本日、当コーナーに登場いただくのは、今年5月に開催された「DMM.R18アダルトアワード2018」で最優秀女優賞を受賞した橋本ありなクンだ。最近のHな事情からアイドル活動のことまで、大人気女優がいっぱい語ってくれました。
――DMM.R18アダルトアワード2018で最優秀女優賞を受賞して生活に変化は
「メチャメチャ変わりましたね。ありがたいことに、お仕事がいっぱい入りました。アワード以降ずっと忙しかったんですけど、やっとまとまったお休みが取れたので沖縄に行って満喫してきました」
――デビューして2年半くらいたつけど、カラダが開発された実感は
「プライベートであんまり経験がなかったので、デビュー当時はデカチンの男優さんに入れられると裂けそうになるくらい痛くて、『この仕事は向いてないのかな』って思ってたんです。でもこの前、その男優さんとお相手したときに入れられたら、すぐ濡れちゃって(笑い)。『これは完全に女のカラダになったな』って思いました。見事に開発されちゃいました」
――絶頂ものはどうなの
「ピストンがメチャクチャ速いんですよ。すごい勢いで突かれるんで、骨に響いてくるんですよね。それが体内に響き渡って気持ち良く感じます。“おかわりピストン”があるじゃないですか。最初のころは『やめてほしい』って思ったんですけど、追撃されることによってさらにハマりますね。謎です(笑い)」
――オナニー
「大好きです。結構するほうですね。多いときは週14回くらい。それでも少ないほうだと思いますよ。女のコって何回でもイケるじゃないですか。ほかの女優さんは、もっとしてる方もいると思います。みんな変態ですから。いい意味で(笑い)。オモチャも持ってます。電マが大好きなので2本ほど。あと、小さいローターとか持ち運べるやつです。この前の沖縄旅行にも持っていきました」
――最近、アイドルユニットを組んだとか
「そうなんです。君色華奈(きみいろ・かな)チャンと桐谷まつりチャンと3人でアイドルユニット(「un panopticon girl」)を組みまして、9月にデビューします。オリジナルソングを3曲歌わせてもらうんですが、歌詞も振り付けも覚えないといけないので今、練習を頑張っているところです」
――アイドル活動は楽しい
「楽しいですね。アイドル活動をしていると、新しくファンになってくれる方もいるんじゃないかなって思って。今の時代AVだけやってても、なかなか生き残れないから厳しいんです。もっと知名度を上げるためにも、いろんな方面に手を広げていきたいと思います」
――AVでは今後どんなことをやってみたい
「ずっとカワイイ系の作品が多かったんで、大人っぽい作品が撮りたいです。人妻役とかやってみたいなぁ。どうしても演技が苦手なんですけどね。でもこれからは“大人のエロス”を出していきたいです。新しいありなを皆さんにお届けできたらなって思います」
――最後にファンにメッセージを
「9月2日のお披露目ライブをぜひ見に来てください。あと、DMM.R18アダルトアワード2018の記念イベントを11月まで5大都市でやってますので、こちらも遊びに来てください。
■橋本ありな(はしもと・ありな)
1996年12月15日生まれ。身長166センチ、B84(Cカップ)・W56・H83。
2016年3月にS1専属でAVデビュー。
出演作は「絶頂してピクピクしているおま●こを容赦なく突きまくる怒涛のおかわり激ピストン性交」(S1)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7962759/
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