Porn Hubのアクセス情報を分析している「Pornhub Insights」(7月17日付)によると、その原因はトカナでもお伝えした「エリア51急襲計画」にあったようだ。
急襲計画がフェイスブックページに登場すると、7月1日から急激にエイリアン関連ポルノの検索数が増加、14日に再び同計画が話題に上がるとともに一時下降した検索数も再び上昇している。
画像は「Pornhub Insights」より引用
検索ワードトップ20を見てみると、1位「alien impregnation(エイリアン種付け)」、2位「alien sex(エイリアンセックス)」に続き、3位「alien hentai」がランクインした。他に気になる検索ワードは9位の「alien eggs(エイリアン卵)」、12位の「animate alien hardcore(ハードコアエイリアンアニメ)」、14位の「alien dildo(エイリアンディルド)」だろうか。
エイリアンポルノの視聴者は、男性よりも女性の方が33%多く、18〜24歳が最も多かったそうだ。つまり若い女性ほどエイリアンとの性交に関心を持っているということだ。
画像は「Pornhub Insights」より引用
最もアクセスが多かった国を見てみると、1位チェコ、2位アルゼンチン、3位ベラルーシ、4位ブラジル、5位タイランドとなっている。UFO・エイリアン大国のアメリカは意外なことに10位。アメリカ各州で最もエイリアンポルノを観ているのはアラスカ州で、エリア51を擁するネバダ州はトップ20にも入らなかった。
一方、日本のユーザーはエイリアンに全く興味がないようだ。他国に比べてエイリアンポルノの検索は−55%だった。宇宙時代の幕開けが迫っている中、なんと情けない結果だろう。チェコやアルゼンチンを見習って欲しいものだ。
ところで、「Pornhub Insights」が今年5月21日に発表した「最もPornhubを利用している世界の都市トップ20」に日本の都市が2つもランクインしている。第6位の大阪市、第15位の横浜市だ。今後、両市には日本のポルノリーダーとして我が国のエイリアンポルノを牽引していってもらわなければならないだろう。
実際にエイリアンとセックスをしたと告白した人々は世界中にいる。トカナでもインタビューしたデイヴィッド・ハギンズ氏は、宇宙人“クレッセント”に童貞を奪われ、子作りまでしたと語っている。しかも、宇宙人とのセックスはめちゃくちゃ気持ちいいらしい……。
宇宙時代が幕を開ければ、人類と宇宙人の交雑は当然のことになっていくことだろう。気持ち良いのであれば拒否する理由はどこにもないはずだ。宇宙人をがっかりさせない
ために、今から彼らとのイメージセックスを積んで置いた方が良いかもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/07/post_104578_entry.html
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