いつもいつも、同じようなセックスをしていると飽きてしまうし、そうでなくても「いろんなプレイをして、経験値を積みたい」って考えること、ありますよね。
アダルトビデオやエッチな漫画の中では、ものすごいプレイが繰り広げられているわけで、それに憧れて「やってみたい」と考えるのも、当然のことだと思います。
そんな男性の気持ちは重々に理解出来るのですが、女性からすると、「ちょっとそれは……」と困ってしまうプレイがあるんです。
しかもそれって、プレイのマニアックさやディープさとは、あんまり関係がなかったりする……
というわけで、今回は、さしてプレイ自体はハードでもないけれども、女性には「無茶ぶり!」と思われがちなプレイとその理由をご紹介いたします。
1.四つん這いでお尻を突き出す
アナル舐めが嫌だっていう女性って実は多いんですよね。
そんな女性に「なぜアナル舐めに抵抗があるか」その理由を聞くと、
「そもそもがアナルは、性器ではないという前提がある。なので、そんなところをなぜ舐めなくちゃいけないのかって考えてしまう」
そうです。
なるほど、言われてみれば、一理ないでもありません。
しかし、いくら性器ではないといっても、肛門が性感帯の人にとっては舐めて欲しい場所だと思います。
「潔癖症でどうしても無理」だとか「舐めてばい菌に感染して病気になったことがある」とかならば仕方がないですが、「お尻の穴なんて変態みたいな感じがするし……」と単なるイメージだけで嫌がっているのならば、なんとか克服してもらいたいもの。
そのためには、相手の抵抗感を薄めて「舐めてみてもいいかな……」と思わせることがキモ。
だからこそ、絶対にやめたほうがいいのは「四つん這いになってお尻を突き出す」という方法です。
「ギャグっぽくっていいんじゃない?」なんて思うかもしれませんが、それは大間違いで、ドン引きされてしまう確率のほうがずっと大きい。
男性の四つん這い、とにかく見た目のインパクトが強すぎですから!
まぁ、Sっけのある女性ならば喜ぶかもしれませんが、だとしても、アナルを舐めてもらえるかは疑問です。
むしろ、フェラチオの時なんかに腰をちょっとだけ浮かせて「後ろも舐めてくれない?」なんてマイルドな感じで頼んだほうが成功率は高いと思われます。
2.コンドームを口でつけてくれとねだる
「セックスに熟練した女性」という印象のある行為ですが、これを自ら望んでやりたいと考える女性ってめちゃくちゃ稀有だと思います。
出来たところで「プロみたい!」と感心されるのが関の山ですし、「プロ」と言われて嬉しい女性はなかなかいない。
というのも、セックス中に女性は、目の前の男性を喜ばせたいと思ってあれやこれやとご奉仕するんです。
それが「プロみたい」と言われてしまうと、まるで好意を否定されているような気分になってしまう。
そもそも、コンドームを口でつけるのなんて面倒くさいし、うっかり歯を立てて破ってしまったらと考えると怖い……
というわけで、コンドームは自分でつけてくださいませ。
3.全身リップをして欲しい
こちらも女性からすると「風俗で頼め!」と言いたくなる行為です。
もちろん、女性だって男性の全身を愛撫したほうがいいし、男性もそれをリクエストすることは悪いことではないと思うのですが、それにしたって「全身リップ」という言葉が悪い。
例えば女性と飲む時に「ホストみたいに楽しませてよ」って言われたら「なんだそれ」ってなりますよね。それと同じことです。
もしも全身を唇や舌で舐めてもらいたい時は、「男も全身に性感帯があるらしいんだけど、見つけてくれない?」「身体のいろんな舐められるのが好きで、やってくれないかな」ときちんと頼まれたほうが、女性の抵抗感は薄いと思います。
続く
以下ソース
http://news.dmm.co.jp/article/994468/
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