妊娠したがってるけど
俺とヒデヨシちゃんがいっしょにホテルに入っていくところを目撃したシャルロットちゃんが
魔法科学の力でホテル内の行動を見たら、ヒデヨシちゃんにピルを口移しで飲ませてから、激しいセックスをしてる姿を見て
「私の知らないところで…こんなことを!!」って嫉妬してて、さらにヒデヨシちゃんに何度も膣内射精して、
股間やシーツを精液でぐちゃぐちゃになってる様子を見て、「また膣内(なか)に!?こ、子供ができたらどうするんですかっ?!」って
さっき飲ませた薬がピルだと知らずに、ホテルの外で震えながら見ているシャルロットちゃん
キ○タマが空になるまで、ヒデヨシちゃんの膣内にすべてを注ぎ込み、最後は二人ともグッタリして横になって
ヒデヨシちゃんが「へへっ、あたし、今すっごく幸せだよっ」って言ってから、キスをしている姿を見ていたシャルロットちゃんが
泣きながらホテルの前を去っていった…けど、何気に興奮してパンツやニーソをエッチ汁で濡らしてた
ヒデヨシちゃんと一緒にパチンコ打ちたい
並びながらシンフォギア打って
「見て俺くん、青保留が赤くなったよ」
「それは熱いよヒデヨシちゃん、きっと当たるよ」
って笑いあって、当たったらハイタッチしたりキスしたい
シャルロットちゃんにヒデヨシちゃんとの関係を問い詰められたい
「私…見たんです!ヒデヨシさん?って子、誰なんですか?」って問い詰められて、「え?あ、いや…ただの近所の子」って言ったら
「昨日、いっしょにホテルに行きましたよね?」って聞かれて「あ、うんっ…(やべえ、尾けられてたんだ…)」って答えて
「あんなに、な、中に、しゃ、射精して子供ができたら…」って、声を震わせながら言い出してきたんで
「ち、違うんだ(っっ!!!魔法かなんかで見られてるしっ!!)ちゃんとピルを飲ませてるから妊娠しないよっ!」って言い訳をしたい
さらに「俺、シャルロットちゃんを妊娠させたかったんだよ!!」って言いたい
「シャルロットちゃんが中出しさせてくれないから、ヒデヨシちゃんに中出ししてたんだよ!ヒデヨシちゃんは妊娠したがるけど、
ピルを飲ませて妊活気分だけ味わわせてるんだよ。俺のママ(ムラサメ)がヒデヨシちゃんの両親を殺しちゃったんで、息子の俺の、せめてもの罪滅ぼしなんだよ!」ってメチャクチャな説明をしたい。
ヒデアキちゃんの妹はガイジで産まれてほしい
ヒデアキちゃんがお母さんの栄養を多く取ったからお前の妹はガイジで産まれたんだぞって責め立てたい
シャルロットちゃんが中出しを許可してくれたんで、激しい生ハメセックスがしたい
トッシーの頭を切り裂いて、頭蓋骨を露出させたい
「トッシー、白いモノが見えてきたよ。これ、骨でしょ?」って、ナイフで白い塊をコツコツ突きたい
幼少時代にトッシーみたいな妹がいたら、誰だっていじめると思う
カッターでおでこをツンツンして、うっかり深く刺しちゃって、大流血して泣いてるトッシーを
「やべえ、ママに見つかったら、お仕置きされる〜」って、傷口にアロンアルファをベタベタに塗って塞いだけど、ママがトッシーをお風呂にいれてる時にバレてしまうんだろうな
オリヴィアたんもマサムネちゃんもおちんぽ突っ込んだら絶対におちんぽが抜けないように
両脚でがっちり俺の身体をホールドしてくるからな
ヨシテル様と激しすぎるセックスをしたい
「優しくしてくださいね」って言われたのにめちゃくちゃ激しく犯しまくって
ただですら超絶イクのが早いヨシテル様を何度も何度もイかせまくって
おま◯こをゆるゆるのふにゃふにゃにしちゃって涙と涎でぐちゃぐちゃなアヘ顔しながらガニ股で
おっぱいも左右にだらしなく脱力してて痙攣してる無様なヨシテル様のおっぱいや唇にしゃぶりつきたい
マサムネちゃんに同じことをしたらめちゃくちゃ雌臭くなって嗅いでるだけでイキそうになるんだけど
ヨシテル様はこんな状態でもかすかにシャンプーみたいなフローラルな香りがして逆に興奮した
マサムネちゃんはスイッチ入るとおちんぽをンフーッ!ンフーッ!って鼻息荒くして吸いついてチンカスも丹念にお掃除してくれる
亀さんの回りも綺麗なお口をすぼめてピストンして気持ちよくしてくれてあっという間にいきそうになる
ヨシテル様のにおいは将軍家の後継ぎを残すためフェロモンがすごい出ていて嗅いでるだけで勃起してしまう
それに加えて白くでっかいマシュマロおっぱいを赤ちゃんみたいにしゃぶってるだけでおちんぽは早く子作りしたい!と臨戦態勢
最後はデカ乳ぱいぱいをおしゃぶりしながら子宮口におちんぽくっつけて中出しがめちゃくちゃ気持ちよくてこの為に生きてるんだと思えるくらい
シャルロットちゃんとデートしてて、トイレに連れ込んでエッチしようと、スカートの中に手を突っ込んだら
フサッとした陰毛の感触があって、「おやぁ〜?シャルロットちゃん、パンツ穿いてないの?」って聞いたら
「ち、ちがうんです!///」って、顔を真っ赤にして言い訳するシャルロットちゃん
そのまま、夜までトイレットペーパーが空になるまで、声を押し殺した激しいセックスがしたい
シャルロットちゃんのおっぱいに飢えた獣のように、しゃぶりつきたい
「ぶちゅちゅ〜。シャルロットちゃんのおっぱい、すごく美味しいよ」って、唾液でぐちゃぐちゃにしながら吸い付いて
「ひゃう!そんなに私のおっぱい、美味しいですか?私、ミレイユ様のように大きくないし…」って言うけど
「シャルロットちゃんのおっぱい、グミのようなムチムチした弾力があって、たまんないよ〜。はむっ」って甘噛みして、シャルロットちゃんのおっぱいを堪能したい
オリヴィアたんと資源関係で個人的に交渉して性的なサービスを要求したい
カレン殿に相談したら迷惑がかかると思って一人で抱え込むオリヴィアたんの弱みを握るような形になって
犯りたくなったら仕事中でもユニヴァースの倉庫に呼び出して抜いてもらう
オリヴィアたんを跪かせて俺のベルトを外させてズボンをおろさせてそのままフェラをさせたい
オリヴィアたんに壁に手をつかせてバックから突きまくって思わず声を漏らしそうになるオリヴィアたんの口を手で塞いで
「気持ちいいのは分かるけどそんなにいやらしい声を出したらカレン殿に気づかれちゃうよ」って言ったら
性奴隷の癖に生意気にも睨みつけてきたからわざとパンパン音を立てて激しすぎる交尾をしていたら
モブが見回りに来たから急いで中断するんだけどオリヴィアたんがイキまくったせいで床がびしょびしょになってて
何とか隠して誤魔化し通そうとしてるオリヴィアたんの隣からケツをモブに見えないように揉みまくって
再度イキそうになるけど何とか堪えて隠し通したオリヴィアたんにご褒美中出しセックスをしてあげた
シャルロットちゃんとシックスナインしたい
シャルロットちゃんのエッチ汁は甘い、桃のような味がするんで、夢中になって、おまんまんに吸いついてたんだけど
シャルロットちゃんのほうも夢中になって咥えてて、先ほどのシャルロットちゃんのいやらしいおっぱいをしゃぶってたせいか
すでに我慢汁でぐちゃぐちゃになってて、「ぷはっ、もうこんなにヌルヌルしてますね。はむっ、ぢゅるる…」って咥えられて
俺のほうが先にイってしまって、シャルロットちゃんの口に灼熱をぶちまけて、「んっ!?んん〜〜〜っっ!!けほっ、けほっ!!」って、喉をつまらせて
「ごめんっ、シャルロットちゃん。吐き出して!」って言ったけど、涙を浮かべながらも、全部ゴックンしてほしい
布団の中で幸せそうにぐっすり熟睡しているヒデヨシちゃんに
毛布をそっとかけ直して微笑んでやりたい
ゴルフの乙女温泉でヨシモーと2人きりで仮性おちんちんを綺麗にしてもらいたい
「ちょっと、洗うだけですのにどうしてビンビンにしてますの?まったくこれではお風呂に入れませんわ」とタオルをハラリと脱ぎヨシモーの爆乳が露になりおちんちんはもう限界寸前
「かわいい皮つきさんは汚れが溜まりやすいですわ。わたくしがたっぷり洗って差し上げます」とおちんちんに泡をたっぷりとつけてシュコシュコ、シュコシュコと前後にヨシモーが手淫をしてくれる
泡で敏感になったおちんちんを皮が剥いたり戻したりで亀さんを刺激し更にヨシモーが微笑みながら激しい手コキでしてくれてぴゅっぴゅしちゃいそうになるけど
おっぱいで洗ってほしいとお願いしたら「仕方ありませんわね…」と爆乳おっぱいの谷間に泡をたっぷりとつけておちんちんをその中に入れてゆっさゆっさとでっかいぱいぱいで洗ってくれる
手は刺激強すぎてヤバイと思ったらぱいぱいの乳内はめちゃくちゃ温かくておちんちん全体を優しく包みこんで皮が亀さんを上下に刺激しぱいぱいの中であばれて程よい気持ちよさ
と思ったらヨシモーが「うふふ♪」と爆乳を激しく揺さぶりにっちにっち、にっちにっちと擦っていたのが、ニチャニチャニチャニチャ!と激しいものにかわっていく
「洗ってるだけですのにどうしてそんなに気持ちよくなっているんですの?いけない子ですわね♪」と完全にイカせにかかってきてて、おっぱいの中はカウパーと泡でヌルヌルでその中でヨシモーの爆乳で刺激されたら皮つきおちんちんは耐えられるわけもなく
ぴゅっぴゅー!ぴゅるる!びゅーびゅー、びゅー、びゅー、びゅー!とヨシモーのぱいぱいに乳内射精
あまりの気持ちよさに目の前にいるヨシモーがサキュバスなんじゃないかと思えるほどで、洗ってたつもりがまたベトベトにしてしまい怒られると思ったら
ヨシモーが「あらあら、あなたの粗末なおちんちんさんがまた綺麗になりたいといっていますわね。わたくしにおまかせですわ!」と奉仕してくれる気満々で第2ラウンドをヨシモーに主導権を握られたまま開始したい
>>99
その布団を縛り上げ火をつけて丸焼きにしたい シャルロットちゃんにヒデヨシちゃんの話題をしたら、口を塞ぐように突然キスをされて
「ヒデヨシさんの話は…しないでください」って、再びキスをされて口封じされたい
トッシーを拘束して小便と乾パンで育てたい
俺の排泄物でしか命を繋ぐことが出来ないことを解らせるために毎回感謝の言葉を言わせたい
他の飲み物も用意してそれを選んだら電気与えて飲み物=小便を刷り込みたい
20年くらい拘束した後突然その辺に捨ててどうやって生活するか観察したい
恵方巻きを丸かぶりするヒデヨシちゃんを頭から丸かぶりして食べてあげたい
シャルロットちゃんと朝から激しく濃厚なセックスがしたい
ずっとキスをしながら、ピストン運動を続けて、シャルロットちゃんとひとつになりたい
シャルロットちゃんとセックスしてて、ピストン運動をして、あえてなにも言わずに膣内射精して
シャル「?!中に出したでしょ?」
俺「なんでわかったの?」
シャル「なにか、あったかいモノが感じました」
俺「やっぱ、生ハメ中出し、いいでしょ?」
シャル「///…し、知りませんっ」
って、言いながらもお腹をさすって満足している姿が見たい
マサムネちゃんと朝まで濃厚で激しすぎるセックスをしたい
マサムネちゃんの激しすぎるディープキスで涎まみれにされながら何度も中に出しまくりたい
シャルロットちゃんと朝からセックスしてて、やっと終わった
床がお互いのエッチ汁で変色してる
ヒデヨシちゃん、寝ている間に食べるか起きている間に食べるか
モトナリお姉さまに騎乗位で犯されまくって
「あなた、もう5回もイッてるのに私の膣内で5分持たないとか恥ずかしくならないの?あの薄い本みたいにおちんぽで打ち負かそうとしてたんでしょう?やる気あるの?」
といわれまたおちんぽビンビンにしてしまい「…おちんぽで返事するのやめなさい。でもヤル気があるのはわかったわ。なら稽古をつけてあげる。私の稽古は厳しいわよ。あと5回は射精してもらうから」
また騎乗位でおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら激しいピストンを始めてあまりの気持ちよさに情けない声を上げて膣内射精をしてしまいたい
ヒデアキちゃんとトッシーにおちんちんを見せたい
「きゃああああああっ〜!!」「うわあぁ!!」って二人とも悲鳴をあげるだろうけど、そのままおちんちんを擦ってオナニーしたら
「あっ?おっきくなってきたな」「あの、そんなに擦って痛くないですかぁ〜?」って聞いてくるから
「もっと近くで見てごらん」って、二人におちんちんを近づけてから射精してぶっかけたい
「きゃああああ!!何か目に入りましたぁ〜!!」「ぎゃっ!!う、膿が出たぞ〜!!」って悲鳴をあげさせたい
目が覚めたらヒデヨシちゃんが騎乗位で腰を振って犯されてて
「はっ!?ヒ、ヒデヨシちゃん??これはいったい!?」って聞いたら
「俺君、おはよー。最近、会ってくれないんだもん。おちんちんのほうもお久しぶりだね」って、さらに腰を振り出し
そのまま膣内射精して、お腹をさすりながら「はぁ、はぁ、あったかいよ」って言うヒデヨシちゃんに
「ヒデヨシちゃん…ピルは飲んだよね?」って聞いたら「ううん、飲んでないよ」って言ってた
シャルロットちゃんとデートして、電車の中でシャルロットちゃんのスカートの中に手を突っ込んで、おまんまんをいじり回して
「(だ、だめですよっ!こんなところでっ!)」って、エッチ汁でグチャグチャになって、床に水滴が飛び散らし始めて、電車内にエッチなにおいを充満させたい
ヒデアキちゃんを犯したい
挿入して、「ひぎぃ!いやですぅ〜!抜いてくださ〜い!!」って悲鳴をあげるけど、ピストン運動を続けて、そろそろ限界が近づいてきたんで
「はぁ、はぁ、ヒデアキちゃん、そろそろ…出そう」って言ったら、さすがにセックスの意味は知ってたらしく
「ひっ!!中はいやですぅ!外に、外に出してください!」ってモゴモゴ暴れだしたけど、しっかり押さえつけて
「ヒデアキちゃん、いっぱいいっぱい射精するから、いっぱいいっぱい赤ちゃん作ろうね。」「いやっ!ママになりたくないですっ!」「出る!出しちゃうよ!!」
って、深く挿したまま射精して、「ふぅ…大盛りにサービスしといたから、双子以上は確実かな〜?」って、おちんちんを引き抜いて
「ダメって言ったのに…ひぐっ、ぐすっ」って、泣き出すヒデアキちゃん
俺も嫌がるヒデヨシに濃厚な精を中出しして「養育費の口座教えとけよ!」と捨て台詞吐いてやり逃げしたい
妊娠したヒデヨシちゃんを食べてヒデヨシちゃんごと妊娠した事実を無かったことにしたい
ヒデアキちゃんをレイプして中出ししたあと、股間から精液を垂れ流しながら、グッタリして倒れてるヒデアキちゃんに
「産まれてくるガキの名前、考えとけ!!」とか「育児はお前に任せたからな!」とか言い放ってやりたい
ヒデヨシちゃんは自分から妊娠したがるからなぁ
朝から騎乗位で逆レイプされて膣内射精したあと、「赤ちゃんは男の子がいいなぁ〜」ってお腹をさすってたし
イエヤスちゃんとヨシモーに恵方巻ちんちんをダブルフェラで絞りとられたい
イエヤスちゃんに竿を徹底的にお口で激しくジュッポ!ジュッポ!ジュッポン!と高速ピストンフェラをしてもらい
ヨシモーには恵方巻の具を作るたまたまをお口で頬ばって「あなたのたまたまさん、おいひいれすわー!」ってはむはむしてもらったり手のひらでたまたまをコロコロしてもらう
イエヤスちゃんの首を上下に振りガッポガッポ、ガッポガッポ!と亀さんを刺激する高速ピストンフェラには耐えられずあっという間に子種を出して
「お姉さま…」チュッレロォ
「イエヤスさぁん…」レロォベロォ
とヨシモーと子種をディープキスで分けあってほしい
イッちゃったおちんぽはヨシモーとイエヤスちゃんが交互に尿道に残ったぶんを吸いとってもらうんだけどヨシモーのお掃除フェラが腰が抜けるほどの気持ちよさ
亀さんをレロレロ、レロレロとなめ回したあと亀さん全体をぱっくんちょしてヂュー!ヂュー!ぢゅうううううう!ちゅうううう!とバキュームで残った精子を吸いとる
吸いとるときも竿を激しくしごいて刺激を忘れない。「ヨシモー、それしながらもっとしごいて。出しちゃいたい」とおねだり
「お掃除してますのにまた無駄うちですの?どうしようもないおちんちんですわね」とニッコリ微笑んだあと雌の顔になりガッツリフェラ
口をすぼめてボッ!ボッ!ボッ!ボッ!ボッ!ヌボ!ヌボ!ヌボ!と激しすぎるフェラチオ。ヨシモーのフェラチオと聞くだけでおちんぽを固くしてしまいそうなくらいやばい
最後は手コキをしながらたまたまをはむはむしてもらい精子を昇らせていき
イエヤスちゃんに「お兄様!もう少しで気持ちいいぴゅっぴゅできますよ!頑張ってくださーい!」
「がんばれ♪がんばれ♪がんばれ♪がんばれ♪がんばれ♪がんばれ♪おちんぽぴゅっぴゅまでもうちょっと♪気持ちよくなったら情けない声だしてぴゅっぴゅですよお兄様♪」
とイエヤスちゃんにおちんぽエールを贈ってもらいながら「おぉぉぉー!」と声を出してヨシモーに顔面射精
その射精に合わせてヨシモーが「ああん…ああん…ああん…あぁぁん♪あぁぁぁぁん♪いやぁぁぁぁぁん♪」とあざとい声でお出迎えしてくれて最高に気持ちいい2人の奉仕を味わいたい
ヒデヨシちゃんとトッシーにダブルフェラされたい
最後はヒデヨシちゃんのバキュームフェラで口内発射して、「おい、ヒデヨシ!おいらにも飲ませろよ」って、トッシーが飲みたがって
「ごめーん、トッシー。じゃあ、あーんして」って、口移しで精液を分けあう姿が見たい
イエヤスちゃんと誰もいないゴルフコースで2人で全裸で愛し合いたい
動物の交尾みたいにバックでお互い変な声出しながら愛し合い、最後はモンキーバックで種付け
そのあとはイエヤスちゃんを下にして正常位種付け交尾
こちらが激しく腰をズコバコピストンするとイエヤスちゃんが色っぽく
「あん!お兄様素敵ですう!もっと奥までください!」とおねだりしてくるから嬉しくてパン!パン!パン!パン!パン!とピストンすると
イエヤスちゃんも「あ!あ!あ!あ!あ!あああぁー!」と雌の鳴き声を上げて完全に交尾の事しか考えないすけべな雌になってて
ラストスパートはお互いの唇を激しく舐め回し舌を絡め合わせて幸せピストンしながら種付けをしてあげたい シャルロットちゃんに「俺君!また、ヒデヨシさんとエッチしましたね!?」って、ベッドに落ちてた金髪のちぢれ毛を指差して問い詰められて
「私のカラダじゃ不満なんですか?」って聞いてきたから、「それはね、ヒデヨシがとってもかわいいからだよ!ヒデヨシかわいいよぉぉおおおお!!」
って答えて、ビンタされたい
シャルロットちゃんに、ヒデヨシちゃんへの浮気防止のために、キンタマが空になるまでフェラで搾り取られたい
「ううっ、出るっ!」って、もう何十回もシャルロットちゃんのお口に射精してるけど、さすがに雀の涙ほどしか出なくなっても
「ごくっ…ふぅ、だいぶ薄く水っぽくなったけど、まだ精液が出ますね。」って、また咥え出して
「シャ、シャルロットちゃん、これ以上は…タヒんじゃうかも」って、もう意識が飛びそう
翌朝、ヒデヨシちゃんに朝フェラされて、口の中に射精したけど、キンタマがほぼ空っぽの状態だったから、チョロっとしか出ず
「あれ、今日はちょっとしか出ないね?俺君、昨日オナニーしてムダ遣いしたの?」って、聞かれて
「あ、う、うん…ヒデヨシちゃんのことを考えてたらオナニーしちゃったんだよ」って、何とかごまかしたけど、気づかれるのは時間の問題かな…
>>124
トッシーは嫌々がいいなーやっぱ
ヒデヨシ・トッシーとの3Pは
嫌がるトッシーの腕をヒデヨシちゃんが押さえつけてる図が
しっくり来る 朝からヨシモーとイエヤスちゃんに朝フェラ、朝授乳パイズリ、朝授乳フェラをしてもらいスッキリしたい
「○○さん、おはようございます」ジュッポ、ジュッポとしゃぶられて気持ちよく目覚めておちんぽは元気一杯
そのあとはイエヤスちゃんのおっぱいにイチゴジャムを塗り塗りしてヨシモーにパイズリしてもらい次はヨシモーのおっぱいに練乳を塗り塗りしてちゅぱちゅぱ赤ちゃんみたいに吸いまくりイエヤスちゃんにフェラチオをしてもらう
イエヤスちゃんのフェラチオは抜くためだけの激しい口淫であまりの激しさにヨシモーのぱいぱいからお口離してしまうほどで
ヨシモーが「こら!おっぱいからお口を離してはいけませんわよ!ほーら!むぎゅうー」とおっぱいを押しつけられまたおっぱいをむしゃぶり夢心地にイエヤスちゃんに口内射精してごっくんしてもらいリキュウさんの朝のお茶会にいきたい
ヒデヨシちゃんと一緒に解けない愛のパズルを抱きたい
戦国乙女とは言うけど、男たちに抱かれて、実際は「乙女」ではない件
俺からすると義昭くんも乙女だからそんなのはささいなこと
アロエちゃんと寝ているところをシャルロットちゃんに見つかって
「これはどういうことですか…まさか、こんな幼い子にまで!?」 っで、問いつめられて
「シャ、シャルロットちゃん、これは違うんだ」って言い訳したけど、となりで寝ていたアロエちゃんが普段からパンツ穿かないから
お尻丸出しで寝てるもんだから「…そういうことですか!!最低です!!」って罵られたい
ユウきゅんといっしょに寝ているところをシャルロットちゃんに見られたい
「これはどういうことですか?!また女の子を連れ込んで!!」って問いつめられて
「ま、待て!!こいつは男だよ!」って、ユウきゅんのパンツを脱がせて、おちんちんを見せて
ユウきゅんから「ひ、ひどいよっ!知らない女の子の前でおパンツ脱がすなんて」って言われ
シャルロットちゃんからは「お、男の子にまで?!そんな趣味が…」って、誤解されてしまいそう
シャルロットちゃんに陰毛を剃られたい
「悪いおちんちんにはお仕置きです」って、ツルツルになった丘にキスマークをつけられたい
子作りを知らないトッシーとセックスしたい
挿入されピストン運動をされたトッシーが「ふぎゃ!いたい!いたい!なんだよ、これ!?抜いてくれよ!!うぎゃ!!」って、悲鳴をあげるけど
「ダメだなぁ〜。トッシー、これから何をしようとしてるか、わかるか?」って聞いてみたけど、
「わかんねえよ!こんな変なことして、まだ何かするのかよ!?」って、答えるトッシーの膣内に射精してやりたい
朝からマサムネちゃんに激しい双乳連斬パイズリで身も心も暖まりたい
ヒデヨシちゃんの大好きなおにぎりとまんじゅうを食べさせて
ヒデヨシちゃんが丸々と太ったところでヒデヨシちゃんを食べちゃいたい
シャルロットちゃんに射精管理されたい
魔法科学で作られた特殊な貞操帯でおちんちんを拘束されて、1ヶ月射精を禁止させられてから、
シャルロットちゃんと激しいセックスをして、膣内射精をしたら、シャルロットちゃんのお腹がプックリと膨れるほど
大量に吐き出して「もぅ〜、子宮が破裂するかと思いましたよ」って、あそこから精液をこぼしながら満足させたい
モトナリお姉さまにおっぱいを吸わせてもらいながら騎乗位で絞られたい
「私のおっぱいを吸いながら絞られるなんてあなた幸せ者ね。たくさん飲んでいいのよ」といわれ赤ちゃんみたいにちゅーぱ、ちゅーぱ、と吸ってちんちんびんびんにしながら犯されたい
射精しそうになったら「モトナリママぁ!しーしー出る!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!」と情けない声を出して
「もう射精しちゃうの?いいわよ、我慢しないでおイキなさい。おっぱい吸って楽になっていいのよ」っておまんこが泡立つくらい激しく腰を振ってくれて子宮の奥に気持ちよくしーしーしたい
「あなた本当甘えん坊ね。そんなにおっぱい吸って飽きないのかしら?」と頭なでなでしながら吸わせてくれて
「モトナリ様のおっぱい吸ってたら元気になるし飽きないよ」というけど
「元気にしてるのはおちんちんだけじゃない。私に絞り殺されないようにすることね」と優しく返事してくれる
シャルロットちゃんと今日は寒いから、サウナでセックスをしてて、全身汗だくになりながらピストン運動をしてるから
『ピシャッ、ベチャッ、グチャン』って激しい水音を響かせながら、「はぁ、はぁ、シャルロットちゃんのおまんまん…すごくイヤらしい音たててるね」って言ったら
「はぁ、はぁ、これは違います…、汗の音です…」って、お互い息を切らしながら激しいセックスをして、膣内に射精して
「んんっ!!サウナより、もっと熱いのが流れ込んでくるっ!」って、膣内射精を楽しんでるシャルロットちゃん
新衣装モトナリ様に凄まじい乳圧おっぱいで挟まれたい
「男って本当にいくつになってもおっぱいが好きね…甘えたがりのあなたには特にぴったりなぷれいね」といわれながら挟まれて竿全体をみっちり包み込んでもらい
激しく亀頭も擦られて気持ちよくなりモトナリ様のおっぱいがおむつみたいに感じてきて「モトナリ様…モトナリママっ…ママ!お母さぁん!」って理想の母親に甘えるように気持ちよくお漏らししたい
「ふふ…私があなたの理想のお母さんに見えちゃったの?かわいい私の坊や…おいで…」とモトナリ様も演技に拍車がかかりねっとりとしたキスをし舌を絡ませあい第2ラウンドの準備をし
「さあ…理想のお母さんと愛し合いましょう…永遠といえるほどに愛し合って絞りとってあげる…」
と2人きりで禁否を犯しあってることにお互い興奮して交尾をしたい
シャルロットちゃんにパイズリされたい
小ぶりのおっぱいで一生懸命気持ちよくさせようとする姿がエロ過ぎて、大量の白濁液を放出して
シャルロットちゃんのおっぱいだけじゃなく、顔や髪にまでぐちゃぐちゃに汚して
「きゃっ!すごい量…すごいニオイ…」って、精液をペロペロ舐め取ってて
「シャルロットちゃんのおっぱい、最高だからキンタマの中のモノ、全部出ちゃったよ」って、精液がかかったおっぱいを揉んで、さらにベトベトにしたい
子作りを知らないトッシーとセックスして膣内に射精してやりたい
おちんちんを抜いたら、白濁液がドロドロあふれでてきて、自分の体内で何をされたのかわからないトッシーが
「オシッコ?おいらのからだの中に白いオシッコしたのか??」って、聞いてきて
「ちがうよ、これは精液っていうんだよ。赤ちゃんの素なんだよ」って、再び挿入してピストン運動を再開して
「ぎゃっ、やめろ!やめろってば!赤ちゃん…のもと?」って、悲鳴をあげながら聞いてくるけど、容赦なく突きまくって
結合部がトッシーのエッチ汁と破瓜の血と精液が混ざりあってピンク色になって泡立って
ニチャニチャ音をたてながら、2度目の欲望の塊をトッシーの子宮に注ぎ込んでやりたい
モトナリお姉さまに理想のお母さんになってもらい朝方まで愛し合いたい
パイズリで抜いたあと第2ラウンドはお互い自分たちだけの世界に浸りモトナリお姉さまの体を貪りながら肉壺を気持ちよく進軍する
膣を突いてるときにモトナリ様の美しくそして大きいぱいぱいが吸ってといわんばかりに待ち構えていて赤ちゃんのように「まんま、まんまあ!」といいながらちゅうちゅう吸いまくり
「いいわ…ボウヤ、上手よ…そのままお母さんのおっぱい吸ってていいわよ…出したくなったら好きなときに出しなさい…」といってくれて更にピストンを強める
「ママ、ママ…ママァ!」ちゅうちゅう、ちゅうううう!パン!パン!パン!ちゅうううう!と乳吸いまくりの交尾がめちゃめちゃ気持ちよくて膣が締まり亀さんを刺激してくる
モトナリ様も気持ちよくなってるのか息荒くし「いいわよボウヤ…もっと…突きなさい…2人で…いけない親子同士で極楽にいきましょう…」と足をからめだいしゅきホールド
モトナリ様のぱいぱいをむしゃぶりつきながら中に出すしかなくなり激しくピストンしまくってちゅうううう!ちゅうううう!とぱいぱいを吸って
「ママァ!ママァ!ママァ!まんまあ!まんまああああああ!」と気持ちよくどぴゅううううう!と射精しまくり
モトナリ様も自分を捨てて演技しながらの交尾は疲れたのかハア、ハア、と疲れて普段のモトナリ様みたいにえっちしたあとの余裕もなく
「たまには…こういうのもいいわね…凄い解放感というのかしら…気持ちよくなることだけ考えて闘いのことなんて忘れていたわ。またお願いできるかしら…」といってくれてうれしくてモトナリ様と体をくっつけて眠りにつきたい
ヒデヨシちゃんのおまんまんをいじりまくりたい
「ふぁぁっ…またイっちゃうよぉ!」って、エッチ汁を噴いてシーツをびちょびちょに濡らして、もう乾いてる部分がなくなってしまった
剣を握らなければヒデヨシちゃんを守れないし
剣を握ったままではヒデヨシちゃんを抱き締められないんだよなあ
ムラサメママにオナサポ用の喘ぎ声を録音してもらいたい
最初は「あん…ああん…ああん…」と静かな喘ぎだが少しずつ「あぁ〜ん♪あぁ〜ん♪あぁん♪ど〜う?おちんちん勃起してきた?ママの喘ぎ声で興奮しちゃう?」とあざとくなっていき
「あぁぁぁぁん♪あぁぁぁぁん♪はあ!はぁぁぁぁん♪あぁぁぁぁん♪あぁぁぁぁん♪いくぅ♪いくぅ♪いくぅ♪いくぅ♪いく♪いく♪いく♪」
と迫真の喘ぎでおちんぽはびんびんになりおちんぽを激しく擦りだし
「あなたもイっちゃいそう?いいわよイっちゃいなさい。あぁぁぁぁん♪あぁぁぁぁん♪いくぅ♪いくぅ♪いくぅ♪いいわあ、あなたのおちんぽ、たまらなぁい♪」
ムラサメママの絶頂喘ぎ声を出しているときにおちんぽをオナニーを覚えた猿のようにしこしこしどぴゅううううう!と射精してしまいたい
ムラサメママが帰ってきて「どうだった私の喘ぎ声、いっぱい使ってくれたかしら?」と聞いてきて何度も猿のように無駄遣いしたと答えて
「あらあら、オナニーしまくって私に出す分まで無駄打ちはだめよぉ♪明日たっぷり絞ってあげるわ」とえっちの約束をとりつけたい
トッシーの秘孔を突いて、動けなくしてからペストノミを大量に飲ませたい
浮気防止のために、毎日シャルロットちゃんにフェラされて、シャルロットちゃんのお口に射精して
「ん!ごくっ、ごくっ…今日のは、少し薄いですね。昨夜、オナニーしました?」って聞かれて
「え?う、うんっ」って答えたら、部屋のゴミ箱をチェックして、丸まったティッシュを広げて
「くんくんっ、このニオイ…ぺろっ、この味、そして粘度、昨夜のモノですね」って、しっかりと管理されたい
ヒデヨシちゃんを優しく抱きしめて
「ヒデヨシちゃん、守ってあげるからね」って言いながら
ヒデヨシちゃんを頭からがぶっと食べちゃいたい
今日もシャルロットちゃんに浮気チェックのフェラ抜きをされて、「ごくっ、ごくっ…ふぅ、今日の精液は、量も濃度も普通ですね」って言われて
「シャルロットちゃん、美味しかった?」って聞くと、「え、えっ!?美味しくなんて…ないですよ!」って顔を真っ赤にして言うけど
「シャルロットちゃん、すごく美味しそうに精液飲んでたよ。おかわりする?」って聞いたら、「しょ、しょうがないですね」って、おちんちんを再び咥えてほしい
ドウセツに「おこちゃまちんちん、おこちゃまちんちん、おこちゃまちんちん、おこちゃまちんちん、おこちゃまちんちん」
といわれながら剥けかかったおちんぽの皮を剥いて戻しての高速手コキをされ
「マスターはおこちゃまと呼ばれてびんびんに勃起なされて本当に変態ですね…罰として包茎悪化高速手コキに射精確認後も徹底にしごいて潮を吹かせて差し上げます。おっぱいからお口を離したら更にペナルティです」
と激しくしごかれおっぱいを吸いながら射精し普段はここから優しいお掃除フェラだけど今日はしごくのをやめてくれない
半勃起ちんちんはおっぱいを吸ってあっという間に勃起しおちんぽはさらに激しくしかれ快感まみれで頭がおかしくなりそうになるけどドウセツのおっぱいをちゅうううう!と吸って甘えて持ちこたえる
「んんんん!んんんんんんーっ!」と快楽に耐えるけど我慢も限界をこえて、腰を浮かせる
「マスター、がんばれ、がんばれー」と事務的にいわれたと同時に人間にはできない激しすぎる手コキでドウセツの顔面に潮吹きをして初めての快感に身を震わせ涙を流しているところにドウセツに頭を撫でられて幸せを感じたい
ヒデヨシちゃんのお尻をかじって歯形をつけたい
うっかり食べちゃいそうだけど
シャルロットちゃんに一日中フェラされたい
何度もシャルロットちゃんの口のなかに射精して、全部ゴックンしてくれて、シャルロットちゃんの髪を撫でながら
「オレの精液うまいか?」って聞いたら、咥えたまま首を縦に振ってくれたんで、
「おかわりはいっぱいあるからね」って、引き続きフェラをしてもらって、夜になって
「ごくん…ふぅ、もう水っぽい精液しか出なくなりましたね。もう終わりにしましょうか」って、キンタマの中を空っぽにされたい
トッシーがのたうちまわってるようなイム作品がみたいんだよおお
シャルロットちゃんに、特大バイブをプレゼントしたい
「な、な、なんですかっ!これはっ!?な、なに考えてるんですかっ////」って、顔を真っ赤にしながらも貰ってくれて
さっそく部屋で使い始めて、「ふぁああ!!すごい…奥にまで振動が届いて、あああっ!!(ビクビクッ)」って、気に入ってもらえた様子
ヒデヨシちゃんと朝から布団の中で、お互いのパンツに手を突っ込んで性器をまさぐりあいたい
ヒデヨシちゃんは何度もイッちゃって、パンツをビショビショに濡らしちゃって、俺のほうも射精して、パンツの中がベトベトになって
「俺くんもイッちゃったね」って、手についた精液を舐め取ってるヒデヨシちゃん。朝っぱらから、布団の中をエッチなニオイで充満させたい
バイブを振り回してヒデアキちゃんを追いかけ回したい
「いやぁぁ!こっち、来ないでくださーいっ!!」って、逃げるけど袋小路に追いつめたら、腰を抜かしてへたりこんで
「へっへっへっへ、もう逃がさないからね。おっと、もうバイブは必要ないな」って、バイブは投げ捨てて、チンポを露出させて
「きゃあああ!なんでもう勃ってるんですかぁ!!」っ
て、悲鳴をあげながらも、おちんちんの様子をしっかりと確認してるヒデアキちゃん
ゆっくりと近づいていくと、さすがにヒデアキちゃんが失禁しちゃって「(シャアアアアア…)う、ううう、酷いです…ぐすっ、ひぐっ」って
泣き出しちゃって、「あーあ、お漏らししちゃったんだね」って、ヒデアキちゃんのパンツを脱がしちゃって、オシッコ臭いおまんまんをきれいに舐めてあげたい
「ひぐっ、そんなところ舐めちゃ、汚いです〜」って言うけど「全然汚なくないよ。ヒデアキちゃんも味見する?」って
ヒデアキちゃんの顎をつかんで、キスをして、口移しで唾液とオシッコの混ざった液体を流し込んであげたい
そのあとに、おちんちんをヒデアキちゃんのワレメに擦りつけてから生挿入して、「いやあああ!抜いてくださーい」って悲鳴をあげるけど
構わずにピストン運動を続けて、深く挿入したまま欲望の種を注ぎ込んで、「ガキができたら、面倒はお前が見ろよ!」って、言い放ってやりたい
モトナリ様におっぱいに甘えておちんちんを足のひかがみに挟んでもらったり激しい手コキで気持ちよくしてもらい
「ねえ。あなたみたいな甘えん坊を未来ではなんと呼ぶの?」と聞かれマザコンですと答えて
「まざこん…情けない響きね。今日からあなたはマザコンと呼ばせてもらうわ。よろしくねマザコン」
「マザコン。マザコン。マザコン。情けないマザコン。ねえ、あなたこの時代にまで来てそんな性癖を私に晒して恥ずかしいと思わないの?情けないし受け入れてもらってると思ってるの?」
「そんなわけないでしょ。私のおっぱいに甘えて大きくしたおちんちんを三魂爪で切り裂いてあげようかしら。それとも爪をお尻の穴に入れられたい?一生使い物にならなくなるけど」といわれて
おっぱいを吸いながらわんわん泣き始めてしまい
「…冗談よ。あなたの情けない性癖は私だけが受け入れてあげる。いっぱい泣いてもいいわ。おっぱいも2人きりの時はいつでも吸わせてあげる。おちんちんも鎮めてあげる。元の時代に帰れないなら私が引き取るわ。あなたをひとりにはさせない」
「戦いが終わったら毛利家であなたを飼って小姓として私のもとで働いて種馬になって毎日私に絞られて甘えるのよ」
「さあ情けないおちんちんも限界でしょ。気持ちよくなったら我慢せず吐き出しなさい。情けないマザコンしーしーするの。おっぱいに甘えて贅沢なマザコンお漏らしするのよ。マザコン。マザコン。マザコン」
といわれながら激しく手コキされ身体中が安心感と快楽に包まれていき、そしてモトナリお姉さまの柔らかいおっぱいに甘えて「モトナリママァー!」と声をだしながら嫌なことも元の時代には帰れない現実も全て忘れるくらい気持ちいいマザコンお漏らしをしたい
新衣装のモトナリお姉さまにひざまづいてもらっておちんぽをノーハンドフェラをしてもらいたい
あのモトナリ様が俺のおちんぽをねっとりノーハンドフェラをしてもらってるという現実に興奮し
モトナリ様のれろぉ〜れろぉ〜ぱくっぐっぽぐっぽとすけべな音を出すうますぎる口淫にあっという間に1度目の欲望の種を吐き出して終わりかと思ったら「まだよ」とお口を離してくれず亀さんをちゅうううと吸ってお掃除してもらい
竿の裏筋を下から上へれろぉ〜と舌を這わせて亀さんへ到達すると周りレロレロレロ、ぢゅるるるる!とすけべなハーモニーを奏でておしゃぶりタイム
濃厚なバキュームフェラに加えてモトナリ様が目をつむり頭を前後にふるピストンフェラをしてくれてることに興奮しまくりで2回目の射精をしてしまい
「もうイっちゃったの?あなた早いのね…ごちそうさま」といわれお掃除フェラもしっかりされたい
ヒデヨシちゃんといつものように生ハメセックスしようと、ピルを飲ませようとしたら「あたし、絶対飲まないからね」って拒否してきたんで
「ヒデヨシちゃん?…じゃあ、イく時は、外に射精するけどいい?」って聞いたら、「うんっ」って言ったんで、避妊なしでのセックスで
カウパーで妊娠しないことを祈りつつ、ピストン運動をしてて、そろそろ射精しそうだったんで、「ヒデヨシちゃん、もう出そう!」って、抜こうとしたら
突然、足を絡めて抜けない状態にされて「これはっ、どういうこと?あっ、もう間に合わないっ」って、奥まで挿さったまま射精してしまって
「ヒデヨシちゃん!どうして…?」って聞いたら、お腹をさすりながら「あたし、赤ちゃん欲しいもんっ。元気な男の子だといいなぁ」って言いだすヒデヨシちゃん
トッシーに無理やりフェラさせたい
「痛っ!歯をたてるなっていってんだろ!」って、ビンタしてから、また咥えさせてやりたい
髪の毛をつかんで、ピストンフェラをさせて、「んんっ、んっ、じゅぷ、ぐちゅ」って、唾液とカウパーでトッシーの口のまわりがぐちゃぐちゃに泡立ってきて
喉の奥に射精して、「ぶっ!ふぐっ!んんんんんっ!けほっ、けほっ、はぁ、はぁ」って喉をつまらせ、泣きそうな顔のトッシーを抱きしめてあげたい
ヒデアキちゃんをレイプして、無理やり中出しして「中は、中はダメって、言ったのに〜…ぐすっ、ひぐっ」って泣き出すけど
チンポを抜かず、そのままピストン運動を再開して「ヒデアキちゃんにもう一回出してあげるからね」って言ったら
「ひっ!イヤですぅ!ダメなんです、ダメなんですぅ!」って言うから「どうしたの?ヒデアキちゃん。何が、ダメなの?」って聞いたら
「私、さっきので、もう妊娠しちゃってるかもしれないです!」って、言い出すけど「ふーん、妊娠しちゃってるんなら、もう一回出しても問題ないよね〜」って
ピストン運動を強めて、再びヒデアキちゃんの子宮に、欲望の種を注ぎ込んで、「いやあああぁぁ!…ダメ、ダメなのに…ダメなのに…」って放心状態になって
「ふぅ、これだけ注ぎ込めば、双子以上は確定かな〜?」って、チンポを抜いて、ヒデアキちゃんのパンツでフキフキしたい
>>185
そしてカシンとなったヒデアキちゃんと3回戦目だな ソウリンちゃんをレイプしたい
ピストン運動をして「ううっ…その汚らわしいモノを抜きやがれ!!」って、強気なんだけど
「ソウリンちゃんの膣内、キツキツで最高だよ〜。そろそろ射精しちまいそうだ」って言ったら
「えっ!?…赤ちゃんできちゃいます…お願いです、外に、外に出してください…」って、突然、弱気になりだすけど
潘光琳のように冷たく「神に頼めよ」って言い放ってから、深く挿したまま欲望の種を注ぎ込んでやりたい
書いた本人だけどおちんぽスレのはモトナリお姉さまの長文をコピペしてた
たまに気分であっちにもドウセツとか長文書いてる
お下劣あまあまプレイはこっちに書いてるが許して
チェーンソーでトッシーを解体したい
右足から斬り始めて、「ひぎゃあああああああ!!!」って悲鳴をあげて、血飛沫で俺もトッシーも赤く染まって
「痛いか?痛いか?もうすぐ完全に切断だよ」って、トッシーの右足を切断して、 ゴミを投げ捨てるかのように放り投げ捨げて
ビクビク動いている右足を見て「おいらの、おいらの足が!!」って、泣き出すけど「まだまだこれからだ」って四肢を切断していって
芋虫みたいになって無抵抗状態にしてから、腹を蹴りまくって「うぎゃ!ふぎゃ!ぐへっ!ごふっ!!」って、悲鳴をあげ続けて、
肋骨も骨折して、内臓に刺さったのか吐血するトッシーに「そろそろタヒんどくかぁ?」って、腰の部分をチェーンソーで切断して
もう血の泡を吹いて失神しているトッシーの髪を掴んで引きづり起こしたら、内臓や折れた骨がドチャドチャこぼれ落ちて
もう辺りがトッシーの血や肉片でグッチャグチャで異臭が漂っているのな
>>191
これだよこれありがとうございます
これがなきゃこのスレをお気に入り登録してる意味がねぇっ 釘バットでトッシーを滅多打ちしてやりたい
無防備の背中に一発ぶちかまして、「うぎゃああああああああああああっっ!!!」って悲鳴をあげながら、のたうち回って
釘の先端に背中の肉片が付着していたので、つまんで食ってみたけど「不味いな〜」って吐き出してから、今度は腹に何発も振り下ろして
「ごぼっ!!ぐほっ!!げほっ!!はがっ!!」って、吐血しながら腹がどんどんズタズタになっていって、
「おまえ、悲鳴がうるせえんだよ!」って、顔まで容赦な
く釘バットで数発殴ったら、片目は潰れ、鼻骨は砕けて変形して、
さらに口が裂けて下顎は外れてしまってたので、「まるでゾンビだな」って、髪の毛をつかんで地面に顔面を叩きつけて、グッチャグチャにしたい
シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
シャルロットちゃんは駅弁体位が好きらしく、首に腕を絡めてきて、キスしてくる。「すごく深くて…気持ちいいです」って
そのまま子宮の奥に射精したあと、俺も疲れてベッドに倒れこむように押し倒したあと、また濃厚なキスをしたい
ヒデヨシちゃんとセックスして、「たっぷり注ぎ込んであげるからね」って、言いながらフィニッシュはわざとチンポを抜いて、腹あたりに射精して
「あーっ、なんで外に出しちゃうの?あたし、ちゃんとピルを飲んだんだよっ!もーっ、バカっ!」って怒りだして、
「ごめんね、ヒデヨシちゃん。なんでもするから」って、謝ったら「…お腹にかかった精液、口移しで飲ませてっ」って言い出すから
仕方なく精液をすすって、ヒデヨシちゃんに口移しで飲ませ、舌を絡めてくるもんだから、お互いの口が精液でベトベトになって
「ちゅる、ぴちゅ…ふぅ、おいしかった」って、機嫌を取り戻してくれた
ヒデヨシちゃんのエッチ汁で炊いたご飯が食べたい
「ヒデヨシちゃんの炊いたご飯、(変なニオイがするけど)すごく美味しいね」って、おかわりして
「えへへ///今日はがんばったんだよっ」って、ヒデヨシちゃんが顔を真っ赤にしながら、喜んでいる様子がみたい
ヒデヨシちゃんを押し倒して、「したい!」って言いたい
ヒデヨシちゃんも頬を赤く染めながら「…うん、いいよっ///」って、言ってくれたんでキスしながら服を脱がしていってから、エッチしたい
トッシーを押し倒して、「したい!」って言いたい
トッシーも顔を真っ赤にしながら、「え、あ…おう、いいぜっ///」って、言ってくれたんでナイフを取り出して、腹にぶっ刺してやりたい
「ぎゃああああああああああ!!な、なんで!?」って悲鳴をあげるトッシーの腹をそのまま切り裂いていって、腸をつかんで
「トッシーの腸、ぷりぷりしてて美味しそうだね」って、どんどん引っ張り出したい
シャルロットちゃんを押し倒して「したい!」って言いたい
シャルロットちゃんも顔を真っ赤にしながら「だ、だめですよ!ちゃんとベッドでしてほしいですっ///」って言うから
お姫様だっこして、ベッドに連れていってから、濃厚なキスをして、子作りエッチをしたい
イエヤスちゃんに一日中フェラ抜きされたい
陰毛にこびりついた精液も、きれいに舐めとってくれて、「イエヤスちゃん、美味しい?」って聞いたら、咥えたまま「ふぁい、ほいひいへす(はい、おいしいです)」
って、返事をしてからフェラを再開して、夜になってキンタマの中が空っぽになって、「はむ、ちゅる…ふぅ、あまり出なくなりましたね」って
不満そうなイエヤスちゃんに、「イ、イエヤスちゃん、朝から射精し続けてるから、もう在庫切れだよ」って言ったけど
「もっとおかわりしたいです」って、パイズリフェラし始めて、決して大きくはないけど、カタチの良いイエヤスちゃんのエロい美乳でしごかれたら
興奮してしまって勢いよく射精して、「あんっ、精液、まだこんなにいっぱい…はむっ、ぺろっ」って、夢中になって口に運ぶイエヤスちゃん
火事場の○○力なのか、リミッターを解除されて、濃くてニオイも強烈な精液に、イエヤスちゃんも満足してくれて「朝のより濃くて、美味しい」って言ってくれた
ヨシモーのでっかいぱいぱいを吸いながら騎乗位や手コキで絞られたい
あの誰もが憧れるヨシモーの爆乳をむしゃぶりつくだけで気持ちよくなれる幸せを噛みしめてズポズポズポズポとおまんこの中出しして
「○○さんったら本当にあまえんぼうなんですから…あらあら、またぱいぱいに甘えておちんちんおっきおっきしてきましたわね。わたくしにおまかせですわ」
「ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪」とぱいぱいといわれるだけで興奮しまくりでおちんちんは子作り臨戦態勢が整い
再びおっぱいを吸いながら幸せな濃厚な甘やかし交尾を再開し、今度はヨシモーが添い寝をしてくれての授乳側位であざとい喘ぎを聞きながら理想のお母さんと息子のいやらしい子作り交尾をしまくりきんたまの中身空っぽにされたい
ヒデアキちゃんを公衆トイレに連れ込んで、レイプしたい
欲望の全てをヒデアキちゃんの体内に注ぎ込んで、ヒデアキちゃんは白濁液まみれになりながら、倒れてぐったりしてて
「あ、赤…ちゃん…できちゃいますぅ……」って呟いてて、「あん?ガキの名前、考えとけよっ!!」って、お腹をグリグリ踏みにじったら
ヒデアキちゃんのあそこから精液が「ブシュウウウ、ゴポポッ」て、あふれでてきて、ヒデアキちゃんの一生を台無しにしてやりたい
ヒデアキちゃんにガラス浣腸したい
「暴れるなよ〜!」って、ヒデアキちゃんに冷蔵庫でキンキンに冷やしたグリセリンを腸内に注ぎ込まれ、
「ひゃああ!冷たいですぅ!」って、悲鳴をあげて数分後にはヒデアキちゃんのお腹から『ギュルルルルル…ゴロゴロゴロ…』って雷鳴が鳴り響き
「お腹苦しいですぅ〜。おトイレ行かせてくださ〜い」 って汗びっしょりになって言ってきたけど、「ダメだな。ここでしちゃえよ」って
ウ○チの穴を指でほじくったら、「ダメ!そんなにしちゃ、ああああっ!!!」 ってお尻がブルブル震えてから、凄まじい破裂音とともに
茶色い噴水を吹き始めて、「うわっ、壁にまで飛んじゃってるよ、どんだけウ○チたまってたんだよ!!」って、怒鳴りつけたい
ヒデヨシちゃんと並んでシンフォギア打ちたい
「見て俺くん、S2CAトライバーストってリーチに発展したよ」
「なんだか熱そうなリーチだね、4ラインもあるし7分の4の確率で当たるよヒデヨシちゃん」
って笑いあいたい
ヒデヨシちゃんといっしょにシンフォギアを打ちたい
「俺君、シンフォギアチャンス突入したよ。何連チャンするかなー?」
「即終了だろw」
「もー!もし連チャンしたら、連チャン分の数だけ、射精してもらうからねっ!」
って、言い出して、なかなか連チャンが止まらず
「俺君、20連チャン突破したよ!今日は、おかわりし放題だね」
って、舌なめずりをしているヒデヨシちゃん
シャルロットちゃんと激しいセックスがしたい
シャルロットちゃんの大好きな駅弁体位で突きまくって、「んっ、はぁ、奥まで届いて…すごいっ…」って、喘いでいるけど
突然、腰の動きを止めてみたら、「えっ?どうしてやめちゃうんですか」って、聞いてきたので「どうしてほしいの?」ってイジワルして聞いてみたら
「…突いてください」
「何で突いてほしいの〜?」
「おちんちん///」
「おちんちんで突いてほしい??」
「はい///」
って、言ったので、再び激しく腰を動かして突きまくって「ふ、あぁぁぁ!!おちんちん、もっとぉ〜!!」って、悦んでくれて、深く挿入したまま射精したい
ヒデヨシちゃんにおちんちんを見せて、「ほしい?」って聞いたら、「うんっ///」って返事をしたけど
「まだあげない。おあずけだよ」って言ったら「あたし、トッシー(イヌ)じゃないんだよっ!!」って顔をぷっくり膨らまして怒っちゃったんで
「ごめん、それじゃ挿れるからね」って挿入したら「あはっ///おちんちん入ってきたぁ」って悦ぶヒデヨシちゃん
前戯なしでも、すでにおまんまんをぐちゃぐちゃに濡らしてるんでスムーズに挿入できるのな
シャルロットちゃんと激しい生ハメセックスをして、フィニッシュは中出しせずに、シャルロットちゃんの小ぶりな可愛らしいおっぱいに射精したい
「はぁ、はぁ…ふふっ、胸にかけられるの、久しぶりですね」って、胸にかかった精液を、指でプニプニ突っついてるシャルロットちゃん
「最近は中出しばかりだったね。以前はシャルロットちゃんにおっぱいが大きくなるお薬だよって、いつもおっぱいに射精してたよね」って、
おっぱいにかかった精液を揉みながら塗りたくって、おっぱいをヌルヌルにしちゃいたい
シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
今日もシャルロットちゃんの大好きな駅弁体位で、キスしながら突きまくって、子宮の奥に大量の白濁液を吐き出したい
射精した勢いで、シャルロットちゃんのからだが小さく跳ね上がり、「あ…すごい!こんなに、出されてます」って満足させたい
ヒデアキちゃんを朝からレイプしちゃいたい
ピストン運動を続けて、ヒデアキちゃんの子宮に何度も欲望の種を注ぎ込んで「はうぅ、また、出されてますぅ…」って、もはや抵抗もできない状態
「もう抵抗しないんだね。ヒデアキちゃんの子宮の中は白い水槽になって、いっぱいオタマジャクシが泳いでるね」って、ピストン運動を再開して
『ニチャ、グチャ、ヌチャッ』って、いやらしい音をたてて、お互いのエッチ汁で結合部が泡立ってた
夜になって、欲望の全てをヒデアキちゃんに吐き出して、グッタリして倒れてるヒデアキちゃんに「お前はもう元の生活には戻れないんだよ」って言い放ってやりたい
『蛤女房』じゃないけど、ヒデヨシちゃんのエッチ汁で作ったお味噌汁が飲みたい
リョナるようなヤリかたはもうやめよう(ダンバイン)
シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
正常位で抱いてたけど、「抱っこちゃん、抱っこちゃんしてください」って言ってきたんで
「駅弁体位?あれ、けっこう疲れるんだよ」って言いながらも、抱き起こして駅弁体位で突き始めてあげたら
「奥まで届いて、深い///」って、抱きつきながら、キスを求めてきたんで、ディープキスをしながらピストン運動をしたい
ヒデヨシちゃんと一日中シックスナインがしたい
ヒデヨシちゃんのエッチ汁は変なにおいがするけど、甘酸っぱいエッチな味がして、夢中になって吸いつきたい
「ひゃっ!!そんなに吸っちゃダメだよぉ///こっちも負けないんだから」って、すでに何度もイっちゃうヒデヨシちゃん
部屋中に性器を舐めあう音だけが響いて、お互いの口のなかで何度も絶頂を迎えたい
モトナリお姉さまに夜寝る前にめちゃくちゃ甘えて身も心もスッキリしたい
モトナリ様に添い寝してもらいママァぱいぱい…っておねだりしたら
「どうしたのぼうや、ママのぱいぱいがほしいのかしら?いいわよ。あなたが満足するまで甘えなさい」
と新衣装の袴をしゅるとずらしてモトナリママのおっきなぱいぱいが露になる
まんまー!ぱいぱい!ちゅうううう!ちゅううう!とぱいぱいをひたすらむしゃぶりついておちんちんもムクムクと大きくしていく
「あら、ぼうやのおちんちんがおっきしちゃったわね。お母さんに任せなさい」とちんちんをしゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅと仮性皮つきおちんちんを剥き剥きして刺激を与えていき
モトナリママァ、ママァ、ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!とモトナリ様のおっぱいに興奮しながら快楽に悶える
「あなた、ぱいぱいといわれるの本当に好きね。あなたがそれで興奮するならいいけど。おちんちんがぴゅっぴゅするまでいってあげようか?」といってくれてママ、ぱいぱいの歌おねがいとおねだり
「何よぱいぱいのお歌って…ふふふ。ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪」
モトナリ様にぱいぱいといわれながらのおちんちんしゅっしゅはめちゃくちゃ気持ちよくて更に幼児退行して
まんまああああ!ぱいぱい、ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!と情けない声を出すと
「私のぱいぱいはあなたのものよ。ぱいぱいはどこにもいかないからたんと甘えなさい」と激しく手コキをされ
ああああああ、ママァ、ママァ!まんまああああ!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!ぱいぱい!と興奮し
「ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪」と美しい能登ボイスでぱいぱいの歌を歌われて
どっぴゅううううう!どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅうううう!ぴゅるる!ぴゅうううう!と激しい潮吹きのような射精をし
「まだ出るのおわるまでしごくのやめないわよ…」にちゃにちゃにちゃにちゃ!としごかれまた出るうううう!って身を震わせて2回目の射精をモトナリ様のぱいぱいを吸いながら終えてまんまああああぱいぱい♪ちゅううううう♪と甘える
「まったくあなたどれだけぱいぱいが好きなのよ…ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪ぱいぱい♪」とお歌を歌われながらモトナリ様のぱいぱいを寝るまで吸いたい
シャルロットちゃんに朝フェラしてもらいたい
咥えてるシャルロットちゃんの髪を撫でながら「シャルロットちゃんの口のなか、あったかくて気持ちいいよ」って言ってあげたい
ムラサメママにフェラされたい
イきそうになったら、わざと口の動きを止めて、射精させてもらえず、「まだイっちゃダメよ、もっと楽しませてちょうだい」って
我慢汁を堪能してて、「ママ、もう射精(だ)したい、イかせて!」って懇願すると、「イきたい?イっちゃう?出しちゃおうか」って
激しいバキュームフェラで一気にとどめをさされて、ムラサメママのお口に、灼熱を解き放って「いっぱい出したわね」って
全部飲んでくれたあと、尿道に溜まってた精液も吸い出してくれた
シャルロットちゃんに内緒でミレイユ様にエッチなイタズラがしたい
『ぶちゅるるるるる、びちゅびちゅ』って音をたてながら、おっぱいに吸い付いて「あの…私、おっぱい出ませんわよ」って、泣き出しちゃうけど
夢中になっておっぱいを吸い続け、唾液でぐちゃぐちゃに汚しちゃって、ミレイユ様が「まるで、大きな赤ちゃんができたみたいですね」って次第に受け入れてくれて、
「ミレイユママ、おっぱい、もっと」って、さらにおっぱいを吸い続けて、乳首を甘噛みしたり、舌で転がしたりしたあとに
おちんちんを取り出して、「きゃっ!これが、殿方の…モノなんですね」って顔を真っ赤にしながらも、俺の豪槍をしっかりと見つめていて
「ミレイユママ、おっぱいで挟んで〜」って、おちんちんをおっぱいに押しつけて、「えっ、こう…ですか?」って慣れない手つきでパイズリをしてもらって、
ぎこちないけど、マシュマロのような柔らかいおっぱいでおちんちんを刺激されたら、一気に射精感が高まって「ママ、出るっ、出るっ!」って
射精して、ミレイユ様のおっぱいや顔を白い毒液で汚してやりたい
ミレイユ様へのイタズラがどんどんエスカレートしていって、ミレイユ様のパンツを脱がしていって「そんなところ、恥ずかしいですわ///」って
特に抵抗する様子もなく、おまんまんを露にされて、恥丘にビッチリ生い茂ったジャングルを見て「ママ、なかなかの剛毛だね」って
おちんちんを取り出して、さすがに挿入したらシャルロットちゃんにばれるだろうから、ミレイユ様のワレメにおちんちんを擦り付けて
「すごく気持ちいいです」って、二人で同時にイっちゃって、ミレイユ様の陰毛に射精して、ぐちゃぐちゃに汚してやりたい
「まあ、またミルクがいっぱい出ましたね」って、精液がどういうモノなのか、理解してないミレイユ様
モトナリお姉さまとベッドの上で女神様と本能で愛し合うような童貞卒業プレイがしたい
「こっちへきて。○○…あなたは初めて愛される悦びを存分に味わうことができるのよ。あなたが私を愛してくれたらそれと全く等価の愛を還してあげる。深く愛してくれればくれるほどあなたがこれまで想像もしなかったような究極の快楽にいざなってあげる…」
モトナリ様の誘惑(演技)にはとても抗うことなどできずモトナリ様に導かれ一糸纏わぬ全裸の姿に興奮し、抱きついて手を絡ませておっぱいに顔を埋めて体を絡ませて
そして唇を絡ませ、舌を絡ませて愛し合う悦びを知り、「吸って…」と授乳を促されて
本能で「ママ、ママァ!」と美しいおっぱいにむしゃぶりついて頭を撫で撫でされて「いいのよ、欲望に身を任せなさい。わたしは全て受け入れるわ…」
といってくれて赤ん坊のようにさらにむしゃぶりつく
生殖本能でいつの間にかいきりたったおちんぽを見て「ふふ、準備はできているみたいね。ねえ、快楽を味わってみない?」
とお尻をこちらに向けられ何をすればいいかわからないけど本能では理解していて、モトナリ様の性の割れ目に舌を入れてぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃと舐めていき
「そうよ上手よ…舌で快楽を貪りあいましょう」とシックスナインになりお互いの性器を舐めあい音と快楽に悶える声のみが響き渡る
いきりたった欲望の肉棒をモトナリ様がお口でずっぽり包み込んでくれて上下にストロークを加えて舌で刺激も忘れずに加えてじゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ!とピストンが心地よい快楽をもたらしてくれてああああ!と声を出してしまう
「気持ちいい?快楽の波が来たら我慢せずに吐き出しなさい。いいわね」といったあとに激しくピストンを加えて肉棒の快楽を増幅させていく
全身に射精の心地よさが襲いかかってきて「うわ、うわああ!ママァァ!ママァ!」とお尻をさわさわしながら間抜けな声を出して理想の母の口内に快楽の子種を発射する
凄まじい勢いで発射された欲望を全て口で受け止めるモトナリ様。発射しているときもゆっくりとピストンを加えて離さない
ちゅううううう、ちゅうううう、ちゅうううう…ヌポッ、ペロッペロッチロッチロッレロロロロ…と亀頭のケアもみっちりしてくれて
「気持ちよかった?でも、本番はまだまだこれからよ」とお尻をぎゅっと押しつけてくるんだけど
「でもその前に休憩しましょ。出して疲れた体を癒しなさい」とモトナリ様がドリンクを持ってきて一緒に休憩をしたい
ミレイユ様へのイタズラがシャルロットちゃんにバレて、お仕置きされたい
「ミレイユ様に何したんですか!?悪いおちんちんにはおしおきです!!」って、おちんちんを咥え始めて、搾り取られたい
何十回もシャルロットちゃんのお口でイかされて、「ごくっ、ごくっ…まだ出ますね。全部出してもらいますからね」って、完全にキンタマを空っぽにする気
「ほとんど出なくなりましたね…」って、何十回も飲んでるので、口や顎をベトベトにしながら、言い出すシャルロットちゃん
「はぁ、はぁ、もう在庫切れだと思うからやめようよ(げっそり)」って、言ったけど「まだ油断できませんね」って、パイズリフェラで刺激を変え始めて
「やべぇ!シャルロットちゃんの、弾力のあるおっぱい、気持ち良すぎる」って、再び射精感が高まってきて、シャルロットちゃんのお口に射精して
「〜〜っっ!!ごくっ、ごくっ、ぷはっ!まだ、こんなに隠してたのですね」って、おそらくは己の生命維持の非常用の精液まで放出した模様
「シャ、シャルロットちゃん、これ以上はタヒんじゃうから…」って、さすがに身の危険を感じて懇願したけど、再びパイズリフェラを開始して、搾り取られて…
おちんちんがもう勃たなくなって、フニャフニャになって、キンタマがスカスカ
「全て出しきったみたいですね」って、上半身を白濁液まみれにしながら確認するシャルロットちゃん
俺もテクノブレイク寸前で意識朦朧となりながら「はぁ、はぁ、もう動けない」ってぐったりしてて、「もう悪いことしちゃダメですよ」って
精液まみれになったお口でキスをされたい
ヒデヨシちゃんをいただきまーすとちゃんとことわってから食べちゃいたい
トッシーのパンツの中をまさぐって、おまんまんをいじりまくって、気持ちよくさせたい
最初は「うわっ、なんだよ、これ?やめろよ」って抵抗してたけど、だんだん感じてきたのかおとなしくなって、グショグショに濡れ始めて
「トッシー、大丈夫、大丈夫だからね」ってキスをしたら、「お、おう///」って、完全に身を任せてきたので、さらにいじりまくって
「おいら、なんか…来るっ!!」ってイっちゃって、初めてイかされたのか、グッタリしてもたれかかってきたんで、抱き止めて
「トッシー、初めてイったの?」って聞いたら、「おいら、頭の中が真っ白になって…」って言ってきたので、ぎゅっと抱きしめて
「よくがんばったね」って言って、トッシーを抱いたままいっしょに眠りにつきたい
理想の女神になったモトナリ様とひとつになってひたすら愛のある交尾がしたい
休憩を終えてモトナリ様が「準備はできたかしら?さあ、愛し合いましょう」と股を開いておまんこをくぱあ…とじゅくじゅくに濡れたまんこを見せつけて興奮を促してくれて
「モトナリ様あ!」と覆い被さってモトナリ様のおっぱいに赤ん坊のように吸い付いてちゅー、ちゅー、と吸い続ける
レロロロロ、ペロペロ、ちゅううううと吸っておちんちんはギンギン
「いつまでおっぱいに甘えているの?お乳に甘えながらでも愛し合いこともできるわ。さ、入れてみて…」とモトナリ様のいやらしい肉壺にあてがわれズブブブと進軍していき、ああああ〜と声がでる
「ふふふふ、童貞卒業おめでとう。さあ、あなたがしたいように腰をふって快楽を貪ってみて。おっぱいに甘えながらでもいいのよ」といわれおっぱいをなめたり吸ったりしつつへこへこへこへこ、パンパンパンパン!と情けない腰振りでも快楽に浸る
おっぱいの安心感とおまんこのもたらす快楽に浸りモトナリ様と交尾をしているんだ…という達成感に興奮、おまんこを進軍するたびにおまんこのヒダヒダがおちんちんを包み込み亀頭に刺激与えていく
情けないピストンをいっちに、いっちにと一定のリズムでピストンを刻み種付けの準備を整えていく
ピストンに反応しモトナリ様がいやらしい喘ぎ声で答えてくれて「そうよ上手にできてるわ。いっちに、いっちに、いっちに…もっともっと本能にしたがい腰を振って快楽に浸りふたりで究極の快楽を目指すのよ」
とモトナリ様は足を絡ませてきて中出しさせる気だ。そして嫌らしい喘ぎ声を更に雌の声に変わっていく
その声に反応してピストンも早くなり射精感が襲ってきてもう出ます!我慢できない!とまたおっぱいに吸い付いて情けない種付けプレスをすると
「いいわよ射精してしまっても何度でも愛し合えばいいわ。我慢しないで究極の快楽を貪りなさい」といってくれて嬉しくてズボズボズボスボとまんこの中を進軍し本能のままに母性に包まれて膣内射精
モトナリ様の膣の中で腰を振りながらどびゅうううううううう!と激しい射精。おちんちんをヒダヒダが刺激し降りてきた子宮口にピタリとはりつきぴゅっ、ぴゅっ、と射精しあああああ!と声を出しおっぱいの谷間に顔を埋めて最高の15秒を味わう
「初めての膣内射精、とても気持ちよかったでしょう?私も気持ちよかったわ。おちんちんはそのままでいいから、またしたくなったらまた愛し合いましょう」とおまんこにおちんちん入れたままにしてモトナリ様とねっとりベロチューをしまくり交尾の準備をしたい
ヒデヨシちゃんのおまんまんをいじろうと、パンツの中に手を突っ込んだ時点で、イっちゃうからな
プシャアアアってエッチ汁を吹いちゃって、「なんで、いじる前にイっちゃうんだよ??しかも、こんなに糸引いて、においも強烈だし」って言って
「ち、違うからねっ!これ、汗だもんっ!」って顔を真っ赤にしながら言いわけするヒデヨシちゃん
とりあえず、おまんまんをいじりまくって、ヒデヨシちゃんをイかせまくって、一時間くらい経って、床に1メートルほどのエッチな水たまりができちゃって
「ふぁぁ…またいっちゃうよおおおお」ってエッチ汁を吹き出しちゃって、部屋中がヒデヨシちゃんのにおいで充満して
「いっぱいイっちゃったね、かわいいよヒデヨシちゃん」ってキスをしたら、それだけでまたエッチ汁を吹き出しちゃうヒデヨシちゃん
モトナリお姉さまに円運動ねっとり背面騎乗位で気持ちよくしてもらいたい
「上下にピストンじゃなくて円を描くような腰振りはどうかしら?気持ちいい?」といわれてはい、おちんちん全体がねっとりしてて気持ちいいですと答えて
何よりもモトナリ様がえっちな腰振りがエロすぎて興奮してもう出ちゃいそうですといったら
「だめよ。気持ちよくイキかったら我慢するの…。やっぱり我慢できない?射精(だ)したい?」といわれ我慢したくない。出したいとお願いして
「仕方ないわね。でもあと3回はしてもらうわよ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ。」と淫語連呼してくれながらねっとり円運動腰振りをしてくれる
スケベな腰振りに耐えられず全身に射精の気持ちよさが襲いかかってきてママァ!もう無理ぃ…とモトナリ様の子宮に快楽の子種を放出
射精してるときもねっとり腰振りして気持ちよくしてくれて「うふふ…我慢、できなかったわね。気持ちよかったのね」と幸せなセックスがしたい シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
駅弁体位でキスしながら突きまくって、「シャルロットちゃん、駅弁体位…好きだね」って聞いたら、「深く、いい角度で擦れるので気持ちいいです」って
しがみついてくるので「駅弁体位のデメリットは、疲れるのと、膣外射精が難しいってことだけど、シャルロットちゃんは中出しが好きだから問題ないよね」って
深く突いたまま射精して、「んんんっ///奥まで、熱いのが届いて気持ちいいです」って、子宮の奥に子種を注がれて満足するシャルロットちゃん
「ふぅ、ちょっと疲れたから休憩ね」って、シャルロットちゃんと抱えたまま、ベッドに座り込んだら、そのまま騎乗位の体制にされてしまって
「今度は私が動きますね」って、シャルロットちゃんが上から腰を振りだして主導権を握って、こちらも負けじとシャルロットちゃんのおっぱいやお尻を揉んだりして
「こういうのはどうですか?」って、腰を時計回りに振りだして「うおっ!シャ、シャルロットちゃん、どこでそんなこと覚えたの?」って
先ほど膣内に射精した精液がニチャニチャ音をたてながら、腰をグラインドさせるシャルロットちゃんがあまりにもエロすぎて、一気に射精感が高まって
「ヤバい、もう出るっ!」って、シャルロットちゃんの子宮に2度目の射精をして、繋がったままだけど、あきらかに大量に射精したのを感じて
「やんっ♪すごい!お腹にいっぱい流れこんできます」って、つながったままキスをして、余韻に浸りたい
シャルロットちゃんにパイズリされたい
シャルロットちゃんの発展途上中のおっぱいで挟まれて、おちんちんを刺激されて「これはやべぇ!!」ってすぐにでも射精してしまいそうな感じだった
ミレイユ様の柔らかいマシュマロおっぱいは、おちんちんを優しく包み込んでくれるような優しいおっぱいだったけど
シャルロットちゃんの小ぶりだけど、発展途上中の固めのおっぱいは、張りがあって形が整ってて、乳首もピンク色の美味しそうなおっぱいなんだよな…
「私の胸って、気持ちいいですか?」って、自信なさそうに聞いてきたので、「最高だよ。シャルロットちゃんのおっぱいってすごく可愛くて美味しそうだし」って
俺のおちんちんを、美味しそうなおっぱいで、一生懸命刺激を与えてくれるシャルロットちゃんが可愛くて、おちんちんもビンビンになって
大量に射精して、「きゃっ!!すごい量…」って、シャルロットちゃんの顔やおっぱいをびちゃびちゃ汚していって、さらに興奮してまい
欲望を吐き出したばかりのおちんちんも、まだシャルロットちゃんを汚したいといわんばかりにガチガチに勃ったままで
「まだまだ元気ですね。もう一回しちゃいます?」って聞いてきたので、「キンタマが空になるまでしてほしい」って言ったら
シャルロットちゃんも嬉しかったのか、キンタマがスカスカになるまでパイズリしてくれて、おっぱいも精液でぬるぬるになって
『ヌチャ、ニチャ、ヌチャッ』って、音をたてて、シャルロットちゃんの胸に実った果実を、己の欲望の毒液で汚すのって征服感が最高だった
ヒデヨシちゃんにフェラ抜きされて、「…ごくっ、俺くん、最近病気なの?精液が薄味だよ〜」って聞かれて、
連日シャルロットちゃんとテクノブレイク寸前までエッチしてるなんて言えないので「え?あ、ヒデヨシちゃんって濃いのが好きなの?」って聞いたら
「うんっ、精液って濃いと赤ちゃんの素がいっぱいあるんだよねっ」って言う姿を見て、ヒデヨシちゃんも変わったよなぁって思った
モトナリ様の騎乗位は腰振りがとにかくねっとりしててじんわり快楽が襲ってくるような感じでイかせるもイかせないもモトナリ様の膣次第
ねっとりした円を描く腰振りや王道上下に揺れるピストンでおちんちんを飽きさせない
ヒデアキちゃんを優しく包み込むような母性あふれる交尾もうまくて男を喜ばせるためのテクニックがやばすぎて間違いなく星5つ満点
ヨシモーの騎乗位は自画自賛するほどの爆乳を活かしたあまあま授乳騎乗位が得意
気持ちよくさせるだけでなくヨシモーの優しさと体で相手の心を癒し自分のおっぱいに包み込み男を思わずオギャらせることもできる
終わったあとも自分の身体に甘えさせてあげてアフターケアも忘れない。勃起したらもちろん優しくヨシモーが馬乗りになり射精へ導く
腰振りテクニックも凄くてそれに加えてパワフルなおっぱいで癒す性の弓と矢のような交尾はあまあまタイプの万能型
イエヤスちゃんの騎乗位はちょっと危険なスタミナ特化型
まずは男を逃がさないためのウジマサリーチで見せた結界を張り逃がさないようにし全裸になったイエヤスちゃんに押し倒される
挿入後からいきなりクライマックスのような凄まじい上下ピストンで男の亀頭を強く刺激し射精寸前まで導かれ男が腰を振るのが早すぎだよといわれてもお構い無しにピストンしてきてあっという間に搾り取る
きつきつおまんこに加えて食いしん坊なところがあるからか休みなしに再びピストンを開始し2度3度4度5度と子種を絞る、絞る、絞る
それにも関わらずイエヤスちゃんはもう目からハイライトが消えていて普段の優しいイエヤスちゃんはいなくてひたすら腰を振りながら快楽に浸る
ようやく男も結界を張られた意味を理解するが時既に遅し。イエヤスちゃんが満足するまで離さない。テクノブレイクで天国へ招待されないことを祈るしかなく絞られるだけ
テクニックというより本能に従い絞られ続けるうえにブレーキが効かない暴走機関車のような交尾をしてくるので危険度5とさせていただく
モトナリ様の騎乗位はなんといっても能登麻美子ボイスのセクシーで美しく生殖本能を刺激する喘ぎ声は外せない
モトナリ様がお尻をふりふりしながら喘ぐシーンは聞いているだけでおちんちんがさらに膨張され興奮することは間違いない
モトナリ様やヨシモーの膣内はとても優しいようなおまんこで柔らかいツブツブのようなヒダヒダがおちんちんを優しく、優しく包み込んでくれて
そこにピストンを加えることでじゅわあ…じゅわあ…にっちゃ、にっちゃ、じゅぽっ、じゅぽっ!って優しいスローセックスで突いてて心地よい快楽がおちんちんに来まくって
「おおお…おおおっ…!おおおおっ!」って声が出てしまう
突いてる時も美しく喘ぎ声を出してくれてそれに興奮してパンパンパンパン!とピストンも早くなり最後はおっぱいに甘えながら自分が桃源郷にいるんじゃないかと錯覚するほどの授乳しながらの腰振りをし2人とも頭を撫で撫でしたりぽんぽんしてくれたり癒してくれる
子宮口におちんちんくっつけてそこに種を思いっきり流し込むのが気持ちよくて生きてるという感覚を実感しながら射精をし
至福の快楽を味わったあとはおちんちん抜かずに接吻をべろぉ、れろぉ、べろぉ、と交わしながら再び交わるための準備をしてまた勃起したら交尾するんだよな
シャルロットちゃんのおっぱいに一日中堪能したい
まずはシャルロットちゃんにキスしながら、後ろからおっぱいを揉んで、「シャルロットちゃんのおっぱい、可愛くて、すごく最高だよ」って言って
「私、ミレイユ様みたいに大きくないですよ…」って言うけど、「ミレイユ様のは大きいけど、シャルロットちゃんのは、形が整ってて、すごく美味しそう」って
乳首がきれいなピンク色でツンと上を向いている、イヤらしいおっぱいなんで、我慢できなくてシャルロットちゃんを押し倒して、上になって
「我慢できない!シャルロットちゃんの果実、食べちゃうよ」って言ったら、シャルロットちゃんも顔を赤くしながら縦に振ってくれて
「ぶちゅうううう、ちゅっ、はむっ、じゅるるるるる」って音をたてながら、おっぱいを犯すように、乳首を吸いまくる
寝ても、おっぱいのカタチが崩れず、『たまんねえ〜、たまんねえよ!!このおっぱいは俺だけのモノだ』と、
まるでマーキングするかのように、唾液でベトベトに汚しながら、しゃぶりつくして、シャルロットちゃんもその様子を見て
「もぅ〜、こんなにヨダレでベトベトにしちゃって…そんなに美味しいですか?」って、困ってない様子で言いだすシャルロットちゃん
乳首を甘噛みしたら、シャルロットちゃんがビクンって小さく跳ね上がったんで、ぐりぐり甘噛みしながら攻めていったら
小さく痙攣しちゃって「もしかして、イっちゃった?」ってスカートをめくったら、パンツがグショグショになって、ワレメが透けて見えて
「甘噛みしちゃうなんて…反則ですよ」って、言うけど「俺のも、見てごらん」って、我慢汁でぐちゃぐちゃになったおちんちんを見せて、
「シャルロットちゃんのおっぱいがあまりにも美味しいから、おちんちんまでヨダレでぐちゃぐちゃだよ」って、昨日のように、そのままパイズリしてもらって
おちんちんの先端を舌でチロチロしながら挟んでもらったら、気持ちよすぎて、キンタマの中にあるものが一気に吸いよせられるような感覚で
「やべっ、もう射精(だ)してしまいそうだ!!射精(で)るッ!!おっぱいにかけちゃうよッ!!」って、おっぱいをに射精して、
「きゃっ!!すごいっ…量もニオイも…」って、驚くほど大量に吐き出して、シャルロットちゃんの果実を白く染めあげてく。
唾液や精液でぐちゃぐちゃになって、異臭を放ち、すっかり変わり果てたシャルロットちゃんの果実を見て罪悪感を感じてしまった
イエヤスちゃんは上のお口も下のお口も大食いだからな
上のお口は満足するまで、ひたすらフェラ抜きされ、テクノブレイク寸前になるまで搾り取られるけど、まだ生き延びる可能性があるだけマシ
下のお口はかなりヤバく、騎乗位で犯されたら、普通の人間ならテクノブレイクで昇天。まるでイ○ルジョーの如く、おちんちんをまるで餌のように捕食されるからな
下から突きまくったり、おっぱいや尻を揉んだりして、先にイエヤスちゃんをイかせてから、隙を見て逃げようとしても、結界を張られたり、
魔法で拘束されるだろうから、脱出はほぼ不可能。激しく腰を振って子種を一気に搾り取って、休憩する間もなく再び腰を振り始めて、枯れるまでお代わりを要求する
ヒデヨシちゃんにいつもセックスするときはピルを飲ませてたけど、「ピルは飲まなくていいから、赤ちゃん作ろう」って言ったら、
ヒデヨシちゃんが「うんっ!赤ちゃん、いっぱいいっぱい作って幸せな家族を築こうね」って喜んでくれた
ピストン運動をして、深く挿したままヒデヨシちゃんの小さな体に注ぎ込んで、オタマジャクシが卵子めがけて泳いでいく
「ヒデヨシちゃんのお腹の中に、いっぱい生命の雫をあげるからね」って、再びピストン運動を開始して、完全にヒデヨシちゃんを孕ませる気でセックスしたい
ヒデヨシちゃんが全全全部無くなって散り散りになってもまた一からヒデヨシちゃんを探し始めたい
ヒデアキちゃんが入浴中に忍び込んで、レイプしたい
口を押さえ、「大きい声を出すなよ、浴槽が真っ赤に染まるぞ!」って、首に刃物を突き付けてから、猿ぐつわをして、即挿入したい
「〜〜っっ!!んっ!んむっ!!」って、声を出せないヒデアキちゃんに、「あ?なんだって?もっと激しく突いてほしいって??」って
さらに激しく突きまくって、「そろそろ射精(で)ちまいそう…膣内(なか)に、出すぞっ!」って言ったら、ヒデアキちゃんが「んっ!!?んん〜〜〜っっ!!」って
首を横に振って、モゴモゴ暴れ始めたけど、「逃がさんっ!!」って腰をガッチリ掴んで、深く挿入したまま子種を子宮に吐き出して
「っっっ!!!……んっ………んっ……ふっ……」って涙をポロポロこぼし始めて、「休んでいる暇はないぞ」って、ピストン運動を再開して
何度も子種を吐き出して、結合部からこぼれ落ちた精液が浴槽に流れ込んで、白い塊となってプカプカと浮いていたんで
グッタリして倒れこんだヒデアキちゃんの猿ぐつわをほどいて、白い塊を口移しで運んであげたい
ヒデヨシちゃんを駅弁体位で抱きたい
「これ、奥にまで当たって、すごいよぉ〜」って喘いで、がっちりとしがみついたまま、キスを求めてきたので、唇を重ねて
舌を絡めながら、お互いの唾液を交換して、「ヒデヨシちゃんの唾液、美味しいよ」って言って、そろそろ射精しそうなんで
深く子宮に当たったまま、射精して「えへへ…俺くんの精液、奥に当たってるね」って満足させたい
帰宅したら、シャルロットちゃんが「おかえりなさい、今日はオムライスですよ」って、夕飯の支度をしていて、後ろ姿を見てたら我慢できなくなって
後ろからおっぱいを揉んじゃって「きゃっ!ダ、ダメですよ、ダメだってば」って言うけど、「目の前に『シャルロットちゃん』というご馳走があるのに我慢できないよ!」って
シンクの上に乗せてから、おっぱいをしゃぶりまくって、「シャルロットちゃんも欲しいんでしょ?」って股間の肉棒を露出させたら
顔を真っ赤にしながら縦に振ってたんで、エプロン姿のまま着衣プレイがしたい
シャルロットちゃんに手コキされたい
添い寝するような格好で、おちんちんをいじられて、亀頭やカリの部分までしっかり刺激を与えてくれるし、シャルロットちゃんみたいな子にされるとエロすぎて
「もう、射精(で)るッッ!!」って、大量の白濁液をぶちまけて、シャルロットちゃんの手を汚していって、「すごくいっぱい出ましたね♪」って
手や、俺の腹にかかってた精液をきれいに舌で舐めとってくれて、「ちゅ、ちゅる…うん、おいしい」って、掃除までしてくれる
ヒデヨシちゃんと騎乗位でセックスしたい
ヒデヨシちゃんが「ずっと手を握っててね。離しちゃイヤだからね」って、手を握ったまま、ヒデヨシちゃんが腰を振ってくれる
ヒデヨシちゃんの膣内に射精したあとも、ずっと握ったまま、こちらに体を預けてきて、「おちんちん、中でビクビクしてるね」って余韻を楽しんでるヒデヨシちゃん
ヒデヨシちゃんを体の中に取り込んでヒデヨシちゃんとひとつになりたい
シャルロットちゃんも騎乗位が好きだからな
シャルロットちゃんは騎乗位の腰使いが絶妙だし、こちらも下から、張りのあるエロいおっぱいを揉みながら、興奮して
何度もイッて、結合部がお互いのエッチ汁で混ざりあって白く泡立って、ニチャ、ヌチャ、グチャってイヤらしい音をたてて
「もっと、もっとほしいです」って、腰を振りだすから「シャルロットちゃんの中に全部、射精(だ)しちゃうからね」って
子宮に灼熱をまた放出して、「また、熱いのが流れ込んできました…」って、お腹をさすりながら注がれたのを感じとっているシャルロットちゃん
ヨシモトお姉さまのぱいぱいを揉み揉みしながらちゅぱちゅぱ吸いまくりたい
「ヨシモーママ、ママ!むちゅううううう!ちゅぱ!ちゅぱ!」と赤ちゃんのようにむしゃぶりついて
「○○くんはぱいぱいを吸うのが大好きですわね〜。ほ〜らぱいぱいはおじょうず。おじょうずですわよ〜。ママのミルクを吸っておちんちんミルクも出してすっきりするんですのよ〜」
とえっちな甘やかし言葉を囁いてくれる
「ママァ!ママァ!おんぎゃ!おんぎゃああああ!ぱいぱい!ぱいぱーい!」とオギャりながらおちんちんをヨシモーの体に擦り付けて快楽を貪る
気持ちよくなってきて赤ちゃんのように
「ああ〜ん!ヨシモーママ、ママァ〜!ああああ!うわああん!」と快楽に悶えて泣きながらぱいぱいをちゅうちゅう吸いまくりそのまま下着の中にお漏らしし〜し〜をしてしまう
「ママ、ごめんなさい…」と謝るもまだおっぱいをしゃぶりまくって理想のお母さんに甘え続けて
「赤ちゃんは甘えるのが仕事ですわ。飽きるまで吸いなさいな」と吸わせてくれて本能でおちんちんをまた勃起させながらぱいぱいをむしゃぶり続けていたい シャルロットちゃんと朝から激しいセックスがしたい
正常位でピストン運動してたら、首に腕をガッチリ絡めてきて「だ、抱っこちゃん、してください///」って言ってきて
「抱っこちゃん…??駅弁で抱いてほしいの?」って、シャルロットちゃんの体を起こして、駅弁体位の体勢になってあげたら
「きゃ!これ、いい角度で当たって気持ちいいんです」って、悦んでくれてキスをしながら激しくピストン運動をして、シャルロットちゃんの子宮に子種を撒き散らしたい。
ヒデヨシちゃんのこと考えるとチンチンが腫れてチンチンが痛い
チェーンソーでトッシーの体を上半身と下半身を真っ二つにしてやりたい
「ごはぁ!(吐血)お、おいら、タヒにたくない…」って、なかなかタヒに切れずに、上半身だけで腸を引きづりながら這いずり回っていて
「おまえ、ゾンビか?」って、さらに両腕も切断して、「ぎゃあああああああああああ!!」って、悲鳴をあげて芋虫みたいにモゴモゴしながら、苦しみだすトッシー
鉄パイプを持って、「おらっ、タヒねっ、タヒねっ」って、無防備の頭部に容赦なく振り下ろして、殴るたびに白い髪が赤く染まっていって、血の泡を吹かせたい
ヒデヨシちゃんと朝から激しいセックスがしたい
ヒデヨシちゃんが「壊れちゃうくらい、めちゃくちゃにして〜」って言ってきたんで、「いいの?めちゃくちゃにしちゃうよ」って
深く激しいピストン運動で子宮が破けるくらいにゴツゴツ当たっちゃって、「あっ!ふぁ!すごい、壊れ…ちゃうよぉ!」って、めちゃくちゃにして
そのまま子宮にたっぷり射精して、傷だらけになった子宮に精液を浸透させたい
セックスしたあとで疲れてぐっすり眠っているヒデヨシちゃんを
おいしく食べちゃおうかな
ヒデヨシちゃんと激しいセックスをしたあとは、手をつないで、ぐっすり眠りたい
ヒデアキちゃん監禁日記
〜初日〜
俺「今日から、ここに住むんだよ。お外には絶対出さないからね」
ヒデアキ「いやですぅ〜!マサムネ様のところに戻りたいです〜」
俺「ダメっていってんだろ!!」
バチンッ(ビンタ)
ヒデアキ「きゃ!痛いですぅ〜…ううっ…ぐすっ…」
俺「もし逃げ出そうとしたら、犯すからなっ!!」
ヒデアキちゃん監禁日記
〜2日目〜
朝食
俺「モグモグモグ…」
ヒデアキ「モグ…………」
俺「ヒデアキちゃん、どうしたの?あまり食べないね」
ヒデアキ「………」
俺「帰りたいの?」
ヒデアキ「えっ?」コクッ(小さくうなずく)
俺「だめだめだめっ!絶対だめぇーっ!!!」
ヒデアキ「う、ううっ、ひぐっ、ぐすっ」
俺「ヒデアキちゃんはもう元の生活には戻れないんだよ〜」
ヒデアキ「ふぇぇぇぇぇぇん!!!」
ヒデアキちゃんはその日、夜まで泣いていた
え?マジで1日1レスでやるつもりなんか
8日くらいで飽きるにユウサイのおっぱいを賭けるぜ
ヒデアキちゃん監禁日記
〜3日目〜
朝食
俺「モグモグモグ…」
ヒデアキ「モグ…………」
俺「ヒデアキちゃん、今日もあまり食べないね」
ヒデアキ「………」
俺「帰りたいの?」
ヒデアキ「えっ?」コクッ(小さくうなずく)
俺「だめだめだめっ!絶対だめぇーっ!!!」
ヒデアキ「う、ううっ、ひぐっ、ぐすっ」
俺「ヒデアキちゃんはもう元の生活には戻れないんだよ〜」
ヒデアキ「ふぇぇぇぇぇぇん!!!」
ヒデアキちゃんは、また夜まで泣いていた
あーヒデヨシちゃん食べてヒデヨシちゃんと一つの体になりてえ
ヒデアキちゃん監禁日記
〜4日目〜
今日はヒデアキちゃんをお風呂に入れることにした
家の構造を知られないよう、目隠しをしてから風呂場へ
俺「たまにしか入れないんだから、しっかり洗っとけよ」
ヒデアキ「あの、いっしょに入るんですかぁ〜?」
俺「窓から逃げ出すかもしれないからなー」
ヒデアキ「恥ずかしいですぅ!」
俺「ほらっ、脱げっ!」
俺「ちゃんと肩までつかれよ」
ヒデアキ「は、はいっ///」
俺「(ぐへへ、意外とおっぱい大きいな。でも、あそこはけっこう剛毛だな)」
ヒデアキちゃん監禁日記
〜5日目〜
俺「ヒデアキちゃん、パンツを脱いで」
ヒデアキ「ひっ!?なんでですかぁ!?」
俺「言うとおりにしろ!」
カミソリをヒデアキちゃんの首に突きつける
ヒデアキ「わ、わかりました〜っ(汗)」
俺「なかなかの剛毛だな」
ヒデアキ「恥ずかしいですぅ〜」
俺「これから剃っちゃうからね」
ジョリ、ジョリ…
俺「こらっ!動くな!切れちゃって、下のお口がもう一つ増えてもいいの?」
ヒデアキ「ううっ…」
ジョリ、ジョリ、ジョリ
俺「うわぁ、肛門のまわりまでビッチリ生えてるな」
ジョリ、ジョリ、ジョリ…
俺「終わったよ、ワレメが丸見えだね。ハァハァ」
ヒデアキ「全部剃っちゃうなんてひどいですぅ〜」
ヒデアキちゃん監禁日記
〜6日目〜
外出時はヒデアキちゃんの手足に手錠をかけ、念のため目隠し&猿ぐつわをさせて、脱走できないようにしている
俺「ただいま〜」
ヒデアキ「〜〜っっ、〜〜っっ…」
俺「ごめんね、すぐにほどいてあげるからね」
猿ぐつわをほどいたときに、異変に気付く
俺「?!なんかくせえなぁ」
ヒデアキ「ごめんなさぁい……我慢できなくてしちゃいましたぁ〜」
床がオシッコで濡れていた
俺「…なんで、我慢できなかったの?」
ヒデアキ「それは…それはぁ……」
俺はヒデアキちゃんが床に漏らしたオシッコをすすった
俺「ぢゅるるるる…」
ヒデアキ「ひっ!?き、汚いですよぉ〜!!やめてくださ〜い」
オシッコを口に含み、まだ手足が拘束され無抵抗のヒデアキちゃんにキスをして、オシッコを口移しした
ヒデアキ「ぶっ……ふぐっ………けほっ、けほっ!ひどいですぅ〜」
俺「叩かれるよりマシだろ?」
ヒデアキ「そんなぁ、ひぐっ、ぐすっ」
ヒデアキちゃん監禁日記
〜7日目〜
ぎゅるるるるる
ヒデアキ「お腹いたいですぅ〜」
俺「腹壊したのか?あ、今朝の牛乳、賞味期限切れてたかも」
ヒデアキ「なんで、そんなの出すんですかぁ!もう出ちゃいますぅ〜」
いつものように部屋の隅でビニール袋に用を足させていたが
ぶぴっ、ぶぴぴぴぴぴぴっっ!!
ヒデアキ「はうっ!まだ出てきますぅ〜」
ぶぴぴぴぴぴぴっ!!ぷす〜っ…ぼふっ!ぼふっ!
ヒデアキ「はぁ、あっ、ふんっ!」
ぶしゃああああああ!!ぶぴぴぴぴぴぴっ!!
俺「どんだけ出してんだよ!しかも床にこぼれてるし。ちゃんと拭いとけよ!」
ヒデアキ「ひどいですぅ…」
風俗嬢ヨシテル様は白の真面目で清廉潔白(大嘘)女騎士コースか自分が弟になり甘やかされるあまあまお姉ちゃんコースをアンケートで選択可能
コスチュームも白黒選択可能で白と黒で少し口調が違う
ちなみに白のほうが人気がやや高い
清廉潔白女騎士コース
まずはヨシテル様に挨拶されていきなりディープキスでお出迎えしてもらい世間話しながら服を脱ぎ
お風呂で身体を体やおちんぽを洗ってもらい、プレイルームでヨシテル様があのコスチュームに身を包みプレイ開始
ヨシテル様「くっ、お前がいくらそんな不潔なモノを私に見せつけようと私は絶対に屈しない!」
30秒後
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅるるるる!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!
客「何が屈しないだよ!ちんぽのにおい嗅がせたら10秒持たずにしゃぶりついてんじゃねえかこの淫乱ビッチ将軍が!」
「んぶっ♡んぶっ♡じゅるる♡じゅぼ♡じゅぽん♡んぼっ♡
ぷはあっ♡ちんぽおいひぃ〜♡んふっ♡
もっとちんぽ勃たせてえ♡たまたまもきゅんきゅんしてる♡じゅるるるる♡」
本番
ヨシテル様「くっ…貴様ごとき低俗な男のちんぽを入れられようと私は堕ちはしない!」
客「ヨシテル様のまんこたまんねえ!和を以て制するっておまんこを以て制すればいけんじゃねえか!
将軍のくせにマシュマロみたいなおっぱいぷるんぷるんさせて誘惑しやがって!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅうううう!」
パンパンパンパン!
ヨシテル様「おっほ♡ひっ♡ひっ♡はっひっ♡はっ♡はっ♡おっ♡
んおっ♡ほっ♡んおおおお♡ひっひっ♡はああっ♡堕ちちゃう♡堕ちちゃう♡」
高貴な膣肉をおっぱいを吸いながら淫らに種付けプレスで突き進んでいくうちに限界が近くなり中出しされそうになると
ヨシテル様「やっ、やめろ!膣内だけは、膣内だけは射精(だ)すな痴れ者!」
お構い無しにズコズコズコズコ!パンパンパンパン!とヨシテル様の膣を掻き回してヨシテル様をアヘらせて
ヨシテル様「おおっ♡ほっ♡おおおおおおっ♡いいっ♡ちんぽいいっ〜〜♡んほおおおお〜〜〜〜♡」
どびゅ〜〜〜〜!びゅううううう!
ビュルル!ドビュルルル!びゅっ!びゅっ!
と高貴おまんこにえっちするのに身分の差など関係ないことを見せつける膣内射精で幸せで女将軍を犯したいという欲望にまみれた60分プレイを終える
プレイを終えていつものヨシテル様にドリンクをもらい最後に優しい直筆メッセージつきの名刺をもらったりして
「今日は指名してくれてありがとうございました。また来てくださいね!」といわれ軽いキスもしてもらいスッキリした気持ちで1日を終えたい
ヒデアキちゃん監禁日記
〜8日目〜
外出時や就寝時はヒデアキちゃんの手足を拘束してるので、たまに部屋で運動させることにした
俺「腕立て伏せ、スクワットが終わったら、最後は腹筋だからね」
ヒデアキ「は、はいっ」
腹筋中
ヒデアキ「ふんんっ、ふんんっ…!!」
俺「ヒデアキちゃん、腹筋苦手なの?」
ヒデアキ「ふんんんっ!!!」
ぶぴぴぴぴぴぴっ
俺「へっ?ヒデアキちゃん…!?」
ヒデアキ「ウ○チ出ちゃいましたぁ〜」
俺「液状のモノが溢れてきやがった…まだ下痢してたのかよ!!」
ヒデアキ「私のせいじゃないですぅ〜!ぐすんっ」
お前らの画像見つけた カシンの思念体が宿ってから母乳が出るようになってしまったモトナリママが
「ねえ…あれからお乳が溢れて止まらないのよ。ねえ、吸って…」
ママが男の頭をおっぱいに押しつけてきて強引に吸わせにきて、大きく卑猥な桃の実が目の前に来たら吸わないわけにはいかない
ちゅううう、ちゅううう、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ!と吸いまくるとママが
「ん、あああっ!いいわ、もっと吸いなさい。お乳を吸い尽くすのよ。はあ…はあ…」
カシンの思念体を宿して辛いのを我慢していたからなのか珍しく息を荒くしている
たくさん吸ってあげれば辛いのが少しは楽になるのかわからないがここはモトナリママに甘えてお乳をちゅぱちゅぱ!ちゅううう、レロレロ!ぶちゅううう!と吸いまくり母乳の栄養をおちんちんに送り込んでいく
そしておちんちんははち切れんばかりに勃起し、母の胎内に還りたいとばかりにモトナリママの肉壺に擦りつける
モトナリ「もしかして、したいの…?いいわよ、忘れさせて…」
母の同意をもらい、おちんちんがとろとろの肉壺にズブズブと突き進んでいく
モトナリ「あっ、ああっ…!お還りなさい…」
普段ならおちんちんを入れた程度では動じずにぼうやを逆に犯すくらいに猛攻を仕掛けてくるはずがそれがまったくなく、男のしたいようにさせてあげている
やはり今の状態で自分で動くのは辛いのか身を任せている
モトナリ「あなたの…したいようにさせてあげるわ…たくさん、甘えて…気持ちよくなりましょ…」
たまらず肉壺の中をジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ!ジュボジュボジュボジュボ!と突いて戻しての進軍を開始しおちんちん全体が暖かい快楽が包む
ママも思念体に取りつかれたのを忘れるように雌の喘ぎ声を出し、禁断の母子交尾を楽しんでいる
モトナリママの母乳を再び口に含み、
むじゅううううう!ちゅう、ちゅうううううう!ちゅううう、ちゅううう!
ちゅぱちゅぱ!ちゅぱ!ちゅぱ!
ぬぽっ�ハぽっ�ハぽっ�ハぽっ�ハぽっ�pンパン�pンパンパンパンパンパン�ニ膣肉を抉る快楽がに浸りながら母乳を吸って、吸って、吸いまくる
快楽だけでなく心も満たされてじわじわと射精の心地よさが身体を犯し始めてきた
愛液まみれの膣を掻き分けて泡だらけになった膣の気持ちよさに抗えることはできずお乳を吸いながら
(あっ、あっ、ママ…ママっ…ママ!ちゅううう、ちゅううう!もう射精る!射精る!ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!
ちゅううううう!あっ、ああああ…)
モトナリママも「いいのよ、おいきなさい…お乳を吸って私の膣内にちっちするのよ…さあ…おいで」
肉壺を突き進み射精の快楽がじわっ、じわあ…とおちんちんを包み、放出させる
びゅる�Aびゅ�I
びゅ�Aびゅ�Iびゅ�I
ぴゅっぴゅっぴゅっ!ぴゅっ!
と子宮口に快楽の証を放出する
モトナリ「あっ!あっ、あっ、あああああ…ああああ�I」
普段なら絶対に出さないような喘ぎ声で子種を放出するわが子を受け入れる
声を出しストレスを発散しているのかもしれない
モトナリママの豊満な乳に顔を埋めに幸せな余韻を感じていると
モトナリ「今日はあなたに譲ってあげたけど明日からは私が動くわ…覚悟しておくのね」
もうモトナリママはいつもの毛利モトナリ様に戻ってしまっていた
名残惜しいけど明日以降厳しくも優しいモトナリ様にずっとついていきたい
ヒデアキちゃん監禁日記
〜9日目〜
ボリボリッ
ヒデアキ「(あそこが痒いですぅ…)」
俺「ん?ヒデアキちゃん、どこか痒いの?」
ヒデアキ「えっ!…そんなことないですっ!」
俺「パンツ脱いで」
ヒデアキ「ひっ!?」
丘の部分が掻きまくった痕があって、赤くなっていた
俺「あー、やっぱり。この前、剃った陰毛が生え始めて、痒いんでしょ」
ヒデアキ「はいっ///」
俺「毛の先端が硬いからなぁ。じゃあ、ピンセットで全部抜いてあげるよ」
プチッ
ヒデアキ「ひぎゃ!」
俺「こりゃ、暴れるな」
プチッ
ヒデアキ「いたいですぅ〜」
プチッ
1時間後
俺「ふぅ、全部抜き終わったよ」
ヒデアキ「真っ赤に腫れちゃってますぅ」
ヒデヨシちゃんはすぐにパンツをエッチ汁で汚しちゃうから
パンツを雑巾しぼりして、エッチ汁がビチャビチャ出てきて、「これは何かな?」って聞いてヒデヨシちゃんを赤面させたい
打ちにいったらわかってるわね?冥府見せるわよといわれてるにも関わらずパチンコを打ちにいってしまいモトナリママに説教されたい
「お帰りなさい。遅かったわね?今日はどうだったの?」
帰った時間的にバレている。小遣いもらった翌日に10時過ぎの帰りは白状してるようなもの
「…」
モトナリ「怒らないからいいなさい」
「いきました…負けました」
その刹那モトナリママの右手が顔を掴んできてアイアンクロー
「いたあああああい!!」
モトナリ「やっぱり打ちにいってたんじゃない。お小遣い貰った翌日にいくなんていい度胸してるわね」
ぎゅうううう!と掴まれ激痛が襲ってる間に押し倒され十字固めの態勢になる
「ちょっとモトナリママ…ギブギブ!」
タップをするが
モトナリ「このリングにギブアップはないのよ。残念だったわね」
もうダメだ耐えられない。最終手段でモトナリの太股をさわさわ、とえっちな触りかたで擦ってみた
モトナリ「…本当にいい度胸してるわね。許してあげようと思ったけど本当に冥府を見せられたいのかしら」
十字固めの態勢を解き、すっと男の顔の顎をクイッとあげてちゅっと口づけをし舌を口内に淫らに侵入させる
ぶちゅうううう♡れろぉ♡れろぉ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡ぶちゅ♡むちゅう♡
れる♡れる♡れろ♡れろぉ♡
スル…とモトナリがズボンを脱がせていき男の冥府へ旅立つ準備が整ったおちんちんを露出させ、白く美しい手で手淫をしてくれる
しゅこしゅこしゅこ♡れろぉ♡れろぉ♡れる♡ちゅこちゅこちゅこ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡しこしこしこしこしこ♡しこしこしこしこしこ♡
舌を絡ませ口内をモトナリママに侵食されながら手淫は快感が凄くて精子が込み上げてくる
「モトナリママ、無理っ、出ちゃう」
モトナリ「射精せばいいじゃない。射精すのは1度で終わらないのはわかってるでしょう」
しこしこしこしこしこ♡しこしこしこしこしこ♡れろぉちゅぱちゅぱ♡しこしこしこしこしこ♡しこしこしこしこしこ♡
しこしこしこしこしこ♡しこしこしこしこしこ♡しこしこしこしこしこ♡ちゅっちゅくちゅぱぁ♡しこしこしこしこしこ♡
びゅっ、びゅるる!びゅるるる!
ビューッ♡ビューッ♡ビューッ♡
あまりの快感に精子が凄い勢いで飛び、モトナリママの服や顔にかかってしまう
モトナリ「あら、こんなにいっぱい…そんなに気持ちよかったのね」
モトナリ「さあ、この部屋に入ったら朝までやられることになるけど覚悟はできてるわね?その前に水分でも取っておいたほうがいいかもしれないわ。部屋で待ってるから」
本当は小遣いを貰ってパチンコに打ちにいくことが目的ではなく、モトナリママに説教され冥府を魅せられて快楽の虜になることが目的である
モトナリママは何度でも何度でも搾り取りにかかる。そんなママにやられることが喜びであり楽しみになっていて覚悟を決めてママが待つ部屋へといきたい
ヒデアキちゃん監禁日記
〜10日目〜
深夜
ヒデアキちゃんの手足を拘束して、脱走できなくしてから就寝していたが
俺「ZZZ…」
ヒデアキ「………俺さん、俺さんっ!」
俺「……っ?どうしたんだよ?まだ朝じゃないぞ」
ヒデアキ「オシッコしたいですぅ…」
俺「何ぃ!?なんで寝る前にしないんだよ?」
ヒデアキ「はうぅ…ごめんなさぁい…」
俺「とりあえず、足錠を外してと…、手錠も外すのめんどくさいな」
ヒデアキ「そんなぁ、それじゃあパンツ脱げないですぅ〜」
俺「俺が脱がしてやるから、早く小便してこい」
『ちょろっ、ちょろろろろろ…』
部屋の隅にあったバケツにオシッコをするヒデアキちゃん
腕は後ろ手錠をしてあるから、拭けるはずもなく
俺「終わった?じゃあ拭いてあげるね」
フキフキ
ヒデアキ「恥ずかしいですぅ〜」
俺「へっへっへー、ヒデアキちゃん、赤ちゃんみたいでかわいいよ」
イエヤスちゃんもキンタマが空になるまで搾り取られるからな
押し倒されて、下のお口でおちんちんを咥えこんで、騎乗位で腰を振り始めて、「イエヤスちゃん、今日こそは1回だけだから」って約束してたけど
いきなり激しく腰を振り出して、「イ、イエヤスちゃん!?そんなにしたら、あっ!射精(で)るっ!」って、たまらず膣内射精して
イエヤスちゃんの子宮を満たして、満足してくれたかなと思ったら突然ベッドの周りに結界を張り出して、嫌な予感がしたが、やっぱり腰を再び振り始めて
キスされながら、腰を円を描くようにグラインドし始めて、2度目の灼熱を吐き出し、唇を離してから「イエヤスちゃん、これはどういうこと?」
って問い詰めたけど、無言のまま三度腰を振り始めて、「このままじゃテクノブレイクされてしまう」って、何とか振りほどいて
逃げようと結界の外に突っ込んでいったけど、弾き返されて、振り返ったらアソコから精液を垂れ流しながら、近づいてくるイエヤスちゃん
「逃がしません」って、手足を魔法で拘束され完全に動けなくされてから、押し倒されて再び騎乗位の体勢になって、搾り取られる
休憩なしで何十回もイかされ、結合部もグチャグチャになってニチャニチャ音をたてながら糸を引いてて、水分補給もイエヤスちゃんの唾液だけ
ヒデアキちゃん監禁日記
〜11日目〜
俺「通販で購入したアレが届いたよ」
ヒデアキ「何ですかぁ、それはぁ?」
俺「スタンガンだよ」
バチバチバチッ!
ヒデアキ「ひっ!?」
俺「もしヒデアキちゃんが悪いことしたら、これでオシオキだからねー」
ヒデアキ「うっ…すごく痛そうです〜」
俺「ちょっと実験してみようかな?」
ヒデアキちゃんの股間にスタンガンを当てる
バチバチッ!
ヒデアキ「ひぎゃああああああ!!」
悲鳴をあげ、倒れこむヒデアキちゃん
俺「あれ?意外と強力なんだな〜。ヒデアキちゃん、大丈夫?」
ヒデアキ「ひっ……うっ……」
しゃああああああああああ……
俺「あー、失禁しちゃってるし。ごめんね、ヒデアキちゃん」
その日、ヒデアキちゃんは一日中ぐったりしていた
お前ら平成も今日で終わりだってのに童貞のまま乙女スレで変態レスかよ
今月いっぱいは平成だと何度
無知をログに残す情弱の鑑
義昭きゅんの勃起おちんぽを見た乙女の感想というか反応
ヨシテル様
一緒にお風呂に入ってるときヨシテル様の裸に豊満なおっぱいを見て水面越しにピンピンになった皮被りのおちんぽを見て
「まあ!義昭ったらお姉ちゃんの裸を見てそんなにしてくれたの?ん〜?義昭〜♪」ガバッ
と義昭きゅんのおちんちんに興味を示し抜いてくれるタイプ
「おちんちんそんなになって痛い痛いで苦しいでしょ?お姉ちゃんが痛いのないないしてあげるからね〜」
お風呂でたっぷりねっとり2人きりの時間を楽しみ、布団の中でも第2ラウンドでヒートアップ
ミツヒデ
お勉強のとき胸を押しつけて本能で勃起したおちんぽを服越しに確認する
(義昭様のおちんぽ義昭様のおちんぽ義昭様のおちんぽ義昭様のおちんぽ舐めてみたい舐めてみたいさわってみたいさわってみたい入れたらどうなるんだろうああ結ばれたい!)
と心の中でおちんぽの事ばかり考える
部屋の周りに誰もいないことを確認し
「よ、義昭様…ももももも、もしよろしければわたわたわた私でおおおお大きくしたおちおち、おちんぽを…おおお、私にお情けをいいいい…いただければと…」
どもりながら義昭に聞いて義昭も姉に抜いてもらった気持ちよさを知っているため顔を真っ赤にして
義昭「お、お願い…」
そしてこのあとめちゃくちゃ2人きりの補習授業を楽しんだ
妄想をした
義昭「ミツヒデ?大丈夫ですか?ミツヒデ!」
ミツヒデ「え、ええ、大丈夫です。ではお勉強を続けましょう」
今のところは興味ありまくりでガッツリいきたいけど結局何もできないタイプ
風俗嬢ヨシテル様は白の真面目で清廉潔白(大嘘)女騎士コースか自分が弟になり甘やかされるあまあまお姉ちゃんコースをアンケートで選択可能
コスチュームも白黒選択可能で白と黒で少し口調が違う
ちなみに白のほうが人気がやや高い
清廉潔白女騎士コース
まずはヨシテル様に挨拶されていきなりディープキスでお出迎えしてもらい世間話しながら服を脱ぎ、お風呂で身体を体やおちんぽを洗ってもらい
プレイルームでヨシテル様があのコスチュームに身を包みプレイ開始
ヨシテル様「くっ、お前がいくらそんな不潔なモノを私に見せつけようと私は絶対に屈しない!」
30秒後
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅるるるる!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!ぐぽ!
客「何が屈しないだよ!ちんぽのにおい嗅がせたら10秒持たずにしゃぶりついてんじゃねえかこの淫乱ビッチ将軍が!」
「んぶっ♪んぶっ♪じゅるる♪じゅぼ♪じゅぽん♪んぼっ♪ぷはあっ♪ちんぽおいひぃ〜♪んふっ♪もっとちんぽ勃たせてえ♪たまたまもきゅんきゅんしてる♪じゅるるるる♪」
本番
ヨシテル様「くっ…貴様ごとき低俗な男のちんぽを入れられようと私は堕ちはしない!」
客「ヨシテル様のまんこたまんねえ!和を以て制するっておまんこを以て制すればいけんじゃねえか!将軍のくせにマシュマロみたいなおっぱいぷるんぷるんさせて誘惑しやがって!ちゅぱ!ちゅぱ!ちゅうううう!」
パンパンパンパン!
ヨシテル様「おっほ♪ひっひっ♪はっ♪ひっ♪はっ♪はっ♪おっ♪んおっ♪ほっ♪んおおおお♪ひっ♪ひっ♪はああっ♪堕ちちゃう♪堕ちちゃう♪」
高貴な膣肉をおっぱいを吸いながら淫らに種付けプレスで突き進んでいくうちに限界が近くなり中出しされそうになると
ヨシテル様「やっ、やめろ!膣内だけは、膣内だけは射精(だ)すな痴れ者!」
お構い無しにズコズコズコズコ!パンパンパンパン!とヨシテル様の膣を掻き回してヨシテル様をアヘらせて
ヨシテル様「おおっ♪ほっ♪おおおおおおっ♪いいっ♪ちんぽいいっ〜〜♪んほおおおお〜〜〜〜♪」
どびゅ〜〜〜〜!びゅううううう!
ビュルル!ドビュルルル!びゅっ!びゅっ!
と高貴おまんこにえっちするのに身分の差など関係ないことを見せつける膣内射精で幸せで女将軍を犯したいという欲望にまみれた60分プレイを終える
プレイを終えていつものヨシテル様にドリンクをもらい最後に優しい直筆メッセージつきの名刺をもらったりして
「今日は指名してくれてありがとうございました。また来てくださいね!」といわれ軽いキスもしてもらいスッキリした気持ちで1日を終えたい
トッシーの四肢を拘束して猿ぐつわをしてから、腹を切り裂いてやりたい
「ーーーーーっっ!!!ん゙ーーーーっっ!!!」って、猿ぐつわ越しに悲鳴をあげて、涙を流しながら腹を切り開かれて
内臓が露になって、腸を掴んで「へぇー、プリプリの腸だな、焼いたら旨そうだな」って、腸を全部引っ張り出して、
「えっと、これが胃で、これが肝臓か」って、強引に引きちぎって、「トッシー、見てるか?これが肝臓だよ」って見せたけど、すでに失神してた
トッシーの内臓を撒き散らして、血や内臓の匂いで部屋がすっかり生臭くなって、トッシーも、「はぁ、はぁ、けほ…けほっ………」って、吐血して意識が朦朧としていた
「トッシーのお腹、すっからかんだね。まだ心臓と肺とかは残ってるけど」って、横隔膜をツンツン突っついて、穴が空いちゃって
「はぅ!はっ……はがっ……」って息苦しそうにして、「お、悪ぃw穴が空いちゃったね。呼吸しづらくなった〜?」ってオモチャにしたい
おやかたさまの為に今まで一生懸命修行してきたのに
最後はオナホにされて使い潰されたあげく
食べ物になって終わるなんて
可哀想すぎて興奮しちゃう
ザクンッ!!
「ぎゃあああああああああ!!!」
トッシーの人差し指が転がり落ちる。それを拾って食って、「モグモグッ…骨がコリコリしてて意外と美味しいな」って、またトッシーの手を掴んで、中指を切り落として
また、「ひぎゃああああああああ!!!」って悲鳴をあげるトッシー。「モグモグ…うめえ、うめえ」って、トッシーの中指を食って
「や…やめろぉ…オイラ、茶碗が持てなくなっちまうよ」って言うから、手首ごと切断してやりたい
トッシーを磔にしてから、腹を切り裂いて内臓を露出させてから、内臓をバナーで炙りたい
「ぎゃああああああ!!!ごほっ、げほっ」って、口や鼻から煙を出しながら悲鳴をあげて、部屋中に内臓が焼ける匂いが充満して
「う〜ん、いいにおいだ。ちょっと味見してみるかな」って、腸や肝臓をちぎって味見したい
ヒデヨシちゃんはお尻や太ももが美味しい
トッシーは修行で鍛えてるから、内臓が美味しい
朝からヒデヨシちゃんと激しいセックスをして、中出ししたい
マサムネちゃんと激しすぎるセックスをしながら中出ししまくりたい
「僕の恋人はヒデヨシちゃんさ」って決め台詞言えば俺も安室透みたいに女にモテるかなあ
ヒデヨシちゃんを布団に押し倒して食べちゃった後に
ぐっすり眠っているヒデヨシちゃんを食べちゃいたい
ヒデヨシちゃんに顔面騎乗位されて、エッチ汁まみれにされたい
マサムネちゃんに激しすぎるディープキッスをされて涎まみれにされた
ヒデヨシちゃんと激しいセックスがしたい
結合部がお互いのエッチ汁でニチャニチャ音をたてながら、ピストン運動をしたい
「ヒデヨシちゃん、令和になってもよろしくね」って言いながらヒデヨシちゃんをパクっと食べちゃいたい
マサムネちゃんと激しすぎるセックスをしたい
マサムネちゃんの汗涎すけべ汁まみれになりながら激しく求め合いたい
令和元年の初日にヒデヨシちゃんと生ハメセックスがしたい
数ヵ月後にお腹がプックリ膨らんで、「5月1日に仕込んだ子だねっ」ってお腹をさすっているヒデヨシちゃん
>>340
そのお腹殴って流産させてあげたい
我が子への愛情が芽生え始めた頃に流産させてトラウマにさせたい ムラサメ様とドウセツ様のお二人と朝まで激しいプレイをしたい
ヨシモーとモトナリ様の母乳を飲みたい
勃起乳首に吸い付いておちんちんも大きくなってしまい
「あらあら、この子ったらおちんちんおっきおっきしてますわ♪ほら♪しこしこ〜♪」
としこしこしてもらいながらぱいぱいをちゅぱちゅぱのみのみしたい
ヒデヨシちゃんの裸を見て、おちんちんをギチギチに硬くしたい
ヒデヨシちゃんと朝まで激しいセックスをしてたけど、そのまま朝から激しいセックスがしたい
マサムネちゃんと朝まで激しすぎるセックスをしてたけど、このまま夜まで激しすぎるセックスをします
ヒデアキちゃんの見てる前で、ヒデヨシちゃんと激しいセックスがしたい
ヒデヨシちゃんにたっぷり中出ししてる姿を見て、「ヒデヨシ先輩が妊娠しちゃったらどうするんですかぁ〜!?」って
言ってくるけど、ヒデヨシちゃんが「あたし、赤ちゃんほしいからいいんだよ」って答えてくれた
ヒデヨシちゃんと朝から激しい子作りセックスがしたい
イエヤスとの受精卵をヒデヨシに着床させて出産させたい
その子をヨシモトに育てて欲しい。
その間トッシーにはコンビニでバイトしてて欲しい
ヒデアキちゃんのおまんまんにおちんちんを擦り付けたい
「挿れちゃいやですぅ〜(泣)」って、嫌がってたけど、しばらく擦り付けてたら
「なんで、挿入してくれないんですかぁ〜(怒)」って、おちんちんを掴んで、自分から跨がりだすからなぁ
3だけど、ついに乙女アタック(しかもモトチカ)でオウガイ突破できたわ
カシンは2回ぐらい突破したことあったけど、初代から打ってる身としてはやはりアタックでのオウガイは特別な存在なんだよなぁ
ああ、もう思い残すことはない
乙女5のラウンド中で、ヒデヨシちゃんが敵兵に追われてるシーンがあるけど、捕まったら絶対犯されるんだろうな
トッシーを壊したい
そんでトッシーが壊れちゃったら
「あーあ、破壊(こわ)れちゃった」
って吐き捨てたい
ヒデヨシちゃん、トッシー、ヒデアキちゃんで4Pがしたい
キンタマが空っぽになるまで搾り取られたい
マサムネちゃんのいやらしい肉体を堪能したい
マサムネちゃんの汗涎すけべ汁まみれになりたい
シャルロットちゃんの発展途上のエロい肉体を堪能したい
ヒデヨシちゃんはすぐ妊娠したがるからな
ゴムつけてセックスしようとしたら、怒りだすし
ヒデヨシちゃん、3まではセックスさえ知らないガキだったのに花になってから自分からセックスに誘ってくるからなあ
ヒデヨシちゃんが俺の部屋に来たときは、いつもゴミ箱をチェックされる
丸まったティッシュを確認して、「昨日、ムダ遣いしたでしょ?」って問いつめられるからなぁ
ヒデヨシちゃんの床に放置されてるおパンティを洗濯機に入れてあげたい
マサムネちゃんの肉体のいやらしさは俺の想像を遥かに越えている
「ヒデヨシちゃん、優しくしてあげるからね」
って言いながらヒデヨシちゃんを優しく食べちゃいたい
トッシーにキスしながら、おまんまんをいじりたい
「ふぁ!!おいら、なんか……来るっ!?」って、からだを痙攣させたんで「イった?もしかしてイっちゃったの?」って聞いたら
「お、おいら、出しちまったぜ…」って、ウンチを漏らしてたんで、そばに置いてあった酒瓶でぶん殴って、流血させたい
俺とマサムネちゃんの激しすぎるセックスをオリヴィアたんに護衛させたい
俺とマサムネちゃんが激しく愛し合う姿を見て乳首をフルボッキさせてるオリヴィアたんのパンティーに手を突っ込んで
「最重要任務の最中に何おま○こぐちょぐちょにしてんだよえーーっ!」って言って
オリヴィアたんの服を全部脱がせて気をつけしたまま10回イクまで手マンの刑に処したい
モトナリママにおちんちんの裏筋をれろぉ〜と下から上に舌で舐めてもらい、亀頭までいったら一気にお口に入れてフェラチオしてもらい
舌で亀頭を刺激されながら竿をグポッグポッグポッ!と目を瞑りながらしゃぶりされ「いきそう!」といったら
「そのくらいで果てそうになるんじゃないわよ」
じゅるるるるる!じゅぽ!グッポ!グッポ!じゅるるるるる!と激しいおしゃぶりとねっとりペロペロの繰り返しでイきそうでイけないもどかしいフェラチオをされおちんちんがモトナリ様の唾液まみれになり
「射精(だ)したい?ぴゅっぴゅしたいの?」といわれ「はい、お願いします」と懇願し
「仕方ない子ね…」
とたまたまをマッサージしてもらいながら竿をノーハンドピストンフェラされ急激に子種が昇っていき、激しいフェラチオでグポッグポッグポッグポッ!とされて
ドピュッ!ドピュッ!ピュッ!びゅるるる!ぴゅっ!ピュッ!ピュッ!
とモトナリ様の口の中を精子まみれにしてしまうけど滅茶苦茶気持ちよくて
「ふぅ…」とスッキリしていたら
「休んでる暇はないわよ」と馬乗りになられてそのまま犯されたい
ヒデヨシちゃんはイったらエッチ汁を噴いちゃうけど、トッシーだとイったらウンチ漏らすし、ヒデアキちゃんだとオシッコ漏らしちゃうからな
ヒデヨシちゃん、昔は色気の無いガキだったのにシリーズを重ねるたびにメスの顔になってきたなあ
>>398を見えなくする嫌がらせを受けました
おそらく例のワッチョイなのでどうしようもないです ヒデヨシちゃんと朝から激しいセックスがしたい
ベッドシーツが体液でぐちゃぐちゃになるまで、激しくやりたい
トッシーとヒデアキちゃんが見てるなかで、ヒデヨシちゃんにフェラをされて、
「男の人のここをね、こうするんだよ、ぱくっ…じゅるるるるる」って咥えて
「うわっ、く、咥えるのかっ!?」(震える)
「ヒ、ヒデヨシ先輩、あんな大きなモノを!すごいですぅ〜」
で、イきそうになって「ヒデヨシちゃん、射精(だ)すよっ!」って言ったら
「ふぇ?ひょっひょはっへ(ちょっと待って)」って、チンポを口から離して、顔に精液を浴びて
「し、白いオシッコが出たぞっ」「変なにおいがしますぅ〜」と、初めて精液を見た二人に
「こうやって、気持ちよくしてあげると、ご褒美のミルクがもらえるんだよ」って
顔にかかった精液をペロペロなめとっているヒデヨシちゃんが見たい
トッシーのおまんまんをいじりまくりたい
トッシーはイっちゃうと、ウ○チを漏らすから便器の上に座らせてから、おまんまんをいじりまくって
「おいら、イっちまう!!」って、イクたびにウ○チを捻り出して、便器がパンパンになって
「どんだけ腹のなかにウ○チ溜めてんだよ!!」って、ぶん殴りたい
朝からヒデヨシちゃんと激しいセックスがしたい
ヒデヨシちゃんに騎乗位で激しく腰を振られ、「ヒデヨシちゃん!?いきなりそんなに激しくしたら…」って
ヒデヨシちゃんの子宮に勢いよく灼熱を吐き出してしまいたい
ヒデヨシちゃんはお互いが気持ちよくなって、「いっしょにイこう」ってセックスしてくれるけど
イエヤスちゃんの場合、満足するまで腰を振り続けるから、キ○タマの中の精子がストック切れになって
透明な水っぽいのしか出なくなっても、まだまだ腰を振り続けるからな
水のように優しく花のように劇しく震える刃でトッシーを貫きたい
ヒデヨシちゃんのおまんまんのにおいを嗅いだら、精液臭い
膣内射精しまくってるからだけど
トッシーのおまんまんは小便臭い
ヒデヨシちゃんはお尻がエロいし、ヒデアキちゃんはおっぱいが意外と大きいからエロい
トッシーは、そこらへんのガキと変わんねえ
トッシーを犯したら本気で痛がって苦しみそう
泡吹いて死にかけそう
セックスで殺しちゃうって
興奮する
よね
俺はヒデヨシちゃんにほっぺにチューされるだけでいいや
ソウリンちゃんは、レイプしようと押し倒したら暴れそう
「離せっ!変態ーっっ!!」って、キ○タマを蹴りあげられ悶絶しているうちに逃げ出そうとするけど
なんとか足を掴んで、転倒させてから馬乗りになって、何発かぶん殴ってるうちにおとなしくなったから
ひん剥いて、おっぱいを露出させて、吸いついてヨダレでベタベタにしてから
カボチャパンツを引きちぎって、おちんちんを無理やり挿入して、破瓜の涙を流させたい
トッシーを押し入れに閉じ込めてそのまま閉じ込めたことを忘れたい
トッシーを裸にして冷凍庫に一週間閉じ込めたい
翌日に扉を開けたら、カチカチに凍ったトッシーとオシッコとウンチが転がってそう
ヒデヨシちゃんにキスしながら、おまんまんをいじりまくりたい
何度かイかせたあとに、ヒデヨシちゃんがおちんちんを握ってきて、「こっちでメチャクチャにしてっ」って言い出してきたんで
おちんちんを挿入して、ヒデヨシちゃんを満足させたい
ヒデヨシちゃんとセックスしまくって、赤ちゃんいっぱいつくりたい
ヒデヨシちゃんと絆打ちたい
「見て俺くん、イケメンのお兄さんと蜘蛛みたいなおじさんのバトルに発展したよ」
「見た目的にイケメンが勝てば当たりだろうね、ヒデヨシちゃんならきっと当たるよ」
って笑い合いたい