本日ご登場いただくのは、今年7月にSODの「青春時代」レーベルからデビューした久留木玲クン(19)です。まだまだあどけない表情ながら見事なイキっぷりを見せる美少女は、今後が楽しみな逸材ですよ。
――どうしてAVの世界に
「Hなことに興味があって、自分でAVを見ていたんです。『私もこういうプレーがしてみたいな』って入り込んでいくうちに、『私も画面の中に行ってみたいな』と思うようになって。女優さんへの憧れもありました」
――初めてAVを見たのはいつ
「中学生のとき、ケータイで『エロ』とか『H』とか検索したらAVにたどり着きました。マンガでそういう描写は見たことあったけど、人のセックスを目にしたのは初めてで、自分のカラダがすごく熱くなるような感覚になりました」
――好きなジャンル
「寝取られものと大人数のH。やっぱり日常では体験できないことだと思うと(AVを)見ちゃいます。自分でも好奇心があるほうだと思います」
――その若さで寝取られを理解できたのはすごい
「いや、自分の好きな人が他の人とHしてたら絶対悲しい気分になると思うから共感ではないんです(笑い)。ただ、『そんな状況でもHに興奮しちゃうところだけは分かるな〜』って」
――初体験について教えて
「高校でサッカー部のマネジャーをしたんです。1年のときに気になる先輩がいたんですけど、彼女持ちで、しかも部内恋愛禁止。でも、その先輩が彼女と別れたという噂を聞いたので、思い切って告白したらOKしてもらいました。一緒に帰ったり公園に行ったり青春していて、ある日、彼氏が私の家に来て誰もいなかったので、そういう展開に…」
――感想
「人に(クリを)触れられたり舐められたりするのは初めてで、クンニがすごく気持ち良くて。(チ●ポを)入れたときは痛くて泣いちゃったんですけど、『好きな人とつながってるんだ』という感覚がうれしくて、いい思い出です」
――初めての撮影はどうだった
「『人に見られるんだ』っていう緊張でカラダはガチガチ、頭は真っ白だったけど、男優さん、監督さん、スタッフの皆さんに優しくしていただいて、徐々に気持ち良くなれました。そうそう、制服を着てHをしたんですけど、私が通ってた高校も似たようなネクタイだったので、高校時代を思い出してドキドキしました」
――男優に褒められたとか
「そうなんです。撮影が終わった後に、ハメ撮りをした男優さんから『玲チャンのイキ方は下品だった』って言われたんです(笑い)。自分ではただ気持ち良くなってるだけでよく分からないんですけど。いっぱいイッて新しい自分を発見したいなと思ってます」
――今後出てみたい作品
「興味があるのはレズもの。女優さんはみんなカワイイので、交わってみたいんです。あとはソフトなSMで目隠しされながらとか、ちょっとイジメられてみたいです」
――最後に抱負を
「老若男女に愛されて応援されるような女優さんになれるよう頑張ります。一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします!」
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdab00107/RaceQueenInc-001
■久留木玲(くるき・れい)
2000年12月12日、宮城県生まれ。
身長156センチ、B83(Cカップ)・W59・H85。
今年7月に発売された「この子、青春ど真ん中!久留木玲 SOD専属AVデビュー」(SODクリエイト)でデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=6728
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