今回は、男子が勘弁してもらいたい「男のエロさ」に関する女子の勘違いについてお届けしたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
1、男の人は女子をお金で買いたがる
「『男の人は女子をお金で買いたがるんだよね〜不潔だよね〜』なんて、昭和みたいなことを言わないでもらいたいです。ぼくは女子をお金で買ったことはありません」
(27歳・IT)
いやらしく言えば、男子がデート代を全額負担して交際しているというのだって、その経済活動だけを取り上げるなら「女子をお金で買っている」ということになるはずです。
が、ま、そこまでいやらしく考える必要もないもので、要するに昭和の時代にあった「海外売春ツアー」に嬉しそうな顔で参加する男は、ごく少数であり、今では女子とお金を払ってエッチしない主義の男子が、昔に比べて増えたのかもしれません。
2、男の人はAVみたいなエッチをしたがる
「男の人はAVみたいなエッチをしたがるなんて女子は言いますが、ぼくはラブラブなAVみたいなエッチなら好きですが、女子を力任せに……なんてエッチには興味がないんですけど……」
(25歳・飲食)
AVに限らず、エッチなことって、昔は「臭ってくるような淫靡なもの」が多かったように思います。
ネットが出てきてからというもの「明るいエッチ」「明るいハダカ」になったのではないでしょうか。いいことだろうと思います。
3、男の人は自分のアレのサイズにこだわっている
「男子は自分の息子のサイズにこだわっているという女子の見方があるかと思いますが、あれって、女子のほうがこだわっているのではないかと思うんです。
ぼくはさほど大きなものを持っていませんが、そのことについて気にしたことはないです」
(25歳・建築)
こういう男心について「あなたは自分の息子のサイズを気にしていますか?」なんてアンケートをとるわけにはいかないので、この男子の証言にどこまで普遍性があるのかわかりません。
でも、「あるもので勝負するしかない」と割り切っている男子は、きっといるのでしょう。割り切るしかないわけですから。
4、男の人はエロい
「男の人はエロいなんて女子は言いますが、女子だって男と同じようにエロいものです」
(28歳・広告)
ネットができてからというもの、女子だってエロいというのが、もう男子にバレてしまっていますよね。
いかがでしたか?
先に紹介した「昭和の売春ツアー」にしろ「臭ってくるようなAV」にしろ、そういうものがマイナーになり、男女でエッチを楽しむことができるいい時代になりました。
エッチが男女で一緒に楽しむものである以上、「そういう時代の風潮なって当然」なのかもしれません。
「男って結局エッチで……」なんてお考えの女子は、「人類はみなエロい」という考えを持ってみると、エッチなことに対する抵抗感が薄れ、いい彼氏をサクッとゲットできるかもしれません。
それくらい女子が持つ男子に対するエロへの偏見って、男にとってはつらいことなのです。
以下ソース
http://joshi-spa.jp/537851
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