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逢いみての… ★
2016/09/29(木) 01:15:53.91 ID:CAP_USER
芸能人たちが、週刊誌の“LINEハッキング”におびえている。
このところ、不倫ゴシップに力を入れる各誌に対し、「自分のLINEもハッキングされているのではないか」と、不安になっているというのだ。
ある芸能関係者によると、NHK大河ドラマにも出たことがある若手俳優は、昨年11月から元グラビアタレントの一般女性と交際しているが、その後に相手女性が離婚協議中の既婚者であることを知り、現在は人目につく場所での密会を避けているという。
しかし、最近は「週刊誌が怖いから、互いのLINEアカウントを削除した」と周囲に話しており、2人だけの会話が不正に持ち出されることを怖がっている様子だったという。
俳優が恐れたのは、1月に報じられたタレント・ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫で、2人が交わしたLINEのやりとりが「週刊文春」(文藝春秋)誌上で公開されたことだ。
不倫事実以上のインパクトを与えた流出内容は、情報源が「音楽関係者」とされたが、とても関係者に流せるようなものではない、完全プライベートなやりとりだった。
不可解なのは、不倫発覚後のやりとりもリアルタイムで漏れていたことで、ベッキーは「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」などと、同誌を揶揄するような書き込みをしていたことまで世間に明かされてしまった。
これが、一部ではハッキングではないかと疑われ、何者かが2人のモバイル機器に不正な監視プログラムを投入した可能性を指摘する声も上がっていた。
報道により仕事の大半を失ったベッキーだが、後日、自分を貶めた、その文春のインタビュー取材を受けており、これには「さらなるハッキングが怖くて、白旗を揚げたのでは?」という声もある。
その後、文春は宮崎謙介元衆院議員とタレント・宮沢磨由の不倫をスクープ。
ここでも1日400回ほどのLINEメッセージをやりとりしていたという、当事者以外に知りようがない話が掲載された。
同じくラジオパーソナリティの荻上チキの不倫報道でも、これまたLINEの中身が暴露されている。
こうした事実から、タレントたちの間では「週刊誌がタレントのLINEをハッキングしている」というウワサが独り歩きしているのだ。
主に中京地区で人気のお笑い芸人もこのウワサに恐れをなして、2月まで不倫相手がいたものの「自分も騒がれたら怖い」と、関係を終了させたという。
「ほかにも、独身の人気野球選手Yが、不倫しているわけではないけど、LINEで女性とやりとりするのを一切やめたそうですし、ジャニーズタレントと親しくしている女子アナも、互いにLINEでのやりとりをやめたとか。
文春は、中村橋之助の不倫報道ではLINEナシでしたけど、橋之助が否定した場合に備えて、証拠として持っていたというウワサもあります」
(スポーツ紙記者)
LINEに関しては一般人の間でも流出騒ぎが相次いでおり、専門家が注意を呼び掛けたりもしているが、ネットセキュリティ業者によると「パソコン1台あればLINEの盗み見は簡単で、多少の知識さえあれば、中学生でもやれるレベルの話」だという。
もちろん、各週刊誌がLINEのハッキングを行っているかどうかはわからないが、近年は出版不況に伴ってスクープ方法がかなりえげつなくなっているのは確か。
「不倫とか熱愛ネタは、交際自体がハッキリわかっていても、記事として出すには証拠に乏しい場合がありますから、どう詰めるかが問題で、その意味ではLINEハッキングでそれを埋められたら楽なんですよ。私は、そんな危ないことやりませんが」
と前出記者。
いずれにせよ、一度のゴシップですべての仕事を失う可能性もあるタレントたちにとって、SNSの利用は慎重にならざるを得ないようだ。
以下ソース
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29754_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
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このところ、不倫ゴシップに力を入れる各誌に対し、「自分のLINEもハッキングされているのではないか」と、不安になっているというのだ。
ある芸能関係者によると、NHK大河ドラマにも出たことがある若手俳優は、昨年11月から元グラビアタレントの一般女性と交際しているが、その後に相手女性が離婚協議中の既婚者であることを知り、現在は人目につく場所での密会を避けているという。
しかし、最近は「週刊誌が怖いから、互いのLINEアカウントを削除した」と周囲に話しており、2人だけの会話が不正に持ち出されることを怖がっている様子だったという。
俳優が恐れたのは、1月に報じられたタレント・ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫で、2人が交わしたLINEのやりとりが「週刊文春」(文藝春秋)誌上で公開されたことだ。
不倫事実以上のインパクトを与えた流出内容は、情報源が「音楽関係者」とされたが、とても関係者に流せるようなものではない、完全プライベートなやりとりだった。
不可解なのは、不倫発覚後のやりとりもリアルタイムで漏れていたことで、ベッキーは「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」などと、同誌を揶揄するような書き込みをしていたことまで世間に明かされてしまった。
これが、一部ではハッキングではないかと疑われ、何者かが2人のモバイル機器に不正な監視プログラムを投入した可能性を指摘する声も上がっていた。
報道により仕事の大半を失ったベッキーだが、後日、自分を貶めた、その文春のインタビュー取材を受けており、これには「さらなるハッキングが怖くて、白旗を揚げたのでは?」という声もある。
その後、文春は宮崎謙介元衆院議員とタレント・宮沢磨由の不倫をスクープ。
ここでも1日400回ほどのLINEメッセージをやりとりしていたという、当事者以外に知りようがない話が掲載された。
同じくラジオパーソナリティの荻上チキの不倫報道でも、これまたLINEの中身が暴露されている。
こうした事実から、タレントたちの間では「週刊誌がタレントのLINEをハッキングしている」というウワサが独り歩きしているのだ。
主に中京地区で人気のお笑い芸人もこのウワサに恐れをなして、2月まで不倫相手がいたものの「自分も騒がれたら怖い」と、関係を終了させたという。
「ほかにも、独身の人気野球選手Yが、不倫しているわけではないけど、LINEで女性とやりとりするのを一切やめたそうですし、ジャニーズタレントと親しくしている女子アナも、互いにLINEでのやりとりをやめたとか。
文春は、中村橋之助の不倫報道ではLINEナシでしたけど、橋之助が否定した場合に備えて、証拠として持っていたというウワサもあります」
(スポーツ紙記者)
LINEに関しては一般人の間でも流出騒ぎが相次いでおり、専門家が注意を呼び掛けたりもしているが、ネットセキュリティ業者によると「パソコン1台あればLINEの盗み見は簡単で、多少の知識さえあれば、中学生でもやれるレベルの話」だという。
もちろん、各週刊誌がLINEのハッキングを行っているかどうかはわからないが、近年は出版不況に伴ってスクープ方法がかなりえげつなくなっているのは確か。
「不倫とか熱愛ネタは、交際自体がハッキリわかっていても、記事として出すには証拠に乏しい場合がありますから、どう詰めるかが問題で、その意味ではLINEハッキングでそれを埋められたら楽なんですよ。私は、そんな危ないことやりませんが」
と前出記者。
いずれにせよ、一度のゴシップですべての仕事を失う可能性もあるタレントたちにとって、SNSの利用は慎重にならざるを得ないようだ。
以下ソース
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29754_entry.html
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