一般的な既婚男性にとっての“別の空”は妻以外との一夜、すなわち「アナザーSEX」につきるだろう。
1/24発売の週刊SPA!に掲載されている特集『男たちの[アナザーSEX]白書』では、一般人の「婚外SEX」の実態に迫っているのだが、30〜40代の既婚サラリーマン1000人に「結婚後、妻以外の女性とSEXしたことは?」とアンケート調査をしたところ、なんと341人が「ある」と回答するという驚きの結果に。では、巷ではどんな「アナザーSEX」が繰り広げられているのか。
ここではその実例を紹介する。
地方女子なら低収入でもオトす確率がアップする
尾藤友介さん(仮名・36歳)の場合
システムエンジニア/年収350万円/結婚歴6年/妻とのSEX頻度:年20回/アナザーSEX回数:年15回
「沖縄で出会った22歳のギャル。沖縄女子は外見が派手でも純粋なコが多い印象です」(尾藤さん)
既婚者だと都内では遊びづらいが地方出張にも浮気のチャンスは転がっている。
そんな機会をモノにして、出張のたびに現地女子とのワンナイトを楽しんでいる尾藤さん。
彼は出張が決まった1週間前から出会い系アプリを使って、アポ取りを始めるという。
「基本的に使っているのは、『ペアーズ』や『Omiai』など女性会員数も多くて、検索地域を絞り込めるアプリです。
プロフィール欄は埋めておいたほうがいいですが、職業や年収などは盛ることはないですよ。
地方に行ったら、300万〜400万円ぐらいでも年収がいいほうだと思ってくれますから、中身より数で勝負。
7人くらいは連絡がつく人をキープしておいてから現地入りしますね」
尾藤さん曰く「地方女子のほうが会える確率は高い」と豪語する。
「彼女たちは、純粋に出会いを求めて利用してるコが多いんです。
しかもフェイスブックなどのSNSと同じ顔写真を使ってる場合が多いから、事前にチェックしておいて、偶然を装って話題を合わせていくと、盛り上がってさらにアポが取りやすくなりますね。
地方女子は運命めいたものに弱いですから(笑)」
その方法で5人ほどキープして、現地入り。
昨年は静岡、大阪、福岡、大分、沖縄の女子とのご当地アナザーSEXに成功している。
「1軒目のお会計は必ず割り勘にするようにしてるんですけど、お金を出してもらうことで『この出会いを大事にしなきゃ』という心理になってくれる。
さらに地方女子は地元で友達とバッティングすることをすごく気にするんです。
そこで『東京みやげも渡したいし、俺の部屋で飲み直そう』を決め台詞にして誘えば、自然な流れでお持ち帰りができますね。
宿泊代は会社の経費だから、余計な出費をしなくてすむんです」
また地方で楽しんだあとに忘れずにしなければいけないのは、出張先の写真データなどの処理だ。
「帰宅前には、共有ソフトのドロップボックスにデータをすべて移行してスマホから消去しておきます。
嫁とは違うタイプのコを楽しめるのも出張浮気の醍醐味だと思ってるのですが、その余韻は引きずらないように気をつけてます」
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1278177
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