ジュニアアイドルとして人気を博し、現在でもグラビア界で活躍する山中真由美ちゃんが、通算53枚目となるイメージ作品『恥じらいピットイン』(ウーノ)を発売した。今作で彼女が演じるのは、イケないレースクイーンだ。
まずは、レースで致命的なミスを犯したレーサーを慰める真由美ちゃんのシーン。刺激的なハイレグ衣装の彼女は、「今日のレースの失敗を忘れさせてあげましょうか?」と、ゆっくりと服を脱ぎ、Fカップ美巨乳を見せつける。
レーサーは困惑しつつも、真由美ちゃんのカラダにうっとり。そんな彼のために真由美ちゃんは、ベッドの上で仰向けになり、天井に向かって足を上げたりお尻を見せつけたりと悩殺ポーズを連発する。さらに、M字開脚を披露してから、妖艶なダンスで彼のことを慰めた。
ダンスで汗をかいた真由美ちゃんはバスルームへ。そこにレーサーを呼び、彼のカラダを丹念に洗う。すると、彼もお礼とばかりに真由美ちゃんのカラダを洗い始める。その淫らな手つきに真由美ちゃんは、カラダの力が抜け、床に倒れ込んでしまう。
レーサーは驚くも、真由美ちゃんのカラダを見ていると、つい悪戯心が芽生えて水着をとる。真由美ちゃんの大事な部分を隠しているのは白い泡だけ。真由美ちゃんは恥ずかしそうな表情を浮かべるが、カラダに力が入らず、レーサーに胸を揉まれても何もできないのだった。
レーサーをメロメロにした真由美ちゃんは、実はレーシングチームのオーナーともラブラブな関係。さらに彼女は、ファンとも濃密な関係にある。レースクイーン撮影会の後、彼女はファンのひとりをホテルの部屋に呼び、“大人の撮影会”を始めるのだ。
青いレースクイーン衣装を身にまとい、カメラを向けるファンを挑発するようにカーテンの前に立つ真由美ちゃん。両手で胸を寄せてから、その柔らかさをアピールするように胸を揉みまくる。さらに、太ももをなぞりながら、お尻を突き出す。そのままベッドに移動し、四つん這いの状態で指をくわえてファンを誘う。それから静かにカラダを揺らしながら、次第に淫らな表情を浮かべるのだった。
肉感的なボディの真由美ちゃんが、男を惑わすレースクイーンを大胆に演じる今作。その過激さは「さすが」といった感じだが、ときおり浮かべる恥じらいの表情も必見だ。
【山中真由美】
生年月日:1993年3月29日
身長:165センチ
スリーサイズ:B89・W64・H86
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2018/01/post_15612.html
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