本日ご登場いただくのは「DVD予約1万本で超絶美少女がAVデビュー!?」という企画を見事クリアし、4月デビューしたSOD期待の大型新人・本庄鈴クンだ。ピュアで初々しい本音トークをお楽しみください。
―AV女優になる自信がなかったから、この企画が用意されたとか
「はい。でも事前予約でそれだけ支えてくれる方がいるなら頑張れそうな気がすると思っていたら、SODが(企画を)用意してくれました。目標達成できるかは半々くらいかなと思ってました」
―性の目覚めは
「中3のころ、生理前にムラムラすることがあって、女友達に何でだろうと聞いたら『オナニーしてるよ』と言われたので、ネットで調べて、してみました。それまでは少女マンガでほんわか知ってる程度で、Hなことを知らなかったんです」
―オナニーの頻度と方法は
「月に何回か、指でしてました」
―初体験は
「高2のとき。年上の彼氏と付き合って半年過ぎたころ、『お泊りデートしよう』って誘ったんです。映画見て、ゴハン食べてラブホに行ったんですけど、緊張してたから部屋に入ってもどこに座っていいのか分からなくて、テレビをつけたらいきなりAVが流れてビックリ(笑い)。そこからしばらくケータイをイジってたんですけど、2人で布団に入ったら自然とそういう流れになりました」
―ヤッてみての感想は
「彼の(チ●ポ)がちょっと短かったからなのか、痛みは全然なくて、最初からHは気持ち良かったです」
―性感帯はどこ
「耳を舐められるとフワ〜っとしちゃいます。首も気持ちいいし、クリも気持ちいいです」
―経験人数はどれくらい
「2人です。もう1人は同い年の彼氏だったんですけど、性欲がそんなに強くないのにディープキスがすごく上手でした。多分、舌の絡め方が良かったんだと思います。ただ、もっと刺激的なHを楽しみたいな〜って気持ちもありました」
―AVデビューで念願がかなった
「キスも愛撫されてるときも、緊張して楽しむどころじゃなかったんですけど、挿入されてようやく緊張がほぐれたような感じでした。男優さんのチ●ポはモザイクがかかっていない分、長めに見えましたね(笑い)。正常位で密着してもらえないところは『あれっ!?そうか、AVだからか…』と思いましたけど、激しくピストンされてすごく気持ち良かったです」
―潮吹きも経験した
「電マは初めてで痛そうなイメージがあったけど、すごく気持ち良かったです。『トイレに行きたい、でも行けない』と思ってるところ電マを当て続けられたら(潮が)出ちゃいました。漏らしちゃったのかと思いましたけど、男優さんが『潮吹きだよ』って」
―イク感覚もつかんだ
「最初は恥ずかしくて『イク』って言葉にできなかったんです。イッたときはガマンできない気持ち良さで頭がホワ〜ンとした感じでしたね。最近ようやく、もっともっとイキたいなと思うようになりました」
―最後にひと言
「男性だけでなく女性からも愛されるようなAV女優になりたいです。中学生からモデルにも興味があったので、いつかランウエーを歩いてみたいなーと思ってます。これからも応援よろしくお願いします!」
■本庄鈴(ほんじょう・すず)
1997年1月12日、山梨県生まれ。
身長163センチ、B85(Cカップ)・W59・H88。
SODstar専属女優として、4月「みなさんのおかげです。AV DEBUT」でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7487743/
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