官能的な曲をあげて議論するスレ。ピアノ曲が主ですが管弦楽、協奏曲もおk。
ワーグナーのリストRIMIXのイゾルデの愛と死(・ω・)/
スクリャービンのアルバムリーフOp58かな。やばい。
聴きたいの?あそう。
ついでだから現代最悪スレにうpしますわ。変換してから載せるので後ほどこっそり見といて。
ところでもしかして好きなワルツ スレで俺がソフロニツキーのアルバム紹介して喜んでた
人ですか?違うかな。まあいいや。
ショパンショパンうっせーwww
ラフマニノフの2台ピアノのための組曲のop17のロマンスが官能的。
おお、良スレ!
J・S・バッハ「平均律プレリュード」の1番に…
フォーレ 夜想曲6番(ん?これはちょっと違うか・・
シューマンソナタ1番第二楽章
ブラームス 愛のワルツ
ヤナーチェク 弦楽四重奏第一番第一楽章「クロイツェルソナタ」(これもちょっとちがうかも
スクリャービンのソナタ4番
リストのエステ荘の噴水
あげてる人って「官能的」の意味がわかってるんだろうか?
そうですよ。官能はもっと広い意味です。
もちろん性的な意味も含まれますが、そのほかのものも含まれます。
感覚器官をとおして得られる充足、またはそれらを誘発させるような心理的衝動。
そんなところでしょうか。
だからよくスクリャービンがエロい、と言われているのを聞きますが、官能的なのであって
すぐさまそれがエロにつながるかは疑問です。
少なくとも 官能=エロ ではなくて 官能≒エロ ですし、 官能∋エロ かと。
スクリャービンで1番エロいのはソナタ5番だよ。
ただし下手が弾くと官能性のかけらもなくなる。
ヴォスクレセンスキーの5番は最高だよ。
メノ・ヴィヴォ部分の響かせ方のうまさが尋常じゃない。
エロい!!と叫んでしまう。
ドビュッシーのプレリュードのなんだっけ・・・
夕べの大気に漂う音と香りとかいう曲。エロい。
スクリャービンのワルツは他にはないほどのオシャレさだよね。
あのヒゲはセンスが良すぎる。良すぎて逆に変態。
「村の居酒屋での踊り」の中間部 Un poco meno mosso
花嫁さんを誑かしてきて、森にシケ込むシーン。
ナイチンゲールの囀りが時折聞こえる・・・
官能といえば、
"牧神の午後への前奏曲"
思春期の男子にしかわからない、
「あの」体験を表現している。
ダイレクトですみません。
グラナドス 「マハと夜鳴きうぐいす」
題名そのまんまだけど夜に一人悶えてる感じが… ああ〜
ショパンの雨だれのプレリュード。
官能と背徳の絶妙なバランスを感じます。
ドビュッシーの「喜びの島」
文字通り、恋人達の喜びの狂気乱舞を表現しているらしい。。。
あと
リストの「メフィストワルツ1番」
解説を見よ、「肉欲」という言葉が何度出てくることか・・・
スクリャービンソナタ5番。出だしは自慰行為でイク時の高揚感。
ワーグナー作リスト編
トリスタンとイゾルデ「イゾルデの愛の死」はヤバイ。
エクスタシーだよ!絶頂だよ!官能だよ!
ドビュッシーのアラベスク1番
中学生のとき聞いてラブシーン連想した
ショパン作品9−3
恋の始まりの美しさと、情念が湧いた時の激しさが入れ替わる曲
ペレス・プラードのタブーがまだないな
早く酒持って来ないとこの死体にカンカン能踊らせるぞ てやつか
官能的な曲ってば
普通モーツァルトだよね
それ以外なら
ショパンの夜想曲9−2が
一般的に甘美だと言われてるよね