主演SF映画シリーズ第三弾、「アイアンガール FINAL WARS」が16日に封切りになり、今回はバラードの主題歌まで歌っていることも話題の明日花キララ。
アーティスト活動からアパレルブランドのプロデュースまで近年活動の舞台を広げて、女性ファンが激増してきた。
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映画公開直前には、女性読者を対象にした初のスタイルブック『neo nude...』が刊行された。通常の3刷分の初版部数だという。
「著名人や元トップアイドルの著書でも、返本が8割の時代に、明日花キララは購買者数が読めるから出版社も強気で勝負できるようです」(出版プロデューサー)
インスタグラムのフォロワーが150万人。美容クリニックによる『美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキング』の1位と信者のような女性も増えているようだ。
「『明日花キララは、第2の飯島愛か? 』等と一部の男性メディアで問われていますが、愚問だと思います。故飯島愛は、故冴島奈緒のように気張ったところが、ありました。セクシー女優からアーティスト、女性のファッションリーダー的な存在は、故紅音ほたるもいましたが、明日花キララは、外見はキメ決めでも中身がボケキャラを彷彿させられることもあるくらいにナチュラルなのが魅力なのかもしれません」(ライター)
2007年にセクシー女優としてデビューしてから12年目というベテランだが、新人当時からスタッフに好評だった。
「『ワキガは良い匂いと紙一重だよね』等と臭いをポジティブに気さくに転化するようなナチュラルな剽軽さと、完璧なルックスのギャップに、撮影後もスタッフ同士の会話の中で明日花キララを褒めていた記憶があります」(制作会社ディレクター)
そのナチュラルさが大勢のフォロワーを惹きつける秘訣かもしれない。
「『Aさんとハメハメしたい』等と世界的なイケメンアスリート等のことを平然とツイートしている等で多くの女性が親しみを感じるようです。飯島愛同様に、六本木のキャバクラ出身で、ノリが良いので、一時期はダルビッシュもご執心だったようです。信頼できるスカウトマンを軸にして仕事と人脈を広げる義理堅いタイプなので、大手事務所に引き抜かれて、支配されることなく、マイペースに自由闊達にやりたいことを実現してきました。そういう部分に憧れる女性も多いのでしょう」(六本木キャバクラ関係者)
新時代のスターゆえに、SF主演がお似合いなのかもしれない。
「巨額を稼いでもホストクラブ等で浪費してしまうセクシー女優が多い中、自己投資やビジネス等に前向きなのも明日花キララの魅力です」(歌舞伎町キャバクラ嬢)
映画公開舞台挨拶で「第4作は、お金出します」と自腹予告までするヒロインも前代未聞かもしれない。
(文◎土竜妹子)
以下ソース
http://tablo.jp/discover/news004528.html
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