「エンペラーウェザー」とは、昭和天皇が1971年にロンドンに外遊された際に霧で有名なロンドンに青空が広がったエピソードや、1964年10月10日の東京五輪開会式にご出席された際、前日までの雨があがって青空になった逸話を評して使われる言葉。SNS上では、非常に強い勢力で日本列島に進んでいた台風21号が東に大きく逸れたこともあり「天皇パワー半端ない」「まるでファンタジー」といった声が相次いだ。
対照的に周囲から心配されていたのが、陛下の弟である秋篠宮殿下だ。当日取材した皇室担当記者が回想する。
「朝から顔面蒼白で、目力がないというか、うつろな表情でしたね。儀式中、殿下は直立不動で起立しなければならないのですが、途中で体がフラッとなる場面もあり、記者の間で『ぶっ倒れるんじゃないか!?』と危惧する声が上がっていました。殿下の異変≠ノは宮内庁職員も気付いており、心配そうに視線を向けていました」
幸い、大事には至らなかったそうだが、秋篠宮殿下は儀式が終わるや、足早に人目のないところに隠れた≠ニいう。
秋篠宮殿下の心労の要因は、娘の眞子さまと小室圭さんの結婚問題が泥沼化していることに他ならない。発売中の「女性セブン」(小学館)では、一部で消息不明とされていた小室さんの母・佳代さんの奇妙な目撃談を紹介。「夏に京都御所を訪れていた」や「葉山御用邸のある神奈川・三浦半島の駅前で見た」など、皇室ゆかりの地での出没情報≠挙げた上で「皇室と縁の深い場所であることから、小室家は皇室の重要儀式である即位礼にも興味があるのではないか」と記している。
「さすがにセブンの記事は飛躍しすぎかもしれませんが、即位礼に合わせて小室圭さんが留学先の米国から緊急帰国するという話が流れ、各社裏取りに走ったことはありました。結局ガセでしたが、秋篠宮殿下はこのところ、娘の結婚問題よりも小室家の暴走≠恐れているように感じます。即位礼で体調がすぐれないように見えたのも、そうした不安や焦りが解消されないからでしょう」(宮内庁担当記者)
即位礼では晴れ間がのぞいたが、秋篠宮殿下の心はいまもどんよりとした雲が覆っているようだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/10/post_120460_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/