マリリン「セックスをし過ぎても腰を痛めることはまずありません」(深澤宏太撮影)
仕事を終え、立ち上がったとき、腰に違和感を覚えることはないでしょうか。
もしかすると、腰痛の前兆かもしれません。腰痛は精力減退にも繋がる危険な症状です。
なぜ、腰痛が精力減退に繋がるのか。骨盤の中央部には、上半身と下半身の境目となる『仙骨』があります。
この仙骨には重要な神経の束が出ていて、生殖器に繋がるものもあり、傷めることで機能を低下させてしまう恐れがあるからです。
腰痛による原因は、ひとつとは限りません。それこそ、デスクワークで悪い姿勢を続けてしまったり、
運動不足であったり、筋肉の衰えなども原因になります。
よく、「セックスしすぎて腰を痛めた」という話も出ますが、実際その心配はほぼありません。
セックス程度の運動ではそれほど負荷はかからず、むしろ運動効果によって血流が促され、腰痛予防になります。
あまり激しい体位でない限りは、推奨すべき行為であるといえるでしょう。
腰痛の症状で怖いのが、ぎっくり腰です。ひどければ、歩くどころか立つことすら困難になる場合も。
その痛みは、ドイツ語で「魔女の一撃」と言われるほど強烈。重いものを持ったからなるというよりは、
急な負荷がかかることの方が要因となりやすいです。くしゃみなどで起こってしまうこともあり、
未然に防ぐというのもなかなか難しい。
デスクワークを中心に働いている方にとって、腰痛の不安は常につきまといます。いくら気をつけているつもりでも、
知らず知らず姿勢が悪くなってしまう。会社によっては、椅子の代わりにバランスボールを導入しているところもあるようです。
バランスボールは座ると不安定なため、自然と姿勢を正すよう意識が働きます。
腹筋や背筋の鍛錬が予防になるとも言われますが、医学的な根拠はそれほどありません。
ただ運動効果による血流改善が望めるので、やって損はないですね。
以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20160502/lov1605020830001-n1.htm
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