本日ご登場いただくのは、SODの「キミホレ」レーベルから6月デビューした古賀まつなクン(20)だ。ピアノが大好きで音楽の先生になるつもりだったFカップ美女のHな才能が開花し、AV女優として官能のメロディーを奏でるに至った理由とはいかに?
――AVデビューのきっかけ
「高校生のとき、ツイッターを見てたら大槻ひびきサンを見つけて、すごくカワイイなって思ったんです。最初はモデルさんかなと思っていたんですけど、調べてみたらAV女優さんで、そこで初めてAVを見て、Hしている姿もキレイだなーって」
――そこからAVファンになってイベントにも参加していた
「そうなんです。SODだと小倉由菜さんのイベントに行きました。エロい目線で見てるというより、もう女優さんが尊いんです(笑い)。私にとっては憧れだったので、まさか自分がデビューできるとは思いませんでした」
――性の目覚め
「小4のとき、友達とそのコのお兄ちゃんの部屋で遊んでたらHな漫画を見つけて『何かこれHかも』と気づきました。それ以降、ちょっとHな少女マンガを読んだりしましたけど、Hなことよりも4歳からピアノ中心の生活だったんです」
――初体験について
「17歳のとき、同じバンドのファンで2歳上の人とSNSで知り合って、一緒にライブを見たんです。そしたら『付き合おうよ』って告白されたんですけど、チャラい人だったらイヤだったんで2か月くらい断ってたんです。でもずっと好きだと言われ続けたので、その人が初めての彼氏になりました。付き合って数か月したときにカレのおうちで遊んでたら襲われてシました。痛いとかはなくて、セックスってこういう感じなんだって」
――記憶に残っているセックス
「10歳上の人と付き合ったとき、お風呂でペロッと乳首を舐めたら異常に反応したんです。だからベッドで全身を舐めたくってあげたら超喜んでくれました(笑い)」
――かなりのチ●ポ好きという話だけど
「ですね!虫かごに入れて飼いたいって思ってます(笑い)。大きさとか勃起しているかどうか関係なく、オチンチンが好きなんです。たぶん、あの手触りが好きなんです」
――初撮影の感想
「分からないことだらけで緊張しました。でも最初のカラミの男優さんがしみけんさんで、優しく導いてくださって楽しくできました。頭の中では『はあちゅうのダンナさんだ』って興奮してました(笑い)」
――ピアノを演奏しながらの3Pなんてのもあった
「足を開いてピアノ弾いたのも初めてだし、ペダルを踏めないから超難しかった。ちなみに演奏したのはエルガー作曲の『愛の挨拶』です」
――今後はどんな作品に出てみたい
「せっかくAV女優になれたので痴漢電車とかレズとか、AVじゃなきゃできないようなセックスをしてみたいです。相手に満足してもらうのが一番の喜びなので、SNSを通した交流とかファンイベントも積極的にやって、いろんな人とかかわりたいですね」
――最後にAVファンにメッセージを
「顔と名前が一致するくらいの女優になれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。こまつなちゃんって呼んでください!」
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1kmhr00074/RaceQueenInc-001
■古賀まつな(こが・まつな)
1999年1月8日、新潟県生まれ。
身長155センチ、B92(Fカップ)・W60・H91。
6月20日に発売された「先生を目指して毎日勉強中!でも、こっそりAVを見てエッチの勉強もしてました…むっつり文系美少女がFカップおっぱいをさらけ出しAV Debut」でAVデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=4423
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/