つまり、下着をそのまま捨てると見えてしまう場合があるのだ。
そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,365名に「下着の処分について」の調査を実施。
「パンツを捨てるときに、わからないように切り刻む」と答えたのは、わずか17.6%だった。
各自治体のごみ収集における、下着の扱いについて見てみよう。
衣類は資源ごみとして、可燃ごみとは別に回収される市区町村も多い。
大阪府大阪市もそのひとつで、下着の扱いについては次のように書かれている。
下着類も「古紙・衣類収集」の対象です。
ただし、小袋に入れるなど見えないようにして、「普通ごみ」にお出しいただいても構いません。
(大阪市|古紙・衣類の分別収集より)
下着をそのまま出すのに抵抗がある人に、配慮をしている。
また汚れたものは対象外となっており、きれいなままで履き終えるのがむずかしいパンツは普通ごみとして出す人が多いだろう。
東京都では、衣類を可燃ごみとしてあつかっている。
ここで気になる人は、パンツを切り刻むのだ。
しかしはさみを入れない人でも、わからないよう捨てる人は多い。
「私は下着を新聞紙などにくるんで、それを他のごみで隠すようにして出します」(30代女性)
さらには、こんな切り方をしている人もいる。
「クロッチの部分が汚れるので、そこだけ切り取るんです。
あとはパンツは縛ると丸いかまたりになってなにかわからないようになるので、それを可燃ごみと一緒に捨てますね」(40代女性)
パンツの処分には、やはり女性のほうが気を遣っている。
家族がいれば、全員の分を切り刻んでいる人もいるだろう。
ただ履き古したパンツを捨てる行為だが、それぞれの性格が出ておもしろい。
以下ソース
http://sirabee.com/2017/01/21/20161056339/
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