遅きに失した感は否めない。騒動発覚から1カ月以上が経った11 月18日、所属のプラチナムプロダクションはようやく、木下の「 この度は、私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、ファン の皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした」 という謝罪コメントを添えて、活動自粛を発表した。
「事務所はテレビ局やスポーツ紙に手を回して鎮火しようとしたが、ネット上に恫喝メールがあふれかえってしまい、無理だった。ただ決まっていた仕事を飛ばすわけにはいかないため、また芸能ニュースは沢尻エリカの逮捕一色だったため、このタイミングとなった」( テレビ局関係者)
木下本人は芸能活動再開の意思は強いが、広告代理店関係者は「ママタレとしてイメージは最悪。クライアント企業がもっとも嫌うタレントの一人となってしまったから、CMは当然としてテレビも厳しい」とバッサリ。
また恫喝メールの文面には「事務所総出で」というくだりがあったことでプラチナム まで“共犯扱い”されてしまう始末だ。
「決してプラチナムにクリ ーンなイメージはないが、この件に関しては完全に被害者。さすがに事務所も木下に怒っており、今後積極的に売り込むつもりはない 」(芸能プロ関係者)
仕事がダメとなれば、残る心の拠り所は家庭しかないが、こちらにも不穏な空気が漂っている。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/11/post_125526_entry.html
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