1990年代前半に人気を博し、以降、引退と復帰を繰り返して、今また最前線で活躍しているのが新堂有望(ゆみ)サン(44)だ。
衰えることのない美貌を武器に活躍を続けるセクシーレディーに、若かりし日の思い出や開発されたカラダのことなど、いろいろ語ってもらったぞ。
―19歳のときにAVデビュー
「高校卒業後の18歳か19歳のときに同級生と初体験をしたんですが、その後1人ヤッただけ、Hの回数でいうと10回もシてないような状態でデビューしました」
―Hは好きだった
「全くです。相手が自分だけ勝手に気持ち良くなるセックスしかしていなかったから痛いとしか感じませんでした。でも、逆に好きじゃないから変な期待を抱かず、あくまで仕事という感覚でこの世界に入れたのかなと思います」
―デビューして性に目覚めた
「そうでもなかったんですよ。当時はものすごく忙しくAV、ビデオ映画、テレビ、雑誌の撮影とスケジュールが詰まっていました。日の出のシーンを撮るため、午前2時に現場入りとかありましたね」
―伝説の深夜番組「ギルガメッシュないと」にも出演していた
「あれは収録だったけど、生っぽい撮り方をするというこだわりがあったので早着替えがいっぱいあって大変でした。2本撮りだと朝からオイルレスリングをやったりして(笑い)」
―休みもほぼナシ
「睡眠は1日平均2〜3時間で休みが月1日、みたいなのが2年続きました。そういえば、当時知り合いの紹介で知り合った1歳上の男のコがいたんですが、その彼がとんでもない絶倫クンで…」
―詳細を
「たまの休みで私はとんでもなく疲れているワケです。だから寝たいのに『1回だけ!』って求めてくる。1回ヤッたら『もう1回』。私が『寝させて』って頼んだら『寝てていいよ。オ○○コだけ借りるから』って(笑い)。ひどい話ですよね」
―それで
「こっちはしばらく眠って、パッと起きたら彼がまだ上に乗っているんです。爆睡中、入れられた感覚は一切なかったので『一体何回ヤッたの?』って聞いたら『さすがに途中から精子は出てないけど32回ぐらいイッてるよ』って。もうバカじゃないの!って思いました(笑い)」
―性的に開眼したのはその後
「20代後半のときに年上の人とお付き合いしてたんですが、その人が教えてくれました。時間をかけて前戯をしてくれたんです。ゆっくりオッパイを愛撫して、クリトリスもじっくり舐めてくれて。アソコがしっかり濡れた状態で挿入されたら、こんなに気持ちいいのかと」
―熟したことで体質も変化した
「やっぱり若いころって『ただ穴を貸してます』って感じなんですよ。狭くてガリガリしていて。でもHの気持ち良さを知ってからは、こっちも脳内で興奮することができるから、充血した柔らかいアソコで包み込むようなセックスができるようになりました。フィット感も増したと思います」
―今はイキやすい
「はい。乳首とクリが性感帯です。挿入後って結局、男性のパートになるじゃないですか。こちらはどうしようもないから、やはり前戯が好きです」
―今やりたいこと
「グアムあたりにのんびり行きたいかな。あと、7年ぐらい彼氏がいないので愛のあるセックスをしたいです(笑い)」
■しんどう・ゆみ
1973年4月19日、東京都生まれ。
身長157センチ、B86(Dカップ)・W62・H90。
93年にAVデビュー。数回の引退→復帰を経て現在もAV女優として活躍中。
出演作は「SODロマンス×フランス書院 新しい母 四十二歳」(SODクリエイト)、「義母淫らなり 色香漂う下半身」(FAプロ)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3762785/
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