タイミング悪く前スレ最後だったんで、貼り直し。素朴な疑問
ずっと、可聴域外の信号をスピーカーまで流すって、どうなんだろうって考えてる。
スピーカーは、人間に聞こえていようがいまいが、信号があれは振動板動かすんだよな。
可聴域の音をきっちり出すための仕事の邪魔してるってこと無いんだろうか、と。
生演奏の場で、可聴域外の音が盛大にあるのはわかるが、そこでも人間は可聴域内の音しか聞こえていない。
その場で可聴域外の音が会場構造や条件で可聴域内の音に影響して特別な響きを醸し出しているとしても、聞こえているのはあくまで可聴域内の音なんだと思う。
オーディオ機器を介して再生する音の収録データはその会場やら条件に作用した結果の人間が知覚出来る音総てが入っているとの理解でいいのではないかなと。ならば、収録データに20kHz以上は不要なんだよな。
また、その会場や条件があるところで作用するのであろう可聴域外の音を、全く異なる環境で再現すのって意味が無い気もする。LPは20kHz以上が入ってるったって、誰も音楽信号かノイズか判別できる者はいないし機器もない。
ならば、オーディオ機器には、人間が聞こえる範囲の音のみきちんと再生できる条件を与えた方がいいのではないか。
どうなんだろう。
というのも、Audacity使ってCDからripした幾つかの音源の収録周波数を見てみたんだが、どうも妙。
染み入るような綺麗な高域やしびれる高域が特徴と謂われる音源ほど、収録最高周波数が低いんだよね。少なくとも20kHzで切っている。
Musical Offering - Viva Vivaldi
Arthur Grumiaux - J.S.Bach - Partitas For Solo Violin
Beruhmte Orgelwerke, Volume 1
Chick Corea & Gary Burton - Crystal Silence
逆に、JPOPSとかは20kHzを超えている。
PRINCESS PRINCESS / SINGLES 1987-1992
MISIA MARS & ROSES
T-SQUARE - F-1 GRAND PRIX
根っこで、収録されていない周波数がどうしてスピーカーケーブルを通るのかってのが一番不思議ってのがある。
実際10kも再生できれば、音楽としては充分。
人によってはそれ以上は不快な音になる。
今はまだ可聴域外の成分は無視できるほど小さいが、
ハイパーソニック効果、ハイレゾなど無意味な物を、意味あるかのようにするために
ものすごい大きい可聴域外を入れ始めると大問題になる可能性はある。
そもそも論だけど、人間の聴力は年と共に衰え、ピュア板の住民の大半の可聴域は
15kHz以下でしょ。ところがオーディオの世界では聴こえなくなる20kHz以上で
急激に耳の感度が上がるようだ(思い込みだけどね)。
所詮可聴域外成分なんて情弱で頭の悪い人たち専用の領域だからね。
アンプのトーンコントロールのトレブルなんて8k前後の周波数。
人間が高い音と感知する周波数なんてそんなもの。
モスキート音域をフラットにする事に金かけるぐらいなら、BOSEスピーカーのように切り捨てて
可聴領域にコストを注いだ方がいい。
だからBOSEの音は一般的に支持されている。
301や601シリーズに使われてたポケットラジオの様な安っぽい7センチコーンツイーター。
これはミッドからミッドハイのみに力を注いだ
BOSEファンなら誰もが認める名機である。
BOSEをバカにしてる奴はちょっとオーディオかじっただけのド素人。
アメリカではBOSE博士は天才扱い。
>>3
またそういうウソ、デタラメを・・・
自然音には当然超高音も豊富に含まれているのだが
人によっては耳を塞がないと不快すぎて生きて行けないのか?www >>7
ガラス引っ掻く音は不快じゃないのか。
自然界の超高音域は発生してたとしても聞こえないか、聞こえたとしても音量が小さいく気にならないのだろう。
実際10k Hzなんてキーンってハウリング音みたいで不快なだけ。
例え倍音でも必要ない。需要があるのはマニアな貴方等ぐらいだよw
頑張って聞こえない超音波の為にスパーツイーターにお布施をすればよい。 BOSEは宣伝戦略で有名になっただけで、支持者など居ないに等しい
ガラス引っ掻く音もガード下の音もフツーの人なら不快だろうよ。だけど音響技術の
世界では、不快な音もそっくりそのまま収音再生できる装置が求められてるんだよ。
不快な音を快的な音に変換する装置はフツー求められていない。不快な音を不快な
そのままに収音再生する上で20kHz以上必要かどうかはFM放送を聞いて判断すれば
よい。19kHzの強烈なパイロット信号が常時同じレベルで入っているが、ダーレも
気付かない。要するにこんな高域あってもなくても関係ないんだよ。FM放送の無音時
ボリューム上げ過ぎないでね、トイーター飛ばしても知らないよ!
>>8
ガチバカ?
ガラスの引っ掻く音の大半は可聴帯域だぞwww
だから聞こえる
普通オーディオで自然界での超高音といえば、波の音やら森の音とかだな そういやバイオリンだってシロートが弾いたらそりゃあもう不快な音で・・・
だからバイオリンなんてクソ楽器w というのはパァだけだなwww
そもそも普通の音量で音楽かけて、10K以上だけの音がどれだけ入ってるか聞いた事あるのかな。
楽器の基音に対する10K以上の倍音なんて、マイナス30から50デシベル程度なんだが、そんな些細な音量領域の周波数特性を聞き分けできるんだ。
流石電線で音が変わると主張する人達は凄いな。
君よ永遠の嘘をついてくれ
いつまでもたねあかしをしないでくれ♫
>>11
>ガラスの引っ掻く音の大半は可聴帯域だぞwww
>だから聞こえる
データーで示せ。 人はみな望む答えだけを聞けるまで〜
尋ね続けてしまうものだから〜♫
真面目な話
ツイーターの接続でウーハやスコーカーに対して正相か逆相か耳で確認してつけろってよく書いてるよね。
CだのLだの通過してる間に色んな周波数で位相が狂うのだろう。
それを楽器の倍音として聴くわけだ。
そんなあやふやな物の電気特性なんて何の意味があるのかな?
所詮ダイナミックスピーカーで原音再生等できるはずがない。
電気特性なんて気にしてオーディオなんてわたしゃ買った事なんてない。
勿論評論家の言葉など必要ない。
何故BOSEの音が好きなのかわかったよ。
シンプルなローパスが自然に感じるんだろう。
>>14
ガチバカwww
クッソワロタwww
ごちゃんは楽しいねえ(゚∀゚)アヒャ! >>16
マジレスすると、
人間の耳は構造上位相を感知できないので、ウーファとツイータの受持ち帯域で位相が反転してようが区別はつかない
ただ、両方から音が出てるクロスオーバー帯域は両者の位相が反転してると打消し合ってf特がディップになるので
測定器持ってないなら耳で聞いて確認してつけろってことだよ
楽器の倍音の位相が狂ったところで、人間に聞こえる音色は変わらない
位相特性にこだわることにあまり意味がないというのはその通り もう一つ言うと
楽器は可聴域外の倍音も出してるんだから(人に聞こえるかどうかはともかく)それを余さず再現するのが原音再生
という考え方自体は全く正しい
正しいんだが、現実のツイータの電磁変換は非線形性が大きく、可聴域外の信号を入れると相互変調歪み成分が可聴域に落ちてくる
例えば24kHzと32kHzを同時に鳴らすと、本来ないはずの8kHzがわずかに聞こえる
これを体験しちゃうと「俺スゲー、やっぱりスーパーツイータで可聴域外まで出てると空気感が違うな」となる
勘違いなんだけどね
球アンプ同様、原音に適度な歪みを付加して心地良い音を追求してる自覚があるならいいんだが
原音再生を標榜するなら可聴域外は積極的に落としたほうがいいと思う
>>19
>原音再生を標榜するなら可聴域外は積極的に落としたほうがいいと思う
それはどうかな?
超音波をヘッドホンで聞かせると老人には当然聞こえないんだが
スピーカーだと感じ取ることが出来ると、声紋分析している研究所のマリコさんが本に書いていたな
元々が森の人である人間は環境雑音がない場所、例えば防音室や無響室では無意識の緊張を引き起こすらしい
実際防音室で暮らしていた人はちょっとおかしくなっちゃったしな
ソナスのアイーダやボーニックは後ろにもツイーターが付いてるし、PIEGAのMLSも積極的に後ろに音を出す構造だ
鉄ちゃんは音楽を聞く時に、サラウンドで波の音とか森の音といった自然音を小さな音量で流すという実験をしていた
超音波は案外大事だぞ うん、初期状態から高域が出ている気がするケーブルって音が落ち着いた気がすると、妙につまんない気がする音で、使うの止めたってケースが多い気がするね
これラインケーブルも同じだと思っている
唯一の例外が、VIARD AUDIOのラインケーブルPlatinum HD Interconnect XLR
これ、独自の特許バーンイン処理が施されているそうで、
初期状態からバランスの良い鳴り方をする気がして、通電時間の経過とともに
リニアに音がどんどん良くなっていく気がするというストレスを感じない気がするケーブル
このケーブル、C-2850とA-75で現在使用中
無メッキプラグで統一しているところにオーディオリプラスを1つ放り込んでみました。
1つしか入れてないのに、やや不自然な人工的な音色になった気がしました。
倍音に余計な響きが乗っている気がします。しかし、これを色気があると感じる人もいるでしょうね。
また、逆相成分が混じったかのように、音場が不自然に広がる気がします。
しかしこれも、音場感が広い、サラウンド的になった気がしたと考えることもできると思います。
解像度は上がったような気がしたと感じられます。色付けも高域以外には感じられない気がします。
結局、プラグなどというのは好みにすぎず、どちらが上とか、そういうことはないようです。
クラシックってオペラなんかを除くとボーカル入りの曲って無いよな? いくらでもあるだろw
だから主にクラシック愛好家が好む一部のスピーカでポップス等のボーカル入りの曲を聴くと、、、
「Bowers & Wilkins 804 D3 Diamond
クラッシックを聴いているときは、さすがと思う音ですが、ボーカルがある物を聴くと、電柱を立ててないせいか自分の耳には声がかなり刺さる気がします。
Bowers & Wilkins 805 D3 Diamond
やはり声が耳に刺さるので自分には合わない気がする感じでした。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/4048/20160103/49906/ 」
となったりする。
クラシック以外のジャンルを聴く愛好家にとってはボーカルも生じゃないけど生音の一つなので当然電柱にもボーカルがちゃんと鳴る気がするスピーカが必要となってくる。
クラシックとその他のジャンルでは生音の基準が違ってくる、その違いはクラシックにはボーカルという生音の概念が欠落しているというのを理解出来ないクラシック至上主義者はカス。
http://2chb.net/r/pav/1379007214/528 ケーブルの音の差は分かるけど、ヒューズの音の差がまったく分からん
低音が増したのか、高音が伸びるようになったのか、明瞭感が上がったのかさっぱりだ
聞き分けできる人なんているの?
と、思ったが、ヒューズの方向を変えてみたら定位感が変化した気がする
電柱の差が判るというと、自慢しているように受け取られるかも知れんけど、
実際は微細な音質差を聴き取れる気がするというのは、苦痛でしかない。
ギャン泣きしてる乳児と一緒で、No!は突きつけてくる気がするけど、じゃあどうすりゃ良いの?という解決策は出さんのが聴力。
10円玉敷いて、『激変!』と小躍りするようになったら無駄な苦労してるんだなと察してくれ。
ケーブルも安くて音が良ければ満足なんだけど、電柱を数十本も比較試聴する時間も気力もない。
かくして、取り敢えず高いの買っとけと妥協してしまうのは内緒だったりするw
Bispaの銀線ケーブルと銅銭ケーブル比べたら、すぐ違いが分かる気がするよ。
銅線ー重厚、音に厚みあり、濃厚な音がする気がする。
銀泉ー高音が伸びる気がする、音場が広がる気がする。低音はタイトになる気がする。好みの問題だけどね。
USBとか、Litningだと、FuLtec(ADL)はかなりコスパがいい。
DAC、AMPに繋げると、クリア感が激変する気がする。値段の割に。
さすがにメーター1万円に届きそうな切り売りケーブルはレンジ感が違う気がするしメリハリもある気がするけどモガミでも十分付属よりはいいと思うよ
2534は優秀だと思える気がする
おまえらケーブルでガタガタ騒いでるけど、いっぺんスズメッキ線で試してみろ
おまえらどうせ「スズの音がー」とか騒ぎ出すんだろうけど、アンプ内部で使われてるハンダにはスズが含まれてるんだって知ってるか?
ま、ハンダの成分組成も知らない低脳には言ってもわからないかな
いずれにせよ、スズメッキ線の音も知らないでケーブルのことを語るなんざ10年早いよw
(感動したので原文ママ)
ジョデリカの無メッキの電源プラグのエージングってどれくらいかかる?
1000時間以上通電したプラグと、200時間くらいのプラグで音が違いすぎる気がするんだけど
中音から高音は同じに聴こえる気がするんだけど、200時間のほうは低音が全然出てない気がする
オールジョデリカ無メッキにすると、シックで穏やかな音になる気がするんだよね
ウチのスピーカーが超高域まで伸びてるお陰か(よく言われてるような)倍音不足感は感じない気がするんだけど、
大袈裟に言うとモノトーンのというか、水墨画テイストというか、マットな質感というか……
ちょっと上手く表現できないのだけども、地味な音になっている気がするね
どのプラグもそれぞれ全部素材由来の固有の音質傾向というか癖を持っている気がするから、2個、3個と同じ物が増えるほどに、どんなに小さな癖でもどんどんブーストされニュートラルなバランスからはかけ離れる気がする。
電源ケーブルもそうだけどオール〇〇とかやるとロクなことにならない気がする
フルテックの最新鋭プラグは、どのプラグよりも低音が沈み込んで聴こえる気がして、どのプラグよりも静けさが高く聴こえ、どのプラグよりも奥行き感が出て聴こえる気がする。
でもちょっとだけ音色に人工的な感じがある気がするよ。
でも、それもジョデリカ無メッキ(音色は最も優秀)と比べたときだけなので、
世の中にジョデリカ無メッキが存在しないものと考えればいいw
ジョデリカのほうもオーディオ的な能力がかなり高い気がするが、なにより音色が自然な気がする。
B&Wあたりを使ってるならフルテックよりこっちのほうがたぶんいい気がする。
フルテックとジョデリカが極めて優秀な気がするのは、プラグを多用(我が家だと最大で10個)しても、そこまで大きな癖が乗らない気がするところだよ。
錫の鳴きを抑えるのが鉛
だったけど、RoHSで鉛が使えなくなって無鉛半田で作られた回路ばかりになった。
それでも各社試行錯誤して錫の鳴きを抑える半田を作ってる。
銀を加えるだけではなく、レアメタルも色々実験されてる。
成分を公表してないメーカーも多いけど、ま、各自が良い音と思えれば
それでいいんじゃないの?
(原文ママ)
それはどうかな?
超音波をヘッドホンで聞かせると老人には当然聞こえないんだが
スピーカーだと感じ取ることが出来ると、声紋分析している研究所のマリコさんが本に書いていたな
元々が森の人である人間は環境雑音がない場所、例えば防音室や無響室では無意識の緊張を引き起こすらしい実際防音室で暮らしていた人はちょっとおかしくなっちゃったしな
ソナスのアイーダやボーニックは後ろにもツイーターが付いてるし、PIEGAのMLSも積極的に後ろに音を出す構造だ
鉄ちゃんは音楽を聞く時に、サラウンドで波の音とか森の音といった自然音を小さな音量で流すという実験をしていた
超音波は案外大事だぞ 音楽には全然関係ないけどな
9VTtck4Vの書き込みは全て「気がする」ばかりだな
自分の耳に自信が無い証拠だ
オーディオは各装置、各ケーブルのハーモニー。
高音域フィルターがしこまれた最高級ケーブルを使い、最高級スーパーツイーターの音を消し、うーんなんかスッキリした気持ち良い音だと酔いしれる。
そこにダムはあるのか、、、
>>36
ピュア板の住人の大半は音を聴いているわけではないので
音を語る書き込みに対しては「気がする」を付けて読むのが常識。 「気がする」は正直で良い。ド素人が知ったかで変な理屈を捏ね「・・である」
なんて尤もらしく決め付けるより無害でよっぽどマシ。
まあオーディオ趣味ってのは
1) 音楽はわからない聞き専ばっか
2) 耳はハイ落ちで10kHzがやっと
3) でも自分は耳がいいというのが自慢
4) 少々の金とたっぷりのヒマがある
5) 他人の言うことは聞かない
6) 他人の優位は認めない
7) とにかくこれしか自慢できることが無かった人生
ってやつらが同病相憐れみながら詐欺業者に貢ぐ趣味なんだよ
家族でなければほっといてやれよww
昔はよかっただろうな
教祖がいい音といえばそれが真実になった。
一般人は、高価な高性能と言われる再生装置を持っていないし
検証機材ももってないし
そもそも発言の機会すら与えられなかった。
今は、パソコンのCDドライブで読み取ればエラーは皆無だし
パソコンでそれを、検証できる。
こないだまで学生だった若造がネットで発言できる。
この道数十年の前期高齢者が、
ファイルをHDDとSSDのどっち保存すべきか論じても
昔ならば発言権がなかったような若造に
ネットで嘲笑される
前期高齢者の出る幕が無い時代になったものだ
できるならロジウムのプラグは使わないほうがいい。
クマオのロジウム=ファズ説やグルマンのロジウム全撤去論とまでは言わないけれど、
どうもロジウムプラグからは耳につく歪み感を受ける気がすることが多い気がする。
オヤイデロジウムは論外として、問題な気がするのはフルテックね。
フルテックは種類が豊富で、つい使いたくなってしまう。
ザッと試してみて、48と28は歪みが少ない気がするとわかった気がするけど、
それでも無メッキや金メッキやプラチナパラジウムに比べたら歪む気がする。
その場の気のせいだから値段は全く関係ない。50や52は制振性を高めて背景の静寂さを獲得してる気がするけど、
なぜかさらに歪む気がする。高くても駄目は駄目。
ワッタゲートロジウムはまだ試してない。これがロジウム最後の砦。
波形がほぼ変わらなくとも音は変わる気がするぜ?
もちろんたいそうビミョーだけどな
何故ならマイクや測定器より耳の方がいい気がするから
人が作ったマイクと測定器で見る波形と、神様が作った神のパーフェクトマイクと測定器なら結構波形は違ってるんじゃないかな
多分立ち上がりとか立ち下がりで違いがある気がすると思う気がする
それと様々な音が入り混じった複雑な波形な
単純な正弦波(お昼の時報)とかだとハイエンドとTVの違いが分からない気がする?
昔はTVで電話がなると、台所のお母さんが慌てて電話を取りに来る
なんて話しもあったが
それにしてもバカはブラインドでケーブルのメーカーが当てられるとでも思ってんのかね?
ケーブルは楽器じゃねえんだぞw
当てられるってことは、ケーブルそれ自体に固有の音色があるってこった
楽器は固有の音色があって当然だが、ケーブルがそれじゃ困るだろ?
ケーブルではないがスピーカーには固有の色がつくものがあって
生ピアノは抜群なんだが、スタンウェイを聞いてもベーゼンに聞こえるというw
それじゃダメだろ
ケーブルの音の変化は音色の変化じゃねえからな
ビミョーに感じが変わる気がする
注意深く聞くとAとBではビミョーに違うことは分かる気がする
だが、どれがどれやらっつーこったな
まあヤマダにいっぱいぶら下がってるやつから替えた時にはびっくりするぐらい音がシャキッとした気がしたけどな
気のせいだからオーディオグレードのやつならもうどうでもいい気がする程度の違いだ
見た目で選べw
因みに気のせいでケーブルで音が変わるは本当(俺の経験 ブラインド下)
ただし、数百万円以上〜のシステムで聴いた場合 それ以下の安価なシステムで
聴き分けるのは実際不可能な気がする
きみの「もちろん」が他者にも前提と考えているなら甚だ不遜だとも思う。どんな場合においても(ABXブラインドテストにおいても)聴覚から心理的な要因を排除する事は不可能だと考えている。完全に排除したければ、脳を使わないで音を聴くしかないと考えている。
また、君が物理的要因を全て排除できると考えているなら、不可能を可能だと考えている人だな、と思うのみだ。
気温、湿度、気圧、移動、全てにおいて音波の伝播は変化する。ケーブルの抜き差しによる剥離等、さまざまな要因で、抵抗値は簡単に変化する。気のせいで音は簡単に変化する気がする。
マイクによる物理的測定、ループバックによる信号的測定においても完全に同一条件は、物理的に「ケーブルを変える以上」不可能だ。可能なのは「積み重ねて聴く事による、脳内の気のせい情報を増やし」傾向を感じた気になっていく事しかないと考えている。
ある時期から巷に腐るほど溢れ出した、君の主張は「無駄だ」
ワイヤーワールド には6N銀があるし、
taralabsに8N銀線あるよ。
丁寧に教えてるのに、知らない奴は知ろうとすらしないからダメなんだよね、結局。
あとね、銅はレンジ広くて、ドンシャリ、荒削りになりやすい気がするよ。亜鉛が混ざるとさらにそのクセが強くなる気がするよ。それが銅の臭み。
どんな金属にも臭みはある気がするよ。金も銀も銅も、亜鉛もスズもロジウムもパラジウムもベリリウムもそれぞれ臭みはある気がするよ。
Iego(イエゴ)の無メッキ銅のプラグを
使っているor使ったことのある方いませんか?
どの様な音質か知りたいです
あんた、素晴らしいタイミングだなwwwww
ちょうど今、久々に電源ケーブル組み替えてて、
尼で買ったIegoのTi2000-8065(無メッキ銅)を外してたとこ。
塩田のC-1011、BELDENの19364等で試用してたけど
フルテックの銅と同じく、
ストレート感や力感はあるけど全体的な荒さが気になる気がする
少し高めでも、純銅はおとなしく
ジョデリカにしといた方がいい気がするというのが俺の結論
レス、有難うございます。
大変参考になりました。
AETの金メッキから交換しようかと思っていましたが
思い止まりました。
(ちなみに両端ともAETの金メッキです)
現状、少し音が乾いて響きが硬く感じる気がするので
何とかしようと思ったのですが・・・
AETより少しだけウェットでや柔らかい気がする響きのプラグは
無いでしょうか?
同じ金メッキならORBはどう?
一番安いHP-3GGでも、ORBらしさは味わえる気がするかと
ただ、ヌルッとして無駄な響きがついた気がする、いわゆるORBトーンなんで、
好き嫌いは激しく分かれるだろうけど
(自分も持ってるけど使ってない)
俺は全部ジョデリカの無メッキにして、とりあえずすっぴんに近い気がする状態にしてる。
で、付帯音を乗せた気になれる方法を2パターン用意してる。
・プリのインレット側だけを金メッキ(だいたいオヤイデC-079)にする
・プリの下に桜材のボード(自作)を敷く
前者はやや温度感のある音が乗る気が、後者はまったり寝落ちするような音が乗る気がする。
要はプリのセッティングを少し弄ることで音を変えられる気がするような状態にしてる。
メッキは、金、銀、プラチナパラジウム、ルテニウム、ロジウムを試したけど、
この中で金だけが無メッキと同系統の音と感じた気がしたので採用した。
AETの金メッキも安いしなかなかいい気がする。オヤイデ金よりキリッとしてる気がする。
ジョデリカは無メッキ以外は苦手…もっと言うとジョデリカロジウムは何の価値もない気がすると思う。
あと試してないのはフルテックの最新ロジウムだけど、高価すぎるし、
どうせいつものロジウムの音でしょ…の偏見もあって試さずにいる。
あのCDクリーニング液評価で一番良かったサンワサプライの製品
価格も安いんで試しに買ってみたんだけど、これ冗談抜きで良い気がするわ
通常CD、SACD、DVD-Rに焼いたDSDやハイレゾ音源ディスク、
どれも共通する気がする効果は
高域情報が増大した気がして、音抜けが良くなる気がする
これまで各社の製品を使ってきたけど、
ディスクによっては処理しない方が良い気がする場合も少なくなかったけど、
サンワのは外れが今のところ1枚もない気がする
処理のコツだけど、スプーレー後付属の拭き取りグローブ?を使って
液剤を優しく塗り込んだ後、キムワイプのような毛羽立たない柔らかいペーパーで
拭き上げるとディスク表面がツルツル状態になる
このあと、必ずORBの静電気除去器などで除電したつもりにすること
ORBの除電が音質アップする気がする理由でしょ?と思われるかも知れないけど、
これについては検証済みで、クリーナー効果はとても大きい気がする
安いから買って損無し、おすすめ
問題は、この気のせい効果がいつまで持続するかだね
isotekはそのasなんちゃらを挿してお前の言う真価だかなんだかを発揮したところで
生気の抜けた小綺麗なだけの【つまらない】音になる気がすることになんら変わりはない。
精々奢ってもoptimumくらいまでだろう。
(あれはエッジが取れ滑らかになる気がするのが良い。
ただ元気があって【楽しい】気がするのは付属ケーブルの方だが)
色々試したがisotekはやり過ぎると小綺麗で【つまらない】気がする方向の音になる気がするから、
程々にして電源によってではなく電源ケーブルによって音を自分好みに仕上げた気になるべきだろう。
個人的にはクリーン電源よりも電源ケーブルによる音の変化量の方が大きい気がすると感じている。
数億分の一秒揺らぎはそのまま合成音とうねりに変わる。
こんなのはオカルトでも何でもなく合成波の知識が有れば誰でも分かる話。
まさか440Hzと440.00000000000000001Hzが聞き分けできるかとか言わないよね?
二重盲検法で正答率が100%にならないのは
数秒で耳が慣れてしまい、前との比較が難しくなってしまうから。
それにやり方もおかしい。
本来は差異の有無で判定するだが
2chとかでもよくやられているテストは
対象が本来どんな音なのかも分からない状態でテストし
それぞれどれだったかを当てるものばかり。
そんなのはただのエスパーテストだよね。
それでも過去に80%以上当てた人が居たけど
「100%じゃないからプラシーボであるのが証明された」
と結論付けされてたなw
論旨がぐちゃぐちゃで書いたやつはよほど頭が悪い気がする
デジタル・ドメインの電気的歪、アナログ・ドメインの電気的歪、
エアサスペンションの2次歪、エッジダンパーの3次歪、分割振動歪、これら物理的歪、
それから電源インピーダンスが高いことに拠る制動不足の歪、
それぞれ全然違う気がするよ。慣れればほぼ完全に聞き分けできる気がする。
ジッターに撚るデジタルでの歪が一番顕著な気がして派手な付帯音がついて音像がにじむ気がするので誰でも分かる気がする。
ハードドームツィーターの分割振動歪は似ている気がするようでいてエッジが柔らかい気がする。
位相の検出限界から考えてジッターを耳が検出できない、という論調があるけど、
ジッターは位相(距離)ずれではなく時間方向の「揺らぎ」だからDACで波形が崩れて
音が汚れる感じでわかる気がするんだ。
どうしてそういう気がするのかチコちゃんに聞いてみようぜww
また「気がする」人が出てきたのか
ところで、使用している低周波発振器の全高調波歪率と歪率計の最少測定範囲を教えてくれないか
>>54
>ハードドームツィーターの分割振動歪
これって、>>2でいう、可聴域外の信号が可聴域内の音出そうとするの邪魔するってのと関連する話かなぁ?
>>55
チコちゃんに「ボぉーっとしてんじゃねぇよ!!!!」と怒られそうだけどさ。
ジッターで音おかしいってのトンとわからないんだな。LPのワウフラみたいには聞こえないんだよね。
>DACで波形が崩れて(改行)音が汚れる感じ
サンプルとか無い? >>57
チコちゃん再臨!
どうしてもハチワンダイバーしか思い浮かばないw もちろんさ
://youtube.com/embed/jLeBrkc36IE?list=UUNSrPsFhMCNYk1iHxaP_RQw
OKOTO
://youtube.com/embed/c1dAt-pg9uc?list=UUTLnfRuNqKrrqCT6bMPc5Fg
DIY: Portable Mp3/Mp4 Bluetooth Speaker
://youtube.com/embed/X8LvGd6B5ko?start=1111
AIMP 4K OPUS - McIntosh MC1.2kW - GrassHarp PanFlute SuperBass DJ Sound with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/5n96gPN32Sg?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g
Bluetooth Boombox Speaker Build With Music Reactive Led Light 使用編
://youtube.com/embed/KMs4FapYd7I?start=1558
然し、モニターGold/PDP5000EXの両者から学んだ事がある。
「目のほうが誤魔化され易い。耳はより思い込みに近い原始的な感覚であるだけに、本物と偽物に対する嗅覚(耳だけど嗅覚ww)が鋭い気がする」
美空ひばりの東京ドームコンサートの映像はオリジナルのアナログ画像よりもハリウッドでデジタルリマスターした画像のほうが別次元に美しい。
然し、耳は誤魔化されない気がする。
アナログレコードの(音)曲線をデジタルの高精細な階段にしたSACDの音を偽物だと識別する気がする。
生音は無論曲線である。人間の聴覚器官はdigitalだがww
視聴で分かる気がするのは寒色か暖色か、分解能力はどの程度か分かる気がするくらいで大した情報は
得られないね。何より自宅でセッティングしないと分からない気がすることが多すぎて視聴はあまり効果的ではない気がする。
それに音に一番影響を与えるのは部屋でもSPでもAMPでもなく歪率計なんだから部屋でじっくりと
歪率を変えて聞きこまないと。視聴して上辺だけで分かった気がするように語るのは草だわww
マスターモニタースピーカーに最適 ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/
(これで良い音が出ていれば全てのハイレゾアンプで良い音がする理論)
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/image/photo_05.jpg
消費電力と最大出力に注目! 超ハイレゾモニタースピーカー
AB級アナログアンプらしき製品 D級デジタルアンプらしき製品
://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_cwx90/ ://tlet.co.jp/pro_cdradio/ty_ah1/
SN感ダイナミックレンジ予想値 (データより)
AK4191EQ 1bitデジタル SN感153dB 1536kHz/64bit
AK4499EQ 1bitデジタル SN感140dB 768kHz/32bit
AK4490EQ 1bitデジタル SN感123dB 768kHz/32bit
SuperD オープン SN感120dB アナログ
SuperD カセット SN感110dB アナログ
dbx オープン SN感110dB アナログ
dbx カセット SN感100dB アナログ
CD 線形デジタル SN感96dB 44.1kHz/16bit
SN感ダイナミックレンジ証明書 ( SN感 = 120.76dB )
://i.imgur.com/xwgmj4e.png
おっと!超音波なんて聴こえてこない!ダイナミックレンジ120dBの世界。
://youtube.com/embed/jegRcNeyq_Q?playlist=jegRcNeyq_Q&loop=1
おまいらの物理耳特性!
://i.imgur.com/LaqSoCE.png
おっと!音楽しか聴こえてこない!スーパーレンジの世界!永久保存版
://youtube.com/embed/peRwYTrV0rY?playlist=peRwYTrV0rY&loop=1
OTTO High Fidelity 音楽しか聴こえてこない。ダイナミックレンジ110dBの世界。(本家)
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解像度感が高い=寒色
スタジオモニター系は本来色が付くことを嫌うが
敢えてどちらかといえば寒色だろうなという気がする。
暖色と評されたものを聴くと
たいてい解像度感が足りない気がしてガッカリする。
暖色な音源を寒色の装置で聴くのは意外と満足感がある気がする。
寒色な音源を暖色の装置で聴くのは許せない気がする。
暖色歪率計はもう、雰囲気だけで押し通す気がする感じである。
寒色歪率計は最高である。
自分がどのような音が欲しくて、何をすればよいのかという思想を持っていない人が多すぎるでしょ。
何をしたいのかわからないけど低周波発振器なんか買ったり、いじっていたりすればなんとなく趣味をしているという
その程度の連中だから簡単に変な歪率計に引っかかるんだよな。
自分のやりたい音が見えていればそこから全高調波歪率を考えればよいだけで十分取捨選択できるはずなのだが。
ユーザーの質が低すぎるのですね。
やはり科学的根拠が無いと行動してはダメだな。
オーディオマニアは感性に頼りすぎているから騙される。
我が家はCDを買う際、必ず歪率計を用いて測定する。
価格差のある数種類の輸入盤、パッケージやジャケットなど全てにおいて分析を重ね
全高調波歪率と価格に開きが無いかをチェックする。ボッタクリを回避するためだ。
次にブラインドテストをしてCDの味を確かめる。おいしい可聴帯域外音入りました!みたいな
広告があったら要注意。それだけでプラシーボが入り美味しく感じてしまう。
このような場合、2倍3倍の入念なテストが必要である。
そうこうして分析が終わってようやく検査したCDを購入できるわけ。
これぐらいやらないとボッタクリだオカルトだとバカにされるから仕方が無い。
もちろんさ
://youtube.com/embed/jLeBrkc36IE?list=UUNSrPsFhMCNYk1iHxaP_RQw
スピケー5センチでも長さが違えば
歪率計的には激変レベルなのだが
厨ちゃん達、左右のスピケーかたっぽ5センチ短くしても間違いなくわからないだろう^_^
単純に「音波の到達時間」の話でいうとそうなる。
ところが軽い振動板と重い振動板とで音の立ち上がり時間にずれが出るので実質0.1秒程度のズレは出ている模様。
そのために過去製品でもウーハーのみ突き出す格好のシステムがあった。
しかし0.1秒のズレでも人間の耳に感知できるかどうか微妙なのでいつの間にか誰も言わなくなったけどね。
音源がクソであるし一般音楽ファンの耳も糞になってきたから今更どうでもいいのかもしれない。
(原文ママ)
>>71
だから具体的に何という型番の歪率計を使って、何%のレベルなの?
抽象的な話なら書き込まない方が良いよ >>73
バカだな!ここは「ウソ、デタラメだらけのオーディオ」すれだよ。 その昔、アキバの電材屋で絶縁トランス買ってきて
ノイズ低減してSN良くなるが力感がなくなったように感じた
音作りや機器がノイズ込みの調整されているなら
なくなった(ように感じる)パワーを補えばいいと思い
巷の200VAより上の300VAに昇圧してさらに降圧して100VAにしてみた
なんちゃってダウントランスだがとてつもない効果があった気がしたな
しかも安価なんだぜ
1セットでトランス3個、3セットで9個のトランスが唸っていたわ
磁気浮遊インシュレーターとか何個あっても足らなかったな
真空管の方が絶対音いいですよ。自然に近い音がする気がする。
楽器に近い音の再現が安価に出来る気がする。
トランジスタアンプの音ってやっぱ少し硬い気がする。
自分はギターもピアノもします。楽器やってる人なら断然真空管の気がする。
ハイレゾ音源+良い真空管アンプ+パルスぜネレーター+歪率計 最強な気がします
202名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 17:22:26.44ID:BwQD3BHj
DENONのアンプは通常音量域でノイズが聞こえた(スー音)。
DENONに尋ねたら、「アナログアンプでは当たり前」と罵倒された。
207名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 17:40:02.09ID:fQ/+xbpg
DENONというのは評判の悪いオープンリールテープを作っている会社だ!
何とDENONのオープンテープを回すとキャプスタンにパラフィンが付く
デュアルキャプスタンの走行不良の原因になったり、ヘッドタッチを悪くしたりする
DENONは5流メーカーだろう
495名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 20:15:20.52ID:fQ/+xbpg
TEACというのは評判の悪いオープンリールデッキを作っている会社だ!
何とdbx端子でdbx接続してもOUTPUTを最大にするとやや大きめのノイズが発生する
回避方法としては通常の入力端子と出力端子を使用してつなぐ方法が有効だ
TEACは5流メーカーだろう
486名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/08(日) 20:34:30.67ID:fQ/+xbpg
TEACというのは評判の悪いオープンリールデッキを作っている会社だ!
何と早送りや巻戻しからPLAYすると完全停止しないでピンチローラー上がりテープが引っ張られる
しかたないので走行中にPLAYしないように論理回路を入れて自動デレイしたら回避できた。
さすがにTEACは5流メーカーだろう
ホント耳悪いんだと思います。。というか音楽的素養が無い?
音楽に求めているものが違う。良い音って実際の楽器や声に近い気がする音だと思うんですよ。
トランジスタアンプって高級な物でも自然な音の再現と向いてる方向性が違う気がする。。
トランジスタアンプの方が電気的に周波数特性等が優れているとしても
真空管アンプの歪や倍音、濁りがより自然な楽器や声に近い気がするのだと思います。
自然界に存在している倍音や濁りや高調波歪を再現してない、
むしろ積極的に排除していると思い込んでいるのだから
トランジスタアンプの音が悪い気がするのは当たり前な気がするのだと思います。
球も石もどっちもいい音する気がするよ。
だけど、電子工学や音響工学などの科学で証明される数値の他に何かある気がする。
人知を超えた何かがある気がする。オカルト大好き。
科学的数値を突き詰めていくと、毒にも薬にもならない細い美音になる気がする。
シンバルや弦の高音部までど太い音がする気がするのは球の方だ。
球には、科学を超えた何かがある気がする。オカルト大好き。
順番としては、電源系が先でしょう。
効果がいちばんわかりやすい。低音がでる気がします。
お宅の部屋の床材がよければ、ボードは不要です。
ラックで音が変わる気がするというのは、
やってみるまで信じられないと思います。
もちろんさ
://youtube.com/embed/jLeBrkc36IE?list=UUNSrPsFhMCNYk1iHxaP_RQw
まずそのブサイクな顔の低周波発振器を売っぱらって下さい。
ソナススレで話題に出すには相応しくない下賤な姿をしています。
次にオールマイティに再生できる現代スピーカーを買いましょう。
中低音の厚みとウェット感、打楽器の再現性を持つ気がしつつ、高域がどこまでも伸びる気がして、
耳には刺さらない気がするスピーカーはいくらでもあります。
最後にいよいよソナスを購入します。
希望は官能的なスピーカーということですので、オススメはズバリGUARNERI Homageです。
試聴は必要ありません。地球上にこれ以上官能的な気がする音を出す気がするスピーカーは存在しません。
ぶっ壊れてないかだけ確認したら、とっとと買いましょう。
スピーカーケーブルをウェスタンエレクトリックの復刻版WE18GAに付け替えたのだが、
いやー参った。まったく別次元の気のせい効果。
小生AL-202Hのボリュームはせいぜい12時までにしか上げなかった。それ以上だとうるさい気がしたから。
それが1時から1時半、2時にまで回してもうるさくない気がする。濃厚な気がする音の味わいを堪能している気がする。
60年代のカラヤン、DGの音源を次から次へと聴いているが、低音の実在感、空間の奥行…まったく素晴らしい気がする。
CDPと202HをつなぐノイマンのRCAケーブルと合わせて、システムの骨格はもうこれで決まり。
この先は音楽を味わっている気がすることに集中できる気がする。
Amulechとプロケーブルと気のせいのおかげで無駄な遍歴、時間とカネの浪費をせずに済んだ。大感謝
効果は劇的だ。電磁パルス的なノイズ、アコースティックな振動による諸々の弊害から解き放された雑味感のない音。きわめつけのS/Nの深さを実感する。
むせ返るような情報の高まりや、響きの純度もケタ違いだ。単に音が澄みきるだけでなく、ボーカルやソロ楽器などの微細なニュアンスがゾっとするリアルさで浮き上がったのだ。
タイトでダルなところのない低域レスポンスもみごとなもの。レンジも文句なしにワイド。
定位はあくまで精密、かつカチっとした実像感をもつ。このサウンドの構築と彫りの深い表現力が、管弦楽やジャズプレイの感動を倍加する。
ケーブル性能の向上が音楽的なパフォーマンスに昇華する好例だ。
新しい時代のサエクサウンドを予感させる。(原文ママ再録 何回読んでも感動するw)
いやはや、否定派ってのは何でこういう阿保しか居ないのかね。世の中の物の価値は
全て実測値や数値だけで決められない気がする事すら解らないとか、哀れだね。
自分が価値を感じなきゃそれで良いだけの事だろう。何でケーブルに拘ってオーディオ
を楽しんでる連中に、いつ迄もしつこく詐欺だのオカルトだのと絡んで来るのか理解不能。
オーディオと言う感性が重視される気がする趣味世界に、誰か聴いても満足出来る気がする音など最初から存在しないし、各自が自分の感性を満足させる気がする音を、求める中に、重要なパーツな気がするとして認識された物がケーブルだという事だ。
そもそもお前の様な、何かのお墨付きを貰えないと、ケーブル一つ試しも出来ない、
自身で価値判断すら出来ない人間に、オーディオ等は全く似合わない。早いとこ止めとけ。www.
飽きてきたw
オーディオに限らず多くの物や事が他人との比較をするための小道具、アイテムと化した
自分が何をやりたいか出来るのか、ではなくて、
それをやる事で他人とどう差別化されるかが大事なんだろう
オーディオの場合だとまず価格、高いのを買える奴がえらい、音の違いがわかる奴がえらい
耳の感度が良い奴がえらい、高音、超音波まで聞こえる奴がえらい、そういうヒエラルキーを作りたい
高いのを買えても高音聞こえないじゃん高音の聞こえる俺の方がえらい、とまあこんな具合に使う
精神勝利法(®阿Q)の一種なんだけど、案外効き目がある
ID:RUh/wjSbの書き込みは誰に対してなのかな?
逃げているのは自分だとしか思えないのだが
ソフトに入ってるデジタルのギザギザ信号を忠実に再生して欲しい
ギザギザを滑らかな曲線で繋いで素人が喜びそうなものは それ自体が歪の付加で音が酷くなる
>>89
SOULNOTEのNOSモードだな。
@YouTube
あとDENONのCDPにオーバーサンプリングを無効にする隠しモードがある。 >>89
アナログテープのバルクハウゼン効果も知らないのかw ギザギザは真空管とかコンデンサー通せば滑らかになりそうな予感
いまどきギザギザ波形で出力されるDACなんか無いからね。
ノンオーバーサンプリングのモード搭載されてない限り
そもそもギザギザ波形とは何ぞやという所をクリアにしてもらわないと。
詐欺師たちが良く言うサンプリング点を直線で結んだ波形を意味しているのなら
そんな波形は存在しないのだから、それをgdgd言っても・・・・・
DAC出力をLPFに通していない波形を言うのならLPFを通せば滑らかになるのだから
それをgdgd言っても・・・・・
さらに、仮に何らかのギザギザ波形があったとして、耳から脳の間で滑らかになるのだけど。
さらに、ギザギザと言うのは聴覚とは全く異なるパスで脳にインプットされる。
おそらく、視力→脳内、脳内の無駄知識→脳内、すなわち音とは全く関係ない。
いい加減音とは無関係な事柄から卒業したら、音楽を聴きたいのなら。
オーディオマニアの特徴
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く、ろくすっぽ語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどにいちゃもんをつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を卑下し誹謗する
糞耳音色音痴の特徴
哀れ過ぎる自分の自己防衛のための思い込みが激しい
必死になって自己肯定できる僅かなネタを探しだし精神勝利する
孤独なオヤジ
まあオーディオ趣味ってのは
1) 音楽はわからない聞き専ばっか
2) 耳はハイ落ちで10kHzがやっと
3) でも自分は耳がいいというのが自慢
4) 少々の金とたっぷりのヒマがある
5) 他人の言うことは聞かない
6) 他人の優位は認めない
7) とにかくこれしか自慢できることが無かった人生
ってやつらが同病相憐れみながら詐欺業者に貢ぐ趣味なんだよ
家族でなければほっといてやれよww
> ソフトに入ってるデジタルのギザギザ信号を忠実に再生して欲しい
> ギザギザを滑らかな曲線で繋いで素人が喜びそうなものは それ自体が歪の付加で音が酷くなる
44.1kHzを0次ホールドした階段みたいな波形がCDに入ってると勘違いしてる人がほとんどだよね
階段波形をそのまま再生するとアパーチャ効果でかなりハイ落ち(16kHzで-2dB)になるし、
CDに入ってない歪みを作り出してfs/2(=22.05kHz)以上の帯域に出力しちゃうので、
あまりオススメできない(笑)
サンプル点を直線でつないでおいて「見ろ、正弦波すら再現できない。サンプリング定理なんて大ウソだ!」
といった珍解説を(たぶん当の本人は大真面目で)載せてるwebページもあるし、
世間には信号理論に対する間違った解釈が拡散されていて、もうどうにもならないなあ
q5JGagAwさんはサンプリング定理に詳しそうなのでお尋ねする
10kHzの正弦波のみを再現するために必要最低限のサンプリング周波数は何Hz?
音の良し悪しは主観的なイリュージョンの様にいう奴多いけど
そうでもない気がするんだよね
音が良い気がするとか好みとか言うのは、物理的な特性を人間が脳で受信した際の
脳内化学反応という物理現象を主観的に表現してるということで、
実態の現象に対して対になってる反応だからちゃんとした物理現象でもあるんだよね。
そうでなければ外部環境変化に対応するために発達した人間の感覚器官じたいが
存在意義を失うからね。
基本的には音の変化の受理はちゃんと外部の物理的変化事象とリンクして存在してる。
よって材質や質量で電気信号の情報量に差異が出る気がするケーブル交換も
ちゃんと物理的相違、変化が伴う気がする以上人間の脳で「音が違う気がする」と判定してもおかしくないんだよね。
問題は機械判定と違って受理判定する方の内部システム=身体的な脳の情報受容要件によって
反応値が日々流動的、人間の認知機能の限界ともいうべき内部構造で
日によって受け取った感覚が変化して値が一定でないということ。
でもこれは判定の「質」が変化する気がするだけで「量」の変化自体は物理的事実なので
ケーブル交換で音が変わる気がするのは事実でファンタジーとは言い切れないんですよね。
バカが無理して難しいことを言おうとすると破綻する典型例w
ちょっと前に知人からISOTEKのEVO3 ISOPLUGとPS audioのNOISE HARVESTERと
JP PC AudioのACルートコンディショナー ARC2を頂いたんだ。
最初はオーディオ部屋のオーディオコンセント(ジョデリカとかフルテックとか)
に試していたんだけど、どれも若干クリーンにはなる気がするものの癖が乗る気がするんだよね。
それで結局「使えないな」ってなって、数ヶ月間、机の引き出しにしまってあったんだけど、
先日、ふと思い立って、オーディオ部屋以外のコンセント(台所とかトイレとか)に
刺したら、副作用が少なく、オーディオの音が少しだけクリーンになった気がするんだ。
その後、追加でリチャードグレイスパワーカンパニーRGPC400PROという物も手に入れたんだけど、
これも同様で、オーディオ部屋に入れないで、他の部屋に入れたほうが副作用が少なく
オーディオの音質が改善する気がすることがわかった。でも、こいつが曲者で、使用する電源ケーブルで
オーディオの音がコロコロ変わる気がするんだ。オーディオ部屋に置いてないのに。ということは、
「こいつに使用するコンセントでも当然音が変わる気がするんだろうな」と思って>>639の質問になった。
オーディオ部屋じゃない普通の部屋の壁コンなんで、なんとなく3ピンにしたくないんだw
ゴテゴテしてオーディオオーディオしたくないとでもいうのかな。RGPCの電源ケーブルを
オス側2ピンメス側3ピンにすればいいし、EVO3 ISOPLUGやNOISE HARVESTERや
ACルートコンディショナー ARC2などを挿すにしても、これらはどれも2ピン仕様だし。 まさにジョデリカだなwww
自分のジョデリカレビュー↓(以前書いたもの)
音が開放的で抜けがよい気がする(要バーンイン)。
マスクされてる帯域がない気がする。音楽が楽しい。
ちなみにフルテック↓
帯域(の低音側)が最も広い気がすると感じる。
ロジウムによくあるような高域が刺さる感じもない気がする。
よくできている気がするが僅かに音色が暗い気がする。
フルテックもバーンインでかなり変わる気がするよ。
たぶんまだ使ってる時間が短いはず。
こもって聴こえる気がする→ほんの僅かに根暗に聴こえる気がする、
と改善するはず。
あおるつもりはないけど、ジョデリカを好印象で評価する人たちのシステムって
ミドルクラス以下、あるいはかなり雑なセッティングとか、オーディオに適さない
部屋で鳴らしているんじゃないかと思っている
そこそこ条件の整った環境、システムでジョデリカ選択は、ちょっと考えられないなあ
>>100
fs > 20kHz
もし相手が 10kHz の正弦波しかないとわかってるんだとすると、任意のサンプリング周波数でOKだが
それはサンプリング定理とは別の話だな >>105
10kHzの正弦波のみと最初に断っているので「fs > 20kHz」は不正解かな
サンプリング周波数は原信号の帯域幅で決まるからね >>107
「任意のサンプリング周波数でOK」と自分で答えを書いているじゃないか 自分は音楽表現の鍵を握る気がするのはアンプだと思っていて、
音楽を大づかみで捉えてくれる気がするアンプが好きだな。
海外製のアンプはちゃんと音楽が聴こえてくる気がするよ。
国産で音楽が聴こえてくる気がするアンプなんてデノンの上位機種とラックスマンくらいじゃないの。
あとは音、音、音って気がする感じ。
その路線でもアキュの上位セパやTADくらいのレベルになるとオーディオ的な面白さが出てくる気がするんだけどね。
別スレで下記の通りDS301の事を説明されましたw
記
いや楽しく聞いている事に異論を唱えていませんよ、初めから。
例えて言うなら、貴方が体感で100kmだと感じるスピードは60kmくらいですね、実際はと言う話です。道の狭さや窓を全開に開けてという環境で体感的に100kmと感じるかもせれませんが、実際は違いますよというだけの話です。
貴方が100kmに感じたからといって実際のスピードが100kmになるはずもないですが、
それで楽しいと言う事は否定しませんよ。
「デジタルオーディオ」では、音声の2倍以上のサンプリング周波数が必要です。
10kHz音声再現には、20kHz以上のサンプリング周波数が必要です。
オーディオマニアの特徴 ver.4
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く何も語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどに難癖をつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を見下し誹謗する
ABXダブルブラインドテストと聞くと「変わらないと主張するお前がやれ」とか意味不明
底辺、ガイジ、池沼とか根拠も無く決めつけ下品な差別用語を連発する
ま、そもそもケーブル差を聴いた気がしたくてオーディオやっているわけじゃないからな。
良い装置でセッティングが決まった気がすると、グルーブ感みたいのが体感出来た気がしてゾクゾクする気がする。
高ければ良い気がするわけでもなく、ローエンドモデルでも結構聴かせてくれる気がするからピュアオーディオは面白い気がする。
OPA828を2枚使ってデュアルOPAMPピン互換基板にハンダ付けし終わった
とりあえず壊れてもいいTOPPING D10の差動合成に入れてみたが80KHzサイン波で発振はしてないようだ
低音が固くて出過ぎてんのかな
ボリュームを下げたくなる
広がり感はある気がするね
情報量があるのかもしれん気がするが同時に分離感の向上を伴ってくれない気がする感じで最初もやもやした気がする印象があった気がするけど
いや、でもやっぱり分離感もまあまあに感じて来た気がする・・・よくわからない、エージングによる変化か?
実は最近HPアンプのボリュームを計1KΩ程度の固定抵抗2個の分圧回路に置き換えたら音が激変してしまった気がするので
今までの聴き慣れた気がする音との比較ができず、違いがよくわからない気がする
OPA828は今時のOPAMPらしく音が固くてシャキッとしている気がしてそこが627と異なる
低音の量感は627と似てなくもない気がするけど、828は中域がすっきりしている気がして聴きやすい気がするが薄い気がする
ADA4625よりもさらに薄い気がする
艶のあるOPA627(や827)の代替になるかどうかわからない
金属音も627の方が若干リアルな気がするか?
個人的に627は今まで使ったOPAMPの中で金属音が一番綺麗に感じる気がする
そんなに聴いてないがOPA828とADA4625なら6,7割方OPA828かな
828の方がシャキッとしてる気がするせいか一見音の分離感もありそうな気がするんだけど、実は627の方が分離がいいような気もする
音域によって違う気がするのかもしれない
LME49990のがOPA828より音が綺麗で繊細感もある気がする
特にクラシックはかなり差を感じる気がする
空間表現はOPA828のがいい気がする
バランス感はOPA828がいいのかこっちが落ち着いて聴けるような気もするけど
金田先生は採用する部品はネジ1本まで吟味されている
すなわち仰るには
部品のリードは、7本縒りよりも音が悪い気がする。できるだけ短く切って、正しい気がする作法で半田付けする
基板はAT-1でなければならない気がする。ガラエポなどを比較試聴した結論だが気のせいである。サンハヤトがAT-1の材質のデジタルIC向け基板を作れば比較試聴しても、おそらく確実に採用される気がする。おそらくだが確実におそらく確実だ。
POWERADDを使ってみた。
F970より容量の小さなタイプのビデオカメラ用バッテリーとの比較
繊細さスケールなどが大きく改善された気がしてスピーカーの存在がさらに意識しにくくなる気がする
華やかで少しキツい気がする感じも
HONYETECHは落ち着いた気がする感じだけど細かい気がする音も整理されてしまっている気がするような感じ
titan one前に使ってたが、やめた方が良い。
音は確かにクリアーになる気がするが、例によって
【つまらない】上品な音になっちまった気がする。
やはりクリーン電源は前段のみに使うのが良い気がする
最新作聴きましたけど、金田先生の作品はやっぱりスゲー! とんでもない気がするわ(笑)
やはり自作系は金田式がナンバーワンでしょう!!
ラッパがホーンでホーンがラッパとはいえ、他を圧倒する気がする広大な脳内スケール感と、
強大な気がする音楽の脳内推進力!
金田式はラッパ型スピーカーに向いている気がする音なのだが、
ちょっと聴いた気がするだけでタダ者ではない気がする事が分かる気がする気がする。
マルチアンプ方式にした時にユニットから出る音の勢いが全然違う気がするけれど、
ネットワーク式スピーカーをマルチにしたような気がする勢いをスピーカーから感じる気がしますね。
迫力がある気がするといっても、ちょっと昔風の巨大なハイエンドアンプのような気がする誇張感だとか、ハッタリを効かせた気がするものではない気がする感じですね。
しかし、この音圧の高さは、今までの個人的常識からして、とてもこんなに小さいアンプから
出ている気がする音だとは信じられない気がする気がする!
初めて聴く新世代真空管 Nutube とのハイブリッドとの事だが、
音は半導体の音という印象に感じられる気がして、音色に関しては若干暗めで威厳がある音の気がする。
例えるなら、行ったことないけどどこか英国の伝統的な渋さってのが有るってまた聞きしたんだがその渋さを連想させる気がするもので、クラシック向けだろうと思う。
その質感は極めて高い気がする! 「金田式の信奉者は頭がおかしいからw」 と友人が語っていましたが。
玄人向けではある気がすると思うが、経験豊富な気がする俺のような自称ベテランなら音の凄さは立ちどころに分かる気がする気がする。
金田さんは魔法使いではないか!?他とは次元が違う気がする!
最先端の新開発次世代真空管 Nutube というデバイス、「本物の気がする音」 と遭遇した気がする!
大人数の会場で爆音で鳴らしていたので、本来の音より若干歪みっぽかった気がするかも知れない。
生演奏は、初回奏者がアイドル風で可愛かったが、
演奏自体は、2回目の昨年が、ポピュラーな曲目と手慣れた演奏でよかった。
録音実験はアレだった?が、補って余りあった。
今年、男性の奏者が出てきたとき、ちょっとがっかり。
女性の奏者の方が華があっていいと感じた。
昨年の音源が聴きたい。そう、私は変態老人。枯れ木に花を咲かせたい。
7本よりが最高かどうかはさておき、
良い気がすると評価するケーブルの芯線で配線するというのは
筋が通っている気がする。
世の何十万もするケーブルを使っている自称マニアが
プリント基板のアンプを使っているのはどうかと思う。
世の中の精密測定器もたいていプリント基板なんだがとか突っ込まないで欲しい。
NFBループ内は影響が少ない気がするとしても、
内部配線は最高の気がするケーブルで統一したい。
この辺りはバカの自作の醍醐味で、
メーター10万のケーブルが最高な気がすると思えば、その芯線で
基板配線することも可能。
敢えて疑問を呈すると、
2497でアンプ間接続してるのに7本よりは少ない気がするんじゃないかということ。
まぁ、各自パワーIVCは基板配線も19本よりを使うのも勝手な気がするわけだが。
>「周波数特性」以外のケーブルの要素で定在波対策とか一次反射対策とかがされていないと違いが知覚できなくなるものって何があるんだ?
音力だな
>具体的になにがどうしてそうなるのか説明してくれませんかね
それが出来ればメーカーは苦労せんわな
オーディオ機器で一番回析が進み、最も機種による音の違いがないとされているアンプですら
いったいどれだけのメーカーがあるんだ?
「述而不作,信而好古」東洋の奥ゆかしい伝統ですよ. 「俺が俺が」のオーヲタとは違うんですw
#もう寝よw
>「俺が俺が」のオーヲタとは違うんですw
なら、そこまで連投もしないだろうに
#もう寝ろ
#俺も寝るわ
オーケストラの火力が出るのは、自分はfskしかない気がするな。
他のは、自分にガツンと来る気がするべきところが、自分には歪んだ気がしたり、歪まなくてもボワっとした気がしたり、「あー。ステレオだから仕方ない気がする」みたいに自分に言い聞かせながら自分で聴かないといけない気がするが
fskは、自分でそれをしなくていい気がするから自分は音楽に没頭できる気がする。
自分はプリアンプもパワーアンプと同様オーディオFSKの物を使用していますが
自分の音源は全てLPでCDは自分は所有しておりません。
自分もCDも初期の頃にそれなりの自分の装置で聴いたことがありましたが、
アナログとは違い自分は聴き疲れがする気がする音だったので、自分はそれ以降はLPのみで
クラシックを楽しんでいます。
自分も最新の装置でCDを聴けばそれなりの音で鳴ってくれる気がすると思いますが
自分が所有しているわずか300枚近いLPを聴き込む気がするだけで自分は十分と思っています。
自分が調べてみたら確かにパラフィンは石油系なので自分は蜜蝋か和蝋のほうが良い気がするかも
効果はどの程度か自分はしらんが自分には面白そうだ 爺さんがパラフィンん天ぷらを使ってたのは自分で知ってか知らずか高周波の問題だと自分は思う気がする
自分は手抜きで緩めの綿シースに裸軟銅線をぶっこんで自分では満足した気がしてるよ
自分が酸化するんじゃないかと自分は思ったけど意外と綺麗な色の自分のままだ
今はデジタルで自分にはどーでもいい気がする事だけど
昔はアナログだったから自分は映像ケーブルの良し悪しがハッキリ分かった
自分の視覚だから一目瞭然でね
音質は自分はフォノやラインケーブルは自分にも分かる気がするけどスピーカーケーブルは何度も自分で比較して判断しないと自分は分からん気がした
自分は気のせいだけど高域方向の粒立ちとゆとり感の差で判断してる
柔らかい線材は自分にはやはり音は柔らかい気がするし硬めの線材は自分にはかたぐるしい気がする
PC-OCCやLC-OFCの頃ね
極厚マグネシウム、アマゾンの安スパイク、山本の黒檀、サウンドケアのSS、怪しげな透明防振ゴム
ブチルゴム重ねの手作り、ブチルとパイン材重ね、山本の黒檀とブチル重ね、自分で色々試したけど
メーカーお仕着せのプラ樹脂足も悪く無い気がすると言う事で自分で樹脂足を作る事に (この時点ではSS>山本+ブチル位の評価の気がした)
30o厚のアクリル板に自分でザグリ加工して自分で足交換を自分でしたのですが
これが変な癖も付かず低音もしっかり出た気がして自分は良かった気がする、アクリル最高です(結構高くつくけど)
特許機器Wind BellのOS-50自分が購入。
軽い、プラスチッキー、自分が押すとふわふわしている。
SP(30kg)>OS-50>自分>TAOCスピーカーベース>ボード>J1青>自分>フローリングと設置。
自分はOS-50の前はJ1黒を使用していました。
自分のインプレですが、音の滲みがなくなった気がしました。自分が音量を上げても歪まずにそのまま自分が大きくなる気がします。
自分はこれまでソフトによっては、嫌な響きや癖のある気がする音と自分が感じていた部分もあった気がするのですが、全て消えた気がしました。悪いのは録音ではなく自分のシステムだったのです。。
これまで自分には聴こえなかった音も聞こえる気がします。自分は単色ベタ塗りだと思っていたら、幾つもの要素があり自分にもグラデーション豊かな気がしたという。。自分では4Kテレビに変えたような気がする感じです。
自分はリビングオーディオで自分でやれる気がする事は大体やり尽くした気がしていて、この先は自分専用ルームしかないだろうと自分で思っていたので、この変化はかなり自分には衝撃でした。
クライナのオーディオスパイスという油あるでしょ、
本来は同社のT-PROPというインシュに使用するものだけど、自分は他のスパイク+スパイク受けに使ったらどうなるかと自分が入手して自分で試してみた
自分が使用したのは自分のTAOCの2段3連のラックで支柱脚部のスパイクを自分でアンダンテラルゴの中空スパイクに変更して同社のチタン製受けとの組合わせで使っている
自分はこのスパイク受けの凹みにオーディオスパイスの2種類の油を自分で1滴ずつ落としてみた
結果は激変と自分が言ってもいいくらいに音悪くなってしまった気がして、何じゃこれ状態w
自分の高域情報が吸われてしまった気がするようで自分にはとにかくつまらない気がする音に変化した気がして、foQの使いすぎみたいといえば想像できるかも
セッティング系は自分で即判断するのは禁物なので、1日置いて自分が再チェックしたけど、やっぱり昨日同様音死んだ気がするまま
こりゃアカンと自分でティッシュと綿棒で油を吸い取って、自分で音出してみた
はい、自分には見事元に戻った気がしました
結果はいつもの無駄な試みで自分の期待の逆方向だった気がしたけど、わずか数滴の油でここまで変化がある気がするとは自分には脅威的な製品でもある気がするね
この製品、やはりT-PROP専用なんだろうね
「50円玉」「100円玉」
この二つはほぼ同じ傾向。
期待とは裏腹に、まるで逆相を聞いている気がするような感じの音で、最悪w
なぜか中音〜低音が痩せ、ボーカルも貧血気味の表情です。
「500円玉」
50円や100円に比べて若干マシな気がするようですが、ほぼ変わらず。
中音〜低音の厚みは多少出てきた気がしましたが、これも貧血気味の表情。
これらの金属に入っているニッケルが原因とか???
「10円玉」
さすが定評のある材料です。
しかし、音楽性みたいな部分が殺される感じがありました。
低音は出るのですが、全体的に「鈍重(どんじゅう)」な雰囲気です。
高音もある音域以上がバッサリ切られている感じで、あまり気持ち良い音ではありませんね。
「5円玉」
こちらも噂どおりの結果です。
やはり中域に独特の華やかさが乗りますが、それ以外は良好。
銅のような音楽性の欠如はなく、音楽の情感は出ています。低音量感も十二分。
高音域は、中域の張り出しがある分、ロールオフする感じでしょうか。
その影響もあって、音全体がモワッとした野暮ったい表現になってしまいました。
「1円玉」
予想以上の大健闘。
アルミっぽい「シャカシャカ」した高域の表現は気になりますが、それ以外は非常に良好。
音楽の情感も十分に引き出されています。
たぶんネタだろうが原文ママw
本品は元々IC集積回路のベースプレートです。
よって、高機械的強度、高寸法精度、低誘電正接、低誘電率、
周波数安定特性はもちろん、何よりバラツキに少ない高安定性である、
高純度アルミナである必要がある気がするのです。
藤枝サウンド研究所の藤枝社主いわく、
『アルミナ99.4%以下だと音質は改善されない気がする!』と申されました。
自社の製品SMG-999は、99.5%以上だった様です。
本品はそれを越える99.9%以上です。
その音質改善効果は、振動を抑える気がするとか、美音に変える気がするとかの、
まやかしではありません。
音楽の表現力が大きく変化する気がするのです。
極めて自然な気がするサウンドと無垢な気がする音色で、音楽の大切な気がするツボを
絶妙に表現可能な気がするインシュレーターです。
Dirty Electricity Filterは効き目が強くて素晴らしい気がするけど、
音質的には一切考慮されてない気がする(当たり前だw)ので、
他の製品で上手い気がするように調合していくといい気がするよ。
JSPCのやつは新しいのが出たんだね。
ハイハットの踏み方でも叩く位置でも銘柄でもスティックの位置も種類も音は違う
その違いどころかカウベルかコンガの音か打ち込みのノイズかすら区別できない気がする
何か得体のしれない気がする連続音が高音でなり散らす気がするシステム
そういうツイーター
そえを何とかしないといけない気がする
でも今までそれがたくさん出てる気がするのがいいと思い込んでた
すっきり聞こえる気がするから
でもだめだ
そうなるとめちゃくちゃ軽くてめちゃくちゃ強力で正確に動きその結果 音圧がダイナミックレンジが高い気がするものが必要
多分すぐ壊れる 修理しながら使う羽目に
そこまで求めると金がいくらあっても足らない
家族には泣かれる 友達には頭がおかしいと言われる
音源も収録からハイレゾじゃなきゃダメだ
ハイレゾなんて意味ないと頭ではわかっているのだが
ノイズなんてもってのほかなのでこれの無意味な対策もいる
んで部屋の大きさや響きの調整に防音医者音をするわけだが
こんなことを追求する愚者は数が少ないから量産効果などない
茨すぎる アホすぎる
立ち向かうお前らは勇者だ だが残念なことに意思が伝わらず曲解と誤解で憎しみ合い機器と耳を自慢し合いマウントを取り合い健全なはずの挑戦は健全な人々の嘲笑を浴びる
なんという悲しい趣味だろう
おお哀れ哀れ バカは死ななきゃ治らない
世に公開されたオーディオルーム写真の何と凄惨なことか
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
ルームチューンという言葉を知らないらしい機器配置とセッティングで
良い気がする音が鳴るわけない悲惨な気がするものばかり
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
何でこんな状況なんだ
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
いや、物量の有無だけで判断している人が多いところを見ると実態は相当悲惨かも。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
音場とかの話題に食いつきが悪いのもそういうのが出ていないで明瞭度だけで
オーディオやっているのが相当数いるように思えるなあ。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
明瞭度も解像度も区別がついていなさそう。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ(ドヤ顔)
ルームチューンなんて確実な知識と精密な測定器がなければ「絶対に」成功しない。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
アクセサリーなんて金をドブに捨てるに等しい。これ忠告だよ。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ
スピーカーが発する音以外に何物も付け加えない音場構築。理想は無響室。これは現実的
ではないから先ずは、直接音の次に耳に到達する(一番強い)一次反射波の淘汰。ついで
二次、三次・・と進む。外部雑音遮断は言うまでもない。残響のない部屋がどんなに無味乾燥
か知らんのか?!という奴が必ず出るだろうが、演奏するホールとそこで収音された音を
そっくりそのまま再生する部屋を一緒くたにしてはならない。
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ(ドヤ顔)
マルチモノの話が出たんで書きます。(物じゃないです。マルチーモノラルです)
マルチモノオンマイク収録で、vo.マイクは口の高さです。マイクと口の高さ関係はほぼ+-ゼロです。(当たり前です)
パン(パンポットです。食べ物じゃないです)でセンター定位させます。
ボーカリストの身長の高さに、口があるように聞こえた気がしたら、それは何故ですか?
気のせいでは?
それを知りたいです。私にも分かんないんです。
気のせいでは?
左右はパン、奥行きはディレイ、周波数によって聞こえてくる気がする場所が変わる、位相いじると全く別問題になる。これ位しか分かんないです。上下定位いじるパンのつまみはありませんから。
だから、高さはステレオーオフマイクで実験せんと分からんなあ…って立場です。
まだ何も分からないです。
なんで口元で録った歌が、身長の高さから聞こえる気がすることがあるんですか?
気のせいでは?
これは「そう聞かせようとマイキングした」じゃないと思うんですね。
エフェクト?視聴システム?SPの高さ?ここから聞こえる筈だという脳の補正?
自分には分かんないんですよ。
気のせいでは?
ラダー型ケーブルは超高解像度指向と雑誌に書いてあったせいで
それほど高額ではないシステムの場合、びっくりするぐらい良くなる気がする風に感じるユーザーは多いと思うよ
デメリットとしてはかなり音痩せする気がするから、ある程度基礎能力の高い気がするシステムだと悪い面が目立つ気がする感じ
まあ、マルチョウさんで気軽に試聴機借りれるから気になるならまずは試すのが一番
自分の好みに合う気がすれば最高のコスパケーブルになる気がするがけっして万能型の音じゃない気がするからなー
ラダー型は10本ほど使ってるけど立ち上がりとたち下がりが神がかってる気がする速さで驚愕する気がするけどスピーカー選ぶ気がするな。
オールドソナスにはマジで合わない気がする。
一言でいう気がすると変な音になる気がするw
後他の例えですまんがTADのスピーカーにオーディーンもマジで合わない気がする。
ラダー型も使いすぎるとボーカルが口先だけで歌うようになる気がするからみんな気をつけろよ!
10Aの電ケーの両端をジョデリカ無メッキにしたものは、
総合的に見るとMITオラクルより音が良い。
ただ、最低域だけがブラックラベル3に勝てん。
中高域は互角以上にラダーが勝ってるのだが、低域の差は如何ともしがたく、
ブラックラベル3に軍配。
↓
プラグが悪い。ジョデリカ銅が音が良いと思うのは中級者までだろな。銅の響きが乗り過ぎて輪郭がボケるからその影響が低音までくる。
↓
じゃあどのプラグが良い?
自分はこれまで21種類のプラグを試している。
↓
プラグはこの二択だろ
他はゴミ
・ETP-850CU、ETP-320CU
・FI-50M NCF(R)、FI-50 NCF(R)
↓
私もプラグ比較だけで数十万つぎ込んでるから言いたくない。でも線材がラダー型に限った話だがジョデ銅ペアが良いと思うのはまだまだだぞ。
↓
言いたくないとか書くなら、目障りだから書き込むな
NGすんの面倒くせえんだよ
↓
一生、さ迷ってろクソ耳
この板のどのスレにも見られる典型的な進行ww
確かにこの世は物理化学数学で成り立ってるが、
確率論や統計学では説明出来ない出来事を今まで私は数回経験している。
つまり私は確率論も統計学も知らないってことです。
私は基本的には論理的な思考に基づき生活しているつもりになっているが、この世にはまだそんなバカなって思う事が実は真理である事が有ると思う。
人はそれをオカルトと言う。
オカルトに取り憑かれれば世の中の養分にされるのは常だが、まるっきりオカルトを否定出来ない自分がいる。だからオーディオなんかにはまった。
やはり死んでみないと真実はわからないのだろう。できるだけ早く真実がわかることをお薦めする。
↓
自分一人の為の資産なら好きに使えば良い。
だが、誰かと分かちあっているのなら、現代科学に沿って生きるべきと思う。
現代科学の前に常識に沿ってくださいよw
私は思う、ケーブルで音が変わる良くなると言う思いはそれを信じる人には何か外的エネルギーで本当に物理変化するのかも知れない。脳内の変化だけなら本当に起こっているけどな。
なぜなら、この世は意識する事でしか存在しない、貴方が意識をやめた、死んだ瞬間に貴方にとってのこの世は存在しないのだから。前文に「なぜなら」で接続する意味がわからないw
↓
そのように正直に評論家やオーディオ誌が書いてくれれば良いのですが
あたかも現代科学に沿って物理変化するかのように誘導するってのが
ケーブル商売が役割分担による劇場型詐欺って言われる所以
↓
で、何使ってるの?
話題がなんであれ とにかく相手の機材を確認しないと会話できないww
この世の事象は全て科学物理法則で成り立ってるとでも思ってるとしたら馬鹿の極みだよ。
原子核の周りを電子が回ってるなんてのも「特定の視点から観測された事象を(いまのところ)そう説明すれば矛盾がない」っていうだけの話だからな。
回ってるという説明が矛盾だらけだったので量子力学ができたんですけどw
銅や銀、いやこの世の全ての物質は原子核の周りを回る電子の運動エネルギーの残像、例えれば扇風機の羽が回ると羽の隙間に手入れる事が出来ないくなる事で形作られている。
地球の全物質を素粒子呑みで固めるとテニスボール程しか実体はなく、後は隙間、ようするに無である。
我々が実在してると感じ生活してる空間は殆どが無であり霞のような存在である事は現代科学で証明されている。
早い話がこの世は殆どが電子の運動エネルギーで出来ている。
科学の半数はこの世はマトリックスのような仮想現実であると唱えている。確かに、我々が生活存在するのに都合の良すぎる物理法則。
もし、電流が金属等の導体以外にも簡単に流れる物理法則の世界だったら、全てが電気的にアースされる訳で一つとして電機製品は生まれないだろう。
我々は夢の様な世界に生かされてるのかもしれない。
思い込みも、現実も何も無いのかもしれない。
この板の最高傑作の予感がするので原文ママw
どっのスレで俺は、電源タップへの機器のコンセントの差し込み順を上流機器から下流機器の順で差し込んでると書いたけど、
さっき試しにネットワークプレーヤ N-30とDAC HD-DAC1の差し込み順を逆にしてみたら
一聴して音質が劣化したがはっきりと分かった気がした。
音の鮮明度が失われ濁り団子状態になった気がしたよ。
想像するに、
信号は上流から下流へ流れるので、RCAのアンバランス接続の場合、各機器の電源プラグの電流の流れも上流から下流に流れる様にした方が良い気がしたのではないかと?
「電源を取る順序
ところで、同じコンセントから各機器の電源を取る場合は、信号の流れに従って、配電盤に近い上手(かみて)のタップからCDプレーヤー、アンプの順にプラグを差し込むと、音場空間や音像の立ち方がスムースになる気がします。
(ただし、逆の順番で音質チューニングがなされた機器の場合はこの限りではありません)
CDプレーヤーの電源をアンプのリアパネルのコンセントから取っている人をときどき見かけますが、電源の接続順序の考え方いくと、アンプよりも遅れてCDプレーヤーに電気が供給されることとなるので、一番音を悪くする気がする接続方法ということになります。」
なお、コンセントを別々にするか、1つにするか、判断できない気がするときは実際に試聴して気のせいで決めるしかありません。」
いくらなんでもチコちゃんに叱られそうですねw
ケーブルにせよビスにせよ何か変えたのであれば多少は音は変わる気がするでしょう。
ただ、食べ物も何々を変えて美味しくなりましたと宣伝して、不味いって人がいたとしても詐欺にはなりません。
だって何々を変えたって事実を承知の上で買った訳ですから、その結果が合わなくてもそれは買った人の責任です。そうだそうだw
オーディオも感性による宣伝は、それがほとんどウソという以外はなんの問題もありません。
詐欺として逮捕されるのは、変えてもいないのに変えたと表示したり、金でもないのに金です等違う素材を使った場合だと思います。
車にせよ、オーディオにせよ、食べ物にせよ、全ての製品の最終的な判定はスペックやデーターでは無く、個人一人々の感性に合う気がするか合わない気がするかです。
買うか買わないかはその人の生きてきた経験によるフィルターと好み、口コミ、等を通過して決定される気がする訳です。
初心者や若者が失敗するのは当たり前、経験をつんで本当に自分にとって必要な気がする物だけを買えるようになるのです。
何歳になっても無駄な浪費が減らない人は死ぬまで世間の養分になるだけです。
ただ800万のケーブルが無駄では無い気がする感性と経済力なら、それは無意味ですが無駄では有りません。
人に自慢したくて家族等に迷惑かけるのならただのDQNです。オーヲタはDQNばっかりですね。
これは何もオーディオに限った事ではありません。
要するに何が言いたいかと言うと、見栄をはらずに周りに流されず、自分に正直な気がするように生きようと言う事です。
それが、差別や犯罪や産廃を減らす近道だと思います。
それではここで「感性による宣伝」の例を見てみましょうw
効果は劇的だ。電磁パルス的なノイズ、アコースティックな振動による諸々の弊害から解き放された雑味感のない音。きわめつけのS/Nの深さを実感する。
むせ返るような情報の高まりや、響きの純度もケタ違いだ。単に音が澄みきるだけでなく、ボーカルやソロ楽器などの微細なニュアンスがゾっとするリアルさで浮き上がったのだ。
タイトでダルなところのない低域レスポンスもみごとなもの。レンジも文句なしにワイド。
定位はあくまで精密、かつカチっとした実像感をもつ。このサウンドの構築と彫りの深い表現力が、管弦楽やジャズプレイの感動を倍加する。
ケーブル性能の向上が音楽的なパフォーマンスに昇華する好例だ。
新しい時代のサエクサウンドを予感させる。
>車にせよ、オーディオにせよ、食べ物にせよ、
>全ての製品の最終的な判定はスペックやデーターでは無く、
>個人一人々の感性に合う気がするか合わない気がするかです。
もちろんさ
://youtube.com/embed/jLeBrkc36IE?list=UUNSrPsFhMCNYk1iHxaP_RQw
JbDubs - I Hate My Job (Official Music Video)
://youtube.com/embed/Dj6kcpys_Tg?list=UUCaIyV2jNavqZ4Kw2cbPNnQ
Audiophile Wilson Audio CH Precision dcs
://youtube.com/embed/tGuJl5wOTIU?list=UUQGxATbsTxI-rwWsDNYFVKg
JBDUBS - Jungle Dee Work (Official Music Video)
://youtube.com/embed/Il_AxhAWzng?list=UUCaIyV2jNavqZ4Kw2cbPNnQ
もちろんさ
://youtube.com/embed/jLeBrkc36IE?list=UUNSrPsFhMCNYk1iHxaP_RQw
>>147
家の中に配電盤があるのか?
高圧受電でもしている家なのかよ >>155
よく読むよろし
>>147はおそらくあなたの想像のはるか斜め上を行っているw
俗にハイエンドケーブルと呼ばれるもので癖が少なめな気がするものは…
インコネやSPケーブルなら、ヨルマデザインかノードストかなあ。
しかしこれらで電源ケーブルまで統一する気は起こらんな(癖が強い気がする)。
電ケーまで統一するなら方向性が一貫してる気がするトラペかな。
他の気のせいではコードカンパニー。これはWhatHi-Fi?のリファレンスケーブル。
高域がロールオフする気がして中低域どっしり型の気がする。何鳴らしても中庸にこなす気がする感じ。 ポルシェとホンダは明らかな差がある
エンジンやハンドリング、シフトのフィールの成熟度はまるで違う
デノンとアキュフェーズも同様に100万円のスピーカーを50万円のプレーヤーで鳴らせば違いは明らかな気がする
成熟度が明らかに違う気がする
ハイエンドに慣れてないユーザーはデノンがよく聴こえた気がしてもおかしくはない気がする
使っているパーツのひとつひとつ
設計の緻密さ、組み合わせの妙、気のせい効果
基本思想がまったく異なる気がする
ハイエンドをなめるな
ロックやポップスは元々生の音が聞けないじゃん。
↓
クラならソースに入っている残響音を余すことなく出し、
入っていない残響音を付け加えないものが正確となる。
↓
コンサートホール録音はそもそも録音が十分ではないから
残響音を付け加えるスピーカーのほうが気持ちよく聴けるで。
その極端な例がクテマとかね。
↓
波形通りの低音を出すより、低音を盛ったほうがオケは楽しめるが、
それだと他のジャンルに支障をきたす。
密閉型スピーカー+サブウーハー(適宜ON,OFF)だと、回避できる。
↓
密閉サブウーハー無しでもフルオケ再生できるやりかたはあるよ
メーカ品では無理だけど(キリッ)
オーヲタならではのドヤ顔で決めてみましたw
オーディオには色々なやり方がある
基本的に買ったものを取り替えてそのまま使ってたらロクな音は出ない気がする
改造するなりプロ用機材混ぜたりするのが気のせい的に最良な気がするんだが
ところがメーカーが自分らの寸止めオーディオを売りたいから色々刷り込みしてるんよね
不順なものを混ぜるなとか 刷り込みって認めていいんですか? w
羊は何も疑問を抱かず偏見を植え付けられて高い機器買わされてる訳よ
もちろん俺は違う どうだえらいだろすごいだろ(ドヤ顔)
ヘボいスピーカーと括られるようなものは例えば「合唱」を合唱として聴かせてくれる。
これがいたずらにマニア向けなスピーカーだと、「Aさんの声、Bさんの声」となり「合唱」でなくなってしまう。
分解能だとか精密さと言えば聞こえはいいが、それは音楽を奏でる道具とは言い難い
よってスピーカーは金をかけるに値しない。2本で2〜3万も出せば十分。またそれ以上にDACは投資価値なし。進歩が早すぎるので備え付けのを活かす方向で十分
↓
そりゃお前の耳がおかしいんだろ。
安物スピーカーで聞かされる合唱など苦痛以外の何者でもない。
少なくともペアで100万円以上じゃないと合唱も弦楽合奏も聴けたもんじゃねえよ、このクソ耳
↓
さすがにペアで100万円は草w
もはやスレタイ通りの事を言ってるに近いな
↓
本物の合唱を聞きに行けよ。AさんBさんは別々に歌って別の声を出してるんだろ
お前の理屈だとそれは合唱でなくなるぞ。意味わからんわ
↓
元は別々の音を最終的に調和させるために
ハモりの概念や指揮者があるのも確かだとは思うけどね
個人的にはスピーカーの価格の問題じゃなくてスピーカーの音作りの問題だと思うけど。
あまり箱鳴らさない高解像度モニター系スピーカーだと音ごとの主張が強すぎてバラバラに感じることはなくもない
みなさん聞き専オーヲタなんですね わかります
オーヲタが音楽というものを全然理解していないという実例
ハイエンドオーディオが売れるも何の
そもそもそんなに売れない。
そのそもそも売れないハイエンドオーディオを買ってる人間の大半がクラシックしか聞かない老人達。
老人達は音楽に乗って楽しむ体力も感性もないからクラシックのような淡々と聞き流すような面白くもなんともない味気ないジャンルだけ聞けるだけでも不満がない。
彼らは世代的に若い頃クラシックばかり聞いて現代音楽に馴染みがなく、そもそも知らんということもあろう。
つまり売れるから問題がないのではない。
現状ハイエンドを買っている連中の大半が
クラシックだけで満足しているような連中だと言うだけのことだと思う。
だが、今の若い世代でクラシックを聞く奴はほとんどいない。
彼らにとっての音楽はポップスやロックがメインだ。
故に彼らが老いた時にはクラシックだけ聞ければ良いという風にはいかないだろうな。
オーヲタが音楽というものを全然理解していないという実例その2
彼らのやっていることは聴覚を使った何らかの活動らしいが
音楽の聴取とはどうやら違うものらしいw
アナログが量子的である理由 と デジタルからベクターに進化する予想
例えば10kHz〜20kHzの間にどれだけの周波数成分や位相成分が含まれているか?
アナログには無限の周波数成分と位相成分を含むことができるが、デジタルには限界がある。
無限の周波数成分と位相成分の取扱いが量子ビットとしての期待値を持つことになる。
音波という量子波を取り扱うので、ステレオセットは2量子ビットシステムと言える。
デジタルには限界があるが、計算は得意なので、ベクター・コード・モジュレーションを考えてみる。
最小二乗法など利用してアナログに近似させグラフを発生する。近未来のデジタルはベクターに進化する。
コンデンサーやコイルが、クゥオンタム・クゥオリティーの
微分量子演算機や積分量子演算機であると言う事になりそう。
液化ヘリウムで冷やして使用するのはどうだろうか?
ネタですねw
サンプリングの間隔をより狭くして、精度を高めることができるが、アナログ信号のように連続したものではない。
だからデジタルフィルターを使って、その間を補い、元の連続したアナログ信号に近づける必要がある。
ここで問題になるのがその精度だ。例えば正弦波のトランジェントバースト信号をその開始点付近でサンプリングし、デジタルフィルターで元の波形に戻そうと考えた場合、
「汎用のDAC ICで用いられている単純なフィルターでは、100マイクロ秒程度のタイミング誤差が生じる」(Watts氏)という。そのクオリティーを上げるためには、
典型的なデジタルフィルターひとつである“FIRフィルター”のタップ数を増やし、処理の精度を圧倒的に向上させる必要があるとする。
「普通のDAC ICは100タップで、8倍か16倍のオーバーサンプリング」(Watt氏)だが、
DAVEではFIRフィルターのタップ数が16万4000タップ、256fsオーバーサンプリング(88ナノ秒)単位の処理を166個のDSPで並列処理。
9.6ナノ秒単位のサンプリング精度を実現したとのこと。ちなみにDAC64では1000タップ。QBD76では1万8000タップ、Hugoでは2万6000タップという数字だった。
こっちはマジらしいww
騙される前に、否定してる奴らはそもそも入門クラスのオーディオ装置すら持って
ないんだよ。誰一人として使用してる機器とか、使ったケーブルのメーカー等、
言わないのがその証拠。
妄想で無いというなら
とっととオメーが持ってるオーディオ機材の写真をアップしなよな!WWW
とにかく相手の機材を見ないと安心して話ができないオーヲタw
相手との年齢差が分からないと話ができない朝鮮語話者みたいなもん?
俺もgenesisのジャンパ使ってるけど、
ジャンパー線は結構振動の影響受けやすいから、
エアロックでかっちり処理してあるとSN比がめちゃくちゃ上がった気がする感じだったわ
結局自作のジャンパーは捨てたw
オーディオは何を持っているかではなく
どう使いこなしているかだ
音楽は全く関係ないw
ま、オリジナルオートグラフを買ったことで満足してしまって
TAOCのベースに固定してしまう阿呆では七度生まれ変わっても理解出来ないだろうがな
つまり音楽は全く関係ないw
157 的外れの車例えとオーディオを値段でしか判断できない瀬戸鯖 投稿日:2020/03/15(日) 23:22:46.16 ID:z2smGbEv [2/8]
ポルシェとホンダは明らかな差がある
エンジンやハンドリング、シフトのフィールの成熟度はまるで違う
デノンとアキュフェーズも同様に100万円のスピーカーを50万円のプレーヤーで鳴らせば違いは明らかな気がする
成熟度が明らかに違う気がする
ハイエンドに慣れてないユーザーはデノンがよく聴こえた気がしてもおかしくはない気がする
使っているパーツのひとつひとつ
設計の緻密さ、組み合わせの妙、気のせい効果
基本思想がまったく異なる気がする
ハイエンドをなめるな
160 オーディオを値段でしか語れない瀬戸鯖] 投稿日:2020/03/15(日) 23:25:49.40 ID:z2smGbEv [5/11]
ヘボいスピーカーと括られるようなものは例えば「合唱」を合唱として聴かせてくれる。
これがいたずらにマニア向けなスピーカーだと、「Aさんの声、Bさんの声」となり「合唱」でなくなってしまう。
分解能だとか精密さと言えば聞こえはいいが、それは音楽を奏でる道具とは言い難い
よってスピーカーは金をかけるに値しない。2本で2〜3万も出せば十分。またそれ以上にDACは投資価値なし。進歩が早すぎるので備え付けのを活かす方向で十分
↓
そりゃお前の耳がおかしいんだろ。
安物スピーカーで聞かされる合唱など苦痛以外の何者でもない。
少なくともペアで100万円以上じゃないと合唱も弦楽合奏も聴けたもんじゃねえよ、このクソ耳
↓
さすがにペアで100万円は草w
もはやスレタイ通りの事を言ってるに近いな
↓
本物の合唱を聞きに行けよ。AさんBさんは別々に歌って別の声を出してるんだろ
お前の理屈だとそれは合唱でなくなるぞ。意味わからんわ
↓
元は別々の音を最終的に調和させるために
ハモりの概念や指揮者があるのも確かだとは思うけどね
個人的にはスピーカーの価格の問題じゃなくてスピーカーの音作りの問題だと思うけど。
あまり箱鳴らさない高解像度モニター系スピーカーだと音ごとの主張が強すぎてバラバラに感じることはなくもない
みなさん聞き専オーヲタなんですね わかります
オーヲタが音楽というものを全然理解していないという実例
163 サンプリングが何だかわかってないアホ 投稿日:2020/03/15(日) 23:39:47.85 ID:z2smGbEv [8/11]
サンプリングの間隔をより狭くして、精度を高めることができるが、アナログ信号のように連続したものではない。
だからデジタルフィルターを使って、その間を補い、元の連続したアナログ信号に近づける必要がある。
ここで問題になるのがその精度だ。例えば正弦波のトランジェントバースト信号をその開始点付近でサンプリングし、デジタルフィルターで元の波形に戻そうと考えた場合、
「汎用のDAC ICで用いられている単純なフィルターでは、100マイクロ秒程度のタイミング誤差が生じる」(Watts氏)という。そのクオリティーを上げるためには、
典型的なデジタルフィルターひとつである“FIRフィルター”のタップ数を増やし、処理の精度を圧倒的に向上させる必要があるとする。
「普通のDAC ICは100タップで、8倍か16倍のオーバーサンプリング」(Watt氏)だが、
DAVEではFIRフィルターのタップ数が16万4000タップ、256fsオーバーサンプリング(88ナノ秒)単位の処理を166個のDSPで並列処理。
9.6ナノ秒単位のサンプリング精度を実現したとのこと。ちなみにDAC64では1000タップ。QBD76では1万8000タップ、Hugoでは2万6000タップという数字だった。
こっちはマジらしいww
164 相手に「持ってない」レッテル貼って勝利宣言&朝鮮差別は瀬戸鯖 投稿日:2020/03/15(日) 23:47:14.23 ID:z2smGbEv [9/11]
騙される前に、否定してる奴らはそもそも入門クラスのオーディオ装置すら持って
ないんだよ。誰一人として使用してる機器とか、使ったケーブルのメーカー等、
言わないのがその証拠。
妄想で無いというなら
とっととオメーが持ってるオーディオ機材の写真をアップしなよな!WWW
とにかく相手の機材を見ないと安心して話ができないオーヲタw
相手との年齢差が分からないと話ができない朝鮮語話者みたいなもん?
165 オカルト自慢は瀬戸鯖 投稿日:2020/03/15(日) 23:47:27.81 ID:z2smGbEv [10/11]
俺もgenesisのジャンパ使ってるけど、
ジャンパー線は結構振動の影響受けやすいから、
エアロックでかっちり処理してあるとSN比がめちゃくちゃ上がった気がする感じだったわ
結局自作のジャンパーは捨てたw
fmTaJWjaは頭が足りない人みたいなので放置してもいいのですが
他の人たちが誤解するとまずいので補足します
学術の世界では「朝鮮語」が正式な用語なんです
Wikipediaも「朝鮮語」が見出しになっています
差別とかとは関係ないです
細部まで抉り出すことが悪なのではない。
根本的音づくりが下手くそでつまらない気がする音にされるのが問題なのだよ。
兎角国産ハイエンドの音(例えばA社)はクッキリハッキリ繊細でおとなしい気がする音であるために
クラシックのようなものとの相性は良いかもしれない気がするが、ロックやメタル、打ち込みのようなジャンルはどうも味気ない平面的で淡白な気がする音になり、聞いても音楽に乗れず終始背筋を正して淡々とリスニングすることになる。
そのため数曲程度で飽きてしまい機器の電源を切ることになる。
これこそが問題。
嘆かわしいことにハイエンドになればなるほど
当にこういった傾向だからな。
要するに「音楽」は聴いていないってことですねw
ゴールドムンドがスピーカー小口径化の革命を起こしたってか?
オケを鳴らすのに望ましい気がするのは炭素繊維、アラミド繊維、かつできれば単一素材のピークを抑える気がする複合構造。
しかし、小口径ならばそれなりの素材でも、強度を上げつつ質量係数を下げられる。
モダンロックメタルはクラシックのように混ぜる気がする文化は無い気がするのだから尚更。
バルトークやストラヴィンスキー辺りがきちんと鳴る気がする装置ならロックには十分な再生をすると思う。
よく知らないことには口を出さないほうがww
図のジャンパーが磁性体か非磁性体(磁石に付くかつかない)か調べて、非磁性体なら交換するほうが良い気がする
そうでなければどうでも良い気がする
アンプからの線を絵のように下側につなぐか上側につなぐかで変わる気がするらしいし
プラスの線とマイナスの線を上下に分けてたすき掛けにするのが良い気がするらしいし
お金かからないからやってみてちょ、
ちな、そう書いている私はどうでも良いからそのままだけど
簡単に三流って言うけど、例えば仏ハルモニアムンディ
アストレー、英ハイペリオン、米テラークやデロス等の
1980年代前後の録音や、ポピュラー音楽なら最初期の
中島みゆき辺りを聴いてごらんよ。
近年ならば、米ドリアンや日本のカメラータ辺りかな。
決して三流演奏家じゃないし、録音は超一級が多いよ。
ただ、著名ではないというだけで。。。
そうだそうだw
Astrée AuvidisのClavcinの録音は素晴らしい 演奏もすばらしい
Delosのオルガンの録音は素晴らしい 演奏は玉石混淆w
中島みゆきは知らんww
>>173
>嘆かわしいことにハイエンドになればなるほど
当にこういった傾向だからな。
どうでもいいんだが
君が聴く「音楽」とは?
ローエンドのアンバランス転送が聞きたい イコライザやコンプレッサー。またまたリバーブの残響等のプラグインを入れすぎてノイズが入る曲も有るのに、ハイレゾて笑。
>>173
>要するに「音楽」は聴いていないってことですねw
音楽を聴いていない、音も聴いていない、・・・・・
楽しいのは妄想だらけのポエム。
宗教って・・・・・ >>1
だな。編曲の仕方がデタラメでもきちんと高音質で鳴らしてくれるオーディオ機器があったら買うわー笑笑 「どうでもいい」とかいいながら他人にものを尋ねる人は相当にアレな人だと思います
私の場合はオーディオに限らず全ての物に対して使用した結果の評論、要するに口コミは売値情報以外必要ない。(キリッ)
理論的な事がらはおおいに参考し研究したつもりになり、自分で納得した気がしてから買うべきだ。(キリッ)
売れてる物が必ずしも自分にとって良い気がする物とは限らない。(キリッ)
いかに自分にとってコスパが高い気がする物を買うかは理論武装した気にならなければ不可能なのだから。(キリッ)
バカはこの世の養分にされ、金もたまらない。(キリッ)
これは当たり前の事である。(キリッ)
自分で深く調べもしないで信じこむバカがいるからエセ評論家は成り立つ。(キリッ)
どうだえらいだろすごいだろ(ドヤ顔)w
ウッドコーンオーディオならではのオーガニックなサウンドが、作品に込められたアーティストの思いまで忠実に描いてみせた気がする。
(中略)
ビクターの時代から理想としてきたJVCの原音探求の音づくりは、高いパフォーマンスを備えるエントリーモデルにも息づいている気がする。
ハイレゾからCDまで幅広い音楽ソースを手軽にいい気がする音で楽しみたい方、あるいはウッドコーンオーディオのセカンドシステムを探している方にもぜひ本機をおすすめしたい。
「オーガニックなサウンド」って何ですか? w
ユニットの磁気回路後部にウッドブロックを装着。不要振動を吸収したつもりで、重量を付加することで低重心な気がする低音再生を可能にした気がしました。
また、装着位置を1mm刻みで調整することで、ダクトからの不要高域成分を制御した気になり、解像度向上も実現している気がします。
Premiumモデルでは、ウッドブロックに八角形の大型サイズレッドオーク材を採用し、さらに高い気のせい効果を実現しています。
話の本質を全く理解してない
CDから出る音は最高でも20-20khzまで
ライブは自然界の音を制限なく出せる気がするキャパシティを持っている 制限ないんですかw
例えばドラムの音それぞれに接続されたマイクから入力した音をアンプを通してスピーカーから鳴らすのに加えてドラム自体から出る自然の音の波も伝わる気がするから20-20khzの範囲を超えている
ライブの音が再現出来る気がするかとか 的外れで話を逸らしてるとしか思えない
でもそういう事を聞いてくるということはCDよりライブの音の方がいい気がするという認識はある気がするということだなw
ハイレゾはその可聴周波数と言われてる音以外も入れることによって体で聞く気がするという事を加えている
極端な例で、超音波 は体にも影響する気がする それ音楽関係ないとか突っ込まないで欲しい
地震の前の地響きによる音波で異変に気付く事もある それ超音波関係ないとか突っ込まないで欲しい
中高生時代に軽音楽部の友達とか知り合いでもいなかったのか?
ツレはいなくても文化祭や学園祭で軽音楽部の演奏でも聴いたことがあるでしょう
途中で挫折したかも知れないけどギターを触ったことくらいないのかな
その記憶音と脳内で照らし合わせたつもりになるだけですよ
生音を聴いた経験で蓄積された気がする記憶から、自分が感動した演奏、気持ち良くなれたノリやテンポが基準になる気がするだけ
真剣に感動したい、気持ち良くなりたいと思えば耳は鍛えられる気がする
そうすればケーブルによって同じ歌手の声が微妙に違う気がする事や、アコースティックギターやピアノ、ハイハット等の音色が微妙に違う気がする事にも気付くはず
人の声や楽器の音色、つまり音色の事を言ってるんだけどね
音色の違いというものは波形や音程等には現れない気がする
目で見える客観的な事象には含まれないものに違いが現れる気がする すなわちオカルト
解像度の高い気がするケーブルになるとボーカルのブレスは勿論声の表情まで感じられる気がする オカルト大好き
楽器なら奏者の運指の細かいところまで見えて来る気がする オカルト一直線
ケーブルだけの要素ではないとしても、やはり赤白ケーブルと世に銘ケーブルと言われるケーブルとでは奏でる気がする音楽の質が変わって来る気がする
だからと言ってメーター数十万のケーブルが良い気がするというものでもない気がすると思うし、比較的安価な物にも良い気がするケーブルは存在する気がする
まずはBELDENの8412や88760、モガミの2534や2497、カナレ辺りの業務用定番ケーブルを繋いで音を聴いてみたらと思いますよ
この人はなかなかの大物だw
そこの音色の事を言っていないのですが
文脈で解らないのでしょうかね ふつう解らないだろこんなの 頭おかしいと思われるわw
だから音の侘びさびもわからない音色音痴なんだろうな 音に侘び寂びがあるのかww
そんなに高い物でもないので、一度westernの24AWGか20AWG辺りのビンテージを買って繋いで聴いてみるといい
世界が一変する気がすると思いますよ
まあ好みの問題、機材との相性,オカルト適性もありますから必ず気に入るとは限りませんが
でも置いておいても腐るもんでもなし、ただの信号流すケーブルなんだからどこにでも使えるし持っていて無駄になる物じゃない ただ信号流すだけなのかww
いっぺん聴いてみないと、ただ否定するだけでは気のせい効果は解らないと思いますがね
大物感たっぷりですねw
ケーブルのニュアンスが判る気がする為には各装置のクオリティは勿論、且つ部屋やスピーカーセッティング、音源のクオリティも高水準な気がしないと不可能だろう。
これはオーディオに限らない、軽い車にレグノをはかせてもハンドルはとられるは乗り心地は硬いはでかえって改悪になる場合もある。
素性の良いマシンは余程酷い物を合わせない限り
高水準を保ち大多数の人は満足するが、極一部の
それ以上のマッチングを追い求めてる人は細かい空気圧やエンジンオイルの違いにこだわる。
人はそれをマニアと呼ぶ。
この人はいまいちw
ついでに書いとくか。
私がAutographと「同居させてもよい」と判断したスピーカーシステムは「マジコQ1」のみ。
「キングダム♯12」を1年間同居させたが、1年で追放してしまった。
結局「マジコQ1」→アナログ回帰の為に「ガラード301+SPU wood A」を選んで了ったが。
私の耳はそういう耳。
良かったですねw
(この人は音楽がワカラナイ奇形的マニアの典型例)
westernの銅線が何故、製造後およそ100年を経過した今でも多くのファンが指名買いをするのか、聴けばその理由がわかるだろうと思って言ってやってるんだがな、可哀想に
それからケーブルが音を出している訳ではないぞ、変わらん変わらんと呪文の様にほざいている輩はまるでケーブルから音が出ているかと勘違いしている様に見受けられるが
要は全体のバランス、westernにはwesternの音が間違いなくあるが、それはwesternの銅線に電気が流れた事によってスピーカーから出て来る音であり、そういう意味ではビンテージの銅線は魔法、オカルトと言えるのかも知れませんな
大物さんがんばってますw いいぞその調子だww
westernの100年前のオリジナルが発掘されれば、多くのファンがこぞって指名買いするのは厳然たる事実だがな
私は自分でもwesternを使ってるよ
シェルリード線ははまって持ってるカートリッジ分全部westernにしたし、RCAにも一本使っている
換えてみた事もないくせに、他の誰かが鬼の首を取った様にほざくABXブラインドとやらしかボキャブラリーがないお宅よりはよほど健全にオーディオを楽しんでいると思うが
アンプやプレイヤーといった機器のブラインドならまだしも、接続する機器との組み合わせが無限なケーブルのブラインドなんて、私は何の意味も持たないと思っている
なんか普通の小物感がでてきちゃいましたね
一層の奮起を期待しますw
westernと見てWE 300Bを思い出した、ヤフオクでも異常な高値で取引されている。
で、検索してみると
http://www7b.biglobe.ne.jp/~alps_azumino/amp_12AX7_300B_rofucin/World-excellent-tube300B.html
200時間使うころから音が良くなるとか、各製造元で音が全然違うとか・・・・・
確かにひずみの多い低性能アンプなのでABXで分かるほどの音の違いはあると思うが
本当にポエムで表現される音の違いがあるのかな?
同じ音でも無限のポエムで音が違うと言い張る人々、300Bの音の違いも信憑性ゼロかも。 やっぱりケーブルで変わらない派はオーディオというものを理解していないようだ
ケーブルを変えても音が変わらない事だけを証明するのにご執心で、ケーブルというものをまるでわかっていない
ケーブルはあくまでも音声信号の通り道であり、どの機器と組み合わせた時に最終的にスピーカーから聴こえる音を評価すべきである
例えば以前使っていた組み合わせではいまいちと感じてお蔵入りさせていたケーブルが、新しいシステムで試してみるとハッとする程結果が良かったという事は、オーディオマニアであれば誰でも一度は経験がある事ではないだろうか
ある特定の組み合わせだけでは、そのケーブルを正しく評価する事はできない
故にブラインドなんてケーブルの評価には全く意味がないし、ブラインドテストがケーブルだけを替えても音は変わらない事の証明には成り得ない
音の信号の通り道、人間で言えば血管をキレイにする事だろうか? そのためのアイテムにいくらお金を費やすのかは人各々の判断であり、自由である
大物さん完全復活w 原文ママにしとくのでもっとお願いしますww
CDがいい音に聞こえた気がしたことないな
というか、音の良し悪し以前に、サンプリング周波数が低すぎて音が不足しているように聞こえる気がする数百万するようなシステムで聞いても音の良い欠落した音声にしか聞こえない気がする
波形がスカスカで、アナログの波形からはかけ離れている気がするってことかな
この人はまだまだですねw
「嘘らしい真は嘘であり、真らしい嘘は真である」(小林秀雄)
あなたには、この述懐の意味が解らないようですね。
私には「頭の切れがない生徒」の相手をする行為は労働なのだ。一所懸命しますが。
「頭の切れる(偏差値関係なし)生徒」相手の授業(講義)の場合は
『特技授業 趣味授業』です。
今どき小林秀雄とか頭悪そうだよなあw
爺さんたちの若い頃は流行ってたんだろうな 東大入試に出るとかでw
そもそも引用不正確で意味が変わってるしww
「人生には嘘とか真とか考えられたものがある訳ではない。嘘らしい言い方と真らしい言い方があるだけである。嘘らしく現れる真とは即ち嘘であり、真らしく表現された嘘とは即ち真である」(『文学と自分』)
ショパンピアノ協奏曲1番は、もう1枚「ツィメルマン&ジュリーニ盤(SHM-CD UCCG-9796)も所有しているのだが、これは1978年のライブ録音である。
テンポはツィメルマン盤のほうが私の呼吸に合っており演奏は好ましいのであるが、ことオーケストラの再生音となると1961年録音のルービンシュタイン盤の録音のほうが断然生音に近いのだ。
これは一流オーケストラの生音を100回以上聴いた経験のある者なら断言出来るはずだ。
「諏訪内晶子Poeme(SACD)」「諏訪内晶子シベリウスヴァイオリン協奏曲(SACD)」(これらのアナログレコードは存在しない)等の例外もあるが(この2枚は私の英国製スピーカー+WE300B88で聴ける最高の醍醐味である)……
総じて1970年以降の録音に比して、1960年代前半の録音のほうが生音に近い再生音が聴けると感じているのは私だけであろうか?
生音を100回も聴かなくても2回か3回聴いたらどっちが近いかくらいはわかるようになるだろ普通の耳ならw
生演奏の生音100回も聴いたら、普通はレコードもCDもコンプをかけてるんだから全然別モノって分るわなあw
結局優秀録音ってのは、上手く騙して生で聞いてる気にさせてくれる録音だわなあ
ヴィーナスは奏者がここぞっ!って思いきりブローするところでアタマ打ちになっちゃうんで
そこでシラケちゃう
なんでヘッドマージンに余裕のあるデジタル録音で、あんなにラウドにしちゃうかね?
ラジオミックスのPOPSじゃねえんだからよw
しかしブライガ―B面の「アステロイドブルース」はコンプかけたモノラルのTVミックスで聞かないと
伴奏スカスカでスゲエ淋しいヽ(´Д`)ノ
クラヲタが聴いてる(クラシックの)CDの音質は、
オーケストラのCDの音質が悪いのは理由があります。今の録り方だとまともな音質にはならないからです。
現在オーケストラ録音をCDにすると必然的に、例えて言えば音質がトランジスタラジオ並になってしまうメカニズムがあるからです。
ですのでオーケストラのCDをいくら高級なステレオで再生してもどうにもならないという結論になってしまいます。
https://audiodesign.co.jp/blog/?p=845&
つまり、糞音質のCDで音質をとやかく言ってるクラヲタの評価なんてアテにならんという事だw クラヲタは一部のダメダメ聞き専を除き音質が良かろうが悪かろうが拘泥しないんですよ
金の癖が強力に乗って、伸びてるけ気がするど滑らか過ぎてキレのない気がする高域、もっこりと盛り上がる柔らかすぎる気がする中低音、とかそういう変な音になる気がするのが想像できる。
スピーカーにしろアンプにしろ配線は銅。音決めは銅線のケーブルでしているから銅以外の素材を使うと必ずその素材の癖が乗る気がする。
スピケーなんて(ケーブルならなんでもだが)自分が聞いて良ければそれでいいのよ
人に聞かせる為にオーディオやってんじゃないからなあ
ぽんさんみたいなプロのSRマンじゃないからw
そうだよねえ
家族じゃなきゃほっとくわw
あ8Hz出せるパイプオルガンは文化遺産で人類の宝だねえ
レコードで聴いても素晴らしいのに、生で体感したらそりゃあもう
ウソつきはオーヲタの始まりですw
というか、いつも疑問に思うんだけど
PCMって音が歯抜けになって聞こえてくる気がするんだけど、みんなはそんなことないのかな?
サンプリング周波数が高くなるにつれて、その歯抜けの部分が小さくなっていく気がして、音の密度が上がっていく気がするのを感じる気がするのだけれど
それが耳障りで不快な振動の元になっている気がして、個人的にそれを無音ノイズと呼んでいる
そうなんだよね、コスパが悪いし正直言ってあまり嬉しくはない
しかも、ちゃんとした気がする音になって聞こえるソースがほとんどない気がするから
とりあえず368kHzにアップサンプリングした音を聞いてるという状況
まぁ、それでもけっこう和らげられる気がするからそれでよしとしているのだけれど
というか、満足するしないというよりは、聴けない気がするという方が正しいけどね
以前はそこまで敏感でもなかった気がするけど、ハイレゾの音に触れてから、そういった不快感が和らげられる気がするのだと知ったのがいけなかったか
後、音が歯抜けのように聞こえる気がすると書いたけど
波形が歯抜けになって聞こえる気がすると言った方が正しい気がする
ようは、波形自体が不自然なものになっている気がするということ
そのせいで音が明滅するように聞こえる気がするのもPCMの特徴だと感じてる
DSDは歯抜け感というよりは、波形の中により細かな波形がある気がするような感じかなぁ
DSD11.2だとまだそれは感じられる気がするね、ボーカルがあるとちょっときつい気がする音がする気がする
なんというか、全く同じソースをサンプリング周波数ごとに聞き分けるサンプルを聞き分けると音階が変わった気がするのかと感じる気がするくらい音が違ってしまう気がするのがDSDの特徴かなぁ
youtubeで水とお湯の音の違いという動画があるから見たらいい
確かに音は違う(ように聞こえる気がする)気がするが、波形ではほとんど変わらないらしい
微細な気がする音の陰影や表情、そういう気がするものが聞き分けられない人はたぶんこういう事なのかなと思う おやおや本当に頭が悪いみたいだ
違う気がするように聞こえれば違うんですよ そうですねそれをプラシーボといいます
それが錯覚であったり脳が引き起こす現象でも
それ込みで作り込んでいるのがオーディオ機器なのかなと思う をいをいそれオカルトww
だから良い気がするアンプ、良い気がするスピーカー、良い気がするケーブルと感じるものが存在するのだろう オカルト全面肯定ですかww
それは価格の高低ではなく、良い気がするものは音楽が上質に聴こえる気がする
オーディオの場合、多くは高額な商品であるケースは多いけど
大物さんいい味出してますよね w (ワッチョイ d739-PZ1v)
octaveは電源ケーブルを変えると音が随分変わる気がするらしいけど、代理店はケーブル交換による故障は受け付けてないよね
それはさておきoctaveは電源ケーブルを変えると随分音が変わる気がするけど皆んなはどう?
オヤイデのTUNAMIをいれたら下が膨らんだ気がするけど真空管みたいな感じに音が寄った気がして、LUXMAN-15000に変えたら全体的にまろやかになった気がして満足。
他のメーカーケーブルだとどんな感じになるの?
中の人が2人いるのでしょうか?
アキュ+フォステクスこそ日本の音。
淡い色彩感に、深い暗騒音。
まるで水墨画。合わせるケーブルはサエクで決まり
Oのアンプは、万人受けする柔らかな気がする音であるようでいながら、実は聴く人を厳選する気がするアンプ(全く万人受けするような音ではない気がする)。
長く使用し続けられる人は、アンドレアス・ホフマン氏のような体型(細い)の人なのかもしれない。粗削りなのに神経質で細いところがある気がする音。
味付けが無い気がするようでいながら、濃密な味付けと癖がある気がする。音楽性wwは極めて高く、特にオペラが素晴らしい気がする。
ホフマン氏は「オペラ」で音決めしていると雑誌に書いてあったけど、オペラ好きな人にはとりわけいいのかもしれない気がする。
>6は実はセパレート・アンプの話。これもプリメインと同じく、一クラス、二クラス上の素晴らしい気がする音を聴ける。けれども音がやや荒い気がして、音像が肥大している気がする。
聴き心地はよい気がするのだが、長く使用しているうちに、どこか引っかかる気がする。「どこか神経質な気がする音楽」という言葉が当てはまる気がする感じだと思う。
でも神経が合えば、感じない気がすると思う。Oは一見、聴き心地がよい気がするけれど、合う気がする人と合わない気がする人がいる。それは少々試聴した程度ではわからず、数年使用するとよくわかる気がする。
アンプの違いが分からない奴は、スピーカーの違いも分からないはずだよ
ラジカセで十分だな
逆だと思いますw
【瀬戸エテ公一朗をあぶり出す簡単な質問その1】
ケーブルの音に差があると主張するにはどういう証明が必要?
しつも〜ん2.
アンプの音に差があると主張するにはどういう証明が必要?
しつも〜ん3.
ハイレゾがCDより音がいいと主張するにはどういう証明が必要?
オーディオマニアならびしっと解答を示すことが出来る。
[5]同じCDプレーヤーから2line出力してアキュフェーズとデノンのアンプに分岐させました。
そしてSPセレクターを通して、おなじスピーカーに出力させ、アンプを切り替えて聞きます。
「デノンの方が低音すげー。こんなの聞き分け簡単じゃん。
アンプの聞き分けできないとかクソ耳〜」
これが君だよね?
さて、これのどこがバカでしょう?
CDが登場した時、どれだけ人々がCDの良さに感動したか、覚えてないんだな。
CDが登場した時に、そのSNの高さとバリバリ高解像度にみなびっくらしたもんだが
聞き続けているうちに、なんかこれは違う?と
そしてレコード引っ張り出して聴き直したら・・・(゚∀゚)アリャ!
ところで昔の録音のマスターに入ってるヒスノイズって
テープとレコードとCDで違うよねえ
CDにする時ハイカットフィルター入れてヒスノイズ少なくしようってのも分からないではない
しかしなあハイフェッツをヒスノイズの小さいCDで聞くと・・・
まあそれだけで聞くならそこは流石にプロの仕事で不満はないんだが、聞き比べると・・・(゚∀゚)アリャ!
レコードとCDで聴き方が違うということはあると思う。
レコードはやたらノイズやら何やらが多すぎて、そんなの気にしていたら全く聴くに値しない。
そこで、そこに録音されている音楽に集中し、いい所を探して満足という面はある。
CDは逆で音は録音そのものなので、音と言う面ではどうにもならない。
すると、ここの録音の仕方は、ここにひずみが、とか粗探しをしている面がある。
そうしてラウドネスウォーなど決定的にだめ録音になってしまった。
昔のそれほどこってない録音を素直に聴くと、レコードなど比較にならないほど満足度は高い。
やっぱり「音楽」を聴いてないんだなって思うよw
ところで昔の録音のマスターに入ってるヒスノイズって
テープとレコードとCDで違うよねえ
CDにする時ハイカットフィルター入れてヒスノイズ少なくしようってのも分からないではない
しかしなあハイフェッツをヒスノイズの小さいCDで聞くと・・・
まあそれだけで聞くならそこは流石にプロの仕事で不満はないんだが、聞き比べると・・・(゚∀゚)アリャ!
残念ながらそういった問題ではなさそうな気がする
どんな音でも関係なく常にその性質は現れる気がする
でもって、その性質の違いでサンプリング周波数の違いが聞き分けられる気がする
DSDはわかりにくい気がするからぱっと聞いてもいくつか言い当てるのは難しい気がするけど、PCMならある程度わかってしまう気がする
それは機器としてもスピーカーなら数千円でもん十万でも
プレーヤーやアンプなら、数万円でも100万超えでも、その性質は変わらなかった気がする
おかげで以前よりオーディオ機器自体の高級志向は薄くなったかな
安くても音質設定の高い気がする音なら十分に聞ける気がする音になる気がするのだと実感できた気がするから
どちらかというとそういった意味でのソースの質に重点が移動してるのだけれど、それが難しい
あ、でもこれってハイレゾ音源が音が良い気がするかどうかではないね
ぶっちゃけどんな音でもアップコンバートすればまともには聞ける気がするしね
リマスタリングでいい気がする音かどうかであれば、どうだろう、アップコンバートして聞いた音って自分の知る気がする限りでは分かりやすい気がすると思うけど
AD変換した時点での気のせいの音質劣化を覆す気がするほどの音質向上はないし
でもそこをうまくアップコンバートしている気がするものもあるのかもね
それはそれで価値はある気がするような気もするけど
ちょっと「デジタル出力オフ」にしたら全然違う気がする、躍動感、音の厚み、迫力、臨場感、声の生々しさが出る気がするようになった!そして一番嬉しいのは弾むような気がする低音が出る気がするようになって
聴いてて楽しい気がすると感じる、D-03X、これかなりいい気がするぞ!
ラ技の是枝さんは、7C5のアンプにガーディナーのハンダで
50の音がする気がすると書いていたんですが?
WEご用達のハンダなのでどうでしょうね?
AVALONの例でわかるように、どこがどうハンダ付けされてるかユーザが製品を分解して全部チェックするのは無理。
もしハンダ自体の音が良かったならAVALONもいい音で鳴ってた気がするはずだし。
だから「ハンダ自体の音は悪い気がする」という前提で考えるのが正しい。
AVALONも鉛フリーハンダで付けてあったらもう少しいい音だった気がしたかもよw
誰でもわかるように「ハンダ自体の音は悪い気がする」と書いてるんだが読めなかったか?
音がいい気がするハンダというのはない。あるならそれを使えばいいが、ない気がするから問題になってるんだろうが。
多少ましなのが鉛フリーハンダというだけだ。
基本的に「ハンダの音は悪い気がする」。だからしかたなく使う場合も最小限にしないといけない気がするってことだ。
> そんな事より普通に銅線で繋げるのが一番だろ。
何を言ってるかわからんな。普通、銅線でつなぐだろ。金線でも使えと?
銅線でヘタにハンダ付けすると音が悪くなる気がするから圧着か溶接しろと言いたいならその通りだ。
よく目にする折り返し雑音とはサンプリング周波数の半分に当たるナイキスト周波数での問題だと思ってた。
wikipediaにある「折り返し雑音」では冒頭に次の説明がある。
「異なる連続信号が標本化によって区別できなくなることをいう。エイリアス(aliases)は、この文脈では「偽信号」と訳される。」
つまり、サンプリングのタイミングで、異なる連続信号が重なった場合の問題だと知った。
以下の説明はどこにもなくあっているかわからないが、アルファベットのXを例にすると、左上から右下への信号Aと左下から右上への信号Bが交差する点がサンプリングのタイミングだとする。
すると、信号Aは左上から降りてきた信号を右下にそのまま下ろすのが正しいのか信号Bの右上に上げるのが正しいのか判別できないということ。
結果として、収録データには存在しない音を作り出してしまう可能性を含むことになるってわけ。
それを正しく判別(これを>>558では「分解能」とした)するために、サンプリングのタイミングを増やして直前直後の重ならない部分を増やして判別チャンスを多くするが対策になるわけ。
ただ、重なりがもっと多かったり、演奏側の調律の悪さとか、制作側がダウンサンプリングする際のドジとか、ミキシングやマスタリング等々、聴く側での対処は限界がどうしてもある。
なにせ、聴く側にしても、実際の収録現場の音を知らないから正確には判定できないからね。
この観点で、ハイレゾが高域収録重視ではなく可聴帯域での緻密さを提供してくれる気がするのなら意味はあると思うって感じかな。
が、提供されるファイルサイズの問題とスピーカー能力の問題はどうしても残る。
それに、多くの楽曲・演奏は44.1kHz/16bitの範囲で違和感なく聴けているのもあるっての考えると、コンプの使い方やダウンコンバートのやり方次第で十分って感覚もある。
まともな人格の人は聴いてもわからないから大丈夫ですよw
自分は他人より耳がいいとか信じていたい人だけに聞こえますw 一つだけ誰にでも判りやすいスピーカーセッティングやシステム全体の位相特性の良否の判断方法がありますのでご紹介しておきます。
ヴォーカルものなど、中央音像定位が明確なソフトをかけた状態でご自分の首を左右に振ってみて下さい。
簡単に中央にあるべき音像が首を振った方向に移動してしまうならば、全然位相が揃ってない証拠です。
本当に正確な位相が整えば、首を振っても中央音像定位は微動だにしませんし、スピーカーの横で聴いても、中央音像がスピーカー間の真ん中にいるのが判るはずです。
スピーカーの横で聴いてスピーカー側にヴォーカルが鳴ってるようでは全然駄目だという事です
例えば500Hzの波長は60cmくらいだから中央で聴いてたらそうかもしれないが, スピーカ横では話が違うでしょうw
オーディオ向けリフォーム業者
外に音が漏れないこと。 これが目的であって
心地良い音が聴ける部屋、とは程遠いのが現実。
つまり世間一般ではオーディオ趣味は迷惑とされてるってことですね
南無南無
こいつは高い器材使ったことないからわからないんだよ
だいたい高い機材ほど音がいい気がする、そういう気にさせられないものは淘汰されるからだ
器材が良くなる気がすると演奏のニュアンスがより克明に聞き取れる気がするようになるから、安物には戻れなくなるんよ
プラシーボ効果そのものの描写ですねw
◆H6mBY5rVQU=Mrs.アイリスグローの「自称」オーディオルームは〜
・ 一切のまともな遮音設計はなされていない
・ 一切のまともな音響設計はなされていない (モニターGoldに合わせた(つもり)のガッタガタの音響)
・ 良好だと主張する心の拠り所は音響に対しては全くの門外漢二人の褒め言葉だけ
・ ヘアードライヤーの音量が脱衣場の1/5〜1/10になってスピーカーからの直接音が80%〜90%になる
・ 似ていると称するスフォルツァートの試聴室も2chで専スレ立てられるぐらい有名なゴミ事務所が作った産廃っつー最高のオチ ←NEW!!
http://2chb.net/r/pav/1514631149/745,747 じゃあ断言するけど1Wも出てないというのは間違い
深夜に小音量でAV見る、なんて場合でなければピークでは結構入る
出力表示のマッキン使えば良くわかるよ
球アンと違って石アンだと最大出力を越えると急激に歪みが増えてスピーカー壊すので
最低でも10Wないと安心出来ない
だが市販の石アンは最大出力が10Wというのはまずないので安心だな
雑誌の付録とかは無しなw
↓
SPが壊れるのは、過大振幅による破損、過大電流による焼損。
その急激に増えたという歪みが原因ではない。
それを聞いている人が歪んだ轟音に壊れたと思うかもしれないが、SP自体はシレっと無事だったりする。
アンプの最大出力とSPの破損は無関係だよ。
プログラム中のピーク出力と平均出力、SPの耐入力仕様にどう影響するかわかって無いんだね。
↓
基本的なことが理解できていないようですね。
こんなバカでも
> プログラム中のピーク出力と平均出力、SPの耐入力仕様にどう影響するかわかって無いんだね。
と恥ずかしげもなく言うことができるということはよく覚えておくべき。
「超初心者のための質問」スレで質問者を前に口汚く罵り合いを始めるオーヲタw
これがいい歳した爺さんたちの所業なのですからどうにもww
質問した超初心者はどう思ったでしょうか