ローラ(28)が、沖縄・米軍普天間基地の辺野古移設問題にまつわる発言で大炎上したことにブチ切れ、怒りの“全裸ヌード”を披露するという。
「ローラは昨年12月18日、インスタグラムで『美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの』との声明を出し、基地移設に向けた政府による辺野古埋め立てへの反対を表明。米ホワイトハウスの請願サイトを通じた埋め立て中止の署名を呼び掛けたのです。署名数はローラ発言後に急増し、その日のうちに10万人を一気に突破しました」(全国紙社会部記者)
しかし、芸能人による政治的発言は波紋を呼んだ。軽薄なタメ口キャラでブレークしただけに「どこまで勉強した上で発言しているのか」などと批判が殺到したのだ。
「突然の政治的発言には違和感も強かった。一方で“米国では芸能人の政治発言は普通のこと”と評価する声もあり、賛否両論、分かれています。ただ、ローラは十数社とCM契約中。日本のスポンサーはタレントの政治発言を嫌うだけに、今後、契約を次々打ち切られる可能性もある」(芸能記者)
現在、ローラは米ロサンゼルスを拠点に活動しており、政治的発言継続の強硬姿勢を見せているという。
「最近の彼女は、社会問題について考えるようになったようで、環境問題への関心を強めたり、ユニセフに1000万円寄付したりしています。辺野古発言についても揺らいでおらず、“本当の気持ちを訴え続ける”と語っています」(同)
その強い決意の表れとして、近いうちに米国発の「全裸写真集」の発売に踏み切るというのだ。
「自身の思いの強さを表すように、最近、全身のムダ毛を処理したとか。今回炎上したことに激怒しており、“あたしの決意を見せてあげるわ”とばかりに全裸写真集を発表し、自身の政治理念もアピールするつもりのようです。米国では、自身の主義を知らしめるためにヌードになるのは一般的手法です」(同)
実際、ロスの有名ジムでは筋トレ三昧。マッチョボディーに変身している。
「昨年6月、トレーニング画像アップ用の専用アカウントをインスタに開設し、“筋肉露出写真”を披露しています。また、ファッション誌でも手ぶらセミヌードをアップし、度肝を抜いたばかり」(芸能プロ社員)
ローラ全裸で、彼女の政治的理念がさらに浸透することは間違いない。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/7975641/
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