能率の良いピアノの練習法
短時間でうまくなる練習法
みっけもんのピアノ練習本
ピアノがうまくなるコツ
などみんなで語ろう!
能率の良いピアノの練習法 → 練習を好きになる
短時間でうまくなる練習法 → 練習を好きになる
ピアノがうまくなるコツ → 練習を好きになる
トリルを弾くときには指を丸める。
曲全部を何回弾くと決めたりせず、弾かずできないところだけをさらう。
素人は今やってる曲をCDなどで聞きこんで、そのピアニストの真似をして同じように弾いてみる。
はじめは全て真似から!オリジナリティうんぬんはその後!
フレーズの最後は音を小さく丁寧に。
後は思いついたときに書きます
機械的にバイエル,ハノンを弾くより
難しくとも自分が好きな曲を練習する。
>4が馬鹿過ぎ。死ねよ。また板のレベル下げる気か?また思い付いたら書き込みます。じゃねーよ。
指丸めるってのは基本の形だよな?
俺独学だから分からんけど、伸ばすよりは丸めた方がたしかに速い
上級;超絶技巧をやらせる
中級上;ショパエチュ10を、とにかく全部さらわせる
中級;ハノン60番を暗譜かまさせるくらい叩き込む
そこにいるすべての人に3つの言葉を奉げよう。
practice, practice, practice...
究極っていうと、ピアノ使わないってことだろ?
まだまだだなw
オレなんか、ピアノを使って練習するぜ
究極ってアレじゃね?
両手をサイボーグ化するとか。
超絶技巧のピアニストの心臓をもらって移植する
アンビリバボーでやってた
心臓移植された青年が
ピアノなど一度もひいたことがなかったが突然ピアノを弾き出して
調べたところ、ドナーがピアノ弾きだった…
目隠ししてピアノを弾くことの何がすごいのか、どなたか教えていただけませんか?
>>30人を妬まず羨まず誹らず
人格を磨けば音楽も理解できるようになるよ^^ あはははははははははははは!!
あっはははははははは!
はーははははははははははは!!
って狂いたいぐらいだよ。ショパンのマズルカ4曲スケルツォの4番エチュード2つ
そして、告別全楽章&平均律1曲。
脳みそが疲れるんだわこれが!
はははははははは!!
@耳で覚える
A目で覚える
B体で覚える
おk( ^ω^)b
能率が良くて、短期間でうまくなるんなら、
ブラームスの51の練習曲がいいんじゃないか?
ハノンの10倍くらい指疲れるし、難しいけど。
少なくともツェルニーよりはいいと思う。
私の友達で、すごい人がいます。
友達(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。チンコも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。
1.丹田の感覚
足湯等で身体の冷えを取る
2.正中線の強化
グラグラ揺れるコンクリ製の溝の蓋等に乗り、バランスをとる楽しさを覚える
3.脱力
中国拳法の『ファンソン』を参照
4.イメトレ
やりたい演奏のイメージが脳内で熟成するまで、実際の練習は放置
5.ゆっくり練習
マイペースという意味ではなく、
運指や打鍵そのものを出来るだけゆっくり行う方法も取り入れる
6.繰り返し
イメトレ→放置→実際の練習 の繰り返し
7.集中
おっ、これは上手く弾けそうだな?と予感した場合、寝食を忘れて猛練習
物事の上達にはこれ以外に方法は無い。
俺はピアノなど触ったことすら無いが。
ピアノの前で瞑想しながら弾こうとしてる曲を脳内再生
弾く
みすったらまた瞑想
弾く
やったことはない
瞑想する
↓
思い浮かぶ
↓
便所に行く
↓
更に瞑想する
↓
更に思い浮かぶ
↓
ウンコを解き放つ
↓
すっきりする
↓
忘れる
↓
最初に戻る
鍵盤が自動で動けばいいんだよ ピアニストなんかイラネ
かのルービンシュタイン翁は『ピアノはヘソで弾くもんだ』と言ったんだよね。
要は日本風に言えば丹田から力を出せってこと。
表層筋の力みを捨て呼吸とインナーマッスルの重要性を自覚せよと。
技術の上達には一見遠回りに思えるが、実はこれが正しい一本道だということなんだよね。
簡単な習得法としては、立位での喫煙とゆっくりとした歩行の繰り返し。
次第に下腹部の充実と深い呼吸、脱力した身体感覚が得られると思う。
そうすれば私の様に立派なピアノCD収集家になれると思います。
ツェルニーを地道にやるのと、自分のやりたい曲をやるのはどっちが上達
がはやいですかね?技術だけでなく表現力も含めての質問です。
自分のやりたい曲ってなに?
一言に表現力といってもね。
一般論での質問でしたが、自分の場合やりたい曲はバッハ平均律、ショパン
エチュード、ノクタン1番、亡き王女のパベーヌなどです。
あなたの挙げる曲は全て
しかるべきステップを踏まないとこなせない曲です。
と言っても聞かないでしょうからどうしてもと言うなら
ショパン練なら25-2、平均律なら1巻のハ短調、ホ長調あたりの
その曲集の中では易しいものから読んだらどうでしょうか。
レスどうもです。25-2やさしいんですか?10-1、10-2は難しいって聴きますね。
番号順にやったらえらいことになりそうですね。第1集だと第9前奏曲E-Dur(BWV854)、
17番前奏曲As-Dur(BWV862)、フーガでは13番Fis-Dur(BWV858)、16番g-Moll
(BWV861)、17番As-Dur(BWV862)、23番H-Dur(BWV868)あたりやってみたいですね。
一番やりたいのは第2集の14番フーガfis-mollですが。 4声はやはり難しいでしょうか?
3声でもひいひい言っていますが…
少しでもインベンション、シンフォニアを弾いてからにしたほうがいいよ。
いきなり4声やったところで、声部をきちんときくのは無理でしょ。弾けたとしてもただ音並べるだけになる。
>>56
そうします。今インベンション2番とシンフォニア12番をやっているところです。
>>55
ほんとはショパン練のような極端に難しいモノはおすすめしません。
平均律の方が(ショパンよりはまだ)抵抗なく入っていけるでしょう。
たしかインベンションシンフォニアを数曲やってましたよね。なので。
あと、前奏曲+フーガで1曲なので、各調両方仕上げるべきですよ(当たり前すぎる話ですが)。 あ、インベンションシンフォニアにするのですね。それがいいですね。
といいつつもツェルニーの30と40の1番も今やっているところなんですけどね。
まあ、つまらんというかハノンの曲版みたいなもんですね、これ。
インベンションスレのあの方かな?
>>51
技術と表現力というのは別のものではありませんよ。
演奏技術がないと高い音楽表現というのも出来ない。
ツェルニーにこだわる必要はないでしょうが、
きちんと段階を踏んでメカニカルな練習を地道に続けていくこと以外、
上達する道はありません。
一足飛びに上手くなる方法なんてありませんよ。
言っても無駄でしょうが。 練習した回数を
「正」の字でも「萌」の字でもいいから書いておく。
俺的には効果絶大です。
>>51>>60
音階やアルペジオ等の音型を綺麗に音楽的に弾けるようになるのが目的。(あとリズムも正確に)
これが出来てないと曲を弾いても、なんちゃって演奏になってしまうよw
ある有名ピアニストが言ってました。音階とアルペジオを弾かせたらその人の
音楽の実力と考え方が全てわかると。
教えられなくても自分でピアノ触りながら遊び感覚で
スケールや和声などを発見、ジャズ的スケールと和音も発見し
自分で対位法も発見、ソナタ形式も発見してしまい、無調音楽も発見。
ペンタトニックとか民族音楽的なものも演奏可能、コード進行も発見
ジョンケージのごとく”弾かないこと”の表現も発見し、
もうそこら辺、いろいろ発見してしまう。
人の曲はちょっと聴いてダブらないようにするだけで
すべて自分流でピアニストになってしまう。
楽譜は要らず、すべて耳コピでなんとなく弾ける。
自分の曲をどしどし作曲、発表。ピアノの弦を直接はじくこともある。
足元に鍵盤がないという疑問を持ち、足鍵盤付きピアノを発明。
それ以来、ベースラインを両足で弾きながら、両手でピアノを弾くことに。
しかし弱点としては規制の楽譜はほとんど読めない。
その代り、自分がまったく別の楽譜らしきものを発明。
彼の名言
「僕にとっては”練習”など存在しない。ピアノをただ弾き続けるだけです。」
<完>
激ウマピアニストのピアノって機械的すぎて聞いていてつまらない。
教授とかの微妙な人のほうが聞いててぐっとくるのは俺だけか。
まあ曲のせいもあるかもしれん。
萌 だって…ぷっ。楽譜に練習した都度書きこんでいこっと
>>65
自分は激ウマピアニストの
細かい所でも気を抜かない繊細さに感動する。
ヘボピアニストでは目が粗い気がしてダメだ。 激ウマピアニストの一糸乱れぬ演奏の裏には
徹底的な練習があるってところに感動するぜぃ
人間が機械ぽくなるってのは並大抵のことじゃない
2年かけてバイエルを終えた自分も、バイエル不要派です。
無理してバイエルを仕上げるより、好きな曲の好きな部分を
先生にレッスンしてもらえば良いと思う。
>> 397の言うとおり、身に付けるべき項目が明確なら、
J-POP・ロック・アニソン・映画音楽、教材なんて何を使っても良いはず。
憧れの演奏に近づく喜びが大事だと思う。
ただ指導する先生にとっては、生徒毎の教材予習が面倒かもしれないけど・・・。
並行してハノンをやれば尚よし。
ちなみに >>374 の述べてる事は、音楽評論家の石井宏氏も
著書「反音楽史」や「クラシック音楽 意外史」で指摘している。
まとめるとこんな背景らしい。
(1) 19世紀末、ドイツがフランスに勝利しヨーロッパの覇権国家となる
(2) ドイツはゲルマン民族の優位を証明するためゲルマン文化優位の歴史観・価値観を構築する
(3) 開国間もない当時の明治政府は、新興ドイツ帝国を経由し様々な西洋文明を取り入れる
(4) 当時の東京音楽学校は、ドイツの歴史観・価値観を取りいれ、西洋音楽として日本中に広めた
(5) バイエルはその名残
練習の期間が開く場合、前回の練習した時の記録が
あるといいかも
弾けるようになるまで期間どのくらいかかったとか
掴んだコツとかメモしとくんだ
忘れてもいいようにする
曲から解放されたい時はそれで済んだ気がする
ドレミばっかりで歌わないでダダダとかホヤヤンとか、
擬音語、擬態語で歌ってみるとどんな表現にしたいのかが分かるよ
♪デューデューデュー ダーダーダー それが俺の言葉さ
練習しない イメージトレーニングはいいよ
頭の中で完成形の曲をイメージ
カシオGP500を買って、ひたすらリヒテルの奏法を完コピ。これで音大合格。
毎日眠る前にリヒテルのCDを流しっぱなしにする。
CDが止まるのを気づかずに眠る。
これを一年続ければピアノが劇的に上手くなるよ。
英語も聞き流しが効果あることは証明されている。音楽も聴き流しの継続こそ最大の効果だ。
へえ〜さっすがー!
そうなんだ、ウケる!
やっぱり違うねー!
うんうん、それで?
わあ〜たのしみー!
どれか引っ張ったら出るしくみ
時間と労力をかけてもちゃんと弾けるようにならない
練習方法が間違っている?
いったいどういう練習かというと、
何をどう改善すべきか分かっていないのに、やみくもに繰り返して弾く
こんなに頑張っているのに!イライラとして嫌になる
練習法は間違っていない。
練習が足りないか、手の素質が及ばないかだ。
100回繰り返しても
弾けないなら、手の素質の問題。
闇雲に練習しても嫌にならないのが才能。
ピアノは、練習好きな事と、手の素質が恵まれている事が上達の条件。
長続きさせるコツは肩が上がらないように弾くこと
つまり、肩凝りになったり疲れたり、自己嫌悪になって回復できないような
練習をしないようにすること
ラクに弾くってことを心掛けると上手くなっていけるんだな
朝にジムに行き、自己流オネエダンスを披露し、
オカマアピールww
小指立てて、それを自撮り
今日も笑顔で1日頑張ろうとか書くのやめて(笑)
キモすぎw
だから日本に一時帰国できない。
ザマァ
カナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバー在住
新屋 宗一 しんや むねかず
Munekazu Shinya
Facebookアカウント Kaz Shinya
Instagramアカウント @kazshinya
>>46
手元を見ないと弾けなくなってしまい、ブラインドタッチが習得出来ない。 微分ピアノは鍵盤にシール貼ってるから心おきなく手元が見れる
引っ掛かるところを克服する方法
・最小単位のパーツ、動きに分割する 正確に完成型のイメージになる間やタイミングを決める
・少しずつ連結
・いっきにまとめて勢いつけて弾く
こんな感じでやっているが、あんまり遅いと無駄に全部の音をはっきり弾いてしまうから
不自然でなくするためには速く弾く練習もしないといけない
一先ず難しい曲を完全暗譜でさらう
ある程度まとまったらダラダラやらずに一旦止める
暫く他の曲をやり、再びさらう
時間を置いて曲を繰り返し練習するのは非常に効果がある
巨匠がショパンのエチュード流暢に弾けるのは
子供の頃から繰り返し弾いてるから。