朝日放送のヒロド歩美アナ
近年、人気を集めているのが女子アナのカレンダー。その元祖は1997年に進藤晶子や小島慶子らを起用したTBSで、今や各局が女子アナのカレンダーを発売しているが、地方局アナウンサーのカレンダーはバラエティに富んだ作品が多い。
朝日放送のカレンダーは“宝物”をテーマに撮影、カレンダーにスマホをかざすと『限定エピソードAR(拡張現実)動画』が見られる特典付きだという。
朝日放送の塚本麻里衣アナ
朝日放送の澤田有也佳アナ
朝日放送の川添佳穂アナ
広島ホームテレビは “もしアナウンサーになってなかったら?”をテーマに衣装にもこだわり、地元の水族館や旅館などで撮影しているのが特徴だ。
広島ホームテレビの斉藤亜緒衣アナ
広島ホームテレビの大重麻衣アナ
広島ホームテレビの近藤あずみアナ
発売自体が貴重なのが福岡放送。これまでプレゼント企画用などの非売品だったが、50周年を迎えた今年、待望の商品化が実現した。
福岡放送の石川愛アナ
福岡放送の若林麻衣子アナ
福岡放送の小林茉里奈アナ
福岡放送の財津ひろみアナ
福岡放送の伊藤舞アナ
福岡放送の増山さやかアナ
またテレビだけでなくラジオ局からもカレンダーが発売されている。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏によればこんな驚きの記録があるという。
「普段声しか聞けないラジオのアナウンサーという希少性からか、ニッポン放送のカレンダーは三省堂書店のカレンダー部門で6年連続売り上げ1位のカレンダーなんです」
アイドル以上に親しめる存在とともに、時を刻みたくなるのだろう。
ニッポン放送の東島衣里アナ
ニッポン放送の熊谷実帆アナ
ニッポン放送の新行市佳アナ
ニッポン放送の前島花音アナ
ニッポン放送の箱崎みどりアナ
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20191031_1476036.html
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