今日ご登場いただくのは、10月デビューしたばかりの透明感あふれるニューフェース・竹田ゆめクンだ。
「経験人数は1人だけ」というウブなゆめクンがAVの世界へ飛び込んだ理由とは?男優のテクニックの感想は?
恥ずかしがり屋の美少女が、いろいろと答えてくれましたよ。
―AVデビューのきっかけ
「小学校のときに両親が離婚して、私はお母さんに育てられたんです。苦労して大学まで行かせてもらったけど、ちょっと前に(母親の)病気が発覚して、今は再発しないように治療してます。そんなお母さんが安心して住める家をプレゼントしてあげたいなと思って…」
―親孝行だね。H自体は好き
「好きだと思います。ただ経験人数が少なくて、1人だけなんです」
―オナニーは
「ときどきしてました。中学生のころに少女マンガを読んでたらHなシーンがあって、『私も気持ち良くなってみたい』と思ってアソコに人さし指と中指を入れてみたのが最初です。ただ、クリをどうイジると気持ちいいのかは、この間の撮影で初めて知ったくらいです」
―初体験について
「17歳のとき、初めての彼氏と真っ暗な部屋でシました。割とすんなり挿入できましたね。大人になれたかなという喜びもあったけど、やっぱりちょっと痛かったです。正直、オナニーしているほうが気持ちいいって思っちゃいました(笑い)」
―初めての撮影を振り返って
「前日は緊張で眠れなかったので、ほぼ寝ないで(撮影現場に)行きました。監督さんと男優さんと私だけだと勝手に想像していたので、『こんなに人がいるところで!?』って恥ずかしかったです。撮影中のカメラ目線もなかなかできなくて、本当に大変でした」
―男優のテクはどうだった
「人生で初めてクンニしてもらって、最初はくすぐったいと思ってたんですけど、徐々に気持ちいいって感じられるようになりました。実は私、フェラをするのも初めてだったんですけど、嫌悪感は全然なかったですね。見よう見まねでフェラしてみたら男優さんがアドバイスしてくれて、何とかできました。男の人が反応してくれるとうれしくなります」
―初めてづくしだった
「そうですね。そういえば電マも初めて使いました。あれ、すごいですね! 電マでクリを優しく当てられるとホント気持ち良かったです。私、電マのおかげで潮吹きもしたらしいんです」
―「らしい」とは
「目隠しプラス手を拘束されての撮影中に電マを当てられてて『ヤバい!』ってなったんですけど、頭の中が真っ白で、どの瞬間に吹いてしまったのかはっきり覚えてないんです(笑い)」
―ほかには
「普通のHも慣れていないので、とにかく大変でした。駅弁って言うんでしたっけ? 私が男優さんにしがみつく体位をしたとき、汗をかいてしまっていたので滑り落ちないか心配してました。AVに出演したことでいろんな体位を体験しましたけど、今のところやっぱり正常位が一番気持ちいいです」
―好きな男性のタイプ
「30代後半から50代の落ち着いた男性が好きです。ゆっくりお酒を飲みに連れて行ってほしい」
―この先、どんなAV女優になりたい
「白石茉莉奈サンとイベントでお会いしたことがあるんですけど、優しくて本当にキレイで、ため息が出るほどでした。私もそんな存在になれるよう一生懸命頑張りますので応援してください」
■竹田ゆめた(けだ・ゆめ)
1995年6月20日、山梨県生まれ。
身長154センチ、B81(Cカップ)・W56・H83。
SODstar専属女優として、先月発売された「AV Debut」でデビュー。
2作目は「恥ずかしすぎる初体験 4SEX240分 初イキっ!」(11月2日発売)。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7050939/
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