不倫騒動でアナウンス室から移動に(公式プロフィールより)
俳優の俳優・原田龍二がカーセックスをしていた不倫を報じられ、恥ずかしい記者会見を開くハメになったが、3年前にはNHKの女子アナがキャスターと不倫の上、カーセックス現場を撮られたこともあった。
なぜか芸能人はカーセックスが好きなようだが、記憶に新しいのは昨年1月、フジテレビ『ワイドナショー』のMCを務めていた秋元優里アナウンサーと妻子ある40代プロデューサーの一件だ。当時、秋元アナは同局の生田竜聖アナと婚姻中だったが、週刊文春が複数回にわたって車内や温泉施設などで密会していたことを報じた。
衝撃的だったのは、田園地帯の竹林にまで入って「車のサスペンションの軋む音が聞こえた」とカーセックスを想起させる記述があったこと。後に分かったのは、その地帯がカーセックス愛好家に密かに知られた人気スポットだったということだ。
「正直、ドライブ中に発情して偶然、そこに行き着いたとは考えにくいですよ。カーセックスを語るウチのサイトにもその場所が“民家も少ないから野外プレイもできそう”と投稿されていたぐらいのスポットですからね」
こう話すのはカーセックス好きで、その手の情報サイトを運営している、ターザン吉永さん。
「カーセックスはホテルに行く金がない若者もしますが、お金に余裕がある人がスポットに行ってやる理由は、狭さと人に見られるかもしれない状態に興奮するからです。一種のフェチなんです。見られて一番マズいセックスは不倫なので、不倫のカーセックスが多く、本当に見られちゃうとマズいので、見られそうで見られないスポットに行くんです。じゃないと万一、通報されて警察でも呼ばれたら公然わいせつ罪とか軽犯罪法違反になることもあります。だからカーセックス好きは事前にスポットを決めて行くのがかなり多いです」
吉永さんは無数のカーセックス愛好家とネットで接してきたその手の専門家だが、「ホテル代をケチる人を除けば、カーセックス好きの平均年収は高い」という。
「お金持ちの芸能人なら間違いなくフェチのはずで、この性癖は不倫をやめても消えませんから、男女どちらか、もしくは両方が相手を変えてでもカーセックスしたがるんです。不倫相手と別れてもカーセックスがやめられないから風俗嬢にお金を払って頼んでいるという報告もありました。それぐらいカーセックスは依存度が高いんです。絶好スポットを探し当てた秋元さんがカーセックス愛好家の仲間になら嬉しい話」
そこで浮上するのが、かつて秋元アナの尾行をしたある写真誌記者の話。秋元アナが独身時代、男性と2週続けて同じ富士山周辺にドライブしているのを追跡したことがあったという。吉永さんによると、富士山周辺はまさにカーセックスの人気スポットが集中しているという。
「富士山はパワースポットとしても人気なので、カップルでご来光を見ながら夜明けカーセックスをしたくてスポット争奪戦があるほど。でも、困ったのはカーセックス専門のノゾキ屋が出てきていること。暗闇でも視界が開ける特殊ゴーグルを持参した全身黒タイツの男が徘徊していたのを見たことがあります。秋元さんが行くなら注意してほしい」
愛好家から熱い視線を向けられている秋元アナだが、彼女は不倫報道後に離婚。7月からはアナウンス室を離れ、ネット配信などを手掛けるコンテンツ事業センターに異動したことが伝えられた。今後はスキャンダルがでないことを祈るばかりだ。
(藤堂香貴/NEWSIDER)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/8130/2/
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