これに対し、評価がうなぎのぼりなのが、『ナックルズ』(大洋図書)だ。
「『ナックルズ』は、昨年4月に話題になった山口達也さんの書類送検を、2018年2月の段階で「人気情報番組『ZIP!』出演者に未成年アイドル食い疑惑」と題し予言する記事を掲載していたことで注目されていました。そのナックルズのネット版『覚醒ナックルズ』が、2018年10月に『アウトレイジに出演の中堅俳優に強姦疑惑』との記事を掲載したことで、これも当たるのでは…と話題になっていたんです。3月号の『ナックルズ』にも続編を掲載し、新井浩文が被害者のAさんと示談を持ちかけていることや、被害者がほかにもいる可能性などに言及していた。そして今日、家宅捜査というかたちでそれが現実化したということです。これはもう、エース級の予言者として認定してもいいのではないでしょうか。ノストラダムスか、ナックルズか、オカルト界からの賛辞が止まりません」
以下ソース
https://tocana.jp/2019/02/post_19576_entry.html
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