音大行きたかったけど将来的なことを考え、親にも止められてやめました。
現在は中堅大学に入りピアノを趣味で楽しんでます。
自分の選んだ道を後悔したくないので、音大生の末路(就職できないなど)を教えてください…
貴方の聞きたいことと、音大コンプの人たちの書きたいことが見事にマッチ↓
プロ市民て稼げるんですか?
福利厚生とかないようなもんですよね?
>>自分の選んだ道を後悔したくないので、音大生の末路(就職できないなど)を教えてください…
そもそも受からなかったとは思えない?
音大入って、美人ピアノ弾きをレコにしてテコキしてもらうのが夢だったのだが。
音大入って、美人ピアノ弾きをピシィィッ!!ピシィィィィッ!!!
ビシィネタって一人がずっとやってんのか?大抵対立煽りとセットだよな
パール星人は空気が安全な事を確かめて宇宙船のドアを開けた
うちの有限会社日給月給最低賃金ヤマハ特約店の馬鹿社長
社員をアルバイトとして雇用しており
社会保険料を控除してません
早く潰れてしまえばいいのに
有限会社ヤマハ特約店に応援FAXが届きました
おい馬鹿社長
楽器が売れてないな
お前はやる気あるのか
俺は全然やる気はない
おまえならやれば出来る
応援してるぞ
この馬鹿野郎
沢山の応援FAXありがとうございました
お客様相談室
社長一同
というかすれた文言の書かれたビラが目の前に落ちていた
男はそれを踏みつけるようにしてその場を後にする
するとそこへ
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
音楽家と音楽家の家族を不幸にする非道な会社です。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、リフォーム893が建てた風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場、ワルシャワフィルホールの改修依頼されてる方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
音は漏れ漏れ、幼稚な施行が次々明らかになりそのことを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。でも何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」
と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」言うと「もっと金出せ」という。
これは全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまに有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」
になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言いましょう。
「そうでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
この会社の被害者が出ないように、祈るような思いで書いています。
※雑誌広告内の「価格表」も信じてはいけません。あれは客寄せの為の「おとり価格」実際は本契約締結直前に数十%釣り上げられます。
毅然と契約破棄する勇気を持ちましょう。相手が難色示すなら警察の刑事二課へ!
遅く無いよ。50過ぎて医者になる人もいるんだから。いつからだって本気度が高ければ。
そう、僕らの冒険はこれからだ!
終 ご愛読ありがとうございました
サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=英章の会社)
*****
彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
崩壊寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険!
株)アコースティックエンジニアリング、(株)アコースティックデザインシステムは
ピアノ雑誌「ショパン」、Sound&Recordingマガジン等多くの音楽雑誌に広告を打ち続けていますが
肝心の遮音性能をごまかす★詐欺まがい防音会社★です。現在も東京地裁で裁判中です。
千代田区麹町警察署、大阪東署 名古屋東署、と★全国47都道府県★全ての役所がこのインチキ業者の警戒態勢に入ってくれています。
日本音楽スタジオ協会の前理事長豊島氏も彼らの手抜き施行を実際に確認していて
「webで告発して被害者がこれ以上増えないようにしたら良い」と言っています。
全国大手楽器店、音楽教室、音楽大学、音楽高校など音楽家の集まる場所も警戒を呼びかけてくれています。
ピアノ練習室施行(リフォーム)の見積書と契約書に『D』でなく『D'ダッシュ』 (実際には大文字のDの横に小さな「点」が打ってあるだけ)
が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対にサインしないこと。
★ダッシュ無しのDでも数字はサバ読みするので要注意★
すぐに!消費者センター&警察(刑事二課)に報告しましょう!
「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) の業者にひっかかって、
求めてる性能より 遥かに低い練習室を作られて 逃げられた場合(作り逃げが多いです)
即、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も各種有る)
★★★★★★「被害届」を出しましょう。★★★★★★
「相談するだけ」では不十分です。引責辞任した創業者=鈴木ではなく「現在の社長」を訴えましょう!
過去の被害者も時効を気にすることは有りません。今すぐ契約書をもって最寄り警察の「刑事二課」へ!
ピアノ雑誌「ショパン」の広告を最近急に大きな広告にし始めた
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。
★この会社でインチキ防音室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
本当に「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(大げさな表現では有りません!!)
「誠実さが無い会社」なんていう生ぬるいものではなく「悪意に満ち満ちた会社」なんです(事実を書いています)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
あの雑誌にあんな大きな広告を昔から出してる会社が「詐欺まがい」だなんて信じられない。
そう思う方も多いでしょう。でも真実です。
騙しの技術に大変長けていた創業者、鈴木は、最近社長を引責辞任しました。★現在も提訴されて公判中★
新社長に首をすげ替えておかなければ、刑事告訴され刑事犯になると営業停止になるのを恐れたのでしょう。
インチキ防音室を作って逃げられると、音楽家本人、家族が絶望の淵沈みます。
私たちの話しを,半分しか信じられなくても良い。とにかく防音室、レコスタは、
「JIS規格(このJIS規格のという言葉を入れさせるのが一番大事です!!)の遮音性能D〜〜(数字5段階ずつ変わります。60の次は65です)」
という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして「万一第三者機関で測定し防音性能が契約時の性能に足りない場合は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をする。」この文言を書類に入れてくれる会社で作ってください。
★音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている音楽家とその家族★が
絶望の淵に転落してしまうようなことが有りませんように!
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽誌に夥しい広告を打ち続け,多くの被害者を出し続ける
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがいインチキ防音会社」である確実な証拠★★
★★★この会社(アコースティックエンジニアリング社)の社員 ★一級建築士=斎藤氏が、★★自社の手抜きを内部告発★★★
それを日本音楽スタジオ協会の役員(前理事長)、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオ等を設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人) が直接聞いて確認。
そして、被害者の酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏ご本人が,★直接現地に複数回足を運び訪問して★何時間にも渡る入念な調査で判明した、あまりに「ずさん」な施工に
「この酷い手抜きをwebで告発して、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい。そしてこの会社に法的な処罰を」と助言してくれた。
★★★★世界の音楽スタジオ設計界の世界的権威であり音響工学の学者である★豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意味は大きい★★★★
★★★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性がはっきりと付与された★★★★豊島氏はAESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★同社(アコースティック社)は現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★
同時にいくつの裁判を抱えているかは現時点で到底把握しきれるものでないが被害者は全国に渡って存在する。もちろん各警察にも通報済み。
アノ雑誌「ショパン」の広告を最近急に大きな広告にし始めた
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
遮音性能をごまかす★詐欺まがい業者★である事が確認されており、
麹町警察署、大阪東署、名古屋東署などの警察と、全国47全ての都道府県の役所、消費者センター、更に
人権擁護センターなどにも被害情報が通報されています。
現在も東京でも裁判を起こされ公判中です。
★この会社でインチキ防音室を作られて泣いている被害者はたくさん居ます★
★音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている音楽家とその家族★が
絶望の淵に転落してしまうようなことが有りませんように!
ピアノ雑誌「ショパン」に、背水の陣で急に、1ページ全面広告を打ち始めた、インチキ防音会社、
★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★ は、
防音性能を誤摩化す「詐欺まがい防音会社」です。現在も東京地裁でも裁判中。
弁護士さん達や建築士さん達から「騙しの天才」と言われてた創業者の鈴木泰之は
裁判の雲行きが悪いのか、引責辞任しましたが、背後で糸を引き客を騙すD’ダッシュ商法を継続させています。
口コミで客が取れないこの会社は多くの音楽雑誌に広告を打ち続け、「雑誌の権威」を利用して全国で一見の客を引っ掛け、
インチキ防音室を作り逃げし続けています。(手抜き工事の責任を一切取らないで逃げるのです)
手抜きの防音室を作って逃げられると、ピアニスト本人と家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。全く信じられなくても良いです。
しかし、とにかくピアノ練習室を作るときは
JIS規格の遮音性能(「JIS規格の」という言葉を文字にして見積書と契約書に入れさせるのが大事!)
D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です68とか61とかいうのはインチキ)
練習室の東西南北全方位で」という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万が一、第三者測定会社で測定し防音性能が契約時の性能に足りない時は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をいたします。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で必ず作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている10代の若いピアニストが、
絶望の底に転落して挫折してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように!
卒業したら
誰でもいいから有限会社ヤマハ特約店に来い
馬鹿野朗!
音大に入っても、大部分の学生は伸びないで卒業するものだよ。
音大卒業してもプロの演奏家として通用するのは、1000人に一人もいない。
音大で学ぶだけがピアノの上達法ではない。今のようにYoutubeで歴代名演奏家の動画が見られる時代は、独学という選択肢も有用になってきた。
行くだけなら誰でも行けるな
図書館は盗難対策で学生証等必要な大学ばかりになった
音大の頃は、図書館と生協コピー機の往復をしてたな。
買った楽譜なんてほとんどなかった。B4コピーした楽譜を画用紙に張り付けていた。