英紙「Daily Star」(10月4日付)によると、英・バークシャー州に住むアマチュア天文学者ジェイソン・カラムさんがいつものように自身の望遠鏡で月を観測していたところ、奇妙な物体が映り込んだという。
同動画はYouTubeチャンネル「The Hidden Underbelly 2.0」がアップロードしている。同チャンネルによると、問題の映像は先月24日の午後11時10分頃に撮影されたもののようだ。
特に変わったところのない月面のクローズアップ映像だが、楕円状の黒い物体が突如出現する。カラムさんはそれを望遠鏡で追いかけるが、漆黒の宇宙空間へとすぐに姿を消してしまった。
一体これは何なのだろうか? YouTubeユーザーからも驚きの声が挙がっている。
「宇宙人の母艦じゃないか?」
「月を周回しながら何かを探しているように見える」
「ブラックナイト衛星かもしれないな」
ブラックナイト衛星とは地球の軌道を周回しているとされる、地球外製の衛星のことだ。その存在は1950年代から噂されているが、今に至るまで真相は分かっていない。たしかにその形や色から、今回撮影された物体がブラックナイト衛星である可能性も考えられるだろう。
あるいは、元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏が、月には30億人が居住し、巨大な都市まであると語っていたことから、今回の物体も彼らが作った宇宙船なのかもしれない。読者はどう思われるだろうか?
いずれにしろ、月にはまだまだ我々の知らない秘密が隠されていそうだ。今後の有力情報に期待したい。
動画は「YouTube」より引用
以下ソース
https://tocana.jp/2018/10/post_18348_entry.html
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