「セックスシンボル」として名を残す女神たちの魅力は、華やかな笑顔の奥に秘めた人間としての眩い輝きだったに違いない。
では、永遠に語り継がれる世界の美女に輝いたトップ5を紹介しよう。
【5位/ブリジット・バルドー】
1934年生まれ。愛称「ベベ」は、頭文字の「BB」と「赤ちゃん」を意味するフランス語に由来する。フランス映画『ビキニの裸女』(1952年)で肩紐のない水着を着用し、以降世界的にビキニが広まったといわれる。1973年に引退後、貴金属を売り払い、動物愛護活動に専念。
【4位/キャメロン・ディアス】
1972年生まれ。モデルから女優に転身した後、瞬く間にスターダムを駆けのぼった。映画『メリーに首ったけ』(1998年)や映画『ベガスの恋に勝つルール』(2008年)など、コメディー作品で多くのファンを獲得。2014年以来、映画出演がなく、今年3月には雑誌のインタビューで「もう引退したも同然よ」と語った。
【3位/ソフィア・ローレン】
1934年生まれ。イタリアを代表するグラマー女優。ナポリの貧困地区で育つも、16歳の時に『海の女王コンテスト』で入賞してチャンスを掴むと、映画『河の女』(1955年)でのダンスシーンで売れっ子に。日本では映画『ひまわり』(1970年)の評価が高い。
【2位/シャロン・ストーン】
1958年生まれ。映画『氷の微笑』(1992年)でのセクシーな演技でトップ女優の仲間入り。アカデミー賞授賞式に安価なTシャツ姿で登場する飾らない性格の持ち主。3年前、女性ファッション誌で久しぶりのヌードを披露。養子3人を育てるシングルマザーでもある。
【1位/マリリン・モンロー】
1926年生まれ。1953年、深紅のベルベットに全裸をくねらせる姿でアメリカ誌『プレイボーイ』創刊号のグラビアページを飾って人気爆発。生前、「セクシュアリティは自然で無意識なものである限り、心をひきつける」と語っていた。
堂々の1位に輝いたのは、36歳の若さで夭折し、今なお世界中で多くのファンを魅了するマリリン・モンローだった。
選考理由の「中学生時代に歯医者で偶然見たヌード写真をいまだに忘れられない」(67歳・無職)という声に代表されるように、屈託のない笑顔と弾けんばかりの肉体美に多くの日本男子が強烈なインパクトを受けた。
「俳優学校に通うなど、努力家の一面も印象深かった」(72歳・会社役員)と述懐する人もいた。
モンローと同様に、「ベトナム反戦に熱心だった」(60歳・自営業)という9位のジェーン・フォンダや、「国連の親善大使として難民支援に取り組む生き様にも惹かれる」(46歳・会社員)という7位のアンジェリーナ・ジョリーなど、外見以上に人間としての内面に熱い視線を注ぐ人が多かった。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20180617_696154.html
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