西内まりや(23)が突如“爆発”したのは10月3日のこと。
「西内と社長のいる応接室から突然“バチ〜ン”という大きな衝撃音が響き渡り、その直後、彼女が興奮状態で部屋から出てきたというものでした」
(芸能レポーター)
そして西内は、社員たちの前で、こう絶叫した。
「もう我慢できないっ!」
「私はアンタたちのためにこんなに頑張っているのに何で認めてくれないのっ!」
「私の心を返してっ! もう死んでやるっ!」
泣きすぎて過呼吸になった西内のため、急いで医師が呼ばれたという。
「社長は左手で顔面を押さえ、苦痛に顔を歪めながら応接室から出てきたそうです。彼も有力プロダクション社長としての面子があるし、修復はかなり難しいと思います」
(芸能関係者)
11月16日発売の“文春砲”によって明らかになった、西内まりや(23)による“所属事務所ビンタ騒動”。
「今もって関係者には、きつく“かん口令”が敷かれています」
(ワイドショー関係者)
実は、この1年ほど、関係者の間では西内の“不安定さ”が囁かれていた。
「1月にあった、彼女がヒロインを務めた連ドラ『突然ですが、明日結婚します』の制作発表会でのことでした。会の開始が15分ほど遅れたのですが、この時も彼女は不安に駆られて過呼吸になってしまったのです。
なにせ、収録スタート直前までキャストが決まらなかったし、“月9ドラマ”の主演ということで、相当なプレッシャーを感じていました。もっとも、成功していれば、何の問題もなかったんですけどね」
(テレビ局関係者)
しかし、西内の不安は的中。視聴率は平均6.7%と“月9”史上最低の記録を作ってしまったのだ。
「5月に福岡で、『西内まりや観戦ツアー』という福岡ソフトバンクホークスがらみのイベントの予定がありましたが、前日、彼女の“やりたくない”のひと言でドタキャンとなりました」
(イベント関係者)
不信が募った最大の原因は、所属事務所との方向性の違いだ。
「安室奈美恵に憧れて芸能界に入った西内は、歌手活動に専念したいのが本音なんです。
さらに男問題で葛藤しました。“恋禁止命令”は、肉食系の彼女には、とても堪えたようです」
(音楽関係者)
これまで、城田優や山田涼介らと浮名を流してきた西内。今の恋人は、イケメンモデルの呂敏だ。
「もうラブラブで、いつも彼女のそばにいるって感じです」
(モデル関係者)
しかし、仕事面での先行きは極めて厳しい。
「代理人を通じて、来年3月31日以降の契約更新をしない旨の通知書を送っていますから、独立するしかない。
他の事務所も助けてくれないでしょうから、ここは“裸一貫”、ヘアヌードで出直すしかありません。
本人もヤル気はあるということですし、“隠れDカップ”を大いに見せつけて欲しいものです」
(芸能関係者)
以下ソース
http://wjn.jp/article/detail/0382705/
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