本日ご登場いただくのは、今年3月末で大手AVメーカー「SOD」を退職し、6月からAV女優として歩み出すことが決まった加藤ももかクンだ。華麗なる転身を遂げた真意とは?赤裸々に語ってくれました。
―SOD女子社員としてもAVに出演していたけど、なぜ女優に
「今までも作品には出てましたが、あくまで普通のOLで宣伝部の仕事をしながらだったんですね。ユーザー様(=ファン)との時間をもっと大切にしたいというのが一番の理由です。また女子社員時代はユーザー様のリクエストやドッキリといった企画ものが多かったんですけど、女優になったらもっと作品の幅が広がるかなとも思いました」
―女優を支える側から支えられる側になって環境の変化は
「週5で働いていた生活が変わって、今はちょっと暇になった感じです(笑い)。SODstarの女優さんって、皆さんエロいだけじゃなく一芸に秀でたものを持ってるじゃないですか?だから恐れ多いというか、よく私がそこに入れてもらえたな〜って(笑い)」
―性の目覚め
「一人で(オナニー)するのは保育園のときから。お昼寝の時間に隠れてパンツの上から(クリを)触ってました。家でしてたとき、お母さんにバレて『オチンチンが生えてくるからやめなさい!』って叱られたんですけど、やめられなくて。中学生くらいでオナニーという言葉を知ったと思います」
―初体験はいつ
「専門学校に通ってたとき、社会人だった彼氏とラブホでシました。シャワーを浴びた後、タオルが見つからないのに『タオル取って』とお願いできないくらい緊張してましたね。(挿入は)ちょっと痛かったけどうまくリードしてくれたので、すぐに気持ち良くなりました。(彼氏が)動いたら気持ち良すぎて、アエギ声が出てしまうのを必死にガマンしました」
―Hが好きだからSODに入社を
「それはちょっと違います。専門学校時代に落ち込んでた時期があって、そのとき私を励ましてくれたのが深夜番組に出演してたAV女優さんだったんです。だから『近くで女優さんを支えるお仕事がしたい』と思って入社しました。女子社員としてAVに出るときも全然自信がなくて、『ユーザー様が喜んでくれるなら…』という気持ちだけで頑張りました」
―AV女優としての初撮りはどうだった
「新人ではないので頭が真っ白になるほどの緊張じゃなかったんですけど、『あなたのままでいい』と言われたのが新鮮で、逆に緊張しました。やっぱり今までずっと社員の立場だったので違いましたね」
―3Pが好きだとか
「はい。プロデューサーさんに『何て楽しそうにカラむんだ』と言われたことがあります。私、気持ち良くなりすぎるとカラミ中の記憶がなくなっちゃうんです。出来上がった作品を見て『私、こんな淫語を言ってたんだ…』ってビックリしたことが何度もあります(笑い)」
―性感帯と好きな体位
「背中を触られたり、乳首を舐められるとヤバいですね。体位だと寝バックが好きです。手を後ろにして覆いかぶされると抵抗力ゼロな気がします」
―これからAVでやってみたいこと
「社員時代は何かに成りきるというドラマものがなかったので、女子校生や女教師を演じてみたいです。Hなことに関する成長も自分自身感じてますし、好奇心も増してます。何をしても楽しそうにカラむ女優を目指しているので応援よろしくお願いします!」
■加藤ももか(かとう・ももか)
1996年3月12日、東京都生まれ。
身長156センチ・B85(Dカップ)・W54・H86。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/9662256/
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