FX202J
1stロット 2014年5月発売 4,980円
・スイッチ下のLEDが緑
2ndロット 2014年12月〜 5,980円
・LEDを独立した専用LEDパネル基板に換装
・基板裏側にあったSBDを表側に換装
・コモンモードコイル、及びノーマルモードコイルを線径が太いものに変更
・信号入力ラインの抵抗をDALE製RN55Dへ変更
・LPF段のERO MKT1826 0.47uFがJ(5%)からK(10%)へグレードダウン(音質には影響なしという話)
・大容量電源平滑コンデンサの下に隠れているFX202AというプリントをFX202Jへ修正
・スイッチ下のLEDが赤
3rdロット 2015年10月〜 5,980円→6,280円
・大容量電源平滑コンデンサをNichicon製 8,200uFへ変更
・信号入力ラインの抵抗を一部変更
・LPF段の抵抗をDAEL RS2B?へ変更
・LPF段のフィルムコンデンサ0.068uFを変更
・IC手前の電解コンデンサがFJからFLへグレードダウン
・スイッチ下のLEDが緑
4thロット 2016年11月〜 6,280円
・信号入力ラインの抵抗を一部変更
・大容量電源平滑コンデンサをNichicon製 8,200uFへ変更
・LPF段のフィルムコンデンサ0.068uFをepcos製へ変更
・LPF段のepcos製1,500pFをEvox FPRへ変更
・LPF段のERO MKT1826 0.47uFをERO MKT1817 0.47uFへ変更
・カップリングコンデンサのNissei 250V/2.2uFをパナ? 450V/2.2uFへ変更
・IC手前の電解コンデンサ(C19とC21)のパナ FL 16V/1,000ufをRubycon MCZ 16V/680uFへ変更
・C01のメーカー不明 RD 16V/220uFをNichicon VZ 16V/220uFへ変更
・電源ラインのC1とC3のメーカー不明 16V/100uFをELNA 16V/100uFへ変更
・スイッチ下のLEDが赤
FX202J
最終ロット 2018年2月〜 6,280円
・基板の色を白へ変更
・電源ラインのC1とC3のELNA 16V/100uFをパナソニック NHG 16V/100uFへ変更
・コモンモード横のC01のNichicon VZ 16V/220uFをELNA STARGATE 10V/220uFへ変更
・レギュレータ横のELNA STARGATE 10v220uFをELNA 6.3V/220uF(青色)へ変更
・IC手前の電解コンデンサ(C19とC21)のRubycon MCZ 16V/680uFを日ケミ LXY 16V/1,000uFへ変更
・信号入力ラインの抵抗を4個DALE製から廉価品へ変更
・空芯インダクター間のLPF段のEpcos 0.068uFをNISSEI AMZ 0.068uFへ変更
・LPF段のEvox PFR 1,500pF x 4 を Epcos 1,500pF x 4 へ変更
・スイッチ下のLEDが赤
DAC-X6J
1stロット 2015年5月発売 8,680円
・電源平滑コンデンサ: MCZ 16V 680uF x 6個
・R37、R38 がチップ抵抗
2ndロット 2016年1月〜 8,980円
・電源平滑コンデンサ: ELNA RJH 25V 330uF x 6個 へ変更
・表面実装電解コンデンサ:C4、C17が変更
・LEDへのリード線:1本 → 2本
・R37、R38 をチップ抵抗からメルフ抵抗へ変更
3rdロット 2016年4月〜 8,980円
・電源平滑コンデンサ: PANASONIC FC 35V 470uF x 6個 へ変更
・表面実装電解コンデンサ: 16V47uF x 9個 を中華メーカーSYK製へグレードダウン(音質への影響有り)
4thロット 2016年11月〜 8,980円
・電源平滑コンデンサ: PANASONIC FC 25V 330uF x 6個 へ変更
・HPA部のカップリングコンデンサをシルミックからELNA製オーディオ専用ハイレードタイプに変更
・アナログ信号上のカップリングにELNA製オーディオ専用グレード無極性RDBに変更
・アナログ回路部分のバルクにもELNA製オーディオグレード(85℃品)の電解コンデンサに変更
FX1002
FX1002A初期型 2012年11月発売 5,980円
FX1002A量産型(第5ロット) 2014年2月発売 6,680円
・ボリューム抵抗近くの抵抗の位置が若干変更された
・「出力段LPFには、ドイツWIMA製のメタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサ」と書かれているが、実際に使われていたのはWIMA MKS4(メタライズドポリエステル)だった。
FX1002A NFJカスタム版(第6ロット) 2015年1月発売 6,980円
・LPFのフィルムコンデンサをERO MKC1862とEvox CMK(どちらもメタライズドポリカーボネイト)へと変更
FX1002J(第6ロット) 2015年6月発売 6,980円
・リネーム(名前を変更)したのみ
FX1002J(第6ロット) 2016年5月再販 8,480円
・約2割値上げしたのみ
FX1002J(第7ロット) 2017年3月発売 8,480円
・基板設計を大幅変更で内部はフルモデルチェンジ
・DCサーボ回路によるカップリングレス化を実現
・ゲイン切り替えDIPスイッチ搭載
・SLOW CHARGING回路を新搭載
・保証期間がお買上げ日より6ヶ月間に
・4アンペア以上の電源推奨
・アダプターの相性問題が発生、定番アダプターであるGF65I-US2427では動作しない。
・TDA7498E特有のホワイトノイズは残っている
FX1002J+ 2017年9月発売 8,480円
・MCUソフトウェア制御に変更してACアダプタ互換性改善
・DCサーボ回路を独立基板に
・底面にゲイン設定スイッチ(23.6dB/29.6dB/33.1dB/35.6dB)
・出力フィルターを一部変更
YB-DIA202J Lot0 2016年9月27日発売 3,980円
・YAMAHA製「YDA138」デジタルアンプICをモノラル駆動させ、デュアルモノラルアンプ構成
・ヘッドホンアンプ出力もスピーカー出力同様、デュアルモノラルヘッドホンアンプ構成
・デジタルボリュームで電子制御による入力切り替えや音量およびトーンコントロールを調整
・サブ基板にC-Media CM108チップによるUSB-DAC機能内蔵
・電源平滑コンデンサにFJ 16V470uF×8
・フロントパネルはペラペラのアルミ板
YD-202J
1stロット 2017年3月27日発売 4,980円
・基本的にYB-DIA202Jと同じ機能でリモコン対応になった
・フラット系の音質へとチューニングを変更
・カップリングコンデンサーをELNA製オーディオ専用グレードの上級モデルオーダー仕様へと変更
・チョークコイルの追加
・電源平滑コンデンサがFJ 16V470uF×6へと減少
・YAMAHA製YDA138デジタルアンプICにヒートシンクを付けた
・各端子部品のグレードアップ
・フロントパネルを厚さ6mmのアルミパネルへと変更したことにより高級感が増した
・リモコン付属
2ndロット 2017年6月29日発売 5,480円
・YDA138デジタルアンプICの動作モードをマスタースレーブ連動動作モードからデュアルマスター駆動へと変更
・電源平滑コンデンサをFJ 16V470uF×6から日本ケミコン製オーディオグレード特注コンデンサ 3,300uF×1へと変更
・ボリュームコントロール及び設定量調整のためのロータリーエンコーダーの回路を最適化してるらしい(画像では変わりないように見える)
・リモコン付属
3rdロット 2017年10月25日発売 5,480円
・音質調整
・ショットキーダイオード、スナバ回路省略
・インダクタにサガミ製7G09Bを使用
・リモコン付属
FX98E 2017年6月発売 5,980円
FX-98E 2017年10月発売 5,000円
・リネーム、値下げ
・アートワークの変更
・電源デカップリングコンデンサの変更
・基板を白基板金メッキタイプ
FX202A/FX36A 2017年6月発売 2,980円
・TDA7492PE 搭載
FX202A/FX-36A PRO 2017年10月発売 3,480円
・リネーム、値上げ
・アートワークの変更
・電源デカップリングコンデンサの変更
・基板を白基板金メッキタイプに変更
FX252A 2017年6月発売 3,480円
・TDA7492P 搭載
第2ロット 2017年10月発売 3,980円
・3,980円に値上げ
・アートワークの変更
・電源デカップリングコンデンサの変更
・基板を白基板金メッキタイプに変更
D802J+ 2017年12月2日発売 12,800円
・アナログ1系統入力追加(ADC:Wolfson WM8782S)
・メタライズドポリカーボネートフィルムコンデンサ(EVOX CMK)使用
・リモコン変更
DAC-SQ5
REV:1.0
・USB ReceiverがVIA VT1729
・SMD型電解コンデンサは日本メーカー製?
REV:1.1
・USB ReceiverをSAVITECH BRAVO-X SA9027に変更
・SMD型電解コンデンサは中華メーカーSYK製
REV:1.2
・差動変換部オペアンプの後ろにあったWIMA MKS 1.5uF2個を排除しリレーを追加
・SMD型電解コンデンサは日本メーカー製?
DAC-SQ5J 2017年10月30日発売 9,800円
REV:2.0 (SQ5J)
・only sell in japan表記の白基板
・リレーによる無音時出力カット機構(カチカチ音発生)
第2ロット 2017年2月発売 9,800円
・リレーの動作タイミングを変更(カチカチ音改善)
・起動/終了の表示を変更
FX152J-CB 2017年12月17日発売 2,480円
・YDA138搭載カスタムベースモデル(要フィードバック)
PH-A1J 2017年12月23日発売 4,980円
・FX-AUDIO初のアナログヘッドフォンアンプ
FX-502J 2017年12月28日発売 4,480円
・TPA3116搭載
FX-501J 2018年1月31日発売 3,980円
・TPA3118搭載モノラルパワーアンプ
価格帯別DAC早見表
価格 型番 DAC IC SNR PHONE OPAMP
9,980円:H6J ES9023P 112 ○ NE5532P
9,800円:SQ5J PCM1794A 127 × LME49720NAx2、OPA2604
8,980円:X6J CS4398 120 ○ OPA2134PA
6,980円:SQ3J PCM5102A 112 ○ 無 ※PC接続必須
4,980円:X5J CS4344 105 ○ NE5532P
4,480円:FX-02J+ WM8741 125 × NE5532Px2、TL072
3,380円:FX-01J(A) PCM5102A 112 × 無
2,980円:X4J CS4344 105 ○ NE5532P
2,880円:FX-01J(B) PCM5101A 106 × 無
本国版
価格 型番 DAC IC SNR PHONE OPAMP
DAC-X7 AK4490 ? ○2 OPA2604
DAC-M6 AK4452 ? ○ OPA2134
価格帯別アンプ早見表
価格 型番 AMP IC Power DAC PHONE TONE OPAMP
12,800:D802J+ STA326 80W+80W ○ × ○ 無
\8,480:FX1002J+ TDA7498E 160W+160W × × × TL082x2、NE5532P
\7,980:D302J+ STA369BW 15W+15W ○ ○ ○ NE5532P
\6,880:PH-A2J TPA6120A2 750mW(HPA) × ○ × OPA2604
\6,280:FX202J TA2020 20W+20W × × × 無
\5,980:TUBE-03J 真空管6J1 プリアンプ × × ○ 無
\5,280:YD-202J YDA138x2 20W+20W CM108 ○ ○ NE5532P
\5,000:FX-98E TDA7498E 160W+160W × × × 無
\4,980:PH-A1J BD139/BD140 1200mW(HPA)× ○ × NE5532P
\4,480:FX-502J TPA3116 50W+50W × × × NE5532P
\4,480:TUBE-01J 真空管6J1 プリアンプ × × × 無
\3,980:UPA-D152J STA333BW 15W+15W CM108 ○ ○ 無
\3,980:FX252A TDA7492E 68W+68W × × × 無
\3,980:FX-501J TPA3118 100W(MONO) × × × 無
\3,480:FX202A TDA7492PE 48W+48W × × × 無
\2,980:UPA-152J(II) TPA3130 15W+15W CM108 ○ × 無
\2,480:FX152J-CB YDA138 15W+15W × ○ × 無
>>1おつ
なんかこのスレ数人のガイジがいつも戦ってるよね 戦ってるのって実際は1人なんだけどね
複数IDで24Vが〜って暴れてる
SQ5J買おっかな…いやまてよ...うーん
で迷ってる間に結局今回も買わない(買えない)自分
ちょっとコンデンサが欲しくなったんで、パイオニア特注とかいう(パイオニア製ではない)の
を数個と、端子パーツとか色々。
セールやってたから丁度良かった。
>>17
だからさー普通そんなことでいちいちレスしないんだよー
いくら上げてもID変えてもレス内容でバレバレなんだよなぁ〜
ご苦労さんw SQ5J今回も即完売だな
これも同業他社の中の人の営業妨害の逆効果のおかげかw
SQ5JはNFJが高級機って謳うだけあっていい音するよ買って損はないしまだまだ売れるだろなぁ
>>19
お前IDコロコロ変えてんな
次は直ぐに豹変扱いだろ
分かりやすい自演するなよ スレ荒らしと思しき人
同業他社の中の人
爆熱=豹変=キンコツ
>>25 誰にでも噛みつく狂暴な「負け犬」 SQ5Jにヘッドホンアンプも付いてたら最高なのに爪が甘いよな
HPAつけたら軽く10K超えちゃうだろ
それもいい加減なものつけれんしな
DAC単体で価格を抑えるという賢明な選択だな
DACだけが欲しい人の選択肢からは外れるな。
むしろPH-A2Jの上位アンプを出して欲しいよ。
湿度と彫刻の親子w ばかむすめ
ほんとうにカスだ
ip変えてもバカだからすぐバレるw
頭悪い、自称会計士だったかw
ずっと張り付いてんのな
独りで御苦労なこった
巣に帰れよ
>>29
ここのヘッドホンアンプはなかなか秀作だと思う
この手の製品は世の中ボッタクリ価格が多すぎて萎える PH-A1Jの上位版出して欲しい
モバイルはやはり手をつけないのかな
バッテリー付のHPAをだな
>>34
お前負け犬だろ
人のレスにいちいち噛みついて何が楽しいの?
お前がこのスレの空気一人で悪くしてるのに早く気づけよ
もうくんな そよ風スレ覗けば分かるけどこの24Vくんは異常だよ
疑心暗鬼モロだしの煽り書き込みをする度に自らの異常性が露呈していくのに
>37 俺34じゃないんだけどスレの空気悪くしてるのお前だわ
スマンけど他に移ってくれないかな?
自分の正義を微塵も疑う事もなく他人を断罪して回るキチガイが集うスレはこちらになります。
ここと言うか2ちゃん(5ちゃん)自体ずっとそうだよな
再生品を売る必要がないって前から言われてるだろ
オクなら高く売れるんだから
SQ5じゃなくてX7J期待してるんだが、発売はボーナスの時期なのかな
去年のGWのときはDIY関連の商品のセールがあったっけ
>>47
X7の価格が199.99ドルだからX7Jが出たとしても2万円以上するだろうね
AK4490 + Xmos + AK4118の組み合わせはBreeze Audio SU4と同じ
HPAやデジタル表示が無いけどSU4は84.99ドルと半額以下
X7買うくらいなら50ドル追加してD50を視野に入れたほうが良さそう >>52
SU4安いな
ただそよ風だからパチモンコンデンサー満載だろうな >>53
1はパワフルなとんこつらーめん
2は繊細なしょうゆらーめん
好きな方で
後味付けはDACでお好みに 何と戦ってるのかよくわからんが普通のユーザーだしアフィカスとかでも無いからな
>>56
サンクス、2のほうが上位っていうわけじゃないんやな
k702使ってるんやけど合うかな? 何と戦ってるのかって便利な呪文だよな
唱えただけで勝った気になれる
FX202J最終ロットの希少シルバー買ったわ
指くわえて最終ロット買えなかったやつは死ぬほど後悔し
ここで何年もワメキ続けるんだろ
ふ
>>56
とんこつがパワフルで醤油が繊細だと?
一口に言っても店によって味も違うだろうに
あまりにも曖昧で答えになってないと思うぞ
>>61 もよくこんなんでありがたがってるもんだな
呆れる HD650だとA2Jでは鳴らしきれない感じ
A1Jは音の押しが強いな、バシバシ来る
A1はヘッドホンのインピーダンスが100Ω以上ならオススメ、それ以下ならA2かな
どっちも持ってるけどA1の方がパワフルというかここまでパワーのある
ヘッドホンアンプは中々ないと思う(高価格帯ならあるけど)
外でバッテリーと共に携帯してA1J使ってるわ
セットで軽くして欲しいな
>>63
そこまで言ったらきりないよ、基本を言っただけ
とんこつであっさりとかあるけどさ 今後はヘッドフォンアンプも力入れてくるのかね?市販の奴も使ってるけど、NFJの音いいんで安くて助かる。
A1Jはパワーある分相応にアツゥイ!のがちょっとな
300Ω〜のヘッドホンならアチチ我慢してA1Jの方がいいと思うけど
それいかならA2Jの方が
HE-1000にA1J繋いでるけど凄く良いよ解像度と響きが良くて音に躍動感がある
一応DelipoetryDACX6を導入済なんだがそれだと鳴らし切れてない感じというかだらしない低音が出てくるもんだから
なるべくパワーが欲しいんだよな、もう少しいけるだろお前って感覚で
アッチチはハイパワーの証だし気にしないから構わねえぜ
それでまあ調べてみたら2のほうはX6と同じTPA6120みたいだから今回は1行ってみるわ
アチチはパワートランジスター使ってるから仕方ないね
でもあれが良い味出してるんだろうな
1はマジで、高音もバシッと低音もズシっとくる
こいつはアナログだし電源重要ね
ちなDACはSQ5J
はっきり言ってヘッドフォンはかなりやばい
高音もバシッと低音もズシっとやって難聴になって後悔してももう遅い
まぁ、せいぜい気をつけるんだなw
>>70
ACアダプタの質に敏感だから良いの選んでやってね
特に100Ω以下だとホワイトノイズ等が気になるはずだから ヘタなACアダプタ使うなら、モバイルバッテリーの20000mAh以上とかの方が音が格段に良いよ。
例えLi-ion電池の3.7vから5.0vに昇圧してるとしても、3000円以下で買えるし(30000mAhでも5000円しない)
12V出力のあるモバイルバッテリーも有るけれどな。
高いけれど。
>>74
A1Jは16Ωのイヤホンだとホワイトノイズが凄く気になるね
ACアダプタをいくつか変えて試したけど効果なし
仕方なくJVC CN-M30V-Bというボリューム付きの延長コードで
ボリューム調節してホワイトノイズを消して使ってた
A2Jは16Ωでもホワイトノイズがないからイヤホンで聴くときはA2Jを使ってる >>52
SU4とかD50とやらはヘッドホンアンプ内蔵してるの?
無ければX7以下だ 高い金払うくらいなら安いトランスAC買った方が良さそうだけど…
PH-A1Jのレビューチラッと見たらホワイトノイズがやたらと出る初期不良(?)みたいなんがあるらしいけど
これは個体差が結構でかいってことかな?
ディスクリート構成である以上パーツの個体差が出やすいのはしゃあなしやろうけど