◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
● 長岡鉄男 総合スレ 22● [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>3本 ->画像>11枚
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長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 21● [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1465357883/
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◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ(関連サイト欄参照)。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。
給料日直後の週末はレス少ないのか
一人で埋め立てる気しねえな
正恩の飛翔体でも飛ばしてもらえばいいのか
>>15 あれ?
センターのスピーカーって2個じゃなかったっけ?
俺もMX-15作った
よく広がるのでびっくりした思い出
>>15 この人のブログ、読み進めると、
http://afuroyan.exblog.jp/9195511/ の最後のほうに、
故長岡鉄男が「他のすべてのハルサイは捨ててしまってもいい。これだけは聴いてほしい。」と書いているが・・・
の、出典がわからない。
>>20 「長岡鉄男のレコード漫談」の一番最初のヤツ(赤い表紙)に載ってるよ。
>>15 紹介のブログページを見ると、MX-15を真空管アンプに繋いでいるようなのだが、
マトリクススピーカー(マトリクス接続)ではアンプの出力インピーダンスが高いから、
真空管アンプは適さないんじゃなかったっけ?
>>23 真空管アンプはインピーダンスが低いとダメで16Ωが推奨されてなかったか?
いやだなぁ
球アンプのOPTの2次側は4Ωだって、
1次側との兼ね合いで2Ωだってなんだってありじゃねぇの?
このクラスの人なら、おめぇらと違うんだから承知だろうさ
16Ωのユニットが無くなったから
3ユニット仕上げになったとも聞くぞ
MX-15は発表当時に作って今もTV用スピーカーとして現役だけど
低音出ないしパワー入らないから凱旋門作ろうかな、今更だけど
MX-1はFE103の16Ωを四本使用。第2図のように接続する。
信号配分は1=L、2=R、3=L-R、4=R-Lで、
アンプ側から見たインピーダンスは16Ωの1/3 約5.3Ωになる。
この結線は管球アンプや、ヘッドフォンジャックではできない。
アンプの内部抵抗が大きいからである。
トランジスタアンプの内部抵抗は非常に小さい。
0ではないのだが、マトリックスの動作を考える時には0とみなす。
・・・
MXスピーカーで最も大切なことはアンプを選ぶということだ。
バランス出力、BTL接続、ブリッジ接続のアンプは使ってはいけない。
これらのアンプにMXスピーカーを接続した場合、アンプをこわすおそれもある。
管球アンプ、ヘッドフォンジャックも使えない。
第2図
MX-14や15、凱旋門のような3つ目タイプの結線は
イントロ文章が抜けてしまっていたwww
>>28は、
MX-15の1つ前に発表されたMX-14(FE103使用)の製作記事が
Stereo 1991年7月号に出ている。そこからの抜粋:
>>28-29 思うに、管球アンプのような内部抵抗の大きなアンプだと
アンプのLchプラスからRchプラスに至る経路において
スピーカーユニットに直列に大きな抵抗が入る形になってしまって、
信号配分が想定通りにいかなくなるからダメなんだろうな。
電気的にショートして火が出る、とかそういうのではないと思う。
出典は忘却したけど
「MXスピーカーを真空管アンプで鳴らすとサラウンド効果が落ちる」
と書いてた記憶がある。
バランス出力、BTL接続、ブリッジ接続がアカンのは判る
左右のグラウンドに導通が無いから、マトリックスが閉回路にならないから
でも何故、真空管がダメ?ダンピングファクターだって十分に有ろうに
>>30 昔、長岡さんがスピーカーマトリックスをステレオ誌だったで提案した時にまさに正面がLとRでリアがL-RとR-Lだったけど、それをドライブしてたのはラックスのKMQ-8と言う三極管アンプだったよ。
少なくともサラウンド効果はあったし、アンプも壊れなかったよ。
当時は管球式アンプには16Ωの方が動作が楽とか言われていて理屈は分からなかったけど16Ωのスピーカーを使ってた。
確か、長岡さんがスピーカーのインピーダンスが低くなり過ぎると過電流が流れてスピーカーが壊れるみたいな事を言ってた覚えが。
この話はそんな気がするだけだから確実じゃないけど10万をΩのスピーカーでマトリックスをやってたのは間違いない
オーディオクリニックは変わったやつ取り上げてて面白かったな
オーディオ知識ゼロの若いやつ「見る前に飛べ」君とかw
ハイカットコンデンサをツィーターに並列に噛ましたクンだったけ?w
今だったらネットで吊し上げの血祭だな。
その半面「長岡、神対応」「いや、大人げない」との批判で大いに盛り上がったことだろう。
>>36 そんなんでツイーターはとばなかったのか?
>>39 運よく飛ばなかった。
問題ありとして即刻直させていた。
飛ばなかった理由は長岡があれこれ推測していた事だけは覚えている。
何年何月号だったかな?
自分も長岡先生にクリニックに来てもらったな。いつの号とはいえないけどとっても良い思い出だな。
>>42 特徴のある指摘事項から特定しようとの魂胆ですね。
クリニックと言えば、晩年出向いたところで鉄ちゃんの作例通りに
作ったはずが凡ミスしてて酷い音にも関わらず、当の本人は
『どうです、良い音でしょう!』
てな感じで上機嫌だったもんで閉口してた回が有ったな。
客(読者)が求めてるのは必ずしも音の良さだけではなかったと
気付いたとかで、その後とても優しくなったのはワロタw
所有欲による精神的な充足感、満足感ですね。
聴覚からの不平不満は考慮の余地なし。
これさえ使っとけば問題ないとの先入観。
聴感による判断と使いこなしを今まで説いてきたのにこってところか。
俺もクリニックを受けてたら同じこと言われただろうな。
>>41 ウラヤマシス。
>>44 それ記憶が薄いなぁ。諸国漫遊記時代の話かな?確かにあの頃は長岡氏もかなり丸くなってたな。
昔は一聴するなり「酷い音だね!」が口癖のようだったみたいだからw
>>44 >その後とても優しくなった
オーディオ・クリニックがオーディオ・クンニリングスに進化した分岐点だなwww
スキャンスピークを再びミューズの自作スピーカーコンテストに採用する意味分からんね。
>>48 40年近くほとんど同じことをやっているんだから、ネタ切れなんだろう。やってる本人たち
はどう思っているのかわからんけど、いい音を聴くというよりスピーカーの工作を楽しむと
いうのが目的なんだから。
>>50 それを言ってやるなよ。
事実なんだから。
ワシが若い頃は、D-70を一人で移動できたもんじゃー、とか言う話で盛り上がるのか
鉄ちゃんに無礼働いたとかいかに自分が傍若無人に振る舞ったかとか
非常識度を自慢しあっているイメージ
あぁ、ちょっとドキドキしているんだけど、画像検索していて見つけたんだけれど、
この画像の右側の真空管の奥の2枚あるCDの上側(布の下)は「日本の自衛隊」ではないでしょうか?
LPレコードは再生環境が無いのだけれど、聴いてみたいこのCD。これ、やっぱり凄いの?
長岡マニアで、欲しいんなら買えばいいと思うけど。内容的には楽しいものではないよ。
日本の自衛隊は長岡式BHじゃないと、まともに再生できないというのは大嘘だと思うね。FE系フルレンジは歪みが多いのと詰まっているんでソース以上に生々しくきこえるだけ。
何ごとも否定から入る人にはいいおかずになる
フルレンジで三杯いけるみたいな
>>58 生々しくきこえる=まともに再生できてる、と言うことではないのかな
欲しいと思うなら手に入るうちに買っておくのがよろしいかと
皆さま、ありがとうございます
音楽じゃなくてもドキュメンタリーでもこちら楽しめますので
MYUさんに問い合わせてみます
BHで日本の自衛隊をキチンと再生は無理だろう
たとえD-77でさえ下が足りない
日本の自衛隊を完全再生できるとするなら立川シネマシティ極爆aスタジオじゃないかな
ふだんPC脇に置くスピーカーの話しかしないのになんではりきっちゃうの?
38cmウーファーなら余裕じゃない?
それでもコーンが盛大に振れてエージングの難しいユニットがあっという間に落ち着く
長岡鉄男だって、D-70やD-55、ネッシーだけで鳴らしていたわけじゃないでしょ。
サブウーファーを使っていたわけで。
>>66 じゃあランチャー棚!w 38cm4発&FE168Σでリスナーを吹っ飛ばす!w
>>67 レコード漫談で「日本の自衛隊」を紹介した頃のシステムはD-7MK2にDRW-1じゃなかったかな?
確かに長岡式だとランチャーが最右翼かもしれんね
TADの38pでランチャー作ってみたい
15インチウーファー4発じゃなくてもいいから1〜2発でちゃんとしたはこにいれたいな。
38cmなら一発で十分、というか二発も使ったらエージングがいつまでも終わらんかも
38p一発でも音漏れの少ない広い部屋が必要だな。
大音量で鳴らしてこそ38だからね、その爽快感といったら最高。
長岡信者でも大口径のウーファー好きな人がいるんだね。みんな、小口径のフルレンジが好きな人ばかりだと思ってた。
>>73 まあ、長岡鉄男も大きなウーファー使った作例あるしね。
読者訪問で小部屋に大型スピーカーで呆れた話は何回もしていたしね。
4畳半に4344を持ちコムのも趣味だから〜とは書いていたけど
分相応にするべきだ、とこぼしていたよね。
4畳半じゃあ窮屈だけど、6畳で4343や4344を結構うまく鳴らしている人はいるけどね。
うまく鳴らしたとしても、距離が取れないから、音像定位が無茶苦茶になりそう
4畳半の当人もうまく鳴らしていると思っているだろ。
当人はうまく鳴らせていると思っているもんだ。
当人はね。
いいじゃないか。オーディオはまずは自己満足なのだから。
4344で音像定位とか取れるもんなの?
以前試聴した感じだと小口径フルレンジとは真逆の印象だった
フルレンジや小型2ウェイみたいには行かないけど主要な帯域をミッドバスとホーンドライバーで
再生しているからそうおかしな音像定位にはならないよ。STだけホーンの横にあるからちょっと気
になるけど。38cm2発の4350とか4355はユニットの配列がおかしいから音像がぐるぐるして気持
ち悪い。
どちらにせよ至近距離で聞くスピーカーではない。
とはいえ38ウーハーの(一拍遅れ)低音は他では得難いありがたみがある。
F-11(オリジナル)がまだ現役の俺が通りますよ
鉄っちゃんは貧者の味方だった
>>84 38cmウーファーが一拍遅れるって、本気で言ってるの?
>>87 やだなあ、長岡スレ的なジョークに決まってるじゃない。
本気で言ってるなら「ありがたみがある」とは書かないよ。
遅れるというか立ち上がり立ち下りはBHにくらべたら明らかに遅いよね
BHの低音に関して勘違いがあるようなんだけど、まずユニットそのものからの低音は当然ユニットの性能
によって立ち上がりが速いし、BHのホーンバッフルの効果で楽に立ち上がれるというのも効いている。ホ
ーン部からの低音は当然ホーンの長さ分低音が遅れる、となる。そうするとユニットが高性能になればなる
ほどユニットの低音とホーンの低音の速度差が目立つし、ホーンが長くなれば長くなるほど遅れば目立つ。
更にアンプが良くなれば(立ち上がりが良くなれば)なるほど目立つというのもある。
だからタンノイのオートグラフなんかはユニットもそんなに立ち上がりが速い方ではないし、昔のマッキンC-22+MC-275
なんかで鳴らすとホーンの遅れがそう目立たない(パルシブなソース掛けるとバレる)。これを最近の石のアンプなんかで鳴
らすとすぐにホーン部の遅れがまるわかりにってしまう。オートグラフが球のアンプと相性がいいと言われるのはそういう
こともあるのかもしれない。
長岡BHに限って言えば、ユニット直接放射の低音なんてたかが知れている。
数百Hzの小太鼓音域。
しかし、50Hz以下の最下域での反応も頗る早い。
ユニット背面から出た音が2m以上を経て放射されてるとは思えないほど早い。
BHのいわゆる遅れると言われる低音域は100Hz付近で、
この2つの異なる現象をキチンと説明した文はまだ無い。
>>86 こんな奴やで
ウーハー FOSTEX MW401
ツイーター FT55D x 2
スーパーツイーター CORAL HD-60
>>94 F11オリジナルは傑作だよ。
ルックスと音が見事に釣り合ってた。
MW401のコーンの色素抜けが激しいいね。
FT55Dのドームコーティング剤も劣化して剥げてきてないか?
F-11が大好評で作る人が増加、MW401がSOLDOUTして急きょ増産したって伝説が残っているくらい。
FOSもMW401同等のユニットをリバイバルしても良いと思うんだけどねぇ…
>>94の写真、コーン紙の色が抜けたことで逆にキャビネットのツートンカラーと合っていてカコ(・∀・)イイ!!
F-74的発想で、FE206En×4で40cmウーファーや!とやるとか
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
>>98 m0にもよるんだけどm0の小さいフルレンジだとグンと力があって、沈み込むような低音て出ないんだよな。
>>101 その代わり、反応の早い低音は魅力的だったりもする。
>>102 反応が速くて、グンと力があって、沈み込むような低音が欲しいんだよ。
>>103 それだと、市販品でも最近の小口径ウーファーでは却下になっちゃう要望やん。
30cm超、できれば38cmウーファーをハイパワーアンプで駆動になるから、金が掛かりそうだなぁ…
38cm4発をコンクリートホーンに入れたやつとか、いいね
今ならデジタルチャンデバあるから、音の遅れも回避出来る
もう長岡式でもなんでもないけど
それでも中高音ユニットに対しての遅れの改善だろ?
38ユニット自体の立ち上がりの悪さそのものが改善されないからなあ。
バシッツとした低音が期待できないから大口径は未だに敬遠。
感じ方は人それぞれだけど、15インチウーファーだから立ち上がりが悪いと思ったことないな。立ち上がりのいいバシっとした低音でるけどな。
>>106 いや、今の市販スピーカーの低能率な小口径ウーファーより、38cmのほうがよほどいい。
>>109 んで、それはBHでもそう。音量出さないBHは共鳴音でボワボワしちゃう。
>>105 デジタルチャンデバ で、ディレイを解消出来る様になったんだから、 コンクリートホーンは、 38cm4発にする必要もなくなるのでは?
>>111 金に糸目つけないなら、ゴトウの低音ドライバーに巨大ホーンを設置するがよいぞ
>>105 俺の昔のメインシステムはD-3+JA-0506+DRW-1(オリジナル)
だった。いまは38cmウーファーにホーンスコーカー+ホーンツィ
ーターだけど、やってることは長岡式だと思ってるよ。長岡式か
どうかは方式とか何のアイテムを使うかじゃなくてマインドの問題
だと思うけどな。
>>110 話が噛み合わないけど、もしかして軽量コーンの38cmを想定してない?
>>115 比較的重量級のコーンの38cmウーファーでも、今どきの小口径ウーファーよりよほどいいぞ。
ユニットの取付穴やダクトの穴を今まではジグソーで開けていたんだけど、どうしても
きれいに開けられないんでトリマーを買って加工しようと思うんだけど使っている人ア
ドバイスお願いできますか。
>>119 ジグソーで真円を切れなければトリマーを使っても同じ。
トリマーはあなたの腕に下駄を履かせてくれる道具じゃないよ。
円切り用の治具を使えばきれいな円がカットできるときいたのですが。ジグソーだと
小口が直角にならない、切断面が余りきれいではないなどがあってトリマーによる加
工をかんがえています。
>>121 今はサブロクからノコギリ一丁で切り出す・・・様な時代じゃないから
使える工具を善く使って楽しむべきだと思う。
円切り治具は色んなのがあるけど、トリマーは音が大きいので、
その点では周りへの配慮が必要かも。
海外の方は良く使っている。↓参考にされたし
http://www.troelsgravesen.dk/Diy_Loudspeaker_Projects.htm 年間いくつのスピーカー自作するかによるけど
精度求めるなら多少工賃掛かってもNC加工する方を俺は選ぶな
>>121 切断面が綺麗でないのは曲線仕上げ用と記載のあるチョイ高めの刃を使い
けば立ちが目立ってきたら躊躇なく新品交換で切れ味維持。
木口が直角でないのはジグソーを押すときに力を入れすぎて刃が曲がってる。
無駄な力は希望通りの曲線を描けない原因にもなるよ。
いびつな円カットになっても木工やすりで修正できる。
木口がめくれてもフランジに隠れる範囲ならパテ埋でどうとでもなる。
円カットから完全無欠を望むならDIYではなく業者に頼んだ方がいい。
と、書いてる俺は今夏もMXスピーカー製作の目途も金策も付かず。
山が俺を呼んでいるうう〜〜〜〜〜〜〜
ん?簡単な円切り治具でもつくれば
きれいな円が抜けるだろ
俺はトリマー使ってDIYの腕が上がったぜ
仕事は道具が半分する
だから棟梁は神棚で道具箱を置いて
パンパンって柏手をよく打っていた
>>128 刃研ぎ等手入れは棟梁もやるよ。
道具の健全な状態を維持するのは神様の仕事じゃない。
>>129 神様が砥石を使う訳ないだろう
たとえ儀礼であっても、道具を大事にする気持ちがあるならば
そう言う所作におのずと現われることもあるのだ。
全然勉強していないのに合格祈願に行くか?
必ずやり遂げる(合格してみせる)という決意を
神前に誓いに行くのが本当の祈願だろうが?
人の気持ちは色んな形で現れる。
それを良く考えてから書き込んでくれ。
いろいろアドバイスありがとう。ダクトの開口部の所もR面取したりしたいのでとりあえず購入してみることにします。
まともな棟梁は道具の研ぎを人任せにしないのは板前と同じ
長く使うのならキャビネットの仕上げも重要だね。
自分はスーパースワンを20年使っているけど、
3回のカシュー塗りその都度磨いてピカピカ状態。
恐らくスワンではトップクラスだと自負している。
今は6N108で素直な伸びを見せる中高音を楽しんでいる。
ただしハイ上がりはいなめない。
ESUが別にあるのでそろそろ換えようと思っているが
実際に使っている人の印象を聞ければありがたいです。
よろしくお願いいたします。
>>133 すみません。追加です。
6Nは10年使っているので現在は充分
フラットになっていまして初期の時よりは
かなりましになっています。
ESコーンって紙臭さがかなり減って高域が伸びたけど、その分高域に分割振動による独特の癖がある。
あと、エージングが進んでもかなりハイ上がりな感じになるのでは。
今から聴くなら、入手は難しいが108soIを手に入れたいところですね。
かなり自然な音という評価みたい。
108solが入手できないのなら88solにしちゃう手もあり。
>>133 ESU付けてたけど、好みの音じゃなかったな。
音が気に入らないので、自作の2ウエイのに替えた。
買うのじゃなくて、持ってるなら付け替えるだけだからやってみたら。
108SOLは全くの別物。入手できるならつよくお勧めする。
私のスーパースワンは長岡氏が発表当時に木材屋がブナ集成材で制作したもの。
長岡氏のレビューもあった。桜の集成材のが欲しかったけど高くて断念。
108solってスワンと スーパースワン
どちらが相性いいのかな
>>135 >>137 返信ありがとうございます。とりあえず交換して
1年ほどエージングをして様子を見てみます。
6Nでも結局かなり良い状態になりましたので
気長に鳴らしてみます
追伸
6Nは大事に保管しておきます。
音質はともかく、周波数特性はオリジナルがバランスよく、
ダイナミックかつ繊細という2元性のうちダイナミックよりに
なり、音質を改良するべくモデルチェンジ繰り返すうちに迷路に
はまり込んでしまったということでしょうか
ただ私の経験上しっかりとエージングをすれば当初とは違うものに
なる可能性もあるのではと思いますので時間をかけてみます。
ありがとうございました。
>>140 限定版でバックロードホーン向けというので、販売数量から考えて採算が合うというか、
儲けるためにやってるのじゃなくて、自作する人へのサービスというか、自作する人へ
供給するという企業理念的なのがあるのじゃないかな。限定版の物ね。
だから、新たなテクノロジーを投入して試験を兼ねてESUのような、凝りにこったのを出したと思う。
sol はコーン紙とか凝ってるけど見た目は普通の形になってるけど、次の限定版はESU以上の複雑なのになるかもしれない。
儲からないのに作っていると思っているのか
ボンクラだな
>>142 フォスの規模の会社で1000セット程度の販売で儲けがでると思ってるの。
会社の仕事というものを知らないのか
会社の規模は関係ない
動く人間の数
開発と製造で少人数で動けば十分な利益は出る
まあ学生とは思えない
下っ端で言われたことだけやっていて何も考えたことがないだろ
なぜ、何も知らないバカのくせに語り出すんだ
利益は出るだろうけど、会社全体を十分に潤すほどの利益は出ないってことじゃないの。
連結売上1800億超えるフォスターからみたら雀の涙だけど
フォステクスは今は、社内カンパニーになってるから、
赤字にならない限り、経営の自由度は高く、企業理念とかも
維持しやすい(一般的な社内カンパニーと同じなら)
ただ、独立採算に近いから、利益出ない売り方はしてないと思う
フォスターが、儲け度外視の販促扱いで、フォステクスのブランドで
限定品を出してるのではないと思うよ
フォスター100株だけ持ってる
それこそ応援の意味で
フォスターからしたらフォステクスの自作用のユニットなんて
やらなくてもいいレベルの売上だろうから、随分値段上がって
しまったけど今でもやってくれてるのはありがたいと思わなきゃ
いけないんだな。コーラルファンだったからコーラルが無くなっ
たときはショックだった。
フォステクスをブランドに持っているフォスターですとでも挨拶しないとどうしようもなく雑魚扱いされる現実
OEMで生産しているスピーカーが業務の大半を占める現状を
考えると、フォスターの名前を前面に出すのはやはりまずいでしょ。
謎の音響そーごーメーカーにハイエンドオーディオが熱い視線
>>150 あまり売れるとも思えないハイエンド用のユニットを普通に外販してるのはどうなのかな。
同じユニット使ってる海外メーカー高級モデルのぼったくりぶりが丸わかりw
触っちゃいけないのを、触っちゃたな。スレが荒れてしまう。
荒れているうちに入らないだろ
儲けていないくんは大変だな
コーラルも実はOEMメーカーとしてチャッカリ生産しているんだよね。
>>156 今も?
現存するのはコーラルサービス株式会社だけだと思うけど?
>>157 156だけど今現在のコーラルは実はよくわかっていません。
適当なことをカキコしてすみませんでした。
>>158 本体は解散して、関連会社だけ残った状態
コーラルが消えたあとS&Wというメーカーを立ち上げてユニット作ってたけど
それも消えちゃったのかな?
>>161 実質的にコイズミ専売だったから儲けが出ずに早々に解散したよ。
H105後継機は欲しかったけど入手前の消えた、惜しいことをした。
ほとんど見ないのはそういうことだったのか
H-105は長岡さんも勧めてたし評判良かったよね
後継機ならもっと良かったのか?
自分のオーディオデビューは長岡さんのレビュー見て決めたコーラルのFLAT8-SD
FLAT8-SDは寿命でお役御免になったけど小口径フルレンジシステムはやめられない
人によるんだろうけど20cmフルレンジだと、もう小口径フルレンジって感じがしないけどな。
20センチを小口径とか思ったことないけど
そんな風に思われてた時代があったのか?
15インチのアルテック・ランシングの604系
タンノイモニター・ゴールドやレッド、JBL D130
あたりに比べたら20pは小口径と言えるかもね
>>165 コーラルだと20センチかメインターゲットだと思うけど
>>163 後継機はホーンが黒塗装(アルマイト?)に変わってる。
それだけで他はオリジナルH105と同じ。
>>168 それは初耳だ。
フォスなら長岡BHの影響でFE203やΣ、その後継機に人気があったけど
8Aや8F、FLAT8、BETA8がコーラルの主流だったとの認識が俺には無い。
30年位前、FLAT-8IIを60Lくらいのバスレフ箱にいれて使ったことがあるけど、豊かで軽い低音
に爽やかな明るい中高域でとっても良かった記憶がある。あと、4F-1W(コーン紙が白)のDBを作
ったけど抜群に音が良かった。仲間内に人気で何セットか作ってユニットも4F-1B(同、ブルー)
と4F-1R(同、赤)にしてみたけど1Wが文字通り色付けがなく一番音が良かった。今となってはど
うでもいい話なんだけど、懐かしい。
方舟の密閉空間が寿命を縮めたのではないだろうか
床のエポキシの気化物質みたいなものとか
なんとか
長岡鉄男は喘息持ちだったから、そのあたりは気を使っていたんじゃないの。
喘息持ちはホコリは気にするけど、気化した化学物質とかはどうかなぁ。
それに本当に気にしていたら、スピーカー工作なんて出来ないでしょ。
おが屑が舞う中で、木工用ボンド(酢酸エマルジョン)とか大量に使うんだし・・・
実際に自ら工作していたのは
初期の頃だけだったんじゃないの?
雑誌の若手のあんちゃんがハンマー振って組んでたんだよね。
作った当日、翌日のテストは普通に多かったと思う
接着の乾燥が方舟中で進行する
雑誌の会社の倉庫などで作って、方舟に持ち込みじゃないの。
>>180 そう言われてみると、何度も方舟には訪問しているけど、埃っぽいい感じや置いてあるものに
ホコリが溜まっているということはなかったな。誰が掃除してたんだろう。先生本人がやるわ
け無いだろうから奥様かな?
>>181 Stereo誌の製作記事の写真を見ると長岡邸の庭先や方舟内で
組み立てやユニット配線を行っているように見えるけど。
>>172 コンクリートの密閉空間に居たら健康な人でももれなく体調くずすよ
>>184 床までモルタル打ちだものなぁ。どう考えても健康には良くない場所。
>>183 それ相当昔の話。ユニット配線だけは方舟等でやってたけどな。
極初期には長岡氏宅の庭で工作もあったけど、Stereo誌の工作特集が定着する頃には
各社・各誌編集者が長岡氏の図面をもとに工作したものを長岡邸に持ち込むスタイルが
定着した。数が大杉て作り切れないというのもあったけど、素人が図面だけで作成できる
かと工作過程を写真撮影するという大事な側面もあった。
ただし最晩年のみFMfanとAUDIO BASICは方舟に材料持ち込んで例の7人の侍(方舟に
常駐=タムロしていた信者集団)に作らせていたこともあったけど。
>>184-186 コンクリートもそうだけど、年中裸足のほうが体に堪えたんじゃないかな?
換気や掃除は相当気を配っていたみたいだよ。
>>182 本人だろ
方舟掃除企画とかもやってたぞ
母屋もそうだったけど、いつでも整理整頓されてたな。いい加減がキャッチフレーズの先生
だったけど、几帳面な性格だったんだろうね。
肺炎だよな
高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種をしていれば大丈夫だったんじゃないか
訃報聞いて突然亡くなったから事故的なことがあったんじゃないかと思った
誤嚥とか
>>192 誤嚥性肺炎は高齢者にものすごく多いもんなぁ…
肺炎じゃなくって喘息でなくなったんでは?新聞の訃報ではそう書いてあった記憶。
亡くなって既に17年、当然新たな記事が出ることもなくもうネタ切れなんじゃないか。
オーディオそのもの、取り巻く環境も随分変わったからな。でも、使っている機材が長岡先生
の推奨機ではなくなっても、使っているSPがBHや共鳴管では無く、ましてや自作ではなく市
販SPになったとしても、自分のオーディオマインドは長岡流だと思ってる。
長岡教というより、いい加減教の教徒なので、いたってテキトウいい加減
特にこだわりなく、あっちへふらふら、こっちへよろよろ、何でも楽しんでるよ
生前は国産にこだわっていたけど、今生きてたらTang Band最高とか言っていたかもしれないしね
だね。
ただBH用ユニットはFOSに限ると言い続けてそうだ。
長岡先生は別に国産に拘っていたわけではないと本人も言ってるよ。安くて性能の良い物
を求めたら国産ばかりになっただけだと。実際、電動工具なんかは海外製のほうが安くて、
性能がいいと言ってたし、シュアーのカートリッジなんかも愛用してた。
むしろ外盤が良いって公言してた記憶
貧乏な外盤ほどごおd
今でも好みの曲でハルモニアムンディならCDでもほぼ無条件で
買ってしまうね。
さすがにアストレーはめっきり見なくなったね。
BISも気を吐いてる。
優秀録音かどうかは別だが。
ドリアンはどこぞに吸収されてしまいネット配信主体に。
LPの時代は、ほぼ外盤の方が音が音が良くて迷いがなかったけど、
CDは国内盤と外盤どっちがいいかわからない。国内盤がいい場合も
結構あるし、外盤がいい場合もある。気にしだすときりがないんだ
けど。
>>208 それが一番なんだけど、いろいろ負担が大きい。
古代ギリシャの音楽
AD、CD含めて5枚もある・・・・・・
最近は聞いてない。
聞くと血圧が上がる。(マジで)
音大で音楽史研究をしていたという隣人に見せたら
知ってると即答してきたので貸してあげたこともある。
やっと明後日から夏休み。GWにやり残したSP工作するぞ!
>>214 シルバーウィーク お正月と延びていく訳ですね。
>>215 耳が痛い。若い頃は一声かければ友達が手伝いに来てくれたけど今はそうは行かないんで
カット以外は自分ひとりでやらなければならない。部材一つ一つをクランプとハタ金で丁
寧に組み当てていくから、中々進まないんだよね。
100インチは超えていないからメインにはならんけど
方舟2階か、
書斎あたりには有機ELが鎮座したろうな
今なら
遥か昔の話で記憶が定かではないのだが、製図板の中に砂を入れてスピーカーだったと思うけど、長岡さんが自作してなかったっけ?
もしかしたらプレイヤーかも知れないけど、プレイヤーはテクニクスも真似した合板を何枚も貼り付けた構造が最初だった気がするのでスピーカーだと思うのだけど。
砂はエネルギーを吸収するからとか言ってた記憶がある。
勿論、まだスワン等のスピーカーは作って無くてホーンは擬似ホーンとか音響迷路とか言ってた頃。
当時から奇抜な発想が得意だった。
スワンの空洞部に砂を詰めるのはポピュラーだったけど
御大も自らやってたかどうかは知らん
砂は振動を受けるとそのエネルギーを吸収するとけ言ってたんだよね。
>>218 スピーカーは記憶にないなぁ。スピーカースタンドを自作した際に支柱に砂や小石を
付録に詰めて入れることをと推奨してあったけど。スピーカーで砂や小石を入れるよう
推奨したのははスワンaからだったかスワンMK2からだったかな?どっちが先だったか
同時だったか?砂粒鉛はスーパースワンの頃にTGメタルから出たんだっけ?それ以降
は砂粒鉛推奨になる。もっともスーパーレアやモアみたいな大型鳥SPには重すぎると
言ってたけどw
御大は砂を空洞部に直接入れることには消極的だった。水分と塩分が特にユニット
には悪影響があるからと。
ブチル浸けは、まあ有りかなー、とも思ったけど流石に米はw
>>226 そんな予防に"米当番" を使えば大丈夫!!
臭いは一切感じません。
形も共振しにくい形状で音質にも害がない。
緑色のアクセサリーもあるよ(w
ONKYOはオプションでジルコンサンドを販売していたな。
コイズミは今も扱っているようだ。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=30476 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 鉛でも
砂でも
米でも
丈夫なビニール袋で小分けして入れる
入れ替えも掃除も楽
オモリは音が死ぬと思いました。
小径フルレンジは軽い低音もどうかと思う。点音源もいまいち。
鉄男はイロイロ楽しかったね。
>>231 鋭いってw 長岡教を嫌みにディスってるだけじゃない
>>232 そりゃ、奇妙なスピーカーを作って親に白い目で見られるとなあ。
でも、鉄男さんが一番楽しませてもらった。本当いい勉強になったし、恩人だな。
>>218 砂入りバッフルは昔のSP自作マニアだったら一度は構想する方式。
実体化したマニアもいたけど長岡はそこまでやっていないよ。
>>231 普通だろ
感覚が優れてる人ならみな思ってるものだと思ってた
>>218です。
色々とレスポンス頂きましたが、長岡さんが砂入りのアイデアと言う話はなかったようですね。
自分自身が既に記憶が定かではないのでどなたか他のオーディオ評論家の方と勘違いしてるんですかね。
長岡さんがレコードプレイヤーの製作でサブロクの合板を重ね合わせる部位ごとに形状を変えて塊の様な構造にしたのを見た時は眼からウロコでした。
多分、その頃に見たと思うので、楽しかった評論家の方かなぁ。
やりそうな人は江川三郎さん、山田定邦さん、、、
他に誰かいるかな。
どうもありがとうございました。
自作はいつもコレ。
測定時の低音ディープは、試聴すると気にならない。
気になるわ!バックロードホーンなんかめちゃくちゃですやん。
ほんと鉄男さんスゴイと思う。
普通はあまり気にならないだろう
気になるって人はそもそも音自体があまり良くないんでは?
結果トータルで出てくる音の話なんで、何でも良く鳴るって話でもないけどね
>>238 見たことないけど江川さんかもね。砂入バッフルを多用してた時期があるらしい
>>238 レコードプレーヤーの件はそれも別の評論家でしょう。
長岡のレコードプレーヤーは合板を積層しただけの単純構造でルックスも一般的。
塊のような構造?
誰の自作記事だろか?
仕事でちょっと似たのと仕事をして(坊主頭だけ?)、
非常に嫌な気分になった。
言動がチンピラ。
あまりに気分が悪かったので結婚式スピーチを聞いて、
まろやかな声に安心。
しかし結婚式の一般客はオーディオ評論家の仕事の説明をされても困っただろう。
>>243 わけのわからないこと喚くキチガイさんは消えてね
仕事で長岡さんに、坊主頭だけちょっと似た奴と仕事をして非常に嫌な気分になった。
言動がチンピラのようだったから。
あまりに気分が悪かったので、長岡さんの結婚式スピーチ録音版を聞いて、
長岡さんのまろやかな声に安心した。
しかしスピーチの内容はオーディオ評論家の仕事の説明であり、結婚式の一般客は困っただろう。
たぶんこうだな。
>>246 〜スピーチの内容はオーディオ評論家の仕事の説明であり、結婚式の一般客は困っただろう〜
同意。あのスピーチは聞いてるこっちが恥ずかしくなってくる。
でも唯一残る肉声なんだよね。
CD総火演は観衆の声に紛れてはっきりそれとは分からないし。
>>242 いや、それですよ。
確か15ミリか18ミリの合板を4枚くらい重ねてた。
モーターが当たる所などを穴の形状を変えて当たらないようにしてた。
これは間違いないです。
これをヒントにテクニクスのダイレクトドライブのプレイヤーが出たんだったかと。
もちろんテクニクスのプレイヤーは塗りも綺麗で仕上げも滑らかでしたけど。
あれは多分、ステレオサウンドの工作教室みたいなやつだったかと。
探せば当時のステレオサウンドがあるかも知れない。
>>249 最初に
>>248の長岡さんの声を聴いた時は甲高い感じで少し違和感があったけど、こちらの方の長岡さんの声は自分が聴いた声に近いですね。
私が長岡さんと会話してたのは上野とその後で湯島に引っ越したLUXの試聴室で行われた茶話会みたいな集まりでした。
多分、69年から75年くらいかなぁ。
LUXの主催で瀬川冬樹さんや菅野沖彦さん、浅野勇さん、岡俊夫さんなど当時のオーディオ評論家の走りのような人が来られてましたね。
当時はオーディオ評論家を職業としてなくて、本職を別に持ってレコーディングエンジニアとかインダストリアルデザイナーとか。
丁度その頃に長岡さんが来られて、その当時はお金を掛けなくてもオーディオは楽しめると言う趣旨のお話をされていて、自作の勧めみたいな話もあった。
その頃にスパイラルホーンと言う渦巻き状の四角いバックロードホーン擬きを作ってた。
その後、そこから発展して様々なバックロードホーンのスピーカを自作されてやがてスワンができたかと。
>>252 文脈からしてもあなたは大先輩ですね。
私が長岡を知ったのは82年でしたのでそれ以前の作例を知らないのです。
>>254 丁度、東京ディズニーランドがオープンした年の3月15日付で関西に転勤になって、引越しで仕舞ったままの上に仕事に追われてオーディオに触れる時間が殆ど無くなったんです。
年代を調べるとあなたが長岡さんに出会った頃に私は直接話をする機会も無くなって長岡さんは雑誌で見る人になりましたね。
多分、LUXの茶話会も転勤して暫くして無くなったように思います。
それを残念に思った長岡先生が作ったのが、オーディオマニア
のサークル「ミューズの方船」。最初は当時、水道橋にあった
FOSTEXのショールームで集まってた。
ラックの板取が載っていたような気がしたので長岡鉄男のスーパーAV
を引っ張り出してきた。残念ながら板取は載ってなかったけど、
久しぶりに眺めるこの本は、やっぱり素晴らしい名著だ
夢かなわなかった今見ても、まったく内容は色あせていない
最近はピュアAだけで良いような気になっていたけれど、
AVもそのうち少し何とかしたいと、ちょっと思い直した
>>258 いくら探しても見つからなかった…orz
検索のヒントきぼん
ラックくらいなら自分で必要な寸法で良いじゃないか
大昔のタイプは天地側板各一枚で後ろの左右に補強入れてたけど
方舟以降は側板2枚重ねで補強なしだろ
たしか母屋の最後なんて上中下の三段で幅が違っていた
まあ、どうしてもなら板取りじゃないけど
寸法は音工房Zのラックが参考になるんじゃね
幅は60cmで奥行き45cmくらいじゃなかった?
サブロク板で無駄なく板取りするとそのくらいになると思うけど
スペースの関係でリサーサル室でもある部屋のスーパースワンがドナドナされて一年。
今はBOSE802で音楽も聴いているが、あの怪鳥ロプロスのような中高域をもう一度
聴きたくなって来た。
やっぱり高能率小口径フルレンジは正義だったのだ(自分比
スワンは、占有面積が結構大きいんだよね。それが難点なんだよな。
>>263 箱が大きいだけでなく、後ろと周囲をあけないと本領を発揮しない。
反射音を極端に嫌うからね
大きなフロアじゃないとスワンは意味ないよ
普通のBHにしとけ
奥さん、そこでフラミンゴですよ!今ならFE88-Solがありまっせ!
>>266 FE88-Sol(8.5cm口径) に フラミンゴ のエンクロージャー(8.0cm口径用)は、明らかにソリが合わない(w
チェーリーガールには、フラミンゴ がお薦めで FE83En でOKです。FE83-Sol なら、さらに良い。
>>266 Solで高域がマシになった今、フラミンゴはスペースだけでなく音質的にも
スワンを一回り小さくしたものになっちゃった…
>>267 だね。88solだと駆動力がいまいち不足するだろうけど、88ES-Rと同様にスーパースワンのほうが向いてる。
炭山アキラが88sol用のスワン型BHを発表していたような気もするけど、ググっても見つからないや。
炭山アキラ、blogの更新3年もされていないんだよなぁ…
炭山氏なら某所でほぼ毎日…
88Sol用フラミンゴ型は作らなかった…、というより諸々の事情で
作れなかったんだよね…。理由は生方氏の88Sol用のスパイラル
ホーンが載ってたステレオ3月号の氏の連載に書いてある…。
生方氏は多分ピンチヒッターだったと思う。実は他の記事でも氏
のピンチヒッターが…
今思うと少し高域のダイナミックレンジが大きすぎ(感覚的な表現でスマ)な感じもあったので、
12cmと16cmで、あのスカッとした見通しのいい感じを味わってみたい。
ネックだったのは奥行きなんだが、てなるとスパイラルホーンとかだっけ?なんか12cmので
薄型のがあったような気がするが思い出せず・・・
>>272 >スパイラルホーンとかだっけ?なんか12cmので
>薄型のがあったような気がするが思い出せず・・・
12p用に作ったD-111があるけど、個人的には正方形に近い形が…まあ好みなん
だけどねw
で、D-104でいいんジャマイカと。初期設定ではFE103Σ辺りに合わせたらしいけど
実質12pなFF125KやTechnicsのEAS-10F10でも使えるとあるので現行モデルの
FE126EnやFF125WKでも十分使えると思う。
蛇足だが16p用の大型スパイラルホーンD-164って作ってみたかった。採用された
FP163ってユニットも一度でいいから使ってみたかったなぁ。
>>273 スパイラルホーンって長岡さんがまだ雑誌の企画で自作スピーカーを作ってた時のあれかな?
あれだと、確かにFE103Σを使ってた。
バックロードホーンの最初のやつだったかと。
スワンとか出来る前に全て感性に従って作ったんじゃないかな。
当時はバックロードホーンは厳密な計算をして作るので素人が作るのは無理で、バスレフでもダクトの調整がとか言われて素人は大きな箱を作って密閉型を作るのが無難と言われてた。
確かに今みたいにホームセンターでサブロクを図面通り切ってくれるサービスとかなく、手鋸でやったら隙間だらけでパテを盛ったり。
長岡さんがそんな計算なんか要らないと言って作ったから驚いた。
後に理論に付いて語るようになったけど。
あの当時は理論的な話はあまりしてなかった。
>>273 104ね!こんなスピーカー見たことない、の5巻にあった。良さそうだねぇ。
サブロク一枚で出来ちゃうのが良さげ。D-102は一枚半だっけな?
ついでに12cm用のはD-126。サブロク二枚。
D-164も良いなぁ。今のFE-166Enとかじゃ非力すぎるのかな?
>>274 スパイラルホーンは初期のステレオサウンドに掲載されたらしいね。今じゃ考えられんけどw
長岡さんは後年も計算に基づいてキツキツに設計するより見た目にキレイなほうが良い音に
仕上がるって言ってたくらいだし。
>>275 D-102は若い頃作って今でもサブで使っているよ。工作は面倒だったけど
スワンよりは楽。板は一枚半だね。なんせブックシェルフ型なのですこぶる
使い勝手が(・∀・)イイ!!
自分はFE106Σから108Σを2回潰して現在はFE103-Sol(8Ω)にて使用。
今が一番高低のバランスが良く音も綺麗なので気に入っている。108-Solが
出た時に交換しようかどうか迷っている内に完売しちゃったのをチコっと後悔
してる。今は別の目的で使ってみたいのもあるので再販してくんないかなぁ…。
>D-164も良いなぁ。今のFE-166Enとかじゃ非力すぎるのかな?
イケルと思うよ。FF165WKでもイケルと思う。オリジナルのFP163は仕様だけ
見るとFF165WKよか若干非力なくらい(マグネット、M0は165WKが重め、Q0
はほぼ同じ)。FP163はサブコーンをサブコーンを活かした猛烈ハイ上がりな
ユニットだったからBHで使って丁度バランスが取れたのかも?その辺りはTe
chnicsの16F20に似てなくもない。
>>276 >スパイラルホーンは初期のステレオサウンドに掲載されたらしいね。今じゃ考えられんけどw
まじ?w
>>277 >自分はFE106Σから108Σを2回潰して現在はFE103-Sol(8Ω)にて使用。
103-Solって、すんごいハイ上がり、て印象だったけど改めて見るとQ0は0.4とか若干ゆるい?
でバランス取れてたのかな?
http://www.fostex.jp/products/fe103-sol/ >(D-164にFE-166En)イケルと思うよ。FF165WKでもイケルと思う。
おお、そうなんだ。6半て実はやったことないから興味津々。2枚半なら安いしねw
>>278 マジ?ってうちの本棚に多分あると思うぞ。
あの頃はステレオサウンドで自作スピーカーを作ってたな。
ステサンで自作SP企画とはなあ〜
舶来品の有料カタログに落ちぶれたのはいつごろからだろ?
>>280 あぁ、なんかステレオサウンドに白けた雰囲気があったのはそう言うことか。
それは俺が購読しなくなった頃かも知れない。
意識はしてなかったけど、毎年同じような内容でと思って購読をやめたわ。
AVもバーコだのAVルームがとかでとても高価て見るだけの存在になった頃かな。
意識的にハイエンドを紹介して業界を引っ張ろうと思ったのかも知れないけど、当時は指を咥えて見てるしかなかったなぁ。
あの頃はステレオサウンドがスピーカーの自作とか力を入れてたよ。
確か瀬川さんなんかも自作に手を染めてたような気がする。編集部に言われての様な気もするけど。
ステレオ等はメーカー品のアンプ、プレイヤー、スピーカーの組合せを色々弄ってどうのこうの言ってた頃かと。
>>278 >>278 >まじ?w
他の人も書いてるけどマジでつ。ただ長岡さんはNo.20前後くらいまでしか執筆してないけどね。
長岡さんが自ら傑作!と自画自賛してたスパイラルホーンを次の号で岩崎千明氏がクッソミソに
貶してたりとか結構面白い時代だったけどねw
>103-Solって、すんごいハイ上がり、て印象だったけど改めて見るとQ0は0.4とか若干ゆるい?
ハイ上がりって言っても6kHz以上だし、それも軸上0度の話。30度方向だとなだらかに落ちるから
角度を気を付ければハイ上がりには聞こえないもんだよ。あとSolて磁気歪みが極小で3次歪み率
が極端に低いから同じハイ上がりでも今までのFEシリーズより高域がずーっと綺麗。
>でバランス取れてたのかな?
普通にバランス取れてるので面白いっす。ただBHらしさは後退してるけどw
>おお、そうなんだ。6半て実はやったことないから興味津々。2枚半なら安いしねw
ただ表面積すげえデカいよ!
で、限定ユニットはFE208-SolとT90A-Superだったね。
http://www.fostex.jp/20170908/10872/ とても買えないっすw
>>279,281
おおー、全然知らなんだ。
>>282 Sol、なんか良さそうね。
>(D-164)ただ表面積すげえデカいよ!
二尺x三尺だっけね?
置き場所で困ってるのは奥行きだけなんで、フロア型かつ薄型で検討中。
あ、もちろん安価にw
作るのは今は物入りなんで先になりそうなんだけど、やっぱり高能率フルレンジ
には、独特の面白さがあるなぁ、とBOSE802を前に思う。
思ったより悪くないんだけど、音が団子になってるっていうのかな?PA用にしては
随分大人しいんだよね。なんか食い足りなくなっちゃってね。
>>284 >置き場所で困ってるのは奥行きだけなんで、フロア型かつ薄型で検討中。
>あ、もちろん安価にw
ガンガレ!個人的に思い入れのあるBHなので完成したら是非感想上げてください。
FE166EnやFF165WKだったらFT17Hあたり追加すると良いかも?これだとユニット
に近接してなっとか実装できるかな?無論FT96Hのほうが良いんだけど高価だし
フランジが狭いので気密性が…。
>>284 BOSE802って前より後ろのスピーカーの方が多い五角形か何かのスピーカーだっけ?
あれだとすると、普段は前にスピーカー1つだけの方を前にするのが標準のセッティングで、残響感とか擬似的なサラウンド感が得られるとか言ってクラシックやストリング系のポップミュージックに推奨されてた。
しかし、もっとパンチの効いた曲などは反対向きにして使うことで直接音が聴こえるようになるので推奨してた気がする。
>>285 「スピーカー設計術」も持っていないのかと思ったが、
「スピーカー設計術」の解説は、編集部によるもので、"ウソ" が書いてあった。
>FE166EnやFF165WKだったらFT17Hあたり追加すると良いかも?
FP163 以外は、"TWが必要" と、どっかに書いてあったので、有効な可能性が非常に高いが、やってみなくては分からない。
無駄だったら、配線を外して、付けておくだけにすれば良い(見た目の気分が違う)。
>FT96Hのほうが良いんだけど高価だし、フランジが狭いので気密性が…。
FT17H(実際はFT15H) と FT96H の両方を使ったことがあるが、音は値段の差を十分感じさせる違いが有る。
「フランジが狭いので気密性」は、何十年も販売していて、そんなクレームは聴いたことが無いので、全く心配はない。
私は他のTWの取付穴に後から取りつけている。 杞憂過ぎる(w
気密性を心配しているのは、相当、取付穴が歪む加工しか出来ない、としか言いようがない。
それぐらい出来るだろ!! 取付穴加工しなくても、SPの上に置くだけでも使える(設置台は必要かもしれない)。
>>287 またニーチェか…毎度毎度、反論すんのも面倒くさいわ。
>有効な可能性が非常に高いが、やってみなくては分からない。
FE166EnもFF165WKにもTW必要なんて強要してないわ。話のついでに書いただけのこと。
本人の好き好きで足せばいいだけ。もっとも経験上あったほうが良いけどな、両ユニットとも。
>音は値段の差を十分感じさせる違いが有る。
当たり前。わざわざ語るまでもない。
>杞憂過ぎる(w 気密性を心配しているのは、相当、取付穴が歪む加工しか出来ない、
>としか言いようがない。それぐらい出来るだろ!!
じゃあモアイでFT96H用に敢えて筐体内に別キャビ確保した長岡鉄男にもそう言えや!
>取付穴加工しなくても、SPの上に置くだけでも使える(設置台は必要かもしれない)。
D-164がどういうBHだか知ってて言ってるのか?設置台作って天板に置いたらメインのユニット
から距離離れすぎ(ユニット中心から天板まで215mm)。オレはそれを危惧して同一バッフルの
近い位置にマウントできる、しかも相手が所望した安価なFT17Hを推奨している。FT96Hはオマ
ケで出た話でハッキリ言えばどーでも良い話。
いちいち人の言うことにツマラないケチつけることしか出来んのな、オマエ。二度と出てくるな!!
>>289 >毎度毎度、反論すんのも面倒くさいわ
同意だわ(w
>FE166EnもFF165WKにもTW必要なんて強要してないわ。話のついでに書いただけのこと。
100%
>>290 は、大変申し訳けありませんでした。
マウスをつい触ってしまい、途中でアップしてしまいました。
>>289 >毎度毎度、反論すんのも面倒くさいわ
同意だわ(w
>FE166EnもFF165WKにもTW必要なんて強要してないわ。話のついでに書いただけのこと。
100% 薦めていなくても、80%薦めているように明らかに読める。
? を付けて確かでないから、あと押ししただけなのに、余計なお世話か(w
>じゃあモアイでFT96H用に敢えて筐体内に別キャビ確保した長岡鉄男にもそう言えや!
長岡氏は「日曜大工では・・・」と工作を趣味としていない初心者を前提で書いていることとして、モアイの解説で載せている。
このスレに何回もレスしている方に、不器用な方と決めつけて書いていたら、上から目線の失礼な言動だな(w
>天板に置いたらメインのユニットから距離離れすぎ(ユニット中心から天板まで215mm)
その、あんたの危惧は完全な思い込み(w
長岡氏でも、ケムンパスDの様に、スーパーTW が フルレンジから離れているモデルは沢山ある。
石田義之氏 や、福田雅光氏 の スーパーTW の置き場所を確認したらどうだ???
ベテランぶって、偉そうに上から目線で、レスしてるからフォローしただけだが、
自分の言っていることが全て正しいと思って、自慢するな!!
>>286 11.5pユニット前面一個、後面八個は901シリーズでホーム用。
802は前面にのみ8個搭載したPA用システムだよ。
38pユニットに比べたら面音圧が足りないから
>>284の言い分も良く分かる。
>>290-291
よくもまあ人の言うこと大きく膨らまして悪態つけるよなw
いい加減反論すんのもアフォらしいわ。
>ベテランぶって、偉そうに上から目線で、レスしてるからフォローしただけだが、
>自分の言っていることが全て正しいと思って、自慢するな!!
オ マ エ が 言 う な
鏡ミロヤ >>294 もっと良い、お前の暗黒面を攻める言動を見つけたよ、
や〜〜い!! ホ・ラ・吹・き・野・郎〜〜〜
>>289 の
>じゃあモアイでFT96H用に敢えて筐体内に別キャビ確保した長岡鉄男にもそう言えや!
は、SS-66(モアイ)の設計の文章の中に
「奇妙なのは、トゥイーターのバックキャビティーだ。こんなものいらないと誰でも思うだろう。
僕(長岡氏)もいらないと思うのだが、万全を期してこのバックキャビティーを設けた。」
と書いてあった。
モアイ は、加藤 元章 氏 依頼のモデルで、SP工作どころか日曜大工にすら、全く興味のない、音楽家のスタッフが、初めてモアイの工作をするので、多分、加藤氏 の要望で盛り込んだ対策だろうことが分かる。
長岡氏 ですら、読者に対して必要ないと、思っている設計内容ですが・・・
お前が、半可通 の "ホ・ラ・吹・き・野・郎" であることが証明された(w
嘘で固めた言動で、人格攻撃しか、出来ないのかwww
内容の中身で勝負しろよ!!
>>295 妄想もここまでくるともう…哀れとしか…
>と書いてあった。
>長岡氏 ですら、読者に対して必要ないと、思っている設計内容ですが・・・
都合の悪いトコ省略して書くな!
「フランジは一番狭いところで穴の縁から3mmしかない。これで気密性が確保できるかどうか?
日曜大工ではこの辺の工作は心許ないので、バックキャビティを組み込むハメになったのである」
上記の通り、読者にも加藤氏側にも必要だと思ったから足したまで。
>SP工作どころか日曜大工にすら、全く興味のない、音楽家のスタッフが、初めてモアイの工作を
>するので、多分、加藤氏 の要望で盛り込んだ対策だろうことが分かる。
(゚Д゚)ハァ? なんで手数を増やしてわざわざ素人に難しくする必要が?素人相手なら単純な箱のほう
が工作簡単だろうがw 論旨破たんしてっぞw
しかもオマエまた観音力の復刻記事しか読んでないだろw リアルタイムの記事では写真が豊富に
載っているぞw しかも釘打ちしている女性スタッフは写真入りで「釘打ちのプロ」とわざわざ紹介して
いるくらい。この人たちただの素人ではない。
>半可通 の "ホ・ラ・吹・き・野・郎" であることが証明された(w
>嘘で固めた言動で、人格攻撃しか、出来ないのかwww
>内容の中身で勝負しろよ!!
その言葉そっくりそのままお返しする。
そもそもフランジの問題は切り欠きの精度の問題であって実工作精度の問題じゃない。
DIYショップでカットして貰うことが大半なこの時代でもカット誤差が出る。特に円形の切り
欠きなんかだとショップにもよるけど長岡氏が危惧した通り1mmくらい当たり前にでる(あ
らかじめ口頭でそう念を押すショップも多々ある)。だから念には念を入れて別キャンバー
を設けた。
って単純な話だろ。いちいち説明せんきゃならんのか?コレ… 誰かこのヴァカにもっと
簡単に教えてやれない?
>>297 諦めなさい。ニーチェの馬鹿は氏んでも治らない不治の病だからw
つーかそろそろ相手すんのやめとけ。
幾ら反論してもこちらの話なんかマトモに読んでないし、
それどころか勝手に話を曲解するわ捏造するわ妄想するわ
際限ないし、そのくせ自分に都合の悪いことにはトコトン
目を瞑るし。常時勝利宣言野郎だしw
正直キリがないよ。
とりあえず【ニーチェ氏ね】とだけ言っときゃいいw
>>298-299 禿げ同意w 俺もツカレタヨ。でわニーチェ氏ね!!ってことでw
>>296-297 のレスで、お前はもう終わってる。
>>298-300 >>302 何を言ってるのかな???
そんな言葉を連呼するのは、幼稚園児未満の精神年齢だそうです。
子供の頃に、こんな歌を聴いているので、何の効果もない(w
つ
お前らの、テーマ曲です。
それがニーチェならどうせ引用間違いしている上に居直るだけだろうしw
ニーチェ氏ねww
今回も何時も通りに引用間違いを晒して勝手に勝利宣言した上でイタチの最後っ屁かまして逃亡かw
毎度毎度のこの展開、いい加減鬱陶しいわ!
屁コキニーチェ氏ねw
ニーチェがうっとおしいのは同意だが、特定の人がニーチェ叩きでスレを消費してるのもどうにかしてくれ。
中身がないニーチェ叩きをNGname指定したら3つを指定しただけで荒野状態。特定の3人とニーチェ(こっちは前からNGname指定済み)をNGワードにしたらみんな消えた
SP-10は復活
MC-L1000も復活すれば良いのに
あとA級じゃないパワーMOSFETのパワーアンプも
>>309 UHC MOSはデノンのアンプのキーデバイスだし、
自作系ではSiC MOSの準コンプリメンタリアンプとかもあるやん。
MC-L1000作ってたトコは存続してるんだけど、独自ブランドでL1000とは違う方向性だしなぁ…
パワーアンプはLo-Dに限らない。
SONYもあった。
FETでなければラックスもあった。
ラックスがFETアンプを作ればいける。
アキュもA級でなければ良い。
ビクターに希望はないが、
MC-1、MC-L10の設計者がどこかで作ってくれれば。
MC-1の設計者ってどなただろう?結構なお歳では。場合によっては、、、。PRA-2000の設計者の方は最近お亡くなりになったし。
名前は憶えていないが
MC-L1000の受賞(何の?)の時の記事にあった。
MC-1、MC-L10の設計者が後継者をL1000の責任者にして、
L1000ができた、と言う話。
長岡氏がソースによってはL10の音場が広いと言っていた。
これは設計者に拠るのではないか。
なのでMC-1、L10の設計者に作って欲しい。
まあL1000の人でも良いけど。
>>309 >>313-314 テクニクス SP-10R は、おそらく定価が 200万円 を下らない価格になると思う。
ビクター:MC-L1000 は、マイクロコイル が少量生産では無理だろう。
さらに既に設計者は、まずリタイアしてるから、職人技は継承されないし、ビクターはマニア向けを指向していないので無理でしょう。
ただし、針先にコイルを持ってくる設計発想は、オーディオテクニカが実現していて、AT-ART1000 が、現在販売されている。定価は 60万円 です(
>>317 に先を越された)。
さらに、モデルは忘れたが、MC-L1000 を超える評価のカートリッジが、後にオルトフォンから登場している。
パワーMOS-FET は、
>>310 と
>>314 の意見で OK だと思う。
セパレートのパワーアンプにこだわる必要性を感じませんが? 母屋で一時期、D−55 は サンスイ AU-α907MOS Limited で使われていたらしい。
なぜA級はNGなのか? 意味不明、アキュフェーズの A-250(純A級、定価:250万円/モノだから2台)なら、
100W/8Ω で、インピーダンスが下がれば、反比例して出力は上がり、1Ω( 800W/mus.)までメーカーが保証している。
ストーブと化すA級アンプのパワー素子には、MOS-FET が最適な選択になるそうです。
でも、それらを使ってシステムを組むと トータル 1000万円 以上になりそうで、長岡氏の "ケチ道" に反するシステムになる(w
×:設計者
○:技術者 でした。
申し訳ありませんでした。
ラックスもアキュもサンスイもいいアンプだと思うけど、復活を願うんならやっぱりLo-Dの
HMA-9500シリーズだなぁ。
>>321 HMA9500は70年代後半で¥23万だものなぁ。
今なら¥100万ぐらいの感覚かな?
パワーアンプ単体¥100万だとラックスM-900uあたりのクラス。
HMA9500もPRA????もエポキシとか鉛とか
内部に手を入れてあの音だったはず
昔は自作もしてたし
最近は自作アンプは駄目って言ってた記憶
長岡先生がアンプの自作してたなんていつの話だよ、60年台だろう。
>>322 http://yaruzou.net/historical-prices-in-japan http://yaruzou.net/historical-prices-1932 で計算してみると、HMA-9500が発売された1977年の23万円は、
消費者物価を元に貨幣価値換算すると約36万円(2016年)。
あるいは、GDP企業物価指数を元に換算すると28.7万円(2015年)。
想像しているほど大きくは変動していない(さほど貨幣価値は下がっていない)。
でも、今のライフスタイルや、オーディオ市場の激変を考えると
1977年に当時23万円のアンプを買うという行為が、
今アンプを買うのに100万円を出すのと同じ感覚に思えるのも理解はできる。
余談ながら、
「バブル時代の1万円は今の価値にすると3万円!」
なんてことを言う人が結構いたりする(それもバブルを知らない
平成生まれの若い人ではなく、一緒にバブル期を過ごしてきた同世代の人www)
けど、全くトンチンカン。
むしろ、言うとしたら
「バブル期には、(欲しいものを見つけた時に)1万円だったら
何も考えず即座にお金払っていたけど、今だったらそれが3千円」
そんな感じですかね。あくまで個人の感想ですけどwww
京都の長岡信者の坊さん 208ES 3本 共鳴管
元気かな?
>>322 当時のHMA-9500の値段でヴィニルのLPを何枚買えたか計算する
その枚数分のCDを買った時の金額が現在での値打ちさw
HMA9500は日立半導体技術の誇示を目的に打ち上げた5尺玉だからね。
当時23万円もサービス価格だった気がする。
>>323 やり杉てPRA-2000はエポキシの劣化で基盤が割れオシャカになったw
以降、あまり手を加えることはしなくなったらしい。それをやらなくても
メーカー側が強度や取り付け方法による音質向上等に着目するように
なって、あえて危ない橋を渡らずに済むようになったのもあったらしいが。
最後のHMA-9500MK2はどの程度手を加えてたのかな?PRA-2000ZR
も殆どやってなかったような?
>>328 重電メーカーのオーディオブランドはそういうトコあったよね。
Aurexも似たような感じ。
>>329 >重電メーカーのオーディオブランドはそういうトコあったよね。
>Aurexも似たような感じ。
各社フラッグシップには力入れていてお買い得だった。
Aurexはソリッドメタルキャビの化け物プレイヤー、長岡氏も愛用していたヤマハB-1、
テクニクスSB-10000とリーフトゥイーターとか各社化け物みたいな製品で競っていた
もうあんな時代は二度とないんだろうな。
>>330 >化け物みたいな製品
ピラミッド背面バッフルのトリオLS-1000とか、
ツインドライブのサンヨーSX-Z3000とか、・・・
メーカ主催の試聴会とかには、
評論家と一緒にホイホイ出没しているようだが
>>335 そうなのか?
だとしたら不特定多数に対する情報発信は止めたのだろうね。
高額商品を唐突に購入出来たり、
知人からレンタルできたり限定品を譲ってもらったり
評論家筋やオーディオ編集者と懇意であるとかでヒガミやっかみを買うからね。
それもこれも人徳のなせる業で閉鎖的オーオタには縁遠い。
>>338 そういうこと
それと、当時から今でいう「リア充」だと思われることに
辟易していたんだよ。他のサイトも似たようなもんだし。
リア充だと思われることに辟易するようなやつがあんなHP立ち上げるか?自己顕示欲が強いから
あんなHP作って、公開して悦に入ってるんじゃないのか。
>>341 ↑みたいなヴァカがいるからそりゃ止めたくもなる罠。
ブログ見てお坊さんも儲かるのね。
と感心した。
箱舟欲しい。
知り合いのお坊さんも家建てるときに専用の防音リスニングルームを作って、新しい部屋に合わせて
オーディオシステム総入れ替えしていた。部屋はいくらかったかわからないけどオーディオシステム
の方はざっと2000万円くらいのラインナップだった。俺もお坊さんは儲かるんだなと思った、今更だ
けどうらやましい。
明日はインターナショナルオーディオショーにいこうと思っている。みんなは、行かないの?
SW168を作ってみようと考えておりますが、フォスの現行ウーファーは2つありますがどちらの方がいいのでしょうか?
fostexのFW160か168を使って、4Lくらいの小型密閉作る記事って、どの本に載ってましたかどなたか教えて下さい。
こんスピないの3巻末の全リスト見てるけど、BS79のことかなあ
備考欄に密閉/超ミニの記載があって掲載誌は空欄なのだが
>>352 FW168HSがサブウーハー向け。
FW168HRは中音域を殺して使うのはもったいない。
>>353-354 「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 こんなスピーカー見たことない(設計術1)」に載っている、BS−71 です。
上記の3巻目「設計術3」の全リストに載っていません。
新たに編集された「Special Edition [図面集編2]」にも載っていません。
設計目的は、FW168 を 計算した標準密閉型( Q0c = 0.7 )の内容積が 4リットル に入れた場合、f0c = 90 [Hz] になり、
実用で何とか使えるから、220mm の最小正方形のバッフルで設計している。ツイーターは天板に載せる指示はあるが、型番とネットワークは載っていない。
多分、密閉型は、どんなユニット、どんな内容積でも、使えるため、試す必要はないので、実際の工作記事は企画されなかったと思う。
スピーカーを設計したい人なら、誰でも設計できるので、板取図 も載っていません。
FW168N、FW168SH では、内容積を再計算して、設計修正する必要があるかもしれない。
メーカーでは、最近の密閉型は、Q0c = 0.8 で設計しているらしい。
×:FW168SH
○:FW168HS でした。申し訳ありませんでした。
こんなスピーカー見たことない図面集編かってきた
見たことないのがちらほら
中でも特筆ものはウニ、流石にこれは作った人いないんじゃないか?w
他にも色々見られて、見ただけで満足www
>>350 わしも来た
結構盛りだくさんでフォスに辿り着かん
>>356 細かな情報までありがとうございます。
助かりました‼
>>355 ありがとうございます。そこまで価格変わらないから振動板軽いHR買おうかなと思っていたがHSでやってみようと思います。
向かいにカインズできたのでかなり遅くまでハタガネ足りなくても買いに行ける。
ハタガネの代わりに寸切りボルトと角材で安価で大量にクランプ自作できるよね。
蝶ネジの入手難しいけれども。
何処かのスレで言ったかなwwww
うちは鉄鋼関係の加工屋なんで去年、鉄のLアングルに50mmピッチで穴を開けてM10の長ボ
ルトに開閉式のM10ナット(任意の位置でパチンと締めてそこからネジ締めできる)を使ったハ
タガネを自作して使っている。もちろん当たる部分には1*4材を適宜切断した当て木を使って
るけど。10〜20代前半まで色々作ったけど最近はご無沙汰だった。50代になって体力考える
とこの先しんどいなと思い、作り残した心残りのあるものを作ろうと色々作ったり、道具揃え
たりしている。
昔は自分でサブロクから丸のこで切り出してたけど流石にそれはもうやらないんで丸のこの
出番が殆ど無いけど、逆に釘ではなくて下穴開けて木ネジ(もちろんボンドも併用)で組んで
くやり方に切り替えたんでコードレスのドリルドライバーやインパクトドライバーを買い足
した。今は、道具もいいものがリーズナブルに買えるね。新しい道具を買うのはなんか楽し
いし、嬉しい。お道具買うのは「手段が目的」になっている気もする。今は20cmウーファ
ー用のASW作ってる。
長岡氏はホモだったわけだけど、
アップルのあの人や淀川長治といい一流の人間はやっぱり
東京では百合ノミクスが始まったそうじゃ、恐ろしか世の中ばい
希望の党の本質は、コイケヤ(ポテトチップス)だけに、塩対応だ
コイケヤはのり塩しか認めない
異論はもちろん認めない
コイケヤにはイカ墨もあったがいつのまにか・・・・・
現状、実績なしのコイケの尻馬に乗って何がやりたいのか不明なマヌケ議員が大杉。
>>375 都政でのこの一年の酷い実績ならめちゃくちゃあるお。
いつものことじゃん。もう新作も出ないし、知ってるマニアも減るばかり
残るは基地外ばかりなり、、、、いいのかそれで?w
いいんじゃない。長岡先生はオーディオマニアを毛嫌いして
たんだし。先生を直接知っていたゆかりのあった人たちが供
養や忘れずにいて語り継げば。先生も死んでからもおかしな
奴らに粘着されたくないだろう。
ま、今回も自民の勝利でしょう。
圧勝とはいかず自公連携で過半数確保は確定。
受け皿となる政党の準備不足や拙攻がここに来て露呈している。
と長岡が存命だったらどこかのコラムで時事ネタを書いてる。
爺ネタ
「自民党自体が多数政党連合である。その違いの大きさときたら英国の保守党労働党や米国の共和党民主党の違いより遥かに大きい。
そんな状況で政策の違いを強調する野党やマスメディアの姿勢は笑うしかない。
政党政治と言いながら国民に無力感を与え棄権に追い込み、政党交付金やらなんやらのお手盛りでの収入増を目指すだけの寄生虫である。
こんな時代だから、部屋に引きこもり自作のアンプやスピーカーで大音量を実現し憂さをはらそうではないか」
長岡先生が推奨していたアナログディスクの CD復刻盤を手に入れた。秋の夜長に長岡先生を思い出しながら聴くことにしよう。
F16を5年ぶりに鳴らしてみたらボイスコイル断線してる…
当然フォスには断られた修理を長野辺りの業者に出したいけど仕上がりが気になる。何方か依頼掛けた事ある人おられますかね。
戦闘機の音源を鳴らしたらボイスコイルが断線したのかと思った
テッチャンがいま生きてたらどんなシステム使ってるだろうか
>>388 LINEのAIスピーカーは音声認識使えねえとか言ってたりして
アナログブームもハイレゾブームも公然と批判してCD推奨してたりな。
ボッタクリのレコード再販・新譜や配信音源をバッサリ切り捨てCDは
コストパフォーマンス抜群!とか言ったりしてw
>>392 オーディオアクセサリー#75(1995)
「アナログディスク(AD)は本当に音が良いのか?」
>CDより劣っていることが実はADの音の秘密である
(要約) ADはノイズが多くて安心する。ADは音の揺らぎが心地よい。ADはひずみが多く倍音創造効果がある
(私見) CDにもノイズを加えて、ジッターを増やして、ひずみを加えればADより良くなる
どれも既にやっている人はいるし製品もある。ジッターを増やすのも意図せずに行われている
そういう意味でニセレゾも有意義
2ちゃねらどころかオーディオマニアの事が大嫌いだったよ。雑誌にも書いてたし、実際ぼやいていた。まあ、当のオーディオマニア連中に自覚はないだろうけど。
オーディオマニアが嫌いっていうのは語弊があり杉。正しくは方舟に常駐してた一部(ほとんど?)の輩のこと。
俺は逆に見ていた。
評論家の中でも支持率がなまじ高いだけにヒガミやっかみを散らす目的で
「お前らマニアは嫌いだ」と煙幕を張ったのかな、と。
越谷のお宅まで押しかけてくるマニアには無常識な奴もいたようだし
お宅訪問でもまともでない神経のマニアも多数見てきたことから本音の可能性もあるよね。
オーディオファンは飯の種だし大事な客だろうが
マニアはね…
狂信者、だから。狂ってるから。
そりゃ辟易とするし嫌いにもなるだろうな。
>>403 まあガマンの限界も来て「オマエラいい加減にしろ!」って言いたくなった時期だったのかもしれんねw
>越谷のお宅まで押しかけてくるマニアには無常識な奴もいたようだし
押しかける時点で非常識
先生のところに遊びに行ったときに「この間来たマニアは酷かった」ってぼやいていたよ。
全員じゃないけどひどいマニアは結構いたみたい。そんなことが続けばオーディオマニアが
嫌いになってもおかしくない。もちろん懇意にしていたマニアや、かわいがっていたマニア
もいたけど。
ステレオのすべて92でミューズの方舟メンバーと座談会してるし
会のあり方も書いてる
別に嫌がってない
機器のスイッチやボリュームを勝手に弄る傍若無人な奴もいれば
こっちで聴いたらと特等席に誘っても部屋の隅から動かない奴もいた、
と昔の記事に書いてたね。
人として礼節のないやつはどこにでもいるからな
仕方がない
血圧の上がらないゆったりロースピードオーディオを楽しんでおられるといいですねw
>機器のスイッチやボリュームを勝手に弄る傍若無人な奴
それ、BISの社長やw
オーディオマニアは品性下劣だってよく書いていたよね。
>>415 ロベルト・フォン・バール氏とグバイドゥリーナ女史が方舟を訪問した際のハプニングだね。
それ以前の母屋時代に多数の読者を招いたけど三者三様と評していた。
>>417 旧知のバール氏の傍若無人っぷりも凄かったみたいだけど、後日改めて一人で聴きに来た
グバイドゥリーナ女史のほうが更に大音量派で(最初の来訪時は抑えてたらしいw)、FW220
は彼女にトドメ刺されたらしいねw
鉄ちゃんはあの世ではオーディオはやってないよね
今の時代に生まれてたらコンピューターみたいな時代の先端を行くおもしろいものをやっていたと思う、的なことを書いてたことがあったね
鉄ちゃんの若かりし頃はオーディオが最先端だったわけやね
神様相手のコントの原稿書いていると思う
ネタ拾いで下界を眺めながら
アンティークカメラで天界をパチパチ撮ってんじゃないか
ドローン使って天界をチェックして
神様から「いい加減にしろ!」と怒られている
>>419 あの時代はTrの量産化が産業界のトピックだった。
オーディオジャンルではTrアンプの進展が大いに期待できたからね。
「オールトランジスタ〇〇」と謳う機種が多数店頭に並んでにぎやかだった。
>>422 それは「こんな長岡鉄男はいやだ」で披露するべきだよ。
てっちゃんが今生きてたら
意外とネットに嵌ってるかもしれんな
亡くなって20年もたとうかと言うのにいつまで固執してるんだかなw
老醜が老臭ふりまくスレにしておきたいのか
>>425 っつうかいまさら話題もないだろw
とっくにネタ切れなんだから
多少の脱線くらい目くじら立てんなよ
>>428 そのスレが別にあるならそっちでやるのか本当だろう
http://ascii-store.jp/bag/p/4967736079396/ ナガオカイヤホンの高音質機種シリーズ「美音(VINON)」
4Hz-90000Hzの広範囲な再生能力
この化け物イヤホンなんだよ
世の中が随分変わってしまったから長岡流も遠くなった気がする。オーディオ機器もハイCP
のものは出てこない環境になったし、地方はどうかわからんが、昔に比べ大音量なんて出せる
環境もないし。
昔のハイCP機は採算取れてないようなやつだから。
今はそんなの出す余裕ないし、出したら株主に叩かれそう
そうだよね。
開発予算も湯水のごとくで部品メーカーを巻き込んでの専用パーツの開発も当たり前だった。
今では技術者を遊ばせておく金は無い!と突き上げを食らう。
こんな有様では全くの新規製品なんて無理。
自作のユニットもフォステクスなんかずいぶん高くなっちゃったし。海外製のユニットには安くて
良さげなのもあるけど、今更小口径フルレンジ一発じゃ寂しいし、ユニット買って、ネットワーク
の部品買って、板カットしてもらって組み立てて、仕上げまでやるとそうは安く出来ないよな。
CPは低いと言わざるえない。過程を楽しむということではいいんだけど。若いうちはそれも楽し
かったけど、歳食ってくると数百万くらいの予算でシステム組んでみたい衝動にかられることが多
くなった。金があればの話だけど。愚痴になってしまったな、すまん。
>>434 いやいや、よく分かるよ。
長岡だって方舟時代は高級機をリファレンスにしていたくらいであるし
ネッシーのTWも高級な部類に入る機種を選んでいた。
・・・・・TWに関しては母屋時代からちょいと高い機種を選定していたけどね。
イメージ的にはC-280Vから高級機に行った印象がある
メインはスワンaとクレーンに頑張ってもらって
寝室のほうで見映えで選んだ小さいスピーカー並べて
6.1chで遊ぼうかと思ってる
FE103の当初の値段がP610より高かったの知って驚いた
つまり、もともとユニットはけっこう高かったんじゃないか?
16cmや20cmのユニットは割安だったっけ?
でも確かに昔は自作は割安感があったんだよなぁ
キットやカット材は安かった気がするが、、、、
FE103は気軽に使えるので自分はよく廃材利用して作ったな
古くなった机を分解してバスレフなんか作ってた
長岡氏もスノコとかコタツ板とかやってたね
>>438 P610が安かったんじゃ?
オーディオマニア向け商品ではなくて安定して捌けるものだったからね。
てっちゃん流はいまでも通用するよ
オーデオの真髄はスピーカーだよスピーカー
おまえらみたいな(俺も含めて)アホな素人が自作できるのはスピーカーくらいだし
作る過程が楽しい
それがジッサッカーだ
>>440 あれはNHKのモニター用だったんじゃなかったかな。
密閉箱に入れたやつで。
2S305みたいな本格的なものじゃなく。
>>442 元々が放送局の放送検聴=モニター用。
番組や音楽録音のオーマニが連想するモニター用ではない。
とは言え、それように作られた仕様、規格に適合した第1号だったから、信頼感があって色んな用途に大量に採用された。
トランス付き600Ω仕様なんてのもあって、これなんかどう考えてもPA(音楽のコンサートのではなく)用にずらっとつながれて使われたんだろう。
しかも補修、更新需要が量、時期とも予測しやすい。
そりゃ安くできるしできんとまずい。
ユニットも確かに高くなったけど、何より価値観が変わったんだろうな
今は一発必中ですごいの作っちゃう、ていう感じで失敗は許されないんだろう
エジソンも泣いてるなw
>>443 >オーマニが連想するモニター用ではない
そうそう、本来モニタースピーカーってのは、
大多数のリスナーの環境だとどう聞こえるか?をチェックする為のものだから、
F特ワイドで高ダイナミックレンジな高性能スピーカーという意味では全然ないんだな。
ボブクリアマウンテンがNS-10Mを好んでモニター用に使っていたという話もそういう意味。
・スマホ−イヤホンで良い音
・ミニコンで良い音
・カーステレオで良い音
特にスマホ、カーステレオ向きは騒音の中でも聞きやすい音
>>444 円安で景気がそれなりに良くなったから物価が上がるのは当たり前のことだよ
価値観うんぬんは関係がない
>>445 そうなんだよね。
エンドユーザー=リスナーの環境でどう聴こえるか、を確かめる
ためのツールのひとつがNS10Mだった。
ところが曲解するエセマニアはNS10Mが完璧な原音再生する
ものである
くらいの勢いで語ったりする。
>>447 気になったから昔の製品の価格調べて見たけど、スピーカー単品で3万円くらいから、
と所得水準からしたら結構高かったんだよ
今はペア3万円で一応ハイファイ用スピーカーが買える
昔を知ってるとFE103,83のイメージが強すぎるけど、人気はかんすぴなのも良くわかる
自作で出せる金額がこのくらい。かんすぴに馴染んだ世代が、こういうユニット使った
遊び心のある自作スピーカーを作るようになるかどうかだけど、無いんだろうなぁ
何てこと言っていても仕方がないから、おれもかんすぴ買ってみるかなー
・エンドユーザーがどう聞こえるか確認する
・録音(放送)されている音声の真のクォリティを確認する
どっちもモニター用かな
後者がわかれば、前者の想定はできると思うけどね
>>449 昔ってバブル時代か?
あの時代は特別な時代だ
比較してはいかんよ
騙されたと思ってP20280+digiifi2015 No.19付録のウーハー+PT20K
で作ってみなよ
そのP610が中古市場でも高値取引されているのが解せない。
最後期MBならばまだ利用価値もあるだろうけどDやFが現役並みにもてはやされてるのはなあ。
>>452 もう少し昔、1970年代中期ごろの話ですね
70歳くらいと推定している方を「あんた」呼ばわりできるほどのご老体がいらっしゃるとはw
>>453 > 〜 P20280+digiifi2015 No.19付録のウーハー+PT20K 〜
1) ×:P20280、○:P2080-E なのか?
2) 「digiifi2015 No.19」は、「DigiFi No.19」の方が非常に分かり易い、普通の書き方ではない。 "i" も字余り。
3) 「 No.19付録のウーハー」は「ウーハー」ではなく「フルレンジ」ですが・・・
4) 「PT20K」より「DigiFi No.20 付録スーパー・トィーター」の方が明らかに 相性・性能 等で良いに決まっている。「PT20K」と取替可能な代替機なのに・・・
あまりの "いい加減"さ に ジジイ は、呆れています(w
>>454 >そのP610が中古市場でも高値取引されているのが解せない。
には、"同意" だが、
>最後期MBならばまだ利用価値もあるだろうけどDやFが現役並みにもてはやされてるのはなあ。
は、MB や D と F で、極端な音質上の性能差はない。
MB や D を持っているが、D を今でも使っていて、現在の市販現役スピーカーに比べて、音で "劣る" とは、一切感じない。
あえて表現するなら MB ≧ D > F になる感じ。
初期の P610(エッジを張り換えていないと現在は使えない)の方が良いという人もいる。
SP箱によって "音" は大きく異なり、さらに個人の好き嫌いで、評価は大きく変わる。
>>459 の
「トィーター」は「ツィータ」または「トゥイーター」でした。
まだあるかもしれませんが、すまなかった。
>>459 実物聞いたらわかるぞ
数字だけで決めつけるのは愚かだな
ツイーターはこの組み合わせのほうが相性がいい
ペアで10万クラスの音に匹敵する
コスパ抜群だ
しかしニーチェって、周囲への感染力はゼロなんだよな。
おや、一時退院できたようですね。
再入院はいつですかね?
鉄ちゃんが言ってたディスプレイサイズとスピーカーサイズの
バランスの公式みたいのがあったけど
あれってどんなんだっけ?
ウーハーの口径(cm)=(x+20)/3 x:画面のサイズ(inch)
>>469 いくつか言ってたね。
5.1ch再廉価帯のサラウンドセットのレビューの時もなんか言ってたし、昔から言ってるやつもある。
>>470 その公式では29インチTVには18pになる。
29インチまでなら8pで十分との記事は読んだ気がするだけか?
18cmよりロクハンの方が近いね
>>470式はごくおおざっぱ、おおよその目安(by鉄男)
俺もテレビは10cmで十分だと思うが
これはスクリーンの大画面を普段から見ている人間の意見だと思う
FE83使ったAV-1にスピーカーマトリクスのサラウンドがすごく良かった
AV-1だけでもいい。名機だと思う
AV-3 : FE87(8cm)×6
http://imgur.com/w4zzr6P MX-127AV 凱旋門 : FE-127(12cm)×3
http://imgur.com/HkTmRls 置台としてのバランスは悪くなるが、
音としては55型あたりでも十分釣り合うような気がする(写真はどちらも32型)
凱旋門いいね コイズミの127E2終了したので
今作るならFF125WKかな
AV-3にしろ凱旋門にしろ、今の時代は駆動するアンプを調達するのに苦労する。
マトリクス接続のスピーカーをつなげられるアンバランス型のアンプが少ないからね。
デジアンは安くて品も選り取り見取りなんだけど、BTL出力だからなぁ。
>>475,476
アイディア的にはサウンドバーのはしりみたいな感じでまさに先進的
AV-1はスワン一族だと思うけど、異端の中のさらに異端、
って感じなのもいい。それでいて実用的だった
AV-1ってこれかな?
AV-1写真がなかなか無いんだ、、、
レアなのか、いや、レアは別にある訳だがw
http://web1.kcn.jp/miz/sp.htm これはテレビが置いて無い写真だけど数十キロのテレビ本体が重しにもなる設計で
さらにアンプやビデオ、当時はLDプレーヤー、が音道を構成する設計
コーナーバックロードであり、スワン流点音源(実際には壁際しかもコーナー設置なのでちょっとちがうが)、
これ1台でステレオでスピーカーマトリクスも念頭に置いている、当時のテレビは外部スピーカーを使える物が多く、
テレビ内蔵のアンプを使えばワンコーナー完結形AVシステムとしてスペースファクター、
使いやすさも抜群、しかも音が良かった
どこを見ても異端だけど合理的、まさにこんなスピーカー見た事無い
ブラウン管テレビとの相性が良すぎて、今の液晶テレビだといまいちな感じなので
今更作る人もいないと思う、、、、かなりもったいない
>>480 サンクス
スワンにそっくりなのな
当事から長岡鉄男は見てるけど全く記憶にないわ
AV-1なら「長岡鉄男のいいかげんにしますV」のP110「小は大を兼ねる」に
(誇張された)感想が記載されてますね
>>482 よくそんなの覚えてるなw
早速引っ張り出して読んでみた。AV-1のほうがスワンより早かったのか!
感想はスピーカーマトリクスのサラウンドにすると本当にそんな感じで
オレもAV-1にはものすごく多くのことを考えさせられ、
オーディオ観に影響があった
愛称もバラゴンとしゃれていた
AV-1や凱旋門は作ってみたかったSPのひとつだね。
結局買ったモニターがプロフィール(KX-29HV3)だったので、全体に大きく設計し直さなくては
ならないのとコーナー使用が前提なので見送り、既存ラックの上に置く兼ね合いで第二候補
の凱旋門もNGで、結局MX-20AVに落ち着いた。サラウンド効果はバツグンだったな。
>>484 おれも作ったよ
モニターはHF1だった
>>485 おおー初代!叔父が持ってて憧れだったなぁ。そんでデッキがSL-F1だった。懐かしい…
あの頃のモニタ内臓アンプ、特にプロフィールのアンプはかなり良かったよね。長岡氏の
AVスピーカー諸作、特にMXスピーカー類はプロフィールを前提にしてたトコロがあったし。
>>484-486 >>475を書いた者だけど、1980年代後半から1990年頃までのソニーのテレビは、
上はPROFEEL PROから下は所さんがCMしていた「ゆとりにトロン」というローエンド品まで
本体側面部で着脱できるボックス型のスピーカーを採用していて、
音声信号も普通のSPコードを外側で接続する方式だったから
テレビ内蔵のアンプに好きなスピーカーを繋げることができた。
(※取説には、付属スピーカー以外は繋ぐな、と書いてあったけどね)
俺はPROFEEL STARというBSチューナー内蔵のはしりのモデルを使ってた。
キララバッソ・シリーズ以降はそういう方式は止めて
本体内蔵方式になってしまって残念に思ったものだ。
一説には、長岡さんの影響を受けたユーザー(かな?)が、
好き勝手に外部スピーカーを繋いで故障させてしまうトラブルが多発したせいだという噂もあった。
バイトして買ったTVがSONYの廉価29インチで取り外し式の外部スピーカー端子が付いてて
MX-15を付けて楽しんでた、MX-15は今も現役、外部アンプにフォスのAP05付けてる
>>488 >MX-15は今も現役、外部アンプにフォスのAP05付けてる
はて?
FOSTEX AP05 は、BTL出力アンプ ですが、正常に動作していて、壊れないのか???
AP05で使われているICは、STMicroelectronics の TDA7266D だそうだ。
データシートを見るとBTLだね。FOSTEXのホームページでも下記の注意書きがある。
https://www.fostex.jp/products/ap05/ >スピーカー出力端子の黒(-)側は、左右共通回路ではございません。
>スピーカー出力端子の黒(-)側は、シャーシグランドとも共通ではございません。
↑に対して長岡さんがスピーカーのマトリクス接続でよく使っていたPMA-390シリーズの
スピーカー出力端子(-)側はこんなふうになっている。
https://imgur.com/DbpPjW5 過去にもこういう書き込みがあった。
http://2chb.net/r/pav/1325484909/773-780 昔、変則ブリッジのヤマハA2000でスピーカーマトリックスをやったら、出力トランジスターではなくフィルターコンデンサーがいかれたと聞いた。
やっぱ年とると昔のことばかり思い出すようになるんだな
まん毛が写ってたらアウトだからパイパンにすりゃいいんだろ理論がまかり通ってた
パイパンにする前に前張りで対応してたけどね。
毛が映らなくてもマンが一にも割れ目が写ったらアウト。
てっちゃんってわりと長身のイメージがあったけど
実際に見たら小さいおっさんで驚いたっけな
長身のイメージってどのくらいのこと指すんだろ
年齢からいっても170前後でも長身だろうけど
そんなイメージ持ったことないから驚くわ
俺の中では175センチくらいのイメージがあったから
実物との落差に驚いたな
大正生まれにしたら巨人じゃんwww
丸坊主だし顔の造りはゴツめだけど小柄なのは写真でもわかるのに
身長より声が小さくて繊細な感じなのに驚いた。文章からもっと豪快で、キレッキレの人を想像してた。
そう、外観からもドスも聞いた声を想像するけど実はか細い声。
顔写真と文章から喋り方も豪快かと思ったら
真逆で驚いたな
逆に江川三郎はやってることはチマチマしてたが
喋り方はそうでも無かった
文章でしか言いたいことが言えない人だったんだろうなあ
江川さんはNHKのオーディオ講座しか知らないわ
長岡鉄男は写真でしか見たことない
声はとある雑誌の付録CDで聞いたけど
長岡氏は喘息だったか持病があったと思う
だから声がかすれ気味だったんじゃないのかな
>>508 逆だよ。言いたいことは遠慮なくハッキリ、明解、簡潔に言う人だった
らしい。編集者がハラハラすることも多々あったそうな。その代り無駄
なコトは殆ど喋らないタイプ。饒舌ではないのは確か。初対面の人の
殆どはぶっきらぼうに映るらしい。
イベントの際にたった一度、直接ご教授願った時はマジで怖かった。
機嫌損ねたかと。でも実際はそんなことなくて凄く懇切丁寧に教えて
くれた。わざわざメモ書きまで添えて。却って横にいらした浅生さんの
ほうがおしゃべりだったねw
>>512 喘息と声質は関係ないよ。
鉄っちゃんが背が高いイメージとかないわ
流石にバックロードと一緒の写真とか見たら背が低いのは分かるだろwww
あとオーディオルーム訪問の写真とか見てもな
>>508 メーカーが開発中の機器を長岡宅に持ちこんで試聴、
けんもほろろの評価にある技術者は怒り出し
別の技術者は涙目になって帰って行ったこともあるようだ。
言いたい事はずばりという人だったのは間違いない。
長岡先生は、シャイな方だったから初対面だとぶっきらぼうで怖い人かなと思ったけど打ち解ける
と冗談も言って、楽しい方だったな。
アキュの出原さんなんか
試作機持って行く→鉄っちゃんからけんもほろろ→ヽ(`Д´)ノ ニドトコネエヨ!! ウワァァァァン!!
をずーっと繰り返してたらしい(C-280V辺りまで!)
でも、アキュ創立の際に長岡氏は「大丈夫か?と心配したけど出原氏が
参加すると聞いて安心した」って雑誌に書いてたくらいだから、二人には
何か繋がりがあったのかもね。
http://www.audiosharing.com/people/kasuga/tureduregusa/tureduregusa_13_1.htm >>516 素晴らしい。そういうやり取りができる評論家がもっと増えてほしいですね
>>519 今でもそういう評論家は何人もいるよ。というか昔から長岡先生以外にも何人もいた。ただ、それを表にださないだけ。
見た目が大工の棟梁みたいだから
強面なイメージがあったんだろう
>>510 江川さんは本職は音楽関係の仕事じゃなかったかな。
一度東京文化会館のコンサートを聴きに行った時に会ったよ。
驚くほど小さいおっさんだった
>>518 出原さんが参画したタイミングならアキュフェーズじゃなくてケンソニックの時じゃないのかな?
あの頃は何でもかんでもコンポと言えば売れる時代で社長でも自由にできずに形だけの安物も売るようになって春日さん達が辞めてケンソニックを作ったんじゃないかな?
その何でもコンポの反動でオーディオ不況に成って多くのオーディオメーカーが潰れたり外資の傘下に入ったかと思う。
>>521 笑った。
確かにそんな雰囲気だし最初の頃は自分で三六の板を切ってエンクロージャー作ってたからなぁ
>>523 いやケンソニックって書いても一瞬?イミフな人もいるだろうからアキュって書いたまで。
トリオ(創立者3人)から二人抜けてケンソニック設立。
資金はトリオの持ち株を全て売却して得たらしいよ。
なので
>>527の言う通り資本関係なし。
なおトリオから出た本当の理由は「墓場まで持って行」ったw
表向きな理由や設立の口上はあったけど、やっぱ色々と
あったらしい。
>>529 wikipediaのKENWOODの項目には社内クーデターと書いてあったけど、ソースはなんなんだろ?
にしても、アキュフェーズのほうがKENWOODよか会社として長持ちしているのにはびっくり。
JVC KENWOODは日本ビクターでもKENWOODでもないし、その上HiFiオーディオからはほぼ撤退しちゃっているしねい…
鉄っちゃんが生きてた頃からサンスイはすでにアレだったけど、
かつてのオーディオ御三家が事業売却したり会社統合したりした結果、
まともに残らなかったのは悲しいなぁ…
>>528 ケンソニック、ケンウッドに使われてる「ケン」は誰かの名前とか意味があるのかな?
同じトリオの関係者がどちらもケンを使ってるので気になる。
>>531 じゃあ、もしも関係者が「なんちゃら花子」という名前だったなら、
ハナソニックになっていた可能性もあるわけだなw イイじゃない!
なるほど
昔、P500だったと思うけど、発売記念の試聴会でアキュフェーズの社員(創業者の次の世代くらい)が、「ケンブリッジなど名門を連想させるところからケンをとったときいています」という話を聞いたことがあった。
朝日新聞 2014-01-21
リレーおぴにおん 老舗の流儀(9)
オーディオメーカー・アキュフェーズ会長 斎藤重正さん
37年生まれ。春日無線(その後のトリオ、ケンウッド)入社。
72年アキュフェーズ前身のケンソニック設立に参加。社長を経て13年会長。
トリオという大手オーディオメーカーを作った春日二郎という男が、
42年前に副社長を辞めて飛び出し、新たに作ったのが今のアキュフェーズです。
私も当時トリオの社員でした。恩師の彼が「世界の一流ブランドを目指す、
日本発の高級オーディオの会社を作る」というので、一緒に出ました。
主な製品はアンプとCDプレーヤーです。40年間掲げてきたのは、
会社を大きくしない、たくさん作ろうとしない、社員を増やさない、ということです。
みんなもそれに喜びを感じて、やってきました。変な会社でしょう?
年に5千台前後を作り、約21億円を売り、社員は七十数人。
おかげで世界的にも知られるブランドに成長しました。
なぜこんな経営ができるかというと、株式を公開していないからです。
この十数年、無借金経営です。自分たちの仲間がお金を出し合った形で経営し、
自分たちが納得して出せる製品を出す、それでお給料をいただければ幸い。
そういう会社です。
(
>>536の続き)
スピーカーは作りません。
アナログレコード全盛期にもLPプレーヤーの世界には行きませんでした。
なぜって、うちは電気エンジニアが集まって作った会社ですから。
一番安いのは税抜き29万円のアンプ、
一番高いのは2台で250万円のモノラルアンプです。
売れ筋の、安い価格帯には行きません。あそこは価格競争のジャングルです。
ぼろぼろになって消えてしまった専業メーカーはいくつもあります。
もし、加わっていたら、今頃会社がどうなっていたか。
オーディオとは自分の家に一流のオーケストラと一流の指揮者を連れてきて、
「この曲を演奏しろ」「もっとパワーを」などとできる世界です。
これほどぜいたくな趣味はありません。
ですから、製品作りでも趣味性を追求します。
音はもちろん大事ですが、ボリュームを回す時の感触はしっとりとさせたいし、
CDプレーヤーのトレーがギコギコと出てきたら興ざめでしょう。
徹底的に、とことん、作り込んでいきたいですね。
創業以来の製品は今でもほとんど、本社で直せます。
部品はだいたい持っていますし、なければ作ります。
高級オーディオとは、もしかしたら「なくても生活に困らないもの」かもしれません。
だからこそ、お客様との関係を大事にしていきたい。
製品登録していただいたお客様には毎年、会社からの年賀状を出しています。
今年も約5万通を全国にお送りしました。
(おわり)
>>531 元々トリオの海外ブランドがKENWOODだったからそれを引き継いでケンソニックにしたんじゃないのかな。
で、会社が順調に行ってか、トリオからクレームが付いたのか知らないけど、独自のアキュフェーズにしたのでは?
でも、アキュフェーズも良い名前だよね。
>>537 この話は初めて読んだけど、良い話だなぁ。
アキュはアンプとプレーヤーに特化してるいいものを作りつづけてるから
からファンに支えられてるんだろ
ケンウッドとかいろんなもに手を広げすぎたんだよ
アキュはいい会社だと思うよ
俺のとろこにもいまだに年賀状毎年くるし
アキュ製品なんてもうとっくに手放してる
アンプとCDプレーヤーだけで頑張るべきだったのに
MCカートリッジ、FMチューナー、グライコ、チャンデバ、各種ケーブル、クリーン電源といろいろ手を広げすぎている
つぶれなければいいけど
>>541 ケンウッドは結局カーステレオの会社になったんじゃないのかな?
>>542 手放した後でも年賀状が来たら嬉しく思うなんてメーカー冥利に尽きるね。
決して製品が嫌になった訳じゃないし
ケンウッドが良かったのはFMチューナーだな
KT-1010ぐらいまでだが
>>546 いちおうまだKシリーズと称したミニミニコンポ出してる。
JVCブランドでもウッドコーン用ミニミニコンポだしているけど、多分どちらも中華なOEMだろうなぁ。
自社設計で中国工場生産だと思うが
まあ、その中国工場が、自社か、下請けかは知らんが
>>548 あとは末期のアナログプイレイヤー。KP-9010は最近雑誌でも特集されていたはず。
スピーカーはLS11しかないし、アンプやCDもいろいろ出していたけど印象ないなぁ。
アンプとCDのアキュフェーズとは好対照かも。
>>548 えッ?KT-2020を知らないのか?
大ベストセラーになったぞ。
>>551 KA2200を筆頭にしたあのデザインのアンプはトリオ/ケンウッド時代の白眉。
CDPは凝ってはいたけど物量投入型というにはちと足りない機種ばかりだった。
その中でもL−D1は力作。
ケンウッドのCDプレーヤー1号機は東芝からのOEMだった。その後は自社開発、生産にできたのかね?
最近のシステムで音を聞いていると昔の長岡システムは、
いろいろな付加音を使って音を作ってたのだなと感じる。
アンプ然り、スピーカー然り。長岡システムに限らないか、
アナログの頃はみんな多かれ少なかれそういう傾向があった
んだろうな。
いまアナログのプレーヤーみるとこんな不安定な仕組みでくまともに音が出るなと思う。BHもそうだし。
こういう事書くと長岡先生をディスってるんだと思われるか
もしれないけどそうじゃないよ。当時は仕方なかったし、先
生の母屋の音は今のハイレゾの音とよく似てたんだよね。
今長岡先生が追い求めていた音が奇をてらわなく、オーソ
ドックスな形で実現できるようになった。いまの先端の音
を先生に聴かせてあげたいな。
ローコストでもオーディオを楽しめることを教えてくれた
鉄ちゃんには感謝してる
金を使うより体を使えって体育会系ののりだったね。
アンプも重いほうが偉いぜって、腰を痛めかねなかった。
Fケーブルとキャブタイヤで安くすんでほんと助かったな
知らなかったらお高いケーブル買うところだった
パイオニアのOFCスターカッドケーブルからキャブタイヤに替えたのも長岡の影響。
ところで、長岡は「表皮効果」についてどんな見解だったのかな?
ビクターの真田紐には否定的だったけど、それ以外のリッツ線ケーブルも否定的だったかな?
表皮効果は可聴帯域外なので関係なし
ケーブルの重要要素は振動と直流抵抗
基本は振動しにくい重く堅めのケーブル
が信条
リッツ線は振動しにくいから外れるのでOUT
だけど一本だと思うが実試聴でリッツとは思えないという高評価があった気がする
>>558 ただ、スイッチング電源やソニーのTA-N88のようなD級アンプなどもそれなりに評価していた。
>>561 さんくす。
どこかで読んだ気がする。
試聴記や実験記事が掲載されたAA誌は処分して手元に無いので読み返すこともできない。
『重くて丈夫で鳴きにくい』ものがいい
が口癖だったね
鉄ちゃん長生きして欲しかったとつくずく思うよね。
すべてとは言わないけど人生においていろいろと
影響を受けてきた。
映像ケーブルでは重いケーブルは暗くどんよりしたものになったから一長一短だろうな
反面教師にはなったけど
鉄ちゃんは4:3のハイビジョンを作れって言ったけど
ほんとそうおもうね
横長テレビなんてじゃまでしかないよ
当時プロフィールプロ34と16x9の32持ってたけど縦に伸びると重量がとんでもない事になった
>>566 それはFケーブルで作ったRCAケーブルを映像用に使った際のことだろ。
俺も試用したけど赤の発色が異様だったのでやめた。
そもそも映像用で重いケーブルは存在したのかな?
同軸75Ω規格では太く重くはできなかった。
>>569 市販用で色々買ったけど結局ソニーの太くて軽いやつが一番抜けが良く画面が明るかった
発色も鮮やか
中身が詰まってると何故か良くないね映像に関しては
音声信号と違って、映像信号の方は特性インピーダンスが
例えば75Ωとかでちゃんと規定されているから、
鉄ちゃん特製キャブタイヤケーブルに導電性テープを巻き付けた
なんちゃってシールドRCAピンピンケーブルだと大概はダメでしょうね。
キャブタイヤやFケーブルは高周波帯域の伝送特性は保障されてないので使えない。
・・・・と某所で散々貶された。
可聴周波数帯の伝送のスピーカーケーブルだからキャブタイヤが安くて入手しやすいので推しただけなんですけどね。
表皮効果信奉の連中もそうだが特定宗派に染まると脱退は大変だな。
かく言う長岡今日からの脱退できずにずるずる。
キャブタイヤも
Fケーブルも
鉛も
BHも
使える人にしか使えない
使えない人は使えない
それだけの事
信じるとか信じないじゃなくて
キャブタイヤケーブルのほうがそのへんのケーブルなんかより
断然コスパがいいから使ってるだけだな
Fケーブルもしかり
なんで宗教なんたらとか言ってるんだ?
わけわかめ
Fケーブルはピンブラグに半田付けしないといけないから
不器用なやつは使えないだけだろ
ピンケーブルとかスピーカーケーブルとかにはキャブタイヤやFケーブルは悪くないけど
デジタルケーブルとか映像用にはだめだね。まあ、当然っちゃ当然だけど。
>>575-576 半田付け自体苦手なヤツは論外として、
高いピンプラグだと難しい。やっす〜〜いピンプラグ(ピン先が空洞になってるヤツ)は
然程難しくない。高いのでも無半田のWBT-0108系だと案外簡単。
個人的には、Fケーブル使用はCDP―プリ間とプリ―パワー間の二本で留めるべきだと
思う。それ以上は弊害のほうが。長岡氏も多用は避けるべきと言ってたハズ。かく言う
自分は昔盛んに使っていたけど、バイアンプ化、マルチアンプ化で止めてしまった。
でも最低域のチャンデバ−パワー間だけ再度Fケーブル使ってみようかな?とか思って
たり。思うだけで重い腰が上がらんのだがw
>>578 おお仲間が!
俺もマルチアンプにしたときにFケーブルのピンピンを追加で作って3way全部に使ってガックシきた経験あり。
で、今はオヤイデのPCOCCのにした。
単に親父が余らせてたヤツだけどね。
今はDAC〜プリとプリ〜アナログチャンデバだけFケーブルを使っている。
スピーカーケーブルは低域だけキャブタイヤで上はなんか国産の青いやつ。
これは長男がケーブル病にかかった名残。
>>579 うわっ!なんだか鏡見てるみたい棚w
>スピーカーケーブルは低域だけキャブタイヤで上はなんか国産の青いやつ。
AUDIO CRAFTのQLX-100かな?4芯スターカカッドのヤツ。俺も高域に使ってるw
低域はキャブタイヤ5.5スケ。
>>580 見てみたらZONOTONEでミッドが6NSP2200、ハイが6NSP1500でした。
>>577 アナログ限定に決まっとるやないか
デジタルケーブルはどれ使っても同じだからつまらんな
>>578 長岡の言う弊害とはノンシールドによる相互干渉だろう。
それ以前のキャブタイヤ時代は銅箔テープで相互干渉対策してたけど
Fケーブルでノンシールドを試して問題なかったので以後そのままと記憶している。
狭い範囲に整列したRCAジャックのすべてにノンシールドRCAケーブルが密集するのは感心できなかったのでしょう。
長岡先生がキャブタイヤケーブルをオーディオ用に使い始めたころは市場にろくなケーブルがなかったから
画期的だった。でもそのおかげで今きちんと音質を考慮されたケーブルが市場に現れてきていていい時代に
なった。ただぼったくりやオカルトまがいのも氾濫しているけどね。
>>584 にわかは発言控えろ。
当時からオーディオ用RCAケーブルはあったしオカルトな物も存在した。
それらは長岡の思考に合わなかっただけだ。
太くて丈夫で安いことからキャブタイヤを引っ張り出しただけだ。
ついで。
当時もきちんと音質考慮されたケーブルは販売されていた。
一般マニアはそれらを使っていたし意義、異論を唱える者も少なかった。
長岡だけがそれらに「癖がある」として使わなかっただけ。
キャブタイヤケーブルをありがたがっていたのは長岡ファンだけだ。
>>586 >>588 がほぼ言ってくれてるが
当時だって音質を考慮したとされるスピーカーケーブルは氾濫してた
スピーカーケーブルの種類自体も今より遥かに多いかも
その状況でもキャブタイヤケーブルを使用したのが長岡鉄男なの
だから「アホか」
>>584 キャブタイヤと言えば、俺はキャプタイヤだと思ってたら長岡さんが
イギリスのタクシーに使われてるタイヤからその名前は来てると言ってたので感心した。
もう少し説明してくれたと思うけど、記憶が定かでは無い。
「一般マニア」が使っていた「きちんと音質考慮されたケーブル」がダメダメだったからキャブタイヤケーブルが主張されていたわけで
本末転倒な議論してるな
ここは長岡スレだ
いまでもキャブタイヤ一択だよ
クソ高いケーブル買いたいやつは買えばいい
自由だしそれも趣味だ
俺は絶対に買わんが
いろいろ試してたどり着いた人(≒長岡氏)と
それしか知らない人では意義が違う
今、生きていても、あれだよなあ
レコードは今でも聴けるけど、
LDは・・・
もし生きていたら捨てているかなあ?
見解の相違なのかな。TP+FWI1MM氏が言うように当時「きちんと音質考慮されたケーブル」
はいくつかあったけど本当に良いものは無かった状況だったと思う。そんな状況の中、長岡先
生がオーディオ用と称されるケーブルにはろくなものがない、安い電力線のほうがクオリティ
が高いと提唱した。最初は、キャブタイヤではなくφ0.32*45芯 3.5sqの黄色と白の電力線で、
使い始めたのがFMfanのオーディオクリニックで調べると77年。φ0.26*37芯 2sqの小判型の
キャブタイヤをピンケーブルに使ったのが登場するのが78年。当時確かにオーディオ用と称する
ケーブルはあったけどピンケーブルは1芯同軸がほとんどだったし、SPケーブルもなぜか高周波
特性を重視したり、1芯同軸タイプやスターカットタイプらの対ノイズ性を重視していたりしたも
のが多かったように思う。そして全体にみんな細くて直流抵抗の大きいものがほとんどだった。
長岡先生はまず直流抵抗をかなり重視していたので、SPケーブルはまずφ0.32*45芯 3.5sq
の黄色と白の電力線に行きついた(のちにφ0.32*72芯 5.5sqも使っていた)。ピンケーブルも
直流抵抗を重視して、なおかつ+側と-側の条件がアンバランスにならないように2芯キャブタイ
ヤを採用した。次に振動がケーブルの音質に強く影響するということでSPケーブルもキャブタイ
ヤを使うようになった。
長岡先生のケーブルに対する直流抵抗を低く、被覆で振動対策をする、+-の条件をそろえる、
というのがその後のメーカーのオーディオケーブル開発に多大な影響を与えた。今もこの基本
は生きてて、この基本に則って音質の優れたケーブルがいろいろあるのは長岡先生の功績が大
きいと思うけどな。
長文連投失礼。
>>595 うちではまだLD現役だよ。自動で裏面の再生もするし。
去年か一昨年にパイオニアの修理を担当してた会社に依頼してオーバホールした。
元はパイオニアのうちの地域のメンテナンス会社だったのだが、パイオニアがあんな風になったので独自でメンテナンスやってて電話して聞いたらやってくれるって。
>>599 596,598,599の話は何となく覚えてる。
キャブタイヤは安くて性能が良いと言ってた。
>>593 に禿同
だが、キャブタイヤケーブル一択で使う気は一切ない。少しは贅沢をしたい。
ちなみに、パッシブコントローラー PC-5Pro(オーバークォリティ・モデル) を作成した時にはパーツは贅沢をして内部配線ケーブルは、
アクロテック 6N-S1020 を テンロク Fケーブル の代わりに使っている。
ようするに、高額ケーブルの高性能を全く評価してなかったわけではない。
キャブタイヤ や Fケーブル などは、最高性能という訳でなく、一般ソースを聴く上では適度な性能のグレードで、超高CP だったということです。
>>596 資金を潤沢に使えないが良い音を聞きたいという層のために
長岡氏はつねにローコストにこだわっていたからね
オーディオ用じゃなくても使えそうなものをいろいろ試していた
だからキャブタイヤに目をつけたんだろうな
1m1万クラスのケーブルよりもキャブタイヤのほうがいいよ
キャブタイヤ使いたくないとかいってるやつは
いくらのケーブル使ってるんだ?
カナレのm330円の4S8を、3.5スケアのキャブタイヤと使い較べてみたが、一長一短だった。
専用スピーカーケーブルでも安くていいものはある。
カナレはかなりいい。
俺はm70円の4S6使ってるが使いやすい。
カナレはキャブタイヤよりいいと思う。
んで、カナレ以上の価格のやつはほぼ無意味。
ちなみにカナレも構造的にはキャブタイヤとほぼ一緒。
絶縁材がキャブタイヤだと塩ビだけど、カナレはポリエチレンなのが特徴。
http://www.canare.co.jp/index.php?tget=faq#cab10 んで、ラインケーブルは金田式推奨なモガミ2497使ってる。Fケーブルだと取り回しが辛いのとノイズ拾いやすいのが難点。
小型スピーカーと軽量アンプの組み合わせには細いケーブルの方が向いているとか書いてなかったっけ?
使用報告には機器及び部屋(Sまでの距離)情報が欲しいですね
>>608 ヲレは108solなスワンaとKEF Q350を六畳間で利用。カナレ4S8。
サウンドハウスで買うと¥120/mとものすごく安い。
一般には、損失やインピーダンスが管理されて大量生産されている産業用電線が安価で十分な性能
オーディオ用に神秘的な性能を付加したものはとても高価になるけどマニアならお金を惜しむべきでない
おー情報Thnx
その価格帯には良品が多いんだなw
音でりゃいいやと買った安ケーブルがフォス・カンスピ・雑誌付録の違いをはっきり出すんで重宝している
アパート暮らしの六畳間をオーディオにあてているが、脱出できるのはいつの日か
NECのA10死んだしなぁ;;
>>610 長岡スレ的には、そんなところに金をかけるのならアンプに金をかけろとなる。
CP考えるのが長岡スレでは大前提でそ。
>>596 見解の相違ではない。
君の書き込み内容はひたすら長岡賛美であり時々事実誤認、時系列順無視も含まれてる。
それが気持ち悪いので「冷静な目で長岡を見ろ」と言いたいだけだ。
RCAケーブルの二芯シールド型はアキュが試作品を長岡宅に持ち込んだのが始まり。
シールド両端がマイナス接触だったのでノイズ面で不利と片側シールド接触に落ち着いた。
以降、氏も二芯シール片側接触を模倣して使い続けた。
今だったら両端接触はノイズループとして語る事が出来るけど
当時の長岡は単にノイズ面で不利としか説明していない。
+側と-側の条件がアンバランスにならないよう〜は後知恵でしかない。
>>610 そうだよね。
キャブタイヤに拘る必然性が無ければ別の選択しがあっても良いよね。
長岡がキャブタイヤの優位性を説いた時に合点がいかないことがあった。
海に沈めた状態で600Vの送電に耐えること・・・・
オーディオ用ケーブルとは比較にならないほど厳しい品質管理をしていると言いたかったようだ。
んでも冷媒に浸した状態なら600Vの高電圧を流しても加熱による被覆溶解はしないよなあ〜
だいたい、ホームオーディオ用なら600Vも流さないし。
キャブタイヤケーブルは3.5sqはイマイチ、5.5sqが良い
先端にφ2mmの単線カシメて使ってたけど紹介した評論家忘れた
同じ性能なら安い方を使う
それがキャブタイヤかそうでないは結果論
差額は他につぎ込む
どっかで長岡氏はVVFよりVVRを薦めてb驍ニ読んでVVR(単線)にした
当時は共立で切り売り買えたけど最近店頭で見ないな
>>615 >先端にφ2mmの単線カシメて使ってたけど紹介した評論家忘れた
それオーディオクリニックで読者がやってたのを長岡氏が紹介してたと記憶しているが。
その読者は今オーディオコンサルタントやってるS氏だと思う。記憶違いだったらスマソ。
>>616 オレも同感。つーか好きなの使えば良いんだよ。金に余裕があれば高いの使えば良い。
自分は電ケーとSPケーブルは未だキャブ5.5スケ。RCAケーブルその他は市販品。
>>618 先端を単線とカシメるのは、もともと当時のアンプやスピーカーのターミナルに
5.5スケアみたいな太いヨリ線が入らなかった(入りにくかった)ための対策だった。
ステレオ誌の実験記事でそんなのがあって、でも、線を間引いたり、またそのままよりもむしろ
単線とカシメた方が意外と好結果だったように書いてあった。
>>618 俺の記憶では、パイオニアSA9900を使っている人が、スピーカー端子のAとBに太い銅線を刺してスピーカーケーブルをそれにハンダ付け、スピーカーセレクターをA+Bにして使っている、というのがオーディオクリニックで紹介された。
俺も当時マネしたよ。
この人がS氏なの?
>>606 うん、俺も4S6だな。ケーブルで物凄く変わるとは思えないけど、これでいいじゃん?て感じ。
安いし良く出来てる。
あと10年生きていて欲しかった
そうしたらCPの高い機種がもう少し残った気がする
>>622 俺は逆の見方をしている。
CPが高い製品はユーザーにってはメリットだけど
メーカーにとっては儲けの少ない製品でありデメリットしか無い。
存命していて相変わらずハイCP機推奨を続けていたら各メーカーの疲弊度はさらに加速。
廃業、清算の道を取った会社がもっと増えていたとみている。
今あるオンキョウ大連合のような生き残り策も達成できなかった。
>>623 そんな事ないよ。
掛かるコストが同じなら安く売れる方が結果的に沢山売れたらば。
殆どは売れないけど、人件費は固定費として常に掛かるので、それを賄えないような売上なら利益でない。
だからC/Pとは別の問題だ。
おれもへそ曲がりなので、今のコスパ偏重のオーディオには辟易して
いかに無駄を楽しめるか、って方向を模索中
今は音が出れば良い派と、いかにして金をドブに捨てるか派の二極化でしょ
>>624 儲けを出すようにするのはメーカーの仕事、と釘をさす奴が出てくるとは思ってた。
長岡存命時に「数売れれば元が取れる」と無茶したメーカー多数だったのだが?
量産効果だけではなく採算ラインの設定、手持ちの生産ラインの能力も勘案しないとね。
没後しばらくして
「オーディオも、どことはいえないが面白くなくなったなあ」と幾人か思ったであろう
>>628 そやったな。明らかに彼が亡くなってからオーディオ店に行く回数も減ったわ
>>628 わかる 没後オーディオ雑誌買わなくなった
>>626 ライン引きは難しいけど例えば1970年から1980年代、30万でコンポ買うぐらいの層なら今売ってる5万ぐらいのミニコンポで満足出来てしまう
当時バラコンで300万ぐらいの中級クラスが意外と難しいな現状では
例えば1998年にダイナミック大賞に選ばれてたオンキョーのミニコンポFR-S1などは
今のレベルだと2万クラスだ
80年代はスピーカー59800x2 アンプ69800 プレーヤー69800 カートリッジ2000 トータルで30万もあれば立派な音が出たけど
今じゃ100万くらい掛けないと無理じゃないかな
サンスイの607クラスの音を出すに今じゃ30万クラスのアンプじゃないと無理だし
30cm3wayなんて言ったらヤマハかオンキヨーのボッタくりスピーカーしかない
今の若い子たちって30cmや38cmウーハーの音を自宅で聴いたことあるんだろうか
>>633 音域だけならそうだけどトータル性能は比較にならんぐらい今のが上
またおかしなのが出て来たな
FR-S1はリモコン付属の¥78,000のミニコンポ
今の時代に2万クラスでチューナー、CD,MD、タイマー付きのアンプにそこそこのSPついたシステムが買えるのか?
まさか恥知らずの大文字Wのご登場じゃないよな?
>>636 機能じゃなくて性能の話ね
今はFM/AMチューナー、CD、にUSBメモリ付いてれば十分多機能だし
ついでにBTが付けば殆ど揃っているといってよい
スピーカーも製造精度が向上してるから音域バランスは10年前の比じゃない
>>633 長岡さんスレ的にはスピーカーは自作だろ。FE203標準モデルが6000円やった。バックロードを作ってD3ならサブロク3枚だったかな?
ツィーターはJA0506。ただしエレクトーンに入っていたプラスチックホーンの0506B。6個で2000円だったw
>>633 逆にいまだと、598スピーカーペア12万+798アンプ合計20万が
1.5万円+5千円 合計2万円で入手可能なんだぞw
>>635 機能面では圧倒的に現代オーディオだけど
性能面(音質)では新品オーディイオは、30年前と一緒(音源)か、退化(アンプ&スピーカー)だよ。
>>640 何年前で時間が止まってるんだよ
ちゃんとチェックしろよ
ヤフオクで過去のスピーカーやアンプが投売りされてるけどハッキリ言ってゴミだわ
ギャングエラー、コンデンサの劣化でバランスが悪いし高域が全然伸びないレスポンスも良くない
昔の何十万もした機械を今中古で買ってもクソみたいな音しか出ないよ
昔の30センチウーファーの低音も今の小型ブックシェフで同等の音が出る
13~16センチウーファーで同等かな
テクニクスのコンサイスコンポからミニコンポは追ってるが今のミニコンのレベルは相当にレベルが高いぞ
1995年ぐらいに出てたマランツのB&Wスピーカーのセットコンポを遥かに凌いでる
16pじゃ16pの音しかでねーよwwwwww
30p超のシステムは 昼間の一軒屋でしか鳴らす気にならんけど
16pは深夜でもならせる「軽さ」なんだよ
>>644 1995年のミニコンポ(セットコンポ?)は もう退化済み。
>>645 クオリティの話をしてるんだがw
昔の例えば1000Mの低音なんて詰まって不満たらたらな音しか出なかった
俺が満足出来る低音はJBLの4312Bのモニタークラスでベースのなんとも言えないずしりと来るものだ
1980〜1985年の30cmが消え去る国産は殆ど聞いてきたけど全てゴミ以外の何ものでもないよ
ミニコンポは所詮ピュアオーディオではないおもちゃだから、それ基準に語っているようじゃダメだw
そうだよおもちゃだよ
使えるおもちゃと1970〜1980年代のゴミと一緒にしないでくれ
ピュアオーディオを高品質オーディオという意味で使ってるみたいだが
映像がなきゃどんな低品質でもピュアオーディオだわな
唯一古いやつで語れるのはADプレーヤーだけだな
パイオニアやテクニクスの程度の良いものはヤフオクでも買う価値がある
おもちゃに対するピュアオーディオとして書いているだろう?
どう誤読すれば映像の話になるんだw
CPの点ではオーディオのピークは1986〜1988の短い期間でそれ以外は常にローCP
わざわざハズレの時代を対象にしても意味がない
1000MとかJBLとか、当時の「お金に余裕がある普通の人」にとっての流行の製品というだけでオーディオマニアが買ったわけではない
>>652 あの時代は異様だった
俺もあれこれ買って楽しんでたな
今でいうところのアンプ30万が79800円で買えた
スピーカーは15万が59800ぐらいか
でも今あの頃の製品を中古で買うのは躊躇するな
1000Mは長岡さんも一時使ってた
俺の不満な低音を改造でなんとかしてたように覚えてる
>>613 別にひたすら長岡先生を賛美しているつもりはないんだけどな。事実誤認、時系列順無視
についてはすべての文献に目を通しているわけではないのである可能性はあるけど、具体
的に指摘してもらわないと単なる誹謗中傷だな。
>RCAケーブルの二芯シールド型はアキュが試作品を長岡宅に持ち込んだのが始まり。
その話はどっかで読んだ記憶があるけど、何の記事だったか。時系列を厳しく言うので
あれば出展を明らかにしないとフェアじゃないんじゃないか。ただ、この件、長岡先生
が2sqの小判型キャブタイヤをピンケーブルに使ったのよりあとの話だと思うけど。俺
が先生の功績が大きいと言っているのは、77〜78年当時に3.5sq、5.5sqの電力線(キャ
ブタイヤではない)をSPケーブルに、2sqの小判型キャブタイヤをピンケーブルに使用し
た件とその後SPケーブルにキャブタイヤを使った件のこと。もちろんオーディオ用ケー
ブルの進歩には長岡先生だけが貢献したわけではなく評論家だったら江川先生の功績も
大きいし、国内外のメーカーも色々頑張って開発していた。二芯シールドのピンケーブ
ルもその1つじゃないか。
正直今だったら電力線よりも音のいいケーブルは色々あるし、個人的にも過去には使用
していたけど今は使用していない。だけど長岡先生があの時点で推奨していた事による
功績が色褪せることはない。それに、ちょっと前に2sqの小判型キャブタイヤと3.5sqの
平行ケーブル(黄白は製造中止になっていて赤黒のもの)をSPケーブルとして使ってみたけ
どそんなに悪くなかった。価格考えると十分ありだし、CPは高いと思った。
>>647 1000Mなんて 昔から低音でなかったジャンw
音楽室でざわつく40―50人あいてに爆音ならして やっと並みの低音って言う製品だよ。
JBLの4312Bが最低レベルだとしたら 今現在の新品スピーカー
何も使えないだろ?w
長岡スレ的に 自作すればいいんだろうけど。
>>656 音の悪い低音出すくらいなら無い方がマシっていう意味で今のミニコンポは価値がある
レスポンスが良いので遠くの部屋で鳴ってる50Hz以下の低音もガンガン響くぐらいは出てくるぞ
聞いてないで言うなよ
長岡鉄男さんならちゃんとしっかりとした評価してた筈だ
ミニコンポというか守備範囲はAV以外にも相当広かった
7cm口径のスピーカーを色々集めてらっしゃったけど
あれも俺の趣味範囲だわ
マイクロスピーカーは味があって良い
> 長岡鉄男さんならちゃんとしっかりとした評価してた筈だ
”筈”はどうでもいいな
評価された結果だよな
ミニコンポは存命中からあっただろ
高評価の結果はあるのか
”今なら”高評価の”筈”じゃないよな
>>655 RCAケーブル自作予定だぜぇww
4芯一重シールドだが、シールドは一切繋がない方向でいくぜぇぇぇwwwww
スピーカーもデジタル化すれば
ケーブルで迷うこともなくなる
早くデジタル化しろ
プレーヤーもアンプもデジタル化してるんだから
あとはスピーカーだけだな
なんか突然アレなのが湧いて連レスしたのかよ。
長岡スレで過去のアンプやデジタルプレイヤーならともかく、
スピーカーをこの程度の知識しかないのにディスるなんて、自殺行為そのものなんだけど…
金子式のケーブル(銅板ブチル積層)もいいけどあそこまでする気もないのでキャブタイヤ使う とか言ってた記憶
>>659 脳内妄想はスレルールで禁止。「たられば」はヤメレ。
>>666 長岡氏が晩年使ってたRCAケーブルはくずてつ船長謹製のモノだったのだが、
あれって長岡式?(単線)と金子式(ブチル積層)のハイブリットなんだよね。
自分はとてもあそこまでやる気ないわ〜。
爺さんばっかになって耳を判断力も無くなっちまったのかよ
>>669 簡易的にやってみたことはあるけど(Fケーブルを銅箔テープでシールドしてから
ブチルでグルグル巻き)、アンプ側が安い端子だと壊しかねないくらい太くて硬く
て使いづらいのこの上ないバケモノ化したので早急に使用をやめた。音質的にも
自分の好みから程遠いモノだったし…。
手の込んだモノを作っても、イッパツで自分の好みに合致したモノを作り出すこと
が出来るとは到底思えなかったので、自分は早々にこの手のRCAケーブル自作
をやめますた。
簡易的じゃ意味がない
楽していい音が得られるとかオーディオ舐めてるのか
長岡教なんて年中レーシングカーに乗ってる様なもんだろ
軽やコンパクトカーのサンダル履きの楽しさを分からない様ではまだまだだな
>>671 じゃあくずてつケーブルが来るまでFケーブルそのまんまだった長岡氏は余程オーディオ舐め杉なん棚www
ピンケーブルなんてあれやこれやと交換して最後はテクニカやSONYの安物に戻ったりするんだよなあ
ソニーの青白のスピーカーコードが昔あったけど
あれこそハイCPだわ
もうちょっと買っとけば良かった
カナレもいいけどね
タイだかフィリピンだかで作ってたSONYのm/500円くらいの細いピンコードが一番自然で良かった
>>676-678 意外に自分と同じ意見の人がいてビクーリした。
オレもサブシステムのケーブルはテクニカかSONYだわ。
そのソニー製廉価ピンコードも製造完了で入手難。
アンプ修理の際の内部配線交換用として重宝していたのになあ。
ビクターの普通のOFCのピンコードも悪くない
シースが紺でプラグもモールドのヤツね
そもそも電力を送る訳じゃないのにどうして世間はあんなにも太いピンコードを作るんだろうか
ケーブルと言えば、
2015年7月、SONYがアナログケーブルの販売を中止いたしました。
いわゆるコレですわ!
以下、
オーディオ屋としては反逆罪となる内容になります(大笑)
見た目チープでバカにしてしまう様なケーブルですが、
音は素直で癖が無く素晴しいケーブルです。
ビンテージケーブル、
例えば
WEの癖を聴いている場合や、
オーディオブランドケーブルの音が好みなどの場合は別にして
この安物のケーブルは、
何も足したり引いたりしていないところが凄いんです。
スピード感、音色、帯域バランス、空間、奥行感など
何一つおかしな要素はありません。
何を弄っても直ぐに反応してしまう装置なら凄さは直ぐに分かると思います。
無くなる前にお試し頂けると面白いです。
これかああ
ビクターの一体整形の紺のやつを1本だけ持ってるけど
やっぱソニーがいいわ、性能含めて安心感がある
設計がいい技術屋魂を感じる
>>681 そもそも電流って導線の主に外側を通るから無駄に太くするのは意味ないと思うけどな。
ある程度の太さや、銅の純度など電気抵抗に影響することはそうだけど、必要以上は自己満足でしかないのでは。
可聴帯域では表皮効果は起こらない。
だからと言って太けりゃ良いわけじゃないところが面白いところだな
太すぎると無駄なエネルギーを放出してるんじゃないかと心配する
私もメインの装置の方は6Nとか使ったちょっとお高めのケーブル使ってますが、いくつかある
サブシステムの方は機器間のラインケーブルにはカナレの4E6Sの黒を使った自作ケーブルを、
SPケーブルには4S6Gか4S8Gの黒を使用しています。今年の夏にカナレ、ベルデン、モガミで
2芯、4芯織り交ぜてラインケーブルの試聴会をやりましたが4E6Sが一番良かったです。メーカ
ー間の差以上に2芯、4芯の差が大きいのでちょっとびっくりしました。個人的には持ったときに
ちょっとだらしなくだらっと柔らかいケーブルのほうが音がいいことが多いと感じています。硬
いケーブルは音がピンピンしていることが多いです。振動を吸収しきれないからなのかな。
細い線を束ねると、振動とかの悪影響が大きく、
長岡鉄男は江川三郎との対談で、単線はいいと主張し、それに江川三郎も同意していた。
>>690-691 多分その認識は間違っていたんだと思うよ。単線じゃなくて細い線を束ねて適切な被覆をかぶせ
たもののほうが振動減衰は早い。でも、554-555でも書いたけどケーブルの響きも込みで音作り
していたんだろう。晩年言っていたプラス再生。単線は音の出方がストレートで魅力的な部分も
あるけど、だいたい変な響きがつきまとう。作ってみればわかるけどブチルやいろんなテープを
巻いたくらいじゃ鳴きが止まらない。今のソースやプレーヤー、アンプ類はS/Nがいいからもろ
にクセとして出てくる。使っている装置との相性もあるから一概に駄目とは思わないけどね。ア
コリバなんかも単線のラインケーブル出してるけど結構面白い音してる。
人間の評価ってのは至極あいまいで状況によってかなり変動する
特にプラシーボはその評価を180°逆転するぐらい印象変動は相当なもんだ
なので単線がいいとか撚り線がいいとかの重箱の隅を突付く話は殆どマージンの範囲内であんまり気にしないようにしてる
良いスピーカーと良い録音のCD、あとは部屋かなあ。
左右の感度バランスのとれた耳と静かな住宅環境が欲しい
自分は深夜まわりが寝静まったころ小出力アンプ、小口径SPを
極小音量にしてアンビエント、パロックやムード音楽聴いている。
周囲が静かだと耳の感度が上がるようで細かい音も良く聞こえる。
SPとの距離は1.5m位。
家人は結構迷惑してるんじゃないの?
深夜聴くならスタックスかニアフィールドおすすめ
>>698 音はかなり小音量です。
家人はズケズケ遠慮なくものを言う人なので部屋までは聞こえないようですw
ニアフィールドは本当に良さそうですね
SPとの距離は音質と反比例し装置の価格に比例するとか聞きますし。
価格に比例すればどれほどありがたいことか
価格の平方根とか立方根とかに比例していそうで悲しい
よってハイCPを追い求めるのだ
これはスクープ。新聞・テレビは社名を伏せて報じたため、大東建託社員の事件であることは、これまで知られていなかった
大東建託社員がハンマーで顧客を殴打、瀕死の重傷を負わす――「優秀な」営業マンはなぜ破滅したのか@
https://twitter.com/masa_mynews/status/935515595461636097 デジタル時代になってケーブルで色々試せるのは
スピーカーケーブルだけになっちまったな
マニヤには物足りない時代だな
結局6畳のオーデオルームには小型スピーカーがベストだと確信した
今日この頃
デジタルは同軸が良いか、光が良いか
同軸が圧倒的に良い
試してみろよ
ケーブルというか、電気信号をわざわざ光に変換するより直接電気で流してもらった方がいい気がする。
電話線みたいにkm単位で這わすわけでも無いし。
同軸から光になった時空間情報がばっさり切り落とされる感じがする
アナログからデジタルに変わった際に似たような感覚に襲われたから
やっぱタイミングとかズレが著しいのだろう
フォトカプラとか部品の精度に影響するんだろうけど
SPDIFじゃなければ光のメリット出そうだけど、SPDIFの時点で…
S/PDIF転送方式+TOSLink端子規格じゃない音声信号用の光伝送の規格ってあるんかな
もうこの辺の話になると長岡さんの話からズレ過ぎじゃね?
アナログの知識しかないおっさんには付いていけない
話題だな。
鉄ちゃんにはこんな時、光ケーブルなんて軽すぎて
使い物にならねーと文句を行って欲しい。
>>711 大概のCDプレーヤーの場合、同軸の方が音が良かったので、普通は同軸を薦めていたが、
テクニクスが光の方が音が良いとして推奨していて、実際にテクニクスの場合は光の方が音が良かったため、
どちら良いかは、結論付けていなかった。
普及価格帯のプレーヤーには、なぜか? 光 しか付いていなかったので選択の余地はない。
ADプレーヤー の場合の ベルト・ドライブ と ダイレクト・ドライブ の優劣と同じで永遠のテーマだな。
なお、長岡氏の使っていた ADターンテーブルは ダイレクト・ドライブ だった。
多分、音質の優劣だけで選んでいないと想像する。
PCとDACをつなぐUSBケーブルでも随分音が違うし、DACからアンプまでとかセパならプリ-パワー間
にもラインケーブルがいるし、アナログやってるならアームの出力ケーブルもいるからまだまだケーブ
ル遊びは健在じゃないの?
>>703 自分は古い人間だからかf特的に低音が出ていてもウーファーが30cm以上ないともの足りない。
視覚的なもんかもしれないけど。流石に6畳に4343と言うのはやらなかったが。
SPケーブル…音の差がわかる
DAC-アンプ間のピンケーブル…微妙だが音の差はある
PCとDAC間のUSBケーブル…音の差がわからない
普及価格帯のに光しかついてないのは、光のほうが安く作れると言うか、安く作ってもそれなりの音になるから。
>>712 長岡がアナログプレーヤーにDDを使っていたのは使い勝手の面からだよ。
テクニクスSP10Mk3はターンテーブルの起動と停止が極短時間で済んでいた。
機器の試聴テスト時にレコードをとっかえひっかえ掛け替えるのには好都合だと書いてた。
ベルトドライブだったらそうはいかなかっただろうね。
SP10Mk3はターンテーブル重量とそれを楽々起動するモーターのトルクに惚れ込んだと思っていたけど
どっかにそんなこと書いていた気もするぞ
USBケーブルで音が変わるって、そのケーブルでHDD繋いでコピーするとデータが欠落するって事ですか??
>>720 スレ違いだ、他所でヤレ。
>>712 >>717-719 方舟完成時、マイクロのTTが鎮座してたことがあったね。当初方舟はAV優先で
製品テスト等は自宅と住み分けしてたけど、製品の搬入等で方舟のほうが便利
なことが分かり、全部方舟でやるようになったころから方舟のTTもSP-10MK3に
なったみたい。
だから何が何でもDD派ってことではなかったと思う。
ちなみにSP-10MK3発表当時のダイナミックテストでの評価は以下参照
http://2001odakun0801.my.coocan.jp/subdtestRECORDPLAYER2.html >>718 江川は、ターンテーブル重量を上げて慣性モーメントを大きくしても、モーターのトルクも上げたら意味ねーだろ(プ
と言う感じで、ベルトドライブ一辺倒だったな
>>723 江川はなぁ…色々なぁ…最後の最後は手回しやポータブル電蓄まで逝っちまったからなぁ…
>>720 音が変わる理由は技術者じゃないのでよくわからない。でも自分のテストでは間違いなく音が
変わる。これ以上は確かにスレ違いだからそっちに行こうね。
ただ、USBケーブルは自作できないからそういう意味ではつまらんかもね。
>>720 1982年にCDが生まれた時「デジタルだから音が変わらない」と言われていたなー
あれから25年(四半世紀)経ってるのにまだそんな
「鉄の塊の飛行機が空を飛ぶのは納得できない」みたいなことを
言う人が居るのが驚く
まあ今でもベルトドライブの方が音がいいしな
江川は江川で耳は数段長岡よりいいよ
>>724 言いたかないけど
後年の江川は〇ケ老人の戯言と言ってもよかったからなあ。
>>726 あ、間違えた35年前だ!
自分歳取ったなー
その「35年前」と同じ事を言う人が居るのがスゴイ!
と言いたかったww
江川先生の記事は70年代後半〜80年台読んでたけど本当かよ、と思ってた。でも、今読み返して
見るとよくあの時代にこんな事発見してたな、なんて記事があって驚く。
でも江川先生は晩年は確かに酷かったし、なんか哀れな感じがした。長岡先生は確かに加齢による衰えは
あったにせよ、無くなる直前までお元気で変わらぬお仕事ぶりだったからね。
>>732 好き勝手にやっていたのは江川だよね。
そのおかげで仕事の依頼も来なくなるなど弊害も多数。
長岡も宣言通りに引退してたら好きな映画を好きな時間に見て、
その合間に家庭菜園の日々だったろうね。
周りが放っておかないのが良いのか悪いのか俺にはワカラン。
ダチにブラインドテストしたことあるけど
ケーブル変えてないのに変えてるとウソついて
試したら音が違うとか言ってたよ
やっぱ思い込みなんだよね
>>726 デジタルの部分は変わらないよ
変わるのはデジタル→アナログ変換のとこだけで
ケーブル類一切変えないで、電源入り直後と数回再生後でも音は違う
デジタルはコピーの繰り返しやら長距離伝送の時に劣化が致命的にならない可能性が高いというだけで、コピーミスもエラー訂正ミスも起こる
それらのミスが起これば再生不能になるというのも都市伝説の類
再生不能と判定できるくらいに精度が高いエラー訂正ならそもそも訂正に失敗しない
「スパコンでデータ処理したから間違いない」と主張する類のタワゴトw
あるんだか無いんだか分からないような違いは何でもわかっちゃうが
ハッキリ違う違いには何も言えないお前ら
>>738 いやそいつはアナログケーブルは聞き分けられたな
同軸デジタルはノイズ対策にがっつり金かけられる高級機であってこそ。
>>731 それは江川さんが天寿を全うしたからで、長岡さんはまだやる事があった時に亡くなったからじゃないかな。
江川さんが亡くなってたの今知ったわ。
江川さんと言えば雑誌で見た印象と違い、実物は想像以上に小さかったのを覚えてる。
二人ともオーディオファン向けのイベントやってて
長岡鉄男の方は一般の人が沢山来ていたが
江川三郎の方はコアな超マニアみたいな人ばっかりだったので
ビビって一回しか行かなかった
>>749 秋葉のエンゼルポケットだったかな。
江川流儀を良しとせず真っ向反論する奴が参加しててドン引き。
その点では長岡のセミナーは穏やで論戦を挑む奴は少なかった、様に思えた。
前者は子供同士のクラブ活動の場、後者は大人のパーティ会場の雰囲気だった。
>>750 そうだったね
20人弱の人が居たような記憶が有るが
最初イキナリ「今日初めて顔を見る人が居ます」と指差されて
自己紹介させられた
「他の人は全員常連なのか」と驚いた
>>748 >長岡さんはまだやる事があった時に亡くなったからじゃないかな。
趣味等としては確かにそうだけど、オーディオ評論家としてはやり切ったと思うよ。
現に引退宣言までして方舟要らなくなるからどーしよう?とか言ってたし…。でも
まさか、引退宣言後半年もせずに現世から引退するとは思わなかったが…。
>>750-751 怖え〜〜〜なw
長岡氏のイベントは何回か参加したけど、そんなこたぁ無かったな。
ベルトドライブは軸受の精度を高くできるからな。
円筒研磨機とかの工作機でベルトドライブが使われていている。
精度の高い汎用品が安く(といってもそこそこの価格だけど)入手出来る。
江川さんって最初の頃はメーカー製の結構高価な機器を使ってる印象だった。
途中から自作の機器を作るようになって、あの頃から人気が出てた長岡さんの真似して自作スピーカーとかやり出したなと思ってたけど、蓋を閉じたら最後まで自作と機器の組み合わせではなく装置の使いこなしを追求してたみたいで悪いことをしたな。
長岡さんは昔はあまり理屈は言わずに安くて楽しめる音を追求する感じで、ステレオの別冊で3人が3万円、5万円、7万円でコンポーネントステレオを提案する企画で3万円の担当になってた。
その時は3×6の板を半分に切ってアシダの980円のユニットを付けて部屋のコーナーに鴨居に乗せて紐で吊るして下向きの平面バッフルスピーカーとアンプは自作の管球式で3万弱で収めてた。
アンプ自作は部品代だけだし反則気味だけど、妥協しないで安くて良い音を追求する姿勢に好感が持てた。
今考えたらヤケクソでやったのかも知らないけど、下向き平面バッフルは友人が作って2畳くらいの勉強部屋で使ってた。
俺もその後に発表した屏風型の平面バッフルを作ってLUXのKMQ-8をキットで作って初めて音が出た。
それまでは山水のプリ付きチューナーにヘッドフォンだったので、長岡さんとの出会いからオーディオにのめり込んでいったんだなと改めて思った。
屏風型平面バッフルスピーカーは長岡さんの記事ではアシダの980円のユニットだったのを三菱のP610Aに変更して、8枚のラワン単板を繋げたデザインを3枚ずつの屏風2つにしたので重低音は出なかったけど、素直な音で良かった。
その頃からの長岡さんの発想は他のオーディオ評論家とは違ってた。
後年人気が出てお金が沢山入るようになると材料や素材に凝りだしたけど。
その頃からのグレゴリオ聖歌とか宗教音楽の部屋の響きを含んだ録音を好んでいて、感化されてそんなレコードを沢山買ったな。
>>749,750,751
今更なのかもしれないけど、こういう話が聞けるのは良いね
このスレならでは。ステサンスレでもたまにあるけどw
>>753 なるほどそういう理屈があったのか
ベルトドライブのプレーヤーは安心して聞いてられるのに
DDは何かしら不安にさせられる
例えていうならベルトドライブは滑らかなに舗装された高速道路をゆっくりと進んでるのに対し
DDは田舎の砂利道を進んでるような精神的な居心地の悪さを感じさせる
感じるのは本人の勝手だからな。
本当にそうかどうかは別の問題。
>>758 ベルトドライブとダイレクトドライブの一番大きな違いは、ベルトドライブは低トルクのモーターを高速回転させて
ベルトを介してターンテーブルをゆっくり回しているので、はずみ車としてのターンテーブルの重さがフルに効くから
ワウは発生しても、フラッターが発生しない。
音質に影響するのはフラッターのほうが大きいので、ベルトドライブのほうが滑らかに聞こえる
工作機械のベルトドライブ化はアイドラーの慣性質量に依存するから当然な面はある。
あれをDCモーターで回転制御すると効率が極めて悪い。
ただしマメなメンテが必要でオイルレスにはできない。
ベルトのテンションとか劣化とかな。
ゴムなので伸び縮み方向の振動とか。
>>758-762 そろそろアナログ関連のスレに移ってくれや。特にBD押しのヤツ。長岡スレと殆ど関係ない。
>>754 あぁ、懐かしい。自分も若くてお金のないときに450角くらいのラワン合板を棚用のL金具で
固定した下向きの平面バッフルを作った。ユニットは廃品のテレビから外した16cmくらいの
フルレンジだった。いい音だったのかそうじゃなかったのかもう定かじゃないけど、音だ出て
感激したのは覚えている。お金が無ければ、無いなりに楽しむ方法を色々指南してくれた長岡
先生には本当に感謝している。
長岡さんといえば高トルクDDだよね
ほしいけど新品で買える製品がなくなっちゃった
もうしばらくお待ちを
来年夏頃にはSP-10Rが出る
>>769 Technicsスレだったかのレスには、中の人に聞いた情報として
100万は超えるみたいなことが書いてあったけど(あくまで5ch
情報なので信憑性極薄)、いくらなんでも200万はしないだろ。
まあ希望価格は50万くらい?それだってMK3の倍なんだけど…
せめて3倍くらいで抑えてほすぃ…。長岡氏が使ってた頃はなん
て高いTTなんだろ…と思ってたけど、今考えたら定価25万って
凄く安く感じるw
つーか、今売ってるSL-1200GをSP-10の形で単売してくれりゃ
良いんだけどね。それだってSP-10MK2よりは良いモノなんだし。
GからGR出たみたいな流れで出ないかな?と妄想してみたりw
タンテもそうだけどアームは出るのかな?EPA-100MKVは。EPA-100(同U)みたいな細かい音を拾って
空間を埋め尽くすような音のアームってなかなかないんだよね。長岡先生は金粉を一面に散乱させるような
繊細で華麗でしかも透明なサウンドって言ってたね。カートリッジはテクニカがダイレクトカップルのモデ
ルを出してくれたし、あとはそれをフルに活かすアームがほしい。
Technicsプロジェクトリーダーの小川理子って凄いんだな
アナログで新譜が出せればこれがホントの自作自演なんだけどな
理子ちゃんいいっすよオバサンだけどまだかわいいし55歳であの外見維持は女優かというレベル
CD全部揃えようかと思ってる
>>770 100万だって言ってんだから、頑張って切るぐらい
50万は無いわ、絶対に無いわw
ていうかSL-1200Gの分解パーツ展示見れば割とシンプルな構造なのが分かる
どうしても欲しけりゃバラしてモーターだけ別のボードに組み付けりゃいいじゃん
長岡の流派を継ぐものとして、そのくらいの手間を惜しんでどうするって話だよ
多分そんなに難しくないと思うよ、マジで
>>771 SL-1200Gのアームをそのまま単売するような希ガス…
>>774 >50万は無いわ、絶対に無いわw
まあ無いだろうなw 言ってる自分も無いと思うしw つーかそれで出したらネ申だよw
>>774-775 今使っているキャビネットをそのまま流用できるのが歴代SP-10シリーズの
最大の利点なのにイチイチそんなことやれるかっ!金田派じゃねぇーんだしw
保証も利かなくなるなるわ。
しかも旧SL-1200みたいに数万で買えるモノならまだしも、数十万もするモノ
をバラすなんてリスキーなこと、誰がそんなことするかっつーの。
DCアンプは電音のDP-3000交流モーターに進化しました
細かいこと言うけど鉄男じゃなくて鉄雄なw
そういえば芸能山城組って今活動してんの?
翠星交響曲以来、新譜出してないよね?
>>776 SL-1200Gのアームをそのまま単売だとしたら性能はあまり期待できないな。あのアームほんと
に初度感度5mgなのか?あっちこっちでいじったけどなんか鈍い感じがするんだよね。ちゃんと
ルビーボールでつくってほしいんだけどな。
>>781 >あのアームほんとに初度感度5mgなのか?あっちこっちでいじったけどなんか
>鈍い感じがするんだよね。
オレもそんな気がした。つーか同じ5mgのSAEC 407/23やVitorのUA-7045よか
鈍い感じがするんだけど?
>ちゃんとルビーボールでつくってほしいんだけどな。
ルビーは割れやすいって欠点があるからねぇ。なんにせよ単売するなら、もう少し
プレミア感は欲しい。でも、そうすると一気に高額になるというジレンマが…
>>771 さっきレスし損ねたので…
>EPA-100(同U)みたいな細かい音を拾って空間を埋め尽くすような音のアーム
>ってなかなかないんだよね。長岡先生は金粉を一面に散乱させるような繊細で
>華麗でしかも透明なサウンドって言ってたね。
そうそう。自分は初代だけど、このアームと比較すると他のは途端に情報量と空間
マスが大激減したような感じに…。ただそういうレコードって外盤A級に限られるから、
それ以外のレコード聴くとアラばっかり目立っちゃってw 落ち着いて音楽聴けないw
まあ、ワザとそういう風に振っているのもあるんだけど…
>>783 同じ感想の人がいてうれしいな。アームは期待して待ちましょう。
どうせ出るんだったらなら、もう少し重量級なカートリッジに対応して欲しいよね。
自分はカウンターウェイトにタングステンシートとテフロンテープで巻いて対応
してるけど、見た目はお世辞にも綺麗とはいえない。まあ長岡さんの十円玉+
ブチルゴムよかマシか?w いや、あちらはウェイトのケツだから目立たないか…
EPA-100当時のアフォみたいなローマス・ハイコンカートはもう存在しないんだ
から、今主流のミドルマス・ミドルコンに主眼を置いて欲しい。つーかカウンター
ウェイトだけもう少し重くしてくれたらそれで良いんだけど…。
EPA100MKUはチタンパイプにボロンコーティング・・・・・・溜息が出る。
MKVが出るとしてもアルミパイプにアルミナコーティングだろうな。
いやGAEやGと同じマグネシウムパイプでそ。GRとおんなじアルミパイプはありえん。
…でも個人的にはチタンパイプで出して欲しいな。ただ未だに情報がちーっとも流れて
こないとこみると、限りなく望み薄だよなぁ…
最近はマグネシウムが普通じゃね
コーティング技術当たり前になったし
フォススレじゃマグネシウムの色が変わって大騒ぎしていたが
あれは純マグゆえの悩みだけど…Technicsのマグネシウムパイプは合金?
それとも純マグ?サイト見てもイマイチはっきりしない。どっちなんだ?
アームのパイプにコーンみたいな高内部損失が必要なのか否か。
必要ないのならマグネシウム合金で大丈夫。
これはすまん、GAEがマグだったことを忘れていた。
いっそSAEC WE507みたく航空宇宙産業向けマグネシウム合金でどうか?
・・・・・・コベルコ製だけは勘弁してくれ。
マグネシウムは軽いけど柔らかいのが微妙だね
ボロンやベリリウムで作ればいいのに
>>793 >SAEC WE507みたく航空宇宙産業向けマグネシウム合金
細かくて悪いんだけど…
型番混ざってっぞw 正しくはWE-407/23かWE-506/30な。
そんで、二つともコンコルドに採用されたという特殊処理による
高剛性軽合金パイプとのことだけど、コレはマグネシウム合金
ではなくアルミニウム合金、ぶっちゃけジュラルミンだから。
アームパイプが違う材質の二重構造というのもあったような記憶があるが
何だったか忘れた。
>>796 ご指摘、感謝。
詳しい人からすれば「それ違う!」とののしられそうだけど
俺の中ではマグネシウム合金の中にジュラルミンがあると考えています。
実をいうとアルミ合金にマグネシウム配合率を上げたものがジュラルミンであるとも考えている馬鹿者なのでご勘弁ください。
>>800 バカ以下のモノ知らず
JISに規定されてるもんを勝手にこう思ってますみたいなまま済ませるようなのは半島人の特徴だぞ。
それでいいのか?
民族差別してる時点でえらそうに人を批判しても程度が知れるぞ
>>803 ほう、ならあんたは好い人でいろよ。
こっちが強度だけではなく設置環境を勘案して指定した材質を、勝手に替えて「これで問題ない」とのたまうやつらだぞ。
事故になったら死人が出る案件でだ。
そんなやつらに好い人=都合の良いヤツ
扱いされるより、差別だろうがなんだろうが排除するよりねぇだろ。
その時、向こうの技術者が言ったのが「ジュラルミンにはマグネシウムが含まれているからマグネシウム合金だ」
ってセリフよ。
工業規格よりニダスタンダード。
国際条約より国内世論優先っていうのと一緒。
>>791 純マグなんてあるんだ。
それだとヤスリ掛けてその屑を集めて火を付けたら白い炎を上げて燃えそうだなぁ。
>>802 JISの規定を見てきたが俺の見解もあながち間違ってはいないが?
含有金属を並べてみたら兄弟関係にあるとみても良いが
含有率の高い金属が代表名を名乗る必要性があるから別枠で考えるべきなのだろう。
コーラルはMg-Cu添加硬質合金とあるが何故ジュラルミンを名乗らないのか?
スポーツ分野では7000系ジュラルミンを7000番アルミ合金と表示することもあるがそれはなぜか?
人をそうまで嘲笑するならこの二つの疑問に答えることが出来るはずだよな?答えろ。
マグネシウムは質が悪いと塗装してあっても腐食する
昔のオーテクのシェルや一体型カートリッジによくある
マグシェルは音が柔らかくなるとのことで長岡さんはあまり好まなかったみたい
鉛は柔らかいけど好きだった
マグネシウムは柔らかいと言うより脆い音なんじゃね
自分の死期も悟ってたんだろう
だからこその引退宣言だったんだよ
ターンテーブルシートもブチルだったし
柔らかい事が悪ではない
鉛も単なる重しではなくトーンアームベースに使っていたわけだから
それも合金ではなく生の柔らかい方だったから
柔らかく響きが少ない物が良いんじゃないか
ところで方舟でツィーターのローカットコンデンサには何を使っていたんだろうか?
母屋の頃はメインにはHi-Λ、次点で岡谷のVコンの印象だったが
FOSのコンデンサも悪くはないという話は合った気がするけど
T500Aのコンデンサは何だったんだろう?
VXコンデンサって、有毒そうな響きの名前だなwww
でも、鉛といいベリリウムといい、有害そうな物質ほど音響的に評価されているのも事実
ベートーヴェンも鉛入りワインを飲んでいたのである
鉛インゴットはベートーヴェン再生に必須であると言えよう
>>815 それずっと思ってたよ
MUSEの会の誰かさんが方舟はラボって称してた
鉛インゴットもアンプに乗せても必ずしも音は良くならないし、ベリもヤマハのユニットは
歪感が少なくて音が綺麗だけど、パイオニアなんかは同じベリでも汚い音のユニットがある。
やっぱり使い方、使いこなしが重要じゃないか。
ユニットの音の優劣は使い方、使いこなしとは言わないと思う
鉛インゴット載せる話と同列にあげる例じゃないと思う
鉛インゴットは音を良くするためじゃなく機器の振動を抑えるため
結果良くなるかどうかは機器しだい
良くなるものもあれば悪くなるものもあるという事じゃね
鉄男の住んでるとこが湿地帯だった事もあって鉛は適用出来た
一般的には鉛は逆に副作用が多くて使ってられん
アンプスタビライザーと言うオモリを乗せた板とゴム足の記事が過去にあったが
爆音でSPを鳴らすと機器の側面や天板が固有振動し、それを抑えるためだと思うし
高級機のアンプなどにサイドウッドが付いているのもその為ではないかと思う。
SPに使われている離れた場所のネジなんかもキーンて鳴るから厄介かな振動はw
鉛載せて音が悪くなると言う耳の持ち主はここにはいらないと思う
サイドウッドは単なるデザイン性だけど、その後
そんな後付けのどうでもいい解説ができるようになった
あくまで高級機としてのデザインの問題
>>830 ここは長岡称賛スレじゃないだろし、そういうの長岡先生が
一番嫌ってたじゃないか。お前みたいのがいるから長岡マニア
が馬鹿扱いされるんだよ。
TGメタルの12kgインゴッド八本買った時は配送のおっちゃんが1人で辛そうだったw
>>833 梱包状態での大きさは小さいけどズシリを超えた重さがあるからね。
鉛を乗せて音が良くなるか否かよりは
天板に重量物を乗せても平気な機器構造かが最初の判断基準だろうね。
その点ではNEC A10シリーズは効果覿面の構造だった。
>>834 スピーカー用に買ったんだけどね(もう捨てたけど)
A-10Xはシンプル&シルバーで欲しかったなぁ
アキュE-406買っちゃったけどw
鉄ちゃんに感化されてADプレーヤーの下に敷くコンクリートのドブ板は買ったな。
重さの実測はしていなかったが、寸法から規格表をあたってみたら参考重量32Kgと出ていた。
30mm合板で自作したラックの天板上において、その上にプレーヤーをセッティングしている。
30年ほど前だったが、2000円くらいだったかな。
>>838 32kgってことは60×450×600mmかな?
オレも未だに使ってる。見てくれはそのままだと悪いので塗装して誤魔化している。
一時期流行った御影石のほうが外観は良いけど、効果は、特にアナログに関しては
適度な内部損失を持ったドブ板のほうが適していると思う。
>30年ほど前だったが、2000円くらいだったかな。
あれ?そんなに安かったかな?なんせ田舎な当方、近隣では入手できなくて、わざ
わざ通販で買ったもんだから、輸送費が高くついて合計5000円近く逝ったような?w
こーなるとコスパもなにもあったもんでないよねw
個人の主観だけど、裸のままのブロックとかどぶ板は部屋で使いたくないな。自分できれいに仕上げ
すればいいけど。
そういう薄汚いまねをしてまで追求する気はないという意見表明?
いや音質の追及はしたいけど、薄汚いのは嫌ということ。実は学生の頃はブロックもどぶ板も使っていた。
ブロックはスプレーで塗装してたんだけど方面が荒れているのでスピーカーの底は傷だらけになってしまう。
傷つかないように合板を張り付けたりしたんだけど結構な手間とコストがかかってしまった。その割にルック
スがよくなくて結局、コーラルが出していたウッドブロックを買った。
どぶ板の方はペンキをローラーで塗って仕上げたんだけどカケがあるし、表面気泡による穴があったり
下地処理が結構大変。あと、その後使わなくなって処分に困った。今だったらどぶ板ほど質量取れない
けど合板を重ねて接着したベースを自作して、きれいに塗装して使うかな。もちろんブロックやどぶ板
を使っている人をディスるつもりはないよ。あくまで個人の主観。
>>839 >>838を書いた者ですけど、
そう、600×400×60mm「上ぶた式U形側溝・ふた 1種 300」ってヤツになるのかな。
俺は近所(でもなかったかな?)の建材店に飛び込みで入って
「これ、下さい」って現物を指定して買った。欠けていたりとか仕上がりの悪いヤツもあるからね。
最初は自分で抱えて持って帰るつもりだったけど、「そりゃ、無理やで」と。
偶然だけどうちの近所で工事していたらしく、ついでやからと無料で配達して貰えた。
参考までに写真を。ドブ板の面影はあまりないでしょ。
コンクリートの表面は塗装より
>>844の様に布等を貼るのが正解だと思う。
簡単で綺麗に仕上がるのでお奨めできる。
色々と試してブチルゴムで貼り付けるのが音と取扱の両面でベストだった。
金子式っぽいが、ゴムを薄く大面積で使うのは鉄ちゃんのポリシーに反しない。
長岡教は鉄男の言う事が一番正しいと思ってる奴が多そうだな
俺は反面教師として長岡さん好きだったけど
自分では判断出来ない人頼みの奴は仕方ないのだろうね
オーディオ人生も糞みたいな生活してたんだろうなあ
自分は鉄ちゃん推奨のハード・ソフト・使用法等について是々非々なつもり。
布巻いたり合板貼ったりするのはそもそもブロックの使用目的を濁してないか?
結果が良ければそれでいいんだろうけど
コンクリートを使う理由は第一に重量だが、
むき出しだと相手を傷付けやすい等、問題があるので、
適当な素材で覆うのは使いこなしとして良いと思う。
コンクリートの鳴きを防止するという意見もある。
脱線するが、鉄ちゃんがアンプを重量で評価するのはいただけなかった。
鉛インゴットを乗せて音質が改善するアンプやプレーヤーもお目にかかった事がない。
自分で載せて試したアンプやプレーヤーを開示しなければ唯のデマだよw
850とは別人だけど、自分もアンプなどに鉛などのウェイトを載せて音が良くなった経験はないな。
ウェイト載せると音が詰まる方向に行くんでちょい聴き力強くなったように聴こえるけどよく聴く
とDレンジが狭くなるし、余韻が伸びなくなることが多い。試した機械はいろいろあるけどSONYの
555(正式な型番忘れた)とかLUXMANのc-08+M-08とか。これも個人の主観だから載せていいと思
う人をディスるつもりはない。
うろ覚えだけど長岡氏自身もクリニックで鉛乗せて聴き比べてこのアンプは乗せないほうがいい
とか言っていた回があった気がする。
>>844 きれいに仕上げられてて、インテリア的にも違和感ないですね。素晴らしいです。
フラワーボードだけは良かった
適度な重さと振動減衰性能だった
>>844 >そう、600×400×60mm「上ぶた式U形側溝・ふた 1種 300」ってヤツになるのかな。
あ、オイラのちょっと違うわ。自分のは両サイドに持ち手の窪みがないヤツ。
でも塗装綺麗だね。自分のはもっと茶系のペイントで仕上げた。
>>845 >>848 オーディオクリニックでコンクリートブロックの表面をブチルや布で非常に綺麗に仕上げて
いる人を褒めてたよ。それとは逆に近所のゴミ捨て場から拾ってきたキズだらけ欠けだら
けのブロックを使ってたヤングの方には「どーにかしたほうが良い」とアドバイスしてた。
>>846 >長岡教は鉄男の言う事が一番正しいと思ってる奴が多そうだな
ニーチェにでも言っとけw
>>850 >鉄ちゃんがアンプを重量で評価するのはいただけなかった。
重量は一種の目安で中身(パーツ)のツマリ具合で評価してたと思うが…。逆に目方だけ
水増しして中身スカスカなモノには手厳しかった。
>>850 >>852-853 鉛に関しては、長岡氏自身も「載せないほうが良い」というアンプをはっきり言ってたね。
オイラはパワーアンプには載せているが、プリアンプには載せていない。パワーははっきり
効果を確認できるが、プリは天板がウッドとアルミのハイブリットなせいか鳴きが少ないの
でスタビの効果がまったく出ない。それとプリの癖に放熱がスゴイので載せないでいる。
個人的に鉛の効果が一番凄かったのがCDPのNEC CD-10だった。鉛載せなくても凄かったがw
>>855 あれ、音を殺し過ぎない?いや自分も使っているけどさw 他で調整するのに苦労した。
コスパは間違いなく最高。しかし手頃な大きさに切るのが大変!
鉄ちゃんは安物も取り上げてたのがよかった
ほとんどの評論家は高級機ばかり使って
安物なんかには目もくれないからね
若いうちはいいけど、それなりの年齢になってオーディオの
キャリアも積んでくると安物の機械だけじゃつまらない。
スピーカーだけは良いもの使ってあとはそこそこの機材と長年のノウハウで音を作り上げていくのも楽しい
江川爺のようになれとは言わないが収入に合わせて使う機材も高くなっていくのでは普通すぎてツマラナイ
今のオーディオがダメになってしまのは一般人の収入を無視してアホのように機材ばかり高価になってしまったから
そんなことされたら普通の人はグレてスマホに100均イヤホンになってしまうのは当然の流れ
>>861 かといって昔みたいな数は出ないんだから、アフォみたいに逝き杉たコストパフォーマンス
抜群な商品はもう出てこないよ。あの頃、我々をwktkさせてくれた8〜15マソ辺りの製品は
今だと30〜50マソくらいになっている。数出てないし物価も上がっているから当然こーなる。
「一般人の収入を無視して」るんじゃなくて作れないんだよ。
自分はあの頃のセパレートを中古で格安で入手してメンテしつつ使っているけど、これらが
将来、完全あぼーんした時のことを考えると恐ろしくなる。定価30〜50マソのを中古10〜20
マソで入手したものが、現在の音質・中身相応な新品買おうとすると100〜150マソ、中古でも
最低でも80マソ以上もかけないと入手できないのだから。今のがダメになったらオーディオの
辞め時かなぁ…とも思う。
だからもう自分はアンプに関しては真空管に移行した
シャーシの枠組みから作ってるからもう何があっても自分で治せる
鉄っちゃんは時代の流れ的に真空管には手を出さなかったけど
鉄っちゃんが真空管アンプ作ってたら本当に面白いものが出来てたと思う
真空管の音が嫌いだったのは独特の柔らかさじゃないかな
長岡さんは柔らか過ぎるのは好みじゃなかった
まあFETの音もバイポーラに対しては柔らかかったけどね
鉄ちゃんは立ち上がりの良いハイスピードな音を
追及していたんじゃないの。
だから管球アンプはほぼ試聴ぐらいしか興味が無かった。
>>864 長岡氏が真空管アンプで嫌ってたのは、柔らかさよりもアウトプットトランスだと思うよ。
とにかく間に何か入るのを由としなかった御仁だったから。それにマトリクス接続で使え
ないのもネック。
晩年HMA-9500MK2が壊れた時のアンプ選定時にマッキントッシュ(もちトランジスタ)
も候補に入ったけど、その濃い音を認めながらも結局上記理由で選ばれなかったから。
>>865 >鉄ちゃんは立ち上がりの良いハイスピードな音を追及していたんじゃないの。
あくまで仕事上の話みたいだよ。機器の視聴比較で差が出やすいから。サブシステムは
必ずしもそうじゃないし、スピーカー工作なんか半分以上その方向性じゃない。80年代前
半くらいまでは「濃厚でアダルティな音も筆者の好み」って公言してたけど、その後読者か
ら「そういうのはイメージじゃない!」って言われ始めたせいなのか段々と言わなくなった。
管球アンプは耐久性の問題もあったみたいね。プリアンプやパワーアンプは年中スイッチ
付けっぱなしだったみたいだし。あの使い方だと管球じゃあ例え長岡氏好みのモノがあって
も(いくつかあったみたいよ)常用に耐えられない。
>>862 完全同意。
アキュの100萬どころかデノンの20万すら出せない。
B2103MOSが逝ったら修理には出さずにジャンクで売り捌く。
他の長岡推奨機が動作品であっても売ってオーオタ廃業にする。
アンプに関してはデジタルアンプで低域の駆動力は安価に得られるようになった。
真空管については、BHでは論外だからなぁ。
化物のように物量投入したEL156 PPアンプですらダメだから、
OTLにでもしないとBHの駆動はダメだと思う。
>>868 実は自分もB-2103MOSで最近メンテに出したばっかり。
今回のメンテで痛感したのは自分の体力の衰え。10年前なら30kgオーバーの
アンプでも難なく軽々持てたのに、今回はちょっと持ち上げただけなのに膝と腰
に危機を感じ、急遽サポーターを装着した。2103でコレだから、2301Lが壊れた
どーしよーと今から戦々恐々。少し体を鍛えるか…
>>869 >真空管については、BHでは論外だからなぁ。
そうだ、それもあったね。
オーデオは音楽を楽しむための道具だ
所詮道具にしかすぎない
道具にこだわりすぎる人生はさみしいな
道具にこだわりすぎるあまり
道具の奴隷になってるんじゃまいか
音楽を楽しむ時はオーディオを忘れ
オーディオを楽しむ時は音楽を忘れる
でいいんじゃない?
自慢話にも色々あるが、何かをしない事、
何もしないことを自慢話にする手法が流行りだ
ヤルまえにもうわかっちゃう頭の良いボクなんですよw
という話である
見る前に飛べ、を教義とする長岡教スレでやろうなんて
良い度胸、と言うかバカw
歳はとっても好奇心、チャレンジ精神は無くしたくないねぇ
オレは長岡教ではなくいい加減教の教徒なので、
いたっていい加減テキトーではあるが、こんな面白い趣味は
そうそう無いと言いたい、いや見せたい、いや聴かせたい
というわけで、頑張りたいが、逆効果だ、との声もw
年取ると新しいものを受け入れることがだんだんできなくなってくるんだよ
「昔あーだったことだった」
昔のことばかりやたら覚えていて振り返って懐かしがる
「昔は良かった、今時の若いもんは」とか
時代はデジタルだよ
アナログも悪くないけど
デジタル>アナログなんだよ
>>877 進歩しているとは思うが、好きなアンプがないんだよ。例え気に入っても
めっちゃ高い。それだったら好きな音が出る古いアンプを選ぶって話。
>>879-881 >今のほうが便利で楽しいよ
>時代はデジタル
まあそれは間違いない。
でもSACDやらハイレゾをやるようになってから、益々アナログにのめり込む
ようになったわ。ハイレゾも一時期専用PC組んだりリッピングに凝ったりと
色々やってみたけど、成果の差異が極小で甚だ虚しくなる。
音質の良いか悪いかはまた別儀よ。それにハードよりもソフトの出来のほう
が大きいから。
個人的に楽しいのは圧倒的にアナログ。デジタルは確かに便利ではあるが…。
やればやるほど虚しくなるのは何でだろう…。
あと元がアナログの特別優秀な録音をSACD化、ハイレゾ化されたモノで元
のオリジナルレコードを上回るモノを聞いたことが殆どない。長岡A級なんか
の再発・ハイレゾ・SACD化の殆どはガカーリさせられることのほうが多い…
以上、異論は認める。
時代はデジタルとかw
スパコン使ったから間違いないとかいう寝言世代かよ
真実はひとつ
良いものは良く良くないものは良くない
・・・だから良いとか・・・だからダメとか考えるのは全てにおいて負け犬でしかない
くっくっくっ
だが良い音には理由がある
悪い音には理由がある
あ〜る〜、きっとある〜〜
だいたい音の良し悪しなんて相対的なものだ
そんなもの個人の趣味の範囲だろ
また最大公約数的な良い音があったとしても
それはたぶん可も不可もないつまらない音だ
>>883 だからそれが「昔のほうが良かった」という老人のつぶやきなんだよ
いつの時代も老人は「昔のほうがよかった」って言うんだな
昔語りを素直に聞いてくれた昔の若者の方が良かった
今は老害とかひどい事を言うのでろくに口もきけない
最近の年寄りは…
近頃の若いもんは…
このフレーズは古代エジプトの壁画にも書いてあるらしいな
つまり数千年の伝統だ
それを止めるなんてとんでもない
まあでも、CDになってもなんだかしっくりこない音源はたまにあるのは同意ですよ。
マスターテープの劣化とか、それを補う補正による影響とか、いろいろな要素があるのかと思いますが。
50年代のジャズなんかCDになるとコレ別の作品だろって音になってる
不自然なんてもんじゃない
オリジナル盤なんか聴くとたまげる
録音技術なんて60年前から何の進歩もしてないどころか退化の一途な気がする
古い録音のは仕方ないね
マスターテープの劣化だろう
最近の新録音のハイレゾは凄くいいぞ
ハイレゾもいいのがあれば悪いものもある。
むしろ演奏テクがイマイチ、打ち込みプログラマーのスキルが低くて
ろくでもないハイレゾ録音が溢れているけどな。
この体たらくならハイレゾ名乗って高く売る価値はねえよな、と。
>>889 そういう反論の仕方は単なるレッテル貼りなので痛くも痒くもない。
つーか俺のカキコをしっかり読んでくれていないこともよーく分かった。
ちゃんと反証を挙げるなら応えてあげるけど…もういいやw
老婆心wながらあえて言わせてもらえば
>「昔のほうが良かった」という老人のつぶやきなんだよ
これまさに、つ鏡なw
あんたは自分が言ったセリフの鏡合わせのことをやってるだけwww
>>895 >最近の新録音のハイレゾは凄くいいぞ
それは認める。ただ896の言う通りでハイレゾでちゃんと録音している
のって数えるほどしかないんだよなぁ…。
結局「良いものは良い!悪いものは悪い」なんだよねぇ…
>>885 エベレストのCD化はノイズが減ってありがたかったなあ。ただSBM処理の
せいなのか、レコードより若干ぬるくなったけど…。SACDはCDよりその辺
がぐっと良くなったけど、レコードにはレコードの良さはまだある。ノイズだけ
が難点w
ただそのノイズ処理が若干悪さをしている感じもするんだよね。
長岡氏の推薦盤であるパニアグアのラ・スパーニャをレコード、CD、SACD
と聞き比べると、やっぱレコードに敵わない。ノイズ以外はね…。
SACD化の数年前に、フォン・バールがインタビューに答えた時には「わが
生涯最高の作品だけどテープが劣化してSACD化は難しい」って言ってた
くらいなので、その後なんらかの処理が上手くいったお陰?でSACD化され
たと思う。そしてヒスノイズが劇的に減っている(プリエコーすらない!)。
でもなぜかレコードの時にあった微細なニュアンスが無くなっている…。ノイズ
処理のせいなのかな?
>>897 「レッテル貼りなのだだから委託も痒くもないのだ」w
典型的な老人思考だなw
3万くらいのデジタルアンプでも20万クラスのアナログアンプに
匹敵する音質だよ
ブラインドテストすれば誰でもわかる
20万もかけてでかくて重いアナログアンプなんか使えるかってことだよ
昔はアナログしかなかったから選択肢がなかっただけのことだ
アナログ時代の数十分の一のコストで
良質なオーディオが楽しめる時代なんだよ
素直に受け入れろ
>>898 それもブラインドテストしたら聞き分けられないよ
実際にやってみ
人間の脳は挿入感いや先入観や思い込み次第でかなり変わるからな
ブラインドテストで44.1kHzが48kHzに変換されて劣化してるのと
320kbpsMP3になってるのをどっちも気づいた俺はなかなか優秀だな
>>899-903 レベルの低さに呆れ返る…
>>902 一聴で気付くわw つーかレコードとSACDやハイレゾのブラインドなんてやる意味がない。
ノイズレベルとノイズの質感ですぐに判別つくから。
そんなこともワカランでブラインド奨めるとか、レベルが知れてるわ。一昨日きやがれ。
つーか、なんで長岡スレに居るのよ。巣に(・∀・)カエレ!!
>>905 まだこんな爺さんおるんかw
長岡教も堕ちたもんだな
まだおるんか、と言うと昔はこのスレにももっといたみたいに思える
こんな人がいるようになったか、長岡教も地に落ちたもんだ
ならわかる
つか長岡教とかいう言い方気持ち悪いね
長岡さん本人も気持ち悪かったに違いない
>>907-909 俺が消えろ!と言ったのは899をはじめとする
オマイらみたいなゴミカスなんだけどなw
まんまと釣られやがって。
長岡教とか言ってる時点でお里が知れるわ。
デジタルアンプw
想定している「でかくて重いアナログアンプ」が25Kg以下なんだろうな
>>911 それ以前に「20万クラスのアナログアンプ」とか言ってる時点でさぁ…w
こっちは重さや値段で区切るつもりは毛ほどもないけど(軽くて安くて
音の良いアナログアンプはイッパイある)、比較対象が安直すぎるよね。
デジタルアンプは否定しないけど、マルチアンプの低音域にしか使えん
というのが自分の結論。
>>900 20万クラスのアナログアンプに匹敵する音質の3万くらいのデジタルアンプ
機種名教えてくれ
マジなら購入検討します
個人の感想としては、アンプは70年代後半から比べてずいぶんよくなったし、いまでも進化
を続けてると思ってる。だから当時のセット40~50万円のセパレートよりも今の30万円くら
いの音のいいプリメインのほうが圧倒的にいいと思うけどね。録音は2000年頃からすごくよ
くなったといわれているし、実感としてそう思う。そのころスタジオ関係の機材がデジタル
化されて一段高いグレードのものにのものに置き換わったからと聞いた。昔の録音のものは
うまくデジタル化されているものもあれば、アナログディスクの時代から考えるとがっかり
するような仕上がりになっているものいろいろな感じ。悪いほうが多いかな。
70年代から比べればねえ
ある程度のクオリティになったのは80年代終わりだし
長岡ファン定番のプリSY-88、PRA-2000とかパワーならHMA-9500、同MKUなんかは70年代後半
なんで70年代後半と書いたんだけどね。70年代中ごろから革新的によくなってそれからずっと進歩
を続けていると思うし、90年代後半から2000年代前半でまた一つブレークスルーした印象がある。
それほど進歩してないメーカーもあるし、退化してしまったメーカーもあるけどね。
ただ、昔のアンプの音が好きっていうのも別に否定するつもりはもちろんない。
「90年代後半から2000年代前半でまた一つブレークスルーした印象がある」
妄想乙
どうしようもない停滞期だろうに
進歩したのはDACだけ
見解の相違もあるだろうから争うつもりはないけど、例えばLUXMANなんかは回路構成を90年付代後半から大きく変えてきて
現在の構成に固まったのが2000年代前半。電子制御VRも2000年代前半。アキュフェーズもいろいろやってるけど電子VRは20
00年代前半。この辺でこれ以前の製品と比べてずいぶん音はよくなったと思ってる。DACに関しては2000年代後半から2010年
代前半からかなりいいものが出てきた印象がある。
見解の相違も何もw
あんたごときの意見が長岡鉄男スレとどういう関係があるの?
めちゃくちゃ頭おかしいということに気がつけよww
>>920 俺は話の流れの中でアンプと録音の進歩の発言したにすぎない。自分こそ長岡先生に直接関係ない
発言をいくつもしているではないか。別にあなたの意見を否定しているつもりはないんでかみつか
れても困る。長岡先生の直接の話題がいいなら自分で振ってくれよ。こっちもネタはいろいろある
から。
停滞期っていうか混迷期って感じ
AV(VA)化、オーディオ不況、そして何より
教祖を亡くして指標を失った信者、それらが重なって
空白期といっても良いような時代だった
という事もあって一般論で語ろうって事に無理がある
もうズバリと言わないと意味無い時代になったんだよ
ズバリってのは具体的なソフト、具体的なハード
例えば20万のアンプと3万のアンプ、そんなの無意味に決まってるじゃん
あれとこれ、ってハッキリ言わない話は無意味
言ってる連中はもちろんわかってて言ってる、ハッタリが効くからw
>>919 >電子制御VRも2000年代前半。アキュフェーズもいろいろやってるけど電子VRは2000年代前半。
>この辺でこれ以前の製品と比べてずいぶん音はよくなったと思ってる。
をいをい…
電子ボリューム採用は、高音質なボリュームが入手困難になったから。採用したのは苦肉の策。
まあギャングエラーやSN比や極小音量時の音痩せ等では利点があるけど、それ以外は従来型
の方が音が良い。これはメーカーも認めていることだよ…。だからメーカーは尚のことスペック的な
点で殊のほかアピールせざるを得ない。
その他にも、長岡氏晩年の1990年代前半辺りから音質の良い高級部品が矢継ぎ早に消滅した。
長岡氏も生前それを嘆いていた。その辺りのアドバンテージは未だに取り返せないでいる。そう
いった特殊な部品に頼らないことで有名なアキュフェーズですら先のボリュームやFET等のディス
コンで製品が泣く泣く製造終了になってたり突然型番変更したりしている。
そういえば長岡氏はボリュームとセレクタだけのコントロールボックスを自作してたね
イコライザーはどうしていたか忘れた。
ボリュームボックスは金子氏もやってた記憶がある。
>>925 イコライザってフォノイコだよね?
PRA-2000ZRのフォノイコを使用してたよ、TAPE OUTから出して繋いでた。確か、
ボリュームボックスの3作目にはフォノ用に簡易的なサブソニックを付けてたハズ。
コンデンサ一個による-6db/octだったと思う。
ボリュームボックス自作は一時期流行ったよね。入江氏もやってた。長岡氏のも
含めて、なんでか年末の「ステレオのすべて」で発表されることが多かったなぁw
つかさ、ID:Wsw7XlJj0は長岡賛美の書き込み繰り返した奴だろ?
ネタを提示して薄っぺらな根拠でもって賛美する文章構成が同じ。
事情通の常連から論破されて一時退散するんだよな。
>>926 そうかデンオンのプリだったか思い出したサンクス
自分も作ろうかと思ったけど工作苦手なのでやめたなw
>>924 電子ボリューム採用は、高音質なボリュームが入手困難になったから、というのはその通りだけど
音質的にはたぶんLUXMANなんかの電子式のほうが音がいいと思う。というのは厳密な比較試聴す
ることができないから。余談だけどVR単体では今でもあちこちのメーカーで使われているアルプス
の27型は単体でテストすると悪くはないけど凡庸な音だし、超高級VRの50型はとてもいいけど、そ
れでも単体抵抗を使ったアッテネーター式のはかなわない。電子式VRがいいのは回路の中に組み込ん
で配線の引き回しがいらないし、レイアウトの自由度が高い。これが決定的なアドバンテージになって
る。ここで一つ音質的なブレークスルーがあったんだよ。
電子VRより従来VRがいいって言ってるメーカーってどこだろう?あんまり聞いたことないけど。
長文になって申し訳ないが、Cに関しては電解コンは90年代に比べて今のほうが圧倒的によくなって
る。長岡先生が困っていたのは主にSPネットワークに使う0.33μF〜4.7μFくらいのフィルムコンだと
思うけど確かに電解コンに比べて音質的な進歩のスピードは遅かったかもしれない。いいもの作ろうと
するとでかくなりすぎてアンプには実装できなくなっちゃって使い道が限られてしまうし、より数がで
ないからじゃないかな。フィルムコンはあまり詳しくないからはっきりしたこと言えないけど、今時
は探せばいいものがありそうだけど。コイズミ無線のHP見ても箔巻きのフィルムコンとか良さげなのた
くさんあるね。音きいてないからわからないけど。抵抗は今のほうがいいものがあるね。
もう長くなっちゃったし、だんだん長岡先生の話と関係なくなるからやめにする。
CもVRも長岡先生が凝っていたし、関係ないわけでもないだろう
コンデンサは高音質化より小型化に進歩しただろ
小さいわりには音が良い、が実際のレベルじゃね
ポータブルオーディオ向け
小容量はセラミックが小型化、大容量化でフィルムを駆逐した印象が強い
デジタルは進歩しているけど
アナログの進歩はどうなんだろうな
あ、進歩してもデジタルを使う気にはなれんけど
偏見w
>>928 オレも作ろうと思ったことがあって幾つか部品を揃えたんだけど、結局プリを
買ったんで止めた。
そのプリにはソースダイレクトが付いてて、それをオンにするとフラットアンプ
すっ飛ばして固定抵抗式のアッテネータ直結になる。その音は確かに余計
なモノが挟まない分ハッキリクッキりではあるんだけど、音が痩せるというか
冷たいというか…。
これでボリュームボックスに対する期待が一気に失せてしまった。長岡氏も
ちょうどその頃プリアンプに回帰しちゃったしね。
そういえば、あのスイッチ切替え式のアッテネータ、ステレオ編集部の誰かが
使ってるって何年か前の記事に書いてあったなw
>>929 >電子VRより従来VRがいいって言ってるメーカーってどこだろう?あんまり聞いたことないけど。
DENON だよ。 PMA-2500NE の商品紹介にハッキリと書かれている。
現在一番ポピュラーな DENON で、しかも長岡氏好みの FETアンプ なのに、そのことを知らないとは、かなり何かに偏り過ぎな知識だな。
フィルムコンや中間価格帯volはたしかに駄目になったけど、
ケミコンや出力素子は以前よりだいぶ良くなった感。
volは抵抗切り替えなり超高級品で代用できるけど、フィルムコンは辛い。
ちなみに良くなったケミコンはOSコンなど、出力素子はUHC-MOSやSiC-MOS、GaN-MOSね。
超高速スイッチング素子だけど、電源、D級アンプのみならず、普通のAB級アンプにも準コンプリメンタリにして使ったりもする。
ただ、自作じゃないとそういったデバイス使わんからなぁ…
>>932 ボリューム+セレクタのシンプルな構成がいいのか、
プリアンプを通してパワーアンプへの送り出しインピーダンスを整えたほうがいいのか、
その得失で判断すべし、ってことに結局なったような記憶がある。
>>935 まさに、あちらを立てればこちらが立たず。こちらを立てれば…の世界だよね。
>その得失で判断すべし、ってことに結局なったような記憶がある。
そう言われてみても…なんだか宗教対立っぽい感じもするw さすが長岡氏?w
もっとも、もう随分前からプリメインアンプはボリューム+セレクター付きハイゲイン
パワーアンプになっているから、プリアンプ&セパレートアンプ不要論者はその手
のプリメインへ逝ったほうが早いのカモ?
>>929 相変わらず底の浅い言い分だね。
アキュやラックスマンのカタログ写真すら見てないのばればれ。
あれのどこが「配線の引き回しがいらないし、レイアウトの自由度が高い」といえる?
かなり窮屈なレイアウトになっていて他の回路が割を食ってるのだが?
半可通は黙ってろ。
俺もパワーアンプダイレクトは直ぐ飽きたな
フラットアンプを通した方が音の密度が良い
もっとも1990年代には結論出してたけど
アキュのカタログがあいにく手元になかったのでLUXMANのカタログ見てるけど例えばC-700u
なんかアンプ回路の基盤の中に電子VRが組み込まれて信号が最短距離で流れているのがわかるけ
どな。Lシリーズのプリメインを見てもさすがにプリメインだからスペースに余裕がないけどリヤ
パネル裏側にプリアンプ基盤があってその中に電子VRが配置されている。プリはまだ基板上にVR
を実装して延長シャフトで動かすようなこともできるけど今のLシリーズみたいなレイアウトは従
来VRでは配線の引き回しなしにはできないんじゃないかな。無理にやろうとするとそれこそほか
の回路が割りをくう。だから配線の引き回しがいらなくて、レイアウトの自由度が高いと思うけど
な。
従来VRで配線があると例えばVRのインピーダンスが50kΩ,配線の容量がC=50pFならCut-off周波数は63kHz
になる。これが入出力であることになる。これは音質的に無視できないくらい大きい。だからアンプ回路の基
盤の中に電子VRが組み込まれて信号が最短距離で流れている形は音質的に計り知れないメリットになるんだよ。
この形が導入されてアンプの音質は一段上がったと思うよ。だから2000年代前半にブレークスルーがあったっ
て書いた。これだけの要素ではないけど。
もう長岡先生に直接関係ないこと書いてもあれなんでやめにする。長文すまん。
>>929 俺は真空管アンプ作るときゲイン次第で入力ボリュームのRK27を入れたり入れなかったりしてるけど音の差を感じたことはないなあ
プリも東京光音のウン万もするATT使ったことあるけどRk27との差は感じなかった、というかRk27の方が良かった
そっこうで東京光音は外してオクで売り払った
オーディオなんてやってみなきゃ分からない、あるいは気のせいってのがほとんど
昔のことで記憶が曖昧だがステレオ誌で鉄っちゃんがチャンディバ使わずにアンプのトーンコントロールを使ったマルチアンプの実験してなかったっけ?
>>942 あったよ。90年代中ごろだったか?正確に何年の何月号だったかは本棚が埋もれてw
確認不可能なんだけどw
トーンコントロールでの実験の他に、プリ〜パワー間のRCAケーブルにCR素子を入れた
-6db/octの簡易チャンデバまで試していた。アンプはヤマハのCX-1とMX-1だったかな?
短期連載の予定だったので続きが楽しみだったのだが、何故かこれ一回でヲワタ。その後の
氏の発言から察するに不評だったみたい。ちょっと違うことするとやれ「イメージじゃない!」
とか色々言われたみたいだし。あの頃は一番狂儲が多かった時期だったからねぇ…
JBL4311/4312ならチャンデバ要らずでマルチにできるよ
ウーハーはフルレンジ、スコーカーとツィーターはコンデンサーで下を切ってるだけだから
パワーアンプ3台と下を切るコンデンサーがあればあとはパワーアンプのボリュームで調整していくだけ
>>944 節子、それマルチ(アンプ)やない、バイ・アンプ、もといトライアンプ駆動や…
マルチはチャンネルデバイダを使って各ユニット独立で鳴らす
バイアンプはアンプの直列駆動だ
>>943 お〜そうだった
確か連載は中止になったよね
楽しみにしてた記憶がある
ツィーターをトーンコントロールだけで下を切れるのか興味があった
フォステクスのFT55Dみたいなワイドレンジじゃないとキツかったかも
鉄ちゃんは大ボリューム派だから意外に実験中にツィーター飛ばし過ぎてボツになったとかw
最後に一つ突っ込ませろ。
>>940 自作アンプの話ではなくメーカーの玄人技術者設計のアンプである。
内部配線が必要ならばそれによる変動幅を見込んで回路設計がされている。
内部配線不要ならばそれに合わせた設計も出来る。
それすらできないような技術者がメーカーに居ないとでも考えてるのだろうか?
だから底が浅いと言っているのだ。
バカ丸出し。
いやそれ以前に、50kのボリュームに50pFの容量でカットオフ63kHzっていうのが間違ってるからねえ。「VRのインピーダンスが50kΩ」という表現が200kのボリュームを-6dBに絞ることを示すのならそうなるけど
>内部配線が必要ならばそれによる変動幅を見込んで回路設計がされている。
ただの電気信号、通信信号ならそれでいい
しかしオーディオで配線が短い回路と
長く損失分を補正している回路で
同じ音がすると思っているのか?
このくらいの話で他人様をバカ呼ばわりするのは興奮しすぎ
半島の血が濃すぎるわ
>>940 きちんと計算してみてからモノを言ってる?
もし、きちんと計算したというのなら、計算式出してみ。
>>939 その辺の話は既に長岡さんとは関係なくアンプスレか何かでやった方が良いんでないかなぁ
50kΩのボリュームで周波数特性が劣化するとかウルトラ級のトンデモ垂れ流している時点でアレだし、どっちも放置すべき。
どちらかと言うとt/sパラメーター君系じゃね?w
20万クラスのアナログアンプに匹敵する音質の3万くらいのデジタルアンプの機種名まだでてないのかよ
>>955 Tsくんはニーチェ以上に馬鹿だからなぁ…
あまりのアレな発言だから折角
>>939-940放置してたのに皆、容赦ないなぁwww
>>953 ニーチェは長岡氏逝去後の2次資料でしかモノ言えない輩。1次資料での
リアルタイム体験が乏しい(つか殆ど無いんじゃね?)ので間違い・勘違い
がやたらと多い。ゆえに2次資料ゆえの間違い(ミスプリ・誤引用等)を絶対
「正しい!」と言い張るマヌケさも備えるw
なので、資料外のこと、特にこの手の話題には絶対噛みついてこない。
自爆するからw
>>905 わかんねーよw
先入観がまったくない状態でやらないと意味がない
実際は同じファイルを再生しているのに
どっちがハイレゾ?って聞いたら
同じファイルだって言うやつはまずいない
必ずどっちかがハイレゾだって言うんだな
「別々のファイルを再生してる」という先入観がそうさせるんだよ
>>956 DRA-F109と20万クラスのアナログアンプ
先入観を一切排除して
ブラインドテストして違いがわかるやつはまずいないよ
オーディオは音質がすべてじゃないし
アナログのでかくて重い所有感が好きだというやつも
いるから趣味としてありだと思うよ
まあ俺は音質で選ぶけどな
好きにすればいい
所詮は趣味の世界だ
ブラインドテストだろうが違いはわかるよ
逆で複数の機種を次々聞かされて同じのどれだ?だとわからないだろう(同一機種でも視聴順番で違う)
聴いた音に対して「**までなら支払う」と意見を言うことさえ可能だろう
問題なのはメーカー希望小売価格と全く対応しないことだ
ブラインドテスト記事のデタラメさはメーカー価格を前提にしているからであって「そんなもん知るか」てのがオーディオマニアだよ
というわけでデジアンww
ワッチョイ変わった途端に必死だよなw >デジアンクソ
>>951 >もし、きちんと計算したというのなら、計算式出してみ。
どうしてこういやらしい物言いしかできないだろうな。
間違ってると思って指摘するなら正しい計算を自分で提
示するのが筋じゃないか。長岡さんがオーディオマニア
は品性下劣な連中が多いと言っていたのもわかる。
性格がひねくれまくってるヤツばかりだからな
釣り仲間、ゴルフ仲間、麻雀仲間なんてのは一般に存在するけどオーディオ仲間ってのはうわべを抜かせば存在しないもんだよ
車やバイクと一緒で同一車線を行く者は全て敵なんだろうな
おそらく普段はこんなことしてないのに匿名になると
本性を出していうのは本当に恥ずかしいな。もっとも
本人はこれを恥ずかしいと思う感性はねぇだろうけどな。
>>969 なんでトンデモわめき散らしたことを反省しないんだろ、こいつ。消えろと言われても粘着するし。
本音で話のはいいけど下劣な本性なんか出されても見てる方は愉快なんだよ。それに人それぞれ、いろんな意見があったっていいだろ。
>>969 なにこの巨大ブーメランwww
>もう長岡先生に直接関係ないこと書いてもあれなんでやめにする。長文すまん。
じゃなかったのか?w
長岡鉄男もプラシーボで音質が変わる事は熟知してたのにこのスレの香具師ときたら…
音が良い、音が良くなった、こういう感想はすべてプラシーボwww
と言う事では?wwwww
オーディオなんて全ては気のせい
鉄っちゃんも言ってたがツィーターをスピーカーの上に置くだけで鳴らさなくても高音がよく出ているように聴こえる
視覚が脳に与えるパワーは聴覚の数十〜数百倍らしいから、最も信用できるのは目が見えないオーディオ評論家(いた?)
つまり
3マソのデジアンが20マソのアナアンよか良く聴こえるのも
2000年代前半にブレークスルーがあったと感じるのも
プラシーボってこと棚www
>>982 最終的には脳で聞いている訳だからな。
耳からの通常経路以外からでも脳の聴覚野に信号が届けば
何らかの音として認識されるから、それが耳から入った音に味付けをするんだよ。
純粋に音を聴く能力だけなら
若い頃より衰えている(高音が聴こえなくなる等)が
それでも「音が良い」「悪い」の判定が出来るのは
長年の経験で頭の中に膨大な量の「音」のファイルが有って
それと照らし合わせて居るからだ
と語っていたね
だから
アナログはデジアンよりもいいのだ!
これもプラシーボなんだよってことに気づけよw
時代はデジタルなんだよ
アナログは過去の遺物
時代に取り残されるのはいつも老人なんだな
おまえが終わったんじゃなくて
おまえが時代と一緒に歩こうとしないだけなんだよ
老人頑張れ
安いデジプリよりも高価なアナプリのほうが
パーツもいいものを使ってるだろうから
耐久性においては優位だろう
>>987 デジアンは、高周波で アナログ・アンプ? と比べて、大量の スイッチング・ノイズ を生成している。
よって、スイッチング・ノイズ を取り除くフィルター等で対策しているが、それらの性能が今でも課題となっている。
アナログ・アンプ? の A級増幅 では、一切 スイッチング・ノイズ は発生しない。
過去に、B級アンプ の スイッチング・ノイズ を失くしたとした 擬似A級アンプ が流行して、
高音質上、スイッチング・ノイズ は、全く必要ない "悪" と確定している。
その技術は今の アナログ・アンプ? に活かされている(スイッチング・ノイズ は問題にならないレベルと考えてよい)。
デジアン だろうが アナアン? だろうが、使ってみて、良いものは良い・悪いものは悪い と判断したのが長岡氏です。
よって、お前のレスは、明白なスレチ!!
しかも "プラシーボ" の意味も理解出来ない、ゆとり弊害症のボンクラ(w
趣味のオーディオでの良い悪いなんて主観以外のなにものでもない
へんなノイズが出なかったり、壊れないのは良いアンプだ
ボリュームで周波数特性が劣化くんが発狂したからなぁ
デジアンくんに紛れて最初気付かなかったけど
>>989ってニーチェ棚、氏ね。
ニーチェ、
>>958の予想通り、やっぱり自爆してやんのwww
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